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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 186 ニョロトノ 90 75 75 90 100 70 ちょすい しめりけ あめふらし ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめ/HCorCD/あめふらし@こだわりメガネorいのちのたま ハイドロポンプ/ふぶき/きあいだま/サイコキネシスorだいちのちから ■考察 雨ハイドロポンプの火力はヤバコイルですが、水単タイプな上それ以外の決定力に欠けるのでゴミですなwww 相手の水技の決定力も同時に上がってしまうのが難点ですなwww そしてこちらの炎も弱体化してしまいますなwwwww要はパーティと相談ですなwwwwww チョッキ前提ヤケモンとしての運用はどうですかなwwww? ↑特殊受けヤケモンとして使うには電気弱点が痛いですなwww またチョッキヤケモンとしては汎用性の高いテテフの壁が厚いですぞwww火力はテテフのサイキネ>トノのハイドロポンプですし、サブは言うまでもないですなwww ヤーティとしては大事なポジションになりやすい水枠であるというのも痛いですぞwww雨がある為炎ヤケモンや炎技を入れにくくなるのも痛いですなwww 総合的にロジックするとヤーティでこいつの席ができることはありえないwww +ニョロトノの火力計算ですぞwww 眼鏡ヤョロトノ(発音の難しさは役割持てますなwww)もアリエールのではということで、ひかえめHC眼鏡ニョロトノのポンプの超火力の程度を載せておきますぞwww現状あらゆる耐久ポケにおいてHD極振りよりHBベースの方が多いためとりあえずH極振りD4でのダメ計を載せますぞwwwですので所詮その前提でのダメ量ではありますぞwww抜群サブはふぶきなら等倍ポンプの11%減、きあいボールなら等倍ポンプの3%減程度の火力が出ますぞwww雨ターンは切れることに留意する以外ありえないwww ①数値受けボケ クレセリア 63.8-75.7% 確2ですぞwww対面からなら瞑想詰んできても受かりませんぞwww必然力の問題はありますがなwww レジアイス 53.4-63.1% 特殊受け界の神ヤジアイスすら確2ですぞwww メガヤミラミ(D↑2段階) 51.8%-61.1%、ヤミラミ(D↑3段階)64.9-77% どのみち確2ですなwww、攻めきれない特殊ヤケ対面を作ってしまいめいそうを見てから引いても倒せる程度ですなwwwヤーティにおいては先制ぼにびは鬱陶しいことこの上ないので、最悪メガ進化に追い込みいたずらごころを消せる素晴らしい火力ですなwww サマヨール(しんかのきせき) 67.5-79.5% HBボレセより微かに柔い程度なので余裕で確2ですなwwwただ、ニョロトノのHPが残っている対面ではポンプが入った後にいたみわけを入れられた場合に乱2程度になってしまいますなwwwそもそもそこまで見かけませんぞwww ②印象に残った引き先への負担 マリルリ 52.1-61.8% 有効打が熱湯でのやけど期待しかないとじゃれつくを打ち込みに仕方なく出てくることも割とありましたがなんと確2ですぞwwwSで勝れば対面から甘えたはらだいこも許しませんぞwwwもちろん3割程度居るらしいチョッキ個体は確3まで落ちてしまいますなwww ナットレイ 44.1-51.9% 流石に低乱2ですなwwwただ受け出しを抑制する意味では十分ですかなwww サンダー 100.5-118.7% なんと見事に確1ですぞwwwボルチェンしに出てきたのを吹き飛ばし、相手のサイクルを完全に崩壊させられる場面が何度もありましたな ライコウ 91.3-108.1% 中乱1(8/16)ですぞwwwD4がなければ9/16にずれますぞwwwただそもそも、おくびょうS極振りが多く、HP調整をせず、かつ、火力に全く振らない個体はむしろ少なく思えますので実際に出てくる個体は7割程度で一撃になる計算になりますなwwwどのみちみがわりを出せないとこまで追い込めばやつの鬱陶しさも激減で安定して引けますぞwwwパーティ全体の電気の通りが若干良かったせいもあるかとは思いますが、ヤグラージを見せてもかなりの確率で出てきたので交代際に打ち込んで葬る場面は多かったですなwww ③対リザードン メガリザードンY(日照下、ほぼいない気がしますがH252、D4で計算してますぞwwwCS振りなら更に余裕ですなwww)56.2-68.1% 確2ですなwww現行の6割強はYみたいですぞwww数こそ減りましたが、トノヤグラージの並びはリザYをとても誘いましたぞwww交代による天候変化合戦になりますが、これなら2廻り目で決めることができて3体目の負担を抑えられますぞwww水技が刺さっているならヤグラージを選出しないことで相手の他の選出やリザXの場合のケアをすることも重要ですぞwwwちなみに、リザYからのソラビはひかえめCSなら中乱1(ニョロトノはH252のみでの計算)、おくびょうCSなら最高乱数以外耐えですなwww 実は雨下メガヤグラージへの死に出しで素リザが出てきてメガ進化してリザYになっても、そのターンの行動順(及びそれを決めるSは)は進化する時点で決まっているため必然力の導きでソラビの前にエッジを打ち込んで葬れますなwww臆病最速リザは167、いじっぱ無振りラグは90×2で180で完全に勝っておりますからなwwwただ、Xになると耐久無振りのリザXでもエッジがギリギリ確2で足りませんぞwwwこの場合、向こうが殴ってくれれば次のターンも上から殴り倒せますが、舞われると次のターンSを抜かれ逆鱗も受かりませんなwww メガリザードンX(これもH252D4ですぞwww) 110.8-131.3% 確1ですぞwwwXは3割強程度しかいないようですなwww進化の瞬間はよっぽどXの確信がない限り引くしかありえませんし、そもそもXはあまり選出してきませんでしたぞwww実は竜舞の絶好のチャンスな気もしますなwwwただ進化後のサイクルで、死に出しから対面したときXに起点にされては元も子もないため、調べてみましたぞwwwニョロトノはH252B4振りのみではいじっぱり逆鱗は確1、ようき逆鱗は中乱1ですなwww実はX考慮すると非常にまずい対面なのかもしれませんなwww交代先としてどっちも受けられるヤケモンはどなたですかなwww ④その他天候ポケモン キュウコン(ひでり下、チョッキはトップ10にも入らないので考慮しませんぞwww)64.4%~77.7% リザYよりHDとも低いので当然ですが、余裕の確2ですなwww向こうがH無振りでも流石に確2で変わりませんぞwww 珠や眼鏡持ちならまだましですが、おくびょうで強化のかからないソラビ(もくたんやあついいわ個体など)の火力はゴミですぞwwwくらう展開の時点で論外ではありますがH252D4のメガヤグラージが10/16の乱数で耐えてしまう程度のゴミ火力ですぞwwwひかえめC特化@眼鏡でもニョロトノがギリギリ確2(最大ダメージ196、H極振は197)点も一応記載しておきますぞwww