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https://w.atwiki.jp/ryo1228/pages/39.html
2Dテイルズ格ツク@Wiki(http //www36.atwiki.jp/2dtales) に記載されているのと同様の方法で、テイルズ バトルもネット対戦が可能です。 設定ファイルの内容だけが少し違うので、それは以下2つのリンク参照。 lunaport.iniの場合 settei.iniの場合 ポート開放できない人でhamachiを利用する場合、 IP指定をhamachiで表示されているものにして下さい。 対戦打ち合わせチャットを作成しました http //feiria01.chatx2.whocares.jp/
https://w.atwiki.jp/standalonecomplex/pages/21.html
S.A.Cの条件 S.A.Cの定義はS.A.Cとはで一度述べましたが、S.A.Cの実態を掴み、また本物のS.A.Cと、S.A.Cに見せかけた紛い物とを区別するためには、幾つかのチェックポイントが必要と考えます。以下、その条件を順に検討していきたいと思います。 1)同時多発的である。 2)各人が自主性を持って、したいことを行う。 3)カリスマ的な先導者が存在する、あるいは、ノウハウ的なものが存在している。(←N型のみ?) 4)ある程度の方向性・ルールを持っている 5)分子間にオープンな情報共有システムが存在し、実際に活発な情報交流が行われている。(SNS、掲示板、MLなど)(i-share) 6)硬直的でなく、分子同士が有機的に連なる。即ち各人が同じ方向を向いているとは限らないし、互いにそれを認めている。無理に同じ方向に揃えようとしない。 7)Stand play(自己完結できる)な活動が存在する。 8)馴れ合いが少ない。 9)ある程度の匿名性。 1)同時多発的である。 S.A.Cにおいては、各人がしたいことをするのが原則になります。そのため、「やりたい人が、やりたい事を、やりたいときにやる」ので、複数の人間が同じタイミングで同じ事を行う、といった現象が起こります。これを、互いにタイミングを調整するようなことを恒常的にやっているような場合には、S.A.Cとは言えなくなります。 2)各人が自主性を持って、したいことを行う。 強要されて、また必要以上の使命感から行う行動はS.A.Cを構築しません。 3)カリスマ的な先導者が存在する、あるいは、ノウハウ的なものが存在している。(←N型のみ?) 4)ある程度の方向性・ルールを持っている 硬直・単一的な「目標」「目的」を設定することではありませんのでご注意を。また、仮想中心を持っています。 5)分子間にオープンな情報共有システムが存在し、実際に活発な情報交流が行われている。(SNS、掲示板、MLなど)(i-share) 6)硬直的でなく、分子同士が有機的に連なる。即ち各人が同じ方向を向いているとは限らないし、互いにそれを認めている。無理に同じ方向に揃えようとしない。 7)Stand play(自己完結できる)な活動が存在する。 8)馴れ合いが少ない。 攻殻機動隊に「チームプレイではなく、スタンドプレイから生じるチームワーク」という名言がありますが、理想的なS.A.Cもこれに近い状態になると思われます。 9)ある程度の匿名性。 編集
https://w.atwiki.jp/standalonecomplex/pages/22.html
どんな理論も、実証できなければ机上の空論です。 「S.A.C」という新しい観点から物事を観察すれば、S.A.Cに当て嵌まる例、或いは、S.A.Cには達しなかったものの、非常に惜しい例を幾つか挙げることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/standalonecomplex/pages/17.html
Stand Alone Complex とは Stand Alone Comlpex(以下S.A.C)とは、自分自身の意志によって独立して行動する個人(Stand Alone)の活動が、緩やかな繋がりを持って複合体(Complex)を形成し、あたかも1つの大きな組織のように動く現象を指します。 ここでのポイントは、「各個人は自分の好きなように振舞っている」ということです。 従来の組織では、組織全体の方向性がまず定められ、その後で、組織に所属する個人の方向に制限が加えられました。 例えば、組織が「真東を向く」と決まったら、組織の所属者たちは皆真東を向くことを求められます。「僕は北東がいい」「僕は南南東がいい」といった好き勝手は処罰の対象になります。ましてや、北や西を向こうものなら、その組織にいることは出来ないでしょう。 そして、その作業の過程で組織は柔軟性を失っていきます。 これに対して、S.A.Cでは、全員がめいめい好きな方角を向いています。そもそも「組織」という概念が存在しないので、隣の人が東西南北どちらを向いていようと自分の知ったことではないし、また自分が口を出していい領分でもない。ただm各々が向きたい方向を向いている訳です。 そして、そんな人々の集団を遠くから観察すると、どうも東の方を向いている人が多そうだ、とします。この「東の方」には、北東や南南東も入るでしょう。でもとにかく全体的には、だいたい東を向いている。これがS.A.Cなのです。 対象に影響を及ぼすこと従来の上意下達的で硬直的な組織論を根本から覆す、全く新しい活動形態である。そこでは、各個人の行動が有機的に結びつき、各人の自発的な行動が大きなうねりとなり、あたかも1つの組織のように機能する。 編集
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/207.html
