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`ヽ i | / `ヽ ', ハ V i i \ , _____ i / ', ヽ`ヽ V \ ___/i/ i `ヽ | / ', \ ヽ r ==/ | ,' / `ヽ / \ \ ヽ ( O) / i / ハ / \ \_i\ Y / / i 〃 ', / \ i /___,' __/ / i i ヽ ,' / i i ', | i ,' / ,' | ', ', | / i | V i ∧ _ |= / / | ヽヽ i ', / `ヽ /=/ / l___/三三\ | ,、', i i `ヽ \/===; ハ/ iヽ |三三三/ヽヽ ',i \V/ /  ̄/ / /〃 l__',ヽ二i`ヽ \\ l `´ / /_// / / i ', | \ \` /ヽ、 ,' /´ / /_/ /', V ', ` ー一ハ/ 〃二二 ヽ/ \ ヽ ____ V ̄´ ∧\ `ヽ/ \ `ヽ / i _ \ 丿 \ //`ヽ/ヽ-|イ ヽ ア ン デ ッ ド ダークキバは中世より生き続ける「生死あいまいなるもの」であり、 伝承に語られる吸血鬼の王そのものである 十字軍の時代、突然変異を起こしたコウモリに噛まれた彼は 他者の血を摂取することで自らを強化する能力を獲得し、 瞬く間に一大勢力を築き上げた 戦闘時には聞いた者を石像に変え封印する特殊音波シールフエッスル、 光り輝く紋章の形をとって他者を拘束・攻撃するサイコキネシス、 特殊なエネルギー『魔皇力』を全身にみなぎらせた格闘戦など多彩な能力を使って戦う 「強いものが全てを取る」という弱肉強食的な思想を掲げており、 ヒーローたちとぶつかり合うこともしばしばである 何よりも強さを尊ぶ彼だがその思想は首尾一貫しており、 戦う力を持たないものには自ら攻撃を仕掛けることはせず、 己を打ち破った強者には賞賛を惜しまずいさぎよく負けを認めるなど その姿勢には一本筋が通っている
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【名前】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【声/俳優】 新納慎也、武田航平、山本匠馬 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイドdビデオスペシャル 仮面ライダー4号裏技】仮面ライダーブレイブ Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド! 【分類】 仮面ライダー/ダークライダー 【モチーフ】 コウモリ、ヴァンパイア(吸血鬼) 【詳細】 ファンガイア族が作り出した最強の闇のキバの鎧を纏った戦士。真のKING OF VAMPIRE。 この鎧は渡が所持する「黄金のキバ」以前に開発された物であり、劇中では「闇のキバ」と呼称されている。 仮面ライダー図鑑によれば、正式名称は「ダークキバの鎧」。 鎧の管理はキバットバットⅡ世に任されており、彼が適格者の腕を噛むことで変身するシークエンス自体は「黄金のキバ」同様。 純潔のファンガイアが変身しているので、現代編の人間とファンガイアのハーフの紅渡とは違い鎧をまとう事の制約が少ない。 しかしキング以外の者が変身しようとしてもキバットバットⅡ世が噛み付いた時点で即死するという。 外観や機構はキバエンペラーフォームとほぼ同様だが、素材などはキバの鎧を超える質のものが使われているため黄金のキバを全開放したエンペラーフォームを遥かに凌ぐ戦闘能力を持つ。 単純な力のみでなく、波動結界によって対象を拘束しつつ攻撃するなど、魔術めいた技も備える。 装着するファンガイアの能力を見極め、その力を最大限まで高める事ができるが反面装着者へのキックバックもキバ以上に大きく、資質のない者がこれを装着して変身した場合は、瞬時に装着者の死を招く。さらに強大すぎる力がいつ暴発するか解らない危険性を孕んでいる。 スペックなどはこちらを参照。 【仮面ライダーキバ】 本編での最初の装着者は過去編のキング。 完成間もない時期に勃発したレジェンドルガ族とファンガイア族との戦争に持ち込まれており、先代のキングがレジェンドルガとの戦いで命を落とした後、完成したばかりのダークキバを持ち込んで形成を逆転させたのが過去編のキングである、とされている。 ウェイクアップ3で発動するキングスワールドエンドでレジェンドルガ族を全滅させ、同時に戦地一帯を一瞬の内に灰に変え壊滅させたという(ただし、巻き添えで多数の同胞を死に追いやる形になった)。 その後ダークキバの力に恐怖したナイトとポーンの二人の技巧匠はウェイクアップ3を封印し、より安定に運用できる「黄金のキバ」を開発したとされている。 ただこの設定だが、仮面ライダー図鑑の「キング」の項目ではそう書いてあるものの、同サイトの用語ページにおける「キバの鎧」と「レジェンドルガ族」の項目では初代キングがダークキバの鎧を装着して上述の流れでレジェンドルガとの戦いに勝利したと書かれており、情報の齟齬が発生している。 本編過去編ではキングが敵対者の処刑に用いていたが、キングが真夜に対して行った行為に嫌気がさしたキバットⅡ世が彼の離反し、力を託したことで紅音也が変身。 キング=バットファンガイアを打倒した。 現代編ではキバの鎧を与える資格を持っていた真夜が、継承権を持つ登太牙に引き渡しておらずしばらく真夜の手中にあったが、終盤で太牙が真夜から強奪。 太牙が味わってきた苦しみを認めたキバットⅡ世が変身能力を授け、エンペラーフォームと宿命の対決を繰り広げ、バットファンガイア・リボーンを倒すために共闘したりした。 その際、変身した者が太牙であるだけに、本来はサガの武器であるジャコーダーを使用できた。 【仮面ライダーディケイド】 「ネガの世界」の紅音也が変身。紅音也/仮面ライダーダークキバを参照。 【余談】 スーツそのものはキバの最強フォームであるエンペラーフォームの色違い。 頭部デザインに違いが見られる程度で形状はほぼエンペラーフォームそのままである。 変身アイテムとなるキバットバットⅡ世を含むフエッスルもキバットベルト一式のリデコアイテム。
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【種別】 ライダー (変身ベルト) 【名前】 ダークキバットベルト 【よみがな】 だーくきばっとべると 【重さ】 【登場】 第38話 ダークキバ適合者の腰に装着される黒いベルト。 キバットバットⅡ世が適合者の腕を噛み、ベルトにある『パワールースト(止まり木)』にぶら下がることで闇のキバの鎧を纏う。 【関連するページ】 ライダー
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「熱烈大歓迎だ!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーダークキバ 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば 【変身】 紅音也 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン ダークネスヘルクラッシュ発動時は65トン 【キック力】 35トン キングスバーストエンド発動時は180トン 【ジャンプ力】 ひと跳び250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 武田航平 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第20話、第21話 【ディケイドの物語】 謎のバイオリニスト・紅音也が変身する仮面ライダー。ネガの世界でダークライダー・怪人達を束ねている。 その強さはダークライダーの中でも抜きん出ていて、ディケイドも苦戦する。 ダークライダーのボス的存在で光夏海を襲おうとした田中=オルタナティブを返り討ちしたこともある。 ディケイドがケータッチを手にしコンプリートフォームになり、ダークライダー達が倒されると戦況を見極めたのか逃亡した。 【オリジナルのキバの物語】 闇の仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と対を成すと伝えられている「闇のキバの鎧」。キバよりも魔皇力を増幅させることが可能であり、それと半面に魔皇力を消費する出力が激しい欠点もあるが小さいデミリットにしか過ぎない。