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テイルズ オブ イノセンス ストーリー・ボス・ギルド攻略 ストーリー攻略 1/2/3/4/5/6/クリア後 ボス攻略 技/術・スタイル/アビリティ・アイテム情報 技/術 ルカ/イリア/スパーダ/アンジュ/リカルド/エルマーナ スタイル/アビリティ アドバンス/ウィズダム/ガーディアン/テクニカル/ヴァーサス/イノセント 道具/武器/防具/アクセサリ/食材/貴重品 ショップ・ギルド情報 ショップ ギルド その他 絆値/覚醒リスト/武器カスタム/料理/小ネタ/バグ テイルズ オブ イノセンス概要 タイトル 「テイルズ オブ イノセンス」 発売日 2007年12月06日(木) 税込価格 6,090円 ハード ニンテンドーDS 発売元 ナムコ ジャンル 想いを繋ぐRPG コメント 名前 コメント 2008-01-05 15 01 42
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登録日:2011/09/15 (木) 01 51 23 更新日:2023/04/13 Thu 15 32 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DS KOKIA PSvita TOI TOIR アルファ・システム アンジュゲー イノセンス イノセンスR オフ会 ゲーム セブンスコード テイルズ テイルズオブシリーズ ニンテンドーDS ハスタキック←という名の突き バンダイナムコ リメイク決定 想いを繋ぐRPG 手数>威力 転生 電波 想いを繋ぐRPG テイルズオブイノセンスは2007年に発売されたニンテンドーDSのRPG。 テイルズオブシリーズの9作目。 開発はマイソロシリーズやなりダンを制作したアルファシステムが担当している。 システム ●DS-LMBS(ディメンション ストライド リニアモーションバトルシステム) 3Dフィールドでフリーランや空中戦を駆使して戦う。ようするにアビスとリメDを足して2で割ったようなもの。 ●覚醒 一時的にキャラが強くなるシステム。 歴代に似たシステムであるスピリッツブラスターやオーバーリミッツに比べると、無敵状態にはならないが攻撃し続けることで覚醒状態を維持することが可能。 ●スタイル、アビリティ キャラのレベルとは別に、キャラを強化するシステム。 物理攻撃重視の「アドバンス」や術攻撃重視の「ウィズダム」など6つ(初期は4つで、条件を満たすと残り2つが追加される)のスタイルからセットするとパラメータに補正が掛かる。 またスタイルにも個別にレベルが設定されており、レベルが上がるとアビリティを習得する。 このシステムのおかげで術をガンガン唱える主人公や、ナイフで敵を惨殺する聖女などが可能になっている。 ●ストーリー 主人公のルカはある日、王都レグヌムの港で少女イリアと出会う。 イリアは超人的な能力を持つ「異能者」であり、アルカ教団の教祖マティウスから逃亡していた。 しかしその中で、ルカもまた異能者であることが判明する。 ストーリーには前世や神などが絡んでいるが、ぶっちゃけるとかなりの電波。 キャラが出会う度に「私(の前世)は○○よ!」と紹介し始めるので初めてのネトゲオフ会と比喩された。 ●キャラクター ルカ・ミルダ CV 木村亜希子 クレス以来2人目となる、一人称が僕の主人公。 何事にも弱気でクヨクヨしている。その為イリアとスパーダにやたらと弄られている。 好物は母親の作るチーズスープ。 夢に出てくるアスラに強く憧れており、アスラの真似をして木の棒をデュランダルに見立てて振っている。公式で女性の様な扱いをされた。 イリア・アニーミ CV 笹本優子 ガサツで短気、わがままなヒロインに見えないヒロイン(こんな性格なのは前世が関わっている)。 サニア村の出身。 勉強は苦手だがいつか村に学校を建てて校長になる夢を持つ。 良い意味でも悪い意味でもインパクトのでかいキャラ。 スパーダ・ベルフォルマ CV うえだゆうじ レグヌムの名門貴族だが、ろくに家に帰らないお坊ちゃま。いのまた版スケベ大魔王。 不良で一見近付きにくそうな感じだが、実際は義に厚い良い少年。 家出しているが騎士としての心得はきちんとある。 ちなみに、パーティキャラで唯一回復術技を習得しない。あとスリーサイズがすごい。 アンジュ・セレーナ CV 名塚佳織 癒しの力を持ち「聖女」と呼ばれる尼僧。 教会勤めで堅そうなイメージだが実際はかなりの世渡り上手でちゃっかりもの。 食べることが大好きなぽっちゃり聖女。スリーサイズは「B89 W62 H90」 唯一のローバーアイテム持ちな上術技が多種多様なのでパーティメンバーに入れる人は多いと思われる。 Rでは唯一の全体回復持ち。 リカルド・ソルダート CV 平田広明 スナイパーの傭兵。ある経緯からアンジュに雇われる。 クールでカッコイイおっさんだがパーティ1のネタキャラ。 高所恐怖症でパンツがグッショリになったり、額の傷が実はヤケ酒を食らった際に便器に顔を突っ込んで出来たものだったり。 彼の唯一にして最強の回復術ヒールオブアースにお世話になった人は多いはず。 エルマーナ・ラルモ CV 松岡由貴 王都レグヌムの地下水道で暮らし、盗みで生活しているストリートチルドレン。 前世の影響からか母性溢れる性格となっており、同じ環境の幼い子の面倒を見るのが生き甲斐となっている。 関西弁で喋る。キャプテンとは関係無い…はず。 イノセンスキャラでは唯一マイソロに参戦していない。エルマーナェ… ハスタ・エクステルミ CV 真殿光昭 メインメンバーの順番など 気にせずに、登場するオレ リカルドと同じ傭兵部隊に所属している、変態殺人鬼であり、窓辺のマーガレットである。 語尾は「りゅん」「ピョロよ〜」「ぷー」「ポン」など安定しない。 【イノセンスRからの追加キャラクター】 コンウェイ・タウ CV 野島健児 ルカ達が迷い込んだ謎の空間で遭遇した中性的な顔立ちの青年。 ルカ達が使う「天術」とは違う系統の術を使う。故に転生者ではない。そもそもこの世界の住人ではないらしい。 自称:魂の救済者。 おっと、リカルドさんがこっちを見ている。 戦闘では相手の天術を受けると、その天術を使えるようになる。 頑張れば唯一全ての属性の上級攻撃術が使えるようになるため低レベルクリア(レベル30以下)トロフィー獲得のお供に。 キュキュ・セレツネワ CV 藤田咲 コンウェイと同じ世界の住人。だが住んでいる場所は全然違うらしい。 メルディを彷彿とさせる別世界の言葉をかっさげての登場。一応この世界の言葉も喋るが凄いカタコト。 称号:抱きつき魔を持つ。 術を一切覚えない完全な近接キャラ。 この度、PSvitaにて「テイルズオブイノセンスR」としてリメイクがなされた。2012年1月26日発売。 Rはリイマジネーション(再構築)の意味で、一から作り直すらしい。 ●現在判明している追加・変更要素 新キャラクター「キュキュ・セレツネワ」(CV 藤田 咲)、「コンウェイ・タウ」(CV 野島健児) 戦闘人数が4人に 戦闘システムが「ダイレクト・インタラクション・リニアモーションバトルシステム」に。敵がバウンドするらしい。 覚醒からオーバーリミッツへ変更 アニメーションの追加(アスラVSヒュプノスのシーンなど?) OPはDS版と新規の物のふたつ 術技、現世の姿の秘奥義の増加(あのハスタにも) ショートカット機能 レイヴシステム スタイルの仕様 スタイルの仕様変更に伴い育成面での自由度は低下したが、キャラ毎の特色、役割がはっきりした。 追記修正はライブ用のハッピで裏ダンジョンをクリアした方がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リメイクはダンジョンがコピペじゃなくなって良かったよ -- 名無しさん (2013-12-17 14 03 46) リメイクはラスボスがコロコロ姿変えるのも好きなんだよね。第一形態の異形の姿からどんどんと魔王に相応しいデザインになっていくとこが。欲を言うと第二形態でビッグバンみたいな全員にダメージ与える秘奥義が見たかった -- 名無しさん (2014-08-02 21 30 00) 新キャラ2人の正体が本編中明かされないというのも斬新だな。 -- 名無しさん (2014-08-02 23 35 52) リメイクだとリカルドは仲間をファミリーネームで呼ばなくなったな -- 名無しさん (2014-08-02 23 46 26) キュキュとコンウェイ クッソ仲悪いな 敵国同士とはいえ -- 名無しさん (2014-08-31 16 53 44) Rで変な改変されなかったしDLCもコスチュームくらいだったし原作ファンからも評判良いし派生作品でも扱い悪くないし、無難に面白くてあまり目立たないけどイノセンスはほんと恵まれてる -- 名無しさん (2015-01-28 00 20 17) 女性キャラみんな食い意地張ってて食べ物スキットが多いせいで見てるとお腹が空いてくるRPG -- 名無しさん (2015-02-09 17 47 27) コンウェイの第二秘奥義がかっこよくて好きだった覚えがあるわ -- 名無しさん (2015-02-12 23 54 25) 女性声優初の主人公があんなヘタレで嫌いだった。ゲーム自体は携帯機としては無難だった。 -- 名無しさん (2015-04-08 20 31 22) 蒼穹のファフナー -- 名無しさん (2016-07-11 23 57 52) 原典は微妙(ダンジョン関連とか)だったけどRは結構好き。世界観やキャラは元から好き -- 名無しさん (2016-11-05 15 10 13) マイソロシリーズもこれも敵の鋼体に何度泣かされたか・・・アルファさん鋼体ゴリ押し好きすぎやしませんか おかげで手数の少ないルカが後半いまいち活躍できなかった思い出。主人公なのに・・・ -- 名無しさん (2018-04-16 18 26 51) メギド72といい、個人的にこの作品みたいな前世は違う姿(人間とは違う異形の体)ネタは結構好きだな〜(アンジュとウェパルは中の人一緒だし) -- 名無しさん (2023-04-13 15 32 33) 名前 コメント
