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ダンガンレーサーとは 2000年6月から発売が開始されたミニ四駆の進化態。 ミニ四駆とは違う独特なフォルムが特徴。 当初、人気は出なかったものの、ファイティングルールが導入されてからは人気が上昇してゆき、EVOが導入された2005年には人気は爆発寸前になった。 しかし、無敵となる重量級マシンの登場、それに対する3秒ルール導入、ダンガン狼の連載終了で人気は低下していった。 さらに追い討ちを仕掛けるかのようにミニ四駆PRO発売。 それと同時にタミヤはミニ四駆PROに力を入れるようになりブラックアトラス以降新製品は1年以上発売されていない。(しかし、大会は続いている) ついに2007年のWHFでは「ミニ四駆アドベンチャー」という名称になり、明らかにダンガンを捨てようとする姿勢である。 スピードだけに左右されないファイティングレースは数多くの支持を得た。
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新幹線の先頭車両のような細長いシャーシとボディのホビー。後輪駆動で前輪はフリー回転の1輪だけの三輪車となっている。フリーレーンのコース内を走行させ、相手を弾き出すか2周遅れ(と言ってもスタート位置が対角なので実際は1.5周遅れ)にすれば勝利となる。 ミニ四駆が低迷し始めた2000年に発売。2004年には後継シリーズ(といってもタミヤ公式サイトではダンガンレーサーとして纏められているが)ダンガンレーサーEVOが発売された。EVOではシャーシ3分割、ボディ2分割というユニット構造になり、素早くセッティング変更ができるようになっている。この構造は2005年発売のMSシャーシに受け継がれており、実際MSシャーシの発売当初は素早いセッティング変更が可能であると謳っていた。 一時期は公式大会も行われていたが、基本的に2人ずつしか対戦できない点や運要素の強い弾き出しよりもスピードに特化した方が勝率が上がってしまうため改造の方向性がほぼ固定されてしまう点、コースを伸ばしてバリエーションを増やそうとすると接触しない走行時間が長くなって盛り上がりに欠ける点などからあまり流行はしなかった。 2016年にはバンダイが、ゲキドライヴという四輪になった以外はダンガンレーサーと殆ど同じホビーを発売したが1年ほどで展開が終了となっている。流行らなかったホビーのさらに模倣品を作ってどうするつもりだったのか ミニ四駆のパーツとは規格が共通する箇所も多く、ミニ四駆の公認競技会規則ではダンガンレーサーのパーツが使用可能であると記載されている。と言ってもダンガンレーサーシリーズは一部の本体とコース以外は生産終了となっており基本的に入手困難となっている。 ITEMナンバーはミニ四駆と共通しているものが多いが、特にダンガンレーサー専用パーツは158XXと別にしていたらしい。但しそれ以外でもミニ四駆に流用することができないパーツもある。また、限定品が94XXXと9万台になっている点も共通で、下手な通常パーツより未開封美品が多いが軒並み高騰している。 パーツ ITEM パーツ名 備考 15259 ダンガンレーサーベアリング2個セット 15260 ダンガンレーサーレストンスポンジタイヤセット(ブルー) 15261 ダンガンレーサーパッシングシール 抵抗の少ないシール。使い方次第ではミニ四駆でも有効かもしれないが、2022年にミニ四駆スキッドシール2が発売されたためあえてこちらを探す理由はないだろう。 15262 ダンガンレーサーズボックス ミニ四駆用に売られていたもののロゴを入れ替えただけ。 15263 ダンガンレーサーパーツケース ミニ四駆用に売られているもののロゴを入れ替えただけ。 15264 ダンガンレーサーモーターケース 15265 ダンガンキャッチャー 15266 ダンガンレーサー用ラップタイマーステー ミニ四駆ラップタイマーをダンガンサーキットに流用するためのジョイントパーツ 15267 ダンガンレーサーラップタイマー ステー付 ミニ四駆ラップタイマーのジョイントパーツがダンガンサーキット用のものになっている。 15268 セットアップスキッドホイールセット(11,13,15mm) 15269 ダンガンレーサー丸穴ベアリング2個セット 15270 ダンガンレーサー発光ダイオードセット(レッド) ミニ四駆でも使用可能。