リザYと違いひでり発動より交代でのあめふらしが後に発動するため、思考停止ソラビにはニョロトノを投げることで哀れな太陽光線を受けた上で奴を2体ほど葬れるダメージ量のポンプをたたきこめますなwww バンギラス(順に素・メガ・チョッキいずれもH252D4、砂下) ハイドロポンプ(78.2-92.7・66.6-79.2・52.1-61.8いずれも確2) きあいボール(114-135.2確1・98.5-115.9%高乱14/16・75.3-90.8確2) 対面からは相手が引かない場合きあいボールを先に入れて倒し切らない限りエッジなどで致命傷を負ってしまいますぞwww(エッジはA補正あり極振り前提の場合H252D4ニョロトノに対して、素とメガなら確2ですが、鉢巻では低乱1になってしまいますぞwww) ユキノオー ほとんど見かけなかったので詳しい数値は割愛しますぞwwwあられ下では、きあいボールが素でギリギリ確1、メガでは低乱1(2/16)ですぞw、ポンプは素のユキノオーなら最低で確3、メガは超低乱3になってしまいますなwww他の天候の連中と異なり早い個体はあまり多くなさそうではありますが、タスキの目も強いため攻めがたいですなwww実際きあいボール以外有効打がないためある意味一番受けだしで気軽に出てきやすい天候ポケかもしれませんなwww こうまとめてみると眼鏡によりいい具合に確定数がずれている場面があるようですなwww耐久に不満は出るかもしれませんが、やはり我はメガネ一択に感じますなwwwただ、こいつに神器の一つを与えてしまっていいかはロジックしなければなりませんなwwwそもそもこんなヤケモンありえないwwwという意見はもちろん、アリエール派のもちものに関する意見などもお聞かせ願えると我至高の幸いですぞwww ↑とりあえず被ダメがほしいんですがなwww ↑2サブがゴミでどうせドロポンくらいしか打たないであろうこいつを使うなら我もチョッキなぞ持たせずに眼鏡一択であると思いますが、やはり耐性耐久が不安なので使う場合は先発起用が基本になりますかな?wwwおそらく貴殿も先発として使うことが多かったと思いますが、サイクル戦でのこいつの使用感も伺いたいですなwww 通常は単タイプなので役割持てませんが、チョッキを持たせることにより耐久がHAヤンギ(砂込)37260を越えるので数値受けが可能ではないですかなwww 耐性もヤンギ、アイスとは異なるため、差別化もできそうですぞwwww 肝心の火力もメインのドロポンに限って言えば(雨込みで)持ち物なしでも十分強いですし、サブは交代読みで弱点つければおkだと思いますなwwww ↑バンギ、アイスに出来なく逆にトノで相手に出来そうなメガリザYを仮想敵とちらっと考えましたがメガシンカの仕様で雨を上書きされるのでやっぱりダメっぽいですなwww ↑交代際で弱点突くとか当たり前ですなwww理由になりませんぞwww +チョッキ考察ですなwww長いので畳んでますぞwww D振りチョッキでギルガルドのシャドボを三耐え出来、Sで勝り、雨ハイドロポンプでシールドを確2ですなwwww ギルガルドにここまで等倍で推せるポケモンは少ないので、もっと考察されるべきだと思いますぞwwww ↑まるで異教徒のような発想ですなwwwただでさえ耐性と火力が足りていないというのに、チョッキなど持ったら水以外の技が完全にゴミと化しますなwww ↑↑ヤザリガーに関してはA120あるのでチョッキ持たせても役割破壊に十分な火力が確保できているのですがこっちはいかんせんC90という数値なのでキツイですなwww 火力で押すにしてもドロポンのみで押し通すのはやや厳しいかと思いますぞwwwヤルズキンもA90ですがあちらは耐久耐性優秀で鉢巻でメイン以外も強化できますなwww ↑、↑↑その拘りが貴重なので○○以外の技がゴミと言う言い方はやめた方がいいんじゃないですかなwwww 火力不足で交換読みを突いても微妙なのは重々承知ですぞwwwwメガネ持たせられるならメガネ持たせた方が強いと思いますなwwww しかしさっきのようにチョッキで対策の難しいギルガルドに強く出ていけること、雨でボレセボシギの回復をゴミにできる点など考察が足りてないように思えたんですぞwwww 雷の命中も上がりますしなwwwwこれは不適切ですがなwwww ↑ボレセ相手などそれこそヤンギでやれという話ではないですかなwwwただ炎技をゴミにできるので鋼ヤケと組ませると面白いかもしれませんなwww ↑↑んんwww論者初心者の考えですなwwwwww 貴殿の疑問は「使えると勘違いされやすいアイテム」の余談を見れば答えがわかると思いますぞwww 結論としては闇雲に耐久を上げるのは異教徒の考えですぞwwwヤケモンには程遠いですなwww チョッキがありえるのは火力をアイテム無しで補えるヤケモンのみですぞwwwヤザリガーは一致技だけで広い範囲を持ち、適応力により火力も十分だからギリギリありえるんですぞwww 対してニョロトノは火力あるのがドロポンだけwwwwwwありえないwwwwww そもそもギルガルドに対しての役割はまったくありませんぞwwwヤザリガーにチョッキ着せたほうがまだ受かりますなwww ↑だからチョッキ着せれば役割持てると言ってるんですなwwww ドロポンしか火力無いという言葉を受け取ると、まずこいつには帯かメガネと他も強化出来る持ち物を持たせないとまともにすら動かないとロジック出来ますなwwwwC90ですからなwwww しかし我としてはこいつのドロポンの火力から等倍で押すのがいいと思われ、帯と相性が良くないですなwwwwよって持たせるならメガネとなるんですが、どう考えてもそれではパーティ単位での火力が下がりますなwwww まあこれ以上言っても意味ないですなwwww実際に使ってみてからが一番ですなwwww あと勘違いしてるかもしれませんが我はこいつにチョッキを着せることを提唱したものではありませんぞwwww ↑んんwwwメガネ無しだと周りに負担をかけるようなポケモンが本当にヤケモンたりえると主張できるのですかなwwww こいつにチョッキがありえるのならばスイクン・ミロカロスにメガネ持たせたのもヤケモンになるんですなwwwwwwありえないからありえませんがなwwwwww ↑スイクンの耐久を計算してみれば分かりますが、数値受けするには厳しいと言われているニンフィアより下ですぞwww それに対してこいつのチョッキはヤビゴン並の数値を叩き出しますなwwwこの時点で耐久面に関しては問題無いと思いますぞwww ただしドロポン以外の火力がゴミなので現状ありえないと言わざるを得ませんなwww あと、確かにドロポンは優秀ですが、火力アップなしなの状況である以上、実際の威力はそこまで優秀だとは思いませんぞwww ↑耐久に関しては理解しましたなwwwしかしニンフィアですら微妙なのであればニョロトノは問題外ですなwww ただでさえ単水は役割持てませんからなwwwそもそも単タイプがありえないwww 単タイプがありえるのはドラゴンフェアリーだけですなwwwはがねも良いヤケモンがいればありえたのでしょうなwww ↑ヤョロトノを推すわけではないですがそんなヤンフィアもついにヤケモン入りですなwww昇格理由を見る限りチョッキで中途半端に数値受けを狙うより耐久相手に崩しを狙う方が強いということでしょうなwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 みずタイプ
