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全てのミニ四駆の「源流」。 当時の社長が、自身が老眼になって模型製作に苦労したことから、 「プラモってもっと手軽に作れるものではなかったか」 と思い開発した、モーターライズのスケールモデルだった。 その後、売り上げ不振からアニメーターの大塚康生氏の助力を得、彼の手によってデフォルメされたコミカルなデザインのキットの登場により売り上げを伸ばしていく。 レーサーミニ四駆登場以降シリーズが増え、単純に「ミニ四駆シリーズ」と表記してしまうとこのシリーズを指すのかミニ四駆全体を指すのかややこしい為か、かつて小学館から発行されていた書籍の中には便宜上「コミカルミニ四駆」「RVミニ四駆」というシリーズ名で表記されていたことがあり、現在もこのシリーズの通称の一つになっている(その他無印シリーズ、初代シリーズ等と呼ばれる)。 しかし大塚氏がデフォルメデザインを手掛けたNo.6~No.11までのものも含め、正式なシリーズ名は現在もミニ四駆シリーズのまま(タミヤのホームページでも「ミニ四駆」と記載されている)。 大きなタイヤや大パワーを生みだすウォームギヤなど、オフロード向けのシャーシ構造。 シャーシはNo.1~5のタイプ1、No.6~11のタイプ2、No.12~13のタイプ3、No.14~23のタイプ4の4種類が存在するがシャーシの長さや接続部分が異なるためタイプが違うものではボディの載せ替えができない。 タイプ2とタイプ3では車軸やホイール等部品が共通しているが、タイプ4はほぼ新規設計なので互換性があるのは電池金具のみ。 ちなみにタイプ4は車軸が2.5mm六角軸のため他のシリーズのホイールは使用できない。 タイヤのみならタイヤを付けた小径ローハイトホイールに装着したタイヤ二重履きであれば使用可能。 スタンダードラインナップ No.1 フォード・レインジャー 4×4 No.2 シボレー・ピックアップ No.3 トヨタ・ハイラックス4WD No.4 ニッサン・サファリ No.5 レンジ・ローバー No.6 ホンダ シティ ターボ No.7 三菱 パジェロ ワゴン 2000 ターボ XL No.8 メルセデス・ベンツ 280GE No.9 メルセデス・ベンツ ウニモグ No.10 ワイルド ウイリス Jr. No.11 スズキ ジムニー No.12 トヨタ ランドクルーザー(チームACP パリダカ仕様) No.13 トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) No.14 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド No.15 トヨタ RAV4 (ラヴフォー) No.16 いすゞ ミュー No.17 トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G No.18 トヨタ イプサム L-セレクション EX No.19 トヨタ ランドクルーザー プラド RZ No.20 いすゞ ビークロス No.21 トヨタ ランドクルーザー100ワゴン VXリミテッドGセレクション No.22 スズキ ジムニー ワイド No.23 三菱パジェロ V6 3500 限定ラインナップその他
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ITEM 名前 備考 19001 フォード レインジャー4×4 ミニ四駆第一号。 19002 シボレー ピックアップ4×4 19003 トヨタ ハイラックス4WD 19004 ニッサン サファリ 19005 レインジローバー 19006 シティターボ No.5より4年空けての新作。大塚康生氏デフォルメのデザインに変更。 19007 三菱 パジェロ ワゴン2000 ターボXL コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19008 メルセデス・ベンツ 280GE コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19009 メルセデス・ベンツ ウニモグ コミカルミニ四駆。ペーパークラフトで荷物再現。デフォルメは大塚康生氏が担当 19010 ワイルドウィリス Jr. コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19011 スズキ ジムニー コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19012 トヨタ ランドクルーザー No.11より4年空けての新作。チームACP 1989年パリダカ仕様 19013 トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) No.12を90年仕様にステッカー替えしたもの。現行販売中 19014 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド No.13より4年空けての新作。シャーシが現行の物に改良されている。 19015 トヨタ RAV4 19016 いすゞ ミュー 19017 トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G 現行販売中 19018 トヨタ イプサム L-Selection EX 19019 トヨタ ランドクルーザー プラドRZ 19020 いすゞ ビークロス ワイルドミニ四駆ビークロス チームジオランダー バハ1000のボディはこのキットを手直しして流用 19021 トヨタ ランドクルーザー 100 ワゴン 現行販売中 19022 スズキ ジムニー ワイド 現行販売中 19023 三菱 パジェロ V6 3500 現行販売中。サイドにワイルドミニ四駆用ボディキャッチがありARシャーシに乗せることが可能。(しかし、ARシャーシに乗せた場合、全高がタミヤ公式競技規則におさまらなくなってしまうためレース出場不可能) 子供のお小遣いでも買える値段、接着剤不要で簡単に組み立てられる、四輪駆動の自動車模型というコンセプトで開発された初代ミニ四駆シリーズ。 ギヤが最初からシャフトに固定されているなどパーツ点数を減らす工夫が見られ、シャーシも非常に簡素で無駄のない造りとなっている。 現在ではSUVという言葉が浸透しているが、当時はSUVという呼称が一般的ではなかったため「4×4」や「4WD」といった文字が付いているキットもある。 