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キャラクター紹介 ティオ・プラトー Tio Plato エプスタイン財団からクロスベル警察に出向してきたクールな言葉と素っ気ない態度が印象的な少女。 感応力に優れ、財団が開発した魔導杖(オーバルスタッフ)という特殊装備を使いこなす。 特務支援課が一時解散となった後、レマン自治州にある財団本部に戻っていたのだが…。 フィールドアクション解説 魔導杖から拡散魔法弾を扇状に撃ち出す。 やや出が遅いが、リーチはそこそこで攻撃範囲が横に広いため、敵に当てやすい。 ただし1キャラ分ほどあいた位置から攻撃判定が発生するので、敵に接近し過ぎると当たらない。 敵背後から攻撃時の気絶時間がかなり短いため、敵との戦闘をなるべく避けたい時にはあまり有効ではない。 距離によっては2ヒットし、弱い敵をそのまま粉砕できるが、少々判定にムラがあり安定しないのが難。 単体で見るとバランスのとれたフィールドアクションなのだが、近距離をロイド、遠距離をエリィ等と使い分けているとあまり出番がないかもしれない。 能力解析 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV F S F D S A D C F 3 ※ 基本的に、優秀な値を持つステータスをランクA、平均値前後をC、劣悪な値をEとしている。 ランクSとFは特別で、全8キャラ中の最高値のみをS、ワースト2位と比較してもなお傑出して低い場合のみFとする。 EP・ATS・ADFが高い魔法使いタイプ。 特にEPとATSは全キャラ中最高で、クラフトも魔法攻撃が多いため、長所を活かすことができる。 前作『零の軌跡』では仲間の中でも極端にSTRが低かったが、今作では修正されている(パーティ中最も非力なところは変わらない)。 ティオの通常攻撃は特殊な性質を持っており、与えるダメージはティオのSTRと対象のADFに依存するが、戦闘中の能力値の増減についてはSTRではなくATSの増減の影響を受ける。 また、アーツ反射の特性を持つ魔獣には反射されるので注意(物理反射の特性を持つ敵には反射されない)。 上記の通常攻撃の特性に加え、多くのクラフトの効果(具体的にはビームザンバー、アブソリュートゼロ、エナジーサークル、攻撃Sクラフト、エリィ・ワジとのコンビクラフト)は完全にATSに依存するため、マスタークオーツ「ピクシィ」との相性が良い。 オーブメントは1ラインで、水属性限定スロットが1つと最高の性能。 今作では属性の縛りが緩くなったため、好みに応じてどんな属性のアーツも組んでいける。 通常クラフトやSクラフトについても、攻撃・補助・回復とバランスよく揃っている。 CPを回復する料理アイテムや闘魂ベルトなどがあると心強い。 HPが低く打たれ弱い点を除けば、クラフトと導力魔法の両方を駆使して攻撃・補助・回復なんでもこなせるマルチなキャラと言えるだろう。 クラフト 名称 効果 消費 基本ディレイ値 威力 修得方法 アナライザー 補助クラフト:単体・DEF/ADF-25%(3ターン)情報解析 20 2500 初期 ビームザンバーⅡ 攻撃クラフト:中円・魔法攻撃・ADF-25%(3ターン) 30 3500 120 初期 ツァイト召喚 補助クラフト:サポートメンバー「ツァイト」召喚 ツァイトの行動1.遠吠え(敵全体・DEF-25%+遅延)2.空牙(敵全体・ダメージ小+遅延) 30 3000 100(空牙) 初期 神狼召喚 補助クラフト:サポートメンバー「神狼」召喚 神狼の行動1.咆哮(敵全体・DEF-25%[3]+遅延)2.覇王牙(範囲・ダメージ中+遅延) 30 3000 100(覇王牙) 終章 エナジーサークル 回復クラフト:中円・HP中回復「全状態異常・能力低下」解除 40 3000 初期 アブソリュートゼロ 攻撃クラフト:小円(地点指定)・魔法攻撃25%で凍結 50 3500 150 初期 アブソリュートゼロⅡ 攻撃クラフト:中円(地点指定)・魔法攻撃100%で凍結 55 3500 200 Lv77 ※硬直時間(ディレイ)の算出式=基本ディレイ値÷使用者のSPD(小数点以下切捨て) なお、移動・アイテム使用・退却の失敗の基本ディレイ値は2000、 通常攻撃およびコンビクラフトの基本ディレイ値は3000、 一斉攻撃の基本ディレイ値は3400。 アナライザー 情報解析と弱体化の効果を併せ持つお馴染みのクラフト。 重ねがけすることで対象のDEF/ADFを50%まで低下させることができる。 今作ではバトルスコープに加え導力魔法の「アナライズ」が存在し、DEF/ADFダウン効果を持つ攻撃手段も他にあるため、使用する機会は減少傾向にあるだろう。 使用後のディレイは短く、使い勝手は良い。 ビームザンバーⅡ 範囲と威力が強化され、ADFダウン効果も付加されたので使いやすくなった。 奇襲時の開幕クリティカルなどに合わせて使っていくといいだろう。 ツァイト召喚/神狼召喚 サポートメンバーのツァイトを召喚する。 召喚したツァイトは一度だけ「遠吠え」(全体DEF-25%・遅延)もしくは「空牙」(全体攻撃・遅延)を使用する。 どちらの行動にも遅延効果があるが、今作では遅延効果が大幅に弱体化しているので、かなり使い勝手は落ちたといえる。 召喚からツァイトの行動順が回ってくるまでには若干のタイムラグがあり、通常は特に問題ないレベルだが、(奇襲・先制攻撃以外の)戦闘開始時は敵のディレイがゼロのため、戦闘開始直後に使用しても必ず敵の行動の方が早い点には注意。 なお、シナリオの進行度合によっては使用不可のケースがある。 エナジーサークル CP消費は多めだが、駆動なしにパーティのHPを大きく回復できるだけでなく、全ての状態異常と能力低下もまとめて解除できる、非常に優秀なクラフト。 ティオに状態異常防止アクセサリを装備させれば、防御は磐石と言えるだろう。 アブソリュートゼロ/アブソリュートゼロⅡ 消費CPは大きいが、Ⅱになれば通常クラフトとしては破格の威力を持つ上、中円の地点指定攻撃となり、非常に強力になる。 凍結効果の発生確率も100%になるため、戦局のコントロールにも役立つ。 ステルス状態からのクリティカルも有効。 