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1989年 テレビ夢列島 提供スポンサー <1988年|1990年> 60秒以上のスポンサー 補足 60秒以上のスポンサー AXIA 大塚製薬 KENT Milds コカ・コーラ ボトラーズ sunstar SHISEIDO タケダ TOSHIBA NISSAN 日清食品 フランスベッド Mobil ヤクルト 山之内製薬 原ヘルス アイスター アサヒビール AJINOMOTO 出光興産 エステー化学 OrientFinance 花王株式会社 カネボウ カルビー カルピスKK 小林製薬 サトウ製薬 JT シオノギ製薬 JACCS SUZUKI ダイハツ タカラホーローシステムキッチン 日清サラダ油 日本香堂 日本石油 農協の共済 ハウス食品 はごろもフーズ P G 富士通 フマキラー POLA HONDA マスターフーズ ミリオンカード 明治製菓 明電舎 桃屋 森永製菓 UCCコーヒー ユニ・チャーム 補足 この年は新人アナの紹介はなく、すぐに提供読みになった。 この年の新人アナ:木幡美子、智田裕一、佐藤里佳、田代尚子、境鶴丸、野島卓
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1988年 テレビ夢列島 提供スポンサー <1987年|1989年> 60秒以上のスポンサー 補足 外部リンク 60秒以上のスポンサー アイレディース化粧品 アサヒビール AJINOMOTO エスエス製薬 エッフェム フーズ 大塚製薬 花王株式会社 カネボウ カルピスKK カルビー KDD ケンタッキーフライドチキン KENT Milds コカ・コーラ ボトラーズ 小林製薬 サトウ製薬 sunstar シオノギ製薬 SHISEIDO Schick JACCS Salem 全農 ダイドードリンコ 大和證券 武田薬品 De Beers TOSHIBA NISSAN 日清サラダ油 日清食品 NISSAY 日本ケロッグ 日本香堂 日本石油 日本たばこ 日本リーバ 農協の共済 ハウス食品 P G PHILIP MORRIS 富士通 富士フイルム フランスベッド POLA HONDA 三菱電機 明治製菓 桃屋 ヤクルト 山之内製薬 UCCコーヒー ユニ・チャーム ライオン株式会社 ライフ (五十音順) 補足 この年は五十音順に提供読み上げ 外部リンク (PC)telespo-his
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1994年 平成教育テレビ 提供スポンサー <1993年|1995年> 提供スポンサー LION ユニ・チャーム 旭化成 日清食品 TOSHIBA 大塚製薬 花王 SUNTORY エステー化学 JT ツムラ アサヒビール iichiko エスエス製薬 エスビー食品 NEC NTTDoCoMo オートバックス カルビー KIKKOMAN キユーピーマヨネーズ KDD Coca-Cola SUNSTAR シオノギ製薬 SHISEIDO JOMO セシール SONY Sony Records 大正製薬 ダイドードリンコ タケダ De Beers トステム NISSAN NISSAY NiSSEKI ハウス食品 はごろもフーズ FUJIFILM フランスベッド マクドナルド 森永製菓 ヤクルト UCC 雪印乳業
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1987年 テレビ夢列島 提供スポンサー <1988年> 60秒以上のスポンサー 60秒以上のスポンサー AJINOMOTO NISSAN 花王株式会社 カルピスKK キャニオンレコード Sunstar シオノギ製薬 日清食品 日本たばこ TOSHIBA ハウス食品 PHILIPMORRIS 富士通 フランスベッド ヤクルト 山之内製薬 武田薬品 アース製薬 エスエス製薬 NTT 大塚製薬 カネボウ カルビー キリン・シーグラム KIRIN KDD コカ・コーラ ボトラーズ JACCS 全日空 大洋漁業 ダイハツ ティモテ 日興證券 日清サラダ油 日本香堂 日本生命 P G ブルボン HONDA POLA maxell 三菱電機 MINOLTA 桃屋 森永製菓 UCCコーヒー ライフ
