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ランスさん 誕生日: 1992/02/18(宇宙の騎士テッカマンブレード放送開始日) 主な活動場所: img 概要: 鬱ブレイカー。 テッカマンアックス、テッカマンセイバーと共にさまざまな鬱シチュエーションに立ち向かった。 解説: 【元ネタ】 コミックコンプでコミカライズされたTVアニメ「宇宙の騎士テッカマンブレード」のテッカマンランス(モロトフ)、テッカマンアックス(ゴダード)、テッカマンセイバー(コミック版オリジナル・キャラクター、原作のテッカマンソードに相当する)。 【二次裏での動向】 コラ素材として使用された。 「何をしているセイバー アックス! ボルテッカだ!!」 カテゴリ: アニメネタ 漫画ネタ 関連項目: なし 関連リンク: ふたば倉庫 (アニメネタ→ランスさん) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年02月25日 (木) 18時51分10秒
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「我ら以上の完全体など存在しない!」 タツノコプロのTVアニメ『宇宙の騎士テッカマンブレード』に登場するラダム側のテッカマンの一人。 声優は後に『MELTY BLOOD』の軋間紅摩などを演じる 小杉十郎太 氏。 その正体はテッカマンブレードことDボゥイ(こと相羽タカヤ)らが搭乗していた宇宙船アルゴス号の乗務員モロトフである。 素顔は切れ長の目にオールバックの長髪の美形キャラ。ラダムテッカマンの例に漏れず瞳の色は赤い。 自らを完璧なテッカマンと称する自信家で、テッカマンブレードと同等かそれ以上の戦闘力を持つ。 しかし、ラダムに寄生されて洗脳される以前の描写は少なく、寄生前にDボゥイら相羽一家と特に親しかったような設定も無い。 その為、Dボゥイの兄弟のエビルとオメガ、師匠のアックス、オメガに思いを寄せるソードに比べると、ストーリー上の存在感は薄い。 ダガーはいち早く現れた最初の刺客であっただけ幸せと言うものである。 強いて言えば、連合防衛軍兵士を見下す言動を見せるなど、ラダム化した人間の傲慢さを強く表現したキャラクターであるとも言える。 初登場は第25話。初陣ではエビル、アックス、ソードと共に出撃し、四人がかりでテッカマンブレードを翻弄。 更にDボゥイの妹、相羽ミユキことテッカマンレイピアを嬲り殺しにした。 しかし、レイピアの自爆に巻き込まれて負傷し、長期間の戦線離脱を強いられてしまう。 なお、この時期はキャラクター設定が固まっていなかったのか一言も台詞を発する事は無かった。 その後、第38話でほぼ1クール越しの再登場。 アックスが死亡、エビルが治療中という状況下、功を焦ってDボゥイが滞在するアラスカ基地を単騎で強襲するが、 Dボゥイは丁度、テッカマンとしての能力を大幅に強化するブラスター化の処置を受けている真っ最中だった。 しかも、スペースナイツや連合防衛軍に足止めを食っている間に、テッカマンブレードはブラスター化に成功してしまう。 ランスは当初、自分達以上に進化したテッカマンの存在など有り得ないとタカを括っていたが、 ブラスターテッカマンブレードの圧倒的な戦闘力に追い詰められ、至近距離での必殺技ボルテッカで反撃を試みた。 しかし、ボルテッカもブラスターブレードには全く通用せず、哀れにもブラスターボルテッカによる反撃を受け、消滅した。 (以上ニコニコ大百科より転載、改変) そのあまりにもテンプレな自称エリートのかませっぷりから「テッカマセランス」などと呼ばれ、 様々な意味で愛されているキャラクターである。 武装は長刀型テックランサーの「テックグレイブ」、突進技の「クラッシュイントルード」といったテッカマンの基本武装の他、 肩部から無数の光弾を放つ「テックレーザー」(原作ではブラスターブレードに向けて乱射、当然ノーダメージ)など。 必殺技である反物質砲「ボルテッカ」は喉のあたりにある首飾り状の発生器官から放射するが、 元々ボルテッカを撃てる設定ではなかったところに急遽ねじ込んだせいでだいぶ取ってつけた感がある (テッカマンブレードはかなり余裕のない制作進行だったせいか、使われなかった設定や没案、逆に突然生じた設定などが大変多い)。 また、怒りなどによって感情が昂ぶると後頭部のトサカが盛り上がるギミックもあるのだが、あまり印象には残らない。 漫画版ではテッカマンアックス及び、漫画版オリジナルキャラのテッカマンセイバーと共にブラスターブレードに襲い掛かる。 こちらでは三人の中で唯一、ブラスターブレードの実力を察知。仲間の二人にボルテッカの使用を促すも、 ブラスターボルテッカによってボルテッカのエネルギーを吸収反射され、三人揃って消滅している。 + 何をしている!セイバー!アックス!ボルテッカだ!! ふたば☆ちゃんねるにおいて生まれたコラネタとして、何故か「 鬱クラッシャーズ 」として活躍。 コラや改変に使用されている画像は前述の漫画版であり、原作ではありえないほどの正義漢っぷりを見せている。 鬱クラッシャーズとは、展開が重い・暗い・救いが無い等の漫画作品や同人誌の中の登場キャラクター達の前に颯爽と現れ、 救いの手を差し伸べるキャラクター達の事であり、 その代表的キャラクターがテッカマンランス、もう一人は漫画『コブラ』の主人公・コブラである。 今日も彼らはバッドエンドの待つ世界に向かいボルテッカとサイコガンで不幸なキャラクター達を救い続けている。 ちなみに、コブラは原作でも颯爽と現れ女性といい仲になりつつ敵を撃破する格好良い男だが、 上述している通り、原作のランスはアニメ版でも漫画版でもただのかませ犬である。 むしろアニメ版でレイピア(ミユキ)をリンチしていた事や、漫画版でテッカマンダガーを慕うダガーペガスをブレードごと破壊しようとした事を考えれば、 鬱展開に積極的に加担してコブラに粉砕される側と言っても過言ではない。 原作での影が薄いおかげで好き放題出来てるとも言える。 また、コブラとは異なり、ボルテッカを宣言するだけで、実際に救っているのか分からないシチュエーションも多い。 時にはこんな扱いも…… ついでに元の台詞やコマ割り上、漫画オリキャラのセイバーが説明役となり、やたら色んな事に詳しいのも特徴である。 この辺りは七英雄コラのボクオーンに近いものがある。 + ぅゎょぅι゛ょっょぃ ゲーム『スーパーロボット大戦W』では、第2部から本格的に参戦するのだが、 ブレードにやられた帰り道で幼女(主人公機のサブパイロット)にちょっかいを出して返り討ちにされたり、 イベントで超強化されたガウルンと交戦してフルボッコにされたりと、やたらとヘタレ描写が目立ち (一応前者は、実行するのはプレイヤーの自由かつ、主人公機の改造が行き届いてないと厳しいし、 後者は三つ巴の状況で攻撃目標になってしまうだけで、特に専用台詞とかはないのだが)、 最期は当然ブラスターボルテッカで葬り去られた。 