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止まない狂気 ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ ■ 技表 ■ 技性能解析 ■ 連続技 ■ 基本戦術 ■ UMの調整点 キャラクターランク 攻撃力 防御力 スピード リーチ 扱いやすさ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ 防御力と引き換えに凄まじい機動力を持つ庵。鬼焼きや八稚女等の割り込み、対空性能は落ちておらず、防御性能はそこそこ。一方で動きが早すぎて飛び道具を飛び越し難くなったり、ノーマル庵より扱い難くなった技もいくつかある点に注意。 キャラクターカラー 追加カラー A 上:紺、下:赤茶 AB 上:黒、下:黒 B 上:深緑、下:紫 BC 上:黒、下:赤 C 上:赤茶、下:黒 CD 上:茶、下:茶 D 上:黒、下:紺 AD 上:紺、下:赤 ★ 八神庵 ★ したらば
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ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ 戦術 立ち回り 崩し 牽制 対空 固め 奇襲 起き攻め 起き攻め(画面端) 立ち回り 崩し 牽制 対空 固め 奇襲 起き攻め 起き攻め(画面端)
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ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ - 技表 技名 コマンド 備考 投げ技 逆剥ぎ 接近して6or4+C 逆逆剥ぎ 接近して6or4+D 特殊技 外式・轟斧 陰 "死神" 6+B 外式・夢弾き 6+A・A 外式・百合折り 空中で4+B 必殺技 百式・鬼焼き 623+AorC 百弐拾七式・葵花 214+AorC(3回連続入力) 百八式・闇払い 236+AorC 屑風 41236+AorC 投げスカリなし 弐百拾弐式・琴月 陰 63214+BorD 超必殺技 禁千弐百拾壱式・八稚女 2363214+AorC 234+AorCでも可 裏百八式・八酒杯 2141236+AorC 216+AorCでも可 八神庵
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ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ 連続技 目押し&キャンセル特殊技 目押しパーツ 近A or 屈B>近A or 遠A or 屈A or 近B or 屈B 屈A>近A or 屈A or 近B or 屈B キャンセル特殊技 近A or 屈A or 近B>6A・A 近A or 屈A or 近B or 近C or 屈C>6A 組合せ例 屈B>屈A>6A 基本連続技 屈B×2>6A>葵花 JC>近C>6A>葵花 百合折り>近C>屑風>近C>6A>葵花 超必連続技 屈B×2>夢弾>八稚女 JC>近C>夢弾>八稚女 百合折り>近C>屑風>近C>6A>八稚女 クイックMAX発動連続技 屈B×2>弱葵花>クイックMAX発動>八稚女 (画面端) JC>近C>弱葵花>クイックMAX発動>八稚女 (画面端) 百合折り>近C>屑風>近C>弱葵花>クイックMAX発動>八稚女(端付近) クイック攻撃避け連続技 百合折り>近C>屑風>近D>クイック避け攻撃>八稚女
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ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ UM仕様 ※主にノーマル庵との相違点を。 ◆通常技 夢弾(6+A)の初段のヒットストップが短い。 百合折り(空)4+B)でなぜかゲージが溜まる(ADV)バクステ百合折りでゲージ溜まりんぐ! ◆必殺技 屑風のコマンド変更(近)41236+AorC)。1F投げで投げスカリモーションがない。ジャンプ攻撃からののけぞりを直接つかむことが可能。 要するに、 97と同じ。 琴月・陰(63214+BorD)が 97みたいに簡略コマンドで出せる(34+BorD)。 爪櫛削除。 ◆超必殺技 ノーマル版八稚女(2363214+AorC)のダメージの入り方が庵と違う。乱舞中は一切ダメージが入らず、フィニッシュ時にまとめてダメージが入るようになった。 MAX版八稚女の発生がノーマル版と同じ。 ノーマル版八酒杯(2141236+AorC)のダメージの入り方が庵と違う。初段のダメージがなく、拘束中にのみダメージが入る。MAX版と同じ。 八稚女と八酒杯が 97みたいに簡略コマンドで出せる(それぞれ234+AorC、216+AorC) ◆その他 ノーマル庵と比べてスピードが異常に速い。ジャンプは異常に低い。がギリギリ立ち状態の相手を飛び越せる程度にはなった模様。 防御力が低い。
