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トップページ チョロQマリン Qボート こちらのページでは、チョロQマリン Qボートの基本情報についてまとめています。 メニュー 基本情報概要 廉価版情報 作品紹介 関連商品 データ基礎知識 チャート コース ミッション エクストラ Qボート ふたりであそぶ クレジット 小ネタ 小ネタ2 Qボートの攻撃力 小ネタ3 コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 チョロQマリン Qボート 製造番号 SLPS 01436 対応機種 PlayStation プレイ人数 1~2人 メモリーカード 2ブロック 発売 1998/06/25 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - 廉価版情報 タイトル名 チョロQマリン Qボート PlayStation the Best for Family 製造番号 SLPS 91152 対応機種 PlayStation プレイ人数 1~2人 メモリーカード 2ブロック 発売 1999/08/12 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - タイトル名 チョロQマリン Qボート (PS one Books) 製造番号 SLPM 87339 対応機種 PlayStation プレイ人数 1~2人 メモリーカード 2ブロック 発売 2004/06/24 販売 株式会社アトラス 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - 作品紹介 レースに隠されたコース・宝・謎の石碑を見つけ、バトルレースを勝ち抜き、多彩なミッションをクリアして海難事故を未然に防げ! レース・ミッションあわせて、30コース以上! 特殊攻撃を持ったさまざまなQボートは140種類以上! 豪華リプレイ機能搭載!上位入賞することでスタートからゴールまで勝利への軌跡を堪能できるゾ! ボーナスレースにはかわいいチョロQアニマルたちも登場! 海上・海底でのバトルレース以外にもサバイバル2P対戦ゲームで白熱の海戦が楽しめる! 関連商品 攻略本 タイトル名 チョロQマリン Qボート 公式ガイド ISBN 4757180039 発売 1998/06/01 発行 (株) NTT出版 サウンドトラック タイトル名 チョロQマリン Qボート オリジナル・サウンド・コレクション 商品番号 COCC-15162 発売 1998/06/20 発売元 (株) 日本コロムビア ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 コース コースについての情報です。 ミッション ミッションについての情報です。 エクストラ エクストラミッションについての情報です。 Qボート 登場するQボートのデータです。 ふたりであそぶ モード「ふたりであそぶ」のデータです。 クレジット エンディングで流れるスタッフロールのデータです。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? 小ネタ2 Qボートの攻撃力 Qボートの攻撃力についてまとめています。 小ネタ3 バグ系の小ネタについてまとめています。 コメント欄 名前 コメントログ
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 チョロQマリン Qボート タイトル CHORO Q Marine Q-Boat チョロQマリン Qボート 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01436 ジャンル レース 発売元 タカラ 発売日 1998-6-25 価格 5800円(税別) タイトル チョロQマリン Qボート PlayStation the Best for Family 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91152 ジャンル レース 発売元 タカラ 発売日 1999-8-12 価格 2800円(税別) タイトル チョロQマリン Qボート TAKARA チョロQコレクション3 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87339 ジャンル レース 発売元 アトラス 発売日 2004-6-24 価格 1500円(税別) タイトル チョロQマリン Qボート 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80227 