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デイダミア デイアメイアの別名。
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名前 ヨコダミライ 演:横田未来 初登場 2020年 登場歴 2020年 概要 BBPの学校プロジェクトの営業担当者。建設会社で働いている営業担当。
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うんこちゃんミラーで使われる(使われた)用語やネタの解説 目次 年別2022年 2021年 2020年 2019年以前 [部分編集] 年別 ※逆時系列順での更新よろしくお願いします。(新語は上から追加) 2022年 I love "KARYOKUHATSUDEN"(アイラブ火力発電) 1月8日に行われた「超滅Apex2」予選day1「超滅carry」にて、うんこちゃんが同じチームになった外国人のプロゲーマーに返した台詞。相手が言ってくれた日本語の単語をそのままオウム返ししただけ。 コマネチじゃん 1月8日に行われた「超滅Apex2」予選day1「超滅carry」にて、うんこちゃんが同じチームになったプロゲーマーのハンマードリルに言った台詞。自分の名前がホライゾンのリフトの名称になったというハンマードリルの話を、うんこちゃんが選手の名前がギャグになった「コマネチ」に例えたのが由来。若いハンマードリルには上手く伝わらず、一瞬の沈黙を招いた。ミラーでは「もうこれ〇〇だろ」に当てはめて、「もうそれコマネチだろ」と使われることもある。 2021年 40sec うんこちゃん主催のボードゲーム大会の一幕で、ネクタイを結ぶ時間を問われた際、一人だけ「秒」と書かずに「sec」とイキったため恥を晒す結果となった。 全然いい全然いい スマブラを始めたうんこちゃん、様々なことを練習し成長を見守られるが、その腕は全く上達しない。その沼プレイに対して視聴者から叩かれた際、うんこちゃんの口癖となった。コメントではこれに「全然戦えてる」が続くこともある。 ヴィトン バチャ豚→V豚→ブイトン→ヴィトン。現在のミラーの一大勢力であり、ミラー民とVの話をするためにミラーでコメントをしている。バチャ豚により『横山緑がVの話をよくすることから暗黒脳=ヴィトン説も唱えられている。』ということにされている。 黒い粉 スーパーミリオンヘアー。薄毛・ハゲ疑惑のあったうんこちゃんの髪が突如として増え、黒く見えるようになったことから生まれたコメント。 ミラー女子 ミラーの女性視聴者。ニコ生配信者のむらまこがミラーを見ていることを話して以降普及した。 ここ文化祭の時の図書室みたいだな 影でコソコソ悪口を言っているミラー民を、皆が盛り上がっている輪の中に入れない中高生に例えたコメント。そもそも文化祭の時に図書室は空いていない可能性が高い。 すぐ歌うの平安時代か うんこちゃんがBGMを口ずさんだり、歌を歌ったりする時に流れるコメント。ちなみに平安時代に詠まれるのは和歌である。 ちいかっさん 魚眼レンズ越しで腕が大きく見えるように映ったうんこちゃんをちいかわ風にしたコラ画像が元ネタ。→画像 鎌田ー?〇〇しといてー? うんこちゃんが(半分冗談で)鎌田に命令をする時によく言うセリフ。 立ちバック部屋(TB部屋) 動画「加藤純一、自宅に理想のゲーム部屋を作る」にて紹介された部屋の俗称。この部屋で嫁と立ちバックしているといううんこちゃんの発言からこのように呼ばれるようになった。ミラーでは嫁を「立ちバック女」、(いずれこの部屋で誕生するかもしれない)息子を「立ちバックJr.」と呼ばれることもあった。 イシシとノシシ たこ焼き配信にて書き込まれた視聴者のコメントで、うんこちゃんと鎌田、ネジを「パワハラ多めのかいけつゾロリと筋肉量多めのイシシとノシシ」に例えられたのが元ネタ。イシシとノシシは双子の兄弟であるため、配信出演歴で判断すれば鎌田がイシシ、年齢で判断すればネジがイシシである。 色違いワシボン 2021年8月14日のポケモンソードシールド配信にて、2020年2月に配信で捕まえた色違いワシボンをうんこちゃんが未だに甥っ子に渡していなかったことから炎上しコメントされるようになった。ミラーは勿論本家でもワシボンや🦅の連投が絶えず、しばらくの間配信は大荒れ状態となってしまった。 俺〇〇したって言ったよね!? ワシボン弁明配信にて、うんこちゃんが「俺甥っ子にSwitchごとポケモン渡したって言ったよね!?」 と言ったのが元ネタ。これに対して視聴者は「言った」「言ってたわ」とコメントした。ミラーでは「言ったよね?」のコメントに続いて3番目に「なっさんw」と煽ることが多い。うんこちゃんがもつ視聴者の記憶を改竄させる特殊な能力から、ミラーではしばしば「始祖の巨人」に例えられる。 あんまり……責めねえでな……? 関コレ出禁を食らってしまった翌日の配信の最後に、うんこちゃんが言った台詞。その時の画像が半泣きしているように見えたため一時期流行した。 クカカカカ うんこちゃんの気持ち悪い笑い方を表したもの。年々この笑い方が増えている。 イヤチガッ 視聴者や共演者に正論を言われた時にうんこちゃんが思わず発してしまう口癖。この後に言い訳が続く。 いまのところ笑い所🐜?🍐? 今のところうんこちゃんの配信は笑い所があるかないか聞いている。おそらく🐜は2chの蟻スレ、🍐は梨スレのことである。ミラーではしばしばこの2つの絵文字が多用される。 〇〇🍐か? うんこちゃんに不都合な発言や、批判的な発言をする相手に対して使われる。〇〇にはコラボ相手や共演者の名前が入る。「本家🍐か?」のように本家コメントに対しても使われることが多い。果てはゲーム会社や企業相手にも使われ、汎用性が非常に高い。 4780 いやいやちょっとまてやw だーにょがそこまで言われることないやろw 確かに最近態度悪かったけど、ミラー主としては唯一無二だっただろ だーにょ引退後、流れるようになったコメントである。おそらくだーにょの自演コメと思われる。 北海道チーズ蒸しケーキハゲ/クリオネハゲ オーイシマサヨシと出演した遊戯王の公式にて、カメラに映ったうんこちゃんの頭の一部分が禿げかかっており、その形が北海道チーズ蒸しケーキ及びクリオネに似ていたことから広まった。→画像 股間が出た メイプルストーリー公式で出題された大喜利「前代未聞の生放送事故、何が起きた?」に対するうんこちゃんの返答「料理配信でぇ...股間が出た...」が大滑りしてしまったことからネタにされるようになった。うんこちゃんが配信で滑った時やネタで男性器を出そうとした時などに使われる。 喋りの各駅停車 「喋りの暴走機関車」の対義語。2015年に高田健志と共に出演した公式の紹介文で「喋りの暴走機関車」という煽り文句が使われたのが元ネタ。