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「キョオオオオオォォォォォ!!!」 『THE KING OF FIGHTERS』の登場人物、八神庵のオロチの血が暴走した姿。 漢字表記に直すと「月の夜オロチの血に狂ふ(狂う)庵」だろうか。 通称「暴走庵」。名前が長く読みづらい事や分かりやすさから、一般的には通称の方が浸透している。 オロチの封印が解かれた影響は、血の契約を交わした者への体への負荷も強いようで、『'96』と『'97』(あと『XI』)などで吐血する場面が何度かあった。 なおこの暴走庵、姿勢や技のモーションなど、どこからどう見てもエヴァの暴走初号機そのものである。 担当声優は通常時の庵と同じく 安井邦彦 氏と 星野貴紀 氏。 暴走した姿自体は、『'96』の八神チームEDが初出。 自我を失い本能のまま暴れ狂い、一時的に手を組んでいたオロチ八傑集のマチュアとバイスに襲いかかって致命傷を負わせ、死に至らしめている。 この時はただ庵が暴走した姿が描写されたのみで、正式名称はおろか「暴走庵」という通称も付いていなかった。 なお、ノベライズ版ではまさかの暴走庵VS覚醒レオナ(『'97』ではなく『'96』のノベライズ版である)の対決が描写されている。 また、嬉野ノベライズ版の庵が暴走したのはこの時だけだったりする。 オロチ編最終章となった『'97』では、大会優勝チームの決定後に暴走を起こし、ステージ7の中ボスとして立ちはだかる。 この際に「なめるなよオロチ。俺は貴様等の血に支配などされん!」と言っておきながら即自我を失い暴走するという格好がつかない姿を晒し、 京(とプレイヤー)から呆れられたりした なお、条件次第では暴走庵に代わり、「ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ」(覚醒レオナ)が出現する場合もある。 京・ちづるとの三種の神器チームでは、最終決戦でオロチの呪縛による血の暴走に侵されながらも、 京ではなくオロチ本体に襲いかかって動きを封じ、見事「封ずる者」の使命を果たした。 しかしこの時の構図『テッカマンブレード』の15話で見たような… あれもブレード暴走中だったし… この際に京が八尺瓊一族の「コノ男ヲ呪ワレシ宿命カラ救ッテヤッテクレ…」という声を聞き、 庵共々オロチを「最終決戦奥義・無式」で祓う決心を固める。 『八神庵の異世界無双』の庵の回想を見る限り庵には「邪魔をするな」くらいにしか思われていなかった模様。ご先祖様は泣いていい。 なお、基本的に以後のストーリーは三種の神器EDから続いているのでストーリー上では庵は上記の情けない姿を見せてない事になる。よかったね、庵。 なお、稼働当初は「ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ」という名称は発表されておらず、 しばらくして隠しコマンドと共に正式名称が公表される事になるのだが、 「血の暴走」というセリフや見たまんま、何よりエヴァブーム全盛期だった事もあり、「暴走庵」という通称がすっかり定着してしまった。 『'97』では同じく覚醒レオナが同期で登場していたため、暴走コンビとして扱われる事も多かった。 オロチとの決着がひとまず付いたため、その後KOF本編で暴走庵が再登場する事はなく(『XI』と『XV』の特殊EDは怪しかったが)、 『'98』と『2002』のMAX「禁千弐百拾壱式・八稚女」や『SVC』のEXCEED「血の暴走」、 『XIII』以降の最上位技「禁千弐百拾八式・八咫烏」「裏千百参拾壱式・鬼燈」でその片鱗が垣間見えたり、 家庭用版『2002』と『'98UM』でプレイヤーキャラクターに追加されている程度。 ただ、その独特な個性もあって、中ボス的な位置付けに使いやすいからか、 『SVC』や『CVS』シリーズといった外部作品では度々登場している。 その他ではネオポケSVCこと『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』やGB版『熱闘KOF'96』にも登場している。 