後にミニ四駆シリーズが派生していくと、「ミニ四駆シリーズ」という言葉が初代ミニ四駆シリーズだけを指すのか、派生したミニ四駆シリーズ全体を指すのかが分からなくなってしまうことを避けるため小学館の改造本では「元祖ミニ四駆シリーズ」「コミカルミニ四駆シリーズ」「RVミニ四駆シリーズ」などと称されることもあった。 No.1~No.5までとNo.12以降はスケールモデル調のリアル造形だが、No.6~No.11までは大塚康生氏のデフォルメデザインを使用したコミカルミニ四駆になっている。 ワイルドウイリスJr.でタミヤのRC車のJr.化という方向性が生まれ、レーサーミニ四駆が誕生したため、第一次ブームと重なる時期に発売されていたNo.6~No.11までの知名度が高い。 シャーシは4種類あり、 フォード レインジャー4×4~レインジローバーまで使用された元祖ミニ四駆タイプ。 シティターボ~スズキ ジムニーに使用されたコミカル期最初期タイプ。 トヨタ ランドクルーザー~トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様)の2台のみに採用された中期タイプ。 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド~三菱 パジェロ V6 3500に採用された後期タイプがある。
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ミニ四駆改造参考本 第2次ブーム時代までは様々な出版社から改造本が発行されていましたが、 現在入手できるのはコトブキヤから出版されている「ミニ四駆 パーフェクト ガイド」、 小学館から「ミニ四駆ヒストリカルガイド」、 第3次ブームと言われている今、もっと多数の本が出ると良いのですが・・・。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド 2013年から毎年ジャパンカップ前に発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ジャパンカップのコース攻略やマシンカタログ、塗装やセッティングのイロハがまとめられている。 おまけとして年によってドレスアップステッカー(車種別だったり汎用だったりする)や組み立て式のガレージピット、塗装台などがついてくる。 なんと会社の壁を越えて二ツ星駆動力学研究所のマンガやTwitterに連載されている「ミニ四駆姉妹む~なっつ」が書き下ろし掲載されたりと実用面以外でも豪華。 ちなみに2013年東京大会1の始走式では、編集者のマシンが唯一完走している。 二ツ星駆動力学研究所(完結) 1巻:2014年3月19日発売 2巻:2014年6月19日発売 3巻:2015年3月19日発売 著者:林健太郎 発行:集英社 漫画だがリアル系なのでレーサーにも十分使える本。言わば”現代版&大人版ミニ四ファイターV”。 この漫画から広まったとさえ言われる改造まであり実用性は高い。 巻末書き下ろしの対談は現実主義のチャンピオンがオカルト全否定で語っているので十分ためになる。 ネットの情報が散乱しすぎて困ってる人は是非。 こちらで試し読みができます。→https //tonarinoyj.jp/episode/13932016480028987112 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速チューンナップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ボディ提灯の作り方やユーザー投稿の新機構まで掲載 おまけで簡易車検ゲージがついてる。 パーツカタログとしても使える。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ドレスアップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi 塗装の仕方とかドレスアップに関することがたっぷり載ってる。 おまけはアビリスタホログラムステッカー 上記2冊にも出張版二ツ星駆動力学研究所のマンガがついてきた。
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2005年にミニ四駆再興の為、鳴り物入りで登場したシリーズ。 それまでとは一線を画す構造のシャーシや、ボディデザインがいまいちだった事もあり当初こそ・・・な状態だったが、シャーシの性能が評価され、ポリカボディを標準で採用したキットやアバンテMk-2の登場などで現3次ブームの火付け&けん引役となった。 長らくMSシャーシだけだったが(と言ってもMSはユニットごとに新型を出していた)、2013年ついに新型のMAが発売される。 スタンダードラインナップ No.1 ナイトロサンダー (完成車・ブルー) No.2 ナイトロフォース (完成車・グリーン) No.3 ナイトロサンダー (完成車・イエロー) No.4 ナイトロフォース (完成車・レッド) No.5 ナイトロサンダー (完成車・ブラック) No.6 ナイトロフォース (完成車・シルバー) No.7 ナイトロサンダー No.8 ナイトロフォース No.9 トルクルーザー No.10 ベルダーガ No.11 レイボルフ No.12 エクスフローリー No.13 TRFワークスJr.(TRFレーサーJr.) No.14 アバンテ Mk.II No.15 マンタレイ Mk.II No.16 アバンテ X (エックス) No.17 ネオファルコン No.18 キーンホークJr. No.19 ナイトレージJr. No.20 サンダーショットMk.II No.21 バイソンマグナム No.22 ロデオソニック No.23 サバンナ レオ No.24 ホットショットJr. (MSシャーシ) No.25 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) No.26 アバンテ Mk.III アズール No.27 アバンテ Mk.III ネロ No.28 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) (MSシャーシ) No.29 トライダガーXX(ダブルエックス) No.30 ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ) No.31 