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【番組名】 テレビの、これから 【放送日】 2009年3月21日 【放送局】 NHK 【出演者】 司会:三宅民夫、武内陶子
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NHK 日本の、これから 放送記念日特集は「テレビの、これから」をテーマに 2009 3/21(土) 19:30~約3時間 生放送されました。 番組予告(魚拓) 【スタジオ生出演】(敬称略) 日本民間放送連盟会長、テレビ朝日代表取締役会長 広瀬 道貞 ジャーナリスト 嶌 信彦 コピーライター 糸井 重里 慶應義塾大学特別招聘教授・ドワンゴ取締役 夏野 剛 日本テレビ「世界一受けたい授業」プロデューサー 福士 睦 TBSテレビ編成局長(元「朝ズバッ!」プロデューサー)吉﨑 隆 フジテレビ「新堂本兄弟」プロデューサー きくち 伸 テレビ朝日「相棒」プロデューサー 松本 基弘 テレビ東京「ガイアの夜明け」プロデューサー 加増 良弘 朝日放送「探偵!ナイトスクープ」プロデューサー 松本 修 北海道テレビ「水曜どうでしょう」ディレクター 藤村 忠寿 放送作家(「SMAP×SMAP」ほか)鶴間 政行 NHK副会長 今井 義典 NHK「日本の、これから」プロデューサー 松尾 雅隆 【キャスター】 三宅 民夫 武内 陶子 ※さらに一般参加者がくわわる。 一般ゲストの質問に反論できないTV製作者 スタジオに出演した一般参加者が奈良の騒音おばさんの報道を、「テレビはあのおばさんをおもちゃにした」と 例に出しましたが、テレビ的に触れてはいけないまずい話題だったのか、発言はなかったこととして番組は進行しました。 一般ゲスト浅野氏による製作者への質問、ショート版 ↓前後を含めた5分版版 「騒音おばさんについての突っ込みに答えられずスルー」 http //www.youtube.com/watch?v=8sYrxekEkmA 【浅野氏発言①】 「母親が子供を殺すという報道があれば、我々視聴者は憤ります。 実際そういう報道があって、皆けしからんと怒った。 しかし、私は後にネットなどで、その親子が共に重い障害を持っていたなどの事情を知った。 テレビは意図的にそれを報じず、情報をつまみ食いして視聴者の怒りをあおっていたわけです。 これについてテレビ局の方はどう思います?」(恐らく福岡の公衆便所脇、男児殺人事件) 司会者「その話は次のコーナーで。」 で、結局スルー。 【浅野氏発言②】 「数年前、騒音叔母さんという報道がありましたよね?ショッキングな映像でした。 報道だけでなく、バラエティ番組にまで流用されて、笑い者にしていましたが、 彼女がどうしてそのような行動に至ったのかなどの詳細は報じられませんでした。 しかし、ネットにはそれらの情報が溢れており、それら情報を総合すると・・・ 彼女はテレビの視聴率稼ぎの材料としてもてあそばれたという結論に達しました。 テレビ局のみなさんは、それについてどう考えますか?」 司会者「えーと、具体的な事例について質問されても・・・ その事件を覚えてらっしゃる方はいらっしゃない・・じゃないですかね・・」 で、スルー。 ※その後の浅野氏の指摘の「詳しいことは番組のホームページをご覧ください 」というのはBS1で見るABCの報道番組やアメリカ公共放送の報道番組では司会者が普通に言ってる事。 以降、浅野氏が挙手をするも、発言を許されることはありませんでした。 同氏以外の一般参加者からも様々な意見がでましたが 全体として製作者と視聴者の意識の隔たりが浮かび上がりました。 締めの制作者側からのコメント(抜粋) 鶴間政行(放送作家)「テレビは視聴者におびえ(=おもねら)なくてもよい」 きくち伸(フジテレビ)「制作者としては、自分が作った番組を見てくれるのなら、テレビでもネットでもなんでもいい」 糸井重里(コピーライター)「とにかくテレビは、あった方がいい」 騒音おばさんに関してはTVで映されていた 表面的な「異常」を切り取った報道の裏に実際は何があったのでしょう。 「騒音おばさん」で検索するとTV報道とは異なる多数の情報が出てきます。 多数の製作スタッフの沈黙からすると 真実がなんであれ「テレビはあのおばさんをおもちゃにした」ことは間違いないでしょう。 関連サイト (↓自動検索による外部リンクリストです。) #bf #bf #bf