カプコンとのクロスオーバーでは、同じく暴走系キャラの殺意の波動に目覚めたリュウと対比される事も多い。 なお、『SVC』では個別EDがあるのだが、その内容は公式ネタキャラが町を歩いている時に、たまたま蹲っている暴走庵を発見。 襲ってきた暴走庵から「チームメイトでもねーのに、殺られてたまるかァーッ!!」と逃げる姿で終わるというネタEDだった。 逃げるだけなので「ヘルバウッ…なっ!!」とはならなかった。 また、この作品では洗脳されたケンと対をなす中ボスとして登場する。 原作中の性能 基本的にはオリジナルの庵に比べて、スピードが格段に上がっており、一部の技や防御力と引き換えに攻撃力も上昇している。 初登場の『'97』では隠しコマンドでプレイヤーも使用出来た上に、その性能がCPUと全く同じであった為、 異常な速さでオゥーア!オゥーア!と跳ね回る暴走庵が各地のゲーセンで猛威を振るった。 他にもしゃがみBにキャンセルがかかったり、特殊技を空振りしてもゲージが溜まるなどノーマル庵よりも強化されている部分も多く、 ADVモードではバックステップ百合折りを繰り返すだけで簡単にゲージを溜められる (ただしジャンプ高度が極端に低くなったため、百合折りは本来の使い方では使えない)。 元々ジャンプの強かったKOFを決定的にバッタゲーたらしめ、『'97』の対戦バランスも暴走させるに至っている。 ただし、ジャンプ高度がかなり下がった結果、ジョー東のハリケーンアッパーを飛び越えるのが非常に困難になり、 また緊急回避の動作までは早くなっていないため、完璧なタイミングで強ハリケーンアッパーを連発されると、 「裏百八式・八酒杯」を撃たない限りハメに近い戦いを強いられる。 そのため一部では暴走庵に対してジョーが有利とまで言われたこともあったが、実際はジョー側が完封はもちろん優位に立ち回るのすら難しく、 一度でも触られたらずっと庵のターンになるため非常に厳しい……まあ他キャラよりはちょっと試合っぽいものが成立する可能性がなくはない、ぐらい。 ぶっちゃければ「ハリケーンアッパー一本でなんとかなるほど暴走庵は甘くない」というのが実情である。 また、『'97』『'98UM』では覚醒レオナ共々タイムアップ負けの際の敗北ポーズが用意されておらず、 タイムアップ負けの際はニュートラルポーズのままという手抜き仕様がある (『SVC』等にはちゃんとタイムアップ負けの敗北ポーズがある)。 なおもともと中華人民共和国では『'97』の人気が非常に高く(一部では「『'97』は中国の国技」とまで言われている)、 無茶な対戦バランスの上で試合を成り立たせるべく様々なローカルルールが導入されているが、 その中の一つとして暴走庵及びレオナの使用禁止という非常に賢明なものが存在するようである。 『熱闘KOF'96』の暴走庵はニュートラルポーズが異なり(手を体の前ではなく横に垂らしている)、 「百式・鬼焼き」の降下時に「百弐拾七式・葵花」の3段目に似た叩き付け攻撃を繰り出しながら落ちてくる、 「弐百拾弐式・琴月 陰」で相手を地面に叩き付けるのではなく京のように持ち上げる(端限定で追撃可能)、 密着時に限り突進前の発動部分がガード不能になる新乱舞超必(名称不明)の追加など、性能面が他作品の暴走庵とは大きく異なる。 『最強ファイターズ』では、「百八式・闇払い」が2ヒット判定の巨大飛び道具になったため、遠距離戦が強化されている。 『CVS』シリーズでは殺意リュウと対をなす隠しキャラクターとして登場(庵のEXを選択するとレシオ4で使用可)。 『PRO』のCPU戦では乱入キャラクターのナコルルの出現条件を満たした際に、4分の1の確率で代わりに乱入してくる事がある。 本シリーズでは「屑風」と八酒杯が削除され、昇龍裂破の鬼焼き版である「裏百式・鬼焔」が追加されている。 『KOF』シリーズに比べると動きはやや遅く(バルログ並)、ジャンプの軌道が高い。 『CVS2』ではCPUとしてはボスモードにのみ登場し、家庭用版のみプレイヤーキャラクターとして使用可能。 プレイヤー使用時はCPU時に比べて体力が-20%となる補正がかかり、豪鬼よりも打たれ弱くなる。 『SVC』では前述の通り、洗脳ケンと対をなす中ボスとして登場し、隠しコマンドで使用可能。 プレイヤー使用時はCPUよりも防御力が低くなるが、その他の性能はCPUと同じ。結果、ゲーセンはまたしても暴走庵の炎に包まれた。 オリジナルと比較すると、「参百拾壱式・爪櫛」「裏参百拾壱式・析爪櫛」がなく、 「禁千弐百拾壱式・八稚女」のフィニッシュが『CVS』のLv2版に準じた動作に変更された関係で、「裏参百拾六式・豺華」も無くなっている。 