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1990年 テレビ夢列島 提供スポンサー <1989年|1991年> 60秒以上のスポンサー TOSHIBA NTT アイスター アサヒビール アデランス iichiko ANA全日空 エステー化学 エースコック NEC 大塚製薬 オートバックス 花王 カネボウ カルビー KIRIN KDD KENT 小林製薬 コカ・コーラ ボトラーズ サッポロビール 三共株式会社 Sunstar SHISEIDO JT JACCS SUZUKI ゼネラル石油 タケダ 第一興商 大和證券 NISSAN 日清食品 日清サラダ油 日本香堂 日本住宅金融 日本石油 農協の共済 ハウス食品 はごろもフーズ P G FUJIFILM POLA HONDA マスターフーズ 明電舎 モービル石油 桃屋 ヤクルト 山之内製薬 UCC ユニ・チャーム
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1995年 平成教育テレビ>提供スポンサー <1994年|1996年> ネット枠で60秒以上のスポンサー 東芝 ユニ・チャーム 旭化成 NTT サントリー 大塚製薬 花王 日清食品 エステー化学 コカ・コーラ ツムラ NISSAY UCC アサヒビール株式会社 アデランス 江崎グリコ NTT DoCoMoグループ オートバックス Kanebo カルビー キッコーマン キンカン ケンタッキーフライドチキン Kodak 小林製薬 サンスター シオノギ製薬 JT 資生堂 ソニー 大正製薬 ダイハツ タカラ 武田薬品 De Beers ナショナル住宅 日産自動車 日本通運 日本リーバ 日本石油 ハウス食品 バンプレスト HONDA 丸大食品 森永製菓 山一證券 雪印乳業 LION
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1991年 テレビ夢列島 提供スポンサー <1990年|1992年> 60秒以上のスポンサー TOSHIBA NTT 三共株式会社 アイスター ANA全日空 エステー化学 エースコック 大塚製薬 オートバックス 花王 Kanebo カルピスKK KIRIN KDD KENT 小林製薬 サッポロビール SUNSTAR SUZUKI セガ・エンタープライゼス タケダ DeBeers 日清食品 日清サラダ油 日本香堂 日本住宅金融 日本石油 NOEVIR ハウス食品 P G PHILIPMORRIS ピップフジモト FUJIFILM ホーユー POLA マクドナルド マスターフーズ マスプロ電工 三井海上 明電舎 Mobil モランボン ヤクルト 山之内製薬 UCC ユニ・チャーム RICOH
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1993年 平成教育テレビ 提供スポンサー <1992年|1994年> 60秒以上のスポンサー ユニ・チャーム 花王 日清食品 TOSHIBA 日鉱共石 大塚製薬 SUNSTAR ダイダン FUJIFILM LION アサヒビール エスエス製薬 エステー化学 De Beers アイスター 旭化成 AJINOMOTO NTT DoCoMoグループ オートバックス Kanebo カルビー キリンビバレッジ SUNTORY シオノギ製薬 SHISEIDO Johnson SUZUKI 大正製薬 ダイドードリンコ タケダ ツムラ NISSAN 日本香堂 NiSSEKI ハウス食品 はごろもフーズ 不二サッシグループ 不二家 FRANCEBED フリスキー マクドナルド 三菱石油 三菱電機 明電舎 森永製菓 ヤマザキナビスコ UCC 雪印乳業
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日本テレビ系 日本テレビ(NTV) Oha!4 NEWS LIVE キー局の日本テレビほかでの4時台は提供なし。5時台は日テレほか一部の局では終盤枠(5 38~5 49)の2パートに提供がある バゲット 提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMだった(後番組に相当する「DayDay.・第2部」(※(月~木)10 25~11 10)においては、「スッキリ」から引き継いだ天気予報コーナーの提供枠が当該部に移動した) 平日夕方の報道番組の16・17時台枠(news every.) 提供なし。枠内でのCMは全てスポットCM。かつては、17時台には提供が付いていた 2023年度以降の金曜夜の報道番組の中盤ナショナルセールス枠(news zero) 長らく当該枠には提供があったが(当該時期の時点では不定期2社)、2023年4月以降、当該枠は原則提供なしとなり(前半枠及び他の曜日当該枠での提供は継続)、全てローカルスポットCMに(なお、前身番組の「NNNきょうの出来事」時代においても金曜日に限り、1999年10月から2004年9月までは全編ローカルスポット扱いとなっていたため、全ネット局で提供なしだった)。