PUBGの公式にて再度使用されたことから注目を浴び、うんこちゃんが公式やコラボで置物になっている時に「喋りの各駅停車」がよくコメントされるようになった。 ここにいる奴らってただ単に〇〇したいだけだよな 毎回ミラーに現れるコメントである。ミラー民の動きを観察し、分析している。おそらく元々の意図は、必要もないミラーに居座り本家に行かないミラー民を皮肉るためにコメントしたものだと思われる。「ここってただ単に純叩きたいだけだよな」 楽しむ努力 うんこちゃんの配信がつまらないと感じる視聴者に足りないもの。あんたら楽しむ努力しないなら早く純の配信から消えな 人工芝 配信中笑いどころだと思われる場面に合わせて大量に草を生やすこと。側から見ればミラーが本家以上に盛り上がっているように見えることもある。wを連投する人は「わろけ役」と言われる。うんこちゃんが大声・奇声を出したり物真似をしたり、またキャラクターに面白いニックネームをつけたりした時などによく見られる。 すまん、わろけた 普段配信を楽しめていないミラー民が思わずわろけてしまった時に使われる。 これもう歴史だろ RUST配信に対するYouTubeのコメント「マジで展開アツすぎんか 衛門に自我が出るのはあんまり好ましくないなって思ってたけどRustの戦争の現場中継みたいな配信はもっとみたいと思ったわ。ジャンプ漫画の主人公はやく来てくれってなる展開に似ててめっちゃ面白かったし、団結力と安心感を仲間に与えるうんこちゃんはカリスマ性に満ち溢れた大将なんだって改めて感じたわ エアプで見てただけだから勘違いしてるだけのところもあるかもしれないけど歴史ってもういってもいいんじゃないか、これ」が元ネタ。長時間耐久配信や過去放送の見返し枠などでよく使われる。 行こうぜ!行こうぜ!行こうぜ!行こうぜ!行こうぜ!行こうぜ! 初出は6月のRUST最終日、参加者のボイスチャットによる気持ち悪い自己主張が元ネタ。発言直後からミラーでは当時のミラー主だーにょが言ったことにされている。(当時ほとんどの配信をミラーしていたのはだーにょだが、この時はみくにがミラーしていたことも一因)ミラーではうんこちゃんの配信が盛り上がってきた時にたまに見られるコメントである。 同接モニター うんこちゃんが防音室内の配信環境を一新してから使用されるようになったモニター。金ネジキ配信中にモニターが配置されている(と思われる)方向をよくチラ見していたことから話題になった。 感動泥棒(かんどろ) うんこちゃんの配信の最後だけ見に来るgmの総称。うんこちゃんの配信が終盤直前になると、本家の視聴者がうなぎ上りに増える。金ネジキなどの長時間耐久配信に多く見られる。 下山(または同接ジェットコースター) 感泥がクリアすると勘違いして見に来たが、やっぱりクリアできなかったので帰っていく現象のこと。本家の視聴者がどんどん減っていく。プラチナ金ネジキ配信でよく見られた。 引き延ばし 主にバトルファクトリーや栄冠ナインで、中々コマンドを選択しないうんこちゃんに対する批判。「引き延ばしエッグ🥚」とも。しばしばアニメのドラゴンボールZやワンピースなどに例えられる。 姫(👸) うんこちゃんの俗称の一つ。配信中やTwitterなどで度々見せる女々しい言動や振る舞い、他者に対する高圧的でわがままな態度、オカマっぽい仕草などからこう呼ばれるようになった。ゴールデンウィーク頃のAPEX配信にて、視聴者を使って姫プレイを長時間行っていたことから定着し始めた。当時流行していた「トンカツ」と合わせて、「トンカツ姫」と呼ばれることもあった。 妖怪ウォッチは俺の青春勢(妖青勢) 初出は妖怪ウォッチ配信。うんこちゃんの配信のコメントや視聴者のツイートにあった「妖怪ウォッチは俺の青春」という書き込みが流行した。「○○は俺の青春」というように○○の部分に別のゲームタイトルを入れて使われることもある。 殺害予告 ミラーではしばしば加藤純一に対する殺害予告がコメントされる。その際、ミラー民は「あ」とコメントした後、静かに通報する。 大体いなかった男 布団ちゃんと天狗ちゃんで行われたBBQ配信で、うんこちゃんの学生時代のエピソードは嘘だと暴露された。その際、天狗ちゃんが「大体純いなかったしね...」と言ったことが元ネタ。その後の布団ちゃんも「風のうわさで聞いてたんだろうね」と居なかったことを語る。 トンカツ/衣は剥がし、飯半分 2021年3月16日にうんこちゃんがしたツイート。彼が普段批判していた女のような行為が批判され炎上。ミラーのみならず本家でも大流行した。配信中「カツ」「ころも」などを連想させるワードが出るとコメントされる。派生語に「とんかっさん」「トンカツ姫」「芋神ころも」などが存在。 厳しめのダイエット 上記のトンカツの件について、天狗ちゃんが触れた際にうんこちゃんが用いた言葉。以降うんこちゃんが深夜に食事をしたり、高カロリーな食べ物を食べている時などにこの言葉がコメントされるようになった。 とんかつ みくに 千葉県千葉市にあるとんかつ屋さん。当時のミラー主だーにょの画像ツイートからミラーに広まった。🐮「奇跡の一枚見つけましたにょ」 同接ナイトメア リトルナイトメア回でYouTubeのバグ(?)により、同接が2万人台まで減少してしまったのが元ネタ。うんこちゃんがナイトメアを吸血鬼(ドラキュラ)と訳してしまったことから、「同接吸血鬼」とも呼ばれる。 どこが最強やねん 3月に行われた陣内智則との桃鉄対決が初出。「加藤純一最強!」のコメントに反して全く結果が振るわなかったうんこちゃんに対して陣内が放った言葉。コラボ時の同接が最高で1万程度と普段の個人配信と比べてあまりに低かったため、ネタにされた。これ以来「加藤純一最強!」のコメントは激減し、ミラーでは「加藤純一ちょっと強い!」のように一部改変して使われることが増えた。本放送では1万人前後しか視聴者が集まらなかったのに対し、ミラーはいつも通り賑わっていたことから「ミラー民こそ真の衛門」と主張する者もいる。 かっ怖 うんこちゃんはたまに「そんな嘘をついて何がしたいの?」というような嘘をつく。かっ怖という言葉自体はYouTubeチャンネル「かっさんまとめ」の動画の1シリーズ「かっさんの本当にあった怖い話(かっ怖)」から広まった。夏野スティールや色違いワシボンがかっ怖の代表格とされている。 雑談ビンゴ 「ループ雑談」から派生した言葉。外に出る機会が少なく話のネタが無いうんこちゃんがあまりに同じ話題を繰り返すために、雑談テーマをビンゴに当てはめたことから始まった。「金」「女」「もこう」「数字」「ひろゆき」「ホリエモン」「YouTuber・配信者(荒らし誘導)」「野球」「漫画」「Twitter(フェミ・ヴィーガン・炎上系のネタが多い)」「ゲームのウインドウショッピング」などが挙げられる。特に金女もこうはうんこちゃん雑談の三本柱である。→画像 加藤さん 視聴者がコメントを読んでもらうためにつけるうんこちゃんの呼び方。 おい加藤! 