Sクラフト 名称 効果 基本ディレイ値 威力 修得方法 エーテルバスター 攻撃Sクラフト:直線(貫通)・魔法攻撃 3500 150 初期 エーテルバスターⅡ 攻撃Sクラフト:直線(貫通)・魔法攻撃 3500 200 Lv71 ゼロ・フィールド 補助Sクラフト:全体・完全防御・1度(CP200時は2度) 3500 初期 エイドロンギア 攻撃Sクラフト:直線(貫通)・魔法攻撃 3500 260 終章・オルキスタワー中枢下層 エーテルバスター/エーテルバスターⅡ 魔法攻撃のためティオの長所を生かせるが、今作では威力が低下した上、初期からゼロ・フィールドとコンビクラフトが使えるため、出番は減少傾向にあるだろう。 「ガンナーモード、起動します・・・オーバルドライバー、出力最大・・・エーテル、バスター!」 ゼロ・フィールド 味方全体に1回だけ全ての攻撃を無効化する完全防御の効果を付与する(CP MAX時は2回完全防御)。 ダメージだけでなく状態異常などの追加効果も全て無効化する。高難易度や一部の強敵相手だと必須に近いSクラフト。 Sブレイクで緊急時にも即発動できる究極の防御手段。 「エイオンシステム、解放します・・・位相空間にアクセス、絶対障壁を個別展開・・・ゼロ・フィールド!」 エイドロンギア 直線貫通攻撃ではあるが範囲がかなり広く、実質的にはほとんど全体攻撃。条件が整えばフィールド全体をカバーすることも可能。 ダメージはティオのATSに依存するが、「暴風のルーン」ではなく「勝利のルーン」で威力がアップする。 ステルスからのクリティカルも有効。 修得時期が遅く、ゼロ・フィールドのあるティオにはやや地味な存在だが、宝箱魔獣などの掃討には役に立つ。 「エイドロンギア、召喚します・・・リンク完了、制圧を開始します」 「スライサー射出、ビットミサイル発射・・・エーテルバスター改、ファイア!」 コンビクラフト 名称 効果 基本ディレイ値 威力 修得方法 Ωストライク コンビクラフト(ロイド・ティオ):中円・攻撃 3000 200 初期 ΩストライクⅡ コンビクラフト(ロイド・ティオ):大円・攻撃 2500 260 初期 ΩストライクⅢ コンビクラフト(ロイド・ティオ):大円・攻撃 2000 380 終章・絆イベント コールドゲヘナ コンビクラフト(ティオ・エリィ):大円・攻撃・魔法攻撃・50%で凍結 3000 260 初期 ハーケンストーム コンビクラフト(ランディ・ティオ):大円・攻撃 3000 260 初期 ブラストハンマー コンビクラフト(ティオ・ノエル):大円・攻撃 3000 270 Σアセンション コンビクラフト(ティオ・ワジ):大円・魔法攻撃 3000 295 サポートクラフト 名称 効果 修得方法 C・プロテクション サポートクラフト:補助・中円・HP自動回復(5ターン)・物理完全防御 初期 メガゼロキャノン サポートクラフト:魔法攻撃・直線・100%で凍結 Lv65 初期装備 第2章 Lv63 種類 名称 武器 ディスカバリー 防具 リオットギア 靴 ミリタリーブーツ マスタークオーツ カノンLv2 ライン1 駆動1、魔防1、行動力1、精神1、EP1 1スロット未開封 終章 種類 名称 武器 プロシオン 防具 セイントクロス 靴 リジットギア ライン1 魔防3、HP3、丹精、破霊の牙
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概要 守りの力に特化した「朱色の本」の魔物の子。 開戦前の魔界時代にはガッシュをいじめていたらしい(*1)。 開戦後は、パートナーと出会う前に魔界時代の友人マルスに遭遇するが、裏切られ逃亡の日々を送る。 その後、恵のコンサート当日、会場にてマルスの襲撃を受けて追い詰められるが、居合わせたガッシュによって救出される。 以後、ガッシュの志に共感し、共に「やさしい王様」を目指す仲間として活躍する。 ガッシュTCBにおいても原作に忠実に「防御に優れるが攻撃力は乏しい」という方向性でデザインされている。 しかし、このゲームは防御術が不遇(*2)であるため、ゲーム性と魔物のコンセプトが合っていないのは少々辛い点である。 積極的に防御術を使いたいなら魔物カードはティオ《いそがなきゃ!》を採用したいところ。 「魔物の効果」に関しては優秀なカードが散見され、中でもコスト0のイベントを封じられる《守りの陣》、MP1で「大海恵」を呼び出せる《恵と一緒》辺りは特に強力。 パートナーの「大海恵」も妨害能力に優れたカードが多いため、サポートを担当する魔物として魔本に採用するのが基本となるだろう。 概要 代表的なカード魔物カードS魔物カード W魔物カード VS魔物カード W-S魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 関連リンク 代表的なカード 魔物カード M-014 ティオ《信頼できる仲間》・M-050 ティオ《私たちは1人じゃない》 《信頼できる仲間》は場にあるだけで常に味方全魔物の魔力を+1000し、《私たちは1人じゃない》は「使用を宣言する→」で他の味方魔物1体の魔力を+2000する。 どちらも通常の構築では使いにくいものの、エルザドル《気高き目》等の魔力参照効果をサポートする場合には役立つカードとなり得る。 M-020 ティオ《恵と一緒》 MP1で魔本から「大海恵」を呼び出せる。 術を無効にする《アイドル》・《術無効》を筆頭として使いやすいカードが多数登場しており、それらを低コストで毎ターン呼び出せるのは頼もしい。 M-066 ティオ《恵は私が守る!》 付けられたパートナーを相手の捨て札にする効果から守る効果を持つ。 「大海恵」には《アイドル》や《甘く見ないでよ》等といった受け身として強力な効果が少なくない。 それらに対して相手が「除去してから行動する」というプレイングを取ってくると警戒するのであれば選択肢に入る。 M-073 ティオ《いそがなきゃ!》 「使用を宣言する→」でこのターンに1回だけ、最後のページ以外の好きなページからティオの防御術を使えるようにし、バトル後にその術を捨て札にする効果を持つ。 防御術の利便性を大幅に向上でき、ティオの術体系と高いシナジーを発揮する。 M-093 ティオ《女の意地》 MP1でこのターン中の相手の攻撃を1回までに制限する。 格闘魔本のような連続攻撃を多用する魔本、S-309 ディガン・テオラドム等のワンターンキルを抑制できる。 大海恵《アイドル》・大海恵《術無効》等のパートナーカードとの相性も良く、各ターン1回の攻撃のチャンスはそれらパートナーカードで防いで完封という戦術も取れる。 ただし、【ステイ】効果なので解除効果には気を付けたいところ。 M-110 ティオ《守りの陣》 場にあるだけで相手はコスト0でイベントを使えなくなる。 カード単体での性能で語るなら、ティオ最強クラスのカード。 