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一章 二章 三章 四章 五章 六章 タイムテーブル 各キャラクター 苗木誠 桑田怜恩 十神白夜 山田一二三 大和田紋土 石丸清多夏 葉隠康比呂 舞園さやか 霧切響子 腐川冬子 セレスティア・ルーデンベルク 朝日奈葵 大神さくら 不二咲千尋 江ノ島盾子 戦刃むくろ
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未来編 絶望編 希望編 各キャラクター 未来編 OP(DEAD OR LIE) ED(Recall THE END) NG行動 1話 #Third time s the charm 2話 #Hang the Witch 3話 #Cruel violence and hollow words 4話 #Who is a liar 5話 #Dream of distant days 6話 #No Man is an island 7話 #Ultra Despair Girls 8話 #Who Killed Cock Robin 9話 #You are my reason to Die 10話 #Death,Destruction,Despair 11話 #All good things 12話 #It is always darkest 絶望編 OP ED(絶対希望バースデー) 1話 #ただいま希望ヶ峯学園 2話 #したごころを君に 3話 #全ての未来にさよならを 4話 #狛枝凪斗の憂鬱と驚愕と消失 5話 #終わりの始まり 6話 #絶望的に運命的な出会い 7話 #希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件 8話 #偶然にも最悪な再会 9話 #雪染ちさは笑わない 10話 #君は希望という名の絶望に微笑む 11話 #さよなら希望ヶ峰学園 希望編 希望編 #希望の学園と絶望の高校生 各キャラクター 苗木誠 霧切響子 朝日奈葵 葉隠康比呂 天願和夫 宗方京助 黄桜公一 忌村静子 雪染ちさ 逆蔵十三 月光ヶ原美彩 安藤流流歌 十六夜惣之助 御手洗亮太 万代大作 グレート・ゴズ 日向創 狛枝凪斗 十神白夜(2) 田中眼蛇夢 左右田和一 花村輝々 弐大猫丸 九頭龍冬彦 終里赤音 七海千秋 ソニア・ネヴァーマインド 西園寺日寄子 小泉真昼 罪木蜜柑 澪田唯吹 辺古山ペコ モノクマ モノミ
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ダンガンロンパ 作品情報 公式HP http //danganronpa.com/ 5枚 モノクマ01 モノクマ02 苗木誠 舞園さやか 霧切響子
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ダンガンロンパ フォアガール ダンガンロンパ第一話の裁判を緊迫感の無いようにして しかも、女子だけでやってみました あらすじ 図書室で飲食物の食べ残しが発見された 図書室での飲食は基本的に禁止されている 誰がその飲食物を食べたか裁判が開始された 腐川「図書室からは餃子の匂いがただっていたのよねぇ!? つまり犯人は餃子好きなのよ!!」 セレス「餃子好きって…えっ私? どっひゃぁぁぁぁぁぁ!!」 舞園「それは違います!! 餃子の匂いがしていたからと言って餃子を食べていたとは限りません。」 朝比奈「と、なると…」 舞園「つい昨日購買部でドーナツ餃子味なるものが販売していました。 つまり犯人は… 【超高校級の餃子好き →超高校級のドーナツ好き 超高校級の絶望好き】 超高校級のドーナツ好きなんですよ!! そうですよね?朝比奈さん。」 朝比奈「ふ、ふ、ふ、ふざけないでよ!!あたしは、あたしは… 犯人なんかじゃないってのぉぉ!! ってか、今のって全部推論でしょ!?証拠が無いじゃないの証拠がね!! 証拠が無ければただのでっち上げよ!!そんなもの認めないわよ!!」 霧切「ならば見せてあげなさい。 その証拠と言うやつを…」 舞園「これで証明します!! つ【ドーナツ餃子味の箱の名前の部分の切り抜き】」 舞園「これがゴミ箱に捨てられていました。 つまり犯人が部屋の匂いだけで餃子好きと思わせるためです。」 朝比奈「(||゚Д゚)…アポ?」 腐川「どうやら反論は出来ないようね…」 セレス「これで終わり、のようですわね…」 モノクマ「それでは犯人に投票して下さーい!」 犯人→朝比奈 モノクマ「いやっほーう!! 大正解でーす!!」 大神「そ、そんな、朝比奈が… 朝比奈よ、どうしてこんな事をしたのだ!!」 朝比奈「し、仕方ないでしょ…ドーナツ好きだから食べたかったんだし… だ、だから、食べるしか無かったってゆーか… …あんた達だって好きなものはどんな時でも食べたいじゃん!! たまたま私の好きなものだっただけで… ついて…なかったの… そ、それとも…ガマンしとけって言うの?」 セレス「…それはアナタに自制心が無かっただけでは…? モノクマ「では、クロである朝比奈さんへのお仕置きを開始しまーす!!」 朝比奈「や、やめてぇッ!!」 モノクマ「朝比奈さんのためにスペシャルなお仕置きを用意致しましたぞ!!」 朝比奈「らめぇらめぇらめぇらめぇらめぇらめぇらめぇ…!!」 モノクマ「それでは、張り切ってまいりましょう!! おしおきターイム!!」 朝比奈「やめぇぇぇぇぇぇぇええええぇぇぇえ!!」 アサヒナさんがクロにきまりました これよりオシオキを開始します そのとたん朝比奈の部屋に大量のお菓子の袋が捨てられる 【 千 匹 ゴ キ ブ リ 】 大量のモノクマが無数のゴキブリを朝比奈の部屋に解き放つ 朝比奈「…(||゚Д゚)…」 モノクマ「いやっほーう!!エクストリーム!!」 腐川「な、何よこれ…!! こんな事もっと続けなきゃならないの…?」 モノクマ「だって図書室で飲食したを受け入れなかったお前らが 悪いんじゃーん!!」 舞園「…悪いのは朝比奈さんじゃない… …悪いのは心の弱さに漬け込んであんなドーナツを売り出した黒幕です!!」 糸冬 つまらなそうな内容でスマソ
