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テレス カードテキスト 《テレス》 コスト:4+R タイミング:F UnitCard [内政N](Act):あなたの兵舎に兵士2トループ を加える。 [常時A]対戦相手はあなたの暴動ポイントが 7以上であることによって勝利できない。 [T]対戦相手が戦果を得た時、このユニット をトラッシュする。 攻撃力1/防御力2 武勲0 統率6 コメント
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テレス 本名:テレス・トルーエ 所属:ジ・エンパイア ポジション:DF 背番号:2 異名:ケツアゴワカメアンデスの不落の要塞 声優:間島 淳司 86話に初登場。 アルゼンチン代表チームジ・エンパイアのキャプテン。 ワカメのような髪型と特徴的なアゴから「ケツアゴワカメ」と呼ばれることや、芸人のイモトアヤコに似ていることから「イモトルーエ」とも呼ばれる。 名前の由来はイタリア語で「地上の、陸上の」などの意味を持つ「テッレストゥレ」と思われる。 必殺技は、巨大な鉄の壁を作る「アイアンウォール」。 勝って泣こうゼッ!では妙にガチムチな選手だといわれていたが、実際は普通体系であったDF。 イナズマジャパンの事を雑魚チーム扱いしており、豪炎寺の爆熱スクリューをアイアンウォールで止めたときは、 「小学生でもマシなシュートを打つ」と豪炎寺を侮辱した。まさかあのCMの事を言っているのではないだろうか。 95話でイナズマジャパンに勝ったはものの鉄壁を誇るチームなのに一点取られた。 豪炎寺のグランドファイアに追いついたがアイアンウォールを出せず跳ね飛ばされた。 ゲームでは戻ってきた円堂達に少しデレるがアニメではそこの部分が省かれた為単なる自意識過剰のレッテルが貼られてしまった。 ところが108話では、決勝トーナメントへ進んだイナズマジャパンへの賞賛、 そして円堂に対し出会った当初見下していたことを謝罪するという紳士的な態度を見せた。 基本的に非礼や罪を謝らない人間ばかりのこのアニメでは珍しいことである。 実在する国の代表が態度が悪いままというのはまずいと考えたのだろうか。 魔界軍団Zとの試合では、魔王・ザ・ハンドすら破ったデスタのダークマターを完全に撃つ直前にアイアンウォールで止め、 続けてサタナトスのゴー・トゥー・ヘルを気合で吹き飛ばし、 さらにはボックスロックディフェンス並みの4人がかりのディフェンスも1人で突破した。 直前にマークが個人技の重要性を説いていたが、あまりにも強すぎるその姿に綱海、飛鷹、視聴者は驚きを隠せなかった。 子供からも大きなお姉さん達にも人気が無くアニメ・ゲーム共に空気な扱いになっている。 (コロコロイチバンのアンケート「(提示された16人から)好きな選手でチームを組んでみた」でも16人中16位と最下位である。) 鉄壁の守備を誇るチームはどれもこれも空気になる運命なのであろうか。 その上ゲームではアニメーションには全く映らない。 だが空気なのに空気を読めないことからゲームスレでは結構人気である ちなみにゲームスレでは女性として扱われることがある 世界への挑戦!!のDFにおいて全選手中二位のガードを誇り、ディフェンスプラスに属性一致イグナイトスティールと十分守備を任せられる。 ゲーム内でエドガーはテレスに対して「うるさい奴だ」 「彼とは気が合いそうにない」等の台詞で彼のことを嫌っている事が分かる。 嫌味を言う所は同じだが性格はまるっきり正反対である。 キャラデザの長野さんは「ほかのキャラに比べて手足をどっしりさせつつ背はあまり高くせず、クセとカッコよさがあるようにしている。」と言っているが・・・・・ そのため、腕がかなり太く顔が大きめになっているがゲームでは体格は大・中・小、女性、男性の区別しかないため顔がでかすぎるといわれることも。この不遇な扱いとケツアゴは全て 影山のせい 【関連】 反省
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テレス ギリシャ神話に登場するテスピオスの孫の総称テスピアデスの一人。 関連: ヘラクレス (父) リュシディケ(2) (母) 別名: テレース
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テレス・トル―エ入手法 ヤマネコスタジアムへの道の12天王と戦えるところにまれに出現 アイアンウォールなどの強い必殺技を覚えるほか、ステータスも高いのでぜひ手に入れよう