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テレビの消えた日は、2011年にテレビ信越制作で放映された単発ドラマ。 ストーリー 12年前、太陽系に誕生した巨大すい星は、地球全体に大規模な電波障害を引き起こすと予測された。 そしてすい星が地球に最接近したその日を「テレビの消えた日」と呼ぶことになる… その日、美作慎吾(西本篤)は両親と妹を失った。父の上司である穂坂健一(津田寛治)が電波障害を悪用して慎吾の父・俊一を無謀にも出動させたのだった。 それから12年後、新潟の親戚に引き取られた慎吾は新入生の中に穂坂という少女を見つけた。彼女こそ穂坂健一の娘・七海(中西りく)だった。それを知った慎吾は復讐の鬼と化し、七海とその友人をいじめ、もてあそぶことにしたのだ。 全ては、12年前の復讐のために… スタッフ 企画 南沢幸人(TNG) プロデューサー 田中俊樹(TNG)氷川智史 脚本 市岡真吾 撮影 岩橋健二 音声 美濃部司 照明 石橋 守 美術 菅沼誠治 編集 岩隈 充 調整 春日全美 音効 浅野高志 監督補 平野寿康 助監督 岩田圭太 スクリプター 大石亜美 進行主任 築井卓也 監督 田中治憲 制作 テレビ信越/サブジェクト
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毎週日曜日の笑点がとっても楽しみです 毎週日曜日の笑点は、誰を傷つけるでもなく旬な話題を扱い、私達を笑わせてくれます。 実に上手に出来ている番組で、これだけトレンドな話題を扱いながら…いや、扱っていて且つその風刺が的を得ているからこそ、ご長寿番組として不動の人気を得ているのかもしれません。 私の部屋には、前の司会者の三遊亭円楽さんが健在だった頃、林家こん平さんも揃って笑顔で以前のメンバーが揃っている新聞記事からの切り抜きが今も飾られています。 いつも、それを懐かしく見ています。 これからも、メンバーがもし変わったとしても、ずっと私達に笑顔を届けてほしい、そんな大好きな番組です。 http //www.danielle-davis.com/
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開局~1985年9月30日 オープニング 交響曲第1番 (マーラー)より クロージング 夜空をイメージした映像(アナウンスなし) BGMは「平均律クラヴィーア曲集 第2巻~フーガ ニ長調第2巻」(唄:スウィングル・シンガーズ)であった。 1985年10月1日略称変更後~1996年3月 オープニング 松島(BGMはフランク・ミルズの「詩人と私」。この曲はJRT四国放送の前のクロージングでも使われていた。) 1996年4月~2001年3月 オープニング 変更以降のBGMは不明。(イージーリスニング系) クロージング 仙台の街中の夜の風景とミヤギテレビの大年寺山送信所のアンテナ空撮(アナウンスなし)[23] 2001年4月~現在 ミテのうたバージョン(作曲:菅野よう子 唄:SAMPLY RED)アナログとデジタルではアニメーションの構成及び歌のアレンジが異なる)。また終夜放送がなかった2004年3月まではクロージングも放送されていた。内容はアナログ版のOPと同じだが、マスコットのミテのアニメーションと背景の色(OPは黄色、CLは青)が違う。また、アナログ版OPでは冒頭に『おはようございます。JOMM-TV、こちらはミヤギテレビです。ただいまからミヤギテレビの放送を開始いたします。今日もミヤギテレビの番組でお楽しみください』というナレーションが入り、その途中からミテのうたに入る格好となっていた。 2004年4月から日テレNEWS24(開始当初はNNN24)終夜放送によりクロージングは廃止された。なお、メンテナンスの関係で日テレNEWS24の放送がない日、Oha!4 NEWS LIVEの第1部のみもしくは全編放送がない日であっても、夜明け前をイメージしたCGに局名告知のアナウンスのあと(これは2009年ごろから)「○○○○のため日テレNEWS24はお休みです。」または「本日都合により「○○」を休止します。