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ゾルダー 「その臭そうな足でかぁ?できるかねぇ?」 概要 山賊の一員。 皮肉屋で口が悪く、卑劣。 厚手の全身鎧で身を包んでおり、鉄壁の防御力を誇る。 鎧には軽量化の魔法がかけられているため見掛けと違ってさほど重量はない。 透明化の術を使うこともできる。 技・魔法 ラッシュ 槍による乱れ突きを放つ。 インヴィジブル 源魔術の一種。 自身を透明化させるが、攻撃すると効果が切れる。 経歴 2009年5月29日山岳討伐なりチャ 賊の一員としてグラナイトらと共に登場。 イリスを狙って攻撃するがマリガンやマルシェに阻まれる。 透明化を併用してまとめて攻撃しようとするがイリスのアイスダンスにより、鎧の一部が凍結したため位置がバレ、マリガンの渾身の一撃で胴体を貫かれ死亡した。 由来 独逸語で「男兵士」を意味する「ゾルダート(Soldat)」から。
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「ホイッ」 【名前】 ゾルダー 【読み方】 ぞるだー 【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【初登場話(ゴレンジャー)】 第1話「真赤な太陽!無敵ゴレンジャー」 【所属】 黒十字軍 【分類】 戦闘員 【名前の由来】 兵士(独:soldat) 【秘密戦隊ゴレンジャー】 黒十字軍の戦闘員。 黒いタイツを全身に纏い、黒いレザーベストとヘッドキャップを装着し、小型の剣などの様々な武器を使用する。 普段は上記の台詞しか喋らず、仮面怪人の戦法に従って特殊な技を体得でき、ゴレンジャーが敵基地に侵入する際に時々変装する。 黒十字軍が宇宙侵略軍と結託した後、上級戦闘員として精鋭部隊「黒十字忍団」が登場する。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 歴代戦闘員の融合体の一部として登場。
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ここを編集 BS12-月の咆哮 BS12-080:R:バキュームシンボル BS11-灼熱の太陽 BS11-X01:X:太陽神龍ライジング・アポロドラゴン 不使用/弾に進呈 BS11-060:R:雷神砲カノン・アームズ 不使用/弾に進呈 BS09-超星 BS09-X37:X:終焉の騎神ラグナ・ロック BS08-戦嵐 BS08-X32:X:翼神機グラン・ウォーデン BS08-020:C:ディオ・マンティス BS07-天醒 BS07-029:C:キグナ・スワン BS06-爆神 BS06-X23:X:天帝ホウオウガ BS06-081:C:賢者の樹の実 BS04-龍帝 BS04-041:C:フェンリルキャノンMK-Ⅱ BS02-激翔 BS02-026:C:マッハジー SD03C-馬神ダンデッキブレイヴセンチュリオン SD03-006:M:太陽龍ジーク・アポロドラゴン SD03-003:U:モルゲザウルス SD03-001:C:ブレイドラ SD03-010:C:砲竜バル・ガンナー BSC05-007:C:イグア・バギー BSC05-014:U:獣装甲メガバイソン BS10-033:C:ノーザンベアード 白銀の機神 SD01-026:M:鉄騎皇イグドラシル SD01-023:C:機人ドロイデン 備考/エピソード 登場回:ブレイヴ第十五話~ 初戦:ブレイヴ第十七話 ぞるだー/人類最強カードバトラー/人類軍前長官 人類軍前長官のカードバトラーであり人類最強カードバトラーとして奮闘していたカザンの上司。 現在は戦いに限界が出たため、カードバトラーを育成する教官を務めている。 そして彼には白の戦士百瀬勇貴の記憶があり、弾を未来に呼び出した張本人である。(正し、性格が正反対である。) 魔族との接触により、バローネやデュックとのバトルによって1つの運命を変えてしまったことに踏みとどまってしまった弾をたたきなおすために姿を現し、弾に太陽神龍ライジング・アポロドラゴンを使いこなせるか見極めるためにバトルし、そこで彼を説教させた。そして弾を次の百人のカードバトラーたちの「つなぎ」とした。 バトル後、弾に青のブレイヴ雷神砲カノン・アームズを託した。 