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テンポラリ 基本情報 愛称 : 国籍 :リスボン 職業 :ブローカー 船 : ○○度: レベル 冒険 :24 交易 :67 戦闘 :40 生産 縫製 :10ちょっと 工芸 :6 鋳造 :- 調理 :14 保管 :4 造船 : 錬金術: このスキルが自慢! リスボンから滅多に出ないこと 主張したいこと 名前 コメント
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あなたが現在所持しているトークンは0個です。 テンポラリアイテムのおきにいり設定 テンポラリアイテムはおきにいり設定をすることでVending Boxから一括取得することができます 設定の方法はナイズル島受付カウンターのSorrowful Sageにて 『Vending Boxについて』→『お気に入り設定をする』 こちらで可能となります 『お気に入り設定をする』を選択し、低・中・高の3つのカテゴリの中から自分の取得したいアイテムを選択 選択するとアイテム名左に『ON』の表記がされます。低・中・高から希望を選択し終わったら 『カテゴリの選択を終了する』を選ぶと決定です。先程選択したアイテムが次回ナイズル島のVending Boxから一括取得されます 問題点が1つ、Vending Boxからテンポラリを取得するには当然トークンが必要です トークンは旧ナイズル/新ナイズルいずれかの作戦成功時(100層クリアor途中で作戦領域からの帰還)のみでしか得られません 旧ナイズルでトークンをある程度保持しなければ新ナイズル参加は不可能と言ってよいでしょう 新ナイズルでは1突入につき大体後衛で500~900、前衛で900~1200、テンポラリ全取得で1950トークン必要となります チケットカウンターでたまに残トークン数を確認する事も忘れないようにしましょう 前衛用テンポラリセットの例 猛者の薬・尊者の薬・走者の薬・ダスティポーション・ダスティウィング・体力の薬・勇者の薬・侠者の薬・聖者の薬(合計750トークン) 道中のMPに不安があるならダスティエーテル・ダスティエリクサーもセット、魔法が痛いNM・ヘッド用に愚者の薬もあると便利 後衛用テンポラリセットの例 尊者の薬・走者の薬・ダスティエーテル・侠者の薬・聖者の薬・ダスティエリクサー(合計500トークン) 万が一の保険にダスティポーション、追走担当する場合は体力の薬をセットして使っておくと死亡リスクが下がります
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画像テンポラリ
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メニュー>サポートクラス>ガンスリンガー>テンポラリリペア [Spc,-,Spc,-,15,1/Skl・Tp等Ef’魔導銃破壊・Use不可:Rel(1/Sn)] ☆☆☆☆ 予備の持てない魔導銃にとっては割と重要。また《エクシードショット》からのリカバーにも不可欠だ。一応、ハイランダーなら魔導剣にも使い得る。 《エクシードショット》《ウェポンシュート》として使用不能かつ破壊された魔導銃がこれ1回で使用可能になるかは微妙。文面を機械的に解釈するなら可能だが、その場合も回収は別に必要。 -- 灯 (2011-11-17 20 42 50) 武器の投射消失、破壊、使用不可能はメインプロセスの終了後に発生する プロセスが終了してしまえばフリーアクションを挟むタイミングは失しているため、 このスキルで使用不可能を復旧するには次のメインプロセスを迎える必要がある 手番と手番の間、武器が使用不可能になる事は注意しておく必要がある 自手番後に《ファイトバック》や《インターセプト》《カウンターショット》を扱うなら特に注意が必要だ また、破壊や消失に至っては対象指定するべきアイテムがなくなってしまうため、効果として記載はあっても 実際に破壊された武器をこのスキルで修繕する事は不可能となる。現行の記載だと、実質は使用不可能に対する復旧のみ有効となる -- 名無しさん (2020-01-23 14 41 53) 武器の破壊が発生した場合「装備品」からも「携行品」からも消失するため このスキルによる指定対象として取れなくなる。他の破壊に対する対処スキルは 効果が「破壊を打ち消す」と行う動作自体がこのスキルとは異なるため、破壊への対処が可能なのだが -- 名無しさん (2020-01-23 14 44 19) ↑一応、フリーアクションはタイミングを取らないため「破壊されたというラベルが付いて」から「実際に消失する」までの間に差し込めると解釈することもできる。 -- 名無しさん (2020-01-27 09 42 53) フリーアクションは「メインプロセス中に一回だけ」行える 武器が使用不可能になるのは「メインプロセスの終了後」である 使用不可能となったタイミングはすでにプロセスが終わっており、フリーアクションの宣言は不可能 メインプロセス中に宣言を行おうとした場合はまだ使用不可能になっていないため効果を発揮しない 果たして↑はどういった理屈で解釈したのだろうか? また「フリーアクションはタイミングを取らない」などと言うのも全くのデタラメである -- 名無しさん (2020-01-27 21 52 26) ↑は使用不可能で論じているが、破壊に関してもタイミングは同じで処理としてはプロセス終了後に破壊されると明記がある -- 名無しさん (2020-01-27 21 54 14) 《アースノウリッジ》のように、額面だけで処理すると意味を失う記述は案外多い。 幸いこのスキルに関しては一部だけではあるが、破壊も直せるよう挙動を調整するか、それとも機械的に実質破壊修復を殺すのかGMに一声かけておくのが理想だろう。 -- 名無しさん (2020-01-29 12 41 49) このスキルで破壊アイテムの再取得が不可能だとする理屈だと《鍛冶屋》が丸ごと無意味になるので、やはり破壊についてはバグっているか解釈が間違っているのだと思われる。 再取得可能だとすると装備状態になるか所持品となるかの判断も発生する。 -- 名無しさん (2020-02-04 14 53 26) ↑《鍛冶屋》は対象を取る必要がないため、アイテムが消失していようが宣言が可能であり 対象指定が必要な《テンポラリリペア》とは全く動作が異なる。動作が異なるものを混同してはいけない -- 名無しさん (2020-02-04 19 46 56) ↑↑おそらく《鍛冶屋》の文中の「失われたアイテムには効果がない」を受けてと思われるが 主に武器が使えなくなっている状態として「破壊」「使用不可能」「失われた」の3つの状況があり得る 「破壊」は《レイジ》《ウェポンスロー》《ディバインシュート》《リミットリリース》《ウェポンバースト》など 「使用不可能」は《エクシードショット》や「アレストウィップ」による効果など そして「失われた」は「効果:消耗品」「カース:消耗品」そして《ファイナルストライク》で起こりえる つまりは《鍛冶屋》による「失われたアイテムに効果がない」と言うのは、《ファイナルストライク》で消し飛ばしたアイテムには使えない、という注意書きだと思われる ……ハンターのスキルによる「消費」に関しては何とも言えない。《クイックプリペアー》との兼ね合いを考えると「破壊」であるべきだが なんとなく文言的には《ブレイククロス》も《スペシャルブロッカー》も「失われた」の方とも取れる -- 名無しさん (2020-02-04 20 08 10) ↑失敬。《ウェポンスロー》なんてスキルはなかった。《ウェポンシュート》の間違いである -- 名無しさん (2020-02-04 20 12 22) ↑↑テンポラリリペアでは消滅したものはターゲットにとれないと日本語的常識的に判断、鍛冶屋は消滅したアイテムが失われたアイテムに含まれないと日本語をガン無視と大分無理がある主張に思える。 鍛冶屋での破壊されたものは失われていないという主張を適用するとテンポラリリペアでは破壊されたアイテムは装備が解除されたが失われず保持はしているのでターゲットにとれるといった解釈も可能。 ある程度の妥当性は認められるが、万人が唯一に解釈できるルールとはとても思えない。 ぶっちゃけ、破壊周りは質疑応答でので消滅のくだりのせいでルールがバグって独自判断なしだとどこかに不自然な動作がでるのは不可避だと思う。 -- 名無しさん (2020-02-05 15 10 21) 文章を読んで理解できないのなら議論の場に立つべきではないのではなかろうか 「失われた」と言うのは日本語解釈の話ではなく、状態の区分の話である 「破壊」と「失われた」は場合分けとして明確に線引きがされている。日本語の解釈による話ではない 公式の質疑応答、PIGのP.8(投射やカースの消耗品の項)、および《鍛冶屋》《ファイナルストライク》などと《レイジ》の文言の違い しっかりと読んで理解してから論ずるべきだ。でなければ正直、見ていてとても恥ずかしい -- 名無しさん (2020-02-05 19 58 34) ↑↑かみ砕いて説明すると、「鍛冶屋での破壊されたものは失われていない」と言うのは 破壊されて携行品からも装備品からも消失しているが「失われた」状態ではない 消耗品や《ファイナルストライク》は明確に「失われる」と言う指定があるが、破壊には無い、と言う事である -- 名無しさん (2020-02-05 21 12 54) 武器が「失われる」:アイテム効果「消耗品」 アイテムカース「消耗品」 投射攻撃に使用する 《ファイナルストライク》 装備からも携行品からも消失する。