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テイルズオブファンタジア ストーリー 新規シナリオ、新録ボイスも有りロンドリーネ(ロディ)が新しく登場することによるイベント追加。 戦闘システム PSPのフルボイスエディションをベースに、術使用時の画面停止がなくなった、術の同時発動も可能それにより、術技のエフェクトも一部変更されている。ただし、原作と同hit数・演出終了と同時にダメージなど演出とダメージがあっていないこともある。 全キャラの通常攻撃が2連続から3連続まで繋げられるように クレスの↓+○が突きからジャンプ上空攻撃に変更、突き攻撃が↓+○ではなく←or→+○に変更。上空1、3段目と突き2段目に軽く浮かす効果がある。PXクレスの↑○→ニュートラル○の連携だけ攻撃後の硬直がやけに少なく、通常攻撃の連携2段目・3段目は方向キーで他の連携のモーションに移行するけど↑○ ニュートラル○で出した2段目だけは固有のモーションになる。2段目の昇竜拳 (閃空裂破の盾打ち上げ) のリーチが短いから、ノックバックした敵に再度同じループは当てにくいけど↑○ ○ 通常連携3段で実質5段攻撃になる。○→上+○→○でもできるから6段も可能。 敵味方とも移動速度が約2倍に(バトルは全体的にスピーディーに。アイテムの効果判定のスピードもアップ) 一部の敵は猛烈なスピードで通常攻撃を連発してくる。過去作と同じ感覚で戦ってるとそのままハメ殺される事もあるので注意。 □+十字キーの左右でバックステップ、フロントステップが出来るようにキャラによってはステップ連打のほうが移動が早い。余談だがアーチェのみ「ステップ」ではなく、ホウキで前進・後退する。キャンセルステップ、パッシングスルーに関しては専用のアクセサリを装備する必要有り。 戦闘中のNPCの技使用指示ショートカットがLRの二つから、R+○×□△の四つに増えたショートカットはPTに1人1個ずつ。操作キャラは術技指定画面でSC、NPCは△で術技文字を青くして指定。ただし詠唱待機はできなくなった。その代わり、Rボタン押しながらSCで3キャラに同時詠唱させることが可能。 テクニカルリング無しで最初からマニュアル操作が可能に、テクニカルリングが標準装備 「コンボコマンド」消滅、「ステップフォース」というアイテムに。その関係で称号「コンボマスター」が「ステップマスター」に差し替えられた。 フルボイス版では引き伸ばしただけだったキャラクタードットを一新 (味方キャラ、リリスのみ)ただし殆どの敵はフルボイス版のままで、モンスター図鑑のドットは一部の敵を除いてPS版のまま。 左右移動がデフォルトで走る(左右2度押しする必要なし)ため「歩く」動作ができなくなっている(移動の微調整が難しくなった)従来通り、左右移動で敵をすり抜けることが可能 攻撃ヒット時のエフェクト、術技のエフェクトが派手に 秘奥義が追加、クレスに「緋凰絶炎衝」「エターナルブレイド」、クラースに「パックマン」が追加。新規キャラのロディにも「デモンズランスレイン」が存在。ほかのキャラには追加なし。 新規キャラクター「ロンドリーネ(ロディ)」が追加、前衛系、戦闘に参加して操作も出来る、なりダンXにも出る、ノームのダンジョンで加入のもよう出たり入ったりを繰り返す一時加入キャラ。最終ダオス直前に永久離脱。料理作成・ステータス画面で名前変更不可。フェイスチャットにも一切登場しない。既存のイベントでもロディを連れているのに画面にいない、画面にいてもしゃべらないということも多い。 戦闘終了後のTP回復の度合いが3倍程度増した。また、LVUP時に全回復するようになった。ただし、ブラックオニキス、ムーンクリスタルの増加分は回復しない。戦闘後のTP回復量はクレス、チェスター、すず、ロディが先頭の場合は15%、それ以外は5%ミントは10%、アーチェ・クラースは5%、戦闘不参加メンバーは10%回復する。 隊列変更指示が直感的に分かりやすくなった隊列向き変更は操作キャラの向いてる方向を基準にR+↑。 戦闘中にキャラクターの位置が把握できるレーダーが追加 セミオート強化(□+上でジャンプも出来る(後衛キャラ除く)し、技も含め連携一段ごとにターゲットの方向に修正してくれる) 物理攻撃のダメージ計算が若干変更、従来の計算結果を2/3にする。そのため剛招来でダメージが出なくなった。術のダメージはそのまま。 体験版 (7月8日~ PSStore5万、公式HP10万ダウンロード限定) 地下墓地のイベントから始まり1ダンジョンを攻略可能です。(最大LV20まで上げられる)スピーディーな戦闘に生まれ変わったファンタジアを遊べます。 体験版ではクレス、ミント、チェスターのパーティメンバーとなります。本編では新規キャラクター「ロンドリーネ」が追加されたフルボイスの新規シナリオ、新録ボイスをお楽しみ頂けます。 その他 街やフィールドはフルボイス版のままOPの戦闘しているキャラたちもフルボイス版のままだが、一応OPでのダオスの時間転移中のキャスト紹介の最後に、ちゃんとロディの紹介追加。
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テイルズオブファンタジア 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 SFC 1995年12月15日 ウルフチーム 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/吉田由香里 PS 1998年12月23日 日本テレネット 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ GBA 2003年8月1日 テイルズスタジオ 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/吉田由香里 PSP 2006年9月7日 テイルズスタジオ 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ モバイル 2010年3月17日 テイルズスタジオ - PSP(X版) 2010年8月5日 クライマックス 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ iOS 2013年9月24日 バンダイナムコゲームス 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ 固有ジャンル:伝説のRPG(PS版、GBA版)/声が彩る、伝説のRPG(PSP版)/真実と向き合うRPG(X版) メインキャラクタデザイン:藤島康介 初回予約特典:『ドラマチックDVD アップルグミ篇』(PSP版)/『ドラマチックDVD テイルズオブコスチューム!?編』(X版) テイルズ オブシリーズの第1作目。初登場したのはSFC全盛の時期。オープニングに歌つき、声優による声つき、格闘ゲームに近いリニアモーションバトルシステム (LMBS、通称リムス) や48Mbitという当時最大級の容量などを売りにして満を持して発売されるも、同時期に発売されたDQ6などに押され、影に埋もれる形になり当初の知名度はお世辞にも高いとは言えなかった。しかし、口コミで次第に評判が高まり、一部ではプレミア価格で取引され、攻略本もロングヒットとなり、ついには発売後1年を経て生産再開という異例の事態を招いた。 元々1995年クリスマス商戦用のゲームだったが、DQ6が強すぎたと「小野坂!ビバ☆くん!のROAD to TOF TV 2024」の場で当初の売上事情について28年経過してからお話があった。 制作に関しては1994年にほぼ完成していたようで、GBA版Pのコピーライトにのみ「1994(SFC版) 1998(PS版) 2003(GBA版)」と記載されている。ストーリー内の時事ネタも1993年から1994年の事件がモデル(米騒動問題、Jリーグの話題、首脳陣の話題など)で、1995年の事件の話題は一切ない。 その後も続々とテイルズシリーズが生まれることになるわけだが、その1作目ということで今もってなおファンに愛される不朽の名作である。後に発売された『テイルズ オブ シンフォニア』は本作の過去の世界の話であると、プロデューサーである吉積信が述べている この作品は元々、開発陣のウルフチームが『テイルファンタジア』の題名で企画していたもの『緋王伝』というゲームの続編として作られる予定だった しかしながら、ナムコ本社とウルフチームとの間で作品の方向性をめぐるトラブルが勃発。結果としてメンバーの大多数が喧嘩別れという事態を招いた。そうした事情から、独立したメンバーが新たにトライエースを設立。彼らは後にスターオーシャンシリーズを続々生み出すことになるなお上記のうち「緋王伝の続編」「ナムコとウルフチームのトラブル」についてはソースは一切ないので注意。 言わば、TOPとSOは祖を同じとする姉妹作ということになり、戦闘システムや術技に多少の類似要素が見られるのはそうした背景があるからである。SFC版のフェイス絵にもSOっぽさが感じられる。 ファンタジア(PHANTASIA)で略称はTOPなのだが、よくTOFと間違われるあまりにも、間違いがあるためにネタや冗談でやる人もいるちなみにTOFの場合はテイルズオブファンダムを指すことになる。 2010年にモバイル版の配信が開始された。月額525円。GBA版の移植で追加要素はない模様。SFC→PS版でリメイク、GBA版はSFC版の要素+独自要素でPS版を移植、FVEはPS版をフルボイス化+GBA版の要素一部追加、クロスエディションで新キャラと新イベント追加及び戦闘システム変更と作られる度に変更されている。 頭身変更はSFC版→PS版、PS版→FVE版、FVE版→クロスエディションと行われた。 