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ニュース過去ログ2008年-2 最新はこちら?、その一(2008年4月~9月)はこちら 12月28日 『ザ・スニーカー』2009年2月号(2008年12月28日発売)はいとうのいぢが過去ザ・スニーカーで掲載されていたものを収録した画集『涼宮ハルヒの画録』といとうのいぢ描き下ろしピンナップ『涼宮ハルヒの視線』が付録。ハルヒ特集であったが、アニメの情報としては『涼宮ハルヒちゃん&にょろーん ちゅるやさん』のみ。小説については、『涼宮ハルヒ劇場act2』が2006年8月号のザ・スニーカー以来の再掲載があったほか、特集で分裂に言及があったほか、次号予告でハルヒの中で今まで表紙になったことがない人物が表紙に登場するらしい。 12月18日 2008年12月18日午前4時23分にSOS団公式サイトにて消失イベントが開始し、ハルヒちゃん ちゅるやさんの詳細スタッフとキャスト 配信媒体が発表された。スタッフは色彩設定、撮影監督、美術監督が追加され、一部は1期『涼宮ハルヒの憂鬱』とは異なる。キャストは現時点の発表では、1期『憂鬱』とは変更なし。『Youtube』の角川アニメチャンネルで配信するとのことで、『出来たら配信、気が向いたら更新』と発表されている。 12月10日 12月10日発売の『エースアサルト』2008年WINTER号によると、お年玉スペシャル企画らき☆すたとハルヒちゃんのコラボ本(Tシャツとブランケット付)が1月1日、公式アンソロコミック「涼宮ハルヒの競演」が3月26日、ねんどろいどぷち 長門(ハルヒちゃんVer.)が付録の「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱3 超限定版よっ!」が7月9日に発売することが決定。ソースはこちら また、『エースアサルト』2008年WINTER号において、初の涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミックが2009年3月26日に発売予定と発表された。 タイトルは『涼宮ハルヒの競演』とされ、作家陣は少年エースの作家や大物のゲスト陣を迎えた多数の描き下ろしを収録予定とのこと。なお今号内で、『井冬良』氏『さくらぢま』氏の作品が先行掲載されている。タイトルはそれぞれ、『ある生えたきのこのこと』『長門有希の挑戦』エースアサルト付録のピンナップも沙村広明氏が担当しており、こちらも収録される? 『エースアサルト』2008年WINTER号の付録は、『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱スケジュールBOOK2009 携帯ストラップ』と『ぷよ描き下ろしピンナップポスター 沙村広明氏によるハルヒ描き下ろしピンナップポスター』ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』の漫画はアサルトでは恒例と化しつつある『パラレル番外編』パラレル番外編は、本編とは関連性の薄いパラレルワールドのオリジナルエピソードを展開している。内容は夏目漱石の執筆生活をモチーフにしたもので、現実の夏目漱石のある作品の創作のきっかけとなったという物語となっている。タイトルは、今まで本編を含めて最長の『明治三十八年からの電信ありき、本日天気晴朗なれど波高し』となっている。 ぷよ作画の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』は、今回はページ数が8ページに戻ったが、今回は全ページ4コマ漫画。SOS団と準団員が集まったクリスマスパーティー?話。 京都アニメーション新作TVアニメ『空を見上げる少女の瞳に映る世界』の公式サイトがスタート。正式に2009年1月より独立UHF局系での放映が発表された。『MUNTO』第1作・第2作を再編集+新規カットを追加+制作が進んでいた第3作をベースとした完全新作回を加えた内容。スタッフ・主要キャストも公開されており、ハルヒ出演声優からは3名(小野大輔、白石稔、松元恵、平松広和)、らき☆すた主要声優からは4名が参加。既報の通りハルヒ2期スタッフとの大きな重複はない(1期とならば荒谷氏が重複)他、放映期間も制作内容から推測すると1クールの模様(確定情報は出ていない)。ソースはこちら(公式サイト)。New! 月刊ニュータイプ2009年1月号(2008年12月10日発売)付録の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』、『にょろーん、ちゅるやさん』のカラー年賀状ピンナップの台紙に、『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』『{にょろーん、ちゅるやさん}』のアニメのキャラデザ設定が公開されており、キャラデザ設定について『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』の方は『ハルヒちゃんとキョン』、『にょろーんちゅるやさん』のほうは『ハルヒちゃん、キョン、ちゅるやさん』の設定が公開された。『にょろーんちゅるやさん』方のハルヒもハルヒちゃんと呼ぶらしい。また、『にょろーん、ちゅるやさん』のクレジットも発表されている。 (C)谷川流・いとうのいぢ/えすおーえす団(C)えれっと/えすおーえす団、ハルヒちゃんのほうのクレジットも2番目のクレジットで谷川流のクレジットが削除されるなど、若干変更されている。 (C)谷川流・いとうのいぢ/えすおーえす団(C)ぷよ/えすおーえす団New! 月刊ニュータイプ2009年1月号(2008年12月10日発売)の他のハルヒに関する付録は『涼宮ハルヒの激動』とのコラボ企画『涼宮ハルヒ胸像フィギュア(超命令.Ver)。 いとうのいぢ画集「ハルヒ主義」が2009年4月25日に発売することが決定した。予価2940円。ソースはこちら} 11月26日 『月刊少年エース』2009年1月号(2008年11月26日発売)は少年エース14周年スペシャル企画、5号連続ハルヒ第二弾としての付録は『涼宮ハルヒ胸像フィギュア(少年エースあかんべ.Ver)』。 月刊少年エースにて「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」の設定ラフ(キョンとハルヒ)が公開され、クレジット表記が『(C)谷川流・いとうのいぢ/えすおーえす団 (C)谷川流・ぷよ/えすおーえす団』に変更されているのも確認された。匿名事業会社となるため、新規製作委員会が立ち上がった可能性がある。なお、アサルト予告にピンナップ状にキャラデザの西屋氏が描いたハルヒちゃん・キョン・みくる・長門・古泉・あちゃくらさんが描かれている。New! ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』の漫画は消失編であり、消失編の連載は8ヶ月目に入っており、原作を平均30ページのペースで消化するスローペースで進んでいる。2009年1月号現在、原作の消失第四章192ページまで進んでいる。キョンと朝比奈さんが長門の部屋にいき長門と話して、○○○を作成するところで終了。今までの連載については、ツガノ版漫画時系列で。ぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 は最初から最後まで『消失編』話。肝心なネタバレはされていないが、メタ的な要素もある他途中で終わっている。なお続かないらしい 『月刊少年エース』2009年2月号(2008年12月26日発売)は2009年12月9日発売の『エースアサルト』冬号と同じくハルヒちゃん大特集でどちらとも表紙が決定。アサルトの方はアニメ化という言葉を強調している。なお、アサルト冬号の付録は『2009ハルヒちゃんスケージュールブック』と『ハルヒちゃんストラップ』。『月刊少年エース』2009年2月号のの付録は『ハルヒちゃんマスコットフィギュア』なお2月号より『ハルヒちゃんマスコットフィギュアプロジェクト始動』とのことで、本誌は3号連続で、エースアサルトSPRING号でマスコットフィギュアが付くことが引き続き発表され、サンプルの写真が掲載されている。 『らき☆すた×涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』のコラボ本が2009年1月5日に発売されると、1月の角川書店の刊行予定から判明。内容は、新規の漫画のほか、付録が満載の様子。価格は2205円。ソースはこちら 月刊ニュータイプ2008年12月号早売り情報にて、京都アニメーション製作のOVAシリーズ 『MUNTO』 が2009年早春にTVアニメ化されると報じられた。なお、第1作と第2作『時の壁をこえて』を再編集し、新規カットを追加したものを放送するらしい。従来製作されていた『MUNTO3』がどうなるかは不明。スタッフはOVA版と同じく、企画プロデューサー:八田陽子、監督・脚本・演出:木上益治、キャラクターデザイン:荒谷朋恵、アニメーション制作:京都アニメーション、キャストは未定。正式タイトルは『空を見上げる少女の瞳に映る世界』。スタッフは、ハルヒ2期または1期のメインスタッフとは被ってはいない。ハルヒに関する情報は、正式発売待ち。2009年1月号(2008年12月10日発売)発売号への次号予告では、『2009年はワタシに任せなさい』とハルヒの言葉とともに、独占スクープがあると予告されている他、特別付録がついているとのこと。その1としては、『涼宮ハルヒ胸像コレクション(超命令.Ver)ねこマン付き』、その2として『ハルヒちゃん ちゅるやさん一緒盛り とじ込みブックBOOK』があり、新規設定も掲載される。その3として2009年カレンダーピンナップに『涼宮ハルヒの憂鬱』のいとうのいぢ描き下ろしピンナップがつくと発表された。 『チバテレビ日曜24 00枠』も『ライドバック』が入ると発表され、チバテレビやtvkと連動して角川アニメを放映していた枠を持っていたテレ玉、東京MXテレビ、サンテレビ、KBS京都放送などもそのまま『ライドバック』放映する。『喰霊-零-』を放映していた北海道・愛知・福岡は『ライドバック』を放映するか発表されていないため、放映されない可能性がある 『涼宮ハルヒの激動』発売延期により、収録される新曲のボーカルアルバムも2009年1月21日に延期すると、ランティスのHPにおいて発表されました。ソースはこちら ザ・スニーカーでの特集では『涼宮ハルヒの激動』の発売延期以外に特に目新しい情報はなかった。付録は、激動限定版のフィギュアと付替え可能な『涼宮ハルヒの胸像フィギュア(超監督ver.)』。ザ・スニーカー12月号の定価はいつもより200円弱高い980円。カラーページは9Pで特集の内容は下記の通り。表紙はいとうのいぢ書き下ろし いとうのいぢ書き下ろしピンナップは長門有希の水着姿に朝倉涼子らしき人物の一部が描かれている。タイトルは『長門有希の幻影』。 単行本未収録『涼宮ハルヒ劇場』が『ザ・スニーカー』2004年8月号以来の再掲載。 ゲーム情報(涼宮ハルヒの激動・並列・直列)。激動は発売延期と発表(2008年11月27日→2009年1月22日発売予定に変更) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』『にょろーん ちゅるやさん』の特集記事。