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概要 フリーミッション「空我」は、ン・ダグバ・ゼバを倒すだけでクリアとなり、 その回転率の高さからレベル上げに適しているので、ダグバ道場とも呼ばれている。 ン・ダグバ・ゼバ 攻略 要注意攻撃は「通常攻撃コンボ」「突進パイロキネシス」の二種類のみ。 それ以外の攻撃は出が遅かったり、攻撃を回避しやすく隙だらけだったりするので、あまり脅威にはならない。 通常攻撃コンボ出が早く、近距離でいきなり繰り出してくるので、見てから回避や防御を行うのはほぼ不可能。 一発食らうとそのまま浮かせられて、全段食らって大ダメージを受けてしまう可能性が非常に高い。一発でも食らったら即座にアシストを呼び出して、攻撃を中断させること。 ダグバの通常攻撃のリーチ外から攻撃するか、超接近戦でダグバより先に攻めると良い。 突進パイロキネシス赤いスーパーアーマー状態になった後、突進の構えを取り、突進。突進からの停止後、時間差でダグバの後方と若干前方に、複数の爆発がV字状に発生する。 攻撃力もガードクラッシュ効果も高く、突進距離が長く、爆発の攻撃範囲が広く、隙も少ないという凶悪な技。ダグバとの近~中距離戦では、この攻撃に対してとっさの判断をしなければならない。 突進前のダグバをジャンプで飛び越えてしまえば安全。響鬼の○必殺技などは飛び越えやすい。 キャラ別攻略 クウガクウガ使用時のみ専用の仕様がある。序盤はダグバに一切ダメージを与えられず、一定時間経過で永続的にアルティメットフォームになった後はダメージを与えられるようになる。このため、マイティフォームの投げ技を利用した投げハメは不可能。
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_,.. ./ / iヘ ./ .!/| _./ i! i! i! ! ∧ノヾ .i! . ,ィ'i! .. \へ| |' ノ i! /|i,. / i! .... ヽ/ ∨ノ i ∥||i!、ュ .i ヾ、‐‐-..._ .¢ __..ノ || ;i!iヘヘヽ !.〈 \,,-‐i! /_/ || ヘヘ\ヘ,ュ、 .! ヽ //、/ヽi! / / i! |iヘ\ヽ\\ _!_,__// /∨V∨ |\ i! |i!ヘ, \ヽ|ヘヽ-ヘ,_ __,,..' ; ; ;,/‐´i!_\,/|_/| _i!N/ヘヘ .i! |i! ヘ, ヽYゝ〈〈rヽヾ、ヘ--‐‐ヘュ,,i!.,,_`´`i!´ /N//|/ヘi!|l i! |ヾ,; !、_|ヽ、 ヘ、ヽ-/ヽ,,.``ヽ!、ヘヘ`ヾミミミゞュ,,..__,.ヘrヘi!|ヘi!|.|/.i!|| / ヽ、ヾ`ヽ_,,..-..,,__ヘ、i! . `ヽi!И‐‐-∠ヘヘi!rヘ、ヾ、ト,ヽ//´.i!|| ヽ; | i! .,.,...,.,.,.`'‐-! ., . . . . . |I|I|`ヽ|I|Iト、ヘヘ-ヘ_ ヽ_///|ヘ i i!.,.,.ミミミミミミミミミミミミュ/; .ヽ、゙゙ |I|I| |I|I|| ヽ/Nii.lii丶‐-..,,/_」./ ミミヾ゙´,,,..--‐、''/ /.. i!`"''-..,,|I|I|;,;,;,;|I|I|´ヘヽ|iii iii!.,.,.,.,.,._i「´ /‐''''//´ i! i,,ノ‐-..i! ;,,_`ヘ |I|I|.......|I|I|;;;/ヾ|iii,,iii!ト、ミ㌘ |ヽ l // ∥ / . ヘ; .... `"ヘ.-..,;,;,;,__/´ヽ;;,_|iii iii,、ヽ, i'i! | ヽ !i,/... . ∥/ヘ ... ヘ; ;;;;; ... ヘ 弋_.ノ‐-i! ...ヾ, i! | li! ' ; ヽ j ... _,,.∠i!/|l|l|ヾ; . 》´ `"''‐-i〉.,_; .. ,ハ;´.. ノ;;,, .i!.| | .l ! ' , ヽ ヽ ;;_/ ミ/|l|l|l||l|.\_i| ... ./´ `"'/´ i!-‐ノ ,,, i!、! | | ! ヽ `ヽ、 _,イ||へ 彡/|l|l|l|l|l|l|l|l|ヘi! .../.. トトヘ,i!、/|.,_rヘi!,ィl_;;; /彡ヽ / |.! \ /`...,,ヾi! \i! |l|l|l|l|l|l|l|l| /i!ェェェェェェェ∨ヘ\i !/ ./ヽ/ミミ彡j`ヘ /.| .\ / ||l ∥i |l|l|l|l|l| /从从从从从i!ヘヘ≧||≦//!. 〈`~"゙'''ヘ ヽ,/ .\ .|| .∥,i! |l|l|l|l|l /从从从从从从〉ii//皿ヘヘ〈! | ゙゙ ;,, ヘ, ヽ| \ .._ .|| .∥∥ |l|l|li //||/ミ//||||\|ミ|`'v--vィミ||ム \ ゙゙;;.. ヘ i ヘMムュ_/ i/ |l|l|l| //|_.//ミ/;|__|i ̄i|__|ミ|/|__|\|ミl/ム. ヾ_゙/三彡, |kヘ彡ミミ∥ |l|l //|/l/ミ/;;|/|┬|\|ミ|...|. ̄.|...||ミ|/||ム、. ヾミi三三彡、 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【名前】真性悪魔“ン・ダグバ・ゼバ”【霊格】60【属性】混沌/悪/地【令呪】讐讐讐(3)【MP回復量】80【魔術回路・質】■■■■□:B(40)【魔術回路・量】■■■■■:A(50)【魔術回路・編成】変異・魔人化(何らかの要因で後天的に付与されたタイプ)【属性/起源】 単一属性・火 /破壊して闇へ還す(覚醒)【筋力】■■■■□:B(40)【耐久】■■■□□:C(30)【敏捷】■■■□□:C(30)【魔力】■■■■■:A(50)【幸運】■■■□□:C(30)【宝具】□□□□□:-(0)【戦闘データ:ダグバ】【HP】140/140【MP】140/140【MC】(10)【A攻】17 【B攻】18 【C攻】17【防御】13 【魔攻】10 【魔防】0【コマンド:ダグバ】1.BBAACC2.AACCBB3.CCBBAA4.BBCCAA5.AABBCC6.CCAABB7.ABBCCA8.BCCAAB9.CAABBC0.ABCABC┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【固有スキル】○魔人: A 起源に覚醒した時、“闇”に引き寄せられた魔に憑かれた「悪魔憑き」。 肉体そのものが悪魔の霊障を再現する魔人化している。 怪力、魔力放出、天性の魔、加虐体質、等の混合スキルであり、 その在り方は異なる文明圏や異なる惑星に住まう高次元生命体と変わらない。 [DATA] 『種別:異能(魔/怪物/特殊) / タイミング:効果参照 / 代償:効果参照』 ・あなたを対象とした「種別:精神」の効果を無効化する。 ・あなたの【攻撃】【防御】に+「あなたの【魔攻】」点の修正を加える。 ・あなたが「メイン」で参戦時、敵陣にダメージを与える毎に、 自陣が与えるダメージに+「2」、受けるダメージに「-2」の修正を加える。(最大10まで) この効果はその戦闘の間、継続する。○影灯篭: C+ 影そのものと同化するスキル。 暗闇から周囲の魔力を得る事が出来る他、 自らの気配を遮断し、ステータスの隠避が可能となる――のだが、 ダグバの場合、戦闘以外で使用する事が無い。 [DATA] 『種別:異能 / タイミング:効果参照 / 代償:効果参照』 ・戦闘を行わなかった行動ターン終了時、あなたのMPが「10」点回復する。 ・1戦闘ターン目の開始時、1~2手目を「強制優位」に変更する。 ・2ターン目以降の開始時に「代償:1MC」を消費する事で上記の効果を再使用できる。 ・戦闘から離脱する時、消費するMCを「2」点少なくする。○破壊式「ン・ダグバ・ゼバ」: - あらゆる物質を破壊する闇を放出する魔人の絶技。 器物に込められた魔力を暴発させて爆破する使い方も可能であり、 宝具に対して使用した場合、その神秘の深度に応じてダメージが変化する。 魔術的に語るなら、闇に触れた物体の組成が瞬時に解析され、魔力を変質・同調させ、 最適な破壊を行う、錬金術に近い極めて攻撃的な異能となる。 [DATA] 『種別:異能(魔/怪物/特殊) / タイミング:宝具発動タイミング / 代償:消費MC×10MP』 ・敵陣メイン参戦者に「【最大HP(MP)】÷3×自陣の優位数」(端数切捨て)点のダメージを与える。 ・さらに対象が持つ【Weapon】1つを破壊し、対象に「ランク」点の追加ダメージを与える。 (なし、E:10 /D:20/C:30/B40/A:50/+1つにつき:+10/EX:破壊不可) ・【宝具】の場合、破壊する代わりに、「ランク÷10」日間、使用不可能になる。 ・「影灯篭」の効果中、代償として消費するMCを「-2」できる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【使い捨て礼装】不明┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 戻る
