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(有)エレベーションシオタ たくみテコム事業部ブログスタート!! 三多摩地区(八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 小平市 日野市 東村山市 国分寺市 国立市 福生市 狛江市 東大和市 清瀬市 東久留米市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 羽村市 あきる野市 西東京市 西多摩郡 瑞穂町 日の出町 檜原村 奥多摩町 )の皆様!! (有)エレベーションシオタ たくみテコム事業部です。 ☆営業品目のご案内☆ ・ホームページ作成 ・SEO対策 ・NTTフレッツ光・ BフレッツADSL・ISDN 各種電話回線の取次ぎ ・プロバイダー契約の取次ぎ ・ソフトバンク携帯・wifi(パソコンセット)の販売 ・自動販売機設置(コカコーラ・伊藤園) ・お水の販売(アクアクララ・エフィールウォーター) ※アクアクララについては、販売を一時停止しております。 ※HPの納品の内容によって、値段の上下がございますので、 その詳細についは弊社までお気軽にお問い合わせください。 ■(有)エレベーションシオタ たくみテコム事業部(担当 伊東) ■Email takumi.tecom@gmail.com
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平均 配列Aの平均を求める M=mean(A); Aが2列以上の場合、列ごとの平均値を求める ============================================================================================================= 移動平均 配列Aの移動平均を求める M=smooth(A,b); bは移動平均をいくつずつのデータで計算するかを指定 b=5であれば、5点ずつの移動平均を計算する。 n番目のデータを計算する際、n-2,n-1,n,n+1,n+2の平均を計算するので、 データ数が短くなるわけではない。 ===============================================================================================================
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平均(average)とは? 平均三種=平均値(mean),中央値(median),最頻値(mode) 平均値(mean):n個の値から演算によって求められる代表値(値のべき乗和をn個で割ってべき乗根した値) 中央値(median):n個の値から順序によって求められる代表値(大小順でn/2番目の値) 最頻値(mode):n個の値から頻度によって求められる代表値(同値が最も多い値) 平均値(mean)とは? 複数の値がある場合、それらの値を代表する中間の値 平均には、様々な計算方法がある 相加平均(=算術平均):加算値を個数で割ったもの 等差数列(a,x,b)におけるxの値 (x-a)=(b-x) x=(a+b)/2 相乗平均(=幾何平均):対数の相加平均を指数としてeにべき乗したもの 等比数列(a,x,b)におけるxの値 (x/a)=(b/x) x=(ab)^(1/2) 等比数列:対数の等差数列(log a,log x,log b)に等しい (log x-log a)=(log b-log x) log x=(log a+log b)/2=1/2・log ab=log (ab)^(1/2) x=(ab)^(1/2) 調和平均:逆数の相加平均を逆数にしたもの 調和数列(a,x,b)におけるxの値 調和数列=逆数の等差数列(1/a,1/x,1/b)に等しい (1/x-1/a)=(1/b-1/x) x=2ab/(a+b) 二乗平均平方根:二乗(平方)の相加平均の平方根(二乗根)をとったもの 平方根数列(a,x,b)におけるxの値 平方根数列=平方数列の等差数列(a^2,x^2,b^2)に等しい (x^2-a^2)=(b^2-x^2) x={(a^2+b^2)/2}^(1/2) 一般化平均:べき乗の相加平均のべき乗根をとったもの べき乗平均:べき乗を相加平均したもの 加重平均:加重係数を用いて平均したもの 相加加重平均:加重係数を乗算して相加平均したもの 相乗加重平均:加重係数をべき乗して相乗平均したもの 算術幾何平均 「互いの相加平均を漸化式とする数列」と「互いの相乗平均を漸化式とする数列」において、n→∞で収束する極限値 a(0)=a,b(0)=b a(n+1)=(a(n)+b(n))/2,b(n+1)=√(a(n)・b(n)) 算術調和平均 「互いの相加平均を漸化式とする数列」と「互いの調和平均を漸化式とする数列」において、n→∞で収束する極限値 a(0)=a,b(0)=b a(n+1)=(a(n)+b(n))/2,b(n+1)={2・a(n)・b(n)}/{(a(n)+b(n))/2} 算術調和平均=互いの初項の相乗平均 調和幾何平均 「互いの相乗平均を漸化式とする数列」と「互いの調和平均を漸化式とする数列」において、n→∞で収束する極限値 a(0)=a,b(0)=b a(n+1)={2・a(n)・b(n)}/{(a(n)+b(n))/2},b(n+1)=√(a(n)・b(n)) 関係性 「算術幾何平均×調和幾何平均」=「算術調和平均(=相乗平均)の2乗」 相加平均(=算術平均)とは? (2個の場合) M=(X+Y)/2 加算して2で割ったもの X=Yでは、M=X=Y (一般化した個n数の場合) M={Σ[i,n](Xi)}/n 全てを加算して個数nで割ったもの 相乗平均(=幾何平均)とは? (2個の場合) M=√(X*Y)=(XY)^(1/2) 乗算して平方根(2乗根)をとったもの X=Yでは、M=X=Y 両辺の対数をとった場合 log M=log {(XY)^(1/2)}=(1/2)*log XY=(log X+log Y)/2 M=exp{(log X+log Y)/2}=e^{(log X+log Y)/2} 対数をとって、加算して2で割ったものを、自然対数の底eにべき乗したもの (一般化した個数nの場合) M={π[i,n](Xi)}^(1/n) 全てを乗算して個数n乗根したもの 両辺の対数をとった場合 log M={Σ[i,n](log Xi)}/n M=exp[Σ[i,n](log Xi)}/n]=e^[Σ[i,n](log Xi)}/n] 対数をとって、全てを加算して個数nで割ったものを、自然対数の底eにべき乗したもの 調和平均とは? (2個の場合) 1/M=(1/X+1/Y)/2 M=2/(1/X+1/Y)=2XY/(X+Y) 逆数をとって加算して2で割って、さらに逆数をとったもの 乗算して2をかけて、加算したもので割ったもの X=Yでは、M=X=Y (一般化した個数nの場合) M=n/{Σ[i,n](1/Xi)}=n{π[i,n](Xi)}/{Σ[i,n](Xi)} 全ての逆数をとって加算して個数nで割って、さらに逆数をとったもの 全てを乗算して個数nをかけ、全てを加算したもので割ったもの 二乗平均平方根(=RMS)とは (2個の場合) M=√{(X^2+Y^2)/2}={(X^2+Y^2)/2}^(1/2) 2乗して加算して2で割り、平方根(2乗根)をとったもの X=Yでは、M=X=Y (一般化した個数nの場合) M=√[{Σ[i,n](Xi^2)}/n]=[{Σ[i,n](Xi^2)}/n]^(1/2) 全てを2乗して加算して個数nで割り、平方根(2乗根)をとったもの 一般化平均とは? (2個の場合) M={(X^k+Y^k)/2}^(1/k) k乗して加算して2で割り、k乗根をとったもの X=Yでは、M=X=Y k=-1では、調和平均:M=[{X^(-1)+Y^(-1)}/2]^{1/(-1)} k→0では、相乗平均(k=0では値を持たないが、k→0では極限値を持つ):log M=(log X+log Y)/2=log {(XY)^(1/2)} k=1では、相加平均:M={(X^1+Y^1)/2}^(1/1) k=2では、二乗平均平方根:M={(X^2+Y^2)/2}^(1/2) (一般化した個数nの場合) M=[{Σ[i,n](Xi^k)}/n]^(1/k) 全てをk乗して加算して個数nで割り、k乗根をとったもの k=-1では、調和平均:M=【(Σ[i,n]{Xi^(-1)})/n】^{1/(-1)} k→0では、相乗平均(k=0では値を持たないが、k→0では極限値を持つ):log M=(Σ[i,n](log Xi))/n=log {(π[i,k](Xi))^(1/n)} k=1では、相加平均:M=【(Σ[i,n](Xi^1))/n】^(1/1) k=2では、二乗平均平方根:M=【(Σ[i,n](Xi^2))/n】^(1/2) k→0の極限値の求め方 2個の場合の一般化平均 M={(X^k+Y^k)/2}^(1/k) 両辺の対数をとり、 log M=log [{(X^k+Y^k)/2}^(1/k)]=(1/k) log {(X^k+Y^k)/2}=[log {(X^k+Y^k)/2}]/k ここで、ロピタルの定理を用いる lim[k→0]{f(k)/g(k)}=lim[k→0]{f (k)/g (k)} log M=[log {(X^k+Y^k)/2}]/k=[log {(X^k+Y^k)/2}] /(k) ここで、対数関数の微分,指数関数の微分,べき関数の微分を利用する log M={2/(X^k+Y^k)}{(X^k log X+Y^k log Y)/2}/1=(X^k log X+Y^k log Y)/(X^k+Y^k) ここで、k=0を代入 log M=(X^0 log X+Y^0 log Y)/(X^0+Y^0)=(1 log X+1 log Y)/(1+1)=(log X+log Y)/2 log M=(log X+log Y)/2=1/2 log (XY)=log {(XY)^(1/2)} <対数関数の微分> {log f(x)} ={1/f(x)} {f (x)} <指数関数の微分> (a^x) =(a^x) (log a) <べき関数の微分> (x^n) =n x^(n-1) べき乗平均とは? (2個の場合) M=(X^k+Y^k)/2 k乗して加算して2で割ったもの X=Yでは、M=X^k=Y^k べき乗平均(X^k+Y^k)/2は、一般化平均{(X^k+Y^k)/2}^(1/k)のk乗となっている (一般化した個数nの場合) M={Σ[i,n](Xi^k)}/n 全てをk乗して加算して個数nで割ったもの 相加平均を減算したもの:偏差 k=2のべき乗平均(偏差の二乗平均):分散 k=2の一般化平均(偏差の二乗平均平方根):標準偏差 二乗平均平方根^2=相加平均^2+標準偏差^2=相加平均^2+分散 加重平均(相加加重平均)とは? (2個の場合) M=(αX+βY)/(α+β)={α/(α+β)}X+{β/(α+β)}Y ここで、A=α/(α+β),B=β/(α+β)とおくと、A+B=1 M=AX+BY 加重係数を乗算してから加算したもの α=βでは、A=B=1/2となり、相加平均に等しい M=(1/2)X+(1/2)Y=(X+Y)/2 (一般化した個n数の場合) M={Σ[i,n](αi Xi)}/{Σ[k,n](αk)} 全てに個々の係数を乗算して加算し、係数の和で割ったもの Σ[i,n](Ai)=1の場合は、 M=Σ[i,n](Ai Xi) 全てに個々の加重係数を乗算して加算したもの 加重平均(相乗加重平均)とは? (2個の場合) M=(X^α×Y^β)^{1/(α+β)}=X^{α/(α+β)}×Y^{β/(α+β)} ここで、A=α/(α+β),B=β/(α+β)とおくと、A+B=1 M=X^A×Y^B 加重係数をべき乗してから乗算したもの α=βでは、A=B=1/2となり、相乗平均に等しい M=X^(1/2)×Y^(1/2)=(X×Y)^(1//2)=√(XY) (一般化した個n数の場合) M={π[i,n](Xi^αi)}^[1/{Σ[k,n](αk)}] 全てに個々の係数をべき乗して乗算し、(係数の和)乗根したもの Σ[i,n](Ai)=1の場合は、 M=π[i,n](Xi^Ai) 全てに個々の加重係数をべき乗して乗算したもの 大小関係 (n個の値の全てが正数の場合) 相加平均≧相乗平均≧調和平均 (等号成立のための必要十分条件) X1=X2=・・・=Xn 大小関係 (2個の場合) M={(a^n + b^n)/2}^(1/n)で、n=実数(ただし、n≠0) ・・・{(a^3+b^3)/2}^(1/3) ≧ {(a^2+b^2)/2}^(1/2) ≧ (a+b)/2 ≧ [{a^(1/2)+b^(1/2)}/2]^2 ≧ [{a^(1/3)+b^(1/3)}/2]^3 ≧ ・・・ ・・・ ≧ (ab)^(1/2) ≧ ・・・ ・・・ ≧ [{a^(-1/3)+b^(-1/3)}/2]^(-3) ≧ [{a^(-1/2)+b^(-1/2)}/2]^(-2) ≧ [{a^(-1)+b^(-1)}/2]^(-1) ≧ [{a^(-2)+b^(-2)}/2]^(-1/2) ≧ [{a^(-3)+b^(-3)}/2]^(-1/3) ≧ ・・・ M={(a^n + b^n)/2}^(1/n)=[{(a/b)^n + 1^n}/2]^(1/n)=[{(a/b)^n + 1}/2]^(1/n) 変数(a,b)を2つから1つにまとめるため、 ここで、A=(a/b),n=xと置き換え M={(A^x + 1)/2}^(1/x) 両辺のlogをとる log M=log [{(A^x + 1)/2}^(1/x)]=(1/x)・log {(A^x + 1)/2} これは、x=0において1/xを定義できないが、※より極限値はlog {(A・1)^(1/2)}=1/2・log A)になるため、 ここで、y=log M,e^2=Aと置き換え y=(1/x)*log [{(e^2)^x + 1}/2] ここで、x≠0の範囲においてS字状のグラフとなる y=log 1=0とy=log (e^2)=2を漸近線として、(x=0,y=1/2・log (e^2)=log e=1)で点対称で、xについての増加関数である lim[x→0]y=log {(e^2)・1}^(1/2)=log e=1 x→0の極限値は、e^2と1の相乗平均(=e)の対数(=1)となる ※極限値 y=(1/x)・log {(A^x + 1)/2} xy=log {(A^x + 1)/2} ここで、両辺をxで微分する 積の微分,対数の微分を用いる (xy) =(log {(A^x + 1)/2}) y+xy =[1/{(A^x + 1)/2}]・((A^x + 1)/2) =[1/{(A^x + 1)/2}]・((1/2)(A^x)+ 1/2) =[1/{(A^x + 1)/2}]・(1/2)(A^x)(log A) =(1/2)(A^x)(log A)/{(A^x + 1)/2} =(A^x)(log A)/(A^x + 1) =(log A)/{1+ 1/(A^x)} ここで、x=0の場合 y+0・y =(log A)/{1+ 1/(A^0)} y=(log A)/{1+ 1/1}=(log A)/2=1/2・log A つまり、y=1/2・log A=log {(A・1)^(1/2)}となり、 y=(1/x)・log {(A^x + 1)/2}=log [{(A^x + 1^x)/2}^(1/x)] x=0の極限値は、Aと1の相乗平均(=(A・1)^(1/2))の対数となる log {(A・1)^(1/2)}=1/2・log (A・1)=(log A+log 1)/2 これは、Aの対数と1の対数の相加平均に等しい 相互関係 相乗平均=√(相加平均×調和平均) 相乗平均は、相加平均と調和平均の相乗平均に等しい 定義域 一般の実数kによる一般化平均は、全てが非負の実数に対してのみ定義される (一般化平均の式のべき乗根が負数に対し定義できないため) べき乗根を使わずに計算できる、算術平均(k=1)と調和平均(k=-1)は例外的に定義可能 k≠±1では、1つ以上の負数が含まれる場合、一般化平均の定義式は実数を返さないか、実数を返したとしても結果の解釈が難しい k<0の場合、1つ以上の0が含まれる場合は、一般化平均の定義式は使えないが、調和平均と同様に0への極限を取ると、一般化平均は0となる 幾何平均(k=0の一般化平均)も0となる k≦0の場合、一般化平均は0となる 総和 Σ[i,n](Xi)=X1+・・・+Xn:n回加算 Σ[i,3](Xi)=X1+X2+X3:3回加算 相乗 π[i,n](Xi)=X1×・・・×Xn:n回乗算 π[i,3](Xi)=X1×X2×X3:3回乗算
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バタークッキーのおいしさ 私はお菓子が大好きです。 中でもバターがたっぷり使われているクッキーが好きで、しょっちゅう買ってきますね。 バタークッキーって意外と安いんですよ。 100円前後で買えるから、残りがまだ家にあってもつい買ってきちゃうんですよね。 だけどカロリーが高いのがネックです。 私はクッキーを良く食べるようになってから体重が増え続けて、母に「太った」と言われるくらい増量してしまいました。 このままではいけないので、寂しいですが、バタークッキーを食べるのはほどほどにしたいと思います。 食べられるだけでもありがたいと思わないといけないですね。 http //www.nursingagencynetwork.com/
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会社名 平均年収(万円) 平均年齢 KDDI 8,838,117円 40.6歳 (平成23年3月31日現在 有価証券報告書より) NTT持株 8,708,485円 40.1歳 (平成23年3月31日現在 有価証券報告書より) NTTドコモ 8,121,000円 38.6歳 (平成23年3月31日現在 有価証券報告書より) ソフトバンクテレコム 6,520,432円 39.8歳 (平成23年3月31日現在 有価証券報告書より) 沖縄セルラー 7,585,075円 38.8歳 (平成23年3月31日現在 有価証券報告書より) ニフティ 7,250,000円 36.7歳 (データ古いかも) ソネットエンタテインメント 7,250,000円 36.3歳 (平成23年3月31日現在 有価証券報告書より) ソフトバンクモバイル 6,786,376円 34.7歳 (平成23年3月31日現在 有価証券報告書より) NTT東日本 6,660,000円 平均年齢不明 (データ古いかも) ジュピターテレコム 6,590,000円 35.7歳 (データ古いかも) イー・アクセス 6,583,862円 34.29歳 (平成23年3月31日現在 有価証券報告書より) USEN 5,110,000円 35.1歳 (データ古いかも) 名前 コメント
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地方分類 大会別平均タイムと順位 大会別入賞(8位以内)都道府県 地方分類 地方 都道府県 北海道・東北(7道県) 北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 関東(8都県) 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 北信越・東海(9県) 新潟、長野、富山、石川、福井、静岡、愛知、三重、岐阜 近畿(6府県) 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山 中国・四国(9県) 鳥取、島根、岡山、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知 九州・沖縄(8県) 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 大会別平均タイムと順位 大会 北海道・東北 関東 北信越・東海 近畿 中国・四国 九州・沖縄 備考 第1回 2 21 37.85(1) 6位 2 21 36.25(0) 5位 2 21 13.77(1) 4位 2 20 08.50(3) 1位 2 20 38.22(2) 2位 2 20 55.62(1) 3位 第2回 2 21 52.85(1) 6位 2 21 48.50(0) 5位 2 20 04.77(3) 1位 2 20 37.33(1) 3位 2 21 38.11(2) 4位 2 20 28.62(1) 2位 第3回 2 24 57.85(0) 6位 2 22 39.75(1) 4位 2 21 56.33(2) 2位 2 23 13.00(0) 5位 2 22 39.55(1) 3位 2 21 02.25(4) 1位 九州・沖縄が入賞4で1位 第4回 2 22 37.00(1) 6位 2 21 49.50(1) 5位 2 21 00.77(1) 2位 2 21 15.83(2) 3位 2 21 18.55(1) 4位 2 20 28.87(2) 1位 全地方から入賞 コース変更 第5回 2 26 53.71(0) 6位 2 24 26.25(0) 2位 2 24 29.66(2) 3位 2 24 50.00(1) 4位 2 24 54.11(2) 5位 2 23 26.37(3) 1位 第6回 2 26 12.57(0) 6位 2 24 33.87(2) 4位 2 24 03.33(2) 2位 2 24 15.16(1) 3位 2 25 01.33(1) 5位 2 23 51.87(2) 1位 第7回 2 24 43.28(1) 6位 2 24 00.00(1) 3位 2 24 01.77(1) 4位 2 23 30.66(2) 2位 2 24 13.55(0) 5位 2 23 07.50(3) 1位 第8回 2 26 04.00(1) 6位 2 25 19.00(0) 5位 2 24 24.55(1) 4位 2 23 59.66(2) 2位 2 24 24.33(1) 3位 2 22 58.00(3) 1位 九州・沖縄が史上初の平均2時間22分台 第9回 2 24 44.42(0) 6位 2 24 35.25(1) 5位 2 24 00.55(2) 2位 2 24 14.16(2) 3位 2 24 31.33(1) 4位 2 23 28.25(2) 1位 九州・沖縄が7年連続1位 第10回 2 23 55.57(1) 4位 2 24 26.75(1) 6位 2 23 12.11(3) 1位 2 23 37.33(2) 2位 2 24 21.55(1) 5位 2 23 48.25(0) 3位 九州・沖縄が初の入賞ゼロ北海道・東北が最下位脱出 第11回 2 25 56.00(0) 6位 2 25 10.75(1) 4位 2 24 06.22(2) 1位 2 24 43.16(1) 3位 2 25 20.00(2) 5位 2 24 37.75(2) 2位 第12回 2 25 44.71(1) 6位 2 23 28.12(1) 2位 2 24 06.88(1) 3位 2 24 46.83(1) 4位 2 25 06.66(0) 5位 2 23 03.75(4) 1位 九州・沖縄が二度目の入賞4 第13回 2 24 34.00(0) 4位 2 24 15.37(2) 3位 2 24 14.55(2) 2位 2 25 05.83(1) 5位 2 26 27.00(0) 6位 2 23 44.00(3) 1位 中国・四国が初の最下位 第14回 2 24 04.57(1) 5位 2 22 43.62(3) 2位 2 22 26.11(1) 1位 2 24 04.33(1) 4位 2 24 23.88(0) 6位 2 22 53.50(2) 3位 3地方が2時間22分台を記録 第15回 2 24 31.28(1) 5位 2 22 42.25(2) 1位 2 23 24.55(2) 3位 2 23 50.50(1) 4位 2 25 09.66(1) 6位 2 22 55.50(1) 2位 全地方から入賞(第4回以来2度目)中国・四国が3年連続で最下位 第16回 2 22 31.00(1) 3位 2 22 24.50(1) 2位 2 21 45.00(2) 1位 2 23 24.16(2) 5位 2 24 14.22(1) 6位 2 22 34.50(1) 4位 3度目の全地方から入賞北信越・東海が史上初の2時間21分台、3地方が22分台を記録 第17回 2 25 39.42(0) 6位 2 23 20.12(3) 3位 2 23 13.44(1) 2位 2 24 17.33(1) 4位 2 24 52.22(0) 5位 2 23 07.25(3) 1位 九州・沖縄は4年ぶりの1位中国・四国が5年ぶりに最下位を脱出 第18回 2 25 14.00(1) 6位 2 22 36.00(3) 1位 2 23 09.44(2) 3位 2 23 00.00(1) 2位 2 24 01.44(1) 5位 2 23 30.25(0) 4位 九州・沖縄は8年ぶり2度目の入賞ゼロ 第19回 2 23 41.57(1) 5位 2 21 28.50(2) 1位 2 22 08.44(2) 2位 2 22 39.83(0) 3位 2 24 01.00(0) 6位 2 22 44.12(3) 4位 16年ぶりに近畿が入賞ゼロ 第20回 2 23 12.71(1) 3位 2 21 33.75(3) 1位 2 23 42.42(0) 5位 2 23 25.00(1) 4位 2 24 33.22(0) 6位 2 22 54.37(3) 2位 北信越・東海が初の入賞ゼロ 第21回 2 24 37.71(1) 5位 2 22 51.50(2) 1位 2 23 26.44(3) 2位 2 24 13.83(0) 4位 2 24 52.44(1) 6位 2 24 04.12(1) 3位 近畿が2年ぶり3度目の入賞ゼロ カッコ内は入賞都道府県数 大会別入賞(8位以内)都道府県 大会 北海道・東北 関東 北信越・東海 近畿 中国・四国 九州・沖縄 備考 第1回 福島 静岡 兵庫、大阪、滋賀 山口、広島 福岡 第2回 福島 岐阜、愛知、長野 京都 山口、広島 福岡 第3回 埼玉 岐阜、長野 広島 佐賀、大分、福岡、鹿児島 九州・沖縄が入賞4 第4回 福島 埼玉 長野 京都、兵庫 広島 大分、鹿児島 全地方から入賞 第5回 愛知、長野 兵庫 山口、広島 佐賀、熊本、鹿児島 第6回 千葉、埼玉 愛知、長野 兵庫 山口 宮崎、福岡 第7回 福島 埼玉 岐阜 兵庫、大阪 熊本、福岡、長崎 第8回 福島 愛知 京都、兵庫 岡山 佐賀、福岡、長崎 第9回 埼玉 愛知、長野 京都、兵庫 広島 熊本、福岡 第10回 宮城 群馬 三重、愛知、長野 兵庫、大阪 山口 九州・沖縄が初の入賞ゼロ 第11回 栃木 愛知、長野 兵庫 山口、広島 福岡、鹿児島 第12回 宮城 群馬 長野 兵庫 佐賀、熊本、福岡、長崎 九州・沖縄が二度目の入賞4 第13回 千葉、埼玉 愛知、長野 兵庫 佐賀、大分、熊本 第14回 福島 千葉、埼玉、栃木 長野 兵庫 宮崎、福岡 第15回 福島 千葉、埼玉 三重、長野 兵庫 広島 大分 全地方から入賞(第4回以来2度目) 第16回 宮城 栃木 三重、長野 京都、兵庫 広島 長崎 3度目の全地方から入賞 第17回 東京、栃木、茨城 愛知 兵庫 佐賀、大分、熊本 第18回 秋田 千葉、埼玉、東京 愛知、長野 兵庫 広島 九州・沖縄は8年ぶり2度目の入賞ゼロ 第19回 福島 埼玉、群馬 三重、長野 宮崎、福岡、長崎 16年ぶりに近畿が入賞ゼロ 第20回 宮城 埼玉、東京、群馬 兵庫 福岡、長崎、鹿児島 北信越・東海が初の入賞ゼロ 第21回 福島 埼玉、群馬 愛知、長野、静岡 広島 福岡 近畿が2年ぶり3度目の入賞ゼロ