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『ダンガンロンパ CHAPTER-1 Another』 信じられない映像が記録されたDVDをモノクマから渡された日の夜、舞園さんが僕の部屋を訪ねてきて一晩だけ部屋を交換して欲しいと言ってきた。 最初は妙に思ったものの、不審者に対する恐怖で顔が青ざめ、体を震わせる舞園さんを見た僕は彼女の頼みを受け入れることにした。 彼女の頼みで一晩だけとはいえ、舞園さんの使っていたベッドで寝るのは何だかラッキーなような気まずいような複雑な気分だった。 「う~ん、目が覚めちゃったな…。舞園さん、大丈夫かなぁ?」 一度は眠りについた僕だったが、舞園さんのことが気になって目が覚めてしまった。 時間は分からないけど、恐らく午前0時は回っているだろう。 「どうしよう。一度様子を見に行った方がいいかな?でも、舞園さんに余計な不安を与えたくないしなぁ…。………やっぱり見に行こう!」 少し考えた後、僕は一度舞園さんの様子を見に行くことにした。 舞園さんに余計な不安を与えてしまうかもしれないが、何事も無ければ謝ればいいだけの事だ。 だが、先程から妙な胸騒ぎがしてならなかった。何か良くない事が起きる前触れのような…。 僕はベッドから起き上がり、ドアを開けて廊下に誰も居ないことを確認し、舞園さんの部屋のすぐ隣にある僕の部屋の呼び鈴を鳴らした。 「舞園さん、もう寝てるよね…。と言うか、起きてても絶対開けないって言ってたっけ。」 呼び鈴を鳴らした後、僕は何気なくドアノブに手を掛けてみると、ドアに鍵が掛かっていないことに気が付いた。 あれほど不審者に怯えていた舞園さんが鍵を掛けていないのはおかしいと思った僕は、ゆっくりドアを開けて部屋の中へと足を踏み入れた。 「舞園さん。ドアの鍵、掛かってないようだけど…。」 「うああああああっ!!!!!」 突然、奇声と共にシャワールームの陰から何かが飛び出してきた。それは、右手に包丁を持った舞園さんだった。 「うわあああああっ!!!」 僕は咄嗟に舞園さんが突き出した包丁を躱したが、その拍子にバランスを崩して床に尻餅をついてしまった。 それに気づいた舞園さんはすぐさま僕に覆い被さって左手で僕の右腕を押さえ、右手に持った包丁を逆手に構え直し、その切っ先を僕に向ける。 その時の舞園さんの表情は、普段からは想像も出来ないほど鬼気迫るものだった。 僕は押さえられていない左腕で咄嗟に身を守ろうとしたが、包丁が僕の体を貫くことは無く、舞園さんは包丁を振り上げたまま固まっていた。 「なえぎ、くん…?」 両目を大きく開いてそう呟いた後、舞園さんは跳ねるようにして僕の上から飛び退いた。 僕はすぐに立ち上がり、壁にもたれ掛っている舞園さんの方を向く。 舞園さんは右手に包丁を持ったまま、滝のような汗を浮かべた真っ青な顔で震えていた。 「舞園さん…。どうして…どうしてだよ!?」 僕が声を荒げると、舞園さんはビクッと体を震わせ、その拍子に包丁を手から落としてしまい、包丁が金属音を立てて床に転がった。 「だって…だって、こうしないと…こうしなきゃ…外、出られないか、ら…。」 舞園さんは震える声で言葉を絞り出し、両手で頭を押さえながらその場にへたり込んでしまった。 今、こうしなきゃ外に出られないって言ったな…。まさか、舞園さんはここで誰かを殺すつもりだったの!? じゃあ、あの不審者の話も嘘で、部屋の交換を申し出たのは、僕の部屋を犯行現場にすることで僕に罪を着せる為だったってこと!? 舞園さんが僕を騙して、利用して、陥れようとした…。全ては自分が【犯人(クロ)】になって、この学園から【卒業】するために…。 信じたくない事実が瞬く間に僕の頭の中に溢れ、精神を侵食していく。そんな悪い考えを振り払うように僕は頭をぶんぶんと左右に振る。 「舞園さん、立てる?」 僕は床にへたり込んでいる舞園さんに歩み寄って手を差しのべるが、舞園さんは僕の手を取ろうとしない。 「舞園さん?」 「…さい。」 「え?」 「ごめん…なさい…。ごめんなさい…。」 舞園さんは一向に僕の手を取ろうとしないばかりか、聞こえるかどうか微妙なほど小声で謝り始め、同時に両目からポロポロと涙が零れ落ちていく。 「…舞園さん。謝るよりも先に、理由を聞かせてくれないかな?何で、誰かを殺そうだなんて考えたのか…。」 「………。」 舞園さんは顔を下に向けたまま答えようとしない。 正直に言って、こんな状態の舞園さんから真意を聞き出そうなんていうのは酷だろう。 しかし、だからってこのまま放っておくわけにはいかない。それでは何も解決しないから。 「舞園さん。本当に君が僕に対して罪悪感を抱いているのなら、話してくれないかな?」 「それは…。」 「大丈夫。