メジャーなカードだけでもE-038 ティオの手料理・E-133 卵焼きで朝食を・E-181 おおーーっ!!・E-139 ティオのパンツ・PR-047 赤い魔本・PR-045 カードバトル for GBA・PR-040 覇者のかけひき等々が該当する上、コスト軽減によってMP0で使うイベントも封じるのでE-077 僕の王様も使えなくなる。 どちらのターンにおいても有効であり、自分へのデメリットがないというのもポイント。 勿論、目的に応じて他のティオの魔物カードの使用も考えられるが、ティオを採用する上で、存在を忘れて通る事はできないカードと言える。 M-168 ティオ《おすましティオ》 MPを2減らす事で、相手の魔物1体の魔力を-3000する効果と、相手の魔力0の魔物全てにダメージを与える効果が使える。 現代魔物版の《見はり》のようなカードであり、上手く使いこなせれば魔物にダメージを与えていく事ができる。 M-336 ティオ《光り輝く絆》 場に出した時に、魔本の好きなページから魔物カード1枚かパートナーカード1枚を追加で場に出す効果を持つ。 通常の方法で出す場合でも、E-080 スカイダイビング等の効果で展開する場合でも展開枚数を1枚増やす事ができる。 ティオのW魔物やVS魔物を素早く展開する目的で使用したり、ジャマーされ辛い事を活かしてVS魔物を除去に利用するといった運用も可能である。 S魔物カード M-322 ティオ《すっきり》 この魔物で防御した時に、相手の魔力にかかわらず相手の攻撃のダメージを2減らす効果を持つ。 「魔物の効果を使えない」ときにも使える効果を備えているので、防御が可能であれば被害軽減としての働きが期待できる。 ただし、この魔物で防御する必要はあるため、ティオ《いそがなきゃ!》やガッシュ・ベルVSリオウ《素の力》で確実に《すっきり》を使えるように工夫したいところ。 M-357 ティオ《負けるな女の子!》 術が使えない時にもこの魔物で術が使えるようになる効果及び、この魔物の術の効果が相手の術の効果以外で無効にならなくなる効果を持つ。 S-404 サイスでほぼ確実にダメージが通るようになる他、S-502 サイスによるパートナー除去、S-098 サイフォジオによるコンボの安定化等にも利用可能。 防御術が無効にされる事も防げるため、ティオ《いそがなきゃ!》からの防御を確実に成功させる目論見でも使用できる。 W魔物カード M-131 キャンチョメ&ティオ《スター アイドル》 パートナーを2枚まで付けられる「魔物のルール」と、付けられたパートナーが相手の効果で捨て札にならなくなる効果を持つ。 《恵は私が守る!》同様に、受け身となる効果の「大海恵」を使用タイミングまで除去を避けて維持できる。 それに加えて「パルコ・フォルゴレ」やキャンチョメの術が併用可能となる点を活かしたいところ。 M-351 ウマゴン&ティオ《素早い標的》 相手の「1ターンに2回以上使える術」や「1ターンに2回以上攻撃できる効果」を封じる効果を持つ。 S-309 ディガン・テオラドムのような術、ダニー《連続パンチ》のような効果が封じる対象となる(真ルール移行後はS-294 ペンダラム・ファルガ等が防げなくなった点に注意)。 効果が働くかどうかは相手依存だが、刺さる相手には滅法刺さるカードとなるので、相手の魔物を見て「刺さりそうなら出す」という使い方が理想的と言える。 VS魔物カード M-264 ガッシュ・ベル VS ティオ《美女は野獣》 相手のMPが6以上の時に使用でき、相手のMPを0にできる。 効果がMPを溜め込むデッキのメタとなる上、ガッシュ・ベルとティオのVS魔物なので《伝導のエレメント》や《守りの陣》対策としても優秀なカード。 M-318 モモン VS ティオ《パンツの戦い》 「使用を宣言する→」によって、このゲーム中、自分も相手も魔本をめくる効果が使えなくなる効果を【ステイ】させる。 魔本めくり効果に該当するものなら全て封じるので、相手プレイヤーへの攻め手としての魔本めくりも、コンボとしての自分への魔本めくりもまとめてロック可能。 【ステイ】効果だが、解除されても「使用を宣言する→」ですぐに張り直せるというのもこのカードの優れた点と言える。 M-391 ティオ VS ウォンレイ《冷たい目》 MP2で相手のVS魔物1体を捨て札にする効果を持つ。 対象が限定されているが、VS魔物を使う相手には低コストの魔物除去効果として働く。 また、ティオとウォンレイのVS魔物という点を活かしてそれらの除去目的でも使用可能。 ウォンレイの除去を狙うなら、ウォンレイ《愛のために》やリィエン《呪いの床》を想定してE-056 およしになっておとのさま等を用意しておくと良い。 W-S魔物カード M-452 キャンチョメ&ティオ(暴れん坊状態)《怒りの女神》 「このカードが場にある→」で相手の「魔本をめくる」効果を封じられる。 《パンツの戦い》同様、攻め手としての魔本めくりも、コンボとしての自身への魔本めくりも封じる事ができる。 その上、こちらであれば自分が使う魔本めくり効果は阻害せずに済む。 また、「ティオ(暴れん坊状態)」に該当するため、S-405 チャージル・サイフォドン・S-448 チャージル・サイフォドンの強化条件も満たす事が可能。 パートナーカード P-009 大海恵《アイドル》・P-040 大海恵《術無効》 2枚とも「このカードを捨て札にする→」で、このバトルの相手の術を無効にする効果を持つ。 「バトル中の相手の術」であれば攻撃術・防御術のどちらも無効にできるため、汎用性がとても高い。 同じ効果と言えどカード番号が異なるおかげでそれぞれ4枚ずつ積む事ができる上、それぞれ1回ずつ同じターン中に使えるというのも大変頼もしい。 P-069 大海恵《守りのアイドル》 《アイドル》・《術無効》に「ただし、「防御できない」ときには無効にできない。」という制約が加わった下位互換カード。 基本的には前述の2種類で十分だが、合計8枚で不足するという場合には採用を検討できるかもしれない。 P-070 大海恵《甘く見ないでよ》 自分のバトルフェイズ限定で、このカードを捨て札にして相手のイベントカードをジャマーする効果を持つ。 相手ターンで使えないのはネックポイントだが、自分の作戦が相手のイベントに妨害される事を防ぐ目的で使う分には頼もしい効果と言える。 P-086 大海恵《光のプリズム》 捨て札にする事で、相手の魔物1体のこのターン中の攻撃を封じる事ができる。 対象にした魔物による術と魔物の効果をまとめて封じる事ができ、使用したターン中封じるので、連続攻撃術に対する強さは《アイドル》等を上回る。 