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型一覧 技のデータ 型一覧 ニョロトノ/議論中 ニョロトノ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ニョロトノ/技以外のデータ ニョロトノ/技のデータ
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ニョロトノ 186.gif No.186 タイプ:水 特性:しめりけ(自爆、大爆発、誘爆を無効にする) ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの1/4回復する) 夢特性:あめふらし(天候が雨になる) 体重:33.9kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ニョロトノ 90 75 75 90 100 70 500 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 電/草 いまひとつ(1/2) 炎/水/氷/鋼 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ちょすい」の場合、水無効 進化系 ニョロボン 育成論一覧 ニョロトノ 育成論一覧シングル6350【雨起動役】微調整ニョロトノ シングル6350【雨起動役】微調整ニョロトノ 育成論No.0007 投稿者 mekazukinomy 投稿日 2013年1月20日
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ニョロトノ 英名 Politoed 学名 Hyla Nigromaculata 標準体長 1.1m 標準体重 33.9kg 進化過程: ニョロモ→ニョロゾ→ ニョロボン ニョロトノ 「かえるポケモン」に分類される。亜種も含めると全世界的に分布している。 体色はニョロゾの頃とは違って緑色が基調色になる。また皮膚の薄かった頃に腸が透けて いた部分にはその名残として渦巻き模様がある。 水辺や湿地などの、比較的湿度の高い場所に生息し、同じ系統のニョロモやニョロゾを 一匹から複数匹で率いている。 食性は肉食性で、おもに生きた昆虫や魚を食べる。 体温が一定に保たれない変温生物であるため、外気が冷え熱を奪われがちになる 冬場は、土中や、温水の湧く川や湖で冬眠する事が多い。 その際に地域によっては身体が半凍結状態になることもあるが、外気温や水温が 上昇すると再び解凍され、臓器レベルで正常な状態に戻る例も報告されている(※1)。 ニョロトノは鳴き声によって他の個体やニョロモ類と会話を交わす事がある。 複数個体が集まると、自分の優位性を主張するため大声で鳴き合いを始める事から、 内容はともかく活発な議論をする人をニョロトノ(もちろん他言語)と呼ぶ国もあり、 ネットスラングではその意味から転じて、無益な議論を好む者や、語調激しく支離滅裂な 反論をする者を指す事もある(※2)。 また雨天時にも鳴く事があるが、こちらの行動の原因はまだ解明されていない。 世界的に見て、常食・非常食の別はあるが、食用にされる事が多い。 味は鳥ポケモンに似て淡白ではあるようだが、いわゆる『下手物』の域を超えないことや、 一部自治体での保護条例のため、現在わが国では大々的には流通していない。 また春になると冬眠から目覚めることから再生、多産である事から繁栄の象徴として世界各地で 信仰を集め、わが国でも河川で冬眠しているニョロトノを捕獲して祭祀し、五穀豊穣を祈念する 行事を行っている神社も存在する。 参考文献 (※1)The Mechanism about Pokemon s Hibernaiton (Pokemon Institute,2005,U.S) (※2)火病の歴史~なぜネットの『ニョロトノ』は煩いのか? (2003,民明書房)
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/550.html
ニョロトノ PS-nyorotono-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ かえるポケモン/みず/ちょすい・しめりけ たかさ/おもさ 1.1m/33.9kg 似合いそうなわざ ほろびのうた:カエルの歌のような感じだと。 その他設定・情報など ゲームでは ニョロゾにおうじゃのしるしを持たせ、 通信交換するとこのポケモンに進化する。 ニョロトノをリーダーにグループが作られ、 鳴き声でニョロモ達を従わせる。 頭の巻き毛は王者の証。 長く綺麗に巻いているニョロトノほど 仲間の尊敬を集めるといわれる。 3匹以上ニョロトノが集まると、 必ず喉を膨らませて怒鳴るような鳴き声で合唱を始める。 鳴き声が響き渡ると、周りにいたニョロモや ニョロゾがすぐさまやってくる。 不思議のダンジョンでは、きたかぜの だいちに出現。 ポケモンレンジャーでは、オリブジャングルに出現。 不思議のダンジョン2では、チーム・ハッピーズの一員。 野生のものははてのみずうみに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ニョロゾのしんか!」では カスミのニョロゾが進化して登場。 アニメ:「ニョロトノとチアリーディング!」では ナビのポケモンとして登場。 漫画:ポケスペではゴールドのニョロゾが進化して登場。 (まだ未完成) コメント 名前はニョロモの殿様からだろうか。 念願のカエルに。 ニョロボンと比べるとあまり個性がない気がする。 2008年2月17日作成 ポケモン図鑑No.186 図鑑@ヒトワザ。No.489
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362. ニョロトノ(Politoed) 2009/05/05(火) 00 00 08 ID DHG1IF8W 全国図鑑No.186 ジョウト図鑑No.075 ホウエン図鑑No.331 分類:かえるポケモン タイプ:水 タマゴグループ:水中1 特性:貯水OR湿り気 高さ 1.1m 重さ:33.9kg HP 90 こうげき 75 ぼうぎょ 75 とくこう 90 とくぼう 100 すばやさ 70 平均値83.3 総合順位112位 オタマジャクシ(ニョロモ)を育てたらパワフルなオタマジャクシ(ニョロボン)になった、と言うオチの付いたニョロモ属だが 1進化態であるニョロゾに“王者の印”を持たせて通信交換をすることでついに蛙になった。 名前はトノサマガエルからと思われる。 内臓が透けた物だったお腹の渦巻きは単なる模様となって残ってる、頭にもくるりと巻いた毛が一本生えている、 これが長く綺麗に巻いている程偉いニョロトノらしい。 頬にある赤い鳴き袋はオスの方が大きい。 三匹以上のニョロトノが集まると大きな声で合唱が始まる、声に呼ばれてニョロモ・ニョロゾ達が集まってくる。 