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【ン・ダグバ・ゼバ】 【作品名】仮面ライダークウガ 【ジャンル】特撮 【名前】ン・ダグバ・ゼバ 【属性】究極の闇 【大きさ】身長 202cm 体重 約150kg 【攻撃力】直径6kmを壊滅させる大爆発でも無傷の相手を上回る防御を持つ相手をパンチ数発で戦闘続行不能まで追い込む 【防御力】クウガアルテイメットフォームの超自然発火能力に耐えた 自分と互角のパンチ力を持つ相手と数十分に渡り殴り合いを続けられる 【素早さ】人間体だと素早さは人間が瞬きをした瞬間に消える程。ジャンプ力一跳び90m。 怪人体だと最低でも10mから秒速400km(M1200)に対応できる相手でも知覚不可域の速度で戦闘&戦闘中移動できる 【特殊能力】超自然発火能力 相手の体の分子、原子を操作することによりプラズマ化させ、燃やす。人一人くらいは余裕で包む範囲。 能力というのもおこがましく、息をするようにいくらでも使える能力に過ぎない。 射程は狭くても十mはある。こいつの場合タメ無しという凶悪さ 【長所】バランスよく強く、能力も強力。 【短所】腹部にあるベルトが弱点。 (威力80tの)パンチ数発でベルトはヒビが入った。 【戦法】殴りつつ発火しまくる。 102スレ目 無しさん2017/07/08(土) 21 34 26.78 ID U1AAYVU4 263 スフィンクス再考察 ○パルス 完全に破壊される前に上空に飛び上がって焼殺勝ち △クラフト 熱耐性が凄すぎ、頑丈すぎ分け ×ノイズ 互いの攻撃で同時に死滅するが向こうは生き帰るので負け △ネコなんだもん星人 どうしろと ×ワイリーマシン 突撃負け ×鍬形の朧 荷電粒子砲で内部乙る ×竜胆 真っ二つにされる ×目目連 特攻負け △イカルス 倒せない倒されない △シャドウ山野 攻撃当たらず分け ×栽木和 100%の物理攻撃なのでどうしようもない だめだやっぱり光速レベルじゃないと通用しねーわ ノイズ>クラフト=スフィンクス(大陸破壊の壁) つーわけで素早さちょっと微妙なダグバ様もついでに再考察 △殺菌消毒 「霧」の「分子」すらないため攻撃当たらず分け ×フォルテッシモ 隔絶された空間の中まで分子いじれるとは思えん分け ちなみに一方さん(アニメ)VSダグバ様ならベクトル操作云々無しで即肉体分子を破壊できるから勝ちだと思う △火途馬 肉体をぶっ壊そうが知ったこっちゃないと思ったが信管ごと分解できるか、分け ○金棒 発火勝ち △アンチゼーガコアトリクエ 速すぎて攻撃当たらず分け ×ルオゾール デカすぎて削り切れず寿命負け ○東方不敗 分速2万㎞ってことはマッハ980、ギリギリ勝てるので内部転移して師匠を焼き殺して勝ち ○ラムパルド 「ぶんしやき」なんて技が無くて良かった、モーフィング勝ち ○歳木和 全員一瞬で焼いて勝ち △シャドウ山野 FFと同様の理由で分け 転移能力有ってよかったねダグバさん △イカルス 五代に丸焼きにされても平気だったし超自然発火は効かないんだろう、攻撃よけられ分け ×目目連 光に分子なんてない ×竜胆 斬殺負け ×鍬形の朧 荷電粒子砲負け ×ワイリーマシン 特攻負け ×ネコなんだもん星人 気配0なので背後から憑依される △ノイズ 倒せない倒されない ×クラフト 内部に転移したとたん何百万もの軍勢に終始フルボッコ負け ×スフィンクス 相手の方が更に早い、プラズマで昇天 やっぱりダメでしたか まあこの下は大丈夫そうだけど一応見てみるか ×パルス 斬殺負け ○シロガネーZ 焼殺勝ち ○ハドラー 焼殺勝ち ○美里葵 焼殺勝ち 初期に考察されたキャラだから仕方ないね、うん パルス>ン・ダグバ・ゼバ>シロガネーZ 263 格無しさん2017/07/08(土) 23 52 15.60 ID BF82yA1s 260 フォルテッシモの考察ではダグバは分け(フォルテッシモがダグバに攻撃を当てられない) パルスの高周波ブレードは分子操作耐性で耐えられると思われる、戦闘速度で大幅に負けてるので超自然発火当てられないだろうが △フォルテッシモ:原子操作効かないが攻撃当たらない △パルス:高周波ブレード効かないが原子操作当てられない 分けは多少増えたが確かに勝ち越せそうにない クラフト=スフィンクス(大陸破壊の壁)>パルス=ン・ダグバ・ゼバ>シロガネーZ 3スレ目 914 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 13 51 36 ン・ダグバ・ゼバ ×アスラリ:精神支配負け ×リーパー:でかすぎ。いずれ食われて負け ○一方通行:発火勝ち ○鬼丸猛:同上 △ファウード:速度差あるから負けはないだろう。 ○レヴァイアサン:時間切れ勝ちかな。 リーパー>ン・ダグバ・ゼバ>一方通行
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登録日:2010/08/03 Tue 05 26 56 更新日:2024/02/21 Wed 01 36 50NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝8時です。 しりとりに強い←ンが出た時点で負け←相手がな どうあがいても絶望 みんなのトラウマ やべーやつ クソ上司 クソ上司の極み クワガタ グロンギ サイコパス チート ド外道 フィギュアーツで原初にして終末 プラズマ ライダーラスボス項目 ライダー怪人 ラスボス ン ン・ダグバ・ゼバ 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダージオウ 名悪役 外道 大ショッカー 島﨑信長 平成ライダー 平成ライダー最初のラスボス 怪人 恐怖 悪のカリスマ 悪魔 最凶 最強 最狂 死地←後のドンドコ山 残忍なイケメン 浦井健治 滅びの現象 炎 猟奇 王 理想のラスボス 白い怪人 白い悪魔 白き闇 究極の闇 究極の闇をもたらす者 究極体 笑顔←人間殺しながら←やだ怖い 絶対悪 自分の笑顔の為に戦った男 自然発火 量子力学 雪山 魔王 黒い東映 どうしたの? もっと強くなって もっと僕を 笑顔にしてよ ン・ダグバ・ゼバとは、『仮面ライダークウガ』のラスボスである。 演/CV 浦井健治(本編/ガンバライジング) CV 夏井貴宏(EP:01「復活」)、島﨑信長(バトライドウォー以降のゲーム作品) 主なスーツアクター:福沢博文 ●ン・ダグバ・ゼバ 種族:グロンギ族クワガタ種怪人(『仮面ライダー図鑑』ではモチーフ元はぼやかされている(*1)) 呼称:未確認生命体:第0号(B群13号) 身長:計測不能 体重:計測不能 特色 / 力:超自然発火能力をはじめとする超常的な力 「キュグキョブン・ジャリ・ゾ・ロダサグ・ロボ(究極の闇をもたらす者)」と呼ばれるグロンギ最強の存在。 『クウガ』はドラマの整合性を計るために、あらかじめ全編を通しての「粗筋」が練られてから製作され、ダグバは当初からラスボスとして設定……。 EP 1「復活」から登場、物語の根幹を為す謎として物語に暗い影を落としていた。 長野県・九郎ヶ岳遺跡の「戦士の墓」の発掘とともに復活。 夏目教授率いる発掘隊を惨殺した後、200体を越える同族を復活させた。 ……その絶望的な強さから、未だに「ライダー史上最強の怪人は」という議論に名前が挙がる(設定上本来はガミオが同格にいるにもかかわらずである)。 まさに白い悪魔(*2)そのものである。 しかし、まともな出番は最終決戦だけで、すぐ人間体同士の殴り合いとなったため、その威容を拝めるのは非常に僅かな間である(クウガのアルティメットフォームよりさらに短く2分足らず)。 【ン】 戦闘民族グロンギの頂点に立つ最強の存在。 「究極の闇をもたらす者」とされ、グロンギのゲーム(ゲゲル)とは最終的にダグバと戦い勝利することで、「ン」のバックルを得る事を目的としている。 「ン」は「Ω」 「ゼ」は「特別・全能」 を顕し、下位集団とは次元の違う力を有する。 【中間体・究極体】 ダグバは復活時と本格登場時で姿や声が異なる。 復活当初は「中間体」と呼ばれる不完全な状態であり、ボサボサ髪で声も低かった。 また、暗がりのため判明したのはシルエットのみ。 なお、この形態はクウガで言えばグローイングフォームに相当するが、この時点で超常的な力・圧倒的な戦闘能力を持ち、逃げ惑う夏目教授達発掘隊を殺害した。 しかし、完全復活後に判明した姿はクウガ アルティメットフォームに似たシルエットの神々しい白い怪人であり(髪はボサボサではなく後頭部から生えている)、人間体は真っ白な服を着た少年だった。 復活当初こそグロンギ語を使っていたが、終盤に本格登場してからはほとんど日本語しか話さなかった。 人間体のビジュアルも現代の標準的なファッションから外れた者が多かった他のグロンギ(これはかなりリントに馴染んだ『ゴ』ですら例外ではない)とは異なり、「街角に佇んでいても何の違和感も抱かれない温和そうな少年」といった雰囲気であった。 これにより無邪気さが際立ち、虐殺を行う姿とのギャップが、さらなる恐怖を煽り立てる。 【バックル】 ダグバの腹部を飾る黄金の「ン」のバックル。