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闘士ダブルゼータガンダム(Warrior ΖΖ Gundam) 【とうしだぶるぜーたがんだむ】 「これしきの敵、一人で蹴散らしてくれるわっ!」 情報 作品名 SDガンダム外伝 ジークジオン編 カテゴリ SDX 定価 5,775円 受注開始 2012年04月20日(金)16 00 受注締切 2012年06月06日(水)16 00 発送開始 2012年08月25日(土) 商品全高 約80mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、別角度持ち手×2) 武器:ダブルハンマー、ヴージ×2、ダブルメイス×2、ダブルスパイク×2、獅子の斧 目線:通常、右目線、左目線、笑い目 その他:マント、武装バックパック 商品画像 機体データ 声優:梁田清之 所属:アルガス騎士団戦士隊 分類:MS族 HP:680→1050(獅子の斧入手後) 演者:ΖΖガンダム アルガス騎士団戦士隊隊長を務める、アルガス一の怪力の持ち主。 レイク山で騎士の修行をしていた所を騎士アレックスによってその力を見込まれスカウトされた。 ジオン三魔団の呪術士キュベレイとの戦いで獅子の斧を得た。 ブリティス王国の先代円卓の騎士・闘士メガガンダム(演者:メガゼータ/プロトタイプΖΖ)とは遠縁の間柄。 商品解説 魂NATION2011にて原型開発決定が告知されたアルガス騎士団第3弾。 元祖SDの独自設定だったバックパックも立体化され、多彩な武装をマウント可能。 武装のジョイント規格は全て統一されており、バックパックと合わせて様々なオリジナル武装を作る事が出来る。 手首は抜けにくくなっているが、左側は付け外しの時に手甲が干渉し易いので、一度外した方がいい。 キングガンダム二世の頃から塗装精度はあまり向上していないようで、顔のへの字スリットの塗装にはみ出しのある個体の報告が数件上がっている。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 剣士ゼータガンダム 法術士ニューガンダム 騎士アレックス ΖΖガンダム コメント 名前 コメント
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剣士ゼータガンダム(Swordsman Ζ Gundam) 【けんしぜーたがんだむ】 「アレックス殿、もうしばらくの辛抱です…。」 情報 作品名 SDガンダム外伝 ジークジオン編 カテゴリ SDX 定価 6,825円 受注開始 2011年01月25日(火)16 00 受注締切 2011年03月24日(木)16 00 発送開始 2011年06月29日(水) 商品全高 約100mm 付属品 手首:×6(握り手×2、持ち手×2、別角度持ち手×2) 武器:グレートソード、剣 目線:通常、右目線、左目線、下目線 その他:飛翔の盾、龍の盾、盾用グリップ×2、マント(本体、肩用パーツ、ベルト)、アーガマ、盾固定用ベルト、乗馬用ベルト左右一対 商品画像 機体データ 声優:辻谷耕史 所属:アルガス騎士団騎馬隊 分類:MS族 HP:650→1050(龍の盾入手後) 演者:Ζガンダム 愛馬アーガマを駆るアルガス騎士団騎馬隊隊長。 アルガス一の剣術の使い手とされている。 ジオン三魔団の闘士ドライセンとの戦いで龍の盾を得た。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 法術士ニューガンダム 闘士ダブルゼータガンダム 騎士アレックス コメント 名前 コメント
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ガンダムTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ストーリーモードに書かれているストーリーをまとめたページです。 ネタバレ含みますので、純粋に攻略を愉しみたい人は見ないほうがいいです。 ジークジオン編 ラクロアの勇者 伝説の巨人 アルガス騎士団 光の騎士 円卓の騎士編 ヴァトラスの剣 流星の騎士団 アルガス騎士団プロローグ 1人目 ボリノークベアー 2人目 兵士ハイザック 3人目 魔術師ゲゼ 4人目 闘士ドライセン 5人目 戦士ヤザン 6人目 騎士バウ 最終決戦 呪術士キュベレイ エピローグ (1周目) 最終決戦 ジオダンテ エピローグ (2周目) アルガス騎士団 ラクロア王国から離れたノア地方にアルガス王国があった。その地で今、"ジオン三魔団"と"ガンダム族末裔"の戦いが始まろうとしていた……。 プロローグ 騎士ガンダムたちが伝説の巨人を追い求め、再びジオン族からラクロア王国を救った頃、遠く離れた緑萌える他、ノア地方にあるアルガス王国にもジオン族を束ねる闇の皇帝ジークジオンの魔の手が伸びていた。コンスコン王の治めるムンゾ帝国が、ジオン三魔団の力を借り、その勢力を拡大していたのだ。それに対し、近隣のアルガス王国を治めるブレックス王は、ガンダム族の末裔率いるアルガス騎士団を建て、ムンゾ帝国の侵攻を食い止めていた。しかしアルガス騎士団の将・騎士アレックスがムンゾ帝国によって囚われの身となったことで、アルガス王国は窮地に追い込まれ始めていた……。その頃、1人の男がこのアルガス王国へと足を踏み入れようとしていた。その男は、厳しい修行の旅で逞しい成長を遂げた騎士アムロであった……。 1人目 ボリノークベアー 「ラクロア王国からだいぶ遠くに来たな。」そう呟いた旅人は、ラクロア王国の騎士アムロだった。魔王サタンガンダムとの戦いにおいて、騎士ガンダムの役に立てなかったことを悔い、単身修行の旅に出ていたのだ。こうしてラクロア王国から遠く離れた、緑萌えるアルガス王国と隣国ムンゾ帝国の境に辿り着いたのだった。緑豊かな道を騎士アムロが進んでいると、茂みの中から奇妙な気配を感じた。「グルルル~ッ」気配を感じた方を振り返った騎士アムロが見たものは、森に棲息しているモンスターボリノークベアーだっ 2人目 兵士ハイザック 「へっ、呪術士キュベレイが警戒すべき者が現れた、とか言うから来てみたが人間じゃないか」その声が聞こえたのは騎士アムロがボリノークベアーを退治した時だった。「人間にしては良い動きをするようだが、我らジオン族の敵ではない」先ほどから尊大な態度で豪語しているのは、ムンゾ帝国に仕えるジオン三魔団の1人、闘士ドライセンであった。「こんなところにもジオン族が……。」騎士アムロは、ラクロア王国を襲った魔王サタンガンダムを思い出していた。「おいおい。もう怖気づいたのか?この国にやってきたことをもっと後悔させてやろう。兵士ハイザック!」闘士ドライセンの声に応じるように兵士ハイザックたちは密集体形をとり、騎士アムロに襲い掛かった。 3人目 魔術師ゲゼ 「なっなんだと……」その声は、兵士ハイザックを容易に退けた騎士アムロに驚いた闘士ドライセンのものだった。だが、闘士ドライセンは動じることなく次の刺客を騎士アムロに差し向けた。「キサマ、兵士ハイザックごとき倒せたからと言って自慢にもならんぞ。呪術士キュベレイの力を借りるのは気にくわないが……。魔術士ゲゼ、あの男を倒して見せろ!」ムンゾ帝国の魔法部隊である魔術士ゲゼたちが現れた。 4人目 闘士ドライセン 「はぁはぁはぁはぁ」立て続けに戦いを強いられた騎士アムロは、激しい疲労感を感じていた。粗く呼吸するその様子は、再び戦うためには相応の時間を必要としていることを現していた。「まさか魔術師ゲゼまでも倒す人間がいるとはな。なるほど。呪術師キュベレイが警戒するわけだ」それまで手下に戦わせて傍観していた闘士ドライセンは、1人で納得したように頷いていた。「ここまではよく戦ったとホめてやろう。褒美としてオレ様が直々に相手してやろうじゃないか」そう告げると闘士ドライセンは剣を構え、騎士アムロへと近付いた。「ハッ!助太刀させてもらおう」馬に乗り、威勢良く飛び込んできたのはアルガス王国の騎馬隊を率いる剣士ゼータガンダムであった。剣士ゼータガンダムは、飛び込んできた勢いのまま闘士ドライセンに戦いを挑んだ! 5人目 戦士ヤザン 「助かったよ。ありがとう」「いや、こちらこそ助けに入ったのに、貴方の言葉が無ければ勝てなかったかもしれない」お礼を言った騎士アムロに対し、剣士ゼータガンダムもまた感謝の言葉で返した。というのも、闘士ドライセンとの戦いは剣士ゼータガンダムにとって容易な戦いではなかったのだ。