僕は絶対に君を殺したりなんかしないから…。僕を…僕を信じて。」 「………はい。分かりました…。」 ようやく舞園さんが僕の手を取り、僕は彼女を立ち上がらせてベッドに腰掛けさせる。 僕は床に落ちている包丁を拾ってテーブルの上に置いた後、椅子をベッドの隣に置いて彼女と向かい合う形で腰掛ける。 それから、舞園さんは消え入りそうな声で全部話してくれた。 モノクマから渡されたDVDの内容も、今夜決行するはずだった殺人計画も、僕に罪を被せるために部屋の交換を申し出たのだということも…。 話を聞いた僕は、頭の中がグチャグチャになった。舞園さんが僕を騙し、人を殺そうとしただなんて嘘であって欲しかった。夢なら今すぐ覚めて欲しかった。 しかし、僕のそんな淡く儚い願望は容易く砕かれてしまった。僕が今日この部屋で体験したことは全て現実だった…。 僕が右手で顔を押さえて苦悶の表情を浮かべていると、舞園さんが口を開いた。 「苗木君の考えていることは分かります…。 例えどんな理由があっても、殺人なんてしちゃいけないって…。でも、私にはこうするしかなかったんです! 出口は無い!助けも来ない!いつ自分が殺されるのかも分からない!そんな状況でいつまでもここに居続けるなんてこと出来ません! 私には…私にはこんな所でグズグズしている暇は無いんです!早く…早く皆の無事を確かめないと!」 「まだここから出られないと決まったわけじゃない!まだ調べてない場所だって沢山あるし、皆と協力し合えば、きっと何とかなる筈だよ! それに、あのDVDだってモノクマの捏造かもしれないじゃないか!」 「そんな保証なんてどこにも無いじゃないですか!ここから確実に出るには誰かを…誰かを殺すしかないじゃないですか!」 舞園さんの言う通り、例え学園内の全てを調べたとしても出口や外との連絡手段が見つかる保証は無いし、DVDの映像が捏造されたものだという証拠も無い。 それに、この先舞園さん以外の誰かが殺人に及ぶ可能性や自分が狙われる可能性だって大いにある。 そんな異常な状況下での生活なんて一刻も早く抜け出したいと思うのが普通だ。 強靭な精神力の持ち主や外へ出ることを諦めた人でもなければ、次第に心理的に追い詰められ、いつ凶行に走ってもおかしくない。 「苗木君には分かりませんよ…。私が夢を叶えるために、どれだけ苦労してきたのかなんて…。努力して、苦労して、やっと掴んだ夢が、消えていく感覚なんて…。」 そう言われると、僕には返す言葉が無い。 確かに僕は夢らしい夢なんて抱いた事がないし、舞園さんが夢を実現するためにしてき事や、芸能界の実態なんて知らない。 以前、舞園さんは「夢を叶える為に嫌な事でも何でもしてきた」と言っていたけど、その「嫌な事」が何なのか僕には想像もつかない。 ただ、舞園さんは自分が苦労して掴んだ夢の結晶が壊れてしまうのが耐えられなくて、一刻も早く外へ出るために殺人を企てたのだという事は痛いほど伝わってきた。 けれど、だからと言って殺人が許されるわけじゃない。どんな理由があろうと、殺人を正当化しちゃいけないんだ!絶対に! 「舞園さん、これだけは正直に答えて。前に僕に話してくれた、舞園さんがアイドルを目指すようになった切掛け…。あれも、僕を抱き込むための作り話だったの?」 「そ、それは…。」 「もし嘘だったのなら、正直にそう言って欲しいんだ。それなら、騙された僕が極度のお人好しだったってことで済むから…。」 「………。」 僕は膝の上で拳を強く握り、舞園さんを睨みつけるように力を込めた視線を送る。 舞園さんは顔を逸らして僕の方を見ないようにしているが、僕は舞園さんから視線を動かさない。 舞園さんを本当に理解するためにも、僕は舞園さんと彼女が起こしたことから目を逸らしちゃいけないんだ。 しばらくそのままの状態が続いた後、舞園さんがようやく僕の方を向いた。 「あれは…あの話は…嘘じゃありません。 苗木君に話した通り、私がアイドルを目指す切掛けになったのは、子供の頃にアイドルに憧れたことなんです。 お父さんが仕事で居ない間、一人でお留守番をしていた私の寂しさを忘れさせてくれた、あのアイドルのようになりたくて…。 それで、ずっと必死で頑張って…やっと、やっと…。」 俯きながら服の裾をギュッと握り、舞園さんは言葉を紡ぐ。 舞園さんの両目に再び涙が溜まり、やがて頬を伝って落ちていく。 この言葉が本当なのか嘘なのかは分からない。けど、舞園さんは自分の夢に関しては嘘を吐かない筈だ。 だから、今の舞園さんの言葉は真実だと僕は思った。いや、思うことにした。 「なら、分かる筈だよね?舞園さんがしようとした事は、君の夢を最も穢す行為だって事くらい…。」 「…はい。」 「人を笑顔にするアイドルが誰かの笑顔を永遠に奪うなんてこと、絶対にしちゃダメだよ…。僕は舞園さんに…そんなことして欲しくない!」 舞園さんは辛そうな表情で僕の言葉を聞いている。 僕だって、こんな言葉を舞園さんに浴びせるのは辛い。だけど、僕は言わなくちゃいけない。舞園さんのために。 「………。そう、ですよね…。死んじゃったら笑うことも、悲しむことも、怒ることも、何も出来なくなっちゃうんですよね…。私…本当に、何てことを…。」 両手で顔を覆い、舞園さんは泣き崩れる。 僕は最初黙ってその様子を見ていたが、すぐに立ち上がって舞園さんに歩み寄り、彼女の肩に手を置く。 「舞園さん。もう少しだけ…もう少しだけ、頑張ってみようよ。保証は出来ないけど、皆と力を合わせれば、きっと何とかなる筈だから…。」 「…はい。