一方で【ステイ】のため解除効果に弱い点は注意が必要となるため、《アイドル》等とどちらを優先するかはよく考えて使い分けたいところ。 P-095 大海恵《Happy Tomorrow☆》 場に出しておく事で、自分のエンドフェイズのたびにMPを1増やす効果を持つ。 効率としてはそれほど高くないが、MPを継続的に増やす手段として用いる事が可能。 他の「大海恵」より優先する価値があるかは、魔本で狙う作戦とよく相談して判断したい。 P-108 大海恵《清麿とのヒミツ》 捨て札にすると、魔本の好きなページか捨て札から、「高嶺清麿」1枚までとP-108 大海恵以外の「大海恵」1枚までを場に出す事ができる。 ガッシュ・ベルが必須となるカードだが、カード1枚を2枚に変換でき、高嶺清麿《戦う友》を選べば別のパートナーカードへの変換も行える。 「高嶺清麿」には《コンボ》や《俺の臨海学校》など純粋に優秀なカードも多いので、ティオとガッシュ・ベルを併用する魔本では採用に値するだろう。 術カード ―第1の術「セウシル」 S-403 セウシル MP1で魔力+4000の防御を行い、魔力勝負の勝敗にかかわらず、このターン中の攻撃を防ぐ【ステイ】が発動する。 防御自体はコスト相応で、下級術なら容易に防げるが、中級術以上は厳しくなるといった性能。 魔力勝負にかかわらず使える追撃防止効果を最大のメリットとして使いたい。 ―第2の術「サイス」 S-404 サイス 基本性能はMP1で魔力+2000・1ダメージの術で、「防御できない」効果と「かばえない」効果をそれぞれ追加コスト1で付与できる。 ダメージは1しか与えられないとはいえ、その追加効果のおかげで魔本にダメージを直撃させやすい。 攻撃能力の低いティオにとって貴重な高性能攻撃術であり、他の味方魔物も攻撃能力が低めな場合には、主力の攻撃として扱う事もできるだろう。 S-502 サイス MP1で魔力+2000・1ダメージの攻撃術で、効果を「相手の魔本にダメージ」か「相手のパートナー1枚を捨て札にする」から選択できる。 基本的にはパートナー除去目的で使用したいカード。 除去したいパートナーがない場合や、相手の効果で除去ができない場合においては、ダメージを選ぶ事で腐らせる事なく使用できる。 また、相手のページ進行が早く、ダメージを狙っていく方が効果的と思われる場面で攻撃を選ぶといった使い分けも狙えるだろう。 ―第3の術「マ・セシルド」 S-220 マ・セシルド MP2で魔力+8000の防御を行い、魔力勝負に勝てばこのターン中の攻撃を防ぐ【ステイ】が発動する。 防御そのものも頼もしいが、何といっても追撃を防げる点が最大の長所。 《いそがなきゃ!》を使う際には1枚だけでも入れておきたいカードと言えるだろう。 S-504 マ・セシルド MP1で魔力+8000の防御ができるカード。 追加効果等は持っていないが、コストパフォーマンスは最高峰の防御術。 ―第4の術「ギガ・ラ・セウシル」 S-061 ギガ・ラ・セウシル MP4で魔力+8000の防御を行い、魔力勝負で勝てば、【カウンター】でその攻撃と同じ数値のダメージを与える。 コストは高めだが、魔力も十分に高く、カウンターダメージに期待するのであれば採用が検討できる。 ただし、カウンターダメージをかばう事は可能なので、事前に「負傷状態」を撒く等で対策してから使いたい。 S-181 ギガ・ラ・セウシル MP2で、魔力勝負の勝敗にかかわらず、2ダメージ以上の攻撃を無効にし、相手が攻撃に使った魔物にダメージを与える効果を持つ。 条件が「2ダメージ以上の攻撃」という非常に緩いものとなっているため、大多数の攻撃術が無効化可能。 コストが軽いので防御できる場面ならタイミングを選ばず使えるが、中でも終盤戦で高魔力の上級術相手でも防御が期待できる点が頼もしい。 ―第5の術「サイフォジオ」 S-098 サイフォジオ MP3で使用し、「自分の魔物1体を負傷状態から回復させる」効果と、「このターンに既に使った術1つをコスト0でもう1回使えるようにする」効果から、片方または両方を使う事ができる非バトル術。 後者の効果が優秀で、組み合わせるカード次第ではワンターンキルや魔物殲滅も容易に狙えるようになる。 S-221 サイフォジオ MP1で使用し、「自分の魔物1体を負傷状態から回復させる」効果と、「自分のMPを3増やす」効果のある非バトル術。 個々の性能はまずまずだが、治療とMP補充を一枚で両立できる事が特徴のサイフォジオ。 S-447 サイフォジオ 自分のティオ以外の魔物(「石版状態」でもよい)1体を対象としてMP1で使用し、その魔物を健康状態にする効果と、次の自分のターンのエンドフェイズまでに1回だけその魔物の術のコストを4減らす効果のある非バトル術。 石版状態を治療可能というのが大きな特徴。 勿論、負傷状態からの治療も可能なので、魔物を回復させる目的に限れば一番のサイフォジオと言える。 コスト軽減も頼もしいが、対象は治療効果を使うのと同じ魔物に限定される事には注意。 S-506 サイフォジオ MP2で直前のターンに捨て札になったパートナーカード1枚を蘇生させる非バトル術。 「直前のターンに捨て札になった」という条件に注意する必要はあるが、安定してパートナーを再利用できるカードとして使える。 ただし、MP2とそれなりにコストは掛かるので、コストに見合ったカードの再利用を目指したい。 S-569 サイフォジオ MP1で使用し、自分のMPを4増やす非バトル術。 差し引き+3のMP補充が可能な、MPを増やす事だけに特化したサイフォジオ。 下級カードなので序盤からも使用でき、同名カードの使用制限もないので見開きで採用すれば1ターンでMPを6増やす事も可能。 MPが必要になる魔本であれば投入を考えても良いだろう。 ―第6の術「チャージル・サイフォドン」 S-448 チャージル・サイフォドン 基本性能はMP4で魔力+5000・2ダメージの攻撃術で、「このゲーム中に相手の効果で魔本をめくられているか、見られていると、かばえなくなる」効果と、「自分の「ティオ(暴れん坊状態)」がいればダメージを2増やす」効果を持つ。 条件は相手依存だが、かばうを封じて攻撃できる術カード。 積極的に使うなら、魔本を見る効果を使ってE-139 ティオのパンツを誘い、魔本めくりで条件を満たすというプレイングも可能。 ダメージ強化は自発的に満たす事ができるので、ティオで高ダメージ攻撃術が欲しければ、構築を工夫して使う価値はあると言えるだろう。 