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ダーク・グレファー/Dark Grepher 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1700/守1600 このカードは手札からレベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、 手札から特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てる事で、 自分のデッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。 カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • 第5回アニバーサリートライアル 外部リンク •ダーク・グレファー(遊戯王カードWiKi)
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ダーク・グレファー:Dark Grepher 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1700/守1600 このカードは手札からレベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、 手札から特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てる事で 自分のデッキから闇属性モンスター1体を選択して墓地へ送る。 解説 関連カード 戦士ダイ・グレファー 終末の騎士 ゲーム別収録パック No.14536035 DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカーフラッグ(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チェッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チェッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チェッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
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《ダーク・グレファー》 モンスター /効果 星4 闇属性 攻撃力 1700 守備力 1600 【戦士族】 (1):このカードは手札からレベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、 手札から特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てて発動できる。 デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。 レベル属性種族が同じで、コスト無しでデッキから闇属性モンスターを送る事ができる《終末の騎士》がいるので、基本的にはそちらで事足りる。 しかしこちらはレベル5以上の闇属性、つまり手札のモリンフェン様を墓地に送ることで特殊召喚できる。 手札に来てしまったモリンフェン様をどうしても墓地に送りたい場合は使ってみるのも良いかもしれない。 ただしその場合でも《終末の騎士》なら《ヘルウェイ・パトロール》を墓地に送ることで、手札のモリンフェン様を特殊召喚まで持っていくことが出来る。 起動効果のコストは考えようによっては墓地を肥やすスピードが速いととれなくもない。 特殊召喚のコスト、起動効果のコスト、起動効果でデッキから送ったカードでちょうど3枚なので、 《ダーク・アームド・ドラゴン》とは相性が良い。 コストか効果でモリンフェン様を送り、《ダーク・アームド・ドラゴン》の効果でモリンフェン様を除外、 さらに《闇次元の解放》に繋げられればヤミジゲモリダムドコンボの完成だ。 攻撃力も《終末の騎士》より300高く、《閃光の追放者》などのラインを超えている。 ただしそのせいで《キラー・トマト》から特殊召喚できなくなっているのだが。 《終末の騎士》、《ダーク・グレファー》どちらも《増援》、《召喚僧サモンプリースト》からサーチできるので、状況によって使い分けるというのもありだろう。
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カード考察>ダークグレファー ダークグレファーのプレイングついて コメント欄 コメント