内容は各担当漫画家への突撃リポート。 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』の書き下ろし漫画が見開きで二ページ掲載。 ザ・スニーカー編集部にハルヒがデスクとして降臨したという設定での記事。 次号でもハルヒ特集で単行本未収録の『帰ってきた涼宮ハルヒ劇場』が2006年6月号以来再掲載される。また表紙もハルヒ関連でピンナップ・付録もつく模様。 月刊コンプティーク2008年12月号(2008年11月10日発売)にて、『涼宮ハルヒの並列』、『涼宮ハルヒの直列』の続報とともにイメージソングが別々に発表された。歌はゲーム内で聞くことが出来るという。 並列は、 1「ソノママJET JUMPER」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) 2「アイム・フリーダム」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲編曲:虹音) 直列は、 1「だって地球が回るから」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) 2「Wonder trip」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) 付録は、激動限定版のフィギュアと付替え可能な『涼宮ハルヒの胸像フィギュア(ポニーテールver.)』。コンプティーク12月号の定価はいつもより200円高い980円。 コンプティーク12月号での他の情報として『涼宮ハルヒの激動』延期情報、ボーカルミニアルバム延期情報とともに内容発表では、3人で歌う曲以外は全部キャラクター名義。その他は各店舗の予約特典も絵付きで発表。内容は以下のとおり。New! ショップ限定予約特典(11月15日現在) なお、セブンイレブン以外は漫画作画担当のツガノガク描き下ろし。 ソフマップ:ツガノガク描き下ろしお風呂イラストテレフォンカード(ハルヒ 長門)) セブンイレブン セブンイレブンネット:いとうのいぢ描き下ろし「ハルヒ携帯クリーナー」 アニメイト特典:ツガノガク描き下ろし和服『長門有希 鶴屋さん』テレフォンカード アニブロゲーマーズ特典:ツガノガク描き下ろしパジャマパーティーイラストテレフォンカード(ハルヒ 長門 鶴屋さん) WonderGOO特典:ツガノガク描き下ろし水着イラストテレフォンカード(長門有希)(WonderGOO限定) キャラアニ特典:ツガノガク描き下ろし馬跳びイラストテレホンカード(ハルヒ&長門) メッセサンオー特典:ツガノガク描き下ろしフリフリ服『ハルヒ 長門』イラストテレフォンカード イマジン特典:ツガノガク描き下ろしWハルヒイラスト図書カード(ハルヒ 小学生ハルヒ) 2008年12月4日に『涼宮ハルヒの約束』と『涼宮ハルヒの戸惑』BEST版が2940円で発売すると電撃PlayStationのHPにおいて発表された。ソースはこちらNew! 10月26日 少年エース2008年12月号(10月26日発売) には、アニメについては2期情報もハルヒちゃん情報もなかった。付録は、少年エース14周年スペシャル企画、5号連続ハルヒ第一弾として、表紙絵で飾ったいとうのいぢ描き下ろしの絵が『涼宮ハルヒフォトスタンドクロック』にそのまま使われている。ゲーム情報は、直列・並列の限定版フィギュアの写真が公開されるなどの情報があるが、詳しくはゲームのページへ。 ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』の漫画は依然消失編であり、消失編の連載は7ヶ月目に入っており、原作を平均30ページのペースで消化するスローペースで進んでいる。11月号現在、原作の消失第四章167ページまで進んでいる。具体的には、三年前でキョンと朝比奈さんがベンチでいるところをキョンが眺めるシーンで終了。今までの連載については、ツガノ版漫画時系列で。ぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 は最初から最後まで『大食い大会』話。12月26日にツガノガク版『涼宮ハルヒの憂鬱』7巻と ぷよ版の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』2巻が発売予定と発表されている。 『月刊少年エース』2009年1月号(2008年11月26日発売)は少年エース14周年スペシャル企画、5号連続ハルヒ第二弾としての付録は『涼宮ハルヒ胸像フィギュア(少年エースあかんべ.Ver)』とのこと。表紙・巻中カラーは作画ツガノガクの漫画『涼宮ハルヒの憂鬱』。 9月26日 少年エース2008年11月号(9月26日発売) には、アニメについては2期情報もハルヒちゃん情報もなかった。ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』の漫画は依然消失編であり、消失編の連載は6ヶ月目に入っており、原作を平均30ページのペースで消化するスローペースで進んでいる。11月号現在、原作の消失第三章146ページまで進んでいる。具体的には、書道部突入でページ終了。今までの連載については、ツガノ版漫画時系列で。ぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 は最初から最後までほぼ、『縁日にいく』話で陰謀に基づくネタがある。12月26日にツガノガク版『涼宮ハルヒの憂鬱』7巻と ぷよ版の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』2巻が発売予定と発表された。 また、9月26日発売の少年エース11月号では少年エース14周年記念で来年の4月号まで5号連続ハルヒ系のキャンペーンすると発表。アサルト含めると実質半年のキャンペーン。『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』の付録がつくことが多い。 12月号…『いとうのいぢサイン入り涼宮ハルヒフォトスタンドクロック』(08年10月26日発売) 1月号…・『涼宮ハルヒ胸像フィギュアあかんべver.』(涼宮ハルヒの激動関連) (08年11月26日発売) 2月号…『ハルヒちゃんマスコットフィギュア』 (08年12月26日発売) 3月号…『羊みくるマスコットフィギュア』 (09年1月26日発売) 4月号…『ナストラップマスコットフィギュア』 (09年2月26日発売) アサルトWINTER…『涼宮ハルヒちゃんスケジュールブック』 (08年12月10日発売) アサルトSPRING…『あちゃくらさんマスコットフィギュア』 (09年3月中旬発売) ちなみに少年エース上の10月10日発売の月刊ニュータイプ11月号の予告には涼宮ハルヒ関連の情報はなし。特集はガンダム00特集とコードギアスR2最終回特集、秋アニメ特集となっている。ゲーム情報の新情報はなし ラジオ関西24:30枠旧『涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部』の枠はらっきー☆ちゃんねるシリーズの後は単発番組であったが、2008年の10月改編情報で、ハルヒと無関係の声優ラジオであると発表された。ソースはこちら 涼宮ハルヒのゲーム第四弾『涼宮ハルヒの直列』(発売元セガ、対応機器:DS、2009年春発売予定)の舞台は、『夏休みに入った県立北高』でSOS団のメンバーたちによるドタバタ劇が描かれるとされ、『アドベンチャーパート』でハルヒとの信頼度を高め、その後の『問題解決パート 』で北高で起こる出来事を涼宮ハルヒに気づかれないように、ごまかしたり騒動の原因を消したりして話を進めていくとなっている。初回限定版の発売も決定。初回版には、『「涼宮ハルヒの憂鬱」チョロQ マツダRX-7』、『SOS団ガードカバー』、『キャラクターステッカー』、『キャラクタースリーブ 』、『DSスリーブ用ケース』、『SOS団ポーチ(DS Lite用)』が同梱予定。アニメ版のOPEDテーマを担当したスタッフが制作する、2曲のオリジナルテーマソングが収録される予定。現時点で判明しているキャストは、SOS団5人の他コンピ研部長のみ。ソースはこちら、公式サイトはこちらへ。 涼宮ハルヒのゲーム第五弾『涼宮ハルヒの並列』(発売元セガ、対応機器:wii、2009年春発売予定)舞台はハルヒが福引であてた招待券を使って乗船した、海上の『豪華客船』が舞台。 『約束』『戸惑』と同じく時間ループ物とされており、船上で1日を何度もループを繰り返し、キョンたちが違和感を感じてゆき異変に気づくことからストーリーが動き始める。エンディングごとにストーリーが巻き戻るが、周回ごとに演出や文章の表現などが変化するため、同じシーンを何度もプレイして飽きさせるということはない、とされる。グラフィックは『約束』や『戸惑』と違い『3Dグラフィック』であり、現時点で判明しているキャストは、SOS団5人の他、鶴屋さん、キョンの妹、谷口、国木田のみ。ソースはこちら、公式サイトはこちらへ。 月刊コンプティーク11月号に掲載のザ・スニーカーの予告によると、『ザ・スニーカー』12月号の涼宮ハルヒ特集に関連してか、過去ザ・スニーカーに掲載されていた番外編の『涼宮ハルヒ劇場』が再掲載されるとのこと。 コンプティーク11月号(10月10日発売)と東京ゲームショウ2008にて涼宮ハルヒのゲーム第四弾『涼宮ハルヒの直列』、第五弾『涼宮ハルヒの並列』(どちらも発売はセガ)の発売日が2009年3月26日と発表された。また第五弾ゲーム『涼宮ハルヒの並列』の限定版特典が公開され、『海賊コスチュームのハルヒフィギュア(原型制作「リキッドストーン」)』とのこと。} 9月10日 9月10日セガより発売する涼宮ハルヒのゲームにおいて、第4弾のDS版とつい最近発表された第5弾wii版のタイトルが正式発表され、それぞれ『涼宮ハルヒの直列』、『涼宮ハルヒの並列』と発表。それに伴い、第4弾の発売予定が今冬だったものが、第5弾とともに2009年春発売に変更されている。それぞれ非日常直列アドベンチャー、非日常並列アドベンチャーとジャンル定義されている。なお、DS版である『涼宮ハルヒの直列』の限定版特典の一つとしては、『チョロQ』が予定されている。詳しくは最近公開された公式サイトへ。 9月10日には、メディアワークスの複数作家によるコラボレーション小説『MW号の悲劇』の収録作品に過去に電撃hに掲載された『谷川流』の短編小説が収録されている文庫が発売された。