相性の良いカード カードが豊富な分、相性の良いカードも採用するカードに応じて大きく変化する。 ただ、基本的に攻撃力に乏しい魔物という点は変わらないので、ガッシュ・ベルやゼオン、あるいはブラゴやパムーンといった攻撃力に優れた魔物と相性が良いと言えるだろう。 また、ティオ《守りの陣》を採用する場合、それだけでE-139 ティオのパンツやPR-047 赤い魔本を封じられるので、コントロール系の魔本も構築しやすくなる。 ガッシュ・ベルVSティオ《美女は野獣》やティオVSウォンレイ《冷たい目》は除去目的で採用されやすいカードなので、ティオを使う際には多少なりとも警戒しておく事が好ましい。 強めに対策するのであれば、ウォンレイ《愛のために》等の除去メタや、アポロ《自由人》等で別ページからの呼び出しを封じるという策が挙げられる。 それらのために魔物枠を割けない場合は、MJ-013 ビッグ・ボインでMJ-003 フライング・ビートを防いだり、E-061 アーイル・ビー・バーック!!等の蘇生カードで立て直せるようにしておくと良いだろう。 関連カードリスト + 魔物カード ―魔物カード Ex-005 ティオ M-014 ティオ M-015 ティオ M-020 ティオ M-050 ティオ M-057 ティオ M-066 ティオ M-073 ティオ M-093 ティオ M-110 ティオ M-129 ティオ M-168 ティオ M-206 ティオ M-244 ティオ M-306 ティオ(暴れん坊状態) M-327 ティオ M-336 ティオ M-364 ティオ PR-008 ティオ ―S魔物カード M-322 ティオ M-357 ティオ ―W魔物カード M-123 ガッシュ・ベル&ティオ M-124 キャンチョメ&ティオ M-131 キャンチョメ&ティオ M-148 ウォンレイ&ティオ M-351 ウマゴン&ティオ ―T魔物カード M-463 キャンチョメ&ティオ&ウマゴン PR-069 ガッシュ・ベル&キャンチョメ&ティオ ―VS魔物カード M-264 ガッシュ・ベル VS ティオ M-318 モモン VS ティオ M-391 ティオ VS ウォンレイ ―W-S魔物カード M-452 キャンチョメ&ティオ(暴れん坊状態) + パートナーカード ―パートナーカード Ex-011 大海恵 P-009 大海恵 P-033 大海恵 P-040 大海恵 P-069 大海恵 P-070 大海恵 P-086 大海恵 P-095 大海恵 P-108 大海恵 P-127 大海恵 P-146 大海恵 + 術カード ―術カード Ex-017 サイス Ex-018 マ・セシルド PR-026 バルドフォルス S-022 セウシル S-023 サイス S-024 マ・セシルド S-061 ギガ・ラ・セウシル S-096 サイス S-097 マ・セシルド S-098 サイフォジオ S-181 ギガ・ラ・セウシル S-220 マ・セシルド S-221 サイフォジオ S-258ab バルドフォルス S-403 セウシル S-404 サイス S-405 チャージル・サイフォドン S-447 サイフォジオ S-448 チャージル・サイフォドン S-483 ギガ・ラ・セウシル S-502 サイス S-503 セウシル S-504 マ・セシルド S-505 ギガ・ラ・セウシル S-506 サイフォジオ S-507 チャージル・サイフォドン S-569 サイフォジオ + その他専用サポート ―その他専用サポート E-034 マリル王女 E-082 ガッシュを信じて E-174 エレメント束ねて 関連リンク デッキ集 魔物別カード解説
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【名前】ティオ 【出典】金色のガッシュ!! 【種族】魔物 【性別】女 【口調】一人称:私 二人称・三人称:名前呼び捨て、あなた 【性格】 【能力】 このロワのティオがどの術まで使えるのかはまだ不明。SS本編では少なくともサイフォジオまでは使用している。 《呪文名称》 《呪文効果》 『セウシル』 任意の場所にドーム状のバリアを張る。全体を守ることのに適している。地下にはバリアが無い。 『サイス』 小さい刃を両腕から飛ばす。威力は弱めだが、一般人なら気絶させることが出来るくらいはある。 『マ・セシルド』 円状の巨大な盾を任意の場所に出現させる。形状の関係で一面しか守れないがセウシルより強力な盾。 『ギガ・ラ・セウシル』 敵を球形のバリアの中に閉じ込めて、その中で敵の攻撃を跳ね返す。強大な呪文は破寝返せずに砕かれることもある。 『サイフォジオ』 回復効果を秘めた剣を出現させ、それで貫いた者を治癒することが出来る。わずかながら心の力を回復することも出来る。 『チャージル・サイフォドン』 ティオが受けたダメージや怒り、憎しみを攻撃力に変える最大攻撃呪文。女神の上半身がついた剣を召喚し、籠めた力に応じて女神が鬼の様に変身する。 『チャージル・セシルドン』 ティオの「誰かを守りたい心」に呼応する強大な盾を出現させる。ティオが誰かを本気で守りたい心に目覚めるまでと思うまで、呪文を読むことが出来なかった。 『リマ・チャージル・セシルドン』 チャージル・セシルドンを2枚出現させる術。それぞれを片手で操ることが出来るが、本来両手で支える盾なので、ティオの負担もその分大きい。
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【検索用 てぃお 登録タグ て イラストなし】 ティオとは、フレンズのキャラクターである。 概要 年齢 一人称 二人称 好きなもの 苦手なもの 立場など イトの兄弟(上から3番目) 誕生日 作成日 不明 本名 リフェース・ティオ 登場作品 フレンズ 見た目 人物 技など 技など 内容