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ダーク・グレファー(OCG) 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1700/守1600 このカードは手札からレベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、 手札から特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てる事で、 自分のデッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。 デッキ圧縮 下級モンスター 戦士族 闇属性 闇属性補助
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説明 《男の援軍》 《グレファーズ・プロモーション》概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 グレファーと名の付くモンスターとそのサポートカードを用いたビートダウンデッキ。 メインモンスターが下級であるため、様々なタイプの構築が考えられるが以下の2枚はほぼ確実に投入される。 というかせっかくこのテーマを使うなら投入した方がいいと思う。 《男の援軍》 通常魔法 自分のデッキから「グレファー」または「魔王」と名のついたモンスター1枚を墓地へ送って発動する。 自分のデッキからレベル4以下の「グレファー」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 《グレファーズ・プロモーション》 通常魔法 自分の墓地に「グレファー」と名のついたモンスターが存在する時のみ発動できる。 手札・デッキから「漆黒の」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 概要 以下に【グレファー】初心者のためにデッキタイプ適正診断フローチャートを記す。 1.《戦士ダイ・グレファー》と共に厳しい戦いのロードを歩む覚悟はある? Yes:2へ No:3へ 2.アナタの目指す勝利とは? 戦闘を重ね相手のライフを0に!:4へ 相手の心を抓む戦い……!:5へ 3.《グレファー・チューン》とか本家wikiの《戦士ダイ・グレファー》とかを読み直して覚悟完了できてから出直すのじゃ GAME OVER 4.アナタの求める力は? 当然、正義の力!:6へ 圧倒的魔王の力!:7へ 俺は光と闇の力を同時に使い手なんだが?:8へ 世界をこの手に!:9へ 5.アナタにぴったりの【グレファー】は【グレファー・チューン】! グレファーの漢の魅力によって相手の精神アド崩壊を狙っていくタイプだ。 エネコンやらエーリアンなどのコントロール奪取で相手の大事なパートナーを奪い、《グレファー・チューン》を使ってグレファーとの間に幸せ家族計画を実現させてあげよう! また、相手の嫁が高レベルの場合を考えると《スター・ブラスト》や《ミニチュアライズ》、《キャッツアイ》といったレベル変化カードも候補となる。 これらのカードは《憑依するブラッド・ソウル》などとのシナジー()も期待できるので本家wikiで関連カードを見てみるのもよいだろう。 またこの構成の場合-《グレファー・チューン》を召喚条件とする《ストリーム・グレファー》を召喚可能。さらにアクセルシンクロカードである《竜魔闘士 ダイ・グレファー》の召喚をも狙うことができる。 6.アナタにぴったりの【グレファー】は【Dの剣】! 装備魔法を軸にビートダウンを行うスタンダードなタイプだ。 咲夜さんCGIには《Dの剣》と《グレファーズ・ディメンション》という2種類の攻撃的サポートオリカが存在している。 また、バニラ地属性軸で組むことによりグレファー+《チューン・ウォリアー》で《パワー・ツール・ドラゴン》や《ナチュル・ランドオルス》のシンクロを狙っていくこともできる。 魔法カードが多くなりがちなので《召喚僧サモンプリースト》と《復讐の女戦士ローズ》を投入し、隠し味として《漆黒闘士グレファー》を投入するのもよい。 《破邪の大剣-バオウ》や《士気高揚》といったイラスト関連カードを積み込みやすいのもこのタイプのいいところである。 7.アナタにぴったりの【グレファー】は【漆黒の魔王】! 《漆黒の魔王 LV8》を速攻召喚してフィールドを制圧するパワータイプだ。 最初に述べておくがOCGの【漆黒の魔王】とは全く異なる構成であり、「漆黒の魔王」は基本的にLV8のみの採用となる。 これは漆黒の魔王サポートオリカ《グレファーズ・プロモーション》の存在ゆえである。 