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デスクトップのフォルダアイコンやマイコンピュータをダブルクリックすると開くやつ。Macで言う所のファインダのようなもの。 Windowsの機能の一つと思ってる人が多いが、立派なソフトウェアである。 ファイルを開いたり移動したり名前を変えたりするのに使用する。スタートボタンを右クリック→エクスプローラでも開く事ができる。 「インターネットエクスプローラ(IE)」はネット(正確に言えばWeb)を見るためのソフトで、デザインも似ていて一部連動して動いている部分もあるが、基本的には全く別のソフト。 余談 ウィンドウズはエクスプローラを基礎に成り立っていると言っても過言ではなく、スタートメニューもデスクトップもエクスプローラの一部であり、エクスプローラが入ってなければそれらは表示されない。 が、実際はそれらと別の独立したソフトとして考えた方が誤解が少ない事の方が多い。 なぜなら、スタートボタンもエクスプローラの一部だからといって、「エクスプローラを開いて」と言われてスタートボタンを押す人はそうそう居ないからである。 「このフォルダを開いて」と言った場合は、「エクスプローラ」でそのフォルダを開いて欲しい。 ファイルマネージャ エクスプローラやファインダのように、パソコンに記録されたファイルを、一定の法則(例えば名前順)にそって並べて表示し、削除や移動・コピーなどをするプログラムを、ファイルマネージャ(ファイラー)という。 まだOSの定義もはっきりしていなかった時代にはれっきとしたソフトウェアとして一ジャンルを築いていたが、OSにファイルマネージャが同梱されはじめると同時に、次第にユビキタスなものとなっていった。
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◆エクスプローラー ←戻る (PCLv15 + スカウトCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +5 +6 +4 +3 +5 +4 +1 +2 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 +10% +10% - - - +10% - +10% - 移動コスト 8 ◇エクスプローラーソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 探索効率アップLv1 探索時、HP消費が10%軽減される 2 2 ? 探索効率アップLv2 探索時、HP消費が12%軽減される 1 2 探索効率アップLv1+エクスプローラーLv2? - - - ワイヤートラップLv1 オープニング時、敵陣にワイヤートラップを6個設置する 自身の待機ゲージ+200 3 3 - ワイヤートラップLv2 オープニング時、敵陣にワイヤートラップを7個設置する 自身の待機ゲージ+200 1 3 ワイヤートラップLv1+エクスプローラーLv3? ワイヤートラップLv3 オープニング時、敵陣にワイヤートラップを8個設置する 自身の待機ゲージ+200 1 3 ワイヤートラップLv2+エクスプローラーLv5? - - - - - - フィールドワークLv9 探索時、探索成功率が上昇する 1 2 フィールドワークLv8+エクスプローラーLv1 フィールドワークLv10 探索時、探索成功率が上昇する 1 2 フィールドワークLv9+エクスプローラーLv3 フィールドワークLv11 ? 1 2 フィールドワークLv10+エクスプローラーLv5 スネアトラップLv5 オープニング時、敵陣にスネアトラップを10個設置する 自身の待機ゲージ+200 1 3 スネアトラップLv4+エクスプローラーLv1 スネアトラップLv6※ オープニング時、敵陣にスネアトラップを11個設置する 自身の待機ゲージ+200 1 3 スネアトラップLv4+エクスプローラーLv1 - - - - - - - - - ※探索効率アップの出現条件は不明。お気楽探索かフィールドワークが絡んでいるものと思われる。