剣士ゼータガンダムの繰り出す斬撃はすべて、闘士ドライセンの持つ龍の盾に防がれてしまった。闘士ドライセンの攻撃をうまくかわしていた剣士ゼータガンダムであったが、決め手となるダメージを与えることができず、徐々に劣勢を強いられるようになった。そんな時、疲労により動くことのできなかった騎士アムロは、冷静に2人の戦いを観察し、剣士ゼータガンダムに的確なアドバイスを伝えた。こうして剣士ゼータガンダムは勝利を治めたのだった。「やっと追いついたたぜ」安堵する2人の元へやって来たのは剣士ゼータガンダムの仲間、闘士ダブルゼータガンダムと法術士ニューガンダムだった。「戦い疲れているところ申し訳ないが、ムンゾ帝国の様子が変わった。詳しい説明は移動しながらでいいかな?」挨拶もそこそこに法術士ニューガンダムは、ムンゾ帝国へ歩みを進めた。アルガス王国とムンゾ帝国の状況は、ラクロア王国に仕える騎士アムロにとって、関係の無い他国の騒動だったが、剣士ゼータガンダムたちを見ていると、無関係として無視する気にもならなかった。こうしてガンダム一族の末裔である剣士ゼータガンダムたちと共に、ムンゾ帝国へ向かった騎士アムロだったが、道中に聞かされた状況は騎士アムロにとって決して無関係ではないものだった。「まさか。ジオン族がムンゾ帝国の乗っ取りを計画してるなんて……。でも、なぜそんなことを」驚きを隠せない騎士アムロだったが、ムンゾ帝国へジオン三魔団を派遣していることがジオン族の本気を表していると感じていた。「ヒーッヒヒヒ、仲良くのんびりとハイキングかよ」ジオン三魔団の企みを伝えるため、ムンゾ帝国の城を目指していた騎士アムロたちの前に、ムンゾ帝国のヤザンが立ち塞がった。 6人目 騎士バウ 「ほう、ここまで辿り着くか。戦士ヤザンは役に立たなかったかな」冷たくそう言い放ったのはジオン三魔団の1人、騎士バウだった。ムンゾ帝国の城前で、騎士バウは騎士アムロたちを待ち構えていた。その場所は障害物も無く、開けた空間が広がっていた。騎士バウにとって機動力を生かすことのできる絶好の場所であった。「法術士ニューガンダム、君の魔法のであいつの動きを封じるんだ!」機動力と剣術に長けた騎士バウに魔法は相性が良いはずだった。だからこそ騎士アムロは法術士ニューガンダムに騎士バウを封じるように指示を出したが、その行動は不可思議な魔力により防がれてしまった。「フフフッ、私に魔法など効かぬよ。ふくろうの杖を持つ私にはな……。では私の番だ、行くぞ!」 最終決戦 呪術士キュベレイ 「オホホホホ、思ったよりも早くここまで来てしまいましたね」ムンゾ帝国の王座の前で高らかに笑い声を上げたのは、最後に残ったジオン三魔団の呪術師キュベレイだった。「もう少し遅く来ていれば、苦しまずに破壊の悪魔によって眠りにつけたでしょうに」そう告げると呪術師キュベレイは右手に魔力を集めた。「さぁ破壊の悪魔であるあのお方の武器で、少しでも安らかな眠りを与えてあげましょう……」呪術師キュベレイの左手には破壊の悪魔の武器である獅子の斧が握られていた。龍の盾、ふくろうの杖、獅子の斧……。ジオン三魔団がそれぞれ持っていた武具の本来の持ち主、破壊の悪魔が目覚める前に戦いを終わらせなければいけない。魔王サタンガンダムの恐ろしさを知る騎士アムロは、呪術師キュベレイが告げた破壊の悪魔に同じ恐ろしさを感じてたのだ。「剣士ゼータガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、法術士ニューガンダム。一気に勝負をつけるぞ!」 エピローグ (1周目) 「闘士ダブルゼータガンダム、魔法には力だ!」騎士アムロの声に応じるように闘士ダブルゼータガンダムは、精一杯の力を込めた渾身の一撃を呪術士キュベレイに与えた。それは防御を考えない捨て身の攻撃だったが、剣士ゼータガンダムと法術士ニューガンダムの援護により呪術士キュベレイの魔法は闘士ダブルゼータガンダムに届くことは無かった。「な、なに……」闘士ダブルゼータガンダムの一撃は、呪術士キュベレイの必死の魔法に防がれること無くすべてを砕いた。「まさか……ワタシの魔法が力だけの男に破られるなんて……」「おれは力だけなんかじゃない。剣士ゼータガンダムや法術士ニューガンダム、そして騎士アムロっていう心強い仲間がいるからな!」騎士ダブルゼータガンダムの声は呪術士キュベレイに届いていたが、呪術士キュベレイには理解することができなかった。ジオン三魔団と呼ばれ恐れられていたが、闘士ドライセンや騎士バウは信用できる仲間ではなかったからだ。力がすべてだったジオン族にはない絆。それが三魔団とアルガス騎士団との大きな差として現れた結果だった。「……。まさかこうも簡単に三魔団が倒されるとは。もう少しで破壊の悪魔ジオダンテが目覚めるというのに。時間稼ぎにもならぬとはガンダム一族め、どこまでも邪魔してくれる。こうなれば……」闇から聞こえてくるその囁き声は、騎士アムロたちに届いてはいなかった。そして闇の気配が消えた後も、コンスコン王の玉座は静かに鼓動を刻んでいたのだった。 最終決戦 ジオダンテ 「間に合った……か?」呪術師キュベレイは断末魔の叫びを残し、その姿は消え去ってしまった。まるで必死に戦った呪術師キュベレイは幻だったかのように……。だが闘士ダブルゼータガンダムは、しっかりと手応えを感じていた。「間に合ったさ。こうしてみんな無事にいるんだしな」闘士ダブルゼータガンダムは周りを見回した。そこにはムンゾ帝国の王である、コンスコン王が腰が抜けたように玉座に座り込んで以外、変わった様子など無かった。「まっ、まさかガンダム共がここまで、くっ来るとは。ジ……ジークジオン様、お助けをっ!」コンスコン王のその声は弱弱しく、無駄な足掻きに思えた。だが悪魔はコンスコン王の声を聞き入れ、その命を代償に姿を現した。玉座の影が空に舞い上がったかと思うとジークジオンの姿へと変わり、コンスコン王は玉座から伸びた触手に押さえ込まれ、そのまま飲み込まれてしまったのだ。「ハハハハ、さぁ破壊の悪魔ジオダンテよ。貴様の力で目の前のガンダムたちを倒し、ムンゾ帝国とアルガス王国を滅ぼすのだ!」 エピローグ (2周目) 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに貴様らの武器など効くものか!」ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを諦めるということは、隣国のアルガス王国に危険が及ぶということだったからだ。「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろうの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」「了解。やってみせよう」法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、魔力を杖に集中させた。「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ……」「聞いたかい闘士ダブルゼータガンダム。君が獅子の斧で決めるんだ!」「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。「いまだ法術士ニューガンダム。ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」騎士アムロの声に応じるように、法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを消し去った。「よし、次はおれの番だ。ジオダンテこれでも食らえ!」ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化されたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた!「グォォォォォォ……」破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、隣国アルガス王国まで響き渡った。「まさか……、ジオダンテを倒すか。ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、ジークジオンは剣士ゼータガンダム、法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、そして騎士アムロを睨みつけた。