アニメではカスミの、ポケスペではゴールドのニョロゾがそれぞれ劇中で進化したニョロトノが登場している、 金銀発表に辺り「新作ではすでに知られていたポケモンが新たな進化をする!」と言うことを示す例として使われたポケモン。 363. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 00 04 27 ID ??? トニョーロトニョーロ 364. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 00 19 12 ID ??? 363 ニョロトノといえばこれが浮かんでしまう そして先日ポケダン空の運命の塔92Fでコイツに殺られたぜ… 365. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 00 32 10 ID ??? 実にカエルらしいカエル 366. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 00 33 42 ID ??? なんという地味なポケモン ヤドキングはまだ使われているっていうのに・・・ 367. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 00 40 22 ID ??? キング、ボス、ドン、トノ(笑) 368. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 01 02 47 ID ??? 367 そこまでケチつけておいて何故 ポケモン(笑) が出てこない 369. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 01 10 49 ID ??? 三匹集まると合唱で遊戯王の 死の合唱だと思ったのは俺だけでいい。 370. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 01 14 37 ID ??? ポケダンの滅びの歌、いやしのタネやアロマセラピーで解除できるのを知らないとマジで凶悪 371. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 01 22 55 ID ??? 369 よう俺! でも死の合唱は【デスガエル】よりも【ダイヤモンドガイ】で使う方が楽しいんだ… ガエルパーティでも作るか・・・ 372. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 03 41 32 ID ??? 370 いやしのタネって何だよw まあニョロトノは可愛い 373. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 03 48 27 ID ??? 370 草生やして悪い ポケダンやったこと無いから、いやしのタネでググってみたら本当にあるんだな… 本当に悪いorz 374. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 03 50 12 ID ??? は?許さんし だがニョロトノは可愛い 375. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 03 56 35 ID ??? 確かにかわいいんだけど デザイン的にはニョロボンの方がインパクト強いかな… 376. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 07 21 22 ID ??? 362 最後ヤドキングになってる 377. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 08 53 18 ID ??? 貯水うざい 378. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 12 13 10 ID ??? どっかのゲームに絶対いそうなポケモン だが色違いは可愛い 379. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 14 25 46 ID ??? ニョロトノとの関係 金銀…ニョロモからパーティに入れてた 四天王戦やポケスタでも使用 ↓ ポケダン時闇 滅びの歌鬼畜wwwwwwww 380. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 18 48 41 ID ??? 殿みたいな地味な奴に限って、ポケダンで鬼と化すな……。 381. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/05(火) 22 46 23 ID ??? 379 >ポケダン時闇 >滅びの歌鬼畜wwwwwwww あるあ…あるあるww 185 ウソッキー トップページ 187 ハネッコ 名前 コメント
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ニョロトノ No.186 タイプ:みず 特性:しめりけ() ちょすい 夢特性:あめふらし ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ニョロトノ 90 75 75 90 100 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ちょすい」により、みず無効 ニョロトノ 型 型
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登録日:2011/11/16 Wed 23 42 44 更新日:2023/12/31 Sun 09 59 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 180 あめふらし おうじゃのしるし さいみんじゅつ しめりけ ちょすい ほろびのうた みず ゆびをふる カエル カスミ ケロロ軍曹←ではない ゴールド トノサマガエル ニョたろう ニョロゾ ニョロトノ ニョロモ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 三木眞一郎 分岐進化 可愛い方の蛙 ←●ひ●{呼んだかね? ←オタマロでは無い 大躍進フラグ 天候スターター 殿 特殊受け 空気→夢特性で需要拡大中 第二世代 通信進化 金銀 雨パ トニョーロトニョーロ 3匹以上ニョロトノ集まると、かならず怒鳴るような鳴き声で合唱をはじめる。 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、2話『サトシVSカスミ!うみべのいっきうち!!