過去編では単に「キバ」という名で人類、ファンガイアを含むモンスターたちに知られわたっており、過去編で起こした事件をきっかけに人間の魂「ライフエナジー」を捕食する怪人軍団「ファンガイア」と人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」に所属するメンバーから「キバ」が敵視されることとなった。なお、過去編ではファンガイアの王であり、ファンガイアの頂点に君臨する者たち「チェックメイトフォー」に所属している青年「キング」、未来のバイオリン職人「紅渡」の父親である青年「紅音也」、2008年の現代編ではチェックメイトフォーのキングの称号を継いだファンガイアの青年「登太牙」がこの鎧の装着者である。音也はキバットバットⅡ世がキングを見限った際に変身できるようになるが、ファンガイアしか使いこなせない強力な鎧であるため魔皇力の負担が大きくこれで生命を落とすことになる。また、過去の「キング」の正体はバットファンガイアである。オリジナルのキバの劇場版「魔界城の王」には未登場。 体色はダーク(漆黒)を表すように黒色をベースにされており、鎧には皇帝を象徴するかのようなマントが装着されている。これはキバの最強のフォーム「エンペラーフォーム」も同様である。攻撃方法はサイキッカーを彷彿させるものが多く、キバの紋章を出現させ敵を拘束したり、紋章に標的をぶつけ魔皇力を含んだダメージを与える攻撃方法を持つ。更に巨大なキバの紋章を出現させて広範囲の敵を押しつぶしたり、魔皇力で発生させた念動力で敵を投げ飛ばすほか、拳に魔皇力で発生させた電撃を相手に流し込む攻撃や体全体から発する強力な衝撃波、掌から放つ破壊光弾と様々な攻撃を使用可能である。 また、笛型召喚キー「フエッスル」も所持しており、ダークキバしか所持していない3種類のフエッスル「シールフエッスル」を使用可能な機能を持つ。シールフエッスルは既に滅んだ3種類の種族の生き残りであるモンスターたち「アームズモンスター」を封印する機能を持ち、このフエッスルで封印したアームズモンスターの姿は武器をかたどったような形となる。「ガルルシールフエッスル」「バッシャーシールフエッスル」「ドッガシールフエッスル」の3種。これが後の仮面ライダーキバが呼び出すアームズモンスターが変形する武器である。更に太牙がダークキバに変身した場合のみ、本来は仮面ライダーサガの武器「ジャコーダー」を使用可能となった。 必殺技はダークキバが所持しているフエッスル「ウエイクアップフエッスル」を1回鳴らすことで発動する空中パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」とウエイクアップフエッスルを2回鳴らすことで発動する空中キック「キングスバーストエンド」である。更にこの全ての必殺技は発動された場合は、周囲が闇に包まれるのが特徴的である。また、太牙が装着した場合に限り、サガが使用する必殺技「スネーキングデスブレイク」を使用可能である。ただし、ダークキバが使用する場合のみ限り、なぜか周囲は闇に包まれない。 なお、ウエイクアップフエッスルを3回鳴らすことで発動する最強の自爆技「キングスワールドエンド」なる必殺技も存在するが、劇中では未使用であった。 【関連するページ】 JAE ウォートホッグファンガイア オルタナティブ ガルル キバの世界 キバットバットⅡ世 キバット族 キャッスルドラン シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スネーキングデスブレイク ダークライダー ディメンションキック ネガの世界 バッシャー バットファンガイア・リボーン ファンガイア ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーリュウガ 登場人物・出演俳優 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 紅音也
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仮面ライダーダークキバ バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ライダータイム6弾 バーストライズ5弾 ゲキレツグランプリ1弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-033 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 インペリアルデストラクション コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+600、アタックポイント+10。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000。さらに、必殺技を発動したとき、次のラウンドまで、あいての全タイプのアビリティの発動を封印する。 解説 紋章をイメージした緑のカードでファンガイアの王が満を持してLR参戦。アビリティは攻撃とAPを強化、ガッツ率ダウンと攻撃的、しかし注目すべきはバーストアビリティのLREX フィフティーン以来の相手全タイプのアビリティ封印効果。このライダーが必殺技を発動した次のラウンドのみではあるが非常に強力な効果を持っており状況によっては相手の逆転の芽を摘むことが可能。あえてほかのライダーをバーストさせずに、必殺技を撃ち続ければ毎ラウンドアビリティを封印可能。ただし、タイプアビリティは無効にならないので注意。しかし、幾らバースト必殺技を発動しようとしても、その前に、相手がこのカードが先にバースト必殺技を発動したり、4弾SRデュークを始めとした相手テクニカルタイプのアビリティを封印してくる連中が相手が先にバーストされると、アビリティ封印を喰らい、アビリティ封印が出来なくなってしまう。…と、ここまでは過去の話だったが、昨今のインフレによってパンチアイコンでAPとテクニカルゲージに加え、RPやバーストゲージも増やすマルチな表アビ持ちが増加。 自身のバースト必殺技を連続発動させ、ZB2弾LRカリバージャオウドラゴンやG1弾LRゲンムレベル2とのコンボで、アビリティ発動封印を継続させるプレイングも実現しやすくなった。この影響もありシングルカード価格も、旧環境ながら5000円台に爆上がりする展開も見せたが、GG1弾で本カードの10th Reborn LRに選ばれたことで、本カードのシングルカード価格が下がる可能性がある。 カードナンバー K5-034 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 インペリアルデストラクション コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのボウギョ+300 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ダークネスパワースマッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+200 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-100 解説 低レア版ダークキバ。N相応のステータスとアビリティだが相手のテクゲスピードアップの妨害効果が光る一枚。バーストアビリティも数値は低いが堅実にダメージアップが狙える効果で悪くは無い。ちなみにイラストはD4弾のエンペラーフォームと対になるイメージとのこと。どちらもアタッカータイプなので一緒に使ってみるのも一興。(あちらと違いノーマルなのでタパック加工ではないが。) バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-034 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2750 必殺技 インペリアルデストラクション コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、コウゲキ+500 ひっさつ+1000 さらに、あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト8 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョ-200 さらに、ライジングパワーが8以上だと、あいてのチームタイリョクを800吸収する。 解説 順当にSR落ち。今回は前回ノーマルと同じアタッカータイプながら必殺重視型となっており、テクニカルバトルパーフェクト勝ちすれば前回同様に攻撃アップ(ゲイン値は-100)、必殺アップと相手ミガワリ超ダウンの効果が施せる。