私、もう少しここで頑張ってみます。苗木君と…皆と一緒に…。」 顔を上げて涙を拭い、舞園さんは僕の提案を受け入れてくれた。 その顔は涙と疲労のせいでお世辞にも綺麗とは言えなかったが、それでもさっきまでよりは遥かに良い表情になっていた。 「分かってくれてありがとう、舞園さん。」 「いえ、お礼を言うのは私の方です。私なんかのために…。あんな目に遭わせてしまったのに…。」 「だって、約束したじゃないか。何があっても、僕は舞園さんの味方でいる…って。だから、僕はこれからも舞園さんも味方だよ。」 「苗木君…ありがとう。本当に…ごめんなさい。」 舞園さんは腰掛けていたベッドから立ち上がり、僕に向かって深々と頭を下げる。 「それだけで十分だよ。もう人を殺そうなんて考えないって、約束してくれるね?」 「はい、勿論です。誰かを殺しても、裏切っても、私は自分の夢や大切な人達に顔向けできなくなってしまいますから。 それに、例え自分の大切な物の為にそんな事をしても、誰一人喜んでくれないって、痛いほど分かりましたから…。」 「舞園さん…。」 僕が安堵したような表情で舞園さんを見つめていると、舞園さんも黙って僕を見つめ返してきた。 目が合った瞬間、僕の心臓は今までにないくらい鼓動が早くなり、顔が熱くなる。舞園さんも頬がほんのり赤く染まっているように見える。 そのまま僕達は黙って見つめ合い、しばしの沈黙が訪れる。 ピンポーン! 部屋の呼び鈴が鳴り、沈黙は終わりを告げる。どうやら舞園さんが呼び出した人物が来てしまったようだ。 「どどど、どうしよう舞園さん!?」 呼び鈴の音を聞いた僕は我に返ると同時にパニックになる。 僕がここに居る理由はどうとでも説明出来るが、包丁はそうはいかない。絶対に見つけられてはいけないものだ。 「苗木君!包丁を持ってシャワールームに隠れて下さい!後は私が何とかします!」 「わ、分かった!」 舞園さんの素早い指示で、僕は急いでテーブルの上の包丁を掴んでシャワールームへ向かう。 建付けが悪いせいでドアを開けるのに少々手間取ったが、何とか部屋の入口が開く前にシャワールームへ隠れることに成功した。 先程とは違う意味で鼓動が早くなり、顔から汗が噴き出す。やがて、ドアの向こう側から話し声が聞こえてきた。 (いや~待たせちゃってゴメン!身嗜み整えてたら思ったより時間掛かっちゃってさ!それで、こんな夜中に俺と2人きりで話したいことって何?) あの軽い喋り方は間違いなく桑田君だ。まさか本当に来るなんて…。 そういえば桑田君、野球選手よりもロック歌手になりたいとか言ってたっけなぁ。 音楽という共通の話題があるから舞園さんも桑田君を標的にしたんだろうけど、桑田君の方は下心が見え隠れするのは気のせいだろうか? (はい。桑田君、芸能界に興味がおありのようだったので、お話を伺いたいなと…。) (はぁ?話ってそんな事?んだよ、期待して損したぜ…。でも、他ならぬ舞園ちゃんの頼みだし、せっかくだから俺の人生プランを聞いてもらっちゃおうかな~?) そう言って桑田君は自分が歌手になったらどうしたいとか、どんな歌を唄いたいとか、そんなことを上機嫌で話し始めた。 時々、舞園さんを口説いてるようにも取れる発言があったような気がしたけど、舞園さんはのらりくらりと受け流していた。 それから1,2時間ほどして舞園さんと桑田君の話が終わり、舞園さんがシャワールームのドアをノックして僕に合図を送ってきた。 その後、廊下に誰も居ない事を舞園さんが確認し、僕達は入れ替わったネームプレートと部屋の合鍵を交換し直して、それぞれ元の部屋へ戻ることにした。 「苗木君、今夜はその…ご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありませんでした。」 そう言って舞園さんは、もう一度僕に向かって頭を下げる。 「もう謝らなくていいよ、舞園さん。君が誰も殺さずに済んだ。それだけで十分だから。お休み、舞園さん。」 「苗木君…。ええ、お休みなさい。」 舞園さんが部屋に入った後、僕も自分の部屋に入ってベッドに横になる。心身共に疲れきっていたけど、この学園に来てから初めて心地良く眠れた気がする。 翌朝、朝食会が終わった後、僕は後片付けを買って出た。 その理由は勿論、舞園さんから預かった包丁を元に戻すため、誰にも怪しまれることなく一人で厨房へ入る口実を得るためだ。 石丸君が手伝いを申し出てくれたのだが、包丁を取り出すところを目撃されるわけにはいかないので、僕は丁重にお断りした。 そうやって厨房へ一人で入った僕は、上着の内側に隠してあった包丁を取り出し、元あった場所へと戻す。 「これでよし…と。ふぅ…。」 包丁を戻し終え、僕は大きく息を吐く。思えば今朝の朝食会はこれのせいで冷や冷やしっ放しだったからなぁ…。 目的を果たし終えた僕が食器を洗おうとした時、背後に人の気配を感じたので後ろを振り向くと、入口の方に舞園さんが立っていた。 「あ、舞園さん。どうしたの?」 「えっと…何かお手伝いしようと思いまして。」 「ありがとう。でも、僕一人で大丈夫だよ。」 「いえ!お手伝いさせてください!」 そう言って舞園さんは胸の前で両手をグッと握り、熱のこもった視線を僕に送る。 ひょっとして罪滅ぼしがしたいのかな? 「そうですね。罪滅ぼし…かもしれません。」 「え?僕、口に出しちゃってたかな?」 「………。」 いつもならここでお決まりの「エスパーですから」が出る筈なのだが、舞園さんは無言で首を横に振っただけだった。 