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ニョロトノとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.180 分類 かえるポケモン 英語名 Politoed 高さ 1.1m 重さ 33.9kg タマゴグループ 水中1 性別比率 ♂50/♀50 タイプ みず 特性 ちょすい(水タイプの技を受けるとそれを無効化し、HPが最大値の1/4回復する) しめりけ(場にいる限り爆発技と特性「ゆうばく」を不発にする) 隠れ特性 あめふらし(場に出ると5ターンの間、天候を雨にする) 種族値 HP 90 攻撃 75 防御 75 特攻 90 特防 100 素早さ 70 合計 500 努力値 特防+3 進化 ニョロモ(レベル25)→ニョロゾ(「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換)→ニョロトノ ■概要 初代から存在するニョロゾの分岐進化形として金銀から登場した黄緑色のカエル型のポケモン。 分岐先であるニョロボンとは対の存在。 ニョロボンの時は何故かおたまじゃくしのままだったニョロモ系列がついにカエルへ正統派進化した姿。 実はポケモンで初めて登場した「カエル」である(*1)。 ニョロモやニョロゾの群れのリーダーであり、喉を膨らませて鳴き声を出すとニョロモやニョロゾ達が大量に集まってくる。 一喝することで皆怯えてその場に伏せる。 頭に生えている巻き毛は王者の証であり、長く綺麗に巻かれている程威厳があるらしい。 ニョロトノが三匹以上集まると怒鳴るような鳴き声で合唱を開始する。 とある作曲家はニョロトノの合唱にインスピレーションを受け、美しいバラードを作曲したという。 夜行性であり、月夜の池のほとりに現れたあと前述の怒鳴るような鳴き声で縄張りをアピールする。 頬にあるピンク色の丸は、性別によって大きさが違う。小さい方がメス。 ■ゲームでのニョロトノ 前述の通りニョロゾの進化形だが、進化には地味にレアアイテムな「おうじゃのしるし」と通信交換が必要なため入手は若干面倒。 また主要のトレーナーの使用者もほとんどおらず、ストーリー的にはかなり地味な存在と言える。 初登場の金銀時代はふしぎなおくりもので友人やポケスタのオクルと通信していなければ図鑑に姿を載せることすら出来なかった。 同じ「おうじゃのしるし」もだいたい作中でヒントがある上に映画で知名度のあった「ヤドキング」に使っちゃうし、そんなわけでアニメで抜擢されるまでは割と影の薄いポケモンだったのである。 トレーナーではBW2のNが春の時に先発として繰り出してくる。 特性は「あめふらし」。 第五世代初期を遊んでいたプレイヤーには、このニョロトノ絡みの苦い思い出があるだろう。 詳しくは隠れ特性の項目へどうぞ。 ■対戦でのニョロトノ ニョロボンよりもやや特殊寄りの能力値を持つ。 やや特殊耐久に優れているが、それら以外の能力はニョロボン同様に全体的に横並びで種族値的には突出した部分も致命的な欠点も無いバランス系。 「さいみんじゅつ」「アンコール」「ほろびのうた」等、優秀な補助技をそこそこ覚えるのが特徴。 しかし競争率が異常に高い水単タイプにおいて一芸に特化できないというのはかなり厳しいものがある。第三世代で得た特性も、相手に依存しやすい「ちょすい」と完全に依存する「しめりけ」だ。 一応当時は「だいばくはつ」が強かったとはいえ、弱点が少ないことを除けば耐久力が並なポケモン相手に爆発したがるポケモンなんてそういるはずもない。 そのため第4世代までは、その中途半端な種族値と技のバリエーションのなさのおかげで他の強力な水タイプ達の影に隠れてしまう、極めてマイナーな存在であった。 種族値が完全に上位互換であるミロカロスやスイクンの壁が高過ぎるし、生命線となる催眠戦術が蛇蝎のごとく嫌われていたという事情もあってかなりいばらの道のポケモンだった(*2)。当時差別化を狙える技だったら「とびはねる」「ほろびのうた」くらいだろうか。 差別化のための技にこだわると「ほろびのうた」で交代を迫りながらの「きあいパンチ」のような錯乱した型が出来上がってしまう。差別化を狙いすぎて何もできないボンクラができてしまってはしょうがない。 かといって普通に使うんだったらもっといいポケモンはいる。たとえば耐久型で使う場合には技が足りない。アタッカーにするにしてもろくな積み技もなく、「C90でタイプ一致ハイドロポンプが打てる」程度ではさすがに戦いづらい。 他の水単ポケモンでさえ差別化や一芸特化に苦心していたような時代に、ニョロトノは何をやっても半端者になってしまうどうしようもないポケモンだったのだ。マイナー使いにも匙を投げられていたところがあり、だからこそ第五世代で大抜擢されたのだろう。 マジで第四世代以前ってどういう風に運用したっけ……? しかし第五世代からは事情が一変。 隠れ特性としてカイオーガと同じ特性「あめふらし」を取得し、一気に要注意ポケモンの一角に君臨することになった。 ついに一般ルールで天候始動役が解禁されたのである。 雨パには必須の存在となり、キングドラやルンパッパ、ラティオス等強力な雨アタッカーと組むのはもはやデフォルト。 恐らく第五世代から雨パをトップメタにまで引き上げた最大の要因。 当然雨によるサポートだけでなく、カイオーガ同様に雨で強化された水技も単純に強力で単体でもかなり脅威。 「かみなり」等を覚えない為カイオーガほど活かし切れてはいないが、 それでも雨により強化された「ハイドロポンプ」は威力だけならあのラティオスの「りゅうせいぐん」を上回るので並のポケモンは即死である。 第四世代で「ひでり」「あめふらし」が解禁されていなかった理由がなんとなく垣間見える。当時の基準ではさすがに火力が度を越えてしまうと判断されたのだろう。 また上記のように補助技も優秀で「ほろびのうた」による流し能力や、単純に強力な「さいみんじゅつ」、相手を固定して隙を作る「アンコール」等々、サポート・妨害にも隙は無い。 こうしてニョロトノはマイナー使いからも見放されるほどだったポケモンから一転、メジャーポケの一角へとのぼりつめることとなった。 ポケモンは非常に種類が多いことで有名になったゲームであり、やはり何らかの一芸があることが求められるということをこの上なく立証したのである。 ただ前述の種族値の微妙さそのものは全く変わっていないため注意が必要。無理すると意外に押し負けがち。 特に天候を雨以外に変えられると悲惨。タイプ相性的にもユキノオーなんかは天敵と言っていい。 またサブウェポン自体も標準的な水タイプの物であるため単純な水受けも苦手。 特に雨パの天敵として有名なナットレイは強く意識したい。 他にも「よびみず」トリトドン辺りが苦手。 「きあいだま」や「めざめるパワー」、控えのポケモン等で上手く対処したいところ。 世代当初は「こだわりスカーフ」スイーパー型、耐久振りアタッカー型、「みずのジュエル」型など、攻撃性能を活かした型が主流であったが、どれも自身が場に残ってしまうことで本命のキングドラを活かしづらくなるというジレンマを抱えた型であった。 それを解消したのが「だっしゅつボタン」型であり、天候を書き換えられる前に相手の攻撃に合わせて「すいすい」発動状態のキングドラをひとたび出せば、キングドラに後出しできる天候要員は当時存在しなかったため、そのまま全抜きかそれに近い大打撃を相手に与えることが可能であった。 第6世代では「あめふらし」等の場に出ただけで天気を変える特性が5ターンまでと弱体化したのが痛い所。 