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テグザー(テグザー) コスト280 耐久力450 可変有り 知る人ぞ知る超マイナーなレトロゲームから参戦!低コスト、高機動という恐ろしい機体である。 メイン射撃 レーザーガン(前方連射)弾数150 威力25 チャージ8秒(撃ち切り) 非常に連射がきくレーザー。威力はやや低いが扱いやすい。 チャージ射撃 レーザーガン(サーチ連射) 威力20 マルチロック可能 レーザーを10連射する。マルチロックすると敵に向かってランダムに連射する。 格闘 格闘 威力80 普通の格闘。威力はやや低い。 サブ射撃 バリア 弾数100 チャージ6秒 バリアをはってあらゆる射撃ダメージを無効にする。格闘は防げない。 更新履歴・・・勝手ながらコスト変更
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THEXDER 【てぐざー】 ジャンル ACT STG ※パッケージ写真はファミコン版 対応機種 PC-8801mkIISR、PC-8001mkIISR、PC-8801mkII、X1、FM-7、MZ-2500、PC-9801、MSX/IBM-PC、AppleIIGS、Macintosh/PS3(テグザーネオに同梱)、Nintendo Switch 発売元 【PC日本版】アスキー【PC海外版】Sierra On-Line 開発元 【PC日本版】ゲームアーツ(*1)【X1】スクウェア【MSX】コンパイル 発売日 1985年4月(PC-8801mkIISR) 定価 【PC8801mkIISR】6,800円 配信 プロジェクトEGG(*2)【PC-8801mkIISR版】2002年11月1日/2019年11月21日【MSX版】2005年7月15日(*3)/2020年2月25日【FM-7版】2006年7月4日/2021年6月29日 上記は全てWindows用の復刻版、現在の価格は770円(税込)【Switch】2023年10月26日/880円(税込) 備考 リメイク作のPS3版『テグザーネオ』に同梱された物およびSwitch版『EGGコンソール テグザー PC-8801mkIISR』は、プロジェクトEGGベースのPC-8801mkIISR用の復刻版。 判定 良作 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 続編 リメイク 余談 概要 ゲームアーツ(*4)の処女作であるアクションシューティング。 ロボットから飛行形態への滑らかな変形が好評だった。 発売されたばかりのPC-8801mkIISRのキラータイトルとなった。(*5) ストーリー 巨大な兵器開発船U・D・S・W-0322レイビナ。ある時、航行中に小惑星を発見する。その小惑星はネディアムと名づけられた。やがて調査のためレイビナは接近を開始する。すると、突如磁力線を受けて捕獲されてしまった。身動きが取れなくなったレイビナは、ネディアムを調査。その結果、磁力線発生装置を発見する。さっそく破壊を試みるがことごとく失敗に終わった。そこでレイビナは開発中の新型兵器ハイパーデュアルアーマー「THEXDER(テグザー)」に、命運を賭けたのだった。 特徴 サイドビューのロボットACT STG。迷路状のステージで、敵を撃破しながら磁力発生装置破壊を目指す。面数は表16面+裏16面構成、以降は裏16面をループする。エンディングはない。 テクザーはロボット形態と飛行機形態を取ることができる。 ロボット形態ではジャンプはできるが空は飛べない。また、ホーミングレーザーを使うことができる。 飛行形態は自由に空を飛べる。しかし停止はできない。さらに速度がロボット形態より遅く、敵を振り切れない。飛行形態は壁にぶつかるか、進行方向と逆の操作をした時に自動的にロボット形態へ戻る。 なお、飛行形態の大きさを1マスとするとロボット形態は縦2マスの大きさがあり、縦1マスの通路で行き止まりに遭ったり逆入力をした場合は方向転換するだけである(180方向転換時は横3マス移動しながら旋回するアニメーションが挟まれるが、その間はレーザーが天井に向けて放たれる=真後ろを直ぐには攻撃はできない)。 攻撃はホーミングレーザーと、緊急時のバリア。 ホーミングレーザーはよく見る弧を描いて追尾するようなものではなく、ロックした相手に直線的に発射されるもの。発射から着弾までのタイムラグが全くなく、敵との間に光る直線が引かれたようになる。レーザーは、画面内にいる前方180度の全ての敵をロックし攻撃する。