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著者:谷川流(たにがわながる) 絵師:いとうのいぢ 文庫:角川スニーカー文庫 漫画(初代):みずのまこと 漫画(現在):ツガノガク ~小説~ 涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ) 涼宮ハルヒの溜息(ためいき) 涼宮ハルヒの退屈(たいくつ) 涼宮ハルヒの消失(しょうしつ) 涼宮ハルヒの暴走(ぼうそう) 涼宮ハルヒの動揺(どうよう) 涼宮ハルヒの陰謀(いんぼう) 涼宮ハルヒの憤慨(ふんがい) 続巻 ~漫画~ 漫画:みずのまこと 涼宮ハルヒの憂鬱1一巻完結?廃止?理由不明 漫画:ツガノガク 涼宮ハルヒの憂鬱1 涼宮ハルヒの憂鬱2 続巻 ~アニメ~ 涼宮ハルヒの憂鬱 全14話 DVD全7巻 キャスト 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 キョン:杉田智和 古泉一樹:小野大輔 朝倉涼子:桑谷夏子 鶴屋さん:松岡由貴 谷口:白石稔 国木田:松元恵 キョンの妹:あおきさやか(芸人じゃありませんw) 喜緑江美里(きみどりえみり):白鳥由里 しゃみせん(猫):緒方賢一 他 スタッフ 原作・構成協力:谷川流 原作キャラクター原案:いとうのいぢ 原作:角川スニーカー文庫 ザ・スニーカー 少年エース シリーズ構成:涼宮ハルヒと愉快な仲間達 キャラクターデザイン&総作画監督:池田昌子 シリーズ構成:山本寛 監督:石原立也 製作:京都アニメーション 製作SOS団 設定 SOS団の略称 S・・・世界を O・・・大いに盛り上げるための S・・・涼宮ハルヒの 団・・・団 活動内容:宇宙人・未来人・超能力者を探して一緒に遊ぶ 生徒会を出し抜くための?偽名 S・・・生徒社会を O・・・応援する S・・・世界造りのための奉仕 団・・・団体 活動内容:学園生活での生徒の悩み相談及びコンサルティング業務地域奉仕活動 SOS団団員 団長:涼宮ハルヒ(すずみやはるひ) 副団長:古泉一樹「超能力者」(こいずみいつき) 書記:朝比奈みくる「未来人」(あさひなみくる) 一般団員:長門有希「宇宙人」(ながとゆき) その他・雑用:キョン「主人公・一般人」(本名不明)
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頻出の質問(総合) アニメについては、こちら 漫画については、こちら 原作については、こちら Q1、TV版『涼宮ハルヒの憂鬱』の原作ってあるの? A、あります。原作はライトノベルレーベルである、角川スニーカー文庫より刊行されている涼宮ハルヒシリーズです。2014年現在11巻まで発売されています。2006年のTVアニメ版は第1巻である『涼宮ハルヒの憂鬱』を中心にアニメ化されています。原作はスニーカー大賞受賞作であり、数年ぶりに大賞を受賞した作品でアニメ化前からの人気作品です。2012年5月時点において、少なくとも発行部数800万部を突破しています。(800万部/9巻=77.2万部ということで1巻あたり72.2万部の発行部数を誇っている) Q2、涼宮ハルヒシリーズの原作者は誰? A、谷川流(たにがわながる)です。兵庫県出身で、作家になる前は、婦人服チェーンの店長を務めていたようです。電撃文庫刊『学校を出よう』!第1巻と『涼宮ハルヒの憂鬱』の文庫本2冊同時刊行でデビューを飾っています。しかし、小説デビューは雑誌連載の『電撃イージス!!』が先です。 イラストはゲーム制作会社ユニゾンシフト所属で『灼眼のシャナ』などの小説の挿絵も手がけているいとうのいぢです。 Q3 、『涼宮ハルヒの憂鬱』の舞台ってどこ? A、話の舞台は、アニメでは兵庫県西宮市、尼崎市及び大阪府大阪市です。原作では明言されていませんが、原作でも位置的にそうであるとされています。 作中での風景は実際とほぼ同じように再現され、キョン達が通う県立北高等学校(北高)のモデルは、原作者谷川流の出身校である兵庫県立西宮北高等学校(西宮市)で、周辺の風景は同じく西宮市の風景に則っています。 放送順の第13話「涼宮ハルヒの憂鬱 V」でキョンが古泉と共に車で通過したのが阪神高速道路(武庫川IC〜海老江IC間)と 推測され、到着した先が梅田JR大阪駅前南側スクランブル交差点であり、後に阪神百貨店梅田本店屋上に2人は移動してい る(阪神百貨店北西側店内にあるビアガーデン直通エレベーターを使用したと思われる)。なお、現在梅田は2011年完成に向けての広域大規模再開発の真っ只中であり、当時使用されたと思われる景色は一部失われています。 ソースはアニメーション神戸で監督が明言した他、詳細は2006年12月号月刊ニュータイプの付録である、『涼宮ハルヒの完全無欠』を参照してください。 Q4、原作の涼宮ハルヒシリーズってどのくらいあるの? A、今のところ11巻まで刊行されています。未収録は「帰ってきた涼宮ハルヒ劇場」、「サムデイ イン ザ レイン」(こちらは小説ではなく脚本ですが)のみです。 詳しくは原作解説のページへ。 Q5、原作って、どの順番から読み始めればいいの? A、基本的には刊行順から読み飛ばさないで、順々に読み進めるとよいでしょう。時系列順で読むのは2回目以降の方が無難です。 詳しくは原作解説のページへ。 Q6、漫画版があるって聞いたんだけど・・・。 A、原作である涼宮ハルヒシリーズの漫画化は2回なされており、みずのまこと版とツガノガク版の2つがあります。また原作をベースとした公式パロディ漫画がぷよの『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』『長門有希ちゃんの消失』、{えれっと版の『にょろーん、ちゅるやさん』として存在しています。(太字は、現在も連載中) みずのまこと版は『少年エース』で連載されていましたがコミック、連載ともどもで『打ち切り』とされ、一部雑誌掲載分も単行本第1巻を除き単行本化されていません。詳細な理由に関しては不明であり、今では存在自体がなかったことにされた黒歴史となっています。 その約1年後、ツガノガク版が『少年エース』で連載開始され原作の時系列順に物語が進み、漫画版オリジナルエピソードも挿入されています。アニメ化前の絵は、原作とアニメのキャラデザと乖離したものが見られていたが、原作がアニメ化するとキャラデザがアニメのキャラデザになっています。2005年から2013年まで連載していましたが原作最新刊に追いついたことにより第一部完として休止、20巻まで刊行されています。 ぷよ版は『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』と称するパロディ漫画で『月刊少年エース』で連載中(4コマなのエースにおいては連載終了)であり2012年2月までに9巻まで刊行されています-えれっと版は『にょろーん、ちゅるやさん』という、鶴屋さんをモチーフにしたキャラ『ちゅるやさん』を主人公としたギャグ4コマ漫画。月刊コンプエース2008年11月号より連載開始、コミックスは全1巻。それまでは、えれっとが同人活動で発行しており3巻(同人誌)まで発表していました。 その他に涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のスピンオフとして『長門有希ちゃんの消失』がヤングエースで連載中、2014年9月現在既刊7巻です。こちらはシリアスな内容です。 詳しくは漫画のページへ。 Q7、DVDの限定版ジャケットで各巻のジャケットにいるキャラがレモン持ってるのは何で? A、角川ザ・テレビジョンが発行している、『ザ・テレビジョン』のパロディです。表紙写真では皆レモンを持つという慣例があるみたいです。 Q8、トップのカウンターが変 A、仕様です。 どういうことかはミステリックサインを見てもらうと元ネタがわかります。 ちなみに、ここのカウンターは全選択すると真の値が出るようになってます。 Q9、漫画版オリジナルとか、ゲーム版の時系列ってどうなってんの? A、ツガノ漫画版は原作エピソードを時系列順に漫画化しながら間にオリジナルエピソードを挟んでいく方式なので、時系列は明確に設定されています。ゲーム版に関しては「約束」の時系列順ははっきりしていますが、それ以外の作品に関しては公式サイドからの具体的な時系列順は明示されていない模様です。 原作やアニメ、ゲーム等も含めた一応の統合時系列表は以下を参照のこと。 但し、総ての作品が同一の世界観で展開しているとは限らないという事をご了承ください。 中学1年 7月7日 笹の葉ラプソディ(時間遡行時) 3巻『涼宮ハルヒの退屈』 中学1年 7月7日 涼宮ハルヒの消失(時間遡行時) 4巻『涼宮ハルヒの消失』 中学3年 4月以降 涼宮ハルヒの分裂(キョンの回想、夢) 9巻『涼宮ハルヒの分裂』 中学3年 3月下旬 編集長★一直線!(キョンの小説) 8巻『涼宮ハルヒの憤慨』 中学3年 9月上-中旬 Rainy Day 10巻 11巻『驚愕』初回限定版付録小冊子『涼宮ハルヒの秘話』 高校1年 4-5月下旬 涼宮ハルヒの憂鬱 1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 高校1年 5月下旬 涼宮ハルヒの溜息(プロローグ) 2巻『涼宮ハルヒの溜息』 高校1年 5月下旬 涼宮ハルヒの約束(プロローグ) PSPゲーム『涼宮ハルヒの約束』 高校1年 6月上-中旬? 涼宮ハルヒの退屈 3巻『涼宮ハルヒの退屈』 高校1年 7月 ノウイング・ミー、ノウイング・ユー ツガノ漫画版3巻 高校1年 7月7-8日 笹の葉ラプソディ 3巻『涼宮ハルヒの退屈』 高校1年 7月中旬 ミステリックサイン 3巻『涼宮ハルヒの退屈』 高校1年 7月中旬 ミステリックサインおかわり ツガノ漫画版4巻 高校1年 7月中旬-下旬 孤島症候群 3巻『涼宮ハルヒの退屈』 高校1年 8月上旬 涼宮ハルヒの直列 ニンテンドーDSゲーム『涼宮ハルヒの直列』 高校1年 8月17日以降? 涼宮ハルヒの並列 wiiゲーム『涼宮ハルヒの並列』 高校1年 8月17日-9月1日 エンドレスエイト(序章夏含む) 5巻『涼宮ハルヒの暴走』 高校1年 9月 野良猫シャミセンの人生観 ツガノ漫画版5巻 高校1年 10月 ゲット・イン・ザ・リング ツガノ漫画版5巻 高校1年 11月上-中旬 涼宮ハルヒの溜息 2巻『涼宮ハルヒの溜息』 高校1年 11月中旬 涼宮ハルヒの約束 PSPゲーム『涼宮ハルヒの約束』 高校1年 11月中旬 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 6巻『涼宮ハルヒの動揺』 高校1年 11月中旬 涼宮ハルヒの追想(本編、改変世界) PSP&PS3用ゲーム『涼宮ハルヒの追想』 高校1年 11月中旬 ショー・マスト・ゴ・オン ツガノ漫画版6巻 高校1年 11月中旬 ライブアライブ 6巻『涼宮ハルヒの動揺』 高校1年 11月中旬 サウンドアラウンドTRACK1・2 ドラマCD『サウンドアラウンド』 高校1年 11月中旬? 射手座の日(コンピ研部室来訪時) 5巻『涼宮ハルヒの暴走』 高校1年 11月下旬? 涼宮ハルヒの約束(エピローグ) PSPゲーム『涼宮ハルヒの約束』 高校1年 11月下旬? テイルズ・フロム・ザ・サウザンド・レイクス ツガノ漫画版6巻 高校1年 11月下旬 射手座の日(序章秋含む) 5巻『涼宮ハルヒの暴走』 高校1年 11月下旬 射手座の後日 ツガノガク漫画7巻 高校1年 11月下旬? 涼宮ハルヒの激動 wiiゲーム『涼宮ハルヒの激動』 高校1年 11月下旬 サムデイ イン ザレイン アニメオリジナル脚本『ザ・スニーカー』2006年8月号掲載 高校1年 12月上旬? サウンドアラウンドTRACK3・4・5・6・7・8・9 ドラマCD『サウンドアラウンド』 高校1年 12月16-24日 涼宮ハルヒの消失 4巻『涼宮ハルヒの消失』 高校1年 12月 涼宮ハルヒの陰謀(プロローグの時間遡行時) 7巻『涼宮ハルヒの陰謀』 高校1年 12月下旬 涼宮ハルヒの消失〜アナザーデイ〜 ツガノガク漫画11巻 高校1年 12月下旬 涼宮ハルヒの追想(プロローグ) PSP&PS3用ゲーム『涼宮ハルヒの追想』 高校1年 12月 ヒトメボレLOVER 6巻『涼宮ハルヒの動揺』 高校1年 12月 雪山症候群(序章冬含む) 5巻『涼宮ハルヒの暴走』 高校1年 12月 猫はどこにいった? 