ダッシュ01号・超皇帝 (スーパーエンペラー) (MSシャーシ) No.32 スピンアックス Mk.II No.33 ライジングエッジ No.34 アストラルスター No.35 ブラストアロー No.36 ヒートエッジ No.37 フェスタジョーヌ(MAシャーシ) No.38 トライゲイル (MAシャーシ) No.39 アビリスタ(MAシャーシ) No.40 ライキリ(MAシャーシ) No.41 シューティング プラウド スター(MAシャーシ) No.42 スパークルージュ(MAシャーシ) No.43 ライズエンペラー(MAシャーシ) No.44 ゴッド バーニングサン (MAシャーシ) No.45 ジルボルフ(MAシャーシ) No.46 DCR-01(デクロス-01)(MAシャーシ) No.47 ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) No.48 マッドレイザー(MAシャーシ) No.49 キャノンDボール(MAシャーシ) No.50 DCR-02(デクロス-02)(MAシャーシ) No.51 ダンシングディバインドール(MAシャーシ) No.52 トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID (MAシャーシ)(ポリカボディ) No.53 ヘキサゴナイト(MAシャーシ) No.54 トヨタ ガズーレーシング WRT ヤリス WRC(MAシャーシ) No.55 トヨタ GR スープラ(MAシャーシ) No.56 ロボレース デボット2.0(MAシャーシ) No.57 イグニシオン(MAシャーシ) No.58 シェヴァリア (MAシャーシ) No.59 エストゥーラ (MAシャーシ) 限定ラインナップその他 TRFワークスJr. リミテッド アバンテMk.II ブラックスペシャル サンダーショットMk.II ブラックスペシャル サンダーショットMk.II ピンクスペシャル マンタレイ Mk.II ブラックスペシャル ネオファルコン ホワイトスペシャル 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) サバンナ レオ ブラックスペシャル バイソンマグナム Gスペシャル 読売ジャイアンツ スペシャル 阪神タイガース スペシャル アバンテ Mk.III レッドスペシャル ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) (MSシャーシ) ブラックスペシャル アバンテMk.II Vスペシャル マンタレイMk.II ホワイトスペシャル アバンテMk.III ホワイトスペシャル サバンナ レオ ブラックスペシャル バージョンII サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ) アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル (ポリカボディ) アバンテ X (エックス) クリヤーオレンジスペシャル アバンテ Mk.III アズール クリヤーブルースペシャル ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル アバンテMk.III コンペティションパック トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ) スラッシュリーパー レッドスペシャル (MSシャーシ) アバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ブラストアロー ブラックスペシャル(MAシャーシ) ブラストアロー アルミメタリック ヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ) ヒートエッジ グリーンスペシャル(MAシャーシ) アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)(MSシャーシ) アストラルスター アルミメタリックスペシャル(MSシャーシ) アバンテMk.III ジャパンカップ 2015リミテッド (MAシャーシ) ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) フェスタジョーヌ ゴールドメタリック(MAシャーシ) ブラストアロー クリヤーブルー スペシャル(MAシャーシ) アビリスタ クリヤーパープル スペシャル(MAシャーシ) サンダーショットMK.II レッドスペシャル(MAシャーシ) ライキリ ジャパンカップ 2016 (MAシャーシ) がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版) ミニ四駆 くまモンバージョン GT ミニ四駆 パンダ GT ミニ四駆 しろくまっこ GT フェスタジョーヌ ゴールドメタリック(カーボン強化ホイール付き) トライゲイル ジャパンカップ 2017(MAシャーシ) レイボルフ イエロースペシャル(MAシャーシ) エクスフローリー レッドスペシャル(MAシャーシ) フェスタジョーヌ ブラックスペシャル(MAシャーシ) ミニ四駆 オオカミ GT(MAシャーシ) ミニ四駆 ドッグ GT(MAシャーシ) DCR-01 パープルスペシャル(MAシャーシ) ヒートエッジ マットライトブルーメッキ (MAシャーシ) ジルボルフ ピンクゴールドメッキ (MAシャーシ) ライキリ マットピンクメッキ (MAシャーシ) アビリスタ ジャパンカップ 2018 (MAシャーシ) ダッシュ1号 皇帝(エンペラー) メモリアル(MSシャーシ) -ジャパンカップ開催30年記念- タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店 10周年記念 ジルボルフ ゴールドライオンスペシャル ナイトレージ Jr. クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) キーンホーク Jr. クリヤーパープルスペシャル(MAシャーシ) トライゲイル ブラックスペシャル(MAシャーシ) ミニ四駆 ホーク GT(MAシャーシ) ミニ四駆 フクロウ GT(MAシャーシ) ミニ四駆 ライキリ 新橋スペシャル ミニ四駆 ピッグ GT フェスタジョーヌ L グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ミニ四駆アストラルスター トレッサ横浜・新橋スペシャル DCR-02(デクロス-02)蛍光グリーンスペシャル(MAシャーシ) ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) DCR-01(デクロス-01)クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID 2019(MAシャーシ)(ポリカボディ) トライゲイル シルバーメッキボディ (MAシャーシ) TRFワークスJr. ブラックスペシャル アバンテ Mk-II アジアチャレンジ 2020 スペシャル(ポリカボディ)(MSシャーシ) ヘキサゴナイト ブラックスペシャル(FM-Aシャーシ) レイボルフ ポリカボディスペシャル (ライトブルー)MSシャーシ エクスフローリー ポリカボディスペシャル (パープル)MSシャーシ シューティング プラウドスター クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) ライズエンペラー ブラックスペシャル(MAシャーシ) がんばれ!熊本 ミニ四駆 (くまモン版) パステルブルーシャーシ DCR-02(デクロス-02)クリヤーブラック スペシャル(MAシャーシ) アストラルスター タイガーバージョン (MAシャーシ) DCR-01 (デクロス-01) ブルーメッキボディ (MAシャーシ) フェスタジョーヌ L オレンジSP(ポリカボディ/MAシャーシ) イグニシオン ジャパンカップ2024(MAシャーシ) ブンカ ネオファルコン MA-15 レッドスペシャル トライゲイル TG-15 マッハホワイトスペシャル コラボ等 サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial ミニ四駆 初音ミクSPECIAL(トルクルーザー) アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機Special アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver. ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション(アバンテMk3アズール) ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション(アバンテMk3アズール) サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special ミニ四駆 横浜F・マリノス スペシャル(ネオファルコン) ブラストアロー 掛川市限定バージョン ブラストアロー 宮崎交通バスカラースペシャル ミニ四駆 広島東洋カープコラボレーションモデル 2019(サンダーショットMk.II) ミニ四駆 ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル スパークルージュ ハリケーンジョー2022ver. サイボーグ009 スペシャル 海外限定 アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIAL (MAシャーシ) STARGEK(シンガポール)限定 書籍付録 ハイパーダッシュ!四駆郎 第2巻 ライズエンペラー ハイパーマット ゴールドメッキキット&W四駆郎クリアファイル付き 限定版
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ミニ四駆REVから9年ぶりの新シリーズ。 だが、数種類が発売されたのみで展開が終了し、2023年11月現在タミヤのホームページから存在が抹消されている不遇のシリーズ。 (公式から特に発表は無いため真偽は不明だが、問い合わせた人によると何らかの契約の関係で展開が終了し、生産も停止されているらしいとのこと) 安定性を向上させる追加クリヤーパーツが特徴。 王道の“LORD”ブランドと、邪悪の“JADOW”ブランドの2大勢力を展開する。 デザインは「ハイパーダッシュ!四駆郎」の武井宏之先生、漫画担当は今田ユウキ先生。 漫画は連載開始から約1年8カ月でほぼ打ち切り同然の形で連載終了。 スタンダードラインナップ No.1 ロードスピリット (VZシャーシ) No.2 ジャドーエース (VZシャーシ) No.3 ロードナイト (VZシャーシ) 未製品化マシン No.?? ジャドーグリル No.?? ジャドージャック No.?? ジャドーパンク No.?? ロードアビス No.?? ロードジェット No.?? ロードパンチ 限定ラインナップその他
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無印シリーズに変わり、より競技志向の高速マシンとして、RCの弟分から始まったシリーズ。 コミカルデザインに路線を変更したことで売り上げを伸ばした無印シリーズだったが、トルク重視の設計だったため、子供達の間では走るスピードが遅いと言う不満があった。 その子供達の声を汲んだタミヤは、早速レース向けミニ四駆の設計に取り掛かり、TYPE-1シャーシへと結実する事となる。 そして途中からザウルスデザインのマシンも交え、1次ブームの火付け役&けん引役となる。 ちなみにスーパーアバンテはこしたデザイン(2022年発売のJr.は関連のない根津孝太デザイン)。 スタンダードラインナップ No.1 ホットショットJr. No.2 ホーネットJr. No.3 フォックスJr. No.4 ブーメランJr. No.5 ビッグウィッグJr. No.6 ファルコンJr. No.7 スーパードラゴンJr. No.8 サンダードラゴンJr. No.9 サンダーショットJr. No.10 スーパーセイバーJr. No.11 ファイヤードラゴンJr. No.12 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) No.13 サンダーショットJr.ブラックスペシャル No.14 アバンテJr. No.15 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) No.16 グラスホッパーII Jr. No.17 ライジング・バード No.18 バンキッシュJr. No.19 ダッシュ3号・流星(シューティングスター) No.20 セイントドラゴンJr. No.21 スコーチャーJr. No.22 ダッシュ4号・弾丸(キヤノンボール) No.23 ダッシュ5号D.D.