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テイルズ オブ イノセンス 要約版:part35-252,259,261 詳細版:part43-66~74 252 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/07(月) 01 21 30 ID +s63aaMD0 248 長文は面倒くさいので要約すると かつて天界で内輪もめがあって、それを魔王が創世力という力で滅亡させた。 その後、天界にいた者達は転生してその一部の転生者が集い、創世力を使い悪巧みをしようとしている奴らを止める話。 少し内容を語ると 天界戦争時の英雄は信頼していた恋人や愛刀に裏切られ、それが切欠で魔王となった。 主人公はその英雄の転生者で、ラスボスはその魔王の転生者。 つまり一応元は同じ存在。 ラスボスは普段仮面を被っているが、その素顔は恋人の顔。 消して忘れないように刻まれたものらしい。 後は誰かが詳しく書くのを待ってくれ。 259 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 04 51 52 ID 0HDlY+kn0 252 ゼノギアスとライブアライブを混ぜたみたいにしか見えんな。 261 :◆l1l6Ur354A:2008/01/08(火) 09 16 26 ID K7mfwBY10 裏切られたから魔王になったわけではない。元から魔王。 創生力を使うには愛する人の魂を使うか2り一緒に同じ願いをするかしかないが 天と地上の合一をしようとした瞬間に恋人が魔王に聖剣を突きたて、魔王は腹を貫く剣をへし折って恋人殺害 魔王は天地合一を望み、恋人は天地分離を願った為、世界のバランスがおかしくなっていた。 パーティーには恋人と聖剣の転生もいるが彼らは過去を否定し、今の自分を確立している。 主人公だけが過去に囚われ、現在の世界は自分のせいで大変なことになっているとへこむ。 でも仲間との絆と言う魔王に欠けていた要素を主人公は持っていたので復帰。 自分を慕っていた副官の転生に自分を殺させて世界崩壊をさせようとするラスボスを止める。 (「世界から争いを失くす」が「誰も居なければ争いは起らない」と変節している) 天地合一を願い前世の力は消え、それぞれの人生を歩む。 プレイすればわかるが前世と裏切りというキーワードだけで 259の作品を期待すると全然違う 66 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 37 12 ID kExDgbBW0 【オープニング】 センサスの将軍、アスラ。 その本陣に、ラティオの死神ヒュプノス率いる部隊が強襲する。 ヒュプノスは単身アスラのもとに乗り込むが、 アスラは聖剣デュランダルを手に、これを軽く一蹴。 死神は地上の魂を刈り天上を支える神、 それが失われた世界の行く末を案ずるヒュプノスに、 天地融合を果たせば良いと言うアスラ。 ヒュプノスは転生の後その成果を見せてもらうと言い残し、死亡。 アスラは言う。 間もなく叶う、始祖の巨人の悲願、そして我らの理想が。 これさえあれば。 そう、これさえあれば… 67 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 42 22 ID kExDgbBW0 物語は主人公ルカの家から始まる。 いつもの夢、いつもの朝。母さんのチーズスープの匂いがする。 名の知れた商家である彼の家は裕福で、何一つ不自由なく暮らしていた。 友達と遊びに行くルカ。そこでまた夢の続きを見る。 センサスを率いる武将、天下無双のアスラ…。 あんな風になれたら、どんなに良いだろうか? 立ったまま寝ていた罰でパシリに行かされるルカ。 雑貨屋の前でイリアとコーダに出会う。 一人と一匹は何者かに追われているらしい。 王都レグヌムではつい最近「異能者捕縛適応法」が可決され、 異質な力、天術を持つ人間「転生者」は連行されることになっていた。 貴族の子が捕まるのを見るルカとイリア。 そこへアルカ教団の教祖マティウスが現れる。 さらわれそうになるイリアに、ルカが転生者としての力に覚醒。 アスラの力をもって敵を一掃する。 イリアがアスラの恋人、豊穣の女神イナンナの転生者と判明。 二人は転生者らしき聖女がいるというナーオスを目指すことにする。 ナーオスを目前に捕らわれる二人。 異能者捕縛適応法により、転生者研究所へと連行される。 貴族の不良スパーダと、異国の少女チトセに出会う。 チトセはアルカ教団に入信するつもりだと言う。 アルカに入らないものは戦場送りとなり、能力テストをされるルカ、イリア、スパーダ。 その途中でスパーダが聖剣デュランダルとしての記憶を思い出す。 一行は転生者部隊として、 レグヌムと西の国ガラムが衝突している戦場に送られる。 西の戦場でチトセに出会う。 彼女はアルカに来ないかとルカを誘うが、雰囲気的にうんと言えないルカ。 チトセの前世がアスラの部下サクヤであることが判明する。 戦場を進んでガラムの兵を倒し、野営地に戻ると、 ガラム傭兵のヒットマンによって奇襲されている。 ルカはヒットマンが死神ヒュプノスの転生者と気づくが、 傭兵ハスタが乱入し、会話の機会のないまま一行は戦場から抜け出す。 68 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 48 43 ID kExDgbBW0 当初の予定であるナーオスに到着した三人。 聖女アンジュは、王都軍によってナーオス基地に連行されたという話を聞く。 ナーオス基地に潜入するルカ達。 そこで転生者がシリンダー詰めにされているのを見る。 レグヌムは、転生者の持つ天術の力を兵器の動力として開発していたのだ。 機械兵器ギガンテスに襲われるがこれを倒し、 動力源であるシリンダーからアンジュを救出する。 アンジュの前世がラティオの軍師オリフィエルであることが判明。 脱出する途中でヒットマンことリカルドが登場。 北の国テノスのアルベールの依頼でアンジュを連れて行くと言う。 アンジュは高価な装飾品を代償に、契約主を変えないかと提案。 リカルドはそれに乗り、一行にリカルドが加わる。 出口付近でレグヌム枢密院の刺客ガードルに襲われるが、退ける。 他の転生者を捜すために王都レグヌムに戻ることにする。 王都レグヌムで手分けして情報を集める五人。 マンホール下の下水道でエルマーナに出会う。 エルマーナはアスラの育て親ヴリトラの転生者。 彼女の仲間が情報収集をするのと引き換えに、鍾乳洞へキノコを探しに行く。 最深部で光の渦を発見する一行。 イリアが触れると、アスラが天上統一を果たし、快哉を叫ぶ場面が映し出される。 それは天上の記憶の場だった。 帰りにケルベロスの転生者シアンが襲撃。 アルカ信者の彼は、マティウスの命に従い、 エルマーナに世界を変える力「創世力」はどこにあるのかと問い詰める。 ヴリトラは天上崩壊後も唯一生き残っていたからだ。 しかしエルマーナは知らないと答える。 エルマーナはヴリトラの力に覚醒。 一行は彼女と共にナーオスへ向かう。 ナーオスの図書館で資料を調べる六人。 創世力をアルカ教団より先に手に入れるためには、前世の記憶を思い出さなければならない。 その手がかりとなる光の渦は、人間の信仰の深い場所にあると読んだのだ。 それらしい所は、アシハラ、ガラム、ガルポス、テノスにあるらしい。 ガラム、テノスはレグヌムと戦争中のため、とりあえずアシハラに向かう事にする。 天変地異によって海に沈み行くアシハラ。 何かを思い出せずイライラしているイリアに置いていかれたルカは、 故郷に帰ってきていたチトセと出会う。 チトセの前世サクヤはアスラに恋していたが、アスラはイナンナを選んだ。 サクヤはその思いを隠し、アスラを影から支える。 前世では積極的にはなれなかったが、今度こそ…。 再びアルカ教団に誘われるが、創世力を狙う教団は怪しいと断る。 チトセはイリアを信頼するなと忠告して去る。 69 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 50 40 ID kExDgbBW0 アシハラ王墓の奥で2枚の壁画を発見する。 1枚は世界を創世した巨人と前世の神々が描かれている。 もう1枚にはアスラとイナンナ、そしてセンサスの「魔王」が描かれていた。 ルカは前世の記憶を思い出し、 アルカ教団のマティウスが魔王の転生者であると確信する。 魔王が創世力を使った。つまり、天上は魔王によって滅んだのだ。 西の国ガラムを訪れる一行。 殺人鬼ハスタが聖地ケルム火山に入ったことで、街は大騒ぎしていた。 火山を進むにつれ、スパーダがハスタとの因縁を思い出す。 光の渦に映されたのは、魔槍ゲイボルグにトドメを刺すアスラとデュランダル。 ここでハスタがゲイボルグの転生者と分かる。 ゲイボルグはデュランダルと同じ火の神バルカンの作品。 しかしその魔性は使い手をも殺し、まさに殺人のための槍となってしまったのだ。 バルカンはこれを後悔し、戦争を終わらせる剣デュランダルを作り、 以降作品を作らなくなったという。 一行はハスタを退けるが、ルカが刺され重傷を負う。 ルカは夢を見ていた。 