「ならば貴様たちを絶望させてやろう。我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」闘士ダブルゼータガンダムはジオダンテを倒した興奮が冷めない中、ジークジオンが消えた辺りを指差した。「いや、あれは負け惜しみじゃない……」騎士アムロはジークジオンの言葉が本気だと気づいていた。「ラクロアだ。ジークジオンは騎士ガンダムのいるラクロア王国を狙う気だ」「……ラクロア」騎士アムロの言葉に剣士ゼータガンダムは、見知らぬ国と伝説の勇者、騎士ガンダムを思い浮かべた。「アルガス騎士団!ラクロアを守るため、君たちの力を貸してくれ!」「もちろんだ騎士アムロ。行こう、伝説の勇者のいるラクロア王国へ!」 コメントフォームの表示 とりあえず見えるくらいに修正してみました。 -- riya (2008-01-04 21 39 45) 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに 貴様らの武器など効くものか!」 ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、 騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。 ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを 諦めるということは、隣国のアルガス王国に 危険が及ぶということだったからだ。 「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。 ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」 「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」 騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の 盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。 ⇒ 「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろ うの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」 「了解。やってみせよう」 法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、 魔力を杖に集中させた。 「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、 そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ・・・・・・」 「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」 剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を 防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。 ⇒ 「いまだ法術士ニューガンダム。 ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」 騎士アムロの声に応じるように、 法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から 飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを 消し去った。 「よし、次はおれの番だ。 ジオダンテこれでも食らえ!」 そう叫び剣士ゼータガンダムの背後から闘士ダブル ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化さ れたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた! 「グォォォォォォ・・・・・・」 破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、 隣国アルガス王国まで響き渡った。 ⇒ 「まさか・・・・・・、ジオダンテを倒すか。 ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」 崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、 ジークジオンは剣士ゼータガンダム、 法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、 そして騎士アムロをにらみつけた。 「ならば貴様たちを絶望させてやろう。 我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」 そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。 ⇒ 「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」 ノンエボ、ノンサポでジオダンテいけました。 ジオダンテを倒した余韻に浸ってたら 画面がどんどん暗くなって・・・ざんねんっっ ここまでです。 -- riya (2008-01-18 06 10 13) ストーリードライセン 「はぁはぁはぁはぁ」 立て続けに戦いを強いられた騎士アムロは、激しい疲労感を感じていた。 粗く呼吸するその様子は、再び戦うためには相応の時間を必要としていることを現していた。 「まさか魔術師ゲゼまでも倒す人間がいるとはな。なるほど。呪術師キュベレイが警戒するわけだ」 それまで手下に戦わせて傍観していた闘士ドライセンは、1人で納得したように頷いていた。 「ここまではよく戦ったとホめてやろう。褒美としてオレ様が直々に相手してやろうじゃないか」 そう告げると闘士ドライセンは剣を構え、騎士アムロへと近付いた。 「ハッ!助太刀させてもらおう」 馬に乗り、威勢良く飛び込んできたのはアルガス王国の騎馬隊を率いる剣士ゼータガンダムであった。 剣士ゼータガンダムは、飛び込んできた勢いのまま闘士ドライセンに戦いを挑んだ! -- 名無しさん (2008-01-30 17 17 26) ストーリーヤザン 「助かったよ。ありがとう」 「いや、こちらこそ助けに入ったのに、貴方の言葉が無ければ勝てなかったかもしれない」 お礼を言った騎士アムロに対し、剣士ゼータガンダムもまた感謝の言葉で返した。 というのも、闘士ドライセンとの戦いは剣士ゼータガンダムにとって容易な戦いではなかったのだ。 剣士ゼータガンダムの繰り出す斬撃はすべて、闘士ドライセンの持つ龍の盾に防がれてしまった。 闘士ドライセンの攻撃をうまくかわしていた剣士ゼータガンダムであったが、決め手となるダメージを与えることができず、徐々に劣勢を強いられるようになった。 そんな時、疲労により動くことのできなかった騎士アムロは、冷静に2人の戦いを観察し、剣士ゼータガンダムに的確なアドバイスを伝えた。 こうして剣士ゼータガンダムは勝利を治めたのだった。 「やっと追いついたたぜ」 安堵する2人の元へやって来たのは剣士ゼータガンダムの仲間、闘士ダブルゼータガンダムと法術士ニューガンダムだった。 「戦い疲れているところ申し訳ないが、ムンゾ帝国の様子が変わった。詳しい説明は移動しながらでいいかな?」 挨拶もそこそこに法術士ニューガンダムは、ムンゾ帝国へ歩みを進めた。 アルガス王国とムンゾ帝国の状況は、ラクロア王国に仕える騎士アムロにとって、関係の無い他国の騒動だったが、剣士ゼータガンダムたちを見ていると、無関係として無視する気にもならなかった。 こうしてガンダム一族の末裔である剣士ゼータガンダムたちと共に、ムンゾ帝国へ向かった騎士アムロだったが、道中に聞かされた状況は騎士アムロにとって決して無関係ではないものだった。 「まさか。ジオン族がムンゾ帝国の乗っ取りを計画してるなんて……。でも、なぜそんなことを」 驚きを隠せない騎士アムロだったが、ムンゾ帝国へジオン三魔団を派遣していることがジオン族の本気を表していると感じていた。 