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【作品名】 さよなら、ティラノ 【ジャンル】 アニメ映画 【名前】 ティラノ 【属性】 ティラノサウルスの生き残り 【大きさ】ゴルゴサウルスの2倍はゆうにある体格。ゴルゴサウルスは7〜8メートル程なのでティラノは小さく見積もっても14メートルはある 【攻撃力】 頭突きで【防御力】の落とし穴に落ちても平気な恐竜に傷を負わせる ゴルゴサウルスを片手で見えなくなるまで投げ飛ばす 頭突き→キックのコンボで厚さ1メートル程の岩盤に自分が通れるくらいの穴を開けた 【防御力】 深さ150メートルくらいの落とし穴に落ちても痛がるだけ 【素早さ】 ティラノサウルス並み 【長所】 ゴルゴサウルスを基準にしたら並のティラノサウルスよりちょっとだけ大きくなった 【短所】 過去のトラウマから暗がりが苦手(本テンプレ時には克服済み) 参戦 vol.8 359 vol.8 362 名前:格無しさん 2022/05/17(火) 22 58 26.65 ID AfHw+V7q なんか書き込みないし過疎ってるなぁ。 ティラノ考察 インドミナスレックスの上位互換のような性能なのでその上から見る。 ○ティラノザウルス・レックス 体格は互角。150m落下して平気な対象にダメージを与えるのと、1トンの物質を75㎝動かす攻撃では前者の方が強いか。勝ち △電気ウナギ(エイリアン魔獣境) 双方同時に攻撃が炸裂。分け ○にしきトラ スペック勝ち ○サルモネラ一家 スペック勝ち 火炎放射の威力や射程範囲が記されていないが、動画を確認した所威力は打撃より劣る程度 射程距離は数十mで範囲は戦車並みといった所か。http //www.youtube.com/watch?v=txFoLq7hwy4 ○魔のサソリ 耐久的に毒針は通じないだろう。スペック勝ち ×オルトロス 攻撃と素早さはあちらが上回る。負け スペック的に位置が低い気がする ○ぐちゃぐちゃ スペック勝ち こいつは逆にもっと位置下だと思う ○ホロ スペック勝ち こいつももう少し下かと ○ホノボーノ 大きさ勝ち ○大野九郎ベエの奴隷ロボット スペック勝ち △王国魔導兵器 機関銃に百発耐える相手にこちらの攻撃は通じないか。あちらの攻撃は背後をとり続けて避けて分け ○アルバートサウルスのお母さん スペック勝ち ○ガララワニ 攻撃し続けて勝ち ヒルの詳細がわかればもう少し上にこぎ着けそうだが ゴーレムの壁上を見る ○ポルク・ハン スペック勝ち △レッドキング(かっとびランド) こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け ○ブリーザ スペック勝ち ○トロルコング あちらの攻撃は大きさで耐え頭突き勝ち ○殺人トマト 大きさ勝ち △ウェンディ・ギャレット こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃は背後をとって分け ?ハート 並みの肉食恐竜の反応できない速度でしっぽ攻撃を出せるという記述だけでは反応・移動速度がわからない △近海の主 双方打つ手無し分け ×超巨大クロコダイル スペック負け これより上は厳しいか。なので位置は ウェンディ・ギャレット=ティラノ>殺人トマト (省略)
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ティラノ・コア 恐竜類のティラノザウルスの模様が刻まれたコアメダル。 オーズドライバーの3つのメガクリスタの左側で使用。 筋力強化モジュール『ティラノレッグ』が脚部に装備される。 脚だけでなく全身の筋力を増強し、戦闘に特化した身体を作る。 使用後は強烈な疲労に襲われ、戦闘などままならない状態に陥る。 リスクの高さから、プトティラコンボでしか使用できない仕組み。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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ティラノ 出典 ぼくらはカセキホリダー(DS) スーパーカセキホリダー(DS) 概要 王者のほうこうやぼうくんコンボで攻撃。ぼうくんコンボは噛みつきや尻尾攻撃などの連続ワザ。
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は?うるせぇ!死ねーーーっ!! エラバレシモノのリーダーで、伝説のチートキャラ。炎属性を操る。エラバレシモノの中では「実力最強」のポジション。チームの中で一番攻撃の威力が突出しており、岩盤を尻尾の先でちょんと触るだけで岩盤が消し飛ぶほどだが、その強さは未知数。エラバレシモノの中でかなり好戦的で、自身が敵だと判断した相手には容赦なく攻撃をしかける。脳筋戦法や舐めプを好み、煽りながら相手をタコ殴りにする。さらに口がかなり悪い。…が、普段はふざけているだけで、一度真剣になれば的確な指示、重い一撃を駆使して戦況をぐるっと変える。 代表的な技 ギャラクシーファイア 口に炎属性のエネルギーの球体を生成、相手に向け発射する技。当たった瞬間に炸裂し、威力はその地域一帯、少しエネルギーを加えれば大陸をも消し飛ばしかねない技。元ネタはドラゴンボールのビッグバンアタックから。 フレイムキッカー 相手を蹴りまくる技。主に舐めプする時に使う。脚を振り上げた時の風圧で地面が隆起したりする。 大地炎爆 飛び上がり、地面に向け突撃。ストンプし、大爆発させる技。この技を使った際に星を消滅させたこともある。 ファイアフラッシュ ティラノの大技。口に炎属性のエネルギーを溜め込み、一気に極太ビームとして放出する技。軽くで銀河系を消し飛ばしてしまうほどの威力のため、滅多に使わない。使うとしてもかなり大幅に手加減して放つ。