その方法は、近いものから順次、全ての敵へと発射というもの。 このホーミングレーザーはロボット形態でしか発射できない。飛行機形態の場合は進行方向にまっすぐ飛ぶレーザーが出るだけである。 バリアは発動すると一定時間無敵となる。さらにバリアは接触した敵にダメージを与えることができるが、バリア耐久力が減り発動時間が短くなる。 テクザーはエネルギーが0となると破壊され、ゲームオーバーとなる。 このエネルギー、ダメージを受ければ当然減るのだが、さらにホーミングレーザーやバリアを使っても減っていく。無駄な消費は命取りとなる。 もっともホーミングレーザーのエネルギー消費量は多くはなく、そこまで気を使う必要はない。 バリアは大量のエネルギーを使用するので、使いどころを考えなければならない。更にはバリアを使わないでクリアするとエネルギー上限+10%とエネルギー+100%のボーナスが付く。逆に言うと、バリア未使用ボーナスを取らない限りステージクリアをしても一切回復しない。 エネルギーは、エネルギー補充用の敵を破壊する事で補う。この敵をどのタイミングで破壊するかもコツとなる。特定のキャラや隠しキャラを破壊すると上限も増える。上限値は最大で500%。 ステージは迷路状。 迷路はほぼ同形状のブロックで構成されている。それが無機質的な雰囲気を出している。 迷路自体はステージにもよるが、少々複雑。さらに通路の幅が、ロボット形態で入れないほど狭いものがあり、この場合は飛行機形態で進む事となる。飛行機形態はロボット形態より小さく、狭いところでも侵入可能。ただ飛行形態ではホーミングレーザーが使えないため、攻撃は気休めレベル。 ステージによっては隠しアイテムがある。さらに裏ステージもある。 敵にはロボットタイプはおらず、更には動かないか体当たりしてくるものしかいない。空を飛んでるものと地面を移動するものがいるが、その動きは様々。ステージによってはボスキャラもいる。 ステージクリアにあまりに時間をかけていると、どこからともなく大量のミサイルがやってくる。一応攻撃できるが、耐久力が高く数も尋常ではないので大抵ここで撃破される。要は永パ防止キャラ(テグザーは移動ではエネルギーを消費しないため)。 評価点 当時としては滑らかな動き。また、STGでは一般的だった弾ではなく、レーザーでの攻撃が斬新だった。 ロボット形態と飛行機形態の変形がスムーズで、注目点の一つとなった。ロボット自体も滑らかに動く。 独特で爽快感のある攻撃、ホーミングレーザー。 このホーミングレーザー、連射速度が非常に速く、まさに敵をなぎ倒すという感じの爽快感があった。ただ、大抵の敵は一撃で破壊できないため、何発かレーザーを当てる必要がある。ここで連射速度の速さがものを言う。しかし、数が多いとさすがに取りこぼす。このため攻略には一度にあまり多くの敵と戦わないようにしたり、無視してしまうのも手。また、距離が近ければ壁向こうの敵も狙うため、この無駄弾をどう回避するかも考えどころ(一方で隠れている状態の隠しキャラにも反応するという利点もある)。 迷路を潜り抜けるための、変形の使い所の工夫。 ロボット形態と飛行機形態を使い分けながら、迷路を潜り抜けることとなる。また、罠ともいえる仕掛けもあり、それへの対応も考える必要がある。アクションの要素も十分。 当時のPCシューティングとしては、バリーションの多い敵。 問題点 ステージが殺風景。 迷路を形作るブロックは青。そして通路背景は黒。この二色だけが目につくステージは少々淡泊。 最終目標が設定されているのにエンディングの無いループゲーム。得点も存在しない。 結果、後述する続編ではテグザーは未帰還という設定になった。 総評 ロボットゲームと言えるものが数えるほどしか出ていない時代。滑らかに動くその姿と変形は、大きな話題となった(*6)。また、ゲーム性も良く難易度も手ごたえがある程度。ロボット好きにとっては、やっと出た満足できるゲームだった。 本作の最初の対応機種PC-8801mkIISRはホビーを主眼に置いたパソコンで、この頃に出始めた。そのわずか後に発売された本作は、PC-8801mkIISRのキラータイトルともなった。 続編 『ファイアーホーク -Thexder The Second Contact-』(1989年 PC-8801mkIISR/MSX2 ゲームアーツ) (パイロットを含め)テグザーを置き去りにしつつも辛うじてレイピナは地球に帰還。4年後、ネディアムが地球に衝突する軌道で接近。ネディアムを内部から破壊する為に、テグザーの後継機ファイアーホーク部隊が出撃する。