「ヒーッヒヒヒ、仲良くのんびりとハイキングかよ」 ジオン三魔団の企みを伝えるため、ムンゾ帝国の城を目指していた騎士アムロたちの前に、ムンゾ帝国のヤザンが立ち塞がった。 -- 名無しさん (2008-01-30 17 52 11) ストーリバウ 「ほう、ここまで辿り着くか。戦士ヤザンは役に立たなかったかな」 冷たくそう言い放ったのはジオン三魔団の1人、騎士バウだった。 ムンゾ帝国の城前で、騎士バウは騎士アムロたちを待ち構えていた。 その場所は障害物も無く、開けた空間が広がっていた。 騎士バウにとって機動力を生かすことのできる絶好の場所であった。 「法術士ニューガンダム、君の魔法のであいつの動きを封じるんだ!」 機動力と剣術に長けた騎士バウに魔法は相性が良いはずだった。 だからこそ騎士アムロは法術士ニューガンダムに騎士バウを封じるように指示を出したが、その行動は不可思議な魔力により防がれてしまった。 「フフフッ、私に魔法など効かぬよ。ふくろうの杖を持つ私にはな……。では私の番だ、行くぞ!」 -- 名無しさん (2008-01-30 18 03 36) ストーリ呪キュベレイ 「オホホホホ、思ったよりも早くここまで来てしまいましたね」 ムンゾ帝国の王座の前で高らかに笑い声を上げたのは、最後に残ったジオン三魔団の呪術師キュベレイだった。 「もう少し遅く来ていれば、苦しまずに破壊の悪魔によって眠りにつけたでしょうに」 そう告げると呪術師キュベレイは右手に魔力を集めた。 「さぁ破壊の悪魔であるあのお方の武器で、少しでも安らかな眠りを与えてあげましょう……」 呪術師キュベレイの左手には破壊の悪魔の武器である獅子の斧が握られていた。 龍の盾、ふくろうの杖、獅子の斧……。 ジオン三魔団がそれぞれ持っていた武具の本来の持ち主、破壊の悪魔が目覚める前に戦いを終わらせなければいけない。 魔王サタンガンダムの恐ろしさを知る騎士アムロは、呪術師キュベレイが告げた破壊の悪魔に同じ恐ろしさを感じてたのだ。 「剣士ゼータガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、法術士ニューガンダム。一気に勝負をつけるぞ!」 -- 名無しさん (2008-01-30 18 19 20) 1人目 ボリノークベアー 「ラクロア王国からだいぶ遠くに来たな。」 そう呟いた旅人は、ラクロア王国の騎士アムロだっ た。 魔王サタンガンダムとの戦いにおいて、騎士ガンダ ムの役に立てなかったことを悔い、単身修行の旅に 出ていたのだ。 こうしてラクロア王国から遠く離れた、緑萌えるア ルガス王国と隣国ムンゾ帝国の境に辿り着いたの だった。 緑豊かな道を騎士アムロが進んでいると、茂みの中 から奇妙な気配を感じた。 「グルルル~ッ」 気配を感じた方を振り返った騎士アムロが見たもの は、森に棲息しているモンスターボリノークベアーだっ た。 -- 名無しさん (2008-02-17 09 01 43) エピローグ (1周目) 「闘士ダブルゼータガンダム、魔法には力だ!」 騎士アムロの声に応じるように闘士ダブルゼータガンダムは、精一杯の力を込めた渾身の一撃を呪術士キュベレイに与えた。 それは防御を考えない捨て身の攻撃だったが、剣士ゼータガンダムと法術士ニューガンダムの援護により呪術士キュベレイの魔法は闘士ダブルゼータガンダムに届くことは無かった。 「な、なに……」 闘士ダブルゼータガンダムの一撃は、呪術士キュベレイの必死の魔法に防がれること無くすべてを砕いた。 「まさか……ワタシの魔法が力だけの男に破られるなんて……」 「おれは力だけなんかじゃない。剣士ゼータガンダムや法術士ニューガンダム、そして騎士アムロっていう心強い仲間がいるからな!」 騎士ダブルゼータガンダムの声は呪術士キュベレイに届いていたが、呪術士キュベレイには理解することができなかった。 ジオン三魔団と呼ばれ恐れられていたが、闘士ドライセンや騎士バウは信用できる仲間ではなかったからだ。 力がすべてだったジオン族にはない絆。 それが三魔団とアルガス騎士団との大きな差として現れた結果だった。 「……。まさかこうも簡単に三魔団が倒されるとは。もう少しで破壊の悪魔ジオダンテが目覚めるというのに。時間稼ぎにもならぬとはガンダム一族め、どこまでも邪魔してくれる。こうなれば……」 闇から聞こえてくるその囁き声は、騎士アムロたちに届いてはいなかった。 そして闇の気配が消えた後も、コンスコン王の玉座は静かに鼓動を刻んでいたのだった。 -- 名無しさん (2008-03-08 02 23 50) story ジオダンテ 「間に合った……か?」 呪術師キュベレイは断末魔の叫びを残し、その姿は消え去ってしまった。 まるで必死に戦った呪術師キュベレイは幻だったかのように……。 だが闘士ダブルゼータガンダムは、しっかりと手応えを感じていた。 「間に合ったさ。こうしてみんな無事にいるんだしな」 闘士ダブルゼータガンダムは周りを見回した。 そこにはムンゾ帝国の王である、コンスコン王が腰が抜けたように玉座に座り込んで以外、変わった様子など無かった。 「まっ、まさかガンダム共がここまで、くっ来るとは。ジ……ジークジオン様、お助けをっ!」 コンスコン王のその声は弱弱しく、無駄な足掻きに思えた。 だが悪魔はコンスコン王の声を聞き入れ、その命を代償に姿を現した。 玉座の影が空に舞い上がったかと思うとジークジオンの姿へと変わり、コンスコン王は玉座から伸びた触手に押さえ込まれ、そのまま飲み込まれてしまったのだ。 「ハハハハ、さぁ破壊の悪魔ジオダンテよ。貴様の力で目の前のガンダムたちを倒し、ムンゾ帝国とアルガス王国を滅ぼすのだ!」 -- 名無しさん (2008-03-23 15 48 54) 2週目エピローグ 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに 貴様らの武器など効くものか!」 ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、 騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。 ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを 諦めるということは、隣国のアルガス王国に 危険が及ぶということだったからだ。 「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。 ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」 「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」 騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の 盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。 ⇒ 「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろ うの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」 「了解。やってみせよう」 法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、 魔力を杖に集中させた。 「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、 そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ……」 「聞いたかい闘士ダブルゼータガンダム。 君が獅子の斧で決めるんだ!」 「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」 剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を 防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。 ⇒ 「いまだ法術士ニューガンダム。 ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」 騎士アムロの声に応じるように、 法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から 飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを 消し去った。 「よし、次はおれの番だ。 ジオダンテこれでも食らえ!」 そう叫び剣士ゼータガンダムの背後から闘士ダブル ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化さ れたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた! 「グォォォォォォ……」 破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、 隣国アルガス王国まで響き渡った。 ⇒ 「まさか……、ジオダンテを倒すか。 ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」 崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、 ジークジオンは剣士ゼータガンダム、 法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、 そして騎士アムロを睨みつけた。 「ならば貴様たちを絶望させてやろう。 我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」 そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。 ⇒ 「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」 闘士ダブルゼータガンダムはジオダンテを倒した興奮 が冷めない中、ジークジオンが消えた辺りを指差した。 「いや、あれは負け惜しみじゃない……」 騎士アムロはジークジオンの言葉が本気だと 気づいていた。 「ラクロアだ。ジークジオンは騎士ガンダムのいる ラクロア王国を狙う気だ」 「……ラクロア」 騎士アムロの言葉に剣士ゼータガンダムは、 見知らぬ国と伝説の勇者、騎士ガンダムを思い浮かべた。 「アルガス騎士団! ラクロアを守るため、君たちの力を貸してくれ!」 「もちろんだ騎士アムロ。 行こう、伝説の勇者のいるラクロア王国へ!」 光の騎士編へ続く… -- 名無しさん (2008-04-26 00 00 53) 本日 - 昨日 - 総計 -
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登録日:2010/12/31(金) 11 26 26 更新日:2024/01/31 Wed 17 54 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SDガンダム Ζガンダム … あずま勇輝 えぅーご どうしてこうなった エゥーゴ ガンダム クール ゼータガンダム ダメ人間 ドライアイス フルカラー劇場 不思議ちゃん 人気投票1位 変温動物(MS) 幽霊が苦手←克服 怒るとヤバい 電波 SDガンダムフルカラー劇場に登場するキャラクター(MS)。 第2巻でメタスと共に初登場し、マークⅡからちょっと遅れてえぅーごにやってきた。 兄弟や親戚が多い。 ●人物像 登場間もない頃はクールで合理的なキザキャラだったが、巻が進むにつれてただの不思議電波ちゃんになっていった。 星座占いを信じており、運勢の良し悪しで出撃するか決める。 「・・・・ふむ 今日の運勢 一二星座中トップクラスか・・・・」 「よし ジオと戦いに行こう」 戦闘中は興奮状態になり見境いがなくなってしまうため、防止のために熱冷ましシートを貼って戦う。しかし簡単にはがされてしまいシート貼りをやめるが、頭の中にドライアイスを入れることで解決させた。そのため超低体温。 たぶんこの頃から電波になった。 「・・・・バカをいうなダブルゼータ・・・・ 頭を開けるのはそう たやすいことじゃないんだぞ・・・・」 またオバケが怖く肝試しでは全力疾走してゴールした(変形した方が速いことに言われるまで気付かなかった)。しかしそれも後に克服し、「話してみると案外いい奴」と言えるほどになった。 メタスとは幼なじみで両想い(ゼータ本人は無自覚)。魂をジ・Oに奪われて抜け殻状態にあってもメタスが傷つけられた時には激昂した。 「……………… 死ね」 メタスやマークⅡと一緒にいることが多く、ゼータの電波発言にマークⅡならツッコむ、メタスなら対応に困るという場面が定番になっている。 反れんぽー組織の意識を持っていた(ガンダムが視界に入った瞬間射殺しようとしたことも)が、ガンタンクに助けてもらったこともあり現在はその意識は無いようである。 てぃたーんずのジ・Oのことは心底憎んでいるようで、 ジ・Oが何か企んだらその時点で潰す、ジ・Oがたまに良いことを言うと無償に腹が立つ、とりあえずジ・Oを見かけたら殺意を向ける という怖いヤツ。 また、周囲がイベントなどで盛り上がっている最中に現実的なことを口にして場を乱すこともあり、2月14日をひよ子の日と覚えていたためにメタスを泣かせてしまった。 ギャンが開発したチップによるMS暴走事件ではチップに取り付かれるも、ドライアイスによる超低温効果でチップが壊れ暴走することはなかった。 RPG編では黒魔法使いとして登場したが、魔法は使わず杖で突き刺して攻撃する。 マークⅡと同じくなぜかレベルで大きく下回るガンタンクの手下だった。 戦隊モノ編では『冷製戦隊ヴィシソワ3』として低テンションで敵を撲滅した。 人気投票ではガンダム達が盛り上がるなか、あまり興味がなさそうであったが結果は1位。 「1位?僕が?ホントにか?」 「ドッ○リカメラかと思ってたよ…」 ●親戚 ◇ダブルゼータガンダム いとこ。 極度のシスコンで、普段は陽気なバカだが妹の身に何かあるとブチギレする。 自分のペースを崩されることが嫌いなゼータは彼のことが好きではなく、基本的に素っ気ない態度で接する。 ◇リィナ いとこ。ダブルゼータの妹で一族唯一の人間。 ゼータとはそれほど絡まない。もしかしたら一切絡んでないかもしれない。 ◇リ・ガズィ はとこ。 エセゼータとかゼータもどきとか言うと怒る。以前言った奴は全治三週間の怪我を負ったらしい。 ◇ゼータプラス(A1テスト機カラー) 弟。 軟派な性格だが一族ではかなりまともなキャラ。 幼い頃の兄弟ゲンカは彼のトラウマになっている。 秘薬KKKがバラ撒かれた際は、ゼータに厚い本で頭が凹む程の勢いで殴られた。(ガンダムに目撃されたのは3冊目の時) 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メタスとの恋話(ジ・オに魂とられたときの話)が大好き。 -- 名無しさん (2013-10-11 21 27 31) 誰もが思ったであろう「足よりも角の方が飾りじゃないか?」ということを思った唯一の人物(?) -- 名無しさん (2013-10-11 21 38 43) ↑1 あそこのウェイブライダー突貫はフルカラーの数少ない原作再現だと思う -- 名無しさん (2013-10-11 21 48 36) カパって……!? -- 名無しさん (2013-10-11 21 57 49) マーク2と同一人物ではない。メインパイロットが同じなのに別人なのは初か?…あ、キャノン弟とタンクがいたか。 -- 名無しさん (2013-10-11 22 50 35) 「君たちはそれなりの喧嘩の売り方をしたんだからな・・・覚悟しておけよ」ゴォォォォォ→悪ガン三人組「・・・」(戦慄)のところが印象深い -- 名無しさん (2013-10-12 00 58 25) ギャンの作ったチップに洗脳されなかった(頭にドライアイス入れていたから)非常にラッキーなヤツ。 -- 名無しさん (2013-10-12 10 09 42) ↑2でも雨に当たると冷めちゃうんだよなぁ・・・・・・・・。 -- 名無しさん (2013-10-12 13 07 54) RPG編で魔法使いなのに、いきなりキャノンに杖で目潰し見舞ったのは凄かった。 -- 名無し (2013-10-13 15 45 32) 彼が幽霊を怖くなくなったのは意外と可愛かったから(メタスが可愛い絵描いたら「うん、だいたいこんな感じだ」といっていた) -- 名無しさん (2013-10-13 17 49 25) 原作で幽霊の力借りて手に負えない最強モード使えるガンダムが幽霊嫌いとは……と当時かなり意外に思ってた。 -- 名無し (2014-04-04 01 30 47) 暑いという理由で頭の中に「ドライアイス」を入れる。後、種三悪人に心理的攻撃をかました凄いヤツ(雨でさめたが) -- 名無しさん (2014-06-08 21 31 23) ↑いや~~よく降るな~~~ -- 名無しさん (2014-06-08 21 42 45) ガンタンクに助けてもらったことを恩義を感じたからじゃなくて思いっきりガンタンクに脅された結果というのがまた -- 名無しさん (2014-10-05 01 17 00) 最終巻の節分エピでほっこりした(タイトルがゼータの恵方巻の願掛け「メタスが困っているみたいなので助けてください」) -- 名無しさん (2016-04-29 04 17 11) 名前 コメント
