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ティティ 本名:ティティア・ド・レティ 種族:プリン 出身:サウザンディア 身長:63cm 年齢:17歳 性別:女 特性:メロメロボディ 職業:歌姫 持ち武器:マイク 通称:ティティ、ティティア、歌姫、お嬢様、歌娘 持ち技:うたう、ころがる、ねむる、ジャイロボール とある良家のお嬢様。彼女の家柄では娘は歌姫に育てることになっている。 歌ってギルドの手伝いをしている。 自分ひとりでも戦えるが、戦力は少ない。リーダーだけに敬語を使うが、その他の命令はだいたい聞かない。 プライドがとても高い。メイドのリースと協力して戦う。
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「新しい技を試させてもらうわね!」 年齢:17歳 生年月日:9月30日 国籍:エジプト 身長:174cm 体重:? 血液型:O型 B:80cm W:58cm H:83cm コナミから発売された格闘ゲーム『マーシャルチャンピオン』に登場するキャラクター。 5歳の頃から練習を重ねて国内大会への出場経験と実績を積んできた女性レスラー。 「マーシャルチャンピオン」のストーリーである異種格闘技大会が、彼女の世界大会デビュー戦。 本来はティティの父親である覆面レスラー「デストマホーク」が参加する予定だったのだが デストマホークの王者防衛戦と日程がかぶり出場を辞退しなければならなくなり、ティティに白羽の矢が立った。 宝石が大好きで、優勝賞金で宝石を買うのが彼女の目的。彼女にとってトロフィーはごみ同然でポイ捨て扱いなのだ。 必殺技は、一瞬だけ宙に浮いてから大きな宝石型の飛び道具を撃ち出す「ナイルスター」や、 ベガのヘッドプレスからサマーソルトスカルダイバーのような空中からの踏みつけ技「ダブルクロス」を使う。 ダブルクロスは、最大2回までの攻撃であるという意味ではなく「double cross(予想を裏切る)」という意味もある。 一度相手を踏み付けないと2回目が発動しないこの技は、着地間際にも判定がある。 うん、レスラーの技がない。 エジプトはプロレス発祥の地でもあり、父親もレスラー、このゲームでは珍しい武器を持たないキャラという完璧なお膳立てが……。 一応、通常投げは両腕で相手を頭上に持ち上げ放り投げるホイップ系の怪力技ではある。 そう言えば乱入時の台詞「新しい技を試させてもらうわね!」は、そういう意味だったのであろうか。 「ティティ」という名前は、恐らくエジプト新王国時代第18王朝のファラオの妻である「ネフェルティティ」からか。 ちなみに海外版ではケイオスと名前が入れかわりになっている。 原因は不明だが、実在の人物をモデルモチーフにしてることからそっち関係のトラブルを避けるための配慮だったのかもしれない。 また、コナミのSTG『オトメディウスゴージャス!』にも子孫らしき人物がカメオ出演している。 担当声優は佐藤利奈女史。アレキサンドリアステージのボスキャラクターとしてプレイヤーの前に立ちはだかる。 エジプト文明が発展し続けた異世界に君臨する女王「ティティ14世」としてバクテリアン軍に協力している。 エジプトの太陽神ラーの船マァジェト(メセケテト)をモチーフにした戦艦「太陽の船」と、 黄金の虫スカラベと、ビッグコアをモチーフにした「ライディングコア・スカラベユニット」の二段構えで戦いを挑んでくる。 MUGENにおけるティティ masa00341氏製作のものが存在する。WinMUGEN推奨。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 原作同様の上・中・下段の3ボタン方式など、その再現度は高い。 従来の必殺技に加え、PCエンジン版の隠し必殺技を参考にしたオリジナル超必殺技「ナイルカッター」が追加されている。 ブリス、バスターやられにも対応。 キャラサイズの調整が可能で、デフォルトは一般的なサイズだが、原作と同じサイズに変更可能。 AIは10段階にレベル調節可能なものがデフォルトで搭載されており、レベル10は対AI戦を想定している。 改変は自由とのこと。 プレイヤー操作(6 46~) この他、Cenobite53氏によって専用ステージが公開されている。 「砂漠の砂嵐はこんな物じゃないわ!」 出場大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 メジャーに見える大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 覇王の大陸 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part168)
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ティティ 古代エジプトの王族。 関連: ラムセスサンセイ (ラムセス3世、夫)
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【作品名】VenusBlood -GAIA- 【ジャンル】拠点防衛&魔族産卵触手SLG 【名前】ティティ 【属性】ホムンクルス(♀) 【バストサイズ】63cm 【長所】VenusBloodシリーズ10周年記念総選挙で1位 【短所】触手(ユーザー)たちの業の深さw 【備考】 身長:128cm スリーサイズ:B63/ W50/ H66 vol.1
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名前 ティティ(Tity) 年齢 20 性別 女 PL めがねまん 使用成長点 0/0 メインクラス メイジ サポートクラス シーフ 種族 ヒューリン(ハーフアウリル) キャラクターレベル 1 所属ギルド ライラック ギルドマスター名 コウリー HP 31 MP 33 フェイト 5 ライフパス 使用上限 3 出自 狩人 境遇 傷病 目的 憧景 能力基本値 能力ボーナス クラス修正 スキル他 能力値 スキル他 判定(ダイス数) メイン サポート 筋力 9+0 3 3 3(2D) 器用 9+0 3 1 4 4(2D) 敏捷 8+0 2 1 3 3(2D) 知力 13+0 4 1 5 5(2D) 感知 8+0 2 1 1 4 4(2D) 精神 8+0 2 1 3 3(2D) 幸運 6+0 2 2 2(2D) スキル レベル タイミング 判定 対象 射程 コスト 効果 参照 ハーフブラッド 1 メイキング ──── 自身 ── ── 幸運基本値-3 他種族のメイキングスキルを取得 1-77 オーバーパス 1 メイキング ──── 自身 ── ── 行動値+1 移動力+5 1-85 トラッキング 1 パッシブ ──── 自身 ── ── 足跡、痕跡からの追跡に関する感知判定+1D 1-145 インテンション 1 パッシブ ──── 自身 ── ── 最大MP+CL 2-64 ウィンドバリア 1 判定の直前 自動成功 自身 ── 5 射撃、魔術の回避判定+[SL*2] 1-101 エアリアルスラッシュ 1 メジャー 魔術判定 単体 20m 6 対象へのダメージ-[(SL)D] 1メインプロセスに1回まで 1-102 コンセントレイション 1 パッシブ ──── 自身 ── ── 魔術判定+1D 