そもそもミニ四駆用に売られていたものと同じものと思われる。 15271 ダンガンレーサーベアリング入りプロペラシャフトセット 15272 DRモーターヒートシンク 加工すればミニ四駆PROシリーズでも使用できるらしい。 15273 ベアリング内蔵メタルスキッドホイール 15274 ダンガンレーサースタビローラーステー 15275 ダンガンレーサースタビフィン ガード 15276 ダンガンレーサーパッシングローラー サイドバンパー 15277 ワンウェイホイールセット 15278 タイプ1シャーシ・ゴールドターミナル 15279 タイプ2シャーシ・ゴールドターミナル 15280 中空ステンレスシャフト ミニ四駆よりトレッドが狭いので短い。 15282 ロールバー L字フィン 15283 ダンガンレーサーワイドタイヤ・ホイールセット55mm 15329 強化シャフトセット(33・41・46mm) 15330 スライドアタック・ファイティングタイヤセット 15331 フルメタルホイール・サスペンションセット 15332 ファイティングホイール ナロータイヤセット 15333 ダンガンレーサーL字スタビポール 長短2種類のセットで、ミニ四駆用とはスタビヘッドの形状が異なるらしい。 15334 パワーバーセット 後にミニ四駆用にボールリンクマスダンパーとして発売されたものと同形状と思われる。 15335 フッソコート・フルメタルワイドホイール マスダンパー(ヘビー)と同形状。一時期これをマスダンパーとして使用している人もいた。 15336 ダンガンレーサーナット止めホイールセット ミニ四駆よりトレッドが狭いのでシャフトは短い。 15340 モータークーリングシールド 後にパッケージデザインのみ変更してミニ四駆PROシリーズ用に流用されたためダンガンレーサー用パーツとしては珍しく現行販売中。 15341 EVOマルチマウントリヤボディ 15342 11mmアルミベアリングローラー(パッシングタイプ) ミニ四駆では比較的少ない11mmローラーなので使いどころにはやや困るかもしれないが使用可能。 15343 ダンガンレーサーマルチセッティングウェイト 後にパッケージデザインのみ変更してミニ四駆用に流用されたためダンガンレーサー用パーツとしては珍しく現行販売中。 15345 ダンガンレーサーローラー用11mmボールベアリングセット 後にパッケージデザインのみ変更してミニ四駆用に流用されたためダンガンレーサー用パーツとしては珍しく現行販売中。 15803 R-03ノーマルユニット 15804 R-02ツインビートユニット 15805 ノーズガードローラーユニット 15806 F-03アクティブローラーユニット 15807 R-04スイングテールユニット 15808 F-05フロントマルチローラーユニット 94414 ダンガンレーサーモーターヒートシンク(ゴールド) 加工すればミニ四駆PROシリーズでも使用できるらしい。 94442 ダンガンレーサースタビフィン ガード 94443 ダンガンレーサースタビフィン ガード 94458 レストンスポンジタイヤセット(イエロー、オレンジ) 94542 F-02ノーズガードローラーユニット(完成品) 94549 ロールバー L字フィン ※全て記載しているわけではありません。漏れがありましたら追記をお願いいたします。
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登録日:2012/05/05(土) 01 57 13 更新日:2024/04/10 Wed 18 47 48NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 コロコロコミック タミヤ ダンガン ミニ四駆 二匹目のドジョウ 大神博士 弾丸列車 東海道新幹線 楽しいトレイン 模型 田宮模型 ダンガーン、ファイッ!! ダンガンレーサーとは、かつて田宮模型が製作・販売していた 小学生~中学生の男児をターゲットとした模型の事である。 最初はミニ四駆のようにスピードを競うホビーとして開発されたが、 ミニ四駆との最大の違いはレーンが1つしかない事である。 ミニ四駆は一度のレースに出場する人数以上のレーンがコースに用意されていた為、 よほどのアクシデントが無ければ対戦相手に直接影響を受けることは無かったが、 このダンガンのコースはパイプを半分に切ったようなコースで、レーンが1つしかない為他のマシンと頻繁に接触する。 