システム : 2D格闘ツクール2nd 公開日 : ?~2007年初頃 最終更新日 2006/12/10 作者 えっくす氏 読み方はインフィニティバトルセカンド。インバトやインバト2ndで知られる。 全盛期後半頃に作られた作品で、テイルズ格ツク作者が集まった腹筋チャットがあったHPのメインコンテンツだっただけあり知名度は高い。ニコニコ動画にもPVを出している(http //www.nicovideo.jp/watch/sm502255) システムは一部例外を除き、一般的な特技>奥義等の連携システム+ゲージ制を取っている他にはブロッキング、ガードキャンセル等 当時ではトップクラスの出来といえるキャラ数も不足なく、1キャラ1キャラがしっかり作られている エフェクトも原作寄りのそれなりに綺麗なもので、頭身の影響で迫力も大きい ただし、ネット対戦がなかった時代故にバランスはご愛嬌か。現状で配布に踏み切るならバランス調整は必須だろう。 3rdの製作も噂されていたが、後期のHP更新時のトップにはえっくす氏の状況を報告する文が大抵だったニコニコ動画のコメントを見てもわかるように、このえっくす氏の姿勢への批判もある 中途半端な生存報告をするくらいならトップに更新停止と書いてくれたほうがいい、という意見もあるようだ しかしそれだけ更新を期待されていた、というのもあると言える よく動くワルキューレを使える数少ない作品でもある 術キャラが上手く戦えるようにしてあるのも見所か
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/210.html
システム : 2D格闘ツクール2nd 公開日 : 2006~ 最終ver 5.526 作者 Anibache氏 A.C.S.とアルファベット間にドットが入ったものが正式名称。一部のユーザー(主に海外勢)間では『Act Cadenza Strife』が広まっているようだが、製作者のAnibache氏曰くAには"アニス"が入るとのことで、実際のところ正式名称は不明である ファンからドットを抜いてACSと呼ばれる事が多い ユーリ、アスベル等3Dに入り始めた最近のテイルズキャラが登場するのはこの作品だけ 非常に人気のある作品で海外でwikiが作られているほどである(http //acs.wikia.com/wiki/Main_Page) テイルズ格ゲー衰退期における最も賑わった作品といえる。というより完全にACSの独断場だった。 出た当初はおおよそ対人向けの調整がされていなかった上、他大作品が残っていたため知名度は並だったそれでも配信当初からエフェクトの細緻さでは他の同人格ゲー群を抜いていたが キャラ数は驚異の36人。大会限定のフレン、お試しのカイル、ストライカー、ボスも含めると更に増える システムは一般的なテイルズに準処しているが、キャラの強烈な個性が光る理由として作品ごとの固有システムをそのキャラだけに入れたりしている。リメDやグレイセスfを筆頭にしたCC制、キャラごとに得られる能力の異なるOVL、グレイセイスのスタイルシフト、おまけカイルのSPシステムなど…どう考えてもバランスが崩壊していそうなものなのだが、ネット対戦ユーザーの意見を取り入れてある程度調整されているため対人が成り立っている 作風的にはアークシステムワークスのゲームに近い。極端ではあるがそれ故の面白さを持っているゲームになったといえる。 基本的にはやはりテイルズであるためコンボでダメージを取れるキャラが強いのだが、1コンあたりの火力は低めだが、複雑な操作を要求されない為初心者にもとっつきやすく、強力な技や秘奥義でアドバンテージを稼げるリッド 機動力が低く、大コンボも狙いにくいが、非常に高性能な技とゲージ回収率、OVL時の剛体で押せるバルバトス 逃げ撃ち等シューティングキャラとしての性能が非常に高く、援護技のロニが優秀なナナリー 多彩な設置技や援護技を駆使しての迎撃や場の制圧能力に優れ、相手に非常に戦いにくい状態を作り出せるコレット等、コンボが苦手でも大きな長所を持っているキャラがおり、一概にもコンボゲーとはいえないのが面白い 上記以外でもコンボ以外の個性を持つキャラは多く、以外にもゲージが無い時は刺し合いが重要だったりする V発売以降はOVLを初めとして様々なシステムに大規模な変更が多数行われた。OVLの任意発動化(以前は残りHP依存の自動発動) OVLの吹き飛ばしを水平→斜め上(真上なキャラも)に変更。これのため解放後も継続して攻め続けられるようになった 第二OVL(主に簡易無限連携)の実装 秘奥義関連の向上(発動後の反確逃れ、判定範囲拡張、発動中ダウン継続、一部発動後も連携可能化)など… これらがネット対戦戦にもたらしたものとは…… +世紀末スポーツチャンバラ VのOVLはキャラ毎に違うとはいえ、従来の物と比べると格段にコンボに組み込みやすくなった当然Anibache氏は対戦ツールとして機能させる事は当時二の次だったのでそのままシステムを引っ張ってきてしまった 結果比較的長めだったコンボが更に加速、特に当時のルークのTPゲージ4割程度で発動できる秘奥義レディアント・ハウルとほぼ確実にガードブレイクさせる烈破掌絡みの奥義の組み合わせが脅威 また、他のキャラにも次々とロングコンボが発見され、オールドランドもシルヴァラントもテセアラもテルカ・リュミレースも核の炎に包まれたさすがにまずいと思ったのかAnibache氏はカウンターOVLを実装するも剣道部員対戦ガチ勢の研究は留まる事を知らずカウンター不可コンを次々と開発 そして当時のカウンターOVLは受身不可能だった為「ほら攻撃してこいよカウンターOVLからのフルコンしてやるから」といった状態や「カウンターOVLからコンボ!>それをカウンターOVLで返してコンボ!」といった状態になり茶番からの世紀末といったわけのわからない試合展開になることがザラだった結果、カウンターOVLは受身可能、カウンターOVLできるポイントを増やす等の調整が入れられ現在に至る OVLゲージに試合展開がかなり依存するのは変わらずとも、現在は比較的ゲージ管理さえすればそれなりの駆け引きが楽しめるゲームになっている エフェクトはヒットエフェクト等が大きくキャラが見えない、剣の軌跡が無い、テイルズなのに技名が表示されない等の批判もあるが、質自体は間違いなくトップクラスであるphotoshopを用いて忠実に再現されたエフェクトは一見の価値アリ。作者さん自作のドットも必見。 キャラサイズは小さめの部類に入るので、迫力は昔の有名作品から入った人からすると少々物足りないかもしれない。 Lunaportによるネット対戦の流れに上手に乗れた作品空ガ不可能技、カウンターOVLの調整、ガードブレイク、コンボ火力等の数々の調整はネット対戦でのユーザーからの声を取り入れてこそ 死に技にも可能なかぎり役割を設けるなどネット対戦によりかなり面白くなったのは事実尚ネット対戦は最早プレイヤーが全員身内というほど過疎っているもののメジャーアップデートから数年が経過しているにも関わらず未だにキャラ研究が終わっていない また驚異的な更新速度を誇っていたのも魅力の一つアスベルのアクセルモードは製品版が発売する前に既に実装 2~3ヶ月待っていたら2、3キャラ追加されていた...等、一度掴んだユーザーを離さない更新頻度も人気の秘密か Anibache氏本人はハイペースで作ったためか"適当ですよ"と言っているしかし荒削りな部分はあるとはいえ、十分驚嘆に値する完成度といえるだろう ver5.503にてキャラ追加枠が無くなったために完成となった今後、追加"要素"や修正は入るかもしれないがひとまずここで終わりとのこと 現在は格ツクでなくプログラミングによる3Dテイルズに手を出しているまだ覚えたてらしく時間はかかりそうだが期待が持てる しかし3D製作開始から短期間でHSPでは限界を感じたらしく中止してしまった現在は格ツクのノウハウを活かし、ACSRを制作しているこれがAnibache氏の最後の作品となるとのこと
