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ひでんマシンリスト ひでんマシンのNoが分からなかったらここをみよう。 01 いあいぎり 02 そらをとぶ 03 なみのり 04 かいりき 05 きりばらい 06 いわくだき 07 たきのぼり 08 ロッククライム
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ダイヤモンド(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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アイテムコード ひでんマシン アイテムコードはスクリプトを組む際、逆順にする必要はありません。 コード アイテム名 5301 ひでんマシン01 いあいぎり 5401 ひでんマシン02 そらをとぶ 5501 ひでんマシン03 なみのり 5601 ひでんマシン04 かいりき 5701 ひでんマシン05 フラッシュ 5801 ひでんマシン06 いわくだき 5901 ひでんマシン07 たきのぼり 5A01 ひでんマシン08 ダイビング
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/80.html
ストーリーの進行順に記載 ひでんマシン01『いあいぎり』 カナズミシティ ポケモンセンター右上にあるいあいぎりオヤジの家で入手。 ひでんマシン05『フラッシュ』 いしのどうくつ 1F入り口近くの人物から入手。 ひでんマシン06『いわくだき』 キンセツシティ ポケモンセンター真下にあるいわくだきめいじんの家で入手。 ひでんマシン04『かいりき』 シダケタウン シダケタウンの北にある洞窟にて、岩を砕くと男から手に入る。 ひでんマシン03『なみのり』 トウカシティ トウカジムのリーダーサモギスに勝利することで入手。 ひでんマシン02『そらをとぶ』 119ばんどうろ ライバルに勝つことで入手。 ひでんマシン08『ダイビング』 トクサネシティ うちゅうセンターのイベント終了後、ポケモンセンター右下にあるダイゴの家で入手。 ひでんマシン07『たきのぼり』 ルネシティ ルネシティのイベント終了後にハルカから入手。 -
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わざマシン・ひでんマシン 技マシン,秘伝マシンリスト 秘伝マシン一覧 秘伝マシン01いあいぎり ウバメの森でカモネギイベントクリア後 秘伝マシン02そらをとぶ タンバシティジムクリア後シジマの奥さんから入手 秘伝マシン03なみのり エンジュ踊り場でロケット団したっぱを倒した後客から入手 秘伝マシン04かいりき エンジュ→チョウジ方面へ向かうときスリバチ山前でイベント後入手 秘伝マシン05うずしお チョウジタウンでロケット団電波施設クリア後ワタルから入手 秘伝マシン06いわくだき 36番道路ウソッキーが居る近くのおじさんから入手 秘伝マシン07たきのぼり こおりのぬけみちで拾う 秘伝マシン08 カントージム制覇後、オーキド博士から入手
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登録日:2018/02/04 Sun 05 41 36 更新日:2024/04/06 Sat 10 44 53NEW! 所要時間:約 39 分で読めます ▽タグ一覧 HM TM ひでんマシン わざマシン わざレコード アイテム アニメ未登場 ディスク ベルト ポケットモンスター ポケモン ポケモン用語項目 レコード 所要時間30分以上の項目 技覚え 秘伝技 道具 『わざマシン』および『ひでんマシン』とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する、特定の種類の道具(アイテム)の総称である。 初登場は勿論『赤・緑』から。 英語ロケールではわざマシンはTechnical Machineという表記で、TMとよく略される。 対してひでんマシンの表記はHidden Machine(HM)で、音が似ているHiddenを当てているセンスがなかなか絶妙である。 ●目次 概要 デザイン 製造方法 歴史第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 ポケダンシリーズ USUMまでの代表的なわざマシンわざマシン03 わざマシン04 わざマシン05 わざマシン06 わざマシン07 わざマシン08 わざマシン10 わざマシン11 わざマシン12 わざマシン13 わざマシン14 わざマシン15 わざマシン16 わざマシン17 わざマシン18 わざマシン19 わざマシン22 わざマシン24 わざマシン25 わざマシン26 わざマシン27 わざマシン28 わざマシン29 わざマシン30 わざマシン31 わざマシン32 わざマシン33 わざマシン35 わざマシン36 わざマシン38 わざマシン43 わざマシン44 わざマシン46 わざマシン49 わざマシン52 わざマシン53 わざマシン54 わざマシン56 わざマシン64 わざマシン68 わざマシン70 わざマシン71 わざマシン80 わざマシン81 わざマシン86 わざマシン90 わざマシン93 わざマシン99 わざマシン222 わざマシン235 ひでんマシン一覧ひでんマシン01 ひでんマシン02 ひでんマシン03 ひでんマシン04 ひでんマシン05 ひでんマシン06 ひでんマシン07 ひでんマシン08 概要 中には番号ごとに特定の「わざ」が記録されており、起動することで対応するポケモンにそのわざを覚えさせることができる。 第四世代までの作品、BDSP、SVでは一度使うと消失する消耗品。そのためお金に困ったときには売る人も少なくない。 ポケモンの技習得方法は他にも「レベルアップ」「遺伝」「教え技」などがあるが、その中でも最も簡単かつ容易な手段。 対応してさえいれば一発で習得できるため、わざマシンで有用な技を覚えられるポケモンは比較的育成がやりやすい。 ちなみにミュウは全てのわざマシン/ひでんマシンの技を習得可能。 ひでんマシンは基本的にはわざマシンと同じだが、第一世代当時から使える回数に制限がなかった。 また、シナリオ攻略に必須となるフィールド技となっている関係上、忘れさせる手段がごく限られている(第一世代では忘れる手段自体がなかった)。 そのため戦闘よりも移動補助が専門のいわゆる秘伝要員が必要だったが、第七世代以降はSM/USUM、LEDENDSアルセウス、SVで「ポケモンライド」がその役目を引き継いでいる他、フィールドで効果がある技の概念も無くなっている。 わざマシンの番号が同じでも、世代によって収録されているわざが違う事がある。 例えばわざマシン01は 第一世代:「メガトンパンチ」 第二世代:「ばくれつパンチ」 第三世代~第四世代:「きあいパンチ」 第五世代~第六世代:「つめとぎ」 第七世代:「ふるいたてる」 とコロコロ中身が変更されている。 一度収録されなかった技でも、後の世代で復活することもある。 第三世代で一度過去作との互換が切れたため、第一世代や第二世代のわざマシンにしか収録されていない技を使用できなくなったポケモンも多かった。 現在は第一世代および第二世代にはVC版から最新作に転送することで、当時のポケモン及びその進化形のポケモンは過去のマシン技を使用できるようになっている。 第一世代のマシン技にはFRLG以降で教え技として復活した技も多いが、仕様上VC出身は隠れ特性、第三世代作品出身は通常特性となるため使い勝手が変わる。 また、第六世代のレーティングモードでは、第五世代以前のポケモンは使用できないので注意。 一部のポケモンについてはわざマシンが使用できないが、第六世代以降はレベルアップで覚えるわざに限り使用できるようになった。 