(ダンシングドール) No.24 ウイニングバード No.25 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)タイプ3シャーシ仕様 No.26 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)タイプ3シャーシ仕様 No.27 イグレスJr. No.28 ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) No.29 セイントドラゴンJr.(RCリッキー仕様) No.30 ダッシュ0号・地平(ホライゾン) No.31 アバンテ 2001 Jr. No.32 クリムゾングローリー No.33 アスチュートJr. No.34 ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン) No.35 マンタレイJr. No.36 ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー) No.37 スーパーアスチュートJr. No.38 原始大帝(プロトエンペラーZX) No.39 ベアホークJr. No.40 エアロソリチュード No.41 トップフォースJr. No.42 トップフォース エボリーションJr. No.43 コンカラーJr. No.44 ダイナストームJr. No.45 ダッシュ03号 S.S.S. (スーパーシューティングスター) No.46 スーパーアバンテ No.47 ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー) No.48 スーパーアスチュート Jr アドバンス No.49 バンキッシュJr.(VSシャーシ) No.50 スコーチャーJr.(VSシャーシ) No.51 イグレスJr.(VSシャーシ) No.52 アバンテ2001Jr.(VSシャーシ) No.53 マンタレイJr.(VSシャーシ) No.54 トップフォース エボリューションJr.(VSシャーシ) No.55 スーパーアバンテ(VSシャーシ) No.56 マッドブルJr. No.57 バハキングJr. No.58 アバンテRS No.59 サンダーショット RS No.60 ブーメラン RS No.61 スーパーセイバー RS No.62 バンキッシュRS No.63 イグレスRS No.64 テラスコーチャーRS (スーパーIIシャーシ) No.65 スーパーアバンテRS (スーパーIIシャーシ) No.66 スラッシュリーパー No.67 スーパードラゴン プレミアム (VSシャーシ) No.68 サンダードラゴン プレミアム(VSシャーシ) No.69 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.70 ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.71 セイントドラゴン プレミアム(VSシャーシ) No.72 ファイヤードラゴン プレミアム (VSシャーシ) No.73 ダッシュ0号・地平(ホライゾン)プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.74 ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.75 ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー) プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.76 トップフォースエボリューションRS (VSシャーシ) No.77 アスチュートRS(スーパーIIシャーシ) No.78 コンカラーRS(VSシャーシ) No.79 ダイナストームRS(スーパーIIシャーシ) No.80 ベアホークRS (スーパーIIシャーシ) No.81 ダイハツ コペンRMZ No.82 ダイハツ コペンXMZ No.83 ミニ四駆・しろくまっこ (スーパーIIシャーシ) No.84 ミニ四駆 パンダ (スーパーⅡシャーシ) No.85 ミニ四駆 オオカミ (VSシャーシ) No.86 ミニ四駆 ドッグ (スーパーⅡシャーシ) No.87 ミニ四駆ホーク No.88 ミニ四駆フクロウ No.89 ミニ四駆 ピッグ(スーパーIIシャーシ) No.90 ミニ四駆 キャット(スーパーIIシャーシ) No.91 マッハビュレット(VSシャーシ) No.92 ミニ四駆 パンダ2(スーパーIIシャーシ) No.93 ミニ四駆 コアラ(VSシャーシ) No.94 ネオVQS(VZシャーシ) No.95 Honda e (VZシャーシ) No.96 デュアルリッジ Jr.(VZシャーシ) No.97 トヨタ GR ヤリス(VZシャーシ) No.98 アイアンビーク(VZシャーシ) No.99 レイスピアー(VZシャーシ) No.100 エレグリッター(VZシャーシ) No.101 スーパーアバンテJr. (VZシャーシ) No.102 ミニ四駆 オオカミ2 (ARシャーシ) No.103 クロススピアー01 (VZシャーシ) 限定ラインナップその他 アバンテJr. ブラックスペシャル マンタレイJr. ブラックスペシャル イグレスJr. ブラックスペシャル アバンテ2001Jr. ブラックスペシャル スーパーアスチュートJr. ブラックスペシャル スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル ダッシュX1・原始皇帝 (プロトエンペラー) (VSシャーシ) アスチュート オープントップ サンダーショット オープントップ スーパーセイバー オープントップ トップフォース エボリューション オープントップ コンカラー オープントップ ゼンキッシュ プログレス (VSシャーシ) (発売中止)アゼンテ プログレス (スーパー2シャーシ) (発売中止)ホライゼン プログレス バンキッシュ クリヤースペシャル(ポリカボディ) ブーメランRS ブラックスペシャル(VSシャーシ) スラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル(ARシャーシ) アバンテJr. イエロースペシャル(クリヤーボディ)(VSシャーシ) スラッシュリーパー クリヤーオレンジスペシャル(VSシャーシ) ダッシュ4号・弾丸(キャノンボール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ) ダッシュ5号 D.D.