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登録日:2012/01/07(土) 21 07 23 更新日:2021/10/06 Wed 17 35 16 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 シャドウハーツ ティルヴィング ブレスオブファイア ヴァレンティーナ一族 三度必滅 剣 北欧神話 聖戦の系譜 魔剣 黄金色の聖約 Tyrfing 北欧神話に登場する魔剣の一 音揺れの関係でチュルフィング、テュルフィン、ティルフィングなどと表記する場合もある。 出典は古エッダ、ヘルヴォルとヘイズレク王サガ。 【サガ】 オーディンの孫にあたるスヴァフラーメ王(スウァフルラーメ)が、ドヴェルグ(ドワーフ)のドヴァリンとドゥリンを拘束し、自由にする引き換えにこの剣を作成させた ティルヴィングは黄金の柄によって装飾され、決して錆びることはなく、岩や鉄をも布のように容易に裂く切れ味を誇り、スヴァフラーメはその出来栄えに大いに満足していた。 だが、二人のドヴェルグはこの剣に二つの呪いをかけ、去り際にそのことを教えた。 一つ。この剣は一度鞘から放たれれば、誰かを殺さなければならない。 二つ。この剣は所有者の願いを三度叶えるが、必ず所有者の命を奪う。 スヴァフラーメは戦場でこの剣を振るい、幾度も勝利を納めた。 だが、ドヴェルグの呪いには打ち勝てず、巨人アルングリムルに奪われたティルヴィングそのものによって命を落とす。 その後も呪いは続く。 スヴァフラーメの王女ユフラテを娶ったアルングリムルは息子アンガンチュールにティルヴィングを譲るが、その息子は英雄ヒャルマルとの決闘で相討ち、両者と共に呪いの剣は葬られる。 その後、ティルヴィングはアンガンチュールの娘ヘルヴォルによって掘り出され、その息子ヘイズレクに渡される。 ヘイズレクは兄アンガンチュールを殺し国を追放される。後にレイドゴートランドの王となるがオーディンの予言によって命を落とす。 さらにヘイズレクの息子アンガンチュールは、父を殺した仇に復讐しティルヴィングを取り戻す。 そこから伝承はゴート族とフン族の戦争へと繋がっていく…… なに? アンガンチュールが三人もいる? 全員血族だが別人だ。 なおこのサガは後にJ.R.トールキンの『指輪物語』創作に大きく貢献することとなる。 作り手のドヴェルグ二人の名前を聞いたことのある人もいるだろう。 【エッダ】 『ゴート族とフン族の戦い』に登場。 伝説は上記のサガに組み込まれているゴート族とフン族の戦争の話の部分と大体共通。 こちらではティルフィングのメリットもデメリットも経歴も特に示されない。 北欧神話に登場する武器の中では、レーヴァテイン、ミョルニル、フルンティングなどに比べるとややマイナーな感は否めない だがその『願いを叶え、破滅を齎す呪いの宝剣』という性能から、出てくるとそれなりに上級な扱いをされることが多い。 追記、修正は鞘から剣を抜いて誰かを殺し、願いを三度叶えてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デルフィングは由来これかな -- 名無しさん (2014-07-07 13 46 49) これで明確に願い叶えた奴いないよね -- 名無しさん (2015-07-01 16 09 45) ヘルヴォルは一応魔剣の影響で死んだりはしなかったような -- 名無しさん (2015-12-19 08 10 38) 男だけを殺すホモの鏡 -- 名無しさん (2018-10-31 21 45 35) 願いを三度叶えるが、必ず所有者の命を奪うなら、願いの回数を無限にしてくれやで一つ。死んだら代償で死んだら復活するで二つ。これで三度目だが死ぬ時は痛くも苦しくも無く眠るように死ぬで三つにすれば完璧じゃね?呪い解いたら願い叶えるの消えちゃうし。代償という死を支払った後ゆっくり願いとか考えれば良いし -- 名無しさん (2020-12-08 00 45 00) 魔剣に関しての願いを叶えるというのは、詰まるところ勝利を叶えるって意味なのよ -- 名無しさん (2020-12-20 08 17 43) シャドウハーツに登場する吸血鬼・キースの最強武器。ちなみに2に登場するプロレスラーな兄の最強武器は魔建ビルディング -- 名無しさん (2021-10-06 16 41 24) 名前 コメント
