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【種別】 ライダー 【身長】 190センチ 【体重】 87キロ 【パンチ力】 5トン 【キック力】 7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5.2秒 【憑依イマジン】 モモタロス 【専用車両】 ゴウカ 【声】 関俊彦 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 第1話~ 【特徴】 良太郎プラットフォームに変身→良太郎にモモタロスが憑依しセレクター赤のボタンを押す→ソードフォームに変身 凶暴なモモタロスの力で良太郎が変身した姿なので、かなりの暴れん坊。 「俺、参上!」「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」が口癖の俺様系。(憑依したモモタロスの性格) 能力的にはパワーとスピードを兼ね備えたバランス型なため、良太郎は手探りも兼ねて主力フォームとして頼っており、ソードフォームでは荷が重いと判断すればウラタロス達に助力を請う。。 策を練ることは特にないが、必殺技にはこだわりがあり、そのために頭を使うことも。 しかし弱点もあり、もともと体力の無い良太郎の力が尽きると動けなくなる。 また、憑依しているモモタロスが泳げないため、水中戦も不得手とする。 良くも悪くもバランス型であるため、何か一つの能力に特化しているイマジンに対しては苦戦することが多い。 ニーキックパワー 頑丈な膝を敵にうちこみ、体を砕く。 パンチパワー ストレートパンチやアッパーパンチをキメる。 キックパワー 破壊力7トンのストレートキック炸裂! 【戦法】 モモタロスはデンガッシャーのソードモードを用いて戦う。 とにかく敵に突っ込んで行っては殴る・蹴る・デンガッシャーでぶっ叩くという、受けを考えず攻めに特化したシンプルな所謂ケンカスタイルが基本。 機動力も高いため、相手の攻撃は避けるかさばくことが多く、避けながらの反撃もお手の物。 自分から受けに回ることはまず無く、受けに回るのは大概は劣勢の時である。 ある程度の敵には対応できるが、遠距離から攻めてくる敵や防御力が高い相手には苦戦を強いられることもある。 【必殺技】 エクストリームスラッシュ 背中のスリットからエアーを噴射し、空中へ飛び上がることも出来る。 電仮面:電王の頭部に装着され、目の部分になるマスク。 【登場回】 登場回 いきなりプラットフォームでバットイマジンとの戦いに投げ込まれ圧倒される良太郎が、ハナの「赤いボタンを押せ」というアドバイスで変身 第1話 第話(未) 第話(未) R良太郎が油断している隙をついて3人で憑依、モモタロスが良太郎に憑きオウルイマジンと対戦に向かうが、動物達を守るためにリュウタロスが強引に乗っ取りガンフォームへ変身 第14話 【フォーム一覧】 ベルトのセレクタースイッチの色 フォーム 憑依イマジン 赤 ソードフォーム モモタロス 青 ロッドフォーム ウラタロス 黄 アックスフォーム キンタロス 紫 ガンフォーム リュウタロス なし(ケータロスを装着) クライマックスフォーム 4タロス なし(ケータロス装着+オーラライナーをトレース) ライナーフォーム なし なし(ベルトそのものが変化) ウイングフォーム ジーク 【関連するページ】 TV特番 しん王 アックスフォーム カメレオンイマジン ガンフォーム キンタロス ギガンデスヘブン クライマックスフォーム クラーケンイマジン ゴウカ ゴーストイマジン スーツアクター ソードモード デンオウベルト デンガッシャー バットイマジン パンダラビットイマジン ファンガイア族 ホエールイマジン モモタロス ライダー ライダーキック 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダーミニ電王 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王 俺の必殺技パートⅠ 俺の必殺技パートⅡ´(ダッシュ) 俺の必殺技パートⅢ と見せかけてストレートど真ん中! 出来事 必殺、俺の必殺技パートⅢ 懐かしの俺の必殺技パートⅡ 時の列車 正真正銘のクライマックス 必殺、俺の必殺技 ファイナルバージョン 死郎 用語 第16話 第19話 第30話 第3話 第4話 第8話 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 野上幸太郎 野上良太郎 門矢士 電王の世界 鳴滝 M良太郎
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第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第1弾 No.01-28:仮面ライダー電王 ソードフォーム(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技に耐えて勝て!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2500 POW:520 DEF:300 俺の必殺技 Part1:2400 RIDER SOUL:パワーが大幅にアップする No.01-29:仮面ライダー電王 ソードフォーム(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を出して勝て!(☆☆) 属性:体 HP:2100 POW:550 DEF:400 俺の必殺技 Part2:2000 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アタックのダメージが大幅にアップする No.01-30:仮面ライダー電王 ソードフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:ラッシュだけで倒せ!