下位集団とは形状が違う。 封印が解けて復活した際は破損しており(通常型を身に付けていた)、終盤まで破片の回収とヌ・ザジオ・レによる修理が行われていた。 バックルの欠片だけでも凄まじい力を秘めており、ズ・ゴオマ・グは僅かな破片を無理矢理に自らの身体に埋め込み、驚異的なパワーアップを果たした。だが、クウガを遥かに凌ぐ力を得たゴオマでも、不完全体のダグバに瞬殺された。 なお、古代では完全体に“ならなかった”と言われており、それが古代クウガによる封印と関係するとも考えられるが、古代のクウガとグロンギの戦いとその経緯と結果、詳細は不明のままである。 詳しいことはHERO SAGAを参照。ただし、本編設定とやや乖離した部分もあるので注意されたし。 【能力】 凄まじい力を持ち、わずか3週間で162体のグロンギを虐殺している(*3)。 いくらベやズの下っ端ばかりとはいえ、クウガが9ヶ月で約40体しか倒せなかったことを考えると圧倒的である。 クウガはゲゲルを起こすグロンギに事後対応してるのだから、自分から殺しに行くダグバとは条件もずいぶん違うが。 余談だが、ダグバが殺したグロンギはクウガが必殺技で倒したものとは違い、死体が爆発せずに残る(封印エネルギーを使わず、単純に力で殺したため)。 これによりグロンギの死体の解剖が可能になり、腹部にクウガのアマダム(霊石)と同質の石が埋まっていることが判明した。 身体・感覚能力も凄まじいが、特殊能力として プラズマ発火能力(超自然発火能力) 瞬間移動 巨大な雷を発生させる 等の超常の力を有する。 特に超自然発火能力については、クウガやグロンギが有する物質の分子・原子を分解・再構成する能力〈モーフィングパワー〉が極限にまで高められていると思われる、 ダグバはそれを直接触れる事無く、しかも制限無し、それも周囲の物質や相手の肉体に直接干渉(細胞変化等)するレベルで行う事が出来るためだと思われる(驚異的な能力)。 このため、車の運転手を車のボディーには傷つけることなく車内から焼き殺すといったふざけた真似も可能であり、対象に掌を翳すだけで息をするかのように触れもしないところにいる他人の命を奪うことができる(*4)。 なお、上記の超自然発火能力のような驚異的な能力を発揮する際、その能力による副産物なのか周辺環境に影響を及ぼし、常に強風と雷雨が巻き起こり必ず天候が悪化する。 身体能力もゴ・ガドル・バの比ではなく、当時最強フォームだったクウガ アメイジングマイティでも手も足も出なかった。 五代雄介は命からがら逃げるも(無論とどめを刺さなかったのもわざと)、目の前で人々が虐殺される様を眺めるしかないという無力感に包まれることとなる。 こうして、クウガのライジングフォーム各種を圧倒したガドルをなんとか打ち倒したアメイジングマイティを舐めプであしらうダグバという壮絶な力の差が描かれた。 これによって、ダグバの絶望的なまでの力、そしてこれまで一度も使わず、禁じられた力として描写されていたアルティメットフォームへの変身することへの説得力とその力の大きさへの説得力が生み出されることになった。 【グロンギ文字のダグバ】 グロンギの文字にはダグバを表す文字が存在する。それはリント文字の戦士〈クウガ〉を指す文字の角を4本に増やしたものだった。 実はクウガの文字は元々ダグバを表す文字であり(*5)、ダグバとクウガが等しい存在であることを意味する。 そして、ダグバと同じく「究極の闇をもたらす者」とされる黒い戦士を表すリント文字には他の戦士の文字とは違い角が4本あり、完全にダグバと同じである。 実際に劇中に於てもダグバがアルティメットフォームを「僕と同じ」と表現している。 【究極の闇】 究極の闇を、始めるよ ダグバが日本各地に赴き、その強大な力で人間を無差別に大量虐殺する厄災を指す。 グロンギの最終目標だが、果たしてその先に“何”があったのか……。 本当に世界を滅ぼす“だけ”だったのかは不明。 3万人を軽く越える犠牲者を出しているが、これはクウガが自分に等しい究極の存在になるのを待っていたためで、ダグバの力を持ってすれば世界を滅ぼすことは容易かったはずである…… ※ちなみに、最終盤にて登場した謎の羊皮紙には「次なる段階に進め」と記されており、さらには紋章の位置的にガミオからバルバやダグバに向けられたメッセージとも読み取れる物になっている。 “憎しみの心”によってしか誕生しないと言われたダグバと等しい存在である黒い戦士アルティメットフォームも“究極の闇をもたらす者”とされているが、五代は強い優しさを持って変身し、究極の闇をもたらすことはなかった。 ※事実、バラのタトゥの女やゴ・バベル・ダは現代のクウガ=雄介を自分たちの同族と見なしていた。 【顛末】 完全復活を果たし、クウガ アメイジングマイティを超自然発火能力であっさり撃退させて、多数の人間を虐殺。 それ以降も各地で超自然発火能力で人々を殺害する中、松本市にて五代はダグバと対峙する。 来たんだね。今度は僕と同じになれるのかな? だったらあそこで待っているよ。思い出の、あの場所でね そう言うとダグバは姿を消すが、五代には彼の居場所は九郎ヶ岳とわかっていた。古代においてクウガに封印された地、そしてすべてが始まった地において、現代のクウガと決着をつけた。 ゴ・ジャラジ・ダの項目でも述べられているとおり、『クウガ』は暴力の不必要性を描くために「敢えて踏み込んだ残酷描写、生々しい暴力を描く」という演出が取られているが、ダクバとの戦い、そしてダグバの存在は「実際に暴力を突き詰めたらどうなるのか」というメッセージが込められている。 暴力や争いを嫌い、泣きながら戦う五代と、暴力や戦いを楽しみ、笑いながら戦うダグバ。この対比に『クウガ』という物語の本質が詰まっていると云えよう。 最期はクウガ=五代との血みどろの殴り合いの末に、遂にバックルをブチ砕かれて怪人になることすらできなくなってしまい、力の源である『腹部神経節の断裂』により死亡した(※クウガの拳でバックル(霊石)を砕かれたことによる)。 しかし、死ぬ直前までダグバは哄笑し続け、五代は人間に戻ってもなお、その悪魔と殴り合うこととなった…… ダグバは遂に力尽きて息絶えるが、封印エネルギーによるものではなく純粋な殴り合いによるものだったため、爆発することはなかった。 つまり、五代の前には雪原に横たわる血まみれの青年の死体だけが残り、相手がグロンギとはいえ「人を殺めた」という事実がより鮮明なものとなってのしかかる。 最後の最後まで、煮ても焼いても食えない男だった。 【関連人物】 ラ・バルバ・デ バラのタトゥの女として現代の人類に呼ばれたグロンギを率いる存在。 階級はダグバに匹敵し、海中に没した彼女に唯一表情を曇らせた。 ゴ・ガドル・バ 「ゴ」最強の存在。 グロンギでは自らに次ぐ力を持つ武人。 「ザギバス・ゲゲル」への到達を目前にしてクウガに敗れる。 ズ・ゴオマ・グ 「ズ」の男。 「整理」から逃れるべく、「ン」のベルトの欠片を手に入れ「闇の力」により強化、反逆に転ずるが……。 クウガ(空我) 古代リントが、恐らくはグロンギを元に作り上げた戦士。 …奇しくもダグバと同じクワガタ(リントの聖なる虫)がモチーフ。 同じ霊石により変身しているがゆえに「究極体」にまで到達した両者は“似ていた”のである。 …終盤ではゴの最強3人衆と戦う五代の周辺に度々現れては、圧倒的な威圧感をもたらしていたものの、決して直接手を出そうとはせずただその姿を見つめ続けており、一度目の直接対決でも敢えて命を奪わず猶予が与えるといった行動を見せているが、これは絶対者であるダグバにとって「自らを脅かす存在と戦うこと」こそが望みであったがためである。 ン・ガミオ・ゼダ 『仮面ライダーディケイド』に登場した、もう1人の『ン』にして『究極の闇そのもの』。 下記の『ジオウ』ではガミオのものと同じカットを流用する形でダグバが闇を生み出すシーンがある。 【外部作品での活躍】 【『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』での活躍】 大ショッカーの幹部の一員として登場。 ……したのだが、特に目立った出番はなく、単なるモブ同然。 【『HERO SAGA -DARK SIDE-』での活躍】 本編と同じくグロンギの頭目として登場。 かつては常人の肉体を持つ青年だったようだが、“不思議なベルト”を手にしたことで姿が変貌したことが明かされた。 以降は常に破壊衝動と怒りに苛まれるようになり、その感情が極限に達すると異形の肉体に変身する様子。 その拳は岩を砕き、蹴りは大地を裂く程だったという。 TV版とは明らかに人物像が異なる。 まず一人称が『俺』だったり、破壊衝動に駆られると手慰みに配下を虐殺するなど、本編の無邪気な残忍性とは方向性の違う、暴君めいた残虐性を持つ青年として描かれている。 配下のグロンギ達は『仲間』とは見なしておらず、秀でた自身に勝手にかしずき、自身の破壊衝動を鎮めるために壊す『道具』としか見ていない。どことなく魔石に憑り付かれているかのような雰囲気だが、詳細は不明。また冒頭、神話のイカロスを思わせる夢を見ていたが、これが何を意味するのかも不明である。 