「苗木君が私のことを責めていないのは分かっています。 でも、私が私自身を許せないんです。ですから、この先苗木君のお手伝いをして、少しでも苗木君の力になろうと決めたんです。自分を許せる時が来るまで…。 勿論、桑田君には機会を見て謝罪するつもりです。実行しなかったとはいえ、無関係な彼に殺意を向けてしまったのは事実ですし…。」 「分かったよ、舞園さん。それじゃあ、後片付けを手伝ってもらおうかな?」 「は…はい!」 舞園さんの顔がパアッと明るくなり、嬉しそうに僕の方へ駆け寄ってくる。 やっと…。やっと舞園さんに笑顔が戻ってきた。僕に元気と勇気をくれる、あの笑顔が…。 それから僕達は2人で朝食会の後片付けをし、それを終えた僕達は一緒に体育館ホールへ足を運んだ。 「思えば、あの時ここで苗木君にお話ししたんですよね。私の夢のこと…。」 「そうだったね。」 「例え外に出られたとしても、私はアイドルに戻れるでしょうか?自分を信じてくれた人を裏切って、無関係な人に殺意を向けてしまった私が…。 それに、昨夜のことは黒幕も監視カメラで見ている筈ですから、皆にバラされてしまうかもしれません。そうなった場合、私はどうしたら…。」 この先のことを考え、舞園さんは不安そうな表情になる。 声を大にして「大丈夫だよ」と言ってあげたかったが、軽はずみな発言は却って彼女を傷つけるだけだ。 あの性質の悪いモノクマのことだ。昨夜の一件を利用して殺人が起こるよう仕向けてくるのは時間の問題だろう。 でも、それでも僕は舞園さんの味方で居ると決めた。でないと、舞園さんは本当に孤独になっちゃうから。 「それは…舞園さん次第だと思う。でも、安心して。この先何があっても、僕は舞園さんの味方だから。それに、もしアイドルじゃなくなっても、舞園さんは舞園さんだよ。」 「ありがとうございます、苗木君。でも、アイドルの仕事は私の全てでした。もしそれが無くなったら、私には何も残りません。そう思うと…。」 「う~ん…。その時は…その時は僕と一緒に探そうよ!新しい夢を!」 ………。ちょっと待て。僕一体何言ってんの?うわ!メチャクチャ恥ずかしい!穴があったら入りたい! 舞園さんもキョトンとしちゃってるよ…。 「探す…。ふふ…そうですよね。今の夢が無くなっても、また新しい目標を立てればいいんですよね。どうしてそんな簡単なことに気付かなかったんでしょう!」 そう言って舞園さんはクスクスと笑い、少し笑った後で真面目な顔になる。 「私、苗木君の心の強さが羨ましいです。私は状況に負けて、良くない事ばかり考えて、どんどん自分を追い込んでしまっていました。」 「そんなことないよ。僕は舞園さんや他の皆と違って特別な才能なんてないし、取り柄といっても他の人よりもほんの少し前向きなだけだよ。」 「今と言う時では、その前向きさが一番大事ですよ。どうか、その前向きさを失くさないで下さいね。」 「うん。舞園さん、絶対に黒幕に勝とう!そして15人全員で、この学園から出よう!」 「はい!苗木君、今はまだ言えませんが、もし生きてここから出られたら…伝えたいことがあるんです。」 「伝えたいこと?一体何かな?」 「それはその時になってからのお楽しみです。うふふ…。」 舞園さんは悪戯っぽく微笑み、答えをはぐらかした。 彼女の「僕に伝えたいこと」が何なのか気になるが、今はここから出ることの方が先だ。だから、僕はその時が来るまで心の奥にしまっておくことにした。 絶対に生きてここから出てみせる!舞園さんと、皆と一緒に!僕は改めて心にそう誓う。 だが次の瞬間、そんな僕らを嘲笑うかのようなモノクマの校内放送が流れた。 『死体が発見されました!生徒は至急、体育館にお集まり下さい!繰り返します…。』 「苗木君、今の放送…。」 「死体って…。まさか、誰かが殺されたってこと!?そんな…どうして!?」 この閉ざされた学園から全員で脱出するという僕らの青写真は呆気なく消え失せてしまった。 そして、殺された人物を除いた僕達14人は、モノクマから【学級裁判】についての説明を受けることになる…。 『ダンガンロンパ CHAPTER-1 Another』 END
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ダンガンロンパ 【作品名】憑依してしまった以上、救いたいと思った 【作者名】まどろみ 【URL】https //novel.syosetu.org/111340/ 【原作】ニューダンガンロンパV3 【長さ】長編で51話 【状態】連載中(本編完結) 【概要】or【紹介理由・感想】 入間憑依物のダンガンロンパ。 ダンガンロンパ二次創作にありがちな、コロシアイ参加者の全員生存を目指す話。 途中で作者が飽きるのかわからないが、大抵の作品がエタったり迷走している中、ちゃんと本編を丸く完結させた。 正直、これだけで評価に値すると思う。 内容に関しては、ネタバレになるので軽く。 入間憑依だからか、発明チートを使って発明品を作ったり、入間ならではの手段でクロの妨害をしたりする。 また、憑依の関係で変わる原作キャラ達との絡みとか、本来では見られなかったキャラ達の掛け合いが読めて良い感じ。 個人的に最後の部分が驚き、こういう解釈をするのかと感心した。 全体的に、紅鮭団の世界線で本編が進んだらこんな感じになるのかな、と思えるようなほのぼのさがある。 殺伐としていないダンガンロンパを見たいなら、一読の価値はあると思う。 