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2300 POW:400 DEF:540 ディソルダースラッシャー:1700 RIDER SOUL:アタックのダメージがアップする。属性が心の場合効果大 第2弾 No.02-28:仮面ライダー電王 ソードフォーム(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:3回以上キックを決めて倒せ!(☆☆) 属性:技 HP:2100 POW:630 DEF:370 俺の必殺技 Part1:2300 RIDER SOUL:必殺技ゲージが大幅に増える No.02-29:仮面ライダー電王 ソードフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:心 HP:1600 POW:330 DEF:480 ディソルダースラッシャー:2300 RIDER SOUL:アタックのダメージがアップする。属性が心の場合効果大 第3弾 No.03-33:仮面ライダー電王 ソードフォーム(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:??(必殺)で勝負を決めろ!(☆☆☆) 属性:心 HP:1900 POW:480 DEF:410 俺の必殺技Part2:2400 RIDER SOUL:ディフェンスがダウン、必殺技ゲージが増える No.03-34:仮面ライダー電王 ソードフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アイテムを使わずに倒せ!(☆☆) 属性:心 HP:1800 POW:460 DEF:420 ディソルダースラッシャー:1800 RIDER SOUL:パワーがアップする。属性が心の場合効果大 第4弾 No.04-31:仮面ライダー電王 ソードフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:3ラウンド以上かけて倒せ!(☆) 属性:心 HP:2100 POW:490 DEF:450 俺の必殺技Part1:1600 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アタックのダメージが大幅にアップする 第5弾 No.05-30:仮面ライダー電王 ソードフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アイテムを使ってから倒せ!(☆☆) 属性:体 HP:2000 POW:480 DEF:440 ディソルダースラッシュ:1700 RIDER SOUL:クリティカル防御の発生率がアップする 第6弾 No.06-13:仮面ライダー電王 ソードフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP500以上で勝て!(☆☆) 属性:体 HP:2007 POW:550 DEF:440 俺の必殺技 Part1:2300 RIDER SOUL:パワーがアップする。属性が体の場合効果大
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仮面ライダー電王 ソードフォーム GL01弾 GL03弾 SC01弾 プロモーションカード(PR) ガンバレジェンズデータ GL01弾 [部分編集] カードナンバー GL01-023 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 2500 ボウギョ 2900 タイリョク 3100 必殺技 俺の必殺技 パート2 スピードレベル 2 ヒッサツ 5900 アイコン 剣 剣 蹴 剣 蹴 蹴 リーダーアビリティ 一網打尽 チームに剣アイコンを持つライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、チームの全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 託された希望 自分の剣アイコンを止めた時、次のラウンドまで、チームのフィニッシャーのヒッサツがアップ 解説 立ち上げ直後の頭数確保のためにまずは低レアで。最初はお試し体験版といった所 カードナンバー GL01-024 レアリティ N ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1900 ボウギョ 2600 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技 パート2 スピードレベル 1 ヒッサツ 4500 アイコン 蹴 剣 剣 蹴 蹴 剣 リーダーアビリティ 鋼の精神力 チームに剣アイコンを持つライダーが3体以上いる場合、チームの全体のボウギョがアップ ライダーアビリティ 巧みな剣捌き ラウンド2開始時、剣アイコンを持つライダーのコウゲキがアップ 解説 N版ディフェンダー。剣アイコンで固めればそこそこ使いやすいアビリティ。 GL03弾 [部分編集] カードナンバー GL03-029 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダー電王 ソードフォーム(フォームチェンジ→ロッドフォーム) ステータス コウゲキ 3600 ボウギョ 3500 タイリョク 4500 必殺技 俺の必殺技 パート2(デンライダーキック) スピードレベル 2 ヒッサツ 7600 アイコン 剣 蹴 剣 蹴 蹴 剣 リーダーアビリティ 俺、参上!! チームに剣アイコンを持つライダーが2体以上いる場合、剣アイコンを持つライダーのコウゲキがアップ相手チーム全体のボウギョを少しダウン ライダーアビリティ 練り込まれた戦術 自分チームの必殺技発動時、相手チームの体力が8000以下の場合次のラウンドまで、相手チーム全体のボウギョを大ダウン レジェンドアビリティ フォームチェンジ(必要コスト 3) ロッドフォームにフォームチェンジをする。