特に必殺のゲイン値はフィニッシャータイプと同等の1000と強烈で、2回発動してラウンド2で早期バーストしても5550とLRを凌ぎ、その上防御ダウンとRP8ならば体力も奪えるとクセの強いLRよりもシンプルな発動条件で使いやすい。ただテクニカルゲージの事もあるので、テクニカルゲージスピードダウン持ちを保険として備えておくのもありか。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-031 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 インペリアルデストラクション コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 2弾越しで初のトリッキータイプでR落ち。アビリティはレーン指定でAP+10とタイリョク+300の補正が入ると、本カードのゲキレツ80止まりかつ50ありのスロットをカバーしつつもタイリョクをSR並みにアップできるのは利点。一方のバーストアビリティはタイリョク多い条件で防御+400、必殺+800の補正が入る…が、発動条件がタイリョク多い条件なので不利時ボーナスを発動できないという欠点があるのが難点。とはいえLRはバーストアビリティがクセの強い効果、必殺重視のSRと比べても安定して使いやすいというポイントがあるのは幸いか。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 インペリアルデストラクション コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ 更にパンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 因縁の相手や息子に出番を譲っていたが、キング版ダークキバが実に3年半ぶりに初のブレイブタイプでN落ち収録となった。アビリティは3番出しで攻撃アップとバーストゲージアップとキングらしい攻撃型なのは変わらないが、バーストゲージアップもあるので早めにバーストしやすくなるのは利点。バーストアビリティもバーストゲージ上昇率、パンチアイコン持ちのライダーに限り必殺+700と素手のライダーチームで組む時に役に立つか。なお、前ナンバーのエンペラーフォームとはほぼステータスとアイコン配列が似ておりこちらはアイコンも変わらずブレイブタイプでAP重視になる代わりに体力が半減する欠点があるため、一長一短というべき能力となっている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 インペリアルデストラクション コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ただし、チーム全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト9 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 因縁の相手の高レア化に合わせ、1年ぶりに初のフィニッシャーで登場となったキング。Rながら蓄積テクニカルゲージアップ持ち、そして必殺は総合でフィニッシャータイプで申し分ない5450かつコスト9と非常に強烈…だが、慢心の結果、キバットバットIIの離反を招いた事やクイーンを音也に奪われた事に対する怒りを再現したか、全てにデメリット付き。特にアビリティに至ってはAPバトルに勝ってもテクニカルバトルに勝ってもテクニカルゲージ伸ばしの代わりに必ず全員の防御ダウン、バーストアビリティにはキバットバットII世に見放されたのを再現してかミガワリ関連超ダウンとただでさえ厳しいデメリットが付きまとう。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-064 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 4450 必殺技 インペリアルデストラクション コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+600 AP+10 テクニカルゲージがアップ 相手全体の防御を200吸収 AP-5②テクニカルバトル開始時、相手より体力が少ないと、相手のテクニカルゲージ・ガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 4450 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+20 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手全体のアビリティの発動を封印 解説 10年目の記念企画「10th Reborn LR」の一つ(バッチリカイガン期)から、5弾LRのダークキバが選ばれて、BS5弾以来久方の収録となった。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の強化とAP+10とテクニカルゲージが1メモリ分+し、相手全体の防御を200も吸い取り、AP-5にもする。テクニカルバトルが始まると、相手より体力が少なければ、相手のテクニカルゲージを1メモリ分-とライダーガッツ率を落とせる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とAP+20と相手のミガワリ発生率を超落として、自身が必殺技を出せば、次のラウンドの終わりまで、テクニカルゲージ1メモリ分+と相手全体のアビリティの発動封印も可能となる。オリジナル版同様、あえて他ライダーをバーストさせずにこのライダーのバースト必殺技を打ち続ければ、相手全タイプのアビリティ発動封印を延長させる事も可能。ただコストが10に増大しているため、コスト不足によるダメージダウンペナルティが発生しやすい。そのためRP補給アビリティを持つ仲間も編成に入れるべき。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 登太牙/仮面ライダーサガの父、キング(バットファンガイア)がキバットバット二世を用いて変身した仮面ライダー。第38話から第45話途中まで登場。 キバットバット二世が魔皇力アクティブフォースを注入後キバットベルトに収まることで変身者の魔皇力が活性化し、キバの鎧を身に纏う。外見はエンペラーフォームに酷似しているが、そのパワーは比べ物にならない能力を持つ。ただし装着者のライフエナジーを吸い上げて力に変換する機構を持っており、資質の無いものが変身すればすぐに命を落とすほどであった。 過去のキングは劇中ではキバの紋章を用いた攻撃を得意としており、その力を持ってガルル・バッシャー・ドッガのモンスター3体を圧倒。更にそれぞれの封印のフエッスルを用いて彼らを武器に変える能力を持つ。また戦闘能力もキング本人の実力も合わさり、音也イクサのライダーキックを片手で抑え、未来からやってきた音也の子・紅渡/仮面ライダーキバとの共闘で2対1の状態であってもウェイクアップフエッスルを用いらずにこれを難なく圧倒するなどその実力を見せつけた。 しかしキング本人の慢心が仇となり、最後は音也の説得で媒体であるキバットバット二世が離反。更にその音也がキバットバット二世の力を用いてダークキバへと変身。ダークキバへの変身能力を失ったキングは本来の姿であるバットファンガイアとして彼らに戦いを挑むのであった。 ガンバライジングではバッチリカイガン5弾より参戦。旧ライドではザンバットソードを用いたオリジナルの必殺技を使用していたが、今回は劇中で使用した紋章を用いた技で参戦となった。