ゲームでもユーザーの間ですっかりかませ犬、ネタキャラとして定着してしまったのであった。 一応、『スーパーロボット大戦J』ではフラグが立ちきれていないと、ミユキと刺し違えるという重要な立場を担っているのだが…… え?フラグが立っている場合?自爆したミユキは生還し、ランスだけが死ぬ。 ちなみに『J』での最後の登場時はとっくの昔にブレードはブラスター化しているどころか、 同じシナリオでエビルまでブラスター化して登場する。 …完全に進化に取り残された*1ランスの明日はどっちだ。そんなものはない しかし、これでも原作と比べれば遥かに大活躍している。 ボルテッカ時にトサカが立つなど何気に戦闘時の演出面も凝っているし。 特に『W』ではイベントを前倒しして早死にするアックスに代わってラダム樹の管理を任される事になり、 死に際にはDボゥイに本名で呼んでもらえるので、案外扱いは良いとも言える。 『W』版戦闘デモ MUGENにおけるテッカマンランス + スミス中尉氏製作 SFCドット スミス中尉氏製作 SFCドット SFCで発売されたアクションゲームのスプライトを使っており、AIもデフォルトで入っている。 元のゲームではボルテッカすらなかったが、きちんと搭載されている。 後の更新でゲージ当身のカウンターボルテッカ、アックス・セイバーと放つファイナルボルテッカも搭載された。 ちなみにこのセイバーは漫画オリジナルのためスプライトがないので、作者の手書き。 声もアニメから撮ったものが搭載されている。 製作動画 プレイヤー操作 2016年1月の更新では投げが追加されたほか、カウンターボルテッカ、ファイナルボルテッカの仕様変更が行われた。 具体的には威力が低下し、相手を仕留めきれないと後述の名台詞を言いつつ隙を晒してしまうようになった。 + ecoshi氏製作 スパロボドット ecoshi氏製作 スパロボドット スパロボのスプライトを使って製作されたランス。 こちらはランス本体による攻撃の他、ダガー、アックス、ソードをストライカーとして使用可能。 ボルテッカは1ゲージ技のものと、ランス・アックス・ソードの三体で放つ3ゲージ技のものが搭載されている。ボルテッカを撃てないダガーはもちろんハブ ただしダガーとアックスがコスモボウガン&アックスショットを連射する1ゲージ技もある。この間ランスは自由に動けたりで割と性能はいい。 AIは搭載されていないが、2014年4月4日にホルン氏のAIがOneDriveで公開された。 「フッ、いくら進化したと言えど、 この至近距離からのボルテッカではひとたまりも……なにっ!?」 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ 出演ストーリー ネクサスまてぃっく(一般市民) ブロリーとMUGEN町の人々 ブロリーは○○するようです *1 ただし、ブラスター化は人為的な処置による進化であり、モロトフの適正や才能が劣っていたわけではない。 更にブラスター化に成功しても短命化などの多大なリスクが伴う為、 Dボゥイの細胞崩壊による死を見越したテッカマンオメガは、ブラスター化の情報を部下に隠していた (ブレードのブラスター化を知ったエビルには処置を懇願されたが、それも断って彼を幽閉している)。 つまり、ランスがブラスター化出来なかったのは、彼が地球侵攻に必要な人材であると同時に、 オメガ=相羽ケンゴにとって捨て駒には出来ない、かけがえの無い仲間だったからとも言える。
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登録日:2015/05/29 Fri 18 59 26 更新日:2021/04/09 Fri 19 35 45 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ケンゴ兄さんの嫁 ソード テッカマン テッカマンソード テッカマンブレード フォン・リー ラダム 宇宙の騎士テッカマンブレード 愛 横尾まり 月を目指すブルーアース号に迫るテッカマンソード だが、人類の未来のため、バルザックはその身をかけて立ち向かう 次回、宇宙の騎士テッカマンブレード『闇と死の運命』 仮面の下の涙をぬぐえ! オメガ様…ううん、ケンゴ…ケンゴはいつも私を…見守ってくれた。どんな時でも… 今度は私がケンゴを…いや、オメガ様を守ってさしあげる番!たとえどんな姿になっても…!! テッカマンソードとは、『宇宙の騎士 テッカマンブレード』の登場人物。 主人公・Dボウイこと相羽タカヤの兄、相羽ケンゴの婚約者、フォン・リーが変身するテッカマンである。 CV 横尾まり 前線指揮官のエビルに続いてアックス、ランスと共に地球へ派遣され、 ストーリー中盤でエビルが基地で療養中は侵略活動はアックスに任せ、エビルが戦線復帰するまでランスと共に待機していた。 ラダムの総司令官・テッカマンオメガ/ケンゴの婚約者であったフォンはテッカマンとなった後でもその愛情は変わっておらず、 アルゴス号に乗る前に渡されていたルビーの婚約指輪を左薬指から肌身離さず身に着けているほどである。 ちなみにアルゴス号がラダムと遭遇することとなった土星で本来はケンゴとの結婚式が執り行われる予定であったが、その夢は叶わずに終わった。 故にラダムというよりはオメガ個人に絶対の忠誠を誓っており、オメガから直接命令がない限りは前線指揮官であるエビルから指示があろうと自ら行動を起こすことはない。 さらにテッカマンと化した人間はシンヤ達のように元々抱いていた感情が極端に増幅されるため、 フォンもその例に漏れずオメガへの愛情がより一層強くなっている。 このためその愛情はもはや度を超して狂気と化しており、オメガを守るためならば手段は一切選ばず、 同胞はおろかケンゴの肉親であるシンヤを捨て駒にしようとするほどになってしまっている。 自分が敗北と死亡することが決定的になっても敵をオメガの元へは行かさんと道連れにしようとするほどに執念も凄まじい。 ―ケンゴ…あなたを守るためなら、私は手段を選ばない。たとえあなたの弟を死に追いやってでも…!!― そう、全ては愛する者を守らんがための行動である。 しかし、そんなフォンの狂気の愛情も同じラダムの総司令官となり、 地球侵略を至上目的とするオメガには以前ほど届くことはなくなってしまっているのが現実である。 月へは行かせない…ケンゴは私が守る!! ◆基本スペック 水色がベースのアーマーが特徴であり、 女性型ということもあってか全体的に他の男性型テッカマンに比べると細身である。 また、頭部の髪の毛を髣髴とさせるパーツのいくつかは大型のバーニアとなっている。 ランス同様に前線指揮官のエビルの補佐と、ラダム母艦と一体化して身動きができない 総司令官のオメガの安全を守るため、護衛型という特性を持っている。 