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キャラクター紹介 ティオ・プラトー Tio Plato エプスタイン財団からクロスベル警察に出向してきたクールな言葉と素っ気ない態度が印象的な少女。 感応力に優れ、財団が開発した魔導杖(オーバルスタッフ)という特殊装備を使いこなす。 特務支援課が一時解散となった後、レマン自治州にある財団本部に戻っていたのだが…。 フィールドアクション解説 魔導杖から拡散魔法弾を扇状に撃ち出す。 やや出が遅いが、リーチはそこそこで攻撃範囲が横に広いため、敵に当てやすい。 ただし1キャラ分ほどあいた位置から攻撃判定が発生するので、敵に接近し過ぎると当たらない。 敵背後から攻撃時の気絶時間がかなり短いため、敵との戦闘をなるべく避けたい時にはあまり有効ではない。 距離によっては2ヒットし、弱い敵をそのまま粉砕できるが、少々判定にムラがあり安定しないのが難。 単体で見るとバランスのとれたフィールドアクションなのだが、近距離をロイド、遠距離をエリィ等と使い分けているとあまり出番がないかもしれない。 能力解析 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV F S F D S A D C F 3 ※ 基本的に、優秀な値を持つステータスをランクA、平均値前後をC、劣悪な値をEとしている。 ランクSとFは特別で、全8キャラ中の最高値のみをS、ワースト2位と比較してもなお傑出して低い場合のみFとする。 ステータス比較 (上段)初期Lv45・無装備&全スロット完全未開封 (中段)Lv150・無装備&全スロット強化済 (下段)Lv150・最強装備&全スロット強化済 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV RNG 3111 220 171 182 230 202 37 20( 0) 7( 0) 3 3 23281 914 1120 1310 1594 1447 96 32( 0) 19( 0) 3 3 23281 914 1800 2165 1664 1537 101 32(100) 19(10) 7 3 ※最強装備=コスモコラプサー/インテレクトマント/アルジェムスター ※RNGのみ装備反映状態 EP・ATS・ADFが高い魔法使いタイプ。 特にEPとATSは全キャラ中最高で、クラフトも魔法攻撃が多いため、長所を活かすことができる。 前作『零の軌跡』では仲間の中でも極端にSTRが低かったが、今作では修正されている(パーティ中最も非力なところは変わらない)。 ティオの通常攻撃は特殊な性質を持っており、与えるダメージはティオのSTRと対象のADFに依存するが、戦闘中の能力値の増減についてはSTRではなくATSの増減の影響を受ける。 また、アーツ反射の特性を持つ魔獣には反射されるので注意(物理反射の特性を持つ敵には反射されない)。 上記の通常攻撃の特性に加え、多くのクラフトの効果(具体的にはビームザンバー、アブソリュートゼロ、エナジーサークル、攻撃Sクラフト、エリィ・ワジとのコンビクラフト)は完全にATSに依存するため、マスタークオーツ「ピクシィ」との相性が良い。 オーブメントは1ラインで、水属性限定スロットが1つと最高の性能。 今作では属性の縛りが緩くなったため、好みに応じてどんな属性のアーツも組んでいける。 通常クラフトやSクラフトについても、攻撃・補助・回復とバランスよく揃っている。 CPを回復する料理アイテムや闘魂ベルトなどがあると心強い。 HPが低く打たれ弱い点を除けば、クラフトと導力魔法の両方を駆使して攻撃・補助・回復なんでもこなせるマルチなキャラと言えるだろう。 クラフト 名称 効果 消費 基本ディレイ値 威力 修得方法 アナライザー 補助クラフト:単体・DEF/ADF-25%(3ターン)情報解析 20 2500 初期 ビームザンバーⅡ 攻撃クラフト:中円・魔法攻撃・ADF-25%(3ターン) 30 3500 120 初期 ツァイト召喚 補助クラフト:サポートメンバー「ツァイト」召喚 ツァイトの行動1.遠吠え(敵全体・DEF-25%+遅延)2.空牙(敵全体・ダメージ小+遅延) 30 3000 100(空牙) 初期 神狼召喚 補助クラフト:サポートメンバー「神狼」召喚 神狼の行動1.咆哮(敵全体・DEF-25%[3]+遅延)2.覇王牙(範囲・ダメージ中+遅延) 30 3000 100(覇王牙) 終章 エナジーサークル 回復クラフト:中円・HP中回復「全状態異常・能力低下」解除 40 3000 初期 アブソリュートゼロ 攻撃クラフト:小円(地点指定)・魔法攻撃25%で凍結 50 3500 150 初期 アブソリュートゼロⅡ 攻撃クラフト:中円(地点指定)・魔法攻撃100%で凍結 55 3500 200 Lv77 ※硬直時間(ディレイ)の算出式=基本ディレイ値÷使用者のSPD(小数点以下切捨て) なお、移動・アイテム使用・退却の失敗の基本ディレイ値は2000、 通常攻撃およびコンビクラフトの基本ディレイ値は3000、 一斉攻撃の基本ディレイ値は3400。 アナライザー 情報解析と弱体化の効果を併せ持つお馴染みのクラフト。 重ねがけすることで対象のDEF/ADFを50%まで低下させることができる。 今作ではバトルスコープに加え導力魔法の「アナライズ」が存在し、DEF/ADFダウン効果を持つ攻撃手段も他にあるため、使用する機会は減少傾向にあるだろう。 使用後のディレイは短く、使い勝手は良い。 ビームザンバーⅡ 範囲と威力が強化され、ADFダウン効果も付加されたので使いやすくなった。 奇襲時の開幕クリティカルなどに合わせて使っていくといいだろう。 ツァイト召喚/神狼召喚 サポートメンバーのツァイトを召喚する。 召喚したツァイトは一度だけ「遠吠え」(全体DEF-25%・遅延)もしくは「空牙」(全体攻撃・遅延)を使用する。 どちらの行動にも遅延効果があるが、今作では遅延効果が大幅に弱体化しているので、かなり使い勝手は落ちたといえる。 召喚からツァイトの行動順が回ってくるまでには若干のタイムラグがあり、通常は特に問題ないレベルだが、(奇襲・先制攻撃以外の)戦闘開始時は敵のディレイがゼロのため、戦闘開始直後に使用しても必ず敵の行動の方が早い点には注意。 なお、シナリオの進行度合によっては使用不可のケースがある。 エナジーサークル CP消費は多めだが、駆動なしにパーティのHPを大きく回復できるだけでなく、全ての状態異常と能力低下もまとめて解除できる、非常に優秀なクラフト。 ティオに状態異常防止アクセサリを装備させれば、防御は磐石と言えるだろう。 アブソリュートゼロ/アブソリュートゼロⅡ 消費CPは大きいが、Ⅱになれば通常クラフトとしては破格の威力を持つ上、中円の地点指定攻撃となり、非常に強力になる。 凍結効果の発生確率も100%になるため、戦局のコントロールにも役立つ。 ステルス状態からのクリティカルも有効。 