https://w.atwiki.jp/standalonecomplex/pages/25.html
S.A.CとP2Pの関係について、恐らく最初に、そして最も詳細に記したのはスタンド・アローン・コンプレックスとP2P(Mutteraway)であろうと思われます。 正直な話、上のリンクを読んでいただければ、ここで記述することは殆ど何もありません。しかし、あくまで僕のS.A.C考察の一環として、上記記事の内容を取り込み再整理する、また言葉の定義を整合したりするという目的の上で、敢えて1ページ割こうと思います。 そんなわけで、内容がほぼそのまんまだったり、画像が無断転載されているのは仕様ですのでご了承下さい。 第1部 P2Pの形態とその発展1.原始P2P 2.ナップスター型P2P 3.グヌーテラ型P2P 第2部 S.A.Cの形態とその発展1.S.As(スタンド・アローンズ) 1.N型S.A.C 3.G型S.A.C 4.補足・・・S.A.Cと集合的無意識 ここでは、まずP2Pにおける形態とその発展を追い、後でそれをS.A.Cに適応するという順に進めていきます。 第1部 P2Pの形態とその発展 1.原始P2P P2Pとはpeer to peerというコンピュータ用語の略称で、その意味するところは間に何かを介さない、1:1の直接的なコミュニケーションのような感じだと思って下さい。イメージにすると下のような感じです。 (ここより無断転用) そして、このような1:1の繋がりを持った個人のいる社会は下のような感じになります。 (ここより無断転用) この状態では、個人個人が各々好きな情報を交換しているため、方向性・統一性がありません。そこで次のナップスター型P2Pが登場する。 2.ナップスター型P2P まずは図を見てみましょう。 (ここより無断転用) 一番上に「影響者」がでかでかと書かれ、原始P2Pの構成員全体に影響を及ぼしています。 ここで大切なことは、影響者によって、P2P構成員同士の繋がりはなんら制限されていないという点です。原始P2P自体は維持されているので、影響者がいなくとも活動に全く支障は無い。よって、P2Pの構成員たちは、必要からではなく、自主的に影響者に影響を受けた行動をするようになるのです。 こうして、秩序の無かったP2Pに、一定の方向性が生まれました。もちろん、これも大切なことですが、各人によって影響の程度は様々なので、必ずしも全員が同じような行動を取るというわけではありません。 しかし、全体的に見て、少なくとも原始P2P社会よりは何らかの方向性を持っているということは十分注目に値します。 ではこれで万事解決かというと、そういう訳ではありません。影響者がいるうちはこのナップスター型P2Pは安泰です。しかし、1人の影響者が、長期間その影響力を保持し続けるのは無理があります。 では、影響者の消失と共に、ナップスター型P2Pは原始P2Pに戻ってしまうのでしょうか? それを解決したのが、次のグヌーテラ型P2Pです。 3.グヌーテラ型P2P グヌーテラ型P2Pには図がついていないので、想像して下さい。それは、ナップスター型P2Pから「影響者」が消え去ったものです。そして、代わりに「仮想中心」という言葉を書き加えてください。 この「仮想中心」は、もちろん実際に存在するものではありません。これは、P2P構成員たちが「影響者」に共鳴して作り上げた謂わば「仮想の影響者」です。 こうなると、影響者が消えたあとも、じばらくの間P2Pの方向性は保持されることになります。あたかも、一度磁石にくっついた鉄釘が、しばらくの間磁石として作用するかのように。 では、以上を踏まえて、P2Pの考え方をS.A.Cに応用していこうと思います。 第2部 S.A.Cの形態とその発展 1.S.As(スタンド・アローンズ) S.A.Cには自立した個人(スタンド・アローン)が必要であると既に述べたかもしれないし、述べてなかったかも知れません。とにかく、原始P2Pに相当するのは「自立した個人」です。ここで言う「自立」とは、独力で他者と繫がることが出来、何かを行うのに他人の助けが必要でない状態であると定義します。そして、そのS.Aたちが、各々自由に動いている社会をS.Asと呼ぶことにします。ここでは、個人個人が好き勝手に振舞っているだけなので、まだComplex(複合体)とは呼べないからです。 1.N型S.A.C S.Asに「影響者」が現れると、それはN型S.A.Cになります。つまり、今まで好き勝手に動き回っていた個人に緩やかな方向性が生まれ、それが外部から見るとあたかも複合体を為しているように見えるわけです。 この「影響者」は、あまり厳格な目標を定めませんし、内部の競争も起こさせません。厳格な目標を定めると、それは個々のS.Aの目指す方向性と離れていってしまうからです。結果、目標のためにS.Aの動きが制限されることがあれば、S.A.Cはその瞬間に壊れてしまいます。また、内部の競争は、情報の制限を生み、S.A.Gの基本である「P2Pによる情報のシェア」を阻んでしまいます。そうではなく、個々のS.Aたちが、自分のやりたいことをやりたいだけするのがS.A.Cの原則です。 さて、そう考えると、この「影響者」は必ずしも人間である必要はないということに気付きます。実際、2ちゃんねるという交流の場そのものが影響者になることもあります。(毎日新聞抗議事件) 補足 現時点で、N型S.A.Cが必ずS.Asから発展させなければならない (つまり、S.Asのある状況からしかN型S.A.Cは生まれない)のか、 「影響者」の立ち回り次第で、無から一気にN型S.A.Cに持っていけるのか はよく分かっていない。 