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アリスとテレス クリス:華族の娘 恋に恋するお年頃 アリス:女剣士 嗚呼、お姉様 テレス:盗賊のような風体の男 アリスの従者 クリス01「お放しなさい! 無礼な!」 テレス01「無礼な! ……だってさ、ヘヘッ。 だからねエ、お嬢ちゃん。この辺は怖い人がたくさんいるからねー、さ、お兄ちゃんと一緒に」 クリス02「きゃ……いやッ!!」(手をパシッと振り払う) テレス02「ッ……なにしやがんだ、このガキ……! だッッ!?」(腕をひねられて) クリス03「えっ……?」 アリス01「……何をしている」 クリス04『うす暗くて汚い、腐った匂いすら漂う小道に不釣合いな、光に照らされたブロンズの鎧。 わたくしは その時確信したのです。 そのお方こそ、わたくしが心から会いたいと、いとおしく求めた 女騎士さまである、と……』 テレス03「アリスと」 アリス02「テレス」 テレス04「イテッ、いてえって!! 折れたら治療費請求するか……あ、あががが……!? アリス02「ああ、災害扱いで出してやろう。貴様のぬるい噴火口のな。 この年端もいかぬ少女に どんな無体をしようとしていたんだ? テレス」 テレス05「もー、いい加減やめてくださいよアリスお嬢、俺がロリコンじゃないのはアンタもよく……あぎゃ!?」 クリス05『アリ、ス……? この方のお名前なのかしら……』 アリス03「前科者がなにを言ってもホラにしか聞こえん……な!」 テレス06「グアッ! も、もう俺若くないんでさ、ね、この辺でロープ、ロープ! ほ、ほら その子に聞いてみてくださいよ、俺はただ……」 クリス06「あ……! あ、あのわたくし……わたくし、この方に無体を強いられそうになったのです!!」 テレス07「げ!? あの、ちょっと、お嬢ちゃ、」 クリス07「どこかに連れ去ろうとしましたわ! わたくし、胸が震えてそれだけで呼吸が止まってしまうほど恐ろしかったのです! あなたが来てくださらなければ、わたくし、わたくし……!!」 アリス04「だ、そうだが?」 テレス08「このバカ!! 俺は貧民町をウロチョロしてるいい服来た子供がいるから、てっきり道にでも迷ったのかと、」 クリス08「嘘ですわ! わたくしの身包みをはいで、小銭でも手に入れようとしたのでしょう! 卑しい臣民! 恥を知りなさい!!」 テレス09「うっせーなお子様! ね、アリスお嬢、わかるでしょ? 俺悪くない、超悪くない。だけど、この世間知らずのガキがね、」 アリス05「そうだな、法には反しない」 テレス10「でしょ? あ……? ア”ーーーーッ!?」 アリス06「……が、徳には反する。神にその御名を賜った時より誓ったはずだ。『信じて徳を守り』、」 テレス11「ケホッ……『道を外れることなかれ』ー? それがなんなんですか?」 アリス07「簡単だ。お前のような人相の悪い男が急に話しかけてついていく子供がいるか? お前はその時点で失策している」 テレス12「な!? ちょっとお嬢、DVだけでなくパワハラまでですか、それともあてつけですか! 俺泣いちゃう!!」 アリス08「やめておけ、中年の涙ほど醜く汚らしいものはない」 テレス13「よよよ……」(泣くポーズ) アリス09「ところで、娘」 クリス09「あ! は、はい……」 アリス10「この糞の言う事も一理あるのは確かなのだ。 何が目的でここに来た? ここは若い娘の遊び場にしては、少々物騒な場所だ」 クリス10「わ、わたくしは……その……」 アリス11「ん?」 クリス11「わたくしは……あなた様に会うためにここまで参りましたの!!」 アリス12「は?」 テレス14「へ?」 アリス13「待ってくれ。初対面……だと思うのだが」 クリス12「ええ、でもわたくしはあなたを知っていました、ずっと前から!!」 テレス15「てめ……!」 アリス14「待て。……知っていた、とは?」 クリス13「夢で……夢でいつもお会いしていましたの」 アリス15「夢?」 クリス14「ええ、穢れなきたまゆらの真黒きお髪、青光の銀鎧。わたくしが求めていたのは、まさしくあなた様なのですわ」 テレス16「……お嬢、いけませんや。このガキ、ここがイカれてやがる。お華族さまの思春期にはよくあることらしいですが」 クリス15「お黙りなさい、盗人風情が。 わたくし、こちらの騎士さまとお話をさせていただいているのです、わきまえて慎みなさい!」 テレス17「……ね? イカした頭してやがる」 アリス16「まさか……”眠り巫女”か? その系図の……?」 クリス16「まあ、ご存知でいらっしゃったなんて……! 