なお、第一世代から存在している要素にもかかわらず、アニメ版には一切登場していない。 まぁ「わざは4つしか覚えられない」というのがアニメでは表現が難しいので仕方ないが(*1)。 それに技マシンで覚えさせるより特訓やらで覚えた方が作劇的にも都合がいいのだろう。 (例:サトシがルチャブルの「フライングプレス」習得のために自ら攻撃を受けながら特訓) デザイン アニメに登場しないこともあり、初期は外見がイマイチわかりにくかった。 第一世代の攻略本ではベルト状のデザインであり、一応これが公式設定だったようである。 穴久保版ポケットモンスターに登場した「なみのり」のひでんマシンは、「技を覚えるための道具」ではなくどう見ても「なみのりをするための機械」だった。 漫画『電撃!ピカチュウ』では小さな箱型の機械であり、これを半分に割り、その間にポケモンの頭を挟んでマシンを機動させることで技を習得させる描写があった。 ポケモンカードゲームでは立方体から棒が二本突き出たような形状で「わざマシン」以外に「○○キューブ」という名称の物もあった。 FRLGからはディスクのようなデザインに改められ、以降はこのデザインが主流となっている。 が、どのように使っているのかはやはりアニメに登場しないこともあり、不明瞭。 一応FRLGではポケモンの頭に貼り付けてラーニングさせていた。 決してポケモンの頭にズブズブと埋め込むことで技が使えるようになるわけではない…と思う。ただ、使い捨て時代のわざマシンは某スタンドと同じ使い方、何度も使える時代のわざマシンは専用の機械とイヤホンでシャカシャカと聞いて覚えるというファンアートは結構有名 特別アニメ『THE ORIGIN』ではフロッピーディスクのようなデザインとなっていた。 『Pokémon GO』での技マシンは機械的な巻物のような独特の外見。 製造方法 モンスターボール等と異なり、こちらはどうやって作られているのかは一切明言されていない。 サカキ曰く、「じしん」(第一世代のみ「じわれ」)のわざマシンは彼の自作らしく、『ルビー・サファイア・エメラルド』でもからておうが「おそろしいわざができた」と言って「かわらわり」のわざマシンをくれるので個人でも作成可能なようだが、 そもそも「店で売られているもの」と「非売品」の差もよくわかっていない。 使用方法すら明言されていない現段階では、製造方法の推測も困難であるのが現状。 第七世代では、カロス地方ではひでんマシンを作成できる職人は人間国宝的な位置づけにいる事が判明した。 第九世代ではわざマシン製造機である「わざマシンマシン」が登場し、習得する技に関連したポケモンの素材を使用して製造することが判明した。ただしディスクへの書き込みと素材の消費のみですぐ完成してしまうため、肝心の製造方法はいまいち不明瞭なままである。 歴史 世代が変わるごとにシステムの変更・修正が度々行われている。 第一世代 わざマシンは01~50、ひでんマシンは01~05。 大半のわざマシンは世界のどこかで拾えるだけの一品もの。というかタマムシデパートとスロットコーナーで手に入るもの以外は全て一個しか手に入らない。 当時のポケモンはシナリオ攻略RPGであり、対戦はあくまでも後付けされたおまけ要素であったため、中身が微妙なわざマシンがやたら多い。 例えば、序盤で使わないと全く役に立たない「みずでっぽう(わざマシン12)」、ほとんど使い道のない「テレポート(わざマシン30)」、ラッキー(とミュウ)専用なのになぜか存在する「タマゴうみ(わざマシン41)」など。 ただこうした技にもシナリオ攻略用の使い捨て品として見ればそこそこ有用なものが多いほか、対戦面でもある程度利用価値のある技がなかったわけではない。 例えば「みずでっぽう」は序盤でみず技がないギャラドスなどに「なみのり」や「ハイドロポンプ」を覚えるまでの繋ぎとして使えるし、「テレポート」もフィールド移動技としては重宝する。「タマゴうみ」もなぜわざマシンにしたのかという疑問は生じるが、性能自体はシナリオでも対戦でも有能と言える。 また、壊れ技である「ふぶき」のわざマシンが一品ものなので対戦を行うプレイヤーには非常に悩ましい問題であった。 複数の使い手が欲しければ他のROMから連れてくる必要があるが、グレンのポケモンやしきまでシナリオを進める必要があり、手間がかかる。 他に、一撃必殺技がマシンでばら撒かれるという今では考えられないようなこともされていた。 それと、この世代では一度起動しないことには中身がわからないという地味に面倒くさい仕様。 実際に覚えさせるまでキャンセルは何度でもできるのだが、タマムシデパートではずらっと数字だけが並ぶ中から欲しい技マシンを探し当てる必要がある。 コイン7700枚という大枚はたいてもらったわざマシンの効果が「みがわりをつくる」というよくわからない効果でガッカリしたキッズは多いはず(*2)。 また、技の効果も「覚えさせて」「使用する」までは一切不明。「かまいたち」とか「きあいだめ」(*3)があんなにひどい効果だなんて名前からわかるわけないだろう……。 ちなみにバグポケモンのけつばんやアネ゙デパミ゙等は技として技マシンを使うという意味不明な行動が可能。 もちろんバグ技なのでまともな挙動はしない。 第二世代 わざマシンの数に変更はなし。ひでんマシンは01~07に増えた。 USUMまでにおけるわざマシンの技が前世代との変更が最も多い作品で、前世代と共通しているのは14個のみ。 本作では道具の解説が表示されるようになり、わざマシンに収録されている技名と効果について説明してくれるのでいちいち起動しなくてもわかるようになった。 リュックの中では技名も表示される一方、ショップではUIと文字数の都合上、解説のみ表示されて技名が表示されないようになっている。 技マシンを手に入れたときの専用ジングルが付いたのも実はこの世代だったりする。 多くの技マシンが対戦用に調整され、前作よりはかなりマシなラインナップになった。 「じしん」など相変わらず一品ものも多いが、「ふぶき」「かみなり」「だいもんじ」がコイン引き換えで、 「おんがえし」「やつあたり」をどちらか週1で無償提供など、対戦で使えそうで尚且つ複数入手可能な技マシンが若干増えた。 それでも「どろかけ」(わざマシン31)など微妙なものもあるが…というかハヤト、お前ひこうタイプ使いだろうが(*4)。 また、「じこあんじ(わざマシン09)」は第一世代で捕まえたケーシィを連れてきたときに持ち物として持っているという形でのみ入手可能。 初見だとまず入手方法が分からないし、対戦をしなければ使いどころも分からないだろう。(*5) 教え技であることが多い3色パンチが全てマシン化されている一方、「れいとうビーム」や「10まんボルト」が外されてしまっているのは痛い(*6) この世代から定番化したわざマシンがある一方、この世代だけ違うというものもある。 「いびき(13、他世代ではれいとうビーム)」「りゅうのいぶき(24、他世代では10まんボルト)」「れいとうパンチ(33、他世代ではリフレクター)」が該当する。 『クリスタル』以降はわざマシンとは別に技教えオヤジが登場。以降「技教え」はマイナーチェンジの目玉要素として、わざマシンと並立してお約束に。 第三世代 やはりわざマシンには追加なし。ひでんマシンは08が追加(FRLGでは08の入手手段がないので07まで)。 本作から、全ての場面で“収録されている技の名前が直接表示される”という方式に変更され、一見しただけでわかるようになった。 収録内容とともにUIの改善も行われ続けてきたのである。 第二世代で技マシン対応だった三色パンチがことごとくマシンから外された他、 第一世代で使えた「じわれ」「つのドリル」の技マシンが互換切りにより使えなくなってしまったため、かなり大きな環境の変化があった作品である。 特に三色パンチはサブウェポンとして重要なポジションにあっただけあり、これ以降も習得方法が度々調整されることになる。 また、三種の神器ともいわれる「れいとうビーム」「10まんボルト」「かえんほうしゃ」が全てわざマシンに収録されたのもこの世代から。 