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タイム・ボマー 効果モンスター 星5/炎属性/炎族/攻 200/守1000 このカードは戦闘では破壊されず、 このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 このカードがセット・召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合、 2ターン後のスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地に送る。 その後、自分フィールド上に存在する全てのモンスターと そのモンスターの装備カード扱いとなっているモンスターカードを破壊し、 その攻撃力の半分のダメージをそのカードの元々のコントローラーに与える。 ダメージ軽減 上級モンスター 炎属性 炎族 直接ダメージ 破壊耐性 魔法破壊 同名カード タイム・ボマー(OCG) タイム・ボマー(真DM2)
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タイム・ボマー(OCG) 効果モンスター 星2/炎属性/炎族/攻 200/守1000 リバース:自分のスタンバイフェイズでこのカードを生け贄に捧げる。 全ての自分のモンスターを破壊し、その総攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 リバース 下級モンスター 炎属性 炎族 直接ダメージ 同名カード タイム・ボマー タイム・ボマー(真DM2)
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《タイム・ボマー/Jigen Bakudan》 効果モンスター 星2/炎属性/炎族/攻 200/守1000 リバース:自分のスタンバイフェイズでこのカードを生け贄に捧げる。 全ての自分のモンスターを破壊し、その総攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 関連カード 《サンダー・クラッシュ》? 収録パック等 DUELIST LEGACY Volume.1? DL1-058 Pharaoh s Servant -ファラオのしもべ- PS-23 Rare STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- PE-20 FAQ Q:リバースした後にスタンバイフェイズが訪れた場合、必ず発動する効果ですか? A:はい、必ず生け贄にしてモンスターを破壊します。 Q:リバースしたこのモンスターを相手の場にコントロール転移させた場合、どうなりますか? A:゚д゚) <調整中らしいよ Σ(゚Д゚;エーッ!!
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タイム・ボマー(真DM2) 効果モンスター 星2/炎属性/炎族/攻 200/守1000 リバース:このカードが自分のターンでリバースした場合、 自分のターンで数えて2ターン後のエンドフェイズ時に、 このカードが存在しているモンスターカードゾーンの 周囲3×3マスの範囲内に存在しているカードを全て破壊する。 モンスター破壊 リバース 下級モンスター 炎属性 炎族 罠破壊 魔法破壊 同名カード タイム・ボマー タイム・ボマー(OCG)
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特殊なボムを置くスキルを持つ。同時設置ボム数が原則最大5まで増えるのが特徴で、ボムに関する能力最大値は高い。HPもブロッカーの次に高い。 ブロック破壊と施設破壊が得意で、序盤のアイテム収集や進路の確保、 そして中盤〜終盤の施設・ベースへのダメージを最も出すことができる。 強力なボムスキルを持つ一方で対相手キャラクターや攻撃回避能力は無に等しく、 ほぼ攻撃専門のロールと考えよう。 原則、ソフトブロックで阻まれた攻略ルートの開拓と確保・相手施設の破壊だけ考えて前にだけ進もう。 初心者へ真っ先に覚えて欲しいボマーの最大級NG行動・「ベース防衛」 このことはテクニックやそのほかの知識を仕入れるより先に、始めたばかりの初心者にぜひ覚えてほしいことである。 後述の理論が理解できなかったとしても、「ボマーは防衛に参加しない」ということだけを覚えて実践してもらうだけでも 大きく変わってくるだろう。 戦術がよくわからないうちは何をすればよいかわからず、攻め込まれていると「守らなきゃ!!」と焦ってしまうだろう。 他のボンバーマンシリーズの対戦の感覚で、相手を倒したくなる気持ちも芽生えるかもしれない。 