アスラが創世力の番人ケルベロスを訪ねる。 アスラはケルベロスから創世力を譲り受ける為に、天上統一という試練を課されていた。 統一を果たし、創世力を手にするアスラ。 しかし、ケルベロスは言う。創世力を使うには条件があるのだと。 「献身と信頼、その証を立てよ。さすれば我は振るわれん」 これで望んだ世界が作られると喜び勇むアスラ。 しかし、アスラの願いとは裏腹に、天上は滅んだ。 ルカの回復を待って、一行は南の国ガルポスへ向かう。 ジャングルの奥にあった光の渦に映し出されたのは、 創世力について語るアスラとオリフィエル。 センサスに下ったオリフィエルは、アスラの良き友人となった。 献身と信頼の解釈について悩むアスラ。 センサスでは「使用者の最も愛する者を犠牲にする」と言い伝えられていたからだ。 これではイナンナを犠牲にすることになってしまう。 オリフィエルはラティオの解釈を伝える。 「使用者の最も信頼する者と共に力を行使する」と。 アスラはこの解釈に喜んだ。 これで創世力が使える。イナンナと共に。 70 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 53 25 ID kExDgbBW0 一行はテノスへ向かうためにレグヌムに戻るが、 リカルドが裏切り、王都兵に取り囲まれてしまう。 突然の事に驚く一行。 リカルドはガードルが前世ヒュプノスの兄、タナトスだと明かす。 彼は兄を裏切れなかったのだ。 ルカ達は宗教裁判にかけられ、グリゴリの里に送られる。 神の血族、グリゴリ族の住む地。 絶海の孤島で、ルカ達は天術を封じられ幽閉される。 自身の将来について話し合う五人、それを聞いているリカルド。 しかし食事に薬が仕込んであり、五人は眠ってしまう。 ルカが目覚めるとそこは船の上だった。他の仲間も無事だ。 五人を人体実験にかけ記憶を取り出すと言ったガードルに、 かつての優しかった兄タナトスとは変わってしまったと感じ、 リカルドはルカ達を助けることにしたという。 ガードルが空を飛んで追ってくる。 自分は転生者ではなく死神タナトス本人だと言うガードル。 かつて人間の娘に恋し、人間の魂を刈る職に反抗して地上に降りたタナトスは、 天上崩壊に巻き込まれることなく生き永らえたのだ。 ルカ達はガードルを倒し、地上を救う目的は同じなのだから協力できるはずと手を差し伸べる。 しかしガードルは、転生者は地上にとって悪だと言い張る。 そこに一機のギガンテスが現れた。 それはグリゴリの乗った枢密院の刺客であり、ガードルを用無しと言って殺害。 一行はギガンテスを倒し、北の国テノスを目指す。 国境の町マムートからレムレース湿原に入る一行。 そこには戦争で死んだラティオの民の魂が捕らわれていた。 ここが天上だと言う魂たち。アンジュは祈り、彼らを開放した。 ふとアンジュはヒンメルの事を思い出す。 ラティオの王となるはずだった者、天空神ヒンメル…。 北の戦場で、イリアはイナンナの記憶を回想する。 ラティオを裏切り、アスラのと共に生きる決意をしたイナンナ。 アスラの天上統一、そして創世力の行使は目前。 しかし、イナンナは悩んでいた。 彼女はかつて地上に堕とされた罪人の末裔が、天上に還るということに抵抗があったのだ。 母を殺した地上の人間。それを許して良いものだろうか。 一行は北の国テノスに到着する。 軍師アルベールが調査に出たと聞き、先行して神待ちの園へ向かう。 アンジュはヒンメルの事を思い出す。 彼はラティオの者でありながら、アスラの理想に同調し、協力を試みた。 しかし、ラティオの最高権威、元老院はこの思想を危険視。 幽閉されたヒンメルを救うため、オリフィエルはラティオを裏切る。 しかし、アスラは間に合わなかった。 ヒンメルは処刑されてしまったのだ。 71 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 54 07 ID kExDgbBW0 最奥の光の渦に映し出されたのは、魔王だった。 ラティオに勝利した後、センサスの頂点に立った魔王。 彼が臣民に演説を行い、そして創世力が使われようとしている場面。 しかし、創世力を行使するのは二人と決まっている。 魔王と、もう一人は誰なのか。 そこにアルベールの軍が到着する。 アンジュとの再会を喜ぶアルベール。 初対面でのその反応にアンジュは不思議がるが、アルベールがヒンメルの転生者と気づく。 アルベールは今生でこそ約束を果たしてくれと言い、アンジュは頷く。 アンジュが自ら連れ去られたことに驚く一行。 彼女を奪還するため、テノス兵器工場へ侵入する。 アルベールは前世の記憶を頼りに、天空城へと向かう飛行船を完成させていた。 乗り込もうとするアンジュ、しかしルカ達が止めに入る。 アンジュは言った。オリフィエルは前世でヒンメルを救えなかった。 ヒンメルは待っていたのに。だからこれは今生での罰だと。 アルカ教団の手先かと問うルカ達に、 あくまで単独で創世力を狙っていたと答えるアルベール。 戦争を続ける地上の人間に、彼は絶望した。 だからアンジュを犠牲にして創世力を行使し、世界を変える。 アンジュはアルベールに言う。 ヒンメルより自由な貴方ならば、創世力に頼らずとも自分の力で変えられる、と。 アルベールはあっさり説得され、飛行船を貸してくれる。 しかし、マティウスに先行されてしまう。 天空城へ乗り込んだ一行。 その奥で、アスラとイナンナの像を発見する。 二人は刺し違えていた。 元々イナンナは、ラティオの枢密院により、 アスラ暗殺の命を受けていた。デュランダルと共に。 彼女は本気でアスラを愛したが、やはり地上の民を許せなかった。 創世力を行使する直前、彼女はデュランダルでアスラを刺した。 アスラは驚き、そして、恨んだ。 自らに刺さったデュランダルを折り、その刃でイナンナを刺した。 この時、「使用者の最も愛する者を犠牲にする」という 創世力発動の条件が両者にとって成立。 アスラの願い「天地の融合」と、 イナンナの願い「天地融合の阻止」が、同時に成立したことにより、 その歪みで天上は崩壊し、地上に天変地異が起こることとなった。 72 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 55 13 ID kExDgbBW0 真実を知り茫然自失となったルカは、 マティウスに誘われるままに創世力の元へ向かう。 天上統一を果たしたアスラは、 武力によって名を轟かせる「将軍アスラ」が 規律を重んじるラティオの支配者に相応しくないと考え、 魔王という別の人物像をラティオとセンサス両者の王に据えることにした。 魔王はアスラであり、彼が魔王として創世力を行使したのだ。 ルカとマティウスは両者ともアスラの転生者。 ケルベロスの転生者シアンは、同一人物の二人では創世力は行使できないと言う。 ルカがアスラの力を暴走させ、天空城は崩壊する。 シアンに助けられたルカは五人と合流し、 アルカ教団の本部、黎明の塔へ乗り込む。 途中ではハスタが待ち構えていた。一行は今度こそ彼を倒す。 ハスタは来世への恨みとしてスパーダの名を問うが、スパーダは名乗る義理はないと答えた。 上層へ進むと、枢密院のオズバルドがギガンテスオメガに乗って現れる。 動力は神だと言うオズバルド。そこにはガードルがシリンダーに収められていた。 リカルドは死者を愚弄するオズバルドを撃ち落とす。 そして、遂にルカ達は最上階へ辿り着いた。 最上階では、マティウスとチトセが創世力を前に言い争っていた。 マティウスは、自分を殺してチトセが行使せよと命令する。 しかし、アスラを愛するチトセにはできなかった。 マティウスの願いは、世界の破滅。 世界がなくなれば、悲しむ者はいなくなる。世界は救われる。 ルカ達は最後の戦いに挑む。 死闘の末、マティウスを打ち倒した。 残るは創世力。 ルカは、「自分の最も信頼する仲間」と共に創世力を行使する。 天地は真の融合を果たし、衰滅した世界が再生を始める。 73 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 56 35 ID kExDgbBW0 【エンディング】 ルカとイリアが最初に出会った街、レグヌムに集まる六人。 旅は終わり、別れの時がきた。 エルマーナは仲間の元に帰った。 リカルドはタナトスの子孫であるグリゴリを指導するという。 アンジュはアルベールと共にテノスへと旅立った。 スパーダは一旦、家に帰るらしい。 イリアもまた、サニア村へと帰っていった。 そしてルカは、自分の家の前に立つ。 母さんのチーズスープの匂いがする…。 74 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/14(日) 18 10 57 ID kExDgbBW0 おしまい。 ルカ達の旅は短めで、二周目にスキットが追加されたりと周回前提の作り。 鬱ゲーではないが、前世の設定は色々と悲惨。