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医師国家試験ボーダー情報 医師国家試験ボーダー情報114回の結果とボーダーについてMEC 講師速報 ピアソンニキ 113回の結果とボーダーについてMECの偏差値推移 112回の結果とボーダーについて 111回の結果とボーダーについてみんコレ情報 110回の結果とボーダーについて 109回の結果とボーダーについて 108回の結果とボーダーについて 107回の結果とボーダーについて 回数別合格基準一般 臨床 ボーダーと合格基準一般 臨床 ボーダー付近の偏差値推移(112回) ボーダー付近の偏差値推移(111回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(110回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(109回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(108回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(107回)テコム一般 テコム臨床 必修偏差値と必修除外等の過去の関係 合格率とボーダー偏差値の関係グラフ採点除外等の取扱いとした問題(参考) メックの不合格者分析 臨床標準偏差推移 107回テコムボーダーデータ 107回メックボーダーデータ 参考 初回偏差値と最終偏差値 偏差値-得点率対応表(106回)テコムサンプル使用 メックサンプル使用 その他の資料合格率 採点サービス登録者数 データサンプル 採点サービス結果推移 (obsolete data -- do not use this) 昔の医師国家試験合格率 114回の結果とボーダーについて 114回は必修単落ち率が低く、合格率の推測が難しかった年度である。 合格者が9000人程度になるという根拠のない噂が流れたりもしたものの、結局としてピアソンニキによる合格率の推察(後述)が結果として近かった形となる。 採点サービスでは講師速報の予想ボーダー218点(113回と同じ割合である登録者中の下位4.27%で切った時の点数)が一番近いという結果となった。 予想スレ39より 必修落ちの増減はパンリンボーダーには影響しない 必修難化の年は合格率が下がる ピアソンは有効 パンリンは切られる下位%が決まっている。おそらく8%程度と推測されるがピッタリかは不明 削除問題は検討するだけ無駄 サザエさんは見なくて良い 講師ボーダーは信じられる 未登録者は登録者より海藻の%が高い MEC 第114回 1問削除 メック 標準偏差(般臨5.254)(平均点81.466667) 登録者数 般臨 6485人(2020/3/12)面積% 下順位 補正 補正/1万299点満点偏差値 226(75.3%) 38.33(****位) **** 12.16 788 764 1178 225(75.3%) 38.26 225(75.0%) 37.69(****位) **** 10.92 708 684 1055 224(74.9%) 37.50 224(74.7%) 37.06(****位) **** 9.78 634 610 941 223(74.6%) 36.93 223(74.3%) 36.42(****位) **** 8.72 566 542 836 222(74.2%) 36.17 222(74.0%) 35.79(****位) **** 7.77 503 479 739 221(73.9%) 35.60 221(73.7%) 35.15(6069位) +416 6.88 446 422 651 220(73.6%) 35.03 220(73.3%) 34.52(6115位) +370 6.08 394 370 571 219(73.2%) 34.27 219(73.0%) 33.89(****位) **** 5.36 347 323 498 218(72.9%) 33.69 218(72.7%) 33.25(****位) **** 4.70 305 281 433 217(72.6%) 33.12 ←114回ボーダー …………………………………………………………………… 217(72.3%) 32.62(****位) **** 4.11 266 242 373 216(72.2%) 32.36 216(72.0%) 31.98(****位) **** 3.58 232 208 321 215(71.9%) 31.79 215(71.7%) 31.35(****位) **** 3.11 202 178 274 214(71.6%) 31.22 講師速報 第114回 1問削除 講師 標準偏差(般臨5.175983437)(平均点81.78674948) 登録者数 般臨 7742人(2020/3/11)面積% 下順位 補正 補正/1万299点満点偏差値 226(75.3%) 37.53(****位) **** 10.62 822 816 104 225(75.3%) 37.47 225(75.0%) 36.89(****位) **** 9.49 735 729 989 224(74.9%) 36.69 224(74.7%) 36.24(****位) **** 8.44 654 648 888 223(74.6%) 36.12 223(74.3%) 35.60(****位) **** 7.49 580 574 809 222(74.2%) 35.34 222(74.0%) 34.96(****位) **** 6.63 513 507 735 221(73.9%) 34.76 221(73.7%) 34.31(****位) **** 5.83 452 446 664 220(73.6%) 34.18 220(73.3%) 33.67(****位) **** 5.12 396 390 601 219(73.2%) 33.41 219(73.0%) 33.02(****位) **** 4.48 347 341 540 218(72.9%) 32.83 218(72.7%) 32.38(****位) **** 3.90 302 296 488 217(72.6%) 32.25 ←114回ボーダー …………………………………………………………………… 217(72.3%) 31.74(****位) **** 3.39 262 256 448 216(72.2%) 31.48 216(72.0%) 31.09(****位) **** 2.93 227 221 400 215(71.9%) 30.90 215(71.7%) 30.45(****位) **** 2.53 196 190 368 214(71.6%) 30.32 214(71.3%) 29.80(****位) **** 2.17 168 162 340 213(71.2%) 29.55 ピアソンニキ 第114回医師国家試験 ボーダー予想スレ8 https //mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1581743968/ 346名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 17 50 30.96ID hac6YK/+ メディックメディアで下6%以上落ちた年はない。必修のみ落ちがほぼいなかった110回でもそう。結局必修が簡単な年は合格率上がるし難しい年は合格率下がる。これは単純に必修とパンリンは関係なく基準を決めて採点しているから(偏差値で)だから少なくとも222は安全圏でしょう 349名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 17 53 21.78ID M+uTmIeq 346 ほんとに必修とぱんりん関係なく採点してるのかな? 360名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 18 08 30.00ID hac6YK/+ 349 登録者の中で必修で落ちた人数/落ちた人数合計 113回必修のみ落ち99/283(35%)合格率89 112回必修のみ落ち61/339(18%)合格率90.1 111回必修のみ落ち101/289(34.9%)合格率88.7 110回必修のみ落ち14/238(5.9%)合格率91.5 109回必修のみ落ち40/278(14.4%)合格率91.2 過去5年分まとめてみたけど113と111は必修落ちの割合がそっくりで合格率もほぼ同じ、多少のズレはあるけど必修落ちの割合が少ないと合格率は確実に上がる。つまりパンリン落ちの割合は変えてないということになる 404名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 19 21 44.67ID ??? 360 この理論が正しいと仮定して解析してみた。 データは360のにwikiのを少し足した。 この理論が正しいとすると、医師国試の合否判定は必修落ちゼロ人なら92%に決まっていることになる。 下位8%が落ちると言うことは、パンリンボーダー偏差値はほぼ36ということになる。 ただし、登録者内偏差値ではなく全受験者内偏差値だから、勘違いしないでな。 更に言うと、これは合格率92.0%以上が絶対にあり得ないことも示唆している。 113回の結果とボーダーについて 113回のボーダー予想も困難が多少あった。 その理由として、 そもそも112回から形式が変わったことにより111回以前との比較が疑問視されたこと 例年多くの受験生が使用していたみんコレという採点サービスの利用者が減り、MECの採点サービスの利用者が増えたこと この二点があげられる。 特に後者の影響は強く、この年のみんコレの登録者は下位層の者が多く平均点が低かった。これにより発表される下位○%の点数がMECのそれより明らかに低く出ておりボーダーマン達を悩ませた。 しかし、試験終了翌日にはMECの採点サービスのみからボーダーをほぼ正確に予想できているものをおり、どちらかといえば他のサイトや様々な説によりノイズがかかったといえる。 MECの偏差値推移 メック標準偏差(般臨5.22)(平均点79.73333) 登録者数 般臨 6442人(2/12) 正規分布下人数 219(73.0%) 37.10(****位) **** 985 218(72.7%) 36.46(****位) **** 879 217(72.3%) 35.82(****位) **** 781 216(72.0%) 35.19(****位) **** 693 215(71.7%) 34.55(****位) **** 612 214(71.3%) 33.91(5927位) +515 538 213(71.0%) 33.27(****位) **** 472 212(70.7%) 32.63(6010位) +432 412 211(70.3%) 31.99(****位) **** 359 210(70.0%) 31.35(****位) **** 311 209(69.7%) 30.72(****位) **** 269 208(69.3%) 30.08(****位) **** 232 207(69.0%) 29.44(****位) **** 199 メック標準偏差(般臨5.415)(平均点79.6333) 登録者数 般臨 7048人(3/15)面積% 下順位 補正 補正/1万 219(73.0%) 37.75(6158位) +890 11.03 777 927 1315 218(72.7%) 37.14(****位) **** 9.92 699 849 1205 217(72.3%) 36.52(****位) **** 8.88 626 776 1101 216(72.0%) 35.90(6347位) +701 7.93 559 709 1006 215(71.7%) 35.29(6398位) +650 7.06 498 648 919 214(71.3%) 34.67(6457位) +591 6.26 442 592 840 213(71.0%) 34.06(6505位) +543 5.55 391 541 768 212(70.7%) 33.44(****位) **** 4.89 344 494 701 211(70.3%) 32.82(****位) **** 4.29 303 453 643 210(70.0%) 32.21(6633位) +415 3.76 265 415 589 209(69.7%) 31.60(****位) **** 3.29 232 382 542 208(69.3%) 30.98(****位) **** 2.86 201 351 498 207(69.0%) 30.36(****位) **** 2.48 175 325 461 113回は必修80偏差値が33.06と例年より高く、それに伴いパンリンも33.44で切られました パンリンは209/296=70.6%とわずかながら7割を超えました 合格率89.0%は過去10年では111回の次に低く、ボーダー民は厳しい結果だったと予想されます 112回の結果とボーダーについて 112回から般臨が一緒にまとめられ、試験日程も2日に短縮された。 