地図にも記されていない無人島にて女王にお供え物を持ってきて偶然顔を合わしたフローラの花を食べモノと間違えて口にし、バローネの仇として勝負を受ける羽目になる。結果は勝利するものの、フローラから『兄さま』と呼ばれた。 この光景を見ていた弾とまゐは二人を見て勇貴と華実の面影が見えた。 『なんだその気の抜けたバトルは!?お前をこの時代に呼びだしたこの俺の顔に泥を塗る気か!?』 『そうだ!ぐだぐだ言ってねえで、勝て!お前が迷えば、みんなが迷う!お前の仕事はバトルに勝つことだ!!』 天帝ホウオウガ/賢者の樹の実 華実やフローラと同様の組み合わせ。 終焉の騎神ラグナ・ロック 彼のキースピリット。今回はイグドラシルから転召したため、多大なコアを増やすことに成功している。 またセリフも勇貴とかぶっている。フローラとのバトルでは同じラグナ・ロック同士との戦いで転召元の違いで勝負が分かれ、フローラのラグナ・ロックに勝利した 『緑の力!白の力 溶け合い雄々(おお)しく奮(ふる)い立て!終焉の騎神ラグナ・ロック召喚!』 鉄騎皇イグドラシル ラグナ・ロック転召用。これによりラグナ・ロックのもう1つの効果を発動のトリガーとなった。 ラグナ・ロック同様セリフが勇貴の時と同じである。 『そびえよ、美しき鋼の城、鉄騎皇イグドラシル召喚!』 翼神機グラン・ウォーデン フローラ戦で使用した白のXレア。イオラスと同様フェンリルキャノンMK-Ⅱを転召元にして召喚された。 召喚時のセリフもまた同じく『転召の渦より来たれ、白銀の翼!その牙をむき、力を奮え、翼神機グランウォーデン召喚!』となっている。 キグナ・スワン/機人ドロイデン/マッハジー モブ勢。 戦績 通算戦績:1勝2敗ブレイヴ第十七話:対馬神弾(一戦目) 勝敗不明 ブレイヴ第三十話:対馬神弾(二戦目):×(灼熱のブレイヴセンチュリオン同一デッキ対決) ブレイヴ第三十八話:対暴風少女フローラ:○ ブレイヴ第四十二話:対月光のバローネ:× ここを編集 タイプ別リストに戻る
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___ > ´ ` < / _ヽ / l / ム∨ イ ! / ム| Ⅶ"" ,≧ヾ| / -zx._, _リ Ⅵ .〈 ィ.`l / k弋ナ` サ . ∨ .ヽー ∨ ヤ ∨ l ` ヘ ィ ∨ ∧ _ -‐l ぇl ≧x、 l / `< ≧ー‐ ′ .イ ` < /≧、 / > . }7 / / > . { ◇ } / 、 /‐< ≧-kイ ヤk /≧zx ` < _≧ = ≦ O lヽ /´ ヽ\./ l l O= l ! . / ヘ. l l l l / ハ l l l| . { / ヤ l l O .リ l./ キ. l l O= ! . / l l l l┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種族:エレクトロゾルダート ♂ 性格:理知 LV17 HP:125/125 MP:64/64 こうげき C- ぼうぎょ D すばやさ D+ かしこさ D- 【特技】 ・ブリッツクーゲル 消費:3MP 種別:格闘 タイミング:メジャーアクション 雷属性の物理攻撃を行う。 ・電光機関 消費:2MP 種別:補助動作 タイミング:マイナーアクション 次のメジャーアクションの物理攻撃属性を雷に変更する また雷属性の特技の威力を増加させる ・フラクトリット 消費:4MP 種別:格闘 タイミング:メジャーアクション 敵全体に雷属性の物理攻撃を行う。電光機関使用時は威力が増加する。 ・マッハトリット 消費:2MPテンション2 種別:格闘 タイミング:メジャーアクション 敵一体に雷属性極大ダメージの二連撃を行う。電光機関使用時は威力が増加する。 1戦闘に1回。 【特性】 ・連続攻撃 通常攻撃が2回攻撃になる ・完全世界 死亡確定のダメージを受けた時1戦闘に1度だけそれを無効化し、HPを20%回復する。 【血統特性】 ・始原の血統 そのマスターの始まりの一体から続く血統。 能力値にボーナスが付く。