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「チィチィ…」「チィ…」 とある公園の片隅に、段ボール箱が1つ放置されていました。 その中では生まれて1週間くらいの赤ちゃんタブンネが2匹、よちよちと這っています。 箱には『可愛がってあげてください』とマジックで書いてありました。 きっと飼い主に捨てられたのでしょう。 しかしこのご時世、なかなか拾ってあげようとする者はいませんでした。 その内、小学校高学年くらいの男の子が2人、箱の前で足を止めました。 「おっ、タブンネだ。かわいいなー」 赤ちゃんタブンネは捨てられてから半日以上何も口にしておらず、 「チィチィ…」(おなかすいたよう)と、箱をのぞきこむ人間に必死にアピールします。 「飼いたいけどなあ、うちはママがポケモン飼っちゃダメっていうんだよな」 「おれのところもだよ、理解ないんだよ」 「それより、降りだす前に帰ろうぜ。じゃあな、いい人に拾ってもらえよ」 2人はバタバタと走って行ってしまいました。 赤ちゃんタブンネはがっかりしましたが、誰かに聞こえるようにと「チィィー!」と必死で声を張り上げます。 次に通りかかったのは、自転車に乗った高校生くらいの少年でした。 「ありゃ、先客がいたか。元気だなあ、お前ら」 赤ちゃんタブンネは元気なわけではなく、お腹が空いたことを懸命に訴えているのですが、 少年にはその違いなどわからないようです。 「ま、いっか。仲良くやれよ」 そう言うと少年は、自転車の籠からポリ袋を出すと、段ボール箱の上で逆さにして振りました。 「チィチィッ!」「チピィーッ!?」「チヒィ!」「チュイッ!」 なんとその中から段ボール箱に転げ落ちてきたのは、4匹の子タブンネでした。 赤ちゃんタブンネより、一回り大きいくらいですが、まだまだ子供のタブンネです。 「チュピィー!」 2匹の赤ちゃんタブンネはびっくりして泣き出し、かといって新参の4匹も ここがどこなのか、赤ちゃんをどうしてよいかもわからず、おろおろしながらチィチィ鳴いています。 「じゃ、達者でな」 少年はその騒ぎを尻目に、とっとと自転車を漕いで去ってしまいました。 彼もまた、持て余した子タブンネを捨てに来たのでした。 空はだんだん暗くなってきて、人通りもなくなってきました。 箱の中の6匹は、空腹と不安でチィチィと叫ぶしかありません。 すると、また誰かが箱の中をのぞきこみました。人間の男性のようです。 「チィチィチィ!!」 6匹は救いを求めて、その人影に精一杯手を伸ばします。 「やれやれ、どこもかしこも同じようなもんだな」 ところがその男は助けるどころか、箱の中にドサドサと何かを投げ込んできました。 「チィィーッ!?」「チッヒィイイーー!!」 なんとそれも子タブンネでした。それも1匹や2匹ではありません。 20匹あまりの子タブンネが、狭い段ボール箱の中に投げ込まれたのです。 「チヒィィィ!!」「チュギィィーッ!!」(くるちいよう!)(たちゅけてえ!) 段ボール箱にぎっしりと詰め込まれた子タブンネ達は、口々に悲鳴を上げますが、 もはや手足をろくに動かすこともできません。 子タブンネを投棄した男は、その様子を眺めながら冷ややかな表情でため息をつきました。 「ったく、あの馬鹿タブンネが。考えもなしに卵ばっかり産みやがって。 おい、お前ら。恨むんだったらお前らの母親を恨めよ。 俺はあいつに何度も『うちのチームにはタブンネは1匹しかいらない』って言ってたんだからな」 男はポケモンのトレーナーでした。飼っているタブンネがどこかで交尾しては卵を産み、 いつの間にか20匹を超えたのことで頭に来て、まとめて捨てに来たというわけです。 しかし子タブンネ達にとってはいい迷惑です。どうしてこんな目に遭うのかもわからず 「「「チィィィィィ!!」」」 苦しい苦しいと泣き叫ぶばかりですが、男はせいせいしたと言わんばかりの表情で、 子タブンネ達を解放したモンスターボールを全部拾い集め、立ち去ってゆきました。 「チィーッ!チィィィーッ!」(たちゅけて!たちゅけてぇ!) 箱の上部で、顔や体の一部が外に出ている子タブンネは必死でもがきますが、 みっちりと詰め込まれたおかげで、とても脱出できそうにありません。 一番最初に箱の中にいた赤ちゃんタブンネ2匹は既に圧死しており、 箱の下方で呼吸もままならぬ子は、どんどん心臓の鼓動が弱くなっていきます。 そうしている内に、いつしか真っ暗になった空から激しい雨が降ってきました。 それだけでなく、猛烈な風も吹き荒れています。 大型の台風が接近していたのでした。 