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◆エクスプローラー ←戻る(Lv35 +スカウトCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +5 +5 +5 +3 +6 +6 +1 +1 +3 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 +10% +10% - - - +10% - +10% - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 探検家魂Lv1 探索失敗時、もう一度探索を行う ただし、追加探索時の疲労度上昇値が50%上昇する 2 2 - 探検家魂Lv2 探索失敗時、もう一度探索を行う ただし、追加探索時の疲労度上昇値が40%上昇する 1 2 エクスプローラーLv3 探検家魂Lv3 探索失敗時、もう一度探索を行う ただし、追加探索時の疲労度上昇値が30%上昇する 1 2 エクスプローラーLv5 開拓者Lv1 『フィールド』マップにおいて、オープニング時、 現在マップの踏破パネル数*3%分、命中力+制御力+行動力+回避力が上昇する 2 2 - 開拓者Lv2 『フィールド』マップにおいて、オープニング時、 現在マップの踏破パネル数*3%分、命中力+制御力+行動力+回避力が上昇する 強化後効果:各上昇値が5%ずつ上昇する 1 2 エクスプローラーLv3 開拓者Lv3 『フィールド』マップにおいて、オープニング時、 現在マップの踏破パネル数*3%分、命中力+制御力+行動力+回避力が上昇する 強化後効果:各上昇値が10%ずつ上昇する 1 2 エクスプローラーLv5 トラップ返し 『トラップ発見』専用強化アビリティ / 『トラップ発見』のAC+1 解除したトラップをそれぞれ25%の確率で仕掛け返す 2 0 トラップ発見Lv1? - - - - - - 全方位警戒 『後方警戒』専用強化アビリティ / 『偵察』のAC+1 サイドアタックとバックアタックを完全に防ぐ ? 0 後方警戒 ワイヤートラップLv1 『スネアトラップ』専用強化アビリティ / 『スネアトラップ』のAC+1 設置トラップの半分をワイヤートラップに変更する ワイヤートラップ:待機ゲージを追加し、さらに対象の行動力依存の物理ダメージ ? 0 スネアトラップLv3? ワイヤートラップLv2 『スネアトラップ』専用強化アビリティ / 『スネアトラップ』のAC+1 設置トラップの半分をワイヤートラップに変更する ワイヤートラップ:待機ゲージを追加し、さらに対象の行動力依存の物理ダメージ 強化後効果:ワイヤートラップの与ダメージが5%上昇する 1 0 エクスプローラーLv3 ワイヤートラップLv3 『スネアトラップ』専用強化アビリティ / 『スネアトラップ』のAC+1 設置トラップの半分をワイヤートラップに変更する ワイヤートラップ:待機ゲージを追加し、さらに対象の行動力依存の物理ダメージ 強化後効果:ワイヤートラップの与ダメージが10%上昇する 1 0 エクスプローラーLv5 - - - - - - - - - 命中力アップLv9 基本命中力が26%上昇する 1 1 エクスプローラーCLv1 命中力アップLv10 基本命中力が28%上昇する 1 1 エクスプローラーCLv3 命中力アップLv11※ 基本命中力が30%上昇する 1 1 エクスプローラーCLv5 偵察Lv9 戦闘開始時、70%で奇襲を防ぐ 1 2 エクスプローラーCLv1 偵察Lv10 戦闘開始時、75%で奇襲を防ぐ 1 2 エクスプローラーCLv3 偵察Lv11※ 戦闘開始時、80%で奇襲を防ぐ 1 2 エクスプローラーCLv5 - - - フィールドワークLv9 探索時、探索成功率が26%上昇する 1 2 エクスプローラーCLv1 フィールドワークLv10 探索時、探索成功率が28%上昇する 1 2 エクスプローラーCLv3 - - - ブロックショットLv9 射程距離以内の自身以外の味方への間接攻撃に対し、 18%で攻撃を無効化する / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 射撃武器限定 / ガード 1 3 エクスプローラーCLv1 ブロックショットLv10 射程距離以内の自身以外の味方への間接攻撃に対し、 19%で攻撃を無効化する / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 射撃武器限定 / ガード 1 3 エクスプローラーCLv3 ブロックショットLv11※ 射程距離以内の自身以外の味方への間接攻撃に対し、 20%で攻撃を無効化する / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 射撃武器限定 / ガード 1 3 エクスプローラーCLv5 スネアトラップLv4 オープニング時、スネアトラップを9個設置する / 自身の待機ゲージ+200 スネアトラップ:待機ゲージを追加する 1 3 エクスプローラーCLv1 スネアトラップLv5※ オープニング時、スネアトラップを10個設置する / 自身の待機ゲージ+200 スネアトラップ:待機ゲージを追加する 1 3 エクスプローラーCLv4? - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ? 『?』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv60 + エクスプローラーCLv5