112回はメック偏差値による計算に変えてあった。 ボーダー予想が難しいかとも思われたが、5ちゃんねるではほぼボーダーを正確に予想できた。 みんコレH300216標準偏差(般臨6.07113783636206)(平均点79.0607727394688) 登録者数 般臨 7454人(2/16)計算上の下人数/10000人 213(71.0%) 36.72(****位) **** 921 212(70.7%) 36.17(****位) **** 833 211(70.3%) 35.62(****位) **** 752 210(70.0%) 35.08(****位) **** 678 209(69.7%) 34.53(****位) **** 609 208(69.3%) 33.98(****位) **** 546 207(69.0%) 33.43(****位) **** 488 206(68.7%) 32.88(****位) **** 434 205(68.3%) 32.33(****位) **** 386 204(68.0%) 31.78(****位) **** 342 203(67.7%) 31.29(****位) **** 307 202(67.3%) 30.68(****位) **** 267 メック標準偏差(般臨5.486)(平均点78.7) 登録者数 般臨 4655人(3/16) 213(71.0%) 35.96(****位) **** 802 212(70.7%) 35.36(****位) **** 716 211(70.3%) 34.75(4298位) +357 636 210(70.0%) 34.14(****位) **** 564 209(69.7%) 33.53(4356位) +299 498 208(69.3%) 32.93(4380位) +275 439 207(69.0%) 32.32(****位) **** 385 206(68.7%) 31.71(****位) **** 337 205(68.3%) 31.10(****位) **** 294 204(68.0%) 30.50(****位) **** 256 第112回ボーダー <必修難易度が高くなかった年度> 112回は208点/299満点(69.57%)で合格なので みんコレの偏差値が34.36あたりがボーダー メックだと同じ点数では、偏差値が メック3月16日で33.36あたりがボーダー みんコレ偏差値=(69.57-79.06)÷6.07×10+50=34.36 メック偏差値=(69.57-78.7)÷5.486×10+50=33.358 テコム偏差値=(69.57-79.4)÷6.68×10+50=-14.71556+50=35.284(2月16日データ) 過去スレみるとテコム偏差値の推移は 2月下旬→3月中旬までに一般臨床の偏差値が0.235~0.575上がっている。 112回の2月26日のテコム偏差値35.284だから、 3月中旬ならテコム偏差値35.519~35.859になりそう。 111回の結果とボーダーについて 一般:合格基準64.6(偏差値:初回33.9 → 最終34.7) 臨床:合格基準63.5(偏差値:初回31.6 → 最終32.7) 必修除外等:6点 10年間ほぼ保たれた偏差値32安全神話が大きく崩れた年となりました。 注) 一般:削除後合格基準64.6(偏差値:初回33.9 → 最終34.7) 臨床:削除後合格基準63.5(偏差値:初回31.6 → 最終32.7) 必修除外等:6点() 110回までの偏差値は初回、最終ともに削除前偏差値で表記のため 今までの表記方法では 一般:合格基準64.0(偏差値:初回32.38 → 最終33.46) 臨床:合格基準63.5(偏差値:初回31.64 → 最終32.69)となります。 必修:合格基準78.0~79.0%(偏差値:初回31.68~33.55 → 最終32.69~34.50) 78.0% 初回31.68 → 32.69 5点除外(C21不正解、他に2点分必要の場合) 79.0% 初回33.55 → 34.50 6点除外(C21正解、他に3点分必要の場合) 上記より111回は必修偏差値32.69が基準となって一般、臨床のボーダー偏差値が あげられてしまったと判断できます。(必修、一般、臨床ともに厚労省でほぼ同じ偏差値か?) 現に必修最終32.69、臨床最終32.69となっています。 テコムがみんコレと提携したことにより計算問題の小数点の入力で間違いが多かったため、 計算問題の分だけテコム偏差値が正しく出なかった可能性もあります。 一般最終33.46ですが、メックだともっと低く出ています。 111回のメックとテコムで一般の偏差値のみかなりずれが出たのも上記の入力間違いのせいか? http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1489743366/ 994のデータ3月8日のデータですが 第111回MEC 登録者数 5553人)(3/8) 一般 (平均75.45 上下に0.25) 標準偏差 5.993 臨床 (平均76.15 上下に0.833) 標準偏差 6.59 一般 臨床 66.0% 34.23 34.60 65.5% 33.40 33.84 65.0% 32.56 33.08 64.5% 31.73 32.32 64.0% 30.89 31.56 63.5% 30.06 30.80 63.0% 29.23 30.05 メックだと一般64.0% 30.89 臨床 63.5% 30.80 で偏差値の差は0.09しかなく やはり必修偏差値=一般偏差値=臨床偏差値できったと思われる。 みんコレ情報 第111回みんコレ寄せ集めH29.02.18標準偏差(一般6.147548721 臨床6.618) 登録者数 一般 7400人 臨床7130人")(2/18) _一般(平均75.59121622)_臨床(平均76.054) 65.5% 33.58(****位) **** _34.05(****位) **** 65.0% 32.77(****位) **** _33.30(****位) **** 64.5% 31.96(****位) **** _32.54(****位) **** 64.0% 31.14(****位) **** _31.79(****位) **** 63.5% 30.33(****位) **** _31.03(****位) **** 63.0% 29.52(****位) **** _30.28(****位) **** 62.5% 28.70(****位) **** _29.52(****位) **** 62.0% 27.89(****位) **** _28.76(****位) **** 61.5% 27.08(****位) **** _28.01(****位) **** 61.0% 26.26(****位) **** _27.25(****位) **** 60.5% 25.45(****位) **** _26.50(****位) **** 削除前ボーダーが一般64.0%、臨床63.5%だからみんコレなら 一般64.0% 31.14、臨床63.5%31.03あれば合格できたことになる。 例年の基準なら、一般63.5%、臨床63.0%くらいで合格できたはずだから 112回は、みんコレの偏差値で 偏差値一般30.33、臨床30.28あれば一応合格圏と考えることができるかな。 国試終了後、約1週間でボーダーがほぼ決まるかな。 110回の結果とボーダーについて 一般:合格基準62.5(偏差値:初回29.1 → 最終31.3)※問題削除1問 臨床:合格基準65.0(偏差値:初回28.8 → 最終31.4)※問題削除2問 必修:(テコム80%:2/19 28.25→最終31.70)※必修除外:3点 注)110回は平均点での近似直線が、一般63%、臨床64.8%とかなり精度の高いものとなりました。 【110回の反省と要点】 110回医師国家試験ボーダー予想スレDay17より ①近似直線は非常に精度が高い ②割れ問は不正解扱いで採点しとくが吉 ③日本語がおかしいやつや正解に辿りつけなさそうなやつはわりとすぐ削除される ④偏差値32安全説は守られている ⑤毎年テコムが解答率で勝つわけではない(今年の盲点) ⑥必修落ちが少ないとパンりん落ち数にモロ影響する(104回との違い) ⑦出願者数/合格者数割合はどうやら本当に決まっているみたい ⑧必修臨床において正答率20%以下はかなりの高い確率で除外される ⑨鼻スパさんの初期予想の精度が高い (おまけ) 109回の結果とボーダーについて 一般:合格基準64.5(偏差値:初回29.6 → 最終31.28)※複数正解2問 臨床:合格基準67.5(偏差値:初回28.8 → 最終30.68) 必修除外等:1点 108回の結果とボーダーについて 一般:合格基準65.3(偏差値:初回29.9 → 最終30.30)※問題削除1問、複数正解1問 臨床:合格基準66.2(偏差値:初回30.0→ 最終30.62) 必修除外等:3点 107回の結果とボーダーについて 一般:合格基準69.5(偏差値:初回30.3 → 最終32.0) 臨床:合格基準71.5(偏差値:初回30.7 → 最終32.3)※問題削除1問 必修除外等:0点 注)107回の臨床ボーダーの得点率について誤解が多いようなのでコメントしておく。削除前ボーダーは71.50で、削除後ボーダーは71.52である。合格発表前にボーダーと言えば通常削除前のものである。削除前と削除後のボーダーを混同していると、「合格最低ラインが71.52だから今回のボーダーは72.0である」などという間違った結論に達することになる。削除前のボーダーとは、「合格者集団の中の削除前最低得点率(分母600点)」である。そして107回は、得点率71.0は全員不合格、得点率71.5は一部合格、得点率72.0は全員合格なので、削除前ボーダーは得点率71.5である。具体的には、得点率71.5%(429/600)は問題削除の問題で正解肢を選択していれば削除後71.36%(426/597)で不合格となり、不正解肢を選択していれば71.86%(429/597)で合格である。 補足)ボーダーは問題削除数が1つ以下の場合、ピンポイントで決めることができる。2つ以上の場合も、定義上のボーダーはピンポイントで決めることができるが、その場合それは「合否不確定圏の下限」に過ぎず、合格か不合格かの境界線という意味ではない。その場合、実質的なボーダーは「合否不確定圏」である。 回数別合格基準 一般 分類 合否不確定圏 ボーダー 合格基準 基礎データ 情報源 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ テコム 厚生労働省 項目 削除前素点 削除前得点率 削除前偏差値 削除前得点率 削除前偏差値 削除後得点率 削除後偏差値 標準偏差 平均得点率 素点(公式) 問題削除 複数正解 110 無し 無し 無し 62.5 31.3 62.5 31.3 6.94 75.5 125/199 1 0 109 無し 無し 無し 64.5 31.2 64.5 31.2 6.71 77.1 129/200 0 2 108 130 - 131/200 65.0 - 65.5 29.5 - 30.3 65.0 - 65.5 29.5 - 30.3 65.3 30.0 6.24 77.8 130/199 1 1 107 無し 無し 無し 69.5 32.0 69.5 32.0 6.65 81.5 139/200 0 0 106 無し 無し 無し 67.0 31.9 67.0 31.9 6.67 79.1 134/200 0 1 105 127 - 129/200 63.5 - 64.5 30.4 - 31.9 63.5 - 64.5 30.4 - 31.9 64.5 31.9 6.75 76.7 127/197 3 0 104 123 - 126/200 61.5 - 63.0 27.5 - 32.2 61.5 - 63.0 27.5 - 32.2 62.8 31.9 6.97 75.4 123/196 4 2 103 125 - 126/200 62.5 - 63.0 27.2 - 28.0 62.5 - 63.0 27.2 - 28.0 63.1 28.2 6.41 77.1 125/198 2 1 102 無し 無し 無し 65.0 28.0 65.0 28.0 6.60 79.5 130/200 0 0 101 無し 無し 無し 61.0 27.5 61.0 27.5 6.84 76.4 122/200 0 0 100 137 - 138/200 68.5 - 69.0 27.7 - 28.6 68.5 - 69.0 27.7 - 28.6 69.2 29.0 5.75 81.3 137/198 2 ? 