子タブンネ達が詰め込まれた段ボール箱にも、容赦なく暴風雨が襲い掛かります。 「チィィィ!フィッ、フィィィ!!」(こわいよう、おかあさあん!!) 声を限りに泣き声を張り上げても、台風の中、誰も救いの手を差し伸べるわけがありません。 それどころか、雨水がダンボールの中へどんどんたまってきました。 「チビッ!チビィィ!ゴボゴボ…」 哀れ、過半数の子タブンネは、窒息するより先に溺死してしまいました。 「チィィィィィィィ!!」 死の恐怖に怯えながら、残りの子タブンネ達は絶叫しますが、台風が全てかき消してゆくのでした。 そして翌朝。台風一過の晴れ渡った空の下、段ボール箱はまだ原形をとどめていました。 普通の薄手の段ボール箱だったら、暴風雨に耐えられずに破れ、 子タブンネ達の何匹かは脱出できていたかもしれません。 しかし、なまじ頑丈な箱だったばかりに、解体することもなく、子タブンネ達の棺桶となってしまったのです。 「チ…チィ……」 いえ、1匹だけは奇跡的に生き残っていました。 「チィ……チィィ……」 生き残った子タブンネは、冷え切った頭をわずかに動かし、周りを眺めました。 まさに死屍累々。顔を出している子は、みんなぐしょ濡れで苦しそうな顔で息絶えており、 逆さまに箱に突っ込まれた子は、足も尻尾もガクリと垂れ、微動だにしません。 自分以外の心臓の音も聞こえません。みんな死んでしまったのです。 「チヒ…フィィ……」 子タブンネは涙を流しながら、残ったわずかの力を振り絞って助けを呼びました。 すると、それが天に通じたかのように、翼を広げたシルエットが、段ボール箱の側に舞い降ります。 「チィ!チィ…!」 うれしそうな声を上げかけた子タブンネの表情が硬直しました。 その瞳に映ったのは、自分めがけて鋭いくちばしを振り下ろす、バルジーナの姿だったのです。 「あの赤ちゃんタブンネ、やっぱりいないなあ」 「台風の後だしな。誰かいい人に拾われてればいいんだけど」 昨日、箱をのぞき込んでいたいた小学生の男の子2人が、公園を通り過ぎてゆきます。 彼らの背後では、清掃員のおじさんが台風の後の散乱したゴミを片付けていましたが、 「まったくバルジーナめ、こんなに食い散らかしやがって」 とぶつくさ言いながら、20数匹分の骨を掃除している事には気づきませんでした。 (終わり)
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とある野生タブンネがお腹を空かせて街の近くを物欲しげにウロウロしていた時。 一人の変なオッサンに声をかけられた。 「ねえ、そこのタブンネちゃん。キミ、可愛いね~。よかったらテレビに出てみない? 実はおじさんはタブンネちゃんが主役のテレビ番組を作ってる監督なんだ。 こうしてたまに外に出て新しいアイドルタブンネちゃんをスカウトしてるの。 どう、キミ出てみない?テレビに出たら皆の人気者になれるし、ギャラで美味しい木の実もた~くさん貰えるよ」 「ミッミィ?」 このタブンネ、人間に可愛いと言われたことなんか一度もないし、野生の世界の辛酸をそれなりに舐めてきた子、 そんな子にとって『皆の人気者になれる』『美味しい木の実もた~くさん』という甘い言葉はあまりに魅力的で ついホイホイと怪しいオッサンの後に付いて行ってしまったのだった。 オッサンがタブンネを案内したのは大きなビルの一室、テレビ撮影のスタジオ。 高い天井にライトが幾つも煌めき、町のジオラマが部屋の中央にでんと置かれている。 ジオラマを囲むのは無数のカメラ。大勢の人間がそれらの間を忙しそうに行ったり来たりしていた。 「ここでタブンネちゃんを撮影するんだよ。楽しみでしょう」 「ミッミィ♪」オッサンの言葉に嬉しそうなタブンネ。 でも、ちょっと待てよという風に考え込んだ後、オッサンに「ミィミィ」と何かを聞いた。 オッサンはタブンネのテレビ番組を作っているだけあってタブンネの言葉がわかるのか 「ああ。何をすればいいのかわからないって?」とタブンネに言った。 「簡単だよ。あのジオラマを踏んだり蹴ったりして壊してくれればいいの」 「ミミッ?」 「ん?壊しちゃっていいのかって?いやいや!キミ野生の子でしょう? 野生のタブンネのワイルドな可愛さを表現するためなんだから、豪快にぶっ壊してもらわないと困るよ~」 「…ミィ~?」なんだか納得いかない様子だが監督と名乗るオッサンの言う事は聞くつもりみたいのタブンネ。 「じゃっ、テレビに出るための特殊なオシャレをしないとね。 あっちにメイク係さんがいるから言う事を良く聞いて綺麗になるんだよ」 オッサンの言葉に従い部屋に入るタブンネ。鏡の前にちょこんと座って美人のお姉さんにメイクアップしてもらう。 