第三世代は今に続く対戦周りのシステムの多くが定まった時期でもあり、この世代で設定されたわざマシンの中身は最新世代まで大きな変更なく受け継がれている。 第四世代 本作からタイプ毎ではなくわざ毎に物理/特殊に分離されたため、大幅にわざの総数が増加。 なんとわざマシンは 92 までと倍近くに増えている。一方ひでんマシンは08までと変化なし。 既存のわざマシンは第三世代から受け継がれている。(*7) また、新規のわざマシンも有用な補助技が収録されたり、第一世代でのみわざマシンに入ってた有用な技も復活していたりと、どんどん対戦を意識した技も増えていった。 この世代のわざマシンに入っていた技は、以後の世代のわざマシン収録外だった場合は教え技になっているケースが多い点からも、かなり対戦意識であったことがうかがえる。 実害はないが、「きりばらい」(ひこうタイプ)のひでんマシンデザインがみずタイプのものになっているというバグがある。 第五世代 総数は95と微増。 何故かわざマシン95「バークアウト」は『ブラック・ホワイト』では手に入らず、BW2のみで手に入る。 最大の変化は「わざマシンを消耗せずに何度でも使えるようになった」ことだろう。 これにより、第四世代以前では何個も拾えたわざマシンはほぼ全て一品ものに変更。また、売却も原則不可能になった。 店で購入できるわざマシンも大幅に高額になった。 攻略面でも育成面でも、元々は一品物だったわざマシンを躊躇なく使用できるようになったため、快適性が向上したと言える。 この世代からは通信対戦にランダムマッチ、中でも特にレーティングバトルの導入もあり、育成環境の改善を進める必要があると判断された可能性が高い。 シナリオでも、所持しているわざマシンを使用して技をころころ変えるなどの工夫がプレイ中にできるようになった。 しかしながら、この世代ではわざマシンで習得した技のPPは忘れさせた技の残りPPと同じになるという仕様であり、擬似PP回復はできない。 擬似PP回復が出来るようになるのは第六世代になってから。 ひでんマシンは06までと少し整理された。 この世代からしばらく、わざマシンとの差は「忘れられるか忘れられないか」だけになっている。 この世代では、「いあいぎり」以外の秘伝技はストーリー攻略に必須ではなくなっている。 第六世代 総数は遂に 100 の大台に乗る。 第五世代から大きな変化はないが、使い捨てない仕様上セーブデータ間のわざマシンの移動が出来ないことを逆手に、わざマシン94の中身がXYでは「いわくだき」、ORASでは「ひみつのちから」と異なるパターンが出た。 おそらく『ルビー・サファイア』のリメイクにあたって「ひみつきち」を作るための技が必要だったためだろう。なお、「いわくだき」はひでんマシンに移動して存続している。 ひでんマシンは『XY』では05までとさらに整理されたが、『オメガルビー・アルファサファイア』は第三世代リメイクということもあり、7種類。 なお、これまではわざマシンが使えないポケモンが一部存在したが、第六世代からはそれらのポケモンもレベルアップで覚えられる技に限りマシンが使えるようになった。 第七世代 SM/USUM わざマシンの総数は相変わらず100。 ここに来てさらなる変化が発生。なんとひでんマシンが廃止され、ポケモンライドにシステムが変更された。 というのも、アローラでは旧秘伝技のポケモンバトル以外での使用が禁止されているらしく、それを嘆くモブもいたりする。 一部の秘伝技はわざマシンに変更されて存続したが、戦闘でも使えないようなものはポケモンの個性付けのためにレベルアップ習得として残されるのみという不遇な扱い。 ピカブイ 『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』ではわざマシン総数は60のみで、技こそお馴染みのものも多いが番号が総入れ替えとなっている。 第八世代 剣盾 総数は変わらず100。但し、最初の番号はわざマシン01ではなくわざマシン00。 今回からはわざマシンの他に「わざレコード」が登場。こちらも総数は100。 レコードには強力な技が揃っているが、ヴィンテージ物で希少価値が高く、一度使うと壊れて無くなってしまう、第四世代以前のわざマシンのリメイクといった感じの品。ただしどれも1つのROMで複数手に入るのでそこの心配はない。 なお、わざレコードで覚えさせた技は特例として一度忘れても技思い出しで再び覚えることができるようになっている。 わざマシンやマイチェン恒例だった教え技の中でもクセが少なく有用な技の多くがわざレコードになった上、わざマシン自体も番号の割り振りを変更して似たような技を近い番号に集めたため、 中身が総入れ替えになり、第一世代から中身の変わらないわざマシンが消滅した。それに伴って新規に収録された技はステータスをがくっと下げる変化技、拘束技、連続技、威力70あたりの技がほとんど。ただし弱い技ばかりではなく、「ドレインパンチ」や「エアスラッシュ」、三色パンチに三色キバなどガチ対戦でも使用される技もいくつか復刻・新規収録されている。 特筆しておきたいこととして、第七世代までほぼ全てのポケモンがわざマシンで習得できた「どくどく」「いばる」「かげぶんしん」のわざマシン・わざレコードが登場していないため、これらの習得者は激減している。しかし同じようなポジションの「みがわり」のレコードは存在している。 同じく汎用わざマシンであった「おんがえし」「やつあたり」「めざめるパワー」についてはわざそのものが登場していない。これらの技は仕様が剣盾のシステムにそぐわない面もあるのだが マイチェン恒例だった教え技もわざレコードに統合されたため全て新しい技に変更され、どのポケモンも自力で覚えられない技が各タイプ1種類ずつ割り当てられた。 BDSP “あの頃”と同じように使い捨て仕様に戻った。その代わり入手時に複数もらえたり、とあるわざマシンを除けば後から入手できるようになった。 わざマシンの番号やラインナップも基本的には第四世代と同じ。いくつか廃止されたわざは他のわざに置き換えられ、秘伝技だったものは第四世代当時空いていた93〜100にそれぞれ割り当てられる形に。 ちなみにフィールド上の秘伝技は実質廃止されており、秘伝技はポケッチのアプリから使用する事でその辺のポケモンが力を貸してくれるという形になった。 が、該当するわざマシンを入手しないとポケッチに秘伝技が登録されないのでその辺は相変わらず。 上述の「どくどく」「いばる」「かげぶんしん」のわざマシンもしっかり復活しているが、ドククラゲが毒タイプなのにどくどくを没収されたままだったりその辺は変わらず。 なおチェック漏れなのか「あなをほる」のわざマシンだけ1つしか入手できない上に後から入手する手段が無い。現在も修正などはされていないため気になる人は気を付けよう。 LEGENDSアルセウス わざマシンそのものはヒスイ地方には存在していない。 その代わり、ある人物から有料でわざを「伝授」してもらえるという、従来の技教えと足して割ったか、もしくはポケダン超のルチャブルの店みたいな仕様になっている。 第九世代 総数は歴代最多の229だが、そのうち30種はDLC『ゼロの秘宝』前編・碧の仮面で、29種は同じく『ゼロの秘宝』後編・藍の円盤で追加されたもの。 また、第四世代以前やBDSP同様、パルデア地方でもわざマシンは使い捨てるもののため、剣盾で使い捨てだったわざレコードが実質的にわざマシンに吸収されたと捉えると、総数はほぼ横ばい。 番号は再び001からに戻り、中身も総入れ替えとなった。 また、わざレコード同様一度わざマシンで覚えた技は技思い出しで再び覚えられるようになっている。 その代わり「わざマシンマシン」なるものが登場し、LPとポケモンの落とし物を使って製造する事が出来るようになった。 製造するにはスターダスト☆ストリートを進めて解禁するか、後述の方法で現物を一度入手する必要がある。 一応、今まで通りジム突破報酬や、フィールド上で入手する事も可能。 ……なのだが、何個も作れるのをいいことに今までのシリーズでは考えられない程そこいらにボトボト落ちている。 道端ならまだしも断崖絶壁、さらに未だ謎に満ちた地にすら落ちているのはさすがに落としすぎではなかろうか……。 大きな変化としては、本作では教え技が全面廃止されたのに伴い、外的な技の習得手段が全てわざマシンに集約された形が取られていることだろうか。よって、今までは教え技の常連だった究極技や誓い技、「りゅうせいぐん」や「てっていこうせん」もわざマシン入りしている。(*8) 『ゼロの秘宝』前編の追加分は「はたきおとす」や「どくどく」など、第7世代以前のわざマシンや教え技の常連だった技が数多く登場。「スケイルショット」や「グラススライダー」など『剣盾』DLCで初登場した教え技の一部もラインナップに含まれている。 同じく後編の追加分では既存の技だけでなく、「はやてがえし」や「サイコノイズ」など後編で新たに登場した技が7種類収録されている。 一方「ばかぢから」「マジカルフレイム」「アイアンテール」「パワーウィップ」等、強力なメイン・サブウェポンは軒並みわざマシンから外されてしまっている。 また、何故か「とっしん」や「サイケこうせん」といった実用性の低い技がラインナップに入っており、そんな技を収録するくらいならその枠に上記の技を入れられたのでは?と首を傾げるトレーナーも多数。 また、落とし物を使う都合わざマシンの製作難易度にはどうしても差が出てしまう。 特によりにもよって1日3箇所の固定シンボルでしか出ないミカルゲの落とし物を要求される「あくのはどう」「わるだくみ」の製作難易度は異常。(*9) ちなみに、今まで「自力習得技しかわざマシンに対応していなかった」ポケモンも、さすがに他のポケモン程多彩ではないとは言え自力習得技以外のわざマシンに対応するようになった。 しかし、メタモン・ドーブルそしてコイキングは対応技はゼロ。前者2匹はわかるがコイキングはなぜ…… ポケダンシリーズ 青・赤と探検隊は、秘伝技を除き、使ったわざマシンは「しようごマシン」に変化し、ダンジョン内で「リサイクル」を使うと戻せる。 ただし探検隊に存在する「リサイクル」のわざマシンはDupe対策なのか例外的に戻せない。 マグナゲートは本編第五世代準拠で消失せず、ポケダン超では使用後消失するものとしないものの混在で後者がレアアイテム扱いになっている。 USUMまでの代表的なわざマシン 特記しない限り第四世代とBDSPで中身は変わらない。 わざマシン03 習得技:つるぎのまい(第一世代)/のろい(第二世代)/みずのはどう(第三世代~第四世代)/サイコショック(第五世代~) 「みずのはどう」の使い所がやや限定的だが、それ以外は優秀な技が揃う。 「つるぎのまい」は第四世代から他のわざマシンに、「みずのはどう」は第六世代から教え技に収録されたので問題はない。 注目すべきは第二世代のわざマシンにしか収録されず、その後代替品等も特に存在していない「のろい」 ポリゴン2やグライオン、メガハッサム等に採用できるかもしれない。 わざマシン04 習得技:ふきとばし(第一世代)/ころがる(第二世代)/めいそう(第三世代~) モルフォン・カモネギ・ドードリオ・三鳥等は「ふきとばし」の習得に第一世代のわざマシンが必要。 ちなみに当時の「ふきとばし」や「ほえる」は野生のポケモンを退却させるだけでトレーナー戦や対戦では何の効果もない技だった。 「ころがる」は相性の良いポケモンは大抵自力で覚えるので大した問題ではないかもしれない。 「めいそう」は特殊型のポケモンにとって使いやすく強力な積み技。 わざマシン05 習得技:メガトンキック(第一世代)/ほえる(第二世代~) 収録技は積み技や「みがわり」対策、「ステルスロック」とのコンボ等といった多彩な使い方の可能な吠える。 『ぼうおん』で無効化される点で「ふきとばし」に劣るが、習得技の都合上お世話になるポケモンは多い。 第一世代では「メガトンキック」であり、カビゴンやガルーラ等が使うことがある。 ちなみに第三世代の教え技にも収録されており、そちらはケッキングやヨノワール等が使うこともある。 わざマシン06 習得技:どくどく どういう訳かマギアナを除くわざマシンが使える全てのポケモンが使用可能だったので、昔はどくタイプ涙目だった。 今はどくタイプが使用すれば必中なので、他タイプとは差別化されるように。 上述のとおりBDSPでは剣盾に合わせて取得者が激減している。 わざマシン07 習得技:つのドリル(第一世代)/でんじほう(第二世代)/あられ(第三世代~) 第一世代ではまさかの一撃必殺技搭載。これがばら撒かれているのだから恐ろしい。 ケンタロスやカイリュー、オムスター、ニドクインが「つのドリル」を使うにはこのわざマシンが必須。 第二世代では「でんじほう」であり、Zワザ化込みでフーディンやエーフィ、ブースター等に採用できるかもしれない。 わざマシン08 習得技:のしかかり(第一世代)/いわくだき(第二世代)/ビルドアップ(第三世代~) 「のしかかり」は「おんがえし」より威力は大きく劣るが3割まひの追加効果がなかなか強力。 特性『ちからずく』が乗るのでVC産のケンタロスやキングラーでの採用も面白い。 なお第一世代のわざマシン以外に第三世代の教え技でも習得が可能である。 「ビルドアップ」は主にかくとうタイプが「ドレインパンチ」と組み合わせて使う。通称ビルドレ型。 わざマシン10 習得技:すてみタックル(第一世代)/めざめるパワー(第二世代~第七世代)/ふるいたてる(BDSP) 実は第一世代だけ「すてみタックル」。ほとんどのポケモンは覚えるのに何故か自爆しそうな奴に限って覚えない。あくまで爆発か……。 オニドリルなんかはこの技が無いと一致技がガチでヤバいほか、メガカイロスやケンタロス、カモネギあたりにとっても採用圏内。 第三世代の教え技でも習得可能。 第二世代からはみんなのめざパだったが、剣盾の技廃止を経てBDSPで復活するもアンノーン専用技になりわざマシンからは脱落。 わざマシン11 習得技:バブルこうせん(第一世代)/にほんばれ(第二世代~) 第一世代ではご存知カスミから貰えるわざマシン。 「バブルこうせん」の威力は「みずのはどう」より上なのでVC版第一世代経由で隠れ特性のフリーザーを入手する場合はついでに覚えさせておくのも手。 ちなみに第二世代におけるこのわざマシンの入手方法は「ラジオ塔の事件を 解決した後 にNPCから貰う」と地味に分かりにくい。 事件解決後、片っ端からNPCに話し掛け、お礼の言葉や賞賛の声を求めるプレイヤーならすぐ気づくが、無駄話が嫌いなプレイヤーはスルーし兼ねない。 まあ、この世代から大体店売り状態で、本作の「にほんばれ」も殿堂入り後にカントー地方で手に入るのでさほど問題ではないが。 わざマシン12 習得技:みずでっぽう(第一世代)/あまいかおり(第二世代)/ちょうはつ(第三世代~) 第一世代では完全にシナリオ攻略向けの技。おつきみやまに配置されており、タケシ戦で使えない謎仕様。全部技マシンの説明をタケシに任せようとしたせいである。 コラッタが覚えるので、タケシ戦の前に手に入れば、ヒトカゲを選んだ人でも楽になっただろうに……。 コラッタに覚えさせて、おつきみやま突破を楽にする以外では、みず技を覚えるのが遅いギャラドスやトサキントに繋ぎとして覚えさせる程度か。 第二世代は「あまいかおり」だが、当時はポケモン呼びに使う程度だった。 「ちょうはつ」は変化技を中心とするポケモンに対して有効で、対戦でもメジャーである。 わざマシン13 習得技:れいとうビーム(第一世代、第三世代~)/いびき(第二世代) 三種の神器の一つ。汎用こおりタイプの主流技。 しかし、肝心の「ふぶき」が弱体化した世代に限って中身が変わる始末……。 わざマシン14 習得技:ふぶき 第一世代最凶の壊れ技。現在は雪パ向け。 わざマシン15 習得技:はかいこうせん 実は第一世代からずっと複数入手可能な技マシンの一つ。ただし第一世代では大量のコインがいるが。 第一世代ではこの最強のポケモンをはじめ大活躍だったが、第二世代以降は基本的にロマン砲。 