ジャンル 体験版 発売元 タカラ 発売日 価格 非売品 チョロQ 関連 Console Game PS チョロQ チョロQ 2 チョロQ 3 チョロQジェット レインボーウィングス チョロQマリン Qボート コンバットチョロQ チョロQ ワンダフォー ! SS チョロQパーク N64 チョロQ 64 チョロQ 64 2 GC チョロQ ! Wii チョロQ Wii Handheld Game GB チョロQ ハイパーカスタマブルGB PERFECT チョロQ GBA チョロQアドバンス チョロQアドバンス 2 コンバットチョロQ アドバンス大作戦 駿河屋で購入 プレイステーション
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チョロQマリン Qボート元ネタまとめ このページではPS用ソフトとして発売された、 「チョロQマリン Qボート」の登場船舶等の元ネタをまとめています。 Qボート元ネタまとめ Qボート元ネタ
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チョロQマリン Qボート 機種:PS みゅーじっくこんぽーざー (*1):リーブ (山田靖子) さうんどえふぇくと (*1):リーブ (山田靖子) 作曲者 (*2):山田靖子・土谷忠寛(Morrigan) 開発元:バーンハウスエフェクト 発売元:タカラ 発売日:1998年6月25日 概要 海上や水中でのレースが特徴の「チョロQ」シリーズ。今作では船や潜水艦がモデルのQボートを操作する。 海が舞台なだけあって漁船から戦艦、潜水艦、海洋生物まで様々な種類が登場する。 音楽は元ZUNTATAメンバーであるリーブの山田靖子氏が中心となって作曲。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 THE SAILING TO THE SUNRISE 山田靖子 オープニングデモ・タイトル画面 BREAK OUT ムービー(マリノイド要塞出現) STRANGE SAILING ブロケードランナ・オイルクラッシュ・ダムサイト MOONSHINE CORAL コーラルリーフ・フィルタプラント GUN-KAN PANIC リゾートビーチ ON THE BEACH オーシャンブルー・セーブ画面 AT THE CASTLE キャッスルリバー JUNGLE SAMBA ジャングルカナル・ボーナス2 ANCIENT FOSSIL ジュラシックシー THE SUBMARINE GLOOM シップバトル2(2P対戦モード) THE SURFACE FOR THE HOPE デスファイト REMEMBER THE SUNRISE グリークベイ THE ORIENTAL IMPRESSION アジアンリバー KAMEHAME-DANCE ボーナス1 ANY-ROBO グッドウェイ BATTLE SHIP マリノイド・ベイ BLACK BATTLE レスキューマン・ラジオアクティブ・アイアンデューク THE SUBMARINE WAR ディープシティ SECRET ICE ROAD 土谷忠寛 アイスバーン SHINING SEA アクロポリス DANCIN’ IN THE SEA 山田靖子 ビーチケイブ・セイルヘッド DIVE マインフィールド THE DECK AT NIGHT サザンクロス・アイスブレーカー THE SUBMARINE VOLCANO ボルケーノヒート FLASH BACK ホットクラスター CRYSTAL MOON アイスプレート 第2回マイナーゲーム21位 BREAKUP ムービー(破滅のエンディング) K-MAGIC オーシャンライン MOTHER“M” ラストミッション THE VERY LIMIT ムービー(真のエンディング) HAPPY ROAD スタッフロール THE SAILING TO THE SUNRISE(アレンジ・バージョン) 安藤童太 STRANGE SAILING(アレンジ・バージョン) 山田靖子 サウンドトラック 「チョロQマリンQボート」オリジナル・サウンド・コレクション