感激ですわ」 アリス17「名前だけだが。なら、女史はユング家の?」 テレス18「げ……それって地方の悪徳宗教、」 クリス17「その卑しい口を塞ぎなさい、せめて騎士さまがそのお口からお言葉を発していらっしゃるときには ……改めまして、騎士さま。ユング家が三女、クリスティーと申します お察しの通り、”眠り巫女”の血を継ぐ神女ですわ」 アリス18「事態までは飲み込めんがな……でははじめに聞こうか。その騎士さま、というのはなんだ?」 クリス18「あ……! ああ、いやだわ、わたくしったら! お気を悪くしないでくださいませ わたくし、あなたの姿を朧げに見てはいたものの、その御名すら知らないでいたのです。 わたくし、夢のあなたを呼ぶすべを知りませんでしたの。 だから、騎士さまと、そう呼ばせていただいていたのです 会ったら一番にお名前を伺おうと……なんてことでしょう、胸がいっぱいで言葉がすべって空回りばかりです」 テレス19「あーあー、なんとなくわかりましたよ。 つまりこちらのお嬢さんは神託篤き巫女さま、それでアリス嬢の夢を見てはるばるここまで、なるほどなるほど。 で、お華族さまのまどろっこしい喋り方はこっちも嫌気がさしちゃうんですのよ。 用件を言え用件を。何しに来たの? ねえ?」 クリス19「下郎が……。あの、アリスさまとおっしゃるのですか?」 アリス19「ああ」 クリス20「わたくしはクリスと、クリスとそうおよびください、アリスさま」 テレス20「あのー……もしもし?」 クリス21「ええ、そうですわね、下郎。あなたの意見、そう悪くはありませんね。 アリスさまにお手を長く煩わせるのはいけませんわ。せっかくお会いできたと思い、はしゃぎすぎてしまいました」 テレス21「マセガキが……」 クリス22「なにかおっしゃって? それとも小鳥のさえずりかしら?」 テレス22「……コケコッコー」 アリス20「クリス、続けてくれ」 クリス23「では……アリスさま。あなたさまの道行きの言葉、お伝えいたしますわ。 『白き刃をその身に宿し、陰湿なる光を胸に秘めたもの すべは整った、帰れよ我が地に、我が従属』」 アリス21「ふむ……」 テレス23「へ? なんだそりゃ、ポエム?」 クリス24「神なるお言葉は韻をふみ美麗を尊しとするものです。下郎には理解できぬかもしれませんが」 アリス22「いや、私も今ひとつなのだが」 クリス25「神なるお言葉はその神官すら難解と嘆くもの……恥じ入る必要などございませんわ」 テレス24「お前さ、都合いい性格っていわれない?」 クリス26「まず、『白き刃』これは自刃を意味していることが多くありますの。 白きは装束にかかっているわけですわね。本人に死期が近い場合もこれですわ。 『陰湿なる光』、光はだいたいにおいて、「願い」「希望」の意で使われますわ。 陰湿なる、ですからそれは「野望」「暗い望み」に近いもの。普段は決してださぬ、心の奥底に秘めた火山」 テレス25「それいつまで続くんだ? 結局なによ?」 クリス27「コホン……『我が地に』、大地は「母」「女性」「母体」などを表すことが多いのですが 「我が」が男性詞ですので、この場合の対象は……「父親」や、「権利者」」 アリス23「つまり……殺されそうで胸に野望を秘めた者に、権利者が戻れと言っている?」 テレス26「わけがわかりませんぜ」 クリス28「……わたくしも詳細まではわかりませんの。 アリス様のご事情を詳しくてありましたら、推論もできたでしょうけど、お姿しか存知ませんでしたから。 しかし、ある映像が頭の中に流れ込んできたことがあるのです。一番身近に感じられた夢ですわ」 テレス27「それ先に言ってくれよ……」 クリス29「コホン! ……アリスさま、栗毛で巻き毛で、髭の長い恰幅のいい男を存じていらして? 赤一色の下品な軍服を着込まれていて、」 アリス24「ふむ……覚えがあるのが何人かいるが」 クリス30「まあ、そうでしたの、たしかその男、勲章のように模様が刻まれた金ボタンがついていましたわ。 そうですわね、特定はおいておくとして……その男は、アリスさまへ兵を差し向けようと命令なさっていましたわ 鋭く汚らしいお声で! アリスさまに……あ いえ、あの、はっきりとは聞き取れませんでしたのよ けど わたくし、今までそういった系統の黙視をしてみせましたこともございますの。 あれは嫌らしいたくらみの目ですわ! そうに決まって……」 (off) テレス28「お嬢……」 アリス25「ん?」 テレス29「これ、どうします?」 アリス26「…………クリス」 クリス31「はい!」 アリス27「神がお言葉、しかと賜られたこと、礼を言う。