代わりに八酒杯が使用可能で、AB投げがオリジナルの八稚女フィニッシュと同じ動作になっている。 また、EXCEEDでは相手を地面に叩き付けた後に持ち上げ、火柱に包み爆発させる「???!」という技名の読みようがない技が追加。 演出的に『'97』での三種の神器チームEDをモチーフにした技といえる。この技の動作は『2003』『XI』で庵が使う「三神技之弐」にも使用されている。 MUGENにおけるツキノヨルオロチノチニクルフイオリ オリジナルと同様に知名度の高さから、国内海外問わず数多く製作されている。 以下で紹介されているキャラクター以外にも、通常庵のEXモードとして暴走庵が搭載されているケースもある。 + CCI氏製作 '97ベース+アレンジ CCI氏製作 '97ベース+アレンジ 現在は氏のサイトではなく、海外サイト「Fanatic Mugen」にて代理公開されている。 『'97』ベースだが、ヒットエフェクトが『RB餓狼』風など大幅なアレンジが加えられている。 さらに覚醒レオナをストライカーとして召喚する。 対人戦向けのAIが搭載されている。 + アリ氏製作 '97ベース+アレンジ アリ氏製作 '97ベース+アレンジ 上記のCCI氏同様、かなりアレンジが入っている。 2015年4月1日に氏の引退を以て公開停止されたが、転載・改変自体は自由。 現在はfoxy氏のOneDriveにて代理公開されている。 AIがデフォルトで搭載されている他、鳶影氏によってAIパッチが製作されている。 + HIro=hiRO氏製作 2002仕様+アレンジ HIro=hiRO氏製作 2002仕様+アレンジ 挙動は比較的『2002』に近いが、何故か歩きがダッシュより速い。 超必殺技は1ボタンor2ボタン同時押しで出る簡易コマンドが用意されている。 「鬼焔」や「析爪櫛」が追加されているが、鬼焔のダメージがやたら低いなど、調整不足と思われる点がちょくちょく見られる。 そこそこの強さのAIもデフォルトで搭載されている。 + Zelgadis氏製作 '97+2002仕様 Zelgadis氏製作 '97+2002仕様 現在は入手不可。 ディスプレイネーム等が「Iori Yagami」となっている。 技構成やMAX発動システムなど『'97』の仕様をほぼ原作再現しているが、コンフィグで『2002』の技やどこキャンも使用可能になる他、 開幕パワーゲージMAX、ゲージ非表示化、『'97』での乱入時のようにステージ全体を赤く染めるなどの細かい設定が可能。 なお、モードはアドヴァンストで固定な模様。 ちなみにアーマー持ちのキャラに打撃を与えると多段ヒットし、鬼焼きに至っては数十ヒットを叩き出す事がある。 そのため人操作で鬼焼きを連発すれば、アビスやオンスロート、レオパルドン、レジセーアといった強豪にもあっさり勝つ事が可能。 AIはPP氏製の4段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み。 ただしファイルが簡体字表記であり、メモ帳で開くと文字化けしてしまうので注意。 暴走庵の凶悪な性能を最大限活かした動きをしつつ、『'97』の火力でコンボを叩き込んでくる。 ゲージMAX化やどこキャンをONにしているならそれはもう酷い事になり、発動中(「葵花1段目→琴月・陰1段目→爪櫛」×n)のループも狙ってくる。 もちろん即死待ったなし……というか、軽く凶上位に片足を突っ込む。 この他に、PP氏による改変版がZET氏によって代理公開されている。 性能自体は改変元とほぼ同一なので、Zelgadis氏製の代わりに使用するのも良いだろう。 + Zelgadis氏製作 2002+KOFMアレンジ仕様 Zelgadis氏製作 2002+KOFMアレンジ仕様 現在は入手不可。 NameとDisplayNameが「Iori Orochi」となっている。 技構成は『2002』ベースだが、『XI』で使用したドリキャンが搭載。 「強鬼焼き」のヒット時に出せる追加入力技(元ネタは『熱闘KOF'96』のアレでモーションも同じ)、 「八稚女」のフィニッシュ時に出せる「豺華」や「通常版八酒杯」、 さらにオリジナル乱舞超必が搭載されているなど、多少のアレンジが施されている。 AIがデフォルトで搭載されているが、同氏の庵系同様、遠距離での飛び道具によるガン攻めなどを多用する。 また、状況次第では1コンボで7~8割の体力を奪う事も可能。 + ANMC氏製作 CVSベース+アレンジ ANMC氏製作 CVSベース+アレンジ スプライトは『CVS』のものだが、技の性能やエフェクトにかなりのアレンジが加えられている。 AIも搭載されてはいるが、記述はごく簡易的なため対人戦向け。 + @ndroid氏製作 CVS2ベース+アレンジ @ndroid氏製作 CVS2ベース+アレンジ 「琴月 陰」や「鬼焔」が搭載されてないが、十分戦う事はできる。 エフェクトが多少アレンジされている。AIは未搭載。 + アフロン氏製作 2002UM仕様アレンジ アフロン氏製作 2002UM仕様アレンジ 基本性能は本来登場していない『2002UM』仕様となっており、勝利デモも搭載。 技は各種作品の複合のようで、本来暴走版にはないはずの「黄泉払い」に、 MAX専用超必として『熱闘KOF'96』でのオリジナル技も搭載されている。 なお、闇払いSCMAX版八稚女をすると…相手を掴めず演出が変化する。これも『熱闘'96』の独自演出の再現である。 完成度は非常に高いのだが、気になる点がないわけではなく、 空中の敵の背面から葵花の3段目を当てると、相手が前ではなく後ろに飛ぶ不具合がある。 AGGLI氏によってAIパッチが公開されたが、屑風後にコンボをしないなど、強さはあまり安定しない。 また、カウンター表示の処理に不具合があるのか、Ctrl+Sで加速した状態で戦わせていると突然落ちるバグがある。 2015年の10月にはshao氏によるAIパッチが公開された。 AIレベル、ガードレベル、反応速度レベル(レベル11で超反応)、ゲージ増加レベル(レベル5でゲジマユ)、 CanRecover判定を無視するスイッチ(デフォでは無視する)などといった設定が可能。 また、このAIを入れると上記の背面葵花の不具合もついでに改善される。 + OPIRUS氏製作 KOFMLV2仕様 OPIRUS氏製作 KOFMLV2仕様 MUGEN1.0専用。 基本性能はコンプゲーの『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL LV2』仕様となっている。 技構成も通常版とほぼ同じだが、通常版との違いは「Bloody Claw」の搭載や超必殺技の変更。 高性能なAIがデフォルトで搭載されている。 + しょうゆ氏製作 KOFベース+アレンジ しょうゆ氏製作 KOFベース+アレンジ 氏の通常版の庵に同梱されているもので、同じく独自規格でアレンジされている。 屑風が『'95』仕様の通常投げに、八酒杯が『'96』の没技版をベースにした性能のEX必殺技に変更されている他、 八稚女のモーション変更(豺華へ派生出来なくなる代わりに威力上昇、MAX版はオロチ編準拠になり向きを変えなくなる)、 単発版豺華、闇削ぎ、焔甌の追加など、通常庵から技構成が大きく変化している。 さらにライフも900に減少するため、追加技を活かした慎重な立ち回りを要求される。 AIは未搭載。 プレイヤー操作 + Usual氏製作 '97原作再現+アレンジ仕様 Usual氏製作 '97原作再現+アレンジ仕様 Zelgadis氏製('97+2002仕様)の改変。 改変元から更に『'97』の性能へ近付けられている(主にフレーム面)。 ジャンプD以外の技の威力は独自あるいはTightRiam氏オロチを参考にしたものとなっているが、 これでも原作と大体同じくらいである。そもそも『'97』は平均火力がぶっ飛んでるし また、『2002』要素をONにしていると、どこキャンの一部ルートを自動入力してくれる設定があるなど、 プレイヤー操作にも配慮したアレンジが施されている 他にも常時ゲージMAX、常時パワーMAX状態に関する設定も可能。 また、氏の堕瓏同様強化モードが搭載されている。 強化内容は以下の通り(リドミより抜粋)。 八酒杯と八稚女が完全無敵 屑風の暴発で出る技が必ず鬼焼きに 琴月が打撃以外に無敵+1段目ガード時はバクステに移行、強版の移動速度2倍 爪櫛が発生まで打撃無敵+飛距離2倍 外式・轟斧 陰“死神”が通常技ヒット時に限り『2001』仕様に(必殺技でキャンセル可能、ガード時は単発版と同性能) 搭載されているAIは大まかな動きこそ改変元と変わらないものの、強化モードやゲージMAXの設定に対応するよう手が加えられており、 相手の飛び道具に反応して琴月で突進してきたり『2002』要素ONかつMAX状態ならそこから即死コンボに、 ゲージがあれば起き攻めでMAX版八酒杯をぶっぱなしてからのラッシュなど、性能を存分に生かした行動を取ってくる。 想定ランクは「デフォルト状態で凶、AIレベルやATKを下げれば強、強化モードや全開設定なら狂」との事。 + Zelgadis氏製作 CloneYasakaniBlood Zelgadis氏製作 CloneYasakaniBlood 現在は入手不可。MUGEN1.0以降専用。 『熱闘KOF'96』のモーションを再現した暴走庵。 