さらに、自分のヒッサツがアップ自分チームのシンクロゲージがアップ 解説 『このカメ野郎!』 『ボタンを押せばいいんじゃないの?死なれたら僕も困る』立ち上げ直後のお試し期間から少し間を置いて、電王がフォームチェンジを引っ提げて念願のLR昇格を果たした。リーダー運用の場合は剣アイコン2体を求められる。2体で良いのだが攻撃アップが剣アイコンを指定している以上実質的に剣アイコンのチーム編成を求められる。効果の割に指定も限定されている印象は否めない。RAは相手体力に合わせて防御大ダウンとチェンジ後のウラタロスっぽい搦手な効果。一応2段階累積なのだが8000以下の状態から必殺技という段階なら発動した瞬間に決着がつくか次ラウンドに瀕死の相手への最後の詰めのどちらかなので、実質的に発動ラウンドのみの効果と見ていいだろう。自分で撃ちに行ってもいいし、大人しく味方の必殺支援として活用してもよい。 カードナンバー GL03-030 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 2800 ボウギョ 1900 タイリョク 2800 必殺技 俺の必殺技 パート2 スピードレベル 3 ヒッサツ 4500 アイコン 剣 蹴 剣 蹴 剣 蹴 リーダーアビリティ 剣術アップ チームに剣アイコンを持つライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、自分のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 援護攻撃 自分の剣アイコンを止めた時、このラウンドのみ、チームのアタッカーのコウゲキがアップ 解説 低レア版でようやく初のアタッカー。 SC01弾 [部分編集] カードナンバー SC01-023 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 2800 ボウギョ 1600 タイリョク 2900 必殺技 俺の必殺技 パート2 スピードレベル 3 ヒッサツ 4700 アイコン 剣 剣 剣 蹴 蹴 蹴 リーダーアビリティ 常識破り チームにアタッカー、ディフェンダー、フィニッシャーが全ている場合、ラウンド2まで、自分のコウゲキが大アップ ライダーアビリティ 鋭い斬撃 自分の剣アイコンを止めた時、このラウンドのみ、自分のコウゲキがアップ レジェンドアビリティ ライダーキック(必要コスト 4) ライダーキックでダメージを与える。さらに、自分のコウゲキがアップ 解説 1周年を記念した全作品ご祝儀参戦の1枚。真っ赤っかのアタッカー。初のライダーキック持ち。 プロモーションカード(PR) [部分編集] カードナンバー PR-023 レアリティ PR ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 2700 ボウギョ 2700 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技 パート2 スピードレベル 3 ヒッサツ 6000 アイコン 蹴 剣 剣 剣 蹴 蹴 リーダーアビリティ 剣の強化 チームに剣アイコンを持つライダーがいる場合、ラウンド2まで、自分のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 託された希望 自分の剣アイコンを止めた時、次のラウンドまで、チームのフィニッシャーのヒッサツがアップ 解説 公式大会(シーズン1)の参加賞プロモにランダムで封入された1枚。見ての通り低レア相応の能力なのだが大会のシーズン1が開催された頃はGL02弾の稼働前後あたりでまでGL03弾のLR登場前で、GL01弾のRより少し使いやすいかなくらいの暫定ナンバー1的な立ち位置だった。その後はLR化などで流石に玉座からは陥落。大会の開催事情から入手難度が高いだけのカードとなった。一応フィニッシャーのスピード3というのはソードフォームでは現状唯一。 カードナンバー PR-053 レアリティ PR ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー電王 ソードフォーム(フォームチェンジ→ロッドフォーム) ステータス コウゲキ 3400 ボウギョ 2300 タイリョク 3300 必殺技 俺の必殺技 パート2(デンライダーキック) スピードレベル 3 ヒッサツ 5400 アイコン 剣 蹴 蹴 剣 蹴 剣 リーダーアビリティ 一網打尽 チームに剣アイコンを持つライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、チームの全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 迅速な剣撃 先攻の時、次のラウンドまで、剣アイコンを持つライダーのコウゲキがアップ レジェンドアビリティ フォームチェンジ(必要コスト 3) ロッドフォームにフォームチェンジをする。さらに、自分のコウゲキ・クリティカル発動率がアップ 解説 5弾始めようセット店頭配布CP(2024年1月25日〜)で入手できたカード。然りげ無くフォームチェンジを低レア(相当のカード)に移植した初のケースである。剣アイコンで固めれば火力支援にも貢献でき、なによりLR限定だったソード→ロッドフォームのフォームチェンジ演出を見たいファンにはオススメの1枚。