その内の1人(主人公)はテグザーのパイロットのフィアンセの女性であった。 絵は美しくなり、サブウエポンも使えるようになったが、テグザーほどのブームにはなれなかった(決して駄作ではなく、出来自体はむしろ良作)。エンディングも存在。 『アリシアドラグーン』(1992年 メガドライブ ゲームアーツ) 直接的な続編ではないが、ホーミング攻撃(今作は稲妻の魔法)のシステムを継承している。通称「女テグザー」と呼ばれることも。 リメイク 『Thexder For Windows95』(*7)(1995年/Sierra On-Line/Synergistic Software) タイトルにもあるようにWindows95専用として海外でリメイクされたもの。当然ながらステージ構成やゲームシステムも原作とはかなり異なる。主な違いはステージが分割制(*8)かつパズル性の強いものとなり、武器/燃料/サブウェポンは道中に点在するアイテムを取得する形式になっている。又、マルチウィンドウ機能を利用したステージマップや各種ステータス表示が可能。 自機であるテグザーも原作と同じロボット形態と飛行機形態以外にタンク形態が追加され、各形態により使用できる武器が異なる要素も追加された(*9)。ステージによってはこの3形態の使い分けが攻略に絡んでくる部分もある。 日本では当時のシエラ・パイオニアからローカライズ版である『テグザー 完全日本語版』のタイトル(*10)で発売された。 余談 後にスクウェアがファミコン移植版を発売。開発はビッツラボラトリー。 キャラクター描画をスプライトで処理した結果、売りであったPC版のレーザー攻撃が再現できずに単なる自動照準弾となってしまった為、表示可能な弾数や着弾までのタイムラグにより命中率が悪くなり、爽快感が大幅に減少してしまった点や。ステージ数がオリジナルの3分の1にも満たない全5面まで削減されたボリューム不足などにより、見事にクソゲーの烙印を押されてしまい。キングスナイトと並んで当時のスクウェアがクソゲーメーカー扱いされる一因にもなっていた。 オリジナルを手掛けた五代氏もヘルプで開発に参加していたが、強行スケジュールで何も出来なかったとの事。また、パッケージにはゲームアーツの著作権表記がない事から「ゲームアーツ的には、ファミコン版は非公式もの」とも語っている。 基本的には全5面のステージ構成を繰り返すループ仕様だが「99面をクリアするとエンディングが見られる」という噂があり、近年のクリア検証で99面をクリアするとBGMがストップし、ごめんね人形(通称ミンメイ人形)が画面一杯に表示される隠し場面(裏技でも鑑賞可)が出て、ゲーム進行がストップする。所謂「キルスクリーン」状態となる事が判明している(*11)。 MSX版はコンパイルによる移植でステージが全10面に削減されてループする形になっているものの、同時発色数や解像度の違いを抜きにしても原作に忠実かつ及第点な移植となっている。 ステージ構成やサイドスクロールアクションの要素はアタリの『メジャーハヴォック』に影響を受けたと開発者が公言している。(*12) 当ゲーム開発において電話帳一冊分の機械語を入力したという逸話がある。
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今日 - 合計 - タグ シューティング テグザーの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 機種 ファミコン 開発 ビッツラボラトリー 販売 スクウェア 発売日 1985年12月19日 価格 5,500円(税別) ジャンル シューティング プレイ人数 1人 オリジナルはゲームアーツから1985年4月に発売されたPC88用ソフト。 『ファイアーホーク』という続編があるがこのウィキで扱うハードへの移植はされていない。 内容は、人型ロボットに変形可能な可変戦闘機で謎の小惑星ネディアムを探索するというシューティングゲーム。 可変戦闘機とミンメイ人形と呼ばれるアイテムにアニメ『超時空要塞マクロス』の影響が伺える。 一撃死ではなくエネルギー制を採用しており、エネルギーは敵を倒す事で回復できる。 ファミコン版にはオリジナル版と異なる点が幾つかある。 オリジナル版の自機の攻撃は瞬間的に敵に届くレーザーだが、ファミコン版では低弾速のミサイル。 オリジナル版ではエネルギーは敵を攻撃するために武器を発射するだけで減少したが、ファミコン版ではしない。 オリジナル版にはゲームクリアというものが無く必ず最後はエネルギーが尽きてのゲームオーバーで終わりになったが、ファミコン版はレベル99をクリアすると終了となる。