それにより、ミニ四駆とは違い、幾ら自分のマシンがコースに対して完璧なセッティングを施せて居ても、 他者に当たり負けてコースアウトしてしまう危険性が非常に大きい、まさにミニ四駆には無い要素を取り入れたレースであった。 マシンの変遷は初期、中期、EVO.期に分かれ、 まず初期のマシンは画像のようにボブスレーのような形状をしており、凹凸に富まなかった。 また、この時期のマシンはタイヤがボディで覆われてしまっている。 しかし、折りしも世はベイブレードの大ブーム真っ只中であり、 同じコロコロコミックで販促ページや販促漫画が掲載されていたにも関わらずベイブレードとの人気は雲泥の差であった。 恐らくこの頃のコロコロはミニ四駆経験者が購買層の主力であり、 第二次ミニ四駆ブームが盛り上がる大きな要因の一つであった「ダッシュ!四駆朗世代」からの「レッツ&ゴー世代」の世代交代のタイミングに まだ達していなかった為、とも言われている。 その後、ベイブレードブームに陰りが見えてきた2003年頃、 ダンガンレーサーは「勝負の方法そのものを変える」事で一発逆転を図ろうとする。 それがファイティングレースの導入である。 従来のスピードレースは、幾ら「対戦相手」という不確定要素があれど、 やはりレーサーの戦う相手はコースである、というミニ四駆の基本理念から大きな逸脱はしていなかった。 だがこのファイティングレースはレーサーの意識する比率を完全に逆転させる、まさに画期的なルールであった。 肝心のルールは、 ・2名以上のレーサーが対角線上から同一方向に向けて同時にスタート ・対戦相手を2回追い抜くか、対戦相手をコース外に弾き出せば勝ち 以上2つが大まかなルールである。 これにより、従来のミニ四駆・ダンガンには無かった遅くても勝てるルールとなり、新たな戦略性が生まれた。 レースというよりも「格闘技」と称される事が増え、実際にタミヤ公認レースではコースの中央にゴングが置かれ、 ダンガンガッツ(現MCガッツ、要はミニ四ファイターのダンガン版)が 「ダンガーン、ファイッ!!」の掛け声と共にゴングを鳴らすのがお決まりであった。 また、上記のようにスピードレース時代のマシンはタイヤがボディで完全に覆われていたが、 この「ファイティングレース」からはタイヤを剥き出しにする事を要求された。 ファイティングレース提唱以降のマシンは全てデフォでファイティングレースに対応しているが、 勿論従来のマシンもタイヤを剥き出しにする改造さえすれば出場は認められていたし、 タミヤも公式HPでタイヤ剥き出し改造用のテンプレートを配布するなどしてレーサーをサポートしていた。 画像はファイティングレース「専用」として開発された初のマシン・シューティングフォース。 実は、マシン同士のぶつかり合いで「タイヤ」は非常に大きなウェイトを占めており、 背後から近づいてきたマシンに対してタイヤをカタパルトの様に用いる事でそのマシンを吹き飛ばしコースアウトさせたり、 逆に前方のマシンに体当たりしてバランスを崩したところにタイヤを捻じ込み、 その回転で転倒させる、等の迫力のあるレースが展開できたからである。 だが、コースやルールとの兼ね合いから、ひたすら重量を規定ギリギリまで増やしてパーツを大量に付けて 後ろから来た対戦相手を捕まえてコースの淵で弾き飛ばすタイプのマシンが 非常に強力だということがすぐに判明してしまい、実際に各地の大会での入賞マシンはそうした重量級が殆どを占めてしまう事態になってしまった。 要はHMS導入まで持久型のほぼ一強状態であったベイブレードと全く同じ道を辿ってしまったのである。 田宮模型側も重量制限をもっと軽いラインに定める等の措置を取らず、 逆に子供でも簡単な改造ですぐに取り付けられる重りをパーツとして売り出すなど重量級優位のルールには殆ど触れられず、最末期の公式レースでようやく重量制限が200gとなった。 (重量マシンは新規層の子供でも簡単に作る事が出来るが、 スピード重視のマシンは抵抗抜きなどの複雑な技術が要求される為、 重量マシンを勝ちやすくした方が新規層の定着に繋がると判断したのかもしれない)。 そうした現実が顕著になった辺りで、 コロコロコミックで連載されていたタイアップ漫画「音速バスター DANGUN弾」が連載終了、 そして「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」を連載していたこしたてつひろ氏による「かっとびレーサー!