6巻『涼宮ハルヒの動揺』 高校1年 1月上旬 レッドデータ・エレジー ツガノガク漫画11巻 高校1年 1月 涼宮ハルヒの陰謀(プロローグ) 7巻『涼宮ハルヒの陰謀』 高校1年 1月 あてずっぽナンバーズ いとうのいぢハルヒ画集第2弾『ハルヒ百花】 高校1年 1月 朝比奈みくるの憂鬱 6巻『涼宮ハルヒの動揺』 高校1年 2月 涼宮ハルヒの陰謀 7巻『涼宮ハルヒの陰謀』 高校1年 3月 編集長★一直線! 8巻『涼宮ハルヒの憤慨』 高校1年 3月 毒々ハウスへようこそ ツガノガク漫画13巻 高校1年 3月 ワンダリング・シャドウ 8巻『涼宮ハルヒの憤慨』 高校2年 4月 涼宮ハルヒの分裂 9巻『涼宮ハルヒの分裂』 高校2年 4-5月中旬 涼宮ハルヒの驚愕 10巻『涼宮ハルヒの驚愕(前)』11巻『涼宮ハルヒの驚愕(後)』 不明 不明 涼宮ハルヒ劇場 『ザ・スニーカー』2004年8月号掲載 不明 不明 帰ってきた涼宮ハルヒ劇場 『ザ・スニーカー』2006年6月号掲載 不明 不明 涼宮ハルヒの戸惑 PS2ゲーム『涼宮ハルヒの戸惑』 不明 不明 「シンデレラストーリーは突然に」「みくるンダラー・ベイビー」「明治三十八年からの電信ありき、本日天気晴朗なれど波高し」 ツガノ漫画版オリジナル ※学年表記はキョンと涼宮ハルヒの当時の学年を指します。時期について不確定要素がある場合は?を付けています。 「溜息」と「約束」のプロローグは「憂鬱」のラストから連なるキョンとハルヒによる第二回SOS団不思議探索パトロールを描いたものであるため、同一の出来事です。 ゲーム『涼宮ハルヒの約束』に関する時系列表記はハルヒグットエンドルートに則しています。 「サムデイ イン ザレイン」は原作者谷川流自身が書き下ろした脚本によるアニメオリジナルエピソードで後に『ザ・スニーカー』2006年8月号に脚本の全文が掲載されました。「サウンドアラウンド」は谷川流原案によるドラマCDです。なお、ストーブの描写があるためTRACK3以降はサムデイインザレイン以降の話です。 「涼宮ハルヒ劇場」は3部作構想であり、『暴走』収録の「雪山症候群」内でキョンがハルヒ劇場を示唆した記憶の断片が存在するため、「雪山症候群」前のどこかの時系列に入るものと推察されます。 ゲーム『涼宮ハルヒの戸惑』は作中のキョンのモノローグより「涼宮ハルヒの陰謀」以降の話とされています。 ゲーム『涼宮ハルヒの激動』は作中の部室の笹が枯れている様子や4台のノートPCがあるがストーブが無い。等の状況から『射手座の日』と『サムデイインザレイン』の間のエピソードではないかと推察されます。 ゲーム『涼宮ハルヒの並列』はストーリーの内容からエンドレスエイトの2週間ループの中の1エピソード(つまり二重のループ状況となる)と推察されます。 「シンデレラストーリーは突然に」「みくるンダラー・ベイビー」「明治三十八年からの電信ありき、本日天気晴朗なれど波高し」はパラレル番外編であるため、正確にはどの時系列にも当てはまりません。
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編集する。 2021-12-08 18 57 07 (Wed) - 選択肢 投票 この作品はネ申 (34) 良かった (154) 普通 (308) 微妙 (616) いまいち (1232) 最悪 (1602) 涼宮ハルヒの憂鬱とは、谷川流によるライトノベル。 ストーリー涼宮ハルヒの憂鬱の登場人物 涼宮ハルヒの憂鬱の用語 アニメ版 アニメ二期 小説 漫画版みずのまこと版 ツガノガク版 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』(ぷよ版) ゲーム リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 ストーリー 女子高生涼宮ハルヒが、「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的に設立したクラブ「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」(通称:SOS団)を設立する。 そこに未来人や宇宙人超能力者が涼宮ハルヒの監視のために入団する。そこから涼宮ハルヒが団員をさまざまな行事、事件に巻き込んでいく。 ↓は、編集ツールです。文を入れ『メモ更新』を押すと保存されます。ぜひ編集にご協力ください。 涼宮ハルヒの憂鬱の登場人物 涼宮ハルヒ キョン 朝比奈みくる 長門有希 小泉樹 涼宮ハルヒの憂鬱の登場人物 涼宮ハルヒの憂鬱の用語 涼宮ハルヒの憂鬱の用語・設定・場面・解説 アニメ版 第1話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 第2話 涼宮ハルヒの憂鬱 I 第3話 涼宮ハルヒの憂鬱 II 第4話 涼宮ハルヒの退屈 第5話 涼宮ハルヒの憂鬱 III 第6話 孤島症候群(前編) 第7話 ミステリックサイン 第8話 孤島症候群(後編) 第9話 サムデイ イン ザ レイン 第10話 涼宮ハルヒの憂鬱 IV 第11話 射手座の日 | 第12話 ライブアライブ 第13話 涼宮ハルヒの憂鬱 V 第14話 涼宮ハルヒの憂鬱 VI アニメ二期 話数 タイトル 1話 笹の葉ラプソディ 2話 エンドレスエイト 3話 エンドレスエイト 4話 エンドレスエイト 5話 エンドレスエイト 6話 エンドレスエイト 7話 エンドレスエイト 話 涼宮ハルヒの憂鬱二期話〈〉 小説 涼宮ハルヒの憂鬱(小説) 涼宮ハルヒの溜息(小説) 涼宮ハルヒの退屈(小説) 涼宮ハルヒの消失(小説) 涼宮ハルヒの暴走(小説) 涼宮ハルヒの動揺(小説) 涼宮ハルヒの陰謀(小説) 涼宮ハルヒの憤慨(小説) 涼宮ハルヒの分裂(小説) 涼宮ハルヒの驚愕(小説) 漫画版 みずのまこと版 1涼宮ハルヒの憂鬱 1 ツガノガク版 1涼宮ハルヒの憂鬱 1 2涼宮ハルヒの憂鬱 2 3涼宮ハルヒの憂鬱 3 4涼宮ハルヒの憂鬱 4 5涼宮ハルヒの憂鬱 5 6涼宮ハルヒの憂鬱 6 7涼宮ハルヒの消失 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』(ぷよ版) 1涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 01 ゲーム 『涼宮ハルヒの約束』 『涼宮ハルヒの戸惑』 『涼宮ハルヒの激動』 リンク 内部リンク 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒの憂鬱の登場人物 涼宮ハルヒの憂鬱の用語・設定・場面・解説 外部リンク SOS Dan web site 涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイト 涼宮ハルヒの憂鬱・京アニサイト【特報】 涼宮ハルヒシリーズ - Wikipedia 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2021-12-08 18 57 07 (Wed) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
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漫画板テンプレ 16スレ目専用 コピペ上の注意 ハルヒ「スレタイを100回確認しなさい!」 IE系でも崩れないようになりました。そのままコピペでOK ↓↓スレタイ↓↓ 【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 16 【ぷよ】 ↑↑スレタイ↑↑ 1 ここは少年エースで連載中のツガノガク版『涼宮ハルヒの憂鬱』及び、 同じく少年エースにおいて連載しているぷよ版『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』、 ヤングエース創刊号より連載中のぷよ版『長門有希ちゃんの消失』、 アルティマエースにおいて連載されていたぷよ版『古泉一樹の陰謀』コンプエースにおいて連載されていた、えれっと版『にょろーん、ちゅるやさん』 公式アンソロジーコミックに関する話題をするスレッドです。それと、みずのまこと版も一応。 ツガノガク版は原作第11巻を描ききり第一部完、2013年12月26日に第20巻が発売。 ぷよ版『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』は第8巻は2013年12月26日発売、2014年2月に第9巻発売だが、『長門有希ちゃんの消失』は第6巻が2013年12月26日に発売予定。公式アンソロジーコミック第3弾『涼宮ハルヒの絢爛』第4弾『キョンと古泉の災難』が2009年12月25日に発売。 テンプレhttp //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/119.html前スレ 【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 15 【ぷよ】http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1364099608/◆関連スレ(アニメ各板。アニメ版の話題はそちらで) 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱、にょろーんちゅるやさん18 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1275054649/[アニメ2板]涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団の活動*日目http //ikura.2ch.net/anime2/ ※流速が非常に速いため、当該板で検索してください 2 過去スレ 【エース】 涼宮ハルヒの憂鬱 【新連載】 ttp //comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1127836571/ 【エース】 涼宮ハルヒの憂鬱 2 【連載中】 ttp //comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1151553515/ 【エース】 涼宮ハルヒの憂鬱 3 【連載中】 ttp //comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1157551657/ 【エース】 涼宮ハルヒの憂鬱 4 【連載中】 ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1165388051/ 【エース】 涼宮ハルヒの憂鬱 5 【連載中】 ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1174542425/ 