1-103 インタラプト 1 効果参照 自動成功 単体 視界 ── 対象のスキルを打ち消す 1シナリオ1回 1-107 ドッジムーブ 1 リアクション 回避判定 自身 ── 2 回避判定+[SL+2] 1-110 ゲッシュ 恩恵 制約 天罰 参照 戦闘(使用能力値) 判定 命中修正 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定(【器用】) 4 0 3(2D) 攻撃力 攻撃力 ──── 0 5(2D) 回避修正 回避判定(【敏捷】) 3 0 3(2D) 物理防御力 物理防御力 ──── 0 4 魔法防御力 魔法防御力(【精神】) 3 0 3 行動修正 行動値(【敏捷】+【感知】) 3+ 4= 7 0 +1 8 移動修正 移動力(【筋力】+5) 3+ 5= 8 0 +5 12 特殊な判定(使用能力値) 判定 スキル その他 合計(ダイス数) トラップ探知(【感知】) 4 4(2D) トラップ解除(【器用】) 4 4(2D) 危険感知(【感知】) 4 4(2D) エネミー識別(【知力】) 5 5(2D) アイテム鑑定(【知力】) 5 5(2D) 魔術判定(【知力】) 5 +1D 5(3D) 呪歌判定(【精神】) 3 3(2D) 錬金術判定(【器用】) 4 4(2D) 装備品 重量 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 射程 備考 参照 武器 防具 右手 ── 左手 ── 頭部 ── ── 胴部 ローブ ── 2 2 ── 1-159 補助防具 ―― ── 装身具 ── ── 合計 2 2 ── 所持品 重量 所持重量/所持可能重量 0/9 所持金 470G キャラクターのプロフィール 身長 165cm(耳を入れると170) スリーサイズ B93/W69/H89 髪の色 フロスティホワイト 瞳の色 セピア 肌の色 ちょっと白め 衣装 仕事中はローブを羽織っている。 その他外見 ストレートのロングヘアー。狼耳はついているが尻尾は無い。 好きなもの 可愛いもの 苦手なもの 特に無し 趣味 料理、魔術の勉強、狩り 設定 ふわっとした性格のお姉さん。愛称はティー。狩人のアウリルと魔術師のヒューリンの間に出来た子供。両親の才を受け継ぎ、魔術の勉強をしながら趣味で狩りをしていた。まだ小さい頃、狩りの際に大怪我を負ったが冒険者に助けられ、彼女もまた冒険者になろうと決意したのであった。ふわふわおっとりしているが、アウリルの血が混じっている事もあり身のこなしはそこそこ素早い。どんな事があっても「あらあら、うふふ」で対応してしまうし、誰に対しても「あらあら、うふふ」と分け隔てなく接する。育ちが良かったのだろうか。 その他 「あらあら、うふふ♪」
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ティティとの値切り交渉会話まとめ [部分編集] 共通 その値段で買う(即決、例外パターンあり) 「いやぁ今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!お大臣様!」 その値段で買う(即決以外、例外パターンあり 「それでは、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 お金が足りなかった場合 「……お客さん冷やかしは止しとくれよ。 お金全然足りてないよ? ったく、景気が良いのは口だけかよ……。」 やっぱり買うのを止める 「……え、止めるの? うーん、仕方ないなぁ……。 まあ、いいや、次はもっといいのを持ってきて買わせてやるさ!」 やっぱり買わない(最終価格にて)※違うパターンがありましたら情報提供お願いします ぐ……て、てめぇ……! はいはい、分かりましたよ!最初から冷やかしだったのね! あーあ、真面目に交渉して損した!! 万能の欠片プレゼント 即決(ほぼ確実)、相場以上で購入(ランダム) 「おっと、そうだ・・・! 気前の良いお客さんに一つおまけしましょう。 はい、これをどうぞー。」 購入時(ランダム) 「おっと、そうだ……! お世話になってるお客さんに一つおまけしましょう。 はい、これをどうぞー。」 最終価格まで値切る 「ここまで値切った凄いお客さんにプレゼント! はい、これをどうぞー。」 商品一覧 +ウイングブーツ [部分編集] 売り込み 「本日のオススメ商品はこちら! 驚異的なジャンプ力が身につくウイングブーツ! 特定の場所からボーナスマップにジャンプ出来ます!消耗品! 伝説の鳥人も履いていたという、このブーツ! 今だけ特別価格の、150,000Gのお値段でご提供! さあ、君もレッツフライハイ!」 15万G その値段で買う 「おおっ、お客さん気前がいいねー! 毎度ありっ! 即断即決助かりますー!」 「いやぁ、今日はいい日だ! こんな気持ちの良い日にそのブーツで空を飛んだら、 最高の気分になれること確実!それではまたのご利用を~!」 値切ってみる(失敗) 「あー、ウィングブーツのレア度が解ってないっすねぇ……。 他でも取れると思ってるでしょ? どっこいここだけなんだな!疑うようなら値引きは無しだね!」 値切ってみる(成功) 「おうっ、小気味良い値切り文句……! ティティそういうのには弱いです。 分かります、分かります、お勉強させて頂きましょう! 天国に一番近いとまで謳われたこのブーツ! 実際天国っぽい場所まで飛んでしまいます! このレアブーツを、120,000Gではどうでしょうか?」 12万G その値段で買う 「やたっ!売れた! 毎度ありがとうございまーす! ここだけの商品ですから、他で自慢出来ますよー!」 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「お、お客さんの値引き交渉は玄人も裸足で逃げるな。 しかしまぁ、私もそんなお客さんが嫌いではありません。 ですので、全力で迎え撃ちます! ここだけしか買えないウイングブーツ! 端から端までと言わず、マップの限界すら無視する超ブーツ! 今日はそれをなんと、破格の70,000Gだ!」 7万G その値段で買う 「遂に首を縦に振ってくれた……!? お買い上げ、ありがとうございまーす! 珍しい物ですから、レア好きなお客様もきっと満足されます!」 値切ってみる(失敗) 「ま、まだ高いって、そんな……。 一気に半額まで落としたってのに、これ以上は無理っすよ! お金がもったいないなら別にいいです、他の人探しますから!」 値切ってみる(成功) 「げ、げはぁ!? 何ですか、まだ値引くって言うんですか!? ちょっと勘弁してくださいよ……ええっ?後一押し? ああ、もう仕方ないなぁ……! お客さんと私の仲だ、赤字覚悟の大特価! 最終提示価格、40,000Gでどうだ!?」 4万G その値段で買う 「ふぅ、ようやく売れた……。 お客さん口上手いなぁ、尊敬するわぁ……。 ああ、この稼ぎじゃ私の明日がやばい……。」 +薬草 [部分編集] 売り込み 「本日のオススメ商品はこちら! 薬草! かつての世界を支えていた由緒ある回復アイテムだ! あの勇者様も使っていた、このスタンダードな商品を、 今日だけ、30,000Gのお値段でご提供! 傷薬が流行って以来滅多に見ないこのアイテム!どうです!?」 3万G その値段で買う 「うへっ!?