臨床 分類 合否不確定圏 ボーダー 合格基準 基礎データ 情報源 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ テコム 厚生労働省 項目 削除前素点 削除前得点率 削除前偏差値 削除前得点率 削除前偏差値 削除後得点率 削除後偏差値 標準偏差 平均得点率 素点(公式) 問題削除 複数正解 110 無し 無し 無し 65.0 31.4 65.3 31.4 6.28 76.7 388/594 2 0 109 無し 無し 無し 67.5 30.7 67.5 30.7 6.32 79.8 405/600 0 0 108 無し 無し 無し 66.5 30.6 66.2 30.1 5.99 78.1 397/600 0 0 107 427 - 429/600 71.2 - 71.5 31.8 - 32.3 71.5 32.3 71.5 32.3 6.33 82.7 427/597 1 0 106 無し 無し 無し 71.5 32.3 71.2 31.8 6.23 82.5 427/600 0 0 105 368 - 379/600 61.3 - 63.2 30.5 - 33.2 61.5 - 63.0 30.7 - 32.9 62.6 32.3 6.85 74.7 368/588 4 1 104 378 - 392/600 63.0 - 65.3 29.7 - 33.1 63.0 - 65.0 29.7 - 32.6 64.6 32.0 6.96 77.1 378/585 5 0 103 380 - 388/600 63.3 - 64.7 24.3 - 26.7 63.5 - 64.5 24.6 - 26.4 64.3 26.0 5.75 78.1 380/591 3 1 102 無し 無し 無し 66.5 28.3 66.5 28.3 6.35 80.3 399/600 0 0 101 無し 無し 無し 66.0 24.3 66.0 24.3 5.72 80.7 396/600 0 0 100 389 - 391/600 64.8 - 65.2 27.3 - 27.9 65.0 27.6 65.2 27.9 5.85 78.1 389/597 1 ? 諸注意) ボーダーとは「合格者集団の中の削除前最低得点率」である。 (一般)削除前素点 =(公式素点)~(公式素点 + 問題削除数 - 1) (臨床)削除前素点 =(公式素点)~(公式素点 + 問題削除数×3 - 1) 問題削除がない場合は、削除前素点は無い。公式素点がボーダーである。 問題削除が1つの場合は、ボーダーがピンポイントで決まる。臨床は3の倍数をボーダーとする。例えば、107回では427-429が削除前素点なので3の倍数である429が削除前ボーダーである。 問題削除が2つ以上ある場合は、ボーダーはピンポイントには決まらない。その場合は削除前得点率の範囲内で0.5単位の下限と上限がボーダーゾーンである。 複数解答は削除前素点に算入しない。 合否不確定圏内にある場合は、問題削除で正解肢を選んだ問題数によって合格にも不合格にもなりうる。 表中の偏差値は厚生労働省採点、テコム平均点、テコム標準偏差から成り立つ。テコム採点による偏差値とは若干異なるので注意されたい。 ボーダーと合格基準 一般 偏差値 100回 101回 102回 103回 104回 105回 106回 107回 108回 109回 110回 32.2 ボーダー上限 32.0 合格基準ボーダー 31.9 合格基準 合格基準ボーダー上限 合格基準ボーダー 31.3 合格基準 31.2 合格基準 30.4 ボーダー下限 30.3 ボーダー上限 30.0 合格基準 29.5 ボーダー下限 29.0 合格基準 28.6 ボーダー上限 28.2 合格基準 28.0 合格基準ボーダー ボーダー上限 27.7 ボーダー下限 27.5 合格基準ボーダー ボーダー下限 27.2 ボーダー下限 臨床 偏差値 100回 101回 102回 103回 104回 105回 106回 107回 108回 109回 110回 32.9 ボーダー上限 32.6 ボーダー上限 32.3 合格基準 ボーダー 合格基準ボーダー 32.0 合格基準 31.8 合格基準 31.4 合格基準 30.7 ボーダー下限 30.68 合格基準 30.6 ボーダー 30.1 合格基準 29.7 ボーダー下限 28.3 合格基準ボーダー 27.9 合格基準 27.6 ボーダー 26.4 ボーダー上限 26.0 合格基準 24.6 ボーダー下限 24.3 合格基準ボーダー ボーダー付近の偏差値推移(112回) 講師速報(6753(昨日夜比 +928)人、 150点は除外)平均点79.20、標準偏差5.933 得点 割合 偏差値 213 71.0 36.23 212 70.7 35.67 ▽▽▽合算補正上限32安全神話35.4▽▽▽ 211 70.3 35.11 210 70.0 34.55 209 69.7 33.99 208 69.3 33.43 207 69.0 32.87 ▼▼▼合算補正上限第一週みんこれ値32.7▼▼▼ 206 68.7 32.31 △△△合算補正下限32安全神話32.0△△△ 205 68.3 31.74 204 68.0 31.18 ---必修8割30.82--- 203 67.7 30.62 ▲▲▲合算補正下限第一週みんこれ値30.5▲▲▲ 202 67.3 30.06 201 67.0 29.50 ボーダー付近の偏差値推移(111回) テコム一般 素点 2月19日 2月20日 2月26日 3月6日 3月14日 結果 65.5 34.7 35.3 35.4 35.5 35.6 65.0 33.9 34.5 34.7 34.7 34.9 100%合格 64.5 33.2 33.8 33.9 34.0 34.1 64.0 32.4 33.0 33.2 33.3 33.4 63.5 31.6 32.3 32.4 32.5 32.7 63.0 30.9 31.5 31.7 31.8 31.9 62.5 30.1 30.8 31.0 31.1 31.2 62.0 29.3 30.2 30.2 30.3 30.5 テコム臨床 素点 2月19日 2月20日 2月26日 3月6日 3月日 結果 65.5 34.5 35.0 34.7 35.2 35.4 65.0 33.8 34.3 34.0 34.5 34.7 64.5 33.1 33.6 33.3 33.8 34.0 64.0 32.3 32.9 32.6 33.1 33.4 63.5 31.6 32.2 31.9 32.4 32.7 100%合格 63.0 30.9 31.5 31.2 31.7 32.0 62.5 30.2 30.9 30.5 31.1 31.3 62.0 29.5 30.0 29.8 30.4 30.7 ボーダー付近の偏差値推移(110回) テコム一般 素点 2月14日 2月23日 3月1日 3月11日 結果 63.0 29.9 31.5 31.8 32.0 (ボーダー) 62.5 29.1 30.8 31.0 31.3 (ボーダー) 62.0 28.3 30.0 30.3 30.5 テコム臨床 素点 2月16日 2月16日 2月19日 3月1日 3月12日 結果 65.0 28.8 30.5 30.6 31.1 31.4 (ボーダー) 例年2月19日以降の偏差値は0.2~0.3程度の上昇であるが 第110回は0.9上昇した。 登録人数2/16:6082人 2/23:6508人 3/15:6864人 最終標準偏差 一般:6.939 臨床:6.28 ボーダー付近の偏差値推移(109回) テコム一般 素点 2月16日 2月19日 2月23日 3月12日 結果 66.0 32.0 33.3 33.3 33.5 65.5 31.2 33.2 32.5 32.3 65.0 30.4 32.5 31.8 32.0 100%合格 64.5 29.6 31.0 31.0 31.3 100%合格(ボーダー) 64.0 28.8 30.2 30.2 30.5 63.5 28.0 29.7 29.5 29.8 63.0 27.2 28.7 28.7 29.1 テコム臨床 素点 2月16日 2月19日 2月23日 3月12日 結果 69.0 32.9 32.9 32.9 33.1 68.5 30.5 32.1 32.1 32.3 68.0 29.7 31.3 31.3 31.5 100%合格 67.5 28.8 30.5 30.5 30.7 100%合格(ボーダー) 67.0 29.7 29.7 29.9 66.5 28.9 28.9 29.1 66.0 28.1 28.2 28.3 登録人数2/16:6082人 2/23:6508人 3/13:6720人 最終標準偏差 一般:6.71 臨床:6.316 ボーダー付近の偏差値推移(108回) テコム一般 素点 2月16日 3月7日 3月10日 3月13日 結果 67.5 32.0 33.3 33.3 33.5 67.0 32.3 32.7 32.8 32.8 66.5 31.9 32.0 32.0 66.0 30.7 31.1 31.2 31.2 100%合格 65.5 29.9 30.3 30.4 30.4 100%合格(ボーダー) 65.0 29.1 29.5 29.6 29.6 64.5 28.3 28.7 28.8 28.9 テコム臨床 素点 2月16日 3月7日 3月10日 3月13日 結果 68.0 32.5 32.98 32.92 32.98 67.5 31.7 32.14 32.07 32.14 67.0 30.8 31.3 31.23 31.3 100%合格 66.5 30.0 30.46 30.38 30.46 100%合格(ボーダー) 66.0 29.1 29.62 29.53 29.62 65.5 28.3 28.77 28.69 28.77 65.0 27.93 27.84 27.93 登録人数2/16:5729人 2/26:6563人 3/12:6716人 最終標準偏差 一般:6.24 臨床:5.99 ボーダー付近の偏差値推移(107回) テコム一般 素点 2月17日 2月21日 2月25日 2月28日 3月4日 3月7日 3月11日 3月14日 結果 71.5 33.5 33.7 34.0 34.3 34.7 34.9 34.9 35.0 71.0 32.7 32.9 33.3 33.5 33.9 34.2 34.2 34.2 70.5 31.9 32.1 32.5 32.7 33.2 33.4 33.4 33.5 70.0 31.1 31.3 31.7 32.0 32.4 32.7 32.7 32.7 100%合格 69.5 30.3 30.5 30.9 31.2 31.7 31.9 31.9 32.0 100%合格(ボーダー) 69.0 29.4 29.7 30.1 30.4 30.9 31.1 31.1 31.2 100%不合格 68.5 28.6 28.9 29.3 29.6 30.1 30.4 30.4 30.5 テコム臨床 素点 2月17日 2月21日 2月25日 2月28日 3月4日 3月7日 3月11日 3月14日 結果 72.0 31.6 32.0 32.3 32.3 32.9 33.1 33.1 33.1 100%合格 71.5 30.7 31.2 31.5 31.5 32.1 32.3 32.3 32.3 合否不確定圏(ボーダー) 71.0 29.9 30.3 30.7 30.7 31.3 31.5 31.5 31.5 100%不合格 70.5 29.1 29.5 29.8 29.8 30.5 30.8 30.7 30.7 70.0 28.2 28.7 29.0 29.0 29.7 30.0 29.9 29.9 69.5 27.4 27.8 28.2 28.2 29.0 29.2 29.1 29.1 69.0 26.5 27.0 27.4 27.4 28.2 28.4 28.4 28.4 必修偏差値と必修除外等の過去の関係 テコム必修 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 160 35.0 29.0 30.4 37.6 34.6 29.8 31.6 28.6 30.5 31.7 159 34.1 27.9 29.4 36.7 33.7 28.9 30.6 27.5 29.5 30.8 158 33.1 26.8 28.4 35.7 32.7 27.9 29.6 26.4 28.6 29.8 平均点 87.9 89.4 89.8 86.7 88.0 90.1 89.5 89.5 90.0 89.7 最大調整幅 14点 7点 9点 12点 3点 0点 0点 3点 1点 3点 登録人数 4386 4756 5380 5532 5853 6232 6495 6716 6832 6864 難易度(偏差値順):104 105 110 107 109 106 108 難易度(平均点順):104 105 108=107 110 109 106 最大調整幅:104 105=108=110 109 107=106 難易度は上のように偏差値順と平均点順で同様となった。 