視聴者が加藤さんにコメントを読んでもらうために、コメントの始めにつける言葉。横山緑の口調を真似たもの。「おい加藤!俺は〇〇したぞ!」 現在ラスボス挑戦中 2月に配信されたポケモン封鎖ブラックver.最終回にて、配信途中から来る視聴者(かんどろ)を集めやすくするためにうんこちゃんがつけたクソデカ字幕。RPGのラスボスや長時間配信の最終戦などで使われる。似た例としてバトルファクトリー配信では「現在◯連勝」という字幕が使用された。 人はそんなに笑わない うんこちゃんは面白くないところでも笑う。それはきっと配信を盛り上げるためである。でも、人はそんなに笑わない。コラボや公式では「笑い袋」と言われることも多い。 同接見切れてるよ 10万人の視聴者を誇るうんこちゃんの配信で2万人などと少ない数字はあり得ないと考えた視聴者がコメントしたものである。実際は見切れていない。 とし🔑 lv330520921のコメントナンバー13565「ダクソつまらんし早くペクスでダイヤ行くところみtoshy_key0826●yahoo.co.jptい」が元ネタ。予測変換にメルアドを登録するとこのように誤爆する可能性があるので注意。 ミラー切り抜き 2021年2月頃から動画投稿を開始したYouTubeのうんこちゃん切り抜きチャンネル。みくに公認。 小分け うんこちゃんがゲーム配信を3時間程度で中断し小分けにすること。ゴールデンタイムにやるニンテンドーDS(3DS)のゲームに多く見られる。ポケモンの配信時は「義務バッジ」などと皮肉られる。 ケルディオ もこうの配信にて、2012年に公開されたポケモン映画『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』が大声で誤魔化しているだけのgm映画だと批判されたことから転じて、大声でゴリ押しているだけで面白くない物事及び人物を指す。うんこちゃんに対して使われることが多いが、コラボ配信などの時は「ケルディオ2匹」など他配信者に対して使われることもある。 消せ消せ消せ消せ うんこちゃんに対して核心をついたコメントをしてしまった場合に流れる。 やめようべ うんこちゃんがよく使う方言「やめべ」とほぼ同義。「やめよう」に無理やり「べ」をつけている。「みんな喧嘩はやめようべ」のように使われる。 やめてね 他のコメントに対する注意。ミラーでは頻繁に見かけるコメント。相手を傷つけないやさしい言い方。 わっがんね! 初出・元ネタ不明。「わからない」の東北訛り「わがんね」の語気を強めたもの。ミラーでは田舎のJK「わっがんね!」という使われ方をされる。 1297 世間から見たらここで文句言ってるやつらが浮いてるけどなww 元ネタはミラー視聴者のコメント。うんこちゃんの言動すべてに文句を言い続けるミラー民に対する煽りコメントである。「世間」というワードチョイスがミラー民の心を掴み、コピペ化されてしまった。うんこちゃんが「世間」という言葉を使った際には「世間!る」というコメントが流れることも多い。「世間」から見たら本家もミラーも、盲目信者もアンチも区別なく浮いているのは間違いない。 865 なっはんマジ帰れよ高田の放送でも見てろ 京都出身の視聴者のコメント。「なっハァン」とも。 1508 嫌いになったら普通見なくなる 病気の奴がはなれられずなっさになる 元ネタはミラー視聴者のコメント。なっさん(梨民)に対しての批判。「なっさ」の誤表記がネタにされてコピペ化した。このコメントの後「なっさいんの?出てこいや✊」というコメントが続くことも多い。(本家ではミラーは梨の巣窟とされているが、ミラー民自身は自分が梨民だという自覚がないため) 4065 〇っさんの子供とかいじめて〇穀まで追い込むわww 元ネタはミラー視聴者のコメント。殺害予告に類するコメントであるため、そのままコメントすると通報される可能性が高いので注意。民度の低いミラーではしばしば殺害予告チキンレースが繰り広げられ、その流れで上記のコメントナンバー「4065」とコメントされることも多い。なおこの4065は安価である。 コメントナンバー使い 特定のコメントに対するレス(いわゆる安価)をするため、自分のコメントにそのコメント番号をつける視聴者。気に入ったコメントをコメント番号付きでコピペ化する視聴者もいる。(前述の1297など)これが多いとコメント欄が見づらくなる。 わろけリーヨ/滑リーヨ 面白いときや滑ったときに使われる。元ネタはトン兄が作詞・作曲を担当したイナズマイレブン関係の楽曲によく使われるフレーズ「リーヨ」。 2020年 ゲーム反応者 ゲーム実況をせず、ゲームの進行に合わせて反応するだけの自称ゲーム実況者に対しての皮肉。本来はもこうの蔑称だが、2020年頃からミラーでうんこちゃんへの罵倒として使われるようになった。「やば!」「凄くない!?」「マジで!?」「あっぶねー!」「うぜー!」でどのゲームにも反応できる。 ?うわきも ミラー民がよく使う口癖の欲張りセット。「あ、まずい、やめべ、ひん」みたいなものである。みく🐿スターターセットと呼ばれていた。 こんちくら ミラー開始時の挨拶。本家の「やあ」と同じ。枠の途中でコメントされた時は「はいこんちくら」と返される。 ほら笑えよ うんこちゃんが作った笑いどころに対して、視聴者に笑うのを強要させるコメント。 すべーよ、すべーかして うんこちゃんがよく使う方言。何かノリが気持ち悪いのでいじられている。応用として「すべすべーよ」がある。 ぢゅん、どゅん、でゅん 純呼びが叩かれるようなって以来、純呼びを突っ込まれないために使われるようになった。この呼び方をしている人はうんこちゃんに偏った愛をもっている。 やめんば 2020年11月20日桃鉄ミラーでの「6625 もっさん役なんて存在しないからいい加減つかうのやめんば」が元ネタ。恐らくタイプミスだが、「狙いすぎ」という意見もある。 メール3通 シネカスのきっかけとなった視聴者のタレコミ、そのソースはたったのメール3通であった。うんこちゃんはたった3通の情報に踊らされてしまったのである。3とつくワードが扱われるたびにこのコメントが流れるようになった。 シネカス 2020年9月25日、うんこちゃん周辺の情報を匂わせている女が居るという視聴者からのタレコミにより、激怒し感情的に枠を取った際のタイトル。その後、自信の勘違いだと判明し、償いとして1ヵ月謹慎。うんこちゃん最大の汚点となった。この時の発狂ぶりは4年半前の高田健志絶縁事件を彷彿とさせる流れであり、これを機に離れる視聴者も一定数存在したと思われる。 素人さんなのよ 9月23日に配信された「ナダル加藤あばれるのMBSヤングタウンNEXT」にて、良い結果を残せずに空回りしたまま終わってしまったうんこちゃんを揶揄するコピペが元ネタ。ナダル「ほんまトーク下手すぎて驚いた YouTubeで人気らしいけどやっぱ素人さんなのよ これ言ってええんかな?