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タスマニア ここに国旗 基礎データ 国歌 秘密 国土 秘密 通貨 TM GDP わかんない(;||) 首都 タスマニア 政体 秘密 主な産業 農業 国家元首 タスマニア・ロウ 人口 3000万人 概要 自然を生かして農業をするのと、飛行機も建築を行おうとしているところでもある。 歴史 政治 インフラ 名称 分類 位置 掛け金 それぞれの項目 ここにそれぞれの項目の設定を入力 都市 都市名 分類 産業 第一次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 第二次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 第三次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 ランドマーク・造船所 名称 位置 軍 陸軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 海軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 空軍 種別 基礎型/発展型 数 その他
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タスマニア物語 【たすまにあものがたり】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 ゲームボーイ 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1990年7月27日 定価 3,090円(税別) 判定 クソゲー ポイント 原作完全無視の羊頭狗肉ゲーバイ菌みたいなキャラ少なすぎるBGM 概要 タスマニア物語とは 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 同名映画のタイアップ作品。 タスマニア物語とは オーストラリアにある雄大なタスマニア島で、その美しい自然に生きる父と子の心の対話を描いた映画である。小学6年生の男の子、正一が主人公。脚本は倉本聰の弟子である金子成人、父親役の俳優は田中邦衛、北海道と同様にタスマニア島もラベンダーの産地…などといった要素から、言わば南半球版「北の国から」とも言える作品である。 …が、後述するように本作は映画の再現どころか適当に名前を拝借しただけの別ゲーとなってしまった。 特徴 本作は主人公の正一少年を操作して、追いかけてくる4匹の「タスマニア・デビル」をかわし、時には爆弾で気絶させたり真上から踏みつけながら、ステージ内の植物を全て消す事が目的という、映画とは全く関係の無い内容となっている。 それもそのはず、本作は1984年頃に同じ発売元であるポニーキャニオンからPC-8801やMSXなどの8ビットパソコンでリリースされた「フルーツパニック」のキャラ替え移植である。しかも内容はそれから少し劣化している。 一応、絶滅したといわれる「タスマニア・タイガー(フクロオオカミ)」を見つけ出すという目的はある。 『マッピー』と『パックマン』を合わせたようなドットイート型のゲーム。 十字キー+Aボタン(爆弾をセット)で正一少年を操作。マッピーのように階層があるフィールド、および左右の端にトランポリンがある。 マッピーとは異なり固定画面であり一切スクロールしない。 各階層の床には、サボテンなどステージに応じた植物がびっしりと生えており、パックマンのドットのように、正一少年が通過する事で刈り取ることができる。 各階層には穴が空いており、マッピーと違い下の階層へ飛び降りることもできる。 フィールド上のすべての植物を刈り取ることができればステージクリア。 Aボタンで正一少年がいる場所に爆弾をセットする。 爆弾は初期10個所持。1ミスで10個増える。ランダムに出現する菱形状のアイテムを取ることで1個増える。 爆弾は爆発しないし、タスマニア・デビルが接触するかステージクリアまで消滅しない。さらに、画面上に同時に1つしか設置できない。 正一少年が下にトランポリンがない穴から飛び降りて上からタスマニア・デビルを踏みつけるか、設置した爆弾とタスマニア・デビルが接触すると、それを一定時間気絶させることができる。 