そのうち1枠分は新規の提供が入り、月曜日のカウキャッチャー枠に移動 2012年度以降の土・日曜昼の報道番組(NNNストレイトニュース) 2012年3月までは土日ともに提供がいずれも2社(いずれもMetLife Alico(現・MetLife メットライフ生命)と曜日ごとに1社)あったが、同年4月以降は原則提供なしとなり、番組中のCMは30秒ないし60秒のPTも含め、全てスポットCMに。提供ベースは提供がある局への配慮からオープニングの番組タイトルロゴのアニメーション表示の後にて、土曜の情報カメラ映像を用いてのエンディング5秒(大半の局ではネットせず、系列ネット局ごとに提供ベース映像を設ける)にて、日曜のCM明けに挿入する関東ローカル向けのニュースのうちの主要トピック1本の映像5秒(大半の局ではネットせず、系列ネット局ごとに提供ベース映像を設ける)にて、それぞれに画面下部中央に提供クレジットを表示出来るためのポイントを従来のまま残している。その際、いずれも提供ベース内でのニュース映像中の文字部分にはぼかし処理を施している ゼロイチ 第1部は開始当初から提供なしで、第2部は前番組から引き続き提供ありだったが、その提供が「King Princeる。」に移動したため、2022年4月から全編提供なしとなった。番組中のCMは全てスポットCM(2022年3月までは第1部のみ)ではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレとを全面表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施している ニッポン人の頭の中 前番組である「ゼロイチ」第1部から引き続き提供なし。番組中のCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレとを全面表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施している ニノさん 2019年度までは提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMだったが、2020年4月から放送時間の移動と枠拡大を機に提供が付いた(因って、前番組の「誰だって波瀾爆笑」に付いていた提供は「シューイチ」の延伸枠(9 55~10 25)に移動した) スクール革命! 2022年度までは長らく提供がなく(実質日本テレビのみでの放送のため、提供ベースもなし)、番組中のCMは全てスポットCMだったが、2023年4月から提供がつくようになり、提供ベースも導入された(そのうち1社は同年2月までTBSで放送されていた「ZOO-1グランプリ」から移動) 超無敵クラス 提供なし。番組中のCMは全てスポットCM。なお、プラチナイト枠時代も、ナショナルスポンサーの付かない火曜日での放送だったため、後半のローカル枠も含めて主に製作局の日本テレビでは原則提供なしで、番組中でのCMは全てスポットCMだった。クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレとを画面右下に表示できるためのポイントが設けられていたが、枠移動後は事実上日本テレビのみでの放送となったため廃止されている 2008年度後期から2023年前期までの土曜夕方の報道番組(NNN NEWSリアルタイムサタデー→news every.サタデー) 2008年9月までは提供(当該時期の時点ではソニー損保と不定期で1社)があったが同年10月以降は原則提供なしとなり、番組中のCMは原則全てスポットCMに。提供ベースは2010年3月の「NNN NEWSリアルタイムサタデー」までは提供がある局への配慮から最初のCM入り前にBGMを入れながらの提供ベース、2010年4月からの「news every.サタデー」以降はQカット(CM明けのニュース、またはスポーツニュースでの主要トピック映像)と全国ニュース枠明けにCMを挟み、そのCM明けでのニュース映像(日本テレビでCM明けに報じるローカルニュース枠での主要トピック)または情報カメラ映像(大半の局ではネットせず、系列ネット局ごとに提供ベース映像を設ける)の画面下部中央に提供クレジットを表示できるためのポイントが設けられている。その際、いずれも提供ベース内でのニュース映像中の文字部分または提供クレジットを入れる下半分にはぼかし処理を施している。