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ボーナス5で勝っていく上で重要な技ですなwww 本家論理wikiでも言われている通り、ちょうはつは役割論者にとっては1ターンくれるだけのボーナス技なんですなwwwリアル挑発ですなwwwぼょうはつですぞwwwありえないwww ヤクンテ氏はキングシールドを使った経験を有しながらも、基本的にはフルアタのヤケモン?を使用するので、ヤクンテ氏にとっても挑発はボーナス技になりますなwww 補助技を使いそうなポケモンを多くヤケモンとして登用するヤクンテ氏はこの技をもらうことが多いですかなwww 勝ち筋を見つけるのが難しいボーナス5では、お相手はこのちょうはつを使って1ターン無駄にしてくれると少し勝ち筋が広がりますぞwww 初手ヤボヤボ 対 ボァイアローの対面を作って、 ボァイアローの挑発! ヤボヤボは挑発に乗ってしまった! ヤボヤボのストーンエッジ! ボァイアローは倒れた。 というのがボーナス5での理想的な滑り出しですなwww ↓ヤルフーン、ヤレッフィという、いかにも補助技を使いそうな悪戯心の連中を起用して挑発を貰いまくる動画ですなwwwしかしもちろん役割論理において悪戯心はありえないので、別の特性を使っていますなwww 名前 コメント
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ソーナンス No.202 タイプ:エスパー 特性:かげふみ(相手の交換を封じる) 夢特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) 体重:28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ソーナンス 190 33 58 33 58 33 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- シングルでは1対1交換を狙えるポケモンとしてメジャーだが、ダブルに置いては「かげふみ」を使うためだけに存在するポケモン。 単体ではまず放置され殆ど役に立たないので、相手に交代させないことで相手の動きを制限し何らかのコンボを成立させるのがその役目。 ダブルの場合主力技がアンコールやあまえるなので、ちょうはつに非常に弱い。 というよりちょうはつを受けたらほぼそこで終了。 最もメジャーな使われ方は「ほろびのうた」を活用したパーティだろう。 WCS2009の時代に比べるとアンコールの持続が短くなり バンギラスやシャンデラなど弱点を突いてくる相手が増えて場持ち悪くなったのが辛いか。 その他の使い方ではラッキーなど処理できる方法が限られるポケモンをを後に置き,その対策となるポケモンを確実に潰すために用いたりする。 また、こいつのアンコールと横のかなしばりをコンボさせ、相手をハメる戦法も強い。 そこまで堅牢にロックせずとも、アンコールで適当な補助技や特殊技を対象にして、後ろから出したウルガモスがちょうのまいを使う暇を作るといった戦法も考えられる。 夢特性はテレパシー。てだすけ等で火力のサポートもできず、テレパシーが活きるようなパーティでは置物になってしまうので 現状では考える必要はないだろう。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 カウンター 不定 100 かくとう メインウェポン。 自力 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ミラーコート 不定 100 エスパー メインウェポン 自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 アンコール - 100 ノーマル ロック用。 進化前自力 あまえる - 100 ノーマル 進化前自力 みちづれ - - ゴースト 自力 しんぴのまもり - - ノーマル 自力 ステータス調整 素早さ 攻撃・特殊 耐久 型サンプル 基本型 性格:おだやかorずぶとい 努力値:防御252 特防252 持ち物:オボンのみ/メンタルハーブ 確定技:アンコール 選択技:カウンター/ミラーコート/あまえる/みちづれ/しんぴのまもり 基本的には「かげふみ」+「アンコール」で相手の動きを荒らすのがその役目。 狙うコンボ次第で、優先的にソーナンスを潰しにくるか、ソーナンスを放置してくるか変わってくるためそれに応じた技揃えにしよう。 トリックルームを絡めると先手アンコールが出来るようになる。 HPの種族値が極端に高いので、特に何かを意識しない限りはHPに振るよりはBDに振ったほうが硬くなる。 タッグ候補 ムウマージ 「ほろびのうた」と「ふういん」を覚えるポケモン。 高い特防・素早さを併せ持つので、ほろびのうたの使い手としてはゲンガーより向いている。 ただし、見せ合いで滅びパであると気付かれやすいので注意。 プリン 特性フレンドガードでソーナンスの生存率を上げる。ほろびのうたも使用可能。耐久もそこそこ。 対策 基本的に滅びパで出てくるポケモン。 ソーナンスの弱点を突くことが出来るバンギラスやシャンデラ、サザンドラなどをパーティに1匹は入れておきたい。 滅びの歌を使ってくるポケモンに対してのちょうはつも有効。 マイナーだがいえきやスキルスワップも良い。 クレセリアやラティアスなどのサポートポケモンは滅びパに対し選出しないほうが良い。相手を倒しきれずそのまま滅ぼされることもある。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ソーナンス ネタポケまとめwiki - ソーナンス
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ソーナンス No.202 タイプ:エスパー 特性:かげふみ(相手の交換を封じる。相手側に「かげふみ」の特性を持ったポケモンがいるときは無効。) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 190 33 58 33 58 33 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ソーナンス 型基本型(内藤先生) ●第四後期 ソーナンスの基礎知識ソーナンスの基本性能(内藤先生) ●第四後期 ソーナンスの立ち回り(内藤先生) ●第四後期 リアポケでのソーナンス対策基本(内藤先生) ●第四後期 リアポケにおいて対ソーナンスで強い技(内藤先生) ●第四後期 ソーナンスを利用した戦術の一例(内藤先生) ●第四後期 型 基本型(内藤先生) ●第四後期 せいかく:ずぶとい もちもの:『オボンのみ』 わざ構成:カウンター/ミラーコート/アンコール/みちづれ 配分: 【サンプル配分】 ソーナンス(ずぶとい):HP284(148)-こうげき47(0)-ぼうぎょ121(252)-とくこう54(4)-とくぼう90(92)-すばやさ55(12) ようきガブリアスの『こだわりハチマキ』「げきりん」2発を『オボンのみ』込みで高乱数2発耐えして、残りとくぼう。 とくぼう効率的にラティオスの『こだわりメガネ』「りゅうせいぐん」連打はどうせ辛いので、ここですばやさに少し割きます。 ソーナンスは面倒なドータクンやカビゴンに投げて先制「アンコール」を決めたい事も多いので、これはこれで割と使いやすいと思います。 HP284は割と効率の良い数字だと思いますが、『こだわりハチマキ』「げきりん」耐えの乱数を優先する場合はもう少し上げても問題ないでしょう。 ぶっちゃけソーナンスはBD振りでも仕事をするので、このようによほど物理に寄るなどしない限りBD振りでも良いと思います。 【解 説】 とてもスタンダードなソーナンスで、とにかくソーナンスとしての仕事をしたいソーナンスです。 「みちづれ」→「アンコール」は確かにコンボになりますが、経験上命中含めて考えると「みちづれ」連打の方が安全な局面が多いです。 「みちづれ」は自分を対象に発動する技ですので、《プレッシャー》持ち相手にも8回撃てます。 『オボンのみ』を持つ事によって初めて、強力なポケモンに対しての後出しが安定するようになります。 『イバンのみ』は使うなら、しっかりと使用を想定した調整を施しましょう。普通に使っても発動しない事が多々あり弱いです。 というかソーナンスとしての後出し性能をほぼ犠牲にする事になるので、『イバンのみ』は単純に使いにくいと思います。 ソーナンスの基礎知識 とても複雑なので、客観的でわかりやすい基本的な事だけを書きます。 ソーナンスの基本性能(内藤先生) ●第四後期 ソーナンスには「かげふみ」という特性があり、これにより相手の型を読めば安定して「アンコール」や「カウンター」「ミラーコート」、「みちづれ」が決まります。 特に補助技に対し掛けて後続の起点に出来る「アンコール」、『きあいのタスキ』も無効化して「つるぎのまい」等の詰み技にも圧力がかかる「みちづれ」が強力です。 「カウンター」「ミラーコート」は慣れてくるとあまり頻繁に撃つものでもありません。 ソーナンスが何より秀でるのは、強力なポケモンに対しての1 1性能です。 昔はソーナンスなど使わなくても受けが可能だったのですが、今では受けを簡単に突破してくる強力なポケモンが多く、これらのポケモンに対し安定して「後出しからの」1 1を狙えるソーナンスの評価は相対的に高くなっています。 メタグロスに対しては、「どくどく」系と『きれいなぬけがら』持ち以外ならば、ぼうぎょに振って『オボンのみ』を持ったソーナンスは「コメットパンチ」を3発耐える上、フルアタの多いメタグロスに対しては「カウンター」が安定するので、「だいばくはつ」を押させる事により1 1に持ち込む事が可能です。 厄介なガブリアスに対しても「みちづれ」を連打する事で「どくどく」以外の行動に対し安定して1 1を狙う事が出来ます。ソーナンスは、例え「すながくれ」状態であろうと後出しからガブリアスを比較的安定して倒せるポケモンです。「みちづれ」は回避率を無視しますし、最悪「アンコール」があります。 特殊バンギラスに対しては一見詰んでいますが、「ミラーコート」で返せないなら「みちづれ」で倒せばいい話です。 特に強化アイテムを持っていないヘラクロス(こうげき194)の「メガホーン」は、実は耐えて「カウンター」圏内です。『オボンのみ』で回復したHPだけでもメタグロスの「コメットパンチ」耐え程度の力が残っていますので、1 2交換が見えてきます。 ソーナンスは『こだわりスカーフ』持ちを相手にした場合も有利です。意気揚々と弱点を突きに出てきた『こだわりスカーフ』持ちを後出しから半分行かないダメージで迎撃する事が出来ます。 与えたダメージや貰ったダメージ、相手の選出の仕方、相手の技の出し方等から『こだわりスカーフ』持ちを読んで後出し出来るようになると、一気に活躍するようになります。 強力な『こだわりスカーフ』持ちメタグロスやサンダーに対してほぼ完全な詰み相性を誇るため、それを上手く利用すればリアポケルールでも普通に1 2が取れます。 これを警戒して『こだわりスカーフ』が最適解でなくなるなら、それだけの話です。 個体を変更できるリアポケルールだと、過剰にソーナンスを恐れるトレーナーも多く、ソーナンスがいるだけで相手が勝手に飛車角落ち(『きれいなぬけがら』を持たせる事により基本性能が落ちる、「どくどく」を優先したせいで本来入る技が入らない、ソーナンスにやられたくないからといってソーナンスを倒せる3体で組んでめちゃくちゃな相性補完になる)し、何もしていないのになぜかアドバンテージが出るという状況も数多いです。 リアポケルールではこれを利用し、勝手に弱くなる相手を地力で倒したり、また警戒の薄い相手を適当にナンスで1 2交換してソーナンスだけで勝つのがなかなか楽しいです。 相手が勝手に自分から弱くなる、かといって対策をやめるとソーナンスが暴れ出してゲームにならないというのが、ソーナンスのかわいらしい外見もあり、きわめてシュールでよいものです。 その性質上、見せ合いなしシングルや個体固定63、66の世界では常にトップメタです。特に見せ合いなしでのソーナンスの性能は最強と言っても過言ではないと思います。 ソーナンスの立ち回り(内藤先生) ●第四後期 最後にソーナンスを残すと「みちづれ」が押せなくなる上「どくどく」を「アンコール」しても100%負けるようになるので、絶対残さないこと。 「ちょうはつ」「りゅうのまい」が考えられるギャラドス等、ソーナンスが何もできずに倒される組み合わせは頭に入れておく事。 しっかりと1ターン1ターン綿密に、どう動けば相手を倒せるかシミュレーションする事。 後は何度も回していればそのうち分かるのではないでしょうか。ソーナンスは取扱説明書があれば誰でも扱えるポケモンだと思っていますが、それは非常に文章化しにくいものです。 正直説明しきれませんので、自分でいろいろと考えてソーナンスの立ち回りを研究してください。 技構成はほぼ固定ですが、出来る事は多いポケモンです。強い組み合わせなども自分で考えてみるとよいでしょう。 リアポケでのソーナンス対策基本(内藤先生) ●第四後期 まず、ソーナンスを過剰に恐れ、とりあえず素でソーナンスに強い3体を選んでメタるような真似はやめましょう。 ソーナンスを使う側から見ればこの展開が一番ありがたいです。リアポケルールでは、『きれいなぬけがら』一つ持たせられただけでも勝ち筋を作れるのに3体が固定になったら負ける道理はありません。 慣れているソーナンス側からすればソーナンス対策など簡単に読めるものです。