吉本NSC生より下手やと思う(笑)」ちなみに放送後うんこちゃんは当時ハマっていたあばれる君のモノマネをほぼしなくなった。2日後に起きたシネカス事件の遠因となったのではという意見も存在する。 これ(それ)言ってええんかな? 同じくナダルのコピペが元ネタ。ミラーではうんこちゃんが差別的・暴力的な発言をしたり、ミラー民が殺害予告コメントをした時などに使われる。 いいじゃないすか別にw 同じくナダル加藤あばれるのヤングタウンNEXTにて、「松井秀喜が全人類の中で一番好きだが、メジャーリーグに観戦しに行ったことは無い」と話すうんこちゃんに対して、あばれる君が「一番好きなのに(なんで見に行ったことないの)?」と問いかけた際にうんこちゃんが放った言い訳(?)。その後あばれる君に「松井さんに会ったら何話したい?」と振られた際にもうんこちゃんは「いいじゃないすか別にw」と返した。これらの返しには有名芸人のナダルあばれる君も思わず呆然としてしまった。ミラーでは野球、松井秀喜関連の話題が出た時によく使われる。また、「なんでこのゲームやらなくなったの?」などミラー民がうんこちゃんに対して疑問を呈するコメントをした時の返答にも使われる。 チクラゲ マリオメーカーでうんこちゃんがクラゲに刺されてしまったのが元ネタ。(◡^‿^◡)「あ”ぁ~~~痛い痛い痛い痛いッ!!!クラゲに刺されちまった。わりぃみんなちょっと明日の朝やろう」(◡^‿^◡) 「最強ぺくさすw」 学歴 大学卒業 2020年夏頃にうんこちゃんが受けた婚活案件での、自身のプロフィールに記載された文章。後述の通りうんこちゃんの最終学歴は専卒であるという見解が有力であり、案件であるにも関わらず学歴を偽っていた可能性が高い。 アブネー!! うんこちゃんがゲーム配信中危なくなった時によく使う言葉。連呼されることが多い。年々使用頻度が高くなっている。 マック・マクド しばしばミラーでは「マクドナルド」の呼び方について論争が起きる。「マック」「マクド」と始まり、最終的には「マクナル」「マナル」「ドナ」となる。 わぁ!る(!る) スマホでフリック入力したときの「!?」の打ち間違い。これを使ってる人間はミラー民である可能性がとても高い。 かつまさん スマホでフリック入力したときの「かっさん」の打ち間違い。派生語に「なつまさん」が存在する。 うべ YouTubeのこと。ようつべ→つべ→うべ。ミラーでしか使われない。 (35) うんこちゃんの年齢。年齢に合わない幼稚な言動をした時などにコメントされる。ミラーでは何故か本来の年齢+1歳で使われ、2022年1月現在(37)と表記される。 もっさん役 もっさんの特徴を真似て、たまにミラー民がもっさんに扮してコメントする。それに釣られてしまったミラー民はミラー初心者である。これから派生したなっさん役も存在する。 おw みくにが「終わります」をミスタイプしたことから終わりの挨拶がこれになった。 どりゃる かつてうんこちゃんの配信では盛り上がると「どりゃあああああ」という弾幕が流れた。しかし現在ではそのような弾幕は見られなくなった。昔の心を忘れないミラー民は今でも「どりゃる」のである。 んぢょわりぃ! うんこちゃんが急にゲーム配信を止める時の口癖。「ん〜ちょっと悪りぃ!」「悪りぃみんな!明日また続きやるわ! 」が由来。ミラーでは「ヒンデレラ」「オツカレシタw」と共に配信終了間際にコメントされることが多い。 今日はこの辺にしとくか うんこちゃんが急にゲーム配信を止める時の口癖。大抵0時になると言い出す。批判コメを避けるため「これからちょくちょくやってくわ」と続くことが多い。やらないことがほとんどである。 オツカレシタ 本家で使われる「ひん」とほぼ同義。しょぼい終わり方をした時に言うことが多い。 センター190 うんこちゃんは「センター試験の英語で190点を出した」と語るが、現在では190点に到底及ばない英語力である。配信で英語が扱われる際、そのことが思い出され「センター190」というコメントが皮肉を込めて流れる。 定時退社 ひんでれらの進化系。うんこちゃんは0時に定時退社。それ以降は残業である。 ご褒美ペクス🍰✨ うんこちゃんがAPEXにハマり、ゴールデンタイムにYouTubeで配信をした後、深夜にTwitch(以前はニコ生)でAPEX配信をすることが多くなってから広まった。YouTube配信が「仕事」、APEX配信が「頑張った自分へのご褒美」に例えられたのが由来。早朝のAPEXは「ペクササイズ」とも呼ばれる。 スカ純 2020年2月〜3月にヴィレッジヴァンガードで開催される予定だったイベント「ヴィレッジ純ガード」にて販売予定だったスカジャン。価格は税抜きで30000円。うんこちゃんが洋服やファッションに関する話題を出した時などに流れることがある。Vtuberや他配信者のグッズと比較されることもある。 オワットル 「終わってる」の関西弁版。2020年初め頃ポケセン封鎖プラチナver.などでうんこちゃんが多用し流行した。基本的にうんこちゃんは「終わってる」の方を多用するため、あまり聞く機会はない。 開封枠なんてヒカルと一緒じゃん。カードの値段でキャッキャするのなんて誰でもできんだよ。 号泣包丁風呂配信での鎌田の台詞。うんこちゃんの福袋開封配信に対しての感想。うんこちゃんスタッフとなり、転売に加担するようになった今でもこのように思っているかは不明。 掲示板晒し(Twitter晒し、YouTubeコメント晒し) 一部のミラー民による視聴者のコメントを晒す行為。彼らは盲目的なコメントや香ばしいコメントを選びミラー内で連投する。通常より同接数が多くなっている(なりそうな)配信でよく出没する。気に入られてしまい、長期に渡ってツイートを晒され続けているツイ衛門も存在する。 真の衛門 ミラー視聴者のこと。ミラー民は自分たちを梨民・うんこちゃんアンチではなく真の衛門だと考えている。「真の衛門は存在しない今名乗ってのは梨」という意見もある。なお「真の信者衛門」という表現自体はかなり昔からたびたび使われている。 2019年以前 終わります ミラー配信終了を告げる挨拶。みくにがどんな粗相をしても「終わります」としか言わないのでいじられるようになった。 うわ うんこちゃんが現れると、「うわ」とコメントが流れる。このコメントが流れるようになったのは、うんこちゃんが配信にドアップの顔面を出すようになってからである。ツイキャスなどのスマホ配信では、コメントが読みにくいためうんこちゃんの顔がとても近かった。「きも」もほぼ同じ意味でよく使われる。 同接どこ? 視聴者数にしか興味を示さなくなったミラー民がコメントするようになった。ミラー主が同接を出し忘れているとコメントされる。 ひんデレラ 年老いたうんこちゃんは子供たちに配慮するため、0時に配信を終えることが多くなった。終わりの挨拶「ひん」と0時に魔法が解ける「シンデレラ」が合わさったものである。 ◯万どりゃああああああああ 同接が◯万人を達成した時に流れる弾幕コメ。