Sクラフト 名称 効果 基本ディレイ値 威力 修得方法 エーテルバスター 攻撃Sクラフト:直線(貫通)・魔法攻撃 3500 150 初期 エーテルバスターⅡ 攻撃Sクラフト:直線(貫通)・魔法攻撃 3500 200 Lv71 ゼロ・フィールド 補助Sクラフト:全体・完全防御・1度(CP200時は2度) 3500 初期 エイドロンギア 攻撃Sクラフト:直線(貫通)・魔法攻撃 3500 260 終章・オルキスタワー中枢下層 エーテルバスター/エーテルバスターⅡ 魔法攻撃のためティオの長所を生かせるが、今作では威力が低下した上、初期からゼロ・フィールドとコンビクラフトが使えるため、出番は減少傾向にあるだろう。 「ガンナーモード、起動します・・・オーバルドライバー、出力最大・・・エーテル、バスター!」 ゼロ・フィールド 味方全体に1回だけ全ての攻撃を無効化する完全防御の効果を付与する(CP MAX時は2回完全防御)。 ダメージだけでなく状態異常などの追加効果も全て無効化する。高難易度や一部の強敵相手だと必須に近いSクラフト。 Sブレイクで緊急時にも即発動できる究極の防御手段。 「エイオンシステム、解放します・・・位相空間にアクセス、絶対障壁を個別展開・・・ゼロ・フィールド!」 エイドロンギア 直線貫通攻撃ではあるが範囲がかなり広く、実質的にはほとんど全体攻撃。条件が整えばフィールド全体をカバーすることも可能。 ダメージはティオのATSに依存するが、「暴風のルーン」ではなく「勝利のルーン」で威力がアップする。 ステルスからのクリティカルも有効。 修得時期が遅く、ゼロ・フィールドのあるティオにはやや地味な存在だが、宝箱魔獣などの掃討には役に立つ。 「エイドロンギア、召喚します・・・リンク完了、制圧を開始します」 「スライサー射出、ビットミサイル発射・・・エーテルバスター改、ファイア!」 コンビクラフト 名称 効果 基本ディレイ値 威力 修得方法 Ωストライク コンビクラフト(ロイド・ティオ):中円・攻撃 3000 200 初期 ΩストライクⅡ コンビクラフト(ロイド・ティオ):大円・攻撃 2500 260 初期 ΩストライクⅢ コンビクラフト(ロイド・ティオ):大円・攻撃 2000 380 終章・絆イベント コールドゲヘナ コンビクラフト(ティオ・エリィ):大円・攻撃・魔法攻撃・50%で凍結 3000 260 初期 ハーケンストーム コンビクラフト(ランディ・ティオ):大円・攻撃 3000 260 初期 ブラストハンマー コンビクラフト(ティオ・ノエル):大円・攻撃 3000 270 Σアセンション コンビクラフト(ティオ・ワジ):大円・魔法攻撃 3000 295 サポートクラフト 名称 効果 修得方法 C・プロテクション サポートクラフト:補助・中円・HP自動回復(5ターン)・物理完全防御 初期 メガゼロキャノン サポートクラフト:魔法攻撃・直線・100%で凍結 Lv65 初期装備 第2章 Lv63 種類 名称 武器 ディスカバリー 防具 リオットギア 靴 ミリタリーブーツ マスタークオーツ カノンLv2 ライン1 駆動1、魔防1、行動力1、精神1、EP1 1スロット未開封 終章 種類 名称 武器 プロシオン 防具 セイントクロス 靴 リジットギア ライン1 魔防3、HP3、丹精、破霊の牙 タグ:ティオ メインキャラクター
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【名前】 ティオ 【読み方】 てぃお 【CV】 釘宮理恵 【分類】 魔物の子 【呪文の属性】 聖 【人間換算】 6歳 【身長】 推定100~110cm 【家族構成】 父・母・姉・弟 【好きな食べ物】 魚、シーチキン、ケーキ 【趣味】 歌、ダンス、首絞め、恵のマネ 【初登場】 第4巻 【詳細】 ピンク色の長い髪を持つ少女の姿をした魔物の子。 朱色の魔本を通して大海恵とパートナーとなる。 魔界時代では同年代のガッシュ・ベルやキャンチョメ等と交流があり学友だった。 ガッシュと変わらない体格ながら80~120kg(ガッシュカフェでの本人申告は150kg)という凄まじい握力を持ち、あだ名として首絞めティオと呼ばれ恐れられていた。 人間界に移動した直後はオランダに出現。 パートナーが見つからず孤独感に苦しんでいたところ、魔界時代では友人として付き合いのあったマルスのターゲットとなり、パートナーがおらず抵抗ができないいいカモとして攻撃を受けてしまう。 なんどか襲撃されるもその度に逃げおおせていたが、ついには逃げ切れず攻撃を受けて水中に落下。 その後流れ着いた先で恵に発見された。 その後4巻収録分エピソードにて恵のライブコンサートが開かれた際に、高嶺清麿に置いていかれたガッシュが裏口から会場に入り込もうとしていたところをばったりと出くわすこととなる。 ひと目見てガッシュであると気がつくも、彼は記憶喪失だったため普通に自己紹介され困惑するも、そこへ居場所を突き止めたマルスが襲撃。 記憶を失いつつもその正義感は変わらずマルスの攻撃から自分を守ってくれたガッシュの言葉に従い彼のパートナーを探しに行く… が、ガッシュもまた自分を欺いている可能性が心をよぎりライブ中だった恵を呼びに行きマルスと相対する。 セウシル、マ・セシルドでマルスの攻撃を防いでいくが、新呪文のエイジャス・ガロンが地中から繰り出される攻撃であることを知らず直撃を受けてしまう。 とどめをさされそうになるも、自分で清麿を見つけてきたガッシュが参戦。 魔界時代とは全く違うガッシュの戦いぶりに困惑するも、マルスが繰り出したギガノ・ガランズをマ・セシルドで防ぎきりガッシュbのザケルに繋げ勝利に貢献した。 その後ガッシュが王を目指す理由を知り、「やさしい王様」を自分も目指すと言いながら以後魔界の王を決める戦いの中で優秀な仲間として活躍することになった。