ソーナンスについても深く研究がなされている以上、慣れたトレーナーならソーナンス側の想定外はほぼ存在しません。 同時に、ソーナンス対策を完全に切るというのもやめましょう。慣れたソーナンス使いは多少リスクがあろうが平気で出して来ます。よほど読みに自信があるのならいいですが、ゲームにならなくなる可能性もしっかり考慮に入れましょう。 ソーナンスを相手にする際に重要な事は、ソーナンスが来た場合に不利にならないようにし、ソーナンスが来なかった場合でも基本性能を落とさないメタ構築です。 メタは、特定の相手にはよいですが、メタにリソースを割いた分パーティの基本性能を落とし、地力での戦いに持ち込まれると必ず不利になります。 それを頭に入れておき、ソーナンスを完全に対策しようなどとは考えない事です。ヌケニンと違い、ソーナンスの完全な対策には膨大なリソースが必要です。 ソーナンスに対しては「ソーナンス相手にしか役立たない」、というようなメタではなく、もっとシンプルで本質的なメタにすべきです。 読みの勝負や心理戦、情報戦になる事も覚悟し、ある程度は構築ではなく読みで対策する考えも重要です。 通常対戦における読みの比率を上げる事はあまり好ましい事ではないのですが、ソーナンスに限ってはそんな事は言っていられません。 特にヘラクロスとソーナンスが同居しているパーティに対しては、しっかりと実戦の中で戦いの流れを想定した動きをする事も大事です。 ソーナンスに対し「不利にはならない」という程度のメタ構築というのは、具体的には ソーナンスへの火力が期待できないポケモンならダメージ蓄積を「どくどく」に任せ、「どくどく」を持たないポケモンは適当な『こだわり』系アイテムや『いのちのたま』を持って大火力でナンスを落とす。 素で強力な型でソーナンスに対して強くなれるポケモン(「ちょうはつ」「りゅうのまい」ギャラドスや『いのちのたま』「なりきり」ラティアスなど)を先発に起用する。 ソーナンスに1体持って行かれても勝てるような構築にする。素で無駄になりにくいガブリアスを釣り餌にして「みちづれ」を誘い2vs2の戦いに持ち込む。 そもそもソーナンスに1 2持って行かれるようなパーティにしない。ソーナンスに弱くなるポケモンを入れすぎないようにする。 などのように、被害ゼロで倒す事はできなくてもソーナンスから与えられる被害を最小限にするような構築、ソーナンス側の対策読みをある程度抑えるような構築です。 特に最後のものは重要で、ソーナンスが出てくるだけでほぼ詰み相性のパーティはソーナンスを相手にした時点で負けていると考えた方が良いです。ソーナンスに弱いパーティに対し優位に立つのは簡単ですので、相当不利な読み合いになります。 リアポケにおいて対ソーナンスで強い技(内藤先生) ●第四後期 「とんぼがえり」は強力ですが、二択を強要されるハッサムクラスのものでなければ「カウンター」が撃てますし大したダメージも貰わないのでソーナンス側からするとあまり怖くないです。 特に『こだわりスカーフ』持ちの「とんぼがえり」は読みで撃たなければならないのでそこまで不利でもありません。寧ろこれでもソーナンス深読み無駄「とんぼがえり」が発生する見込みが高いのでソーナンスが有利です。 ソーナンスにダメージが蓄積していき、「みちづれ」連打も牽制できる「どくどく」は純粋に強力ですが、ソーナンスなら「どくどく」を「アンコール」して『ラムのみ』「みがわり」持ちのポケモンや《こんじょう》ヘラクロス、メタグロスの起点に出来るという事は認識しておきましょう。 「まもる」は、ソーナンスの後ろに居るポケモンが『こだわり』ヘラクロスであれば微妙に強力です。「アンコール」された後の流れを考えると比較的スムーズに後続に繋ぐ事が出来ます。 「ぜったいれいど」などの一撃技は読んで「みちづれ」安定にされますが、ソーナンスと1 1が取れるなら良い選択でしょう。 『こだわりハチマキ』『こだわりメガネ』系の大火力キャラは一見対策になっていないように見えますが、少なくとも大火力キャラ2体が両方ともソーナンスにやられるような事はなく、『こだわり』の大ダメージと「どくどく」のダメージ蓄積でほぼ被害なくソーナンスを倒せるようになったりもするので純粋に強力です。 特に後出しで攻撃を受けながら出てくるようなソーナンスだと、『こだわりハチマキ』持ちのポケモンがソーナンスに与える打点などは馬鹿になりません。少なくとも1 2は取られません。 「でんじは」を入れると「どくどく」が入らなくなりますが、ガブリアスか『ラムのみ』「みがわり」持ちがいないと「アンコール」からの起点に出来ず、《こんじょう》ヘラクロスも遅くなり「メガホーン」の命中率が63.75%になりますので、ソーナンス側の視点ではやや厄介です。 「あやしいひかり」は面白い対策です。ヘラクロスの《こんじょう》も発動させませんので、「あやしいひかり」の単体性能を見ると微妙ですが強力だと思います。『ラムのみ』「みがわり」で1ターン取られてしまうのは仕方のない事でしょう。 『きれいなぬけがら』はソーナンスだけで見ると限界なので、これが課題になると昔は思っていたのですが、実際に多く回してみると、『きれいなぬけがら』自体そもそも1つしか持てなかったりソーナンスを入れない事が対策になったりするので、ソーナンス視点ではあまり問題がないように感じました。 『どくどくだま』をメタグロスなどでトリックされると、びっくりします。確かにヘラクロス+ソーナンスの組み合わせには強力な対策です。 ソーナンスを利用した戦術の一例(内藤先生) ●第四後期 スタンダードにサンダー+ソーナンス、メタグロス+ソーナンス等で地力による戦闘を行うのも良いですが、ソーナンスには普通のポケモンでは出来ない、面白い動きをさせる事が出来ます。 「どくどく」アンコールからの《こんじょう》ヘラクロス降臨などは、ソーナンスフリークにとっては基本中の基本ですね。「どくどく」に対し後出ししてアドバンテージを取れるポケモンは、ソーナンスを使うならば6体中最低2体は必要です。 リアポケルールなら、『ラムのみ』「みがわり」から嵌めるのも中々強力です。ソーナンス対策の対策は、考えてみるとなかなか面白いものでピーキーな戦術が無数に見つかります。 ソーナンスで『こだわり』ヘラクロスや適当な補助技を誘って『いのちのたま』「りゅうのまい」ボーマンダの起点にするのも単純ですが強力です。 『いのちのたま』「りゅうのまい」ボーマンダが一度舞った時点でかなりのアドバンテージが確定しますので、使い手次第でもありますがほぼ勝負にならなくなります。 『こだわりスカーフ』「トリック」で『きれいなぬけがら』や妙な補助技の線を消してからソーナンスを出すのもなかなか面白いです。 確定で倒せるようになりますので、これで1体倒した後は安心して「みちづれ」を押せます。 ですが、恐らく『こだわりスカーフ』「トリック」を実行するであろうメタグロスは『こだわりスカーフ』を持って始めて遂行できる仕事も多いので、その辺りの兼ね合いが難しいところではあります。 ソーナンスとダグトリオを合わせる、通称ソーダグ戦術は、確かにそれだけ見れば強いと思うのですが、ダグトリオの基本性能が微妙で両方選出しなければ強くないので、私はあまり研究していません。 ですが、興味のある人はもう少し考えて煮詰めてみても良いと思います。あれの動きは、なかなか気持ち悪いです。 ギャグのようですが、「でんじは」で相手の後攻を確定させた後、後出しからの「アンコール」で技を固定し、強引に「みちづれ」なり返し技なりで持っていく戦術も存在します。 これは微妙に運が関わるのですが、成功すると強力です。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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ソーナンス No.202 タイプ:エスパー 特性:かげふみ(相手は交代できなくなる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) 体重:28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:金銀ク(VC)/RSE/FRLG/DPt/みんなのポケモン牧場/HGSS/BW/BW2/XY/ORAS/GO/SWSH/BDSP HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ソーナンス 190 33 58 33 58 33 ソーナノ 95 23 48 23 48 23 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 三世代ではラッキーのレア度をあげていたポケモン。 初代ではサファリだけではなくハナダの洞窟にも出現していたため 好きなだけ粘れて逃げられることもないハナダの洞窟で狙った方が断然楽に捕まえることが出来ていた。 なのだがリメイクであるFRLGのハナダの洞窟はラッキーではなくこいつが出現するためラッキーはサファリゾーンで捕まえる他ないのである。 おまけに三世代のこいつはかげふみで逃走出来ないしまだゴーストタイプの交代制限無効もないため 反射覚悟で倒すか捕まえるかピッピ人形を使うしかないという中々凶悪な存在である。 SwShにて何故かドわすれ習得… 特防上げて特殊ダイホロウに備えてミラコ放てと? ↑新作での既存ポケモンへの技追加って余程の技でないと目立たないものだけど、こいつのドわすれは中々に知名度高いと思う。 え、なぜって?そりゃあ目にする機会が多くて記憶に残りやすいからさ。 で、どこでって?そりゃあ… 親切な方、どうか偽りなくこの質問に答えてほしい RSEでまぼろしじまが海に沈んだとき、そこにいた大量のソーナノがどうなるのかを… ↑みんな溺れて遭難す ↑遭難ってか溺死だな ↑↑↑ソーナノはエスパータイプ。つまりソーナノの超能力で島が消えたように見せかけてるとか…? ↑↑↑↑"まぼろし"じまだからソーナノもチイラのみもその島全てが幻なんだよ、、、とマジレス ↑幻を見せて住処を守る狐さんが一緒に住んでいた説 そーなのかー ↑だから「くらやみ」のほらあなに出てきたのかw 吹っ飛ばされ続けてはや10年、名脇役ムサシの手持ちポケモン。 やられ役の手持ちなのでどうしても弱いイメージがつきがちだが、いざ戦うと物凄く強い。 そして何だかんだで使われ続けているおかげで、金銀で登場して以降は皆勤賞。 ↑そんなソーナンスさんもBWで遂に、他のR団のポケモンもろともレギュラー離脱となりました。 ↑ソーナンスが消え、「やな感じ~」もなく、これからロケット団はどうやってキャラを立てていくんだろうか? ↑今回のBW編はゲームでもメッセージ性の強いシリアスなストーリーだったからじゃないか、今回のR団やけに真面目だし、 でも吹っ飛ばされないR団にはどうしても違和感が… ↑3 いつかまた「ソォォォナンスゥ!!!」が聞けると信じている俺がいる ↑↑↑↑タケシが降板したのと同時なのはおそらく声優の都合(タケシとCV同じ人なので) 三木さんとかがCVやってたらロケット団の二人(と一匹)もろともクビになってたやもしれん。 2012年映画キュレムVS聖剣士ケルディオ同時放映・メロエッタのキラキラリサイタルで登場。 ニャースと共に吹っ飛ばされるというファンサービスを行った ↑全 ベストウイッシュの最終回でその姿を確認。これからは「ヤな感じ~!」「ソーナンス!」が見れるよ!多分ね! ↑全 XYではちゃんと登場したぜ!やったね! アニメの反射技は受けるはずの技そのものを跳ね返すので実質無敵バリアーのようなものという超性能。 過去一度だけ負けた事があるがそのときはカウンターが発動する前に殴られた。 レギュラー組は状態異常技を持ってないので多分真面目に戦ったらアニメでは最強。故に自重して(?)滅多に戦わない。 ムサシがカウンターしか指示してないのに特殊技もちゃんと反射するのはソーナンス自身が自己判断して対応してるから。 ちなみにサトシはソーナンスに勝ったことがありません。 ↑ゆくゆく考えたらソーナンスが盾代わりになった時はAGのバンギラス戦以外全て余裕で攻撃を弾き返してしまっているな… 進化前で低火力のサトシのポケでは到底コイツには太刀打ち出来ないだろうね。 ↑残念ながらサトシのピカチュウの攻撃を跳ね返す前に攻撃を喰らって飛ばされた事があるからバンギラス戦のみじゃない ↑、↑↑フリーザーのれいとうビームにも跳ね返しきれずやられた事あったよ ↑全 ケロマツ「余裕だったんだけど」 ↑コジロウ「メカソーナンスはダメージを4倍にして返すぜ!」 ロケット団の戦い方はローテーションバトルのいいとこどりなので、防御を全部ソーナンスに任せられると勝てる気がしない 野性のソーナノはRSEにてマボロシ島という場所で現れる。 しかし、その島が普通にプレイしていては滅多に表れないまさに幻ともいうべき様な場所で出くわすのは非常に難しい。 おそらく存在すら忘れていたという人が多数だろう。 ソーナンスとソーナンスが対峙してえらいことになったことが2回ほどある FLで先頭ナンス、野生でナンスが出てオワタw 何らかないとわるあがきまで待つことになるぞ!気をつけて! ↑1回目で学習しろwwwまぁダイパ以降はその心配もないんだけどな ↑↑ボール投げろwwwwwwww GBAでは影ふみ同士は逃げられないのか? ↑逃げられない。