ダンガン狼」の連載が始まり、 それに伴いシャーシを3分割したEVO.マシンの商品展開が始まるが、結局ダンガンレーサーがブームとなることは無く、 むしろ第一次・第二次ミニ四駆ブームを経験した世代が再びミニ四駆に着目するようになった為、 ミニ四駆に注力するためダンガンレーサーの展開は終了、何とEVO.マシンは僅か7台しか発売されなかった。 だが、一応現在でもタミヤ プラモデルファクトリー新橋店で たまに大会が開催されている(スピードレース)為、タミヤも完全にダンガンを忘れた訳では無い・・・筈。 当然ながら現在では商品展開は全く行われていないが、 現在でも絶賛展開中のミニ四駆でこのダンガンレーサーのパーツを使用することができる (レギュレーションに従えばボディ・シャーシも一応使用可)。 一部パーツはミニ四駆のそれよりも高性能であると言われ、非常に高い人気を誇っている。 余談だが、アニメが放送されたりTVチャンピオンで特番が作られたりしていたミニ四駆とは違い、 ダンガンレーサーのメディア露出はほぼコロコロコミックでの紹介のみであったが、 なぜかダンガンレーサーのテーマソングである「ダンガン魂」が作られた。 だがこの曲、公式HPで公開されたのはサビのみであり、フルを聞くにはタミヤ主宰の大型レースに行くしか無かった。 2005年にたった2回だけこの曲のフルの入ったCDが入手できるチャンスがレーサーに訪れたが、 ・次世代WHFでのタミヤブースで開催された『ノリノリコンテスト』という名のカラオケ大会、 その出場者(各会場3名)の中で最も気合の入った歌い方をしていた1人にプレゼント ・コロコロコミックの懸賞でプレゼント(50名) という、とんでもない倍率の方法ばかりであった。 その為、関係者以外に流通した枚数はたった54枚という非常に希少な曲である。 PVもなぜか2番がカットされている為、現在もしフルが聞きたいというのであればそのCDを所持している人を何とかして探し出す以外方法は無い。 ちなみに、あまりにも大量に売れ残った為か、シャーシをそのまま流用して ボディは新幹線をそのままデザインした楽しいトレインシリーズという模型が一時期タミヤから発売されていた。 ダンガンレーサーのシャーシ+新幹線の車体の組合せはある意味弾丸列車(東海道新幹線の原型)と言えなくもない。 当然ダンガンレーサーの競技会では使うことはできないが、一部でこれを魔改造して ダンガンレーサーとガチバトルに明け暮れたレーサーが多数現れたとか。 そしてこのダンガンレーサー何より止める際素手だととてつもなく痛いのである 痛いのである 大事な事なので二回(ry 重量級セッティングなら大したスピードが出ていないため普通に止められるが高速セッティングのファイティングタイプの場合なかなか止めづらく待ち構えて取ろうとすると暴れたダンガンのファイティングタイヤが手やら腕やらの皮をギャリギャリ巻き込む。そのため専用のキャッチカップは必須 ●おまけ めちゃイケにてエスパー伊東がネタの1つとして四角で囲まれた壁の中を走るダンガンレーサーを時間内に沢山取るというネタをした。 結果はご察しください。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダンガン復活しろ -- 名無しさん (2013-11-19 09 43 34) ↑禿同 これは面白かったよ -- 名無しさん (2013-11-19 11 28 32) 面白かったけど電池・モーター・本体・シャーシと消耗品が多すぎて子供にはキツすぎたと思う。重量のレギュレーションも見直して大人向けに復活させれば面白いと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2013-11-19 12 34 03) DANGUN弾見てたわ…でもさほど盛り上がらなったのね -- 名無しさん (2013-11-19 12 41 08) 「IN!OUT!IN!!」←は? -- 名無しさん (2013-11-21 22 10 49) 初期しか知らんけど漫画は好きだったな。金もないガキだったから買えんかったけど。 -- 名無しさん (2014-06-07 19 07 21) 漫画面白くて友達間でも話題になったが、マシンもコースも誰も持ってなかったよ -- 名無しさん (2014-06-07 20 38 13) ↑好きだし、子供の頃からキットを買っていたけどコースが8000円とバカみたいに高かったから遊べなかったんだよな -- 名無しさん (2015-06-12 01 59 25) 漫画ではメチャクチャ速いシューティングフォースが出てたねwww -- 名無しさん (2015-06-13 12 49 10) ↑シューティングフォースは実際ボディ軽いし軽量化簡単だしシャーシはタイプ2だしで下手しなくても最速候補ってのがまた -- 名無しさん (2015-06-13 14 49 35) 好きだったからお年玉でコース買ったよ・・・ -- 名無しさん (2015-10-06 22 06 30) パーツの大半はミニ四駆が使えたが逆はほとんど無い -- 名無しさん (2016-02-16 12 39 11) 楽しいトレインがレースで使えないのはレースの性質上「追突」や「脱線」、「逆走」が起こりうるから電車の模型としてはイメージが悪いとJR側が難色を示したからなんだって -- 名無しさん (2016-11-06 22 42 48) ↑↑むしろ今一部のダンガンパーツがプレミア付いてるぞ。ミニ四駆で有用性が高いから -- 名無しさん (2016-11-06 22 55 12) 親父のスナイパージャックがクソほど早かったなあ。金属前輪とかベアリングとか吟味したんだろうけど、今考えたらモーターも高速型とか使ってたんかな? -- 名無しさん (2018-05-12 23 44 48) HGベアリング復活せんかなぁ…新620よりよっぽど回るんやが -- 名無しさん (2018-12-25 22 06 33) 確かに漫画は面白かったけど、販促漫画の意味を成してないんだよね……ホビーと全く違う競技が行われてて、この記事に書かれたカスタマイズの魅力とか殆ど描かれなかったから、ホビーとしての魅力が持てなかった。終盤では実際のダンガンに近い競技を始めたけど、時すでに遅しって感じだった -- 名無しさん (2019-07-27 21 20 11) 欲しかったけどコースとかやる相手とか考えたら無理だなと悟って買わなかったな -- 名無しさん (2021-03-30 16 27 47) Kindleで漫画買って読んだけどどっちもメインキャラが市販の機体を使ってるのが珍しい -- 名無しさん (2023-08-01 05 22 46) ↑狼の方に至っては市販品→市販品→市販品を自力カスタムでこの手の漫画にありがちな「すごい研究所が作ったワンオフ」を最後まで主人公が使わなかったというかなり珍しい展開だな -- 名無しさん (2024-04-07 12 52 14) 名前 コメント
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ダンガンレーサー ラインナップ 漫画「音速バスターDANGUN弾」の登場人物 コメント タミヤが発売している動力付き自動車模型の一種。 ラインナップ ラティアス:ブレイブトリガー 赤と白のボディから キバニア:サーフローラー サメハダー:スーパーサーフローラー ゴースト:ゴーストフォース 名前から ゲンガー:ハイパーゴーストフォース スピアー:ロードジャベリン ドラピオンorグライオン:ストライクスコーピオン 漫画「音速バスターDANGUN弾」の登場人物 クチート:隼音弾 ポニーテールしてるから。当然♂必須 色違いクチート:隼音迅 ルカリオ:月野翔 特性せいしんりょく推奨 ライボルト:沖田虱 10まんボルト必須 バシャーモ:隠錦之介 性格:うっかりやorいじっぱり キングドラ:神一馬 特性スナイパー推奨。にらみつけるで神眼 オクタン:多湖博士 コバルオン:カントク レントラー:百目鬼慧 ミュウツー:天生星 ルクシオ:反町レオ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ラインナップ ラティアス:ブレイブトリガー 赤と白のボディから キバニア:サーフローラー サメハダー:スーパーサーフローラー ゲンガー:ハイパーゴーストフォース スピアー:ロードジャベリン ドラピオン:ストライクスコーピオン 漫画「音速バスターDANGUN弾」の登場人物 色違いクチート:隼音迅 ルカリオ:月野翔 特性せいしんりょく推奨 ライボルト:沖田虱 10まんボルト必須 バシャーモ:隠錦之介 性格うっかりやorいじっぱり キングドラ:神一馬 特性スナイパー推奨。ミラクルアイ必須 オクタン:多湖博士 コバルオン:カントク レントラー:百目鬼慧 ミュウツー:天生星 ルクシオ:反町レオ -- (ユリス) 2014-10-31 09 07 36