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【種別】 ライダー (フォーム) 【名前】 仮面ライダーダークキバ(KING OF VAMPIRE) 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば(きんぐ おぶ ばんぱいあ) 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン 【通常キック力】 35トン 【必殺技発動時キック力】 180トン 【ジャンプ力】 250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【変身】 キバットバットⅡ世 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 永徳(JAE) 【登場話】 過去編 キング(過去編)が変身 第38話 【声】 新納慎也 【登場話】 過去編 紅音也が変身 第45話 【声】 武田航平 【登場話】 現代編 キング(登太牙)が変身 第47話 【声】 山本匠馬 【特徴】 1986年の過去のキングが継承した、いわゆる「キバの鎧」で変身した闇のキバ(KING OF VAMPIRE)であり、真のキバ。純潔のファンガイアが変身しているので、現代編の人間とファンガイアのハーフの紅渡とは違い鎧をまとう事の制約が少ない。頭部の形状と魔皇竜タツロットの装着とメタリックグレーとメタリックレッドのボディーカラー以外、形状はエンペラーフォームと同じ。このキバの鎧をまとう時にキングの血を吸い魔皇力を活性化させているのは、キバットバットⅢ世の父、キバットバットⅡ世。 後にこの鎧は、現代編のキング・太牙が継承し、闇のキバとなるはずだったが、紅渡の元へとわたる。渡の母、クイーン・真夜がこの真相を知るが、詳細は不明となっている。 現代編での「素晴らしき青空の会」で認識しているキバは過去編でのキングが変身したこのキバではないかと推測される。 太牙によると、現代では誰にも継承されておらず真夜が所有しているらしい。 その力は凄まじく、強力なキックだけでなく、キバの紋で対象を拘束しつつ電撃でダメージを与えたり、サイキックのような力で触れずとも相手を吹き飛ばす等、魔術めいた能力も使える。 38話にて初登場。次狼=ガルルを容易く窮地に追いやった。 形式上はエンペラーフォームに該当する姿なのだが、キングが渡以上の使い手であること、キバット2世の魔皇力のコントロールの上手さ、3種の魔皇石の純度がより高いということもあって、エンペラーフォームを遥かに凌ぐ能力を誇る。 現代のキング太牙が変身するサガと比べても、その能力差は歴然である。 ダークウェイクアップフエッスルを所有しており、2世が吹く回数によって違う必殺技が発動するのが特徴。 必殺技は ウェイクアップ1で必殺パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」(破壊力65トン) ウェイクアップ2で必殺キック「キングスバーストエンド」(破壊力180トン) ウェイクアップ3で詳細不明技「キングスワールドエンド」(破壊力不明) また、ガルル、バッシャー、ドッガをそれぞれ専用のシールフエッスルで封印することができる。 更に第48話では太牙がこのダークキバに変身し、エンペラーフォームと宿命の対決を繰り広げ、バットファンガイア(再生)を倒すために共闘したりした。 その際、変身した者が太牙であるだけに、本来はサガの武器であるジャコーダーを使用できた。 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) エンペラーフォーム キバットバットⅡ世 キングスバーストエンド キング(過去編) シャークファンガイア(再生ファンガイア) シルクモスファンガイア(再生ファンガイア) シームーンファンガイア(再生ファンガイア) スネーキングデスブレイク ダークウエイクアップフエッスル ダークキバットベルト ダークネスヘルクラッシュ バットファンガイア バットファンガイア(再生ファンガイア) ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア(再生ファンガイア) ライオンファンガイア(再生ファンガイア) ライダー ラットファンガイア(再生ファンガイア) 岡元次郎 登場人物・出演俳優 第38話 第39話 第41話 第42話 第43話 第44話
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【ライダー名】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【変身者】 キング紅音也登太牙 【スペック】 パンチ力:20tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び250m走力:100mを1.2秒 【詳細】 「闇のキバ」の別名を持つ、ファンガイア族が持つ最強の鎧。 全身を紅く染めてしまうほどの強大な魔皇力を内包し、装着者たるキングの魔皇力をかけあわせる事で、悪魔の如き無類のパワーを発揮する。 紅渡の持つ「黄金のキバ」~エンペラーフォームとほぼ同等のものではあるが、ダークキバはよりファンガイアの資質に呼応し、その力を無制限にまで高める力を持つ。一切の拘束具を持たない為、タツロットなどの覚醒魔獣は必要としない。ダイレクトに装着者と鎧の力をスポイルする事なく発揮する事ができる反面、その力をコントロールする事ができない者が纏えば、瞬時に死が待っている恐るべき死の鎧である。 鎧と装着者の媒介となるのはキバット族・キバットバット家の二代目、キバットバットⅢ世の実父にあたる「キバットバットⅡ世」。 Ⅲ世の父故に魔皇力のコントロールにかけては数段上の腕前を持ち、ダークキバの持つ凄まじいパワーを極限まで引き出すことができる。
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登録日:2011/02/16 (水) 00 21 13 更新日:2023/12/03 Sun 18 55 09NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2Pカラー 4号ライダー エンペラーフォーム2Pカラー キバットバットⅡ世 キング コウモリ ザンバットソード ダキバ ダークライダーズ チート ネガの世界 ネガライダー ハメ技 バット バットファンガイア ビーストライダー・スクワッド ファンガイア ヤバい代物 ラブプラス 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド 元キング 先代キング 兵器 大量殺戮兵器 岡元次郎 平成ライダー 最強ライダー候補 核兵器 武田航平 永徳 渡辺淳 王 登太牙 紅音也 絶滅タイム 蝙蝠 過去キング 闇 闇のキバ 闇の鎧を纏ったファンガイアの王 高岩成二 ありがたく思え。絶滅タイムだ! 『仮面ライダーキバ』に登場する仮面ライダー。略称「ダキバ」。 スーツアクター:高岩成二、岡元次郎、永徳(音也、太牙)、渡辺淳(『ディケイド』) パンチ力:20t キック力:35t ジャンプ力:一飛び250m 走力:100mを1.2秒 概要 全ファンガイアの頂点に君臨する「キング」の為に造られた「キバの鎧」の一つ。 後に開発され、紅渡が継承した「黄金のキバの鎧」とは異なり、「闇のキバ」と呼ばれる。 キング以外には装着できず、人間が装着した場合は瞬時に死に至る……はずなのだが、どういうわけかおとーやんこと紅音也は実に3回もの変身をこなした(*1)。 変身能力を与えるキバットバットⅡ世はキバット族の由緒正しき名門・キバットバット家の2代目で、先代から引き続き過去のキングとクイーンに仕えている。 ちなみに「素晴らしき青空の会」が認識し、存在を懸念していた「キバの鎧」はこちらの方。 渡にとっては父の形見にして仇でもあるという因果な鎧。 音也の死後は装着者不在のまま真夜が管理していたが、終盤になってキバットバットⅡ世の独断により登太牙へ授けられ、以後は彼が使用している。 能力 外見上はキバ エンペラーフォームと酷似しているが、3つの魔皇石はより純度の増した物が使用されており、加えて鎧を授ける起動キーのキバットバットⅡ世が息子よりも魔皇力のコントロールに長けているため、 その力はサガやキバエンペラーフォームをはるかに上回る。 生成不能と言われる鉱石・ブラッディストーンで作られた装甲「ブラッディアーマー」は「核爆発の中心にいて無傷」なエンペラーフォームの3倍の強度を誇り、150tのエンペラームーンブレイクを無防備な状態で受けてもほぼノーダメージだった。 キバで言うカテナのような封印はなく、胸部装甲を「ダークネスタール」という塗料で塗り固めて魔皇力を抑制している。これと同じものを塗布した封印帯が全身に走る黒いライン「スタビライズシャドー」であり、魔皇力による反動を押さえ冷却する役割を果たす。 インナースーツ「サタンメイル」はキバ同様ガオーラドランの皮革で出来ているが、素体のドランは滅多にいない1200歳超えであり、この時点で強度はキバの3倍。 兜に当たる頭部装甲「キングス・ペルソナ」装着するファンガイアの能力のリミッターを外し、無制限に高める機能があり、その負担から装着者を守るためコウモリの翼型のアンテナ「ゼノンスタビライザー」が展開されている。 装着者として想定されているキング自体が凄まじく強いことも手伝って劇中でもその戦闘力は最強クラス。 また背中のマント「ダークネスベール」は理論上物理的な攻撃を全てシャットアウトし、発せられる闇はあらゆる防御を貫くと言われる。 