わざマシン16 習得技:ネコにこばん(第一世代)/こごえるかぜ(第二世代)/ひかりのかべ(第三世代~) 対になる「リフレクター」は第一世代から収録されていたが「ひかりのかべ」は遅れて第三世代でマシン技に。 第二世代では「こごえるかぜ」だが、以降の世代では教え技になっており、わざマシンが使えるポケモンは全員教え技でも覚え、逆にわざマシンでは覚えないポケモンがいるので、VC版で覚えさせる必要は特にない。 第一世代ではなんと「ネコにこばん」。ニャース系統が出ない赤版で金策に使えるかと思えば、「なみのり」を使わなければ獲得できないのでサファリゾーン対策には使えない。ヤマブキ侵入の為のワイロ購入資金にはわざマシンを売ることで使えなくもないか? 特筆すべき点として、ミュウツーに「ネコにこばん」を覚えさせる事ができるのだが、それは青版までの話で、何故かピカチュウ版では覚えさせる事ができない。同一世代間でわざマシンが使えなくなる珍しいケースである。 わざマシン17 習得技: じごくぐるま(第一世代)/まもる(第二世代~) 今ではダブルを中心によく使われている「まもる」だが、何と第一世代では「じごくぐるま」。 ただマトモなかくとう技は当時これしか無く、サワムラーを除くかくとうタイプはみーんな相手を掴んでグルグル回っていた。 また第二世代ではミュウツーがあくタイプ対策として使用していた。 わざマシン18 習得技:カウンター(第一世代)/あまごい(第二世代~) 「カウンター」の習得を第一世代の技マシンか第三世代の教え技に頼るポケモンは多い。 ちなみに第一世代の「カウンター」はノーマル技とかくとう技しか反射できないため使いづらかった。 現在ではフーディンやゲンガー等に過去作で覚えさせておくと活かしやすい。 ちなみに第一世代のわざマシンでは「カウンター」を覚えないが、第三世代の教え技でなら覚えるポケモンが多い。 該当者はピカチュウ・ライチュウ・ラッタ・サンドパン・パラセクト・ストライク。 わざマシン19 習得技:ちきゅうなげ(第一世代)/ギガドレイン(第二世代~第四世代)/テレキネシス(第五世代)/はねやすめ(第六世代~) 技の性質はそれぞれ大きく異なるがどれも普通に対戦で使えるものとなっている。 地球投げは第一世代の技マシンか第三世代の教え技でしか覚えないポケモンも多い。 メガガルーラに覚えさせればLv.50で固定100。Lv.100ならなんと固定200のダメージ! わざマシン22 習得技:ソーラービーム 通常は溜め技なので使いにくいが、『パワフルハーブ』や『クサZ』を持たせたり晴れパで使うなら1ターンで撃てる。 ちなみにラプラスも何故か第一世代限定で覚えられる。 わざマシン24 習得技:10まんボルト(第一世代、第三世代~)/りゅうのいぶき(第二世代) でんきタイプの永遠の相棒であり、サブウェポンとしても優秀。 ……なのだが何故か第二世代だけ「りゅうのいぶき」であり、当時のライコウは命中安定の一致技が「スパーク」止まりという悲しみを背負っていたりする。 わざマシン25 習得技:かみなり 低命中率な上にこおりタイプの技ほど火力を追い求める理由もないので「10まんボルト」にお株を奪われがち。 主に雨パに採用されるが、『ふくがん』デンチュラがメイン技として採用する事も。 ランクルスは「10まんボルト」を覚えないためでんき技が欲しいならこれ一択となる。 ゴーストも何故か第三世代以降はこのマシンに対応しないため、『ふゆう』の存在等を理由に進化させずに使うなら一考の余地はある。 わざマシン26 習得技:じしん 基本的に一個しか拾えない貴重品だが、第四世代のバトフロで景品になっている他、エメラルド以降は特性『ものひろい』で低確率とはいえ無限に手に入る。第三世代のサカキ涙目。 わざマシン27 習得技:じわれ(第一世代)/おんがえし(第二世代~)/ローキック(BDSP) 何と第一世代では「じわれ」である。 第一世代でのサカキは「我がジムに伝わる奥義」みたいなことを言ってこれを渡してくる。 …が、同じ一撃必殺技の「つのドリル」がタマムシデパートで無限に入手可能だったりする。 どうしてサカキは技マシンではロクな目に合わないのか………… VC版により遂にニョロボンに「じわれ」を習得させることが可能となった。ヤドランに使わせるのも面白い。一方、カイリキーはVC産の特性は『ふくつのこころ』固定なので、地割れ+『ノーガード』はできないのであった、残念! メガガルーラに覚えさせれば一撃必殺のチャンスを二回! 『がんじょう』は無理でも『きあいのタスキ』の貫通は……という事は残念ながら『おやこあい』の対象外なのでできない。 その後は汎用的で使いやすい「おんがえし」を習得可能だったが、第八世代で廃止され、空いた枠には「ローキック」が割り当てられた。 それなりに使いやすいかくとう技だが『テクニシャン』補正がギリギリ乗らない火力なのが玉に瑕。 わざマシン28 習得技:しねしねこうせんあなをほる(第一世代~第六世代)/きゅうけつ(第七世代) みんな大好き「あなをほる」。 被害のあった家の裏庭にいるロケット団からこのわざマシンを取り返せないハナダの警察官は、ものすごく無能な気がする。 ちなみに第一世代では「高かった」とか言ってたにもかかわらず デパートで売ってない 。FRLGとHGSSではちゃんとタマムシデパートで買える。 何を思ったか第七世代で超強化された「きゅうけつ」に置き換えられ、リーフィア等一部ポケモンがサブウェポンで悩んでしまう羽目に……。 カイリキーにネタ目的で覚えさせられなくなったのも痛い BDSPでは他の全てのわざマシンが無限入手可能なのに何故かこれだけ一個しか手に入らない。 わざマシン29 習得技:サイコキネシス エスパータイプの永遠の相棒。 第一世代ではエスパーというだけで強かったので需要が高かったが、やはり一品ものなので地震と同じく使い所は肝心。 ただ周回で複数手に入れるのはあちらよりも若干容易であることが多い。 わざマシン30 習得技:テレポート(第一世代)/シャドーボール(第二世代~) 第一世代では何故かケーシィ捕まえれば全解決してしまう誰得技が採用されていた。 第二世代からはゴーストタイプの代表技である「シャドーボール」に変わったが、何故か第三世代までは特防を下げる物理技だった。 第四世代になるまでややネタ染みたわざが入っていたわざマシン。 わざマシン31 習得技:ものまね(第一世代)/どろかけ(第二世代)/かわらわり(第三世代~) 第一世代ではものまねムスメの代名詞。ある意味無限の可能性を秘めた技で、ダブルで活かすこともできそう。 「どろかけ」は普通に使うと貧弱だがメガガルーラなら命中率2段階ダウンとそこそこ有用で、第四世代の教え技にもある。 その後は習得しやすい故に汎用性があるかくとう技「かわらわり」がエントリー。 わざマシン32 習得技:かげぶんしん 第一世代では回避率が1段階上昇しただけでも異様に避けるようになり、これが1000円で買えてしまう第一世代の対戦環境がいかにぶっ壊れていたかよくわかる。 わざマシン33 習得技:リフレクター(第一世代、第三世代~)/れいとうパンチ(第二世代) ちなみに第一世代の「リフレクター」習得者は物凄い事になっており、第一世代VCか第一世代と取得技がほぼ同じピカブイでなければ覚えられない奴がこれでもかという程存在している。 ヤドランやサンダー、マルマインあたりが使うと強力かもしれない。 わざマシン35 習得技:ゆびをふる(第一世代)/ねごと(第二世代)/かえんほうしゃ(第三世代~) 「ゆびをふる」は第一世代のわざマシンか第三世代の教え技でしか覚えないポケモンが多い。 何故かエレブーやブーバーはマシンの方でしか覚えない。 「かえんほうしゃ」は何と第一世代では三種の神器の中でわざマシンリストから唯一ハブられていた。 まあ当時ほのおタイプの境遇を考えるとむしろない方が 現在は「だいもんじ」と比較して威力よりも命中率を重視したい場合に採用される。 