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テルス ローマ神話の大地母神。 その名はラテン語で「大地」の意。 デメテルの異名になることも。 関連: カイルス (夫) ガイア (同一視) 別名: テルース テールス テルルス テラマーテル (テラ・マーテル) テラマテル (テラ・マテル) テラ
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「……10-4(了解)……任務を開始するでございます」 プロフィール コードネーム アイアンメイド 本名 テルス タイプ ヒーロー ランク ディビジョン5 所属 ヒーロー協会 スキル 無貌の砂 身長 157cm スタイル 控えめ 誕生日 不明 年齢 製造後100年以上経過 家族構成 3体の姉妹機が存在 趣味 まだ見つけられていない 特技 あやとり、バンジージャンプ 好物 自販機の安っぽいコーヒー牛乳 苦手 首輪 概要容姿/コスチューム 性格おまけ:テルスが主に使う通信コード集 世間からの評価 ヒーロースキル:『無貌の砂』内蔵武装:『グノーメ・バート』 戦闘の指針 オリジン 概要 『アイアンメイド』のコードネームで活動する謎のメイドロボヒーロー・テルス。 一般人はおろかディビジョン3以下のヒーローにすら隠匿されたその正体は、 科学と錬金術の合一によって生まれた超人大戦時代の遺産──<自動人形>である。 殆どの記憶を失った状態で現世に目覚めた神話の落とし子。その物語が、ゼロから動き出す。 容姿/コスチューム 三つ編み二つ結びの金髪と、同色の感情表現に乏しい茫洋たる瞳が特徴的な少女である。 両耳が無線機能を内蔵したアンテナ状の機械である事を除けば、人間と同様の姿。 然し、一皮剥けば複雑なからくり機構と、血よりも薄い赤色をした衝撃吸収液が顔を覗かせる。 首に巻かれたチョーカーは発信機と緊急停止装置を兼ねた、彼女にとってのE2システムである。 鼠径部には逆三角形の中に底辺と平行な一本線を貫通させたような、 錬金術における「土」のマークが刻印されている。が、普通見えないよね……? コスチュームは、ボディの構成材でもある分子機械『アルカナ』を織り込んだメイド服。 発見当時から着続けており、膝丈スカート・半袖・ヘッドドレス付きのカジュアルなデザイン。 オートメンテナンスなので洗濯いらず、買い替えいらず。防刃や防弾の効果は特にない。 ただ、戦闘においては機敏な動きを邪魔されることもない。 普段着もこれ。 性格 献身的な人格を予め構築されており、ヒーローとしてのお勤めも人々の為に身を捧げる自分に相応しい行為だと考えている。 尤も今の「人形然とした」在り方には、「ヒトと同じ」心を扱いかねているが故、という側面が大きい。 ヒーローとヴィランという二項対立に囚われた超人の境遇や、協会に命を握られた自分の状況などは、 過去の積み重ねを失い“知性のある幼子”同然の彼女にとって、すぐに解き明かせる問題ではないのだ。 また記憶の大半を喪失していることに起因し、データベース的な知識と経験のギャップで思い悩むことも多々ある。 協会での活動の際には自分のことを「当機」と呼んでいるが、本来の一人称は「私」。述懐や独り言で確認できる。 そしてバグのようなものか本来の仕様かは不明だが、接続が不自然でも語尾に「でございます」がついてしまう。 これが意思疎通を妨げるため、作戦行動中はテン・コードを併用してオペレーターと連絡を取り合っている。 おまけ:テルスが主に使う通信コード集 10-0:交戦(ヒーロー協会に特有なコード) 10-4:了解 10-14:ヴィラン・犯罪者発見 10-31:犯罪発生中 10-38:救急車の要請 10-42:任務終了 10-61:近くのヒーローを呼べ 10-99:任務完了に伴う通信終了 世間からの評価 テルスの正体は、ディビジョン2以上の高ランクヒーローにしか開示されない機密情報だ。 そのため、一般的には富裕層向けメイドロボットのコンセプトモデルとして宣伝されている。 とは言え庶民には縁のない話であり、活動開始から日が浅いので、 市民にはそもそも存在を認知されていないことが多い。 ヒーロースキル:『無貌の砂』 全ての<自動人形>が、自らを構成する『アルカナ』を触媒として四大元素にまつわる特殊な錬金術を行使する。 「土」の属性を割り当てられたテルスは、“銀色の砂塵”のような物質を錬成して意のままに操る。 “砂塵”が結合して形を成した際の分子結合は極めて強固で、 拳や脚に装甲の如く巻き付けることで打撃力や防御力を強化するのは常套手段。 巨大な砂の手や武具と言った大がかりな仕掛けを形成し相手の注意を引きつけてから、 後述する『グノーメ・バート』で弱点を擦り切る戦い方を得意とする。 