【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 6 【ぷよ】 ttp //anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1193577590/ 【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 7 【ぷよ】 ttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1209532458/ 【ツガノ】涼宮ハルヒの憂鬱8 【ぷよ】【えれっと】 ttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1222337970/ 【ツガノ】涼宮ハルヒの憂鬱9 【ぷよ】【えれっと】 ttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1233827513/ 【ツガノ】涼宮ハルヒの憂鬱10 【ぷよ】【えれっと】 ttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1248019053/【ツガノ】涼宮ハルヒの憂鬱11 【ぷよ】【えれっと】 ttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1261051502/【ツガノ】涼宮ハルヒの憂鬱12 【ぷよ】 ttp //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1275975528/【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 13 【ぷよ】ttp //kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1306164661/【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 14 【ぷよ】ttp //kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1326080840/【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 15 【ぷよ】ttp //kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1364099608/ 3 ツガノガク版 『涼宮ハルヒの憂鬱』 1巻(2006年4月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 2巻(2006年6月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 3巻(2006年12月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 4巻(フィギュア付属限定版:2007年6月9日発売 通常版:2007年6月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 5巻(2007年10月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 6巻(2008年5月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 7巻(2008年12月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 8巻(2009年3月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 9巻(2009年7月25日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 10巻(2009年11月25日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 11巻(2010年4月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 12巻(2010年10月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 13巻(2011年2月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 14巻(2011年5月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 15巻(2011年12月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 16巻(2012年3月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 17巻(2012年11月26日発売) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 18巻(2013年3月26日発売)『涼宮ハルヒの憂鬱』 19巻(2013年6月26日発売)『涼宮ハルヒの憂鬱』 20巻(2013年12月26日発売予定) 4 ぷよ版 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 1巻(2008年5月26日発売) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 2巻(2008年12月26日発売) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 3巻(フィギュア付属限定版:2009年7月9日発売 通常版:2009年7月25日発売) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 4巻(2009年12月26日発売) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 5巻(2010年11月25日発売)『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 6巻(2011年9月22日発売)『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 7巻(2012年11月26日発売)『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 8巻(2013年12月26日発売)『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 9巻(2014年2月26日発売)『長門有希ちゃんの消失』 1巻(2010年2月4日発売) 『長門有希ちゃんの消失』 2巻(2010年11月25日発売) 『長門有希ちゃんの消失』 3巻(2011年9月3日発売) 『長門有希ちゃんの消失』 4巻(2012年5月2日発売)『長門有希ちゃんの消失』 5巻(2012年11月26日発売)『長門有希ちゃんの消失』 6巻(2013年12月26日発売予定)えれっと版 『にょろーん ちゅるやさん』 (めがっさ限定版:2009年9月10日発売) 公式アンソロジーコミック 『涼宮ハルヒの競演』(2009年3月26日発売) 『涼宮ハルヒの祝祭』(2009年7月25日発売) 『涼宮ハルヒの絢爛』(2009年12月26日発売) 『キョンと古泉の災難』(2009年12月26日発売) みずのまこと版 『涼宮ハルヒの憂鬱』1巻(2004年9月1日発売)※絶版 注:単行本未収録あり。
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※ファミ通DS+Wii編集部に届くわけじゃありません 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ひちゃこ 531 (31%) 2 マリコ 261 (15%) 3 山口ひなな 140 (8%) 4 イーブイ松本 101 (6%) 5 加藤ノブキ 99 (6%) 6 ひかわ博一 81 (5%) 7 美水かがみ 52 (3%) 8 ルーツ 50 (3%) 9 ヤス 46 (3%) 10 抹茶オレ 41 (2%) 11 姫野かげまる 39 (2%) 12 かきふらい 34 (2%) 13 いとうのいぢ 32 (2%) 14 菊野郎 32 (2%) 15 やましたたかひろ 20 (1%) 16 トモセシュンサク 19 (1%) 17 七尾奈留 19 (1%) 18 南条アキマサ 19 (1%) 19 うずまき 18 (1%) 20 コーポ 17 (1%) 21 DJ 16 (1%) 22 べっかんこう 13 (1%) 23 ツガノガク 12 (1%) 24 駒都えーじ 8 (0%) 25 姫川明 7 (0%) 26 横内なおき 6 (0%) 27 カナヘイ 4 (0%) 28 かんざきひろ 3 (0%) 29 ますこまさとし 2 (0%) 30 アホな抹茶オレ 2 (0%) 31 効果音 2 (0%) 32 山本サトシ 2 (0%) 33 桜玉吉 2 (0%) 34 空知 英秋 2 (0%) 35 かたぎりあつこ 1 (0%) 36 すしお 1 (0%) 37 はやみ千晶 1 (0%) 38 横井三歩 1 (0%) その他 投票総数 1736 コメントもどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/haruhi_dictionary/pages/85.html
エキセントリックな女子高校生のヒロイン、 涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」。 物語は、主人公である男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行する。 既刊9巻(2010年8月現在)、累計600万部(2010年1月の時点)の売上げを記録した。 第1作である『涼宮ハルヒの憂鬱』は第8回スニーカー大賞大賞を受賞。他『このライトノベルがすごい!』 2005年版で作品部門1位を獲得したのをはじめとし、2006年版で6位、2007年版、2008年版でそれぞれ2位と常に上位をキープしており、 2005年版から4年連続でベスト10入りした唯一の作品であった。 2005年9月にはツガノガクによる漫画版が『月刊少年エース』にて連載開始。 2006年4月よりテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』が独立UHF局をはじめとする各局で放送された。 2009年4月よりテレビアニメが2006年版の回に新作を加えて放送された。劇場版アニメーション映画『涼宮ハルヒの消失』は2010年2月6日より公開した。 長らく原作の発表がストップした状態だったが、2010年4月30日発売のザ・スニーカーにて、最新刊『涼宮ハルヒの驚愕』の一部が先行掲載され、 単行本の年内発売が発表された。