自身と等しくなるであろうクウガ=リクとの戦いを渇望していたようだが、なぜ完全体ではなく不完全体で挑んだのか?リクがリントの村に帰還するまで猶予があったにもかかわらず、身近にいたリクの妹ミオを殺害しなかったのか?そもそもなぜ、現代に蘇ったダグバと別人のような雰囲気なのか?これらもすべて不明である。 【『仮面ライダージオウ』での活躍】 EP LAST「2019:アポカリプス」に登場。 クウガライドウォッチの破損により『ジオウの世界』に現れ、黒い霧で一帯を覆い尽くす究極の闇と思われし現象(元々はガミオの能力である)を起こして暴れまわっていた。 その後、アナザーディケイドが招集したラスボス怪人達とともに常磐ソウゴの前に立ちはだかった。 当時最新のラスボスであった仮面ライダーエボルと並んでも迫力負けしていないのは、さすがというべきか。 仮面ライダーグランドジオウが召喚したレジェンドライダー達と交戦し、圧倒的な力で仮面ライダーオーズ タジャドルコンボを退け、他の怪人達との一斉攻撃で変身解除に追い込む。 この際、黒いオーラを纏った格闘や、アナザーアルティメットクウガが口から放つ光線に酷似した赤黒いビームなど、自然発火能力の応用らしき新技を披露している。 しかし直後、明光院ゲイツの死をきっかけにソウゴが仮面ライダーオーマジオウに変身。 絶大なスペックから放たれたクウガの力の前には成す術もなく、巨大な封印の刻印を打ち込まれて一撃で爆散した。 この時、他のラスボス達も各々の宿敵であるライダーの力で倒されているらしく、『ジオウ』で示してきたルールに則って倒されている模様。……うん、殴り合いで倒すってこういうことじゃないと思うんだ。 時折最強候補に挙げられ人気も高く、ある種の聖域的扱いだったダグバが一撃で倒されるシーンは良くも悪くもファンに凄まじい衝撃を与えたが、 黒い霧やタジャドルコンボとの交戦でダグバの強さも一通り描写した上で、『クウガ』でも見られないほどの巨大な紋章の演出(*6)や、 ソウゴ役の奥野壮氏の壮絶な演技も相まって、「オーマジオウの次元が違う強さの演出としてこの上ない」と好意的に受け止める声もある。 【ガンバライジング】 ゴソゴソ(そろそろ)・ジャソグ(やろう)・ババ(かな) 「仮面ライダークウガ」20周年記念として、バーストライズ4弾の特殊モード「超絶ウィークリーバトル・春の陣」に期間限定で登場。なんと浦井健治氏本人によるセリフが搭載された。 その後バーストライズ6弾の「夏の陣」にも登場し、同弾で登場したクウガアルティメットフォームのメモリアルフィニッシュの相手としてさらに再現度を上げることができる。 その後、仮面ライダー50周年記念特別弾にシークレットレアとしてついにカード化。因みにガンバライジングに於いて「シークレットレア」の登場は6年ぶり2回目。(*7) 【余談】 シルエットのみの登場だった「不完全体」だが、ジオラマ小説『HERO SAGA -オデッセイ-』で描かれた古代の戦いにて、遂に全身像が判明した。 『仮面ライダーオフィシャルデータファイル』ではイラストが公開された。 能力が一応設定されているアルティメットフォームに対し、互角であるはずのダグバは書かれていない。 これは、元々スペックが高過ぎるアルティメットの能力が無限の力の比喩を顕していた為と思われる(書籍によっては測定不能とも)。 強大な力を持ちながらもクウガとの戦いが殴り合いに終始したのは、同じ力を持つ者同士の能力では効果がなく決着が付かないため。 ※互いに相手の能力を封印していたとする説(*8)と、単に両者の回復能力がズバ抜けていた結果とする説が有力(能力上、霊石の力で肉体が常に再生し続けている)。(*9) 内容が詳しいことで知られる『超全集』だが、『クウガ』の最終巻はなんとダグバが表紙を飾っている。 『クウガ』本編で人間体を演じた浦井健治氏は当時19歳。まだ未成年で五代役のオダギリジョーよりも年下であった。 前述の通り、『ガンバライジング』のボスバトルにダグバが参戦した時には浦井氏が新たに声を当ている。 ちなみに浦井氏は、ダグバの後に『アルジャーノンに花束を』の舞台版の一つで主人公のチャーリィ・ゴードンを演じている。 やることの方向はだいぶ違うが、こちらもダグバと同様に純粋や無垢を象徴するキャラクターの一人である。 どうしたの?もっと追記して、僕を笑顔にしてよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「整理」って言った方がダグバっぽい(無責任) -- 名無しさん (2016-02-07 19 27 58) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-02-11 11 30 31) 下級グロンギが整理されてしまった・・・ -- 名無しのコウモリ怪人さん (2016-02-20 23 05 08) 役者の浦井さんが今でもダグバを演じたことを大事にしているのがいいね 今、放送されている月9のドラマにも出てビックリしたわw -- 名無しさん (2016-02-23 09 08 28) HERO SAGAでの一人称『俺』の乱暴者キャラは叙述トリックで闇堕ちした五代の述懐に見せかけるってネタありきでそれ以上の意味は無いと思う・・・あるいは、ゲブロン(アマダム)による生物兵器化が極まると人間らしい情緒がオミットされてかえって表面上は穏やかになるのかもしれないな。これもまたひとつの『空我』。 -- 名無しさん (2016-03-15 18 03 19) 最強決定戦とかならそもそもこいつの場合、体を分解されながら燃やされるって行為をどうにかできないと勝負の土俵に上がれないんだな。 -- 名無しさん (2016-03-18 20 57 40) ウォッチメンのDrマンハッタンと同じこと(巨大化したり分身したり火星までワープしたり主人公を一瞬で分解したり外宇宙まで行ったり)できるからな。ダグバにとってつまらないからやらないだけで -- 名無しさん (2016-03-19 12 25 13) 俳優さんがすごく良かったなー。基本あの笑顔だけどたまにシリアスな表情になる時もあってゾクッとくるわ -- 名無しさん (2016-04-03 02 23 58) オダギリさんが高寺さんのラジオにゲスト出演したとき、浦井さんのことを「五代みたい」って言ってたのが印象的。 -- 名無しさん (2016-04-17 23 12 50) 真骨彫化来たな…耳の装飾も補完されている完全版か。旧アーツも相当出来が良かったけど… -- 名無しさん (2016-06-18 00 45 26) 児童誌でアメイジングマイティに膝蹴りかましてるシーンあったね やっぱ発火→格闘のコンボでボコったのか -- 名無しさん (2016-07-11 17 20 27) ガミオの能力が没になった劇場版と同じなら、究極の闇ってのは王位継承の儀式みたいなもんなのかね。ゲゲルとダグバとの戦いで強いグロンギを剪定して、失われた人数はガミオがグロンギ化で補てんする -- 名無しさん (2016-09-06 20 54 24) もしアメイジングに相当する形態(完全体がアルティメット)があるなら、ゴーストのウルティマ眼魔のデザインがそれになってても違和感無い -- 名無しさん (2016-09-06 21 01 23) バトライド・ウォーではCV.島崎信長 -- 名無しさん (2017-09-23 01 36 26) 『クウガ』からのレジェンドゲストは、この人でok? -- 名無しさん (2019-08-26 21 36 52) 笑顔になる前に瞬殺されたけどめちゃくちゃ悔しいんだろうな -- 名無しさん (2019-08-26 22 40 50) 先代クウガはあんな感じで一撃で封印してたのかな -- 名無しさん (2019-08-26 22 44 09) 先代の場合は「一撃で封印しないと死んでいた」って感じのような気もする。徹底的に不意討ったんだろうな… -- 名無しさん (2019-08-26 23 20 20) 普通の蹴りで300t超えで身体が見えなくなるほどの封印エネルギーを打ち込まれたらそりゃ即死もするわ -- 名無しさん (2019-08-26 23 58 06) よく大爆発しなかったな -- 名無しさん (2019-08-27 09 32 50) ↑ゴの比じゃなく大爆発するから異次元送りにして爆破したに一票 -- 名無しさん (2019-08-27 09 49 11) いくらレジェンド級のレジェンド怪人とはいえ20年のライダーの歴史の終着点であるオーマジオウが手こずるって展開はちょっと疑問だし……瞬殺してくれてよかったと思うよ -- 名無しさん (2019-08-29 12 26 32) 単に歴代平成ライダーで一番強いんじゃなくて歴代平成ライダーを(派生フォームも含めて)全部凝縮させたのがオーマジオウだからな。言い方悪いが「一つの作品のラスボス程度」じゃ無理だろ -- 名無しさん (2019-08-29 12 48 38) ↑×21 舞台デビューがダグバの6ヶ月後にやったセーラームーンのタキシード仮面(スポンサーがバンダイ)で、クウガのスーツアクターだった富永さんと共演してるんだよね -- 名無しさん (2019-11-11 13 25 41) 小説鎧武ではとある戦士が抗いながら戦った『究極の闇』として解説。