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダー電王』 CV:粕谷雄太(良太郎:原作では佐藤健) 関俊彦(モモタロス) 必殺技:俺の必殺技パート2 武器 デンガッシャー・ソードモード(剣アイコン) フォームチェンジ:ロッドフォーム ご存知、電王のメイン形態。 人間体は難しいがイマジンの声優陣でカバーできるという非常にゲーム向きの形式で、良太郎(の代役さん)は変身時の必要最低限の台詞以外はほぼ喋れない形式を取っている。 GL03弾でフォームチェンジつきでLR昇格。その後のプロモカードで低レアでもロッドフォームへのチェンジが鑑賞できるようになった。 その形式上イマジン側の再録のフットワークは非常に良く、リバイス放映期のRM3弾という超近年に新録をしたばかりである。 粕谷氏は他ゲームのほぼ全てで電王の良太郎サイドの声を担当しているが、いわゆる俳優的な声質で地声の低い人物が高い声を出している良太郎の演技に寄せるのは非常に難しく、評判もあまり芳しくはないがこの点に関して氏に望むのは酷というものだろう。
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「俺、参上!」 【ライダー名】 仮面ライダー電王 ソードフォーム 【読み方】 かめんらいだーでんおう そーどふぉーむ 【変身者】 野上良太郎及びモモタロス 【スペック】 パンチ力:5tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー電王 ロッドフォーム仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダー電王 ウイングフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダー電王 ライナーフォーム仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーミニ電王 ソードフォーム仮面ライダープリティ電王 【声】 関俊彦 【スーツ】 高岩成二 他 【登場作品】 仮面ライダー電王(2007年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2012年)仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【テーマソング】 Double-Action 【詳細】 野上良太郎が変身するプラットフォームにモモタロスが憑依し、フリーエネルギーによる装甲を纏った形態。 上記のセリフは口癖の1つ。 ベルトは変身時に赤いボタンを押す。 胸部装甲は赤いシンプルなビブレスプレートを装着。頭部のデンレールを桃形の電仮面が走行、 定位置にリ・バースして装着されたツインアイはペルシアスキャンアイと称される。 デンガッシャーを剣型形態のソードモードに組み換え、チンピラのごとく武器を振り回し手数で相手を圧倒する。 ただ、武器の性質上は飛行する相手には無力で(一応、フルチャージすれば剣先だけを飛ばせるが)、 憑依しているモモタロスが泳げないので水中戦は不可能という弱点がある。 モモタロス状態と同様、「最初からクライマックスだぜ!」が口癖の1つ。 必殺技はデンガッシャーにフリーエネルギーをフルチャージして斬撃を繰り出す「エクストリームスラッシュ」。 モモタロスは「俺の必殺技」と呼称し、刀身の飛ばし方を変えるなど様々なバリエーションを作っている(「パート4」のみは未使用)。 また、ゴルドラ(オニ一族の長、クチヒコ)との戦いではフルチャージからの3段回し蹴り「デンライダーキック」(本人は俺の超必殺技と呼称)を使って勝利した。 『超スーパーヒーロー大戦』ではゲーム『超スーパーヒーロー大戦』内で「チームエグゼイド」の桃枠戦士としてセレクトされた(本来は赤枠であるが、モモタロスから桃色繋がりとして)。 電王(モモタロス)を模したゲームキャラクター、『超スーパーヒーロー大戦』の勝利者特権である仮面戦隊ゴライダーのモモライダーに変身した。 【仮面ライダージオウ】 EP40で電王ライドウォッチとなってジオウに渡ったため、変身したくとも出来ない2019年のモモタロスのために仮面ライダーグランドジオウが2004年にいるソードフォームを召喚。そこにモモタロスが憑依した直後、ケータロスでクライマックスフォームにフォームチェンジした。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではケータロスのみを使ってライナーフォームとなった(変身の仕方はクライマックスフォームのようになっている)。 【スーパーヒーロー戦記】 「西遊記の世界」でゼンカイジャーへ協力する西遊記の「孫悟空」に相当するキャラとして、戦隊メギドたちと戦っている。 【活躍】 電王がもっとも使用する形態で、初回からでてくる。 だが、弱点もあり、話数が続くと数が増えていった他のイマジンが憑依したフォームに変わる場合もある。 後年の作品では電王の代表として登場することが多い。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 ソードフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう そーどふぉーむ 【変身】 門矢士(M士) 小野寺ユウスケ(Mユウスケ) 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) モモタロス(オールライダー対大ショッカー、完結編) 【身長】 190センチ 【体重】 87キロ 【パンチ力】 5トン 【キック力】 7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5.2秒 【9つの世界】 電王の世界 カブトの世界(ディケイドのカメンライド) 響鬼の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(ディケイドのカメンライド) ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 第1話、第14話、第15話、第18話、第31話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。