内蔵武装:『グノーメ・バート』 <自動人形>が一つずつ所有している、各人の錬金術の特性を増幅、ないしは拡張する武器。 「土精の髭」の名を冠するテルスのそれは携行武装に非ず、両腕に仕込まれた4×2本のワイヤーリール。 使用時は偽装皮膚カバーが骨格を軸として左右に展開する。 ワイヤーの素材は予め蓄積された“砂塵”であり、強度面での利点はもちろん、 糸の表面に微細な棘を生じさせて絡み付きを強固にするなどの変成にも対応している。 拘束、移動、斬撃……多用途かつとらえどころのない強力な武装だが、 展開中はワイヤーを巻き取るまでカバーを閉じられず、“砂塵”の腕甲も形成できない。 戦闘の指針 テルスとの戦闘はそこが障害物が多く、凸凹の激しい空間であるほどハードになる。 空中でピアノ線のように渡されたワイヤーや砂の造形物によって、 二進も三進も行かない状況に追い詰められる可能性が高くなるからだ。 必要であれば邪魔な建造物や壁を破壊してでも間合いを広く取るか、 能力を十分に活かせないほどの密着を維持することが、勝利への近道となるだろう。 オリジン テルスは100年前の地上を荒廃させた超人大戦の時代に、 錬金術と科学を組み合わせて作られたガイノイド<自動人形>の一機である。 <自動人形>は成り立ちからしてロボットというよりも、 工業的アプローチによるホムンクルスであり、魂としか表現できない自由意志を持っている。 『アイテール無限円環炉』なる原理不明の半永久機関を心臓部に搭載し、稼働時間は無制限。 自己修復機能を持った機械細胞『アルカナ』の集合体で構成されたボディは、 動力源を破壊されない限り損傷を緩やかに「自然治癒」してしまう。 ヒーロー協会でも一通りの調査が行われたものの、現代の機械とは全く異なる原理に基づいて製造されていることと、 パーツの一片に至るまで再現は不可能であることを再確認するばかりだった。 だがテルスとて、<自動人形>をめぐる真実を知っているわけではない。 肝心な当時のデータは殆ど失われ、覚えているのは自分の名前と 「四大元素に対応する3人の姉妹がいた」事ぐらいのもの。 恐らくは眠りにつく前の戦闘でメモリ部分が大破し、修復に際して殆どの部分が初期化されてしまったのだろう。 或いは何らかの理由で記憶を封印されたのかもしれないが、協会による解析の成果は今のところ出ていない。 だからこそ、彼女は知ろうとしている。かつて自分たち4姉妹が何のために作られたのかを。 そして──今この時代に、何を為すべきかを。
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《テルス》 効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻500 /守500 テルスが墓地に行く時、羽を残す。 戦闘で破壊された時、攻守0のトークンを1体自分の場に残す効果を持つ天使族モンスター。 1体しか場に残らないので、《ダンディライオン》には劣るか。 それでも、自分ターンに生け贄を残す役割を果たすには十分だろう。 原作・アニメにおいて―~ 遊戯王Rで、百野真澄が使用。 《黒犬獣バウ》に戦闘破壊され、場に羽を残した。 羽は《クレパール》を召喚するための生け贄になった。
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■データ 【名前】テルス=エクリシア 【性別/年齢】女/20ぐらい ■基本データ 【コロナ】執行者 【ミーム】 オリジン/パンデモニウム 【ブランチ】邪剣使い/デーモンロード 【消費経験点】0/0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:10 技術:5 魔術:11 社会:6 根源:2 【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:7 回避:3 心魂:9 行動:10 【戦闘値修正値】 白兵:14 射撃:7 回避:3 心魂:9 行動:8 【HP】 元値:22 修正値:42(62) 【LP】 元値:6 修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:喪失 特徴:心の傷 特徴効果:セッション中1回、いつでもフレア1枚もらえる 闘争:修羅道 邂逅:グリシーナからの興味 ■初期パス グリシーナからの興味 ■準備された装備 部位:名称 (必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/) 右手 :ウィップ【邪剣】 (必:- /行:- /ダ:【差分値×2+3d6】/-/射:シーン/白兵値+3) 左手 :無明剣 (必:- /行:-4 /ダ:【魔術×2+3d6】/-/射:至近/白兵+2) 胴部 :パルフォーロンドレス (必:魔術8/行:+2/ダ:-/HP:+10/-/【社会】の情報収集判定に+3) その他: (必:/行:―/ダ:―/HP:/射:―/) 乗り物:騎乗用幻獣 (必:魔術8 /行: /ダ:-/HP:+10/射:-/飛行状態、マイナーで追加行動移動1回可能) 予備1: (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:自身/) 予備2: (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:自身/) 予備3: (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/) ■コロナ・一般特技 【自/オ/F1】◆大いなる力 判定直後宣言、達成値を使用したフレアの数値だけ下げる。1回の判定に1回だけ。 【自/オ/10HP】◆魂魄破壊 ダメージを与えた場合、そのキャラはターン終了まで受けるダメージ属性が根源に。 【輝く闇】の効果で解除。【輝く闇】の効果発動中は効果なし。 ■ミーム特技 【自/常/なし】◆邪剣の主1L 常備化してる武器からLv個まで選択。 ダメージを【差分値×2+3D6】に。この武器でダメージを与えるたびにLP1点失う 【自/オ/F1】◆魔神召喚1L デーモンを召喚させて待機させる。シーン登場時、セトうpプロセスに宣言 そのシーンの間最大HPとHPを+【LV×20】 【自/常/なし】パートナー指定:ゴルゴン 指定した【契約】特技の代償半分に。(修正済み) 【自/オ/2HP】蝕む恐怖 メジャー前宣言、邪剣の攻撃でリアクションに失敗したら、毒8と束縛を受ける。 【自/オ/F1】契約:ゴルゴン マイナー前宣言、攻撃または心魂値対決に失敗したら、毒6と放心とマヒを受ける。 【自/マ/4HP】契約:ケルベロス 白兵攻撃の対象を範囲に。 【自/メ/2HP】契約:メディア 颯爽剣取得 白兵攻撃の達成値に+魔術と差分値 ■装備 ウィップ 無明剣 パルフォーロンドレス 騎乗用幻獣 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 通常攻撃 白兵14 22+2d6魔術ダメージ バッステ1 白兵25 22+2d6魔術差分値ダメージ 範囲 毒6:放心:マヒ オート:ゴルゴン マイナー:ケルベロス メジャー:メディア 代償F1:6HP バッステ2 白兵25 差分値×2+3d6無属性ダメージ 範囲 毒6:放心:マヒ:束縛 オート:ゴルゴン マイナー:ケルベロス オート:蝕む恐怖 メジャー:メディア 代償F1:8HP:1LP ■データ 過去になんかがあって邪険使いに覚醒するにいたった そこはかとなく天然は言っているような気がする女性。 とりあえず強さを求めるバトるジャンキーなので戦えればいいらしい人。 あとエロも。(←重要) ちなみに過去のなんかが設定上重要って突っ込みはしてはいけない! ドミナントとの約束だ!
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xテルスx
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小天使テルス 効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻 500/守 500 このカードがフィールド上から墓地に送られた時、「羽トークン」 (天使族・光・星1・攻/守0)1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 トークン生成 下級モンスター 光属性 天使 天使族 同名カード 小天使テルス(OCG)