墓地に「グレファー」が存在していればノーコストで手札・デッキから《漆黒の魔王 LV8》を特殊召喚できる強力なカードであり、ここからさらに上級モンスターを召喚したり、「魔王」の名を持つ最上級を呼び出せるので《大魔王 バーン》召喚などにもつなげることができる。 新たな切り札《漆黒の超魔王》の登場により魔王はさらに進化した。 また、「漆黒の」指定のため魔王以外にも特殊召喚できるカードはたくさんある……かもしれないが未確認。 8.アナタにぴったりの【グレファー】は【猛襲の竜魔】! 魔法・罠両方に耐性を持つ切り札・《猛襲の竜魔チーム》の特殊召喚を狙っていくタイプだ。 素材の片方である《漆黒の魔王 LV8》は前述通り、《グレファーズ・プロモーション》によって簡単に場に出すことができる。 《ドラゴン・ウォリアー》は代用素材が使えないため、正規融合はしにくい。《融合呪印生物-地》の起動効果による特殊召喚を狙うことになるだろう。 また、《ドラゴン・ウォリアー》には《竜の紋章》という専用サポートオリカが存在している。 自分ターンにしか発動できない制約やライフコストなどいくつかのデメリットもあるが召喚サポートと戦闘サポートの両面に使えるため採用を検討する価値はある。 《猛襲の竜魔チーム》の特殊召喚に成功すれば、自身の高い攻撃力と耐性によりヤりたい放題にフィールドを支配できるだろう。 他のタイプに《ドラゴン・ウォリアー》を出すギミックを積むだけで共存できるため、デッキ構築の幅はかなり広いと思われる。 9.アナタにぴったりの【グレファー】は【グレファー・ワールド】!世界を支配する力でフィールドの全てを変態に変えるタイプだ。 《ストリーム・グレファー》、《勇者 ダイ・グレファー》といった切り札の召還が容易となりそれに伴い《竜魔闘士 ダイ・グレファー》の召還も狙いやすくなる。また《漆黒闘士グレファー》の攻撃時に魔法・罠の発動を封じる効果が全てのモンスターに適用されるようになりこれまで効果を受けられなかった《漆黒の魔王 LV8》も恩恵を得ることが可能となり攻守ともに隙のない布陣を作ることができる。さらに相手の嫁やAIBOを変態に変えることで精神ダメージを狙うことが可能だ。これまで登場した「グレファー」関連のカードの大半を盛りこむことが可能なタイプと言える。 このデッキの弱点 墓地に「グレファー」が存在していないと効果を十分に発揮できないカードが多いため、除外軸のデッキには弱い。 デッキ集にはよく「除外に弱い」って書いてあるが、対策してないデッキはおおむね除外軸に弱いと思う。 逆に言えば【グレファー】はそれくらいしか弱点の無い強力なデッキであるといえよう! 派生デッキ 《竜の紋章》軸【ダイの大冒険】 《竜騎将 バラン》の召喚に主軸をおく構成。 バランは高い戦闘力を持ち、正規召喚に成功すれば帰還も可能なため主軸とする価値がある。 8月3日のエラッタにより-《竜の紋章》自体も強化されたためこのデッキも強化されたと言える。 【エルフ】 代表的なカード 《戦士ダイ・グレファー》 《漆黒の魔王 LV8》 《竜騎将 バラン》 《ドラゴン・ウォリアー》 《漆黒闘士グレファー》 《ストリーム・グレファー》 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《猛襲の竜魔チーム》 《勇者 ダイ・グレファー》 《漆黒の超魔王》 《Dの剣》 《グレファー・チューン》 《グレファーズ・ディメンション》 《グレファーズ・プロモーション》 《男の援軍》 《グレファー・ワールド》 《グレファー・シグナル》 《竜の紋章》 関連リンク 【】 デッキ集
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《グレファー・シグナル》 通常罠 自分フィールドの「グレファー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「グレファー」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターの攻撃力・守備力は、自分の墓地に存在する「グレファー」または 「漆黒の魔王」と名のついたモンスターの数×300ポイントアップする。 オリジナルカード6期で実装された通常罠。 《グレファー》版《ヒーロー・シグナル》であり攻撃力・守備力を増強する追加効果を持つ。 後半の攻撃力・守備力増強効果は「グレファー」または「漆黒の魔王」1枚につき300ポイントと中々のものである。 グレファー1体が倒された瞬間に発動したとしても《ドラゴン・ウォリアー》並みの攻撃力を得ることが出来る。 また増強効果は永続的に有効であり発動後に「グレファー」・「漆黒の魔王」が墓地に送られてもこのカードで特殊召喚されたカードの攻撃力・守備力は上昇する。 最高で6900ポイントの増強が可能ではあるが、後述する理由によって最高値の達成は困難なものとなっている。 