世界線をも超える恐ろしさがあるのが正直嬉しい -- 名無しさん (2020-02-17 18 40 59) 【究極の闇】欄、「さあ…究極の闇を、始めるよ」の文言について。 -- 名無しさん (2020-09-22 17 13 20) 「さあ…」のセリフは劇中発言されていない為、これを削除しました。文言は「究極の闇を、始めるよ」のみとなります -- 名無しさん (2020-09-22 17 14 48) ダグバは確か死体が残ったんだっけ?残った死体…軍事利用…いやいやいやいくら人類が愚かでも…アカン… -- 名無しさん (2020-10-02 10 09 23) オーマジオウの次元が違う強さの演出としてこの上ないと好意的に受け止める声もある 1000%さんも真っ青な酷い偏向報道を見た -- 名無しさん (2020-11-29 15 42 12) 偏向じゃないぞバカ -- 名無しさん (2020-12-07 19 04 39) オーマの否定は平成の否定、ひいてはクウガもダグバも否定してるのと同意と何度言ったらいいのか -- 名無しさん (2020-12-11 05 46 34) 原点の封印エネルギーで倒されているあたりジオウに登場したラスボス勢の中では優遇されている方といえる -- 名無しさん (2020-12-22 09 29 10) いやとんちんかんな意見を何度言ったところで現実は変わらないぞとしか -- 名無しさん (2020-12-22 10 32 34) 偏向じゃない!というなんの根拠もない目逸らし -- 名無しさん (2020-12-22 10 35 01) どっちも正論だがそろそろ止めとけ。 -- 名無しさん (2020-12-22 11 04 56) 少なくともオーマ=平成理論はそれこそ他作品否定にも取られかねないので正論認定もどうかと -- 名無しさん (2020-12-22 11 20 45) バカだの根拠不明のオーマ=平成だのおぞましい作品にはおぞましい信者が付くものなのか、会話というものが成り立ちませんね、まぁ荒らしたいだけのアンチでしょうからどなたか対応してもらいたいところ -- 名無しさん (2020-12-23 07 22 04) 最強の「殺戮者」ではあったが、「魔王」にはなれなかった男 -- 名無しさん (2021-01-24 12 04 17) 古代において中間体でマイティフォームのクウガに封印され、互いに全力を出さず中途半端に終わった勝負を不快に思い続けていたから互いの究極体で手札のすべてを使う。クウガが武器を使えばダグバロッド、ダグバボウガン、ダグバソードを生成しただろうが、互角だからそれも無意味と判断。 -- 名無しさん (2021-01-27 22 11 10) 超全集最終巻の警視庁・未確認生命体関連報告書によると死亡推定時刻は平成13年1月30日の午前7時頃から8時頃。クウガとの思い出の場所は長野県駒ケ根町室木の九郎ヶ岳名伊里曽沢で決着から20年。 -- 名無しさん (2021-01-30 11 14 52) 何気にダグバもドルネロも同日に死亡するという… -- 名無しさん (2021-01-31 10 25 20) 灰色背景に金字は視覚的読み取りにくいよ。ライダー系っていうか特撮系に多いけどスーツとかの色再現するより読み取りやすい表示を優先してほしい -- 名無しさん (2021-01-31 11 22 07) ↑5ダグバの事なら魔王なんて興味もないでしょ -- 名無しさん (2021-01-31 11 59 15) 鈴村展弘監督によれば中間体の姿と顔が写った鮮明なスチールはないとのこと。ゴオマのNGスーツの改造で顔はゴオマの出来損ないの顔らしい。 -- 名無しさん (2021-02-08 23 04 36) 圧倒的理不尽を物理的に体現したキャラで3万人を虐殺しているシーンでは殺人ではなく物を壊している感覚とされる。言葉を交わし、明確に殺すと断言したリントはクウガこと五代のみ。それ以外のリントは眼中にもなければ言葉を交わす価値もない存在にすぎない。本当の理不尽な存在は言葉なんて使わないし、いちいち無駄口と言葉を使うクズキャラが三流以下だから、ダグバの次元の違いは大好き。 -- 名無しさん (2021-02-10 12 39 06) オーマはクウガの歴史…世界観そのものを継いでるから先代の戦いも1話から最終回も小説は…どあだか分からないけどそれでもダグバが二回倒されてるから勝てるのは理解できる、がワンパンは納得できるかというとね。両方好きだけどさ。書いといてなんだけどこの話題はここで終わり。 -- 名無しさん (2021-02-17 16 31 48) オリジナルのキャストとスタッフで作ったんでも無い限り原典以外のクウガなんて考える必要ないでしょ -- 名無しさん (2021-02-21 11 02 01) 名無しさん グロンギの首領にして景色と風景に炎をつけてみたという感覚で3万人を虐殺した邪悪な存在だが、バルバが一条に撃たれて海に没した際には表情を曇らせるなどグロンギの中で唯一、意外な表情を見せた稀有なラスボス。クウガとの決着もあり、バルバが退場する事も予知していただろうがそこもダグバの魅力。 -- 名無しさん (2021-03-02 16 33 57) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2021-03-06 12 36 17) 殺す側も殺される側も赤い血を流す皮肉を体現させた食えない白い悪魔。 -- 名無しさん (2021-04-03 22 01 42) まさかのガンバライジングにてプレイアブル化 -- 名無しさん (2021-08-08 13 17 29) あのコウモリがバックルの欠片をちょろまかしたって聞いても、そうなんだ、欠片ぐらい彼にあげてもいいよ。ってフツーに言ってそうだし、ガドルについては「自分を楽しませてくれる見所のある逸材」、それ以外は「眼中に入れる必要」はおろか、「気にかけて覚えてやる必要」すらない有象無象だったんだろうなと。 -- 名無しさん (2021-10-01 03 54 29) 「究極の闇」とか「白き闇」とか二つ名がカッコ良すぎる -- 名無しさん (2021-11-08 14 50 42) 不完全態が終盤とキャラが違うのって、無理矢理理由をこじつけるなら案外単純に「寝起き」だったりしてね…。ネタ抜きでダグバなら寝起きで機嫌が悪いって理由でその辺の人間殺すくらいはやりそう -- 名無しさん (2021-11-08 15 27 12) ゲギバス ギズリ バセザデギ ドビ ズガラジビ ゲンギ バリバシン ゴドブ ギゼ ダギジョグパ ジャリビ ゾグルサセン -- 名無しさん (2021-12-08 00 01 54) 復活直後は中間体から人間体の姿になったと思われるが、古代における人間体はどのような身なりだったかは不明。現代における白い服は誰かから奪ったものとされるが、元から白ではなく超能力で変色させたものである可能性もある。 -- 名無しさん (2022-01-26 13 47 30) 五代もまた超常の存在とカウントすれば、ダグバと言葉を交わした純粋な人間は一人もいない事になる。自分と対等の存在以外に興味などないところもまた魅力。 -- 名無しさん (2022-05-23 00 03 46) 漫画版は別ベクトルの恐怖がある -- 名無しさん (2023-03-27 16 47 48) ↑7 こち亀の日暮が中途半端に起こされると凶暴化するのと同じりくつか -- 名無しさん (2023-04-08 11 34 26) ダークライダー的怪人という見方ならアウトサイダーズにも出てきそうだが、小説鎧武では通りすがりのライダーが光実に、とある戦士が抗った『究極の闇』として紹介されているため、さすがの財団Xでも復活を断念するだろう。ゲブロンの破片ぐらいならゴオマさんよりどうにかしそうだが。 -- 名無しさん (2023-04-09 15 55 26) 荒らしコメントと、それに触れたコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-07-28 23 15 38) 名前 コメント