しかし他ページにも書いてある通り本作の勝利条件は「ベースを爆破すること」であり「自分以外を全員倒して自分だけ生き残ること」ではない。 ボマーの特性は施設やベース爆破に特化しており、相手を倒すのも向いていないが防衛はそれに輪をかけて向いていない。 立ち回りや戦術がよくわからないうちはとりあえず「相手前衛とすれ違っても無視してベース侵略に向かう」で十分である。 逆にタイトルにも書いているが ベース防衛に走ろうとするボマーはチームメイトから敵対行為・利敵行為とみなされてもおかしくない重大なNG行為の1つである。 正確にはベース防衛に限らず一所懸命防衛に協力しているつもりでボムを置きまくるボマーが非常に味方の足を引っ張る迷惑な存在になる、ということだが このように防衛のつもりで味方ベース内・ベース近くでで敵を倒そうと必死にボムを置きまくったところで 無造作にボムを置きまくったところで、なかなか挟めない・爆炎にはなかなか巻き込めない 築城を焼き払ってしまう。相手前衛を倒すつもりでスーパーウルトラボム!!など範囲を焼き払うボムスキルを放とうものなら味方後衛とくにブロッカーから半端ないヘイトを買い信頼も大きく失うだろう。 ボムで味方後衛の進路を邪魔してしまう 後衛にとってボムの連結が読めなくなってしまう。 上記に関連して、不意のスタンや相手ボムの連結を誘発させて味方後衛に不意のスタンさせたり被弾させたり列車や落ちる橋などの即死マップギミックで不意に倒されてしまい、エイムやラストボイスなどのスキルを妨害してしまう 相手をベースに入れなければ勝ちという状況で篭城しようとブロックを敷こうと思っても、ボマー含めた前衛がベース付近で大暴れするとボムで焼き払われたり、ブロック踏み抜きでブロックが消滅してしまい、ブロックが敷けない・焼き払われた結果相手前衛のベース攻撃を許してしまう ブロッカーとの連携(リスポーン塞ぎなど)やラッシュ管理の関係であえて泳がせている時もある。そんな時に守備に介入して首尾よくボムで挟んで倒せたとしても、倒すタイミングを考えていた後衛からしたら迷惑でしかない。 相手の後衛から見れば、築城や自ベースを脅かすボマーが来なくなるため再築城や回復のチャンスになる。 厚い再築城を許すことになり、さらに相手防衛2人を一人で相手しなければならなくなり火力が出ないアタッカーは築城や攻撃を乗り越えて生き残り続けて攻撃の継続を強要させられてしまい、負荷が上がる。もし思い直して攻め込んでも再び築城剥がしをしなければならなくなる と、プラスになる点は全くなく、マイナスしかない。 後衛から「ベースを攻めて!」と言われたら素直に従おう。防衛はシューターブロッカーを信じて自分は前に進めばよい。 逆に「ベースを守って!」は(細かいニュアンスはラッシュ管理などの戦術を覚えていくと色々あるが)初心者のうちはボマーを使っている限りガン無視してよい。 チャットを聞いたからと言って決して攻撃を止めてベース防衛に向かうなんてことはしてはならない。 そもそも知っているプレイヤーほどボマーを防衛戦力としては見做していない。 以上のことより、防衛に走るボマーは味方の信頼を強く損ねる行為ということを覚えておいて欲しい。 たまたま勝てたとしても、それはベースでボムを置きまくったことが奏功したのではない。 味方シューター・ブロッカー、そして一人での攻めを強要されたアタッカーの3人が頑張ったからに他ならない。 一所懸命防衛に協力しているつもりのボマーは、実際は本来の仕事をサボった上味方の邪魔をして実質、味方3 対 相手5の状態にしてチームメイトに負荷をかけただけである。 ともかくボマーを使うなら大量のボムとボムスキルでソフトブロックを破壊し、相手施設への道を切り開き施設破壊・ベース爆破を目指そう。 ボマーの仕事 上記NG行為を理解した上でボマーが得意なこと・やることは大まかに以下の3つである。 ソフトブロックを破壊して、アイテム(特に経験値)の開拓・相手陣地への攻略ルートの確保・リスポーン地点の開放をする ベースやゲートの施設を攻撃して、破壊する 相手勢力ゲージをゼロにする これらを行うことで、相方のアタッカーとの連携をとっていこう。 ボマーは隘路攻略が苦手なので、ダメージ以外の部分すなわち防衛線の突破はアタッカーが得意なので アタッカーが仕事しやすい状況を作るのである。 ボマーはほぼ共通して「一気にブロックを破壊するスキル」「1発で大ダメージ」を与えるスキルを持っている。 これらを駆使して最初から設置されているブロックまたは相手ブロッカーが設置したブロックを一気に破壊し、通路を確保するのである。 また序盤はボマーが最も経験値収集効率が期待できるため、自分のステータスが揃った段階で即座に前線に向かってはならない。 なぜなら経験値不足は味方全員にスキルが使えない制限をかけてしまうことになるし、 余分なアイテムも残しておけば倒されて復帰した時のステータス補給ができるためである。 