ただ、「影響者」が1からN-S.A.Cを作る場合には、強力なリーダーシップ を発揮してはならない気がする・・・今のところ。 3.G型S.A.C N型S.A.Cから、偶然・必然的に「影響者」が消失すると、G型に移行します。そこでは、S.A.達が「仮想中心」を作り出し、無意識下でその影響を受けます。つまり、個人個人は自分で判断し、自由に行動しているのに、全体としてはある方向性を持っているという、理想的なS.A.Cが構築されるのです。 ちなみに、上の文だけ読むと洗脳系新興宗教か何かを彷彿とさせますが、ここで述べているのは全く異なる概念です。 洗脳系宗教では、信者に情報の制限を行います。会誌しか読ませない、メディアは嘘つきで自分達が正しいと教え込む、上下関係が絶対・・・等々。上にも書きましたが、S.A.Cの前提は情報が殆どリアルタイムにシェアされること、言い換えれば誰でも望む情報を発信でき、また受信できるということです。 これは非常に大切なことなので、頭の片隅に留めておいていただければ幸いです。 4.補足・・・S.A.Cと集合的無意識 本当は、ページを改めて書くつもりでしたが、上で情報について少し述べてしまったので、とりあえずここに書いておこうと思います。将来的に移動させるかも知れません。 「集合的無意識」とは心理学者のユングが提唱した概念で、簡単に言うと個人個人の意識をずっと下に下りていくと、潜在意識の更に下で他人と繫がっている部分があるという考え方です。ヨモギという植物は、あちこちから茎葉を伸ばしていますが、根っこでは1つにつながっています。これを人間に当てはめると、茎葉が個人で、地面の下の根が集合無意識ということになります。 なぜ突然集合的無意識の話になったかというと、実はS.A.Cは集合的無意識を最大限に利用した民主的な組織システムだからです。これに関して連山改に素晴らしい図がありましたので、いつもながら下に無断転載致します(一段落したらきちんと許可をとろうと思います)。 ここから無断転載 人間は、毎日色々なことを考えています。政治に関する怒り、少ない給料のこと、職場の可愛い後輩、独立する夢、妻のこと、息子の学費、車の車検の時期、etc...... これらのことが頭の中を駆け巡った末、結局「車検の時期だけ確認して終わる」といったことが日常茶飯事に起こっています。しかし、実は頭の片隅には「政治に対する怒り」だとか「独立への夢」だとかも渦巻いているわけです。 この人が、例えば「○○党の政治家が汚職」という記事を読んだとします。そして、政治家に怒りを感じてmixiの日記に何気なく書いたとします。そうしたら、もしかしたらその日記に「政治に対する怒り」に共感するコメントが書かれるかも知れないし、その人が知らなかった情報をコメントする人がいるかも知れない。 それを聞いたその人は、ネットで更に情報を調べるかも知れないし、調べないかも知れない。またその日記を読んだ人たちも同様に情報を調べるかも知れないし、回りの人との雑談のときに汚職の話をするかも知れない。 もちろん、動くかどうかは各人の自由です。しかし、もしかれらが「動いた」としたら、それは、色々な人が、実は頭の隅の方に政治に対する怒りを持っていたことを意味します。 1人の人間は、そう簡単に他人の考えを変えてしまうことはできません。ある人が他人の行動を促したとすれば、それは促された人の頭の中にもともと「種」があったからです。 この、たくさんの人の頭の中に種がある状態、これを「集合的無意識」とここでは定義します。 種が開花した人々は、それぞれ動き出します。個人個人は、それぞれ一本の植物だと思っています。ついでに言えば、その中には花の咲いているものもあれば、双葉が出たばかりのもの、また枯れかかっているものもあるでしょう。 しかし、それを遠くからみると、あたかもそこに一面の花畑があるようにみえるのです。 先ほどの新興宗教の話を補足しておきましょう。 S.A.Cというシステムでは、普通の人が種を持っていないような考え方は育ちません。多くの人がそう考えているからこそ、そこにS.A.Cが成立するのです。 その意味で、S.A.Cは真の意味での民主主義と言えるのかも知れません。 編集
https://w.atwiki.jp/gdgdtales2/pages/14.html
テイルズ オブ マガジン(TALES OF MAGAZINE) ビバ☆ テイルズ オブ マガジン 内容・コーナー詳細 ラインナップ及び購入案内(Amazon) ビバ☆テイルズオブマガジン 一番くじ特別号 関連グッズタペストリー キーホルダー テイルズ オブ マガジン(TALES OF MAGAZINE) 角川書店(現・KADOKAWA)より刊行されていた漫画雑誌。 ナムコのゲームシリーズ『テイルズ オブ』シリーズ初の公式マガジン Vol.1の発売日は『テイルズ オブ ヴェスペリア』と同じ(2008.8.7)、Vol.14にて刊行終了。 ビバ☆ テイルズ オブ マガジン 2011年2月25日に後継誌として発行。出版元はアスキー・メディアワークス。 2015年11月号をもって定期刊行を終了し、以後はシリーズが盛り上がるタイミングで刊行される不定期増刊となる。 定価は1500円。 内容・コーナー詳細 以下、リンク参照。 公式HP(電撃ドットコム) wikipedia ラインナップ及び購入案内(Amazon) +2008年 テイルズ・オブ・マガジン Vol.1 2008年 09月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.2 2008年 11月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.3 2008年 12月号 +2009年 テイルズ・オブ・マガジン Vol.4 2009年 01月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.5 2009年 02月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.6 2009年 03月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.7 2009年 04月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.8 2009年 