「…ミミィ~?」タブンネはメイクが進んでいくにつれて不審げになっていった。 なぜならタブンネに施されたメイクはボコボコした皮膚に変な角、コロモリみたいな羽と どう見てもタブンネ的には綺麗とは程遠いものだったからだ。 でもお姉さんは怪獣みたいなメイクをされたタブンネを撫でながら 「うん、最高!とっても良くできたよ!これなら子供たちも大喜びだわ!」と、しごくご満足のご様子。 こうなると野生のタブンネも「今ニンゲンさんの間ではこれが綺麗なのかなぁ…」と思わざるをえなかった。 「メイクできたかい?おおっ。最高じゃないか。メイクさんの腕もいいけど、 素材のタブンネちゃんが最高だからだね!じゃあ早速撮影開始だ。スタンバイOK!」 オッサン監督の言葉に従ってスタジオが動き出す。場の緊張感にタブンネもドキドキしてきた。 「シーン6、スタート!」カチン! オッサンの言葉とカチンコの音を合図にジオラマにとてとてと走り出すメイクされたタブンネ。 「(豪快にブッコワス…)ミギャオ~。ミミィ~」 短い腕や足を懸命に振り回してタブンネ的に思い切りジオラマ模型の家々を壊していく。 が、傍目から見ると単にじだんだでも踏んでいるようにしか見えなかった。 「タブンネちゃん!もっと思いっきり!もっと迫力のある絵が欲しいんだよ!」 「(思い切り…?)ミギャァ~~オン!ミギャ~ン!」 オッサンの言葉を受けて体の動きを激しくして、ボディプレスやヒップアタックまでしてジオラマを壊すタブンネ。 スタジオ中にズシンズシンと軽い地響きまでひびく勢いになっていった。 「そう!いい感じだよ!そこだ!そう!最高だよ、その壊しっぷり!いいぞ!もっと!」 オッサンの褒め言葉に嬉しくなるタブンネ。それに何だか物を思い切り壊すのが楽しくなってきた。 「ミギャァオオ~~ン♪ミギャ~~♪」 「よし、いいぞ!そろそろ登場シーン行こう!」 調子にのって暴れまくるタブンネの前でオッサンがどこかへ合図をした。と、その時。 「エルエルッ!」シュンという音と共にテレポートでエルレイドがタブンネの前に現れた。 「ミミィ?!」いきなりの事にビックリするタブンネ。競演のポケモンさん?聞いてないよ?と思いながら どうしよう、とタブンネがオッサンの方を向きかけた瞬間。 エルレイドの正拳突きがタブンネの鼻先に思い切りめり込んだ。 「ミバァァァ!」鼻血ブーしながら後ろに倒れかけるタブンネ。 しかしそれをエルレイドは触角を掴んで止め、今度は強烈なハイキックをタブンネの側頭部に叩き込んだ。 「ミガァァ!」痛みに目の前で星が飛ぶタブンネ。 「おお!上手くなったじゃないか!今のは良い絵になったよ!」興奮したオッサンの声。 「ミヒィ…ミギュウゥ…?」側頭部の強打でクラクラする頭でどういう事なの?と必死で考えようとするタブンネだが 「エルレイッ!」考えが纏まる間も無くエルレイドのパンチを腹部に受け、ジオラマを壊しながら吹っ飛んでいった。 「今だ!必殺サイコカッター!!」オッサンの指示に従いエルレイドが仰々しいポーズをキメながら 肘の刃を伸ばし、体の前後でクロスさせて 「エルレイッド!」という掛け声と共にサイコカッターが発射された。 吹っ飛んで受身の取れないタブンネにそれが避けられるハズもなく 「ミッ…」という微かな声を断末魔としてタブンネは頭頂部から股まで縦に真っ二つにされてしまった。 左右に割れた胴体から血や内臓が派手にブチ撒けられる。 「よっしゃあ!カーット!」カチン! オッサンはカチンコを鳴らした後、嬉しそうにエルレイドに近づいて頭を撫でた。 「いや~。さんざんお前を叱った甲斐があったわ。よくここまで上手くなったもんだよ。 これで今週のタブンネQも撮影終了だ。いい絵が撮れたしきっと視聴率も上がるな!」 「エルエルッ♪」オッサンの言葉に嬉しそうなエルレイド。 実はオッサン監督が言っていたタブンネが主役のテレビ番組とは 『ネンブータ博士によって産み出された超巨大タブンネの怪獣が正義の味方エルレイマンに成敗される』という番組 タブンネQの事なのであった(スポンサー:タブンネ虐待愛好会)。 タブンネQに登場するタブンネ怪獣は全て実際のタブンネが特殊メイクで扮したものであり タブンネ怪獣のヤラレシーンが(グロ断面図にはモザイク入り)迫力あって最高と 一部の特撮マニアにはウケているようである。 勿論、一般のお子様や保護者にはグロすぎると大ブーイングで視聴率的には最悪なのだが 監督のオッサンは「まだ迫力が足りないのか!ようし!次こそもっと派手にモツをブチ撒けるぞ!」と 正反対の方向に熱意を燃やしているようで、タブンネQが続く限り スタジオの一室でこのタブンネのようにモツを晒して横たわるタブンネは絶えないであろう…。 