2023年10月からは全国ニュース枠がナショナルスポンサーセールス枠に転換となり(提供枠を確保するため、「ズムサタ」・「世界一受けたい授業」・「全国ご当地ニュースバラエティー SHOWチャンネル」のセールス枠をそれぞれ30秒ずつ減枠)、最初のCM入り時と全国ニュース終わり時のQカットにて日本テレビ出しによる提供クレジットが表示されるようになった。そのため、2023年9月まで全国ニュース枠に付いていた各局ごとのローカルスポンサーセールスはローカルニュース枠に移ったが、日本テレビと一部の局では引き続き提供なしとなっている 2015年度以降の金曜19時枠(笑神様は突然に…(前年度まではネットワークセールス枠)→沸騰ワード10(現在はネットワークセールス枠(※NNS非加盟のテレビ宮崎(UMK)では引き続きローカルセールス枠扱い)の金曜20時枠)→クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?) 主に製作局の日本テレビでは提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレを画面右下に表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施している 2014年度までの日曜22時B枠→2015年度以降の土曜23時B枠(有吉反省会→千鳥かまいたちアワー) 主に製作局の日本テレビでは提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレを画面に表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施している。なお、2014年度までの土曜23時B枠はネットワークセールス枠だったが、ローカルセールス枠だった日曜22時B枠に「日曜ドラマ」を新設するため、枠交換としての形で現在の土曜23時B枠がローカルセールス枠となった プラチナイト(2023年9月までの日本テレビ制作枠のみ、2020・2021年度の月曜は除く) マストバイセールスによるローカルセールス(2019年3月まで火曜日のみ中京テレビ(CTV)は時差ネット)のため、主に制作局の日本テレビでは原則提供なしで、番組中でのCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前半での前クレと後半での後クレを画面下部中央に表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施す。ただし、月曜は2020年4月から提供が2社付いていたが、当該時間帯に放送されていた「月曜から夜ふかし」の放送枠移動(テレビ宮崎(UMK)では編成上の都合で打ち切り)に伴い、2022年4月より再び原則提供なし(スポンサーは2社とも「夜ふかし」に枠ごと移動)となったものの(同時に番組自体が疑似生放送(後に、本来の予定されていた生放送に移行)となったため、本編中の提供クレジット挿入箇所でのぼかし処理は特にされていない)、2023年10月より再び提供が付くようになり(以前と同じく2社)、同時に長らくネットセールス枠のスポンサーが付いていなかった火曜にも提供が付いたことで全曜日ネットスポンサーありとなった(火曜は事前収録の「おかえり、こっち側の集い」であるため、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理が施される)。なお、木曜以外は後半がローカルセールス枠となっているが、日本テレビでは原則提供なしとなっている。2024年4月改編で、読売テレビ(ytv)制作枠の木曜を除き、前半・後半の2番組体制となるが、ネットスポンサー及びローカルスポンサー枠がどの枠に入るのかは現時点で未定となっている。 なお、かつては水曜(中京テレビ(CTV)制作枠に移行する前の2019年3月まで)も主に制作局の日本テレビでは原則提供なしであった。読売テレビ(ytv)制作の木曜については、開始当初からナショナルスポンサーセールスにつき提供あり 2004年度下期以降の金曜深夜(土曜未明)の音楽番組枠(音楽戦士 MUSIC FIGHTER(2004.10~2010.03)→ハッピーMusic(2010.04~2013.03)→ミュージックドラゴン(2013.04~2015.03)→バズリズム(2015.04~2017.09)→BUZZRHYTHM 02(2017.10~現在)) 提供なし。提供ベースすらなく番組中のCMは全てスポットCM 水曜ドラマ『明日、ママがいない』(2014.01~03) 第1話こそ提供が付いていたものの、番組の内容に問題があったこともあり、第2話で全社がPT扱い(一部がAC JAPANに差し替え)、第3話以降提供なしとなり、CMはAC JAPANと番宣のみとなった。