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名前 ティオ=プラント(PL 座長) 性別 女 年齢 15 クラス アコライト・メイジ・ヒーラー 種族 ヴァーナ(猫) 出自 一般人 境遇 傷病 目的 人助け スキル計画A CL 取得スキル 1 アクロバット プロテクション プロテクション2 ヒール マジックブラスト コンセントレイション 2 CC ヒーラー プロテクション3 トードオイル1 3 プロテクション4 トードオイル2 スペシャルドリンク 4 プロテクション5 トードオイル3 トランキライザー 5 トードオイル4 ファラウェイ サプリメント 6 トードオイル5 オイントメント スティミュラント 7 CC アルケミスト マグニフィケーション シンセザイゼーション 8 エリクサー キュア レイズ 9 CC セージ エフィシエント1 エルディダイト 10 CC プリースト ハイプロテクション1 エフィシエント2 11 ハイプロテクション2 キュアオール エフィシエント3 12 ハイプロテクション3 アフェクション エフィシエント4 13 ハイプロテクション4 リバイバー エフィシエント5 14 ハイプロテクション5 バリア ブレッシング 15 称号クラス プロフェッサー セイントブレッシング マジックスペシャリスト1 16 マジックスペシャリスト2 シールドブースト1 ヒールブースト1 17 シールドブースト2 ヒールブースト2 マナスタッフ1 18 シールドブースト3 ヒールブースト3 マナスタッフ2 19 マジックスペシャリスト3 マナスタッフ3 ヒールオール スキル計画B CL 取得スキル 1 アクロバット プロテクション プロテクション2 ヒール マジックブラスト コンセントレイション 2 CC ヒーラー プロテクション3 スペシャルドリンク 3 プロテクション4 トランキライザー ファラウェイ 4 オイントメント スティミュラント サプリメント 5 CC セージ プロテクション5 エフィシエント1 6 キュア ウィークポイント エフィシエント2 7 インボーク ウィークポイント エフィシエント3 8 エルディダイト アフェクション エフィシエント4 9 CC シーフ バタフライダンス エフィシエント5 10 CC プリースト ハイプロテクション1 ホーリーライト 11 ハイプロテクション2 キュアオール スティール1 12 ハイプロテクション3 レイズ スティール2 13 ハイプロテクション4 ライトバースト1 スティール3 14 ハイプロテクション5 バリア スティール4 15 称号クラス プロフェッサー マジックスペシャリスト1 イモビルマジック1 16 マジックスペシャリスト2 シールドブースト1 イモビルマジック2 17 シールドブースト2 ヒールブースト1 イモビルマジック3 18 シールドブースト3 ヒールブースト2 イモビルマジック4 19 マジックスペシャリスト3 ヒールブースト3 イモビルマジック5 20 CC ビショップ 異才 パラディン 21 マジックハンド 粛清の光 22 エレメントエキスパート 慈愛の御手 23 ライトバースト1 守護結界1 24 ライトバースト2 神鉄の守護 25 ライトバースト3 守護結界2 26 ライトバースト4 守護結界3 27 ライトバースト5 ホロウライト1 ビリーブ1 28 ホロウライト2 ビリーブ2 マジックマキシマイズ1 29 ホロウライト3 ビリーブ3 マジックマキシマイズ2 30 ホロウライト4 ビリーブ4 マジックマキシマイズ3 31 ホロウライト5 ビリーブ5 マジックマキシマイズ4 設定 スピルデンの街で薬屋を経営する女の子。 妖魔が侵攻してきた時、両親は母親の実家のあるルネスに避難した。 その際、ティオは街に残ってみんなを助けると両親を説得して、薬屋、植物園を両親から預かることになった。 家族構成は両親の他にグラディエーターをしている兄がいる。 植物園はルネスの環境をこちらで再現するために母親が山に作った施設。 薬屋の経営、診療所の手伝い、冒険者の手伝いと、 寝る間もない程走り回っている。 趣味は植物栽培で、店の商品にも利用されている。 植物園との往復で背中に大きな傷を負っており、それを人にみられるのが恥ずかしい。 ユニット解説A 範囲回復を持っている唯一のユニット。 ルートに入らないとギルドに入ってくれないので雇用費がかかる。(雇用費 全収入/(参加人数+1)×2)薬代は別途必要 ヒーラースキルは各人の能力を底上げできるため、うまく使えば難易度が2段階は下がるがこれも有料。 何をするにもお金がかかるが、それ以上の働きはしてくれる。 一週目は素直にルートに入るほうが財政的に助かる。 ユニット解説B ポーションマスターとしての側面を捨て、回避能力をあげることで安定感を増したユニット。 中盤以降から使えるホーリーライトからのスティール(通称 お布施ビーム)は資金不足を解消できるが使えるタイミングが限られる。 手が空いている時は積極的に使おう。 お知らせ PLは絵を描けない為、ティオの似顔絵、立ち絵を募集します。 髪型、3サイズ等は各人のご想像にお任せします。今までのゲームを参考にしてください。 どうしてもPLに聞きたいことがある場合は個別にご連絡ください。 キャラコンセプトは某アトリエシリーズです。DIOとか関係ないです。 採用者にはティオから賞品か賞金を出したいと考えています。秋の写生大会的な軽いノリでご参加ください。 期限は・・・一応12/15くらいで区切りますが、まだかいてる途中という方がいれば伸びます。
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No.67 ティオ 作品名:グランディア2 性別:女性型 年齢不詳 身長153cm 体重41kg 装備武器:戦輪 はるかなる太古、神魔の戦いのころに産み出されたという自動人形である。 人間そっくりに見えるが、感情を持っておらず、 与えられた命令を実行することしかできない。 人間扱いされたり、自分の判断を求められたりすると困った顔をしてしまう。 しばしば、食事など自分にはする必要のないことをまねしてみせたりもする。 それは、彼女なりに人間というものが何なのか、 理解しようと努力しているせいなのかもしれない。(公式ページより)
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ティオ 効果キャラクター HP2 AP2 DP4 召喚コストN2 種族 魔物 このカードの隣の「パートナー」がアタック・スペル・マジックの対象になった時、 行動数を-1することで代わりに効果を受ける事が出来る。 自分フィールド上のキャラクター、プレイヤーが1ダメージを受ける度にこのカードに「感情カウンター」を1つ置く。 出典 金色のガッシュ!!
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キャラ名(U.S.) ティオ(-) 名前の由来 - 声優 高橋広樹 年齢 22歳 身長 180cm 体重 65kg ガンドレイク社の保安部部長。 ノーテンキでお調子者ではあるが腕っぷしはかなり強い。 少々機械オンチな面があり、開発部部長のアルベールとは、口ゲンカになることも多い。 デュカスとも仲が悪いが、根っからの肉体派であるという点では相性が良いらしい。