わざマシン36 習得技:じばく(第一世代)/ヘドロばくだん(第二世代~) ミュウツーが「じばく」するのには第一世代のわざマシンかXDの教え技が必要。 カビゴンはゴンベのタマゴ技で覚えられるが、こちらも第一世代の技マシンかXDの教え技、現在は終了しているHGSSのポケウォーカーの配信限定コースがなければ親となる個体に「じばく」を覚えさせることができない。 それ以外の習得者は上位互換の「だいばくはつ」を覚えるので、今となっては実質上のカビゴン、ミュウツー専用。 「ヘドロばくだん」はどくタイプのメインウェポンの一つだが、第六世代からはフェアリー対策のサブウェポンとしても注目されるようになる。 わざマシン38 習得技:だいもんじ カツラの切り札。メインウェポンとしてもサブウェポンとしてもひっぱりだこの優良技マシン。 第一世代ではファイヤーに高火力ほのお技を使わせるにはこのわざマシンが不可欠だった。 これは 第一世代(青まで)ではジムリーダーからもらえるわざマシンの技は自力習得できないようにしていたためである 。 わざマシン43 習得技:ゴッドバード(第一世代)/みきり(第二世代)/ひみつのちから(第三世代、第四世代)/ニトロチャージ(第五世代~) 「ゴッドバード」は現在ならZワザとして使われることもある。 「みきり」も特にダブルでは「まもる」より「ふういん」されにくいというメリットがある。 なお、第二世代のわざマシン43はいかりのみずうみで1個拾えるだけだが、タイムカプセルで転送した第一世代産ニドラン♀♂の持ち物なので、無限に手に入る。 「ひみつのちから」はフィールド技と組み合わせると面白い。 「ニトロチャージ」はメガリザードンやゼブライカ等が擬似的な積み技として使える。 わざマシン44 習得技:ねむる 回復技の最高峰。 ただし、そのまま使うのは大隙を晒すことになるため危険であり、『カゴのみ』や『だっぴ』等と併用されることが多い。 わざマシン46 習得技:サイコウェーブ(第一世代)/どろぼう(第二世代~) 「サイコウェーブ」は第一世代ではダメージの下限が1だったのでダメージの期待値が低く、全く役に立たないガッカリ技だった。 現在ではダメージの下限がレベルの0.5倍に引き上げられたため実用性はそこそこ。 「ちきゅうなげ」や「ナイトヘッド」より威力が不安定だが、それらを覚えない耐久型のポケモンなど、特攻にダメージを振らない場合なら採用の余地はある。 候補としてはラッキーやポリゴン2、ピクシー、マタドガスあたりか。 「どろぼう」は野生ポケモンから道具を強奪してなんやかんやしたい時に便利であり、『テクニシャン』持ちなら火力も見込める。 わざマシン49 習得技:トライアタック(第一世代)/れんぞくぎり(第二世代)/よこどり(第三世代、第四世代)/エコーボイス(第五世代~) 「トライアタック」はハピナスとの相性が抜群。プクリンは『かちき』と両立できないのが惜しい。 「れんぞくぎり」の使い所はダブルでのケッキング+デスカーン程度で、あとは第二世代のシナリオで上手く立ち回れば使えるかどうかと言ったところ。 「よこどり」は幅広いポケモンが習得でき、第五世代以降は教え技化しているので対戦面での不自由はほぼない。 「エコーボイス」は「りんしょう」と同じくダブル用の技で扱いには工夫が必要。 なお、第一世代でわざマシンを貰う際に「たまに あいてを まひ させる ことが あるわ」と言われるが、実際にはそのような効果はない。 わざマシン52 習得技:きあいだま 数少ないかくとうタイプの特殊技だが、命中率だけが悩ましい。通称ワロス玉。 エスパータイプの弱点対策やZワザ候補に。 わざマシン53 習得技:エナジーボール くさタイプのメインウェポン。 他にもエスパータイプやゴーストタイプも覚えられるポケモンが多い。 わざマシン54 習得技:みねうち どんなに大ダメージを与えてもHPを1だけ残す技。 ポケモン捕獲要員に採用される。 技の初登場は第二世代なのに、わざマシンの技になったのは何とその2世代後。 わざマシン56 習得技:なげつける 第四世代から登場した、道具を消費し、その種類に応じて威力や効果が変わるあくタイプの技。 「ちょうはつ」の効かない状態異常や「どろぼう」との併用、ダブルでの味方のサポート等用途の幅は広い。 わざマシン64 習得技:だいばくはつ 第一世代では技マシン47だったポケモン最大威力技。 戦略的に任意退場に用いるもよし、威力250(第四世代までは実質500)という火力でロマンを求めるもよし。 わざマシン68 習得技:ギガインパクト 第四世代で「はかいこうせん」が特殊化したため、物理版に当たる技として登場した。 破壊光線とは異なり接触技である。 わざマシン70 習得技:フラッシュ(第四世代~第六世代)/オーロラベール(第七世代) 「フラッシュ」は元秘伝技のわざマシンの先例。 戦闘では役に立たないがマップを覚えていない限り、暗闇の洞窟の突破がかなりの手間になるので初回攻略時は必須に近い。 まあ、慣れれば手探りで攻略できるが しかし第七世代では「オーロラベール」に置き換わった。 霰時に張れる両壁なのだがなぜか習得者が異様な程絞られており、肝心の「ゆきふらし」持ちは(当時)アローラキュウコンしか覚えず、実質専用技のような扱いだった(*10)。 わざマシン71 習得技:ストーンエッジ 威力が高く急所に当たりやすいが、威力が高い分だけPPが少なく、命中率も心許ない。これだからエッジは だがなんだかんだ言って攻撃範囲は優秀なため、いわタイプのメインウェポンとしてだけでなく物理アタッカーのサブウェポンとしても人気。 特性『ノーガード』のカイリキー、ゴルーグは命中率を気にせず打てるため、サブウェポン候補に挙がりやすい。 『ノーガード』のルガルガン(まよなかのすがた)にとってはメインウェポン候補。 Zワザ候補としても優秀であり、特にルガルガンにとっては姿を問わず使える専用Zワザ「ラジアルエッジストーム」のベースとなる技でもある。 わざマシン80 習得技:いわなだれ 第一世代ではわざマシン48だった。 「ストーンエッジ」より命中率を重視したい時や怯みの追加効果狙いで採用される。 ダブルでは相手全体への攻撃となり、どちらかが怯み確率が5割近くと凶悪。 ちなみに第一世代では追加効果無しの上、残りの岩技が命中劣悪の「いわおとし」しかなかったため、大体サイドンかゴローニャに回される。 第一世代でわざマシンを貰う際に「たまに あいてを きぜつ させる ことが あるわ」と言われるが上記のようにそのような効果はない。というか、追加効果がないので「きぜつ」が何を意味するのか自体不明である。 わざマシン81 習得技:シザークロス むしタイプの技だが、鎌や爪を持つポケモンの多くが覚える。 性能自体は「きゅうけつ」や「とびかかる」のほぼ劣化だが、習得技の関係上使わざるを得ない種族も多い。 第六世代までは「きゅうけつ」の威力が非常に低く、「とびかかる」は技自体が存在しなかったのでそれなりに使われていた。 なお、HPの実数値が1で固定のヌケニンにとっては『ヘドロえき』のリスクを避けられる分「きゅうけつ」より「シザークロス」の方が良い。 わざマシン86 習得技:くさむすび 「エナジーボール」を覚えないポケモン、特にでんきタイプのじめん対策に採用されやすい。 わざマシン90 習得技:みがわり 第一世代ではわざマシン50だった。 「まもる」と同じく、強さが分かりにくい技の一つ。 ちなみに我々のよく知るみがわり人形が登場したのは第三世代からなのだが、その頃は技マシンに入ってなかったので教え人が登場するまで激レア技(*11)だった。 わざマシン93 習得技:ワイルドボルト(第五世代〜第七世代)/いあいぎり(BDSP) 第五世代から登場。 それまで一致技の火力が乏しかったエレキブルやレントラーら物理でんき勢の主力技。 しかし、反動ダメージのデメリットがあるため慎重な扱いが求められる。 BDSPでは「いあいぎり」に。DPのひでんマシンと同じところで拾える。 わざマシン99 習得技:マジカルシャイン(第五世代〜第七世代)/たきのぼり(BDSP) フェアリータイプの技。