《戦士ダイ・グレファー》と《ダーク・グレファー》はグレファーの名を持つカードであるがお互いの相性はあまり良くない。 同じ戦士族であること以外特に何の関連性も無く、投入されるデッキも決闘中における立ち位置も、全てが異なるためである。 このカードの登場で2枚を繋ぐ架け橋が生まれたといえるが、何も考えずに「グレファー」「漆黒の魔王」と一緒に投入してもシナジーには繋がらない。 まず、《ダーク・グレファー》の存在と名前の印象から勘違いしがちだが、『漆黒の魔王』シリーズは地属性である。 よって《ダーク・グレファー》の効果で『漆黒の魔王』を墓地へ……などという美味い話は残念だが無い。 このカードを運用する上で最大のネックとなるのはその発動条件である。 リクルートする条件はグレファーが戦闘破壊された時であり、この時点で一枚分のアドバンテージを失っている事を念頭に置かねばならない。 墓地の肥えていない序盤ではカード一枚失って僅かな圧縮と300~600ポイント程度の攻撃力上昇では割りに合わないと言わざるを得ない。 《ジャンク・シンクロン》《深海のディーヴァ》等、一枚で2300以上の攻撃力を持つシンクロモンスターに変わる事が出来るチューナーが暴れる環境では尚更である。 《デーモンの斧》の存在からも、極力1200ポイント以上の上昇値を稼ぎたい。 しかしその場合、攻撃力上昇・及びリクルート対象カードを多めに投入する必要が出るため、構築に無理が生じやすい。 《増援》の制限化によって「グレファー」のサーチが容易でなくなっていたが《男の援軍》の登場によりこの問題はほぼ解消された。 しかし効果破壊には対応していないのも難点で、最悪の場合次のグレファーを引けないままただ腐り続けるのみとなる。 実にシンプルで分かり易い効果とは裏腹に、運用には困難を伴うカード。 ただグレファーを強化するだけであれば《荒野の女戦士》辺りと一緒に《連合軍》を組ませるだけでも事足りる事が多い。 《グレファーズ・プロモーション》を採用する等、極力「グレファー」が墓地にある事をメリットに感じられるような、丁寧なデッキ構築が必要となるだろう。。 また《ダーク・グレファー》から《戦士ダイ・グレファー》への切り替えにより《漆黒闘士グレファー》の召喚を狙えればアドバンテージを取り戻すことは十分可能となるだろう。 何気に《ドラゴン・ウォリアー》がハブられている。彼がもし攻撃力上昇のトリガーとなっていたならば 《未来融合-フューチャー・フュージョン》でうまく行けば600ポイントの上昇値が期待できただけに残念である。
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《グレファー・チューン》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「グレファー」または「漆黒の魔王」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限りチューナーとして扱う。 《グレファー》及び《漆黒の魔王》と名の付くモンスターをチューナー化する効果を持つカード。 ゆあーが見た夢の中で、とある決闘者が使用したといういわくつきのカードである。 《戦士ダイ・グレファー》をチューナー化するカードとしては《ナチュラル・チューン》が存在している。 グレファーと女戦士の魂を一つにするのはCONAMI公認と言うことであろう。 このカードが《ナチュラル・チューン》と比べ勝っていることは《グレファー》全般、《漆黒の魔王》に対応していることであろう。 グレファーデッキならば《ナチュラル・チューン》より使い勝手は良いかもしれない。 《戦士ダイ・グレファー》と《ダーク・グレファー》をシンクロし《漆黒闘士グレファー》を出せば光と闇が合わさり最強に見える。 《漆黒闘士グレファー》をチューナーにすればシンクロ/チューナーらしきものになれる。さらに《フォーミュラ・シンクロン》より登場時期が早い。 初代シンクロ/チューナーは実はこのカードである。素敵。 ではここで本題に入る。今回は《戦士ダイ・グレファー》=「勇者ダイ」説について私なりの考えを述べようと思う。 「グレファー」と「勇者ダイ」には多くの共通点がある。まず第一に名前である。これは説明不要であろうが両者の名前は「ダイ」である。 さらに「グレファー」のフレーバーテキストを読んでほしい。「ドラゴン族を操る才能を秘めた戦士。過去は謎に包まれている。」以上が「グレファー」のテキストである。ドラゴンを~の部分は「勇者ダイ」の特殊能力である「竜の紋章」とその種族である「竜の騎士」のことを示していると思われる。過去は~の部分に関してはダイの大冒険の最終回において「勇者ダイ」は地上を救うため行方不明になっている。謎の過去とはこのときに記憶を失っているためであると推測できる。 第二にドラゴン・ウォリアーの存在である。