05月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.9 2009年 06月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.10 2009年 07月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.11 2009年 08月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.12 2009年 09月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.13 2009年 10月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.14 2009年 11月号 +2011年 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.1 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.2 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.3 2011年 06月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.4 2011年 07月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.5 2011年 08月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.6 2011年 09月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.7 2011年 10月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.8 2011年 11月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2011年 12月号 +2012年 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 01月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 02月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 03月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 04月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 05月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 06月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 07月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 08月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 09月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 10月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 11月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 12月号 ビバ☆テイルズ オブ エクシリア2 マガジン 2012年 12月号 +2013年 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 01月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 02月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 03月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 04月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 05月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 06月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 07月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 08月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 09月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 10月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 11月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 12月号 +2014年 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 01月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 02月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 03月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 04月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 05月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 06月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 07月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 08月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 09月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 10月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 11月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 12月号 +2015年 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 01月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 02月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 03月号 ビバ☆テイルズ オブ ゼスティリア マガジン 2015年 03月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 04月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 05月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 06月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 07月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 08月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 09月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 10月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 11月号 +2016年 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Winter 2016年 02月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Spring 2016年 05月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Festival! 2016年 08月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Berseria 2016年 9月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Berseria 2016年 10月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 一番くじ特別号 一番くじ 『テイルズ オブ』シリーズ3 にて、D賞当選でもらえる。 参考リンク(バンプレナビ) 関連グッズ タペストリー ビバ☆テイルズ オブ マガジン 特製タペストリー【P/D/E/D2(2種)/S/A/V(2種)/H-R/Gf/X/X2/Z】 +内容紹介【LaLaBit Marketより引用】 ビバ☆テイルズ オブ マガジンに描き下ろされたピンナップイラストを使用したタペストリーです。 参考リンク(LaLaBit Market) キーホルダー ビバ☆テイルズ オブ マガジン パートナーアクリルキーホルダー【D/D2/S/A/V/G/X/X2/S-R】 +内容紹介【LaLaBit Marketより引用】 ビバ☆テイルズ オブ マガジンで描き下ろされたSDキャライラストを使用した アクリルキーホルダーセットです。 +ラインナップ TOX:ジュード ミラ TOA:ルーク ガイ TOX2:ルドガー ユリウス TOS-R:ロイド エミル TOV:レイヴン&リタ TOD TOD2:リオン ジューダス TOV:ユーリ フレン TOS:ゼロス クラトス TOG:アスベル ソフィ 参考リンク(LaLaBit Market)
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テイルズ図鑑 クレス・アルベイン 「テイルズオブファンタジア」より 身長170cm 体重59kg TOPの主人公。 アルベイン流剣術の伝承者である父から剣術の手ほどきを受けている。 親友のチェスターと狩に出かけている間に、彼らの村がダオスの操る軍勢に襲われたことで家族を失い、仇討ちのために旅立つが、やがて世界救済の戦いに身を投じていくことになる。 優しく思いやりある性格。 ミント・アドネード 「テイルズオブファンタジア」より 身長162cm 体重42kg TOPのヒロイン。 法術師の母を持ち、自身も法術を使いこなす控えめでおとなしい少女。 ダオスの手の者に母とともに囚われていたところを、クレスと出会って行動をともにするようになる。 普段はおとなしいが、戦闘では一歩も引かずに敵に立ち向かう芯の強さを持っている。 チェスター・バークライト 「テイルズオブファンタジア」より 身長175cm 体重62kg TOPの主人公クレスの幼馴染にして親友の少年で、ともに旅をする仲間。 百発百中の腕前を誇る弓の名手で、よくクレスとともに狩に出かけていた。しかし、二人が狩をしている間に彼らの村がダオスに操られた軍勢に襲われたため、復讐を胸に誓って旅立つ。 クールな外見だが、実は義理人情に厚い熱血漢。 アーチェ・クライン 「テイルズオブファンタジア」より 身長157cm 体重39kg TOPの主人公クレスとともに旅をする明るく開放的な少女。 人間の父とエルフの母の間に生まれたハーフエルフであるために魔術を操る力があり、しばしばホウキにまたがって空を飛んでいる。 時に社会性のない行動で周囲を困らせることもあるが、エルフの血を引くゆえの洞察力や知識は並みのものではない。 ダオス 「テイルズオブファンタジア」より 身長??cm 体重??kg TOPの主人公クレスの前に立ちはだかる金色の髪の男。 時空転移の技を習得しており、思いのままに時間を行き来しながら、とある目的のために行動する謎に包まれた人物である。 