SFC→PS版への移行はかなり大きな変化があったがその後はマイナーチェンジが多い。パーティメンバーの戦闘ボイスも一部を除いてPS版時代のものをそのまま使用している。そのため、イベントでの声と戦闘時の声の差もあるのだが…。また、クロスエディションでは戦闘システム変更に伴いそれまでと変化している部分も多い。 テキストもほぼそのままPS版時代のものである。このため、テイルズ関係のリメイクとしてはファンタジアは概ね成功例である(SFC時代からの人には違和感を感じる人もいる)。しかし、クロスエディション版は術発動中に動けるようにスピードアップ化したのはいいが調整が杜撰だったりロンドリーネが入ったことによる改変に不評の声が上がっていたりする。 「語られざる歴史」「魔剣忍法帖」「旅の終わり」など外伝小説が多い。 ついにiOS版でも無料で配信されることが決定した。配信日は2013年9月24日。画面はPSP版準拠だが、タッチパネルや課金(全滅後即復活、大量の経験値獲得など)にも対応するなど、新要素もあるようだ。俺の進化は止まらんぜ!タッチしやすいように、メニューなどのデザインは一新されるとのこと。また、ログインボーナスにも対応するらしい。 戦闘のスクリーンショットを見る限りクロスエディションではなくフルボイスエディションベースの移植の模様。また術で時間が止まる時代に逆戻り?スマホでクロスエディションの高速戦闘とか死ねるわww 単純にフルボイス版を引き伸ばしているだけでドットのギザギザがはっきり分かるまで粗くなっている。これを「元の味を保ったまま、より綺麗に表示できるようになった!」と謳うのはいかがなものか。 そもそも、元のフルボイスエディション自体、売り文句に偽りのある作品だった。大部分がPS版の流用で、引き延ばしか一部カットで無理矢理解像度合わせていた。最初のボスは攻撃が効かない→1、2回攻撃されて全滅→オーブ(最初に必ずもらえる)使用→普通に倒せるようになる、というオーブの使い方をレクチャーするためのものなのだが…どうも操作性が悪いのは仕方ない、全滅したらオーブを使え!という課金前提っぽい方が問題な気がする。大きく誤解を受ける書き方だが、セーブ&オートセーブがあり、全滅しても復帰は容易にできる仕様にされてるので、復活するために課金をする必要はない 5月29日、なんと配信が停止...理由は不明だが、上記までの問題点から生じる売上不振が原因になったのかもしれない。 せめてオートセーブをオフラインでもできるようにして、課金アイテムは無くすか何かしらの代替ポイント制にすれば停止する必要はなかった。もう、無かったことにしたかったのだろうか。 珍しく、こちらは今年から海外でも配信されている。国外配信は携帯端末では初のこと。尚、こちらはまだ配信が停止されていない。 サブスクの各サービスでテイルズのサントラが解禁された中でファンタジアはSFC版とPS版の両方のバージョンが公開されている。特にSFC版の音源は地味に貴重なので、聴き比べてみるのもいいかもしれない。 同じ理由でデスティニーもPS版とPS2版の両方が解禁されている、両方を解禁したという点についてはGJと言ったところだろう。
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テイルズオブファンタジア 機種:SFC、PS、GBA、PSP 作曲者:桜庭統、田村信二、古屋亮太 サウンドプログラム(SFC):初芝弘也 作曲者(PS):桜庭統、田村信二 編曲者(GBA):新井武 作曲者(PSP):桜庭統 開発元:ウルフチーム 発売元:ナムコ 発売年:1995(SFC)、1999(PS)、2003(GBA) 概要 ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたRPGで、テイルズオブシリーズの記念すべき第1作。 歴代作品の中でも高い人気を持ち、何度も最新機種へのリメイク・移植が成されている。 移植・リメイク作品で使用される音楽は、それぞれスーファミ・プレステ版の音楽が元になっている。(GBA→SFC準拠、PSP→PS準拠) 開発はウルフチームが行っているため、作曲もウルフチームのスタッフが担当している。 その中でも桜庭・田村の両氏は後のテイルズオブシリーズの作品にも、長きに渡り携わることになる。 各曲の作曲者は、今だ詳らかではない。 楽曲担当数は桜庭氏が半数以上、田村氏が約三分の一、古屋氏は当時学生でアルバイトだったらしく少数に留まっているという。 割り振りとしては、桜庭氏は戦闘曲や重い曲など、田村氏はキャラの心情を彩るテーマなどを主に担当したとのこと。 ちなみに、作品名の「ファンタジア」は「FANTASIA」ではなく「PHANTASIA」表記。(つまり「ファ」は「FA」ではなく「PHA」) そのため、作品名を略す場合は「TOF」ではなく「TOP」が正しい。 2022年12月15日、各機種ごとのオリジナル音源でのサウンドトラックが配信された。 収録曲(曲順は20thアニバーサリーサウンドBOX準拠) 曲名 作・編曲者 補足 順位 夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 関口敏行岩崎文紀初芝弘也坂本昌之 主題歌歌:吉田由香里(SFC)、よ~み(PS)岩崎は原曲、初芝はSFC音源、坂本はPS版の編曲を担当 ゲームソング45位(PS)、128位(SFC)第2回ゲームソング54位(SFC・PS)第3回ゲームソング294位(PS)第2回オープニング70位(SFC)1990年代115位(SFC) PREMONTION ゲーム開始場面 DECISIVE 桜庭統 過去・ダオス戦現代・ダオス戦(PS) スーパーファミコン251位 THE STREAM OF TIME オープニングロール未来・フェザーダオス戦(GBAのみ) DEFIANCE オープニングイベント HARMONIUS MOMENT 現代・トーティスの村 MYSTIC FOREST 南の森(精霊の森) MARTEL 精霊マーテルイベント TAKE UP THE CROSS 桜庭統 通常戦闘 スーパーファミコン220位通常戦闘曲105位(SFC) GO A STEP FURTHER 戦闘勝利 HURRY UP 緊急事態時 BE ABSENTMINDED 田村信二 現代・トーティスの村襲撃後など RAISING A CURTAIN 現代・フィールドクレスの決意イベントなど(PS) フィールド309位(PS) DESOLATE ROAD 山道 EUCLID ユーグリッドの都 LONELY TWILIGHT 現代・道化師 EMERGENCY 現代・黒騎士の館など UNDERGROUND WAY 地下牢・地下水路 MINT 田村信二 ミント加入イベント OVERCOME DIFFICULUTIES 桜庭統 中ボス戦GROOVYアーチェ(PS) AH MY GOD... 全滅 HONOR 称号獲得 CONTRACT 重要アイテム、呪文書獲得 RETALIATION 現代・地下墓地 DARK CAVE 精霊の洞窟など RESURRECTION 現代・ダオス復活イベント FIELD OF SUNSET 過去漂着時イベント SERENE WEATHER 過去・ベルアダムの村 BRIGHT MOONLIGHT NIGHT 過去・ミントの夢イベントなど AWAKENING 宿屋宿泊 THE SECOND ACT 桜庭統 過去・フィールド フィールド65位(SFC)スーパーファミコン125位 AS TIME GOES ON ユークリッドの村 HARVEST FESTIVAL 過去・楽団 SYLPH 桜庭統 ローンヴァレイSFCは「SYLPHS'」表記 HYDROPOLIS ベネツィア市 ARCHE 田村信二 アーチェ加入イベント VIGOROUS TOWN アルヴァニスタの都 RALLY X ROUND START かけっこスタート RALLY X 過去・アルヴァニスタ・かけっこ RALLY X ROUND CLEAR かけっこ勝利 TRIUMPH 城内 TASTEFUL アルヴァニスタ・酒場 OLIVE VILLAGE 桜庭統 オリーブヴィレッジ 夏176位(SFC) MORLIA GALLERY モーリア坑道 FIGHTING OF THE SPIRIT 田村信二 精霊戦 第2回122位第3回358位(SFC)第4回122位第5回473位第6回228位(SFC)、499位(PS)第7回463位(PS)、464位(SFC)第8回518位(PS)第9回631位(PS)第15回703位(SFC)第16回716位(SFC)スーパーファミコン32位RPGバトル231位(SFC)、240位(PS) OASIS フレイランド・オアシス宿屋・目覚めの時 LAKE ON YMIR 桜庭統 水鏡ユミルの森 ダンジョン131位(SFC) FOREST OF THE TREANT トレントの森 ダンジョン296位(SFC) MID GALD 過去・ミッドガルド OPEN FIRE ヴァルハラ戦役未来・闘技場 THREATENING SKY 桜庭統 ミッドガルド空中戦 CASTLE OF THE DHAOS 過去・ダオス城 UNICORN 白樺の森 PENETRATE ナンシーとエルウィンのイベント ABYSS OF THOR 超古代都市トール FINAL ACT 桜庭統 未来・フィールド 第1回94位第7回803位(SFC)フィールド39位(SFC)スーパーファミコン57位歴代80位(SFC)1990年代68位(SFC) PIANO LESSON 1 未来・ピアノレッスンドレミファソラシド(1)『ねこふんじゃった』(2)たどたどしい演奏(3)若干ながら改善(4)ほとんどミス無し(5)完璧な演奏(6)1〜5はPS版より追加 PIANO LESSON 2 PIANO LESSON 3 PIANO LESSON 4 PIANO LESSON 5 PIANO LESSON 6 CAVE OF ILLUSION ヴォルトの洞窟など AVIATORS 未来・レアバード搭乗時 RIDGE RACER 未来・アルヴァニスタ・かけっこ GOOD WINE MAKES A GOOD BLOOD 船内宴会イベント SAKURABA SOLO 桜庭統 サクラバのピアノソロ SAKURABA SOLO(PS ORIGINAL) FREEZE 未来・フリーズキールの町 冬・雪・氷160位(SFC) PERVERSE RELIGION 未来・フェンリル教会 BITING COLD 未来・氷の洞窟 BURNING TOWER 桜庭統 未来・炎の塔 ARY 未来・常闇の街アーリィ 冬・雪・氷91位(SFC)、209位(PS)夜69位 TAMURA SOLO タムラのボイスパーカッションPS版より追加 MYSTERIOUS JAPON 未来・忍者の里SFCは「MYSTERIOUS JA"P"ON」表記 和風169位 SUZU すず関連イベント 和風328位 FURFILL MISSION 桜庭統 未来・ダオス城 GO OVER ADVERSITY 未来・ダオス城深部 CONCLUSION 桜庭統 現代・ダオス戦(SFC)未来・ダオス戦(SFC・PS) WHO IS GOOD OR EVIL? 