(ダンシングドール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) スーパーアバンテ ブラックスペシャル (カーボン強化ホイール付き) ビッグウィッグRS (スーパーIIシャーシ) 原始大帝(プロトエンペラーZX)プレミアム(スーパーIIシャーシ) サンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ) ファイヤードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ) アバンテ Jr. 30周年スペシャルキット ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) マッハビュレット メタリックスペシャル(ARシャーシ) ミニ四駆コアラ パステルスペシャル(VSシャーシ) ネオVQS ジャパンカップ 2020(ポリカボディ・VZシャーシ) ミニ四駆 ドッグ 黒柴スペシャル(VSシャーシ) ネオVQS アドバンスド パック(VZシャーシ) ミニ四駆ぞうさん(VZシャーシ) ミニ四駆 ペンギン(VZシャーシ) ミニ四駆 コアラGT(FM-Aシャーシ) デュアルリッジJr. ジャパンカップ2021(ポリカボディ・VZシャーシ) ネオVQS ポリカボディスペシャル(VSシャーシ) スーパーアバンテJr. ブラックスペシャル (VZシャーシ) ブンカ アバンテRS ムラサキスペシャル マンタレイJr.オレンジカラーバージョン グッスマ ねんどろいどぷち×ミニ四駆 レーシングミク 2012 ver. drives アスチュート スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 セイバー drives スーパーセイバー スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 御坂美琴 drives サンダーショット スペシャル コラボ ニッセイ GENKI号 ミニ四駆 ダイハツ コペン RMZ/XMZ ミニ四駆・くまモン バージョン アスチュートjr. Alitalia バージョン ミニ四駆 広島東洋カープ コラボレーションモデル ホーネットJr. 棚橋弘至スペシャル ミニ四駆 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) 宮交バスカラースペシャル プライズ スーパーアバンテ イフリート サンダーショット エクスカリバー エンペラー IMPERIAL FORCE スーパーアバンテ LEGEND STYLE ファイヤードラゴン 21st ウイニングバード 21st マンタレイJr.トリトン サンダーショット LEGEND STYLE シューティングスター ドラゴンテイル バーニングサン・ヘリオス スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXT 海外限定 スーパーアスチュート パールスペシャル(スーパー1シャーシ) ミニ四駆 マーライオンエディション SINGAPORE 50TH ANNIVERSARY スーパーアバンテRS ASIA CHALLENGE 2017 SPECIAL(スーパーIIシャーシ) リトルライアン ミニ四駆スペシャル (VSシャーシ) レイスピアー アジアチャレンジ 2023 スペシャル(VZシャーシ)
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ミニ四駆REVシリーズ 2012年に登場した、7年ぶりの新ミニ四駆シリーズ 。 すべてARシャーシとFM-Aシャーシ。 一覧表 マシン名 シャーシ Aパーツ ホイール タイヤ 成型色 販売形態 備考 エアロアバンテ ブラック(ABS) ブラック(POM) ローハイト5本スポーク(シルバー) ローハイト(黒) 青 一般販売 エアロサンダーショット 大径ナローライトウェイト(ホワイト) 大径バレル 白 エアロマンタレイ 同上(ゴールド) 銀 シャドウシャーク ローハイト5本スポーク(マットシルバー鍍金) ローハイト(黒) メタリックシルバー フレイムアスチュート 同上(ブラック) 赤 エアロアバンテ レッドスペシャル メタリックグレー(同上) 紅色(同上) ローハイト5本スポーク(マットコッパー鍍金) スーパーハードローハイト(レタータイヤ) ディープレッド 限定品・一般販売 エアロアバンテ クリアブルースペシャル ブラック(同上) ブルー(同上) 同上(カーボン) ハードローハイト(ディープブルー) クリアブルー 事前告知も無ければ事後にサイトでの公表も無し、突然に一般限定発売された エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド シルバー(同上) オレンジ(同上) 大径ナローライトウェイト(蛍光オレンジ) 大径バレル(同上) ロイヤルブルー エアロマンタレイ ホワイトスペシャル マゼンタ ピンク 同上(マットピンク鍍金) 大径ハードバレル(ホワイト) パールホワイト エアロマンタレイ ジャパンカップ2014リミテッド ダークブルー ジャーマングレー 大径ナローライトウェイト(シルバー) 大径バレル レッド ビートマグナムAR14 ターコイズスペシャル オレンジ 蛍光オレンジ ローハイト5本スポーク(赤) ローハイト(ターコイズブルー) ターコイズブルー ブンカ社流通限定 フルカウルミニ四駆シリーズ扱い (ITEM No.18701) エアロアバンテ アバンテの新型、詳細はこちらにて。 (ITEM No.18702) エアロサンダーショット ボディデザイン的にはサンダーショットJr.とサンダーショットMk2を足して2で割ったような感じである。 (ITEM No.18703) エアロマンタレイ 波打つ様なフォルムが特徴。 2013年のジャパンカップのイメージカラーはオレンジだが、このエアロマンタレイに合わせている。 (ITEM No.18704) シャドウシャーク マンタ~鮫と海産物繋がりの第4弾。F1をイメージした細いハイノーズとコクピット後部のシャークフィン・前後のウィングが特徴。 (ITEM No.18705) フレイムアスチュート アスチュートシリーズの最新版。 (ITEM No.18706) ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) エアロアバンテ+基本的なレーシングセッティング用のGUPセット。 スカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。タイヤは黒のスーパーハード。 フロント・リヤのAR用FRPワイドプレート、サイドマスダンパー用FRPプレート、マスダンパー(ボウルタイプ)、ARシャーシ用リヤブレーキ、各種ビス類やボールスタビキャップ(青)が付属。 さらに、セッティング用の工具としてドライバーとレンチ、ゴムパイプも同梱されている。 (ITEM No.18707) ラウディーブル 新規のREVシリーズとしては、フレイムアスチュート以来3年ぶり。 新型フロントミッドシップシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第1弾。 (ITEM No.18708)ナイトハンター 「FM-Aシャーシ」採用キットの第2弾。 実車の2シータースポーツカーを思わせるスタイルのマシン。 (ITEM No.18709)バロンビエント 「FM-Aシャーシ」採用キットの第3弾。 ボディはこれまで見られなかったクラシックカーをイメージしたデザインが特徴的。 (ITEM No.18710)ミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプ(ラウディーブル) ラウディーブル+基本的なレーシングセッティング用GUPセット。 フロント・リヤ用それぞれのAR用FRPステーも付属。 ブラックのARブレーキセットも装備。 さらに、FM-A標準のローラーに加え、13㎜のホワイトカラーのローラーが6個追加されている。 サイドステー用のマスダンパースクエア ショートも装備。 その他、セッティング用のビス類やアルミスペーサー、ネジ先端に被せるブラックのスタビ玉、スタビ球を回すためのゴム管なども同梱。 (ITEM No.18711)トライロング タイ王国のタミヤ代理店「SIAM TAMIYA(サイアム タミヤ)」設立25周年を記念して開催された、ミニ四駆のデザインコンテストの優勝作品を製品化した記念モデル。 (ITEM No.94944) エアロアバンテ レッドスペシャル エアロアバンテの特別仕様。シャーシ付属品及びボディは赤色でステッカーはそれに準じた仕様、ローハイトホイールはマットコッパー鍍金、タイヤは黒のスーパーハードローハイトで白文字のプリント入り。 (ITEM No.94967) エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド エアロサンダーショットの特別仕様。銀のシャーシにオレンジのギアケース類、蛍光オレンジのホイール、そしてロイヤルブルーのボディーにジャパンカップをモチーフにしたステッカーが付属。 (ITEM No.94972) エアロマンタレイ ホワイトスペシャル エアロマンタレイの特別仕様。 (ITEM No.95024) エアロアバンテ クリアブルースペシャル エアロアバンテのクリアブルー仕様。 (ITEM No.95031)エアロマンタレイ ジャパンカップ2014リミテッド (ITEM No.95035) ビートマグナムAR14 ターコイズスペシャル
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元々は関係者に無料配布されていた新年の規格ものだったらしいが、途中から一般発売の限定品としても生産された。 基本レーサーミニ四駆の特別仕様が多いが、何故か2001年だけエアロミニ四駆のバニシングゲイザーである。 申年のサルの顔がなんかムカつくwww 2024年にまさかの2周目突入。 1999年 干支ミニ四駆「卯年」(グラスホッパーIIJr.) 2000年 干支ミニ四駆「辰年」(スーパードラゴンJr.) 2001年 干支ミニ四駆「巳年」(バニシングゲイザー) 2002年 干支ミニ四駆「午年」(ホーネットJr.) 2003年 干支ミニ四駆「未年」(ファルコンJr.) 2004年 干支ミニ四駆「申年」(ホットショットJr.) 2005年 干支ミニ四駆「酉年」(ファルコンJr.) 2006年 干支ミニ四駆「戌年」(フォックスJr.) 2007年 干支ミニ四駆「亥年」(ホットショットJr.) 2008年 干支ミニ四駆「子年」(ファルコンJr.) 2009年 干支ミニ四駆「丑年」(フォックスJr.) 2010年 干支ミニ四駆「寅年」(ファルコンJr.) 2024年 干支ミニ四駆「辰年」(マッハビュレット}
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一般的な塗装で使う塗料等は以下の3つです。 サーフェイサー 塗料 クリアー 順に説明します。 ●サーフェイサー 通称サフ。 ラッカーパテを溶かしたようなスプレー(ただしパテよりもずっと粒子が細かい)で塗装面の色を均一にして色むらをなくし、塗装前の塗装面の細かな傷埋め効果、塗料の定着力増加などを期待できます。 また、黒を白にする等、濃い色(黒、青など)を薄い色(白、赤、黄など)に変更する場合には必要不可欠。(黒下地に白を塗ってもグレーになってしまうので間にグレーのサフを吹くことにより発色を良くすることができる) 応用編としては赤の下地にピンク色のサフを吹くことにより赤を白下地より鮮やかにすることも可能。 サフを吹かなくても塗装はできますが、ミニ四駆は走行モデル。塗料はすごくはがれやすいので サフ吹きをしておいたほうが良いでしょう。 あ、クリアーボディ(ポリカボボディ)にはサフは吹かないでください。 ポリカボには乗りませんし、重ね塗りしてもサフ色にしかなりませんから。 タミヤ製とGSIクレオス製の缶スプレータイプが一般的。 ちなみにタミヤ製のものはプライマー成分が入っているため 喰いつきが良く、エッチング部品など部分的に金属を使うスケールモデルの下地などはメタルプライマーを使わずにこれだけで仕上げる人も多数いる模様。 メタルプライマー その名のとおり金属用の下地剤で、透明な液体になっているものが多いです。 GSIのものが有名。 