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選択肢 投票 役に立った (0) ブキの概要 エクスプロッシャーは、長い射程と山なりの軌道を活かして戦う後衛タイプのスロッシャー。射程は爆風を合わせると最大4.5メモリあり、スロッシャー系ではオバフロに次ぐ有効射程を持つ。 エクスプロッシャーの弾は敵を貫通し、さらに着弾地点では追加で爆発ダメージを与えられる。どちらの判定も別々で処理されているので、貫通+爆発で最大90ダメージ与えられる。 ブキの長所・短所 【長所】 エクスプロッシャーは、スロッシャー系武器のなかでトップクラスに射程が長いブキ。オバフロの最大射程5.0には劣るが、到達までのスピードはエクスプロッシャーに分がある。 エクスプロッシャーの攻撃は、弾になって飛んでいる時と着弾時の爆発で判定が別々になっているので、貫通+着弾を狙って少し後ろを狙うようにする。うまく両方のダメージが入ると90ダメージ稼げる。 クスプロッシャーの弾は、床・壁問わず障害物にぶつかると爆発する。敵に弾をぶつけなくても爆発ダメージを与えられるので、地形次第では敵を狙うよりも壁を狙った方が効果的な場合がある。 エクスプロッシャーは塗り性能が高くスペシャルを何度も使える。アメフラシは敵の行動制限やキルのサポートとして有用なスペシャルなので、回数を発動して前線の味方をサポートする。 【短所】 エクスプロッシャーはインク消費が多く、適当に塗ったりキル狙いで弾を撒くと、すぐにインクが無くなってしまう。ギアパワーでインク消費を抑えたり、インク回復をしっかり間に挟まないと、上手く立ち回れなくなる。 エクスプロッシャーはインク消費量の多さ、一振りの遅さが致命的なので、接近戦が苦手。接近戦に持ち込まれると高い確率で負けてしまうため、引くことを常に考えて立ち回る。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 エクスプロッシャーは攻撃の振りが遅く対面の撃ち合いが苦手なので、味方の戦闘を援護する形で戦闘に参加する。エクスプロッシャーの射程は長く援護に適しており、ひたすら弾を撒くだけで相手の動きを制限できる。 エクスプロッシャーの弾は、曲射により山なりに飛び、物陰に隠れる敵を攻撃できる。障害物が無いステージは存在せず、様々な場面で役立つ攻撃方法なので、エクスプロッシャーを使う際は曲射うちを覚えておく。 エクスプロッシャーは1振りにかかる時間が長く、とっさの逃げが効かない武器なので正面の撃ち合いは絶対に避ける。 エイムにかなりの自身があっても、ガロンやザップなどのシューターにキル速で負けてしまう。挑む相手の選定もしっかり行って立ち回るのが重要。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル 【初動】 自陣塗りはしない。序盤は前線に出て、基本的によく使用される壁や道(特に退路)を塗り、味方が攻めやすく守りやすい環境を作る(細かく言えば、キンメダイの中央の壁、ユノハナの中央、ヒラメガ丘の大部分の壁など)。 インクを塗り広げに使い終わった段階では、恐らくスペシャルがたまっているので、中央や抑えたい高台へ撃っておく。 ザトウ、ナメロウの敵高台のように敵陣への通り道も塗れるのであれば塗っておきたいが、リスクはかなり伴う。特にリッターやトライストリンガー、スクイクなど、確定一発の長射程が高台まで上がるような状態で迂闊な前進はしてはいけない。 【中盤】 前線が既に上がっていて有利な状況であればポイセンで敵位置を割り出す回数を多めにし、敵を敵陣から出さない、敵がうかつに動けない状態を維持できると良い。余裕があれば塗り残しを作っておけると良い。相手が通らなくてはいけない場所は特に相手が踏みやすい。 逆に前線が上がっておらず、敵に抑えられている場面であれば、できる限り手前から塗り広げ、味方のカバーを中心に動くことを優先したい。特にナメロウは一度自高台に侵入を許せば圧倒的に不利になりがちであり、その場合はリスキルや潜伏キルをされないよう味方が前に出るよりも早くやポイセンでのクリアリングが必要になる。 【終盤】 とにかくデスしないことを意識する。自分がデスしないのも大事だが、味方の動きを見て、かなり前に出るようであれば自分は一旦冷静に下がったほうがよい。 必要であればメインでカバーするが、明らかに味方と共にデスするような場面では諦めることも重要。 特に縄張りは最後の30秒が最もデスが重いため、自分が最終ラインになり、ジャンプ先になり続けられるようにした方がよい。 エクスロは最後に生存していればかなり多くの塗り面積を瞬時に作ることが出来る。