追加効果はないが扱いやすい。 わざマシン唯一のフェアリー技であり、主にダブルでの全体攻撃や対かくとう・ドラゴン・あくタイプへのサブウェポンとして使われる。 BDSPでは「マジカルシャイン」はかつて「やつあたり」のスロットだったわざマシン21に移動しこれは「たきのぼり」になった。 わざマシン222 「もろはのずつき」や「のろい」などが記録された技マシン。3215という型番で呼ばれたこともあった。 多くのみずタイプのポケモンが使用可能。 一説にはわざマシンでありながらバトルやミニゲームもこなせるとの噂もあるが、所詮はわざマシンなので、戦闘力には期待できない。 わざマシン235 陸生タイプのポケモンが使用できるらしいわざマシン。なんとその中身は無限大とのこと。 別名、「種犬」 タマゴグループが陸上グループのポケモンのみが使用可能で、このルートでないと覚えられない技もある。 ひでんマシン一覧 01~04はシリーズ通して一貫しているが、05~08は何かと入れ替わりが激しい。 前述の通り第七世代からは「ひでんマシン」というカテゴリは丸ごと廃止された。 各技の詳細については、フィールド技の項目を参照。 ひでんマシン01 習得技:いあいぎり 道を塞ぐ木を切り倒すことが出来、第三世代までは草むらを刈ることもできた。 序盤から中盤にかけてストーリーの進行に必要になるが、終盤ではお役御免になる。 第一世代ではかなり強力な技だと思い込みリザードンやフシギバナに覚えさせ涙を呑んだプレイヤーは数知れず。 覚えられないカメックスはある意味勝ち組だった。 RSEのみ、クリアに必須ではない。 威力50だが中途半端に命中は95であり、第5・第六世代では威力50/命中100に上がった「たいあたり」の劣化という何とも言えない状態だった。 第七世代ではカミツルギのレベル技に。 BDSPでは上述のとおりわざマシン93として入手する。 SVでは習得者不在により、データ上は存在するが「ゆびをふる」を使わない限り誰一匹として使用できない技となってしまった。 ひでんマシン02 習得技:そらをとぶ クリアに必須というわけではないが、広大なマップを移動する手段としては欠かせない。 これを使わないとなるとほぼ縛りプレイになるため、快適にプレイするという意味では必須と言って良い。ニックネームに「タクシー」や「ルーラ」と名付けた人もいるのでは? ちなみに赤緑青では共通アイコンが鳥のポケモン(+ミュウ)しか覚えられないという仕様だった。どうみても飛べないドードリオが「そらをとぶ」を覚えられるのはこれの名残であり、逆にリザードンやカイリューは立派な翼があるにもかかわらず、赤緑では習得不可なので涙を流したプレイヤーは多かったことだろう。リザードンはピカ版で覚えられるようになった。 戦闘面は、ストーリー攻略ではひこうタイプのメインウェポンとして活躍するが、対人戦ではかなり使い辛い。 1ターン目で相手の攻撃をやり過ごせるため、耐久型の時間稼ぎとして使われることがある程度。 第二世代から威力が上昇した。 「ねこのて」パで採用されるほか、Zワザやダイマックスの登場で実戦投入の機会も増えたが…それは秘伝マシンが廃止されてからの話。 それでも第一世代では「ドリルくちばし」を覚えないポケモンにひこうタイプのメインウェポンとして採用されることがあった。 上記のストーリー攻略面での事情からか、ひでんマシン廃止後にわざマシンに移籍。第七世代ではわざマシン76、剣盾ではわざマシン06、BDSPではわざマシン94に割り当てられた。 ひでんマシン03 習得技:なみのり みずタイプの主力技。 第五世代以外はクリアに必須であり、移動手段としても欠かせない。 戦闘面でも、ストーリー攻略と対人戦の両方で優秀という貴重な秘伝技。 第七世代の仕様変更でひでんマシンが消滅したが、対戦面での需要が高かったためかわざマシンに移籍。第七世代ではわざマシン94、BDSPではわざマシン95。 ひでんマシン04 習得技:かいりき かくとうタイプではなくノーマルタイプ。 使用箇所は洞窟の岩を押すパズル等の限定的な場面だが、第五世代以外はクリアに必須。 戦闘面では、弱点は突けないが威力は80あるのでストーリー攻略であれば使えないこともない程度。 対人戦だと「のしかかり」や「おんがえし」「やつあたり」の劣化なのは致し方なし。 なお、第一世代では「のしかかり」を覚えないナッシーにとっては対エスパー技として利用価値があった。 わざマシン不足に苦しめられた末の技スペ埋めなのかラプラスが習得していた例もちらほら。 第七世代ではカイリキーのレベル技に。 実用性はないが、ライドポケモンとして怪力を発揮するため、イメージ的にピッタリなのは言うまでもない。 BDSPではわざマシン96になった。 ひでんマシン05 習得技:フラッシュ(第一世代~第三世代)/きりばらい(第四世代・DPt)/うずしお(第四世代・HGSS)/たきのぼり(第五世代~) 恐らく一番中身がコロコロ変わっている秘伝マシン。 「フラッシュ」と「きりばらい」はあれば便利程度で、なくてもクリアは十分可能。 「うずしお」はジョウト地方を舞台にした時だけフィールドで使える。 「たきのぼり」は赤・緑からあった技で、アズマオウ系統の専用技だった。 対戦面での需要があった為か、ひでんマシン廃止後は第七世代ではわざマシン98に移籍した。 「たきのぼり」以外は戦闘で使いにくい技ばかりなのがまた……。 BDSPでは「きりばらい」がわざマシン97になった。「たきのぼり」は上述のとおりわざマシン99が割り振られている。 ひでんマシン06 習得技:うずしお(第二世代)/いわくだき(第三世代、第四世代、第六世代・ORAS)/ダイビング(第五世代) 「いわくだき」は元々わざマシンだった物がひでんマシンに変わった経緯の持ち主。 ひでんマシンの技としては結構限定的な使い道の技が揃う。 「うずしお」は一時期「ほろびのうた」や「どくどく」とのコンボで使われたこともあった。 「いわくだき」は技不足で有名なギギギアルが使うことも稀にあるとか……。 BDSPではわざマシン98。 ひでんマシン07 習得技:たきのぼり(第二世代~第四世代)/ダイビング(第六世代・ORAS) 使用箇所はかなり終盤になるが、いずれもクリアに必須の技。 「たきのぼり」をアズマオウ系統がレベルアップで習得するのは変えていないので、第六世代までは一度レベルで覚えてしまうと忘れさせるのが面倒だったという事に……。 第二世代までは「なみのり」の完全劣化でいらない子だったが、第三世代では攻撃範囲による差別化、第四世代では物理化し主力技の一つになった。 一方の「ダイビング」は当時から「たきのぼり」にお株を奪われてしまっていた。 ひでんマシン08 習得技:ダイビング(第三世代・RSE)/ロッククライム(第四世代) 登場作品は非常に少ないものの、いずれもクリアに必須。 …なのだが、「ダイビング」はもとより「ロッククライム」も威力の割に命中率が低く対戦はもとよりストーリー攻略でもいまいちパッとしない技。 強いて言えばPDW産の『ちからずく』ケンタロスが「ロッククライム」を使うくらい。 BDSPではわざマシン100に。実は剣盾で廃止された後に復帰したわざの一つで、その中で唯一わざマシンの技として登場している。 わざマシン38805を きどうした!なかには ついきしゅうせいがきろくされていた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第三世代あたりからの入手時のジングルが、どうしても「たったたたー、わざマシーン♪」と聞こえてしょうがない。 -- 名無しさん (2018-02-04 09 08 08) 消耗品の時代は一品物をポケモンに持せて交換してた事もあったな -- 名無しさん (2018-02-04 10 08 47) 第2世代でのわざマシン43「みきり」の存在意義は謎。17の「まもる」の完全下位互換なのに(当時は「ふういん」は存在せず、みきりを覚えるポケモンはすべてまもるを習得可能)。