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逃げても何も変わらん・・・ ルース 孤高の格闘家 攻撃 守備 命中 回避 魔攻 魔防 速度 高 高 高 中 低 低 低 物理戦は大の得意だが魔術に対して脆い。 が、物理戦に持ち込んでしまえばかなり強力なキャラなる。 全体攻撃技がレベルが低い間はないのでPTに工夫が必要かもしれない。 初期装備 武器 篭手 盾 進化した盾 身体 上質な服 装飾品 力の指輪 技表 Lv9 アルティメット・ルース(自称究極の拳で敵に殴りかかる。敵単体に低ダメージ) Lv13 ラピッド・ルース(敵に散弾のような素早い拳でラッシュをかける。敵単体に中ダメージ) Lv17 スカイリップ・ルース(高くジャンプし飛び蹴りを放つ。敵単体に中ダメージ+気絶) Lv20 ライト・アンド・ダーク・ルース(味方全体の攻撃力を増加させる) Lv23 ネビュラ・ルース(超高速の回し蹴り。敵単体に中ダメージ+混乱) Lv25 ライトニング・ルース(雷の力を拳に収束させ殴る。敵単体に大ダメージ+麻痺) Lv32 バーン・ツー・ルース(炎の拳でラッシュ。敵単体に大ダメージ+火傷) Lv40 スーパー・ヒート・ルース(自分の攻撃力を大量に増加させる) Lv42 ハイパー・ラピッド・ルース(ラピッド・ルースの強化版。敵単体に激大ダメージ+気絶) Lv45 レジェンダリー・ルース(敵に強力なかかと落としをする。敵単体に大ダメージ+気絶+麻痺) Lv47ラス・オブ・ブラック・ルース(黒き波動の力を収束させ怒りのラッシュ。敵単体に激大ダメージ+暗黒状態) Lv50(MAX) ラス・オブ・ルース(己の戦いは己の力を。何も使わずに怒りのラッシュ。敵全体に激大ダメージ+気絶) 技の数と質はかなりのもの。 攻撃力上昇系も侮れる効果ではなく、追加する状態異常も強力。 「ラス・オブ・ルース」以外は単体攻撃なので他PTに一人は全体攻撃キャラがいるだろう。 感想コーナー
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名前: ルース 種族: バンギラス 出身:シリウス王国 性別:♀ 性格: 温厚、真面目、苦労性 身長: 200cm 体重: 202kg 年齢: 25歳 職業: 騎士 所属: シリウス王宮騎士団 第一師団 特性: すなおこし、擬似退化、だっぴ 一人称:わたし 二人称:○○さん、○○さま、あなた http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=4664026 ●説明 バンギラスにしては珍しく温和な性格で争いを好まないが、己も守るべきものの為には迷わず立ち向かう芯の強さを持っている。 元は戦災孤児であり王宮の騎士に拾われ実の娘の様に大切に育てられた。自分を拾ってくれた親に憧れ恩に報いる為にも騎士を目指し幼い頃から剣技や学問を学び始め、すぐに種族的な高い能力とそれ以上に優れた才能を開花させて頭角し、十代で騎士団入りしその後も着実に実績を重ね若くして一つの隊を任されるようになる。 育ての親だけでなくたくさんの騎士団員に助けられてきた為、騎士団全体が恩人であり家族のように感じ、とても大切に思っている。そのため多くの不在者を出し不安定になっている騎士団の現状に心を痛め落ち込みがち。 現在は第一師団の団長代理を務めており、階級だけなら彼女より上の者が何人もいたのだが、団長・副団長とも不在の現状においてトップクラスの能力と多くの信頼を持つ彼女がリーダーとして選ばれた。 騎士団の為にも自分を選んでくれた仲間のためにも努力しているが、少々無理しがち。 文武両道、才色兼備でありながら気取らず誰にも優しいため男女問わず人気が高いのだがレベルが高すぎて皆遠慮してしまっている上にルースも騎士団の仕事で手一杯で全く気付いておらず恋愛経験がないどころか自分は女性的魅力が欠如していると思ってきている。 "お父さん"や"お姉さん"といった頼れる包容力のあるタイプに惹かれやすくついつい『甘えたい』衝動に駆られるが「しっかりしなくてはいけない!」と気持ちを押し殺している。 騎士団や国民の為ならどんな事でも率先して行い高い実績をあげているが、プライベートで自分のこととなると控えめで恥ずかしがりな少々へたれ、実はぬいぐるみやカワイイ小物集めが趣味でハンバーグやカレーライス(甘口)が好きな子供味覚なのだが恥ずかしいので人前では渋めの趣味を装っている(しかし直属の部下や昔から世話になっている者にはバレバレ)。 敬意をもって接する者は多いが対等の関係な友人がいないため部屋で一人反省会をしている事が多かったが最近は傭兵のウォレスと仲良くなれたためお話することも多い。 隊長になりたての頃に戦場で敵の罠にはまり部隊全滅の危機に陥った際にあくタイプの力が暴走し、部下以外の全てを見境無く攻撃し敵を退けるも己の身すら省みない戦い方のせいで死に掛ける。それをきっかけに己の持つあくタイプの力を恐れるようになり、自分の力を完全に制御できるように成長した今でも全力で力を振るう事にためらいを感じてしまうようになる。 ●擬似退化 己のあくタイプの力へのトラウマを抑えるために身に付けた能力。 皮膚から粘膜を分泌し、瞬時に全身を多い"サナギラスの甲冑"を身にまとう事で擬似的にサナギラスに退化してあくタイプをじめんタイプに変更して封印している。 