元ネタはドラゴンボールのファイナルフラッシュから。 スペック 身長 13m(人間身長190cm) 年齢 人間でいう20歳 出身 一応福岡 誕生日 白亜紀後期?月?日 好きなもの 戦闘、舐めプ、肉類 苦手なもの 炭酸類、めんどくさい事 現代兵器無効 攻撃ほぼ無効 魔法攻撃無効 即死攻撃無効 核兵器無効 不利属性ほぼ無効 フリーダムバトルでは… 第42話に登場した。ベンガル、ヒナと共にフリバト世界にやって来た異世界の来訪者であり、パワーアップして手が付けられなくなっていたダークシャドウを軽く吹き飛ばし、ダークシャドウ戦後は発生したワームホールからカイスマ界へと帰って行った。また、フリーダムバトルにティラノ達が登場すると言う事前情報は一切なく、所謂サプライズ登場である。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに背景に登場している。 自由すぎる物語では… とにかく暴れまくる。戦いが大好き故、敵が現れた際は真っ先に突撃する。
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ティラノ 属性 こわい、おおきい ターボ グランドファイア→グランドフレイム→グランドバースト(巨大化型) スキル 天性スキル すな◎、きょうそうしん 習得スキル ランク1:パワー+5、チャージ、タフネス、サンダーアップ、ホーミングアップランク2:パワー+10、クイックチャージ、たいこうしん、スーパータフネス、ターボレベル2ランク3:パワフルマスター、とうそうしん、げきとつ、ターボレベル3 天性スキル(rare) 習得スキル(rare) ランク1:ランク2:ランク3: ステータスの上がりやすさ(☆5段階評価) スピード ☆☆☆★ ダッシュ ☆☆☆ パワー ☆☆☆☆☆ ガッツ ☆☆☆☆★ 生息エリア ノースアメリカ 生息マップ グランドキャニオン 図鑑 おもさ:596.0kg たかさ:2.4mきょうじんな からだとせいしんを あわせもつしじょうさいきょうのパワーけいモンスター 備考 レジェンドエイトの一匹、だいちのかけらが必要 名前の由来 白亜紀に生息していた史上最大級の肉食恐竜「ティラノサウルス」から コメント 編集の仕方がわからないけど情報提供したい人などはご利用ください。 ターボLv3は、グランドバーストです。元ネタ、設定のために、レジェンドエイトの中で「目立って地味」というパラドキシカルな存在? -- 名無しさん (2009-02-15 19 39 07) だいちのかけらってどこで手に入るんですか? -- 名無しさん (2009-04-02 13 21 40) ギザです -- 名無しさん (2009-04-16 14 20 53) グランドキャニオン内を歩き回っても、祭壇まで行けない(;_;)何故…? -- 名無しさん (2009-04-26 20 46 20)
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「目覚めろDNA!ティラノ剣山超進化だドン!」でデュエルワールド(GX)に出現。1度デュエルワールドで勝利すると、以降ゲートに出現するようになる。ゲートでのデュエルには「恐竜の化石」が必要となる。「恐竜の化石」の個数が倍率分足りれば、報酬倍率も変更可能。「恐竜の化石」はレジェンドデュエリスト(ゲートを除く)、スタンダードデュエリスト、名もなき決闘者、ランク戦(イベントミッション)でデュエルすると獲得できる。スタンダード勝利時3~5個、敗北時2~3個。レジェンド(イベント)勝利時5~7個、敗北時3~4個。デュエル評価のスコア分ポイントが溜まる。一定ポイント溜まる毎に報酬がもらえる。ワールド及びゲートでのデュエルは、ティラノ剣山のレベルに応じてポイント倍率が変わる。ボーナスで1日2回、「恐竜の化石」獲得時に10個追加でゲットできる。デュエル報酬でもらえるEX宝玉は、カードトレーダーEXとの交換で使用できる。また、一定ポイントを溜めると「覚醒したティラノ剣山」がデュエルワールド(GX)に出現するようになる。初期LP8000、レベルが上がる毎に1000ずつ増える。倒せなかった時の残りLPは引き継ぐ。デュエル報酬でもらえるカードはティラノ剣山固有のカードのみ。必ず自分が先攻、自分のターンで数えて5ターン経過で〔大暴れ〕発動、強制引き分けとなる。デュエルに勝利すると、デュエル評価「覚醒したティラノ剣山に勝利」でスコア8000がもらえる。 ポイント倍率Lv.10で×1、Lv.20で×3、Lv.30で×7、Lv.40で×16。 ゲートでのデュエルに必要な恐竜の化石Lv.10で5個、Lv.20で10個、Lv.30で20個、Lv.40で40個。 開催期間 第1回2018/12/19~2018/12/27第2回2019/6/10~2019/6/19 イベントミッション 第1回 ミッション内容 報酬 備考 デュエルワールドで「ティラノ剣山」にデュエルで1回勝利する 《暗黒ヴェロキ》 デュエルワールドで「ティラノ剣山」にデュエルで3回勝利する 《暗黒ステゴ》 デュエルワールドで「ティラノ剣山」にデュエルで7回勝利する 《大噴火》 デュエルワールドで「ティラノ剣山」とサレンダーせずにデュエルを15回する 《ジャイアント・レックス》 第2回 ミッション内容 報酬 備考 ランク戦でサレンダーせずにデュエルを1回する 恐竜の化石×20 ランク戦でサレンダーせずにデュエルを2回する 恐竜の化石×20 ランク戦でサレンダーせずにデュエルを3回する 恐竜の化石×20 デュエルワールドで「ティラノ剣山」のレベル10にデュエルで1回勝利する EX宝玉×5 デュエルワールドで「ティラノ剣山」のレベル20にデュエルで1回勝利する EX宝玉×10 デュエルワールドで「ティラノ剣山」のレベル30にデュエルで1回勝利する EX宝玉×15 