お わ り エルレイドかわいい -- (名無しさん) 2012-02-19 08 31 32 むしろ円谷監督は過剰な残虐描写には反対してたんだよなあ… -- (名無しさん) 2012-08-21 04 41 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ミッミッ♪」 パソコンに向かって仕事をしていたら、飼っているタブンネが何かを持ってきた。 ん、タブンネちゃんどうしたの? 「ミィミィ♪」 タブンネが持ってきたものを見てみると、それは博物館の広告だった。 『シッポウ博物館でタブンネ展を開催!いろいろなタブンネを見ることができます!』か…タブンネちゃん、これに行ってみたいの? 「ミィ!」 よし、それじゃあ今度の日曜日に行ってみようか! 「ミィミィ♪」 タブンネは嬉しそうに鳴いた。 そういえばこの子、生まれてから一度も自分以外のタブンネを見たことがなかったからなぁ… そして日曜日、タブンネを連れてシッポウ博物館に行った。正面には大きく、タブンネ展のポスターが貼られている。 「ミィミィミッ♪」とタブンネは早く入りたいのか服を掴んで引っ張ってくる。 タブンネちゃん、この日をずっと楽しみにしてたもんなぁ、そんなに急がなくても大丈夫だよ。 タブンネ展の会場に入ると、さっそく数匹のタブンネが展示されているのが目に入る。 タブンネは、展示されているタブンネに嬉しそうに駆け足で近付くと「ミッミッ♪ミィィ?」と話しかけていた。 展示品に話しかけるなんてタブンネちゃんはお馬鹿さんでかわいいね♪ 「ミィィ?ミィ?」 いくら話かけても返答がないので、展示品のタブンネの胸に触覚を当ててみるタブンネ。 「ミ…ミ?ミィ……ミギャアア!?」 もう、何びっくりしてるの?剥製から心臓の音が聴こえる訳ないでしょ?ホントタブンネちゃんは天然なんだから♪ あ、ホラ、あそこに色違いのタブンネさんの剥製もあるよ。綺麗だね~、こんなのめったに見られないよ。あれっ、タブンネちゃんどうしたの? タブンネは隅の方でブルブルと震えていた。 人がたくさんいるから怖かったのかな?大丈夫よ、私がおててをつないであげるから♪さっ、次のコーナーに行ってみようか。 次のコーナーにあったのは、ホルマリン漬けの子タブンネやベビンネだった。 「ミキャアアアア!!」 またタブンネちゃんびっくりしてる。たしかにホルマリン漬けっておめめが白くなってたりお口をパックリ開けてたりしててちょっとグロテスクだもんね、でも子タブンネちゃんやベビンネちゃんだったらかわいいから私は平気だよ♪ あ、見て!このホルマリン漬け、卵の中のベビンネちゃんの成長過程がわかるようになってるよ。すごいね~。 「ミヒィ…ミヒィ…ミヤァ…」 プルプル タブンネは泣き出してしまった。 どうしたの?もしかしてベビンネちゃんや子タブンネちゃんのことを見て童心に帰っちゃったのかな?甘えんぼさんだなぁ♪ じゃあもう次のコーナーに行こうか。 次のコーナーにも、タブンネのホルマリン漬けがあった。しかしそれは先程のものとは違い、腹を切られて内臓が見えるようになっていた。 へー、このコーナーはタブンネの体の構造とかがわかるんだ…ふぅーん、タブンネの体の中ってこういう風になってるんだね。勉強になるなぁ… 「ミ…ミヤァ……ァ…ァ…」 ガタガタ タブンネは展示されている同族の骨格標本に戦慄していた。 タブンネちゃん、骨格標本を指して何か言ってるよ、きっとあれに触ってみたいのね。 でも骨格標本は触ったりするのはダメって注意書きがしてあるからダメみたい…どこかに触れるコーナーはなかったっけ? あ、あそこに触れるコーナーがあったわ! 「ミ…ミィミヒィ?』プルプル そこには、プラスチックのケースに入れられた何かがあった。そして、そのケースには人間の手が入るサイズの穴があり、中の物を触れるようになっている。 ねぇねぇタブンネちゃん、あれ、タブンネの脳味噌が直接さわれるんだって! 「ミヤァアアア!!」 ポロポロ これでタブンネの脳味噌の感触や重さがわかるのね、すごいわ!ねえ、タブンネちゃんもせっかくだから触ってみようよ。 「ミャ、ミャア!」 フルフル 遠慮しなくていいのよ、ここは展示品に触ってもいいコーナーなんだから♪ グイッ タブンネの手がケースの穴に入り、中の脳味噌に触れた。 「ミィィイイイイィィィ!!!」 急いで手を穴から抜こうとするタブンネだったが、太い腕が穴にすっぽりとはまってしまっていた。 「ミィャア!!ミィィィ!!ミピィィィ!!」 フルフルフルフル なかなか穴から手が抜けず、タブンネは同族の脳味噌の感触を味わい続けた。 もう、タブンネちゃん興奮しすぎだよ♪ 帰り道 今日は楽しい一日だったね、お土産コーナーでかわいいベビンネちゃんの触覚ストラップも買えたし♪ 「………」 タブンネ皮でできたおそろいの帽子も買っちゃったわ、タブンネちゃん似合ってるよ♪ 「ミ……」 あれ、タブンネちゃん疲れちゃったの?まぁ、たくさんはしゃいだもんね。そうだっ、今度の日曜日には世界のタブンネ料理展に連れてってあげようか! 「ミギャァァアアアアア!!」 終わり