最大の武器は足元から発生させる「キバの紋章」で、装着者の意志に従いダークキバの足元から出現、地を這いターゲットに接近させると、強い引力を発生させて拘束する。さらにそのまま紋章ごと移動させることもできる。 この拘束力が尋常ではなく、抵抗できた相手は皆無。 音也が変身した際は明らかに格上の敵である先代キングを完全に縛り上げて動きを封じ込め、最終戦ではキバとの同時攻撃による撃破まで持ち込んだ。 ちなみに、劇中に登場したダークキバは性能に大幅な下方修正がかけられている(後述)。 それでほぼ無敗に近い戦績を誇っている辺り、装着者もそうだが元の仕様がどれだけとんでもなかったかが窺い知れる。 来歴 レジェンドルガ族とファンガイアとの戦争の最中、全滅の危機に陥ったファンガイアが最初期に造られた「サガの鎧」で得たノウハウを用いて造り上げた決戦兵器。 レジェンドルガ族を滅ぼす等の圧倒的な力を見せつけたが、余りにも強大な力をナイト・ポーンの兄弟は危惧。 ウェイクアップ3を封印した上でデチューンを施し、安全面に配慮してさらにデチューンされた「黄金のキバの鎧」が造られた。 サガの鎧に与えられた役割は一族内の裏切り者の始末、そしてこの闇のキバの鎧に与えられた役割は他種族の殲滅である。 実際に13魔族のうちウルフェン族、マーマン族、フランケン族、レジェンドルガ族はほぼ絶滅の状態にされた。 マーメイド族は直接的な侵攻から逃れることはできたが、人間に狩られたため個体数が減少し、更に交配の対象となるマーマン族も侵攻を受けたため実質的にほぼ絶滅に近い。 中には争いを好まないホビット族のように隷属することで種を守った種族も存在する。 レジェンドルガ族の決戦兵器である仮面ライダーアークも、封印能力「シールフエッスル」で棺に封印されていた。 このシールフエッスルは劇中では生き残りのモンスターである次狼、ラモン、力に使用された。 なお、ファンガイア族と最初に対立したゴブリン族はチェックメイトフォーやサガの鎧を纏った初代キングにより種を根絶されている。 ◆1986年時点の装着者 喜べ。キング自らキサマを地獄に送ってやる……! ◇先代キング 過去編の正装着者。「闇のキバ」を初めて装着した人物。レジェンドルガ族との戦いでキングスワールドエンドを発動した(*2)。 怒りに任せて自ら破棄する前はザンバットソードを所持していた為、変身時にも使用していたと考えられる。 彼の真夜への対応に怒りを覚えたキバットバットⅡ世に見限られ、闇のキバの鎧の所有権を失う。 素手での攻撃能力であればキングファンガイア態の方が上であるが、圧倒的な防御力と豊富な武装、特殊能力を加味すると総合力ではダークキバの方が上回る。 とはいえ、それでもエンペラーフォームとダークキバのダブルライダーキックを食らってまだ動けるくらいには怪物である。 コウモリもどき……もう一度力を貸せェェッ!! ◇紅音也 惚れた女である真夜を守るためにキングに対抗できる力を欲し、その意志に共感したキバットバットⅡ世に認められ、人間でありながら闇のキバの鎧を装着した。 当然「死の鎧」を纏った事で命を削る結果になってしまい、自身の成すべきことをやり遂げると、ライフエナジーが尽き、消えるようにその命を散らしたのだった。 それでも3度に渡り変身と戦闘をこなしているが、3度目の時は直前に負担が大きなプロトイクサに変身した上にそれが大破するレベルの大ダメージを負った後であり、Ⅱ世が「命が惜しくないのか……!?」と驚愕していた。 戦闘スタイルは一切の武器を所有していないため、純粋な格闘。 ◆2008年時点の装着者 俺は新たな力を手に入れた。そう……闇のキバだ! ◇登太牙 現代のキング。 闇のキバの鎧は母親である真夜が所持していたため、長らくサガの鎧を使用していた。 キングの座を一時奪われた後、真夜に鎧の譲渡を迫るも拒絶され、彼女を一蹴。直後、キバットバットⅡ世にその強い憎しみと悲しみを認められ、鎧を授けられる。 サガ装着時に使用していたジャコーダーを引き続き武器として使用するが、肝心のサガークの行方は不明。 ◆必殺技 「ウェイクアップフエッスル」を吹く回数によって変化し、三種類存在する。 ◇ウェイクアップ1「ダークネスヘルクラッシュ」 上空に飛び上がった後に急降下し、繰り出すライダーパンチ。 ◇ウェイクアップ2「キングスバーストエンド」 これまた上空に飛び上がった後に急降下し、繰り出すライダーキック。 威力はエンペラームーンブレイクを上回る180t。 ◇ウェイクアップ3「キングスワールドエンド」 劇中未使用。 全身の魔皇力を集中させて放つ捨て身の超必殺技で、自らの身体をも破壊してしまう可能性がある、一種の自爆攻撃。 先に設定の方が決まっており、その物騒な名前の通り、世界を滅ぼせるほどの力を有しているらしい。 レジェンドルガ族を滅ぼした際に使用されたが多数の味方をも巻き添えにしてしまい、それ以来危険視され封印されている。 この時の反省から作られたのが、渡が持つ「黄金のキバ」であり、意図的にパワーを抑えた上で、幾重ものセーフティを施すという安全策が取られている。 「紅渡が過去に行かなかった本来の歴史」ではどうあがいても音也一人で過去キンを倒すのは無理ゲーなので、こちらを使って過去キンを倒したのではないかという説もある(*3) 未使用なので、『仮面ライダーキバ 超全集』では写真の部分が「?」に差し替えられている。 『週刊 仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル 第25号』においても、「キバットバットⅡ世が3回フエッスルを吹き全身の魔皇力を集中させることで発動する、世界を破滅に導く危険性も孕む捨て身の技」として紹介されている。 こちらではイメージとして劇中の背景が爆発しているシーンを代用している。 ◇スネーキングデスブレイク もともとはサガの必殺技だが、太牙がジャコーダーを所持したままダークキバに変身したために使用可能になっている。サガーク涙目である。 ◇ロイヤルパニッシュメント 紋章の拘束能力を使用した技。 この能力を使い、 相手を拘束する→不思議パワーで相手を引き寄せる→引き寄せた相手に攻撃を加える→ふっとんだ相手が紋章にぶつかり跳ね返ってくる→再び攻撃を加える→再び跳ね返ってくる…… を繰り返すという酷いハメ技。 自分より実力が相当上の相手でも問答無用で追跡、捕縛するという自分が敵だったら確実に受けたくない攻撃である。 劇中ではガルルを封印する際に使用し、最終的に反対側に投げ飛ばした。 ◇絶滅・ザンバット斬 ゲーム『仮面ライダーバトル ガンバライド』オリジナル技。 名称はキバ エンペラーフォームの「ファイナルザンバット斬」をベースにしており、武器はザンバットバットがない状態のザンバットソード。 技の流れとしては紋章で相手を拘束するところまでは同じだが、そこからが絶滅の始まり。 手元にザンバットソードを召喚して赤い月が出る夜にした後、相手の周囲を回る無数の剣の輪が複数出現。 その直後、剣が一斉に動き出し全方位から相手を容赦なく串刺し。 そして最後にザンバットソードで一刀両断するという超絶鬼畜技に仕上がっている。 ◇インペリアルデストラクション 相手の上下にキバの紋章を出現させ、挟み潰す。第39話でガルル達を一蹴した際の攻撃。 なお、ブロンブースターも呼び出せるが、劇中未使用。 ◆『仮面ライダーディケイド』のダークキバ 「じゃあな、坊や」 『ネガの世界』でダークライダーや怪人達を率いるボスキャラとして登場。 音也が正装着者になっており、原典の『キバ』本編と同姓同名、同じ容姿なのだが、微妙に性格が違っていたりと本当の悪人として登場している。 こちらは変身の度に消耗するような事態は起こらず、仮面ライダーディケイドを圧倒する強さを見せつけた。ということはこの音也は… ディケイドがケータッチで強化変身して、部下たちが倒されるのを見物した後に逃走。 変身を解いていずこかへと去った。安否は不明。 ちなみに演じた武田航平氏は、この時に初めてキバットを握って変身した(*4)。 ◆キバットバットⅡ世 闇だ……闇の歴史がここから始まる…… CV:杉田智和 ダークキバの鎧を管理するキバット族で、渡のパートナーであるキバットバットⅢ世の父。 ファンキーな息子やハイテンションな孫のⅣ世と違ってクールかつ厳格な性格で、自身の使命に誇りを持っているが、その一方で他種族のことは見下している。 反面、未来から来た息子の存在をあっさり受け入れ最終決戦では共闘するなど、石頭ではなく融通も利く。 Ⅲ世が渡のアドバイザーでもあるのに対し、こちらは変身者が成熟しているためか変身中は基本的に無言。 一族のならわしに従いファンガイアのキングとクイーンに仕えているが、本人はどちらかというとクイーンである真夜の方に肩入れしている。 それに加えてキングの行動に嫌悪感を覚え始め、真夜への非道な仕打ちと音也の意志を受けて離反、ダークキバの鎧を授けキングと戦う力を与えた。 