【地雷要素又は注意事項】 憑依 若干のキャラ改変 ご都合主義な部分が見えなくもない 一人称 あと、文章も人によっては読みにくいかもしれない 【作品名】ダンガンロンパX 行け!希望ヶ峰学園絶望部 【作者名】二階から牡丹餅 【URL】http //novel.syosetu.org/14497/ 【原作】ダンガンロンパ 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】or【紹介理由・感想】 登場人物はモノクマを除き、黒幕含めて全員オリジナル、展開もオリジナル、才能もオリジナル、殺害方法もオリジナル、登場人物は18人と、何とも冒険心に富んだ作品でございます 作者曰く殺害方法と被害者は決定済みですので、行き当たりばったりな作品では無いでしょう 現在五話まで投稿で平均文字数も一万字を超えており、今後の期待は大きいと思われます 【地雷要素又は注意事項】 丁寧に書かれてはいますが、登場人物全員オリジナルでしかも18人なので、誰が誰だか分からなくなるかもしれません 登場人物の名前が某西尾維新よろしく怪名奇名揃いですので、「読めねえよこんなの」状態になり、誰が何を言ってるか分からなくなる可能性があります
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関係を迫らないと、「苗木君は鈍感です」と言われた。 関係を迫ると、「私の方から言いたかったのに…」と言われた。 たびたび部屋を訪れると、「もう、何度も来すぎです…///」と言われた。 あまり部屋を訪れないと、「もう来てくれないんですか…?」と言われた。 流行りのカッコいい服を着ると、「カッコよくて、素敵です」と言われた。 流行りのカッコいい服を着ないと、「いつも通りの方が、落ち着きます」と言われた。 話を聞きながら発言すると、「相槌打ってくれるから、話しやすいんです」と言われた。 話を黙って聞いていると、「黙って聞いてくれるんですね」と言われた。 それは。 失われたはずの記憶、なんだろうか。 ――――― 「お、お墓を作る、ですって…?」 「…ふん、いいんじゃないか」 「遺影は…あの写真で、いいべ。みんな笑ってんだし」 この学園を後にする前に、と提案した僕に、みんなは賛同してくれた。 「…いいでしょ、霧切さん」 「…反対はしないわ。やり残したことがないように、という点には共感するから」 墓と言っても、立派なものじゃない。 例の、遺体が保管されている生物室。 そこに、植物園で摘んだ花と、遺影を飾るだけだ。 いずれこの学園も、終わる。 電力供給が無くなれば、少しずつ、彼らの体は時間に溶けて腐っていく。 建物が倒壊すれば、こんな寂しいちっぽけな墓なんて、跡形もなく崩れ去ってしまうだろう。 それでも。 「僕達は、クラスメイトだったんだ。記憶が無くたって、それは変わらない」 お別れを済ませなければ、後ろ髪を引かれてしまう。 前に進めなくなってしまう。 「ちゃんと、弔ってあげたいんだ」 そんな僕の言葉を、思う所あってか、みんな聞き入ってくれた。 ――――― 待ち合わせに遅れる度に、「大丈夫です、私も今来たところだし」と言われた。 けれども自分が遅れると、「私から誘ったのに、ごめんなさい…」と言われた。 やきもちを焼くと、「ふふっ…苗木君、かわいいです」と言われた。 やきもちを焼かないと、「ちょっとくらい、妬いてくれたって…」と言われた。 そうだねと賛成すると、「やっぱり、苗木君もそう思いますよね?」と言われた。 それは違うよと反対すると、「苗木君がそう言うなら…」と言われた。 愛しているよと言うと、「私の方が愛してます」と言われた。 大好きだよと言うと、「私だって…大好きです」と言われた。 その幻は果たして、真実だったのか。 学園を出ると決めた数日前に、うなされるようにして見た、酷く現実味のある夢。 夢の中の僕達はとても楽しそうなのに、それを見ている間の僕は、酷く苦しかった。 まるでいつか、記憶を思い出しかけた、あの夜のように。 ――――― その翌日。 一つの決心とともに、僕達はそれを行動に移した。 パソコンで引き延ばした一人一人の顔写真を、遺体の保存されているその扉に貼り付けていく。 いつものお調子者がウソみたいに、葉隠君は辛そうな顔をしていた。 大神さんの遺影を貼る時、朝日奈さんの肩は震えていた。 霧切さんは顔色を変えなかったけれど、お父さんの遺骨を大事そうに抱えていた。 そして、僕も。 「…苗木君」 後ろから、声をかけられる。 「…辛いなら、私がやるわよ」 そっけない台詞と裏腹に、彼女の声は慈愛に満ちていた。 けれど、これだけは。 「…ううん、大丈夫。ありがと、霧切さん」 他の人には譲れない。 僕達は、たぶん恋人だった。 記憶が無くなっても、それは変わらない。 だって、体が、心が、覚えている。 そうじゃないと、これほどまで悲しいのはおかしい。 そうじゃないと、勝手に涙が出てくるのはおかしいんだから。 「苗木っち…」 「…みんな、行くわよ」 「で、でも、霧切ちゃん…」 「…一人に、させてあげて。こんな時くらいは、せめて」 霧切さんがみんなを部屋から出して、辛そうな顔で僕に歩み寄る。 「お別れを、言ってあげなさい。特別に大切な人だったんでしょう」 「…ありがと、霧切さん」 「…別に。あなたがしてくれたことを、返すだけよ」 ロビーで待っている、三十分経っても来なければ呼びに来る。 そう告げて、自身も部屋から出て行った。 