未来・ダオス最終戦(SFC)未来・ダオス(第2形態)戦(PS) I MISS YOU... 現代・仲間との別れ未来・ダオス(第3形態)戦(PS) GOOD-BY FRIENDS 未来・仲間との別れ CREDIT SFC・PSP版エンディングテーマスタッフクレジット CREDIT(PSP) TOMORROW IS A HOLIDAY エンドロール RECOVERY エンディング後のイベント 星を空に… 竹中敬一 PS版エンディングテーマ歌:吉田由香里 エンディング217位第2回ゲームソング422位 ボーナストラック オリジナルサウンドトラックのみ収録 FIGHTINIG OF THE SPIRIT(ARRANGE VERSION) 田村信二桜庭統 ゲーム未使用桜庭統が編曲を担当 Happy Happy! 田村信二坂本昌之 歌:アーチェ(かないみか)「ARCHE」アレンジ、ゲーム未使用 20thアニバーサリーサウンドBOXのみ収録 YUMEWA OWARANAI(DOG VER.) 関口敏行初芝弘也 歌:犬PS版はアカペラ YUME‐WA OWARANAI‐KOBOREOCHIRU TOKI NO SHIZUKU‐(DOG VER.) 関口敏行 OPENING(OVERSEAS) 海外版オープニングテーマ「RAISING A CURTAIN」と「AVIATORS」のメドレー サウンドトラック テイルズオブファンタジア オリジナルサウンドトラック[完全版] テイルズ オブ ファンタジア20thアニバーサリーサウンドBOX Box set SFC,PS,GBA版の音源を収録。 テイルズ オブ ファンタジア オリジナルサウンドトラック(SFC ver.) テイルズ オブ ファンタジア オリジナルサウンドトラック(PS ver.) テイルズ オブ ファンタジア オリジナルサウンドトラック(GBA ver.)
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SNES テイルズオブファンタジア 905 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/05/13(水) 11 57 14 [エミュレータ] SNES [R O M ] テイルズオブファンタジア [画 面] ○(特に目立った問題はない) [ 音 ] △(BGMはそれほど問題ないが、売りの音声が…) [速 度] ○(特に問題ない) [評 価] 十分遊べるレベル。音声も、戦闘中の技名などはギリギリセーフ。 主題歌とかが厳しい…、頑張ってる感じが余計にorz [特 記]二番目の町までプレイ トップページコメント欄より・・・ テイルズオブファンタジアは城のとこのボス戦でフリーズしました - 名無しさん 2009-05-15 15 35 56
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 TELES OF PHANTASIA タイトル TELES OF PHANTASIA テイルズ オブ ファンタジア 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ATVJ ジャンル RPG 発売元 ナムコ 発売日 1995-12-15 価格 11800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 TELES OF PHANTASIA タイトル TELES OF PHANTASIA テイルズオブファンタジア 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01770 ジャンル RPG 発売元 ナムコ 発売日 1998-12-23 価格 5800円(税別) タイトル TELES OF PHANTASIA PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91210 ジャンル RPG 発売元 ナムコ 発売日 2000-9-28 価格 2800円(税別) タイトル TELES OF PHANTASIA 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80344 ジャンル 体験版 発売元 ナムコ 発売日 価格 非売品 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 TELES OF PHANTASIA タイトル TELES OF PHANTASIA テイルズ オブ ファンタジア 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AN8J ジャンル RPG 発売元 ナムコ 発売日 2003-8-1 価格 4800円(税別) テイルズオブ 関連 Console Game SFC TELES OF PHANTASIA PS Tales of Destiny TELES OF PHANTASIA Tales of Eternia Tales of Fandom Vol.1 テイルズファンディスク GC TALES OF SYMPHONIA Wii TALES OF SYMPHONIA ラタトスクの騎士 Tales of Graces Handheld Game GB テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン GBA テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン 2 テイルズ オブ ザ ワールド サモナーズ リネージ TELES OF PHANTASIA テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン 3 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション ゲームボーイアドバンス
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新KEY参入 ◆KEY5dKgTdw様より テイルズオブファンタジアより #HYDROPOLIS(ベネツィア市) あああ のこち ぐあけ ぼあゆ うであ びあべ がそそ むりる ほけか ごでき えあえ やぶぜ ぐのま かれう つねよ んむき かちち ほべふ じめめ りのれ つふた ぎしほ ぎたほ ぶぶま ずれよ れむや あいね やあち まあび ぬぐい らこか どにさ ずれの なゆに ぼめず むあも ちやう わにお すちへ どをへ ほのだ ばせむ をおが あろう そみも ぜりま ごいめ け
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攻略チャート3 (クロスエディション) 攻略チャート3 (クロスエディション)エドワードと出会う アルヴァニスタ城へ戻る エルフの集落へ ミッドガルズの都へ 12星座の塔を攻略 ミッドガルズの都 戦争:ヴァルハラ戦役(地上戦) 戦争:ヴァルハラ戦役(空中戦) ダオスの城へ ダオスの城を攻略 アルヴァニスタ城へ帰還 ユニコーン探索:白樺の森 超古代都市トール ダオス戦(2回目)攻略チャート4 (クロスエディション)へ エドワードと出会う エドワード亭へ。アルヴァニスタの都の西の橋を渡った先にある屋敷へ行く。 フレイランドの捜索。外出したエドワードを追って、アルヴァニスタの都の南東の港からフレイランド地方へ。 オリーブヴィレッジの村で話を聞き、オアシスを順に3つ経由し、オリーブヴィレッジの村に戻る。 バジリスクの鱗を5つ集める。バジリスクはフレイランド北(橋と橋の間の砂漠)に出現しやすい。頻繁に石化攻撃をしてくるので全滅の危険あり。 石化を無効化する"リキュールボトル"か、"ストーンチェック"を用意しておくと吉。 アルヴァニスタ城へ戻る アルヴァニスタ城に行き、ルーングロムに報告する。 アーチェが抜けるので3人で戦う必要がある。 エルフの集落へ ユミルの森へ向かう。ユミルの森は、アルヴァニスタの都の東の橋を渡り、徒歩で南に向かった先。 ユミルの森を抜ける。最初のマップは右、次のマップは左の道が正解。 エルフの里の散策。道具、食材は購入できるが、武器は購入できない。 