比較対象は104回以降にした。その理由は人数差が107回と1000以下であり、またボーダーがテコム32に固定された最初の年であるから。 難易度は最大調整幅の有力な決定因子ではあるが、それだけでは説明が付かない年度も多い。 合格率とボーダー偏差値の関係グラフ 一般に試験では、合格率が上がるとボーダー偏差値が下がり、合格率が下がるとボーダー偏差値が上がるという相関が統計上認められる。 したがって、偏差値、-2SDなどからボーダーを予測する場合は、その年の予想合格率を無視(一定値に固定)して行うことは、統計的に有効ではない。 採点除外等の取扱いとした問題(参考) 一般 臨床 必修一般 必修臨床 回数 問題削除 複数正解 合計 問題削除 複数正解 合計 必修除外 複数正解 合計 必修除外 複数正解 合計 必修合計 110回 1 0 1 2 0 2 0 0 0 1 0 1 3点 109回 0 2 2 0 0 0 1 0 1 0 0 1 1点 108回 1 1 2 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3点 107回 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0点 106回 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0点 105回 3 0 3 4 1 5 0 0 0 1 0 1 3点 104回 4 2 6 5 0 5 5 1 6 1 1 2 12点 103回 2 1 3 3 1 4 2 1 3 2 0 2 9点 102回 0 0 0 0 0 0 2 2 4 1 0 1 7点 101回 0 0 0 0 0 0 2 0 2 4 0 4 14点 参照元:road to doctor http //www.medicmedia.com/doctor/informa/index.html 合格者/出願者数の相関 回数 合格者/出願者数 出願者数 受験者数 合格者数 出願者数-受験者数 110 88.4% 9759 9434 8630 325 109 88.3% 9356 9057 8258 299 108 88.4% 8849 8632 7820 217 107 87.5% 8798 8569 7696 229 106 87.5% 8785 8521 7688 264 105 86.6% 8918 8682 7720 236 104 86.6% 8705 8447 7538 258 103 88.3% 8687 8428 7668 259 第102回までは出願者数は、発表なし 104回(2010年) 2009年より医学部定員増員 出願者数に対する合格者数の割合は数年毎に見ると変わっているが、ここ3年は88.4%前後でほぼ一定 メックの不合格者分析 (web informaより引用) 回数 108 107 105 104 不合格者全体 812/8632 873/8569 925/8611 909/8447 登録者内不合格者 311/6451 356 373/5891 234/4616 非登録者内不合格者 501/1870 517 522/2720 675/3831 以下、登録者内原因別不合格者数 必修落ち総数 115/6451 151 207/5891 132/4616 一般落ち総数 169/6451 182 93/5891 101/4616 臨床落ち総数 196/6451 190 236/5891 101/4616 必修のみ 48/6451 76 118/5891 85/4616 一般のみ 53/6451 76 15/5891 40/4616 臨床のみ 84/6451 78 119/5891 36/4616 必修+一般 14/6451 14 4/5891 8/4616 必修+臨床 10/6451 20 43/5891 12/4616 一般+臨床 59/6451 51 32/5891 26/4616 必修+一般+臨床 43/6451 41 42/5891 27/4616 108回、107回参照元 http //web-informa.com/kokushi/data/20140417-3/ 107回は登録者総数不明 臨床標準偏差推移 106回標準偏差推移 日付 メック臨床 メック一般 追加人数 一日平均 総数 テコム臨床 テコム一般 追加人数 一日平均 総数 2/20 9.53 6.84 - - 5439 5.65 6.12 - - 5429 2/24 10.44 7.05 470 118 5909 5.65 6.17 494 124 5923 2/27 10.10 6.87 133 44 6042 5.85 6.34 132 44 6055 2/29 9.98 6.87 93 47 6135 6.03 6.50 49 25 6104 3/2 9.90 6.82 75 38 6210 6.05 6.53 39 20 6143 3/5 9.78 6.87 58 19 6268 6.05 6.53 37 12 6180 3/7 9.85 6.87 24 12 6292 6.07 6.52 18 9 6198 3/9 9.78 6.97 32 16 6324 - - - - - 3/12 9.73 6.94 17 6 6341 6.23 6.67 25 8 6223 3/15 9.74 - - - - 6.23 6.67 9 3 6232 107回標準偏差推移 日付 メック臨床 メック一般 追加人数 一日平均 総数 テコム臨床 テコム一般 追加人数 一日平均 総数 2/17 9.81 6.67 - - 5694 5.94 6.18 - - 5638 2/22 8.09 6.11 516 103 6210 6.00 6.26 536 107 6174 2/25 7.86 6.11 107 36 6317 6.10 6.33 146 37 6320 2/28 7.72 6.15 102 34 6419 6.10 6.43 57 19 6377 107回テコムボーダーデータ 日付 総数 科目 得点率 偏差値 順位 下位人数 割合 2/17 5638 必修 79.5% 29.0 5494 145 2.55% 2/17 5638 必修 80.0% 30.1 5463 176 3.12% 2/21 6174 必修 80.0% 30.4 5975 200 3.24% 2/25 6320 必修 80.0% 30.4 6113 208 3.29% 2/28 6377 必修 80.0% 30.5 6167 211 3.30% 2/25 6320 一般 69.5% 30.9 6123 198 3.13% 2/25 6320 臨床 70.5% 29.8 6126 195 3.09% 107回メックボーダーデータ 日付 総数 科目 得点率 偏差値 順位 下位人数 割合 2/22 6210 必修 79.5% 36.8 6067 144 2.32% 一般 70.0% 31.6 5975 236 3.80% 臨床 71.0% 35.8 6051 160 2.58% 2/25 6317 必修 79.5% 36.3 6173 145 2.30% 一般 70.0% 31.6 6074 244 3.86% 臨床 71.0% 35.3 6154 164 2.60% 2/28 6419 必修 79.5% 35.9 6271 149 2.32% 一般 70.0% 31.6 6168 252 3.93% 臨床 71.0% 35.3 6249 171 2.66% 参考 回数 総数 科目 人数 割合 105 5891 必修落ち 207 3.51% 一般落ち 93 1.58% 臨床落ち 236 4.01% 104 4616 必修落ち 132 2.86% 一般落ち 101 2.19% 臨床落ち 101 2.19% 初回偏差値と最終偏差値 108回以降のために、資料を残しておきます。 回数 予備校 科目 日付 人数 平均点 標準偏差 106 テコム 一般 2/20 5429 79.3 6.17 3/15 6232 79.1 6.67 臨床 2/20 5429 82.7 5.65 3/15 6232 82.5 6.23 メック 一般 2/20 5690 79.0 6.84 3/15 6341 78.8 6.94 臨床 2/20 5690 81.9 9.53 3/15 6341 81.8 9.74 107 テコム 一般 2/17 5638 81.7 6.19 3/14 6495 81.5 6.65 臨床 2/17 5638 82.9 5.94 3/14 6495 82.7 6.33 メック 一般 2/17 5694 81.4 6.35 3/14 6574 81.2 7.00 臨床 2/17 5694 82.1 9.81 3/14 6574 82.6 7.57 偏差値-得点率対応表(106回) テコムサンプル使用 【106回テコム(2012/3/15最終更新後)】 <一般> <臨床> 偏差値 得点率 下位人数 偏差値 得点率 下位人数 38.6 71.5 734 38.8 75.5 37.9 71.0 (634) 38.0 75.0 37.1 70.5 (538) 37.2 74.5 36.4 70.0 36.4 74.0 35.6 69.5 (404) 35.5 73.5 445 34.9 69.0 34.7 73.0 (379) 34.1 68.5 33.9 72.5 (336) 33.4 68.0 33.1 72.0 (286) 32.6 67.5 (261) 32.3 71.5 31.9 67.0 (205) 31.8 71.2 31.1 66.5 (181) 31.5 71.0 30.4 66.0 (160) 30.7 70.5 (195) 29.6 65.5 (135) 29.9 70.0 176 28.9 65.0 29.1 69.5 28.1 64.5 115 28.3 69.0 (126) 27.4 64.0 27.5 68.5 26.6 63.5 26.7 68.0 25.9 63.0 25.9 67.5 25.1 62.5 25.1 67.0 24.4 62.0 24.3 66.5 23.6 61.5 23.5 66.0 22.9 61.0 22.7 65.5 22.1 60.5 21.9 65.0 21.4 60.0 21.1 64.5 43 20.6 59.5 20.3 64.0 注1:下位人数とは、該当得点率以下に何人いるかを示す。すなわち、(下位人数)=(全体の数)-(自分の順位)+1。例えば、合格基準が70.0%ならば、69.5%の下位人数が不合格となる。 注2:カッコつき数字(数字)は3/12以前のデータ 注3:赤いセルは合格最低ラインを示す 注4:平均得点率(一般/臨床):79.1/82.5 注5: 標準偏差(一般/臨床):6.67/6.23 注6:2012/3/15最終更新時の登録者数は6232人 メックサンプル使用 【106回メック(2012/3/12最終更新)】 <一般> <臨床> 偏差値 得点率 下位人数 偏差値 得点率 下位人数 43.1 74.0 43.1 75.0 42.4 73.5 1241 42.5 74.5 534 42.0 74.0 477 41.6 73.0 41.5 73.5 40.9 72.5 41.0 73.0 (345) 40.2 72.0 40.5 72.5 298 40.2 72.0 40.0 72.0 265 39.5 71.5 772 39.5 71.5 238 39.1 71.2 38.8 71.0 38.9 71.0 38.0 70.5 (591) 38.4 70.5 38.0 70.5 (591) 37.9 70.0 156 37.3 70.0 (510) 37.4 69.5 (129) 36.6 69.5 36.9 69.0 36.6 69.5 36.4 68.5 35.9 69.0 35.9 68.0 35.2 68.5 35.4 67.5 34.8 67.0 34.4 68.0 321 34.3 66.5 33.7 67.5 (271) 33.8 66.0 33.3 65.5 50 33.0 67.0 (242) 32.8 65.0 32.3 66.5 32.3 64.5 31.6 66.0 186 31.8 64.0 31.2 63.5 30.8 65.5 (151) 30.7 63.0 30.1 65.0 145 30.2 62.5 29.4 64.5 124 29.7 62.0 注1:下位人数とは、該当得点率以下に何人いるかを示す。すなわち、(下位人数)=(全体の数)-(自分の順位)+1。例えば、合格基準が70.0%ならば、69.5%の下位人数が不合格となる。 