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テイルズ オブ イノセンス 要約版:part35-252,259,261 詳細版:part43-66~74 252 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/07(月) 01 21 30 ID +s63aaMD0 248 長文は面倒くさいので要約すると かつて天界で内輪もめがあって、それを魔王が創世力という力で滅亡させた。 その後、天界にいた者達は転生してその一部の転生者が集い、創世力を使い悪巧みをしようとしている奴らを止める話。 少し内容を語ると 天界戦争時の英雄は信頼していた恋人や愛刀に裏切られ、それが切欠で魔王となった。 主人公はその英雄の転生者で、ラスボスはその魔王の転生者。 つまり一応元は同じ存在。 ラスボスは普段仮面を被っているが、その素顔は恋人の顔。 消して忘れないように刻まれたものらしい。 後は誰かが詳しく書くのを待ってくれ。 259 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 04 51 52 ID 0HDlY+kn0 252 ゼノギアスとライブアライブを混ぜたみたいにしか見えんな。 261 :◆l1l6Ur354A:2008/01/08(火) 09 16 26 ID K7mfwBY10 裏切られたから魔王になったわけではない。元から魔王。 創生力を使うには愛する人の魂を使うか2り一緒に同じ願いをするかしかないが 天と地上の合一をしようとした瞬間に恋人が魔王に聖剣を突きたて、魔王は腹を貫く剣をへし折って恋人殺害 魔王は天地合一を望み、恋人は天地分離を願った為、世界のバランスがおかしくなっていた。 パーティーには恋人と聖剣の転生もいるが彼らは過去を否定し、今の自分を確立している。 主人公だけが過去に囚われ、現在の世界は自分のせいで大変なことになっているとへこむ。 でも仲間との絆と言う魔王に欠けていた要素を主人公は持っていたので復帰。 自分を慕っていた副官の転生に自分を殺させて世界崩壊をさせようとするラスボスを止める。 (「世界から争いを失くす」が「誰も居なければ争いは起らない」と変節している) 天地合一を願い前世の力は消え、それぞれの人生を歩む。 プレイすればわかるが前世と裏切りというキーワードだけで 259の作品を期待すると全然違う 66 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 37 12 ID kExDgbBW0 【オープニング】 センサスの将軍、アスラ。 その本陣に、ラティオの死神ヒュプノス率いる部隊が強襲する。 ヒュプノスは単身アスラのもとに乗り込むが、 アスラは聖剣デュランダルを手に、これを軽く一蹴。 死神は地上の魂を刈り天上を支える神、 それが失われた世界の行く末を案ずるヒュプノスに、 天地融合を果たせば良いと言うアスラ。 ヒュプノスは転生の後その成果を見せてもらうと言い残し、死亡。 アスラは言う。 間もなく叶う、始祖の巨人の悲願、そして我らの理想が。 これさえあれば。 そう、これさえあれば… 67 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 42 22 ID kExDgbBW0 物語は主人公ルカの家から始まる。 いつもの夢、いつもの朝。母さんのチーズスープの匂いがする。 名の知れた商家である彼の家は裕福で、何一つ不自由なく暮らしていた。 友達と遊びに行くルカ。そこでまた夢の続きを見る。 センサスを率いる武将、天下無双のアスラ…。 あんな風になれたら、どんなに良いだろうか? 立ったまま寝ていた罰でパシリに行かされるルカ。 雑貨屋の前でイリアとコーダに出会う。 一人と一匹は何者かに追われているらしい。 王都レグヌムではつい最近「異能者捕縛適応法」が可決され、 異質な力、天術を持つ人間「転生者」は連行されることになっていた。 貴族の子が捕まるのを見るルカとイリア。 そこへアルカ教団の教祖マティウスが現れる。 さらわれそうになるイリアに、ルカが転生者としての力に覚醒。 アスラの力をもって敵を一掃する。 イリアがアスラの恋人、豊穣の女神イナンナの転生者と判明。 二人は転生者らしき聖女がいるというナーオスを目指すことにする。 ナーオスを目前に捕らわれる二人。 異能者捕縛適応法により、転生者研究所へと連行される。 貴族の不良スパーダと、異国の少女チトセに出会う。 チトセはアルカ教団に入信するつもりだと言う。 アルカに入らないものは戦場送りとなり、能力テストをされるルカ、イリア、スパーダ。 その途中でスパーダが聖剣デュランダルとしての記憶を思い出す。 一行は転生者部隊として、 レグヌムと西の国ガラムが衝突している戦場に送られる。 西の戦場でチトセに出会う。 彼女はアルカに来ないかとルカを誘うが、雰囲気的にうんと言えないルカ。 チトセの前世がアスラの部下サクヤであることが判明する。 戦場を進んでガラムの兵を倒し、野営地に戻ると、 ガラム傭兵のヒットマンによって奇襲されている。 ルカはヒットマンが死神ヒュプノスの転生者と気づくが、 傭兵ハスタが乱入し、会話の機会のないまま一行は戦場から抜け出す。 68 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 48 43 ID kExDgbBW0 当初の予定であるナーオスに到着した三人。 聖女アンジュは、王都軍によってナーオス基地に連行されたという話を聞く。 ナーオス基地に潜入するルカ達。 そこで転生者がシリンダー詰めにされているのを見る。 レグヌムは、転生者の持つ天術の力を兵器の動力として開発していたのだ。 機械兵器ギガンテスに襲われるがこれを倒し、 動力源であるシリンダーからアンジュを救出する。 アンジュの前世がラティオの軍師オリフィエルであることが判明。 脱出する途中でヒットマンことリカルドが登場。 北の国テノスのアルベールの依頼でアンジュを連れて行くと言う。 アンジュは高価な装飾品を代償に、契約主を変えないかと提案。 リカルドはそれに乗り、一行にリカルドが加わる。 出口付近でレグヌム枢密院の刺客ガードルに襲われるが、退ける。 他の転生者を捜すために王都レグヌムに戻ることにする。 王都レグヌムで手分けして情報を集める五人。 マンホール下の下水道でエルマーナに出会う。 エルマーナはアスラの育て親ヴリトラの転生者。 彼女の仲間が情報収集をするのと引き換えに、鍾乳洞へキノコを探しに行く。 最深部で光の渦を発見する一行。 イリアが触れると、アスラが天上統一を果たし、快哉を叫ぶ場面が映し出される。 それは天上の記憶の場だった。 帰りにケルベロスの転生者シアンが襲撃。 アルカ信者の彼は、マティウスの命に従い、 エルマーナに世界を変える力「創世力」はどこにあるのかと問い詰める。 ヴリトラは天上崩壊後も唯一生き残っていたからだ。 しかしエルマーナは知らないと答える。 エルマーナはヴリトラの力に覚醒。 一行は彼女と共にナーオスへ向かう。 ナーオスの図書館で資料を調べる六人。 創世力をアルカ教団より先に手に入れるためには、前世の記憶を思い出さなければならない。 その手がかりとなる光の渦は、人間の信仰の深い場所にあると読んだのだ。 それらしい所は、アシハラ、ガラム、ガルポス、テノスにあるらしい。 ガラム、テノスはレグヌムと戦争中のため、とりあえずアシハラに向かう事にする。 天変地異によって海に沈み行くアシハラ。 何かを思い出せずイライラしているイリアに置いていかれたルカは、 故郷に帰ってきていたチトセと出会う。 チトセの前世サクヤはアスラに恋していたが、アスラはイナンナを選んだ。 サクヤはその思いを隠し、アスラを影から支える。 前世では積極的にはなれなかったが、今度こそ…。 再びアルカ教団に誘われるが、創世力を狙う教団は怪しいと断る。 チトセはイリアを信頼するなと忠告して去る。 69 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 50 40 ID kExDgbBW0 アシハラ王墓の奥で2枚の壁画を発見する。 1枚は世界を創世した巨人と前世の神々が描かれている。 もう1枚にはアスラとイナンナ、そしてセンサスの「魔王」が描かれていた。 ルカは前世の記憶を思い出し、 アルカ教団のマティウスが魔王の転生者であると確信する。 魔王が創世力を使った。つまり、天上は魔王によって滅んだのだ。 西の国ガラムを訪れる一行。 殺人鬼ハスタが聖地ケルム火山に入ったことで、街は大騒ぎしていた。 火山を進むにつれ、スパーダがハスタとの因縁を思い出す。 光の渦に映されたのは、魔槍ゲイボルグにトドメを刺すアスラとデュランダル。 ここでハスタがゲイボルグの転生者と分かる。 ゲイボルグはデュランダルと同じ火の神バルカンの作品。 しかしその魔性は使い手をも殺し、まさに殺人のための槍となってしまったのだ。 バルカンはこれを後悔し、戦争を終わらせる剣デュランダルを作り、 以降作品を作らなくなったという。 一行はハスタを退けるが、ルカが刺され重傷を負う。 ルカは夢を見ていた。 アスラが創世力の番人ケルベロスを訪ねる。 アスラはケルベロスから創世力を譲り受ける為に、天上統一という試練を課されていた。 統一を果たし、創世力を手にするアスラ。 しかし、ケルベロスは言う。創世力を使うには条件があるのだと。 「献身と信頼、その証を立てよ。さすれば我は振るわれん」 これで望んだ世界が作られると喜び勇むアスラ。 しかし、アスラの願いとは裏腹に、天上は滅んだ。 ルカの回復を待って、一行は南の国ガルポスへ向かう。 ジャングルの奥にあった光の渦に映し出されたのは、 創世力について語るアスラとオリフィエル。 センサスに下ったオリフィエルは、アスラの良き友人となった。 献身と信頼の解釈について悩むアスラ。 センサスでは「使用者の最も愛する者を犠牲にする」と言い伝えられていたからだ。 これではイナンナを犠牲にすることになってしまう。 オリフィエルはラティオの解釈を伝える。 「使用者の最も信頼する者と共に力を行使する」と。 アスラはこの解釈に喜んだ。 これで創世力が使える。イナンナと共に。 70 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 53 25 ID kExDgbBW0 一行はテノスへ向かうためにレグヌムに戻るが、 リカルドが裏切り、王都兵に取り囲まれてしまう。 