さてスタート地点周辺の掘削が終わったら前線へ向かうわけだが、考えなしにタワーやベースに一直線に向かうだけではなく ある程度攻略ルートの確保をしておくと相方となるアタッカーが活躍しやすくなる。 アタッカーは無敵スキルで回避できるといっても、狭い場所では限界があるためである。 もちろんベース攻撃ができるなら手を付けてよいが、ラッシュタイムの存在は忘れないようにしよう。 特に上位マッチ程ラッシュタイム発生のミスは敗北に直結する大きな失策になりうる。 さてベースまで攻略できるようになったら近くのゲート攻略もよいが、アタッカーがそちらに着手しているようであれば 裏側への道の確保および裏側ゲートの攻略に向かいたい。仮に裏側ゲートが攻略できなくとも、 ブロックを破壊してあればアタッカーが代わりに攻略しやすくなる。 さて終盤大体残り1分を切ってくると相手も必死になって防衛しだす。 ここでルート開拓をしていなければ、ベース侵攻が非常に難しくなり最後の一矢を報いることができなくなってしまう。 攻略ルートを開拓していれば、自分と相方のアタッカーで2方面攻撃ができて相手防衛を分離させることができる。 あとは時間いっぱいまでベースを攻撃し、勝利をもぎ取ろう。 ボマー一覧 ※シロ以外はガチャ入手が必須。 シロ クロ 藤崎詩織 グレイ シロン 詳細はボンバーガール攻略Wiki、ボンバーガール 初心者向け Wiki*も参照ください。
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ボマー ●銃火器類をイメージしたモンスターで相手にバーンダメージを与える戦術 戦績 ● VS不動遊星 使用カード 起爆獣ヴァルカノン 空爆翼ファイア・バード 重爆撃禽 ボム・フェネクス 爆撃獣ファイヤ・ボンバー(OCG) バン・ガード ポンプアクション・コマンドー ロアー・バルカン エクストラ・フュージョン チャージ・フュージョン 万能地雷グレイモヤ 他メディア ボマー(アニメ) ボマー(DT)
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ボマー:大会本戦:登場デュエリスト 解説 【ジャイアント・ボマー・エアレイド】使い。 攻略 出現条件 決勝トーナメントにランダムで登場。 攻略するとデッキレシピが手に入る。 プレゼント:入手確率アップ ジャイアント・ボマー・エアレイド デッキ名:ボマー ※チェック編集待ち 合計40枚+03枚 上級03枚 サモン・リアクター・AI×2 ジャイアント・ボマー・エアレイド 下級16枚 スフィア・ボム 球体時限爆弾×3 トラップ・リアクター・RR×3 ブラック・ボンバー×3 マジック・リアクター・AID×3 魔装機関車 デコイチ×3 メタモルポット 魔法08枚 大嵐 おろかな埋葬×2 サイクロン 死者蘇生 ハリケーン 光の護封剣 リミッター解除 罠13枚 神の宣告×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 血の代償×2 奈落の落とし穴×2 フェイク・エクスプロージョン・ペンタ×2 和睦の使者×3 エクストラ03枚 ダーク・ダイブ・ボンバー×3
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ボマー:都市部:登場デュエリスト人間 解説:レート1360 【ジャイアント・ボマー・エアレイド】使い 攻略 出現条件 スタジアムにて イベント・クリア後 プレゼント:中確率 激レア:ジャイアント・ボマー・エアレイド レア:ダーク・ダイブ・ボンバー レア:フェイク・エクスプロージョン・ペンタ 通常:サモン・リアクター・AI 通常:トラップ・リアクター・RR 通常:マジック・リアクター・AID デッキ名:カードで爆撃!ドン!(RDD) 合計40枚+03枚 上級05枚 サモン・リアクター・AI×3 ジャイアント・ボマー・エアレイド×2 下級16枚 強化支援メカ・ヘビーウェポン×2 ツインバレル・ドラゴン×3 トラップ・リアクター・RR×3 ブラック・ボンバー×3 マジック・リアクター・AID×3 メカ・ハンター×2 魔法07枚 Sp-大嵐 Sp-死のマジック・ボックス Sp-洗脳-ブレインコントロール Sp-ハンマーシュート Sp-フォース Sp-リミッター解除×2 罠12枚 神の宣告 激流葬 次元幽閉 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴 破壊神の系譜 フェイク・エクスプロージョン・ペンタ×3 プライドの咆哮 マジック・ドレイン 炸裂装甲 エクストラ03枚 ダーク・ダイブ・ボンバー×3