デュエルワールドで「ティラノ剣山」のレベル40にデュエルで1回勝利する EX宝玉×20 デュエルワールドで「ティラノ剣山」にデュエルで20回勝利する EX宝玉×30 デュエルワールドで「ティラノ剣山」にデュエルで40回勝利する EX宝玉×30 デュエルワールドで「ティラノ剣山」とデュエルを30回する EX宝玉×50 デュエルワールドで「ティラノ剣山」とデュエルを60回する EX宝玉×40 中盤(一定ポイント溜まる)で追加? デュエルワールドで「覚醒したティラノ剣山」のレベル20にデュエルで1回勝利する プロテクター(覚醒したティラノ剣山) デュエルワールドで「覚醒したティラノ剣山」のレベル40にデュエルで1回勝利する デュエルフィールド(覚醒したティラノ剣山) デュエルワールドで「覚醒したティラノ剣山」のレベル50にデュエルで1回勝利する 《究極恐獣》 プレミアム加工 デュエルワールドで「覚醒したティラノ剣山」のレベル60にデュエルで1回勝利する EX宝玉×50 デュエルワールドで「覚醒したティラノ剣山」のレベル80にデュエルで1回勝利する EX宝玉×50 後半で追加? 「ティラノ剣山」を使って、「究極恐獣」をデッキに入れてデュエルし、1回勝利する ジェム×10 デュエルワールドで「究極恐獣」を1回召喚する ジェム×20 デュエルワールドで「究極恐獣」を2回召喚する ジェム×20 デュエルワールドで「究極恐獣」を3回召喚する ジェム×20 「究極恐獣」の攻撃による戦闘ダメージで相手のLPを0にして勝利する ジェム×30 カードトレーダーEX アイテム名 レアリティ 必要EX宝玉 備考 リザルトブースター×5 ― 50 EXPブースター×5 ― 50 エクストラライフ×5 ― 50 エクストラカード×5 ― 50 《エヴォルダー・ディプロドクス》 UR 300 《ジャイアント・レックス》 UR 300 《生存境界》 SR 100 《暗黒ステゴ》 SR 100 《ジュラシックワールド》 SR 100 《キラーザウルス》 SR 100 《進化の宿命》 R 30 《ジュラック・プロトプス》 R 30 《ジュラック・スピノス》 R 30 《エヴォルド・プレウロス》 R 30 《暗黒ドリケラトプス》 R 30 《原初のスープ》 N 30 《エヴォルダー・テリアス》 N 10 ゴールド×10,000 ― 100 ゴールド×1,000 ― 10 ゴールド×100 ― 1 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ジャイアント・レックス》 UR 第2回《盾航戦車ステゴサイバー》 《奇跡のジュラシック・エッグ》 SR 《暗黒ステゴ》 SR 第2回《エヴォルド・ナハシュ》 《生存競争》 SR 第2回《生存境界》 《大噴火》 SR 《ジュラック・スピノス》 R 第2回で削除 《ジュラック・プロトプス》 R 第2回《進化の宿命》 《暗黒ヴェロキ》 R 第2回《エヴォルド・プレウロス》 《フロストザウルス》 R 《ベビー・ティーレックス》 N 第2回《原初のスープ》 《エヴォルダー・テリアス》 N 第2回のみ 使用デッキ 恐竜人デッキだドン!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《暗黒プテラ》 3枚 《トモザウルス》 3枚 《ベビー・ティーレックス》 3枚 《マンモスの墓場》 2枚 《恐竜人》 3枚 《二つの口を持つ闇の支配者》 3枚 《狩猟本能》 3枚 ベビケラサウルスデッキだドン!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《トラコドン》 3枚 《ベビケラサウルス》 3枚 《ワイルド・ラプター》 3枚 第2回:1枚 《暗黒プテラ》 2枚 第2回で追加 《俊足のギラザウルス》 1枚 《猛進する剣角獣》 2枚 《アースクエイク》 1枚 《体温の上昇》 1枚 第2回で削除 《化石発掘》 2枚 《誤爆》 3枚 《生存本能》 1枚 第2回:2枚 暗黒ドリケラトプスデッキだドン!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《暗黒ドリケラトプス》 枚 《ジュラック・プロトプス》 3枚 《猛進する剣角獣》 枚 《暗黒ヴェロキ》 枚 《俊足のギラザウルス》 3枚 《フロストザウルス》 枚 《ワイルド・ラプター》 枚 《大進化薬》 枚 《リビング・フォッシル》 枚 《テールスイング》 枚 《狩猟本能》 枚 《化石発掘》 枚 究極恐獣デッキだドン!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《究極恐獣》 1枚 《ジャイアント・レックス》 3枚 《超伝導恐獣》 1枚 《魂喰いオヴィラプター》 1枚 《幻創のミセラサウルス》 1枚 《奇跡のジュラシック・エッグ》 1枚 《俊足のギラザウルス》 2枚 《ジュラック・スピノス》 1枚 《暗黒ヴェロキ》 3枚 《ジュラック・プロトプス》 3枚 《ディノインフィニティ》 1枚 《ベビケラサウルス》 1枚 《フロストザウルス》 1枚 《テールスイング》 1枚 《ロストワールド》 1枚 《リビング・フォッシル》 1枚 《化石調査》 1枚 《アースクエイク》 1枚 《ジュラシック・インパクト》 1枚 《生存本能》 2枚 《生存競争》 1枚 《化石発掘》 1枚 使用デッキ(覚醒したティラノ剣山) 進化の発生/Lv.10 カード名 枚数 備考 《エヴォルダー・ウルカノドン》 2枚 《恐竜人》 枚 《》 枚 《進化の宿命》 枚 進化の発生/Lv.20 ×7 カード名 枚数 備考 《暗黒プテラ》 枚 《恐竜人》 枚 《》 枚 《進化の宿命》 枚 進化の発生/Lv.30 カード名 枚数 備考 《》 枚 進化の伸長/Lv.40 カード名 