ナイスダマやサメライド、トルネードには負けるが、抜けが出来れば強い武器だろう。アメフラシでラインを上げながら移動し、敵陣へ抜けるやり方は上下にルートがあるスメーシーや抑えに回ったマサバなどが特に強みを実感しやすい。 アメフラシについて エクスロはアメフラシとの噛み合わせは非常に強力で、確定数が一発になること以外にも、一定の塗り状況を保持できる点や、敵が通らなければいけないルートに撃つことで攻めの起点を潰すor打開を抑える、リッターや他の長射程を動かす、といった効果が期待できる。 確定でキルを奪えるようなスペシャルではないが、味方が落ちた際に復帰までの時間を稼いだりなど、万能で使いやすいスペシャルと思われる。 ガチエリア ガチアサリ エクスプロッシャーの基本的な立ち回りは「無駄なデスをしない」に尽きます。 そして、エクスプロッシャー最大のやるべきことは、味方や自分が前に出られる状態を作ること。 前に出られる状態とは「前線を上げる」ということだが、敵のゴールまで前線を上げないと、捨て身でアサリを入れることになってしまう。エクスの場合、敵と交戦しながらアサリを入れる難易度は非常に高く、前線がゴールまで上がっていないと、アサリを数個入れてデスしてしまう。 アサリを無理して入れると、ワイプアウトとなってしまう可能性が高くなり、そのまま逆転されてしまう。そのため、常に退ける体制を取りながら、デスしないように前線を上げていく。 敵にバリアを割られた後に出現するカウンターアサリは、次のカウンターアサリが出現する前に所持するほか、味方が敵のゴール付近でセンプクしている状況など限られたときに所持するようにする。 自陣から所持し、テキのゴールまで運ぶのは難易度が高く、狙い撃ちされるリスクもあるため、デスに繋がりカウンターアサリを無駄にしてしまうケースが多い。 どの位置からアサリを入れられるのか、ステージの把握は必須。 特に、エクスは機動力が低いので、ゴール下まで行き、アサリを入れるのもいいが、敵に狙われにくい場所からアサリを入れることを覚えると、デス数を減らせる。 ガチヤグラ ガチホコバトル トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
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エクスプロシブドラゴン(エクスプロシブドラゴン)・2 このモンスターは、このモンスターより優先度の低いモンスターにAされない。 1・+3・空龍 エクスプロシブとよく略される。思ったより最近になってから登場しており、この頃から優先度にまつわるカードも重視されてきた。単体ではリスクが大きいため、他カードとの組み合わせが効果的である。 効果的な組み合わせ <1>追い風・どこかの王国・うぉーなどで優先度を上げる。 <2>スケルトン・ブリザードン・加速世界・関所などで相手へのダメージを上げる。 <3>強力接着剤・メシベ中心!フラワーなどでさらなる要塞化を図る。 各解説 <1>では、優先度をひたすら上げて、Aなどさせてたまるかと強力な存在感を与えられる。しかし、これではA以外ではダメージを受けてしまうので、安心は禁物だ。ちなみに、上記の3枚を組み合わせれば、優先度+7というもはやこの世とは思えぬ数字になる。 <2>では、もろさを補うため、Aを上げたり複数回Aできるようにしたりする。天変地異でAと優先度を入れ替えたり、加速世界で二回Aしたりしてみよう。関所は彼のAを上げるだけでなく、優先度の低いモンスターのAを減らすこともできる。 <3>では、強力接着剤でモンスターの効果以外でHが減らなくなったり、メシベ中心!フラワーで破壊されなくしたりと、超強力になる。なお、メシベ中心!フラワーは優先度に-1をかけるので、ご注意を(縁の下の力持ちで対処できる)。
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エクスプローダーとは、前クミール・アルカ(1994年末ごろ~1996年)の頃から発達した意思や可能などのモダリティを表す古アルカ(1991年7月19日~2001年7月19日)の品詞の一つである。動詞の後ろに配置するところが助動詞と異なるところである。 前期アルカの時代にはモダリティを表す機能がなかったが、1994年末ごろの第二改定によって抽象語が増え、動詞の後ろに「意思」や「可能」を表す内容語を付属することでモダリティを表す方法が作られた。これがエクスプローダーの始まりである。、最初のエクスプローダーは可能を表わす[en]だった。その次は希望を表わす[lan]であり、その次はエクスプローダーと違って動詞に前置されていた禁止を表わす[na]であった。[na]はそれまでは動詞に前置されていたが、他のエクスプローダーの影響から影響を受けて後置されるようになっていったのである。