擬似退化中は力が少々抑えられ、鉄以上の高度のサナギラスの甲冑は高い防御性能を誇る反面、通常の甲冑に比べて遥かに軽いのだがそれでも機動力が幾分低下する。じめんタイプを得るためでんき技を遮断でき、じしんの威力が上がるため、擬似退化により弱体化するわけではなく防御特化型になるというイメージ。 甲冑を瞬時に分解して脱ぎ捨てる事で任意のタイミングで特性"だっぴ"を発動可能であり、だっぴ後はまた瞬時に甲冑を生成可能。 最近は甲冑までは生成せずに透明な薄い粘膜で全身をおおい、バンギラスの姿のまま擬似退化が可能であり、この場合力の抑制とタイプ変化はあるが、防御力と機動力はバンギラスのままであり、必要に応じて特定箇所にのみ装甲を生成することも可能。 また、分泌した粘膜を用いて剣や盾も生成可能で、甲冑同様鉄よりも堅く非常に軽い優れものだがしばらくルースの手を離れるとボロボロに風化してしまう。 ●『すなおこし』について 意識が臨戦態勢に入り闘気が渦巻くことで周囲の砂や塵を根こそぎ巻き上げ強力な砂嵐を起こす。 ルースはバンギラスにしては珍しく温厚で争いを好まぬ為か臨戦態勢に入っても闘争本能がむき出しにならず、騎士道精神で戦うことで闘気を抑え特性である『すなおこし』を制御可能であり砂嵐の発生する範囲や強さを調整でき、全く発生させずに戦う事もできる。 ●ルース専用戦車 車輪の付いた石造りの巨大な椅子を大型カバルドンの『クルセイド』に引かせている。 クルセイドは体内に大量の砂を溜め込んでおり戦闘時にそれを一気に放出する事で塵一つ無いような場所でも砂嵐を発生させられる、また戦闘後は周囲の砂を吸い込む事も可能で真空圧縮する事で限界ギリギリまで体内に溜め込める。戦車に乗るルースの『すなおこし』との相乗効果により通常よりも遥かに強力な砂嵐を広域に発生可能。 巨大な獣の引く玉座を思わせる石椅子に腰掛ける姿は見るものに強いプレッシャーを与え、下手な者では戦わずして戦意を喪失し動く事も出来なくなってしまうと言う。 この戦車はイロイロと不安定な状況である騎士団の威厳を示す為にと作られたものであり現に期待通りの結果を得ているものの、否が応にも目立ってしまうため当のルース本人は内心少々恥ずかしいと思っている。 ●砂がくれ隊 ルース直属部隊で、いわ・じめんタイプを中心に構成されておりルースとクルセイドの発生させる二重の砂嵐の中で視界と身動きの封じられた相手を制圧していく、種族がら元々高い防御に加え二重の砂嵐によりとくぼうも高く"シリウスの生ける城壁"と恐れられる鉄壁の部隊。少数ではあるがはがねタイプや他タイプの隊員もおり、砂嵐に耐性の無い者は関節や頭部をカバーした防砂甲冑を身にまとい主にいわ・じめんタイプの弱点サポートを行っている。 隊員は市民階級出身やルース同様戦災孤児の者が多く教養の無いものや礼儀作法の苦手なものも少なくないが、地位やプライドよりも仲間や家族を護ることを第一に考えており隊全体の結束力も強い。 戦災孤児でありながら才能と努力によって若くして力も教養も地位も信用も得たルースは隊員たちにとって希望や憧れの的であり心から忠誠を誓っている。 ルース様を支え隊 馬鹿真面目な強い責任感から騎士団の為にバリバリ働き続けるルースも見て「いくらルース様でもこのままでは倒れてしまうのでは・・・」と案じた砂がくれ隊隊員達によって結成された組織。 ルースの仕事の負担を減らすために開いている時間に率先して騎士団や国民のために働く事が主な活動、ルースにばれると「隊員たちに気を使わせてしまうなんて・・・」と気負ってしまうこと請け合いなので基本的にルースには支え隊の存在は内緒であり、ルース自身も(みんなこの国の為に一生懸命ですね)と思い元気付けられてはいるがまさか自分の為だとは気づいていない。 彼らの働きのお陰でルースはぶっ倒れる事は無いが、それでも騎士団の現状では休日が取れる事も少なく「ルース様に少しでも心休まる時間を提供したい」という隊員たちの目標はまだ遠い あくまでも騎士団のためにがんばるルースを支える団体であってファンクラブではない、ルースのブロマイドを懐に潜ませたりルースの木彫りなんかを作っちゃったり「ルース様は私の女神だ!」とか言っちゃってる人もいるが断じてファンクラブではない 最近は砂がくれ隊外の別の隊どころか騎士団外のメンバーも増えているとか。