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ニュース過去ログ2009年-2 最新はこちら 2009年12月26日発売の月刊少年エース2010年2月号の最新情報は涼宮ハルヒの消失第二弾のキービジュアルや上映劇場情報、前売り券情報のほか、新キャラ設定画が掲載。その他に、DVD第5巻、ハルヒアンソロコミックス『絢爛』と『キョンと古泉の災難』、ハルヒちゃん4巻の発売情報も掲載。今回のツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱は[オリジナルエピソード]]。雪山に滞在中でニホンオオカミや神社に関する不思議な話。ぷよの涼宮ハルヒちゃんの憂鬱は初夢2回目。付録は朝比奈みくるフィギュア(ザ・スニーカー、Newtypeとの3誌合同企画) 2009年12月25日、公式ファンサイトでテーマソングの詳細が明らかに。タイトルは「優しい忘却」。作詞:畑 亜貴 作曲:伊藤真澄 歌詞原案:谷川 流。 2009年12月22日付の茅原実里ブログによるとこの日、映画「涼宮ハルヒの消失」のテーマソングのレコーディングを行ったとのこと。「谷川先生から原案をいただいて、それを元に作詞家さんが歌詞を書いてくださったので、言葉のひとつひとつが心に響くんです」とコメント。 2009年12月19日、各劇場と京アニショップで特典付前売券発売、ほぼ即日完売状態。劇場ではSOS団5人から1人をランダム封入の栞が特典、京アニショップはネットだけでの発売でマフラータオルが特典。特に京アニショップ版は1時間半くらいで売り切れ表示となったようでした。 2009年12月18日午前4時23分、今年も公式サイト消失。今年の仕掛けは約1分の映画予告編動画だった。 2009年12月03日の特設ファンサイト更新で、「涼宮ハルヒの消失 テーマソング(タイトル未定)」歌:茅原実里 の発売予定追加。発売日 2010年2月24日(水)。 2009年12月17日稼働予定のアーケードゲーム「太鼓の達人13」に、「涼宮ハルヒの憂鬱」より『止マレ!』が収録されます→バンダイナムコゲームス 太鼓の達人開発ブログ 2009年11月26日発売の月刊少年エース2010年1月号の最新情報は涼宮ハルヒの消失のキャラクター設定画の発表。その他に、DVD第4巻、12月26日に発売するハルヒちゃん4巻、ハルヒ公式アンソロコミックス『絢爛』『キョンと古泉の災難』発売情報も掲載。ツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱は第6巻涼宮ハルヒ動揺?収録の[[猫はどこにいった?]の2話目、この話は今回で終了。ぷよの涼宮ハルヒちゃんの憂鬱は8ページのみで、あちゃくら キミドリさんとキョンの妹が戯れる話。付録は、ハルヒAMラジオ。 2009年11月18日に「涼宮ハルヒの憂鬱」新キャラクターソング Vol.04古泉一樹 が発売される。曲の項目に関してはキャラクターソングを参照 劇場版『涼宮ハルヒの消失』だが、初期発表の約20館のあとセカンドランとして3月頃に遅れて公開する予定の劇場がある模様。→富山シアター大都会 2009年11月13日からランティスウェブラジオで「キディ・ガーランド」のラジオ開始。第1~2回では「構成作家の伊藤さん」もスタジオ収録に参加。「“構成作家の”伊藤さんへのお便りも募集中ですよ」とのことなので、以前の「空上げラジオ」同様、今後ハルヒ関連の重要発言が飛び出す可能性があるかも。 2009年11月09日、公式HPでも劇場版『涼宮ハルヒの消失』の情報公開。→涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイト 上映時間「約150分予定」とのことで、「日本アニメ映画史上最長級の上映時間」との驚きの声も。 2009年11月02日、劇場版『涼宮ハルヒの消失』の公開日が2010年02月06日(土)という非公式情報あり。11月21日(土)より全国共通特別鑑賞券の販売開始とのこと。→チネチッタ【川崎】-上映予定作品一覧 キャナルシティ博多 ユナイテッド・シネマ 京都シネマ 2009年10月18日(日)25 50から、RKK熊本放送で放送開始。最速放送より196日遅れで『涼宮ハルヒの憂鬱 I』から放送するため時系列順に放送する模様。10/18放送分では提供画面(北高教室の実写)に提供字幕は現れなかったので、RKKの番組買い取りとみられる。ちなみに3年前のハルヒは放送せず、後後々番組の『らき☆すた』を放送していた局である。毎週1話ごと休みなく28話が終了したとすると28話を迎えるのは2010年4月28日となる。 2009年10月14日22 00からの『サムデイ イン ザ レイン 』配信をもって、2009年版のYoutube配信終了。 2009年10月09日の最速放送では第28話(最終回)として『サムデイ イン ザ レイン 』を放送。次週からの角川枠の後番組はキディガーランド。 この放送終了直後のCMで「涼宮ハルヒの消失」2010年春劇場公開予定の発表あり。 Web NewTypeにて上記特報と同内容が告知された。またハルヒ公式ファンサイト、YouTube角川アニメチャンネルにて上記特報CMが配信された。 翌10月10日にはハルヒ京アニサイトにて同内容の特報がFlashムービーにて公開された。これで「劇場版消失」の制作会社は京都アニメーションで確定した。 2009年10月02日の最速放送では第27話に『射手座の日 』を放送。 2009年09月30日に「涼宮ハルヒの憂鬱」新キャラクターソング Vol.01涼宮ハルヒ、Vol.02長門有希、Vol.03朝比奈みくる が発売される。曲の項目に関してはキャラクターソングを参照 『月刊少年エース』2009年11月号(2008年9月26日発売)で発表された情報は、20話、21話の涼宮ハルヒの溜息I、IIのダイジェストのほかに、2,3巻のDVD発売情報のほかに少年エース15周年企画①『涼宮ハルヒ3号連続超付録』と題して少年エース12月号(2009年10月26日発売)に、特別付録としていとうのいぢのサインつきの『長門有希フォトスタンドクロック』が付録としてつき、1月号は『イヤホン付き涼宮ハルヒAMラジオ』、2月号は『朝比奈みくるフィギュア』が付録としてつくとされている。ツガノガクの涼宮ハルヒの憂鬱は今回、『雪山症候群』編最終回。(サブタイトルは『雪山症候群最終話』)。今回は原作(涼宮ハルヒの暴走)では301ページから323ページまで消化したことで原作の『雪山症候群』の最後までを完走し、これで原作第5巻『涼宮ハルヒの暴走』を完走した。12月号は合宿2日目を描くと予告されている。ぷよの涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の内容は長門や古泉、みくるによって操作されたくじ引きで負けたキョンと涼宮ハルヒがデートをする話。(負けたら勝者の提案を飲むという条件でのくじ引きだった)前回に引き続き、喜緑江美里が登場している。長門家(長門、あちゃくら、キミドリさん)は長門が作った試作ゲームをしている話である。 2009年09月25日の最速放送では第26話に『ライブアライブ 』を放送。 2009年09月18日の最速放送では第25話に『朝比奈ミクルの冒険 Episode00 』を放送。 この放送時のCMで12月までのDVD発売日・内容が告知される。これまで公式情報がなかったためエンドレスエイトの溜息との抱き合わせ収録が噂されていたが、放送順に2話ずつの収録と確定。 2009月09月11日の最速放送では第24話に新作『涼宮ハルヒの溜息 V』を放送。原作の221ページからエピローグの271ページまでと、プロローグの5ページから11ページまでをアニメ化。エンディングクレジットのキャスト位置はだいぶ戻ってきたがまだ多少ずれたまま。今回はオープニング・エンディングともなし。 2009年09月10日に『月刊ニュータイプ10月号』が発売、体操服とブルマを着たみくるが旗を持っている姿(ほかのSOS団はミニキャラ)が表紙(原画:西屋太志、特効:石田奈央美)今回も前号に引き続き8ページに渡って特集記事が組まれている。1-2ページは、SOS団5人が公園にて『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』を撮影している姿を描いた版権絵。(原画:高橋博行、着色:三浦理奈、背景:田峰育子)3-4ページは、朝比奈みくるについての特集で『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』での衣装やみくるにインタビューと題した記事のほか、過去のテレビアニメの話から抜き出したみくるの場面カットを載せており、石原団長代理がみくるの魅力を語っている。5-6ページは、石原立也団長代理が『涼宮ハルヒの溜息』、『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』についてのインタビューが掲載されている。7-8話ページは、平野綾、茅原実里、後藤邑子が歌ったエンディングテーマ『止マレ!』についてのインタビュー記事とこれまでの話とこれからの話を振り返る記事。 2009年09月10日に『月刊コンプティーク10月号』が発売。ハルヒ関係の記事が4ページに渡って特集されている。新規版権絵は、エンドレスエイトでの縁日を描いたものでありSOS団3人娘がメイン(ハルヒはスイカを食べ、みくるはたこ焼きをこぼしそうになる姿、長門はぼそぼそとスイカを食べている。)でそのほか二人は、背景で小さくぼかされている。(原画:植野千世子、着色:三浦理奈、背景:渡邊美希子、CG:山本倫)後の2ページはエンドレスエイト、溜息に渡って超監督涼宮ハルヒになった経緯をまとめている。情報は涼宮ハルヒちゃんの公式の情報、にょろーんちゅるやさん1巻の発売情報、アニメニュータイプチャンネルのプレミアム会員入会特典についてなど。 2009月09月04日の最速放送では第23話に新作『涼宮ハルヒの溜息 IV』を放送。原作の166ページから220ページまでをアニメ化。エンディングクレジットのキャスト位置は前回と変わらず。今回はオープニングなし。 2009年09月04日にヤングエースVol.3が発売。そして長門有希ちゃんの消失第3話が掲載。クリスマスパーティーの準備をする話をであるが、今回はギャグ成分が多め。登場人物は朝倉涼子、長門有希、キョンのほかに鶴屋さん、朝比奈みくる。 『ザ・スニーカー』2009年10月号(2009年8月30日発売)の表紙は朝倉涼子と長門有希。付録は過去にザ・スニーカーで掲載された絵をまとめた、いとうのいぢ画集『涼宮ハルヒの画集2』。内容は『エンドレスエイトに迫れ!』と題しているとおり、エンドレスエイト特集である。最初の2ページは体育祭を描いたアニメ版権絵。(原画:西屋太志、着色:津田幸恵、背景:細川直生)次の3ページは、原作者:谷川流が書き下ろした『閉曲線の彼方に』と題したループについての論文が掲載されている。また、エンドレスエイト8番勝負として、エンドレスエイトを元ネタにしたぷよ、清原紘、古夏からす、松林悟、渡会けいじ、とよたさ織、bb、大沖の4コマが掲載されている。涼宮ハルヒちゃんの憂鬱ザ・スニ出張版は、SOS団員の役割が変わっている(古泉が読書をして寡黙、みくるがゲームを積極的にやる等)という夢をキョンが見た話。