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とある採石場。 タブ虐愛好会が借りたこの場所に、何組ものタブンネ家族が集められた。 タブンネたちの顔には、不安と決意の両方の感情が浮かんでいる。 そんなタブンネたちの目の前には、大きな岩や、無数の石が転がる急斜面がある。 タブンネたちはここで競争をさせられることになっている。 競技内容は『ヒルクライム』と『ダウンヒル』の2つ。 1位でゴールしたタブンネとその家族には大量の木の実が与えられる。 そして、それ以外のタブンネはその場で即座に殺されることになっている。 競技に参加するタブンネと、そのタブンネの家族たちがそれぞれ所定の位置に誘導されていく。 タブンネたちにとって、過酷にすぎる2つの競技がいよいよ開始される。 ヒルクライム編 ダウンヒル編 名前 コメント すべてのコメントを見る
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小ネタ集・避難所 タブンネ狩り大会 無精卵とタブンネ 恩知らずなベビンネ タブンネの受難 腐れ開発チームネタ ( A`)タブンネを虐待するようです ガラスで出来た家族の壁 木炭工場とタブンネ タブンネ惨殺事件 親子哀 ハツネちゃん タブンネの夏休み タブンネハザード 暇つぶし LovelyPokemonBaby! すくわれよタブンネども1 “キノコ”を狩りたくなる話 タブンネと外食 ライモン学園部活動調査記録 掴む藁も無いタブンネ 我が儘タブンネ タブ虐始めました 空き巣ベビンネ がんばれサイキッカー 自分の行動に責任を 地下室 断罪の時 レストラン始めました バースデー堕ブンネ タブンネの地獄クリスマス モモミちゃん デブトレーナーのタブンネ タブつきやってみた 辰年記念。サバイバル抽選会! ピンクチョッキ豚 カオスなお話 タブ追い祭り 使用価値無し ミイミイショップ Catch Me! 犯罪タブンネの末路 快楽男の楽しい虐殺劇 安物物件 タブ虐ルーキー軍 究極ドMンネの作り方 コロニーの用心棒 俺のタブンネ 空き巣タブンネ一家 心理実験 タブンネ地獄ツアー タブンネ話 「家畜ポケモン」 タブンネ話 「肉屋の日常」 タブンネ話 「とあるタブンネのお話」 働かざる者 色違いタブンネ 心霊スポット 夏のタブンネホラーシリーズ 人タブ合戦 タブンネ焼き祭り タブンネ拾った 嫉妬 タブンネ一家の地獄農業 タブンネ昔話~カブから生まれたカブンネ~ 王様タブンネゲーム 三兄弟 新しいママ 凍みタブンネ タブシュビッツ工場 「タブンネ教団」事件 タブンネ、蛇の道 鬼ごっこ どこかの話のタブンネside 野生の戦い 強襲部隊 もしも聖帝サウザーがタブンネを労働力にしていたら 融合実験シリーズ 清算 ミキサーに関する考察 子タブンネ兄弟の尻尾 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん バースデイタブンネ№33948 タブやこんこん 必殺タブンネ人 タブンネ怪談「おいてけ堀」 タブ時計 ぷにぷにぽんぽん 夏休みの思い出 タブンネちゃんと学ぶことわざ教室 祭りの後 続タブやこんこん N議員と秘書 砂上の楼閣 砂上の楼閣 後日談 かんたん自由研究 1日チビンネ ミッミッ(お手伝いします)♪ ささやかな願い ミィミィコロシアム タブンネの食性 水風船 聖母像 タブンネ花火大会復活のアルティメットバトル テキ屋の仕事 棚にある巣 街に暮らすということ タブンネおでん ライブに行こう! タブの不幸は蜜の味 スポーツの祭典 スターの輝き ~もしも昔話の登場人物とタブンネが入れ替わったら(他の役もポケモンに変わったりする)~ タブンネが庭に倒れていた ミィミィアイランド 魔王ンネを倒しに冒険する話 家の食料庫がタブンネに荒らされた 農家と案山子とタブンネと ノンブレーキ タブ虐の薦め 夫として、父として VSボスンネ タブンネ野球しようぜ! スポーツの秋 ペットタブンネ オボンの実と子タブンネ 激臭 タブンネ専門のペットショップ おいかけっこ 季節はずれの花火 タブンネドーナツ 季節はずれのプール 生きるために タブンネ坂 強さの秘密 レベルアップ