正一少年とタスマニア・デビルが接触するか、正一少年がトランポリンを連続4回跳躍して突き破ってしまう(これもマッピーと同じ)と、正一少年がじたばたして消えてしまい1ミスとなる。 マッピー同様、トランポリンのある穴に飛び乗る間、もしくは飛び降りる間は無敵となる。ただし、マッピーやフルーツパニックと異なり、トランポリンへの乗り降りの瞬間に飛び跳ねず、歩行アニメーションが止まるだけなのでタイミングが分かりづらい。 正一少年の残機をすべて失うとゲームオーバー。コンティニュー機能は無し。 2面おきにアイテムとして「動物」が設定されている。全部で5種類。 この「動物」は2面以内に指定回数(2面ごとに1ずつ増加)のタスマニア・デビルを踏んで気絶させることで画面端に出現する。ちなみに爆弾での気絶はカウントされない。 10面クリア時点で5種類の動物をすべて取得していれば、エンディングとなりゲーム終了。 未達成の場合、何事もなかったかのように1面に戻る。 問題点 主人公の正一少年のグラフィックは黒丸に目と口がつき手足が生えているというもの。また有袋類である「タスマニア・デビル」は大きな黒いバイキンとして描かれているなど、映画を一切反映していない。 というか、タスマニア・デビルの造形は、フルーツパニックの敵キャラクター「ニャンキー」ほぼそのまんまである。顔がデビルっぽく凶悪な面になっている程度の違いしかないし、デビルってそういうことでもない。 このゲームに登場するグラフィックは、サボテンやコアラ、OP・EDに登場するタスマニアタイガーなど、背景以外は何もかもすべて黒く塗りつぶされている。とにかく何もかもが黒い。 正一少年の残り残機を示すマークに至っては、足が生えたパックマンのような絵になっている。これは実はフルーツパニックのそれとまったく一緒である。元々フルーツパニックをベタ移植するつもりだったもかもしれないが、それでもそのままにしたのは理解しがたい。 段差から飛び降りた正一少年に踏まれたり、セットした爆弾に当たったタスマニア・デビルは一定時間気絶するが、当然ながらこんな事象は映画に一切存在しない。あってたまるか。 エンディングが見る条件が「動物を5種類全部集める」であることは説明書をよく読まないと分からない。条件を満たさない場合は何の説明もなく1面に戻るので、エンディングがないループゲームと勘違いしてる人がいてもおかしくない。 「踏みつけ○回で動物が出現」すること、踏みつけた回数と集めた動物の数は画面に表示されているが、特に後者は JS 00 とぱっと見よく分からない表記である。(Jの下が踏んだ回数、Sの下が動物の種類) しかもその肝心のエンディングはタスマニアタイガーが右から左へゆっくり通過したあとにENDと表示されるだけであり、BGMもグラフィックも後述のOPデモの使い回しのみ。「ゲームオーバーの電源を切らないといけないバージョン」との説も。 正一少年やタスマニア・デビルはマッピーのようにトランポリンでジャンプできるが、ジャンプ中は「1フレーム(1/60秒)ごとに左右の向きを変える」という、すごいのか雑なのかよく分からない、荒ぶったアニメーションをする。 当時の液晶画面は応答速度が低いので、ぶれてしまいよくわからないが、スーパーゲームボーイなどではそれが可視化されるのでとても奇妙な動きとなる。 ゲーム中のBGMはOPデモを除くと1種類のみ。 しかも1ループが短い。『ゲームボーイクソゲー番付』の中で「短い不協和音」「陰鬱」という辛辣な評価を受けている。 ステージを進めても変わるのは集めるべき植物のグラフィックとボーナスの動物ぐらいで非常に単調である。 面クリア自体は、2種類ある難易度のうちSLOWモードであれば理不尽な難易度というわけではなく、敵を1カ所に集める、段差をうまく使う、というようにコツがつかめれば攻略できないことはない。 しかし、もう一方の難易度であるFASTモードは、タスマニア・デビルの横移動速度が2倍(正一少年と同じ速度)になるだけなのだが、クリアは極めて困難なものとなる。 タスマニア・デビルは常に正一少年のいる階層に来られるように合わせてくるし、正一少年とタスマニア・デビルがトランポリンから同時に降りるとミス確定、さらに上からの踏みつけも移動方向とタイミングが極めてが限定されるうえ、後半ステージでは袋小路の道があるため簡単に囲い込まれる。そもそも画面が狭い割に速すぎる。正一少年と同じ速度になった影響は計り知れない。 それでいて、このゲームにはコンティニュー機能は存在しない。動物を集めるどころか、ステージを進めることすら困難である。 