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 激走 ! ダンガンレーサー タイトル 激走 ! ダンガンレーサー 音速バスターDANGUN弾 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BDJJ ジャンル シミュレーション 発売元 イマジニア 発売日 2001-10-12 価格 4600円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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メニュー トップページ ダンガンレーサーとは ダンガンマシンリスト パーツリスト? ダンガンサイトリスト?
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ダンガンレーサーのネットの世界の年表を作ってみる。 正直自分は2004年頃からダンガンやり始めたからそれ以前の事とか知らんのです。 1999年 1月 がんばれミニ四駆!ガッツだダンガンレーサー!誕生 8月 TEA-League誕生 2000年 6月 ダンガンレーサー発売 2001年 2月 ダンガンレーサーウェブリング発足。初代リングマスターはP-M氏。 2002年 4月 ダンガンレーサーウェブリング、リングマスターが缶コーヒー氏に。 6月 ダンガンレーサー、ファイティングレースに路線変更 9月 ダンガンガッツのDANGUN日記が始まる。 2003年 2004年 3月 ダンガンレーサーEVO発売 2005年 ダンガンサイトが続々と開設される。 9月 (2008年3月現在)ダンガン最後の新型マシン、ブレイジングアローが一般発売される。俺はブラックアトラスなんて認めないからな!楽しいトレインなんかもダンガンだと認めないからな! 12月 2ch模型板で茶室事件発覚。TEA-League閉鎖。 2006年 1月 TEA-League復活。 2月 ゆたか氏の玩具たちの鎮魂歌が2chのヲチスレにて標的になってしまう。 3月 あさがや事件。Alpha-ZERO DANGUN閉鎖。2chのヲチスレにて藤原拓海氏のTEAM神風が標的になってしまう。 7月 邪魔阿事件。 ダンガンガッツのDANGUN日記閉鎖。ダンガンガッツはMCガッツに改名、ミニヨンクラブ発足、MCガッツ、日記をミニヨンクラブに移行。 12月 楽しいトレインシリーズに皆唖然。 2007年 ヲチスレ沈着。ダンガンネット界に平和が戻る。 同時に人気も完全に沈着する。
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今日 - 合計 - 激走!ダンガンレーサー 音速バスターDANGUN弾の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー ららわらら -- な (2015-01-25 10 26 40) 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2015年01月25日 (日) 10時26分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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マシンリスト DR-1 フラッシュトリガー タイプ1シャーシ DR-2 サーフローラー タイプ1シャーシ DR-3 グリッドキング タイプ1シャーシ DR-4 メガキャリバー タイプ1シャーシ DR-5 スキッドボマー タイプ1シャーシ DR-6 ロードジャベリン タイプ1シャーシ DR-7 フラッシュトリガーGスペック タイプ1Lシャーシ DR-8
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ファイティングアース (永劫への回帰) UNIT U-117 赤 2-2-0 C 装填(1) (自軍配備フェイズ) 《0》このカードは、セットカードがセットされていない場合、持ち主の手札に移る。 艦艇 LLサイズ [0][1][3] 出典 「GEAR戦士電童」 2000