指揮官のエビルが前線で戦っている最中は常にその傍についており、エビルの戦闘活動に支障が出ないよう、 エビルに対する外敵を自らが代理で排除する役目を担う。 また、エビルに何らかの危険が迫った時のために逸早く現場へ駆けつけ救助が行えるように機動力もテッカマンの中では屈指の高さを誇る。 攻撃任務が主体であるエビル、ランス、アックスに対してソードは防衛任務が主体なのである。 単体で戦闘を行う際も機動力を最大限に活かして敵を攪乱し、ランサーによる手数で攻めるのが主体である。 ◆主な能力・装備 ●テックシレイラ 他のテッカマンのランサーが殺傷力の高い斬撃用の刃であるのに対し、ソードのランサーは全体が完全に打撃用の細長い棍棒となっている。 このため直接的なランサーでの攻撃力は低く、テッカマンのアーマーを破壊するのは難しい。 ただし、完全な打撃武器である上、リーチも長いためアーマーそのものは破壊できずとも強力な殴打による衝撃で アーマー下の素体に対してダメージを与えていくことで、相手の戦闘能力を低下させることは可能となっている。 それ以外では柄の先端を突き刺し、抉ることで破壊活動を行う。 また、このランサーは中心部から分割することが可能となっており、分割されたランサー間はテックワイヤーで連結されている。 これにより分割させたランサーをヌンチャクとして振り回すことができ、遠心力を利用した打撃攻撃が行えるようになっている。 回転させたランサーで敵の攻撃を弾くことも可能な他、ヌンチャク特有の連続的な攻撃により圧倒的な手数で攻めることができる。 ●近接格闘 ランサー自体の直接的攻撃力は低くともソードは機動力とランサーの特性を活かし、ワイヤー部分で敵を拘束し動きを封じることができる。 どちらかと言えばランサーで敵にダメージを与え、トドメは手刀で急所を狙うというのがほとんどのようだ。 ●クラッシュイントルード テッカマンが共通して使用する飛行しての高速突撃技。 ソードはとにかく機動力が高いのでクラッシュイントルードの飛行スピードもかなり速い。 ●ボルテッカ テッカマン共通装備の最強必殺技。 ソードのボルテッカ発射孔は胸のパーツがスライドして開くことで露出し、ここから発射される。 ◆余談 ●オメガへ狂気の愛情を抱くフォンであるが、スパロボWに出演した際はボン太くんに不覚にも一瞬、ときめきそうになるという可愛らしい場面が描かれている。 ●スタジオOXの鈴木典孝氏が描いたコミックコンプ版においては、ソードのみが登場していない。ただし、代わりに「テッカマンセイバー」というソードと似通った役割のテッカマンが登場している。 テッカマンでは非常に珍しくⅡに登場したテッカマン達のように髪の毛が露出しているのが特徴。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ソルテッカマンに敗れた唯一のテッカマンだが、ブルーアースを沈めるという大金星をあげている。 -- 名無しさん (2015-05-29 19 21 02) スパロボWではバーナード軍曹に特攻されるんだよな。結果的にはバルザックの死亡フラグがへし折れた訳だが -- 名無しさん (2015-05-29 20 09 26) ↑とはいえ、オリジナルで相羽邸に赴くイベントが入ってて地味に待遇はいい。あのイベントでスタッフはソードの事よく分かってると思った。作中、挙式をあげられなかった件でラダムを恨んでいると発言していて彼女自身もエビルとは別のベクトルである意味ラダムの洗脳を振り切っていたのもなんか泣ける -- 名無しさん (2015-05-29 20 35 25) 漫画版ではセイバーになっているが・・・? 「ボルテッカだと!?気は確かかランス・・・」 -- 名無しさん (2015-05-29 20 39 17) ↑2アキとライバル関係になっているのもいいよね。 -- 名無しさん (2015-05-29 21 31 52) ラブラブダブルランサーで撃破するという鬼畜プレイヤー多数 -- 名無しさん (2015-05-29 21 52 37) エビルもそうだが、普通この手のアニメでは全肯定されがちな『愛』という感情の暗黒面を前面に押し出したキャラ造形は強い印象を残した。主人公の究極的な闘いの動機が『憎悪』だったりブレードは生々しい表現が多いけど、ファッションじみた不快さはないのが素敵。 -- 名無しさん (2015-05-29 22 19 27) ブレード以外のテッカマンに倒された唯一の敵テッカマンだったが、ブレードに女性を殺させるわけにはいかなかったのか? -- 名無しさん (2016-11-30 23 37 40) 演出上…婚約指輪のルビーがテッククリスタルに変貌している様に見えるシーンがなんか重い… -- 名無しさん (2018-05-23 17 11 57) 名前 コメント
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ふたば倉庫
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登録日:2015/05/28 Thu 15 24 30 更新日:2023/12/03 Sun 13 42 00NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 スパロボでは色んな意味でネタキャラ テッカマセランス テッカマン テッカマンブレード テッカマンランス バカ!わからんのか!! モロトフ ラダム ランス 何をしているセイバー!アックス!ボルテッカだ!! 宇宙の騎士テッカマンブレード 完全なテッカマン() 小杉十郎太 野心家 鬱クラッシャーズ 鬱フラグクラッシャー 生と死の狭間で一人戦うDボウイ 迫り来るランスの牙の前に一人の男が立ちはだかる 次回、宇宙の騎士テッカマンブレード『超戦士ブラスター』 仮面の下の涙をぬぐえ! 名前は、モロトフ。所属は……ラダムだあああぁぁぁぁっ!! 『宇宙の騎士 テッカマンブレード』の登場人物。 主人公・Dボウイこと相羽タカヤと同じアルゴス号のクルー、モロトフが変身するテッカマンである。 CV 小杉十郎太 人間形態では、紫色の長髪をポニーテールにした吊り目・細面の青年。赤いコートがトレードマーク。 人間のことを「蟻(アリ)」と称して見下す傲慢な性格。人間時代の性格は明確に描写されなかったが、相羽ケンゴとフォン・リーの宇宙結婚式が決まった際には他の乗組員たちと共に拍手を送っていた。 テッカマンになった人間は、元々の性格のマイナス面が強く出る傾向があり(例:シンヤ→兄へのコンプレックスが肥大化、フォン→ケンゴへの愛が暴走)、それを鑑みれば、モロトフも元々は功名心が強い性格だったのかもしれない。 前線指揮官のエビルに続いてアックス、ソードと共に地球へ派遣され、 ストーリー中盤でエビルが基地で療養中は侵略活動はアックスに任せ、エビルが戦線復帰するまでソードと共に待機していた。 