このため対象を取るスキルの場合対象に取れないが、《リサイクル》は対象を取らないため動作する ただし《リサイクル》や「シーン終了時の幸運判定」での回収は条件が付いており、《ファイナルストライク》はどうあがいても無理 「カース:消耗品」をあえて投げつけて回収、と言った動作は、幸運判定の場合「投射による失われフラグのみ解除」でカースによる消耗は発生し 《リサイクル》を用いた場合「カースの効果がスキルに優先する」とする裁定から戻ってこないとなり、動作しないのではないかと思われる 《鍛冶屋》や《テンポラリリペア》《リペアルーン》《アイアンハンド》《リペアワーク》《アイシクルレイジ》は「破壊」のみ動作対象のため、対象外 -- 名無しさん (2020-02-05 21 14 36) 武器が「破壊される」:《レイジ》《ウェポンバースト》《リミットリリース》 装備からも携行品からも消失する。このため対象を取るスキルの場合対象に取れないが、《鍛冶屋》は対象を取らないため動作する 《リペアルーン》《アイアンハンド》《リペアワーク》《アイシクルレイジ》は破壊の発生自体を打ち消すため、「破壊」の状態自体が発生しない 《テンポラリリペア》に関しては上記参照 武器が「使用不可能になる」:《エクシードショット》 上記2つの状態と異なり、装備、あるいは携行品として残るため、対象指定の対象として取ることが可能。《テンポラリリペア》など 武器が「破壊される」と「失われる」両方発生:《ウェポンシュート》《ディバインシュート》《レイジ》して投射 装備からも携行品からも消失する。《リサイクル》や「シーン終了時の幸運判定」で回収した場合「破壊」の状態は解除されないが 「失われた」状態は解除されるため《鍛冶屋》の範囲に含めることが可能となり、《リサイクル》→《鍛冶屋》で完全回収ができる -- 名無しさん (2020-02-05 21 14 58) 消滅と失われるは同義ではないが消滅したものが失われていないことはありえない。 ゲーム用語的だとしても回避がリアクションに含まれるように失われたものが消滅したものを内包するのは不自然なことではない。 まあ類推がなければ解釈できない、かつ、他の類推をする人がいるケースはGM判断案件だろう。 というかほぼ鍛冶屋についてになってるのでここに長々書くべき案件ではないような。 -- 名無しさん (2020-02-18 15 44 42) 公式質疑より Q:《ウェポンクリエイト》を複数回使用して、武器を複数作ることはできますか? A:できません。ただし、作成した武器を失なったり、破壊されたりすれば、再び作成することが可能です。 「失う」と「破壊」は明確に別の状態として列挙されている。あなたが振りかざしている「消滅」と言う文言は破壊に関するFAQでのみ使われ 「失う」ことが「消滅」だとはFAQにもルールブックにも一切関連付けられていない。消耗品なども一貫して「失われる」の記載である 回避がリアクションに内包されるのはルールブックに明示があるが、「失われる」が「消滅」を内包するというのはあなたの勝手な思い込みでしかないのでは? もはやこうなってしまってはルール以前の問題である。ルールブックよりあなたの思い込みを優先して語っても、他人の理解を得られるのは難しいのではないでしょうか -- 名無しさん (2020-02-18 21 06 06) そもそも鍛冶屋って失われたアイテムには使えないってわざわざ書いてるのに それをバグだ!だから俺の考えが正しい!って時点でおかしいのに あーだこーだ何みんな熱くなってんの? バグってんのはルールを理解できない頭の方でしょ、鍛冶屋は今のままでちゃんと正常に動く -- 名無しさん (2020-02-19 01 38 29) 他のスキルのところにも湧いていたけど、お互いにバカみたいに喚いている以上答えは出ない。GMの判断に任せる、でいいのでは? こういう方々が卓の雰囲気をぶち壊すのだろう。よく今まで遊んでこれたものだ -- 名無しさん (2020-02-19 08 18 38) 煽ってる時点で自身が言う「こういう方々」なんだよなぁ・・・よく今まで遊んでこれましたね? -- 名無しさん (2020-02-19 19 30 31) せめてアリアンロッドの内容で議論しろよ……議論してるだけまだお前らの言う「こういう方々」の方がマシだわ -- 名無しさん (2020-02-19 21 05 13) 名前 コメント