トレントの森を攻略する。迷子になりやすいMAP。似たようなエリアが続くが、ループしているわけではない。 石版を目指すだけならば、ひたすら右上へ進む。正解ルートには必ずブッシュベイビーのいるので、"いなかったら前のエリアに戻る"を繰り返せばよい。 余裕があれば、全部のエリアを回って宝箱を回収するのもいいだろう。 ミッドガルズの都へ アルヴァニスタ城に行き、ルーングロムに報告する。 ミッドガルズへアルヴァニスタの都の南東の港からフレイランド地方に行き、そのまま北へ向かい、徒歩でミッドガルズの都へ。 ミッドガルズ城の前でイベント。この会話イベントを起こすと、12星座の塔に入れるようになる。 12星座の塔を攻略 石板の要求にあった音楽を流すと扉が開く。 塔に入り直した場合は、また1階から正解の曲を流し、鍵を開ける必要があるため、とても面倒。 なりダンXと違い、「~~な部屋」と文字で表示されないので、最低でも音量1は必要。 ちなみに、各階の正解の部屋の配置は2F:左上通路の奥の部屋3F:左下通路の奥の部屋4F:左上通路の奥の部屋5F:右下通路の奥の部屋6F:右上通路の奥の部屋 ミッドガルズの都 ミッドガルズ城へ。12星座の塔をクリアしていると城内に入れる。 控室で待たされる。椅子に座って5秒程度待つと進行する。ずっと動いていると何時まで経っても来ない。 会議後は宿屋に泊まる(無料)。 アーチェの実家へ戻る。「パッと行く」場合、ミッドガルズ~アルヴァニスタ~ローンヴァレイの移動をショートカットできる。運賃も発生しない。 ただし、帰路のフェイスチャットは見られなくなる。 戦争:ヴァルハラ戦役(地上戦) 雑魚敵が大量にいるヴァルハラ平原を抜ける。敵のボスを目指すなら上、上、上、右上、道なり、道なり、上、上、右上、上、道なり、右、右上。つまりひたすら右上を目指せばよい。 ボスの"イシュラント"は属性攻撃を30%の確率で無効化する上、マクスウェル戦では有効だった「サイクロン」を吸収する。よってクレスが壁になっているところにルナやレイを連発させるのがおすすめ。 時間がかかるほど報酬が減る。2日以内なら50000ガルド、それ以降は10000ガルド、さらに時間がかかりすぎると報酬はゼロになる。 戦争:ヴァルハラ戦役(空中戦) リアルタイム化・敵の攻撃頻度増加により、従来の空中戦より難易度が上がっている。クレスは一回攻撃・ジャンプ不可(*1)・全技使用不可になっているので、基本的にクレスが敵の足止めをし、アーチェにレイを発動させると楽。 走り移動が遅いので、ステップ移動を心がけよう。 イベントが終わると「インデグニション」習得。 城から出るとロディ加入。 ダオスの城へ ヴァルハラ平原を抜ける。左下がミッドガルズの都方面。右上か右下に行くとダオスの城方面、左上は白樺の森。 道中で残党戦。ロンドリーネ関連のイベント。 上、上、右、右下、道なり、右上で進むと、奥義書を売ってくれる剣士がいる。 ヴァルハラ平原寄り道。ダオス城に行く前に、ヴァルハラ平原を左上に進み、"白樺の森"で「とうちゅうかそう」(換金アイテム)を拾っておくと良い。この採取ポイントはダオス城攻略後に復活する。 ダオスの城を攻略 道なりに進む。観葉植物や壁の武器などを調べるとアイテムが手に入る。 アーチェとスイッチを押すミニゲーム。若干ワンテンポ遅れて踏むと良い。ちなみに20回失敗するとクラースとミントが解いてくれる。 1人選んで仲間を置いていく。奥へ進み、「ふしぎなてかがみ」を入手したら一旦引き返す。 今作は過去作と違い5人パーティなので1人抜けてもそれほど苦戦はしないはず。 鏡のあるエリアまで戻る。「ふしぎなてかがみ」で入れる鏡は3か所ある。 鏡を調べ「おうごんのカギ」を入手。 鏡の中のエリアにて、ガーゴイルの像に隠しスイッチあり。 次はアーチェを置いていき、鍵のかかった部屋の吹き抜けを調べる。 ダオス戦前にロディが離脱する。 扉を進むとイーヴルロード×3と戦闘。 魔王ダオス戦闘。イーヴルロードを2体引き連れている。ダオスは30%の確率で属性攻撃を無効化するので、メックハルバートなどの無属性武器が有効。 襲爪雷斬→襲爪千裂破などで攻撃して拘束しているところにショートカットで強力な術を後衛に出させると良い。 一方、お供のイーヴルロードは30%の確率で物理攻撃を無効化する。 アルヴァニスタ城へ帰還 アルヴァニスタ城で事後報告。ダオスを倒すとダオス城から自動でアルヴァニスタ城→エドワード邸に移動。 エドワード邸でシフに話すとエドワードの好物料理「おさしみ」を覚える。忘れがちなので注意。 ユニコーン探索:白樺の森 ユグドラシルの樹の回復方法を探す。 精霊の森(ベルアダムの村の手前)のユグドラシルの前に行くとイベントが発生。その後、ベルアダムの村に行くと村長の家で宿泊することとなり、ミントが夢を見るイベント。 上記経由しなくても宿屋に泊まるとミントの夢イベント。 ミントの夢を見た後、どこでもいいので船に乗るとイベント。目的がユニコーンを探すことに。 ミッドガルズに人が戻ってきており、ユニコーンの情報を聞ける。ユニコーンのイベントを最速で起こすには、宿に泊まるor精霊の森に行く→船に乗る→ミッドガルズで情報を得るという過程を経る必要がある。おすすめとしてはアルヴァニスタの宿屋で泊まっておき、フレイランドへ向けて船に乗り、ミッドガルズ北部の白樺の森へ向かうという手順。 白樺の森イベント後は「パッと行く」でアルヴァニスタの都~ベルアダムの村~精霊の森の移動をショートカットできる。スキットを見ない場合は有効活用しよう。 超古代都市トール トールへ向かう。ベネツィア港の左の船(デミテルの館に運んでもらった船)の船長に話しかけ、「トールの海上位置」行きを選択する。 行くと戻れなくなるので、装備品の補充、サブイベントのやり残しがあればやっておこう。 超古代都市トールを散策。アップルフミ、オレンジグミ、ライフボトル、パナシーアボトルを無料で補充できる設備がある。 上の建物で「トランプ(鍵)」を入手し、下の建物に入る。 コモン・キーを取る → 扉を開けるを繰り返して正解の部屋を目指す。行ける場所は、入口・宝箱部屋・コンピュータールームの三種類。なりダンXと違い、トールの小部屋は固定ではなくランダム。 宝箱部屋で「呪文書(ゴッドブレス)」を取った上でマザーコンピュータールームを目指す場合、相当数繰り返す覚悟が必要。 起動して過去へ。 ダオス戦(2回目) 現代に戻るとすぐに現代ダオス戦。過去編で倒したダオスよりも強いが、戦術は基本同じ。 ダオス戦は襲爪雷斬→襲爪千裂破で攻撃して拘束しているところにショートカットで強力な術を後衛に出させると良い。 これにて第一部終了。 攻略チャート4 (クロスエディション)へ
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※注意 このページは『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス)』に同時収録されている『テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション』に関しての紹介になります。 メインとなる『なりきりダンジョンX』に関してはこちらのページをご覧下さい。 テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション 【ているず おぶ ふぁんたじあ くろすえでぃしょん】 ジャンル ロールプレイングゲーム ※こちらのタイトルに同時収録 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 クライマックス 発売日 2010年8月5日 定価 5,219円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 384KB以上(1ファイルあたり) レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン セクシャル、犯罪 廉価版 PSP the Best 2013年2月21日/2,667円(税別) 配信 【PSP/PSV】2013年11月28日/2,381円(税別) 判定 劣化ゲー ポイント 移植される度に劣化する完成度新キャラクターが追加も存在感が薄く、後付け感が目立つ戦闘システム・テンポが大きく改善も、難易度が上昇「過去の不具合は修正済み」と思いきや新たなバグあり 備考 『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』に同時収録 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク ※本作は『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』に同時収録されているため、一部を除いて『なりきりダンジョンX』とセットでの情報になっています。 概要 変更個所 シナリオ関連 新規パーティメンバー追加 既存ストーリーにおける変更 システムなど 戦闘関連 基本的な事項 操作系統の変更 新規追加キャラクター「ロンドリーネ」について 問題点 バグ・設定ミス 戦闘バランスの悪化 その他 評価点 総評 概要 『テイルズ オブ ファンタジア』(以下「ファンタジア」)の最新移植作。 『テイルズ オブ ファンタジア』の移植・リメイクはPS版、GBA版、テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- (PSP版、FVE)、携帯アプリ版と来て5度目となる。 本作は単体での販売ではなく『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』(以下「なりダンX」)に同時収録されており、タイトル画面から選択することで遊ぶことが出来る。 