己の目的を達成するためには、時に人間に対して非情な行為や街や村などの破壊も辞さない。 スタン・エルロン 「テイルズオブデスティニー」より 身長172cm 体重63kg TODの主人公。 若い頃セインガルド王国で兵士として勤めていた祖父の武勇伝を聞かされて育ち、自身も兵士になりたいという夢を持って村を飛び出す。 旅の途中で「もの言う剣」ソーディアン・ディムロスと出会い大いなる運命の変転に巻き込まれていく。 純粋でまっすぐな青年。 リオン・マグナス 「テイルズオブデスティニー」より 身長159cm 体重48kg TODの主人公スタンとともに旅することになる天才的な剣の技量を持つ少年。 ソーディアン・シャルティエを自在に操り、若くしてセインガルド王国の客員剣士をつとめている。 冷静沈着な性格で、必要なこと以外は口にしないためクールで大人びた印象を見るものに与える。 フィリア・フィリス 「テイルズオブデスティニー」より 身長162cm 体重45kg TODの主人公スタンとともに旅する女性司祭。 ストレイライズ神殿の総本山で研究をしていたために、古代文明や失われた歴史にも造詣が深い。 性格はおっとりしていて、物腰も柔らかく、とても女性らしい印象を与えるが、自分がやると決めたことは必ず成し遂げようとする強さも併せ持っている。 マイティ・コングマン 「テイルズオブデスティニー」より 身長190cm 体重100kg 「デスティニー」の主人公スタンとともに旅をすることになる闘技場のチャンピオン。 豪放磊落な性格で、全身筋肉の塊の男。あらゆる武器を使いこなせる巨体の持ち主だが、武器を使うことを潔しとせず、巨体に似合わぬ俊敏な動きでの格闘戦を得意とする。 闘技場で拳をまじえたスタンとは年齢差を越えた友情で結ばれている。 ファラ・エルステッド 「テイルズオブエターニア」より 身長161cm 体重46kg TOEのヒロイン。 女性ながら腕力に自信があり、格闘技を得意としている。 幼い頃ある事件で親を亡くし、伯母の家で畑仕事を手伝う日々を送っていたが、空から降ってきた謎の少女メルディとの出会いをきっかけに、幼馴染で主人公のリッドとともに旅立つ。 非常に積極的で、困っている人を放っておけない性格。 カイル・デュナミス 「テイルズオブデスティニー2」より 身長160cm 体重55kg TOD2の主人公にして、前作TODの主人公スタンとルーティの間に生まれた息子。 カイルが幼い頃にスタンは旅に出てしまった為、父の顔を知らない。しかし、いつか自分も父のような英雄になることを夢見ている。 英雄を探し求める謎の少女リアラとの出会いが、彼を世界の存亡をめぐる戦いへと導く。 ナナリー・フレッチ 「テイルズオブデスティニー2」より 身長162cm 体重49kg TOD2の主人公カイルとともに旅をする女戦士。 世界の多くの人々が信仰するアタモニ神に押し付けられる形の幸せに疑問を感じ、苦しくても自分の手で幸せを掴もうとする人々の側に立つ。 芯が強く、自分の価値観をしっかりと持っており、冴え渡る弓の腕前で活躍する。 ハロルド・ベルセリオス 「テイルズオブデスティニー2」より 身長149cm 体重35kg TOD2の主人公カイルが過去世界で出会う稀代のマッドサイエンティスト。 科学に関してはまさに天才といえるが、それ以外の分野についてはまったくの子どもで、一般常識などには著しく疎い。 しかし、それを本人が引け目に感じることはまったくない。カイルたちの世界を救う旅に興味を持ち、行動を共にする。 バルバトス・ゲーティア 「テイルズオブデスティニー2」より 身長187cm 体重82kg TOD2の主人公カイルの前に立ちはだかる狂戦士。 かつて天地戦争の時代には数々の武功をあげた戦士であったが所属していた地上軍を裏切り、処刑される。 英雄になりそこね、無念と生への渇望に満たされていた彼は、その心に呼応した何者かによって新たな生を得て、自らの生の証を手に入れるため戦う。 ロイド・アーヴィング 「テイルズオブシンフォニア」より 身長173cm 体重58kg TOSの主人公。 幼い頃森で拾われ、ドワーフの養父のもとで育つ。 正義感の強い養父の影響で彼自身も強い正義感を持つが、それを直接的にふりかざすことを嫌う。 クールないい男を目指しているが実はお人好しの熱血漢。 世界再生の旅に出る幼馴染みのコレットを守るため同行し、世界の抱える矛盾に直面する。 コレット・ブルーネル 「テイルズオブシンフォニア」より 身長158cm 体重44kg TOSのヒロインで主人公ロイドとは幼馴染み。 滅亡に向かう世界を救うと伝えられているマナの血族の神子として、世界再生の旅に出る。 普段はドジで、性格もおっとりした少女だが、内に秘めた意志は強く、有事には果敢に、そしてけなげに仲間を助けようとする。 クラトス・アウリオン 「テイルズオブシンフォニア」より 身長186cm 体重78kg TOSの主人公ロイドとともに世界再生の旅に同行する謎の剣士。 自ら傭兵と名乗り、その超一流の剣の腕前で世界再生の神子コレットの旅の用心棒として同行する。 多くの戦いをくぐり抜けてきたせいか、その眼光は鋭くつねに厳しい。 ロイドに対して特別に思うところがあるようだが… プレセア・コンバティール 「テイルズオブシンフォニア」より 身長138cm 体重24kg TOSの主人公ロイドとともに旅をする無口で感情の見えづらい少女。 本来は明るく無邪気な少女だったのだが、病気の父の代わりに木こりの仕事をしようとして、欠陥品とも知らずに、 無機生命体の力で人の能力を進化させるエクスフィアを装着してしまった。このために、人間性を奪われてしまう。 ユージーン・ガラルド 「テイルズオブリバース」より 身長193cm 体重108kg 「リバース」の主人公ヴェイグとともに冒険するガジュマの戦士。 ヒューマとガジュマの二種族が共存するカレギア王国に忍び寄る影を感じ取り、その正体を見極めるべくマオとともに旅してきた。 何か過去を背負っているらしいが、自らそれについて語ることはなく、ただ己に課した使命のために生き続けている。 マオ 「テイルズオブリバース」より 身長153cm 体重38kg TORの主人公ヴェイグとともに冒険するヒューマの少年。 冗談好きで明るく活発な性格だが、実は一年前のある事件をきっかけに記憶を失ったらしく、天涯孤独の身の上である。 そんな彼を保護したユージーンのことを父親同然に慕っており旅を同行する。