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「もっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ」 【名前】 ン・ダグバ・ゼバ 【読み方】 ん・だぐば・ぜば 【声/俳優】 浦井健治(クウガ) 【声】 夏井貴浩(クウガ)飛田展男(SH大戦) 【登場作品】 仮面ライダークウガ など 【所属】 グロンギ 【モチーフ】 クワガタムシ 【通し番号】 0号 【所属集団】 ン集団 【仮面ライダークウガ】 グロンギにおける最強のクワガタ種怪人。未確認生命体第0号。 0号とナンバリングされているのは物語登場時に1号と認定された怪人(ズ・グムン・バ)が発生していたが、グロンギが復活した遺跡に撮り残されたVTRに写り込んでいた事から「1号よりも前に存在が示唆されていた」事に由来。 シルエットはクウガアルティメットフォームに酷似しているが、ほぼ黒一色のアルティメットとは対照的に体色は純白に近く、それに施された黄金の装飾は神々しささえ感じさせる。 デザインの類似性やダグバを表す紋章の形状、「ラ・バルバ・デ」の「やがてダグバと等しくなる」の言葉に沿った同等の能力、クウガ自体がグロンギと同じシステムで変身している事等から、何らかの両者の関連性が考え取れる。 「白き闇」や「究極の闇を齎す者」と称され、人間態はあどけない笑顔を浮かべる白服の少年。 額にクワガタ種怪人のクウガの紋章に酷似した紋章がある。 殺戮や暴力を至上の悦びと認識、無邪気に笑いながら大量虐殺を行う。 圧倒的身体能力に加え、周囲の物質の原子や分子を操る事で物質をプラズマ化する「超自然発火能力」を有する。 標的を体内から発火させ、焼殺する事もできる。 他にも様々な超常的能力があるが、クウガアルティメットフォームも同種の超能力を保持、最終決戦では互いの能力を封じ合い、超自然発火能力もお互いに効果を及ぼさないと分かり、結果として肉弾戦で決着を付ける事になった。 自身を復活させた約200体のグロンギを「整理」と称して殺戮、更にザギバス・ゲゲルでも3万人以上の人間を殺害。 人間体のままでもペガサスフォームとなったクウガを威圧、変身解除させた事もあり、更にアメイジングマイティとなったクウガも追い詰めている。 当初は不完全な姿だったが、「ヌ・ザジオ・レ」がベルト部分に当たるゲドルードの修復を終えた事で完全体としての力を取り戻し、アメイジングマイティを敗退させる。 九郎ヶ岳遺跡における最終決戦でクウガアルティメットフォーム(レッドアイ)となった五代雄介と壮絶な殴り合いを行い、腹部のゲドルードを破壊された事による神経断裂が原因で倒された。 決戦はそれぞれの望む「笑顔」を守るのに暴力を振るったに過ぎず、戦いにおける本当の意味での悪と正義は終止曖昧であったと言える。 結局、互いは相反する絶対に分かり合える事のない存在として描かれた。 【仮面ライダーオーズ/OOO】 1000回記念の千堂院の部屋の中にも名前が書かれている。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。 【余談】 最後の戦いの際の自身の笑顔のために拳を振るうダグバと皆の笑顔のために拳を振るうクウガの姿は対照的となっており、笑いながら戦うダグバと泣きながら戦う雄介の姿は平成仮面ライダーシリーズ屈指の名シーンだったと言われる。 名前は「スタッグビートル」に捩っている。テレビ朝日公式サイトには「名前に含まれる『ゼ』とは最強のグロンギの名前に与えられる称号」と説明されていた。 外見は同格の存在とも言えるクウガの「アルティメットフォーム」にシルエットが似ているが、『クウガ』終了後に制作された『ディケイド』ではクウガは更にダグバに近い姿をした「ライジングアルティメット」への変身能力を得る。 『仮面ライダーディケイド』で登場するグロンギの王は「ン・ガミオ・ゼダ」に変更されている。
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「もっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ」 【名前】 ン・ダグバ・ゼバ 【読み方】 ん・だぐば・ぜば 【声/俳優】 浦井健治 【声】 夏井貴浩(クウガ 第1話)飛田展男(スーパーヒーロー大戦) 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーオーズ/OOO仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦仮面ライダージオウ 【分類】 グロンギ 【モチーフ】 クワガタムシ 【通し番号】 0号 【所属集団】 ン集団 【仮面ライダークウガ】 グロンギにおける最強のクワガタ種怪人。未確認生命体第0号。 0号とナンバリングされているのは物語登場時に1号と認定された怪人が発生していたが、グロンギが復活した遺跡に撮り残されたVTRに写り込んでいた事から「1号よりも前に存在が示唆されていた」事に由来する。 シルエットはクウガアルティメットフォームに酷似した細身だが筋肉質な体型。 ほぼ黒一色のアルティメットとは対照的に体色は純白に近く、それに施された黄金の装飾は神々しささえ感じさせる。 デザインの類似性やダグバを表す紋章の形状、ラ・バルバ・デの「やがてダグバと等しくなる」の言葉に沿った同等の能力、クウガ自体がグロンギと同じシステムで変身している事等から、何らかの両者の関連性が考え取れる。 「白き闇」や「究極の闇を齎す者」と称され、人間態はあどけない笑顔を浮かべる白服の少年。 額にクワガタ種怪人としての証であり、クウガの紋章に酷似した紋章がある。 殺戮や暴力を至上の悦びと認識し、無邪気に笑いながら大量虐殺を行う。 圧倒的身体能力に加え、周囲の物質の原子や分子を操る事で物質をプラズマ化する「超自然発火能力」を持つ。 これにより標的を体内から発火させ、焼殺する事もできる。 その他にも様々な超常的能力を持つが、クウガアルティメットフォームも同種の超能力を持つ為に最終決戦ではお互いの能力を封じ合い、超自然発火能力もお互いに効果を及ぼさないと分かった為、結果として肉弾戦で決着を付ける事になった。 自身を復活させた約200体のグロンギの半数を「整理」と称して殺戮し、更にザギバス・ゲゲルでも3万人以上の人間を殺害した。 人間体のままでもペガサスフォームとなったクウガを威圧し、それだけで変身解除させた事もある。 当初は不完全な姿だったが、ヌ・ザジオ・レがベルトの修復を終えた事で完全体としての力を取り戻し、アメイジングマイティを敗退させる。 九郎ヶ岳遺跡における最終決戦でクウガアルティメットフォーム(レッドアイ)となった雄介と壮絶な殴り合いを行い、腹部のベルトを破壊された事による神経断裂が原因で倒れ死亡した。 この決戦はそれぞれの望む「笑顔」の為に暴力を振るったに過ぎず、この戦いにおける本当の意味での悪と正義は終止曖昧であったと言える。 結局、互いは相反する絶対に分かり合える事のない存在として描かれた。 【仮面ライダーオーズ/OOO】 1000回記念の千堂院の部屋の中にも名前が書かれている。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。 【仮面ライダージオウ】 EP LAST「2019 アポカリプス」にてアナザーディケイドが召喚する形で登場。 アナザーディケイドの能力を鑑みるに、恐らく原典における本人と思われる。クウガアルティメットの戦いを制したアナザーワールドの本人か。 グランドジオウが召喚したオーズタジャドルコンボを手から放つ波動で消滅させた。 そのごゲイツの死を受けて吹っ切れたソウゴがオーマジオウへと変身すると、仮面ライダーエボルやユートピア・ドーパント等が次々に向かっていったが瞬殺されて行き、そして自分も挑みかかったはいいが無造作に繰り出されたただ蹴り一発で大きく吹き飛ばされ、巨大な紋章が浮かび上がると同時にそのまま爆散してしまった。笑う暇もない。 恐らくオーマジオウに内包されるクウガの力が働いたものと思われるが、クウガ最強のアルティメットフォームと互角の力を持ち、最終的に素手での殴り合いを演じていたダグバが、たった一発、しかもライダーキックですらないただの蹴りに瞬殺されてしまったシーンは衝撃的であった。 なお、オーマジオウのキック力は324.9t。アルティメットフォームの3倍以上にも及び、アルティメットと互角のダグバ程度では相手にならなかったのも宜なるかな。 【余談】 最後の戦いの際の自身の笑顔の為に拳を振るうダグバと皆の笑顔の為に拳を振るうクウガの姿は対照的となっており、笑いながら戦うダグバと泣きながら戦う雄介の姿は平成仮面ライダーシリーズ屈指の名シーンだったと言われている。 名前は「スタッグビートル」の捩り。 テレビ朝日公式サイトには「名前に含まれる『ゼ』とは最強のグロンギの名前に与えられる称号」と説明されていた。 外見は同格の存在とも言えるクウガの「アルティメットフォーム」にシルエットが似ているが、『クウガ』終了後に制作された『ディケイド』では、クウガはさらにダグバに近い姿をした「ライジングアルティメット」への変身能力を得ている。 『仮面ライダーディケイド』ではグロンギの王がン・ガミオ・ゼダに変更されている。 『HERO SAGA』では不完全体が登場し、リクが変身するクウガに封印された。 仮面ライダージオウ最終回でのあっけなさ過ぎる結末は上述したとおりだが、好敵手とみなした五代雄介に対し自分を笑顔にするよう語りかけていた彼が、オーマジオウの前には笑顔になる暇も与えられず爆死したことに対して「笑えよダグバ」等の感想が見られたりもする。