その上悪あがきの反動が今みたいにHP1/4固定じゃなかったので、お互いたべのこし持ちソーナンスだと永遠に決着がつかない 海外でソーナンスが禁止されてるって話がよくあるけど、GBA環境の場合、おそらくこれが原因だと思われる ↑残念ながらそうではなくて海外では厨ポケ扱いだよ…こいつ相手と使い方、読みのレベルによってかなり強力だしw ↑というか海外だと殆どがフルアタだから読みもいらないw ↑↑最強の消防キラーだと考えている俺がいますよ消防時代タワーでソーナンスに当たり3タテされてからソーナンスが怖い。 もし、こいつの特性がマジックミラーだったら厨ポケどころじゃねぇなw ↑引き換えに影踏みがなくなるが。 ↑↑怖いのはマジックコートの習得。積むべきか、素直に殴るべきか、状態異常技打つべきか。 相手する側のストレスは相当なものになると思う。そして使い手もどの技を削るか悩むことになるだろう。 ポケダンで主人公達とかかわる際はソーナノと一緒に必ず登場。会話の際は妙に息がぴったりだったりする。 ドサイドンやグレイシアなどのほぼ攻撃パターンが決まっているポケモンが、コイツに喧嘩を売っても勝ち目は無きに等しい。 ↑つのドリルや剣メガホや身代わりやあくびであっさり乙ったんだが ↑補助技はアンコールして交換。つのドリルは仕方ない。 ↑あくびをアンコールすると、交換できるポケが限られるよ。 ↑神秘の守りあるんだけど。 ↑あくびされてからではもう遅い。 ↑↑↑それで結局欠伸のPP切れるかアンコ切れで痺れ切らした相手が冷凍撃ってくるまで粘る羽目になるんだよなw つかつのドリル持ちの先生なんてかなり稀でしょw ↑タワーでナンスでてきたから先生のつのドリルかましたらタスキカウンターされた俺が通りますよ。あのときは腹抱えて笑ったw 英名:WOBBUFFET 海外では厨ポケとして扱われるらしい ↑Wi-Fiタワーで外人が日本人のソーナンスに遭ったら「WOBBUFFETは禁止のはずだ!!JAP共〇ね!」ってなるのだろうか…心配だ ↑外人がますますソーナンスを嫌いになる戦術動画 ↑本気で嫌な戦法だった。真似して友達なくさないようにね ↑↑↑↑厨ポケどころかほとんど禁止級伝説と同じ扱い。 バトル関係無いが♀のほうが図鑑に載ってしまってなんか凄く後悔した… ↑ポケモン代名詞のピカチュウも普通に遊んでればトレーナー戦で♀が先に登録されるしな ♂♀でグラフィックが違うと知らなかったときは何じゃこりゃと思ったもんだ ♂と♀が違うポケはほぼ全部♂の姿を基本にしてるがガブリアスとその進化前だけは♀が基本形だぜ。 ↑ビーダル忘れんな ↑↑ミツハニー♀…… ↑↑↑ドードリオもじゃないか? ↑↑↑↑アサナンもいるよ ↑↑↑↑↑実はネイティオも ↑↑↑何故かドードーは♂が基本形なんだよね。 ↑全 いつからかは忘れたが図鑑に登録する姿選べるようになったから解決してるね 自ら攻撃はできないらしい。以前、檻を頭突いてぶちこわしたロケット団のソーナンスは勝ち組。 ↑あれは悪あがk(ry ↑いやポケダンの通常攻撃ですよ ↑↑↑チートを使ってるんだあのソーナンスは ↑↑きっとポケダンのソーナンスはチートをry ポケウォーカーではついに自ら攻撃することが可能となってしまった そこであえて回避ばかりを使ってみるのも一興。それで逃げられても泣かない がまんポケモンなのにがまん覚えないし、がまんポケモンなのに挑発されてがまんできないってのはどうなのよ。 ↑ちょっと待てww 挑発我慢はダメだw 挑発→ソーナンスはちょうはつをがまんした!→ソーナンスのアンコール!で意味なき挑発を延々繰り返すハメになるぞw ↑でもさ、ドンカラス「おうおう、かかってこいよ」ソーナンス「あ?てめーなんだとやるかコラァ!」とか どこがどうして我慢ポケモンなんだ。 ↑だから、本来出来ないはずの挑発のアンコールは危険だと言いたい。下手すればフルアタ型の無償降臨を許すハメになる。 ↑論点が違くないか?そのポケモンの「イメージ」と、それが実現した際の「性能」で比べられてもなぁ。 ソーナンスが「がまん」を覚えて、「『がまん』中は挑発が効かない」でおkじゃね? ↑そもそもがまんは物理技だからちょうはつとか全く関係ないけどな ↑挑発されても電磁波や眠り粉は撃てないのに我慢はできるポケモンの世界の謎 ↑↑↑↑つメンタルハーブ ↑↑↑↑我慢とは慢心ということで、執着する心のありようをあらわした言葉らしいぞ。 ↑全 最近はちょうはつされても我慢できるポケモンが増えてきたが(どんかん、アロマベール)こいつは… なおポケダンでソーナノとソーナンスの強さは、本編とはうって変わって非常に微妙だったりする。 攻撃技を使おうにも直接殴る以外まともな攻撃技がないからである。 ちなみに嵐の冒険団の主人公の一匹であるソーナノはたいあたりを覚えている。 ※はねるはソーナノのうちに忘れずに覚えさせておこう!! ↑あまえる、アンコールは実用性あるからネタじゃないか。 ↑↑はねるはソーナノが最初から覚えているってことは黙っておいてやろう。 ↑↑↑そういえばコイツポケモン界最鈍のはねる使いだな ↑ルリリ「…」 こいつの努力値入れ・レベル上げってどうすりゃいいんだ…やっぱり学習装置が一番か? ↑ギャラボムの感覚で、野生のポケモンを大爆発で倒しまくっていたよ。俺は。 ↑↑努力値はソーナンスを出して交代して控えで倒して得た。 レベル上げはこいつを育て屋に預けて、製鉄所の床に突っ込み続ける形でボタンを固定して放置 なんでこいつ「ソーナンス」って名前なんだ?ここまで名前以外の部分と名前に関連性がないポケモンも珍しい ↑初登場の金銀では生息地が暗闇のほら穴のみだった=真っ暗な洞窟内で遭難してるって事だと思ってたが 今じゃ洞窟内以外でも出るようになってるけどね ↑↑「ウインディ」と「プリン」だってあんまり関連性ないと思う。遭難してるは特性的にもありうるか。 ↑ウインディは(風のように)早く走る的な意味、プリンはぷっくりしてる感じからと聞いた 遭難が由来か…なるほど言われてみれば納得いくかも ↑全て resonance(反響)が由来と思われる。初めて知った時はなんか感動したなー。 ↑そ…そーなの!? ↑そーなんす。…いや知らんけどw ↑3 通りでポケダン赤青でのともだちエリアが「きょうめいどうくつ」な訳だ。洞窟はともかく、こいつ音は出ないだろとずっと思ってたぜ。 ↑4 こいつの見た目は床固定式サンドバッグだから「共振」って方のレゾナンスかな ソナンスは鳴り響きとか有声って意味だから↑のこともあり音が出るのかも サーナイトにアンコールを遺伝することが出来るのは、ソーナンスを除くとマルノームだけ。 ただしソーナノから育てないと覚えないので注意。マルノームはゴクリン共々レベル23で覚えます。 ↑のんきのおこうを持たせたことによって個体値(あかいいと)や性格遺伝(かわらずのいし)が多少阻害された分は、 あまえるとアンコールを両立した理想個体ラルトスと一緒に預けてれば多少緩和されるかもしれない。 片方がソーナノから進化したソーナンス♀、もう片方がラルトス♂(両方ともあまえるとアンコールを覚えてる)、こんな感じで。 未だに誰も書かないみたいだけど、今回、大量発生で野生のソーナノが出るんだな。 これまで野生のソーナノってまぼろしじま一択だったからボール選べる対戦仕様が簡単に出来るのは普通に嬉しい。 ↑ソーナノ「まぼろし島じゃほとんど誰も会いに来てくれないから移住しました」 ↑↑でもそこを通るときはスプレー必須だな。煙玉や逃げ足がなかったら倒すか捕まえるかせないかんし。 ↑スプレー撒くぐらいなら煙玉持たせた方が…どうせ出会えるの殿堂入り後だし 海外でソーナンスが禁止級なのは有名な話だが、ソーナノも禁止級に分類されてたりする。進化の奇跡が無い第四世代での話です。 影踏みシャンデラや影踏みゴチルゼルが解禁されたら発狂するのだろうか… ↑禁止級な理由は特性じゃなくてその戦法によると思われる。カメックス?ラグラージ?トリトドン?知らんがな。 あと進化前のみokってのもなんかアレだし。 ↑↑答:解禁される前に使い出す 進化前のソーナノの鳴き声がどうも「ロト6」に聞こえてならない ↑CMと一緒に流すとちょうどハモりそう 先日PDWに開いた古びた洋館にはソーナンスもいる。 持っている隠れ特性は「テレパシー」だがこいつの技と能力では役に立たない気がする…。 ↑相手の交代を縛るふりをして相方の大爆発で一掃、ソーナンスは神秘の守り…とかは? ソーナンスに対して交代を試みる人はしばらく少ないままだからな。 ↑シングルと違って交代キャンセルできるのは残念だな。かといってシングルではまったく役に立たないし…。 スーパーポケモンスクランブルでは本編とはうってかわって不遇ポケモンとなっている。 理由は簡単、反射か道連れでしかダメージを与えられないからである。 それでも敵として出てきたときは道連れのせいで厄介。こいつにカイオーガを殺されたときは戦慄したぜ… カウンターで……倍返しだ! ↑俺は嫌いじゃないよ ↑↑この夏で「ハンザワ」と名付けられたソーナンスが激増したことだろう。 ↑↑↑某08小隊の隊長しか浮かばなかった マックスレイドバトルの味方ポケではぶっちぎりのハズレ枠 ピッピと一緒に出てきた時のお荷物っぷりは異常 ↑だが意外や意外、高ランクのカビゴンやモスノウのように全体技を連打してくる相手に対しては意外と仕事をしてくれるのだ。 ↑体感的にはしんぴのまもり4:ドわすれ3:カウンター2:ミラコ1くらいなんだよな… そんな酷い仕様の中たまに偶然反射出来たのを果たして仕事をしてくれると言っていいものか… ↑もいっこ↑書いた者だが、結局ただ上振れてたのを過大評価してただけみたいだった、心象を悪くしたようならすまない 全体技連打のカビゴンPUも過去の話、それどころかハロウィンPUのゴーストポケ相手には反射すらできず一撃で落ちる始末であった… ↑全部 真のハズレ枠はウオノラゴン出した時に限って狙ったかのように出てくるこいつだと思うんだが・・・ マックスレイドで地味に謎なのが連れているトレーナーの名前 タクシードライバーの姿でシンイチロウ。恐らく声優の三木眞一郎が元ネタ つまりイクエ、アオイと同じアニメ声優のネタなのだがポケモンの声優から取った二匹と違い何故かこいつはトレーナー 何故ソーナンス役のうえだゆうじのユウジじゃないのだろうか? トレーナーからとるにしても何故ムサシではなくコジロウの声優なのだろうか? ↑アニメロケット団要素(ムサシ&コジロウ)を1匹に詰め込んだのだろう。 ソーナンスムサシ型 モミ型 ナツメ型 自ら攻撃するソーナンス 自ら攻撃するソーナンス・完全版 自ら攻撃するソーナンス・SM版 自ら攻撃するソーナンス・剣盾版 一方通行型 倒せない型 対ソーナンス型 ヤミラミ、ミカルゲがびっくり!型 はねるでびっくり!型 もし初代にいたら型 リアル挑発型 BW制覇型 PtHGSSバトルフロンティア型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 覚える技レベルアップ 技マシン 技レコード 過去作限定技 遺伝 ムサシ型 特性:かげふみ 性格:なんでも 努力値・持ち物:好みで 技:カウンター、ミラーコート ↑命令は全て「カウンター!」 きっと命令無視してミラーコート出すぜ ↑自分で状況に応じて使い分けてるんだろ?読みがすごいとかいうレベルを超えている。 ↑しかしこいつがいるからいつも逃げられない説 当然だが、逃げられないのは相手。ソーナンスから逃げられるサトシのポケモン達は何者だ? ↑多分このときのみきれいなぬけがらを持っているに違いない ↑ニャースとソーナンスで「読み」の塾を開いたら馬鹿売れなんじゃないか? ソーナンスの読みの感覚をその鳴き声からニャースが……ごめん妄想に入った ↑↑↑夢特性じゃね? 最初は7時からのポケモンだけ見ていたが、いつの間にやら後続のNARUTOを観るようになっていた自分。 ろくに用語も知らないまま観ていたせいで、シカ○の得意忍法には驚いたものだ。 『おおっ、影踏みの術っ!!ポケモンからパクッたのか!?』(違) 勿論本当は『影真似』です。 そして、敵に容赦なく四方八方から襲い掛かる影の舞を ひょうきんな顔をしたソーナンスが逆輸入?してくれることを密かに願っていたりする。絶対ないけど。 ↑影縛りの術みたいな技は出てきたな。別ポケの専用技だけど XYではムサシの指示が全て「お願い、ソーナンス!」に ピカチュウのアイアンテールをかわしたりと彼のバトルセンスが光る モミ型 性別:♀ レベル:61 特性:かげふみ 努力値:詳しい数値は不明だが、パーティーに因んでHP特化 持ち物:無し 技:カウンター/ミラーコート/しんぴのまもり/アンコール プラチナでハードマウンテンのミッションを制覇した後に 勝負所で戦える13大トレーナー(再戦ジムリーダー×8、タッグ勢×5)のうちの一人。 ピンクの悪魔や鯨等といった高HPのポケモンを使ってくる。 その先鋒となるのが口紅を塗ったソーナンス! ナツメ型 性別:♀ レベル:53 特性:かげふみ 持ち物:無し 技:カウンター/ミラーコート/みちづれ/アンコール HGSSで16のジムを完全制覇した後、電話番号交換と申し込みを経てヤマブキの格闘道場で再戦できるジムリーダー16人のうちの一人。 珍しく、最高レベル(60)のポケモンが先鋒となり、賞金首は逆に最低レベル(53)の刃男が務めている。 ↑いわゆる第4世代のシンオウキャンペーン。 タケシは再戦で頭蓋骨、マチスはエレキブル、エリカは花束、アンズは化け蠍がそれぞれ新たな賞金首となっている。 戦闘後にもらえる賞金を120で割ると分かるだろう で、話を戻すと、上記の刃男とともに加わったのが口紅を塗ったソーナンス! モミ型と異なり、ピンチになった時にプレイヤーを道連れにしようとする。 自ら攻撃するソーナンス 特性:かげふみ 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早か耐久に252 持ち物:こわだりハチマキorこだわりスカーフ、いのちのたま等 技:みちづれ のみ 忘れ爺さんで技を道連れだけにする。