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目次 ↑ 概要 URL インストール 目的別設定 ページファイルをRAMディスクに置く WindowsのテンポラリファイルをRAMディスクに置く Internet Explorerのインターネット一時ファイルをRAMディスクに置く Mozilla FirefoxのディスクキャッシュをRAMディスクに置く 設定変更履歴 1. 上記の全てを組み合わせてみた 2. RAMディスク領域を目一杯使った巨大なページファイルを1つ置くだけにしてみた 3. ユーザレベルのテンポラリファイルを置くだけにしてみた 4. ブラウザのテンポラリファイルを置くだけにしてみた タグ 概要 32bit版Windows管理外のメモリ領域(3GB前後を超えた部分)をRAMディスクとして使える URL http //www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php (本家、台湾、つながらないことが多い) http //www.badongo.com/jp/file/7601855 (ダウンロード専用URL) http //ameblo.jp/ichitaso/entry-10910092891.html (Win7向け解説; 日本語) インストール インストールの手順はGavotte Ramdisk まとめWIKIなどに書かれている あらかじめboot.iniを編集して「物理アドレス拡張(PAE)」を有効にしておく必要がある 物理アドレス拡張 (PAE) X86 を有効にするには Windows XP で Boot.ini ファイルを編集する方法 確認方法: システムのプロパティを開いたときに、下のほうに「物理アドレス拡張(Physical Address Extension)」と表示されているか インストール後のRAMディスクの構成を設定するスクリプトを作るとよい 参考: http //d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080511/p1 参考: http //d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080512/p1 スクリプト: init_ramdisk.bat これを実行後にWindowsを再起動して、R ドライブ下に目的どおりのディレクトリツリーができていることを確認する(後述の目的別設定では、このディレクトリツリーを前提としている) R \SYSTEMROOT R \SYSTEMROOT\Temp R \USERPROFILE R \USERPROFILE\Local Settings R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data R \USERPROFILE\Local Settings\Temp R \USERPROFILE\Local Settings\Temporary Internet Files R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox\Cache このスクリプトで作っている C \WINDOWS\TEMP からのジャンクションが削除できなくなったら、Junctionというプログラムで削除できる 目的別設定 ページファイルをRAMディスクに置く 現存のページファイルのサイズを一旦ゼロにする システムのプロパティ > 詳細設定タブ > パフォーマンスの設定 > 詳細設定タブ > 仮想メモリ > 変更 RAMディスク(R ドライブ)以外の全ドライブを「ページングファイルなし」にして、それぞれ[設定]ボタンをクリックする RAMディスク(R ドライブ)のページファイルサイズをカスタムサイズで設定、さらに[設定]ボタンをクリックする 初期サイズ:64MB 最大サイズ:64MB ここの設定によってはC ドライブに \pagefile.sys が作られてしまうことがあるので、確認しながら調整すること 求められるままに再起動する RAMディスク(R ドライブ)に所望のサイズの \pagefile.sys が作られていることを確認する RAMディスク以外のドライブに \pagefile.sys が残っていたら削除する WindowsのテンポラリファイルをRAMディスクに置く システムのプロパティ > 詳細タブ > 環境変数 ユーザ環境変数 TEMP: R \USERPROFILE\Local Settings\Temp TMP: R \USERPROFILE\Local Settings\Temp