ご了承下さい。」と表示されるのみでクロージングはない。 2012年3月31日のアナログ特別クロージング チャールズ・チャップリンの『スマイル』をBGMとし、まず開局当初のモノクロテストパターン(MTB時代、初期のロゴ入り)の再現を出し「JOMM-TV ミヤギテレビ」のテロップを表示した後、宇宙空間をイメージしたグラフィックで宮城テレビの歴代の自社制作番組を映し出し、そのまま本社屋までランドサットから降下。本社屋に到着後は本社建物のアップと画面左上に「mm34」時代のモノクロテストパターンを沿え、最後にブラックバックでテストパターンを残し、「長い間ありがとう、そして、これからも… ミヤテレ(現ロゴ)」の字幕を入れて、停波。 竹鼻純アナウンサーのナレーションは「JOMM-TV、こちらはミヤギテレビです。1970年10月より放送してまいりました、地上波アナログ放送は、本日をもって終了いたします。引き続き、デジタル放送でお楽しみ下さい。まもなく、アナログ放送を終了いたします。今まで本当にありがとうございました。そしてこれからも、ミヤテレで…」。
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アンモニア臭かったけど… 夏は、誰でもそうだけど汗をとてもかくから、部屋も汗くさくなっていたけど、インターネットで調べたら、アンモニアを消すには、アルコールが根こそぎ雑菌を消せるからいいらしく、ほかのだとやっぱり、残るそうだ。 アルコールは、病院とか、総菜を作ったりする厨房とか、もう、口にはいるような衛生的に、常にしていないといけないような場所に置いてあって常用するものだ。 普段は家庭ではそこまでしないけど、最近は高齢化社会が進んでいることもあって、今日よそで入ったトイレも誰かが水を流さなかったのか、そのまんま、弱々しい下痢が飲んでいる薬のせいか、匂いもなく残っていた。 だから、わざわざ便座を拭き、それを流してやっ自分が用を足した。 こんなだと、アルコール、エタノールをきっちり使わないと、ホントにこれからは怖い。 http //www.louboutinpascherecfrance.com/
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初めて僕らが出会ったのは 調度今と同じ季節 同じ香り 「運命」のいたずらってやつは こんなにも恥ずかしくて いつも照れくさくて 少し切ないの 初めて僕らが出会ったのは 調度今と同じ季節 同じ香り 「人と人」の出会いってやつは こんなにも儚くて でもあたたかくて 少し歯がゆいの めぐりめぐって 今 旅立ちの時だ 泣いたり 挫けたり 別れを繰り返した また僕ら歩きだした 初めて僕らが出会ったのは 調度今と同じ季節 同じ香り 「人生」の巡りあわせってやつは こんなにも優しくて いつも教わるんだ 僕は独りじゃない 君は独りじゃない 今 旅立ちの時だ 泣いたり 挫けたり 別れを繰り返した また僕ら歩きだした 明日を迎えるのが怖くて 現実から逃げ出したくて でも失いたくない 涙をそっと拭う「やさしさ」 僕らこれからだ 今 旅立ちの時だ 泣いたり 挫けたり 別れを繰り返した これから これから Ah~ 今 足を踏みしめんだ 悩んでも もがいても もう振り返る事は無い 今一歩 歩き出した
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局名 テレビ愛知 略称 TVA 放送対象地域 愛知県 開局日 1983年9月1日 コールサイン JOCI-DTV リモコンID/アナログ親局 10/25ch ニュース系列 TXN 番組配給系列 TXN OP CL アナログ オープニング・クロージングともにグラフィックデザイナー・岡本滋夫の手によるコンピュータグラフィックスアニメーションで、1983年9月1日の開局から2011年7月24日のアナログ放送終了まで28年間放送した(これは、1988年から2011年7月24日のアナログ放送終了まで23年間放送していた、東海テレビのアナログ放送の局名告知および、1974年から2001年のキュキュ登場前まで切り絵アニメから日の出(夫婦岩)バージョンを経て27年間放送していた、ABCテレビのクロージングの局名告知の音楽でも同様であった)。