注2:カッコつき数字(数字)は3/9以前のデータ 注3:赤いセルは合格最低ラインを示す 注4:平均得点率(一般/臨床):78.8/81.8 注5:標準偏差(一般/臨床):6.94/9.74 注6:2012/3/12最終更新時の登録者数は6341人 その他の資料 合格率 回数 受験者数 合格者数 合格率 106 8521 7688 90.2% 105 8611 7686 89.3% 104 8447 7538 89.2% 103 8428 7668 91.0% 102 8535 7733 90.6% 101 8573 7535 87.9% 100 8602 7742 90.0% 99 8495 7568 89.1% 98 8439 7457 88.4% 97 8551 7721 90.3% 96 8719 7881 90.4% 95 9266 8374 90.4% 採点サービス登録者数 テコム メック 回数 登録者数 非登録者数 登録者数 非登録者数 106 6232 2289 6341 2180 105 5853 2758 5891 2720 104 5532 2915 4616 3831 103 5380 3048 102 4756 3779 101 4386 4205 100 3588 5014 データサンプル テコム 一般 臨床 必修 回数 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 107 71.5 35.0 81.5 6.65 72.0 33.1 82.7 6.33 80.0 31.6 89.4 5.11 106 64.5 28.1 79.1 6.67 64.5 21.1 82.5 6.23 82.0 33.8 90.1 5.00 105 63.2 30.0 76.7 6.75 61.0 30.0 74.7 6.85 90.5 54.8 88.0 5.21 104 80.0 56.6 75.4 6.97 81.0 55.6 77.1 6.97 89.5 55.2 86.7 5.38 103 68.0 35.8 77.1 6.41 68.5 33.3 78.1 5.75 89.5 49.4 89.8 5.00 102 66.3 30.0 79.5 6.60 67.6 30.0 80.3 6.35 80.0 29.0 89.4 4.48 101 61.0 27.5 76.4 6.84 66.0 24.3 80.7 5.72 80.0 30.5 87.9 5.27 100 69.8 30.0 81.3 5.75 66.4 30.0 78.1 5.85 メック 一般 臨床 必修 回数 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 107 81.5 50.5 81.2 7.00 77.0 42.6 82.6 7.57 81.5 38.4 89.5 6.90 106 64.5 29.4 78.8 6.94 65.5 33.3 81.8 9.76 82.0 40.9 89.2 7.86 105 104 74.2 75.5 84.8 採点サービス結果推移 (obsolete data -- do not use this) むかしむかし作ったもの。 「第104回国試 必修採点除外しみゅれーしょん」→sim.zip 「border.xls」→border.xls なにかの役に立つかもしれないので残しておきます。 100 101 102 103 104 105―――――――――――――――――――――――――――テコム 3588 4368 4756 5380 5532 5853平均得点率一般 81.3 76.4 79.5 77.1 75.4 76.7臨床 78.1 80.7 80.3 78.1 77.1 74.7必修 91.3 87.9 89.4 89.8 86.7 88.0偏差値30となる得点率一般 69.8 62.8 66.3 64.3 61.4 63.2臨床 66.4 69.3 67.6 66.6 61.0 61.0―――――――――――――――――――――――――――MEC 4538 ?一般 74.2 ?臨床 75.5 ?必修 84.8 ?―――――――――――――――――――――――――――合格基準------------------------------------------------------【一般】点数 137/198 122/200 130/200 125/198 123/196 127/197点率 68.5 61.0 65.0 62.5 61.5 63.5偏差 27.7 27.5 28.0 27.2 30.1 30.5〈削除後〉点率 69.2 63.1 62.8 64.5偏差 29.0 28.2 31.9 32.0------------------------------------------------------【臨床】点数 389/597 396/600 399/600 380/591 378/585 368/588点率 64.8 66.0 66.5 63.3 63.0 61.3偏差 27.3 27.5 28.3 27.5 29.8 30.2〈削除後〉点率 65.2 64.3 64.6 62.6偏差 27.9 26.0 32.1 32.3――――――――――――――――――――――――――― 訂正1)102回臨床削除前偏差値(訂正前)26.0→(訂正後)28.3 訂正2)103回臨床削除前偏差値(訂正前)27.5→(訂正後)24.3 注)他人の書いたものなので、消さずに指摘するに留めます →ありがとうございます。修正しました。というかこの表はもう用済みですね。 昔の医師国家試験合格率 年に2回国試をやってた時のデータ 回数 受験者数 合格者数 合格率(%) 47(S44) 3186 3060 96.0 49(S45) 3247 3179 97.9 51(S46) 3476 3359 96.6 53(S47) 3893 3650 93.8 55(S48) 4080 3627 88.9 57(S49) 4346 3574 82 2 59(S50) 4528 3731 82 4 61(S51) 5015 4034 80 4 63(S52) 5373 4159 77 4 65(S53) 6145 4989 81 2 67(S54) 7010 5467 78 0 69(S55) 7889 6341 80 4 71(S56) 8229 6220 75 6 73(S57) 8478 6055 71 4 75(S58) 8643 7339 84 9 77(S59) 9105 7829 86 0 79(S60) 8808 7542 85 6 80(S61) 9507 7951 83 6 81(S62) 9940 8573 86 2 医師国家試験回数 受験者数 合格者数 合格率(年に1回の国試) 82(S63) 9672 7854 81.2 83(H01) 10037 8829 88.0 84(H02) 9488 7862 82.9 85(H03) 9812 8256 84.1 86(H04) 9515 7988 84.0 87(H05) 9664 8698 90.0 88(H06) 9255 7982 86.2 89(H07) 9218 7930 86.0 90(H08) 9057 8088 89.3 91(H09) 8898 7843 88.1 92(H10) 8716 7806 89.6 93(H11) 8692 7309 84.1 医師国家試験回数 受験者数 合格者数 合格率 94回 8,934 7,065 79.1% 95回 9,266 8,374 90.4 96回 8,719 7,881 90.4 97回 8,551 7,721 90.3 98回 8,439 7,457 88.4 99回 8,495 7,568 89.1 100回 8,602 7,742 90.0 101回 8,573 7,535 87.9 102回 8,535 7,733 90.6 103回 8,428 7,668 91.0 104回 8,447 7,538 89.2 105回 8,611 7,686 89.3 106回 8,521 7,688 90.2 過去の秋の医師国試(S44~59)のデータ 48(S44) 382 287 75.1 50(S45) 628 562 89.5 52(S46) 433 364 84.1 54(S47) 548 313 57.1 56(S48) 922 519 56.3 58(S49) 1072 502 46.8 60(S50) 1025 564 55.0 62(S51) 1159 609 52.5 64(S52) 1383 778 56.3 66(S53) 1448 573 39.6 68(S54) 1836 536 29.2 70(S55) 2016 746 37.0 72(S56) 2419 1033 42.7 74(S57) 2729 1442 52.8 76(S58) 1718 575 33.5 78(S59) 1717 620 36.1 http //pediatrics.news.coocan.jp/kokushi.pdf
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(1)表 表 (2)プログラム プログラム (3)グラフ グラフ (4)出所 名古屋大学 (5)メモ 平均 (6)作業記録 2月2日 ページ作成 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
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移動平均 "Moving Average" 市場の「平均コスト」が一目瞭然! 色々あるテクニカル分析の基本となるのが移動平均だ。移動平均は、いわば市場の平均コストともいえる。移動平均は、ある一定期間の終値の平均を取ったものでそれを線で結んだものが移動平均線となる。 市場の流れが分かるすぐれもの たとえば5日移動平均といえば、5日間の終値の平均を取った点となり、その点を結ぶと5日平均線が描ける。それをチャートと重ねて売買のポイントが予測できるようになる。つまり、移動平均とは一定期間内でどのくらい買われた、どのくらい売られたというのが把握できるものであり、それを結んだ移動平均線とは、市場の買い・売りの流れを視覚的に把握できる“すぐれもの”のラインなのだ。 基本的に上昇トレンドの時には移動平均も右に上がっていく線となり。下降トレンドの時には移動平均は右に下がっていく。また、チャートに、日足・週足・月足などがあるように、移動平均線もデータを集計する期間によって視覚化されるラインの質は異なる。為替相場の世界では、日足の移動平均線が一般的。通常、5日・20日・90日・200日の移動平均線が重視されている。また移動平均線は短期と長期という2種類のラインを同時に見る。短期を5日線、長期を20日線という組み合わせや、短期を90日線、長期を200日線という組み合わせが一般的だ。 なぜ短期と長期の移動平均線を使用するかというと、短期ばかりだと相場の大きなトレンドを見失ってしまい、長期ばかりだと日々の短期的な売買のタイミングを見失う可能性があるためである。短期と長期の移動平均線を組み合わせることによって、一方の不足しているところを補いながら相場の流れをつかむことができるようになる。 移動平均はトレンドラインと同じように、上値や下値の目途を見極める場合に使用することもある。また移動平均とローソク足、つまりレートの値動きの関係で相場の状態をつかむ分析方法も有効だ。たとえば、移動平均線の上にローソク足がある場合は上昇相場、逆に下にある場合は下降相場という場合が多い。さらに、移動平均線とローソク足の乖離が大きい場合は、天井もしくは底が近いと考えることもある。 移動平均線は単独で使用するのではなく、短期と長期を組み合わせたり、移動平均線とローソク足を組み合わせて使用するとその効果が最大に発揮される。 移動平均線がクロスする時 移動平均線の代表的な見方として、短期の移動平均線と長期の移動平均線が交差(クロス)する時を相場の転換ポイントとするというものがある。 例えば5日移動平均と20日移動平均で、短期線(5日移動平均)が長期線(20日移動平均)を下から上に抜いていく場合をゴールデンクロスという。このゴールデンクロスは、強力な買いシグナルとされている。反対に短期線(5日移動平均)が長期線(20日移動平均)を上から下に抜けた場合の現象をデッドクロスという。これは売りシグナルとされている。 ただし、移動平均線がクロスすることは事前からある程度の予想がついてしまう。また「ダマシ」も多いので注意したい。特に短期的な売買をする際には向いてない場合もあり、必ずしもセオリーどおりにいかないこともある。ゴールデンクロスやデッドクロスは、他のテクニカル分析手法と併用し、ひとつの判断材料にしたい。 移動平均と値動きで売買シグナルを予測 その他、移動平均を使用した買いや売りのシグナルを紹介しておこう。 移動平均が下降を続けた後に、横ばいもしくは上向きかけている状態で、現在の相場が移動平均線を上に抜けてきた場合には買いシグナルとされる。逆に移動平均線が長い期間上昇を続けた後に、横ばいもしくは下向きかけている状態で、相場が移動平均線を下に抜いてきた場合には、売りのシグナルとされる。 また、上昇している移動平均線に向かって、相場が下降したものの、移動平均線を割ることなく上昇に転じた場合は買いのシグナルとなる。下降している移動平均線に向かって相場が上昇したものの、上に抜けることなく下落した場合には売りのシグナルとされている。 このように移動平均線と値動きの相関関係から買いや売りのシグナルを予測する方法もある。テクニカル分析の入門として、まずはこの移動平均をしっかり身につけてほしい。 移動平均の種類 Simple(単純移動平均) Simple Moving Average = SMA Exponential(指数移動平均) Exponential Moving Average = EMA Smoothed(平滑移動平均) Smoothed Moving Average = SMA Linear Weighted(線形加重移動平均) Linear Weighted Moving Average = LWMA グランビルの法則 ゴールデンクロス・デッドクロス トップページへ