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トップページ チョロQマリン Qボート クレジット こちらのページでは、チョロQマリン Qボートのクレジットについてまとめています。 メニュー 概要 クレジット 概要 チョロQマリン Qボートのクレジット(スタッフロール)は、エクストラを除くすべてのミッションをクリアかつすべてのレースで入賞すると鑑賞できます。 一度見た後は、タイトル画面に戻り「ちょっとムービー」の「ステージクリア」を選択すれば同じセーブデータで何度でも見ることができます クレジットはすべて日本語表記ですが、役職名は何故かすべてひらがなでした(当ページではカタカナで記します) クレジット ■タカラ スタッフ■ シニアエグゼクティブプロデューサー 佐藤 博久 エグゼクティブプロデューサー 森川 雅博 中野 隆幸 プロデューサー 池上 剛史 チーフマーケティング 森岡 俊広 マーケティングスタッフ 岩崎 正浩 鳥浜 克哉 パブリシティー 青木 優 チーフセールス 熊田 聡 セールススタッフ 山崎 弘 田浦 達也 飯田 哲也 佐藤 孝夫 中村 睦美 スペシャルサンクス 庖刀 達也 大草 俊一 高田 直幸 早坂 憲洋 池澤 寿彦 小澤 文彦 笠川 弘史 五十嵐 穀 ■テクニカル スタッフ■ バーンハウスエフェクト チーフプログラマー 桑田 浩之 プログラマー 岨野 正行 橋本 秀樹 シップコーディネーター 下山 文雄 チーフデザイン 中澤 貴文 平野 徹 デザイナー 川見 歩 川端 聡 中根 洋行 夏林 典子 瀬川 俊彦 さとし DTMエンジニア 四戸 充 マネージャー 古川 理香 デザイナー (株) ゼロシステム 友永 稔 小林 貞夫 ミュージックコンポーザー リーブ 山田 靖子 サウンドエフェクト リーブ 山田 靖子 ギタリスト 小川 敬介 レコーディングエンジニア 中谷 一也 レコーディングアシスタント 中山 直 アートワーク (株) インタック イメージイラストレーター 中村 安広 デバッグ ポールトゥウィン(株) ディレクター 小田桐 太郎 コメント欄 名前 コメントログ
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今日 - 合計 - チョロQマリン Qボートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時02分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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トップページ チョロQマリン Qボート ふたりであそぶ こちらのページでは、チョロQマリン Qボートのモード「ふたりであそぶ」についての情報をまとめています。 メニュー 概要 対戦レースコース・対戦バトルステージ おまけ 記録無しで最初から使えるQボート コメント欄 ◆概要 コントローラーを2つ使用し、プレイヤーvsプレイヤーで勝負をするモードです。 1人用モードを進めている場合、 モード選択時、或いはモード選択前にメモリーカードから今までの記録を読み込めば、1人用モードで手に入れたQボートを使用する事ができます。 (1人用モードのデータが無い、等の場合でも、幾つかのQボートは使用することができます。) 対戦はすべて1vs1で、CPUは登場しません。又、対戦成績は保存されません。 ◆対戦レースコース・対戦バトルステージ このモードで選択できるステージは大きく分けて2つ有り、1つはそれぞれのプレイヤーが選択したQボートでコースを3周し順位を競い合う「対戦レース」、 もう1つはそれぞれのプレイヤーが選択したQボートで攻撃し、それぞれのプレイヤーの画面上部に表示される耐久力ゲージが無くなるまでステージ内で戦い合う「対戦バトル」となっています。 ※どのステージも「ふたりであそぶ」専用のステージとなっています。 又、「シップバトル2」は1人用モードでは聴くことができないBGMが、「サブマリンバトル1・2」はソナー音のSEが使用されています。 シップレース サブマリンレース シップバトル1 サブマリンバトル1 シップバトル2 サブマリンバトル2 ※対戦レースでは1位のプレイヤーはダッシュアイテムを使用することが出来ません。 ◆おまけ 記録無しで最初から使えるQボート 水上 帆のある船 大きな船 はたらく船 戦うボート 戦う船 ベルグラッシー のーすうえすと せいぶ8ごう Sボート ビスマルク ムーンライト カーゴライナー ユーリガガーリン ヴォスパー やまと ヴァイキングせん グレートイスタン PT109 ニュージャージー バウンティ ルシタニア オーサ1がた エムデン サンタマリア タイタニック レシェフ エンタープライズ アメリゴベスプチ エリザベス2 ストルム あかぎ カティサーク キャンベラ ナヌチュカ 水中 潜水艦 潜航艇 Uボート7がた ネーガー イー400 ビーバー ノーチラス ハンレイ ゆうしお ホランド ロサンゼルス アルバコア コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート 小ネタ3 こちらのページでは、チョロQマリン Qボートのバグ系の小ネタについてまとめています。 