だが、雨パを組む際には依然として重要なポケモンであることに変わりはない。 第7世代ではペリッパーも「あめふらし」を習得しており、雨パの天候スターターの座を争うライバルとなった。 あちらは「ぼうふう」「とんぼがえり」「はねやすめ」「おいかぜ」、こちらは耐久力や「さいみんじゅつ」「ほろびのうた」「アンコール」等を使える点で勝る。 いずれにせよ一長一短なので、好みや構築論あたりで決めてしまえばいいだろう。 カエルポケモンではあるが、ガマゲロゲ系と違ってレベルアップでは「りんしょう」を覚えない。 特にこの技と相性が良いわけでもないので技マシンを使ってまで覚えさせるメリットもないのだが。 第9世代では碧の仮面で解禁された・・・のだが前作までと比べると採用率は大きく落ちている。 同時期に解禁されたトルネロスがあまごい以外の天候始動技を覚えてしまったことが原因。 交換から天候を取ろうとしても後から天候始動技で天候を書き換えられてしまう。 その結果「雨PTで使っても天候を取りにくい上、天候始動役としてもあまごいで一手取られるがトルネロスの方が確実」となり大きく評価を落としてしまった。 前作での主力技だったねっとうが剥奪されてるのも痛いところ。 ■ポケダンでのニョロトノ 救助隊では「きたかぜのだいち」に出現。 フロア全体に効果があり、ヒットすると3ターン後に力尽きる『ほろびのうた』で多くのプレイヤーを絶望の淵に立たせた。 しかし、裏を返すとこれは味方に付けると心強いとも言える(それでも当たらない時は当たらないが)。 ちなみに、『ほろびのうた』で倒したポケモンからは経験値を得られないので注意。 散々嫌われたニョロトノは時闇で消された筈だったが、空の運命の塔にまさかまさかのサプライズ出現。 元から凶悪な技揃いだったが、ご丁寧にステータスも最強クラスに調整。 開発の悪ふざけじみた難易度へのテコ入れだろう。 そして北風の大地と違いレベル1ダンジョン、しかも運命の塔は救助も復活も出来ない特別仕様。 ポケモンによっては技や特性で対処出来る場合もあるが、 大抵のポケモンはいやしのタネがなければ問答無用で死亡であり、運命の塔深層はただの運ゲーと化してしまった。 …と思われていたが、案外わざの命中率に難を抱えていたり、かしこさで隙ができたりするので強敵感は薄かったとされている。 ……蓋を開ければ上記の都市伝説に過ぎなかったニョロトノだったが、救助隊DXにおいてすごわざ「つうろひっちゅう」を獲得することにより、究極のバケモノへと覚醒。 自分から通路に入って、命中率100%のほろびのうたを放ちフロアの敵を3ターンで一掃する、最高の味方として存在感を放つのであった。 ただそれだけなら、ストーリー中に加入するアブソルや、クリア後ダンジョンに出てくる高レベルなムウマでも可能だが、こいつの場合はLv5ダンジョンで実践投入が可能。 こんなポケモンが敵でなくてよかった。 こうして、リメイク前のフーディンに代わる高速救助枠として活躍の場を増やしたという。 しかし、ほろびのうたで敵を倒すと仲間も経験値も増えず、ご丁寧にLv5ダンジョンには「ぼうおん」「だっぴ」「しぜんかいふく」持ちがそこそこに出現するため、 この技だけですべてを乗り切ろうとすると事故死のリスクがある。救助依頼に合わせてどこでどんだけ「バブルこうせん」「おうふくビンタ」も駆使して稼ぐかが課題。 ■アニメでのニョロトノ カスミがオレンジ諸島編でゲットしたニョロモが、後にニョロトノに進化した。 陽気な性格をしており、笑顔で拍手するように手を叩くことが多い。 トニョーロトニョーロ ■『ポケットモンスターSPECIAL』でのニョロトノ 第3章の主人公、ゴールドの幼なじみポケモンの1匹として登場。ニックネームは「ニョたろう」。 ニョロゾがシルバーのシードラとの通信交換によって進化した。 「うずしお」や「さいみんじゅつ」等で活躍する。 3章終盤では、なんと自滅覚悟の「ほろびのうた」でヤナギのデリバードと相打つ大健闘を見せた。 それまでの主人公が集結する第6章でも、レッドのニョロと共にガイル・ハイダウトとタッグバトルをしたりとゴールドの手持ちの中でも出番は多め。 ■ポケモンカードゲームでのニョロトノ ポケモンカードの現在のルールは「化石が「きぜつ」した場合もサイドカードを1枚取られる」というものになっており、アニヲタwikiの利用者層に多いポケモンカードGB時代とはルールが異なっている。 このルール変更の原因になったのが、ポケモンカードのADV~PCG時代(*3)の「化石を壁にする戦術」が大流行したため。特に当時は「なにかの化石」以外から進化するアノプス(ツメの化石)とリリーラ(ねっこの化石)が登場したことで化石の種類が増え、しかもHPが40と意外と高い(この後に「なにかの化石」もHP50になって再登場する)。 しかも「ツメの化石」は「相手からダメージを受けると相手に10ダメージ」という能力を持っていたためあらゆるデッキにフル投入された。相手に勝手に10ダメージを与えてくれて、サイドカードは取られず、こちらの任意のタイミングでトラッシュできるという万能カードだった。これを壁にしてベンチのポケモンを進化させていくのである。 その戦略を大成させたデッキのひとつが、「金の空、銀の海」で収録された「ニョロトノex」を軸にしたもの。 このニョロトノには「なぐってひっこむ」という本家のとんぼがえりのようなワザがあり、これによって「自分のターンでは化石をトラッシュしてニョロトノを出して殴ってひっこみ、相手のターンでは化石を盾にしてニョロトノをかばう」という戦術が成り立ったのだ。 このニョロトノは条件付きで120ダメージになるワザもあるので、優勢を築けたらたやすく攻めに転じられる。この「化石ニョロ(化石ニョロトノ)」というデッキは当時の化石の利点を徹底的に利用した、いわば流行戦略の集大成のようなデッキだった。 この戦略を大成させたもうひとつのデッキ(「ヌケテッカ」「化石ヌケテッカ」などと呼ばれる)の方は守勢に回ってじっくり戦うことをもくろんでおり、あまりに守りが固いのでTODを狙うこともできたという。 こういったデッキの流行を受けて、化石のルールが変更された。つまりこのニョロトノ、ルール変更の立役者の1匹だったというわけ。 ついきしゅうせいの ようぼうは アニヲタの たしなみだ。しっかり おもしろく まとまっている きじほど アニヲタの そんけいを あつめると いわれている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 運命のニョロトノの本当の脅威は催眠術。滅びは喰らっても猶予はあるが、催眠は喰らった瞬間死亡確定。 -- 名無しさん (2014-06-11 19 57 12) 雨降らす時はやっぱり某最弱ロボットめいて腰振りながら雨乞いしてるのかなあ -- 名無しさん (2014-11-15 14 28 16) XY以降は天候パってどうなってんの? -- 名無しさん (2014-11-15 16 03 04) しんだ -- 名無しさん (2014-11-15 17 10 29) XY以前の天候が壊れ性能だったから弱体化するのは当然、今でも十分天候は強い -- 名無しさん (2014-11-15 17 44 25) 色違いのニョロゾを野生で捕まえたから殿にしたら毒ガエルみたいな色になった… -- 名無しさん (2014-12-24 18 30 08) クリスマストライの貴重な水ポケ枠だね。