突然の事に驚く一行。 リカルドはガードルが前世ヒュプノスの兄、タナトスだと明かす。 彼は兄を裏切れなかったのだ。 ルカ達は宗教裁判にかけられ、グリゴリの里に送られる。 神の血族、グリゴリ族の住む地。 絶海の孤島で、ルカ達は天術を封じられ幽閉される。 自身の将来について話し合う五人、それを聞いているリカルド。 しかし食事に薬が仕込んであり、五人は眠ってしまう。 ルカが目覚めるとそこは船の上だった。他の仲間も無事だ。 五人を人体実験にかけ記憶を取り出すと言ったガードルに、 かつての優しかった兄タナトスとは変わってしまったと感じ、 リカルドはルカ達を助けることにしたという。 ガードルが空を飛んで追ってくる。 自分は転生者ではなく死神タナトス本人だと言うガードル。 かつて人間の娘に恋し、人間の魂を刈る職に反抗して地上に降りたタナトスは、 天上崩壊に巻き込まれることなく生き永らえたのだ。 ルカ達はガードルを倒し、地上を救う目的は同じなのだから協力できるはずと手を差し伸べる。 しかしガードルは、転生者は地上にとって悪だと言い張る。 そこに一機のギガンテスが現れた。 それはグリゴリの乗った枢密院の刺客であり、ガードルを用無しと言って殺害。 一行はギガンテスを倒し、北の国テノスを目指す。 国境の町マムートからレムレース湿原に入る一行。 そこには戦争で死んだラティオの民の魂が捕らわれていた。 ここが天上だと言う魂たち。アンジュは祈り、彼らを開放した。 ふとアンジュはヒンメルの事を思い出す。 ラティオの王となるはずだった者、天空神ヒンメル…。 北の戦場で、イリアはイナンナの記憶を回想する。 ラティオを裏切り、アスラのと共に生きる決意をしたイナンナ。 アスラの天上統一、そして創世力の行使は目前。 しかし、イナンナは悩んでいた。 彼女はかつて地上に堕とされた罪人の末裔が、天上に還るということに抵抗があったのだ。 母を殺した地上の人間。それを許して良いものだろうか。 一行は北の国テノスに到着する。 軍師アルベールが調査に出たと聞き、先行して神待ちの園へ向かう。 アンジュはヒンメルの事を思い出す。 彼はラティオの者でありながら、アスラの理想に同調し、協力を試みた。 しかし、ラティオの最高権威、元老院はこの思想を危険視。 幽閉されたヒンメルを救うため、オリフィエルはラティオを裏切る。 しかし、アスラは間に合わなかった。 ヒンメルは処刑されてしまったのだ。 71 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 54 07 ID kExDgbBW0 最奥の光の渦に映し出されたのは、魔王だった。 ラティオに勝利した後、センサスの頂点に立った魔王。 彼が臣民に演説を行い、そして創世力が使われようとしている場面。 しかし、創世力を行使するのは二人と決まっている。 魔王と、もう一人は誰なのか。 そこにアルベールの軍が到着する。 アンジュとの再会を喜ぶアルベール。 初対面でのその反応にアンジュは不思議がるが、アルベールがヒンメルの転生者と気づく。 アルベールは今生でこそ約束を果たしてくれと言い、アンジュは頷く。 アンジュが自ら連れ去られたことに驚く一行。 彼女を奪還するため、テノス兵器工場へ侵入する。 アルベールは前世の記憶を頼りに、天空城へと向かう飛行船を完成させていた。 乗り込もうとするアンジュ、しかしルカ達が止めに入る。 アンジュは言った。オリフィエルは前世でヒンメルを救えなかった。 ヒンメルは待っていたのに。だからこれは今生での罰だと。 アルカ教団の手先かと問うルカ達に、 あくまで単独で創世力を狙っていたと答えるアルベール。 戦争を続ける地上の人間に、彼は絶望した。 だからアンジュを犠牲にして創世力を行使し、世界を変える。 アンジュはアルベールに言う。 ヒンメルより自由な貴方ならば、創世力に頼らずとも自分の力で変えられる、と。 アルベールはあっさり説得され、飛行船を貸してくれる。 しかし、マティウスに先行されてしまう。 天空城へ乗り込んだ一行。 その奥で、アスラとイナンナの像を発見する。 二人は刺し違えていた。 元々イナンナは、ラティオの枢密院により、 アスラ暗殺の命を受けていた。デュランダルと共に。 彼女は本気でアスラを愛したが、やはり地上の民を許せなかった。 創世力を行使する直前、彼女はデュランダルでアスラを刺した。 アスラは驚き、そして、恨んだ。 自らに刺さったデュランダルを折り、その刃でイナンナを刺した。 この時、「使用者の最も愛する者を犠牲にする」という 創世力発動の条件が両者にとって成立。 アスラの願い「天地の融合」と、 イナンナの願い「天地融合の阻止」が、同時に成立したことにより、 その歪みで天上は崩壊し、地上に天変地異が起こることとなった。 72 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 55 13 ID kExDgbBW0 真実を知り茫然自失となったルカは、 マティウスに誘われるままに創世力の元へ向かう。 天上統一を果たしたアスラは、 武力によって名を轟かせる「将軍アスラ」が 規律を重んじるラティオの支配者に相応しくないと考え、 魔王という別の人物像をラティオとセンサス両者の王に据えることにした。 魔王はアスラであり、彼が魔王として創世力を行使したのだ。 ルカとマティウスは両者ともアスラの転生者。 ケルベロスの転生者シアンは、同一人物の二人では創世力は行使できないと言う。 ルカがアスラの力を暴走させ、天空城は崩壊する。 シアンに助けられたルカは五人と合流し、 アルカ教団の本部、黎明の塔へ乗り込む。 途中ではハスタが待ち構えていた。一行は今度こそ彼を倒す。 ハスタは来世への恨みとしてスパーダの名を問うが、スパーダは名乗る義理はないと答えた。 上層へ進むと、枢密院のオズバルドがギガンテスオメガに乗って現れる。 動力は神だと言うオズバルド。そこにはガードルがシリンダーに収められていた。 リカルドは死者を愚弄するオズバルドを撃ち落とす。 そして、遂にルカ達は最上階へ辿り着いた。 最上階では、マティウスとチトセが創世力を前に言い争っていた。 マティウスは、自分を殺してチトセが行使せよと命令する。 しかし、アスラを愛するチトセにはできなかった。 マティウスの願いは、世界の破滅。 世界がなくなれば、悲しむ者はいなくなる。世界は救われる。 ルカ達は最後の戦いに挑む。 死闘の末、マティウスを打ち倒した。 残るは創世力。 ルカは、「自分の最も信頼する仲間」と共に創世力を行使する。 天地は真の融合を果たし、衰滅した世界が再生を始める。 73 :テイルズ オブ イノセンス:2008/12/14(日) 17 56 35 ID kExDgbBW0 【エンディング】 ルカとイリアが最初に出会った街、レグヌムに集まる六人。 旅は終わり、別れの時がきた。 エルマーナは仲間の元に帰った。 リカルドはタナトスの子孫であるグリゴリを指導するという。 アンジュはアルベールと共にテノスへと旅立った。 スパーダは一旦、家に帰るらしい。 イリアもまた、サニア村へと帰っていった。 そしてルカは、自分の家の前に立つ。 母さんのチーズスープの匂いがする…。 74 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/14(日) 18 10 57 ID kExDgbBW0 おしまい。 ルカ達の旅は短めで、二周目にスキットが追加されたりと周回前提の作り。 鬱ゲーではないが、前世の設定は色々と悲惨。
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テイルズオブイノセンス テイルズオブイノセンスR 機種:NDS、PSV 作曲者:中村和宏 開発元:アルファ・システム(NDS)、 セブンスコード(PSV) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2007年12月6日(NDS)、2012年1月26日(PSV) 概要 「テイルズオブ」シリーズの1作。 今作はモナカの中村氏が作曲を担当。2012年にはリメイク版がPS Vitaで発売された。 Vita版は戦闘曲を中心にかなり多くのBGMが追加されているが、サントラ未発売のため曲名は不明。 収録曲 曲名 補足 順位 Follow the Nightingale 主題歌(NDS) 歌:KOKIA対最終ボス戦闘(PSV) ゲームソング108位第2回ゲームソング124位オープニング258位第2回オープニング288位 悪夢の終わり,されど未だ夢の途中 タイトル 天地開闢 プロローグ ヒュプノス戦後 包囲網突破せよ 揺り椅子と猫のいる風景 ルカの家、ハルトマンの家など 轍の続く道 王都レグヌム その歩み,止まることなく フィールド フィールド442位 剣を以って切り拓け 通常戦闘(PSVは前期のみ) NDS172位通常戦闘曲167位 虜囚者達 転生者研究所 死が背後から忍び寄る 野営地、西の戦場 聖者の膝元に 聖都ナーオス 鉄錆の労働歌 ナーオス基地 剣を以って打ち砕け 対ボス戦闘(PSVは前期のみ) 曇天ピクニック ギルドダンジョンミュース族の里(PSV) オルゴールの思い出 下水道など 水滴,時を穿つ レグヌム鍾乳洞 雄雄しき船出のマーチ 船移動時 逆白波 東の国アシハラ 栄枯盛衰の調べ アシハラ王墓 紅を見上げて 西の国ガラム 紅蓮を越えて ケルム火山 ...have a good rest time 南の国ガルポス 町曲211位 ウェルカム・トゥ・ザ・密林 ガルポスジャングル 暗き淵を覗き込んで 孤島にて グリゴリの里 剣を以って解き放て 対人ボス戦闘(PSVは前期のみ) 散策日和 商業都市マムート 迷える魂の涙 レムレース湿原 抗えぬ真実 硝煙の香る丘 北の戦場 天地の不和 窓の外の初雪 北の国テノス 銀嶺の統治者 神待ちの園 ダンジョン468位(PSV) 北の石炭掘りは銀狐の夢を見るか? テノス兵器工場 我往くは蒼空の中 飛行船 天空幻想曲 天空城 悲しみの辺 風よ吹け,大地は我が身を抱け サニア村 創世神賛歌 ギルド管轄 立入禁止区域トライバースゲート(PSV) 頂を臨んで 黎明の塔 終焉の先に 対最終ボス戦闘 say goodbye good day 歌:KOKIA エンディング217位 テイルズ オブ イノセンス R追加曲(仮曲名) NewDay,NewLife 主題歌(PSV) 歌:KOKIA 対ハスタ戦闘 後期通常戦闘 ハスタ二戦目以降の通常戦闘 後期対ボス戦闘 後期対人ボス戦闘 異界通常戦闘 異界(トライバースゲートなど)での通常戦闘 2012年326位 異界対ボス戦闘 対マティウス・ウェヌス戦闘 対ロテュスデリュイーヌ戦闘 トライバースゲート フルフィの森 レグヌム峠 憂いの森 商店主の屋敷 カリュプス鉱山 異界の狭間ニーゲル 戦艦ラヴェンデル ガルポス果樹園 飛行船ウェントス 魂の巡礼路カルディア ガラム港 サウンドトラック TALES OF INNOCENCE Original Soundtrack Another Innocence テイルズ オブ イノセンス 【Memoria Movie】