本編にあたる『なりダンX』の前日譚であり、立場としてはおまけに位置する作品となるためか、過去に発売されたFVEとおおかた内容は同じである。 しかしながら、新キャラクターの追加、イベントの追加、戦闘テンポ/操作性の改善。不具合/バグの修正などが加えられており、実質FVEのマイナーチェンジと言える作品に仕上がっている。 変更個所 本作ならではの要素や変更点は主に戦闘システムと『なりダンX』で追加されたキャラクターである「ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ」にまつわる要素に集約される。 シナリオ関連 新規パーティメンバー追加 新キャラクターであるロンドリーネが仲間になる。 同時に彼女に関するイベントも多数追加されている。要所要所で加入および離脱を行うため、イベントには新規会話がボイス付きで収録されている。 恒常的に使える仲間ではなく、過去と未来で一時的に仲間に加わるというゲスト参戦的な立場。 すず同様、最終的にはパーティに入れて連れ回せるようになるが、ラスボス戦直前に永久離脱してしまう。(ただしこの最終離脱イベントはゲームクリア目前のタイミングで起きるため、イベントを起こす前にダンジョンを引き返せば固定メンバーとして引き続き運用することが出来る。) 既存ストーリーにおける変更 道筋を外れたエリアに向かおうとすると、今は行く必要のないとメッセージが出るようになった。 ワールドマップが広大で、旅の目的地が分かりづらい作風であることを考慮しての措置であると思われる。 冒頭(現在編)において、ストーリー上でクレスが単独行動するようになるまでは、ユークリッドの都方面に行くことが出来なくなった。 そもそも行く必要のないエリアであるため、ストーリー進行上問題はないが、これによってPS版およびFVEで見ることの出来た隠しフェイスチャット(後のシリーズ作品における「スキット」)の一部が見られなくなってしまった事を惜しむファンもいる。 この隠しスキットはクリア後に見られるスキット一覧にて閲覧可能。 ストーリー上のテキストの一部変更。 細かい部分が調整/加筆されている。ストーリー全体の流れは変わらない。 システムのチュートリアルにあたる部分は、より丁寧な解説が聞けるようになった。 ミッドガルズ空中戦の直前のセーブ箇所にて、準備が不十分の場合はセーブをしないように忠告が入るようになった(*1)。 FVEで指摘されていたスキット関連のバグ(口パクが動かないなど)は修正されている。 システムなど FVE(リメイク前)の問題であった、FVEおよび本作新録ボイスとPS版からの流用ボイスの音量差がおおむね是正され、音量の調整がしやすくなった。 ただし、料理実行時やアーチェの新録版「インデグニション」、新録版リリスの戦闘ボイスなど、一部の音量差は残っている。 リメイクが長年繰り返されているゲームなので、FVEの段階で指摘されていた、採録・経年による音声の変化に若干の違和感を感じる人もいる。 戦闘中の一部キャラクターのドット修正。 パーティキャラクターはFVEの時点で3頭身化しているが、新規かつ使用枚数の多いものに変更された。 頭と手足のサイズが見直され、モーションごとのなめらかさも増しているほか、チェスターの髪色(*2)や衣装などの細かな修正も見られる。 すずの児雷也(失敗モーション)やリリス(*3)のドットも3頭身に修正されている。 カスタムの設定項目の変更。 フィールドマップ上の表示方法に関する項目が無くなった。 リメイク前(FVE)では地形(山など)にキャラクターが隠れてしまった時、地形を透けさせる設定ができたが、無条件でプレイヤーキャラクターが隠れてしまう仕様になった。 新しく「ジャンプ待ち時間」に関する項目が追加された。 マニュアル時に方向キーの上を押した後、実際にジャンプするまでのラグを調整することが出来るようになった。 これにより、FVEまでのマニュアル操作時は方向キーの上を入れるとすぐにジャンプしてしまうために対空攻撃や方向キーの上に登録した技が出しづらかった点が修正された。 アイテム説明欄などのテキストの一部変更。 主なところでは売ったり捨てたりしてしまうと後々大変なことになってしまう装飾品である「デリスエンブレム(*4)」の説明文の文末に「売らずに取っておこう」と一言付け加えられた。 ただ注意文を加えられただけで、売ることも捨てることも可能な点に変更はないため、いっそ捨てることも売却することも出来なくしてほしいという声も。 戦闘関連 基本的な事項 戦闘がスピーディーになり、敵味方共に様々なアクションの速度が従来に比べておよそ2倍の速さになっている。 FVEまでは、"すず"にしか出来なかった通常攻撃3段が術者キャラクター含めて全員出来るようになった。 FVE以上に敵が攻撃的になった。 全体的に敵の攻撃が激しくなり、戦闘における難易度が若干上昇した。 素早い通常攻撃を持つ敵キャラクターには、ゴリ押しで打ち勝てない仕様になっている。防御で隙をうかがうなり、ステップでの裏回りするなり、効果的な対応が必要。 敵の編成によっては、度を越えて高難易度になってしまう場合がある。 物理攻撃を得意とする敵に挟まれようものなら間断なく両サイドから攻撃されるため、HPが0になるまで動くことも出来ず、手も足も出せずに力尽きることも起こりうる。 挟み撃ちで戦闘が開始される頻度はもともと高いため、挟撃された場合は最隊列を切り替えるか、後尾のキャラクターの作戦を「じぶんをまもれ」にするなどして対処しないと辛いケースがある。(敵の隊列を入れ替える技は獅子戦吼くらい) 難易度ノーマルであれば、レベルを上げる、装備を最新にすることで問題なく対処可能なレベルではある。 FVEまでは、戦闘中に味方への指示を2つまで出しておくことが出来たが、今回はアイテムの使用指示に限り1つのみとなり、アイテムの使用が完了するまで次の指示が出せなくなった。 術技の使用指示に関してはFVEまで同様に最大2つまで指示を出せる。 「術の使用→アイテムの使用」という順番での指示であれば両方出せる(*5)が、「アイテムの使用→術の使用」という順番で指示を出す場合は最初に指示したアイテムの使用が完了するまでは術技の指示を出す相手やアイテムの使用者としてそもそも選択出来なくなっている。 術の発動・演出で戦闘が止まらなくなり、更に中級以上の術の同時発動も可能となった。 これに伴って一部の術のエフェクトが変更されている。 操作モードの「マニュアル」が最初から選べるようになった。 これに伴い、FVEまであった「テクニカルリング(*6)」が「ステップリング」に変更された。 ステップリングは通常攻撃からステップに派生できるようになるという効果で、攻撃後の隙をキャンセルできるというもの。近年のテイルズシリーズの戦闘システムを流入させたもの。 技の後隙は消せない。あくまで通常攻撃のみ対応。 「コンボコマンド(*7)」が消滅し、「ステップフォース」が登場。 ステップフォースはステップ時にTPを5消費するが、ダメージを受けなくなるというもの。 これに伴い、クレスの称号「コンボマスター(*8)」が「ステップマスター(*9)」に変更されている。 クレスとクラースに秘奥義が追加された。 クレスには従来の「 冥空斬翔剣 (めいくうざんしょうけん)」の他に「 緋凰絶炎衝 (ひおうぜつえんしょう)」と「エターナルブレイド」が追加された(*10)。 クレスの称号「おうぎでんしょう(奥義伝承)」を獲得し、戦闘中にHPが最大から1/4以下まで減少かつTP(*11)が100以上残っていることが最低条件となり、更に秘奥義毎の条件を満たすと使うことが出来る。 冥空斬翔剣以外は使えるようになったアナウンスがされないため、条件を把握しておくことが必要になる。 クラースには「丸くて黄色いすごいヤツ(*12)」が追加された。 回復魔法だが、ものすごく性能が低く、あくまで自社作品とのコラボ及び宣伝を兼ねたネタ要素として見るべきであろう。 ロンドリーネには「デモンズランスレイン」が用意されている。 『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』よりも豪華な演出であるため、一見の価値あり。 それ以外のキャラクターには秘奥義が用意されていないが、『なりダンX』での秘奥義がそもそも『ファンタジア』本編では普通に出せる術技扱いなので致し方ないところもある(*13)。 クレスの秘奥義 技名 個別条件 冥空斬翔剣 上記最低条件を満たして「○+×+□ボタン」同時押し。 緋凰絶炎衝 鳳凰天駆系の奥義を全て修得し、かつ上記最低条件を満たして「右 or 左+○+×+□ボタン」同時押し。 エターナルブレイド 全ての時空剣技をマスター(*14)し、かつ上記最低条件を満たして「下+○+×+□ボタン」同時押し。 他のキャラクターの秘奥義 技名(使用者) 使用条件 丸くて黄色いすごいヤツ(クラース) 全ての精霊と契約した時に獲得出来る称号「サモンマスター」を名乗りつつ、戦闘中にHPが最大から1/4以下まで減少し、かつTPが100以上残っているときに「○+×+□ボタン」同時押し。 デモンズランスレイン(ロンドリーネ) 彼女に関するサブイベントを全てこなすと入手出来る武器「ドラグノフ」を装備し、戦闘中にHPが最大から1/4以下まで減少し、かつTPが100以上残っているときに「○+×+□ボタン」同時押し。 戦闘中の敵味方キャラクターの位置が解るレーダーが追加、大まかな状況が掴めるようになった。 敵味方共に術の詠唱中のキャラクターにはエフェクトが発生し、わかりやすくなっている。 ただし、あくまで味方と敵がどこにいるかというのが解るという程度で、操作キャラクター以外は味方は青、敵は赤で統一されており、アイコンには敵味方以外の情報がないため、混戦状態になってしまうと常にホウキで飛行しているアーチェ以外は「誰が」どこにいるかが解らないという問題点がある。 