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大きな陶器の器の中で行水をする赤ちゃんタブンネたち ぱちゃぱちゃと気持ちよさそうに水遊びをしている その様子を母親タブンネが優しい笑顔で見守っている そこにいきなり赤くなるまで熱した石を投入! 一瞬にして水はゴーッと沸騰し小さなタブンネ達はピィィ!ピィィィィ!(赤ちゃんだから声が甲高い) と絶叫しながら壁に向かって小さくピョンピョンとジャンプして器から逃げ出そうとする、 しかし縁にこってりと塗られた油と味噌で滑ってまた熱湯にドボン やがてミッ…ミッ・・・と悲鳴もか細い物となり、青い目は白く濁り、完全に息絶えたようだ 母親タブンネは慌てて鍋に手を入れて子供を上げようとしたが、 洗ってない手で鍋に手を入れるのはいけないので、石熱し役のバシャーモからおしおきの顔面飛び膝蹴りを受けて 鼻血ブーでぶったおれてしまったようだ そして楽しい夕飯のじかん、今日のメニューはタブンネの石焼き土手鍋だ バシャーモが何個か肉を食べていると、生焼けであったのか嘴で咥えた瞬間に 「ピィィィィ!ピィィィィ!と騒ぎ始めた、 生だといけないので鍋に戻そうとした時、泣き声で眼が覚めたのかタブンネが強奪していった バシャーモはちょっとムッとしたが、「一個ぐらいあげてもいいかな」と思ったのか見逃してやったようだ(優しいね!) 翌朝、タブンネを見ると昨日の肉をいつまでも抱きかかえていて、腐るといけないので取り上げて生ごみのゴミ箱に捨てた もうそろそろ鍋の季節か -- (名無しさん) 2012-11-03 22 23 52 ママンネちゃんたらいけないなあ鍋から取ったらはすぐに食べなきゃ -- (名無しさん) 2013-01-07 20 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Hand Maid Cafe タブンネの森 ここはタブンネの森。ずっと昔、ご主人様に助けられた私たちの仲間が 感謝の気持ちとして人間界と唯一繋がるこの場所におうちを建てました。 このおうちはタブンネを愛するご主人様にしか見えません。 タブンネを愛するご主人様… 私たちの手料理と心からのおもてなしでお出迎えいたします。 「ようこそ、タブンネの森へ!」 「Hand Maid Cafe タブンネの森」 は、 タブンネ達がご主人様のために一生懸命、お料理を手作りするコンセプトカフェです★ タブンネ達が心をこめて作るお料理や、オリジナルカクテルをぜひぜひお楽しみください♪ これも黒歴史SSだな -- (名無しさん) 2014-03-08 23 52 02 黒歴史は代理管理人様w -- (名無しさん) 2014-06-08 21 51 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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俺は、ヒウンシティ郊外を一人歩いていた。 その数日前、バトルカンパニーをクビになり、俺は無職になった。 「もういっそ、死のう。」 俺はそう思い、スカイヤローブリッジを越え、やぐるまの森へ向かった。 やぐるまの森はひっそりとしていて、まるで夜のようだった。 木にロープをくくりつけていると、ふと気付いた。 草むらが揺れているのだ。 数日前までビジネスマンの身だ。 これが意味することを知らなかったのも無理はない。 俺は訳も分からず草むらに突っこんだ。 すると、 ピンク色の何かが… お察しの通り、糞豚―タブンネ―が出てきたのである。 俺は、本能に基づいてその糞豚を蹴りまわした。 その糞豚恨みがあるわけではない。 ただ、本能のまま、蹴りまわし、殴り、あるいは刺し、 いや、その時俺は頭がどうかしていたのかもしれない。 ふきだし、そして体にかかる血、 俺はやがてそれに快感を覚えた。 はじめの糞豚は気が付いたら息絶えていた。 それからもやぐるまの森で虐殺を繰り返した。 「こんなものでは物足りない。」 いつしかそんな感情さえ芽生えた。 俺は、この糞豚どもをより多く天へ導く。 それを目的に人生を再起させた。 そしてある施設を立ち上げた。 「タブンネ保護施設『タブンネ園』」だ。 もちろんタブンネ保護など表向きだ。 実際はタブンネ達が惨殺されているただの地獄でしかなかった… やさしい人、この続き作ってください。 