まじで!? と、と、とんでもない、ちゃんとしたレアアイテムですよ!? お買い上げありがとうござます!」 値切ってみる(失敗) 「くっ、たかが薬草だとなめやがって……! ああ、そうですよ!ただの薬草ですよ! だけど珍しいんだから、ちょっとくらい高くたっていいだろ?」 ……どうやら交渉決裂というか逆切れのようだ。 値切ってみる(成功) 「ぬぬっ、やっぱり値切ってきますか……。 薬草は道具屋の苦労と勇者の頑張りの歴史なんです! 回復効果だけじゃなくて、背景にも注目していただきたい! これがなければ、世界は滅んでいた……。 そう思うと、薬草はピカッと輝くでしょう!? この素晴らしいアイテムを、15,000Gではどうでしょうか?」 15,000G その値段で買う 「やった!毎度ありがとうございまーす! たかが薬草、されど薬草……。 いつかこの子がパーティを救ってくれると信じて! それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 値切ってみる(失敗) 「や、薬草だって生きてるんですよ!? 賞味期限内に買い手がつかなかった場合は、 私が丸々損を被ってるんですから!このくらいの値段は当然!」 ……どうやら交渉決裂というか逆切れのようだ。 値切ってみる(成功) 「うぬっ!?まだ値切っちゃいますか!? うちの薬草は賞味期限改竄とかしてませんよ!? 一度茎に張ったシールを張り替えたりは絶対にしません! ただでさえレアなのに、鮮度までばっちり保証! こんな新鮮な薬草は、他に無いっす! ええい、これでどうですか!?破格の5,000Gだ!」 5,000G その値段で買う 「あざっす!いやー、お客さんも分かってますねー! 見てくれこの艶、見てくれこの張り! 往年の勇者達に思いを馳せながら、がぶっと一口でどうぞ! それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 値切ってみる(失敗) 「えー、お客さん、ここは買いの空気でしょう!? そりゃ、たかが薬草かもしれないけどさぁ……! こっちだって出張料ってのがあるんだから、もう値引けない!」 値切ってみる(成功) 「くっ、こ、このくらいの値段なら買ってくれても……。 これ一般流通してないから、仕入れるの大変なんですよ!? 何!?うちの事情は知ったこっちゃ無い!? 了解、その意気に応えましょう! 二百年前に流通してた頃と同じ値段で売ってやるよ! 最終提示価格、50Gでどうだ!?」 50G その値段で買う 「へへっ、大した値段じゃねえか……。 こんな値段じゃ、バッグに入れるだけで赤字が出るぜ……。 お、お買い上げ、ありがとうございま……すっ……ガクッ。」 +エリクシール [部分編集] 売り込み 「本日のオススメ商品は『エリクシール(濃縮還元)』 その昔、世間を騒がした不老不死の妙薬だ! これは、ちょっと他ではお目にかかれない品だよ! 味方全体を全回復で蘇生し、 更にHP自動超回復を3ターン付与! ボス戦の起死回生の一手になることは、間違いなしだ! 今はこの伝説のアイテムがなんと6,000,000G! え、嘘!?国が買えると噂のあのエリクシールが たったこれだけのお値段でー!?さあ、どうですかー!?」 600万G その値段で買う 「ぶばおぶっ……! お、お客さん、600万Gも持ち歩いてるんですか!? す、すげえ、どれだけブルジョワだよ。 いや、なんかもうまいりました……。 凄いマネーパワーだわ……。 毎度どうも、このお金大切に使わせてもらいます。 莫大なお金があっさり動いて、 ティティの方が驚いているようだ。 では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。 伝説の薬、エリクシールを手に入れた。 (万能の欠片を貰えた場合、二枚プレゼントされる) いやぁ、今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!大王様!」 値切ってみる(失敗) 「あー……その目は私のこと信じてないわ。 これ、マジもんのレジェンドアイテムなんですけどね…… じゃあ、今日は帰ります。欲しくなったらまた呼んでください。 値切ってみる(成功) 「くっ……!今回は値切りに応じないつもりでしたが、 お客さんが頭の天辺から爪先まで出してる値切りのオーラ! さすがにこれには、折れざるをえない!。 よしきた、こういうのは勢いだ! お客さんに喜んで頂きましょう! 霊薬エリクシール、4,000,000Gではどうでしょうか?」 400万G その値段で買う 「にひひっ、毎度ありー! 価値の分かるお客さんに買われて、エリクシールも幸せ者です。 僅か三滴で、お肌までぴっちぴちになりますから! では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。」 値切ってみる(失敗) 「げげっ、まだ値切ろうって!? 冗談よしてくださいよ、エリクシールですよ!? これ以上は付き合えません!今日は帰らせてもらいます!」 値切ってみる(成功) 「ぐ、ぐはぁ!お客さんそれは酷い! 私だってこのエリクシールには、明日がかかっております。 そうそう、お客さんの言い値で販売するわけには――。 何その、子犬のような上目遣い……!? そんなに欲しいか、エリクシール!ええい、分かりましたよ! ヘオグリム火山から飛び降りた気分で、2,500,000Gでどうだ!」 250万G その値段で買う 「やった!エリクシールお買い上げー! あざっす!これで私も夢に一歩近づいたわ! 最高の回復アイテムだから、慎重に使ってあげてね! では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。」 値切ってみる(失敗) 「……あの、からかってません? 他の商品ならともかく、 エリクシールをこれ以上値切られるのは嫌です。」 値切ってみる(成功) 「ぐはぁ、どんだけー!? お客さんはティティをどうなされるおつもりですか!? エリクシールをどんな値段で販売させるおつもりですか!? しくしくしく……もう限界っす。 これ以上は私、鼻血も出ませんから! エリクシールに土下座しながら――1,500,000Gでどうですか?」 150万G その値段で買う 「や、やっと買ってくれた……! いやぁ、お客さん交渉上手だわ……。 この私にここまで値引きをさせるなんて……。 相場より遥かに下を突かれて、 ティティも感心している。 では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。」 値切ってみる(失敗) 「うぎぎ!そんな値引けてたまるか! もうエリクシール私が飲んだろうか!? これより下では絶対売れないね!」 値切ってみる(成功) ど……どこまで突っ込む気なの……! あんた本当は値引き交渉が好きで好きでたまらないんだろ!? あー、分かったよ!分かりましたよ!! 頷いてもらうまで、どこまでも!これが値引きの最終便だ! 伝説のエリクシール……700000Gならどうだ!? 70万G その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! ふう……溜息がでるよ。 大赤字になったが、 口の上手さにティティも感心しているようだ。 では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段……か?