枚数 備考 《暗黒恐獣》 枚 《エヴォルド・ラゴスクス》 枚 《エヴォルダー・ウルカノドン》 3枚 《アースクエイク》 枚 《強制進化》 枚 《進化の宿命》 枚 《多様進化》 枚 進化の伸長/Lv.50 カード名 枚数 備考 《エヴォルド・プレウロス》 枚 《エヴォルダー・ウルカノドン》 枚 《エヴォルド・エルギネル》 枚 《》 枚 進化の伸長/Lv.60 カード名 枚数 備考 《エヴォルダー・ウルカノドン》 2枚 《エヴォルド・ゲフィロス》 枚 《エヴォルド・プレウロス》 枚 《猛進する剣角獣》 2枚 《》 枚 《多様進化》 枚 《原初のスープ》 枚 進化の盛期/Lv.70 カード名 枚数 備考 《エヴォルダー・ダルウィノス》 枚 《エヴォルダー・テリアス》 枚 《暗黒ドリケラトプス》 枚 《エヴォルダー・ケラト》 枚 《エヴォルド・エルギネル》 枚 《エヴォルド・カシネリア》 2枚 《》 枚 《強制進化》 枚 《突然進化》 枚 進化の盛期/Lv.80 カード名 枚数 備考 《エヴォルダー・ダルウィノス》 枚 《エヴォルダー・テリアス》 枚 《エヴォルダー・ケラト》 枚 《エヴォルド・エルギネル》 枚 《エヴォルド・カシネリア》 枚 《》 枚 《強制進化》 枚 《突然進化》 枚 進化の極点/Lv.90 カード名 枚数 備考 《エヴォルダー・ケラト》 2枚 《エヴォルダー・ディプロドクス》 枚 《エヴォルド・ナハシュ》 枚 《ジャイアント・レックス》 枚 《》 枚 《化石調査》 枚 《強制進化》 枚 《多様進化》 枚 進化の極点/Lv.100 カード名 枚数 備考 《》 枚 関連ページ
https://w.atwiki.jp/valtwiki/pages/70.html
は?うるせぇ!死ねーーーっ!! エラバレシモノのリーダーで、伝説のチートキャラ。炎属性を操る。エラバレシモノの中では「実力最強」のポジション。チームの中で一番攻撃の威力が突出しており、岩盤を尻尾の先でちょんと触るだけで岩盤が消し飛ぶほどだが、その強さは未知数。エラバレシモノの中でかなり好戦的で、自身が敵だと判断した相手には容赦なく攻撃をしかける。脳筋戦法や舐めプを好み、煽りながら相手をタコ殴りにする。さらに口がかなり悪い。…が、普段はふざけているだけで、一度真剣になれば的確な指示、重い一撃を駆使して戦況をぐるっと変える。 作者との関係悪化のためリストラ。 代表的な技 ギャラクシーファイア 口に炎属性のエネルギーの球体を生成、相手に向け発射する技。当たった瞬間に炸裂し、威力はその地域一帯、少しエネルギーを加えれば大陸をも消し飛ばしかねない技。元ネタはドラゴンボールのビッグバンアタックから。 フレイムキッカー 相手を蹴りまくる技。主に舐めプする時に使う。脚を振り上げた時の風圧で地面が隆起したりする。 大地炎爆 飛び上がり、地面に向け突撃。ストンプし、大爆発させる技。この技を使った際に星を消滅させたこともある。 ファイアフラッシュ ティラノの大技。口に炎属性のエネルギーを溜め込み、一気に極太ビームとして放出する技。軽くで銀河系を消し飛ばしてしまうほどの威力のため、滅多に使わない。使うとしてもかなり大幅に手加減して放つ。元ネタはドラゴンボールのファイナルフラッシュから。 スペック 身長 13m(人間身長190cm) 年齢 人間でいう20歳 出身 一応福岡 誕生日 白亜紀後期?月?日 好きなもの 戦闘、舐めプ、肉類 苦手なもの 炭酸類、めんどくさい事 現代兵器無効 攻撃ほぼ無効 魔法攻撃無効 即死攻撃無効 核兵器無効 不利属性ほぼ無効 フリーダムバトルでは… 第42話に登場した。ベンガル、ヒナと共にフリバト世界にやって来た異世界の来訪者であり、パワーアップして手が付けられなくなっていたダークシャドウを軽く吹き飛ばし、ダークシャドウ戦後は発生したワームホールからカイスマ界へと帰って行った。また、フリーダムバトルにティラノ達が登場すると言う事前情報は一切なく、所謂サプライズ登場である。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに背景に登場している。 自由すぎる物語では… とにかく暴れまくる。戦いが大好き故、敵が現れた際は真っ先に突撃する。
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俺は仕事で営業をしている。 ある日、たまたま地元近くの大きな駅に立ち寄った際、恐竜のイベントがやっていた。 その駅の近くのイベントホールで恐竜の化石や骨、卵を展示するということだった。 チラッとイベントを覗いて仕事に戻ろうとした時、舞台裏から大きな卵が運ばれてきた。 「今日は会場にティラノちゃんが来てくれました!」 「みんな!ティラノちゃんって呼んであげて」 司会の女性が会場に来ていた子どもたちに呼びかける。 子どもたちは、バラバラだが大きな声でティラノちゃんと声をかける。 卵から飛び出すのかと見ていると、司会の女性はハンマーのような物を取り出すと卵を叩いた。 卵は割れることなく転がり、舞台の端で見ていた俺の方へ転がってくる。 そして落ちた! そこそこの高さから落ちて鈍い音ともに卵が割れる。 そして中から緑色の粘度のある液体が殻から漏れ出る。 俺の周りも司会の女性も驚いていた、しかし一番驚いたのは俺だろう。 卵から「キャッ」という女性の悲鳴が聞こえたのを聞いたからだ。 割れた卵からは緑色の粘液にまみれたリアルなティラノサウルスが出てきた。 そして俺と目が合うと慌てて舞台に登ろうとするが、粘液に脚を取られて登ることができない。 すぐに男性スタッフが飛んできて、ティラノちゃんを舞台へと押し上げた。 そしてティラノちゃんは粘液で脚を滑らせながらヨタヨタとした脚取りで、司会の女性の横に並ぶ。 「ゴメンね」司会の女性が声をかけると、大丈夫と言わんばかりに元気な姿をアピールしていた。 