同梱のはがきで応募者の中から抽選で100名にぬいぐるみが当たるというプレゼントもあったが、応募に必要なキーワードを知るにはFASTモードのエンディングを見なくてはならない。100人も達成者がいたのかは非常に怪しい。 実はこのゲームには無敵コマンドの裏技が隠されているので、これを使えばクリアは可能 (タイトル画面からタスマニアタイガーの画面に切り替わるまでAボタンとBボタンを押し続ける。その後スタートボタンを押し、難易度選択画面で上を押しながらスタートボタン、続いて操作説明画面で下を押しながらスタートボタンを押す)。FASTモードをクリアする唯一の手段といっても過言ではない。開発者もこの裏技でしかクリアを確認していないのではないか。 ちなみに、応募キーワードは「○ッ○゚○アイランド」の○を埋めよ、という問題であるが、答えはタスマニア州の別名 (島がりんごの形をしていることから「アップルアイランド」) なので、クリアしなくても知識で応募することは一応可能。 FASTモードをクリアすると、エンディング画面の下に大きめの正一少年の顔と「おめでとう! タスマニアタイガーのいるこのしまは、別名「アップルアイランド」ともよばれています。」というメッセージが挿入される。それはいいとして、そのときの正一少年の顔がやはり とにかく黒い。服も黒い。しかも白髪である。実はこのグラフィックは、白黒反転させる (画面キャプチャの加工の他、スーパーゲームボーイでも可) ことでこのゲームにしてはまともにグラフィックに一変する。タスマニアタイガーが走っている画面やその背景も同様で、このゲームのグラフィックが全体的に黒いのは、なんらかの理由で、描かれたグラフィックがグラフィッカーの意図に反して白黒反転しているためではないかと推測される。 タイトル画面は、起動後OPデモの前に1度だけ表示され、微妙に長い間がありスキップできないという謎仕様。 OPデモでは、タスマニアタイガーが走っている絵と、「●タスマニアタイガーは背中に10数本のしまのある有袋類 現在でも森の奥深く、ひそかに生き続けているという…。」という何か続きがありそうなメッセージが表示される。 しかしOPはこの1画面しかなく、ここまできたらタイトル画面は2度と表示されないし、他に何か画面があるわけもないので、いくら待ってもタスマニアタイガーが走り続けるだけで一切画面が切り替わらないという謎の中途半端仕様。 ちなみに、ゲームオーバー後もタイトル画面ではなく、このOP画面に戻る。 ゲームオーバー表示中も、タイトル画面同様に妙な待ち時間があり飛ばせない。 もっとも、何度も挑戦したくなるゲームではないが。 なんとゲーム中は一切ポーズできない。ステージ開始前にボタンの押し待ちがあるのみである。 もたもたしているとあっという間にゲームオーバーになる。 評価点 オープニングのタスマニアタイガーのデモは当時としては良く出来ている。 そこで力と容量を使い果たしてしまったようだ。 総評 単調で高難易度なゲーム内容、デモ以外見るべきところのないグラフィックとまったく評価すべき点が見当たらない。 原作映画が急ごしらえで作られたことを考えると、そんな映画と同時期に発売されたこのゲームがそれ以上の急ごしらえであったことは想像に難くなく、それも非常に納得できる出来である。 余談 原作の映画「タスマニア物語」は、当時の東宝配給映画ラインナップの穴を埋めるために急遽企画され、わずか1年足らずの急ごしらえで制作された映画である。 もっとも、映画は興行的には25.2億円の配給収入を記録し、成功を収めている。これは1990年の邦画では2位となっている。 ゲームOPで生息を仄めかされているタスマニアタイガーだが、実際にはこのゲームの出る50年前以上には主に人為的な原因により絶滅済みとされている。
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 タスマニア物語 タイトル タスマニア物語 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-TAJ ジャンル アクション 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1990-7-27 価格 3090円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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今日 - 合計 - タスマニア物語の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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このページはこちらに移転しました タスマニアの空 作詞/425スレ33 逢えなくなってどれくらい経つのかな 毎日来ていたメールは 少しづつ頻度が落ちて 内容も少しずつ 自分のことが多くなってきた 遠い空の下 君が過ごす日々は 僕には知り得ないから ただできることは 今を精一杯生きて 君が恥ずかしくない僕になることだろう 次に逢うのは100回くらい眠ったらかな 君が変わっていること もう理解するしかないけど 惚れ直させるくらいの自分になっていたい 遠い空に向け歌うよ 届くわけはないけど これが僕の歌
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ステージ版 ステージ名:タスマニアだいばくそう 登場作品:クラッシュ・バンディクー レーシング 特徴 スマブラXのドルピックタウンのように、空中足場に乗って戦う。 ただし最初は乗らず、地続きで下方バーストが無い大地で戦う。 各着地地点でしばらく時間がたつと画面の左右側に赤い「↑」が現れ、飛行地形が登場する。 他の着地地点に付いた時、空中足場は消える。 ステージの変化 ①大地 ②橋 ③海賊戦 ④空中 ここのみ唯一、空中足場に乗ったまま戦う為、赤い「↑」が表示されない。 空中が終わったらまた大地からスタート。 主なBGM タスマニアだいばくそう つぎはぎスカイウェイ クモクモキャッスル エンディング(カーニバル) ペンギンはこスロー 戦車でタンク ピンストライプ戦 ネオ・コルテックス戦(クラッシュ3) エビル・ツインズ戦 箱・タルのタイプ 通常 隠しキャラクターとのチャレンジマッチ クラッシュとのチャレンジマッチはここで行われる。 BGMは「タスマニアだいばくそう」 終点化 終点の様な足場に乗りながらタスマニアだいばくそうを飛び回る。 関連 新ステージ投票 ステージリスト ステージテンプレ コメント 名前 コメント BGM版 作品 クラッシュ・バンディクー レーシング 関連 新BGM投票 BGMリスト BGMテンプレ コメント 名前 コメント
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作る? 初版と最新版 初版:2012/11/23(金)16 20 33 最新版:2015/02/14 Sat 09 09 29 ステージ版 ステージ名:タスマニアだいばくそう 登場作品:クラッシュ・バンディクー レーシング 特徴 スマブラXのドルピックタウンのように、空中足場に乗って戦う。 ただし最初は乗らず、地続きで下方バーストが無い大地で戦う。 各着地地点でしばらく時間がたつと画面の左右側に赤い「↑」が現れ、飛行地形が登場する。 他の着地地点に付いた時、空中足場は消える。 ステージの変化 ①大地 ②橋 ③海賊戦 ④空中 ここのみ唯一、空中足場に乗ったまま戦う為、赤い「↑」が表示されない。 空中が終わったらまた大地からスタート。 主なBGM タスマニアだいばくそう つぎはぎスカイウェイ クモクモキャッスル エンディング(カーニバル) ペンギンはこスロー 戦車でタンク ピンストライプ戦 ネオ・コルテックス戦(クラッシュ3) エビル・ツインズ戦 箱・タルのタイプ 通常 隠しキャラクターとのチャレンジマッチ クラッシュとのチャレンジマッチはここで行われる。 BGMは「タスマニアだいばくそう」 終点化 終点の様な足場に乗りながらタスマニアだいばくそうを飛び回る。 関連 なんでも新ステージ投票 ステージリスト ステージテンプレ コメント 名前 コメント BGM版 作品 クラッシュ・バンディクー レーシング 関連 なんでも新BGM投票 BGMリスト BGMテンプレ コメント 名前 コメント
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タバタスマニアデビルは、ムー大陸で最大の肉食有袋類。 TBT自然科学研究所の見解は、「肉食である。おそらく。たぶん。メイビー。」 肉食であると断定できない理由は、タバタスマニアデビルは飢えによる苦痛で快感を得ているようであり、まだ食事の瞬間を一度も観察できていないため。