そして道連れのPPが切れると悪あがきで攻撃だ! ちょうはつしてもらえば2ターン目から攻撃の体勢に移れるぞ! とんでもない反動ダメージを食らうがネタなので気にしない。 ↑こいつ最速スカーフでどれくらいまでいけるだろうな ↑50戦なら75族まで抜けるみたい。抜いても無意味だけどネタだしいいか ↑↑↑ダブルでトリデプスなりに挑発してもらったらどうだ? ↑そんな攻撃力の無い奴と出して誰に勝つつもりだよと言おうと思ったが、よく考えたらネタだからやめておこう この前スカーフナンス見かけたぞ ブラッキー相手にユクシーでスカーフトリックしたら、まさかのスカーフナンス登場 PP切れるまでトリックさせられたぜ…orz ↑そう考えるとピンポイントすぎるが拘りトリックとかには普通に驚異だな ついに最強のアイテム、とつげきチョッキが降臨。これで初手から悪あがきができるぞ。 自ら攻撃するソーナンス・完全版 特性:かげふみ 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早か耐久に252 持ち物:とつげきチョッキ 技:みちづれ/はねる/アンコール/あまえる(別に1つでも良い) 今までの物理型ソーナンスは道連れを消費しないと攻撃技が出せず、機動力に問題があった ――しかしXYにて神器とつげきチョッキが降臨し、満を持して文字通り1ターン目から突撃することが可能に。 反面、鉢巻や珠を持てないため火力面では少々厳しいものがある。 強化されたはたきおとす等に注意、チョッキを失うと途端に攻撃できないナンスに逆戻りする。 やはり技は従来通り道連れのみにしておくのが一番良いだろう。 自ら攻撃するソーナンス・SM版 特性:かげふみ 性格:いじっぱりorひかえめ 努力値:攻撃か特攻に252は確定。後は耐久か素早さに252 持ち物:カクトウZ/エスパーZ 確定技:カウンターorミラーコート 選択技:みちづれ/しんぴのまもり/アンコール/あまえる サンムーンでZ技が登場したことにより、戦闘中一度だけだが自ら攻撃するソーナンスを見ることができるようになった。 自ら攻撃するソーナンス・剣盾版 特性:かげふみ 性格:ゆうかんorれいせい 努力値:攻撃、特攻に252 確定技:カウンター(ダイナックル)/ミラーコート(ダイサイコ) 選択技:みちづれ/しんぴのまもり/アンコール/あまえる なんか年々強化されてるこの型 剣盾ではダイマックスの登場により道具制限なしで3ターンも攻撃できるようになったぞ! 一方通行型 特性 マジックミラー(スキルスワップで持ってくる) 性格 せっかち 努力値 ピカチュウを大量に倒していたので素早さ252振り 技 カウンター、ミラーコート、みちづれ、はねる 悪ィが、こっから先は一方通行だ!!! 倒せない型 性格 ご自由に 努力値 ご自由に 持ち物 ご自由に わざ はねる/あまえる/くすぐる/しんぴのまもり なかったので作った。相手がソーナンスを倒せないのじゃなくてソーナンスが相手を倒せない。 ↑アンコールで相手に自滅反動技をされて勝てるぞ ↑勝手ながらくすぐるに変更してみた ↑相手の最後に残った型が遅い毒々嫌がらせ型だったら神秘の守りで勝てるぞ ↑この早さだったら先にいろいろ飛んできそうだがなw 対ソーナンス型 持ち物 特化するならヒメリのみ 技 カウンター/あまえるorミラーコート/はねる/しんぴのまもり はねるはPPがなんと40もある! これを使えば、普通の型のソーナンスとタイマン(※)になった時に相手のPPを先に切らすことができるぞ! (※DP以降ではかげふみ同士だとチェンジすることができます) 念のため素早さ逆Vを狙うのもあり? ミラコいらないので甘えるに変えといた。 ↑一応他のポケモンとも戦えるようにしておいたのだが…。 それにソーナンス攻撃力ないから甘えるしなくとも悪あがきぐらい耐えられる気が。一応orにしておいた。 ヤミラミ、ミカルゲがびっくり!型 性格:攻撃↑ 努力値:HP攻撃252 持ち物:こだわりハチマキ 技:みちづれ ヤミラミやミカルゲには絶対勝てないことで有名なソーナンス。 ところが、みちづれを連発すればわるあがきが発動してダメージを与えられる! …勝てないけど。 ちなみにミカルゲはプレッシャーなんで3発みちづれやれば悪あがき発動。 ↑びっくりなだけかい はねるでびっくり!型 性格:のんきとか 努力値:HPと防御か特防 持ち物:こうこうのしっぽ、まんぷくおこう 技:はねる まず何が何でも後攻になります。 次に反撃技で相手を一撃で倒せるくらいのダメージを喰らいます。 後攻のソーナンスを見て相手はまずカウンターやミラーコートを恐れることでしょう。 馬鹿め、はねるだ!WAHAHAHAHA! それだけ。 ↑吹いた ↑↑お前天才じゃねwww ↑↑↑盛大に吹いたwwww天才だろwwww ↑↑↑↑おまいは神かwwwww 昔どっかで「はねるでリアル挑発型」を見たのを思い出したw 補助をアンコしてからはねる、怒った相手を冷静に対処、っていうふうに もし初代にいたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 190 33 58 58 33 性格:なし 持ち物:なし 努力値:ALL85 技:カウンター はねる なんとまともに使える技がカウンターのみ!! しかも当時のカウンターはノーマル・格闘タイプの技しか返せないときた。 見るも悲惨、聞くも悲惨の一方的戦いが繰り広げられ、耐え難きを耐え忍び難きを忍んでも何もできない! そして高いHPとその試合の様子からサンドバッグポケモンの名をほしいがままにしていたに違いないだろう。 一応ノーマル・格闘タイプの技しか覚えないサワムラーさんとかには勝てるかも。けどどくどく持ってたら無理。交換されても無理。 まだたいあたりが使えるコイキングさんのほうが強かったかもしれない… ↑さすがに初代からいたらカウンターの仕様は違ってたと思う。下手すりゃ特殊まで跳ね返せる厨性能だったかもしれない。 まあ影踏みとアンコがないから対処は簡単だと思うが。 ↑初代にいたら名前のように我慢覚えられたんじゃない?これだと戦う以前の問題でしょ。 ↑↑その厨性能バージョンをちょっと弱くしたのが今のメタルバーストか。優先度違うけど。 リアル挑発型 特性 かげふみ 性格・努力値・持ち物 本家を参照 技 はねる/カウンター/ミラーコート/アンコール 注:対人戦専用です まずはねるを使え! そして相手が「ナメてんのかコラァ!!」と言ってくれば最高です BW制覇型 特性 かげふみ 性格・努力値・持ち物 好みで調整 技 カウンター/ミラーコート/はねる/アンコール この4つを遺伝させたソーナノをタマゴ利用してBWに送ってくること。 基本は勿論反射だが、それらの技が効かない相手への対策は… シキミのゴルーグ:呪いアンコして呪いダメージで倒す。 (ギーマのポケモンは皆物理型なので全く問題なし、ありがとうございますギーマさん) Nのゾロアーク:辻斬りを優先してくると思われるのでそれを読みカウンター、まだ問題はない。 (ギギギアルは特殊型なので注意。カウンターしないように) ゲーチスのサザンドラ:PPが切れるまで薬で回復しつつはねる。悪あがきしてきたらカウンターで倒せ。 HGSSでは間違いなくマツバで詰む(補助技メインの為倒しにくい。呪いやめて痛い痛い)。 うまく倒せたとしてもアポロ戦はかなり苦労する。 Ptではメリッサのゴーストで詰む。DPは問題なく制覇できる…と思う。 PtHGSSバトルフロンティア型 性格 ようき 努力値 BDS170 持ち物 きあいのハチマキ 技 カウンター/ミラーコート/あまえる/はねる なんと1周目に登場する。 性格不一致や道連れアンコがないなど多少は抑えられているが序盤にしてはかなりの脅威。 防御面を伸ばしているので不一致弱点程度なら平気で耐えて返り討ちにする。 持ち物も凶悪で一撃で倒したと思ったら耐えられて切り札を潰されることも。 同周のポケモンは進化前が中心で低火力なのでファクトリーでは3タテも余裕。 レンタルできれば強力この上ないが逆に相手に使われると非常に厳しい。 1周目で完封できるのはヌケニン、カゲボウズ、ヨマワル、ヤミラミ。 また毒や火傷、宿り木があれば時間はかかるが無傷で突破可能。 ↑序盤のポケモンはAIが適当で行動が読めない上にフルアタが少ないから道連れ、アンコが無いのもあって扱い辛い印象がある。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル・ダブル共に共通 努力値 BD255 特性 かげふみ 技 カウンター/ミラーコート/しんぴのまもり/みちづれ ランク5〜7にかけて登場。シングルでは格上を狩れる優秀なポケモンのため優先的に確保したい。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。(ソーナンスの場合は4番目の技も完全固定だが) 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ソーナノ ソーナンス - * カウンター - 100 かくとう 物理 20 *進化時 - * ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 *進化時 - * しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 *進化時 - * みちづれ - - ゴースト 変化 5 *進化時 1 1 はねる - - ノーマル 変化 40 1 1 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 1 1 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 1 1 ドわすれ - - エスパー 変化 20 1 1 カウンター - 100 かくとう 物理 20 1 1 ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 1 1 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 1 1 みちづれ - - ゴースト 変化 5 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 Lv1 技29 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv1 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技17 ドわすれ - - エスパー 変化 20 Lv1 技30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 Lv1 過去作限定技 第3世代 くすぐる(愛・地球博 ポケパーク配布個体) 遺伝 タマゴグループ 不定形 タマゴグループ(ソーナノ時) タマゴ未発見 性別 ♂:♀=1:1 進化 ソーナノ(Lv15)→ソーナンス
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/309.html
ソーナンス No.202 タイプ:エスパー 特性:かげふみ(相手は交代できなくなる) 夢特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) 体重:28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:RSE/FRLG/DPt/みんなのポケモン牧場/HGSS/BW/BW2 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 「遭難す?」 190 33 58 33 58 33 「そうなの?」 95 23 48 23 48 23 「多分ね」 103 60 86 60 86 50 「困ったな」 45 85 70 40 40 60 「不思議だね」 45 49 49 65 65 45 「まあ、いいか」 53 54 53 37 46 45 ↑地味にストーリー性があるなww ↑↑タマタマとラッキーはないのか ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 親切なかた、どうか偽りなくこの質問に答えてほしい RSEでまぼろしじまが海に沈んだとき、そこにいた大量のソーナノがどうなるのかを・・・ ↑みんな溺れて遭難す ↑遭難ってか溺死だな ↑↑↑ソーナノはエスパータイプ。 つまりソーナノの超能力で島が消えたように見せかけてるとか…? ↑↑↑↑"まぼろし"じまだからソーナノもチイラのみもその島全てが幻なんだよ、、、とマジレス ↑幻を見せて住処を守る狐さんが一緒に住んでいた説 (>w<)ヾソーナンス! そーなのかー ↑だから「くらやみ」のほらあなに出てきたのかw 吹っ飛ばされ続けてはや10年、名脇役ムサシの手持ちポケモン。 やられ役の手持ちなのでどうしても弱いイメージがつきがちだが、いざ戦うと物凄く強い。 そして何だかんだで使われ続けているおかげで、金銀で登場して以降は皆勤賞。 ↑そんなソーナンスさんもBWで遂に、他のR団のポケモンもろともレギュラー離脱となりました。 ↑ソーナンスが消え、「やな感じ~」もなく、これからロケット団はどうやってキャラを立てていくんだろうか? ↑今回のBW編はゲームでもメッセージ性の強いシリアスなストーリーだったからじゃないか、今回のR団やけに真面目だし、でも吹っ飛ばされないR団にはどうしても違和感が・・・ ↑3いつかまた「ソォォォナンスゥ!!!」が聞けると信じている俺がいる ↑↑↑↑タケシが降板したのと同時なのはおそらく声優の都合(タケシとCV同じ人なので) 三木さんとかがCVやってたらロケット団の二人(と一匹)もろともクビになってたやもしれん。 2012年映画キュレムVS聖剣士ケルディオ同時放映メロエッタのキラキラリサイタルで登場。ニャースと共に吹っ飛ばされるというファンサービスを行った ↑全ベストウイッシュの最終回でその姿を確認。これからは「ヤな感じ~!」「ソーナンス!」が見れるよ!多分ね! ↑全XYではちゃんと登場したぜ!やったね! アニメの反射技は受けるはずの技そのものを跳ね返すので実質無敵バリアーのようなものという超性能。 過去一度だけ負けた事があるがそのときはカウンターが発動する前に殴られた。 レギュラー組は状態異常技を持ってないので多分真面目に戦ったらアニメでは最強。故に自重して(?)滅多に戦わない。 ムサシがカウンターしか指示してないのに特殊技もちゃんと反射するのはソーナンス自身が自己判断して対応してるから。 ちなみにサトシはソーナンスに勝ったことがありません。 ↑ゆくゆく考えたらソーナンスが盾代わりになった時はAGのバンギラス戦以外全て余裕で 攻撃を弾き返してしまっているな…進化前で低火力のサトシのポケでは到底コイツには太刀打ち出来ないだろうね。 ↑残念ながらサトシのピカチュウの攻撃を跳ね返す前に攻撃を喰らって飛ばされた事があるからバンギラス戦のみじゃない ↑、↑↑フリーザーのれいとうビームにも跳ね返しきれずやられた事あったよ ↑全ケロマツ「ぜんっぜん余裕でしたwwww」 野性のソーナノはRSEにてマボロシ島という場所で現れる。 しかし、その島が普通にプレイしていては滅多に表れないまさに幻ともいうべき様な場所で 出くわすのは非常に難しい。 おそらく存在すら忘れていたという人が多数だろう。 ソーナンスとソーナンスが対峙してえらいことになったことが2回ほどある FLで先頭ナンス、野生でナンスが出てオワタw なんらかないとわるあがきまで待つことになるぞ!気をつけて! ↑1回目で学習しろwwwまぁダイパ以降はその心配もないんだけどな ↑↑ボール投げろwwwwwwww GBAでは影ふみ同士は逃げられないのか? ↑逃げられない。その上悪あがきの反動が今みたいにHP1/4固定じゃなかったので、お互いたべのこしもちソーナンス同士だと永遠に決着がつかない 海外でソーナンスが禁止されてるって話がよくあるけど、GBA環境の場合、おそらくこれが原因だと思われる ↑残念ながらそうではなくて海外では厨ポケ扱いだよ・・・こいつ相手と使い方、読みのレベルによってかなり強力だしw ↑というか海外だと殆どがフルアタだから読みもいらないw ↑↑最強の消防キラーだと考えている俺がいますよ 消防時代タワーでソーナンスに当たり3タテされてからソーナンスが怖い。 フルアタ至上の消防にはこいつが一番。やっとの思いでソーナンスを倒したと思った消防に対し、ソーナノを出せ!消防は絶対絶望するぞ! もし、こいつの特性がマジックミラーだったら厨ポケどころじゃねぇなw ↑引き換えに影踏みがなくなるが。 ↑↑怖いのはマジックコートの習得。積むべきか、素直に殴るべきか、状態異常技打つべきか。相手する側のストレスは相当なものになると思う。 そして使い手もどの技を削るか悩むことになるだろう。 ポケダンで主人公達とかかわる際はソーナノと一緒に必ず登場。 会話の際は妙に息がぴったりだったりする。 ドサイドンやグレイシアなどのほぼ攻撃パターンが決まっているポケモンが コイツに喧嘩を売っても勝ち目は無きに等しい。 ↑つのドリルや剣メガホや身代わりやあくびであっさり乙ったんだが ↑補助技はアンコールして交換。つのドリルは仕方ない。 ↑あくびをアンコールすると、交換できるポケが限られるよ。 ↑神秘の守りあるんだけど。 ↑あくびされてからではもう遅い。 ↑↑↑それで結局欠伸のPP切れるかアンコ切れで痺れ切らした相手が冷凍撃ってくるまで粘る羽目になるんだよなw つかつのドリル持ちの先生なんてかなり稀でしょw ↑タワーでナンスでてきたから先生のつのドリルかましたらタスキカウンターされた俺が通りますよ。あのときは腹抱えて笑ったw 英名:WOBBUFFET 海外では厨ポケとして扱われるらしい ↑WiFiタワーで外人が日本人のソーナンスに遭ったら「WOBBUFFETは禁止のはずだ!!JAP共死ね!」ってなるのだろうか・・・心配だ ↑外人がますますソーナンスを嫌いになる戦術動画http //www.nicovideo.jp/watch/sm7251698(アカウント必須) ↑本気で嫌な戦法だった。真似して友達なくさないようにね ↑↑ほどじゃないが、これも中々鬼畜だと思う↓(11:11より) http //www.nicovideo.jp/watch/sm5547799 ↑↑↑↑↑厨ポケどころかほとんど禁止級伝説と同じ扱い。 バトル関係無いが♀のほうが図鑑に載ってしまってなんか凄く後悔した・・・ ↑ポケモン代名詞のピカチュウも普通に遊んでればトレーナー戦で♀が先に登録されるしな ♂♀でグラフィックが違うと知らなかったときは何じゃこりゃと思ったもんだ ♂と♀が違うポケはほぼ全部♂の姿を基本にしてるがガブリアスとその進化前だけは♀が基本形だぜ。 ↑ビーダル忘れんな ↑↑ミツハニー♀…… ↑↑↑ドードリオもじゃないか? ↑↑↑↑アサナンもいるよ ↑↑↑↑↑実はネイティオも ↑↑↑何故かドードーは♂が基本形なんだよね。 自ら攻撃はできないらしい。以前、檻を頭突いてぶちこわしたロケット団のソーナンスは勝ち組。 ↑あれは悪あがk(ry ↑いやポケダンの通常攻撃ですよ ↑↑↑チートを使ってるんだあのソーナンスは ↑↑きっとポケダンのソーナンスはチートをry ポケウォーカーではついに自ら攻撃することが可能となってしまった そこであえて回避ばかりを使ってみるのも一興。それで逃げられても泣かない がまんポケモンなのにがまん覚えないし、がまんポケモンなのに挑発されてがまんできないってのはどうなのよ。 ↑ちょっと待てww 挑発我慢はダメだw 挑発→ソーナンスはちょうはつをがまんした!→ソーナンスのアンコール!で意味なき挑発を延々繰り返すハメになるぞw ↑でもさ、首領カラス「おうおう、かかってこいよ」ソーナンス「あ?てめーなんだとやるかコラァ!」とかどこがどうして我慢ポケモンなんだ。 ↑だから、本来出来ないはずの挑発のアンコールは危険だと言いたい。下手すればフルアタ型の無償降臨を許すハメになる。 ↑論点が違くないか?そのポケモンの「イメージ」と、それが実現した際の「性能」で比べられてもなぁ。 ソーナンスが「がまん」を覚えて、「『がまん』中は挑発が効かない」でおkじゃね? ↑そもそもがまんは物理技だからちょうはつとか全く関係ないけどな ↑挑発されても電磁波や眠り粉は撃てないのに我慢はできるポケモンの世界の謎 ↑↑↑↑つメンタルハーブ ↑↑↑↑我慢とは我慢とは慢心ということで、執着する心のありようをあらわした言葉らしいぞ。 なおポケダンでソーナノとソーナンスの強さは、 本編とはうって変わって非常に微妙な強さだったりする。 攻撃技を使おうにも直接殴る以外まともな攻撃技がないからである。 ちなみに嵐の冒険団の主人公の一匹であるソーナノはたいあたりを覚えている ※はねるはソーナノのうちに忘れずに覚えさせておこう!! ↑あまえる、アンコールは実用性あるからネタじゃないか。 ↑↑はねるはソーナノが最初から覚えているってことは黙っておいてやろう。 ↑↑↑そういえばコイツポケモン界最鈍のはねる使いだな ↑ルリリ「・・・」 こいつの努力値入れ・レベル上げってどうすりゃいいんだ…やっぱり学習装置が一番か? ↑ギャラボムの感覚で、野生のポケモンを大爆発で倒しまくっていたよ。俺は。 ↑↑努力値はソーナンスを出して交代して控えで倒して得た。レベル上げはこいつを育て屋に預けて、製鉄所の床に突っ込み続ける形でボタンを固定して放置 なんでこいつ「ソーナンス」って名前なんだ? ここまで名前以外の部分と名前に関連性がないポケモンも珍しい ↑初登場の金銀では生息地が暗闇のほら穴のみだった=真っ暗な洞窟内で遭難してるって事だと思ってたが 今じゃ洞窟内以外でも出るようになってるけどね ↑↑「ウインディ」と「プリン」だってあんまり関連性ないと思う。遭難してるは特性的にもありうるか。 ↑ウインディは(風のように)早く走る的な意味、プリンはぷっくりしてる感じからと聞いた 遭難が由来か…なるほど言われてみれば納得いくかも ↑全て resonance(反響)が由来と思われる。初めて知った時はなんか感動したなー。 ↑そ・・そーなの!? ↑そーなんす。・・・いや知らんけどw ↑3通りでポケダン赤青でのともだちエリアが「きょうめいどうくつ」な訳だ。 洞窟はともかく、こいつ音は出ないだろとずっと思ってたぜ。 サーナイトにアンコールを遺伝することが出来る唯一のポケモン。 つってもソーナノから育てないと覚えないが ↑マルノームさんが進化前共々レベル23で自力習得します。 未だに誰も書かないみたいだけど、今回、大量発生で野生のソーナノが出るんだな。 これまで野生のソーナノってまぼろしじま一択だったからボール選べる対戦仕様が簡単に出来るのは普通に嬉しい。 ↑ソーナノ「まぼろし島じゃほとんど誰も会いに来てくれないから移住しました」 ↑↑でもそこを通るときはスプレー必須だな。煙玉や逃げ足がなかったら倒すか捕まえるかせないかんし。 ↑スプレー撒くぐらいなら煙玉持たせた方が…どうせ出会えるの殿堂入り後だし 海外でソーナンスが禁止級なのは有名な話だが、ソーナノも禁止級に分類されてたりする。進化の奇跡が無い第四世代での話です。 影踏みシャンデラや影踏みゴチルゼルが解禁されたら発狂するのだろうか... ↑禁止級な理由は特性じゃなくてその戦法によると思われ。カメックス?ラグラージ?トリトドン?知らんがな。あと進化前のみokってのもなんかアレだし。 ↑↑答:解禁される前に使い出す 進化前のソーナノの鳴き声がどうも「ロト6」に聞こえてならない ↑CMと一緒に流すとちょうどハモりそう 先日PDWに開いた古びた洋館にはソーナンスもいる。 持っている隠れ特性は「テレパシー」だがこいつの技と能力では役に立たない気がする…。 ↑相手の交代を縛るふりをして相方の大爆発で一掃、ソーナンスは神秘の守り…とかは? ソーナンスに対して交代を試みる人はしばらく少ないままだからな。 ↑シングルと違って交代キャンセルできるのは残念だな。 かといってシングルではまったく役に立たないし…。 スーパーポケモンスクランブルでは本編とはうってかわって不遇ポケモンとなっている。 理由は簡単、反射か道連れでしかダメージを与えられないからである。 それでも敵として出てきたときは道連れのせいで厄介。こいつにカイオーガを殺されたときは戦慄したぜ・・・ カウンターで……倍返しだ! ↑俺は嫌いじゃないよ ↑↑この夏で「ハンザワ」と名付けられたソーナンスが激増したことだろう。 ↑↑↑某08小隊の隊長しか浮かばなかった ソーナンス自ら攻撃するソーナンス 一方通行型 ムサシ型 倒せない型 対ソーナンス型 ヤミラミ、ミカルゲがびっくり!型 はねるでびっくり!型 もし初代にいたら型 配布アルセウス(初期)を確実に倒せる型 リアル挑発型 BW制覇型 イバンナンス型 タスキ型 覚える技レベルアップ その他 遺伝 外部リンク 自ら攻撃するソーナンス 特性:かげふみ 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早か耐久に252 持ち物:こわだりハチマキorこだわりスカーフ、いのちのたま等 技:みちづれ のみ 忘れ爺さんで技を道連れだけにする。 そして道連れのPPが切れると悪あがきで攻撃だ! ちょうはつしてもらえば2ターン目から攻撃の体勢に移れるぞ! とんでもない反動ダメージを食らうがネタなので気にしない。 ↑こいつ最速スカーフでどれくらいまでいけるだろうな ↑50戦なら75族まで抜けるみたい。抜いても無意味だけどネタだしいいか ↑↑↑ダブルでトリデプスなりに挑発してもらったらどうだ? ↑そんな攻撃力の無い奴と出して誰に勝つつもりだよと言おうと思ったが よく考えたらネタだからやめておこう この前スカーフナンス見かけたぞ ブラッキー相手にユクシーでスカーフトリックしたら、まさかのスカーフナンス登場 PP切れるまでトリックさせられたぜ・・・orz ↑そう考えるとピンポイントすぎるが拘りトリックとかには普通に驚異だな ついに最強のアイテム、とつげきチョッキが降臨。 これで初手から悪あがきができるぞ。 一方通行型 特性 マジックミラー(スキルスワップで持ってくる) 性格 せっかち 努力値 ピカチュウを大量に倒していたので素早さ255振り 技 カウンター、ミラーコート、みちづれ、はねる 悪ィが、こっから先は一方通行だ!!! ムサシ型 特性:かげふみ 性格:なんでも 努力値・持ち物:好みで 技:カウンター、ミラーコート ↑命令は全て「カウンター!」 きっと命令無視してミラーコート出すぜ ↑自分で状況に応じて使い分けてるんだろ?読みがすごいとかいうレベルを超えている。 ↑しかしこいつがいるからいつも逃げられない説 当然だが、逃げられないのは相手。ソーナンスから逃げられるサトシのポケモン達は何者だ? ↑多分このときのみきれいなぬけがらを持っているに違いない ↑ニャースとソーナンスで「読み」の塾を開いたら馬鹿売れなんじゃないか? ソーナンスの読みの感覚をその鳴き声からニャースが……ごめん妄想に入った ↑↑↑夢特性じゃね? 