なんでタブンネ? -- (多分) 2012-08-20 02 27 58 ↑媚びた外見をしていたからだろう -- (名無しさん) 2012-11-30 18 59 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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欲望の街、ブラックシティ 前回に続き、この街のポケモン産業を紹介しよう タブンネというポケモン 奴隷として、街中至る所でその姿を見かけることができる 外敵から身を守る術を持たないこの劣等種は、人間の奴隷として飼われる事でしか生きることしかできない その小汚いピンクと白の体毛は、野生ポケモンにとっても的でしかない 今回は、奴隷タブンネを生産する過程についてを見ていこう ブラックシティに強制連行されてきた野生タブンネは、枷を付けて、人間のために働く奴隷として生まれ変わる 主な調達先は一つの大きな集落であり、生息する個体全てを丸々乱獲する タブンネは無駄に繁殖力が高く、イッシュ地方の多くで集落が確認されている ブラックシティでは日々、多くのタブンネの死骸が廃棄処分されているが、新しいタブンネの供給が尽きた事は過去に一度も無い 所詮、タブンネなど使い捨てのゴミと同等である。いくらでも代えが利くのだ 野生のタブンネを服従させるため、まずは作業員が死なない程度の暴力を加える 『ミッ!ミッ!』 このタブンネは、今回の調達先の集落で一番身体の大きな個体だ まるで迫力を感じられないその醜く肥えた顔で、作業員を威嚇している ここは、大量の檻が並んだ巨大倉庫 檻の外で作業員と向かい合っている一匹を除いて、一つの集落に生息する全てのタブンネが、檻の中へと押し込められていた その個体には何も拘束を行わず、自由にさせる ただ、屈強な肉体を持つ作業員が道を塞いでいるため、逃げることはできない 檻の中のタブンネたちは、群れで一番のタブンネが、今にも人間を打ち倒し、自分たちを解放してくれるなどと信じていた 群れ全体で応援するかのように、喧しい鳴き声で騒いでいる 『ミィィ!』 それに呼応するかのように、タブンネは、渾身の捨て身タックルを作業員にぶつけた しかし、作業員はビクともしない 作業員は、無言でタブンネを引き倒し、マウントポジションを取る そのまま腕に力を込め、タブンネの腹目掛けて拳を振り下ろした 『ミボォ! ・・・・・オゲェェェェェェェ!!!!!!!』 たまらず胃の中身を吐き出すタブンネだったが、作業員は続けて拳を振り下ろす 先程よりも速いペースで、何度も、何度も、振り下ろした 『ミイィィ・・・ミヒィィィ・・・・・』 胃の中身を全て吐き出したのか、タブンネは短く息を吐き続けていた 作業員は手を止めると、今度はタブンネの顔面を、靴底でグリグリと踏みつけた 『ミィ! ミィィィ!』 タブンネは怒りを孕んだ声をあげ、イヤイヤと身を捩り抵抗する タブンネという種族は、その小汚い見た目に似合わず自尊心が高い 野生で生きる他のポケモンとは違った、悪い意味の個性であるピンク色の体毛がその原因だと言われているようだ 自分の種族だけが特別なポケモンだと思い込み、付け上がるという、醜悪な精神を持ち合わせている よって、顔を踏みつけられるのはかなりの屈辱なのだろう そのちっぽけな自尊心など、人間の手にかかれば無意味なものだが タブンネが抵抗する素振りを見た作業員は、再びマウントを取り、腹目掛けて拳を叩き込んだ 『ミギャッ!』 涙を流そうが、血反吐を吐き出そうが、抵抗しなくなるまでこの工程は繰り返されるのである 二時間程殴られると、タブンネは顔を踏みつけられても抵抗しなくなった 息苦しいのか、叫ぶことすらせずに、濁った目から涙を流している くだならい自尊心を叩き折るには、暴力を加えるのが一番効果的だ タブンネの精神など、痛みによって支配してしまえば簡単に堕ちてしまう 作業員は仕上げに入る まずは、長く伸びた触角を片方を、乱暴に引き千切った 『ア”ア”ア"ア"ア”ア”ア"ア"!!!!!!!!!!』 