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/04/10(金) 00 15 45.17 終了時間:2009/04/11(土) 19 58 36.71 参加人数:2 リセットする度に数秒経過するまで飛ばせません↑ 概要 タスマニアデビルについて スコアとボーナスキャラについて 操作方法 概要 ●タスマニアタイガーは背中に10数本のしまのある有袋類(ゆうたいるい) 現在でも森の奥深く、ひそかに生き続けているという……。 フジテレビ製作の同名映画とのタイアップで発売されたゲーム。 FCの「マッピー」を一画面に収めたようなゲーム内容だが、厳密には 「フルーツパニック」という、MSXなどの古いパソコンでリリースされたゲームのGB移植版である。 タスマニア物語の設定は有って無いようなもの。 マップ上の植物を全て取ればステージクリア。 10ステージをクリアしたときに条件を満たしていると、 幻のタスマニアタイガーを助け出す(?)ことができる。 ヒントはSの下の数字(厳密にはJの方も関係あり)。 条件を満たしていないときは、何事も無かったように1面にループする。 タスマニアデビルについて 実物とは似つかぬ容姿のタスマニアデビルに触れると1ミス。 タスマニアデビルは以下の方法により、一定時間気絶させられる。 ・主人公の設置した爆弾を踏ませる ・主人公が上から落下して踏む 気絶中だったり、トランポリンから段差に移ったばかりのタスマニアデビルには触れても大丈夫。 スコアとボーナスキャラについて スコアが20000点に達すると残機が1つ増える。 植物を取る 10点 一定条件で出現する光を取る 10点 タスマニアデビルを爆弾で気絶させる 200点 タスマニアデビルを落下攻撃で気絶させる 1000点 ボーナスキャラを取る ステージ毎に得点が異なる? ボーナスキャラ(コアラなどの動物)は、 タスマニアデビルを落下攻撃で気絶させるとマップのどこかに出現する。 ボーナスキャラは一定時間の経過で消える。 なおタスマニアデビルを落下攻撃で気絶させると、 画面右上の謎の数値(JSの下の数値)も増加する。 ちなみに、JSが00ではなくて、Jが0,Sが0と別々の意味を持つ。 謎の数値は最大55まで増える模様。 ボーナスキャラが消えると、数値も0にリセットされる。 操作方法 ※タイトル画面でしばらく待つとゲームが始まる。 十字キー 移動 A 爆弾設置画面上に1つまでしか設置できない。回数制限あり。一定条件でマップのどこかに出現する光を取ると、使用回数が1回増える。 B (不使用) セレクト レベル(タスマニアデビルの移動速度)選択 スタート 画面を次に進める A+B+セレクト ソフトリセット 面ごとにマップと助けられる動物とその条件が変わります(動物は2面ごと) Jの数値は動物が変わるまで引き継げるので1面で少し増やして次で助けるのも可能 条件を満たしながら10面クリア! エンディング クリックで表示 オープニングで走っていたタスマニアタイガーが現れ、 E N D あれ?スタッフロールは? せっかくなんで無駄にコマ数増やしてみました まっぴっぴはそんな得意じゃなかったけれど 主1さんやスレ・このページの情報を参考にさせてもらいつつなんとかクリア出来ました エンディングの条件はJを5にしつつ10面をクリアすることと思われます。 面の難易度では7, 10あたりがきつかった 特に9で動物を助けてないと 10でかなりしんどくなります(主2)
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ステージ名:タスマニアだいばくそう 登場作品:クラッシュ・バンディクー レーシング 特徴 スマブラXのドルピックタウンのように、飛行地形に乗って戦う。 ただし最初は乗らず、下方向への画面外に吹っ飛ばせない大地で戦う。 十数秒間たつと画面の左右側に赤い「↑」が現れ、飛行地形が登場する。※ 他のエリアに付いた時、飛行地形は消える。 ※そしたら繰り返し。 エリア ①大地 ②橋 ③海賊戦 ④空中 ここのみ唯一、飛行地形に乗ったまま戦う為、赤い「↑」が表示されない。 空中が終わったらまた大地からスタート。 主なBGM タスマニアだいばくそう(BGM) エンディング(カーニバル) 戦車でタンク ネオ・コルテックス戦(クラッシュ3) エビル・ツインズ戦 箱・タルのタイプ 通常 ポケモントレーナーの立ち位置 隠しキャラクターとのチャレンジマッチ クラッシュとのチャレンジマッチはここで行われる。 BGMは「タスマニアだいばくそう(BGM)」 関連 新ステージ投票 ステージリスト コメント 名前 コメント