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ン・ダグバ・ゼバ 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:5000 SP:1 必要パワー:9+ 追加条件:自軍常駐置き場のカードを(ウラ向きのカードはウラ向きのまま)4枚選び捨札にする CN:なし 特徴:グロンギ/怪人/男 テキスト: 【究極の闇をもたらす者】これをラッシュしたとき、この追加条件で捨札にしたカードを見て、DAを持つカードをすべてこれの下に好きな順でウラ向きに重ねる。このとき、ウラ向きに4枚重ねなかったなら、「ン・ダグバ・ゼバ」以外の自軍ユニットをすべて捨札にする。また、これがユニットでなくなるとき、これにウラ向きで重ねたカードをウラ向きのまま1枚選び捨札にして、これをその場に留める。 フレーバーテキスト 「もっと、もっと僕を笑顔に…」 燃え盛る炎は究極の闇をより濃く広げていく。 イラストレーター:村上ヒサシ レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダークウガ 収録 ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック Q A Q1 「RK-277 ン・ダグバ・ゼバ」をラッシュするとき、自軍常駐置き場に「RS-435 アレ」が配置されており、さらにその上にカードが4枚が重ねられていました。この場合、「RK-277 ン・ダグバ・ゼバ」の必要パワーの数字は「-4」され、さらにその追加条件も満たせるのでしょうか? A1 はい、その通りです。「必要パワーを満たしているかの確認」→「追加条件を実行」の順で処理します。 カード評価 能力は仮面ライダークウガUFのDA版と呼んでほぼ差し支えないが、パワー9は普通に出そうとするとかなり厳しい。 仮面ライダーライジングイクサを出すためのコマンド要員として使える。 ライダー単ではそのシビアな追加条件と必要パワーのせいでラッシュは困難。混合ならアレで追加条件と必要パワーの両方の問題を解決でき、わりと楽にラッシュできる。 関連カード 特徴「怪人」関連 特徴「男」関連 コメント これは「DAを持つ」なので、DAを持つマルチカテゴリは重ねられますか? -- 名無しさん (2014-04-23 08 39 17) okです -- 名無しさん (2014-04-24 11 48 40) 名前 コメント
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【CLASS】 バーサーカー 【真名】 ン・ダグバ・ゼバ 【出典】 仮面ライダークウガ 【属性】 混沌・狂 【ステータス】 筋力:A+ 耐久:A+ 敏捷:B 魔力:C 幸運:D 宝具:B(怪人態) 【クラス別スキル】 狂化:C 言語能力と理性を代価に、サーヴァントのパラメータを上昇させる。 しかし、元より狂っているバーサーカーは理性の喪失を免れている。 それで意思疎通が出来るかと言うと、それはまた別の話になるのだが。 【固有スキル】 歪笑:A 対象に恐怖と威圧感を与え、ファンブルの確立を上昇させる。 両手を血に染め笑うダグバの姿は、人間にはさぞおぞましく映るだろう。 しかし、当の本人は笑いたいから笑っているだけに過ぎない。 精神汚染:C 同ランクの精神干渉を無効化する。 戦闘民族として人間(リント)とは異なる道を歩んだグロンギは、根本的な部分から人間と思想を違えている。 特にグロンギの長たるダグバの心情を理解するなど、並の狂人でさえ不可能である。 戦闘続行:A 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 彼にとって戦いとは至上の歓びであり、それを中断するという選択肢は端から持ち合わせていない。 【宝具】 『白き闇(ギソキジャリ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1個 ダグバを怪人態に変化させるバックルであり、同時に魔力炉としても機能する宝具。 この宝具で怪人態に変身した場合に限り、彼は本来の能力を発揮できる。 また、天候操作や武器の精製を始めとした様々な特殊能力の行使も可能となるが、 狂戦士のクラスとして召喚された現状においては、その多くが制限されてしまっている。 『究極の闇(キュグキョブンジャリ)』 ランク:C 種別:対人類宝具 レンジ:30 最大補足:30000人 バーサーカーが人類の虐殺の際に用いた能力が宝具に昇華されたもの。 物質の原子や分子を操りプラズマ化させ、範囲内の標的を体内から発火させる。 ただし、存在自体が神秘の塊であるサーヴァントに対しては元々効果が薄く、 対象が「対魔力」のスキルを所有している場合、ランクに応じて火力は更に軽減されてしまう。 以上のの欠点から、サーヴァントとの戦闘ではなく人間の虐殺の為にある宝具と言える。 【weapon】 強靭な肉体と発火能力が頼りとなる。 【サーヴァントとしての願い】 もっと笑顔になりたい。 【人物背景】 太古の昔に封印された戦闘民族「グロンギ」の頭領。人間には「未確認生命体第0号」と呼称されている。 人間態は朗らかな笑みを浮かべた白服の青年だが、子供の遊びの様に殺戮を楽しんでおり、 自ら復活させた約200体のグロンギの半数以上を「整理」と称して殺害、更には3万人以上の人間を虐殺している。 最期は、九郎ヶ岳遺跡にてアルティメットフォームとなったクウガとの決戦に臨み、 バックルを破壊され、生身となっても続いた殴り合いの末に失神、駆けつけた一条薫により射殺された。 泣きながら暴力を振るうクウガと対照に、ダグバは最後の瞬間まで笑顔を絶やさなかったという。
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【ン・ダグバ・ゼバ】 [名前]ン・ダグバ・ゼバ [出典]仮面ライダークウガ [異名]未確認生命体第0号、究極の闇をもたらす者 [俳優]浦井健治 [性別/年齢]男性/不明 [一人称]僕 [二人称]君 「もっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ」 グロンギの王たるクワガタ怪人。子供向け番組ではトップクラスの殺害人数を持ち、ライダー史上でもスペック上の強さが半端ないことで知られる。 人間体は白い服の少年の姿であり、ほとんど笑顔を崩さない。額にクワガタの紋章がある。 グロンギでは唯一ゲゲルに縛られず自由な殺人が可能であり、復活時に数名殺したほか、200体以上のグロンギを粛清し、クウガをおびき寄せるために一般人を3万人以上殺した。 どう考えても首都機能が狂う。特撮作品の等身大怪人の単独殺害数ではおそらくダントツではないだろうか。数十億人単位で殺害した仮面ライダーがいた気がするが気にするな。 クウガがアメイジングマイティフォームになっても適わず、アルティメットフォームですら互角という異常なスペックのほか、完全体に覚醒するだけで天候が狂うレベルで強い。 瞬間移動や発火能力など、どうすれば勝てるんだかサッパリわからないようなスペックを持つが、最終決戦は数分しか描写されない(はっきりした決着が描かれないが、次週では後日談で死んだことになっている)ため、強さをある程度大人になってから実感する人間が多い模様。 一応、クウガにはベルトを破壊されて人間体になった後、人間のまま殺された模様である。 [外見] 中の人の身長は181cm。年齢的には10代後半から20代前半程度に見える。 服装は全身白一色。額には真っ白なクワガタの紋章のタトゥーが入っており、常に薄い笑いを浮かべている。 [性格] 殺戮と暴力を楽しむ愉快犯。 クウガをおびき寄せるためだけに3万人も殺すなど、人の命を何とも思っていない。 ガドルがザギバスゲゲルに参加することを楽しみにしたり、クウガがより強くなると笑顔になったり、基本的には強い者と戦うことが好き。だが、最初はクウガのベルトを叩きつけるなど、クウガに復活してほしくなさそうな行動が目立ったので、本来はゲゲルを邪魔する者を好んではいない可能性もある(現代に復活してフラフラしているうちに考えが変わった可能性も)。 口調は外見以上に子供っぽく、性格も一応無邪気である。 ただ、彼は普通の子供や少年とは違い、殺戮が遊びなのである。 [他キャラとの関係] グロンギ族であるゴ・ガドル・バやズ・ゴオマ・グは、ダグバと決戦するためにゲゲルを行っている。 ガドルとは作中で会話するシーンもあり、ガドルがザギバスゲゲルに挑戦してくる意気込みを見せたときには、「待ってるよ」と言っていた。 ゴオマが向かってきた時には、電撃を浴びせて粛清している。 五代雄介はクウガとして認識しており、究極の戦士となった彼と戦うことをダグバは待ちわびている。彼を究極の戦士にするために、ダグバは大量殺戮を行い、クウガを見逃して彼のパワーアップを図っていた。 一条薫は、作中では全く絡まず、「クウガの協力者」やラストバトルでの傍観者程度の認識ではないかと思われる。 [能力] グロンギ怪人に変身することができる。 作中では、人間体の徒歩で県をまたぎながら移動し、長野県から東京へ行っている。体力はおそらく無尽蔵。 演出なのかはわからないが、グロンギ怪人の前に現れるときに出たり消えたりしており、瞬間移動能力があるようにも見える。 会話はほとんど日本語を使っており、少なくともグロンギ語だけでなく日本語だけは使える。 