攻撃速度の高速化および通常攻撃3段が標準となった絡みか、物理攻撃によるダメージが若干減少した。 発動時に周囲に1ダメージが与えられた剛招来のダメージがなくなった。(*15) ただし、それ以外の性質は変わっていないので、一部の技と技を繋ぐコンボパーツとして使うことは可能。 術攻撃のダメージに関しては変更無し。 戦闘終了後のTPの回復量が増加し、FVEまでの全キャラクター一律で最大TPの5%分だったものから変更された。 クレス・チェスター・すず・ロンドリーネの4人は、隊列の先頭(1番)に置いた場合は最大TPの15%分、それ以外の場合は5%分回復。 ミントは最大TPの10%分、クラース・アーチェの2人は最大TPの5%分回復する。 戦闘非参加キャラクターは上の個別の設定を無視して一律最大TPの10%分回復するようになった。 レベルアップした際にそのキャラクターのHPとTPが完全回復するようになった。 ラストダンジョンでランダムで出現する死神から経験値を購入してレベルアップした場合はHPもTPも一切回復しない。あくまで戦闘によるレベルアップ時に限った話となる。 操作系統の変更 ※操作系統は主にPS版・FVEからの変更点を挙げている。 ※SFC版・GBA版は戦闘システムや操作周りに大きく異なる部分があるため、比較対象としては考慮しない。 FVEまではマニュアルか「ダッシュリング(*16)」を装備した上で左か右に同じ方向に2回入力で行っていたダッシュ移動が本作では基本仕様となった。 ダッシュ移動中は敵に引っかからずに移動することが出来るため、スピーディな移動が行えるようになった。 右か左に入力するだけでダッシュ移動をするようになったため、歩きでの移動は出来なくなった。 これによってダッシュリングが削除され、ダッシュリングが入っていた宝箱は一律で「ライフボトル(*17)」の入った宝箱に差替えられた。 突き攻撃が「下+○」から「左 or 右+○」に変更、「下+○」は敵を浮かせるジャンプ斬り上げ攻撃になった。 通常攻撃が3回攻撃になった。 ミントやクラースなど、術師キャラクターも3回攻撃可能。今作のAIはステップで距離調整をしながら近接攻撃してくれるので、背後から来たモンスターを迎撃してくれやすくなっている。 一方で、後衛のキャラクターとプレイヤーで敵1体を挟みこめば、一方的にタコ殴り状態にできてしまう。 「□+左 or 右」でステップ移動が出来るようになった。 一部キャラクターは通常の移動速度がかなり遅いため、ステップ移動を繰り返すことで「ジェットブーツ(*18)」並みに早く移動出来るようになった。 味方キャラクターもオートでステップしてくれる。術師キャラクターならステップで距離を取り、近接攻撃キャラクターなら敵の背後に回って攻撃を行う。これにより味方キャラクターの生存率が上昇した。 ステップリングを装備していれば、通常攻撃を出した後にステップ操作で出せる「キャンセルステップ」で攻撃の隙を消してステップ移動が可能になる。 ステップフォースを装備していればキャンセルステップが出来るだけでなく、ステップ自体がTPを消費する代わりに完全無敵でステップ移動が出来る「パッシングスルー」となる。 ステップは前衛・術者キャラクターを問わず使用出来るが、ホウキに乗って飛行しているアーチェだけは前進・後退と同じ動きとなっている。 隊列の向き入替が「R+上」になり、待機(STAY)が「R+下」で行える。 隊列の向きの基準は操作キャラクターが入替指示を出した時に向いている方向になるため、隊列の向きを入れ替える時は操作キャラクターの向きを一旦逆向きにする必要がある。 操作キャラクターの向きを変えないで向き入替を行った場合は単純に散らばっていたパーティメンバーを隊列で設定している形に整列させるといった案配になる。 FVEまで任意ジャンプが出来なかったセミオートでも元々ジャンプ自体が出来ない術者キャラクター以外は「□+上」でジャンプが出来るようになった。 技/術ショートカットの登録が4枠となった。 プレイヤーキャラクター含めた戦闘参加キャラクター1人につき1技だけ登録可能。 パーティの並び順から見て、1人目は「R+○」、2人目は「R+×」、3人目は「R+□」、4人目は「R+△」で発動となる。4枠技の画面で事前に登録することが出来る。 プレイヤー操作およびショートカットで味方の回復などの術を行う時は、Lボタンでターゲットを切り替えることが出来るようになった。 これにより、プレイヤーによっては全く活用されないショートカット機能が、簡易で分かりやすいものとなった。 プレイヤー操作キャラクターのショートカットは無操作(棒立ち中)にしか発動しないため、コンボ連携技として組み込むことは出来ない。 リメイク前(FVE)ではLとRボタン(2枠)に任意のキャラクターの術技を登録し、「同じキャラクターの異なる術技を登録する」「プレイヤーキャラクターの技登録数を疑似的に2つ増やす」ことも出来たが、本作は1人のキャラクターの複数の術技をショートカットに登録することは出来なくなった。 新規追加キャラクター「ロンドリーネ」について 『なりダンX』の登場人物で、2作の橋渡しとして追加されたキャラクター。 『なりダンX』では主人公のディオ達に並んでメイン級の扱いを受けているが、こちらではちょい役程度の扱いとなっている。 テイルズ オブ ファンタジアの後日談『なりダンX』において、クレス達と共に旅をしたという経歴を持つ女性キャラクター。 『なりダンX』出身のキャラクターなため、本作だけでなく『なりダンX』もプレイしないとキャラクターの背景が掴めない。 本作における彼女は、ダオスに会うため、未来(なりダンX本編)から過去にやってきたという設定である。 戦闘パーティーとして連れ回せるものの、基本的には"仲間"というよりも"同行者"という位置づけになっている。 彼女に料理を実行させることも出来ず、フェイスチャットも追加されておらず、名前も変更できない。 ストーリー上の彼女に関するシーンや、闘技場などの一部のイベントを除き、フェイスチャットや雑談には全く加わってこない。純粋な出番的な意味では空気と言わざるを得ない。 とはいえ、下手に既存イベントに関わらせると、場合によっては原作の雰囲気を損ねる可能性も出てきてしまうため妥当な措置と言えよう。PS2版TODにおけるリリス枠(隠しキャラ)と言えば分かりやすいだろうか。 しかし、戦闘メンバーという面では話が変わる。いそうでいなかった前衛/魔法両刀タイプであり、クレスに負けず劣らずの前衛としての活躍が見込める。今までの『ファンタジア』のキャラクターには無い、強い個性を持っているために総合的な存在感という意味では空気ではない。 隠しダンジョンにいる敵のビッグフットに効果的な対処法を持つ。 戦闘以外でのキャラクター付けという意味でもこれまた他のキャラクターとは一線を画す特色付けをされているところもある。 それ故、存在感は薄いのに、鼻にはつくという一見すると矛盾した状態となってしまっている。 改めて言うことではないが、彼女が存在していなくとも『ファンタジア』は1つの物語として完成していることは言うまでもない。 そんな物語に新たなキャラクターを加えた時点で、異物感という不評と隣り合わせの状態となってしまう。 だからこそ、作品の世界観や趣旨から浮いたり矛盾しないよう、描写の1つ1つにかけてまで作品への充分な知識と細心の注意を払って描いていく必要があったのだが、彼女の場合はストーリー上の絡みやサブイベントへの介入が総じて中途半端であるため、結果としてやりたい事だけやってササっと消えた…という物語から浮いていると言わざるを得ない印象となった。 タチの悪いことに、ロンドリーネの存在自体が世界観に対する矛盾を抱えている。 詳しくは『なりダンX』のページを参照してもらうとして、掻い摘んで言うと「普通の人間と変わらない姿だが、れっきとしたエルフの末裔である」という矛盾した設定である。 彼女の事情は『なりダンX』にて語られているが、どれも憶測の域を出ず、はっきりとは明言されないため、より謎を深める結果となった。 結果として、一部のファンから批判を生み、「制作陣が『ファンタジア』の良さ・雰囲気をまるっきり解っていない」「こんな基本的な設定も知らない連中に追加要素付きの移植を作らせていたのか?」といった意見が飛び出すに至った。 これらの点から、『テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション』は、あくまで彼女が未来から飛んで来たパラレルワールドの世界であると割り切る事を推奨する(*19)。 つまりは『なりダンX』で彼女を出すための下地作りで追加したに過ぎない、本来の『ファンタジア』の物語とは別物と割り切った上で本作はプレイした方が良いだろう。 問題点 バグ・設定ミス 強力すぎる「ファイアストーム」 複数の小さな火球と炎の嵐が組み合わさった中級魔術なのだが、今作では火球の1つ1つが炎の嵐と同等の威力になっている。このプログラムミスとしか思えない設定のせいで、(互いのステータスや耐性、火球の当たり方にもよるが)相場の2~4倍ものダメージを叩き出す。 しかも、炎の嵐は詠唱完了と同時に後方の戦闘エリア端から発生し、そのまま反対側の端まで届く上に縦幅も非常に長く、必中同然となっている。(*20) 上記の特性上、こちらが使えば圧勝、敵に使われると一発で全滅しかねないバランスブレイカーと化しており、この魔法を多用するボス「フラムベルク」戦にも多大な影響が出ている。(詳細は後述) ストーリーにおけるロンドリーネの扱い 詳細は上に書いたが、それとは別に、彼女に関するイベントは『ファンタジア』の世界観や物語的に小さくない違和感を催す内容になっているものが多い。 