また、スポットCMも自粛となった 青森放送(RAB) RABニュースレーダー 提供なし。提供ベースすらなく番組中のCMが全てスポットCM 読売テレビ(ytv) たかじんのそこまで言って委員会→そこまで言って委員会NP 主に制作局の読売テレビでは一貫してクレジット表示付きでの提供はないものの、クレジット表示付きの提供があるネット局(テレビ金沢(KTK)、中京テレビ(CTV)、西日本放送(RNC)、南海放送(RNB)、福岡放送(FBS)など一部の局)への配慮から番組冒頭のアバンタイトルVTR内と番組終了時のエンドカードにて画面右下に提供クレジットを表示できるためのポイントが設けられている 四国放送(JRT) おはようとくしま 提供なし。番組中のCMが全てスポットCM テレビ朝日系 テレビ朝日(EX) おぼっちゃまくん・ボボボーボ・ボーボボ 以上の番組は提供付きのネットワークセールス番組として開始され、過激なお下劣演出がPTAに問題視されて提供がつかないかスポンサーが少なめの期間が存在し、ローカルセールスに格下げされた上で一部系列局は非ネットのPT番組として放送された。特に前者は最終回時点のネット局は少なく、後者は2004年10月に土曜19時台のアニメ枠廃止に伴い全国ネットではなくなり(この際に後述の『クレヨンしんちゃん』が金曜19時半に戻り、『あたしンち』も同じくローカル枠に降格している)、ネット局が減少、最終的に関東ローカルにまでなった末に打ち切りとなった。似たような番組に『クレヨンしんちゃん』もあるが、幼児が主人公で、お下劣な行動が育児に対する危険行為も兼ねていることから、PTAからは肯定的な意見もあるように賛否両論だが、提供も玩具メーカーが中心で、ある程度確保されている。1992年の放送開始から一貫してネットワークセールスの全国ネット番組である(放送時間は幾度か変更されている)。 2000年度以降のスーパーJチャンネルの平日18時台ANNゾーン枠(全国ニュース枠) 主に制作局のテレビ朝日では原則提供なしで、枠内でのCMは全てスポットCM。提供ベースは提供がある系列ネット局(全てANNフルネット24局)への配慮から画面下部中央に提供クレジットを表示できるためのポイントが設けられている。その際、提供クレジット挿入映像での文字部分にはぼかし処理を施している。余談だが、テレビ朝日では当該枠終了時のポイントでの画面下部中央にてモーション形式で棒CGから変化する“地デジ5ch”ロゴを表示している 2015年度から2019年度までの月曜19時枠→2020年度以降の水曜19時枠(あいつ今何してる?(※2020年10月から終了まではテレビ朝日ほか一部の局は18 45開始)→ノブナカなんなん?→隣のブラボー様→朝メシまで。) 主に製作局のテレビ朝日では提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレとを画面右下に表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施す。なお、2011年度から2014年度までは火曜19時枠がローカルセールス枠であり、2010年度までは月曜19時枠がローカルセールス枠であったが、いずれも提供は付いていた。2020年4月改編で、放送されている番組はそのままに月曜19時枠と水曜19時枠のセールス体裁が提供スポンサーごと交換され、月曜19時枠が5年ぶりにネットワークセールス枠となった 2020年秋以降の日曜24時A枠 2020年9月までは全国ネットによるネットワークセールス枠だったが、同年10月からは、土曜25時B枠のアニメ枠(NUMAnimation)のネットワークセールス化などの影響で全編ローカルセールス枠になり、以降は原則提供なしで(2021年4月から2022年3月までは事実上テレビ朝日のみでの放送に)、番組中でのCMは全てスポットCMに。2022年4月以降(『あざとくて何が悪いの?』が土曜22時A枠から移動して以降)は、ネット局が増加したため、提供があるネット局(ANNフルネット局に加え、他の時間帯に番販という形で放送している系列外ネット局)への配慮から提供読みを交えての全面表示ができるように提供ベースが設置され、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施している TBS系 TBSテレビ(TBS) 2019年度以降の平日昼のJNN NEWS(「ひるおび」の内包枠扱い)の前半の全国ニュース枠 2019年3月まではナショナルスポンサーセールスとして、全国共通による提供(当該時期の時点では曜日共通でP Gのみに加え、後続にローカルスポット60秒)があったが、同年4月以降はローカルスポンサーセールスに転換となったことにつき、TBSほか一部の系列局では原則提供なしとなり、当該枠でのCMは全てスポットCMに。