しかし、ランスはエビルが度々ブレードを始末できずに敗北していることから ブレード共々かなり過小評価しており、ブレードに勝つことは不可能であると判断していた。 このため、エビルが戦線復帰するまでの待機命令を無視し、自らの手で裏切り者のブレードを始末するべく独断で出撃した。 これは同時に手柄を立てることで司令官のテッカマンオメガに自らの実力と有能さを認めて欲しいという功名心から来ており、 エビルに取って変わろうと野心を抱いていたようである。 私情を挟んでいたダガーやエビル、アックスとは違い任務の達成を最優先で考えており、無駄な戦闘を極力避けるため ラダム獣を囮としてけしかけてソルテッカマンをおびき出し、自らは容易に基地に侵入するなど理知的な面がある。 項目冒頭の台詞はアラスカ基地内を警備していたバーナード率いる特殊部隊の一人に対してのもの。 この後、わざわざテックセットせず一瞬で間合いを詰めて銃を向けさせずに絞め殺した後、壁がめり込むほどに叩き付けている。テックシステムの調整を受けた者の前では、歴戦の兵士相手ですら赤子の手を捻るようなものなのだ。 また、敵のテッカマンとの戦闘に対しても自分が不利であると認識すると咄嗟のこととはいえ 「最大の火力で一気に片付ける」と判断してボルテッカを躊躇わずに使うなど任務達成のためには手段は選ばない。 人間のことは他のテッカマン以上に「クズ」「蟻」などと称して見下しており、 わざわざ自らのランサーを使わずに瀕死の重傷を負った兵士を盾にする、フリーマンが寝食を惜しんで造り出した特殊弾(材料はラダム獣の爪)が装填されたショットガンを使い攻撃するなど完全に戦力外扱いとして見ている。「卑怯よ!」(Byレビン)と非難する声も所詮「蟻」の戯言と耳を貸さない。 その一方で、弾切れと知るや否や興が削げたとショットガンを捻じ曲げて、身動きの取れない者をその場に捨て置くこともある。 フフフ…エビルとの違いを見せてやる。裏切り者の貴様の命もここまでだ! ◆基本スペック アイボリーのアーマーが特徴であり、後頭部のパーツはランスが怒りなどを抱いて感情を高ぶらせるとトサカ状に盛り上がるという特徴がある。 前線指揮官であるテッカマンエビルを補佐するための役割を担っており、参謀型の特性を持っている。 このためテッカマンとしての基礎戦闘能力はエビルと同等のレベルを誇っており、エビルが私情で判断を誤ったり 無駄な行動をすることがあるのに対し、ランスは任務達成のためには手段は選ばず冷静に状況に対処する。 (エビルほどではないが「蟻ごときが自分の体を傷つけるなど許さん」と言って報復することはあるものの、あくまでも任務の範囲内の些細な私情) 壁や天井に張り付いて地形を無視して移動したり、バーニアの飛行だけで敵を翻弄することができるなど機動力もかなり高い。 これらのことからランスが自らを『完全なテッカマン』と自信を持って豪語しているほどである。 しかし、ランスはエビルを補佐するためのテッカマンであり、 エビルのようにPSYボルテッカも装備しておらず全体的にはエビルの下位互換といった面が強い。 私はオメガ様に知ってもらいたいのだ…エビルよりも私の方が有能だという事をな。エビルの出番はない。ブレードは私が倒す!必ず倒す…!! ◆主な能力・装備 ●テックグレイブ ランスのランサーは中心から先端にかけて巨大な長刀状の刃となっており、その反対側は打撃のために完全な柄となっている。 アックスのテックトマホークほどの破壊力はないが攻撃のリーチが長く、特に突き攻撃の際の威力は凄まじい。 アックス同様にテックワイヤーは装備していないために投擲した際は自分から拾いに行かなければならない。 ●テックレーザー ランスの両肩部に装備されており、無数のフェルミオンの光弾を発射する。 一点に集中して放ったり、広範囲に拡散させたりと様々な用途に用いられる。 ダガーのコスモボウガンより威力は高く連射性もあるため、至近距離から敵に放てれば相当な破壊力を発揮できる。 ●近接格闘 ランスは機動力にものを言わせて攻撃を回避し、ランサーでは鍔迫り合いに持ち込まずに一撃離脱をする傾向が強い。 また、素手での破壊力も凄まじく、ラダム獣の攻撃も防げる何重もの隔壁をパンチ一発で大きくひしゃげさせ、 数発で穴を開けてぶち破ってしまうほどのものである。 ●クラッシュイントルード アックスのように一点突破や破壊と用途はほとんど変わらないがアックスよりはスピードはある方である。 ●ボルテッカ テッカマン共通の最強必殺技。 ランスのボルテッカ発射孔は喉部分がスライドして露出することで発射するようになっている。 他のテッカマンが胸部に装備していて予兆が分かりやすいのに対し、ランスの場合は部位の都合上分かりにくく、奇襲性が高い。 ◆顛末… 功名心と失態続きのエビルを出し抜かんとアラスカ基地に潜入したランス。 配下のラダム獣らにバルザックとノアルが駆るソルテッカマン2体を任せ、自身は基地内に潜入。バーナード率いる特殊部隊の猛者を次々に血祭りにあげていく。 君達も救いがない。私がここに来た事実だけで、君達の兵器が私に通用せん事ぐらいわかりそうなものだが…ブレードごときの出来損ないとは違い、私は完全なテッカマンなのだからな!! やがて、人為的なブラスター化にすべてをかけるDボウイのエリアにたどり着くが、捨て身のバーナードの特攻と宇宙用信号弾を受け怯んでしまう。 その結果、ブレードのブラスター化を許してしまった。通常のものよりも一回り大きなアーマーを纏い、先鋭化されたシルエットの白い魔人……ブラスターテッカマンに変化するブレード。 ブラスターテッカマンだと…!?ば、馬鹿な!我ら以上の完全体など存在しない!! 圧倒的な姿に信じられず、両肩部からテックレーザーをブラスターブレードに目掛け乱射するランス。 しかし、その爆風から飛び出したブラスターブレードは全くの無傷で、瞬く間にランスの顔を鷲掴みにしてアラスカ上空へと飛び上がる。 は、離せぇ!!ボルテッカーッ!! 必死に隙をついてブラスターブレードの腕を引きはがしたランスは至近距離からボルテッカを発射。白い魔人を閃光に包み上げる。 フッ、いくら進化したと言えど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも……なにっ!まさか!? 咄嗟の奇襲すらブラスターテッカマンの前には無力に等しく、逆にランスが翻弄されていく。 クラッシュ・イントルードの猛攻と全身18門に展開された発射口から放たれた緑の大渦……ブラスターボルテッカの餌食となり、『完全なテッカマン』は呆気ない最期を迎えるのだった。 後に、この事をソード/フォン・リーから聞いたエビル/相羽シンヤは 馬鹿め……! と、毒づくのだった。 ◆備考 漫画版では基本的にはアニメ版と同じ扱い。 だが、ブラスター化したテッカマンブレードの実力をいち早く看破した。 何をしているセイバー、アックス!