片手が真っ赤に燃えている他、背後に赤い翼のようなエフェクトが発生しているのが特徴。 ガンガン攻めるAIもデフォルトで搭載されており、そこからお手玉コンボを叩き込む。 強さは狂中位~狂上位クラスだと思われる。 出場大会 + 一覧 シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 狂-1 グランプリ 第一回 紙決定戦 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二次 紙決定戦 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 日本VS世界 国際対抗小規模ランセレサバイバル 真・KOF タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新顔タッグ地獄フェスティバル 友情の属性タッグサバイバル チーム ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- MUGENカテゴリトーナメント 成長トーナメント 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 都道府県対抗!全国一トーナメント 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 その他 主役は俺だ!MUGEN人気キャラ討伐隊 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 KOF BOSS FIGHT 3 作品別総力戦大会するよー 運命のサーヴァントクラスバトル 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 更新停止中 他人任せ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 非表示 第二回皆ありえん(笑)タッグランセレバトル プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(48キャラ目操作キャラ、しょうゆ氏製)
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【ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ 10分でわかる使い方】
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主な得意キャラ: 主な苦手キャラ: 通常の庵とはほぼ別のキャラクタ。トップクラスの速さを誇るジャンプ・ダッシュに加え、 暴走キャラらしい単発の威力の低さや、補正によって豪鬼以下になる体力と極端だが、 二段目までで止めれば反確はほぼない葵花、壁際での葵花二段目>鬼焼きや八稚女など 初心者には耐えられないような壁詰めが可能。 ただし通常庵と違い屑風はないので、直接の崩し能力はさほど高い訳ではない。 体力の少なさ故に逆転や事故のリスクが付いて回るので、 通常の庵より更にガン攻め寄りのスタイルになる。 特徴的なジャンプは確かに速いのだが、通常庵よりジャンプ高度も上がっている。 あまり堂々とバッタすると返り討ちに遭う為、できれば小ジャンプとも使い分けたい。 通常技 ○は必殺技と超必殺技で、●は超必殺技のみでキャンセル可。×はキャンセル不可。 立ち 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P 近 ○ 遠 ○ 中P ○ 強P 近 ○ 遠 ○ 弱K 近 ○ 遠 ● 中K ● 強K 近 ● 遠 × しゃがみ 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P ○ 中P ○ 強P ○ 弱K ○ 中K ● 強K × ジャンプ 技 ダメージ 発生 解説 弱P 中P 強P 弱K 中K 強K 飛び込みに。ジャンプが非常に速いため強力。 特殊技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 外式・夢弾き 6中P 中Pをキャンセルして出せる。 ○ 外式・轟斧 陰 死神 6中K × 外式・百合折り ジャンプ中4弱K 必殺技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 百八式・闇払い 236P 百式・鬼焼き 623P 百弐拾七式・葵花 214P×3 性能が良くなっており、弱と強は画面端なら2段目止めで鬼焼きや八稚女が繋がる。