最初は7時からのポケモンだけ見ていたが、いつの間にやら後続のNARUTOを観るようになっていた自分。 ろくに用語も知らないまま観ていたせいで、シカ○の得意忍法には驚いたものだ。 『おおっ、影踏みの術っ!!ポケモンからパクッたのか!?』(違) 勿論本当は『影真似』です。 そして、敵に容赦なく四方八方から襲い掛かる影の舞を ひょうきんな顔をしたソーナンスが逆輸入?してくれることを 密かに願っていたりする。絶対ないけど。 XYではムサシの指示が全て「お願い、ソーナンス!」に ピカチュウのアイアンテールをかわしたりと彼のバトルセンスが光る 倒せない型 性格 ご自由に 努力値 ご自由に 持ち物 ご自由に わざ はねる/あまえる/くすぐる/しんぴのまもり なかったので作った。 相手がソーナンスを倒せないのじゃなくてソーナンスが相手を倒せない。 ↑アンコールで相手に自滅反動技をされて勝てるぞ ↑勝手ながらくすぐるに変更してみた ↑相手の最後に残った型が遅い毒々嫌がらせ型だったら神秘の守りで勝てるぞ ↑この早さだったら先にいろいろ飛んできそうだがなw 対ソーナンス型 持ち物 特化するならヒメリのみ 技 カウンター/あまえるorミラーコート/はねる/しんぴのまもり はねるはPPがなんと40もある! これを使えば、普通の型のソーナンスとタイマン(※)になったときに 相手のPPを先に切らすことができるぞ! (※DP以降ではかげふみ同士だとチェンジすることができます) 念のため素早さ逆Vを狙うのもあり? ミラコいらないので甘えるに変えといた。 ↑一応他のポケモンとも戦えるようにしておいたのだが…。 それにソーナンス攻撃力ないから甘えるしなくとも悪あがきぐらい耐えられる気が。 一応orにしておいた。 ヤミラミ、ミカルゲがびっくり!型 性格:攻撃↑ 努力値:HP攻撃252 持ち物:こだわりハチマキ 技:みちづれ ヤミラミやミカルゲには絶対勝てないことで有名なソーナンス。 ところが、みちづれを連発すればわるあがきが発動してダメージを与えられる! …勝てないけど。 ちなみにミカルゲはプレッシャーなんで3発みちづれやれば悪あがき発動。 ↑びっくりなだけかい はねるでびっくり!型 性格:のんきとか 努力値:HPと防御か特防 持ち物:こうこうのしっぽ、まんぷくおこう 技:はねる まず何が何でも後攻になります。 次に反撃技で相手を一撃で倒せるくらいのダメージを喰らいます。 後攻のソーナンスを見て相手はまずカウンターやミラーコートを恐れることでしょう。 馬鹿め、はねるだ!WAHAHAHAHA! それだけ。 ↑吹いた ↑↑お前天才じゃねwww ↑↑↑盛大に吹いたwwww天才だろwwww ↑↑↑↑おまいは神かwwwww ↑↑↑↑↑ 昔どっかで「はねるでリアル挑発型」を見たのを思い出したw 補助をアンコしてからはねる、怒った相手を冷静に対処、っていうふうに もし初代にいたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 190 33 58 58 33 性格:なし 持ち物:なし 努力値:ALL85 技:カウンター はねる なんとまともに使える技がカウンターのみ!! しかも当時のカウンターはノーマル・格闘タイプの技しか返せないときた。 見るも悲惨、聞くも悲惨の一方的戦いが繰り広げられ、耐え難きを耐え忍び難きを忍んでも何もできない! そして高いHPとその試合の様子からサンドバッグポケモンの名をほしいがままにしていたに違いないだろう。 一応ノーマル・格闘タイプの技しか覚えないサワムラーさんとかには勝てるかも。けどどくどく持ってたら無理。交換されても無理。 まだたいあたりが使えるコイキングさんのほうが強かったかもしれない・・・ ↑さすがに初代からいたらカウンターの仕様は違ってたと思う。下手すりゃ特殊まで跳ね返せる厨性能だったかもしれない。まあ影踏みとアンコがないから対処は簡単だと思うが。 ↑初代にいたら名前のように我慢覚えられたんじゃない?これだと戦う以前の問題でしょ。 配布アルセウス(初期)を確実に倒せる型 特性:かげふみ 性格 お好きに 努力値 HP6、防御252 特防252 持ち物:好みで 技:カウンター、ミラーコート 後は好きにして たとえアルセウスの個体値がv、攻撃↑であろうと防御↓でも252と6振ればプレートシャドーダイブを確実に耐えれる アルセウスの特攻個体値がV、特攻↑、努力値100でも特防↓でも252と6振ればプレートさばきのつぶてを確実に耐えれる 戦い方はまずミラーコート選択で基本的に相手は落ちる シャドーダイブなら次のターンはカウンター選択で落ちる とりあえずこの努力値で配布アルセウスの攻撃は1発は確実に耐えれる ↑もののけプレートシャドーダイブも耐えるんだなww ↑あれ?耐えてもカウンター当たらないから倒せないんじゃ… ↑一応耐えるよということで紹介しただけ 相手がもののけプレート持ってたらすなおに負けを認めよう ↑プレート持ってても登場時に分かるから どうにか読んで道連れすれば良いんじゃないか? ↑読まなくてもダイブ耐えてアンコ→道連れでおkじゃね? 急所?知らん ↑まさかのタスキ持ち これで耐久に何も振らなくても確実に耐える リアル挑発型 特性 かげふみ 性格・努力値・持ち物 本家を参照 技 はねる/カウンター/ミラーコート/アンコール 注:対人戦専用です まずはねるを使え! そして相手が「ナメてんのかコラァ!!」と言ってくれば最高です BW制覇型 特性 かげふみ 性格・努力値・持ち物 好みで調整 技 カウンター/ミラーコート/はねる/アンコール この4つを遺伝させたソーナノをタマゴ利用してBWに送ってくること。 基本は勿論反射だが、それらの技が効かない相手への対策は… シキミのゴルーグ:呪いアンコして呪いダメージで倒す。 (ギーマのポケモンは皆物理型なので全く問題なし、ありがとうございますギーマさん) Nのゾロアーク:辻斬りを優先してくると思われるのでそれを読みカウンター、まだ問題はない。 (ギギギアルは特殊型なので注意。カウンターしないように) ゲーチスのサザンドラ:PPが切れるまで薬で回復しつつはねる。悪あがきしてきたらカウンターで倒せ。 HGSSでは間違いなくマツバで詰む(補助技メインの為倒しにくい。呪いやめて痛い痛い)。 うまく倒せたとしてもアポロ戦はかなり苦労する。 Ptではメリッサのゴーストで詰む。DPは問題なく制覇できる…と思う。 イバンナンス型 特性:かげふみ 性格:ずぶといorおだやか 努力値:耐久調整 持ち物:イバンのみ 技構成:カウンター/ミラーコート/アンコール/みちづれ 先日、このソーナンスを使う人と当たった 素早さに振らずとも先制道連れが可能であり、スカーフでもないので小回りが効く 反射技で落とす→イバン道連れが成功すればかなり有利に立ち回れるが、体力の調整が難しい 何より意表が突ける、俺は突かれた 生半可な攻撃だと痛い目にあいますぜ タスキ型 特性:かげふみ 性格:おくびょう 努力値:HS252 B4orD4 持ち物:きあいのタスキ 技構成:カウンター/ミラーコート/アンコール/みちづれ どんなに相手に積まれても死に出しから狩ることが出来る。連続技は読みやすいので他の手を打つ。 最速で実数値93。無振り71族(ビーダル、ドンカラス)までに先制アンコやみちづれが可能。 覚える技 レベルアップ ソーナノ ソーナンス 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 - はねる - - ノーマル 変化 40 1 - あまえる - 100 ノーマル 変化 20 1 - アンコール - 100 ノーマル 変化 5 15 1 カウンター - 100 かくとう 物理 20 15 1 ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 15 1 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 15 1 みちづれ - - ゴースト 変化 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 配布(愛・地球博) あまえる - 100 ノーマル 変化 20 PDW アンコール - 100 ノーマル 変化 5 PDW 遺伝 タマゴグループ 不定形 タマゴグループ(ソーナノ時) タマゴ未発見 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ソーナンス リトルカップルール考察まとめ@wiki - ソーナノ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14413.html
登録日:2011/04/26(火) 02 03 33 更新日:2024/02/24 Sat 15 49 01NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 (_>w<)ゝソーナンスッ! 202 360 ♀は口紅を塗っただけ うえだゆうじ かげふみ がまん そーなのかー アンコール エスパー カウンター サンドバッグ ←やってみろよ ソーナノ ソーナンス ナツメ ベイビィポケモン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ミラーコート ムサシ ロケット団 反射 外国では→ 厨ポケ ソーナンス! ←そうなの? 我慢 持久戦 第二世代 耐久 西脇保 要注意ポケ 金銀 ソォォ~~~~ナンスッ!(_>w<) ソーナンスとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 【データ】 真っ黒な尻尾を隠すため暗闇でひっそりと生きている。自分からは攻撃しない。 全国図鑑No.202 分類 がまんポケモン 英語名 Wobbuffet 高さ 1.3m 重さ 28.5kg タマゴグループ 不定形 性別比率 ♂50♀50 タイプ エスパー 特性 かげふみ(相手の交代と逃亡を封じる。相手も同じ特性の場合は無効) 隠れ特性 テレパシー(ダブル・トリプルバトルで味方の攻撃を受けない) 種族値 HP 190 攻撃 33 防御 58 特攻 33 特防 58 素早さ 33 合計 405 努力値 HP+2 進化 ソーナノ(レベル15)→ソーナンス 【概要】 丸い水玉のような身体に帯状の腕、1対の目のようなものがついた黒い尻尾を持ち、デフォルメされた困り顔のような表情をしている、形容しがたいマスコットのような姿をしたポケモン。 あえて例えるなら「上下逆さまにしたナスビ」とでも言えば良いだろうか。後述の性質から、案山子をイメージする人もいないことはない。 光やショックを嫌うため普段は暗い洞窟内に潜んでおり、日が暮れると外で活動を始める夜行性。 「がまんポケモン」の名の通り非常に我慢強く、ソーナンス同士が出会うと我慢比べを始めるため、 ソーナンスを所持するトレーナーは注意が必要(しかし技の「がまん」は覚えない)。 大人しい性格をしており、自分から攻撃を仕掛ける事は無い。 そのため戦闘の際は、敵の攻撃を身体を大きく膨らませて跳ね返すという受動的な戦法を好む。 その黒い尻尾には何か秘密があるらしく、暗闇を好むのはこの尻尾を隠す目的もあるらしい。 尻尾を攻撃しようとする者に対しては普段の温厚な性格が豹変し、その相手を道連れにしてでも倒そうとする。 ……それだけ必死になって守ろうとする尻尾には一体どんな秘密が隠されているのだろうか……? ちなみに、ダイヤモンド・パールからポケモンの姿が♂と♀で微妙に違うようになったのだが、その中でもソーナンス♀は口に口紅が塗られていてとてもキモく不評である。 【ゲームでのソーナンス】 金銀では「くらやみのほらあな」(フスベシティ側)に登場する。 捕獲時期が遅く、後述の特異な性質から育成も大変なためストーリー攻略には向かない。 RSEではサファリゾーンで登場。 また進化前のソーナノも追加された。 ソーナンスの卵を作る際、親の片方に「のんきのおこう」を持たせるとソーナノが産まれるようになる。 フエンタウンでおばあさんからソーナノのタマゴが貰えるほか、滅多に見れない「マボロシじま」では野生のソーナノが登場する。 FRLGでは6の島の「いせきのたに」と「ハナダのどうくつ」に出現。 後述する特性のせいで特殊な対策をしないと逃げられず、かと言って一撃で倒さないとカウンターやミラーコートで返り討ちにあうので注意。いっそひたすらボールを投げて捕まえて戦闘を終わらせるのも手。 HGSSでは、ナツメが再戦時に使用する。 この作品でも「ハナダのどうくつ」に出現する。 ダイヤモンド・パールではクリア後「エイチこ」にポケトレで登場する事がある。 【対戦でのソーナンス】 異常に高いHP(全ポケモン中6位)を持つが、その代わり他の能力は軒並み低い。 合計種族値ベイリーフ等一部御三家中間進化形と同程度。 また覚える技が異常に少なく 「カウンター」 「ミラーコート」 「みちづれ」 「しんぴのまもり」 「あまえる」 「アンコール」 「はねる」 「ドわすれ」(剣盾で習得) の8つのみ。 ちなみにあまえる、アンコール、はねるはソーナノ時代にしか覚えなかったが剣盾でソーナンスの基本技になった。 なんと能動的に攻撃する手段が一切無く、攻撃手段は「カウンター」「ミラーコート」の反射技と「みちづれ」のみという異質なポケモン。どうしても自身で攻撃させたいなら変化技のみを覚えさせてとつげきチョッキを持たせるかZワザを活用しよう。 