現代編では音沙汰がなかったが、終盤、真夜を手にかけ(たフリをして渡を本気にさせるように仕向けた)慟哭する太牙のもとに突如出現。 どうやら、お前には俺が必要なようだな。お前ほどの悲しみを見せた男はいない……気に入った! お前なら最強のキングになれるかもしれん…… そう告げると、太牙に鎧を授け新たなダークキバとした。 その後は太牙の相方として渡との激突、そして復活したキングとの決戦に参加。エンディングでは孫も加わったオールスターでネオファンガイアに挑んでいった。 なお、IV世が正夫と共に戦っている未来でどうしているのかは不明。 追記・修正タイムだ。喜べ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にディケイドの各世界のボスの中で唯一倒されていない。 -- 名無しさん (2013-10-06 07 00 08) ぶっちゃけサシの戦いならウェイクアップ必殺技より紋章ハメのほうが強力に見えるんだが・・・ -- 名無しさん (2013-10-06 07 01 43) 初めて主人公と協力して戦ったダークライダーじゃないか? -- 名無しさん (2013-10-06 08 28 36) 王蛇 「俺達は …人間の!自由と平和を守る …(なぜかくるっと一回転する王蛇)仮面ライダー だ!」 -- 名無しさん (2013-10-06 13 32 56) ↑ミラクルワールドに帰れ -- 名無しさん (2013-10-10 09 31 13) ↑王蛇「なんだと?殺されてえかてめえ!!」 -- 名無しさん (2013-10-10 12 53 06) 555映画終盤のオーガとか、ドラゴンナイトでのオニキス(リュウガ)とか 数少ない味方化ダークライダーだな -- 名無しさん (2013-10-10 13 25 38) 中身が違うから本当の意味の味方化ではないけど、過去、現在ともに並んだ時は痺れたなぁ。 -- 名無しさん (2014-03-21 23 06 09) 基本カラーやマントが黒だから膨張色の金やの赤マントのエンペラーよりスマートに見えるんだよね。あと頭の装飾もオシャレ -- 名無しさん (2014-04-06 23 47 11) こっちを懸念してた割にはフェイクフエッスルとか用意がいいな -- 名無しさん (2014-04-06 23 58 21) ↑確かファンガイアを武器化するフエッスルも持ってたからそれ対策じゃない? -- 名無しさん (2014-04-07 00 05 44) 過去キングが生身で十分強いから何も考えずに視聴すると拘束具に見える -- 名無しさん (2014-04-07 16 12 10) ↑生身の攻撃力はダキバを超えてるからな過去キング。多分攻撃の多彩さと防御力を考えてダキバ着てたんだろうな -- (2014-04-07 16 20 31) 紋章ハメのgifは笑えるシーンじゃないのにじわじわくる -- 名無しさん (2014-04-07 16 33 38) 紋章はハメ技以外に雑魚を一気に蹴散らす技もあるね -- 名無しさん (2014-04-07 16 46 39) ダークキバアームズ! -- 名無しさん (2014-05-02 21 33 02) 誰も突っ込んでないけど、なんでスペック上圧倒してるはずなのに渡のキバとは互角なんだ??太牙どんだけ手加減してやってるんだよ…… -- 名無しさん (2014-05-02 21 59 15) ダークキバは音也のイメージしかない -- 名無しさん (2014-05-19 00 58 56) ↑3スペックは所詮基準だから -- 名無しさん (2014-05-19 01 09 16) イクサは名護さん。ダークキバは過去キングより音也や兄さんの印象が強い -- 名無しさん (2014-05-19 17 18 48) 39 イクサは名護さんでダキバは過去キンかな。ニーサンはサガの方が似合うから。 そして音也は音也だ。イクサでもダキバでもなく音也。 -- 名無しさん (2014-05-19 17 19 22) 過去イクサ→おとやん イクサ、ライジング→名護さん サガ→太牙にーさん ダキバ→過去キン おとやん こんな感じ -- 名無しさん (2014-05-19 17 20 04) 俺も音也は音也だな -- 名無しさん (2014-05-19 17 20 23) ダークキバの磔見たときはテンション上がった 強すぎだ -- 名無しさん (2014-05-27 00 22 57) あ、 -- 名無しさん (2014-06-28 18 08 41) 書きちがえたorz……。『ディケイド』での初めてってキバット構えたことだったのな。てっきり、最後の1号風の変身ポーズのことだと思ってた。 -- 名無しさん (2014-06-28 18 09 54) 3回変身できたのはキバットが魔皇力をコントロールして人間でも耐えられるようにしていたからだと考えてた -- 名無しさん (2014-08-20 23 27 25) キバットバット二世なんでやたらマヤの肩を持ってたんだろう?「俺とお前の仲じゃねえか」「(音也に力を貸すことを咎めたキングに対して)テメェのマヤに対する態度に腹が立つんだよ!」といった具合に -- 名無しさん (2014-08-21 00 43 38) 過去キンが変身したダキバなんて渡じゃどうやっても勝てそうにないな…劇場版の+ドラン必殺キックでかろうじていけるかって感じか -- 名無しさん (2014-08-27 22 56 43) ↑2 テレビではカットされてるけどマヤに過去キングの行ってきたことが陰湿極まりないから テレビでは一度だけだけど確か太牙人質でマヤ脅すをしょっちゅうやってたはず -- 名無しさん (2014-10-08 19 28 19) 過去キンも遠回しなツンデレ構ってちゃんなんかせず素直に真夜ちゃん大好きちゅっちゅしてれば少なくともキバット二世には見限られなかったはず。 -- 名無しさん (2014-10-08 20 01 33) ↑×4 これもカットシーンなんだが過去キンを裏切った理由の一つに「音也の音楽(真夜が愛した曲)が気に入った」っていうのがある。同じ芸術を理解出来る者として真夜とは共感する部分があったと思われる。一方、過去キンはそれを「くだらん」と切り捨てた -- 名無しさん (2014-10-08 20 15 36) ↑2 ただそれやると王としての威厳もないからビショップに見限られかねないしそもそも過去キンはツンデレではあるが冷酷な男でもあるからいくらマヤ愛そうとしても情に揺らいでしまうマヤとはどっちみち破局すると思う -- 名無しさん (2014-10-08 21 58 38) 仮面ライダーとしての防御力はほんとトップじゃないかなあ -- 名無しさん (2014-10-16 15 46 03) ↑2 王としてのプライドや責任感が勝ったんだろうな マヤと出会う前はガチガチの仕事人間(というかファンガイア)だったんだろうね -- 名無しさん (2014-10-18 03 36 50) 味方化ならダークカブトも最終的にはカブト側についた -- 名無しさん (2014-10-18 04 16 09) 真夜は息子も愛してる辺り いわゆる家族としての普通の「愛」を求めてるけど過去キングの愛は独占的な愛だと思う 妻のすべてを自分のものにするみたいな 太牙を人質にしてるし息子に愛があるかは微妙だし。息子に能力があるという点は誇ってはいるんだろうけど愛してるかと言われると...結局素直になろうとお互いの愛に対する考えが違いすぎて破局すると思う -- 名無しさん (2014-10-24 22 05 58) やっぱりダークキバは音也がピッタリ -- NY (2014-12-10 23 07 11) ダークナイト・闇の牙!! -- 名無しさん (2014-12-11 00 05 24) ダークキバの力を失っても強すぎる過去キングには当時驚いた -- 名無しさん (2014-12-11 00 41 42) 過去キングのイメージが強い。 -- 名無しさん (2015-01-01 14 14 32) チートwww -- 名無しさん (2015-01-02 01 40 05) 変身音がやたら頭に残る -- 名無しさん (2015-01-22 22 17 03) ガンバライドでは「絶滅・ザンバット斬」というオリジナル技を所持。演出は紋章で相手を拘束してから全方向からの無数のザンバットソードで滅多刺し…お前はどこのDIO様だ、といわんばかりの攻撃であった -- 名無しさん (2015-01-22 22 29 24) 紋章攻撃・・・今思うと超かっけえな・・・・・・。格上相手にすら通じるバグっぷり・・・。 -- 名無しさん (2015-03-18 15 07 35) 敵側の時は味方側がどんな手を講じても倒すことの出来なかった唯一の敵ライダーだな。