まあ、いつでもどうぞ!」 やっぱり買わない(共通) +ワンダートランシーバー [部分編集] 売り込み 「本日のオススメ商品はこちら! ティティズベスト!『ワンダートランシーバー』 世界中でここにしかない、超レアアイテムだ! 戦闘中ピンチの時に、このアイテムを使えば、 ティティがお客さんの要望に合わせて遠隔サポートしちゃう! ちょーっちノイズがあるけど、そこはご愛嬌! こんな素晴らしいアイテムが、今日はなんと1,200,000G! 世界最高の技術が、百万ちょいであなたのもとにやって来る! さあ、思い切っていってみよう!」 120万G その値段で買う 「うわぶっ!?こ、この値段で……。 あ、い、いいえ、もちろんお安いですよ!? そ、そうだ、すきやき鍋も一個おまけしときますね! では、こちらがワンダートランシーバーでーす。 いつでも貴女の頼れる味方になりますよ! いやぁ、今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!お大臣様!」 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「おうっ!?お客さん! こんな素晴らしいアイテムを前にして値切り交渉ですか? 買えなかったら一生後悔しちゃいますよ!? それでも、お客さんの熱意に応えるのがティティ流ってね! さあ、いきましょう! この凄い商品を、1,000,000Gではどうでしょうか?」 100万G その値段で買う 「へへへっ、まいどっ! さすがお客さん、このアイテムの価値が分かってるなぁ! では、こちらがワンダートランシーバーでーす。 いつでも貴女の頼れる味方になりますよ! それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「ひゃうう!?まだ粘るというのですか!? このメタリックに輝く、スマートなフォルムを見て、 物欲が刺激されないとでも言うのですか!? だったら刺激されるまでやってやろうじゃない! 技術革命とも呼べる、このレアレアな通信機が、 お値段たったの、700,000Gでどうだ!」 70万G その値段で買う 「いよっし!トランシーバーお買い上げー! お客様の安全はこれで保障されましたー! ピンチの時は、私にご連絡ください!」 値切ってみる(失敗) 「ぐっは!何考えてるんですか!? ここまで落として、まだ買いたくないって!? 本当は私をからかって遊んでるだけじゃないんですか!?」 値切ってみる(成功) 「いやいやいや、ここから更に値切るって! ありえない、ありえないっすよ! このトランシーバーでラブラブになりましょうよ! 今なら、ティティの五年間ハイパーサポート契約付き! この保障の長さは、他の業者じゃ出せません! 赤字覚悟の最大値引き、300,000Gでどうですか?」 30万G その値段で買う 「毎度ありー!や、やっと買ってくれた……! お客さん上手いんだもんなぁ……。 赤字ゾーンに突っ込んじゃったよ。」 値切ってみる(失敗) 「うがー!いつまで値切っとんじゃーい! 私に死ねとおっしゃいますか!? これ以上値段下げたら食っていけないよ!帰る!」 値切ってみる(成功) 「こ、こいつは……! 一体どこまで下げろっていうんですか、お客さん! 本当に買う気あるんですか!?え、あるの!? こうなったら戦争だ! 粗利関係なく突っ込ませてもらうよ! ワンダータランシーバー、100,000Gぽっきりでどうだ!?」 10万G その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! ふう……溜息が出るよ。」 +誠実なメロンパン [部分編集] 売り込み 「本日のオススメ商品はこちら! 『誠実なメロンパン』 うちのメロンパンはメロンが丸ごと入ってるよ! だからってネタパンじゃないよ! ビスケット生地はカリカリで、中はふんわり最高さ! 天国に行くまでに一度は食べておかないと、笑われるぜ! この極上メロンパンを500,000Gで販売だ! 世界最高の味がたったの五十万で買える大チャンス! どうです、お客さん!?」 50万G その値段で買う 「ええっ!? さ、さすがお客さんだ、この商品の価値を分かっておられる! い、いやぁ、良い買い物をしたと思いますよ?」 値切ってみる(失敗) 「な、なんですかその目は! こ、このメロンパンの価値が分からないって言うんですか!? 悪徳商法じゃありませんよ!今日は帰らせてもらいます!」 値切ってみる(成功) 「ぬわっ!? お客さん、値切れとおっしゃいますか!? メロンパンがそんなに高いわけがないと!?いやいやいや! しかし、お客さんのせっかくのご要望だ。 ここは一つ勉強させてもらいましょう。 360,000Gで如何でしょうか?」 36万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「こ、この値段でも満足されませんか!? 見てくださいこのメロンパンを、輝いているでしょう!? 皮の部分なんかもうパリパリなんだから! むぅ……お客様も相当に頑固ですね……。 分かりました、プライスダウンの限界に挑戦! 200,000Gで如何でしょうか?」 20万G その値段で買う 「まいどありっ! さすがお客さん、真実のメロンパンの価値を分かってますね! それでは、焼きたてメロンパンをご賞味アレ!」 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「ま、まじっすか? この値段でも不満があるって!? 商売人の私を殺してしまうおつもりですか!? 分かりました、このメロンパンどうしても買ってもらいます! 赤字覚悟の大特価! 激安値の100,000Gでどうですか?」 10万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 「それは無いよお客さん! 私、本当に死んじゃうよ! ただのメロンパンじゃないんだってばー!」 値切ってみる(成功) 「ぐ……こ、この……! 分かったよ、分かりましたよ。 あんたがはいって言うまで、こうなったら戦争だ! 最終値段提示だよ! 他には無い究極のメロンパン、50000Gでどうだ!?」 5万G その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! この、メロンパン、味わって食べてくれよな!」 +ティティ・コナ [部分編集] 売り込み 「本日のオススメ商品はこちら! ティティ特製コーヒー『ティティ・コナ』 契約完了から三日間。美味しいコーヒーを毎朝お届け! その日に焙煎、淹れ立ての美味しさ! 憂鬱な月曜の朝も、このコーヒーがあれば、 起きるのが楽しみになりますよ! 当社独自のブランド豆を使用したこの商品を、 今日はなんと300,000Gでご提供! 三日分でこのお値段はキテる!どうですかお客さん!?」 30万G その値段で買う 「いや、さすがお客さんお目が高い! 私の淹れ立てコーヒーの価値を分かっておられる! お届けには私自ら行きますので、朝から華やかになりますよ!」 値切ってみる(失敗) 「な、なんだか、ずいぶんと冷ややかな視線が……。 このコーヒーは特別なんだから、高くて当然なんですって! ああ、もうっ、今日は帰らせてもらいますからね!」 値切ってみる(成功) 「ふぅむ、値切り交渉ですか……。 