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テイルズ オブ イノセンス バンダイナムコゲームス 開発 アルファ・システム 発売日 2007年12月6日 価格 6,090円 【概要紹介】 テイルズシリーズのDS初のマザーシップタイトル(本流って事らしい) 転生し、前世の記憶を持つ主人公とその仲間たちが創世力を求め旅をする。 【お勧めポイント(長所)】 戦闘が非常に良い。アビスとディステニーリメイクの二つのいいトコ取りとも言える戦闘システムで 爽快感が高く、またコンボが空中でつながり相手を封殺するなど素直に面白い戦闘システムだと思う。 あとDSの中ではかなりレベルの高いグラフィックも注目点か。 またキャラの個性が非常に立っており、フェイスチャットもなかなか面白い。 フルボイスとまではいかないがかなり喋る。最後に主題歌は個人的には歴代No.1。 テイルズにおける基本はすべて備わっているといっても良い。 【注意点(短所)】 シナリオが糞。ぶつ切りだったり、何でコイツ(コイツ等)こんな行動とってんの? といいたくなるような事をする。また、シナリオの最序盤は過去のテイルズの中でも最悪か。 旅に出るまでの流れが非常にひどい。唐突とかそんなレベルじゃない。どっかイベントすっ飛ばしたのかとすら思える。 あとダンジョンが迷宮。何かのギミックがあるとかじゃなく、何も無いからこそ目印が無くさらに迷う。 とあるダンジョンでは筆者もガチで迷った。ず~っと同じ背景が続くダンジョンはDSをブン投げたくなる。 またやりこみ要素として用意された「ギルド」が苦行。最強クラスの武器防具があるもののそれを全部手に入れようと思ったら 多分十時間は余裕でつぶせる。というか潰させられる。 後は性能の関係か、戦闘が3on3になってること。雑魚がいっぱい出てくるとかは無い。 【ランク】 文句は多いが出来としては良作、そこそこ良作の部類に入るかと。下手な据え置きテイルズよりは面白い…はず。 テンペ(ryより先にコレが出ていればもっと売れた、もしくは興味を持ってもらえだろうになぁと思う。 ただキャラ萌えが出来ず、戦闘に価値が見出せないと駄作になってしまうかもしれない。 自信を持ってオススメとまではいかないが興味があるなら買って損はしないと思うよ。 テンペ(ryを買ってしまった人もそうじゃない人も暇でテイルズがやりたい人ならやってみてはいかがかな? ※体験版の感想 524 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 20 44 40 ID cY/tPSi80 テイルズオブイノセンス やっぱりTOTは一体なんだったんだろう・・・といわざるを得ない。 全体的なイメージ的はやっぱりアルファが作ってるだけあって PSPのTOW(マイソロ)が一番近いかな。 (イベントシーンや戦闘などもろもろ) 戦闘の操作も快適だし、DS一作目としてこれが出せていればな・・・と つくづく思う。 ちなみにエンカウントはシンボルエンカウント式だった。 若干戦闘に入る前のロードが気になったけど、製品版では短くなる・・・か? 594 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 23 56 02 ID eBSV6/q+0 TOI本スレが今カオスだけど良い感じ TOTの汚名返上な気がする ポリゴンはかなり作りこまれてるし戦闘は面白いしロードは短いしキャラクターも皆好感持てる 転生やら前世やら宗教やらそういうストーリーに抵抗を覚えない人ならぜひ 687 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 20 59 35 ID UPI1LKOV0 2時間半ほどTOIプレイしたのでそろそろ簡易レビューを。 戦闘はスピーディー、仲間が積極的に攻撃を繋げてくれるので爽快感あり。 ↓+Aで敵を打ち上げられるのでリメDよりも空中コンボがやり易い。 フリーラン健在だが、術の発生がかなり速いのでアビスみたくはならなそう。 今のところ難易度はヌルめ。 新しく手に入れたアイテムが無かったり、武具屋に装備の項目なかったりと地味に不便なところがあり。 メニュー画面の字が小さめ、見づらいかも。セリフ中の字は普通サイズ。 キャラは良く喋る、流石にフルボイスではないが、据え置きテイルズ並みだと思ってくれれば。 森の中にも入れます イリアの意地悪そうな笑顔がたまらん とりあえずテンペストより面白い。 あれを定価で買った勇者もそうでない人も 4 926 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/07(金) 08 42 06 ID WGbV3pab0 ToI普通に面白い、危うく睡眠時間を壮大に削るところだった ついでに仕事場(自営業なので自宅の1F)まで持ち込んで遊びたい衝動にも駆られた、両方自重したけどw R+十字キーがフリーラン、R単押しがターゲット変更なため、ターゲット変更がちょい面倒なのと エターニア以来の俺としてはカメラをもっと引いて全景見れるくらいの勢いのモードも欲しかったのと ギルドダンジョン = ギルド往復が面倒なのが不満点、1つ目以外は許容範囲だけど neta 今作のローバーアイテム(FFで言うぶんどる)担当が聖女アンジュで 盗んだあと「御寄進感謝します」みたいな事言ってて猛烈にフイタw /bare 144 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 19 21 02 ID ajcVD7sM0 話題に挙がらんが、ToIを買ってきた。序盤だが結構面白いんでない? カスタムとかスタイルとかやり込み甲斐がありそうじゃないの。 155 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 20 14 41 ID 7HqG5HZ50 ToIは、開始2時間くらいで親善大使っぽい空気が一瞬垣間見えて笑ったんだぜw 182 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 23 04 45 ID XrR2hWQm0 TOIクリアした。適当に感想でも。ちなみにクリア時間は27時間30分 戦闘が、非常にスピーディーで、コンボも良く決まって爽快感がある。操作性やカメラワークも中々いい。 あと以前書き込んだ時に難易度低いなんて書きましたがあれ訂正。簡単なのは最初だけです。 2~3匹に囲まれて殴られるとほぼ即死。上手く立ち回りを考えないとあっという間に各個撃破される。 キャラは敵味方問わずよく個性付けがされてていい感じ。 ハスタはD2の穴子やLのソロンのポジションだが彼ら並(あるいはそれ以上)に狂っている、最高。 今作はダンジョンが非常にマイナスポイント。いわゆるコピペダンジョンで、とってもめんどくさい、迷い易い。 更にラスダンがコピペの極みみたいな糞長い螺旋階段のみってのはどうなのよ。 そういえば闘技場や称号がなかった。俺はどうでもいいと思ってるけど、無いと嫌って人は多いのかな。 いいとこ悪いとこそれぞれあるが、結構良作だと思う。リメDやアビス、マイソロの戦闘が好きな人は 4 293 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 11 17 39 ID KIqKM2bk0 ここで薦められてToI買ったんだが 敵が強くてバトル楽しいな、これ カーヒーまでの繋ぎのはずだったのに本腰入れちゃいそうw 294 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 12 22 51 ID QABpDyRl0 結構面白いよねToI。こっちも事前に全く期待してなかったけど予想よりずっといい感じで驚いた。 544 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/12(水) 22 47 17 ID 70bjJKXW0 ToIは仲間が空中コンボ決めてる下から更にボコスカ浮かすのが楽すぃ パワポケ同様、この調子でシリーズブランド復興がんばってくれ 296 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 12 56 01 ID nsYCHd2h0 TOIの戦闘は、アビスのフリーラン+リメDの空中戦という美味しいとこ取りな感じだね。 画面サイズとハードの性能を考慮して参加人数を4人から3人に減らしたんだろうけど、 結果的に画面内の情報が煩雑になり過ぎないところで上手くバランスが取れてて好印象。 一つ大きな欠点を挙げるとすれば、やっぱりコピペダンジョンだな。 ランダム生成のギルドダンジョンだけならまだしも、通常ダンジョンまで似たような通路と 大部屋だらけの構成で、普通にプレイしてても現在地を見失う。 スリープさせて数時間後に再開、なんて場合には、本当にどこにいたのかさっぱり。 クロレビ的に言うなら、減点1クラス。 チラ グレードカンストバグなんてのも見つかってるが、これで序盤に各ギルドにある鎧を手に 入れちゃうと、バランス崩壊で泣きたくなるかもしれない。俺は一回使って封印した。 /チラ