その後ろ姿に、心の中でお礼を言って、 僕は舞園さんがいるであろう、一つのその安置箱の扉に、肩を持たせかけた。 目を、つぶれば。 僕の知らない、舞園さんとの記憶がよみがえる。 同じ高校に入学して、同じクラスになって。 勉強会と称して集まったり、二人で買い物に出かけたり。 大事な時期にマネージャーさんが急病で、代役を買って出た、なんて一大イベントだってあった気がする。 風邪を引いたら看病してくれたし、その逆もあった…んだと思う。 好きだ、と告げたのはどっちからだっけ。 最初のキスは…上手くいかなかったような。 おぼろげで不鮮明な記憶ばかりだけど。 まだ、ちゃんと思い出せていないけれど。 その直感に良く似た記憶は、 『エスパーですから』 きっと本物なんだろうな、と、僕は信じた。 「…このまま、ここに残っちゃおうかな」 舞園さんのいるその扉に、頭をつけてひとりごちる。 「そうすれば、ずっと一緒だよね」 「ダメですよ、苗木君」 「どうして?」 「苗木君は、私の分も生きてください」 「…無理だよ。誰かの分も生きるなんて、現実には出来っこない」 「…そんなこと言うの、苗木君らしくないですよ」 「一緒に生きるのが無理なら。一緒に…」 「無理じゃないですよ」 「一緒に、」 「――苗木君なら、出来ます。だって、私が好きになった人なんですから」 ぼたぼたぼた、と、水音が地面を叩く。 涙を拭うことはしなかった。 その行為すら、余計なものに思えた。 「…ふっ、ひぐっ……!」 肺の奥が痙攣するように震えて、 僕は、 「うっ…うぁ、あぁああ」 子供みたいに、みっともなく泣きだした。 僕は泣いているのに、 記憶の中の君は笑っている。 「…行かなきゃ」 泣きやんで時計を見れば、三十分なんてとっくに過ぎていた。 誰も呼びに来なかったのは、単にめんどくさかったから…なんてことは、ないだろう。 押しつけていた頭を離して、僕は立ち上がる。 「――もう行くね、舞園さん」 「――行ってください、苗木君」 振り返らないで、悔やまないで。 怖がらないで、どうか元気で。 たしか、きっと、彼女の好きだった唄。 それを口ずさみ、僕はゆっくりと歩き出す。 僕は歌う、歩きながら。 いつまで君に、届くかなぁ。 涙と引き換えに。 記憶と引き換えに。 「「――ありがとう」」 「…、苗木君」 「もういいのか?」 みんなは、ホールに集まっていた。 各々が、最小限の荷物だけ持っている。 「大丈夫、苗木君…?」 「…大丈夫、じゃないけど。でも」 一緒に生きていくことが出来ないなら。 一緒に死ぬことも出来ないなら。 僕は前だけ見て、思い出をまるごと引きずっていく。 それが彼女の言う、『誰かの分も生きる』ということになるんだろう。 「もう、振り向かないって…決めたから」 「…そう」 人よりちょっとだけ前向きな、それだけが取り柄の僕を。 そんな僕を好きと言ってくれたのも、紛れもない彼女の声だったから。 「――さあ、行こう」
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ダンガンロンパ ■■速報@ゲーハー板 ver.14143■■の500 500 :名無しさん必死だな[sage]:2011/01/14(金) 10 49 13 ID PJFrRkCv0 40 PSP ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 ADV スパイク 101125 5,229円 これ今どれくらい売れてんだろ 目標の10万は無理でも7,8万はいきそうだな ここに書かれている101125を101125本売れていると解釈(実際は2010年11月25日に発売されたという意味)し、「PSP『ダンガンロンパ』の売上がヤバイ、売上2.5万→10万本超えのジワ売れ 」という記事を書くが、間違いに気付き何事も無かったかのように記事を書きかえる。 このことについて一切謝罪をしていない。 twitterの反応
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タイムチャート 登場人物
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ダンガンロンパ キャラクター コメント スパイクから発売されたゲーム。正式なタイトルは「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」。 キャラクター トゲキッス 苗木誠(超高校級の幸運だけどそれにあいそうなラッキーやハピナスよりこっちがいいかと) アブソル/サーナイト(色違い推奨) 霧切響子 ドレディア 舞園さやか。声優ネタでカービィっぽいポケモンを選ぶこともできなくはないが、声以外にカービィとの共通点はない。 バオッキー 桑田怜恩 なげつける必須。性格はようき推奨。とどめは連続技で刺されましょう。 レパルダス/マニューラ 十神白夜 エンペルト/フローゼル/ラグラージ 朝日奈葵(スイマーなので水タイプから選んでみた。なげつける(バレー部にも所属)推奨) ゴチルゼルorシャンデラ セレスティア・ルーデンベルク ゴスロリ系。戦う際は是非運ゲーを持ちかけよう。後者の理由はプレイ推奨。 カビゴンorベロベルト 山田一二三 体系的に。持ち物はメガネ系の持ち物を。 