いいっすよ、買い物上手のお客さんが、 あっさり折れたらそっちの方が気味悪いってね。 ですが、このコーヒーの味には 私もとびきりの自信を持っています! 是非一度試して欲しい、200,000Gではどうでしょうか?」 20万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 「はぁ、お客さんは朝食ってのを軽視してるね。 コーヒー一杯で変わるもんなんですよ。 良い商品だったんですけどねぇ……そんなに否定されちゃねえ。」 値切ってみる(成功) 「くはぁ……!お客さんも粘るなぁ! いや、分かりますよ、お金だけの問題じゃない。 お客様は心のどこかで、まだ商品に満足されてないんだ! 私は今日、お客様にとっての100点を目指します! 三日分の契約を、四日に延長! 更にここから妥協の無い値引き、しめて180,000Gでどうだ!」 18万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 「こ、ここまでやっても、まだノーか! おいおい、こっちだって相当無理してんだぜ!? これ以上は干上がっちまうよ!」 値切ってみる(成功) 「ぐはぁ、まだ粘るとは! 四日分に延長して更に安くしたのに、何が不満だって言うの! もうこれが限界ギリギリのプライスですよ!? ええいっ!私も女だ!無理に無理を重ねてやらあ! これが最終提示価格!私が枕を涙で濡らしちゃう大特価! 激安値の60000Gでどうですか?」 6万G その値段で買う 「や、やっと売れた……! コーヒー四つ売るだけで、物凄いバトルだった……! あんた凄いよ、お客さん。」 +ゆきんこシェルター [部分編集] 売り込み 「本日のオススメ商品はこちら! 『ゆきんこシェルター』 雪国が生み出した幻の芸術アイテム! これだけでも凄いのに、今日はこの『ゆきんこシェルター』に、 ティティ手作りの『あったカイロ』をおまけに付けます! もう買うしかないでしょう!これは! この、ゆきんこシェルターwithカイロが 本日限りの、300,000G! 幻のアイテムが破格値で買える大チャンス!どうですかー!?」 30万G その値段で買う 「ええっ!? あ、ありがとうございます。お客さんさすがっすねー! そうだ、『あったカイロ』をもう一個おまけしておきますね!」 値切ってみる(失敗) 「な、なんか私のことぼったくり商人だと思ってません!? 違いますよ!全然違いますよ!超良心的なショップですよ! もう、今日は帰らせてもらいますからね!」 値切ってみる(成功) 「おお、さすがお客さん。 ×すぐにすぐ首を縦に振ってくれませんねぇ……。 ですが、このゆきんこシェルター本当に優れものなんですよ? 見てください、この収納スペースを! 四人入ってもまだ空いてるでしょう!?凄い! で、この凄い商品を、200,000Gではどうでしょうか?」 20万G その値段で買う 「まいどありっ! さすがお客さん、シェルターの良さを分かっておいでだ! 滅びの竜に出会ったって、この中なら安全ですよ! それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「お客さーん……シェルターの良さを解ってます? 突然滅びの竜が蘇ったりしたら、これシェルター絶対いる! 一家に一個シェルターの時代は、わりと近いんですよ!? 分かった、分かりました、お客様に合わせましょう! ゆきんこシェルターにカイロをお付けして、 お値段たったの、130,000Gでどうだ!」 13万G その値段で買う 「いよっし!まいどありっ! お客さんはシェルターの必要性がわかってますね! これで隕石が降ってきても安心ですよ!」 値切ってみる(失敗) 「うんにゃ、駄目だね! この値段以下では売れないね! 私だって商売でやってんだ!赤字だせるかっての!」 値切ってみる(成功) 「ぐはぁ、まだ粘るとは! この値段のどこに不満があるっていうんですか!? どこで買ったってこの値段以下は無理ですよ!? でも、でも……お客さんの為にこのティティ腹を切ります! 売れば売るほど赤字のこのお値段! 激安値の60,000Gでどうですか?」 6万G その値段で買う 「っしゃあ!売れたぁ! あー、なんか赤字っぽいけど達成感あるな……。 お客さん買い物上手だわ。」 値切ってみる(失敗) 「それは無いよお客さん! 商売人殺しだよ! これ以上値段下げたら経費だけで赤字だよ!」 値切ってみる(成功) 「あ……あのねっ……! もうとっくに仕入れ値割ってんだよ……! どこまで下げろっていうんですか、お客さん! もう、これが最終値段提示だよ! 幻のシェルター+私特製カイロ、30,000Gでどうだ!?」 3万G その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! ふう……溜息が出るよ。」 +リカバリーパウダー+ [部分編集] 売り込み 「本日のオススメ商品はこちら! 実用的、上級冒険者セット! 復活の桃+リカバリーパウダーのセット販売だ! 宝プロ屋に連日通いつめて当てた、このビッグな商品を、 今日だけ、400,000Gのお値段でご提供! あったらいいなのリカバリー保険!いかがですかー!?」 40万G その値段で買う 「おおっ!?売れた!? あ、いえ!いえいえいえ!お買い得でございますよ!? ありがとうございます!ティティ大感謝です!」 値切ってみる(失敗) 「ええー!?この商品の価値は分かって欲しいなぁ! ここぞという時に無くても知りませんからね!? 今日はもう帰らせてもらいます!」 値切ってみる(成功) 「いやいや、待ってくださいよ。 お客さんならこのアイテムの真価が分かるはずですよ? ピンチの時にこれが無い!と想像してみてくださいよ!? いや、焦るなティティ! ここはぐっと涙を飲んで、レッツディスカウント……! 300,000Gではどうでしょうか?」 30万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「なんと!?まだ値切ると仰いますか!? パウダーも桃も正規品ですよ!? お客さんは、ティティに血の涙を流せと仰いますか!? ぐぐぐっ……わ、分かりました! お客さんは私を試しておいでなのですね! では、一切の容赦の無い値引きで応えましょう。220,000Gだ!」 22万G その値段で買う 「毎度ありっす! お客さんはこれで全滅とは無縁っす! 安定した冒険者ライフをお楽しみください!」 値切ってみる(失敗) 「おいおい、お客さん、ちょっとは空気読もうよ! 死ぬ気で削ったよ私!? 買う気が無いんなら、今日は帰らせてもらいますよ!」 値切ってみる(成功) 「ごぶはぁ……! お客さんは私に血の涙のみならず、吐血までもご希望か! ええい、ティティは負けませんよ!! ここが世界の最安値! これ以上安いところあったらチラシ持って来い! 最終提示価格、110,000Gでどうだ!?」 11万G その値段で買う 「や、やるじゃないのお客さん……。 つい熱くなって、こんな値段で売ってしまったぜ……。 お買い上げ、ありがとうございます……ぐふっ……。」 +MPごんぶとミルク [部分編集] 売り込み 「本日のオススメ商品はこちら! 