しかし、俺の中では中には一体どんな女の子が入っているのか、そしてティラノちゃんの着ぐるみを着て卵に閉じ込められていた彼女はどんな気持ちだったのか想像していると、アソコが熱くなり硬くなるのを感じ、その場を離れた。 遠く離れた高い場所からイベントを眺める。 そこからは舞台裏も少し見えた。 司会の女性がイベントの詳しい情報をパネルで説明している間に、ティラノちゃんが舞台裏にはける。 舞台裏のテントへと入っていくティラノちゃん。 少し遅れて女性スタッフも中へ。 そして、しばらくするとまた別の女性スタッフもテントの中へ消えていった。 そしてティラノちゃんの着ぐるみを持って外へ出てきた。 あの子が入っていたのか? でも、さっき入っていた女性スタッフのようでもある。 あと2人出てきたらどちらがティラノちゃん! 見極めてやろうというより、着ぐるみの中の女性を見たい一心でテントの出入口を凝視する。 着ぐるみを着ていたのだから、暑いのでラフな格好をしている。 そう思いテントを睨む。 そこへタイミング悪く得意先から電話がかかってきた。 慌てて手帳を取り出しスケジュール確認をして、テントに目を戻すとイベントが終了したようで司会の女性もテントの中へ。 司会の女性も着替えて出てきたあと、男性スタッフがテントの入口を閉め、全員引き払ってしまった。 その後、仕事に戻ったがティラノちゃんのことがずっと気になって仕方なかった。 で、スマホで検索するとイベントはあと一週間あることが分かった。 動画もアップされていたので、見てみたが動きからも、やはりティラノちゃんの中身は女性であることを確信した。 しかし、仕事が多忙で気づけばこの恐竜イベントは終わっていた。 ティラノちゃんのことが気になり、その後自宅のパソコンでも色々と検索をしていた。 で、妻と共用で使っているので当然妻にもバレた。 そして、ティラノちゃんの卵が舞台から落下して俺の前で割れた事件を説明し、中身が女性であることが気になり調べていたことを話した。 妻はふーんといった感じで聞いていて、「中身の女性のこと分かったの?」と。 「いや、分からなかった」と答えた俺に「そうでしょうね」と。 なにか追求があると俺は思っていたが、妻の追求はなかった。 「じゃあ、俺寝るわ」と妻に声をかけ寝室へ。 俺が寝たあと、妻は風呂に入り1日の仕事を終えてのんびりするのが、最近の習慣になっていた。 しかし、その日は何かが違った。 俺がベッドでスマホをいじっていると、扉がゆっくりと開く。 妻には目もくれずにスマホをいじり続けていると、肩に尖ったものが当たる。 「何?」そう言って振り向くと、そこには恐竜⁉︎ティラノサウルス⁉︎ ビックリしてベッドの反対側へ落ちた。 「ははははは~」笑い声が聞こえてくる、恐竜から。 ベッドの向こう側から頭だけ出して覗くと、短い前脚をバタバタさせて恐竜が笑っていた。 俺が拍子抜けした声で「ティラノちゃん?」と聞くと、ティラノちゃんは俺の方へ片腕を突き出し「正解!」と。 そう、ティラノちゃんの中身は妻だったのだ。 ベッドの向こう側でまだ近寄らずに見ていると、ティラノちゃんの短い前脚がダラリとなると、そして体を左右に振りだした。 しばらくすると、口から黒いモノが出てきて、ティラノちゃんは口を大きく開き床に落ちた。 代わりに現れたのは顔までもすっぽりと黒い全身タイツで覆った妻。 頭の後ろファスナーを下ろし、ようやく妻の顔が現れた。 妻の話によると、1日家事してるのも退屈になってきたから、イベントホールで働いている友人になにか仕事がないか聞いたら、短期バイトと言ってティラノちゃんの着ぐるみに入るバイト紹介してくれたそうだ。 もともと、妻は外で仕事をバリバリしていた、結婚後は専業主婦でいくと宣言していたが、子どももいないので退屈になったのだろう。 1ヶ月限定で身長150cmほどの人を探していたからちょうど良かったそうだ。 「ビックリしたわ!あの時は」そう言って話し出す妻。 それは俺の前に卵ごと落ちてきた時のことだ。 「だって、卵は舞台から落ちるし、出てきたらあなたがいるんだもん!慌てて舞台に戻ろうとしたけど、ローションで滑って全くダメだったわ」と。 妻の話ではいつもはローションを卵に少ししか入れないのに、あの日に限って卵の半分以上入れられて卵が割れにくくなったそうだ、そのため女性司会が力一杯割ろうとして事件は起こった。 それで俺はティラノちゃんに興味を抱くことになった訳だが。 話を聞きながら、全身タイツの妻の手を触っていて肌触りのよさについスリスリを繰り返していた。 「何?あなた全身タイツ気に入ったの?」 「私のコレクション見る?」 そういって、部屋から出て行ってしまった。 寝室には脱ぎ捨てられたティラノちゃんの着ぐるみと俺。 ティラノちゃんを手にとってみる。 初めて見た時、まさか自分の妻が入っているなんて夢にも思わなかった。 妻が全身タイツ姿のまま戻ってきた。 「お待たせ!」 手には今着ているのと同じ黒い全身タイツと赤いもの、そして肌色のもの、光沢のある黒い全身タイツもあった。 驚いて尋ねる「どうしたの?これ」 妻は「イベントが終わったから貰ったの、色々試行錯誤した結果、黒い全身タイツしか使わなかったから、他のはほとんど新品なの」 そういって全身タイツをベッドに並べながら、「バイト代少なかったから、ティラノちゃんも貰っちゃった」楽しそうに妻がいう。 おそらく、俺がネット検索しているのを知って驚かせようとして、貰ってきたのではないかと思った。 ティラノちゃんにビックリさせられ、妻がティラノちゃんだったことに興奮していたが、ようやく落ち着き、妻に驚かされたことへの反撃を練り始める。 ベッドに並べた全身タイツを眺める妻の後ろから抱きつき、体を触ると思った通り、下着は着けていなかった。 隣りに座って話している時に、乳首がくっきり浮き出ていたので、そうではないかと予想はしていたが、予想通りであった。 