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 地底戦空バゾルダー タイトル 地底戦空バゾルダー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SFL-3V ジャンル シューティング 発売元 ソフエル 発売日 1991-11-15 価格 6300円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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地底戦空バゾルダー 登場人物 自機 コメント ソフエルから発売されたファミリーコンピュータ用アクションシューティングゲーム。北米では『Wurm Journey to the Center of the Earth』のタイトルで発売された。 戦車を操作していくゲームだが、生身の主人公を操作して進んでいくステージも存在する。生身のステージのみ、ジャンプや方向キー上によるキックができる。ボス戦のみシューティングで進んでいく。 登場人物 アマージョ:モービィ 技:エナジーボール(射撃)、とびひざげり ディアンシー:王女ダイアン ダークライ:イコマーダ 自機 ラティオス:バゾルダー5号 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2019-09-22 06 00 40 草案 登場人物 ディアンシー:王女ダイアン ダークライ:イコマーダ 自機 ラティオス:バゾルダー5号 -- (ユリス) 2019-09-21 21 49 02
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地底戦空バゾルダー 【ちていせんくうばぞるだー】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ソフエル 開発元 サイクロンシステム 発売日 1991年11月15日 定価 6,000円(税別) 判定 なし ポイント 美少女とドリルという漢の2大浪漫ポシビリティが大事詰め込み過ぎたゲームストーリーは尻切れトンボ気味 概要 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 近未来、本格的な地底開拓に乗り出した人類は早期着工の為、地底探索用タンク『バゾルダー』を開発した。 しかしある時、2号機3号機、それらの探索に出た4号機までも相次いで消息を絶つ事件が起こった。 国連はバゾルダーの開発を担当した化学組織SROに対し3機の消息確認、乗務員の安否、事故原因の究明を要請。 SROをバゾルダー5号機の派遣を決定した。 SRO隊員の少女「モービィ」は4号機とともに行方不明となった父と恋人の安否の確認のため、開発した5号機に搭乗。 そしてバゾルダー5号機はモービィと3人の搭乗員を乗せ謎に包まれた地底へ旅立つのであった… ゲームシステム 章構成となっており、プレイヤーは各章に用意されたエリアを攻略してゆく。 残機がなく、1ミスでゲームオーバー。コンテニューは無限であり、各パートの最初からやり直しになる。 ゲームはバゾルダーを操作して進む「横シューティングエリア」と「縦シューティングエリア」モービィを操作する「アクションエリア」が存在。 シューティングエリアはバゾルダーを操作して進むモード。エリアには一見壁が立ちふさがり進めないように見えるところもあるが、掘削して進むことが可能。 バゾルダーには3つのフォームがあり、ドリルタンク状態の[T]フォーム、ホバータンク状態の[H]フォーム、戦闘機状態の[A]フォームを駆使して進む。 Tモードは武装が貧弱で空も飛べないが、燃料を消耗しない唯一の形態であり、掘削も行えるため通常はこのモードでいることが大事。 Hモードは単純にTモードの飛行形態で、Aモードは強力な武装が扱えるがドリルを持たない為、削岩を行うことができない。各形態の特性を理解し、状況に応じて使い分けることがカギ。 耐久制でシールドゲージが0になるとゲームオーバー。 耐久度とは別に燃料ゲージが存在し、H・Aモード時に自動的に減りつづけ、0になるとゲームオーバー。 それ以外では、Tフォームで地面のないところに進んだり、「スプリケード」という敵に触れると即死する。 耐久度は一定時間ごとに自動回復するうえ回復も早めだが、別の問題の方が顕著(後述)。 燃料ゲージは耐久度と違って自動回復はせず、敵が落とすエネルギーを回収して回復する必要がある。 シューティングエリアを攻略すると、ボスと戦う疑似3Dシューティングモードに突入する(詳しい説明は後述の問題点にて)。 アクションパートはモービィを操作して探索を行う。 