しかも、わざマシン43は通信無しでは一つしか入手できないのに、17はたった3000円でいくらでも購入可能 -- 名無しさん (2018-02-04 11 04 04) 第一世代のやたらしょぼい技がマシン化してるのは通信対戦要素は後付けで当時はそれほど重要視してなかったことの名残だろうな。それにしたってシナリオ攻略用にしても使えないかまいたちの存在意味は謎だが。 -- 名無しさん (2018-02-04 12 00 06) でもアニメもいつからか何故か技を4つしか覚えなくなってるんだよな、作中では明言されてないけど。ピカチュウなんかもかみなりやボルテッカー使えなくなったし -- 名無しさん (2018-02-04 14 06 01) オリジンだとフロッピーっぽい形になってたような -- 名無しさん (2018-02-04 14 32 09) ↑3でも一方でじわれとか凄まじいものが収録されてたりもしたし両極端な気がする -- 名無しさん (2018-02-04 19 16 16) アルセウス…? 全部覚えられたっけ? -- 名無しさん (2018-02-04 19 26 50) しねしねこうせんって聞くとゴテンクスの連続死ね死ねミサイルとかいう王子戦法の一種の技が思い浮かんでしまう -- 名無しさん (2018-02-04 20 25 55) パラセクト使った猫の手パで遊ぶときに穴を掘るがなくなったのに気づいたなぁ -- 名無しさん (2018-02-05 10 03 21) 第5世代以降の仕様は収集癖ある自分にとって無視できないレベルで嬉しい変更だった。わざマシンのコンプという現実的なやりこみ要素がひとつ増えて嬉しかったな -- 名無しさん (2018-02-05 11 08 15) ポケモンカードのイラストでは何故かロケットランチャーみたいなデザインになってた -- 名無しさん (2018-02-05 16 08 02) おつきみやまにみずてっぽうがおちてるのはおつきみやま攻略のためなんだろうがせめてもう少し前で落ちててくれれば… -- 名無しさん (2018-02-05 19 59 59) ⅡⅢ -- 名無しさん (2018-02-06 18 36 12) 秘伝技はこれから技マシン扱いになるのかな -- 名無しさん (2018-02-07 02 18 50) エメラルドでわざマシン26がポンポン手に入る・・・?個人的にはめっちゃレア感覚だったぞ!?と思って調べてみたら入手確率は「LV100まで育てたとくせいものひろいのポケモンが1%で拾ってくる」だとよ・・・ポンポン手に入るという表現は絶対に間違ってるな -- 名無しさん (2018-02-07 09 41 49) ギガドレインや、きあいパンチや、じしん、強力でわざマシンだと貴重な技だけど・・・ジムリーダーや、四天王は、じゃんじゃん使ってくるポケモンがチラホラいる・・・ずるい( 涙 !! 特にギガドレイン と つばめがえし は鬼技だ! ) -- 名無しさん (2018-05-24 23 53 47) わざ教えや思い出させるのはどうやっているのだろうか。サカキのように自作のわざマシンを持っていたりするのかな -- 名無しさん (2018-07-30 09 51 58) ↑2分かる。ただでさえわざ覚えはレベルアップ(とハートのウロコ)くらいしか頼れなかったし、しかもレベルアップで覚えるわざは微妙なものが多すぎてプレイヤー涙目… -- 名無しさん (2018-08-11 22 16 57) どういう基準で色付けされているの?タイプごとではなさそうだし… -- 名無しさん (2018-08-28 20 28 07) ↑世代限定×攻撃or補助+リンクの有無じゃね -- 名無しさん (2018-10-15 17 29 33) わかりづらいので各世代一色にしてみた -- 名無しさん (2018-10-15 17 41 42) 第3世代でDISC型になったのは確実にジョジョの影響だと思う -- 名無しさん (2018-11-01 21 48 19) GOだと貴重品すぎて困る -- 名無しさん (2018-11-23 14 48 13) わざマシン1026と3215とか斬新過ぎる表現で草生える -- 名無しさん (2019-01-12 15 55 43) 冒頭の例でサラッとおかしなことが書いてあるのは草 -- 名無しさん (2021-06-07 12 20 30) なぜポケモンはディスク型のわざマシンでわざを覚える事ができるのかというツッコミがされる事が多いが、ポケモンをデータにして保存するポケモンボックスの応用なのかも知れない。 -- 名無しさん (2021-09-16 08 33 18) ミュウツーって「ふきとばし」覚えるの!? って思ったら覚えないやんけ…… -- 名無しさん (2021-09-18 01 50 48) みずでっぽうのわざマシンがおつきみやまにあるからタケシ戦で使えないって言うけど、タケシ戦の前に手に入る水ポケはゼニガメだけだし、初代だとレベル8であわを覚えるから低レベル縛りでもしない限り問題にはならない。というわけで書き換えた。 -- 名無しさん (2021-10-24 00 01 42) ↑ コラッタが覚えるから、タケシ戦の前に手に入れば有用ではあるんじゃないか? -- 名無しさん (2021-10-24 01 22 46) ↑バグ技使わないとお月見山行けるのはタケシ戦後なんで無理。 -- 名無しさん (2021-10-24 08 33 42) ↑ だから「タケシ戦の前に手に入れば使えたのに」という話をしているんだが。 -- 名無しさん (2021-10-24 13 30 27) 個人作成の技マシンは、サカキ以外ではRSEで「かわらわり」のマシンをくれる人が「おそろしい技を作ってしまった」とか言って渡してくるな -- 名無しさん (2021-10-26 17 14 10) 以外と現実にあるような学習用ビデオなんじゃない?ビデオを真似して力を込めてみましょう!みたいな -- 名無しさん (2021-10-26 17 34 49) 第6世代からわざマシンの技が遺伝しなくなったんだよね。 -- 名無しさん (2022-01-10 15 03 01) 昔は需要が高いのに一品物ばかりで苦労したわ -- 名無しさん (2022-05-31 13 20 44) 初期作から自作できるとは言われてたが、具体的な制作過程や描写の無いカントーやホウエンの人々はどういう手順でマシン化してるんだろう -- 名無しさん (2023-05-14 22 50 49) ベルト状のわざマシン、4コマ漫画でニドクインママが失敗した料理を『がまん』させる為に家族に使わせたのが印象に残ってる -- 名無しさん (2023-05-14 23 30 20) なんで作中でも現実でもポケモンの体の一部を使ってわざマシンを作ることに誰も突っ込まないんだ? -- 名無しさん (2023-09-22 23 05 08) なんでピカブイから既存の技マシンの番号を変えまくったんだろうな そのせいで覚え辛くなった -- 名無しさん (2023-09-23 07 34 09) 違うポケモン育てる旅にいちいち集め直すのめんどくさいから、昔みたいに何度でも使えるように戻してほしい -- 名無しさん (2023-11-10 01 16 20) 名前 コメント
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ダイヤモンドダストは、元々ツイキャスの凸待ち実況から始まった5人組の実況グループです。 りっつん・ヴィラリス・サード・たくみ・エアでやっています。ツイキャスのURLはhttp //twitcasting.tv/yo1881yo/broadcasteryoutubeno youtubeのチャンネルはhttp //www.youtube.com/user/diamonddust4です 平日の8時から10時の間はツイキャスを、土日は実況の貯めどりをしています。 ツイキャスでは、時々リスナー参加型のイベントも開催しております。