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ボマー 脚部特性一覧 登場 S ボマー 特性概要 特性説明メダロットS 関連項目 特性概要 メダロットS初出の脚部特性。 火薬属性攻撃時にのみ、脚部パーツのステータスを威力に加算する特性である。 ボマー(英 bomber)の由来は、爆撃機の意。 余談だが、bom"b"erの箇所は英語では発音しない。 日本では誤解されがちではあるが、実はボンバーではなくボマーと読んだ方が英語の発音に正確である。 特性説明 メダロットS 漫画「サイボーグクロちゃん」コラボメダロット、キャットダンガーの脚部特性として登場。 火薬属性攻撃を使用した際、脚部の射対値と格対値の合計の数%を威力に加算する効果を持つ。 乱暴にいえば、属性を限定したウェポンマスターと言って良いだろう。 イグニスの項目にある様に、火薬属性攻撃はダメージが分散するものが多いため、その威力を底上げ出来る脚部特性は貴重である。 適用される範囲が狭い分、加算される値はウェポンマスターよりも高い。 加算されるパーセンテージはパーツランクによって上昇する。 ランク☆3時は12%、以降プラス4%されていき、ランク☆5時は20%。 関連項目 類似した効果を持つ脚部特性 ウェポンマスター どんな武器でも扱うスペシャリスト マース 重力を支配して相手を押し潰す ボマー 巧みな火器の扱いで苛烈な爆撃 ピュアハート 想いを込めて猛烈アタック(物理) アサルト(S) 弾幕を張って敵陣を強襲 脚部特性一覧
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Bomber ボマー【ぼまー】 「悪い噂が広がった時に、女の子全員の評価がさらに下がりますが、普段のコマンド実行時に能力が増えやすくなります」 『4』で主人公が習得することが出来るコミュニケーション特技の一つで、全てのパラメータの上昇率がアップする。 ただし爆弾爆発時には、女性キャラのときめき度と友好度の下降率もアップする。 概要 必要経験値は50で、これを開放するには平和主義(40)の習得が必要である…のだが、 それには八方美人と社交性を習得する必要があり、 八方美人は協調性(10)→八方美人(30)、社交性はパフォーマー(10)→社交性(20)の順に習得する必要がある。 よって、最初からゲームを始めた場合に必要な総経験値は160となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると、全パラメータ上昇率が+10%されるものの、爆弾爆発時の女性キャラのときめき度・友好度下降率も+25%される。 必要経験値の少なさから、爆弾さえ爆発させなければ劣化版の「全能」として使えるため、 「全能」他の能力上昇補正系の特技と組み合わせや、さらなる能力上昇値の補正を狙うためにこの特技を付けるのも良いかと思われる。 これも地味にだが、2周目以降の定番特技である。 また、攻略対象が爆弾の影響を受けない大倉都子や隠れキャラなら、使ってみるのも一つの手である。 なおボマーとは爆撃機、もしくは爆発物を扱う犯罪者を表す。 転じてやたらに爆弾を抱えたり他の子の爆弾を誘発したりするキャラをときメモにおいてボマーもしくは爆弾魔と呼ぶことがある。 特に『1』は下校イベントの発生率が飛び抜けているために誰もがボマーとなり得るのだが、 中でも強制登場キャラであり傷心度が凄まじく上がりやすい早乙女優美と、登場が防ぎにくく 『1』の下校イベントの中でも異様なまでの出現率である美樹原愛の2人が最有力候補である事は間違いないだろう。 ちなみに「ボンバーガール」での藤崎詩織の役割も「ボマー」である。こちらは「ボムをたくさん設置できる」というもの。 『2』では陽ノ下光がボマーと言われてしまう事がままある。 爆弾の発生自体は『1』と比べて少な目ではあるのだが、強制登場キャラでありゲーム開始時から登場する事もあってか 『2』の作中においては圧倒的頻度での爆弾製造器になってしまっている為である。 他の強制登場キャラは総じてあまり爆弾を発生させないので光の爆弾発生が余計際立っているという事もあるが、 主人公の為を思うなら今少し穏便に願いたいものである。 また、『3』においても登場キャラを3人程度に抑えると、ときめきグラフ上で一番下に当たる人物がものすごい勢いで爆弾を生み出すようになる。 電話でデートの交渉をして断られることで爆弾を一時的に処理した場合、数日後にはまた同じ人物が爆弾を生み出すようなこともあり、 クリアしてグラフを見てみると3年間で十数回も爆弾を生み出してしまうようなこともある。まさにボマーと言えよう。 もっとも本特技は爆弾の発生率自体は強化せず、爆弾の被害を拡大するために、ときメモ用語としてのボマーとはニュアンスが異なる。 関連項目 特技 主人公 爆弾