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ティルヴィング(Tyrfing)は北欧の古エッダ、サガに登場する魔剣。 オーディンの血を引く王、スウァフルラーメがドヴァリン、ドゥリンという二人のドヴェルグを捕らえ、命を救うのと引き換えに黄金の柄で錆びることなく鉄をも容易く切り、狙ったものは外さない剣を作るように命じた。 ドヴェルグたちはこの要求を飲み剣を鍛えた。しかし彼らは去り際に、この剣が悪しき望みを3度は叶えるが持ち主にも破滅をもたらす呪いをかけたことを明かし、岩の中へ逃げ込んだ。 スウァフルラーメはティルヴィングを帯びて戦場におもむき勝利した。しかしアルングリムと戦ったときに剣を奪われ、これで刺されて命を落とした。その後アルングリムの息子アンガンチュールに受け継がれたが持ち主や近親者がこの剣により死んだ。
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曙光の聖剣 ティルヴィング [解説] 人魔大戦の時代にクルセイダーの一人、マリカ・レイスヴァインが使用していたと言われている真・聖剣。 名前の通り光を増幅する力を持つ聖剣。 クルセイダーが使用する聖剣技や光魔法と相性が良く、ティルヴィングを用いて技を繰り出すだけで通常の何倍もの威力を持つようになる。 その能力は未知数な部分が多い。 また、使用者の技量に合わせて段階的にその力を開放している節があり、聖剣には意思が宿っていると思われる。
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機体名: ティルヴィング(敵) サイズ: L HP:28500 EN: 300 運動性: 95 装甲: 1850 移動力: 5 移動タイプ:陸 地形適応:空A陸S海A宇A 【特殊能力】 HP回復(中) EN回復(中) 【武装】 クライム・レーザー パニッシュメント・ドリル イクスキュート・ドリル ペイン・シザー ヘルブリンガー ヘルブリンガー・聖霊刃解放 【機体解説】 発掘したボロボロのグルンガスト参式に、引き上げたデータから発見したマシンセルの技術をアスクレピオス隊が再現したものを使用して再生させた重特機。マシンセルのせいで、姿が黒いスレードゲルミルに変貌している。 マシンセルは人体にまでも侵蝕する恐れがあるので、パイロットは抗体を注入した強化人間でなければならない。 眼光であるクライム・レーザー、背面のドリルブーストはパニッシュメント・ドリル、頭部の角の形をしたイクスキュート・ドリル、そして肩に格納された液体金属刃の大剣であるヘルブリンガーが主な武装。 ヘルブリンガーは聖霊刃を解放することにより、星を薙払うかの如く巨大なエネルギー刃を展開することが出来る。 さらに、鎌の形をしたペイン・シザーにも変形することが出来る。 パイロット 処刑人(イクスキューター) 関連リンク 【銀河連合】 アポステル隊
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ティルヴィングのプロフィール 霊にとり憑かれし者 生きてるはずの連れに気を取られて死にましたが、実は死んでるそうで・・・。orz 名前 コメント