メニュー 東洋の深海へ 水中翼船で・・・ ホバークラフトで・・・ ラジオアクティブのコンテナ ダムサイトの演出カットバグ マリノイド・ベイのマッドスペシャル マリノイド・ベイでゴール時に デスファイト戦でフリーズ ◆東洋の深海へ アジアンリバーの滝を下っている最中に潜航アイテムを使用すると普段潜れない深度まで深く潜ることができる。 深海を潜っている最中はスピードが99Qtまで上昇し、スピードアップも期待できる。 また、潜航時間終了と同時にQボートが大ジャンプし、コースをすり抜けることができる。 なお、上流側へ戻ることも可能だが再度滝下りをすると100%の確率でフリーズする。 ◆水中翼船で・・・ シップバトル等のステージで、通常は強制的に押し戻される場所を水中翼船系の船で10〜20Qノット程の速さで進み続けると、ステージの外へ出ることができる。 ◆ホバークラフトで・・・ こちらのページに記載しているホバークラフトの特性を利用し、「リゾートビーチ」のビーチケイブとの合流地点の場所で、 砂浜と、黄色と黒の通行止め看板の左端の鉄骨部分に突っ込んだままでいると壁抜けをすることができる。 途切れてはいるが、矢印の壁の向こう側のビーチケイブの場所や、普段は行けないリゾートビーチのコース外側の場所へと行くことができる。 上記の小ネタの参考動画。 ◆ラジオアクティブのコンテナ ラジオアクティブのミッション成功後に破壊可能なコンテナへと突っ込むと、自船がコンテナをすり抜ける。 ◆ダムサイトの演出カットバグ ミッション「ダムサイト」でダムから下へ飛び降り脱出する際に、 ダムの穴に入る前に、穴の中央付近から右側の壁に向かってミサイルを撃ち、その反動で自船を吹き飛ばすと、稀にダム脱出時の演出を短くすることができる。 ダムの穴に入る少し前にミサイルを壁に向かって撃ち、穴に入った瞬間にミサイルが壁に当たるようにすると成功しやすい。 又、右側の壁の端で穴に入った瞬間にミサイルを壁に当てるようにしても成功する。こちらは慣れれば安定して出せるので上記の方法よりもこちらの方法で行うのがお薦め。 上記バグの参考動画。 これを利用すると、脱出時に吹っ飛ばされなくなりタイム短縮に繋がる上に、かなり運がいい時には演出を完全にカットすることもできる。 但しこのバグを起こす為には、自船の姿勢の調整が必要なので難易度は高い。特に演出完全カットは滅多に起こらない。 更にヴォスパー等の、攻撃が魚雷のQボートはこのバグを発生させることができない様だ。攻撃が側面大砲・側面荷物のQボートや、爆撃機のQボートもバグを発生させることができない可能性がある。 基本的には攻撃が通常弾のQボートの方がバグを成功させやすい。 演出完全カットの参考動画。 ◆マリノイド・ベイのマッドスペシャル マリノイド・ベイの敵のマッドスペシャルは、実は水門や障害物をすり抜けてコースを走っている。 ◆マリノイド・ベイでゴール時に マリノイド・ベイでゴール時にL2を押したままゴールすると、ゴール後のカメラが後方視点固定になる。 ◆デスファイト戦でフリーズ デスファイト戦で残り0秒になった瞬間に全てのブロックを破壊すると、デスファイト撃破演出の後にフリーズしてしまう。 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート コース こちらのページでは、チョロQマリン Qボートに収録されているコースをまとめています。 ミッションは別個ページに記載しています。 メニュー コース一覧 ◆コース一覧 オーシャンブルー グリークベイ アクロポリス リゾートビーチ ビーチケイブ ジャングルカナル コーラルリーフ アジアンリバー ディープシティ キャッスルリバー ジュラシックシー アイスバーン アイスプレート ボルケーノヒート ホットクラスター コースページを作成するにあたって、ライバル船の下位補正に関する情報を、誠に勝手ながら黒雪様(@kuroyuki89)が"Twitterに掲載された内容"から引用させて頂きました。ご不快な思いをさせてしまったら申し訳ございません。 コメント欄 「ボルケーノヒート」のチェーサは下位補正能力を所持している事が判明しました。しかし、下位補正能力発動時の進路の取り方と、 - エメラルドX (2021-02-19 17 14 30) チェーサの旋回と重さのパラメータとの相性が悪いためか、壁や溶岩に引っかかってしまい、発動すると返って遅くなってしまう様です。 - エメラルドX (2021-02-19 17 16 43) 「ホットクラスター」のライバル船の下位補正能力を調査した結果、「タイフーン」は下位補正能力を所持していない可能性が高い事が判明しました。そして、 - エメラルドX (2021-02-20 19 20 45) 「ゆうしお」「アクラ」「ロサンゼルス」の3隻が下位補正能力を所持している事が判明しました。