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《小天使テルス》 効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻 500/守 500 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分フィールド上に「テルスの羽トークン」(天使族・光・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。 このカードが自分の墓地に存在し、「テルスの羽トークン」が自分フィールドに存在する時、 手札から「増殖」1枚を墓地へ送る事で「テルスの羽トークン」2体を守備表示で特殊召喚する。 実装時期別カードリスト・第六期で登場した光属性・天使族の下級モンスター。 戦闘で破壊された時に「テルスの羽トークン」を生成する効果と、このカードが墓地に存在し、なおかつ「テルスの羽トークン」が存在する場合に手札の《増殖》を墓地へ送って「テルスの羽トークン」を2体特殊召喚する効果を持つ。 《クリボー》以外で《増殖》が使うことのできるカード。トークンには使用条件がないのでシンクロのレベル調整に使ったり、上級、最上級モンスターのアドバンス召喚にも使用できる。フィールド上にモンスターが3体そろうので三邪神や三幻神のアドバンス召喚も可能。 フィールド上にモンスターが尽きにくくなるため、いざというときには壁にもなる。 羽トークンが自分のターンで場に存在する場合、《デブリ・ドラゴン》を召喚し、このカードを蘇生することでレベル8のシンクロモンスターを呼び出すことができる。 いろいろな意味で二番煎じのコンボではあるが、《ライトエンド・ドラゴン》の召喚方法としてはそれなりに面白いギミックであろう。 関連項目 《増殖》
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ルース 種族:エルフ族(ティルニーノエルフ) 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅱ、戦女神VERITA(SLGモードの戦闘ユニットとしてのみ) 解説 グルーノ魔族国の侵攻で生まれ育った土地を追われ、家族も失ったティルニーノエルフの青年。 傷を負いながら逃亡していたところをファーミシルスに保護されており、恩人である彼女には絶対の信頼を寄せている。 もう一人の恩人であるリウイに対しては両親を殺された復讐心から一国の王にまでなった姿に尊敬とも畏怖ともいえる感情を抱いており、 リウイも彼の境遇に数年前の自分の姿を重ねている事もあって、何かと気にかけている様子。 故郷や両親を失った事から魔神ディアーネに対する復讐心は強く、療養中も弓術を磨き続けていた。 カルッシャ王国との開戦後にはファーミシルスやリウイの力となりたいと逸る余り、独断で戦闘に参加してしまい、 ファーミシルスに叱責されてしまったがリウイが仲裁に入り、メンフィル軍の一員として戦う事を認められた。 以後はファーミシルスの下で鍛えられ、直属の部下として働く事となった。 幻燐戦争後もファーミシルスの副官として軍を率いている。 雑感・考察 幻燐Ⅱではディアーネと同盟を結んだ場合、それを受け入れる事ができずに彼女に戦いを挑んで死亡する展開となるが、VERITAの設定とは矛盾する。 またファーミシルスと結ばれる展開も存在するが、VERITAにおいて彼女がリウイの子が欲しいとか言ってるので結ばれないのが正史である模様。 ただしVERITA作中の百年でルースとは別れたとか、ラウマカール族が相手は一人だけと考えない大らかな種族とか解釈できない事も無い。 戦女神VERITAでは直接イベントには登場しないが、一部のSLGモードにおいて戦闘ユニットとして登場している。 また同作のエンディングにおいてファーミシルスが副官に将軍の仕事を任せるという話があり、おそらくはルースの事だと思われる。 そういやVERITAだと普通にディアーネが同僚になってるけどどう思ってるんだろ? - 名無しさん (2019-06-10 02 53 48) よく考察すれば成長してある程度割り切りができるようになって敬遠してるか、悪く考えればディアーネが同僚になった後結局幻燐2展開になってVERITAでファーミシルスの副官やってるのは別人という可能性 - 名無しさん (2019-06-10 05 15 01) 少なくとも序盤はいるのよね。集合CGにいるし、どっかのSRPG風戦闘でもいる - 名無しさん (2019-06-10 08 33 14) ディアーネさんは楔魔の調査に派遣するのが正史みたいなのでルースと一緒にいる期間がかなり短いってのもあるかも - 管理人 (2019-06-10 22 28 39) ティルニーノ侵攻さえなければ、どうせディアーネはリウイにお仕置きされて痛い目見てるだろうからストレス発散して我慢できた説 - 名無しさん (2019-11-03 19 14 13) 名前