最高同接を更新した時は祭り状態になる。対義語は「◯万ひん」 クネクネ オーイシ加藤のピザラジオのライブ(有料)にて、うんこちゃんがエアギターを披露した際の表現である。(((((◡^ ‿ ^ ◡)))))🎸クネクネクネクネ→画像 専卒 うんこちゃんの最終学歴は広尾看護専門学校である。ミラーでは「大卒」の代わりに「専卒」が流れる。近年は本家でも大卒コメはほとんど見られなくなった。 はいかいいえで答えて 2016年3月末の高田健志との絶縁配信(通称3・28事件)でのうんこちゃんの発言。その直後の質問がはいかいいえで答えられる質問ではなかった(案件の情報を「いつ」知ったのか、という質問)為ネタにされた。ミラーでは他のミラー視聴者に何か質問をする際に使われる。元ネタ同様はいかいいえでは答えられない質問をされることが多い。 これすごくない!? うんこちゃんが何かを成し遂げた時に言うよく言うセリフである。全然凄くない時にも使われるのでいじられている。 ねねねね うんこちゃんが視聴者に何かを聞く時によく使う言葉。
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【名前】 ミラーモンスター 【読み方】 みらーもんすたー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【詳細】 「ミラーワールド」と呼ばれる世界に生息するモンスター達の総称。 また、平成仮面ライダーでは初めて怪人を個々の正式名称で呼んでいた。 【仮面ライダー龍騎】 人間を餌としているが、基本的に「ミラーワールド」から短時間でしか出ることが出来ず餌となる人間を見つけたら瞬間的に現実世界に飛び出してさらうか、鏡の中から何らかの手段を持って人間を引きずり込むという手法を取る。 総じて執念深く一度狙った人間は決して見逃さず、一旦逃しても執拗に付け狙うのが特徴。 外見は生物ながら無機質で、機械的な印象を受けるが、「シールドボーダー」のようにコミカルなリアクションをする個体も存在する。 神崎士郎が開発した「CONTRACT」のカードを使う事で「契約」されると、仮面ライダーに変身後の姿と装備や技などのアドベントカードを与える「契約モンスター」と呼ばれる存在となる。 契約はミラーモンスターにとっては不本意なもので、契約モンスターはライダーが倒したモンスターから出現するエネルギー球を与えてもらう代わりに、ライダーに自らの力を貸す、という関係で、渋々従っているに過ぎず、餌を与える期間が開くなどの「契約違反」と看做される行為を行うと契約モンスターはライダーにも容赦なく牙を剥く。 ただし、契約をせずとも、「SEAL(封印)」のカードを所持、モンスターにかざせば、襲撃から(一時的ではあるが)逃れる事も可能(神崎優衣が「ドラグレッダー」に狙われる城戸真司に渡している)。 正体はかつて虐待に怯える神崎優衣が自分を守ってもらう存在を描き、優衣に発現した不可思議な力によって実体化した存在。 優衣の兄・神崎士郎はミラーモンスターを使役する事が可能で、一時期無意識化でモンスターを操作する事が可能となっていた。 人間を捕食するのはあくまで鏡の中の擬似的な存在で「命」と呼べる物が無く人間から得ようとしているからであった。 劇場版やTV版共々脱皮を繰り返し、環境変化に対応できる「シアゴースト」が大量発生。 その後、「レイドラグーン」(劇場版では更に「ハイドラグーン」)へと変化、現実世界に大量に出現し始める。 神崎士郎が世界をタイムベントのループから解放した後はミラーワールドや仮面ライダー共々最初から「存在しなかった事」になった。 【仮面ライダーディケイド】 主に「龍騎の世界」に出てくるモンスターだが、原典通り神崎優衣のような「創造者」がいるのかは不明。 「龍騎の世界」では仮面ライダー達に狩られてしまい、現在は「龍騎の世界」の仮面ライダーと契約したモンスター以外はほとんど残っていない。 他にも「ネガの世界」に出現した個体、「大ショッカー」や「スーパーショッカー」に参加する個体が登場している。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として4体が登場。 【余談】 設定名は「ミラーモンスター」だが、本編中では単に「モンスター」とだけ呼ばれていた。 「体の一部を武器としてライダーに装備させられる」という設定は放送当時発売されていたフィギュア玩具『R M(ライダーアンドモンスター)シリーズ』のギミックに合わせて用意された玩具向けの設定。 番組本編では「モンスターが体の一部をコピーして武器として送ってくる(モンスターと武器を同時に召喚できる)」という設定になり、体の一部を実際に取り外す『R M』では再現できないファイナルベントも登場した(王蛇のヘビープレッシャー、タイガのクリスタルブレイクなど。)。 『龍騎』放送当時発売された格闘ゲームではゼブラスカル2体、メガゼール、ギガゼール、ボルキャンサー、メタルゲラス、デストワイルダーの計7体が使用可能キャラとして出演しているが、ライダーキャラと違ってカードを使用できず、代わる特殊能力も存在せず、全員が通常攻撃しか行えないキャラとなっている。
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【名前】 ガルドミラージュ 【読み方】 がるどみらーじゅ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【登場話】 第35話「タイガ登場」 【分類】 ミラーモンスター 【生物モチーフ】 鳳凰(フェニックス) 【他のモチーフ】 クジャク 【詳細】 ミラーワールドに棲息する鳳凰型モンスター。 時速600㎞で飛行、鋭い鉤爪で相手を引き裂く攻撃を得意としている。 背中には円盤状の武器「圏」を背負い、飛ばして相手を裂断する技を使用。 【仮面ライダー龍騎】 ガルドストームと同様、「神崎士郎に仕える」という役割を担い、邪魔になった香川英行教授/オルタナティブ・ゼロ達を狙って出現。 出現を察知した龍騎や仮面ライダータイガ(東條悟)と交戦するが、最期は龍騎サバイブの「メテオバレット」を受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 【余談】 ガルドサンダーの同族だが、体色は鮮やかな緑色に斑紋型の飾りがあり、クジャクの要素が組み込まれている。 スーツはデッドリマーを改造。