次号は、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の全てを統括する大全力特集をすると題しており、続報もあると予告されているほか付録でフィギュアがあるとのこと。(フィギュアは少年エース12月号、ニュータイプ12月号と連動) 2009月08月27日の最速放送では第22話に新作『涼宮ハルヒの溜息 III』を放送。原作の111ページから165ページまでをアニメ化。エンディングクレジットのキャスト位置がさらに一マスずつずれている。脚本は『ミステリックサイン』の脚本を担当したジョー伊藤氏であるが、正体は角川書店のプロデューサーの伊藤敦氏と見られている。 『月刊少年エース』2009年10月号(2008年8月26日発売)で発表された情報は、17話、18話のエンドレスエイトのダイジェストのほかに、主題歌CD、DVD1,2巻の発売情報、エンドレスエイトフェアのほかに、12月号(2009年10月26日発売)に特別付録としていとうのいぢのサインつきの『長門有希フォトスタンドクロック』が付いてくるという。今回の付録は、キミドリさんだっこ風船。ツガノガクの涼宮ハルヒの憂鬱は巻中カラーで今回も、『雪山症候群』編。(サブタイトルは『雪山症候群III』)。今回は原作(涼宮ハルヒの暴走)では265ページから301ページまで消化し、古泉とキョンで館から抜け出す鍵をといているシーンで終了している。なお、原作では、キョンが古泉の胸倉をつかみ険悪なムードが漂っていたが、漫画版ではカットしたようだ。このペースであるならば、雪山症候群に猫はどこに行った?を内包させて『雪山症候群』として人くくりにするつもりだと思われる。ぷよの涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の内容は水着でエロ分補給ということで、貸しきった学校でおにごっこをする話。水にぬれて水着になってしまったら鬼というルールで、鶴屋さん、森園生のほかに珍しく喜緑江美里が登場している。なお、男子と女子は別々で試合をするとされ、男子が漫画で描かれているカットはごくわずかである。 2009月08月20日の最速放送では第21話に新作『涼宮ハルヒの溜息 II』を放送。原作の56ページから110ページまでをアニメ化。エンディングクレジットのキャスト位置がハルヒとキョン、そして他SOS団3人とずれ始めている。 2009月08月13日の最速放送では第20話に新作『涼宮ハルヒの溜息 I』を放送。原作全262ページ(プロローグ・あとがきを除く)のうち最初の43ページをアニメ化。ペース的に溜息は全5話か? あと特筆すべき点は、脚本が原作者・谷川流だということ。谷川流が脚本担当のアニメは『サムデイ イン ザ レイン』に続き2本目となる。 2009年08月10日に『月刊ニュータイプ9月号』が発売、浴衣姿を来たハルヒが表紙(原画:西屋太志、着色:宇野静香)ハルヒについては『エンドレスエイト完結記念』として8ページに渡って特集記事が組まれている。1-2ページは、SOS団5人が円の字になって寝ている姿が描かれている版権絵。(原画:西屋太志、着色:津田幸恵)3-4ページと7-8ページは、米田光良、三好一郎、荒谷朋恵、石原立也、武本康弘、高雄統子、伊藤敦、谷川流など、エンドレスエイトに関わった演出スタッフ、やメインスタッフ、原作者がエンドレスエイトについてのコメントを出している。5-6ページはエンドレスエイト全8話の解説。付録は浴衣姿の長門有希A3ポスター(原画:西屋太志、着色:石田奈央美、背景:細川直生、CG:梅津哲郎)。次号10月号も、涼宮ハルヒの憂鬱表紙、巻頭特集。表紙はみくるになる模様。 2009年08月10日に『月刊コンプティーク9月号』が発売。ハルヒ関係の記事が4ページに渡って特集されている。新規版権絵なしで、エンドレスエイトについて場面クリップを出しているだけで詳細な解説などはなし。(演出の違いで物語の雰囲気が一変するという程度)あとはにょろーん、ちゅるやさんコミックス情報、DVD第1巻情報のみ。 YouTube配信版20話の公開予定は「8月19日(水)22時00分~8月20日(木)21時59分」(19話配信ページ記載)とのこと。このまま24時間限定公開が定着するのだろうか。 YouTube配信版は原則として水曜22時頃、一週間ごとに更新され旧作・新作問わず一週間は視聴できたが、17話の配信辺りから急に配信期間が短縮され、公開後1日ほどで削除(非公開)されるようになった。配信期間短縮の理由は不明。そのため現時点(08/08)でYouTube角川アニメチャンネルにアクセスしても18話は視聴できない。18話配信時の「概要」欄によると「【次回配信予定】8月12日(水)22時00分~8月13日(木)21時59分」とのこと。 2009年08月06日の最速放送では第19話に新作『エンドレスエイト』(8週目)を放送。内容の骨子は13-18話と同じだが、今までと大きく違う点はループを脱出できたこと。約2ヶ月続いたエンドレスエイトはこれでようやく完結した。 2009年08月04日にヤングエースVol.2が発売。そして長門有希ちゃんの消失第2話が掲載。キョン・長門・朝倉が長門宅でおでんパーティーをする話を軸としている。前号に引き続きラブコメ調に話が進んでおり、キョンが好きな長門を朝倉が支援している。つまり単に世話焼きの親友設定。なお、キョン、長門、朝倉が3人が文芸部員という設定になっている。 2009年07月30日の最速放送では第18話に新作『エンドレスエイト』(7週目)を放送。内容の骨子は13-17話と同じ。今週も明確な進展はなし。 2009年7月30日発売の『娘Type Vol.2』は、涼宮ハルヒが表紙であり、特集も妄想やエンドレスエイトを題材に『涼宮ハルヒに翻弄されっぱなしの僕たちの憂鬱』と称して9ページに渡って組まれている。最初の2ページはエンドレスエイト特集で12話と13話の場面クリップ、その後6ページは2ページずつ、ハルヒ、長門、みくるの魅力を紹介した記事になっており、ラストページは武本団長補佐によるキャラクターの魅力についての一問一答で締めくくられている。なお、付録ピンナップは長門がプールにおいて浮き輪の上で読書をしているシーン(原画:秋竹斉一、着色:米田侑加、背景:細川直生、CG:中上竜太)。 『月刊少年エース』2009年9月号(2008年7月25日発売)は、いとうのいぢイラストによる特製ハルヒTシャツ(男性用Mサイズ)が付録に付いたほか、情報では第12話エンドレスエイトの場面クリップのほか、ハルヒちゃんのDVDの第3巻の情報、CDの情報のほか、ハルヒのコミックス3種(ツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱9巻、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱3巻、アンソロ第2弾『涼宮ハルヒの祝祭』)に連動するエンドレスハルヒフェアの情報のほか、次号(2009年10月号)にはキミドリさんだっこ風船が付録として付くとのこと。ツガノガクの涼宮ハルヒの憂鬱は前回に引き続き、『雪山症候群』編。(サブタイトルは『雪山症候群II』)。今回は原作(涼宮ハルヒの暴走)では227ページから264ページまで消化し、館に入り夕食を食べたのちにハルヒや長門、みくるが風呂に入っている間にキョンと古泉が会談している場面で終わっている。ぷよの漫画は今月から通常どおり。内容はオセロとバドミントンを組み合わせたリボルバーオセロットというゲームをハルヒが作り出し、SOS団内で遊ぶ話。あちゃくら キミドリは夏休みモード。すっかり幼児化している。 2009年07月25日にコミックス『涼宮ハルヒの憂鬱』第09巻(ツガノガク作画)、『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第03巻通常版、公式コミックアンソロジー第二段『涼宮ハルヒの祝祭』が発売。なお、ツガノガク版の涼宮ハルヒの憂鬱の第10巻は10月末発売予定。今シリーズが全28話予定のため10月上旬に終わってしまうが、9月にも出版できる余力があるにもかかわらずアニメ放送終了後に発売するのは若干不自然? 2009年07月23日の最速放送では第17話に新作『エンドレスエイト』(6週目)を放送。内容の骨子は13-16話と同じであるが、アフレコから作画、脚本まで全部新規、話によりシーンがあったりなかったりする。今週も明確な進展はなし。 2009年7月19日に発売したニュータイプロマンス2009SUMMER(注意:女性向けアニメ雑誌)はレモンを握ったキョンが表紙。冒頭特集は涼宮ハルヒの憂鬱で4ページに渡って特集されている。最初の2ページはエンドレスエイトにおいての天体観測のシーンにおいて古泉とキョンの場面を切り取った版権絵(原画:荒谷朋恵、着色:石田奈央美、背景:細川直生、CG:植田弘貴)。次の2ページはエンドレスエイトの場面クリップとキョン、古泉の衣装設定や13話を演出した荒谷朋恵のコメントが寄せられているほか、キョン役の杉田智和、古泉一樹役の小野大輔のグラビアとともにエンドレスエイトについてのコメントを寄せている。 2009年07月16日の最速放送では第16話に新作『エンドレスエイト』を放送。第15話と同タイトル、同時期の話。内容の骨子は13話、14話、15話同じであるが、話の制作はアフレコから作画、脚本まで全部新規。話によりシーンがあったりなかったりする。第12話から続くエンドレスエイトは6話以上になる模様。エンドレスエイトが始まって1ヶ月経ったが、まだ夏休みは続く。 2009年07月10日に『月刊ニュータイプ8月号』が発売、ハルヒについては6ページに渡って特集記事が組まれている。最初の2ページは高校1年生の涼宮ハルヒと中学1年生の涼宮ハルヒが並列して描かれた版権絵(原画:坂本一也、着色:米田侑加)であり3-4ページは12話と13話のエンドレスエイトについて12話と13話の同場面の画像を並べ解説し、2chのハルヒ本スレの反応(肯定的な意見も否定的な意見)も紹介している。5-6ページはハルヒの楽曲をよく手がけている作詩家:畑亜貴と作曲家:神前暁との対談であり、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱から本編のOPED、本編のBGMの話題が及んでいる。神前によるとBGM制作について新規BGMは毎回アフレコ見学した後に作成しているとのこと。音楽プロデューサーの斎藤滋氏によると、『これから、ますます驚きの展開が待っているので期待してください!、気持ちよく驚いてもらえるようスタッフ一同、力を振り絞って頑張っています。信じて待っていてください!』とのこと。来月の月刊ニュータイプ9月号は日本の夏、ハルヒの夏と題して、『表紙、巻頭特集、特大ポスター』を涼宮ハルヒの憂鬱が占めると予告されており、新作エピソードに迫るとのこと。 2009年07月10日に『月刊コンプティーク8月号』が発売。ハルヒ関係の記事が4ページに渡って特集されている。新規版権絵は、見開き2ページで部室にいるSOS団3人娘がビーチにいる版権絵であり、ハルヒは、アイスを持ちながらみくるの肩を寄せ、みくるはこん棒をもちながらハズレそうな目隠しをしている、長門はビーチパラソルの下で読書をしている。(原画:武本康弘、着色:三浦理奈、背景:梅津哲郎)、その次の2ページはエンドレスエイト特集とOPについての特集。