『MPごんぶとミルク』一週間分! (現在契約中の場合、期日が加算されます) 毎日の健康は牛乳から! あなたの宿屋に一週間毎日新鮮なミルクをお届けします! うちのは低温殺菌なのでコクが違うよ! この素敵な商品を400,000Gで販売だ! あなたの健康がたったの四十万で買える大チャンス! どうです、お客さん!?」 40万G その値段で買う 「ええっ!? い、いや、さすがにお客さんお目が高い! 毎日朝六時半にそちらに必ずお届けにあがりますので!ええ!」 ティティと一週間分の牛乳を契約した。 「いやぁ、今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!お大尽様!」 値切ってみる(失敗) 「な、なんですかその目は! う、うちは悪徳商法とは違いますよ! あー、気分が悪い!今日は帰らせてもらうよ!」 値切ってみる(成功) 「お客さん、値切れとおっしゃいますか!? お客さんの相場眼にはまいったな。 分かりました、分かりました、 それではお勉強させていただきます。 280,000Gで如何でしょうか?」 28万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 「ま、まだ値切れって言うんですか!? 本当はいらないんじゃないですか!? こっちだって商売だ!これ以上は駄目だね!」 値切ってみる(成功) 「ぐあああぁ!? ここから値切れ仰いますか!? お客さん、この牛乳はその辺の安物とは違うんですよ!? ぐっ、お上手なお客様には敵いません……。 分かりました、安値に挑戦させていただきます! 160,000Gで如何でしょうか?」 16万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「ま、まじっすか? まだ値切れと仰いますか? このティティに腹を切れとそういうお心ですか? 分かりました、こちらにも売り手の意地があります。 涙を飲ませて頂きましょう。 買っていただけるまで動きません、80,000Gでどうですか?」 8万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 「それは無いよお客さん! これ以上はデッドゾーンだよ! 買いたくないなら、買いたくないってはっきり言えよな!」 値切ってみる(成功) 「ぐ……こ、この……! 分かったよ、分かりましたよ。 あんたがはいって言うまで、こうなったら戦争だ! 大赤字覚悟で最後の値段提示だよ! ごんぶとミルク一週間分、40000Gでどうだ!?」 4万G その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんにはやられっ放しだよ……とほほ。 まいどあり!味と栄養価は保障するよ!」(※原文ママ 「保証」が日本語として正しいと思われる) +マッスルドリンク [部分編集] 売り込み 「今日も元気!明日も元気! そんな羨ましいあの子に近づくにはどうするんだ!? 決まってる……これを飲むんだよ! 今日のオススメ商品は、誰でも鋼の肉体になれる、 マッスルドリンコォォウ! 最大HPを一時的に1.5倍にするこの商品を200,000Gでご紹介!」 20万G その値段で買う 「出たよ出たよ!お客さんの即決宣言! くぅー、清々しいねぇ! いよっ、この大統領! 今日はお買い上げありがとうございました! またの日にも宜しくお願いします! 愛してるぜー!」 値切ってみる(失敗) 「げみゃ!?値切るってどういうことですか! あ、もしかして私がマッスルじゃないから疑ってる!? そんなこと無い!脱ぐと凄いんですよ!?」 どうやら交渉決裂のようだ。 なんかマジで脱ごうとしてたので、慌てて止めた。 値切ってみる(成功) 「へへっ、知ってますぜお客さんの値切り節! 『どこまで値切れるんだ?やってみろ!』 その、心が私の熱を加速させる! この栄養ドリンク、なんと反動がありません! 徹夜作業にも安心して使えます! ……見た目?目を瞑りましょう!さあ、150,000Gでどうだ!?」 15万G その値段で買う 「ありがとうございまーす! お客さんの筋肉への探究心に大感謝! 大丈夫!立派な上腕二等筋がついてきますよ! え?お前は飲んでるのかって? ……いや、私は筋肉より大事なものがあるから……。 そ、それではまたのお越しをお待ちしておりますね!」 値切ってみる(失敗) 「な、なんですって!? この値段でも納得されないと言うのですか!? それともお客さん、既にマッスルだからいらないと!?」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 マッチョパワーで戦ってるアナンタに隙はなかった。 ドリンクなんぞに頼らなくてもいいのだ。 値切ってみる(成功) 「ぐはっ……い、いい感じの値切りブローだぜ……! お客さんの魂は熱いなぁ! よーし、もう少しだけ付き合ってあげますよ! このマッスルドリンク! あの筋肉王ハッスルマッスルだって毎日飲んでます! そんな素晴らしいアイテムを80,000Gで提供しちゃうぜ?どう?」 8万G その値段で買う 「やった、遂にこのドリンクが売れ──。 あ、いやいや、よく売れてる商品ですよ? 本当ですってば!」 お買い得価格まで落とされてしまって、 ティティも感心していると同時に、 なんかやたら焦っている。 「それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ち──いや、だから売れてるって! 危ない商品じゃないから、本当!」 値切ってみる(失敗) 「お、お客さんは鬼かぁ……! これ以上下げたら、私の仕入れすら成立たないわ! もう、帰る!今日はバイバイ!」 値切ってみる(成功) 「うおらばっ!? え、ちょっ、まだご満足されませんか!? こ、こっちだって生活が……ええっ?後一押しだけ~? ああん、もう仕方ないなぁ……! お客さん相手だから特別だよ? これが最終提示価格です!40,000Gでどうだ!?」 4万G その値段で買う 「う、売れた……長かった……。 お客さん凄いわ。この私相手にここまで粘るとは。 今日の夕食は切り詰めよう、とほほ。」 +ハイテンションソーダ [部分編集] 売り込み 「歌って踊って狙撃も出来ちゃう! ティティのデリバリーショップへようこそ! 本日の商品はこちら!ハイテンションソーダ! なんか売ってる私がハイテンションになっちゃうね! もう世界中みんながハイになっちゃえばいいと思うよ! さ、本日はこの商品を……。 いけね、説明忘れてた。これをメニューで使うと、 全員のODゲージが満タンになるっす。 さあ、今日はこの、凄いソーダをたったの250,000Gでご紹介!」 25万G その値段で買う 「いやっほー!即決即決! お客さん気前いいなー。 もう、お客さんの家の傍に店出そうか、ほんと。 即決してたお客さんの為に、 私の魔法でテンションを少し上げておくよ! (なんと全員のODゲージが全快になった!) そいじゃ、また! ダンジョン気をつけてねー! また買ってねー!」 値切ってみる(失敗) 「このハイテンションソーダの価値が分からないとは! パーティが盛り上がること間違い無しなのに! 冒険者のパーティと、その、あの、普通の奴のと二重の意味で」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 ていうか、駄洒落のフォローに入ると なんか急に情けなくなるな君。 値切ってみる(成功) 「おうっ、さすがに「うん」とは言わないねぇ……! 分かってますよ。 