システム環境変数 TEMP: %SystemRoot%\TEMP (RAMディスクへのジャンクション) TMP: %SystemRoot%\TEMP (RAMディスクへのジャンクション) Internet Explorerのインターネット一時ファイルをRAMディスクに置く インターネットオプション > ブラウジング履歴 > 設定 使用するディスク領域: 50MB フォルダを移動: R \USERPROFILE\Local Settings 上記で設定した親ディレクトリの下に「Temporary Internet Files」というサブフォルダがなければ自動的に作られ、そこがキャッシュディレクトリになる Mozilla FirefoxのディスクキャッシュをRAMディスクに置く about config browser.cache.disk.parent_directory: R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox 上記で設定した親ディレクトリの下に「Cache」というサブフォルダがなければ自動的に作られ、そこがキャッシュディレクトリになる 設定変更履歴 1. 上記の全てを組み合わせてみた システムやアプリケーションのテンポラリファイルの置き場所をRAMディスクにすると、アプリケーションによっては不具合が発生するようだが、原因を個々に特定するのは手間だ 再起動を要求するインストーラが、再起動後に走らせるプログラムを C \WINDOWS\Temp に置くケースがあることが判明した つまり、C \WINDOWS\Temp をRAMディスクにマッピングしてはいけない 2. RAMディスク領域を目一杯使った巨大なページファイルを1つ置くだけにしてみた スクリプト: init_ramdisk.20081229_0411.bat 空き領域が200MBを切ると出る「ディスク領域が不足しています」警告を避けながらできるだけ大きなページファイルを確保するには: 初期サイズ/最大サイズ:565MB (RAMディスクサイズの767MBから200MBを引いて少し余裕を持たせる) ごみ箱用に確保される領域をなくすため、ごみ箱を右クリック > プロパティ(R) > ドライブごとに構成する(C) を選んだあと、R ドライブだけ「ファイルをごみ箱に移動せず削除する」を選択する なぜかシステムが不安定だ(原因不明) 結局、C ドライブなどにもページファイルが必要?それではページファイルをRAMディスクに置く意味があまりない 3. ユーザレベルのテンポラリファイルを置くだけにしてみた スクリプト: init_ramdisk.20081230_1231.bat ページファイルはRAMディスクに置かない システムのプロパティ > 詳細設定タブ > 環境変数(N) では、ユーザ環境変数のTEMPとTMPのみRAMディスクに変更し、システム環境変数は変更しない システム環境変数まで変更すると、RAMディスクへのアクセス権限のない他ユーザによるアプリケーションの動作に支障が出る Internet Explorer と Mozilla Firefox のテンポラリファイルの置き場所はRAMディスクに変更する Firefoxでタブをたくさん開いても高速(ただしディスクキャッシュサイズ上限に達したところでキャッシュファイルの入れ替えが始まると、途端に動作が遅くなった) 4. ブラウザのテンポラリファイルを置くだけにしてみた スクリプト: ※上と同じで問題ない ページファイルはRAMディスクに置かない システムのプロパティ > 詳細設定タブ > 環境変数(N) では、ユーザ環境変数およびシステム環境変数のTEMPとTMPも、RAMディスクには変更しない 環境変数のTEMPとTMPを変更すると、RAMディスク領域のサイズを超えるようなテンポラリファイルを作ろうとするようなアプリケーションの動作に支障が出るから例)サイズがおよそ500MB超のzipアーカイブを作ろうとする場合 Internet Explorer と Mozilla Firefox のテンポラリファイルの置き場所はRAMディスクに変更する RAMディスクを使うのがFirefoxとInternet Explorerだけなので、RAMディスク領域を目一杯使ってテンポラリファイル領域を確保してよい タグ