心当たりが足りぬが、私も気をつけてみよう」 クリス32「あ……!! ご、御武運を! 御息災をお祈り申し上げておりますわ!」 アリス28「ありがとう」 クリス33「いえ、いいえ!」 アリス29「それで……ここまではどうやって参られたのだ? 供は連れられていないようだが」 クリス34「お恥ずかしい話なのですけど……荷車に乗せてもらいましたの」 アリス30「荷車で?」 テレス30「ありゃま、珍しい。金持ってそうだから、辻馬車ならすぐ乗せてくれそうなのに」 クリス35「……わたくし、隠れて参りましたの。 ある程度の路銀は隠し持っていますけれど、辻馬車でしたらすぐに所在が知れてしまうでしょう。 それが恐ろしかったのです」 テレス31「隠れてって……なんだ、家出っ子か?」 クリス36「家を出たのはたしかですわね。一人で外を歩くなどはしたないこと、したことなぞありませんもの」 テレス32「外出って言わない? それ」 クリス37「……家族に背いて家を出たのもたしかなのです。そういった意味合いでは家出ですわね。 わたくしが夢を見たこと、家の者に申したのです。 しかし、父も母も、兄姉さまがたも皆、聞いてくれません。このようなこと、はじめてですわ。 皆、忘れたほうがいいとそればかり! わたくしが幼いからといってもほどがあります。 わたくし、とうとう憤慨して家を飛び出してやりましたの。 おてんば娘など、思わないでくださいませ、今日は強くあなたさまのお姿を感じたのですわ、アリスさま。 こうして会えた、話を告げられた。わたくしのお役目も果たせたというものですわ」 アリス31「心から感謝するよ、クリス。さ、もう日も沈む、早くご家族を安心させてやるがいい」 クリス38「あ……そう、ですわね…… では、失礼いたします。また、夢だけでもお会いできる日がくること、祈っております。 あなたさまにアルディシオーネのご加護がありますように」 テレス33「アルディシオーネのご加護ね……はあーあ、うるさいのがようやっと行ったか。 まったくかなわんねえ、お華族さまのガキってのは。こっちのことなんざお構いもしない」 アリス32「なに、慣れているだろうよ。……テレス。あの託宣の意味だが、」 テレス34「わかってますよ。赤一色の軍服、茶色の巻き髭。そりゃ、お館さまに違いねえ。 お嬢探しに本腰をいれたってことは……多分、兄君が」 アリス33「ご逝去なされた、のだろうな……昔から身体のよくない方だった。 もっとも、私がお会いしたのは成人なされてからだが。」 テレス35「はは、泣けますねえ、少女時代のお嬢は本当に『小公女』だった。 覚えてますよ、急にできた義父に やいの言われ。新しい息子ができた母親には遠ざけられ。 悲劇のヒロインだったってのに……今ではこんなにたくましくなっちまって。 あげく、頭に鳩でも飼ってそうな娘子に『騎士さま』と慕われるのですってよ。 アリス34「それはお前の見通しが悪かったと言うほかないな。見目麗しき少女も皆いずれ老人になるさ。 目先の欲に促されたお前が悪い」 テレス36「”人間誰しも糞袋”ね、そりゃ存じ上げてますよ。 でもね、いまだに信じてもらえないようだから言っておきますけど、べつにロリコンじゃありませんですぜ。 攫いたいな、と思ったお姫様が幼年だった、それだけですよ。 あ……それともお嬢、ヤキモチ? これ、ヤキモチなんですか……あが!!??」 アリス35「……私はせいぜい連れ戻されるだけだ。お前は死ぬぞ、テレス」 テレス37「いってえ……ったく、こんなたくましさはいらないんだがなあ で? なにを甘いこと言ってくださるんです。 俺はあの春の日、神に背いたその日から、敬愛するものはあなただけだ、ブランカーナ・アルディシオーネ。 気まぐれな4月の女神アルディシオーネが娘、我が神よ。 あなたこそ、甘く熟れはじめた身体を持て余して、この年かさの兄から離れようってんじゃないでしょうね。 お兄さん、泣いちゃいますよ」 アリス36「現人神などなんの力もないさ。私は今も昔もなにもできない小娘だ。 お前の加護なくてはなにもできないよ、騎士テレジア」 テレス38「テレス、ですよ。神への御名を捨てたその日から、俺とあなたはそろいの韻を踏んだアリスとテレスだ」 アリス37「……あの時の言葉を 覚えているか」 テレス39「”一緒に逃げましょう。この世の果て、幸せのラッパの音が祝福をつげるその地まで”」 アリス38「そう、そしてこう返したんだ。 ”世界の果てまでも この手を信じる”と。覚えているなら野暮に蒸し返すんじゃない」 テレス40「あ……お嬢やっぱり照れて、あ、いいえなんでもありません……よっと!!」 (SE 刃打ち合いカーン) テレス41「いけねえいけねえ、もう集まってきやがりました。畜生、あのガキ、あんな目立つ格好でいやがるから」 アリス39「離れていろ。たくましくなったこの剣技、見せてやろうぞ」 テレス42「逃げるほうを優先させてくださいね、ちょっと多勢に無勢が……過ぎる!」(SE ナイフキーン) アリス40『クリスティー、今日出会ったうら若き少女。私を騎士と申すなら、その主人は私の神だ。 暗い闇の中に震えて、すがる手を探し当てたその日から、私は……』(SE ズバッ!) お題:4月・ガチ百合・手さぐり