さあ、ここからが私とお客さんの勝負だ! このソーダ、糖分控えめにて、 寝る前に飲んでも虫歯になりにくい! こりゃお子様にもオススメだ!どうです?180,000Gでは!?」 18万G その値段で買う 「うっし!売れた! 自然と出てくるガッツポーズ! 明日に繋がる私の売り上げ!お客さんの優しさに感謝! ソーダを飲んで元気ハツラツ! ティティショップの、またのご利用時にも このテンションでお願いしますよ?ではでは~!」 値切ってみる(失敗) 「ぐぎぎ……思わず歯軋りが出るほどの値切り具合、 これにはちょっと付き合えぬ! 拙者、帰らせていただく!」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 「拙者とか恥ずかしいから止めて欲しいのに」と 遠隔で女神様から突っ込みが入った。 値切ってみる(成功) 「さ、さすがお客さんだ……。 この意地でも値切ってやるという視線……! 今日から俺はネギラーだ!という情熱、半端ねえっす! いよっしゃ、乗ったるわい! 今日はこのハイテンションソーダを、破格も破格、 100,000Gで提供しちゃうぜ!?どうよ!?」 10万G その値段で買う 「よ、よしっ、赤字になった気もするが、 そんなことは気にしない!売れたことが大事だ……! お買い上げありがとうございまーす! んじゃ失礼するっす! 今日はお付き合い、ありがとうございました! また買ってやってくれると嬉しいなー♪」 +情熱カレーパン [部分編集] 売り込み 「ルネッサンス、情熱!なんだか急にお腹が空いてきたぞ! そんなあなたにB級グルメの代表格、 カレーパンはいかがっすか!? といっても、もちろんタダのカレーパンじゃございません。 このカレーパン、食べると攻撃力が上がるのですが、 なんと戦闘前に使用することが出来ます。 つまりボス戦前に攻撃力を上げてから挑めるって寸法さ! わお!今までなかったぞこんなアイテム! さあ、今日はこの商品を200,000Gでご紹介!」 20万G その値段で買う 「おおう!? お客さんひょっとしてカレーパン大好きですか!? いやいや、まいりました、まさか即決とは! あざっす!嬉しいっす! 今日の売り上げは確保できました、お客さん大好き! 今後ともご贔屓にしてやってねー!」 値切ってみる(失敗) 「くっ、当たり前のように値切られた……! でもね、私……カレーパン大好きなんですよ……。 だから、今日ばかりはその値切りには乗れませんね!」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 よくみると目尻に涙が浮かんでいる。 そんなに好きなら、売るなよカレーパン。 ティティ・コーラは去っていった……。 値切ってみる(成功) 「値切っ――!? お、お客さんこのカレーパン、具も値段相応にいいんですよ! 人参、じゃがいも、牛肉がどっさり 絶対損しませんから!私、カレーパン大好きですから! 辛ければ辛いほど、心が燃える! 闘志を秘めたカレーパン、120,000Gでどうだ!?」 12万G その値段で買う 「良かったぁ、ありがとうございます! いやぁ、大好きな商品が売れて良かった! 辛いのが苦手な人は水を用意してから食べてねー!」 なんとかカレーパンを売ることが出来て、 ティティもほくほく顔だ。 「お客さんは辛党ですか? 味噌汁に七味かけたりします?私はバリバリかける! 世の中にもっと辛いものが溢れればいいと思う!それではー!」 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「ま、まだ値切るっていうんですか!? 本当はカレーパン嫌いなんじゃないですか!? そ、そうじゃないの!?じゃあ、何でよ!? あ、ちょっ、ちょっと待って!帰らないで! 60,000Gで売ります!これプレゼント価格! もう普通に店売りしても黒が出るレベルですから、マジで!」 6万G その値段で買う 「あ、ありがとう……! カレーパンの良さを解ってくれたのね、嬉しい! 今日ばかりは赤字も許せちゃう!」 こんな価格まで落とされてしまったのに、 何故か喜んでいる。 そんなに買って欲しいなら最初から安くすればいいのに。 「味わって食べてくださいね~? 店売りとかしちゃ駄目だぞー? フリじゃなくて、絶対するなよな本当に!」 私、カレーパン嫌いなの 「ぎゃあああ!?いや、それ、先に言えよ!! お客さんが相手じゃなかったら、 後ろからばっさりといきたいわ、こんちくしょう!」 +どこでもホテール [部分編集] 売り込み 「毎日、毎日、ダンジョン探索お疲れ様です! そろそろ疲労が溜まってきてるんじゃないですか? 急にボスがきて……そんな言い訳で村に戻るのは嫌ですよね? そんなお客さんにラッキーアイテム、どこでもホテール! ボス戦前にある解説魔方陣で、体力と気力を全快出来ます! 今日はこの商品を400,000Gでご紹介!」 40万G その値段で買う 「わお!?即決っすか!? 信頼されてますね、私のお店! 思わずティティ、涙を零してしまいます、ううっ(にやりっ) 思ってた以上の値段で販売できて、 ティティも感涙しているようだ? 今日は即決ありがとうございました! 晴れても曇ってもティティは皆様を応援しております! じゃんじゃん稼いできてねー!ではでは~。」 値切ってみる(失敗) 「ダ、ダンジョンで一泊出来ると思ったら 安いもんでしょう!? 命はお金には変えられないんですよ!?」 値切ってみる(成功) 「おおっと、きたよお客さんの値切り! その高慢な鼻をへし折ってやる!と言わんばかりの強気な態度。 いいですねぇ、そういうの嫌いじゃないです。 いよっしゃ!乗らしてもらいましょう! このホテル、内装まで凝ってます! 皆様の安眠、快眠をお約束しましょう!250,000Gでどうだ!?」 25万G その値段で買う 「おお、嬉しいですね! 私の熱意が通じたみたいです、ありがとうございます! 使い道は限定されますが、いざという時に役に立ちますよ!」 「あ、そうそう、使用後のカプセルは 宿屋の前にでも置いておいてください。 後日、私が回収してリサイクルしまーす。」 値切ってみる(失敗) 「お客さんボス戦を挑む時に、 宿屋から一直線に中継地点まで行くタイプね!? そうじゃないんだよ、ボスってのはこう……!」 延々とボスとの遭遇浪漫について語りだすティティ……。 ……交渉決裂……というか、 これ以上付き合いたくないので、自主的に帰ってもらおう。 ティティ・コーラは去っていった……。 値切ってみる(成功) 「むう、この値段でもまだ首を横に振りますか。 お客さん、今日は攻め攻めですね。 私を泣かせるつもりですか? しかし、このティティの涙、値千金! 意地でも、無理矢理でも、お金は貰って帰ります! さあ、もう一段いきましょう!150,000Gでどうですか!?」 15万G その値段で買う 「毎度ありがとうございます。 結構値切られちゃいましたけど、 いやいや、お客さんの笑顔が一番の報酬でさあ。」 ……とか言いながらティティの方が笑顔だ。 お買い得価格まで落とされてしまって、 ティティも感心している。 「よし、こっちに来たついでも村に買出しに行っておくか。 いや、うちの母さんがマジックワインが好きでねぇ……。 それではまた!村で会っても宜しくー!」 値切ってみる(失敗) 「ぶべばっ!?まだ値切るんですか!? 商品の原価ってのを考えてくださいよ。 薄利多売じゃないから粗利三割は確保しないときついのよ!?」 