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年01月01日 (月) 07時48分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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テグザー / THEXDER ゲームアーツ 1985年4月 PC-8801mkIISR サイドビューで8方向に任意スクロール出来る。ACT・STG 最新試作兵器ハイパーデュアルアーマーで、自動標準のレーザーと、バリアーで敵を倒して行きます 謎の小惑星ネディアムに捕らわれた、兵器開発船「レイピナ」を救う為に、惑星内の磁力線発生装置を破壊しましょう 移植 FCの他にFM7・X1・MZ-2500・PC-88・PC-98・MSX他の各種レトロPC テグザーネオ / THEXDER NEO スクウェア・エニックス 2009.10.1 PSP (DL専用) PS3も後に配信された 『テグザー』のリメイク・アレンジ作品 昔のバージョンでも遊べる 関連 アリシアドラグーン?? メジャーハボック?? 続編 ファイアーホーク??
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全99面をクリアしてEDを見る(以降ループなし) 開始時間:2007/12/13(木) 02 08 01.84 終了時間:2007/12/13(木) 08 02 54.16 99面クリア画面の後、唐突に画面が切り替わるので、99面クリアのSSを撮り逃さないように注意 スクウェアのFCデビュー作、PC版(ゲームアーツ)の移植だが別物になっている。 変形ロボを操作して迷路を突破するゲーム。難ゲー警報。 エネルギーがなくなるとゲームオーバー。 そこそこの知名度もあって、もはやこのスレにおいてもっとも恐れられているゲームとなりつつある。 瞬殺歓迎。達人求む。 操作方法 ロボ形態 飛行形態 ↑ ジャンプ 移動/変形 ←→ 移動 移動/変形 ↓ 変形 移動/変形 A ショット(自動照準) ショット B バリア バリア 基礎知識 ■ロボ形態で下を押すと飛行形態に変形、進行方向と逆を入力・物に当たると戻る。 ■バリアはエネルギーを30消費する。 ■バリアを張っていない状態で敵に接触すると物凄い勢いでダメージを受ける。 ■ロボ形態では敵に乗れる(上から接触してもダメージを受けない)。 ■エネルギーは特定の敵を倒すと回復する。 ■面クリアに時間をかけすぎると誘導ミサイルが大量に湧いてきて非常に危険。 ■ジャンプで高台に乗るときや、飛行形態で円滑に角を曲がるには斜め入力が有効。 その他 ■PC版では表16面・裏16面の構成だったが、FC版では表裏の概念がない。 ■隠れキャラが存在するが、アイテムではなく敵キャラである。 ■迷路自体は5面毎のループだが、面が進む毎に難易度が上がり新キャラが登場。 ■99面をクリアすると突如エンディングに突入する。以降ループなし。 ■余談だが、裏技の無敵モードを使用すると99面でループする。ループ説はこの為だと思われる。 感想 全99面と聞いた記憶があったのですが、ゲームが古いためかFC版が人気薄だったためかどこにもその情報がありませんでした。 (永久ループとされているかPCの情報のみ、海外サイトには情報アリ) 半信半疑ながらコツコツ検証したところ、EDを発見してしまいました。 事前に練習しておかないとクリアは難しいと思います。 攻略 1面MAP 2面MAP 3面MAP(エネルギー回復敵のみ記載) 4面MAP(エネルギー回復敵のみ記載) 5面MAP(エネルギー回復敵のみ記載) 灰色の箇所にいる敵は、その地点に何発かショットを打ち込むと出現する。 倒せばエネルギーを回復できるが、耐久力が高く、自機を追跡してくる敵が多いので 返り討ちにあわないように注意すること。 