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「修正依頼」が出ています。問題点を追記できる方はご協力をお願いします。 テイルズ オブ イノセンス R 【ているずおぶいのせんす あーる】 ジャンル RPG(*1) 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 セブンスコード 発売日 2012年1月26日 定価 Vitaカード版 5,980円ダウンロード版 5,380円 プレイ人数 1人 周辺機器 別売メモリーカード必須 通信機能 PlayStation Network対応※ダウンロードコンテンツ配信 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン セクシャル、暴力、犯罪 判定 なし ポイント リメイクとしては中々改善点も多いがボリューム不足感が残る良くも悪くも携帯機向け テイルズ オブ シリーズ 概要 追加・変更・評価点 賛否両論点 総評 余談 概要 2007年にニンテンドーDSで発売された『テイルズ オブ イノセンス』のリメイク作。 タイトルのRは「reimagination(再構築)」の意味。RPGとしては、Vita初の作品となった。(*2) 新キャラの登場やそれに伴うストーリーの再構築、戦闘システムの一新など様々な要素が改訂されている。 追加・変更・評価点 DI-LMBS(ダイレクトインタラクション リニアモーションバトル) フリーラン、空中コンボを駆使した戦闘が楽しめる。また、レイヴシステム(*3)やガードカウンターの追加によって、戦闘のやり応えが増した。 経験値稼ぎが苦になりにくくなり、テンポよく進めるのは大きい。 操作は右スティックでフリーラン、十字キー+×ボタンで術技というマイソロ仕様。 戦闘バランスの再調整 DS版では最大3人だった戦闘メンバーが4人に増加。また、メニュー画面で戦闘参加メンバー数を変更することも可能になった。 DS版では難易度が高く設定されていたが、全体的に戦闘難度が抑え目になった。「敵が強すぎて詰む」という状況に陥ることはまずない。 だが決して「簡単すぎる」訳でもなく、上記のDI-LMBSによる派手な戦闘を楽しみながら進められる適度な難度になっている。 ボス戦も、後半に登場する「回復術を使えるキャラとタッグで登場するボス」以外は苦労するようなことはない。装備品の属性と回復アイテムにさえ気をつけていれば、割とサクサク進める。 最後の手段としてDLCによるレベルやガルドなどの補充という手もあるが、はっきり言って頼る必要はない。 エンカウントはランダムエンカウントに変更。高過ぎず低過ぎない程よい頻度になっている。 中盤以降は一定時間エンカウントを完全に防ぐアイテムが販売されるようになるのも嬉しいところ。 スタイル 敵を倒すことで「アビリティポイント(AP)」が入手でき、これを消費することで「コンボプラス(通常攻撃の回数を増やす)」「ライトライズ(光属性の攻撃威力上昇)」といった「アビリティ」を入手できる。 アビリティごとに設定されている「コスト」を「キャパシティポイント(CP)」の上限以内に収まるようにセットすることで、アビリティの効果が反映される。また、線で繋がっているアビリティ同士を全て取得すると、パラメータアップの恩恵が受けられる。 キャラクターの追加 敵の術を受けることで習得することができるシリーズ初の異色のキャラ「コンウェイ」、術は使えないが多彩な技を持つアタッカー「キュキュ」が新たに仲間に加わった。 ギルドの廃止とミッション オリジナル版で不評だったギルドがなくなりグレードはこれまで同様、戦闘の評価によって入るものになった。2周目以降の特典購入はもちろん、各街にあるグレードショップではレシピやレイヴ・作戦を購入できる。 『テイルズ オブ エクシリア』同様、所持グレードの上限こそあるものの、上限まで貯めればほぼ全ての特典が購入可能となった。引き継ぎ項目も充実。中でもパラメータをそのまま引き継げるのは画期的であり、その気になれば全ステータスカンストも狙える。 戦闘突入時に低確率でミッションが発令される。「操作キャラのみ術技を使わずに勝利せよ」「誰も戦闘不能になるな」などで、クリアするとアイテムがもらえたり経験値などが増えたりする。なお、達成できなくてもペナルティは一切ない。 タッチ操作の導入 戦闘中に画面下にあるキャラの顔をタップすることで、登録しておいた術技をショートカット使用できる。 Vitaの大容量を活かしてスキットやボイス等も大量に追加され、純粋なボリューム面も箔が付いた。 不評の多かったダンジョンは仕掛けが多数用意され、従来の作品と比較しても遜色ないやり応えのあるものとなった。 DS版ではただ単に通るだけだったフィールド部分に多くの新ダンジョンが追加されている。 隠しダンジョンも別のダンジョンに差し替えられ、ボスも変更された。DS版の隠しダンジョンが非常に面倒臭い仕様だった上に最深部に潜むボスがラスボスの使い回しだったので、特に問題になっていない。 新しい街や施設もいくつか追加されている。 新たに闘技場が追加された。当時最新作だった『エクシリア』のミラもゲストで登場している。 DS版ではミュース族はコーダしかいなかったが、新たにミュース族の里が追加された。『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』に登場したアーダも逆輸入され、他のミュース族にも一匹一匹名前がつけられている。 スキットの数も大幅に増え、ボイス付きのスキットの割合もかなり増えている。内容も好評なものが多い。 物語後半の通常戦闘・ボス戦用のBGMなど中村和宏氏による新規楽曲が多数追加。DS版では悪かったBGMの音質もかなり良くなっており、新規追加のBGMも人気が高い。 既存の戦闘曲のアレンジは『マイソロ3』に近いものになっている。他は全て新規アレンジ。 廃止されたダンジョンのテーマや差し替えられたBGMも別の場面で使用されている。削除されたBGMは一切ない。 称号システムとそれに伴うコスチュームチェンジが採用された。本編中で手に入るものはやや少なめだが、『エクシリア』で批判されたキャラごとの格差はなくなっている。 衣装変更は従来通り、称号を装備することで行える。今作の称号は、装備扱いとなっており、装備をすることでパラメータが上がる。 もはやお約束だが、DLC限定の衣装もある。ただし、今作では期間限定で特別価格にてダウンロードできるサービスが行われていた。 今までのリメイク作品では作風自体が大きく変わったり、登場人物の性格や描写が改変されて賛否両論や問題点となる場合が多かったが(*4)、本作ではさほど余計な改変は行われておらず、それでいて適度な掘り下げや拡張を成している。 目立つ改変と言えば、ヒロインの言動がややマイルドになっている程度。ただし彼女はDS版では性格や言動にトゲがあり過ぎると不評だった為、寧ろ好意的に受け止められている傾向がある。 他にはリカルドがキャラをファーストネームで呼ぶように統一された。DS版ではファミリーネームで呼ぶ場合とファーストネームで呼ぶ場合が混在していたためと言える。 オリジナル版でも、その独特な言動から名物キャラとなっていた「ハスタ」は戦闘回数が増えた上、専用の戦闘曲が追加され、より印象に残る人物になっている。 戦闘や場面転換時のロードも殆どなく、快適にプレイができる。 マザーシップタイトルとしては久々にワールドマップとランダムエンカウントが復活した。 賛否両論点 新キャラの立ち位置 追加された二人は異世界人であり既存のパーティーキャラクター6人と異なり「転生者」ではないため、イベントで置いてけぼりを食うことがしばしばある。一言も発しないまま次のイベントに行くことも。 キャラクター自体は二人とも比較的好評なので少々惜しいと言わざるを得ない。 戦闘メンバーとしてはかなり癖が強く、ある程度システムになれていないと扱いにくい面がある。その分、うまく使いこなせば非常に頼れるのだが。 コンウェイは殆どの術習得がラーニング頼みなため、レベルアップで強力な術を覚えるパーティメンバーと比べると扱いにくい。またキュキュも、回復もできるエルマーナやある程度の術を使えるルカやスパーダに比べると少々見劣りしてしまう。 ただコンウェイはラーニングにより殆どの攻撃術を習得できる利点があるため、小まめに戦闘に参加させておけば、射程無限・回避不能という高性能な通常攻撃と合わせて万能キャラになってくれる。レベルアップで習得する専用術も、高レベルで習得するものはかなり強力である。 