過去キンの時は平成でもトップクラスの実力を持ち、核の中心にいても耐えられる鎧を持つエンペラー相手に必殺技すら使わずに肉弾戦か光弾一撃で変身解除に追い込むチートっぷり。150tのエンペラームーンブレイクを無防備な状態で食らってもほぼノーダメージで、過去キンダキバが戦力総動員すればまだドランやブロンミサイル、制御無しのザンバット、世界を滅ぼすキングスワールドエンドなどがあって戦力に底が見えん。こんなん倒せるライダーいんのかってレベル。 -- 名無しさん (2015-03-19 20 02 14) 牙、戦、性、冷、悪…ダークキバだけ漢字一文字に出来ない! -- 名無しさん (2015-05-14 08 06 47) 音也が3回も変身できたのはもちろん生命力が人間としてはけた外れに強いこともあるんだろうけども愛の力とか2世がギリギリまで影響を与えないように調整とかしてたのは間違いなさそう -- 名無しさん (2015-06-09 23 20 34) ↑忘れちゃいかんのが、最後にダキバに変身する前に当時まだ負担がめちゃ高だったイクサに変身してるんだよね。しかも大破させられてると言う。 -- 名無しさん (2015-10-30 23 42 37) 見てた時は渡と鎧逆のほう着ればいいのにと思ってた。 -- 名無しさん (2015-11-07 02 20 24) ダークライダー枠でみると最強クラスのポジションだよな。キャラの濃さでみるとシャドームーンクラスは無いけどインパクトは十分でかいよな -- 名無しさん (2015-11-15 08 43 50) 実は過去編の時点で対レジェンドルガ戦時よりデチューンされてるという恐ろしい話しを聞いたんだが…。 -- 名無しさん (2015-11-15 09 45 32) 46話ではバットファンガイアにエンペラーキバとともに330t(と思われる)のダブルライダーキックを喰らわせる。それでも過去キンは頑丈だった。 -- 名無しさん (2015-11-18 00 32 30) キバットバット一世の存在を考えるにダキバでレジェンドルガ道連れにしたのは過去キンの先代でその時一世とともに死んだと考える方が自然だと思うんだが それでウェイクアップ3封印して継承の方がしっくりくる流れ -- 名無しさん (2015-11-18 02 03 32) あの緑のキバの紋章を某オクラみたいに2枚張って壁サンドをやったら… -- 名無しさん (2015-11-24 14 48 13) ↑マリオの土管の間に挟まった甲羅状態だなw -- 名無しさん (2015-11-24 18 39 27) ディケイド版音也は結局何だったんだろ -- 名無しさん (2015-12-02 19 22 38) ↑ あの世界は怪人とダークライダーが支配している世界だから…音也の姿をコピーしたワームか何かだと思うけど… -- 名無しさん (2015-12-02 19 29 19) 紋章は過去キング本人も攻略出来てないという事実が一番怖い。あの分だと空飛んでも追ってきそう。 -- 名無しさん (2015-12-02 19 34 08) エンペラーキバが皇帝ならダークキバは魔王って感じだな。 -- 名無しさん (2015-12-04 21 20 02) ↑9 -- 名無しさん (2016-01-26 04 24 45) 防御力が歴代トップクラスのダキバに対し友人は「全力で揺らしまくって中の人をグロッキーにすれば勝てるんじゃない?」と言っていた。実際どうなんだろ -- 名無しさん (2016-03-20 17 32 40) ラブプラスwwww -- 名無しさん (2016-03-23 11 58 14) ↑2キバの鎧系列は装着型であると同時に肉体変化型だから無理だと思う -- 名無しさん (2016-10-14 01 00 09) ガンバライドの「絶滅・ザンバット斬」がカッコ良過ぎて、このまま埋もれさせておくには惜しい。ガンバライジングでも何でもいいからもっと多くの人に知られてほしい。 -- 名無しさん (2017-01-07 03 15 10) スピンオフ・ブレイブにザンバットソードを持って4号で一緒だった王蛇、サソードと新たにタイガ、ビーストを加えて再登場 -- 名無しさん (2017-01-22 12 09 15) エグゼイドスピンオフのダキバはザンバット付きのザンバットソード持ってるし音也ダキバかな? 4号のダキバはさすがにキングじゃなきゃ色々とおかしいけど。 -- 名無しさん (2017-02-02 17 32 16) 最初は敵だったが、最終的に主人公と共闘する展開を見せた稀有なダークライダー。 -- 名無しさん (2017-02-04 14 11 04) こいつが過去キンの手元にあったままだったら無理ゲーだった。味方側にダキバはないわ、過去キンはダキバで更に強いわ。下手したらザンバットソードすら味方側にないし -- 名無しさん (2017-09-03 21 54 38) 攻撃防御ともに優秀なだけじゃなくて雑魚散らしの紋章圧殺、格上に通用する紋章ハメと隙がなさすぎる。これに加えて正式装備ではザンバットソードまであるとか手が付けられない -- 名無しさん (2019-01-16 14 14 16) 何回思い返しても音也の体力と精神力が頭おかしい・・・・愛の力は偉大という事か -- 名無しさん (2019-09-04 10 22 13) ↑しかも正史では渡の助太刀無しにダキバ纏って過去キン叩きのめしてるからな。キックで車止める753もそうだけどキバの世界の人間は現実の人間より明らかに身体スペックが高い -- 名無しさん (2019-09-09 17 44 08) ↑どっかのスーパーマサラ人と大差ねーな。比較先としては違うかもしれないけど。 -- 名無しさん (2019-09-10 12 56 34) 4号、ブレイブ、ブレンでは再生怪人の扱い。 -- 名無しさん (2020-02-29 17 46 02) ザンバットはブレイブとチャンバラする為に持ってただけだろうから特に関係ないやろうな。何回か出番あるけどずっと雑魚怪人みたいな扱いで本編で見せ場が多かっただけに悲しい -- 名無し (2023-01-25 21 37 41) 渡がこっち使って、音也は負担の少ないエンペラーキバに変身した方がよかったのでは、と思わないでもない。渡が使い慣れたエンペラーキバを使った方が有利、みたいな判断だろうか。 -- 名無しさん (2023-11-05 02 09 39) キングスワールドエンドで過去キン死んでないのか -- 名無しさん (2023-11-17 00 28 16) 名前 コメント
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仮面ライダーダークキバ シャバドゥビ3弾 旧弾006弾 01 02 03 04 06 関連商品付属カード/TOY ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-053 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 キングスデスサイズ 1700 Lv3 絶滅・ザンバット斬 2050 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 滅亡への宣告 あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 「絶滅・ザンバット斬」観賞用カードとしても過去最低威力のため、旧弾カードを持っていれば用無し。 カードナンバー S3-068 レアリティ CP タイプ 闇>光 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2150 Lv7 絶滅・ザンバット斬 2600 Lv10 絶滅・ザンバット斬 3150 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 拳 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル 闇の帝王君臨す コウゲキ・ひっさつ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体1,必0) 解説 「オールタイプキャンペーン」の1枚。箔押しは変身者のキングの紋章。有利な光タイプはシャバドゥビ3弾には1チームしか登場しないため、ボーナス目当てで使うのは辛い。相手が仮面ライダーキバ エンペラーフォームなので是非使いたいところだが…。基本ステータス・スキル・相性全て攻撃重視、防御・必殺も補強可能とバランスが良く、前衛スキルだった旧弾高レアに取って代われる1枚になるだろう。 