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む +開示する ン・ダグバ・ゼバの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 010 戦慄のN/究極の闇をもたらす魔人 最終登場 157 ひかりのまち(後編) 参戦時期 クウガアルティメットフォームとの戦闘前 スタンス 無差別マーダー 変身回数 グロンギ体(8)、ナスカドーパント(1)、仮面ライダースカル(1) 所持品 支給品 グリーフシード、クモジャキーの剣、T2ナスカメモリ 参加者関係表 キャラ名 状態 関係 呼び方 本名 初遭遇話 生死認識 五代雄介 敵対 元の世界の敵 クウガ 未遭遇 生存 一条薫 ズ・ゴオマ・グ 同族 元の世界の仲間 ゴオマ 死亡 園咲霧彦 敵対 交戦する 010 戦慄のN/究極の闇をもたらす魔人 生存 高町ヴィヴィオ 暁美ほむら リントの少女 040 「Eternal Flame」(前編) 涼村暁 殺害される 040 「Eternal Flame」(後編) 生存 左翔太郎 交戦する 081 すべてをFにする男/友に心の花束を 相羽タカヤ 泉京水 ゴ・ガドル・バ 同族 元の世界の仲間→会話を交わす ガドル 108 Nのステージ/罪─ギルティ─ 佐倉杏子 敵対 交戦する 姫矢准 山吹祈里 殺害する 111 せめて 輝きと ともに 死亡 早乙女乱馬 交戦する→殺害する 113 かがやく空ときみの声(前編) アインハルト・ストラトス 交戦する 生存 梅盛源太 天道あかね 交戦相手の仲間 沖一也 交戦する 128 あっ人間が焦げる!電撃怪人出現 モロトフ 134 Uに一人だけの/ダグバの世界 桃園ラブ 157 ひかりのまち(前編) 石堀光彦 西条凪 不明 殺害する 死亡 名前のみの情報 キャラ名 状態 情報 情報伝達者 説明 第一回放送まで グロンギ族のボスであり、戦闘や殺傷で笑顔になるクワガタの怪人。 今回はいきなり園咲霧彦と高町ヴィヴィオに遭遇。もっと笑顔になるために二人を襲撃し、怪人体に変身して戦闘。ナスカとなった霧彦、魔法少女となったヴィヴィオを相手にほぼ一方的に痛めつけ、更にヒートドーパントになったヴィヴィオの上半身を自然発火能力で火傷させた。 その後も近隣エリアを徘徊。暁美ほむらと出会い、交戦する。時間停止能力には多少驚いたようだが、すぐにその能力の特性を理解して善戦するようになる。トドメを刺そうと目論見たが、そこに現れたシャンゼリオン=涼村暁に邪魔され、時間停止で逃走されてしまう。 しかし、特に意に介することもなく、次の戦いを求めて街へと向かった。 第二回放送まで 風都タワーに向かった彼は、翔太郎、京水、タカヤの三人と遭遇してナスカメモリを使用して変身。彼等を襲撃する。 戦闘中、ガドルの放送を聞くとそちらへ移動。ガドルと接触するが戦闘は行わず、遅れて現れたダブル、杏子、ネクサスとガドルの戦いを見物していたが、我慢できなくなって途中で乱入。ダブルに本気を出させるために杏子を殺そうとするが、ネクサスに阻まれる。続けてネクサスに興味を持ったダグバは彼をいたぶるが、獲物を横取りしたことでガドルの怒りを買う。その後ダブルや杏子の妨害を受ける中、ネクサスのオーバレイ・シュトロームをくらうも死ぬ事は無く、ひとまずその場から姿を消した。 その後、彼はキュアパインに変身した山吹祈里を発見して襲撃。圧倒的な実力で追い詰めてもまだ立ち上がる彼女に興味を抱いて、そのまま殺害する。 続いて彼が出会ったのは猫拳を発動させた早乙女乱馬。猫化した彼の強さに興味を持ったダグバは続けて現れたアインハルト共々相手をする。そこへさらに現れたのは梅盛源太と天道あかね。猫化を解くため乱馬はいったん下がり、今度は源太と戦う。やがて、猫化の解けた乱馬に祈里の死を伝えると、乱馬は激昂。彼と1対1で戦うことになる。獅子咆哮弾を連続で受けるがダグバはそれをものともせずに笑い続ける。最後は完成型の獅子咆哮弾を受けるがそれでもダグバは平然としていて、そこで乱馬が気絶したため一度戦いは中断となった。 乱馬が目を覚ました後、彼と彼のもとに戻ってきたアインハルトを相手に戦う。ナスカ・ドーパントに変身した乱馬とヒート・ドーパントに変身したアインハルトを相手に戦うダグバは、乱馬に致命傷を与えるも、ベルトを破壊されてしまい、完全体への変身ができなくなってしまい、苛立ちながらその場を立ち去った。 その後、椅子で休みながら放送を待つ。 第三回放送まで 放送直後、仮面ライダースーパー1(沖一也)を発見し、襲撃。彼との戦闘の中で、エレキ交戦を浴びて身体が強化され、電撃体に進化可能となる。スーパー1が同じように電撃で強化されるかを試した後、彼が強くなって自分のもとに来ることを期待しながら警察署に向かう。 しかし、その途中テッカマンランスことモロトフのクラッシュ・イントルードに反応し、さらに風都タワーの崩落とその後の拡声器による放送を聞いて、進路を変更し風都タワー跡へと向かう。そしてそこにいたランスと戦闘開始。 ランスとの戦いでは、戦闘描写カットであっさり彼を蹂躙し、失望する。そして彼が持っていた拡声器で参加者を再度呼び寄せようとするが、再び立ち上がってきたランスと再び戦闘になる。2度目の戦いでは、ボルテッカ・クラッシュイントルードに苦しめられつつも優位に戦いを進めたが、突然変身に不調が現れ、その隙を突かれて海へと吹っ飛ばされてしまう。彼のベルトは、乱馬とアインハルトでの戦いの故障に加えて電撃体の乱用により相当ガタが来ていたのである。それでもダグバの戦いへの闘志は消えず、自分をここまで追い込んだモロトフの名を胸に刻んだ。その後は海岸まで全裸で泳ぎつづけた。 カフェにて涼村暁、桃園ラブ、石堀光彦、意識を失った西条凪と遭遇。シャンゼリオンである暁との再会に喜びつつ、戦闘手段を手に入れるために凪のスカルメモリを奪って仮面ライダースカルへと変身し、スカルマグナムの銃弾により凪を殺害する。凪殺害に怒る三人を相手に優位に戦いを進めたが、暁に放とうとしたスカルパニッシャーをアクセルトライアルに変身した石堀により軌道を変えられ自分が攻撃を受けてしまい意識を途切れさせる。その間にトライアルのマキシマムドライブとシャンゼリオンのシャイニングアタックを食らい、彼が気づいたときには変身は解除され腹に穴が空いていた。 知らないうちに敗北を喫したダグバは、傷のひどさの為にいつものように笑う事すらできず、わけの分からないまま死んでいく恐怖を感じながら息絶えた。 乱馬戦のベルト破壊から落ち目になっていたとはいえ、最期までラスボスとしての実力の高さを見せつけてくれた。原作では最期まで笑顔で戦い続けたのとは違い、笑顔を奪われ死への恐怖の中死んでいったのはなかなか皮肉なものである。 称号【笑顔を奪われた悪魔】
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【名前】ン・ダグバ・ゼバ 【登場作品】仮面ライダークウガ 【本名】ン・ダグバ・ゼバ 【異名/愛称/コードネーム】未確認生命体第0号orB13号(現代人) ダグバ(グロンギ) 究極の闇をもたらす者 【年齢/性別】不明/男性 【人称】自分→僕 グロンギやクウガは呼び捨て 【立場】「ン」に属するグロンギの首領 【身体的な特徴】 黒髪に真っ白な服装。無邪気な笑みを浮かべた少年。 額に怪人態を表すタトゥがある。 怪人態のモチーフはクワガタムシで、白い体色と金色の装飾品が特徴。 変身後の身長は200㎝前後。 【精神的な特徴】 戦いと殺戮を至上の喜びとし、自分と殺し合うに足る強者を求めている。 【技術/特殊能力】 怪人態に変身できる(怪人態の能力はクウガ・アルティメットフォームと同等)。 人間態でも瞬間移動したかのような動きをする。 「超自然発火能力」……手をかざした物体をプラズマ化させ、対象を発火・炎上させる。 【紹介】 グロンギの頂点にして、「究極の闇をもたらす者」と称される存在。 当初はクウガのグローイングフォームに相当する不完全体であったが、後に修復されたベルトを装着して完全体となった。 超古代、リントの戦士・クウガによって封印されたが、その地・長野県九郎ヶ岳遺跡を調査していた発掘隊によって現代に覚醒。その場にいた発掘隊を惨殺し、眠っていた同胞たちを封印から解放した。 覚醒後しばらくは行方をくらましていたが、ゲリザギバスゲゲルが中盤に差し掛かった頃、「ベ」や「ズ」など力の弱いグロンギの「整理」を開始。計200体あまりをその手で殺害した(この間、ベルトの欠片を横領したゴオマ、ベルトの修復が完了して用済みとなったザジオをも手に掛けている)。 ガドルの死亡後、自ら「究極の闇」の開始を宣言し、「超自然発火能力」を用いて3万人もの人々を無差別に虐殺。その圧倒的な戦闘力で、ガドルをも退けたクウガ・アメイジングマイティフォームに瀕死の重傷を負わせた。 そして雪降りしきる九郎ヶ岳にて、凄まじき戦士・アルティメットフォームとなったクウガと対峙。人間態に戻っても続いた壮絶な殴り合いの末、腹部神経断裂により絶命した。泣きじゃくる五代とは対照的に、その表情は終始笑顔であった。 【関連アイテム】 ダグバのベルト