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とりあえず見えるくらいに修正してみました。 -- riya (2008-01-04 21 39 45) 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに 貴様らの武器など効くものか!」 ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、 騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。 ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを 諦めるということは、隣国のアルガス王国に 危険が及ぶということだったからだ。 「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。 ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」 「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」 騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の 盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。 ⇒ 「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろ うの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」 「了解。やってみせよう」 法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、 魔力を杖に集中させた。 「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、 そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ・・・・・・」 「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」 剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を 防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。 ⇒ 「いまだ法術士ニューガンダム。 ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」 騎士アムロの声に応じるように、 法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から 飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを 消し去った。 「よし、次はおれの番だ。 ジオダンテこれでも食らえ!」 そう叫び剣士ゼータガンダムの背後から闘士ダブル ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化さ れたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた! 「グォォォォォォ・・・・・・」 破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、 隣国アルガス王国まで響き渡った。 ⇒ 「まさか・・・・・・、ジオダンテを倒すか。 ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」 崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、 ジークジオンは剣士ゼータガンダム、 法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、 そして騎士アムロをにらみつけた。 「ならば貴様たちを絶望させてやろう。 我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」 そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。 ⇒ 「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」 ノンエボ、ノンサポでジオダンテいけました。 ジオダンテを倒した余韻に浸ってたら 画面がどんどん暗くなって・・・ざんねんっっ ここまでです。 -- riya (2008-01-18 06 10 13) ストーリードライセン 「はぁはぁはぁはぁ」 立て続けに戦いを強いられた騎士アムロは、激しい疲労感を感じていた。 粗く呼吸するその様子は、再び戦うためには相応の時間を必要としていることを現していた。 「まさか魔術師ゲゼまでも倒す人間がいるとはな。なるほど。呪術師キュベレイが警戒するわけだ」 それまで手下に戦わせて傍観していた闘士ドライセンは、1人で納得したように頷いていた。 「ここまではよく戦ったとホめてやろう。褒美としてオレ様が直々に相手してやろうじゃないか」 そう告げると闘士ドライセンは剣を構え、騎士アムロへと近付いた。 「ハッ!助太刀させてもらおう」 馬に乗り、威勢良く飛び込んできたのはアルガス王国の騎馬隊を率いる剣士ゼータガンダムであった。 剣士ゼータガンダムは、飛び込んできた勢いのまま闘士ドライセンに戦いを挑んだ! -- 名無しさん (2008-01-30 17 17 26) ストーリーヤザン 「助かったよ。ありがとう」 「いや、こちらこそ助けに入ったのに、貴方の言葉が無ければ勝てなかったかもしれない」 お礼を言った騎士アムロに対し、剣士ゼータガンダムもまた感謝の言葉で返した。 というのも、闘士ドライセンとの戦いは剣士ゼータガンダムにとって容易な戦いではなかったのだ。 剣士ゼータガンダムの繰り出す斬撃はすべて、闘士ドライセンの持つ龍の盾に防がれてしまった。 闘士ドライセンの攻撃をうまくかわしていた剣士ゼータガンダムであったが、決め手となるダメージを与えることができず、徐々に劣勢を強いられるようになった。 そんな時、疲労により動くことのできなかった騎士アムロは、冷静に2人の戦いを観察し、剣士ゼータガンダムに的確なアドバイスを伝えた。 こうして剣士ゼータガンダムは勝利を治めたのだった。 「やっと追いついたたぜ」 安堵する2人の元へやって来たのは剣士ゼータガンダムの仲間、闘士ダブルゼータガンダムと法術士ニューガンダムだった。 「戦い疲れているところ申し訳ないが、ムンゾ帝国の様子が変わった。詳しい説明は移動しながらでいいかな?」 挨拶もそこそこに法術士ニューガンダムは、ムンゾ帝国へ歩みを進めた。 アルガス王国とムンゾ帝国の状況は、ラクロア王国に仕える騎士アムロにとって、関係の無い他国の騒動だったが、剣士ゼータガンダムたちを見ていると、無関係として無視する気にもならなかった。 こうしてガンダム一族の末裔である剣士ゼータガンダムたちと共に、ムンゾ帝国へ向かった騎士アムロだったが、道中に聞かされた状況は騎士アムロにとって決して無関係ではないものだった。 「まさか。