ボルテッカだ! ※セイバー=何故かソードの代わりに入った漫画版オリジナルキャラ この時のブレードは満身創痍で装甲はボロボロの死に損ない状態で、ボルテッカは明らかなオーバーキルだった。 むしろ閉鎖空間だったため、破壊力の大きすぎるボルテッカを2人纏めて使えば逆に自分達が危ない。 だが、それでもブレードに底知れぬ力を感じたランスは、2人にこう告げる。 バカ、分からんのか!?こいつはただのブレードではない、化け物だ! ボ ル テ ッ カ 以 外 で 倒 せ る も の か ! ! ランスの必死さにようやく脅威を感じたセイバーとアックスもまとめてボルテッカを放つが…… ちなみにこのシーン、3人ともヒロイックな出で立ちをしているせいで妙にカッコいい。 そのおかげか、コブラほどではないが「鬱クラッシャーズ」としてコラ職人のおもちゃ大活躍をしている。 多くの人物を悲劇から救う姿はまさに「宇宙の騎士」と言っても過言ではない。 スパロボにおいては本作が参戦したJ、Wの両方に登場。 以下、彼の主な活躍。 凄惨な拷問を受け、助かる見込みが無いと感じたレイピアがランスを道連れに自爆し、その命を散らす(原作と展開が違うのは仕様)…だが、フラグによってはレイピアは生存する為、ランスだけ死ぬ。 なお、その退場シナリオで先にエビルがブラスター化を披露する(以上スパロボJ) ブレードに負けた帰り道、父と兄を失って荒れていた11歳の幼女に八つ当たりしたら返り討ちに遭う。しかもこの幼女、エースパイロットとかニュータイプとかではなく普段は機体の補佐をしており、正規パイロットですらない。アリアレイプで稼ぎまくってるから仕方ないね ラムダ・ドライバを発動したガウルンに真正面からケンカを挑む。勿論返り討ちに遭いました 戦うことを拒否していたトモル(オーガン)がやる気を出してしまったのはランスのせいである。 決着シナリオではブレードとオーガンを引っ込めるとラングと真正面からケンカして泥仕合いい勝負をする。 テッカマンオメガの武装でラダムテッカマン4人の分身による一斉攻撃があるが、テックランサー(ソード、アックス)、コスモボウガンと、それぞれの得意武器を生かして戦う中、何故かテックレーザーで済まされる(以上スパロボW) と、本人はいたって真面目なのにユーザーからはどこかズレた感じで愛されてる、美味しくも悲しいキャラとなっている。 『完全なテッカマン()』とはなんだったのか…… 「フッ、いくら追記・修正したと言えど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも……なにっ!まさか!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙です、でも、語り継がれる死にざまも書いてほしいところ -- 名無しさん (2015-05-28 15 34 07) ↑あまりにもネタとして広まってしまってランスの基本情報が疎かになってしまうので自分は自粛しました -- 名無しさん (2015-05-28 15 40 35) ↑ああ他にもふたばの鬱クラッシャーコラとかスパロボで兄と父失ってやさぐれた少女にボコられたりとかネタにされてるよねこの人。ある意味アニメにおけるネット社会の最大の被害者なのかもしれない。 -- 名無しさん (2015-05-28 17 00 18) スペースナイツを苦しめ、バーナードを殺した残忍で凶悪な恐ろしい敵だったんだけどね。もっともその直後に「フッ……いくら進化したといえど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも…何ィ!?まさか!?」でブラスター化したブレードの強さを見せつける引き立て役になったわけだが。そして、スパロボJではレイピアと相打ちになるが、フラグ次第でレイピアは生存しランスだけ死ぬ。Wでは正規パイロット不在で11歳の少女が操縦するヴァルホークに返り討ちにされ、ラムダドライバが発動したガウルンに向かっていき圧倒される、そして最後はバーナードとの因縁もなくブレードに敗北、といいところなし。 -- 名無しさん (2015-05-28 17 28 09) 他のラダムテッカマンと違って特に本編中に目立った活躍が無いんだしネタ方面で追記してもいいと思う -- 名無しさん (2015-05-28 17 47 56) ↑ 面白おかしくせずに、ただ淡々と「基地を強襲したらブラスターに完封され敗れた」ぐらいがいいと思う。 -- 名無しさん (2015-05-28 17 52 39) テックレーザーで、ダガーの存在意義にとどめを刺してるな -- 名無しさん (2015-05-28 17 56 12) モロトフは相羽家とどういう繋がりがあったんだろう ただ単にアルゴス号の乗員なだけなのかな -- 名無しさん (2015-05-28 18 07 08) ↑3いや、面白おかしくしてもいいしょ。ここアニヲタwikiだし このままだとちょっと短すぎるし -- 名無しさん (2015-05-28 18 26 47) 次のテッカマンの記事は誰になるのかな?やはりソード?それともレイピア?オメガはそれらの後だろうし。 -- 名無しさん (2015-05-28 18 37 52) しかし名前がランスなのにランサーが強いってわけでもないんだよなぁ…ランスのランサーとか読んでて面倒なのに -- 名無しさん (2015-05-28 19 09 27) 漫画版では「セイバー!アックス!ボルテッカだ!!」と、いち早くブラスターブレードの脅威に気付いている一面もあるんだけどね・・・そのシーンしか知らないんだけどw -- 名無しさん (2015-05-28 22 51 52) 鬱クラッシャーコラについては追記した方がいいと思うな。あのコラから入ってこの項目たどり着く人もいそうだし。 -- 名無しさん (2015-05-29 00 08 02) こいつが色々言われる最大の原因はあのかませ代表ダガーさんですらブレードをピンチにしてるのにこいつはパワーアップしたブレードにぼこぼこにされて速攻退場し、さらに人間時代もあんまり関連がないから兄弟対決とかそういう盛り上がりもないことだろうなあ。 -- 名無しさん (2015-05-29 10 32 44) シナリオ冗長性確保の一環としてあえて深い因縁を与えずに用意し、ブラスターの当て馬としてその『遊び』を利用したって感じかな。 -- 名無しさん (2015-05-29 10 49 59) ブラスターボルテッカのシーンでマイクがハウリングを起こしているのは有名な話だが、地味にモロトフさんの断末魔の時もハウッてる。 -- 名無しさん (2015-05-29 23 17 24) ↑3 スパロボではバーナードを殺害することもなく、自軍を苦しめることもないので余計ネタ性が…。 -- 名無しさん (2015-05-29 23 28 29) とりあえずネタ分とSRWの活躍について追記したよ。ネタ分が邪魔なら消しておくれ。 -- 名無しさん (2015-05-30 08 55 05) 原作は未見だけど、此処を見る限りは判断力と実力と残忍さを備えた悪役なんだよな。相手が悪過ぎたから噛ませになってるけど、普通に手強いと思う -- 名無しさん (2015-05-30 09 32 52) ↑原作の人類とラダムのパワーバランスは悲惨の極み、マジでブレードくらいしかまともな戦力がいないし、敵テッカマンともなればゴジラが浜辺に上陸したような緊張感。ランスの基地侵入イベントもまさに死闘だった。 -- 名無しさん (2015-05-30 10 51 35) ↑分かり易い位絶望的だな。ブレードも本来はイレギュラーな存在だし、良く勝てたって言うべきなのか -- 名無しさん (2015-05-30 10 56 02) ↑х4ありがとうございます!それでこそアニヲタwikiだッ! -- 名無しさん (2015-05-30 14 00 09) スパロボでしか知らないし、最期がブラスター化のかませになったくらいしか知らなかったけど、単なるネタかと思いきや本当にブラスター化なしだとヤバかったとヤバく、残忍ながらもブラスター化以外は判断を見誤ることもなかったなかなかの悪役ぶりを見せつけてたんだな… -- 名無しさん (2015-05-31 18 23 31) ブラスター化のリスクを考えると、完全なテッカマンを自称するのも嘘でなかったりする。そしてこのときのボルテッカーでマイクが逝った -- 名無しさん (2017-10-01 12 22 41) 名前 コメント
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ふたば☆ちゃんねる内で作成されたオリジナル・キャラクターのカテゴリーです。 アルファベット→五十音→記号の順にして下さい。 A-Z ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲンヴ 記号 【A-Z】 INU JOB子 jun@ちゃん M子 SSS 上に戻る 【ア行】 アオイ あいでぃちゃん あきらめ巫女 悪の組織の女幹部 悪魔がおる アサミさん あせやん 飯野さん 飯野 蓉 石仮面様 いもげ 内田さん 内田重利 エビフライゴン えみりー オーエル オギダファナダ オタワさん おヒ 俺 上に戻る 【カ行】 回避力+3 かいひかぷらさん がおる 過去分詞うらら カプラ かぷらさん きもも 給食イヤ子さん キルヒホッフ くじら くじらもめ グフタバ クルーン クレイジーストーム 後輩ちゃん ごぼう天使 ごぼてん 上に戻る 【サ行】 サニーサンドストロベリー サメマン 死神ダス子 しもんきん スーちゃん スチームエルフ 勢多さん 勢多涼子 ぜったいあく 上に戻る 【タ行】 ダス子 脱兎マン ちんじゅう 帝国聖少女騎士団 でりヘル とさの としあき トラウマの玉手箱 とらたま婆さん 上に戻る 【ナ行】 納豆メン なのよ ネコナリア のぶ 上に戻る 【ハ行】 ピカてんくん ヒギョパム プギャ子 フタバナナ 双葉メイジ フタバリア フランスジン ブルふた 保管子たん ポゥ ボケ美 上に戻る 【マ行】 マキビシたん 魔法少女サニーサンドストロベリー メイドスキー博士 萌え姉 森野薫 森野さん 上に戻る 【ヤ行】 薬子 山田さん やよい やよい人さん ヤンデル大佐 勇者防衛リクジオン 上に戻る 【ラ行】 リクジオン 例のアレ レスティ 上に戻る 【ワヲンヴ】 ワガハイ 上に戻る 【記号】 「」 தி 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2013年12月12日 (木) 18時47分58秒
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「裏切り者ブレードよ!ラダムの宿命に従うのだ!」 タツノコプロのTVアニメ『宇宙の騎士テッカマンブレード』に登場するラダム側のテッカマンの一人。 声優は同作でサポートロボ・機動兵ペガスの他、複数のモブ役をこなしている 飛田展男 氏。 おかげでタツノコ劇場での公式配信でもモブ役で出る度ダガーさんコールが絶えなかった。 正体は主人公・Dボゥイの知人である、アルゴス号の乗員であったフリッツ・フォン・ブラウン。 どこかの月面都市かと思いがちな名前だが、それと同じく宇宙開発に携わった科学者フォン・ブラウン博士に由来するものである。 素顔は金髪の若者で、結構イケメン。 『聖戦士ダンバイン』のトッド・ギネスに似てるという声も聞かれるが、その辺はキャラデザイナーが同じ人な故であろう。 また瞳の色が赤いが、これはラダムの支配を受けたテッカマンに共通して見られる特徴である。 年齢は27歳。実はラダムテッカマンのボス・オメガ=相羽ケンゴより5つも年上。というかケンゴ兄さん老け過ぎだろ 特徴的な武装はコスモボウガン。場面によって撃ち分けができるため遠距離戦における汎用性は高い。 最初に登場したラダムテッカマンでもあり、ブレードを地球に叩き落すという戦果を上げた。 しかし全般的に詰めが甘くすぐ勝ち誇る性格であり、知略によりブレードの変身妨害を成功させたのに、 調子に乗って痛め付けている間に逆転されて死亡する、という情けない結末であった。 それなりに頭はいいようだが、完全に小物な性格が仇になってしまったようだ。 また結果的に唯一ボルテッカが使えないテッカマンになったため、能力的な面でも小物感が強い。 何せコスモボウガンはブレードがランサーを回転させる程度で防ぐ事ができる技。ボルテッカには遠く及ばない。 メタ的な話で言うと、初期設定ではボルテッカは標準装備されるものではなかったのだが、 それが変更された結果ダガーだけボルテッカが使えないという哀れな事になったのだとか。 後付けではブレード追撃のためフォーマット途中で出てきたのでボルテッカが使えないという事になっている。 とは言っても、最初の敵としてそれなりの活躍を見せている点からすると、噛ませ度では後のテッカマンランスよりずっとマシである。 「ふたば☆ちゃんねる」では上記の通りボルテッカが使えない事をテッカマンランスらに弄られている。 大抵のゲームにおいても最初の敵として登場し、他のラダムテッカマンと共演する事は無い。 が、PC98ゲーム版では他のラダムテッカマンや『II』のテッカマンの登場が恐ろしく早いため、共演する事になる。 他のテッカマン達がボルテッカを撃つ中、一人だけコスモボウガンで戦う彼はどんな心境なのだろうか……。 + そして今明かされる衝撃の真実 実は味方側のパワードスーツ・ソルテッカマンのデザイン草案だった事が判明。 しかもこの時点では廉価版ボルテッカ(決定稿ソルテッカマンのフェルミオン砲にあたる)も実装予定だったらしい。 15 55辺りから登場 + わははははっ 騒々しいと思って出て来てみたが今宵は花火大会だったか!? 月刊コミックコンプに連載されたコミカライズ版では若干デザインが異なり、マントに身を包んでいる。 