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TDSTテレス テト譜 (仮) 3巡目別ルート このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 このテンプレの弱み 派生一覧 20巡目56段パフェ (11巡目は不確定) テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
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Ver. 1.2 カードNo. 1-2-034 種類 ユニット レアリティ R 名称 魅惑のテレス 属性 青 種族 舞姫 CP 2 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■死への誘惑対戦相手のターン終了時、レベル2以上のユニットを全て破壊する。 ■死への誘いこのユニットが破壊された時、対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを1枚ランダムで破壊する。 無差別でレベル参照破壊を行うユニット。 発動タイミングが相手のターン終了時のため、ブロッカーを揃えるだけで相手のアタックを牽制できる。 封札の死壊石と合わせて出したユニットをターン中に処理することも可能。 テレス自身がレベル2以上だと自壊する点に注意。 これを逆手に取って■死への誘い を発動するほか、巫女の護り手に繋ぐ運用もある。 フレーバーテキスト 娯楽のない冥界に突如舞い降りた魅惑の歌姫。彼女の歌声に死者は歓喜の声を上げ、生者は命果てるまで踊り狂う。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■死への誘惑 あはははは!! ■死への誘い いっくよー! アタック えいやっ! +エラッタ 2014年06月19日付修整リスト(Ver.1.2_03) BP2000/3000/4000 BP3000/4000/5000 関連項目 共通モデル・モーション魅惑のトリア
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Pack 2 カードNo 2-034 種類 ユニット レアリティ R 名称 魅惑のテレス 属性 青 種族 舞姫 CP 2 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■死への誘惑対戦相手のターン終了時、レベル2以上のユニットを全て破壊する。 ■死への誘いこのユニットが破壊された時、対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを1枚ランダムで破壊する。 青属性に舞姫が登場。 相手のターン終了時にレベル2以上限定の人類再生計画が発動するアビリティと PIGでトリガー破壊を行うアビリティを持つ。 1つ目のアビリティは無差別に効果が発動するため、自分の場に条件を満たすユニットがいれば破壊されてしまう。 テレス自身がレベル2以上だと自身も破壊に巻き込まれるので要注意。 これを逆手に取って巫女の護り手に繋ぐという戦術もあるし、2つ目のトリガー破壊能力を目的に自爆させるという選択肢もある。 発動タイミングが相手ターン終了時のため、 「相手のターン中に戦闘勝利したユニットはその終了後破壊される」と考えることが出来る。 チャンプブロックを活かすことで相手のボードアドバンテージを削ることが可能である。 レベルを上げてデーメーテールで強化するデッキ相手には強烈に刺さる一枚。 またVer1.2EXで追加された封札の死壊石と組み合わせることで、出した相手のユニットをターン終了時に破壊しつつ、自分はカードを回収することができる。たとえそれが加護のついたユニットでも問題なく破壊できる。 ターン終了時までこのカードが場に残る必要はあるものの、うまくすれば相手はCPとカードを浪費しただけで終わる。 