中は相手が高く浮き、近ければどこでも八稚女が繋がる。 弐百拾弐式・琴月 陰 63214K 超必殺技 技 コマンド ダメージ 硬直差 解説 裏百式・鬼焔 23623P 禁千弐百拾壱式・八稚女 2363214P コンボ 屈弱K×n>中葵花(2段目止め)>八稚女 Lv3八稚女ならどこからでも。密着で屈弱K×3スタートでも繋がる。 Lv1~2八稚女の場合は中葵花のHIT具合、その後の距離による。 弱闇払い>J強K>近立弱P>近立強P>強葵花(2段目止め)>強鬼焼き 画面端限定。ノーゲージでの最大コンボ。気絶値60のキャラはこれで気絶します。
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キャラクター紹介 通常技 投げ技 逆剥ぎ 逆逆剥ぎ 特殊技 外式・夢弾 外式・轟斧 陰“死神” 外式・百合折り 必殺技 百八式・闇払い 百式・鬼焼き 百弐拾七式・葵花 弐百拾壱式・琴月 陰 屑風 参百拾壱式・爪櫛 超必殺技 禁千弐百拾弐式・八稚女 通常版 MAX版 裏百八式・八酒杯 通常版 MAX版 裏参百拾壱式・析爪櫛 MAX専用技 テクニック 連続技
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SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS 機種:AC, NG, PS2, Xbox 作曲者:山手安生、幡谷正彦、山田泰正 開発元:SNKプレイモア 発売元:SNKプレイモア 発売年:2003年 概要 『CAPCOM vs SNK』や『CAPCOM vs SNK2』と同じSNK(SNKプレイモア)とカプコンの競演格闘ゲーム。 ただしこちらはSNKが開発・発売しており、システムやドット絵はKOF風。 SNKでは『メタルスラッグ』や『アテナ』、カプコンでは『魔界村』や『ロックマンゼロ』といった格闘ゲーム以外のキャラも登場する。 音楽は元SNK新世界楽曲雑技団のメンバー達が作曲。 『CAPCOM vs SNK2』のような賑やかなステージとは違い、どことも知らない廃墟みたいなステージばかりのため、全体的に曲は暗め。 それでも音楽自体の出来は良いので聴かせてくれるBGMは多い。ただし効果音関連は迫力さに欠け不評であった。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 死闘の風 タイトル Select プレイヤーセレクト Sign 通常ステージ スタート演出 因縁 因縁演出 Ruined Town 廃墟工場ステージ 虚空 廃墟駅ステージ Church Groove 教会ステージ 彩 森林ステージ Sacred Ground 神殿ステージ 誰も知らない国より 古代ステージ 予期せぬ戦い 乱入ステージ WIN SVC 勝利デモ 闇 ボスステージ スタート演出 最後の死闘 ボスステージ KO KO時 ME Ascension ボス後デモ 序曲 (天国) 天国ステージ スタート演出 SVC天国の詩 天国ステージ 序曲 (地獄) 地獄ステージ スタート演出 SVC地獄の詩 地獄ステージ Run to the dark エンディングA(草薙京、八神庵、ギース・ハワード、本気になったMr.カラテ、豪鬼(レッドアリーマー勝利時)、デミトリ・マキシモフ、真・豪鬼のエンディング) It’s so Cool! エンディングB(キム、藤堂香澄、ゲーニッツ、リュウ、豪鬼(アテナ勝利時)、ロックマンゼロのエンディング) 一時の休息 エンディングC(テリー・ボガード、不知火舞、チョイ・ボンゲ、マーズピープル、ケン・マスターズ、春麗、タバサ、ヒューゴー、洗脳されたケンのエンディング) Heyeyey! エンディングD(リョウ・サカザキ、Mr.カラテ、ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ、火引弾のエンディング) 静寂 エンディングE(色、牙神幻十郎、アースクェイクのエンディング) Preparedness エンディングF(ベガ、サガット、バルログ、M.バイソンのエンディング) Far out エンディングG(ガイル、ダルシムのエンディング) 終わり無き旅 BADエンディング Left Bank スタッフロール 敗北へのカウントダウン コンティニュー G_Over ゲームオーバー サウンドトラック SNK VS.CAPCOM SVC CHAOS オリジナル・サウンドトラック