旧弾 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-024 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 100 蹴 80 拳 100 蹴 60 拳 50 蹴 50 ライダースキル 絶滅タイムだ、喜べ ゼンエイのとき あいてのコウゲキ・ボウギョ・ヒッサツすべて-200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防2,体0,必3) 解説 闇のキバがLRで初登場。特筆すべきはそのスキル、悪魔スキルさえ完全に無効化してしまうほどの強力なステータスダウン効果を持ち、一部を除くシャバドゥビ弾の殆どのスキルは以前までに比べればやや控えめな物が多く、大半の相手のスキル完全に殺せるのが強み。更に所属タイプが闇と攻撃的であるためスキルとの相性がいいのも高ポイント。ただしこのカード単体では自身のスロット等のステータスに穴があるので後衛はなるべく慎重に選んでいくのがいいが逆に弱体化に特化させるのも一つの手である。お好みで仕上げよう。徹底的に弱体化をさせるならSRWCJハードボイルダーならコウゲキ・ボウギョを計-400も下げる事が出来、風タイプボーナスで20のAP補正、同ベスパ、アイコンの統一と相性抜群。そこに闇タイプライダーバトルサポーターを使えば更なるAP20の補正、攻防マイナス総計600、しまいにはライダースキル封印と相手を完膚なきまでに弱体化できる、まさにキングの所業。ちなみにリングスキャンで更に弱体化も出来るがここまでやれば大抵は十分なのでこれ以上の弱体化の必要がないなら自己強化に回した方がいいだろう。 カードナンバー 006-025 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 キングスデスサイズ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 拳 50 ライダースキル ファンガイアの王 ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 006-026 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ダークネスヘルバイパー 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 拳 80 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル チェックメイトフォーの頂点 ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 01 [部分編集] カードナンバー 01-053 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 城の飾りにちょうどいい ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 スキル名は41話のアームズモンスター封印時の台詞から。 カードナンバー 01-054 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 キングスデスサイズ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 嫉妬の暴君 あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 スキル名は、許嫁の真夜が紅音也と恋仲となったことで嫉妬に狂い、暴虐を尽くした過去キングのキャラクターを象徴するに相応しいものとなっている。 02 [部分編集] カードナンバー 02-050 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 50 拳 50 ライダースキル 執拗なる追撃 ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 「絶滅・ザンバット斬」が1弾挟んでSR化…かと思いきや 前衛指定で攻撃100ゲインというN並のスキル。 基礎攻撃350・体2必3の適性にも全く噛み合っておらず、無いものと考えて良い。002-066SP 仮面ライダーシンなどのスキル無効化系SPとの併用は有効だが、SPを使用すること自体のデメリットを背負ってまでこのカードを使うべきかは微妙。典型的なガッカリレア 03 [部分編集] カードナンバー 03-049 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 拳 60 ライダースキル 闇のキバ あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 04 [部分編集] カードナンバー 04-055 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 無慈悲な封印 あいてのチームタイリョク-200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 属性同調廃止により、無条件で相手の体力を大幅に溶かす凶悪スキルとなった。防御以外のステータスも良好で、相性値は同弾の04ザンバット斬キバエンペラーと完全に一致する。キングダーク戦のダブルキックで過去編の再現をするのもいいだろう(普通のキックのうえにダークキバの中身がキングという問題もあるが)徹底的に体力を溶かす場合、LRキックホッパーが攻撃ベスパのうえ、キックホッパーのスキル込みで相手の体力を350減らす。更にSPネガデンライナーを使用すれば、減少値は最低でも600前後となる。反面、どちらを前衛にしても防御が低くなるので、指輪で補強するか、他のステータスを強化するかはお好みで。また、シャバドゥビ2弾からはレベルアップで体力が増える仕様となり効果が薄くなったことも注意したい。だが、このカード以外の体力溶解カードは殆どが高レアなので、財布の鎖を解き放ちたくないガンバライダーにも優しいカードである(あくまでも中身はキングだが) 06 [部分編集] カードナンバー 06-048 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 ライダースキル 死よりも重い判決 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-015 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ダークネスヘルバイパー 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 拳 80 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル チェックメイトフォーの頂点 ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 タッグファイリングシート第9弾に収録。バーコードは 006-026 の再録で、TOY-016 仮面ライダーキバ エンペラーフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類なし/拳 登場作品 仮面ライダーキバ 備考005弾HEXに先行で登場。 劇中では3人が変身するが、ガンバライドで登場するのは最初の変身者、過去編のキング=悪役としてのダークキバ。 ガンバライドでは必殺技でザンバットソードを使用するが、本編ではダークキバがザンバットソードを持ったことはない(キングが生身で持っていた)。ザンバットソードはキバ エンペラーフォームのものとは違い、ザンバットバットが付いていない本来の(過去編の)状態。 キングのダークキバは必殺技を使っていないので、ガンバライドでも必殺技に劇中技を持たずオリジナル技「絶滅・ザンバット斬」のみとなっている。
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【名前】 ダークキバライドウォッチ 【読み方】 だーくきばらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーダークキバの力を秘めるライドウォッチ。 ダークキバを模すライダーアーマーとなるかは不明。 明確には未登場。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身する「オーマジオウ」へ力の一種として吸収される。