但し、当該枠に提供を入れる系列局への配慮として、画面下部に提供クレジットを挿入できるように本編序盤と中盤の提供ベースを従来のまま残している。その際、特に本編序盤については当該箇所の文字部分にてぼかし処理を施している ドラマストリーム 提供なし。番組中のCMは全てスポットCM TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_ 主に製作局のTBSテレビ(TBS)では、2021年3月までの前番組(COUNT DOWN TV→CDTVサタデー)の最末期から引き続き基本的に提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMだが、提供があるネット局(全てTBS/JNN系列局)への配慮として1枠目のCM入り前と2枠目のCM明けにて画面下部中央に提供クレジットを表示できるためのポイントが設けられており、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施している COUNT DOWN TV→CDTVサタデー 2019年9月までは提供(当該時期の時点ではレコチョクのみ)があったが、同年10月からは原則提供なしとなり、番組中のCMは30秒ないし60秒のPTも含め、全てスポットCMに。但し、CDTVサタデーとしての2020年4月から2021年3月までは提供が不定期で1社付くか付かないかの状況となっていた。提供ベースは提供があるネット局(全てTBS/JNN系列局)への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように従来のまま残していた。その際、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施していた 南日本放送(MBC) TEGE2 読みは「てゲてゲ」。ゴールデンタイム(現在は水曜日の19時台)に放送されており、高視聴率で2010年開始と放送期間が長く、ラジオ部門にも姉妹番組が作られる程であるが、なぜかスポンサーが一つも付いていない。開始当初から全てスポットCM(PT)。 これは、同局でのゴールデンタイムに放送されている『どーんと鹿児島(愛称・どんかご こちらは水曜日の20時台)』という80年代からある長寿番組にスポンサーを集中させるためである。元々は木曜日→月曜日の同じ時間帯であったが、2016年の4月にTBS系列のローカルセールス枠が水曜日の19時台から21時台までに一本化されたため、どんかごとの同時放送(愛称は「てゲどん」)を絶対条件とした上で現在の時間帯に移動した。そのため、てゲてゲかどんかごが単独で放送される週がある場合、後日対となる番組を単独で放送される措置を採られている。直後の番組がスポーツ中継などのTBS系のネットワークセールス番組が20時台以降に放送される場合は、19時台にどんかごのタイムCMを放送するため、番組自体が休みとなり、TBSテレビから同時ネットを受けるが、稀に自社制作のスポンサー付きの別番組(同番組ではない)を放送することがある。 2019年4月以降は東大王を遅れネットで再開したため、同時ネットは一切受けなくなり、20時台以降にTBS系のネットワークセールス番組をネットする場合は、21時台のテレビ東京系番組を19時台に早めて編成されるが、どんかごが単独で放送された時に限り、てゲてゲが編成されることもある。後者の場合は、ネットワークセールス番組内のPTにどんかごのタイムCMを放送している。 テレビ東京系 テレビ東京(TX) ソコアゲ★ナイト(ドラマ24含む) マストバイセールスによるローカルセールスのため、主に制作局のテレビ東京では原則提供なしで、枠内でのCMは全てスポットCM。かつて、ソコアゲ★ナイトが放送されていた時間帯で2021年10月から月~水曜にアニメ枠(こちらは非ネットの局があるため、原則ローカルセールス)が放送されているが、こちらは提供がついている 2021年4月以降の月〜木曜24時B枠(Dreamer 乙・火曜深夜ドラマ・ドラマParavi・木ドラ24) マストバイセールスによるローカルセールス(月曜は完全なローカルセールス)のため、主に制作局のテレビ東京では原則提供なしで、枠内でのCMは全てスポットCM フジテレビ系 フジテレビ(CX) メディアミックスα→+ストリーム!→ハッピーアワー 提供なし(メディアミックスα時代は金曜のみ提供あり)。番組中のCMは全てスポットCM 1999年度以降の平日夕方の報道番組の17時台枠(スーパーニュース→みんなのニュース→PRIME news evening→Live News イット!) 