迷路探索型であり、モービィはストーリーのキーとなりうる物や人物を見つけ出し、マップ上にいるボスに遭遇することが目的。 モービィも耐久度制。また武器である「タキオン銃」はエネルギー式であり撃ち尽くすとやたら打点の高いハイキックしか攻撃方法が無くなる。 評価点 高水準なグラフィック。 ファミコン後期作品という事もあり、グラフィックは良好。 特にモービィの1枚絵はかなり美麗であり、ファンも多め。若干だがアニメーションもする。 ただ同年8月には、かの有名な『メタルスレイダーグローリー』が発売している為、これと比べるのは…。 多彩なゲームモード 前述に挙げたが、横シュー、縦シュー、3Dシュー、アクションと本作1本で遊べるジャンルは実に多彩。 妙にシュールな名言 「地底もあついけど、おんなをあまくみてるとやけどするわよ」を筆頭に珍妙なセリフ回しが多い。 特に仲間の一人「マイク」の台詞が秀逸であり、プレイヤーによくネタにされる。「ビシバシシュートしてはやくやつけてくれ!」というメタ的なセリフを皮切りに、データ分析中の仲間ロボットに対して「この分析ロボットぶっこわれてないだろうな」「このポンコツロボットめ!」、さらには同乗しているバゾルダー開発者の娘を前にして「メルトニードル(武装の一つ)なんざなんのやくにもたたねえぜ」等、プレイヤーの不安ばかり募らせるようなセリフを連発する。 ACT3のボス「ザッタン」はみずによわいといわれています。というヒントに対して、モービィは「私たちののみ水を使うわけにはいかないわ」と返すが、ザッタンと遭遇するのはマグマの海の中であり、飲み水程度で何とかしようとするモービィの間抜けなやり取りは語り草である。 このやり取りばかりフィーチャーされ半ばネタ扱いされているが、ザッタンは「ウォーターソニック」以外の武器でダメージを与えられない為、実は重要なヒントだったりする。 問題点 かなり独自な操作性。 まずシューティングモードだが、モードチェンジするにはAボタン+上下で行う必要がある。 しかもタンク状態からいきなり戦闘機になることはできず、ホバー形態を挟む必要がある(逆もしかり)。 ホバーモードはAボタン+上で戦闘機、Aボタン+下でタンクになることができる。 また、タンクモードで扱えるドリルで掘削するにはAボタン+十字キー左右を押して回さないといけない。 なおホバーモードだと常時回転状態なのでこの操作は必要ない。 アクションパートで操作するモービィはBボタンで射撃、Aボタンでジャンプ、十字キー上でキックという独自な物。 全体的に覚えゲー。 シューティングモードは耐久制かつ自動回復のため楽…ということはなく、しっかりパターンを組まないと厳しい作り。 敵の火力が高いうえ被弾時の無敵時間が数Fしかない為、逃げる間もなく壊されるというのが当たり前。 また舞台が地底という事もあるためか、移動できるエリアが限られるケースが多いのも高難易度に拍車をかける。 ただし障害物に当たっても即ミスではなく、敵パターンも覚えれば余裕でクリアできる程度のバランスではある。 使い物にならない武器だらけ。 戦闘機形態で使える武器は豊富だが、基本武器の「エレクトロガトリング」以外ほとんどの物がクセが強すぎて役に立たない。 「ウォーターソニック」は自機の周囲を弾が回転しつつ広がるが、射程が自機2機分ほど先までしか届かずまず当てられない。 また、3Dシューティングの会話では「ハイドロソニック」と誤植されている。 「メルトニードル」は電子機雷なので攻撃判定が自機と同じ座標なうえ、自機の食らい判定の方が大きいため敵に当てるより先に自機が被弾する欠陥武器。 「ハイパーサイト」は6つの弾が敵を自動追尾するが追尾性能が甘いうえ1発でも画面に残ってると次が撃てない仕様。 ただし耐久度の高い大型の敵には割と有効。使いどころさえ間違えなければ基本武器以外では唯一実用に耐えうる性能ではある。 「クェーサーガン」は扇状に広がるレーザーを前後に同時に発射する最強武器だが、燃費が極端に悪く乱発すると燃料切れで墜落する 取説には上記で表記されてるが会話では「フェーザーガン」開発者のバンダ博士は「フエーサーガン」と言っており、正式名称がよくわからない 3Dシューティングが作業的。 まず最初に仲間の会話モードから始まり、一定ターン会話をすると戦闘に突入という不思議な展開が起こる。 しかも3Dシューティングはある手段を踏まないと、どうやっても敵を倒せずクリアすることができない。 