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できれば メイン http //www12.atwiki.jp/yakyu_ch/pages/ 12.html ミラー http //www12.atwiki.jp/erozuri/pages/ 12.html のようにページ番号を一緒にしていただくようにお願いします。 現在のミラー進捗状況 http //www9.atwiki.jp/erozuri/pages/30.html まで メインの最新ページ http //www12.atwiki.jp/yakyu_ch/pages/132.html ミラー編集方法 まず現在のミラー進捗状況をみて、次に作るミラーのページ番号を確認する。 次にメインページの編集ページを開く、例えばページ番号29の編集ページは http //www12.atwiki.jp/yakyu_ch/editx/29.html ミラーページの@wikiメニュー→新規ページ作成を開きメインページのタイトルと編集ページをコピペする 作成作業が終了したら現在のミラー進捗状況を更新して、別の人もわかるようにする。
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《視聴者》●信者衛門(衛門)/盲目信者(もっさん)/ツイ衛門/無し民(梨民、なっさん) ●ミラー主/みくに(みくにゃん、デカケツ、一浪日大、かんどろミラー主、枠泥、894)/しきねーこ/しえろ/nanasi/イライラする/だーにょ(糞牛、フンギュウ、運行士、碧世那、セナ、ダニョラルタル)/WING(翼、ドラゴン裁縫セット)/1の(田中健志)/しゅし ●ミラー民(みく🐿)/ミラー民/kou/133 ●その他/鎌田(パリストン) ●ミラーに集まる他勢力/暗黒脳/バチャ豚 《その他ミラーに関連する配信者》/横山緑(暗黒放送)/むらまこ/ずいえき 《視聴者》 うんこちゃんの配信を面白くなくさせる天才集団。うんこちゃんの配信で面白いのはうんこちゃんであり、視聴者でもコメントでもない。配信のチャット欄は自己主張したい視聴者と配信に水を差したいアンチで構成されているため、うんこちゃんの配信を純粋に楽しみたければチャット欄を閉じることが推奨される。 ●信者衛門(衛門) うんこちゃんの視聴者の総称。略して衛門とも呼ばれる。 盲目信者(もっさん) 本家で見てる新参の蔑称。盲目信者であり、彼らの意見を否定するとキチガイみたいにキレてくる。盲目信者と梨民のなっさんが合わさってできたもの。もっさんはしばしばミラーに現れて、ミラー民を煽ってくる。ミラー民のコメントに全レスしていちいち突っかかってくる。元々は梨スレで使われていた呼び名。 ツイ衛門 Twitterで活動する衛門の総称。昔は視聴者に叩かれていたが、現在はほとんど認められている。 無し民(梨民、なっさん) うんこちゃんのアンチのこと。元は「加藤純一ID無しスレ」の住人を指す言葉であったが、現在の視聴者の大半からは梨民=アンチの意で使われる。 ●ミラー主 ニコ生での配信が主体かつまだ座席数に制限のあった頃は、有志によるミラー配信が積極的に行われていた。 みくに(みくにゃん、デカケツ、一浪日大、かんどろミラー主、枠泥、894) 【Twitter】【ニコニコアカウント】【ニコニココミュ】【Twitch】 「みくには枠を選ぶ」 公式ミラーコミュ、非公式ミラーコミュでミラーを行っている。ポケモンSM配信のため、うんこちゃんに偽トロキャプチャを貸した。録画班の人員不足から録画投稿の手助けも行う。 現うんこちゃんスタッフの鎌田とはセット的な存在として扱われる。何故なら、鎌田とみくにが同じミラー主時代、2017年5月21日に開かれた「ミラー主自己主張ポケモン大会」で馴れ合って叩かれていたからである。 みくにが配信終了際に鎌田に放った「鎌田さんは、仕事もできないし、ミラーもできないし、ポケモンもできない」は少し有名である。現在サボってばかりのみくににはブーメランとして突き刺さっている。ちなみにしきねーこも参戦したが、上手く喋ることが出来ずすぐに敗走してしまった。 うんこちゃんのニコだらで紹介された倫理観作のMAD「うんこちゃんのリンダリンダ」では、「みくに鎌田チシア~」の五感の良さが気に入られ、一時期流行った。 みくにがサボるから他のミラー主がミラーを建てる。しかし、配信の視聴者数が10万人を超えるとすぐにミラーを開始し、他のミラー配信を強制終了させる。この行為は「枠泥棒」と言われている。みくにはそれの常習犯で、「かんどろ(感動泥棒)ミラー主」の由来となっている。 ミラーでは一切謝罪をしないことが特徴。現在は日本大学商学部に在籍。894(はちくじ )は個人配信する時の名前。最近はミラーよりも自分で配信して稼いだり、古事記をすることが多くなっている。 みくに本人曰く顔は南国系で、もみあげが凄く、横山緑みたいな顔をしているという。髪型はいつもの美容院で1000円カット風に切ってもらっている。またケツがでかく、かぶれている。 大学生になるまでバスや電車に乗ったことが無かった。洋服は大学生になった今でもお母さんが選んで買ってきてくれる。 一浪時、栄光ゼミナールを利用し一日10時間もの勉強をしていたが呆気なく第一志望の大学に落ちた。 大学では、ひろゆきの教えで将来のためにプログラミングを選択したが全く理解ができず、個人放送でみく🐿(リス)に教えてもらっていた。 しきねーこ 公式ミラーコミュでミラーを行なっていた。みくににこき使われた挙句、死んだ猫。みくにが2017年夏頃より大学受験のためミラーを休止することから入れ替わるように現れたミラー主である。みくにが居ない間、多くの長時間配信を一人でミラーし続けた。うんこちゃんからはよく「しきねーこだの、ウルノーガだの」と言われていた。2018年中頃、個人コミュでシャドバ配信や散歩配信をするようになり、そのままミラー主を引退。 なお、ここまでがうんこちゃん本人も存在を認識しており、公式ミラーとして機能していた頃のミラー主である。これより以前のミラー主は、本家うんこちゃんwikiの登場人物を見ること推奨。座席制度のあったニコ生ではミラーが必須であった。しかし、YouTubeやTwitchへと移行した今となってはミラーはもう必要ない。そのため、当時と比べてミラーの視聴者数は激減した。現在はそれでもニコ生に残り続け、ミラーを存続させるために活動している。 しえろ 【ニコニコアカウント】 非公認ファンクラブミラーの管理人。2018年4月頃から同コミュニティでミラーするようになった。2021年5月頃に手術をして以降、ミラーすることが難しくなった。みくにによくギフトを投げている。 nanasi 【ニコニコアカウント】 2018年10月頃から非公式ミラーコミュでミラーするようになった。みくにがミラーをサボった時に現れ、黙々とミラーをするミラー界の救世主。見やすく、すぐに謝れるので信頼が厚い。最近はミラー主が増えたこともあり、ミラーする機会は無くなった。 イライラする 2021年だーにょ降臨までの期間に数回ミラーしていたレアキャラ。数ヶ月おきにHNが変わる(ソウルイーター→イライラする→ちんこくん→ヒヨコ→アメリカ人に生まれたかった)十六夜の元ガチ囲い。妄想癖持ち。