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■ティルヴィング Ⅱ 持ち主に栄光か破滅のどちらかを運ぶ魔剣 攻撃力+133 元ネタは北欧の古エッダに登場する魔剣。とある王が地妖精ドヴェルグを捕らえて作らせたという。 妖精たちによって作られたこの剣はけして錆びることなく、一度狙った獲物を逃さず、鉄すらも切り裂き、さらに持ち主の願いを3つまで叶えることができたが、引き換えに持ち主全員に避けられない破滅をもたらしたという。 シグルドの剣だ!! 現在MP量に比例した追加ダメージを与える効果はない 霧の塔の最上階に居る奴じゃない 攻撃力くっそ高くする代わりに通常、スキル共に低確率で自分にダメージがいくとかなら面白そう オーディンの血を引く王、スヴァフルラーメがドヴァリン、ドゥリンという二人のドヴェルグを捕らえ、命を救うのと引き換えに鍛えさせた……これも所謂「ドヴェルグの魔剣」の一種か。原典においては相当な呪いの妖剣だが、新2では特別な効果はない。 シグルド(またはシグルズ)の剣といえば、グラムじゃないかな? 我が家の赤ソド子の名前はヘルヴォール。ティルヴィングの使い手にして、魔剣の呪いから唯一逃れた女戦士の名前と一緒。 新2持ち主に栄光か破滅のどちらかを運ぶ魔剣 攻撃力181 世界樹X美しい白銀の刃と黄金色の柄が特徴的な栄光か破滅のどちらかをもたらすとされる魔剣ATK+180 MAT+154 AGI↑↑↑ 鍛冶済:ATK+194 MAT+166 AGI+16 ソウルハッカーズでは入手時期の割に高めの攻撃力が得られるが、ランダムで装備者は瀕死になる凄まじいペナルティ付きの剣だった Xでの武器スキルは「殺戮の波動」。「殺意の波動」じゃないぞ。敵味方全員の攻撃力をアップさせるスキルであり、海獣の牙剣の武器スキル「破力の大牙」と連携させると大いに活躍する。裏ボス戦ではお世話になりました ↑バルムンクじゃねーか ↑ ん?間違えたかな?(ゴメンナサイ) Xの説明文はFE聖戦を思い出すなぁ。そちらではティルフィングという名前だが白銀の刃に黄金色の柄というデザインであり、持ち主は反逆者扱いされて死亡、その後息子がこの剣で仇を取り皇帝になっている。 コメント
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黒耀たる獄炎(ティルヴィング) (ヘイズレク) ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1-2 最大補足:1人 数多くの英雄に勝利と悲運をもたらした栄光と破滅の魔剣。この剣を抜いている間、バーサーカ ーは危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せることが可能。さらに真名開放をすれば筋力 と敏捷がワンランクアップし、ST判定の成功率が上昇する。ただし真名開放後は必ず誰かを殺傷 しなければならず、この間バーサーカーは完全に制御不能となる。その間はマスターの令呪であ ってもバーサーカーを止めることはできない上、殺害対象はマスターさえも含まれる。オーディ ンの末裔スウァフルラーメが、黒いアールヴの名匠を脅迫して造らせた剣で、望みどおりの剣が 出来上がったが、抜くたびに誰かを殺さずには鞘に収まらず、三度の勝利を叶える代償に持ち主 を破滅させるという呪いが掛けられた。この剣は後にアンガンチュールの血脈へと継承される。
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幻風大河ティルヴィング・S・フィーリ R 光/水文明 (5) クリーチャー:レインボー・ファントム/サイバー・コマンド 7000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のクリーチャーがTT能力を使った時、このクリーチャーをタップまたは持ち主の手札に戻しても良い。そうした場合、そのTT能力を使っても良い。 ■W・ブレイカー フレーバーテキスト DMAb-03「チャプター2 リユニオン・ハイ」 虹色の宝剣がこの世の真理を映し出す。 「白青緑ティルヴィングコントロール」 彼らの戦いぶりは、戦争というにはあまりにも美しすぎた。 収録 DMAb-03「チャプター2 リユニオン・ハイ」 作者:Moko 評価 名前 コメント