敵を撃破するにはポシビリティというポイントを100ptまで溜めてから攻撃をして初めて撃破できる。 ポシビリティを溜めるには敵のある行動を阻止する、仲間の会話で高めるといった手段をとる必要がある。 しかもポシビリティは仲間の会話で減ることがあるため思うようにたまらず、延々と敵の攻撃阻止→会話という手順を取らされ続ける事になる。 また、前述のザッタンはウォーターソニックでしかダメージが与えられない事になっているが、ポシビリティを100%にしないとどうやっても倒せないうえトドメをさす場合他の武器でもよいため武器変更のシステムもあまり意味がないといえる。 ストーリー展開がやや雑。 敵の大体の目的はEDにてテロップで長々と語られるだけで終わってしまう。 しかも序盤に現れてはモービィを襲い、そいつのせいで彼を失う事になってしまう事になる仇敵とは決着がつかないまま終わる。 概要に書いた物がゲーム開始前のストーリーなのだが、取扱説明書にしか記載がないので説明書を読まないと導入部分がよくわからない。 総評 何度かトライ&エラーを繰り返せば意外に楽にクリアできるほど良い難易度といろいろなギミックを詰め込み飽きさせない作りではあるものの、 詰め込み過ぎて全体的に甘い造りに仕上がってしまった感が否めない作品であり、遊べない作品ではないが佳作の域も出ない1本といった所である。 余談 出回りが少ないためか、現在の中古市場はかなり高値で取引されている。 パッケージでは主人公モービィの衣装は赤いレオタードの上に青のボディアーマーを着用したレオタ見せ衣装となっているが、ゲーム上のデモ画面でのボディアーマーはピンク色である。 さらにアクションパートでのモービィはチューブトップタイプのレオタード一丁という無防備極まりない姿。安全な艦内の方が重装という奇妙な事になっている。
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ヴァッサーゾルダート 名称 ヴァッサーゾルダート 全長 約25m 重量 主武装 ティンクエデア ライヒターブリーゼ 200mm無反動キャノン フラッシュフラッド ロック用にカスタマイズされたSS。耐久力に優れ遠距離砲撃を得意とする。
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地底戦空バゾルダー 機種:FC 作曲者:安藤童太 開発元:サイクロンシステム 発売元:ソフエル 発売年:1991年 概要 サイクロンシステム開発のアクションシューティングゲーム。地底探索用タンク「バゾルダー」で地底の世界を冒険する。 縦横のシューティングだけでなく、3Dシューティングのボス戦、生身によるアクションステージなど多彩なジャンルが楽しめる。 またグラフィックも高水準でステージ間のビジュアルシーンもあり。当時のファミコンゲームの様々な要素を一挙に取り入れた作品。 音楽は元エイコムの安藤童太氏が作曲。ステージ曲の使いまわしがやや多いがメロディアスな音楽は聴き応えがある。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル ACT1:NONMALTA ACT1横スクロールSTG/ACT2・ACT3・ACT5縦スクロールSTG ストーリーデモ1 ボス戦 3Dシューティング クリスタル入手 クリスタル入手デモ アクションステージ1 ACT1・ACT2アクション/ACT5横スクロールSTG ACT2:DINA CRYSTAL ACT2横スクロールSTG ストーリーデモ2 ACT3:MAGMA FALLS ACT3横スクロールSTG アクションステージ2 ACT3・ACT4アクション ACT4:ZIGGY ACT4横スクロールSTG/ACT5アクション ストーリーデモ3 ジギィとの別れ ジギィ死亡デモ エンディング エンディングデモ ゲームオーバー
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エレクトロゾルダート 名称 エレクトロゾルダート 全長 約23m 重量 主武装 75mmレールガン ブリッツシュヴェルト ブリッツクーゲル パンツァーファウスト ブリッツトロンベ 前線指揮官のミザール用にカスタマイズされたSS。 ミザールが信奉するナギサのブリッツガイストをまねて電気による攻撃が可能となっている。