社史によると、「50年は持つものを」という主旨で公募・採用したものだったという。 オープニングとクロージングでのチャンネル表示および音楽は当初は別工程となっており、オープニングでは「TVA」の下に「テレビ愛知」が現れ、「TVA」のフェードアウトで「テレビ愛知」が拡大した後、ラストのブルーバックで「名古屋 25ch、豊橋 52ch」と表示されて終了。クロージングでは映像の後半半ばの「TVA」のロゴから冷気のようなものが発せられる場面において行われ ref この時代のチャンネル表示テロップは、最初期には冷気に合わせた形となっていたが、中継局が増えてくると普通のロールテロップとなった。 /ref 、ラストは下から現れた「テレビ愛知」が拡大されて終了する形だった。しかし、中継局の増加に伴いチャンネル表示が追いつかなくなったため、別工程のチャンネル表示を行わず、ラストの5秒間はオープニングやクロージング共に白バックで中継局の一括表示の画面にゆっくり切り替わるようになっていた。 なお、当初よりコールサインは開始前の試験電波発射時(カラーバー・モノスコープ)にしか表示されておらず、アナウンスも一切無い。試験放送時には音楽とコールサイン、局名のアナウンスが流れていた。 アナログ放送停波直前は、前記したクロージング映像の後にテレビ愛知マスコットキャラクターのといろちゃんが登場し、これまでのアナログ放送の感謝のメッセージ「これまでアナログ放送をご覧いただきありがとうございました。今後はデジタル放送でテレビ愛知の番組をお楽しみください。」を表示後、最後に音声多重放送を含むコールサイン「JOCI-TV JOCI-TAM テレビ愛知」が表示されて停波し、デジタルに完全移行した(音声多重コールサインはこれが最初で最後の表示となった)。 デジタル2003年12月1日 - 2013年3月 ハイビジョンで撮影された愛知県内の風景を使用していた。最後は瀬戸デジタルタワーが映り、クロージングでは夜景の名古屋市東区の市街地風景が映って終了。また、クロージングの最後ではかつてのアナログテレビの送信所であった名古屋テレビ塔およびNHK名古屋放送局が映っていた。コールサインは表示されているが、中継局の表示はされておらず、アナウンスも一切無い。なお、この映像で使用されている「TVA」のロゴは右上に「10」の数字がある。 2013年4月 - 2014年3月 ドアラとチアガール4人が「ドアラのマーチ」に合わせて踊る。映像は、オープニング・クロージング共に同じ。 2014年4月 - 2016年3月 使われている曲は変わらないが、映像が変更され、チアガールも登場しなくなった。引き続きオープニング・クロージングで映像が同じ。コールサインが左下に書かれている以外は、技術情報は一切アナウンスされていない。 2016年4月 - 曲と映像が一新された。名古屋市内の風景がJRセントラルタワーズ・名古屋市科学館・名古屋港・名古屋城・大須商店街・名古屋テレビ塔の順番に流され、各所に光のCGが舞い、ハートのCGを残していく。最後に「10」の数字の後に、コールサインと一緒に「テレビ愛知」が表示される。また最後のシーンの名古屋テレビ塔の映像は、朝(オープニング)と夜(クロージング)という違いがある。 なお、テレビ愛知は在名他局のような終夜放送を行っておらず(ただし、最近は編成の関係でほぼ24時間放送になっている)、クロージングをほぼ毎日放送している。クロージングの終了後は黒画面になって停波し、放送開始5分前からカラーバーを表示した後に放送開始画面へと移行する。
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お楽しみは、これからだ ◆WwHdPG9VGI ――素晴らしい アーカードは感嘆していた。 あのサングラスの男の見せた華麗な体術 光の如き疾さからの瞬撃。 神技。いや、魔技というべきか。 ――何という男だ。人の身でよくぞ練り上げ、極め上げたもの。 賞賛の胸の高鳴りを禁じえない。 だが、無念だ。 この世界によって、抑制された今の自分では、あの男と全身全霊を以って戦うことができない。 あの男だけではない。 己の拳で全てを粉砕せんとする破壊者とも 己が分身を作り出す断罪者とも 戦うことは出来ない。 ――何たることか 我が夢のはざまを終わらせることができる御敵を前にしながら、 愛しき宿敵を目前にしながら、 全身全霊を以って闘い、完全に敗れる事ができぬとは……。 アーサー・ホルムウッド キンシー・モリス ジャック・セワード そして そして エイブラハム・ヴァン・ヘルシング 私の眼前に立った あの男の様に あの年老いたただの人間の、あの男の様に 敵が幾千ありとても突き破り、突き崩し 戦列を散らせて、命を散らせて、前へ 前へと進撃し 私の心の臓腑に刃を突き立てることができる敵を前にしながら、 ――闘うことができぬとは 俺のような化け物は 人間でいる事にいられなかった弱い化け物は 人間に倒されなければならないというのに―― ――待て ――『力を抑制されているから』だと? 何だその言い草は。 闘争とは何だ? 殺し、打ち倒し、朽ち果てさせるために 殺されに、打ち倒されに、朽ち果たされるために。 それが全て。全てだ。 闘争の契約だ。 闘争に赴くものは、自らのカードに自らの全てをかけなくてはならない。 自らのカードが『弱い』かろうと全てをかけなくてならない。 それを違えることはできない。 唯一の理である故に。 誰にも出来ない。 神にも、悪魔にも。 全てをかけるとはどういうことだ? 己がすべてをかけることだ。 己が持つことのできる、力、知恵、武器、全てを用いて闘う事だ。 敵と己の能力を見極め、最善の手、最善の場、最善の機を模索することだ。 敵よりも強い武器を求める事だ。 敵に対し卑劣な姦計を巡らす事だ。 敵を姑息にも背後の闇の中から撃つ事だ。 敵が強いとみれば、穴倉に引きこもって震えながらやりすごすことだ。 敵に敵わぬとみれば糞尿を撒き散らしてみっともなく逃げてみせることだ。 アーカードの口が弧を描き、耳元まで吊り上がった。 楽しい、こんなにも楽しくなりそうなのは久しぶりだ。 まるで人で在った頃に戻ったかのようだ。 さあ、人間共、まだ戦いは始まったばかりだ。 全身全霊を以って、殺したり殺されたりしよう。 闘争はこれからだ。 遊びの時間はこれからだ。 「お楽しみは、これからだ!!」 狂気と愉悦を口元に浮かべながら、アーカードは寄せ集めることができた体を引きずりながら 武器と弾丸の調達を行うべくホテルの瓦礫を漁り始める。 見苦しく。浅ましく。 瓦礫を掻き分け、埃に塗れて地に這いずりながら。 その姿はまさに―― 【D-5/ホテル正面玄関付近/1日目/夜中】 【アーカード@HELLSING】 [状態]:手足はくっついたが重症(回復途上) [装備]:鳳凰寺風の剣@魔法騎士レイアース、鎖鎌(ある程度、強化済み) 対化物戦闘用13mm拳銃ジャッカル(残弾:0/0発)@HELLSING [道具]:無し [思考] 1:武器をできる限り調達する。 2:全身全霊で人間と戦う。 時系列順で読む Back 仲間を探して Next Take a good speed. 投下順で読む Back 仲間を探して Next ここがいわゆる正念場(前編) 213 FOOLY COOLY アーカード 235 孤城の主(前編)
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【エリア名】 テレビの電脳 【読み方】 てれびのでんのう 【分類】 電脳 【場所】 水道局、飛行機、湾岸病院、熱斗の家 【登場作品】 「1」、「2」、「3」、「L.o.N」 【詳細】 テレビの中にある電脳世界。 複数作品に登場し、それぞれ置いてある場所が違う。 「1」では水道局のロビーに置かれているテレビにプラグインできる。 中のミステリーデータにはエスケープが入っている。 「2」では飛行機の中にある一昔前の型のテレビにプラグインが可能。 中にはサブチップ商人がいるほか、戦闘時のパネルがテレビにちなんで「TV」の形になるように穴が開いている。 「3」では湾岸病院にあるテレビにプラグインできる。 中にはいろんなチャンネル担当のプログラムくんがいるほか、こちらにもサブチップ商人がいる。 また、この電脳にはレアウイルスのn.oが生息している。 「L.o.N」では熱斗の家におかれた最新式テレビにプラグインできる。 「1」から「6」ではプラグインできなかったが、今作でついにプラグインすることができる。 中にはミステリーデータが一個あるだけでプログラムくんはいない。