「俺を驚かしたお仕置きを始めようか」 妻は顔を赤らめ、下を向く。 妻はMっ気があり、自分を攻めて欲しい時俺に何か仕掛けてくる。 俺はまず、全身タイツの背中のファスナーを下まで下げ、リモコンバイブを妻のアソコへ差し込む。 もう、お仕置きの言葉で濡れ始めていた妻のアソコへバイブは抵抗なく入っていく。 全身タイツで顔まですっぽりと覆いファスナーを閉める。 次にもう1枚の黒の全身タイツ、続いて赤、肌色、最後に光沢のある黒い全身タイツを着るように指示する。 妻は抵抗することなく、それらの全身タイツを着たが最後の光沢のある黒い全身タイツの時には自分で背中のファスナーが閉めることができなくなっていたので、俺が閉めてやった。 始めは顔の凹凸もわかったが、5枚も重ね着すると鼻も潰され顔の凹凸はなくなってしまった。 「見えるか?」目の前で手を振ってみるが首を振る。 それどころか、「少し息苦しい」とくぐもった声でいってきたので、「じゃあ、戻ろうか」といって全身タイツのマネキンのようになった妻をティラノちゃんへと押し込んでいく。 途中で着ぐるみを着せられていることに気づき抵抗を始めた時にはもう体の半分以上がティラノちゃんに呑み込まれていた。 そのまま押し込んで、着ぐるみの中に手を突っ込みバイブを作動させると、ティラノちゃんの口からくぐもった喘ぎ声が漏れ出す。 立ったまま、ピクンピクンと小刻みに揺れるティラノちゃん。 それをベッドに座り眺めて楽しむ。 しかし、ティラノちゃんのダンスはそう長くは続かなかった。 「逝く、逝く、逝く、逝っちゃうぅぅぅ、ああああぁぁぁ」と今までにない大きな声を上げてティラノちゃんはその場に崩れ落ちた。 そして、前かがみに倒れたティラノちゃんは、苦しそうに体を上下させながら呼吸をしている。 まだ、大丈夫だと判断した俺は再びティラノちゃんの口に手を突っ込む。 中はかなり暑くなっているが、呼吸は少し落ち着いたように思ったので、バイブを強に切り替えた。 ティラノちゃんは床で再び震え出す。 ティラノちゃんから出てこられては面白くないので、ズボンからベルトを外し、短い前脚の下辺りでベルトを体に巻きつける。 これで中で腕を抜こうとしても、ベルトが邪魔をして腕を抜くこともできないし、着ぐるみを脱ぐこともできない。 床を這いずり回りながら、喘ぐティラノちゃん。 それを見ていても面白くなくなってきた俺はティラノちゃんを立たせた。 ブルブル震えながら少しは立っていられたが、すぐに崩れるように前かがみ倒れる。 快楽で足の踏ん張りもきかず、呼吸もままならないのだから仕方がないのだが、俺にはそんなの関係ない。 ベルトにフックを引っ掛け、無理やり立たせる。 そしてついにあの言葉が「ダメ、ダメ、壊れちゃう、ゴメンなさい、許して、ああああぁぁぁ」 その言葉を最後にティラノちゃんは動かなくなってしまった。 バイブの音だけが、寝室に響く。 妻はあの言葉を口にした後、気を失ってしまう。 俺はティラノちゃんからベルトを外し、ティラノちゃんの中から全身タイツのマネキンを引っ張り出す。 バイブを止め改めて体に触ると、かなり熱をもっているが呼吸はしている。 軽くほっぺたを 3回程叩くと、すぐに気がついたが「何も見えないよ、苦しいよ」と黒い光沢のあるマネキン。 楽しませてもらい、俺もムラムラしている。 全身タイツを全て脱がせて、妻に優しくキスをした。 妻がティラノちゃんを家に持ち帰ってからは、週末は妻に全身タイツを着せてティラノちゃんにするのが二人の楽しみとなっていた。 前々から思っていたことなのだが、ティラノちゃんの中はどんな感じなんだろう。 妻の様子から中は暑く息苦しいのは分かるが実際どんなものか興味が湧いてきた。 ラテックス製のティラノちゃんは、口のところから脱着するのだが、小柄な妻で丁度の大きさ。 とても俺がティラノちゃんを着ることはできないと分かっていた。 しかし、一度気になり出すと衝動を止められなくなった。 妻はティラノちゃんになる前、シャワーを浴びてから全身タイツを着るのが通例となっていた。 ティラノちゃんで弄ばれた後、ティラノちゃんも全身タイツも脱がされて本番となるからだ。 寝室のベッドの上には俺、そしてティラノちゃんの着ぐるみ。 妻はシャワーを浴びるのに時間がかかる、それにそのあと全身タイツを着てから寝室へとやってくる。 待ちくたびれ、うたた寝していることも時々あった。 今がチャンス! ティラノちゃんの中が気になる衝動を抑えることができずに、着ぐるみを手に取っていた。 まだまだ時間はある。 俺は裸のままティラノちゃんへ片足を入れていく。 表面のゴツゴツした皮膚とは違い中は滑りが良いしツルツルしていた。 片足を入れてみたが明らかに俺の体が着ぐるみの中に収まりそうにない。 それでも両足を入れてみた。 はたから見ればティラノちゃんに下半身を喰われている形になっている。 暑い! 上半身は少し汗ばむ程度だが、着ぐるみの中に入れた足は汗が伝っていくのが分かる。 よくこんな暑い着ぐるみの中で、しかも卵にまで入れられていた妻に感心する。 無理矢理、着ぐるみに入れた足は抜けない。 手で押さえてどうにかティラノちゃんを脱ぐことができた。 額にも大きな玉のような汗が浮かぶ。 それを拭いた時、妻が寝室に入ってきた黒いマネキンとなって。 そして、いつものプレイが始まった。 それから数日が経った週末、ティラノちゃんの日。 いつもと違うことは妻が先にシャワーを浴びて寝室で俺を待つということ。 特に理由はないが全身タイツで布団の中に居たいというよく分からないものだった。 妻が寝室にタオルを巻いて現れたのと入れ替わりに俺はシャワーへと向かう。 シャワーを終えて浴室から出るといつもとは違う展開が待ち受けていた。 妻が準備してくれたバスタオルと一緒に黒いモノがある。 手に取り広げてみると、それは全身タイツだった。 それは妻が持っているような黒で光沢のあるものだった。 妻が置き忘れたのかとも思ったが、大きさ的に妻のものでないのは明らかだった。 