このマントを駆使して縛る攻撃でブレードの動きを封じるなど、格上感を見せ付けており、 一人称も「ワシ」と、TVアニメ版のテッカマンアックスが混じったようなキャラ付けになっている (ちなみにそのアックスは「ぐがが ごがぎぎ」と呻き声しか上げないキャラに……どうしてこうなった)。 その最期はボルテッカを喰らった後、体内のクリスタル(システムボックス)を抉り出されるという生々しいものであった。 また、コミックコンプ版を語る上で欠かせないのが「ダガーペガス」の存在である。 アニメ版ではペガスは地球で独自に作られたロボットであるのに対し、 こちらではラダム製のロボットでブレード以外もペガスを所有するという設定になっており、 ダガーの右目もブレードによる負傷ではなく、ペガスを疎んだダガー自身が抉り出して押し付けたと理由が変わっている。 「お言葉ですが閣下!! 私はクリスタルを持っておりませぬ どうして新たに主のテッカマンを迎えることができましょう この右眼が 夜泣きをするのでござりまする!!」 ダガーが倒された後別のテッカマンと組む事を拒否し、敵討ちのためブレードを追撃するも力及ばず、 追ってきたテッカマンランスに始末された。 ボロボロになりながらもせめて一太刀と向かうその姿に、 ブレード(Dボゥイ)も「ダガーは残っていた人間の心をお前に託した」と心打たれるなど、 その忠臣振りは本家ペガスに勝るとも劣らぬ所がある。 MUGENにおけるテッカマンダガー 海外製作者のMugant氏によるものが存在する。 ドット絵はSFC版『宇宙の騎士テッカマンブレード』をベースにしており、 SEとシステムは『サイバーボッツ』と『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』をミックスしたものとの事。 DOSMUGEN時代のキャラクターのためか、共有パレットにチェックが入っておらず、カラーパレットが機能していない。 Sボタンでテックランサーの装備の選択ができ、装備中はコスモボウガンを放つ事ができるが、 パワーゲージが自動減少する。当然ゲージが空になると、ランサーは強制的に外される。 ランサーを装備していない状態だと、通常攻撃も斬撃からパンチやキックになってしまうので、攻撃力が下がる。 更に「ナイトメアダガー」という、文字通り悪夢のような凶悪バージョンが同梱されている。 攻撃力が1.5倍になり、投げ攻撃の被ダメージが1、飛び道具は吸収して5回復するようになる。 さらに特定条件で、通常の打撃に対しても防御力を得る。 ただし自動回復やスーパーアーマーは一切無いので、打撃が通じる時にガン攻めされるとあっさりと落ちる。 即死耐性も即死攻撃も持っておらず、搭載されているAIも簡易的なものなので、狂キャラと戦うには力不足だろう。 ちなみに通常版でも10Pカラーでナイトメアモードになるが、ナイトメアダガーほど凶悪ではないとの事。 なお、海外版テッカマンにおけるダガーの名称は「Teknoman Dagger」あるいは「Teknoman Gunnar」だが、 このMUGENキャラは「Tekkaman Dagger」名義であり、Mugant氏のreadmeではダガー以外のキャラも日本名で解説されている。 なお氏はダガーがエビルよりも誰よりも好きらしい。ディープなテッカマンマニアもいたものである。 + おまけ MUGEN動画でテッカマンと言ったら○作。以下の回ではサムネがダガーさんの上作中の名場面まで見られる。 出場大会 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント
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ふたば☆ちゃんねる内で作成されたキャラクター集団のカテゴリーです。 アルファベット→五十音→記号の順にして下さい。 A-Z ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲンヴ 記号 【A-Z】 AAA DOOM KBM企画 上に戻る 【ア行】 いぬいぬ団 上に戻る 【カ行】 九大天王 グロキュア ゴルゴム(未) 上に戻る 【サ行】 十傑衆 しばいさん御一行(未) 〆学 ぜったいあく 上に戻る 【タ行】 駄目兄団(未) ちっちゃいものクラブ 帝国商事 ティッシュメイド 上に戻る 【ナ行】 ナ老人ホーム 虹裏荘 虹裏チェーンソー愛好会(未) 虹裏メイド学園 ねこねこ団(未) ぬこぬこ団 上に戻る 【ハ行】 びゃっこ団 上に戻る 【マ行】 マッドマックス軍団 メ学 上に戻る 【ヤ行】 上に戻る 【ラ行】 上に戻る 【ワヲンヴ】 上に戻る 【記号】 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年12月04日 (土) 23時11分20秒
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■キャラの概要 作品タイトル:宇宙の騎士テッカマン 人類の存亡を背負い、“悪党星団ワルダスター”と戦い続ける宇宙の騎士。 その正体は、父親をワルダスターに殺された青年、南城二。 技術の粋を集めて開発された“テックセットシステム”を使用し、命を削ってテッカマンへと変身する。[公式より] キャラ解説 リーチが長めのパワーキャラ。デカキャラキラーアシストの持ち主。 ランサーのおかげでリーチは長いがひとつひとつの動作が極端に遅く、地上では弱攻撃すら遅くて刺し込みにくいしスキが大きめ。 必然的に牽制は地上よりも出の早い空中弱or中攻撃になる。その空中攻撃も懐に入られるとピンチなので 後方ジャンプやアドバンシングガードから使うようにした方がリスクが減るだろう。 いかに相手の頭上を取って空中強で表裏の2択を迫るかが勝利のカギ。 テッカを使うなら発生の早い技は必ず把握するべし。 テッカ本体の性能は対戦では厳しいのでアシストへの依存度が高い。 逆にテッカマン自体のアシスト能力はかなり高いので後方支援に徹する方が有利になる事が多い。 デカキャラを相手にした時のテッカアシストの頼もしさは群を抜いている。 2Pカラーは白と紺のツートン 3Pカラーは白と青 4Pカラーは黄色と青 [前作からの変更点] JCの発生が早くなった 二連風車は健在 【CV:森功至】 コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 必殺技 テックランサー 溜め+攻 銀河風車 溜め+攻 ※空中可 テックウィン +攻 ガトリングランサー 攻ボタン連打 ※空中可 ハイパーコンボ ボルテッカ +攻攻 ※空中可 大回転テックランサー +攻攻 Lv3専用ハイパーコンボ スペースナイツフォーメーション +攻攻 技の解説 ・通常技 技 解説 立ち弱 遅いローキック 立ち中 ランサー振り下ろし、範囲広く判定強い 立ち強 ランサー振り上げ。