ミラーオープンチャットを開設するなど馴れ合いにも力を入れていた。 だーにょ(糞牛、フンギュウ、運行士、碧世那、セナ、ダニョラルタル) 【ニコニコアカウント】 ネジキペクス地獄を1人で支えていたミラー業界の重鎮であり、みくににこき使われて死んだ被害者の一人。ミラー主としての活動期間は2021年3月〜7月。ミラーを始めたのは「nanasiが休止してみくにが1人でミラーするのがしんどいだろうと思った」から。ミラー開始当初はミラー主になる気は無かったらしい。アイコンは牛のイラスト。語尾に「にょ」をつける。一人称は「おいにょ」。ミラー開始時の年齢は23歳。 当時はみくにが忙しくてミラーできなかった(本人談)ため、ほとんどの配信を彼がミラーしていた。毎回ミラー枠のタイトルに「ミクニさんくるまで!」とつけていたが、実際にみくにが来ることはほとんど無かった。みくにがミラーしないTwitchのAPEX配信もミラーするなどやる気は非常に高く、特にゴールデンウィークは深夜早朝の長時間APEX配信の殆どをミラーし、貴重な長期休みをミラーに捧げた。またTwitchの栄冠ナイン配信ではアクティブ0にも関わらず次枠に移行するなど、ミラーに対するストイックな一面も見せた。GTA5配信では女性の乳首が映ってしまい、うんこちゃんの巻き添えを食らい1日BANになってしまうことも。しかしTwitterではミラー視聴者と慣れ合ったり、ミラー待機枠中に自身のAPEXを配信したり、YouTubeに動画を投稿したりと勘違い行動が多く、当時は視聴者によく叩かれていた。 その後ネット外の生活とミラー主としての生活を両立できず、メンヘラになって頭がおかしくなりミラー主を引退した。だーにょ自身は「短い間だったがみくにの手助けができてよかった」と思っていたが、当のみくにからは「ミラーするのが大変だと思う人はミラー向いてないよ?w」などと煽られたり、クソ扱いされたため激怒し、8月にTwitterで最後の捨て台詞を残しアカウントを消して去っていった。活動期と引退直後は視聴者に叩かれることも多かっただーにょだが、最近のミラー主の中では配信、コメントをよく見ている方であり、同接やコメントの透過や他配信者との二窓ミラーなど対応力はみくにより高かったため、引退を惜しむ声もある。またミラーやTwitterでの愛嬌のある個性的なキャラクターは視聴者に大きな印象を与えており、現在でもミラー中にだーにょ関連のコメントが流れることは多く、ミラー主の枠組みを超えて愛されている。 だーにょはミラーの待機中にお絵描きを始めたことでも知られている。一部のミラー民には好評を博し、待機枠の度にコメントで要望されるようになった。彼の常に視聴者を楽しませようとする姿勢は後継のミラー主WING、1の、しゅしに引き継がれている。 そのキャラクターや口調に反してAPEXの腕前は高く、みくにとのタイマン勝負では圧倒的な実力差を見せつけた。現実でも人気があり、仕事中トイレに行く度におじさんにストーキングされていたらしい(本人談)。 ミラー中の謝罪の際は「すまにょw」枠の終わりには「終わりますにょ」や「終わるっちょ」とコメントするのが恒例であった。だーにょのファンは「だにょ🐿」「だーにょミラー守護天使」「だーにょミラー幹部」などと呼ばれていた。 現在は横山緑、ずいえき、むらまこなどの他配信を荒らすための道具に成り果ててしまった。 WING(翼、ドラゴン裁縫セット) 【Twitter】【ニコニコアカウント】 みくにがサボった時にミラーをする。だーにょ引退後新たにミラー主となった。低スぺミラー主。よく配信が止まるので見にくい。えんとろちゃんの囲い。ディスコ衛門。 1の(田中健志) 【Twitter】【ニコニコアカウント】 2021年9月頃から公式ミラーコミュでミラーすることになったミラー主。V豚の巣窟で、ミラーする度に戦争が起きる。確定で寝落ちすることが特徴。1のミラーは本家放送終了後もミラーが続き、ミラー民のチャット枠となる。このやる気のなさで何故ミラー主になったのかは不明。 しゅし 【Twitter】【ニコニコアカウント】 みくにはもちろん、1のやWINGがミラーをしていない時に現れるミラー主。V豚を敵視しており、V関連のコメントは彼によって消されることが多い。ミラー中アカウントを切り替え忘れ、コメントを誤爆してしまう愛嬌のあるキャラと相まって一部の信者から絶大な人気を誇る。ミラー開始当初は同接、本家コメントを出すことすら出来なかったが今ではそれらを透過して出せるまで成長しており、今後が期待されるミラー主ランキングNo. 1である。 ●ミラー民(みく🐿) ミラー民 かつては同接に貢献したくないアンチと言われていたが、現在のミラーの平均的な同接は100〜150人程度であり、本家の同接数万人以上に比べればいていないようなものである。そのため同接に貢献したくないというよりは、本家のコメントが見るに堪えないから、コメントで馴れ合いたいからなどの理由でミラーを視聴している。放送とは無関係な馴れ合いやうんこちゃんへの誹謗中傷を行っている。(配信内容や同接数によっては、本家でもミラー以上の誹謗中傷コメントが飛び交うこともある。) みく🐿(みくにリスナー)は、みくにしかミラー主が居ない時に出来た言葉だが、最近は新しいミラー主に任せっきりで、みくに本人がたまにしかミラーしないこともあって使われなくなってきた。「リスナーではなく視聴者だろ」という意見もあるかもしれないが、画面は隠して、音声はミュートでコメントだけしてるミラー民が多いため、目が見えていないという意味を込めて、リスナーと敢えて言っている。一方で、うんこちゃんの言うことを盲目的に信じてるもっさんを嫌う節もあるため、「本当のリスナーは本家にいるもっさんであり、俺らミラー民こそが視聴者だろ」という意見もある。 kou 生IDで連投して特定されたガキ 133 ミラー民ではない。2021年6月のRUST配信にて、心無いミラー民のツイ垢晒しの餌食になってしまった人。インパクトのある発言が一部のミラー民の心を掴み、以降定期的にネタにされるようになった。自称6ポケからの古参と呼ばれることが多いが、これはミラーでの誇張表現であり、彼のツイートでその根拠となるような発言は存在しない。 ●その他 鎌田(パリストン) うんこちゃんの配信をサポートするスタッフ。元は、ミラー主兼サムネ職人だった。梨民である。以前はよく自己主張したり、うんこちゃんの配信を誤って消したことなどにより視聴者からは嫌われていた。まるでハンターハンターのパリストンに似ていることから一部からはそう呼ばれている。親と大喧嘩をして、配信では包丁を持ち出したりとメンヘラぶりが垣間見える。【鎌田、親と大喧嘩し大号泣。その腹いせに昨今の加藤純一に対する本音を口にしてしまう。】 かつてはみくにとセット的な存在でみくには鎌田を見下していたが、うんこちゃんスタッフへと異例の出世をしたことにより現在は鎌田の方が格上。