広げて眺めていたが、全身タイツがどんなものなのか興味もあったので着てみることにした。 生地の伸縮性はよく全身タイツの中へ足は入っていく。 腕も通して顔まで一気に全身タイツに包まれる。 背中のファスナーにもなんとか手が届き閉めることができた。 肌の露出が一切なくなると同時に包まれる安心感もでてきた。 なかなかいい感じと思いながら鏡を見る。 顔全体を覆われているので自分の姿ははっきりと見えないものの、黒いマネキンが立ったいるのは、何となく分かる。 全身タイツの中からだとこんな感じに見えるのかと感心しながら顔や体を触ってみる。 ゾクゾクする! 自分で触っているのに他人に触られているような不思議な感覚。 布に覆われているのに、感度が増している。 なんとも変な感じにアソコも熱く硬くなっていることに気づいた。 試しに触ってみる。 ん! なんとも言えない衝撃が体を走る。 触り続けていると、射精してしまいそうなで必死に自分を抑え、全身タイツから頭だけ出した。 妻がシャワーの後、なかなか寝室に来なかった理由もなんとなく頷けた。 そして、全身タイツを着て布団で待つ意味も。 妻が全身タイツで抱き合うことを望んでいると察した俺は寝室へと向かう。 寝室に入りベッドを見ると、布団の真ん中辺りが膨らんでいる。 俺も頭まで全身タイツに包まれ、いざ布団へ。 しかし、膨らんでいた箇所にはクッションがあり妻の姿はない。 布団を押し退け辺りを見回すと、ベッドの脇にティラノちゃんが立っていた。 全身タイツ越しでシルエットしか分からないのだが、明らかに大きさが違う今までのティラノちゃんより大きい。 慌てて全身タイツから頭を出すが、やはり大きい見間違いではない。 ティラノちゃんが俺に迫ってきた。 しかし、何かがおかしい。 体がふらふらしている、ティラノちゃんの首元を両手で挟むようにするとあっさりと潰れた。 中身は空洞? のわけはなく、妻が入っていることは想像できたのでティラノちゃんの口から腕を突っ込んだ。 全身タイツの妻の頭があると思っていたが、手に触れた感触は人ではない、硬いものだった。 慌てて口から腕を引き抜く。 いつもより大きいティラノちゃんは体を左右に大きく揺らす、俺を威嚇するかのように。 しかし、それは一度や二度でなく何度も繰り返され威嚇しているのではないことに気づいた。 見ていると苦しそうに息をしている。 どうやら、妻は着ぐるみを脱ごうとしているようだったが脱げずにてこずっている。 助けてやろうかとも考えたが、面白いのでもう少し見ていることにした。 ティラノちゃんは体を上下、左右に揺すっているが前脚が力なくブラブラするだけで上手く脱げないことは明白だった。 体を揺すっている時、わざと体を押してやると、あっさりと床に倒れティラノちゃんの口の奥の方から声が聞こえてきた。 口に近づき耳を傾けるが、声はせず荒い呼吸が聞こえるだけだった。 俺はふざけて「ティラノちゃんのショーは終わりか?」と声をかけた。 ティラノちゃんの口の奥からは「出して」と力ない声。 仕方なく中の硬いものを引っ張ろうとしたが、全くダメだった。 ティラノちゃんの口に頭を突っ込み、引っ張り出せないことを伝えると、黒いマネキンのような手が出てきた。 俺は湿った黒いマネキンの手を掴み引き出すと、黒いマネキンがティラノちゃんの口から出てきた。 着ぐるみの中は相当暑かったようで、よく見ると黒い全身タイツはところどころ大きな染みができ色が変わっていた。 着ぐるみから出てきても黒いマネキンはベッドの上で苦しそうに息をしていた。 俺はティラノちゃんの口を開き、その中を探る。 そして中のモノを引き出した。 それは妻がいつも着ている小さなティラノちゃんだった。 つまり、妻はティラノちゃんの重ね着をしていたのだった。 どうやって一人で中に入ったのかは後で聞いた。 大きいティラノちゃんに小さいティラノちゃんを入れてその後自分が入り、中で体を揺すっているとすっぽりと収まったらしい。 短時間の暑さには耐える自信はあったが、俺が一向に寝室に現れないので、かなりの汗をかいて全身タイツの滑りも悪くなり自力では出られなくなったのだとか。 ベッドの上で呼吸を整えていた妻もようやく落ちついたが、全身タイツが濡れているので着替えてくるといって寝室を出ていった。 妻のいなくなった寝室で、俺の関心はただ一つ。 それは大きなティラノちゃんを着てみること。 着ている姿を妻に見られるのは恥ずかしいので、今のうちに妻のように全身タイツを頭まで着てからいざティラノちゃんへ。 小さなティラノちゃんとは違い、足はスムーズに中へと入っていく。 着ぐるみの中はクッションのようになっていて俺の体を包み込む感じ。 体が全て着ぐるみに収まると短い前脚へと腕を入れていくと、自然と前傾になる。 前傾になったところへ頭を入れるようなスペースがあり頭をそこへ突っ込むと視界も呼吸も確保される。 ティラノちゃんの首の付け根辺りになるだろうか。 シワがスリットになっていて外が見える。 とは言っても全身タイツであまり視界は良くないのだが。 にしても着ぐるみの中は熱が篭って逃げないので、どんどん暑くなる。 先ほど妻はこんな中で着ぐるみの重ね着をしていたのかと思うと感心してしまう。 寝室の端にある姿見で、自分の姿を見てみる。 妻のティラノちゃんとは違い、大きく迫力がある。 その時、鏡の中を何かが横切った。 よく見えなかったこともあり、振り向くとベッドの上には小さなティラノちゃん。 そのまま俺めがけてダイブしてきた。 咄嗟のことで微動だにできず。 ボディアタックを喰らってしまった。 そのままひっくり返る二体のティラノちゃん。 ひっくり返ってバタバタしている大きなティラノちゃんに対して、小さいティラノちゃんは素早く動く。 ティラノちゃん同士がキスをするように口と口を近づけると小さいティラノちゃんは体を揺すりだした。 