横移動の敵は上に乗れる、 斜め移動の敵も移動していなければ上に乗れる パターン1(1~5)(21~25) パターン2(6~10)(26~30)(41~45)(56~60)(71~75)(86~90) パターン3(11~15)(31~35)(46~50)(61~65)(76~80)(91~95) パターン4(16~20)(36~40)(51~55)(66~70)(80~85)(96~99) 赤 斜め移動 斜め移動 円運動追跡 斜め移動 黄 斜め移動 斜め移動 円運動追跡 円運動追跡 青 横移動 横移動 横移動 横移動 緑 円運動追跡 斜め移動 円運動追跡 斜め移動 紫 追跡 追跡 追跡 追跡 桃 斜め移動 斜め移動 斜め移動 斜め移動 白 固定EN回復(※1) 固定EN回復(※1) 固定EN回復(※1) 固定EN回復(※1) 灰 追跡EN回復(UFO)(※2) 横移動EN回復(戦艦)(※2) 固定EN回復(チューリップ)(※2) 追跡EN回復(ミンメイ)(※2) ※1 4面(同マップ面も)に関しては、一部移動型の回復敵が存在する。 ※2 4面(同マップ面も)の赤枠部分で隠れキャラを出現させないor破壊しない場合、5面(同マップ面も)の赤枠部分に隠れキャラが出現する。 歌 MIDI版BGM(ツールで自動変換したもの) テグザー道中記(うろ覚えなので細かい数字は適当です) 1~25面(不安定期) 連戦の疲れとテグザー攻略という重圧で細かい操作にミスが続出。何度も敵に捕まりHP600前後をうろうろ。開始前に飲んだ300円弱の栄養ドリンクも、まだ効き目は実感せず。気休めの休憩多数で、前途多難の立ち上がり。 26~50面(実力養成期) 疲労を解消してくれたのは、スレ住民の方々によるレスだった! 徐々に落ち着きを取り戻し、プレーが次第に安定。HPも900台を推移するようになる。パターン化やピンチ時の対処などの細かい調整も少しずつ出来てきた。 31面あたりでエネルギーバグが発生。900近くあったHPが023と表記される。ここは32面の序盤でわざと一発ダメージをもらい、バグから回復。以前に経験済みだったので無難に対処できた。 49面にて敵集団に捕獲される。なかなか脱出できず500近いHPを持ってかれる。 51~80面(安定期) 折り返し地点に差し掛かり、集中力が次第に増してくる。 敵が非常に硬くなり、ブロック壊しなどの単調作業が長時間化して集中力が欠けてきがちな時期だが、住民の方々のレスが良い刺激となり、難なく通過できた。 71面~80面にかけて敵が少し脆くなった? バリアのバグの情報がスレに載るが、この時はまだ他人事だと思っていた・・・ 80面クリアでトイレ休憩。テグザー応援歌に勇気をもらい、決戦の舞台へ! 81~92面(希望の朝期) 84面で敵集団に捕まる。場所は49面と同じ地点だったので、あの時の経験を活かし250ダメージ程度で済んだ。その後、順調にHPを回復し、92面までは難なく通過。希望が見えたかに思えた。 93~95面(テグザーの逆襲期) 93面にてミサイル軍団に捕まる。HP690前後?で何とか切り抜ける。その矢先に思わぬ展開が・・・。噂のバリアバグがここで発動。一気にHP404?に減少。画面下はいっぱいのバリアゲージでネオン状態に。直後、回復を取ったがHP不動。94面の回復ゾーンにて、バリアが切れるのを待って回復取ってもやはり不動・・・。 いやー、フラグってホント恐ろしいですねー(;^ω^) HPが300近く減った(おそらくバリアに変換された)から、もしHPが300未満なら即死だった?(゜Д゜)ガクガクブルブル 残HP404(回復無し)で残りを切り抜けなければならない重圧が襲い掛かる。不安の中、95面を何とかノーミスで突破。ラスト1周の敵パターンに賭ける。 96~98面(観念したか、テグザーめ!期) ドキドキの96面。敵パターンは、96面と98面でバリアを使わなければならないパターンだった(敵パターンによっては、1ステージ(この場合は96面)はノーダメ、ノーバリアでクリアできる)。「この状態でバリア使ったらどうなるんだろうか・・・( ∀`;)」ビクビクしながらバリアを使うと、なんと、HPが969に(・∀・)!!(バリアバグ前が690前後のHPだったから、その後取った回復が全部加算されて戻った計算か?) これでもう怖いもの無し!フガフガと98面まで攻略。ラスト1面!! 99面(大団円、りり、終章) 難なく最後のブロック崩しまで到達。ひたすらブロックを崩していると、自機がブロックにめり込み200近いHPを奪われる。「最後まであがくか、このテグ豚め!」と強がってみるものの、その後の回復を取ってもHP満タンでのゴールは不可能と悟り、涙目に(´;ω;`) そしてついにゴール!! 長かった旅もようやく終焉。そして待望のエンディング!! (゚д゚) おしまい