視聴者の知名度と信頼度はみくにより遥かに高くなってしまった。配信で鎌田の話題が上がると「みくに嫉妬中」とコメントが流れる。 ●ミラーに集まる他勢力 暗黒脳 説明 バチャ豚 Vtuberの語尾を真似てコメントしている。ミラーでは主に「V豚」「ヴィトン」と呼ばれている。日和見菌。 《その他ミラーに関連する配信者》 横山緑(暗黒放送) 現職市議会議員兼インターネットコメディアン。よくニコニコ生放送を巡回している。うんこちゃんを見るときはいつもミラーを介して見ている。 むらまこ ニコ生・ふわっちで雑談・歌・踊り・ゲーム実況を主体とした放送を行っている女性配信者。 通称「人中」「お未婚(オミコン)」。1992年1月8日生まれ(現在30歳)。最終学歴は医療事務系専門学校卒業。 見る放送がない時に、うんこちゃんミラーに立ち寄りミラー民と一緒に放送を楽しんでいる。2021年4月にうんこちゃんと共演した際、本人の前で「千倉」「とんかつ」と禁句を言い放ち、それが梨民に気に入られ「梨民のジャンヌダルク」として崇められている。ミラーでは「ミラー女子代表」として親しまれている。 ずいえき ニコ生で配信をしている男性配信者。2021年の半ばから彼の根強いファン(自演説あり)によって名前が連投され、ミラーで徐々に存在が認知され始める。 ミラーでの扱いとしては配信が退屈な内容なときやうんこちゃんが滑った時に「ずいえきよりつまらん」「ずいさんならなぁ」などつまらなさを強調する比較の対象としてコメントされることが多い。 うんこちゃん自身もずいえきを認知しており、「荒らしやスパムに利用されているよく分かんねえ奴」「今一番人気のある生主」と発言。 配信内容はゲーム配信、鉄板料理、曲制作、お絵かき、競馬、カードゲーム対戦凸待ち、ドラムやピアノなどの楽器演奏、など決して外から出ることなく室内で完結する配信スタイルを貫いている。収入源については諸説あり、生活保護を受給している。死んだ祖母を床下に埋めて年金を不正受給している。カードや人気商品を転売して生計を立てている。料理配信で野菜をたくさん使っていて田舎在住であることから農家。と様々な説が飛び交っている。
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「サスケ、貴様は今まで俺の身体の上にいたのだ だから、何もかもお見通しだったのだ!」 【名前】 ダイダラボッチ 【読み方】 だいだらぼっち 【声/俳優】 江川央生/清水照夫 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第50話「特選!!妖怪の宿」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 だいだらぼっち 【他のモチーフ】 地球儀 【詳細】 「妖怪大魔王」、ヤマンバの弟。人間態はペンション「グランママの家」の支配人。 兄の大魔王に姉のヤマンバと共に縁を切られた事を恨み、見返すのにカクレンジャーの打倒を目論む。 「子供達が山で行方不明になった」という噂を聞いて山に迷い込んだサスケ達5人をグランママの家に泊まらせ、夜中に目が覚めたブルーを偽者と入れ替える。 翌朝、子供達を探しに行くサスケ達を見送り、他の3人も偽者と入れ替えてしまう。 偽者をレッドに倒された後、巨大な姿で出現し、ゴッドサルダーと交戦中にヤマンバが鶴姫達4人を始末しようとするが、ニンジャマンに後を任せたレッドに阻止される。 ニンジャマンを苦しめるが、無敵将軍、隠大将軍の参戦で形勢が逆転、ニンジャマンの変化したサムライマンのサムライ激怒ボンバー、無敵将軍の火炎将軍剣に怯み、最期はスーパー隠大将軍の鉄拳フライングフィニッシュを受け爆散した(その際に大魔王とヤマンバの名を発言している。)。 昔から「だいだらぼっち」は山に化けるのが得意な妖怪だった。 【余談】 声を演じる江川央生氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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海竜-ベビー・ダイダロス (リバイアドラゴンベビーダイダロス) モンスター・星3・水 海竜族・効果 攻撃力1300/守備力 900 このカードをリリースすることで、手札の「海竜-ダイダロス」1体を特殊召喚する。自分フィールド上に存在する「海」を墓地に送ることで、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。
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「オレ、アバレル!」 【名前】 妖怪ダイダラボッチ 【読み方】 ようかいだいだらぼっち 【声】 塩屋浩三 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの10「ヒーハー!金色のスターニンジャー」 【所属】 牙鬼軍団 【分類】 妖怪/合成妖怪 【好きな物】 岩 【好きな場所】 採石場 【攻撃力】 星4 【不思議な技】 星1 【ちからもち】 星5 【恐れの収集法】 なし 【妖怪モチーフ】 ダイダラボッチ(大太郎法師) 【器物モチーフ】 ショベルカー 【他のモチーフ】 ゴーレム 【詳細】 邪悪な妖気の宿った手裏剣の影響で「ショベルカー」が変化した妖怪。 岩の筋肉、ショベルカーの油圧システムから生み出す怪力や右腕のグラップルで相手を握りつぶす。 片言で喋り、誕生経緯は不明。 採石場でジュッカラゲ達と暴れているところをスターニンジャーに発見され交戦。 先程、スターニンジャーと戦っていた3人(アカ、アオ、シロ)も駆けつけ、ジュッカラゲ達と戦う。 後にニンニンジャー5人が集合、スターニンジャーも加わり、ジュッカラゲ達と共に交戦。 スターニンジャーの風雷忍シュリケンの攻撃に怯み、スターニンジャーの「奥義・ウイニングロックスター」により倒される(その際はスターニンジャーが攻撃中に写真を撮っており、「ヤッパリシャシン、キライ!」と発言している。)。 その直後、小槌が放つ邪気の力によって「肥大蕃息」し、巨大化する。 バイソンキングと交戦、シュリケンジンパオーンも駆けつけ、2大ロボの攻撃になす術もなく、最期はバイソン・荒くれバスター、シュリケンジン・パオーンブーメランを同時に受け爆散した。 【余談】 デザイナーのK-SuKe氏によれば、「だいだらぼっち」と「ショベルカー」というよりも、「巨人」と「岩山」を合成したもので、バケット状の剛腕やキャタピラ状の脚など、「いかにも」な怪人に仕上がっており、デザイナー自身の世代で見ていたとある食品CMの影響から「髭を生やしたら巨人っぽい」という事で、下顎の岩が顎髭のように凹凸が出ている。 今回のエピソードで、スターニンジャーが素顔を晒す。声を演じる塩屋浩三氏は何度か怪人の声を担当。