神経が集中した触角を千切られ、タブンネは枯れた喉で悲鳴をあげた 血だけではなく、様々な体液が飛び出している 作業員は、ジタバタと暴れ回るタブンネに、冷たく重い鋼鉄の首輪を嵌めた 奴隷用の特注品であり、リモコンで起動する小型爆弾が付いているものだ そして最後に、腹と背中に熱した焼き鏝を押し付ける ブラックシティの刻印であり、人間のために死ぬまで働き尽くすという、奴隷タブンネとしての存在証明である タブンネはぐるんと白目を剥き、泡を吐いて気絶した 目が覚めてからは、奴隷としての新しい生活が始まるだろう 檻の中のタブンネたちはどう感じただろうか、言うまでも無い 集落で一番強いと思われていたタブンネが、いとも簡単に人間に服従したのだ 絶望と恐怖で、とっくに精神が折れているだろう 大量の折が置かれた倉庫は、タブンネの悲鳴一つ無く、しん、と静まり返っていた こうして、効率良く、他の個体も人間に服従する 今のタブンネと同じように、身体の一部を欠損させ、顔面は再生力で修復出来ない程、グチャグチャに変形させてしまう より醜くなったタブンネたちは、奴隷の焼印と首輪を晒しながら、今日も、明日も、街中を歩く その労働力によって、ブラックシティの人々は、快適な生活を維持することができるのである 終 クソブタブンネは永遠に奴隷としてあつかわれな!wwwwwwwwwwwwww -- (七十) 2012-06-05 07 05 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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30年ほど前、とある温泉街にタブンネ達が現れるようになった 最初は温泉に入るタブンネがかわいいと観光客や地元の人に可愛がられていたが 店の食べ物を盗む、観光客に襲いかかる、人間用の温泉を占領し中で糞をして使用不能にするなど タブンネの悪行に頭を悩ませるようになった 困った町の人々が「腕のいいトレーナーを雇って追い払ってもらおう」と考えるようになり始めたころ ある出来事が起こった 赤ちゃんタブンネを抱っこしたタブンネが源泉の中で茹でられている温泉卵をしゃがんで物欲しそうに見ていると 観光客の男が後ろから押してタブンネ親子を温泉の中に落としたのだ その男は「でっぷりとした身体で熱湯を目の前にしゃがみこんでいる姿が、上○竜兵に見えてついやってしまった」と後に語る 男の言う上島○兵でもまず入らない70度の熱湯に頭から突っ込んでしまった親子タブンネは 親の方はバシャバシャと必死にもがきいて上がることが出来たが、子供は泳いで登る事が出来ずにそのまま死んでしまった 数分後、温泉卵の担当が子タブンネの死体を回収すると、なんともいい匂いが漂ってきたという 子供をかえしてという縋りつく母タブンネを尻目に、後ろ脚を引きちぎり皮を剥いて肉を齧ってみると 絶妙な温度で溶かされた脂と皮のゼラチン質が半生の肉と混じり合い、何ともいえぬいい味になっていたという そう、後にこの温泉の名物となる、温泉タブンネの誕生である 温泉街から野生タブンネがいなくなった今では温泉旅館それぞれが出産用のタブンネを飼育している 卵から生まれるや否や、タブンネは十数匹ごとに鉄の籠に集められ、そのまま小型クレーンで70度の源泉に漬けられる その後、板前さんによって刺身にされ、カラシ酢味噌かポン酢でいただく 子タブンネ達は籠の中でもがき苦しみ、お湯からあがって来た時には目を白く濁らせ舌をだらんと垂らして絶命している 宿泊客は希望なら、出来る工程を見物する事も可能だという その他にもタブンネ達による身体を張ったリアクション芸も人気だ 特に人気なのはタブンネちゃんの激辛クラボの実まんじゅうニコニコ食いだという、 泣いたら子供を目の前で天ぷらにされるタブンネちゃんの必死な笑顔が笑いを誘う 「皆さんに笑ってもらえてタブンネ達も喜んでいます 温泉タブンネはここでしか味わえない絶品ですので皆さんもぜひ温泉街にいらして下さい」 と町一番の老舗旅館の女将は笑顔で語る 激辛饅頭のニコニコ食い良いねwあれ…このタブンネちゃん今、泣きそうな顔をしなかった?www -- (名無しさん) 2012-12-11 01 41 25 鉄籠に入れられてからクレーン車で運ばれるまでの子タブンネちゃん達がアトラクション気分でウキウキはしゃいでいるとなお美味しいよね。 -- (名無しさん) 2012-12-11 09 56 58 ↑ミィアドレナリン的にはそれが理想だが生まれたてなのにママ無しお乳無しで鉄籠inでは甘え呼び声が徐々に切羽詰まる様子しか楽しめないな -- (名無しさん) 2012-12-11 17 05 58 生まれてすぐに安堵も知らずに親と引き離され苦痛に満ちた生涯を終える…食材系ベビンネちゃんの運命だな。鉄籠の中でもみくちゃになりながらママあちゅいよおどこにいるのぉってチイチイ可愛く甘え泣く声が次第に濁ったデス声に変わる様は是非とも生で拝見したい。 -- (名無しさん) 2012-12-27 06 34 02 名前 コメント すべてのコメントを見る