『エクリプス』『ドラグノフ』など、それまでの『ファンタジア』では示唆される事すら無かった新設定が取ってつけたかのように扱われ、本編とは完全に無関係な独白(主に彼女の父親絡み)を長々と続ける場面も点在し(一部場面ではクレス達も返答に困っている事もある)、冗長な割に本編と噛み合っているとは言えない。 彼女もこれらの設定についてよく分かっておらず、曖昧な言動や態度のままクレス達をなんとなく引っ張り回しているともとれ、本編中でこれらの謎が全く解けないままフェードアウトしてしまうのもあって評価は芳しくない。特に過去のダオス城攻略前、未来でのある一幕に関しては露骨な構ってちゃんアピールであるという批判がある。 加えて名前を変更できない、料理をさせられない、フェイスチャットに参加しない、既存イベントでは喋らないどころかほとんど姿も見せない等、半ば幽霊部員のような状態となっている。 それでいて、彼女絡みのイベントはメイン・サブ問わずフルボイスであるため、本編中での空気具合に釣り合わず上記の「異物感」を促進させる事となった。 それ故、プレイヤーによっては彼女の存在をポジティブに受け止める事が出来ず、「妙な所で出しゃばるだけの鬱陶しいキャラクター」「いない方が纏まりが良いシーンが多数ある」といった具合に捉えられてしまう。 その他 TPの最大値が上がる装飾品にバグがある。 レベルアップ or 戦闘非参加という条件を満たした時、戦闘終了時のTPは元の最大値までしか回復しない。それどころか、現在値が元の最大値を超えていた場合は逆に減らされてしまう。 決戦前夜イベントに修正漏れがある。 宿屋裏におけるミントとクレスの位置がOPアニメ準拠となった…が、とあるエフェクトの位置は変わっておらず、大事な演出であるにもかかわらず殆ど見えなくなっている。 ラストダンジョンのとある場所にある石版には元々あった「この階に隠し通路あり」の一文とセットで新たに「この部屋に隠し宝箱あり」の一文が追加されているが、そんなものは存在しない。 後に発売されたファミ通・キュービストいずれの攻略本でもこれに関する記述がなく、完全にないものとして扱われている。 実際にネット上などではこの追加された一文のせいで延々と存在しない宝箱を探し続けたという人もいるようで、そういう意味ではミスであったとしても悪質であると言わざるを得ない。 上記以外にも、新旧入り混じったバグがいくつかある。 本来のタイミングより早く「トレントの森深部」に挑める、「しんせいなまるた」の入った宝箱が透明化している、ロンドリーネ関連のイベントが想定外の順番でも発生するなど。 幸い、ゲームが進行不能になるようなものは見つかっていない。 戦闘バランスの悪化 従来の『ファンタジア』は中級以上の術のエフェクトにしても処理にしても、あくまで画面停止を前提にしてバランスを取っていた。 つまり、画面停止を排除するからには戦闘システムやバランスを根幹から見直さなければいけないはずだが、実情はただ止まらなくしただけに近い。また戦闘の高速化についても、敵味方を一律に素早くしただけとも言える状態。 上記の悪影響は広範囲に及んでおり、特に終盤~隠しダンジョンでの理不尽さが目立つ。 術関連の問題 術のエフェクトの中で多段ヒットするタイプの術は違和感が無いのだが、単発の術は一部エフェクトと同期が取れていない。 例えば、一定範囲に大爆発を起こしてダメージを与える大魔術の場合、爆発した段階ではダメージが発生せず、爆発のエフェクトが消えた段階でその時に術の攻撃範囲内にいた対象がダメージを受けるという処理となっている。 FVEまでは魔法発動とともに全キャラクターが一旦停止し、術のエフェクトが終わった瞬間に対象がダメージを受け、行動再開となるため何らおかしくなかったのだが、戦闘中に止まらなくなった本作では、詠唱以外でダメージ待ちの時間を抱えるものになってしまった。(*21) これにより、大魔法ほど待ち時間が長くなり、多段HITする初級魔法は敵を拘束するのに向くという差別化がなされたとみることもできる。 技の調整不足 クレスは前衛かつデフォルトの操作キャラクターということもあり、この問題が顕在化しやすい。 「襲爪雷斬」は落雷の画面停止がなくなった上で、エフェクト終了時に判定が発生するようになった。これにより、落雷が斬り下ろしの後隙をカバーする形となるため、連発すればTPが尽きるまでほぼハメ続けることが可能。 「秋沙雨」はフィニッシュ以外の突きが2ヒットするようになり、画面端での単体連発コンボも可能。 「虎牙破斬」は最終ヒット後の硬直が長くなっており、奥義でキャンセルしなければ容易に反撃されてしまう。 クレスの「殺劇舞荒剣」、チェスターの「屠龍」、すずの「五月雨」と「児雷也」は、発動演出中にも敵がお構いなしに動くようになった結果、従来と同じ感覚では使えなくなっている。 演出に伴い無敵が発生する点は同じだが、屠龍と児雷也(ブレス部分)は敵に割り込まれやすく、残る2つもコンボ・連携のパーツとしては使いにくくなった。 歩き移動が削除されたことによる弊害 これまでの『ファンタジア』の戦闘では、敵との距離が近い時は歩きで、遠い時はダッシュで間合いを調整することも重要であった。しかし、今作では一律でダッシュ移動になってしまったため、間合いの微調整が難しい。 「左 or 右を押している間はダッシュし続ける」「ダッシュ終了時に隙がある」「ダッシュと突き攻撃のキー入力が被っている」(*22)という仕様により、操作の癖がかなり強い。 敵にハメ殺される可能性が跳ね上がった 敵が攻撃的になったことで難易度が上昇した。 『ファンタジア』は他のシリーズ作品よりも攻撃を喰らって気絶しやすく、その効果も強烈(*23)である。また、仲間に治療してもらうまで行動不能となるマヒ・石化も厄介。にもかかわらず、それらの発生確率・効果は据え置きのまま、過剰に敵の攻撃性や動作速度を上げてしまった結果、一瞬の油断から嬲り殺しにされるケースが発生しやすくなった。 安定して前衛を勤めるために「ピヨハン」などが欲しくなるが、装飾品は1キャラにつき2枠のままなのが辛いところ。 また、飛行タイプの敵はのけぞりからの復帰が早まっているため、通常攻撃を当て続けるだけでも一苦労。 敵の跳躍力が急上昇したことで、クレス顔負けの大ジャンプを披露されることも。 加えて、挟み撃ちやバックアタック(所謂不意打ち)の状態で戦闘開始することが多いゲームであるが故、一方的に攻撃されるケースが頻発するため、この問題が厄介なものになってしまっている。 ボス「フラムベルク」戦は必ず挟み撃ちの状態で始まり、ボスとお供3体のいずれも前述のファイアストームを使える上に、ボスの攻撃性・機動力も上昇…と、今作の調整不足が集約されたような有様となっている。 当該ボス戦で運ゲーを避けるには、女性陣に装飾品「プリンセスケープ」を装備させるしかない(*24)。しかし、敵の攻撃が全て火属性である都合上、ボス戦がただの作業になってしまうという別の問題もある。 男性陣を起用する場合、30%の確率で無効化する「フレアマント」、ダメージを30%軽減する「こおりのおまもり」(*25)、ダメージを50%軽減するクラース専用の「ガーネット」で固めることになるが、それでも運ゲー寄りと言わざるを得ない。 上記のフラムベルク戦はセーブポイントのそばなので準備・再挑戦しやすいが、雑魚戦でもこういった状況が起こり得る。 終盤~隠しダンジョンの敵は攻撃間隔が極端に短い上に、こちらが近接攻撃を当てた後の硬直を狩られることも多く、敵が単体であっても油断できない。 ただでさえ打たれ弱いすずをタイマンでボコボコにしてくる「さすけ」(*26)、攻撃を当てても高度が下がらず飛びっぱなしの「フェニックス」、睡眠付きの貫通レーザーを撃ちまくる「バンシー」、超範囲の吹雪で前衛を援護する「ロボ」、上級呪文を高速詠唱する「ストームライダー」、ケルベロスとの挟み撃ちで袋叩きにしてくるボス「プルート」など、もはやプレイヤーの腕前だけではどうにもならないケースも。 ショートカットでの術発動待機が出来なくなった FVEまではショートカットのボタンを押し続けておくことで、詠唱完了済の術の発動を任意で調節が出来ていたのだが、これが出来なくなってしまい、詠唱完了即発動となってしまった。 これにより、FVEまでの発動待機を利用しての術を絡めたコンボが成立しなくなってしまい、術による援護を抜きにした…というよりは単独でのコンボレシピを組む必要が出てきてしまった。 一部のボスは術発動待機が出来ないと満足にダメージを与えられない(*27)ため、これまた難易度が跳ね上がる要因になってしまっている。 味方AIが劣化している 敵の攻撃頻度が上がった弊害で、棒立ちになっている味方キャラクターが気になる。 敵との距離を考えずに接近したり、プレイヤーの移動もお構いなしに敵に当たらない位置から延々と矢を放ち続けるチェスターが目立つ。 戦闘中に「R+上」と入力することで隊列のリセットとなり、味方の位置を調整することが可能。攻撃範囲外にいる味方はちゃんと攻撃可能な距離まで移動してくれる。 それ以外のキャラクターも、作戦を適宜入れ替えるのは勿論、使って欲しい術以外を使用禁止にするなど、設定を行わないと満足な戦力にならないことも少なくない。 本作の術による回復手段を一手に担うミントも、下手に回復以外の補助をさせようとすると回復して欲しい時に限って補助系の術の詠唱を始めたりなどするので、どうしても回復術のみを使う作戦に固定せざるを得ないことも。 その他 FVEからの代わり映えの少なさ 今作は実質的にFVEのマイナーチェンジであり、戦闘以外のグラフィック(ドット絵や3Dマップ)、メニュー画面のデザイン、既存テキスト、BGM、SEなどは相変わらずPS版からの流用のまま。 主な変更点である戦闘グラフィックも、パーティメンバーの新規3頭身ドット、リリス及び一部の敵モンスターの3頭身化、術の新規エフェクトなど小規模に留まっている。 