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デッキ名 ■収録カード 枚数 ■クリーチャー 27 ■《アクア・サーファー》 4 ■《魔光王機デ・パウラ伯》 4 ■《賢樹妖精リルガ》 4 ■《光霊姫アレフティナ》 3 ■《護聖霊ララ・バイアール》 2 ■《無頼聖者スカイソード》 4 ■《幻風大河ティルヴィング・S・フィーリ》 3 ■《希剣聖フラガラッハ》 3 ■呪文 13 ■《フェアリーライフ》 4 ■《侵略の魔方陣》 3 ■《エナジーライト》 3 ■《フォトン・プレッシャー》 3 作者:moko このデッキのポイント 《フォトン・プレッシャー》、《侵略の魔方陣》等で相手の攻勢を鈍らせ、《幻風大河ティルヴィング・S・フィーリ》と《希剣聖フラガラッハ》の能力で場をコントロールしていくデッキ。 戦況が安定したところで《光霊姫アレフティナ》のエクストラウィンを狙う。 拝借したオリカ 《賢樹妖精リルガ》(作者:牛乳様) 《護聖霊ララ・バイアール》(作者:赤烏様) 関連 【企画】いくぜ!オリカデッキビルダー・コンテスト コメント #comment
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光と闇の国「ディルヴィング」 (2009/11/21 報告書) リーゼン地方の中心にある国で、国民はナイトメアと蛮族がほぼ占めている。 ナイトメアの中にはダークナイトも含まれる。国に住むナイトメアは他種族に対して拒絶的な態度を取る模様。 国王はナイトメアの兄妹のリシェルとウィーグラフの2名。 昼はリシェルが、夜はウィーグラフが国王として公務をしている模様。 表向きはデュボール王国の属国のような物だが、実は兵力の裏取引の見返りとしてこの国の存在を隠蔽している。 また、昼は第一の剣の神殿、夜は第二の剣の神殿、また兵士も昼と夜とで変わる模様。 例外として国内の山にゼロという人間とお付きのルーンフォークがいるようだが詳細は不明。 (2009/11/22 追加報告書) 夜に現れる黒い甲冑の兵士達はカーストアーマーと判明。 また、入出国出来るのは昼の時間帯だけとも判明。 どうやら王と兵士達の間で情報を直接共有が可能な模様。 夜の王ウィーグラフは自身の身に付けている鎧の力で国内の蛮族達を屈服させている模様。 また、鎧に魂を与えて力を得ている模様。この事から危険区域として隠蔽しているこの国へ行った行方不明者の大半の生存は絶望的と思われる。 ゼロに関しては15レベルのグラップラー且つダルクレム神官と判明。ルーンフォークはあの髭男爵に似たマギテックシューターらしい。 この国のシステムはファントムに任された永遠の任務と言うが詳細は不明。 (2009/11/29 追加報告書) 国内の詳細が明らかになった。 昼の時に保護を求めにやってくるナイトメアが来たらボディチェックの上入国可能。 国民の生活は至って平穏そのもの。物資等はどうやらデュボール王国から送られてきている模様。 夜でも蛮族やダークナイト達と共存しているかのように仲良く暮らしているが、 ゼロのお付きのルーンフォークのセルヴィアとの話から、国王両名、ゼロとセルヴィア以外の国民は全てウィーグラフに精神操作を施されている模様。 武器防具屋・冒険者の宿は存在せず。国民まで争いに巻き込みたくないという王の意思によるものらしい。 保護の手続きもシンプルで、無料で生活の場を提供する。 また、黒の兵士達はウィーグラフによって造られた物とも判明。 王城は時間帯に関わらず一般開放されており、国王に気軽に会える模様。 デュボール王国との兵力の裏取引に関して、送っている兵力は全て昼に現れる白い甲冑(こちらは普通のナイトメア)の兵士達と判明。 また、ダークナイトや蛮族を国民として置いてるのは各国に忍び込ませるスパイとしての模様。 街の治安 ナイトメアと蛮族が入り混じって生活しているが治安は平穏その物。 尤も、それは夜の王ウィーグラフによって作られた平穏とも言えるが……。 主だった人物 リシェル 昼の時間帯のみ公の場に出る国王でウィーグラフの妹。二つある鎧の一つ『聖王の鎧』の着用者。 ウィーグラフ 夜の時間帯のみ公の場に出る国王でリシェルの兄。二つある鎧の一つ『魔王の鎧』の着用者。