あと三木ボイスの「トニョーロ♪トニョーロ♪」は不思議な中毒性があるわ -- 名無しさん (2015-12-08 11 11 38) 2↑水タイプの色違いって例外もあるけど総じてうすい紫色だからなぁ -- 名無しさん (2016-01-09 12 18 29) 夢特性が強力すぎて通常特性が無価値同然に。 -- 名無しさん (2016-01-09 12 28 27) ターン制限がついたから一種のサイクルを求められたけど、ペリッパーと違って蜻蛉覚えられないのが厳しいか -- 名無しさん (2017-03-02 11 50 37) 他の天候ライバルがメガシンカ、リージョンフォルムと梃入れされたのにこいつだけ変更なしか -- 名無しさん (2017-06-09 03 27 12) カバルドン、アマルルガにもテコ入れされていないと思う -- 名無しさん (2018-02-21 21 03 04) 剣盾にいるっけ? -- 名無しさん (2020-02-28 13 56 52) 金銀ではこいつを使うNPCが全くおらず、しかも当時の自分は進化させる方法も知らんかった故にこいつの鳴き声を聞いたのが実は3世代以降という…初めて聞いた時には何故かサワムラーを思い出した -- 名無しさん (2022-08-27 20 25 03) 分析進化の中でも元の系統との変化があまりにでかいポケモンなイメージ。同期のヤドキングが面影結構残してたから尚更 -- 名無しさん (2023-08-05 13 46 07) 名前 コメント
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分類:かえるポケモン タイプ:みず 高さ:1.1m 重さ:33.9kg 特性:ちょすい(みずタイプの技を受けると無効化し、最大HPの1/4回復する) しめりけ(じばく、だいばくはつ、ビックリヘッド、ミストバースト、ゆうばくを不発にする) 隠れ特性:あめふらし(場に出た時、天気を雨にする) ニョロトノを リーダーに グループが つくられる。ニョロトノの なきごえが ニョロモたちを したがわせる。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第2世代(『金・銀』)。 名前の由来は「ニョロモ」+「トノサマガエル」。 ニョロゾに「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化する。 夜行性で、主に池の辺りで出現する。 ニョロモやニョロゾのリーダーであり、怒鳴る様な鳴き声で一喝する事で群れを平伏させ、縄張りをアピールする。 鳴き声はオスの方が大きく、低く凄みのある声程、異性を惹きつける。 3匹以上集まると、その鳴き声で合唱を始める。美声ではないものの味のある歌声との事で、 とある作曲家はニョロトノの鳴き声に触発されて美しいバラードを作ったという。 頭の巻き毛が群れの王者の証となっており、長く綺麗に巻かれている程威厳が増して群れの規模が大きくなる。 + メディアミックスにおけるニョロトノ アニポケではカスミのニョロゾが進化する形で登場。 担当声優はロケット団の小次郎役でお馴染みの 三木眞一郎 氏。 いつもは仲間の活躍を見て拍手ばかりしているが、やる時はやる性格。 コミック『ポケットモンスターSPECIAL』では4章主人公ゴールドの手持ちとして登場。 シルバーのシルバーのシードラとの交換で進化し(この時シードラも進化している)、後で返却し合った。 終盤戦ではホウオウすら倒した仮面の男のデリバードを「ほろびのうた」で相打ちに持ち込むという大金星を挙げた。 カードゲームでは図鑑の設定を反映して、単体ではさほど性能は高くないが、 場にニョロモ系統や青色のカードのポケモンが多い程性強力になるという性能のものが多い。 原作中の性能 HP:90 攻撃:75 防御:75 特攻:90 特防:100 素早さ:70 物理寄りのニョロボンと異なりこちらは特殊寄り。 しかしそれが祟り第4世代まではシャワーズ、スイクン、ミロカロスなど さらに強いみず単タイプ達の影に隠れがちだった。 評価が変わったのは、第5世代にて隠れ特性の「あめふらし」を獲得してからで、 以降は禁止級のカイオーガに代わり、雨パーティの中核を長らく担い続けた。 第5世代ではニョロトノに加えて、キュウコン、ユニノオーなど永続天候特性が大いに猛威を振るい、 第6世代以降は禁止級も含めて場に出ただけで天気を変える特性が5ターンまでと弱体化する調整まで起きたほどであった。 実戦で使用する場合は原則「あめふらし」一択。 主にダブルバトル以降の集団戦で雨パの起点として使用し、 後続の「すいすい」持ちアタッカーや「あめうけざら」「かんそうはだ」持ちとのコンボ、 はがねタイプなどほのお技を弱点とする耐久型の耐性補強などに活用するのが基本となる。 メインウェポンは高火力の「ハイドロポンプ」、威力はやや下だが安定性は上の「なみのり」、 3割の確率でやけど状態にする追加効果が優秀な「ねっとう」が採用率が高い。 サブウェポンはくさ&ドラゴン対策の「れいとうビーム」「ふぶき」に加えて(カエルなのに寒いのは平気らしい)、 「だいちのちから」「きあいだま」辺りが優秀。 加えてニョロトノは「さいみんじゅつ」「アンコール」「ほろびのうた」など補助技が多彩で、 攻めるだけでなくサポートやかく乱もこなせる。 持ち物は第6世代以降の天候変化の時間制限への対策で「しめったいわ」、一度離脱する「だっしゅつボタン」、 耐久性を高める「たべのこし」などがおすすめ。 欠点は、特殊攻撃が90と平均よりやや上程度でその他のスペックも中の上辺りなので、他の天候パーティ起点要員にも言える事だが、 その強さは天候操作に依存する部分が大きく、天候を後から変えられると途端にポテンシャルを発揮できなくなる。 加えて「ちょすい」「よびみず」「かんそうはだ」などメインウェポンのみず技を無効化する相手には地力の平凡さが浮き彫りになりがち。 MUGENにおけるニョロトノ Tweenies_1998氏によるキャラが公開中。 のあしめ氏によるMUGEN1.0以降専用キャラを改変したもので、 改変元にあったリョナ技「丸呑み」と「ぐるぐる巻き」が削除されている他、WinMUGENでも使用可能になっている。 操作方法は6ボタン方式。 蛙なだけあって機動力に優れており、二段ジャンプが可能な他、前進ボタン二度押しによるステップの距離も長い。 ブロッキングや、ダウン効果を持つ飛び道具「マッドショット」、当てると相手を行動不能にさせる必殺技「さいみんじゅつ」等、バランスの良い技構成を持つ。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(URLの3つ目がDLリンク) 出場大会 「[大会] [ニョロトノ]」をタグに含むページは1つもありません。