これは竜の戦士と訳すことが出来る。これは「竜の騎士」の暗示であると考えて問題ないだろう。 またその特殊能力も「竜の騎士」との関連が見られる。「竜の騎士の」能力である「竜闘気」の効果の一つに魔法の無力化が存在する。 魔法・罠耐性はこれに起因するものだろう。唯一モンスター効果に耐性が備わっていないのは闘気を用いれば「竜闘気」を貫けることを再現したものだろう。 また「ダーク・グレファー」、「漆黒の魔王」も「勇者ダイ」との関連性を推測することが出来る。 「漆黒の魔王」は「破邪の大剣バオウ」を装備し「炸裂装甲」を身に纏い「堕落」した「戦士ダイ・グレファー」であると言われている。 これは「破邪の大剣バオウ」は「ダイの剣」、「炸裂装甲」は「竜闘気」を現していると考えられる。 「堕落」については「勇者ダイ」の父親である「バラン」が一時魔王軍に身をおいていたのと同様に記憶を失っている間に色々あって人間を憎むようになったとか何とか推測できる。なお記憶云々も推測である。勘違いしないように。 以上が「グレファー」=「勇者ダイ」説の私なりの検証である。 うん・・・?こんな時間に一体誰が・・・ 関連カード 《ストリーム・グレファー》
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《グレファー・ワールド》 フィールド魔法 地属性の戦士族・悪魔族モンスターの攻撃力は200ポイントアップする。 フィールド上に表側表示で存在するモンスターは「グレファー」と名のつくモンスターとしても扱う。 6月第五週に要望実装されたフィールド魔法カード。 地属性の戦士族・悪魔族モンスターの攻撃力を上昇する効果とフィールドの表側表示モンスターを変態化する効果を持つ。 攻撃力上昇効果は微弱ではあるがほぼ全ての変態を強化することが出来る。(ダーク・グレファーなんて知らないな) 後半のフィールドの表側表示のモンスターをグレファーとして扱う効果は《漆黒闘士グレファー》と抜群の相性を持つ。また《ストリーム・グレファー》や《勇者 ダイ・グレファー》といったグレファーを指定素材とするカードの召喚をサポートすることも可能である。 発動時に「フィールドはグレファーが支配する暴力の荒野と化す!」とメッセージが出る。
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《漆黒闘士グレファー》 シンクロモンスター 星8/地性/戦士族/攻2800 /守2000 戦士族チューナー+「戦士ダイ・グレファー」 このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、「グレファー」と名のついたモンスターが攻撃する場合、 相手はダメージステップ終了時まで 魔法・罠カードを発動できない。このカードの攻撃力は、 自分の墓地に存在する「グレファー」または「漆黒の魔王」と名のついたモンスターの数 ×100ポイントアップする。 オリジナルカード6期で登場したシンクロモンスター。戦士族チューナー+「戦士ダイ・グレファー」という召喚条件を持つ。 ついに登場したシンクログレファー。「復讐の女戦士ローズ」とシンクロしてくれと言う声が聞こえてくる。さすが変態! シンクロ手段は限定されているが「男の援軍」の実装と「戦士ダイ・グレファー」の蘇生の容易さからシンクロ自体はさほど難しくないだろう。なお「ダーク・グレファー」ではシンクロできない。 第一の効果として「グレファー」と名の付いたカードが攻撃する場合魔法・罠を封じる効果を持つ。「漆黒の魔王」には対応していないが自身も「グレファー」の名を持つため魔法・罠を気にせず攻め込むことが可能であり「連合軍」や「コマンド・ナイト」で強化された グレファー軍団がなだれ込むさまは悪夢だろう。 第二の効果である自身の攻撃力強化は「グレファー」・「漆黒の魔王」1体に付き100ポイントと控えめだが元々漆黒の魔王LV8と並ぶ 攻撃力を持っておりサーチと墓地肥やしをかねる「男の援軍」の存在からも攻撃力3000程度は容易いと思われる。 また召喚する際確実にグレファーを墓地に送るため通常召喚された時点での最低攻撃力は2900である。 しかし☆8のシンクロモンスターは優秀なカードが多数存在するため他のカードを出した方が有利な場合も少なくない。 だがグレファー使いにとっては様々意味で待望のカードと言えるだろう。 なおやはり「ドラゴン・ウォリアー」には対応していない・・・ 魔法・罠を封じる効果はドラゴン・ウォリアーから受け継いだものと信じたいところである。 攻撃名は「グレファー・ストラッシュ・X(クロス)!」 シンクロ召喚時に台詞は 「漆黒の変態現われしとき法は無意味となる…変態と女戦士の魂を一つに! シンクロ召喚!猛れ!『漆黒闘士グレファー』!」 原作・アニメにおいて―~ 説明など