12話やのダイジェストが紹介されているが『新エピソード第2段エンドレスエイトはどこまで続く?』と特集3-4ページ目が題されている。録画している人は12話のボウリングの長門のスコアに注目とも。 2008年07月9日に発売した季刊誌『VOICEニュータイプ』にはSOS団(涼宮ハルヒ、長門有希、朝比奈みくる、キョン、古泉一樹)のキャストが表紙を飾り巻頭特集をされている。5人のグラビア付きコメント、5人全体のスチール写真が掲載されており2ページにわたって本編やOPEDについて、アフレコについてのインタビューが掲載されている。ラストにはキョン役の杉田智和が、『あくまで・・・楽しむ姿勢を忘れずに、ハルヒの起こす現象に巻き込まれていきましょう!これからも涼宮ハルヒの憂鬱をよろしくお願いします』と締めている。 2009年7月9日に発売した、コミックス『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 第3巻超限定版よっ!』は特典冊子に同コミックス2巻のウソ予告を元ネタにした『古泉一樹の過去』。長門のねんどろいどぷち、限定版だけのオリジナルブックカバー付き。扉絵やウソ次号予告、連載話の間の空白ページ等に描きおろしがある、収録されている話については『こちら』へ。 2009年7月4日に創刊した『ヤングエース』(Vol.1、月刊)にて原作の涼宮ハルヒの憂鬱のスピンアウト(原作:谷川流、キャラクター原案:いとうのいぢ、漫画:ぷよ)『長門有希ちゃんの消失』が連載開始。こちらは少年エースの『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』と違いギャグ成分は薄めでラブコメ調が強い。原作『涼宮ハルヒの消失』の設定を使っているが、ぷよによるオリジナル要素を多く入れている。ハルヒに関する情報はなし。 『ザ・スニーカー』2009年8月号(2008年6月30日発売)は、今までのとおり涼宮ハルヒの驚愕or短編 谷川氏のコメントはなし。特別付録はこれまで6年間ザ・スニーカーに掲載されたすべてのハルヒ特集を1冊にまとめた別冊『涼宮ハルヒの追憶が付き、その中でアニメについても4ページ特集されている。表紙はいとうのいぢ描きおろしの眼鏡長門(微笑付き)とみくる、1-2ページ目は光陽園高校の制服を着ているハルヒ、3-4ページ目はアニメスタッフによる版権絵で、中学1年生の涼宮ハルヒが描かれている。(原画:西屋太志、着色:石田奈央美、背景:細川直生、CG:船本孝平)5-6ページはアニメの第8話『笹の葉ラプソディ』、第12話『エンドレスエイト』、第13話『エンドレスエイト』、新OP、新EDについて画像付きで特集されている。7ページ目は、スニーカー文庫のフェアすにすに祭で『いとうのいぢ描きおろしSOS団抱き枕カバー(表パジャマ姿の3人娘、裏男性陣2人mp絵)』が抽選であたる、ヤングエースで長門有希ちゃんの消失が開始、涼宮ハルヒ役の平野綾、長門有希役の茅原実里の写真集がそれぞれ出る、角川つばさ文庫版の涼宮ハルヒの憂鬱が出版された、アニメ新シリーズの関連CDが続々出されるなどの情報があった。巻末はハルヒに関する投稿コーナー。 なお、ハルヒちゃんザ・スニーカー出張版は休載で、今回は正式連載誌のヤングエースに先駆けて『長門有希ちゃんの消失』がザ・スニ出張版として掲載されている。ヤングエース版と違いこちらは4コママンガでギャグ描写が強め。来月からは通常の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』が掲載されるとのこと。 8月末に発売するザ・スニーカー2009年10月号は次号予告によると次号表紙は『長門有希』で特集は、今号に引き続き、『涼宮ハルヒの憂鬱特集』。アニメの笹の葉ラプソディ、エンドレスエイト、この二つのエピソードを徹底して分析し、涼宮ハルヒの憂鬱の真の謎に迫る特集を刊行すると予告されている。 『月刊少年エース』2009年8月号(2008年6月26日発売)は、今月は第8話笹の葉ラブソティのダイジェスト、ハルヒちゃんのDVDの第3巻の情報、CDの情報のほか、次号(2009年9月号)にはいとうのいぢイラストによる特製ハルヒTシャツ(男性用Mサイズ)が付録に付くとのこと。またコミックス最新刊が7月25日に3冊同時刊行予定(ツガノガク版ハルヒ9巻、ハルヒちゃんの憂鬱3巻、アンソロ第2弾)ということから、総計200名に当たる『エンドレスハルヒフェア』を開催するとのこと。対象書籍は、7月に発売される新刊のほか既刊のコミックス(ツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱1~9巻&ぷよ版涼宮ハルヒちゃんの憂鬱1~3巻、涼宮ハルヒの競演、涼宮ハルヒの祝祭)や文庫(第1巻から第9巻)で応募券がついているもの。応募締め切りは8月31日。詳しい商品や応募方法あて先は少年エースや対象書籍にて。ツガノガクの涼宮ハルヒの憂鬱は今回から『雪山症候群』に突入している。(サブタイトルは『雪山症候群I』)。今回は原作(涼宮ハルヒの暴走)では186ページから224ページまで消化し、具体的には館に入る前のエピソードで終わっている。原作が186ページから323ページまでの計約140ページであるため3-4話構成と考えられる。ぷよの漫画は今月も3巻単行本の限定版小冊子やヤングエース連載の有希ちゃんなどもろもろの時期が重なったためいつもよりページ減量。登場人物は前回より多めでSOS団の5人やコンピ研部長、鶴屋さん、森さんなど。内容はコンピ研に勝負を挑みに来たが、勝負を受ける前までの話。(結果だけは描かれるが、描写はなし) 新シリーズのDVD第1巻の仕様や店舗別限定特典が公開された。 「涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ」第1巻DVD 【限定版】 特典DVD ⇒「SOS団名曲アルバム」第1回 ⇒「谷口が行く。不思議発見の旅」第1話 ⇒「SOS団思い出アルバム」第1号 ポストカード付き解説カード 特製コースター1枚(全5種類中) ⇒さらに描き下ろしシークレットコースターが追加で1枚封入されている場合もあり! フィルムブックマーク1枚 (ランダム封入) ⇒本編切り出しフィルムが1枚封入されている場合あり! ◎いとうのいぢ描き下ろしジャケット仕様 ◎特製デジパック仕様(スライドトレイ) ◆収録内容 本編43分 ◆特典映像(限定版、通常版共通) ノンテロップED/TVCFスポット/店頭用PV/ロケハン映像 平野綾(涼宮ハルヒ)PV 店舗別限定特典 ゲーマーズ:http //shop.broccoli.co.jp/item_detail.php?product_id=138127 ゲーマーズ店舗限定、初回限定版・通常版共通特典:スタンプカード 【ゲーマーズ限定 長門有希限定版特典内容】 長門スリーブ仕様 ポストカード3枚セット ポイントカード着せ替えステッカー 特製ブックカバー しおりセット 【ゲーマーズ全巻購入特典】 いとうのいぢ描き下ろし全巻収納BOX 京アニショップ:(締め切り発売1ヶ月前)http //kyotoanimation.shop-pro.jp/?pid=14691827 【ミニ線画・背景画集】 各巻収録話数より厳選したカット・シーン A5 24ページ(表紙含まず) アニメイト:http //www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/ctc/dvd/shc/0/cmc/4112769 ●【アニメイト限定 涼宮ハルヒ版限定版特典内容】 特製スリーブ(ハルヒ柄) 特製ショッパー(ハルヒ柄) ●アニメイト限定版全巻購入特典 1:長門のメガネ(レプリカ) 2:メガネケース 3:いとうのいぢ描き下ろし大判メガネ拭き 4:いとうのいぢ描き下ろしA3クリアポスター TUTAYA:http //shop.tsutaya.co.jp/dvd/news/details.html?news_id=1171 ★TSUTAYAオリジナル特典! 前半巻先着購入特典:「全巻封入BOX」付き! とらのあなWebsite:http //www.toranoana.jp/mailorder/article/21/0006/04/91/210006049104.html とらのあな全巻先着連動購入特典:いとうのいぢ描き下ろしテレカ+バインダー
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涼宮ハルヒの憂鬱とは著者「谷川 流」による非日常学園コエディという認識が一般的である。 角川スニーカー文庫より、2003年6月から刊行された。イラスト担当はいとうのいぢ。 涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」であり、物語は、主人公である男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行。 『涼宮ハルヒの憂鬱』は第8回スニーカー大賞を受賞している。その後、一部加筆訂正され、書店に並んだ。 2005年9月にはツガノガクによる漫画版が『月刊少年エース』にて連載開始。2006年4月よりテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』が独立UHF局をはじめとする各局で放送された。2009年4月よりテレビアニメが2006年版の回に新作を加えて放送された。劇場版アニメーション映画『涼宮ハルヒの消失』は2010年2月6日より公開された。 全9巻におよび、刊行されており、憂鬱、溜息、退屈、消失、暴走、動揺、陰謀、憤慨、分裂、驚愕(前)(後)の順でタイトルが微妙に異なる。 長らく、発売延期(未定)となっていた驚愕は、2011年5月25日に2冊同時発売される。・・・予定である。
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涼宮ハルヒの憂鬱とは著者「谷川 流」による非日常学園コエディという認識が一般的である。 角川スニーカー文庫より、2003年6月から刊行された。イラスト担当はいとうのいぢ。 涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」であり、物語は、主人公である男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行。 『涼宮ハルヒの憂鬱』は第8回スニーカー大賞を受賞している。その後、一部加筆訂正され、書店に並んだ。 2005年9月にはツガノガクによる漫画版が『月刊少年エース』にて連載開始。2006年4月よりテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』が独立UHF局をはじめとする各局で放送された。2009年4月よりテレビアニメが2006年版の回に新作を加えて放送された。劇場版アニメーション映画『涼宮ハルヒの消失』は2010年2月6日より公開された。 全9巻におよび、刊行されており、1巻 憂鬱、2巻 溜息、3巻 退屈、4巻 消失、5巻 暴走、6巻 動揺、7巻 陰謀、8巻 憤慨、9巻 分裂、10巻 驚愕(前)11巻 驚愕(後)の順でタイトルが微妙に異なる。 長らく、発売延期(未定)となっていた驚愕は、2011年5月25日に2冊同時発売される。・・・予定である。