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補助系 名称 効果 猛者の薬 物理攻撃力アップ 体力の薬 MaxHPアップ 魔人の薬 MaxMPアップ 武者の薬 物理命中率アップ 験者の薬 魔法攻撃力アップ 隠者の薬 魔法命中率アップ 諮者の薬 ヘイスト 勇者の薬 全ステータスアップ 軍者の薬 ダメージアップ 覇者の薬 「ポテンシー」効果 王者の薬 「リゲイン」効果 賢者の薬 「パクス」効果 狭者の薬 物理ダメージ無効 愚者の薬 魔法ダメージ無効 デモラライザー 相手TP減少 レーテー水 相手強化魔法消去 回復系 名称 効果 ダスティポーション HP回復 ダスティエーテル MP回復 ダスティエリクサー HPMP回復 ダスティリレイズ リレイズ ダスティウィング TPアップ ストレンジミルク リジェネ ストレンジジュース リフレシュ 尊者の薬 ステータス変化治療 カトリコン ステータス変化治療 聖者の薬 周囲のPCのステータス変化解除 牧者の薬 ペットHP回復 ヒールパウダー 範囲HP回復 マナパウダー 範囲MP回復 テンポラリアイテムは入手後にPC間でトレードすることができない為、必要とする人が宝箱から直接入手しなければならない。
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■弱点1での侠者・愚者の補充方法について■ イッグアリマ、プリンなど基本侠者愚者を常時張らないと倒せない敵に対しては、攻略スレでは弱点3、5をいかに突くかと言う点に焦点が当たっておりますが、弱点1で侠者または愚者を狙い撃ちする方法が存在するらしい( ▽ ) ※VWのテンポラリ補充は弱点1を突くと1章で取得したジェイド(順応の明色ジェイド、順応の暗色ジェイド)からのランダム支給になる 弱点1での補充対象となるテンポラリ一覧 ルシドポーションII ルシドエーテルII 尊者の薬 ダスティリレイズ ダスティウィング 侠者の薬 愚者の薬 ヒールパウダー マナパウダー ヒールオイルI 侠者以外の上記テンポラリの使用しないと、弱点1でのテンポラリ支給を侠者+ハズレ(一個しかつかわなかった場合3割程度の確率で何も補充されない事)の2択となる ルシドポーションIIとルシドエーテルIIに関してはジラートと1章で支給されるが、どちらを使っても補充対象になる。 弱点3、5が突けなかったとしても余計なテンポラリを使用しないことで有利な状況を作りやすくなる。
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/113.html
特殊な動的オブジェクトとして、テンポラリオブジェクト(Temporary Object)があります。一つのワードの定義中でのみ有効なオブジェクトです。普通の局所変数のオブジェクト版ということになります。局所でなくテンポラリ(一時的)と呼ぶのは、局所(Local)という語は他で頻繁に使われているから、別の名前にしたということだそうです。 コロン定義を開始して、ワード名と局所変数等の宣言が終わった直後、実質的な定義内容が始まる前に、宣言しなければなりません。その際、宣言を"TEMP{"と"}"で囲みます。ひな形としては、 MyWord { np1 np2 \ loc1 loc2 -- } TEMP{ VAR TempVar String TempStr Handle TempHndl } ...... ; のようになります。このように宣言されたオブジェクトは、MyWordが呼び出されたときに、生成・初期化され、このワードの処理を抜けるときに自動的にRelease され、廃棄されます。ヒープに領域を取るオブジェクトでも、プログラマがRelease する必要はありません。もちろん、このワードが実行されている間は、自由にメッセージを送ることができ、状態も維持されます。 テンポラリオブジェクトは、リターンスタック領域に特別に設定されるメモリーフレーム内に生成されます。この点、普通のヒープオブジェクトとは違います。このため、あまりに沢山のオブジェクト、あるいは、あまりに巨大なオブジェクトを直接にテンポラリオブジェクトにすると、クラッシュする可能性があります(経験はありませんが)。どうしても必要なときは、ヒープオブジェクトを扱うオブジェクトを用いればよいでしょう。 ヒープオブジェクトを格納するためのオブジェクトをテンポラリオブジェクトにすることもできます。この場合、ワードの処理を抜けた時点でRelease メッセージが自動的に送られるので、ヒープ領域も自動的に解放されることになります。途中でEXITしても大丈夫です。普通のプログラミング言語では、オブジェクト型(実体はポインタでしょう)局所変数を宣言して、newによって生成されたヒープ上のオブジェクトを格納しますが、処理を抜けたときに、局所変数の廃棄はしても、ヒープそのものは自動的には解放してくれないのではないかと思います。これが、Garbage collectorが必要になる主要な源泉ではないかと思います。全ての局面でというわけではありませんが、MopsでGarbage Collectorのありがたみをあまり感じないのは、こういった違いが背景にあるのではないかと思います。 関連項目: LOCALS(局所変数1) ヒープオブジェクトの廃棄 ローカルセクション メソッドのローカルセクション トップページへ 目次へ