とは言えVer1.2EX前後の環境ではBP3000と言うのはやはり厳しく、あっさり火力カードで退場させられることもしばしばである。 このカードを使うなら、巫女の護り手は是非忍ばせておきたい。 ※2014/6/19の調整により、BP2000/3000/4000→3000/4000/5000に変更されました。 参考 Ver 1.2 2014年6月19日付修整リスト コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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テレス(2) ギリシャ神話に登場するニンフの一。 一説にセイレンの一。 別名: テレース(2)
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ルーク・ギャンビットへ 種類:NPC 名前 ユーフォニア・テレス 場所 ルーク・ギャンビット 関連のあるクエスト:ユーフォニア・チャレンジ? 「やあ、冒険家さん!私はユーフォニア・テレス。 冒険家でもあるし、契約ウィザードでもあるの。 ストームリーチのコイン・ロード達に雇われていて、 街にくる旅行者にチャレンジを与えています。 まぁ、そんなに難しいことじゃないの― ちょっとした技能テストをして、 ゼンドリックの危険に立ち向かう準備ができているか、確かめているだけ。 やってみる?」 【選択肢】 PC「ひょっとしたら、ね。チャレンジというのは何か?」 ⇒talk①へ PC「いや、もっと大切な用事がある」 ⇒talk②へ talk① 「私の後ろの扉を通ったら、一連の部屋がある。 そこではストームリーチで生き残るための基本を学べるわ。 あなたへのチャレンジは、 私がその部屋の中に隠した5つのウィザード・ストーンを回収すること。 全て見つけたら、気前のいいコイン・ロードが提供してくれた ヒーリング・ポーションをご褒美にあげるわ。 あなたが十分強いなら、もっといいアイテムがもらえるかもしれない・・・」 【選択肢】 PC「その挑戦を受けてたとう!」 ⇒talk③へ PC「とりあえず今のところは辞退しておこう」 ⇒talk②へ talk② ユーフォニアは眉をひそめる。 「そう、急いでいるのね― けどそんな理由で無料のヒーリング・ポーションを手に入れなくてもいいの? 生きるか死ぬかという時に、違いがはっきりするわよ! 気が変わったら、教えてね」 会話終了 talk③ 「チャレンジを受ける準備はいい? 私の後ろにある扉を通り、私が隠したウィザード・ストーンを5つ探すこと。 成功したら、ヒーリング・ポーションをあげましょう!」 クエスト『ユーフォニア・チャレンジ?』を受ける。 クエスト『ユーフォニア・チャレンジ?』の目的を全部達成後に話しかける ユーフォニアが輝くような笑顔を向けている。 「あなたには腕のいい冒険家になる素質があると思っていたわ。 さあ、この酒場の外にあるトレーニングルームで、 もっと高度なことを学ぶ準備があるわ。 波止場近くの、カーブしている壁に沿っていけば、その部屋を見つけることができます。 あなたへの最後のプレゼントはヒーリング・ポーションと・・・ そうね、金貨もあげるわ。何ていうか、太っ腹な気分なのよね」 PC「本当に気前がいいですね。このコインはどこで使うんでしょうか?」 「波止場近くにいるフォー・フィンガード・サッドに会うのが一番いいかもしれない。 彼と話をするためのクエストをあげる。 セイラー・カラティンのところでチェックインしてストームリーチに向かう前に、 忘れずにサッドに話しかけて! サッドはどこよりもいい値で武器を売っているわ。 それらの武器は名のある者の作ってわけじゃないけど、今のあなたには十分でしょう」 PC「いろいろとありがとう、ユーフォニア」 クエスト『ユーフォニア・チャレンジ?』を達成。 クエスト『バイ・ア・ニュー・ウェポン』を受ける。 クエスト『ユーフォニア・チャレンジ?』を達成後に話しかける。 「ストームリーチの旅で、あなたが望む金や栄光を手に入れられますように! もしもっとトレーニングが必要なら、ルーク・ギャンビットの外の部屋を訪問して― そこで呪文の準備の仕方や鍵の開け方のような、 もっと上級の技能を学ぶことができるわ。 また、波止場にいる水夫のカラティンに話しかけると、 まっすぐストームリーチに行くことができるの。 私が知っている限りのことはあなたに教えたから、もうここにいる必要はないわね」 ルーク・ギャンビットへ