依然として多くのキャラクターが2頭身のままであるため、3頭身のパーティキャラクターと並び立った際の違和感は強い。また、モンスター図鑑に表示されるグラフィックも2頭身のままとなっている(PS版の図鑑システムを丸ごと流用しているため)。 FVEで指摘された「フルボイスエディションなのに、ボイスが無いイベントがある」という点は補完されていない。 戦闘以外のシステムはPS版とほぼ同じであり、号令、オート料理、イベントシーンのスキップといった機能刷新は特にない。 ソフトリセットと「どこでもロード」の両方があるのに中断セーブはできない、というFVEの妙な仕様も据え置きとなった。 キュービストより発売されている攻略本のスタッフインタビューにおいて、本作に関しては「バンダイナムコゲームスから提示された納期が非常に短かった」などの制作元であるクライマックスのスタッフの発言から、いかに短期間で仕上げるかが最優先事項であったようだが、それがそもそもおかしいと言わざるを得ない。 本作が『なりダンX』のおまけ扱いであるとしても、『ファンタジア』自体もまた1つの作品である以上、まして今回は戦闘システムの変化や新キャラクターの追加等、従来の『ファンタジア』の抜本的な部分へのテコ入れも行うとあれば、寧ろ今迄以上に余裕のあるスケジュールの元しっかり腰を据えて制作するべき筈である。 取得グレードが多すぎる シリーズ他作品では一度の戦闘で小数点以下~一桁しか得られなかったグレードであるが、リメイク前(FVE)では数百ポイントもの膨大な量を取得できる仕様となり、クリア後に様々な引継ぎや特典要素を購入できるグレードショップで全ての要素を購入してもなお余り、それ以外にグレードの使い道が無いという問題点が発生していた。 本作では取得グレードが1/10に減らされる措置が取られたが、それでも他作品の10倍以上の数値のため、依然として供給過多のままである。 それ以外のグレードの使い道も追加されていない為、こちらも取ってつけた修正という感が否めない。 評価点 秘奥義の演出 戦闘の高速化もあってテンポも良く、秘奥義は敵の重量の影響(*28)も受けずに敵に攻撃が出来るようになったことで使い勝手も良好。 従来より敵からダメージを受けて瀕死になる場面が多いため、HPを減らさなければ発動できない秘奥義自体を使う機会も大幅に増えた。 更に秘奥義のエフェクトや演出も非常に派手になっており、まさしくとっておきの一撃とも言え、加えて、そもそもの威力が大きく跳ね上がっているのもその印象を与えるのに一役買っている。 ロンドリーネの秘奥義、「デモンズランスレイン」も『なりダンX』ではただの矢印などと揶揄されたが、非常に迫力のある見た目にも格好いい技となっている。クラースの秘奥義も実用性はないが一度は見ておいて損はない演出が用意されている。 (戦闘に限って言えば)ロンドリーネが追加された 戦闘スタイルが前衛にも後衛にも対応できる魔法剣士タイプであるため、既存のキャラクターとはまた違った新鮮な感覚でプレイすることが出来る。 リメイク前は、壁になる前衛職がクレスしかおらず、魔法職を守るような戦い方を強いられてきたが、今作では前衛を二人組み込むことが出来、大きく戦術が広がった。 前衛2人で左右の挟み撃ちに対処したり、物理アタッカーを4人にして無双するなど、従来の『ファンタジア』とは全く異なる戦術も可能になった。 ただし、加入時期が制限されている上にラスボス戦前に永久離脱してしまうため、全員が揃う終盤までパーティ編成の楽しみを待たされるのが痛いところ。 永久離脱のタイミングをあらかじめ把握しておけばやり込みプレイに支障をきたすことはないのが救い。隠しダンジョンにも連れていくことが出来る。 1つのゲームとしてはかなり高い完成度 細かい変更点はあるものの、UIはFVEからほぼそのままなので、基本的にはリメイク前の名作『ファンタジア』と同様に遊ぶことが出来る。 グラフィックや音響関連は前作に引き続き高いクオリティを維持しており、かつてストレス要因であった要素や、戦闘テンポも改善されているため、今から「ファミコン版」「プレイステーション版」のファンタジアを遊ぶより、ずっと快適に遊べる。 もちろん、本作が初めてプレイする『ファンタジア』であっても一応は楽しめるだろう。リメイク作ということで過去作を知るプレイヤーからは数多くの指摘があるものの、プレイが困難になるような致命的かつ再現が容易なバグは一切ない。 ただし、いずれにしてもプレイする上で一番影響が大きくなるであろう戦闘周りの様々な理不尽さを「許容」あるいは「対応」出来ればという前提条件はどうしても付いてきてしまうが……。 より攻撃的になった戦闘 戦闘システムは数ある『ファンタジア』の中では最もテンポよく進展し、やりごたえのある戦闘が味わえる。 味方パーティのAI面で前作より若干譜面を感じるが、きちんと作戦、指示を構成することで解消することが可能。 技・魔法の仕様変更により、こちらの攻撃面が少しだけ弱化したが、致命的なほど弱体化したわけではなく、きちんと育成すれば十分すぎるほど強くなる。上手く立ち回ってやりごたえのある戦闘を楽しむことも、装備を完璧に整えてこちらが一方的に勝つことも可能なバランスである。 中級魔法が発動しても自由に動ける事を筆頭に、ステップ移動や通常攻撃回数の増加、ジャンプの仕様変更等、戦闘時における操作の自由度自体は大きく向上しており、元がSFC時代のゲームであるにもかかわらず、ある程度は昨今の2Dテイルズシリーズ作品の感覚で戦う事ができる。 戦闘テンポが速くなったことで、従来のテイルズ作品(TOD / TOG)のような立ち回りが楽しめる。 一方で、敵の攻撃頻度が上がったため、戦闘難易度が上昇した。 敵の攻撃に合わせて、ステップ(裏回り)や防御で対処すればいいのだが、アクション慣れしていないプレイヤーには、息つく暇もない負担が強いられることも。 「ぬるすぎる」とまで評された初心者向け難易度のPS版とは打って変わり、敵の編成によっては理不尽にハメ殺されるケースも珍しくなくなった。 特にラスダン、隠しダンジョンは顕著であり、怯まないタイプの雑魚敵に左右から挟まれると、防御すらできないまま戦闘不能まで持っていかれることが起こりうる。 結果的にSFC版が持っていた、殺るか殺られるかの尖ったゲームバランスに回帰したと言える。PS版準拠の仕様で雑魚戦すら気を抜けば全滅する緊張感が味わえる点を好意的に見る向きもあり、独特の爽快感があるのも確かなのである。 ただし、高難易度という意味では大元であるSFC版も同様なのだが、本作の場合は調整不足・大雑把な魔法の仕様変更での難易度上昇を内包した産物であるため、戦闘評価の高い作品に見られる細かなバランス調整や緻密な仕様によるものとは別物である事を留意して頂きたい。 総評 スーパーファミコンから続く作品『テイルズ オブ ファンタジア』に、近代テイルズシリーズの要素、戦闘のシームレス化などを施し大きくテコ入れがなされた作品。 グラフィック、音響、操作性など、現代のプレイヤー層のスタイルに合わせた最低限の調整実装はなされており、今から『ファンタジア』を始めたい人にお勧めするには十分の出来である。 新キャラ「ロンドリーネ」に関しては、『なりダンX』をプレイすることが前提で生み出されたキャラクターであるため、本作単体では介入が薄くキャラの全容が掴めない点は気になるものの他のキャラクター達と打ち解けており、特別不快感を煽られるようなキャラクターではなく、一定の人気も得ている。 彼女の戦闘スタイルに関していえば、『ファンタジア』において足りなかった前衛ポジションをカバーする立ち位置に落ち着いたのは評価出来る。 その一方、独自のテコ入れ全般でも非常に作り込みの甘い面や新たなバグの存在があり、PS版『ファンタジア』以降で改善してほしかった点が悉く放置されたままになっていたり、『ファンタジア』を知れば知るほど中途半端さが透けて見えるつくりになっているのが非常に気になる作品でもある。 そもそも、本作で変更した点を考えるならば、それこそSFC版からPS版へのリメイク以上の手直しをする必要があったにもかかわらず、相変わらずPS版の移植に頼っていることでビジュアル・UI面のどれにおいても古臭さが拭えない。 ただ、なりきりダンジョンXと二作同時収録しなくてはならなかった点、味方側のグラフィックだけ新規で描き起こされている点など見るに、こちらの作品のグラフィックまで一からすべて描き起こすには時間的のも予算的にも不可能だったのではないかと思われる。 本作は『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』の同時収録であるが故、世間の認知度が低いのも惜しい点である。
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メーカー ナムコ 機種 PS1PSPSFCGBA ジャンル 2DACT キャラクター ミントアーチェすず シチュエーション 備考 SFCが初版GBA版はPS版がベースPSP版はPS+GBA要素入り、2種類あり(フルボイスエディション、クロスエディション) 戦闘はリアルタイム制やられ声2種。 サウンドテストでボツになったダメージボイスもいくつか聴くことができます。 GBA版 ダメージボイスと戦闘不能ともに1種のみでPS版より減少。 PSP版(フルボイスエディション) PS版の移植。イベントシーンのキャラの会話が追加されましたが 戦闘中のボイスはPS版と変わりません。 サウンドテストでは前と変わらず没になったと思われるダメージボイスがあります。 また、戦闘中のキャラの頭身が2→3になっています。 PS版を持っているなら購入する必要性はあまりないと思います。 タグ一覧 2DACT GBA PS1 PSP SFC
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