また、キュキュは技に「次の攻撃の威力を上げる」「一時的に敵の攻撃で仰け反らなくなる」といった付加効果を持つものや、「敵を引き寄せる」「敵を吹き飛ばす」といったトリッキーなものが多いため組み合わせ次第では非常に面白い戦闘が可能になる。 コンウェイの思わせぶりな行動の理由が明らかになるのはゲームが終盤にさしかかってからであるため、若干不満に感じるプレイヤーも少なくない。また、2人の行動も続編を思わせながら終わっているため、消化不良感が漂う。 グラフィックの質について 据え置きHD機に比肩するスペックを持つPS Vitaの作品にしては低い部類で、近作の3Dテイルズによくある表情の動きのパターンが少ない。モーションのパターンも少なく、結果どの場面でも似たような動きをしているために見ていて飽きる。 ただし、単純にDS版から比較すれば目に見えてグラフィックが向上しているのは事実であり、見比べるとハッキリとグラフィックの進化が分かる。 モーションも変更されたが、スパーダは詠唱モーションや散沙雨系統が専用のものから汎用のものに変わっており、やや不評である。 DS版にあった術技の一部は差し替え・削除された。 特にルカの代名詞の技だった火炎裂空が削除されたのは痛く、残してほしかったという意見も。他にも人気の術技が削除の憂き目にあっている。 先述の通り技のモーションも変更されており、主にDS版では手数の多さと技のヒット数の多さが特徴的だったアンジュがその煽りをうけている。 特に秘奥義は顕著で、軒並みヒット数が激減している。とはいえDS版は全体的に威力の低い攻撃を手数で補っていたのであって、本作のバランスが悪いわけでは決してない。 一方で新規追加の技の性能は決して悪いものではなく、元々術技の大半が他シリーズキャラからの流用であったスパーダは個性ができたといえよう。 キャパシティポイントの上限がかなり低い。 過去作にあったCPを上げる薬草や消費CPを1にする周回特典もないので、スキルを付け替える楽しみが薄いといえる。 クリア後ならグレードを使ってCPを倍にすることができるが、それでも解決するかと言えば微妙なところ。 サブイベントの発生がわかりにくい。 近年のテイルズはマークでサブイベントの発生を示していることが多いが、本作にはない。DS版にはサブイベントは殆どなかった。 時期限定のサブイベントが少なめなのが幸い。 オリジナル版でも指摘された、ボリュームについて 再構成されたといっても、元が元ということもあり、本編ストーリーはやや短め。クリアだけなら、一周目クリアに20時間かからないだろう。ちなみに15時間を切るとトロフィーが貰える。 ラストも駆け足すぎで、振り回されているだけで終わってしまった感じが否めない。一応は原作のあっさりした部分は改善されている。 評価点でも述べたようにキャラの改変は概ね受けいれられていることではあるが、チトセについては賛否が分かれている。 + ネタバレのため注意 DS版では前世に思いを寄せていた相手であるマティウスに付き従い、思いを裏切られるも彼女に殉ずる形で自害するという悲劇的な人物であり、その最期に同情する声も少なくなかった。 一方本作では出番の増加により、 ルカを攫うために戦艦で主人公の乗る船を襲った挙句、アスラ様(ルカの前世)以外要らないと言って部下諸共戦艦を沈める という、所謂ヤンデレキャラになっている。一応DS版でも兆候こそ出ていたが。 その最期も、マティウスに拒絶され斬られたうえに、マティウスが消滅したために狂死するという何とも救いようのないものになってしまい、批判の声が少なからずある。 戦闘ランクは敵の全ステータスが1.2倍になる「ハード」の次が敵の全ステータスが3倍になる「アンノウン」(クリア後限定)になっている。 これまでの「マニア」に当たる中間の難易度がないため、「ハードでは物足りないが、アンノウンだと強すぎる」という意見がある。 もっとも「マニア」は近年の作品(ヴェスペリア・エクシリアなど)では用意されていないことが多くなっている。 DS版には存在したシリーズお馴染みのコレクター図鑑(入手したアイテムが記録される図鑑)が廃止されたのもしばしば不満点として挙がる。 アイテム数は大幅に増えており、ミッション報酬やくじ引き、敵からのドロップなどでしか手に入らないレアアイテムも多数あるため、コンプリートする楽しみ自体はあるのだが。 クリア後のパラメータ引継ぎは評価点にもなるが、これを引き継がないとレベルやドーピングはともかく、術技の使用回数やスタイル、料理レベルまでリセットされてしまう。特にスタイルは一度リセットしまうとストーリーが進むことで解放される物は再びストーリーを進めなければ解放出来なくなってしまう。絆値や称号は別で引き継げるのだからこれらも分けてほしかったという声もある。 今作には全員特定以下のレベルでラスボスを倒すことで得られるトロフィーがあるため、欲しければ一度は引き継がないでプレイする必要がある。幸い、取得経験値を0にするスタイルは称号によって解放することで得られる物のため、その称号を引き継いでいれば問題は無い。 総評 オリジナル版の不満点をなんとか克服しようとしてはいるのだが、全体的にこぢんまりとしてしまっている印象を受ける。だが逆に言えば、手堅くまとまっているともとれる出来栄えともなっている。 メディアの容量やスペックを活かしたグラフィック強化やボイス・BGM増量(音質改善)、ダンジョンのギミック追加等がもたらした恩恵は非常に大きく、据え置き作品には及ばないが元のDS版に比べると大きなスケールアップを果たしたと言えよう。 シナリオ面での余計な改変等がほぼ無いのも当たり前のようで嬉しいところ。 更に『エクシリア』で削除されていた定番要素の多くが復活するなど、シリーズファンからの評価は概ね好評。 腰をすえてじっくりプレイするにはやや軽い作品だが、リメイクとしてもテイルズ作品としてもなかなかの出来なので一度プレイしてみてはいかがだろうか 余談 コンウェイとキュキュの世界と関連するイベントにおいて、リメイク元と同じDS作品の『テイルズ オブ ザ テンペスト』・『テイルズ オブ ハーツ』を思わせる1枚絵が出てくる。さらにエンディングや予約特典のスキットでは、次なるリ・イマジネーション作品の発売が示唆されており、実際に『ハーツ』が『テイルズ オブ ハーツ R』としてリメイクされた。 なお本作のサウンドトラックは発売されておらず、ゲーム内にもサウンドテストはないため、本作のBGMが高評価なのも相まって悔やまれる。
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テイルズオブイノセンス(NDS) ルカ・ミルダ 木村亜希子 イリア・アニーミ 笹本優子 スパーダ・ベルフォルマ うえだゆうじ デュランダル アンジュ・セレーナ 名塚佳織 ヒンメル リカルド・ソルダート 平田広明 ヒュプノス エルマーナ・ラルモ 松岡由貴 ヴリトラ コーダ 小桜エツ子 アスラ 小山力也 マティウス 田中敦子 イナンナ チトセ・チャルマ 宍戸留美 サクヤ ハスタ・エクステルミ 真殿光昭 ゲイボルグ ガードル 若本規夫 タナトス シアン・テネブロ 沢城みゆき ケルベロス アルベール・グランディオーザ 杉田智和 オリフィエル オズバルド・ファン・クルエーラ 島田敏 ルカの父 大場真人 ルカの母 大本眞基子 ニーノ エディ 斉藤貴美子 元老院 平井啓二 グレゴリ兵 藤本たかひろ アルカ信者 根元幸多 サンセス衆の群集 やすあき 鳥島和也 鈴木歩 大館隆司 稲垣武俊
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イノセンス概要 テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ イノセンス R テイルズ オブ イノセンス 対応機種:NDS 発売日:2007年12月6日 価格:6,090円(税込) 固有ジャンル:想いを繋ぐRPG 主題歌/歌手:Follow the Nightingale/KOKIA メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 開発:アルファ・システム プロデューサー:大舘隆司 ディレクター:稲垣武俊 初回予約特典:ボイスアドベンチャーDVD「レアバード★アドベンチャー 〜テイルズユニバース危機一髪!〜」 テイルズ オブ イノセンス R 対応機種:PS Vita 発売日:2012年1月26日 価格:PS Vitaカード版 5,980円(税込) ダウンロード版 5,380円(税込)→発売記念期間限定価格 4,980円(税込)(1/26~3/31) 固有ジャンル:なし 主題歌/歌手:Follow the Nightingale/KOKIA、New Day, New Life/KOKIA 開発:セブンスコード
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テイルズ オブ イノセンス 攻略 完全攻略サイト テイルズオブイノセンスとは テイルズオブイノセンス』(Tales of Innocence)は、バンダイナムコゲームスから2007年12月6日に発売されたニンテンドーDS用のRPGソフト。 * 開発は株式会社アルファ・システム * キャラクターデザインはいのまたむつみ氏 * オープニングムービーはプロダクションLG * フィールドは3Dフルポリゴン * バトルシステムは「ディメンション ストライド-LMBS」 * テーマソングを歌うのはKOKIA、タイトルは「Follow The Nightingale」 * 1GビットのROMを使用し、フルボイスに近いくらいボイスに力を入れている * 主人公はルカ・ミルダ(CV:木村 亜希子) * ヒロインはイリア・アニーミ(CV:笹本 優子)