キリキザン 葉隠 康比呂(ふいうちで『模擬刀の先制攻撃だべ』、ハサミギロチンで『俺の占いは3割当たる!』) チェリム 腐川冬子(鬱々とした性格から) ルカリオ/ウォーグル 石丸清多夏 カイリキー/ローブシン 大神さくら ホイーガ/バッフロン/ドリュウズ 大和田紋土 ポリゴン2 不二咲千尋(プログラマーなので) リングマorゴロンダorジュぺッタ モノクマ(前者2匹はクマだから。後者はイタズラ好きなぬいぐるみ繋がり。持ち物に「ジュペッタナイト」を持たせてメガシンカすることで特性「いたずらごころ」がそれっぽくなる。) 色違いのミミロルorムウマージウサミ モノミ すりかえなどで魔術っぽいものを再現。 ケルディオ 日向創 いつものすがた ほえる…『それは違うぞッ!』 しんぴのつるぎ…『その言葉、斬らせてもらう!』アクアジェット…ロジカルダイブ ハイドロポンプ…『その矛盾、撃ち抜く!』 トゲキッスorアブソル 狛枝凪斗 前作の苗木と違い本当に運が良いので特性:きょううん推奨。 ブニャット 十神白夜(2) 動けるデブ。 ゲッコウガorホワイトキュレム 田中眼蛇夢 前者は雰囲気&ストール。後者は『制圧せし氷の覇王』であり、クロスフレイムで『インフィニティアンリミテッドフレイム』。対戦の際は「ジャンP」「マガG」「サンD」「チャンP」とnnをつけたネズミ型のポケモンを連れよう。 ニドキングorレントラー 左右田和一 特性:とうそうしん 推奨。前者は紫髪&ギザギザ感。後者はメカニック、電気系。 ドリュウズ 九頭龍冬彦 小さいが指が何本あっても足りないほどの強さ。また「リュウ ズ」つながり。 イノムー 花村輝々 ぽっちゃり&肉料理的な意味で。詳しくは言えないがストーンエッジ必須。 ゴルーグ 弐大猫丸 体格的&青系の色的に。また、是非本編をプレイして欲しい。 ゴウカザル 終里赤音 個性:たべるのがだいすき推奨。 ジラーチ 七海千秋 自力で2回眠るを覚えるジラーチほど眠そうにしている。 ユキメノコ 西園寺日寄子 着物つながり。 クレセリアorサーナイト ソニア・ネヴァーマインド 王女っぽさを出すなら色違い推奨。 タブンネorサザンドラ 罪木蜜柑 耐久型に育成してボコボコにされましょう。後者は詳しくは言えないが自分より弱い者、怪我で弱った者には圧倒的に強い面、ざんばらな黒髪が黒い翼に似ている。 ガルーラorジバコイル 小泉真昼 前者は面倒見がよく、自由行動で母親的な面が見られる。後者はカメラっぽいので。フラッシュ&ロックオン必須。 バクオングorデンリュウ 澪田唯吹 性格:ようき推奨。前者は派手目の色&音。後者は角つながり。孵化場所はミオシティorコトブキシティ推奨。 コバルオンorアブソル 辺古山ペコ 詳しくは言えないが特性せいぎのこころと剣を使う所が共通点。 ジーランス 天願和夫 エルレイド 宗方京助 刀を使う+色合いが近い。 ドレディア 雪染ちさ 雰囲気。 エビワラー 逆蔵十三 ボクサーといえば。 ペロリーム 安藤流流歌 スイーツ繋がり。 ケンタロスorテラキオン グレート・ゴズ バッフロン 万代大作 ゲッコウガ 月光ヶ原美彩 名前繋がり。 以下、未プレイ者閲覧非推奨 ケルディオ 日向創 かくごのすがた推奨。 マニューラ 超高校級の軍人 色とタイプ、残念な威力のメインウエポンより。とある人物とは親を同じにしよう。 ゾロアークorメタモン 超高校級の詐欺師 誰かを真似ることでしか存在できない。 チェリムorハッサム 超高校級の殺人鬼 ハピナス 真の超高校級の絶望 ピンクの悪魔。相手をじわじわ絶望させる。性格は・・・なんでもあり。 ミュウツー 作られた希望 ポリゴンZ 監視者 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 フシギバナ:色葉田田田 ヨクバリス:音無涼子 ドわすれ必須 オーベム:松田夜助 インテレオン:神代優兎 スパイのイメージから ベロベルト:斑井一式 ケンタロス:グレート・ゴズ -- (ユリス) 2020-03-22 15 47 58 草案 ドーブルorポリゴン:御手洗亮太 ドンカラス:黄桜公一 タイプ:ヌル:忌村静子(ドーピング時の姿はシルヴァディで再現) キリキザン:十六夜惣之助 -- (名無しさん) 2019-05-11 17 07 29 草案 トゲチック:苗木こまる ドリュウズ:大門大 サマヨール:煙蛇太郎 ゾロア:空木言子 チラチーノ:新月渚 ムウマージ:モナカ -- (ユリス) 2019-04-14 15 46 29 草案 ソニアサンドをカロス御三家で置き換えるなら、 ブリガロン:左右田和一 マフォクシー:ソニア・ネヴァーマインド ゲッコウガ:田中眼蛇夢 -- (名無しさん) 2019-04-10 16 04 09 草案 ネイティオ:聖原拓実 -- (ユリス) 2017-08-10 19 03 34 草案 V3黒幕・ゾロアーク -- (名無しさん) 2017-08-02 21 05 35 草案 オーベムorネイティオ:真宮寺是清 アローラニャース:星竜馬 トリミアン:白銀つむぎ ミミロップ:入間美兎 コジョフーorアサナン:茶柱転子♀固定 -- (名無しさん) 2017-08-02 20 54 47 西園寺日寄子はアママイコでも合いそうです。髪型が似ているので。 -- (ユリス) 2017-02-24 07 18 13 不二咲千尋にバケッチャもいいかも。髪形とパンプキンスカート的な意味で。 -- (名無しさん) 2017-02-23 16 12 46 大神さくらがマッシブーンに見えなくもない。 -- (ユリス) 2017-02-18 14 21 31