透明なので、サフレス塗装(元々の色を生かしてサフを吹かない方法)を行う場合には最適。 また、元々金属に使用するものなので、定着力は普通のサフより強力です。 リアルミニ四駆など、透明ボディの透過性を生かした塗装をしたいときにもベスト。 ●着色用塗料 ラッカー系、アクリル系、エナメル系の3種類があります。 タミヤカラーの場合、スプレーはラッカー、丸いビン入りはラッカー、アクリル(水性)、細長い小さなビン入りはエナメルです。 成分表示を見れば書いてあるので確認してください。 性質の違いとしては 発色の良さ エナメル>>アクリル>ラッカー 塗膜の強さ(はがれにくさ) ラッカー>>アクリル>>エナメル ミニ四駆は走行モデルで、非常に塗料がはがれやすいです。 そのためラッカー系のスプレーで塗装するのが一般的です。 リアルミニ四駆のような非走行モデルならアクリルやエナメルを使用しても良いかもしれません。 ※エナメルは浸透性が強く、プラを割る危険性があるので扱いには注意が必要です。油絵の具の溶剤であるペトロール(メーカーは油絵の具メーカーの数だけあるが基本どれも同じ)だと比較的割れづらくタミヤエナメルの溶剤の代用として使えます。但し、「無臭ペトロール」の名前で販売されている商品はダマになってしまい使いものにならないので注意。 ※一方でエナメル溶剤の浸透劣化を活かしてボディを任意の形状に割りとる等の使い方ができるようです(電撃ホビーマガジン2010.10月号)。 重ね塗りにも相性があり、同性質の塗料は重ねないのが基本。 重ねるとしても完全乾燥後にスプレー程度にしましょう。 筆でこすると乾いた塗料が溶けてはがれちゃいます。 ラッカーの上はアクリルかエナメル アクリルの上はエナメル エナメルの上には何も重ねない。 このパターンが基本です。 ただし、どういうわけかタミヤカラースプレー(サフは含まない)はラッカー系を謳っていながらエナメル塗料/シンナーで溶けてしまうという謎仕様。旧来から特に飛行機モデラーの間では有名な逸話で知らずにスミイレ等エナメルシンナーを多用する塗装を施すと泣ける。 タミヤの瓶入りラッカー塗料は問題ないが、なぜか色番がスプレー、エナメル&アクリルと異なり色番だけだとさらにややこしく… ちなみにアクリル塗料にミニの表記があるのはかつて同商品の23mlレギュラーサイズ(ミニは10ml)が発売されていた名残。(瓶入りポリカーボネート用にも使われていた) レギュラーサイズの瓶は現在はスペアボトルとして販売されている。(スペアボトルミニもあるが容量が多いのに同じ値段なのでお得) ●タミヤミニ四スプレー 通常のタミヤカラースプレーと比べてより細かい粒子による噴霧を可能に調整してある。ただしその結果内容量が同じサイズの缶スプレーに比べて10mlほど減ってしまった。 二次ブームの頃に車体の設定色を再現するために発売されていたが現在はタミヤスプレーに統合され絶版。 以下 リスト MS-01 ブライトゴールド(黄色っぽい金色) MS-02 ブライトシルバー(バイスイントルーダーの指定色) MS-03 ブライトレッド MS-04 マッハブルー(スピンコブラ等の指定色) MS-05 メタリックグレイ(バックブレーダーの指定色) MS-06 メタリックパープル(プロトセイバーEVOの指定色) MS-07 スーパーホワイト MS-08 蛍光レッド MS-09 蛍光オレンジ MS-10 蛍光イエロー MS-11 蛍光グリーン MS-12 蛍光ピンク ●クリアー(トップコート) 塗料やシール、デカールの上から吹きつけて表面を保護し、ツヤを整えるために吹くものです。色は無色の場合が多いです(ただしGSIからはビン入りでグレートーンのものが出ています)。 種類は光沢(グロス)、半光沢(半ツヤ、セミグロス)、ツヤ消しがあります。 実際の車は光沢仕上げになっているため 実車系のツヤ感を出すならば光沢 一般的な模型の仕上げなら半光沢 ミリタリーな仕上げにするならツヤ消し キレイな光沢で仕上げるためには下地や塗装面の処理が大事であり、自信がない人や面倒な人には半ツヤかツヤ消しをオススメします。 クリアーに関してはタミヤ製よりも、クレオス製のほうが種類も豊富で使い勝手も良い気がします。 GSIクレオス製だとトップコートとスーパークリアーの2種類があり、シールの上から吹くならば水性のトップコート、そうでないならばどちらもOKです。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95068 ●本体価格1100円 ●タミヤモデラーズギャラリー 2014限定 → 2014年8月13日(水)一般発売 完成車 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95226 ●本体価格1400円 ●2015年10月24日(土)発売 【本体内容】 要はアスチュート オープントップのくまもんバージョン。 組み立て・塗装済みのくまモン人形が付属し、ステッカーもくまモンの特別仕様となる。 シャーシはブラックのスーパー2、Aパーツもブラック。 ホイールはフルカウル標準型のレッド、タイヤは小径スリック。 ギヤ比は4:1。 モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3132-gallery.html http //www.tamiya.com/japan/products/95068/index.htm 完成車 http //www.tamiya.com/japan/products/95226/index.htm 【備考】 「レーサーミニ四駆シリーズ特別限定モデル ミニ四駆・くまモン バージョン」として2014年モデラーズギャラリーで限定販売されたが、あまりの人気に連日売り切れ、あげく初日から転売屋が猛威を振るいヤフオクで大量出品されるなど、異状事態を巻き起こした。 結果まさかの一般発売となった。 まぁモデギャラから間髪入れず発売を発表したところから見て、最初から計画していたのだろう。 モデラーズギャラリーから間をおかず発売されたため、売り抜けなかった転売屋に大打撃を与え、中には20個纏めて出品しても売れなかったヤツもいたらしい。 この好評を受けてかくまモンマシンはシリーズ化、現在は本キットの他に がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版) ミニ四駆 くまモンバージョン GT の2キットが存在している。 完成車はタミヤ プラモデルファクトリー 新橋店での限定販売だったが、2015年10月から一般発売されるようになった。