但し、否定の[jan]だけは前置されたままであった。尚、エクスプローダーはこの後急速に増えだし、最大時では100 種にも上ることがあった。 前ソーン・アルカ(1998年2月26日~1998年5月30日)の時代になると、動詞とエクスプローダーの間に無音の字を挟み、動詞とエクスプローダーの境界を明確にした。こうしないと動詞とエクスプローダーが複合語になっていると勘違いされるためである。中期までは複合語が少なかったが、後期に入ると複合語の数が増えたため、このような必要性が生まれてきたのである。尚、この無音の字は後に制アルカ(2001年7月19日~2008年1月19日)で動詞と時相詞を繋ぐ動詞媒介辞として生き続けることになる。但し、その字形は別である。 アルシェとソーンが分裂していた後ソーン・アルカ(1998年5月30日~2000年5月9日)の時代になると、エクスプローダーが減少し始め、最大時100種以上あったエクスプローダーは80程度にまで減少した。一方、ソーン側のアルカ・エ・ソーンではエクスプローダーは廃止され副詞に統合された。両団体が統合されて出来たメル・アルカでも、エクスプローダーは廃止され副詞に統合されることになった。 エクスプローダー一覧 ここでは、『アルカ』p229~231にあるエクスプローダーを挙げる。 恐らくカタカナ表記なのは『赤アンクノット』のものを使ったゆえだろう。 男と女で読み方が異なったようだ。 制アルカでいえば、純時相詞・法時相詞・形副詞・接続詞・文末純詞に分かれるものが一括で使用されていたようである。 男読み 女・子読み f・50: マル ラン・イィ :希望 m・50: ナ ナ :禁止 d・50: フゥ フゥ :仮定 g・50: パ パァ :妥当(強)、~したほうがよいぞ p・50: レ レ :命令 b・50: エン エン 能力可能 t・51: ヌ ヌン :依頼 k・51: ノ ノン :疑問 x・51: ノンノ ノンノ :反語 s・51: ユ ユン :比況 n・51: ナム ナムゥ :自発 v・51: ロ ロン :推量、だろう f・51: ソ ソン :完了、~し終わった m・51: ム ム :勧誘、弱命令 d・51: ジュ チュ :受身 g・51: ボル フォル :条件、~すると p・51: ラ ラ :断定、強調 b・51: ル ルン :習慣、したもんだ t・52: ヒュ ヒュー :恩行、~てくれた k・52: ヘク ヘクゥ :授与、~てあげる x・52: ジ ジン :譲歩、~した方が良い s・52: チュ チュウ :必要、~する必要がある n・52: デ テム :祈願、~てくれますように v・52: パ パァム :勇気、思い切ってする f・52: ヒョ ヒョム :当然、すべきだ m・52: イ イィ :目算、見たものの推量 d・52: マノ マム :邪推、~するのではなかろうか g・52: ヘ エ :音推、聞いたものの推量 p・52: テ テット :関推、関わるものの推量 b・52: ク クゥ :食推、食べたものの推量 t・53: ト トン :匂推、匂ったものの推量 k・53: リャ リャア :触推、触ったものの推量 x・53: ヴ ウ :意志、しようぞ s・53: ヱ ヱェ :私益、~させる n・53: ガ カ :打推、関推の弱否定としかつかわれない v・53: ペ ペン :後悔、すべきだったのに f・53: ティ ティー :親愛、 m・53: ララ ルル :詠嘆、~だなぁ d・53: ナム ナム・ナン :敬愛 g・53: ミ ミン :愛情 p・53: ビュ ビュウ :必然、どうしても~する b・53: イホ イーホ :確認 t・54: エミ エミィ :野卑、~しやがる k・54: ムム ムン :避決、かもしれない x・54: ヲ ヲォ :例示、~すると s・54: ル ルゥ :絶対、必ず~する n・54: ピナ ピィナ :約束、約束だから~する v・54: ゴ コ :欲望、したいからする f・54: ヴィ(古) ウィ(古) :男性、男らしく~する m・54: ミ(古) ミン(古) :女性、女らしく~する d・54: ヂュ(古) チュン(古) :欲望、助平にも~する g・54: ウ(古) ウゥ(古) :遺憾、遺憾にも~する p・54: ミュ(古) ミュウ(古) :珍しくも~な b・54: ヌ(古) ヌゥ(古) :陳腐、陳腐にも~する t・55: モロ(古) モロロ(古) :愚行、愚かにも~する k・55: ヒュロ(古) ヒュロロ(古) :堅行、堅くも~する x・55: ジョ ショ :怨恨、よくも~してくれたな s・55: セ(古) セェ(古) :即行、早くも~する n・55: プ・フ フア :許可、~してもよい v・55: プ プゥ :良行、~すればよい f・55: ファ ファ :義務 m・55: ニュ ニュゥ :異性、つけてもいいし、つけなくてもよい d・55: ユーマ ユーマ :人間、つけるべき g・55: ズ ス :反復、何度も、繰り返し~する p・55: ルド ルドォ :価値、価値があって~する b・55: クム クムゥ :同属、同属同士 t・56: キョ キョン :役柄、~として~する k・56: ニョ・ニ(古) ニョン(古)・ニー(古) :優行、~してあげる x・56: ハ ハァ :後祭、~してしまった s・56: ミソ ミッソ :試行、~してみる n・56: ケタ ケッタ :行行、~していく v・56: ケコ ケッコ :行来、~してくる f・56: ヒ ヒィ :為行、~のためにする m・56: ビョ(古) ヒョ(古) :行度、~する度に~する d・56: ―タ ―ノ :丁寧 g・56: ヒュ ヒュゥ :高位 p・56: モ モン :低位 b・56: シ シン :容易、~しやすい t・57: ヒュゥ ヒュン :優越、~しやすい k・57: ゴ ゴォ・コン :欲求、~して x・57: シャ シャン :経験 s・57: カ カァ :難航、~しづらい n・57: セレ セン :感謝、~してもらう v・57: キ キム :開始、~し始める f・57: モ モン :中断、~しかける m・57: ジ ジン :強調 d・57: ネ ネ :確推 g・57: ダ ダ :警告 p・57: ト トォ :終了 『アルカ』p237より。別窓に出したほうが探しやすい。 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史
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エクスプローラー 脚部特性一覧 登場 8 9 S エクスプローラー メダロット8、9 メダロットS 関連項目 メダロット8、9 脚部タイプに関係無く、ホール地形が得意となる脚部特性 メダロットS 本作においては、市街地とアリーナの地形相性がSになる。 地形相性は装甲値以外の全てのパーツ性能ーーステータスに補正値を与える。 脚部特性を鑑みない場合、脚部パーツ最良の地形相性は車両パーツと浮遊パーツのA(+10%補正)である。 それに対してエクスプローラーを備えた脚部パーツは最高値のS(+20%補正)を与えられる。 唯一の難点は、車両タイプの脚部パーツには充冷値が高性能のものが多いこと。 そのため、エクスプローラーを持った脚部パーツを装備させて、無理に市街地でロボトルをさせる必要がないことである。 また、脚部パーツの装甲値へのパーツランクに応じた補正値がプラスされる。 ランク☆1時は補正値無しで、以降ランクアップに伴いプラス160ずつ上昇する。 ランク☆5時はプラス640される。 メダチェンジ後の脚部特性としてエクスプローラーが用意されている場合、装甲値への補正は掛からない。 また、脚部パーツが破壊された場合はその脚部タイプ本来の地形相性で判定される。 コレは、常時発動タイプの地形相性を変更する脚部特性の共通の仕様である。 関連項目 地形適応変化系脚部特性 Gコントロール フォースチャージで本領発揮。全地形適応を最高に アダプター どんな場所でも順応。苦手地形を無くす エクスプローラー 洞窟ならお任せ。ホールに対応 クライマー 凹凸の激しい岩山でも。岩場に対応 スノータイプ 雪原や氷床も怖くない。凍土に対応 デザートタイプ 砂漠でも迅速に。砂地に対応 フォレスター 自然に強く。森林に対応 マリナー 潜水で無くても泳げる?水辺に対応 ランドクルーザー スタジアムや市街地も爆走。平地に対応 脚部特性一覧
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エクスプロード スキルレベルごとの性能 スキルレベル 習得条件 消費 詠唱時間 CT 効果時間 備考 1 Lv Lv1習得 2 Lv 3 Lv 4 Lv 5 Lv 6 Lv 7 Lv 使用条件 全職業 スキル説明 エリクシルを触媒に用い、強力な爆発を引き起こす。 性能 使用感 名前
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エクスプロード No. 31 ランク D 属性 火属性 魔法データ 敵全体に小ダメージ 消費MP(Lv1) 30 消費MP(Lv10)
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エクスプローダーは、移動系の系統魔法である。 着弾点から等距離,円形の範囲の物体を高速移動で遠ざける魔法 積み重なった瓦礫等を吹き飛ばす際には効果的だが岩や壁などは吹き飛ばせない 加速系に置き換えたエクスプロージョンが存在する 使い手 明智英美 登場巻数 5巻 コメント 用語 移動 系統魔法 魔法