判定が強く、相手を浮かしてしまう。一応エリアル始動は繋がる しゃがみ弱 下段ランサー突き、もちろん遅い しゃがみ中 しゃがみランサー振り上げ、立ち中より遅く弱からつながらない しゃがみ強 下方向へのランサー突き、ガトリングと6強にキャンセル可能だがあまり得策ではない ジャンプ弱 ナナメ下への突き、一番早い。牽制の要その1 ジャンプ中 正面への斬撃、エリアルはこれしか入らない状況多々。牽制の要その2 ジャンプ強 回転斬り、2ヒット。頭上を取っての表裏2択が強い。高さを調整して出さないと技が発生する前に着地してしまうので注意 ・特殊技 技 解説 強 エリアル開始技。判定は強め。 強 ランサー二連撃。大振りだが二発目ヒット時に敵が大きくよろめき、そこから各種必殺技に繋げることが出来る。 空中で強 急速に落下して下突き攻撃。着地時に大きなスキが出来るのでバロックか必殺技でキャンセルをかける必要有り ・投げ 技 解説 地上投げ 相手をランサーで突き刺し持ち上げて地面に叩きつける 地上投げ 空中投げ ・必殺技 技 解説 テックランサー 回転させたランサーを水平(前方)に投げる※ランサーを持ってない“素手状態”ではこの技は使えない弱の方が発生が早く、強だとヒット数が多い。弱の速さは状況によっては通常技のスキ消しに使えるほど早くスキが少ない。最速で入力すれば強テックランサーからボルテッカが繋がる(タイミングは少々シビア)余談だがランサーが手元に無い方が通常攻撃が若干早くなる 銀河風車 斜め上にランサーを回転させて連続ダメージを与える。※空中可発生が遅いがダメージは大きい※ランサーを持ってない“素手状態”ではこの技は使えない地上でヒットさせた時は最後の方のヒットをバロックしてエリアルが可能。空中では2段ジャンプをしていない状態で銀河風車の直前の通常技をキャンセルするように発動させると風車終了後にもう一度銀河風車が出せるのでノーゲージで凄まじいダメージ量になる テックウィン ロック技なためデカキャラ相手に猛威を振るう。アシスト技。弱…で前方へ、中…で斜め上へ、強…で真上にワイヤーを投げる地上の敵にヒットすると相手を浮かし、空中時は相手を地面に叩きつける地面に刺さっているランサーに当てると、引き戻す地上ヒット時はエリアル始動技を最速入力するとエリアルに移行できる空中ヒット時は相手の頭上を取るチャンスなのでアシスト&ジャンプ強を出す癖をつけよう ガトリングランサー ランサーの連続突き。発生が早くスキが少ない。※空中可※ランサーを持ってない“素手状態”ではこの技は使えない何故か弱よりも強で出した方が発生が早くスキも少ない地上チェーンをガードされた時のスキ消しに強ガトリングを使うと間合いを離せて良い空中では弱ガトリングだと落下が遅く、強だと落下は速めだがゲージが若干貯まりやすいそれゆえにハイジャンプ攻撃空キャン(強銀河風車)×2で高度を稼いだ後にタイムアップ勝ち狙い、又は味方回復&ゲージ溜めを狙えるが対戦のムードが険悪になりやすいためにあくまで最後の手段に使うと良い。ゲージ溜めが目的の場合は強ボタンと中ボタンを交互に連打すると比較的に貯まりやすい ・ハイパーコンボ 技 解説 ボルテッカ 前方に極太ビーム(ボルテッカ)を発射する発射後はよろめき苦しむ隙がある※空中可。空中ではぺガスに乗って突撃してから発射する(ペガス登場時に攻撃判定が有り相手を遠くへ吹っ飛ばす)地上版のみ、ランサーがないと発生が早くなるテッカマンを後衛にしておいてヴァリアブルコンビネーションで出した時はボルテッカがしばらく相手を壁端に押し付けるのでコンボ継続可能で高火力。 大回転テックランサー 全キャラ通しても高火力の部類の技。前方斜め上にテックランサーを投げ上空に停滞させ、そこ(上空)へボルテッカを放ち反射させて攻撃する画面外に向かってランサーを投げてしまうと、しばらくの間ランサーを回収できなくなってしまう。※ランサーを持ってない“素手状態”ではこの技は使えないビームと回転しているランサーの間に挟みこむように当てるとヒット数が増えるヒット、ガード問わず発動後は反撃確定なのでディレイドでスキを消すか、トドメの一撃に使おう ・Lv3専用ハイパーコンボ 技 解説 スペースナイツフォーメーション 斜め上に射出するワイヤーがヒットするとペガスに乗って攻撃する※ランサーを持ってない“素手状態”ではこの技は使えないこの技が当たる状況なら他の通常技当てたほうがノーゲージで同じくらいの火力が有るので、デカキャラ相手以外のときは封印安定 連続技 連続技 備考 弱>中>強テックランサー>ボルテッカ (おそらく)ボルテッカ使用の基本。テックランサーとボルテッカを重ねる感じで使う。 強>強>(銀河風車・ボルテッカ・スペースナイツフォーメーション等) 銀河風車で締めても軽く一億を奪う。スペースナイツフォーメーションは位置により当たらない場合がある。 ①弱>中>強>強>HJ【弱中中>強銀河風車>強銀河風車】 バロック・ゲージ・アシスト無し、全て当たれば2億3~4千万くらい。最初の弱を屈弱にしてもいい。J強等からも入るが中を外すなどの調整が必要な場合がある。エリアル後のj中をキャンセルするように銀河風車を出すと2発目の銀河風車を出しやすい 弱テックウィン>中>強>強>HJ【弱中中>強銀河風車>強銀河風車】 テックウィン始動。①よりはダメージが下がるがそれでもノーゲージで高威力 弱>中>強>強テックランサー>弱テックウィン>中>強>強>HJ【弱中中>強銀河風車>強銀河風車】 画面中央限定 連続技(パートナーリュウ・モリガン・ヤッターマン・ジュン限定) 備考 J強>弱>中>中>アシスト>ダッシュ>弱>中>中>強>バロック>(J【ダッシュ>中】)>① 壁際限定?ノーゲージ全部当たれば3億(リュウ・ヤッターマン以外なら-1千万)。ただ()内の動作は不安定なので正直無くてもいいかも。 連続技(パートナーポリマー限定) 備考 弱>中>強テックランサー>ヴァリアブルコンビネーション ゲージ3本。当たれば2億8千万、防御されてもポリマードリルが帰ってくる頃には自由に動けるのでかなり有利。 (省略)>強>強>HJ【弱中中>jc>エアレイド>弱中中>jc 中中>反動三段蹴り>真空片手独楽 反動三段蹴りは二段目で止めたほうがいいと思われます。 J強>弱>弱>中>中>バロック>J【ダッシュ>中】着地>弱>中>中>強>強>HJ>中>強銀河風車>メガクラ>中>jc>中>エアレイド>弱中中>jc>中中>反動三段蹴り>真空片手独楽 上のを壁際限定に詰めたコンボ。かなり限定的な条件のある意味見せコンだが、全て当たれば3億8000万ちょっと。まだのびると思う。 したらば(テッカマン) 旧したらば(テッカマン) ミクロマン 03 タツノコファイト宇宙の騎士テッカマン ANIMEX 1200シリーズ 67 宇宙の騎士 テッカマン 宇宙の騎士テッカマンDISC 1 [DVD]