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▲【勝利可能の壁】 ◆93(引き分けの壁/旧存在の壁) >大君主>究極の二択>平均台>佐賀>妙なテンプレ±0>悪>あらゆる全てより多い幼女 =あらゆる全てより多い成人男性>全ジャンル作品最強議論スレvol.36の48>猫地蔵様=李登輝>凡骨釜夫 ▼【Eランクの壁/自滅の壁】 【名前】平均台 【妄想属性】【作品名】【名前】【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】 【素早さ】【特殊能力】【長所】【短所】【説明】【備考】【戦法】 これらの欄には、このキャラがあらゆる全ての戦いにおいて、引き分けになるための、 あらゆる全てよりも際限なく上の事が書いてある。 552 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 20 45 05 幸代に分けることができるのか、Lastwinnerに分けることができるのか・・・ 926 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/02(土) 18 01 52 平均台考察 人間が最強スレでテンプレ級分け能力、コンバット級負けならば分けられる Last-winnerには分けられる、つまり上に勝ち星がないので最下層あたり 見た感じ幸代などはコンバット級だから見事、最下層全分けか? この場合どうなるんで? 最下層と=?それとも番外行き? 927 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/02(土) 18 04 17 以前,書いてあるのが全てだろうがあらゆる全てだろうが同じという意見があったな 11 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 01 12 09 平均台は最下層と=で良いと思う 12 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 01 14 20 まあ書いてある系に関しては勝つためのことならこっちも勝つためのこと、 負けるためのことならこっちも負けるためのことが書いてあればいいし 勝ちあがれないから最下層=平均台でも問題ないか 13 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 01 16 40 全分けは考察不能だって、前に言ってた 14 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 01 17 14 じゃあ考察不能か 15 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 01 19 05 最下層も3体が分けて並んでるんだからそこと=じゃない? 最上層には負けてるし 16 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 01 20 31 無みたいな分け連発の場合は確実に勝てるとこまでだから全分けは最下位 17 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 01 23 39 最下層は×××・・・×××××・・・××△△△ 平均台は×××・・・△△△△△・・・△△△△△ もしランクさせるなら最後に負けたキャラの下になるのではないか。 もちろんどこかで勝っていれば今までの全分けに近い奴らのルールから、 一番下の勝った奴の下に合わせるのだろうが。 18 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 01 24 46 16 位置が不安定なため決めてるだけで負けと分けは同一ではない 19 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 01 29 43 17 さすがに最終敗北キャラ直下は無いだろうが、最下層より上なのは確かだろうな。 52 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 18 59 20 結局平均台は位置が決められないので考察不能でいんじゃね。 53 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 19 24 52 平均台は最下位にするかしないかだけだろう。 平均台にすら負けることが可能な奴がでればそいつの上になるから そいつがいない以上最下位と一緒。 だから最下位たちと=でいいかと。 厳密にいうと全分けじゃないし。複数最上層には負ける。 58 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 20 56 39 53 最下層と一緒ってのもおかしい。上に引き分けたのも確固たる事実。 59 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 21 01 07 意見が纏まらないなら考察不能 60 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 21 03 04 58 なら最後に勝ってからずっと引き分け続けてから負けた奴はどこに行く? 現状では最後に勝ったところの上でそこで分けた奴と=だろう。 64 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 21 58 46 平均台考察。 平均台は実力で複数最上層を除いた全キャラに分けている。 現在のランキングのシステム( 60)では最下位と=になるだろう。 もし今後平均台が分け、現最下位らが勝ちになってしまうキャラが出た場合平均台は確実に現最下位らの下になる。 もし平均台も現最下位らも勝ちになってしまうキャラが出た場合、平均台と現最下位は=。 平均台は実力で現最下位らと引き分けたので、平均台が勝てて現最下位らが負けるキャラはまずいない。 とすると、現最下位らと=、さらに下にいける可能性があるので≧? 上を書き上げてから自分でもこうなったのに驚いている。 心情的に違和感がぬぐえないが……現状、実質最下位? 65 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 20 27 実質最下位はなし。上に引き分けていると言う実績がある一方、 池田とかは引き分けキャラになればいいし。 最下層と並ぶようになる現ルール自体がおかしい。 66 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 21 09 65 じゃあ改案を考えてくれ。任せた。 67 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 23 37 ランキングの位置に差がある複数のキャラに引き分けて、 なおかつ全体に勝ちと負けのどちらか一方しか出ないキャラは考察不能でいい 68 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 28 47 平均台に勝てて、最下層に負けるキャラなら考えれるぞ。 69 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 39 14 平均台が引き分けられるのは戦闘の上だから、考察結果その他で負け、 かつ戦闘結果は引き分けって結果で引き分けたらええがな。 70 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 39 52 結果で引き分けたら 結果ってことにしたら、だった。 71 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 40 53 その発想は無かった 72 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 43 27 67 ラノベの番外行きの条件の一つ、相性差が激しすぎる、みたいなもんか。 ルール2-11の具体化が必要だな。 68 そりゃ考えれるけど。そいつをAとすると 最下層>A、A>平均台、で最下層≧平均台となって 最下層>A>平均台になるな。 73 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 52 44 よし具体案。 勝ち星の無いキャラクターの位置決めの際、敗北数(敗北数)を考慮して決める。 敗北数の多いキャラの方がランキングのより下とする(引き分けにした実績を考慮するため)。 こうすると平均台のような全分けキャラは最下層の一つ上になる。 74 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 53 39 73 上のカッコの中敗北数じゃなくて敗北率ね 75 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 54 03 2-11:事実上全てのキャラに引き分けとなるキャラは、ランキングでの位置づけが不可能なために番外に位置づけられる。 また、大半のキャラクターに引き分けるキャラクターは、上下に勝ち・負けの両方が最低1つつかない場合、 位置が不明瞭になるので番外に位置づけられる。 76 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 22 54 44 75だけど、 73のほうがいいな 77 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 23 01 30 てか平均台は 69じゃん 考察人より上にはほぼ負け、唯一無二の敗北者より下には勝たされる(考察上)。 だから唯一無二の敗北者の上でいいだろ。ルールはルールで明文化して損は無いと思うがな。 114 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 19 56 51 平均台も考察分けぐらい出来ると思うが。 115 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 20 21 23 相手の能力を一切消去とか判定を覆せないとかできそうだよな 116 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 21 18 20 あくまで戦闘における引き分けだから、戦闘外でやられたらどうしようもない 117 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 21 34 18 普通は一番確実な方法で引き分けるから、その様な事も出来ないようにしてから 引き分けるんでは? 130 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 22 50 03 117 戦いにおいて引き分けになればそれで満足だと思う。 それか、「戦いは引き分け、でも考察上は勝ちね」みたいにすればいいし。 163 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 19 22 24 で、結局平均台はどうしようか? 「あらゆる全ての戦い」だから考察いじる奴にも分けられそうな気が。 189 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 22 27 37 163 戦い認定されなきゃいい。見たところ戦い認定は出来なさそうだし。 192 名前: ◆y7XYmaFpQA 投稿日:2006/12/05(火) 22 30 39 189 あのランクならそれくらいできないか? 201 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 22 46 00 192 戦いに引き分けれるのが目的で戦い認定するのは目的じゃないだろう そもそも目的とか性格も書いてないなら勝利を目指すことは目指すはずだしな 24 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/06(金) 23 58 48.22 ID 0F3Z2rSZ 平均台…… 「2-11:事実上全てのキャラに引き分けとなるキャラは、 ランキングでの位置づけが不可能なために番外に位置づけられる。」 がルールページに明記されているため番外。 213 : ◆80HSi47JBM :2016/10/24(月) 23 59 07.07 ID EWrkciI4 平均台 再考察 あらゆる以上書いてある級引き分けなので完全敗北者のあたりまで引き分ける(相手のテンプレと同じことが書いてあればいい) 高名に奢り自らを見失った無以下は書いてあるより優先される敗北なので 完全敗北者=yominikui tenpure=平均台>高名に奢り自らを見失った無