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アダルトコンテンポラリー / ADULT CONTEMPORARY 【アダルトコンテンポラリー】 ちょっぴりオトナでジャジーなインストナンバー ’80年代クロスオーバーだよ! アダルトコンテンポラリー / ADULT CONTEMPORARY 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはグリーン(6-1P)。 The chamomile of night / SUZUKKI BPM 106 5b-7 N-14 H-26 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (20) (32) × ポップな曲が多い中、珍しく大人のイメージの曲を手がけた、CS版ポップンのサウンドプロデューサーであるSUZUKKI氏の曲。大人向けのイメージがある音楽ジャンルであるジャズ、フュージョン、ブルースを組み合わせて現代の(=コンテンポラリー)音楽を意識している。全体的にマイナーなコード進行もあってピアノの旋律が哀愁感を漂わせる。こんな硬派なものでも、幅広く音楽ジャンルを採り入れられるポップンならではといえる。 BPMが100台とスローテンポで、ズレオブジェも多くリズムもつかみづらい。ハイパーは主にブラスパートが中心。道中の横移動の階段がいやらしく、終盤の素早い2重押しがLvの割にはつらい構成。おまけにラストは4個押しの判断が問われるので最後まで気が抜けない。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック8 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック8
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【File】(ファイル) ファイルメニューでは、Terragen 4ファイルの保存、読込みだけでなく、他の属性のファイルのインポートやエクスポートに関連する項目などが含まれています。 New(新規) 新規プロジェクトを作成します。TGのデフォルト設定からプロジェクトを作成する、または、【Edit】- [preferences..]- "Startup"で、あなた自身のカスタム設定を読み込み作成する事が出来ます。 Open(開く) 保存されたTGプロジェクトファイル(.tgd、.xml)を開きます。 Open Project From Library...(ライブラリからプロジェクトファイルを開く) ライブラリウインドが開きます。ライブラリにはプロジェクトファイルのみが表示されます。 Open Recent(最近使用したファイルを開く) クリックすると、最近使用、保存したプロジェクトファイルをポップアップメニューで選択するサブメニューが表示されます。メニューは最大10ファイルを保持します。最下段の"Clear Menu(メニューのクリア)"をクリックすると、全てのメニューを消去します。Terragenがクラッシュした時は安全措置として全てのファイルを消去します。実ファイルが削除されるわけではありません。 Save(保存) 現在のプロジェクトを保存します。 Save As(別名で保存) 現在のプロジェクトを別ファイルとして保存します。 Save Incremental(増分保存) 現在のプロジェクトファイルのスナップショット(バージョン)として保存します。例えばシーンの編集結果が気に入らなかった時、迅速に前バージョンに戻ってやり直す時などに有効です。例えば「sample.tgd」で保存した場合、次からこの項目をクリックする都度「sample_0001.tgd」と連番が1ずつカウントを増やして保存されていきます。常時この機能を有効にしておきたい場合は【Edit】- [preferences..]- "File Saving"の「Always save -project files incrementally(常にプロジェクトファイルを増分保存する)」にチェックを入れて下さい。 Revert to Saved(保存時の状態に復帰) 最後にプロジェクトファイルを保存した状態、あるいは"Open"時の状態まで全ての設定を復帰させ、これまでプロジェクトに手を加えた全ての変更を破棄します。 