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 THEXDER タイトル THEXDER テグザー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SQF-TX ジャンル シューティング 発売元 スクウェア 発売日 1985-12-19 価格 5500円 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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テグザー - THEXDER - 機種:PC88, X1, FM7, FM77, FM77AV, MZ, PC98, MSX, PC/AT, AP2, MAC, Win, NS 作曲者:五代響 開発元:ゲームアーツ、ビッツ・ラボラトリー(FC) 発売元:ゲームアーツ、スクウェア(FC)、Sierra(海外PC) 発売年:1985年 概要 サイドビューのスクロールアクション。ゲームアーツの処女作。 PC-8801で発売当時、キラーソフトとして大ヒットした。 作曲者の五代氏はこのゲームのメインプログラマー。BGMは全てベートーベンの「月光」をアレンジしている。 機種により若干の違いがあり、X1版はメインBGMがない。Windows版は内容がほぼ別物。 1989年発売の『ファイアーホーク』が続編にあたる。 2009年にPSP、2010年にPS3にて本作のリメイク作である『テグザー ネオ』がDL専用ゲームとして配信された。 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング タイトル画面 マイナーレトロ61位 メインテーマ プレイ中BGM Moon Light Sonata エンディング/ゲームオーバー サウンドトラック ゲームアーツ ベストコレクション PV(PC88) PV(MSX)
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■テグザー ノーマルプレイ 【FC】テグザー 【作品の傾向】ノーマルプレイ 【状況】単発(07/09/11) 【全動画数】1 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/107122 【備考】一周クリア この動画情報を編集 TAS NES テグザー / THEXDER in 04 24 【作品の傾向】TAS 【状況】単発(08/02/03) 【全動画数】1 【マイリスト】なし 【備考】TAS動画。4 24 このゲーム情報を編集 このページの一番上へ タグ:ACT FC STG て このページを編集
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 テグザー 打開条件
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THEXDER NEO 機種:PSP, PS3 サウンドプロデュース:光田康典 作曲者:五代響、三留一純 開発元:ZEREO 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2009(PSP)・2010(PS3) 概要 1985年にパソコン用ゲームソフトとして発売されたアクションシューティング『テグザー』。 滑らかなアニメーションと高速スクロール、人型と飛行型の変形を使い分ける戦略性、そして、自動照準で美しい軌跡を描くレーザー。 当時の興奮そのままに、グラフィックの刷新はもちろん、イージーモード、6人までオンライン対戦が可能なバトルなど、新たなモードを搭載。 PlayStation 3版では、グラフィックはもちろんHDサイズにパワーアップしています。 ダウンロードタイトル。ゲームアーツの名作STG『テグザー』のリメイク作。 グラフィックが3Dになったほか、PS3版ではオリジナルのPC-8801版のテグザーがプレイできる。 音楽は三留一純氏が作曲。サウンドプロデュースは光田康典氏。 タイトル画面の曲には『テグザー』のメインテーマの壮大なオーケストラアレンジが使用されている。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 THEXDER(DEMO Version) 五代響 クロスメディアバーで再生PC-8801mkIISR版の原曲 タイトル 三留一純 タイトル・メニュー画面テグザーのメインテーマのアレンジ ステージ1・2 テグザーのメインテーマのアレンジ ステージ3・4 ステージ5・6 ステージ7・8 ステージ9 最終ボス戦 スタッフロール ゲームオーバー ベートーベンの月光のアレンジ PV