ジオン族がムンゾ帝国の乗っ取りを計画してるなんて……。でも、なぜそんなことを」 驚きを隠せない騎士アムロだったが、ムンゾ帝国へジオン三魔団を派遣していることがジオン族の本気を表していると感じていた。 「ヒーッヒヒヒ、仲良くのんびりとハイキングかよ」 ジオン三魔団の企みを伝えるため、ムンゾ帝国の城を目指していた騎士アムロたちの前に、ムンゾ帝国のヤザンが立ち塞がった。 -- 名無しさん (2008-01-30 17 52 11) ストーリバウ 「ほう、ここまで辿り着くか。戦士ヤザンは役に立たなかったかな」 冷たくそう言い放ったのはジオン三魔団の1人、騎士バウだった。 ムンゾ帝国の城前で、騎士バウは騎士アムロたちを待ち構えていた。 その場所は障害物も無く、開けた空間が広がっていた。 騎士バウにとって機動力を生かすことのできる絶好の場所であった。 「法術士ニューガンダム、君の魔法のであいつの動きを封じるんだ!」 機動力と剣術に長けた騎士バウに魔法は相性が良いはずだった。 だからこそ騎士アムロは法術士ニューガンダムに騎士バウを封じるように指示を出したが、その行動は不可思議な魔力により防がれてしまった。 「フフフッ、私に魔法など効かぬよ。ふくろうの杖を持つ私にはな……。では私の番だ、行くぞ!」 -- 名無しさん (2008-01-30 18 03 36) ストーリ呪キュベレイ 「オホホホホ、思ったよりも早くここまで来てしまいましたね」 ムンゾ帝国の王座の前で高らかに笑い声を上げたのは、最後に残ったジオン三魔団の呪術師キュベレイだった。 「もう少し遅く来ていれば、苦しまずに破壊の悪魔によって眠りにつけたでしょうに」 そう告げると呪術師キュベレイは右手に魔力を集めた。 「さぁ破壊の悪魔であるあのお方の武器で、少しでも安らかな眠りを与えてあげましょう……」 呪術師キュベレイの左手には破壊の悪魔の武器である獅子の斧が握られていた。 龍の盾、ふくろうの杖、獅子の斧……。 ジオン三魔団がそれぞれ持っていた武具の本来の持ち主、破壊の悪魔が目覚める前に戦いを終わらせなければいけない。 魔王サタンガンダムの恐ろしさを知る騎士アムロは、呪術師キュベレイが告げた破壊の悪魔に同じ恐ろしさを感じてたのだ。 「剣士ゼータガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、法術士ニューガンダム。一気に勝負をつけるぞ!」 -- 名無しさん (2008-01-30 18 19 20) 1人目 ボリノークベアー 「ラクロア王国からだいぶ遠くに来たな。」 そう呟いた旅人は、ラクロア王国の騎士アムロだっ た。 魔王サタンガンダムとの戦いにおいて、騎士ガンダ ムの役に立てなかったことを悔い、単身修行の旅に 出ていたのだ。 こうしてラクロア王国から遠く離れた、緑萌えるア ルガス王国と隣国ムンゾ帝国の境に辿り着いたの だった。 緑豊かな道を騎士アムロが進んでいると、茂みの中 から奇妙な気配を感じた。 「グルルル~ッ」 気配を感じた方を振り返った騎士アムロが見たもの は、森に棲息しているモンスターボリノークベアーだっ た。 -- 名無しさん (2008-02-17 09 01 43) エピローグ (1周目) 「闘士ダブルゼータガンダム、魔法には力だ!」 騎士アムロの声に応じるように闘士ダブルゼータガンダムは、精一杯の力を込めた渾身の一撃を呪術士キュベレイに与えた。 それは防御を考えない捨て身の攻撃だったが、剣士ゼータガンダムと法術士ニューガンダムの援護により呪術士キュベレイの魔法は闘士ダブルゼータガンダムに届くことは無かった。 「な、なに……」 闘士ダブルゼータガンダムの一撃は、呪術士キュベレイの必死の魔法に防がれること無くすべてを砕いた。 「まさか……ワタシの魔法が力だけの男に破られるなんて……」 「おれは力だけなんかじゃない。剣士ゼータガンダムや法術士ニューガンダム、そして騎士アムロっていう心強い仲間がいるからな!」 騎士ダブルゼータガンダムの声は呪術士キュベレイに届いていたが、呪術士キュベレイには理解することができなかった。 ジオン三魔団と呼ばれ恐れられていたが、闘士ドライセンや騎士バウは信用できる仲間ではなかったからだ。 力がすべてだったジオン族にはない絆。 それが三魔団とアルガス騎士団との大きな差として現れた結果だった。 「……。まさかこうも簡単に三魔団が倒されるとは。もう少しで破壊の悪魔ジオダンテが目覚めるというのに。時間稼ぎにもならぬとはガンダム一族め、どこまでも邪魔してくれる。こうなれば……」 闇から聞こえてくるその囁き声は、騎士アムロたちに届いてはいなかった。 そして闇の気配が消えた後も、コンスコン王の玉座は静かに鼓動を刻んでいたのだった。 -- 名無しさん (2008-03-08 02 23 50) story ジオダンテ 「間に合った……か?」 呪術師キュベレイは断末魔の叫びを残し、その姿は消え去ってしまった。 まるで必死に戦った呪術師キュベレイは幻だったかのように……。 だが闘士ダブルゼータガンダムは、しっかりと手応えを感じていた。 「間に合ったさ。こうしてみんな無事にいるんだしな」 闘士ダブルゼータガンダムは周りを見回した。 そこにはムンゾ帝国の王である、コンスコン王が腰が抜けたように玉座に座り込んで以外、変わった様子など無かった。 「まっ、まさかガンダム共がここまで、くっ来るとは。ジ……ジークジオン様、お助けをっ!」 コンスコン王のその声は弱弱しく、無駄な足掻きに思えた。 だが悪魔はコンスコン王の声を聞き入れ、その命を代償に姿を現した。 玉座の影が空に舞い上がったかと思うとジークジオンの姿へと変わり、コンスコン王は玉座から伸びた触手に押さえ込まれ、そのまま飲み込まれてしまったのだ。 「ハハハハ、さぁ破壊の悪魔ジオダンテよ。貴様の力で目の前のガンダムたちを倒し、ムンゾ帝国とアルガス王国を滅ぼすのだ!」 -- 名無しさん (2008-03-23 15 48 54) 2週目エピローグ 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに 貴様らの武器など効くものか!」 ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、 騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。 ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを 諦めるということは、隣国のアルガス王国に 危険が及ぶということだったからだ。 「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。 ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」 「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」 騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の 盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。 ⇒ 「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろ うの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」 「了解。やってみせよう」 法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、 魔力を杖に集中させた。 「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、 そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ……」 「聞いたかい闘士ダブルゼータガンダム。 君が獅子の斧で決めるんだ!」 「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」 剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を 防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。 ⇒ 「いまだ法術士ニューガンダム。 ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」 騎士アムロの声に応じるように、 法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から 飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを 消し去った。 「よし、次はおれの番だ。 ジオダンテこれでも食らえ!」 そう叫び剣士ゼータガンダムの背後から闘士ダブル ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化さ れたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた! 「グォォォォォォ……」 破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、 隣国アルガス王国まで響き渡った。 ⇒ 「まさか……、ジオダンテを倒すか。 ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」 崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、 ジークジオンは剣士ゼータガンダム、 法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、 そして騎士アムロを睨みつけた。 「ならば貴様たちを絶望させてやろう。 我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」 そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。 ⇒ 「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」 闘士ダブルゼータガンダムはジオダンテを倒した興奮 が冷めない中、ジークジオンが消えた辺りを指差した。 「いや、あれは負け惜しみじゃない……」 騎士アムロはジークジオンの言葉が本気だと 気づいていた。 「ラクロアだ。ジークジオンは騎士ガンダムのいる ラクロア王国を狙う気だ」 「……ラクロア」 騎士アムロの言葉に剣士ゼータガンダムは、 見知らぬ国と伝説の勇者、騎士ガンダムを思い浮かべた。 「アルガス騎士団! ラクロアを守るため、君たちの力を貸してくれ!」 「もちろんだ騎士アムロ。 行こう、伝説の勇者のいるラクロア王国へ!」 光の騎士編へ続く… -- 名無しさん (2008-04-26 00 00 53)
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武装一覧(ポールウェポン) 各商品に付属する武装類を系統ごとに纏めたページ。 発売未定品はリスト対象外。 マルチプルランチャー等の他武装に装着するタイプは単独では記載しない。 他の武装は以下のリストを参照。 武装一覧刀剣/ポールウェポン/その他格闘武器/銃火器その他遠距離武器/爆発物・その他/シールド/エフェクト 分類 名称 商品 構成 備考 斧 ヒートホーク ザクⅡ ビーム・トマホーク・サーベル(斧形態) サザビー ビーム刃+柄 ビーム・アックス(大) シナンジュ 2本 ビーム・アックス(小) ビームホーク ギラ・ズール ギラ・ズール(親衛隊機) 斧 コダール武器セット 獅子の斧 闘士ダブルゼータガンダム 槍 ショットランサー デナン・ゾン デナン・ゾン(ブラック・バンガード隊仕様) クロスボーンガンダムX-2改 ツイン・ビーム・トライデント アルトロンガンダム GNランス ジンクスⅢ(アロウズ型) ジンクスⅢ(地球連邦型) プロトGNランス アドヴァンスドジンクス アドヴァンスドジンクス(デボラ機) ルミナスコーン パーシヴァル 展開形態クロー+ルミナスコーンエフェクト 槍 コダール武器セット ドラゴンフライ Zy-99M シャドウ(輸出仕様) ブレイズ・レイヴン用 ホロニックランサー ゼーガペイン ガルダ ランサー刃×2+基部 ゼーガペイン ガルダ(ブルーカラーVer.) ホロボルトブレイカー ゼーガペイン ガルダ 2本付属。手首内臓 ルガーランス ファフナー・マークエルフ 刃左右一対+柄2種 ファフナー・マークザイン 刃左右一対+柄4種+エフェクト 2本 ロングスピア バッシュ 電磁スピア 騎士ガンダム(烈伝版) 騎士ガンダム(烈伝版)メッキVer. フルアーマー騎士ガンダム フルアーマー騎士ガンダム 伝説の巨人編Ver. ツインランス スペリオルドラゴン 2本 ヴージ 闘士ダブルゼータガンダム 杖 フレイヤエリミネーター 蜃気楼蜃気楼(Ver.Ka) フレイヤエリミネーター(フォートレスモード用) 杖 法術士ニューガンダム 梟の杖 ダブルメイス 闘士ダブルゼータガンダム 2本 スターリングインフェルノ 全領域汎用人型決戦外骨格 長門ロボ 長門用、外骨格用の2種 ハンマー 小型ハンマー サベージ(グレーカラー) HEATハンマー サベージ(クロスボウ) ハンマー本体、保持パーツ(長短2種) 2本 ゴルディオンハンマー 勝利の鍵セット1 ガオガイガー 金色の破壊神Ver. ダブルハンマー 闘士ダブルゼータガンダム ダブルスパイク 2本 鎌 鎌 コダール武器セット
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R-Number133 ΖΖガンダム(ΖΖ Gundam) 【だぶるぜーたがんだむ】 「ジュドー・アーシタ、ZZ行きまーす!」 情報 作品名 機動戦士ガンダムΖΖ カテゴリ SIDE MS 定価 5,040円 発売日 2013年01月26日(土) 再販日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:2連装メガビームライフル、ビーム・サーベル(絵+ビーム刃)×2 その他:バックパック、魂STAGE用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:エゥーゴ 分類:アナハイム・エレクトロニクス社 開発者:汎用試作型可変モビルスーツ 形式番号:MSZ-010 全高:19.86t 重量(本体/全備):32.7t/68.4t パイロット:ジュドー・アーシタ Gアーマーの運用システムを単機で再現する事をコンセプトに、Ζプロジェクトにの一環として開発された可変モビルスーツ。 開発時のコードネームは「θガンダム」。 パイロットの生還率を高める為のコアブロックシステムが導入されており、コア・ファイターを含むユニット3機による分離・合体機構を有する。 巡航形態「Gフォートレス」への変形も可能で、実戦ではまずGフォートレス形態に合体し、そこからMS形態へと移行するパターンも多くみられた。 コロニーレーザーの約2割に相当する出力のハイメガキャノン、携行式ながらメガバズーカランチャー級の威力を誇る2連装メガビームライフル等の武装による火力は、単機で戦艦並に相当する。 この火力を確保する為、高出力のジェネレーターを各ユニットに1基ずつ、計3機搭載している。 当初は2基の予定だったが、その場合25m級のサイズが必要となりエゥーゴの艦艇規格をオーバーする為、現在の形となった。 複雑な構造や燃費の激しさから来る整備難度の高さや継戦力の乏しさ故に扱いの難しい機体であったが、ジュドーはその資質を如何なく発揮し、ガンダム・チームの中核として第1次ネオ・ジオン抗争で多大な戦果をあげた。 本機は性能のみが突出した「恐竜的進化」ともいうべき進化の袋小路へと入り込んだ代物だが、これはMSの万能化・高性能化が積極的に推し進められたU.C.0080年代末期の時代的背景と、人的資源の不足からくる少数精鋭体制の必要性からくるものであった。 また、前述の欠点を補うべく先行試作機のFAZZを経てフルアーマーパーツも同時開発されている。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 フルアーマーΖΖガンダム 強化型ΖΖガンダム ゲーマルク ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) 百式 Ζガンダム 闘士ダブルゼータガンダム コメント 名前 コメント