小さなティラノちゃんの口からは黒い光沢のあるマネキンが出てきて、頭から大きなティラノちゃんへと入ってきた。 侵入してきたマネキンは俺の頭を着ぐるみから引き離し、俺を真っ暗な着ぐるみの中へと戻す。 マネキンはそのまま侵入を続け、ティラノちゃんの股辺りで止まった。 入っていく際に体と体が擦れるのは気持ちよかった。 次の瞬間、もうすでに勃起していた俺のモノをスリスリする手。 あったかい風も感じる。 ヤバイ気持ちいい。 スリスリが早くなる。 すぐにでも射精してしまいそうだが堪えるが時間の問題だろう。 その時、考えが浮かび目の前の窪みに顔を埋め擦りつける。 「あぁぁ」と高い声が下の方で聞こえスリスリが止まる。 やはり。 俺はさっきよりも強く顔押し付けると、激しく顔を動かした。 すると止まっていた俺のモノをスリスリする手の動きが速くなる。 しかし、俺も負けじと顔を強く押し付け頭を激しく振る。 ここからはどちらが我慢できるか一騎討ち。 しかし敢え無く俺は逝ってしまった。 大きいティラノちゃんは床に膝をつき、そのまま横たわる。 二人の入ったティラノちゃんはしばらくそのままで動くことはなかった。 どれくらい時間が経ったかわからないが、俺は目の前に侵入してきた異物をそのままにして立ち上がろうとするが、二人分の体重に加え、着ぐるみで動きが制限され立てずにまた横たわった。 横たわった振動でティラノちゃんに侵入した異物である妻が動き出した。 まさかとは思ったが、あの状況で眠っていたようだった。 いや、俺のクンニのような攻めで妻は逝ったのかもしれない、そのまま気を失っていたのなら、ドローだったのでは。 そんなことを考えていると、妻はモゾモゾ動きティラノちゃんの口から出るような動きを始める。 俺の顔には妻の腹や大きな谷間のある胸、そして顔、顔が通り過ぎる時、キスをして妻はティラノちゃんから出ていった。 その後、俺もティラノちゃんを脱ぐ。 着ぐるみの中で密着し前戯のようなことをしていたため二人とも汗で全身タイツは濡れていたが、そんなことは構わずそのままベッドで抱き合う。 全身を擦り合わせ、そのまま硬く大きくなったモノを妻に擦りつけ、再び全身タイツのまま逝ってしまった。 さすがに気持ち悪くなったので、妻をベッドに残して浴室へと向かう。 シャワーを済ませ再びベッドに全裸で戻る。 妻はまだ全身タイツのまま、こちらに背を向けて寝ている。 続きをしようと背中をつつくが、反応がない。 耳を傾けると苦しそうに呼吸をしていた。 よく見ると先ほどまでの全身タイツとは違う。それにつついた感触も何か違った。 妻はこちらを向いて説明を始めた。 汗をかいた全身タイツは脱いで、新しく買った全身タイツを着たら重ね着したくなって、何重にも全身タイツ着たことを。 確かに指は曲げにくそうである。 それに背中のファスナーもしっかりと閉まっていない。 ファスナーをしっかり閉めてやると、今度はお願いをしてきた。 クローゼットにダンボールがあるから出して欲しいと。 そしてその中のモノを全て着せて欲しいと。 ダンボールを取り出して中のものを確認する。 全身タイツと似た生地のモノが7つ入っていた。 広げると寝袋のようになっていて、これを着せると妻は棒状になるだろう。 まぁ、本人の希望だからそうすることに寝袋のようなモノをベッドに広げては縦に走るファスナーを閉めていく。 さすがに7つ目ともなると、人の形はなくなり抱き枕のようになった。 呼吸はさらに苦しそうだが問題はないようだった。 妻は枕元と言って、大きく深呼吸した。 枕元にはリモコンバイブのスイッチがある。 それを手にし電源を入れると、ベッドに横たわる抱き枕がいも虫のように動き出した。 俺は抱き枕をしっかりと抱くと、スイッチを強にした。 抱き枕は俺の胸の中で激しく動きながら鳴いた。 おしまい
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登場デュエリスト:ティラノ剣山 デッキコンセプト: ジュラ紀の夜明けザウルス ジュラ紀の夜明け2だドン! 超進化!ティラノだドン! 羽ばたく鳳凰神デッキ 恐竜達の楽園だドン! 貰えるカード 激レア:サンダー・ボルト レア:超伝導恐獣 レア:究極恐獣 通常:暗黒ステゴ 通常:奇跡のジュラシック・エッグ? 通常:ジュラシックワールド?
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【作品名】世界最高のアホシリーズ 【名前】顔だけティラノ 【属性】人体実験被害者 【大きさ】首から上がティラノサウルスの頭並み、首から下は成人男性並み 【攻撃力】首から上はティラノサウルスの頭並み、首から下は成人男性並み 【防御力】首から上はティラノサウルスの頭並み、首から下は成人男性並み 【素早さ】移動も反応も成人男性並み 【特殊能力】ティラノサウルスの頭の重量を普通に支えられる。直立も行動も問題なし 視覚や嗅覚はティラノサウルス並み 噛む力もティラノサウルス並み 知能や精神は成人男性並み 【短所】裏社会の人体実験により首から上を恐竜に改造されてしまった 【短所】本人の意志で改造を受けている。その理由も「ティラノ強そう!」という小学生レベルのもの 125◆n0qGxROT0Q 2023/04/12(水) 21 32 48.18ID rxXA9fZ+ 顔だけティラノ考察 ティラノの頭は1.5m程度、全体的な大きさとしては3mとする ×イクシオン 銃負け ×ラーミア はじかれて負け ×猛獣 咲尾 猛獣負け ×肉弾戦マン 弱体化負け ○パンチで地球を破壊できる人 リーチ差で先にかみつける ○全部の攻撃が防御無視の成人男性 同上 ○メイドウルフ 同上 ○織物男 噛みちぎれるだろう ○重い人=体重1万トンの成人男性 リーチ差で先にかみつける ○7メートルおじさん 噛み砕く ○6メートルおじさん 噛み砕く 肉弾戦マン>顔だけティラノ>パンチで地球を破壊できる人=全部の攻撃が防御無視の成人男性