値切ってみる(成功) 「え、ええっ……この流れでまだ値切るんですか? んー、さすがにちょっと……。 あ、やめて、その子犬のような目は止めて! ええいっ、仕方が無い……! 未来への投資だと思って自腹を切っておくか! これが最終価格です、60,000Gでどうだ!?」 6万G その値段で買う 「くぅ……やっと売れたよぉ……。 まさかここまで粘られるとは……。 ああっ、地獄堂のアイスが食べられない。」 「お買い上げ感謝!今日はお客さんの勝ちです! 私の懐は寒くなったけど、木枯らしに負けずに頑張りますぜ! ではまたー!」 +ユニコーンの角 [部分編集] 売り込み 「お客さん、運がいい! 今日はティティ、超ド級のレアアイテムを持ってきております 目の肥えたお客さんも、きっと満足される事でしょう! 今日は伝説の秘薬と呼ばれる、ユニコーンの角をまるごと一本! 味方全体の能力低下と状態異常を解除し更にODゲージが全快!」 すごい超レア!この商品を8,000,000Gでご紹介!」 800万G その値段で買う(お金が足りている) 「ぶべらっ!?そ、即決!? お客さん、お忍びの女王様とかですか!? 凄すぎる……この商品に相応しい富豪にようやく巡りあえたわ。」 驚異的な値段で販売できて、 さすがのティティも目を丸くして驚いている。 ユニコーンの角を手に入れた! (ファンファーレが鳴る) 万能の欠片は二枚貰える 「お客さん、誰にも言いませんから、 身分を明かしてくれません? え、ただの冒険者?いやいや、また、そんな……。 これで、お店を構える夢がぐっと近づいてきたわ! メインストリートに構えちゃるけん! それではまたー!本日はありがとうございましたー!」 その値段で買う(お金が足りない) 「……そんなに、持ってないだろうと思ってたけど、 やっぱりだよ……。 ったく、景気がいいのは口だけかよ……。」 値切ってみる(失敗) 「ちっ……!これだけのレアを値切らせてなるものか! この価値が分かるようになってから 出直してきな、お客さん!」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 ぼったくりの割りにガードは堅いな。 値切ってみる(成功) 「ぐっ、まさかユニコーンの角が値切られるとは……! 価値を理解しての踏み込みだとは思いますが、 さすがにティティも胃が痛い……! 今回を逃したら、次はいつ仕入れられるか分かりませんよ!? 世界にもう二桁はないと言われるアイテムですよ!? さあ、この超レアアイテムを、4,000,000Gでどうだ!?」 400万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 値切ってみる(成功) 「げげ……、これ以上はかなりきついんですけど……! お客さん、レア好きでしょう?大好きでしょう? 聞くだけで思わず涎が垂れてこない!?もう買いましょうよ! ええい、分かった、出血大サービスだ! これ以上は鼻血も出ねえや! お客さんだけの大特価!2,000,000Gでどうですか!?」 200万G その値段で買う 値切ってみる(失敗) 「だーー、ストップだ! これ以上値引きされたら、定価以下になっちまう! まあ、定価なんてあってない商品だが、とにかくいけねえ!」 値切ってみる(成功) 「ぺにょっ……!? や、やべ、変な声が――まだ値切るってどういうこと!? もしかして偽物と思ってる?マジモンよ、これ! ええい、買ってみて手にとってびっくりしやがれ! 正真正銘、丸ごと一本ユニコーンの角! 他じゃ絶対出せない価格、800,000Gでどうだ!?」 80万G その値段で買う 「ううぅ……、や、やっと売れた。 ヒートアップしてありえない値段まで下げちゃったけど……。 あー、仕方ない今回は私の負けっすよ!」 「お買い上げ、ありがとうございましたー! お客さん相手にすると、私もつい甘くなっちゃうなぁ。 精進せねば……では、失礼致しますー!」 やっぱり買うのを止める コメント 容量オーバーのため分割しました -- 名無しさん (2010-12-23 19 00 40) ある程度値切る→お金が足りないの場合も別メッセージがあった気がします。自分の時はエリクシールで150万まで値切った後買おうとしたら「もっと稼いでこいよ」みたいな台詞でした。情報提供まで。勘違いだったら失礼。 -- 名無しさん (2011-01-20 19 48 57) 更新しようとしたら既に容量オーバーでした -- 名無しさん (2011-01-20 20 16 57) ユニコーンの角でも最後まで交渉→買わないの流れでは共通パターンと同じでした -- 名無しさん (2011-08-15 22 09 33) 各商品についてとりあえず部分編集で容量オーバー無視して編集できるようにしときました -- 名無しさん (2011-09-02 17 42 17) カレーパン最安値で断ると別コメントでした、メモ忘れてました -- 名無しさん (2014-02-10 15 16 06) カレーパン最安値で「ぎゃあああ!?いや、それ、先に言えよ!! お客さんが相手じゃなかったら、 後ろからばっさりといきたいわ、こんちくしょう!」でした -- 名無しさん (2015-07-21 23 16 02) カレーパンの2回目の値切りは確実に成功する模様 -- 名無しさん (2016-07-12 01 47 48) 名前 コメント
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ティティ・コナ ショップ価格 75000G お中元、お歳暮に、ティティのギフトコーヒー(CRI+10%他) POSSESSION[10]最大所持数10個(HP回復/敏捷性+/CRI+10) ティティがこのコーヒー豆の仕入れの為に、 わざわざ農園まで足を運んでいる、お勧め焙煎コーヒー。 下手に「ブレンド」等と言い訳をせず、 信用のおけるコーヒー豆一種を、100%使用。 朝にこのコーヒーを一杯出されるだけで、 その香りの心地よさに、窓を開けるのを躇うでしょう。 豊かな香りと渋い甘みが、あなたの目を覚まします。 普段は見えなかったものまで見えてくるかも……? 世界の全ては遅く感じられ、敵の急所もばっちり分か―― なんか、別の意味で覚醒しちゃってませんか、これ?
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ティティ・コーラ 「始まるぜ、あなたと私の二人舞台!ティティ・コーラの魔界ショップへようこそ!」 ダンジョンを放浪する魔界ショップの商人。 接触すると、アイテムや美術品を通常ありえない金額で売りつけてくる。 …が、ここでしか手に入らない物も多く、アナンタを(あとプレイヤーも)大いに悩ませる。 なお、どうしても欲しいが金が足りない場合は値切り交渉してみよう。 出現条件 「ぼったくり商人登場(3000DE)」を実行。
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ティティ(3) エジプト神話に登場する王族。 関連: ラムセスジュッセイ (ラムセス10世、夫)
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ティティ(2) エジプト神話に登場する王族。 関連: ラムセスサンセイ (ラムセス3世、父)