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ニョロトノ 図鑑No.186 タイプ:みず 特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの1/4回復する) 隠れ特性:あめふらし(場に出た時、天候が「あめ」になる) 体重:33.9kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ニョロトノ 90 75 75 90 100 70 ニョロトノ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性ちょすいはみず無効 ランダムレーティングバトルにおいて唯一の特性あめふらしであるため、雨パーティにはほとんど採用されるポケモン。 もちろん天候特性そのものが優秀なので雨をテーマにしないパーティに組み込むことも十分にあり。 今作から特性による天候始動にもターン制限がかかったが、ダブルバトルの雨パーティは高火力で上から相手を叩きつぶすというコンセプトが強いためそこまで苦にはならない。(もちろん向かい風には違いないが) 雨は素早さと火力に同時に恩恵を受けるポケモンが多いため天候の中でも制圧力は随一。 しかし天候始動要因のニョロトノと雨を利用するポケモンはタイプが被ることが多いため、パーティバランスは偏ることが多い。 天候依存のポケモンの採用は最小限にとどめたほうがよいだろう。 雨パーティでニョロトノを使用する際に気をつけることとして天候の取り合いがあげられる。 バンギラスとユキノオーがメガシンカを得たため前作の環境でよく見られた交換合戦で天候をとりあった場合、雨パーティはじり貧になりがち。 特防が高く特性がひでりになるメガリザードンYの存在も痛手か。 無理に天候を勝ち取ろうとするよりも素直に裏選出のポケモンで対策したほうがよいだろう。 技候補 ステータス調整素早さ 特殊 耐久 持ち物オボンのみ たべのこし ソクノのみ こだわりメガネ こだわりスカーフ 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ハイドロポンプ 110(165) 80 みず 高火力一致技。命中不安。 進化前自力 ねっとう 80(120) 100 みず 命中安定一致技。追加効果もおいしい。 マシン なみのり 90(135) 100 みず 自分以外対象。横のポケモンを選ぶ。 マシン れいとうビーム 90 100 こおり 優秀なサブウェポン。くさやドラゴンに。 マシン ふぶき 110 70 こおり あられとスイッチするパーティなら。 マシン きあいだま 120 70 かくつ ナットレイやユキノオーにささるが命中不安。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 トリトドン対策に草が主。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。ほろびのうたのターン稼ぎにも有用。 マシン てだすけ - - ノーマル 横の雨エースに使えば凄まじい火力に。 過去教え さいみんじゅつ - 60 エスパー 当たれば強力。 自力 アンコール - - ノーマル まもるやねこだましを使ったポケモンにうちたい。 遺伝 ほろびのうた - - ノーマル 居座り型への対策や相手が残り2体になったときのフィニッシャーとして。 自力 あまごい - - みず 交代やメガシンカの後から天候を奪える。 マシン ステータス調整 素早さ 114(188振,補正無)…準速バンギラス+1 124(180振,補正有)…準速メガバンギラス+1 125(188振,補正有)…最速バンギラス+1 134(252振,補正有)…最速 素早さ種族値70は激戦区。上から攻撃したいポケモンを見極めて調整しよう。 同族にカポエラーやメタグロス、キノガッサ。71族にメガバンギラス。75族にメガハッサムなどがいる。 素早さ特化こだわりスカーフでもメガライボルトは抜くことができない。 特殊 134(188振,補正無)…雨ハイドロポンプでH252バンギラス確定1発 139(228振,補正無)…めざめるパワーくさでメガネラティオスりゅうせいぐん耐えトリトドン確定2発 156(252振,補正有)…特攻特化 雨ハイドロポンプでH4振りメガライボルトを超高乱数1発(93%) 強化アイテムを持てば確1にできるポケモンは増える。 メガクチートはいのちのたま以上の強化アイテムをもてば雨ハイドロポンプで確定1発。 耐久 H189-D120(188-0振,補正無)…メガライボルトの10まんボルト確定耐え H197-D142(252-172振,補正無)…メガライボルトのかみなり確定耐え H197-B105(252-76振,補正無)…メガクチートのじゃれつく確定耐え とりあえずHPに252振ればメガライボルトの10まんボルトは確定で耐える。 持ち物 オボンのみ 耐久よりの種族値であるため確定数をずらすことができる。 たべのこし 天候をとるために長生きさせたいポケモンなので持たせるならまもるも覚えさせておきたい。 ソクノのみ 保険。 こだわりメガネ 雨補正がのれば凄まじい火力になる。 こだわりスカーフ 上から叩ける範囲が広がる。 型サンプル 基本型 特性:あめふらし 性格:ひかえめ/おくびょう/ずぶとい/おだやか 努力値:耐久素早さ調整、残り特攻 持ち物:オボンのみ/ソクノのみ など 確定技:ハイドロポンプorねっとう(orなみのり) 選択技:まもる/れいとうビームorふぶき/きあいだま/めざめるパワー/アンコール/ほろびのうた/さいみんじゅつ など 天候を雨にすることが一番の役割なのでなるべく耐久寄りの調整を施したい。 しかし自分や相手のパーティ構築によっては雨エースと切り離して選出する場合もあるので最低限の攻撃性能は保とう。 タッグ候補 キングドラ 雨パーティといえばキングドラとニョロトノのコンビ。 相手が雨対策を怠っていた場合キングドラとニョロトノでみず技を連発しているだけで勝てる。 みず耐性のあるドラゴンも特性すいすいで上から縛ることができる。 ルンパッパ 雨エースその2。キングドラより火力は劣るもののキングドラとニョロトノでつらかったみずタイプポケモンにくさ技で弱点をつける。 特に雨対策をトリトドンに一任しているようなパーティは格好の餌食。 ダブルバトルで有用なねこだましを覚えることも強さのひとつ。 対策 ニョロトノを対策することはイコール雨パーティを対策することに等しい。 雨パーティはその強力さから対処案も数多く講じられている。 ユキノオーはくさタイプであることはもちろんメガシンカを得たことにより相当雨パーティに強くでることができる。 天候をとらずとも、よびみずトリトドンやナットレイ、モロバレルなども雨キラーになり得る。 ただし対策をされることは雨パーティを使う側も想定済みなので雨対策を1体だけに一任していると、火力で押し切られたり裏選出を出されて却って不利になることも多い。 汎用性を欠かない程度で雨パーティは2体以上で見るようにしたい。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ニョロトノ ネタポケまとめwiki - ニョロトノ キングドラ - 2014-01-20 17 47 45