Export Gathered Project(結集したプロジェクトのエクスポート) プロジェクトの結集(パッケージ化)を可能とするプロジェクトウインドウを開きます。これはプロジェクトに関連付けられたアセット(イメージファイルやオブジェクトファイルなど)を任意のフォルダに一纏めする事が出来ます。(基本的にはアセットとはプロジェクト内で設定したノードが参照する外部ファイル。)アーカイブ化する事で、あなたのプロジェクトを容易にパッケージ化して誰かに送る事を可能にしました。ただし、この機能はライセンスバージョンに限ります。任意のフォルダにプロジェクトファイルと、アセットが全てコピーされます。プロジェクトやアセットのコピーは新しいパスにより更新されていきます。全てのアセットが1つのフォルダにコピーされるため、アセットの収集過程は、ファイル名の変更などの必要に応じたファイルを参照して更新していきます。この詳細は「Gather Project Window」を参照して下さい。 Import Object(オブジェクトのインポート) 1つ、またはポピュレーション用の3Dオブジェクトファイルをインポートするためのサブメニューを表示します。 Import Object From Library…(ライブラリからオブジェクトをインポート) ライブラリウインドが開きます。ライブラリにはオブジェクトファイルのみが表示されます。 Import FBX Scene(FBXシーンをインポート) Autodesk社フォーマットのFBXファイル(アニメーションを含むカメラ、照明、マーカー、NULL)をインポートします。FBXファイルのエクスポートについては、FBXリファレンスを参照して下さい。 Export FBX Scene(FBXシーンをエクスポート) Autodesk社フォーマットのFBXファイル(アニメーションを含むカメラ、照明、マーカー、NULL)をエクスポートします。FBXファイルのエクスポートについては、FBXリファレンスを参照して下さい。 Insert Clip File(クリップファイルの差込み) クリップファイル(保存されたノードファイルのコレクション)を現在編集中のプロジェクトに差込みます。 Insert Clip From Library…(ライブラリからクリップファイルを差込み) ライブラリウインドが開きます。ライブラリにはクリップファイルのみが表示されます。 Insert Recent Clip File(最近使用したクリップファイルを差込み) クリックすると、最近使用、保存したプクリップファイルをポップアップメニューで選択するサブメニューが表示されます。メニューは最大10ファイルを保持します。最下段の"Clear Menu(メニューのクリア)"をクリックすると、全てのメニューを消去します。Terragenがクラッシュした時は安全措置として全てのファイルを消去します。実ファイルが削除されるわけではありません。 Save Nodes as Clip File(ノードをクリップファイルとして保存) クリップファイルとして最後に使用した、または焦点となるネットワークビューで選択されたノードをクリップファイルとして保存します。TGがレンダー出力でファイルを自動で保存したフォルダを開きます。【Edit】- [preferences..]- "Rendering"で、「Automatically save all renders(自動ですべてのレンダー結果を保存)」にチェックを入れる事でTGは自動でレンダー出力を保存します。Windows版ではエクスプローラから、Macintosh版ではファインダーからフォルダを開きます。 Explore Automatic Render Output Files(エクスポローラで自動でレンダリングの出力ファイルが格納するフォルダを開く) TGがレンダリングして自動保存するフォルダを開きます。このフォルダはPreferences(環境設定)の"File Saving(ファイル保存)パネル"で設定を変更する事が出来ます。 Explore Temporary Files(エクスポローラでテンポラリーファイルを格納するフォルダを開く) TGが使う様々なテンポラリファイルを格納するフォルダを開きます。このフォルダはPreferences(環境設定)の"File Saving(ファイル保存)パネル"で設定を変更する事が出来ます。 Exit(終了) 終了時、TGは変更された(または新規で作成された)現プロジェクトの保存、キャンセルして作業に戻る、終了処理を尋ねるダイアログを表示します。