防御・特防は低いがHPが馬鹿高い為ある程度の耐久は確保している。 被ダメージ自体は大きい分反射ダメージを増やせるので反射技との相性も良い。 ただ、さすがに努力値を振らないと受けポケモンとしては不安が残るレベルではある。また、高HP故に防御・特防に振った方がダメージを減らせるのだが反射技との噛み合いが良くなくなるなど意外と振り方は悩ましかったりする。 ツボツボ「俺にもくれよ……」 ゲーフリ「お前はHP低すぎだろうが」 ※勘違いされがちだが、素の耐久指数はツボツボの方が上である 登場した当初の第ニ世代(金・銀)はソーナノがいないため今よりさらに技が少なく、特性も無いので対処が簡単な埋葬ポケであった。 対CPUであればポケスタ金銀以外の相手は思考が単純で反射技を警戒しないので使える。「ライバルをたおせ!」などでも使われ、ポケスタ廃人曰く「使えば勝って当然」。 レンタルポケモンとして使っても自分が育てたのと技が変わらないので気軽に採用できる。 しかし第三世代(RSE)から、相手の交代を封じる超強力な特性「かげふみ」と「アンコール」を筆頭とした有用な補助技を取得し、 それ以降の世代では一気に要注意ポケへと躍進する。 特性「かげふみ」により相手の交換を封じ、役割のサイクルを崩して捕らえた相手と強制的なタイマンの状況を作り出せるのは大きな利点。 対策をしていない単純なアタッカーは成す術無く反射技の餌食になることだろう。補助技にアンコールをすれば流すことも可能。 また、第三世代ではソーナンス同士が対峙したときに問題が起こることも理由の一つになっていた(後述)。 かと言って補助技を使えば「アンコール」で後続の起点にされる可能性もあり安心は出来ない。 交換封じからの「アンコール」は対人戦において非常に鬱陶しい。 特に同じ交代封じ特性「ありじごく」のダグトリオと組み、 耐久ポケを「アンコール」で縛ったうえで「じわれ」で無理矢理落とすコンボ通称「ソーダグ」はなかなか有名。 他にも「あまえる」により物理アタッカーを無力化して起点にしたり、 「みちづれ」で役割を終えた後に無理矢理仕事したりと技バリエーションの割にやれる事は多彩。 攻撃手段がどれも「ねこのて」で選ばれない技のため、レパルガッサや「りんしょう」パでも活躍できる。 ただしその尖ったコンセプトのせいか欠点も多い。 まずダメージ源が反射技のみなため、その反射技を無効化するポケモンには無力。 具体的には「カウンター」が効かないヨノワール・ゴルーグ等の物理寄りのゴースト、 「ミラーコート」が効かないヘルガー・サザンドラ等の特殊寄りな悪タイプ、 更に反射技がどちらも無効化されるヤミラミ・ミカルゲ等。 物理系ゴーストはかつてはマイナーだった、現在はミミッキュやギルガルド等多くのメジャーな物理ゴーストが跋扈しているので注意したい。 剣盾では「ポルターガイスト」の習得で評価が上がったポケモンもいる。 また全体的に状態異常にも弱い。 しんぴのまもりを覚えるとはいえ技スペースに余裕がなくカビゴンより気持ち上程度の素早さしかないソーナンスは先んじて異常を入れられるのがオチ。 アタッカーでも奇石ポリゴン2等対策として「どくどく」を持つのは珍しい話ではない。 (ただし「どくどく」を「アンコール」して鋼タイプや毒タイプに交換したり、ヘラクロス等の「こんじょう」持ちの起点にする手もある) 他にも「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」「バトンタッチ」「きれいなぬけがら」で「かげふみ」を逃れたり、 「ちょうはつ」で「アンコール」を封じたり、反射技は最後の一撃に食らったダメージしか返せない点を利用して「つららばり」等の連続技を使用する等。 全体的にソーナンスピンポイントな対策が多いのがネック。 だがそれだけの対策が必要なポケモンであるのも事実。 ひょうきんな顔してなんとも厄介なポケモンである。 また使う側も相手の使う技を的確に読む必要があるため、非常に玄人向けなポケモンであるとも言える。 第4世代の頃は海外コミュニティでは「使用禁止ポケモン」として名指しで禁止されていた。一部の、ではなくこれが主流だった(*1)。 これについては様々な憶測や伝聞がある(*2)のだが、この時期は日本でも「厨ポケを自重して遊ぶ」ということが主流だった。 つまり当時のマナーの問題に近いので、当時のことを知らないプレイヤーがあれやこれやと憶測しても変な方向に話が進んでしまう。少なくとも「海外では単純なフルアタが主流だから」という簡単な問題ではないのである。 代わりにフィオネやセレビィといった「禁止枠の中では不遇なポケモン」を解禁することで使えるポケモンを増やすという補填措置が取られたルールもあったようだ。 第5世代の頃になると、このソーナンス禁止ルールは次第に姿を消していった。 ■余談 第三世代ではソーナンス同士が対峙するとお互いの「かげふみ」により双方とも逃げる事が出来ず、 更にお互い直接攻撃が出来ないためPPが切れ「わるあがき」で長い殴りあいをしないと勝負が付かない。 お互い「たべのこし」持ちだと一生勝負が付かずどちらかが電源を切るしか無くなってしまうという不具合があった。 まさに図鑑設定の通り我慢比べ(というか電池耐久戦)をしてしまう訳であり、ソーナンス同士を対峙させないようにトレーナーは注意しないといけなかった訳である。 こういったものを避けるために「ソーナンスが互いのパーティに入っている場合、ソーナンスの選出を禁止する」「ソーナンス同士がかちあったら互いに逃げるを選択する」というローカルルールを作ることで対処するコミュニティもあった。 そのためかダイヤモンド・パールからは「かげふみ」同士が対峙しても普通に交代が出来るようになっている。 「わるあがき」の反動が最大HPの1/4に増大したため、最後の1匹同士となっても決着はつく。このためPPの多い「はねる」を覚えさせたソーナンスはミラーマッチで無類の強さを発揮する。 XYからはゴーストタイプにも特性の効果が働かなくなった。もっとも先述のように物理攻撃で止めを刺されるのだろうが。 【アニメでのソーナンス】 無印金銀編で、ロケット団のムサシが手違いによりベロリンガと交換してしまい入手。 中の人はタケシ役のうえだゆうじ氏。 ちなみに当初は勿論タケシの方が演じている期間は長かったわけだが、DPでの彼のレギュラー降板と、 かつ後述のソーナンス復帰もあった現在ではソーナンスの方が氏が演じている期間は長かったりする。 ちなみにタケシとソーナンスのみが画面に写って掛け合いをするシーンがごく稀だがあった。 初めはあまり気に入ってなかったが後に懐かれて愛着が沸き、いつもの決めポーズの最後を「ソーナンス!」の鳴き声と共に締めるという、 ニャースと並ぶロケット団のマスコットキャラとしての地位を確立した。 ロケット団がソーナンスをモデルにしたメカを造ったりした事もある。 またさりげなく優秀で、ムサシが物理技しか反射しない「カウンター」を命令してもちゃっかり特殊技を反射したりしている。 これは指示間違い等ではなく、単純にムサシが「ミラーコート」の存在を知らないためだが、 どうやら自分の意思で「カウンター」と「ミラーコート」を使い分けているらしい。 (ミラーコート=特殊攻撃のカウンターなのであながち間違いでもなさそうだが…) 挙句の果てにはムサシから「ソーナンス、よろしく!」と言われただけでちゃっかり役割をこなすようになった。何このチート。 しかし攻撃を反射仕切れなかったり、反射が間に合わなかった描写もあるため決して万能ではない様子。 無印の金銀編からDP編までの長い間レギュラーだったが、 BW編では「イッシュ地方で他の地方のポケモンを連れていると目立つ」という理由でロケット団本部に預けられた。 XY編から再びムサシの手持ちに復帰。 復帰してからは、サトシのピカチュウと互角に渡り合い、ピカチュウとシトロンのホルビーの同時攻撃をホルビーの攻撃を全て回避して、ピカチュウにミラーコートで反撃する等、大幅に実力を上げている。 まともに闘ったらマジモンの禁止級ポケモンですやん……。 ただし「技」と見なされないモノ、ケロマツのケロムースや、マーイーカの墨などは跳ね返せないらしい。 しかし、ロケット団のポケモンにしてはあまりに強すぎて扱いが難しくなったことに気づいたか、XY編以降は要所以外のバトルにはほとんど参加せずもっぱらギャグ要因としての出番が大半だった。 第63話には♀の個体も登場しており、ちゃんと前述の口紅模様も再現されている。 ムサシのソーナンスとトレーナー共々いい感じになったのでまさか離脱か!?と思ったがもちろんそんなことは無かった。 SM編でもしれっとというか案の定というか続投している。 XY編よりギャグテイストが強めな作品、ムサシがミミッキュをゲットしたのでやはりバトルはほとんどしない…どころか、専らニャースが人間の変装をするときの下半身役、あるいはアルバイトの頭数というポジションに。前作までは全く出ない回もあったが、常にボールから出ているので、ロケット団が出演する回には必ずいる。 新無印編にもちゃんと出演。SM編同様に常にボールから出ている状態である。2021年末現在、ムサシの手持ちはソーナンスのみである。 ちなみにゲームでは本来陰気なポケモンとしてデザインされていたはずなのだが、アニメのキャラクター性から一気にひょうきんで憎めないポケモンという方向性へ変わっている。 スタッフがあの独得の目を「目をつぶってじっと耐えている表情」ではなく「にっこり笑っているひょうきんな表情」と解釈したのだろう。 【ポケダンでのソーナンス】 原作通り、攻撃技はなくカウンター、ミラーコート、みちづれ、しんぴのまもりくらいしか覚えない。 敵として対時すると非常に厄介で確率でかげふみが発動するわ、みちづれするわ、一撃で倒したくてもHPが高いので難しいわで厄介極まりない。 反面仲間として使うには火力が皆無と言え、正直使えない。 救助隊においては、ソーナノ・ソーナンス共々清らかな森攻略が最も困難なグループとされている。 「道中で技が増やせないせいで足止めも戦闘も命がけ」 「いくらレベルを上げてもフーディン以下の防御にしかならない」(byソーナノレポ) 「救助されるたびにPPが回復するせいで『わるあがき』解禁が遅く、1Fで隣に敵がいたら詰む」 など、散々な評価。 どんだけ大変かって、クリアレポの中で救助回数30回をほぼ使い切ってたことからもお察しください。 【ポケモンカードでのソーナンス】 ダメカンの数を参照して相手に乗せたり、次の相手の番にダメージを受けたらその分相手にもダメージを返すというしっぺ返し系のワザを持つことが多いが、それ以上に環境に対する安全弁になるようにデザインされたカードの多さが目に付く。 「ポケモンexから一切のダメージも効果も受けない」「超ポケモン以外の特性を封じる」「プリズムスターポケモンのワザや特性を封じる」といった能力で、単なるレアカードを叩きつけるゲームに一石を投じる。 もちろんそういった能力を持たないソーナンスも多いが、原作でのいやらしさは健在ということだ。 【大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでのソーナンス】 『DX』と『X』でモンスターボールから登場する。 自分からは何もしないが、攻撃されると体を左右に揺らしての「カウンター」で周囲を無差別攻撃する。受けた攻撃が強力である程、揺れも激しくなる。 【Pokemon GOでのソーナンス】 2017年2月に実装。 高いHPを持つが防御がそこまで高くないため耐久値はハピナスやラッキーには流石に及ばない。とはいえその耐久性とエスパータイプの耐性を活かしてジム防衛でよく見かける。 ノーマルアタックの「あまえる」とスペシャルアタックの「ミラーコート」はどちらもカイリキー等のかくとうタイプに刺さるため、ゴリ押しをさせないという意味でも重要。 他のノーマルアタックは「はねる」と「カウンター」が存在し、「カウンター」はルカリオ等のはがねタイプ(メタグロスには等倍だが)に刺さるためそれらを意識するならあり。「はねる」はお察しください。 スペシャルアタックは「ミラーコート」しか無いが、2019年11月にGOロケット団の手持ちとしてシャドウソーナンスが実装。この個体は原作では覚えない「やつあたり」を覚えており、リトレーンすると「やつあたり」を忘れて「おんがえし」を覚える。 一時期GOロケット団の手持ちから外れておりシャドウソーナンスを入手することはできなかったが、現在はGOロケット団の手持ちに戻っている。 「おんがえし」は忘れさせると二度と思い出せなくなるため間違っても忘れさせないように。ライトソーナンスの場合はアメとほしのすなを使用してでも「ミラーコート」の技開放はさせておこう。 「はねる」以外のノーマルアタックはどちらもエスパータイプに有利なあくタイプに刺さり、スペシャルアタックに「おんがえし」を持たせておけば「ミラーコート」を軽減するあくタイプにもある程度は対応できる。 追記・修正はソーナンスの我慢比べを制した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はロケット団の手持ちで一番強いんじゃないのか? -- 名無しさん (2013-08-29 00 41 39) ↑下手なメカで小細工するよりソーナンス盾にして強引にピカチュウ奪うほうが効率的かも。 -- 名無しさん (2013-08-29 00 44 02) 金銀スタジアムでのレンタル縛りではお世話になったなぁ… -- 名無しさん (2013-08-29 01 04 58) 次回はエスパー鋼になって、砂嵐、毒々の効かないソーダガネに…… -- 名無しさん (2013-08-29 10 30 57) ↑えーと、3の人ですか? -- 名無しさん (2013-08-29 11 54 50) ソーナンス「やられたらやり返す、倍返しだ!」 -- 名無しさん (2013-09-15 14 50 12) ↑うまい!座布団10枚やりたい -- 名無しさん (2013-09-15 15 03 42) アニメに復帰するみたいだね -- 名無しさん (2013-10-14 07 10 26) 野生で出てきて道連れつかうのはホントやめてください -- 名無し (2013-10-14 07 18 02) アニメレギュラー復帰おめ -- 名無しさん (2013-10-22 17 02 31) ↑2とりあえず1ターン待とう。 -- 名無しさん (2014-03-13 13 05 14) 最近のアニポケではムサシは「やっちゃって!ソーナンス!」とか「跳ね返しちゃって!」と指示してカウンターとは言わない。設定上ソーナンスの自己判断と言うことになっているが「カウンター」で特殊技を跳ね返すのはちびっこに優しくないのかもしれない -- 名無しさん (2014-06-25 20 59 14) がまんポケモンなのにがまんを覚えない謎 -- 名無しさん (2014-06-25 21 06 22) ラティ兄妹捕獲の時はかげふみにはお世話になりました -- 名無しさん (2014-07-17 12 32 38) チョッキ持ちフルアタも多いから活躍できる機会は増えた、かも・・・ -- 名無しさん (2014-09-23 23 35 00) つーかアニメでは「相手が何してくるか事前に読んで判断」ではなく普通に食らうからソーナンスも自己判断はできそう(今の物理だなと思えばカウンターすればいいんだし) -- 名無しさん (2014-11-23 16 37 16) 隠れ特性テレパシーの実用性は果たして・・・ -- 名無しさん (2015-01-05 23 00 31) AとCとSの33ってなんなんだろうなwSはともかくAとCはいらないんだから1でもよかったんじゃないの?ヌケニンの例もあるし。 -- 名無しさん (2015-01-05 23 04 34) アニポケのソーナンスは便乗ぶりが凄まじい。びんじょうポケモンの間違いだと思うくらい。 -- 名無しさん (2015-01-08 21 49 43) ↑3ムシャーナでおk。チャーレムにも同じこと言えるけど、特性あっての強さなので実用性はほぼ無い。 -- 名無しさん (2015-02-16 16 35 23) ムサシのソーナンス、元のトレーナーなんで手放したんだろうあんないい奴。 -- 名無しさん (2015-04-03 16 23 00) ↑使いこなせないと思ったからじゃね? -- 名無しさん (2015-07-29 22 09 30) ↑10 仮に覚えてもほとんど実用性がなさそうなのだが。 -- 名無しさん (2015-09-28 15 23 59) ↑8 XY1話でマッドショット全部躱してエレキボールだけミラコで跳ね返した時は流石にビビったがな -- 名無しさん (2015-11-28 01 07 38) FRLGだとなぜかハナダの洞窟に出現するんだよな。他のカントー図鑑「外」のポケモンはみんなナナシマに出現するのに。 -- 名無しさん (2016-01-24 00 29 29) ナンス専用のメタルバースト下さい -- 名無しさん (2016-11-19 09 40 54) ダイパ以降のソーナンス♀の口紅をアニメで再現って書いてあるけど、そもそもアニメでの女装(だっけ?)ソーナンスからゲームに逆輸入されたもんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2016-11-19 12 16 05) メカを操縦する姿もよく見られたな -- 名無しさん (2017-03-06 18 35 22) いまさらだけどアニメのソーナンスの描写は『自分がダメージを受けてから、倍にして相手にも与える』のではなく『自身に飛んできたダメージを無効にして相手に与える』ようにしか見えないんだよね -- 名無しさん (2018-03-06 16 07 07) ポケスタ金銀のCPUはソーナンスの動きを警戒する。ウツボットがはっぱカッターとヘド爆を打ち分けてきたりとか。 -- 名無しさん (2018-07-14 06 42 46) ニャースと同じくアニメ前後で結構設定変わってるポケモンよね。 -- 名無しさん (2018-11-11 23 28 37) 七世代ではZワザのおかげで能動的に攻撃できるようになった。実用性とか知らん -- 名無しさん (2018-12-12 11 48 41) 最近アニメXY見返してるけど63話で号泣。途中から割とウルっときてたけど、終盤ソーナンスが駆けつけたところでもうボロッボロ泣いてたわ…。54話といい59話ラストといい、ここ近辺のロケット団エピソードが神すぎてヤバイ。 -- 名無しさん (2019-08-30 14 33 16) ↑確かに駆けつけるシーンはかっこよかった -- 名無しさん (2019-08-30 14 36 40) アニメ見る限りこいつの分類ががまんなのか真剣に疑いたくなる -- 名無しさん (2020-03-16 15 54 03) よくしりとり成立したね -- 名無しさん (2020-03-16 15 54 22) こいつとニャースはアニメ前後でゲーム内の設定も変わってるよね -- 名無しさん (2020-08-22 23 40 20) 剣盾でドわすれが増えたぞ だからなんだ -- 名無しさん (2020-11-07 17 26 58) 『単純なフルアタが主流な海外で一時期禁止ポケとなっていた』って有名な話だけど、いつ頃どの国で、どの大会でって情報が一切ないんだよな。まず海外は日本より嫌らしい補助技絡めた戦略的なバトルが好まれるし。要検証か。 -- 名無しさん (2020-11-30 22 25 18) 調べてみたら主に英語圏の非公式大会の話で、理由もフルアタ云々というより試合が終わらない問題とか、単純にアンコで縛って殺すハメ技みたいな戦法が嫌われてたっぽい?第5世代以降は対策が容易になったから解禁されたとか。 -- 名無しさん (2020-11-30 22 35 22) コイツのせいで対戦時間が30分以上になって解説が帰ったって話あったなぁ -- 名無しさん (2021-01-01 21 10 33) モンスターボールを投げるポケモンというわけわからんシチュエーションを生み出したポケモンその1 -- 名無しさん (2021-03-08 11 24 48) シンイチロウのソーナンスについても追記よろ -- 名無しさん (2022-02-14 23 12 59) ↑3-4 確か当時はかげふみミラーで互いに打ち消される効果が無かったから、ソーナンスミラーになると互いに攻撃できない試合が延々と続くからとかじゃなかったかな? -- 名無しさん (2022-07-22 16 34 30) 8世代になって何故か突然ドわすれを覚えた、もしくは意識しなくともドわすれを覚えることを知ってる剣盾プレイヤーは多いはず。だってその、ねえ……。おい、攻撃しろよ -- 名無しさん (2022-08-17 22 14 25) 名前 コメント
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No.202「ソーナンス」 がまんポケモン たかさ:1,3m おもさ:28.5kg タイプと特性 タイプ: エスパー とくせい: かげふみ/テレパシー 特徴 「ソーナンス!カウンター!」 \ミラーコート/ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 190 33 58 33 58 33 やけっぱちのような種族値配分が目を引くエスパーポケモン。この種族値でどうするのかと言うと、カウンターとミラーコートの二種類で相手の攻撃を反射して戦う。 かげふみで相手をロックし、相手の攻撃に合わせてカウンターとミラーコートで弾き返して殴り潰す。 そして、その戦い方に都合の良いアンコール/みちづれを習得。攻撃してきた相手をアンコールして弾き返し、死にそうになったらみちづれで命を奪う。PPの少ない技にアンコールを決めて自滅を狙うと、実に合理的な技構成である。 勿論、だからと言って優秀かと言うとそうではない。まずソーナンスは攻撃技を一切覚えないため、ちょうはつを使われると詰んでしまう。相手が耐久型だと持久戦になり、回復方法を持たないソーナンスは不利になる。同じように、どくどくやでんじはを使われるのも苦手。しんぴのまもりを持つが、足が遅いのでいまいち上手く機能しない。 とはいえ、物理/特殊どちらか一本のアタッカーに対しては文句無しに強い。攻撃を耐えさえすれば、メガシンカポケモンだろうが600族だろうが食う事が可能。ソーナンス相手に詰むポケモンは少なくない。 そのため、選出と展開を考慮してチョイスする必要がある。「読みあい」及び「運用テクニック」という意味では、プレイヤーの腕がはっきり現れるポケモンと言えるだろう。 育成指南 教え技は何も無い。第五世代まで技マシンも使えなかったが、第六世代でしんぴのまもりが技マシンで習得可能に。ハートのうろこが必要なくなったよ!やったね! のんきのおこうを持たせて育て屋にあずけると、進化前のソーナノが生まれる。ソーナノははねる/あまえる/アンコールを覚えており、レベル15でソーナンスの基本技であるカウンター/ミラーコート/しんぴのまもり/みちづれを覚える。足が遅くて使いにくいしんぴのまもりかみちづれを、アンコールかあまえるのどちらかを好みで交換して育てて行こう。 コメント
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――ソーナンス! 【名前】ソーナンス 【出典】ポケットモンスターシリーズ 【説明】 自分からは攻撃せず、相手の攻撃に対して反撃する戦法が得意なポケモン。 体力はとても高いものの、それ以外の能力はあまり良いとはいえない。 しかし反撃以外にも、自分が倒れると強制的に相手をみちづれにするわざも覚えているため、かなり強いポケモンといえよう。 【パーソナルデータ】 オス。連れてこられる以前はポケモントレーナーに育てられていた。 戦うことが嫌いな性格。「ソーナンス!」 カウンター、ミラーコート、みちづれ、アンコールを覚えている模様。 【スタンス】 平和主義 【初期支給品】 不明 【登場話】 +開示する 話数 タイトル 02 本当に逃がしますか? →はい 28 歪みの国のアリス 46 命の価値は? 52 そんなものはない 74 黄昏の影を踏む 86 交差して超える世界 87 ハルモニア 91 決勝(1)
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/386.html
ソーナンス No.202 タイプ:エスパー 特性:かげふみ(相手の交換を封じる) 体重:28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ソーナンス 190 33 58 33 58 33 ソーナノ 95 23 48 23 48 23 ソーナノ(奇跡) 95 23 98 23 98 23 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 自ら攻撃する手段を持たない非常にユニークなポケモン アンコールを上手く使いパーティ全体で工夫して立ち回る事が要求される。 しかし、上手く使えば非常に強い。 ソーナンス基本型組み合わせるポケモン 覚える技レベルアップ その他 遺伝 基本型 性格:わんぱくorずぶといorしんちょうorおだやか 努力値:HP252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:オボンのみ/ラムのみ/イバンのみ/メンタルハーブ 確定技:アンコール/ミラーコート/カウンター 選択技:みちづれ/しんぴのまもり ソーナンス自体に特筆することは無い。 組み合わせるポケモン ヘラクロス ソーヘラとも呼ばれる。どくどくや鬼火をアンコールしヘラクロスに交換し状態異常技を受け、根性を発動させる組み合わせ。 鋼ポケモン 鋼タイプが半減できる技をアンコールし繰り出す。 地面ポケモン 電気技をアンコールし、ガブリアスなどに交換し、みがわり、剣の舞を使用する。 覚える技 レベルアップ ソーナノ ソーナンス 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 - はねる - - ノーマル 変化 40 1 - あまえる - 100 ノーマル 変化 20 1 - アンコール - 100 ノーマル 変化 5 15 1 カウンター - 100 かくとう 物理 20 15 1 ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 15 1 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 15 1 みちづれ - - ゴースト 変化 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 配布(愛・地球博) 遺伝 タマゴグループ 不定形 タマゴグループ(ソーナノ時) タマゴ未発見 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1