しかし、 - エメラルドX (2021-02-20 19 22 38) 自船がタイフーンの場合に、シアが通常時よりも速いスピードを出す現象が起こり、さらに自船がシアの場合は、タイフーンが通常時よりも速いスピードを出す現象が起こっており、 - エメラルドX (2021-02-20 19 25 32) この2隻の能力の能力所持・能力非所持に関しては不明瞭な部分があります。また、「だい71ごうかん」が能力を所持している可能性もあります。 - エメラルドX (2021-02-20 19 27 51) 本調査では、基本的にはドルフィンスターを使用し、コントロールライン前で停止した場合の記録と、全速力で走り、更にショートカットやダッシュアイテムを使用して、差をつけて走った場合の記録とを比較し、(どちらも2周目の記録)明らかに記録の差が大きく開いたライバル船を、能力所持船としています。 - エメラルドX (2021-02-20 19 31 45) 「ホットクラスター」のライバル船の下位補正能力に関して、ワンメイクレースで「アクラ」を使用し調査した結果、ワンメイクの場合は、2位〜6位までのアクラ(ライバル船)が下位補正能力を所持している事が判明しました。 - エメラルドX (2021-02-21 23 32 03) 1位のアクラに関しては、差をつけて走った際に、通常時と比べて10秒ほど速くなる現象が1度発生しており、下位補正能力を所持している可能性があります。しかし、調査不足の為、通常時にもこの現象が起きる可能性があり、所持しているかの断定は出来ませんでした。 - エメラルドX (2021-02-21 23 36 22) 「キャッスルリバー」のライバル船の下位補正能力を再調査した結果、「SRN3」は下位補正能力を持っていた事が判明しました。申し訳ございませんでした。エメラルドX - (2021-11-16 13 09 22) そして、「ティーゲル」「オークソイ」の2隻も、下位補正能力を持っている事が判明しました。 - エメラルドX (2021-11-16 13 11 16) 名前 コメントログ リンクガイドの編集
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート タートル メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 5 19位(同率) スピード 258 25位 減衰 60 旋回 12 14位(同率) 急旋回 415 重さ 500 23位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.122 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 コーラルリーフの優勝賞品の小型潜水艦。 水中Qボート界で重さ以外の全てのパラメータがワースト1の水中最弱キャラ。言うなれば水中版スワンごう。TA・コース攻略の実用性は言わずもがな… しかし縛りプレイ用としては中々秀逸で、ミッションモードに関しては頑張れば全てAランクでクリアできる上、エクストラモードの水中ステージ2つもクリア可能。 (ワンメイクではない)通常レースで1位を取ることもディープシティとアイスプレートに関してはできないこともないが、非常に難易度が高い。 特にアイスプレートはライバル船の速さによってはショトカを利用しても終始追いつけず、沈没弾やクルクル弾スーパー、逆進弾も当てるタイミングを誤るとすぐに追いつかれてしまう。 運も影響する鬼畜な縛りだが、ただの運ゲーという訳でもない秀逸な難易度で、上手く立ち回り1位を取った時の達成感は随一。本作をやり込むのであれば是非1度挑戦してみてほしい。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 03'11"10 17位 34位 × × ディープシティ 03'07"09 17位 34位 × × ジュラシックシー 05'22"85 17位 34位 × × アイスプレート 05'57"84 17位 34位 × × ホットクラスター 04'35"60 17位 34位 × × ◆元ネタ 元ネタは1770年代に実戦で初めて使用された潜水艇「Turtle」。亀のような形からその名前が付いた。 Qボートでは魚雷で攻撃しているが、実際は標的の船体にドリルで穴を開け、そのドリルと一体化したロープに火薬を詰めた時限装置付きの樽をぶら下げ攻撃する事を想定していた様だ。 しんかい1999 チャリオット コメント欄 最弱だけど、最も歴史ある潜水艦。 - 名無しさん (2023-08-11 14 50 25) 名前 コメントログ