トンファーをたくみに使いこなし、導術の才にも優れる。 セネル・クーリッジ 「テイルズオブレジェンディア」より 身長171cm 体重59kg TOLの主人公。 格闘を得意とし、魔物を相手に海の治安を守るマリントルーパーの仕事をしていたので、船の操縦や泳ぎも得意。 妹のシャーリィと二人きりで暮らしてきたが、海を漂流中に冒険の舞台となる「遺跡船」に図らずも辿り着いたことから、世界の命運をかけた戦いに巻き込まれることとなる。 ルーク・フォン・ファブレ 「テイルズオブジアビス」より 身長171cm 体重68kg TOAの主人公。 世界を二分する大国の一つ、キムラスカ王国侯爵家の一人息子である。 幼い頃、敵国マルクトによる誘拐事件に巻き込まれ、そのショックで子どもの頃の記憶を失っている。 警護のために屋敷に閉じ込められて育った彼の唯一の趣味は剣の修行で、剣筋は粗いが腕は立つ。 ティア・グランツ 「テイルズオブジアビス」より 身長162cm 体重50kg TOAのヒロイン。 物心がつく前に両親を失い、以来兵士となるべく育てられてきた少女。 世界最大の宗教勢力ローレライ教団の教団兵であり、その自覚から無口で自制心が強く、冷たい印象を与える。しかし、実は可愛いものが好きな一面も。 とある事件がきっかけで、ルークとともに旅することになる。 ジェイド・カーティス 「テイルズオブジアビス」より 身長186cm 体重74kg TOAの主人公ルークとともに旅することになる非常に優秀な譜術士で槍の使い手でもある。 世界を二分する大国の一つ、マルクト帝国軍大佐。 常に笑顔を浮かべており、考えは読めないが、軍人の間では「死霊使い(ネクロマンサー)ジェイド」として恐れられる。 任務遂行中にルークたちと接触する。 アニス・タトリン 「テイルズオブジアビス」より 身長152cm 体重42kg TOAの主人公ルークとともに旅することになる少女。 ローレライ教団最高指導者である導師イオンの守護役を務める明るく元気な女の子。 戦闘では背中のぬいぐるみ「トクナガ」が巨大化し、それに乗って戦う人形士である。 玉の輿を目指しており、ルークと知り合ってからは未来の公爵夫人の座を狙っているらしい。 アッシュ 「テイルズオブジアビス」より 身長171cm 体重68kg TOAの主人公ルークの旅の先々に現れる男。 ローレライ教団「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部である「六神将」の一人。 傲慢で口が悪く、態度も大きいが、時折優しさを垣間見せることがある。 「鮮血のアッシュ」という異名を持ち、剣の腕は超一流。 カイウス・クォールズ 「テイルズオブザテンペスト」より 身長165cm 体重56kg 「ザ テンペスト」の主人公。 辺境の村に養父と暮らしていたが、とある事件により養父が獣化能力を持つ獣人「リカンツ」であることがわかる。 獣人は教会から異端とされ、村を追われた際に養父がカイウスらを逃がす為、囮に。 別れ際に出生の秘密を聞かされた彼は、その秘密を知るべく旅立つ。 ルカ・ミルダ 「テイルズオブイノセンス」より 身長168cm 体重56kg TOIの主人公。 王都レグヌムの裕福な商家で育った、成績優秀な優等生。 内気な性格でいつも級友にからかわれていた。 ある時、人々に恐れられ、王都では捕縛の対象となる超常的な異能の力が自分にあることに気づいてしまったことから、運命が動きだす。 イリア・アニーミ 「テイルズオブイノセンス」より 身長166cm 体重53kg 「イノセンス」のヒロイン。 気の弱い主人公ルカを冒険に引っ張り出す強気で活発な少女。謎の一団に追われ、とある村から逃亡してきた。 大雑把で短気、自分自身に正直な性格の持ち主。武器の二丁拳銃をたくみに操り仲間たちを牽引していく。 リヒター・アーベント 「テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士-」より 身長180cm 体重75kg 「ラタトスクの騎士」の主人公エミルの前に現れる謎の男。 ある目的のため、ラタトスク・コアを探して旅をしている。人を虐げる者を憎む反面、虐げられて黙っている者も憎む。 臆病で受身なエミルの姿勢に苛立ちながらも、何かと世話を焼く。その行動には何か訳があるようだが… ユーリ・ローウェル 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長180cm 体重??kg TOVの主人公。 かつては騎士団に所属していたがその腐敗した現実に失望し、辞めた過去を持つ。下町で住民の用心棒のようなことをして暮らしていた。 ある事件で投獄され、そこでヒロインのエステルと奇妙な出会いを果たし、それをきっかけに広い世界で己の「正義」を貫く道を模索することになる。 リタ・モルディオ 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長150cm 体重??kg TOVの主人公ユーリとともに冒険する天才少女。 魔導器の研究以外のことに興味がなく、歯に衣着せぬ物言いをする。 人付き合いが苦手で、他人を遠ざける言動や振る舞いをするが、本人は気にもしない。 ユーリから魔核泥棒の濡れ衣を着せられたことをきっかけに旅に加わる。 ジュディス 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長175cm 体重??kg TOVの主人公ユーリとともに冒険する謎めいたクリティア族の美女。 とある目的を持って、友とふたり旅をしていたが、ひょんなことから、ユーリと出会い仲間に加わる。 穏やかな物腰だが、ひとたび戦いとなると槍を駆使しして別人のような激しさを見せる。 シング・メテオライト 「テイルズオブハーツ」より 身長167cm 体重54kg TOHの主人公。 辺境の村で祖父と二人暮らしをしてきた、珍しいほど強烈な好奇心を持っている少年。 自分の間違いに気付けば、ちゃんと反省できる素直さを持っている。 ある時、ヒロインのコハクとヒスイの兄妹と出会ったことから大きな冒険の渦に足を踏み出していくことになる。 コハク・ハーツ 「テイルズオブハーツ」より 身長158cm 体重45kg TOHのヒロイン。 とある理由により故郷を旅立ち兄とともに旅している少女。 彼女の行動の元となっているのは時折彼女自身が口にする「彼女」という存在であるらしい。 神秘の武具「ソーマ」を求めて旅を続けるなかで主人公のシングと出会う。