提供なし。提供ベースすらなく枠内でのCMは全てスポットCM。当枠をネットする系列局のうち、提供がある局は当枠最初のCM入りと当枠最後のCM明け前にてブルーバック画面、または情報カメラ映像を背景にしての提供読み(局によってはテーマ曲などのBGMを付ける場合もあり)を交えての全面表示として挿入 2022年10月から2023年3月までの火曜19時枠 制作局のフジテレビでの当該時間帯は長らくローカルセールス(2015年3月まではマストバイセールスによるローカルセールス)枠であり、2022年9月までは提供(当該時期の時点では不定期2社)があったが、同年10月からは原則提供なし(不定期で提供が1社あるかないか)となり、番組中のCMは全てスポットCMに。提供ベースは提供があるネット局への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように従来のまま残しており、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施していた。なお、2023年4月からは「ネプリーグ」の前半ローカルスポンサー枠の提供1社が当該時間帯に移動したため、再び提供ありの枠となった 坂道の向こうには青空が広がっていた。 主に制作局のフジテレビでは原則提供なし(不定期で1社入る場合あり)、番組中のCMは全てスポットCM。提供ベースは提供があるネット局への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように設けられている オールナイトフジコ 開始からの半年間は提供が2社(不定期で1社は休止分の振替を兼ねて60秒に拡大)付いていたが、2023年10月からは原則提供なしとなり、番組中のCMは全てスポットCMに。提供ベースは提供があるネット局への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように従来のまま残している ジャンクSPORTS 2023年3月までは全国ネットで放送されていたため、基本的に提供が付いていたが、当番組が放送されていた時間帯(日曜19時枠)にて「(千鳥のクセがスゴいネタGP→)千鳥のクセスゴ!」が木曜21時枠から移動することになったため、現在の時間帯(土曜17時A枠)に移動すると同時にローカルセールス枠へと降格したため、主に制作局のフジテレビでは原則提供が不定期で1~2社あるかないかとなった。提供ベースは提供があるネット局への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように従来のまま残しており、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施している 「発掘!あるある大辞典Ⅱ」のデータ捏造問題を受けての打ち切り直後の日曜21時枠(2007.01~03) 提供なし。CMはAC 公共広告機構(現:AC JAPAN)と番宣のみ テレビ新広島(tss) ひろしま満点ママ!! 2019年9月まで原則提供なし。番組中のCMは数年前(※時期不明)から一部の曜日に挿入されていた30秒ないし60秒のPTを含めて全てスポットCMだったが、同年10月から一部の曜日を除き提供が付くようになり、提供クレジットの有無に関わらず全曜日に提供ベースも導入された テレビ西日本(TNC) TNCジャーナル 総てのスポンサーは宣伝しない
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1996年 平成教育テレビ>提供スポンサー <1995年|1997年> ネット枠で60秒以上のスポンサー 花王 NTT サントリー 日清食品 日本テレコム ユニ・チャーム アサヒビール 富士フイルム 大正製薬 武田薬品 東芝 松下電器 UCC アサヒ飲料 エステー化学 KIRIN 小林製薬 ダイドードリンコ ミスタードーナツ 中央出版 日産自動車 バドワイザー バンダイ 富士重工 森永製菓 旭化成 エスエス製薬 エスビー食品 オートバックス カルビー キッコーマン KINCHO キンカン KDD ケンタッキーフライドチキン コカ・コーラ ボトラーズ 佐川急便 サッポロビール 三星電子ジャパン サンギ サンスター 資生堂 セガ・エンタープライゼス 全日空 SONY ダイハツ 円谷プロダクション ツムラ デ・ビアス トヨタ自動車 ナイキ ナムコ 日本信販 日本石油 日本リーバ ハウス食品 はごろもフーズ P G ホーユー ポッカコーポレーション HONDA マスターカード マツダ 三菱電機 明電舎 山一證券 雪印乳業 LION ライフ