装着者に「桃太郎」の赤鬼と桃をイメージして誕生したイマジン「モモタロス」が憑依した状態で電王に変身した場合、この姿になる。劇場版「さらば電王」ではモモタロス自身も変身した。電王の上部のゴーグル「デンカメン」はソードフォームの状態になると桃を模したような形になり、桃を割った状態に分かれることでこの形態のデンカメンが完成する。更に専用マシンとして様々な時間を移動できる「時の列車」の一種「デンライナー・ゴウカ」を所持している。 憑依したモモタロスの性格がせっかちなため、主に自分の武装である4種類の形態に変形可能な万能武器「デンガッシャー」は白兵戦に使用する「ソードモード」の状態で戦い、ソードモードの連続攻撃で敵を圧倒する戦闘スタイルを得意としている。また、モモタロスはイマジンのために人間の倍以上の腕力、瞬発力を持つ故、ただでさえ強い者に強化スーツを装着させたために並みの怪人なら一撃で倒すという実力を持つ。 必殺技は「エクストリームスラッシュ」と「デンライダーキック」。詳細はリンク先を参照。 【関連するページ】 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー アタックライド オレサンジョウ! アリゲーターイマジン エクストリームスラッシュ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド スーパークライマックス カメンライド ライオトルーパー スコーピオンイマジン スパイダーイマジン スパイダーファンガイア ディケイドの世界 バットイマジン ファイナルアタックライド デンオウ ファイナルフォームライド デンオウ ホエールイマジン マシンデンバード モモタロス ライオトルーパー ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 完結編登場ライダー 必殺技 第14話登場ライダー 第15話 第15話登場ライダー 第18話 第1話登場ライダー 第31話登場ライダー 電王の世界 響鬼の世界
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仮面ライダー電王 ソードフォーム(Masked Rider DEN-O Sword Form) 「俺、参上!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 定価:3,675円 発売日:2012年07月28日(土) 再販日: 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 仮面ライダー電王シリーズ特集 付属品 手首:×6(右×4、左×2) 武器:デンガッシャー2種、デンガッシャー先端パーツ その他:デンガッシャーホルダー(左右)、ライダーパス、エフェクトパーツ キャラクター概要 「特異点」と称される時間からのあらゆる干渉を受けない特性を持つ、ありえない程運が悪い弱気な青年・野上良太郎が、イマジンの一人モモタロスイマジンに憑依された状態(通称「M良太郎」)で変身する、仮面ライダー電王の白兵戦用フォーム。(この状態で戦闘をすることが多いので実質はメインフォーム) M良太郎のときには人格がモモタロスメインになるので強気になるのが特徴(しかし良太郎の意思に反することは出来ない)。 モモタロスのオーラを変換して変身する形態でメインカラーは赤。電仮面は桃が縦に割れたような形状(逆ハート型)をしている。 真正面から敵に挑み手数の多さで圧倒する戦闘スタイルが特徴で、デンガッシャー ソードモードを使用しての白兵戦が得意。 高耐久の敵や空中から襲ってくる敵との相性は悪く、またモモタロスが泳げないので水中戦も不可能である。(刃を飛ばすなどの攻撃は可能) 必殺技はフルチャージによりオーラソードを強化して刃を飛ばし、敵を一刀両断する「エクストリームスラッシュ」。 モモタロスはこれを「俺の必殺技パート~」と称している。 商品解説 TAMASHII NATION 2011でようやく発表された基本フォームが一般発売決定。 素体はクライマックスフォームと同じく評判の良い幸太郎素体であり、 優秀な可動域とスタイリッシュな見た目を助長する足のライン等の良い点、手首が小さく、武器が大きいため武器の保持に難があるという問題点等、利点も問題点もほぼ同じ。 頭部は複眼に吸い込まれそうなほど細かいモールドが入り、パッと見はいいのだが、ちょっと金色のラインに対して位置が深すぎる。若干口元が広く面長に見える等の問題点がある。 今回の目玉であるエフェクトは5パーツに分割されており、組み立て後もなるべく見映えが良くなるように分割されている。 …クリア部位がほとんどなので元々分割位置が目立たないだけのような気もするが。 当たり前だが5パーツともなると組み立てが面倒くさい。 また、イカヅチのような部分と刃部分との接続部は貫通穴への差込方式で双方の色がメタレッドとクリアイエローと別々のためここだけは少し目立つ。 小さな穴ではあるがが気になるようならイカヅチエネルギーの差込部分をメタレッドで塗装すれば一応ではあるが目立たなくなる。 エフェクトの保持は分割版デンガッシャー(当然ながら持ち手側)の先端部分に差し込むことでの保持となる。 差込位置が深く、エフェクト基部も軟質のため保持力は高いが、色移りの心配がある。 色移りに関しては保持力の確保に対して生じた問題であるので、分割デンガッシャーをエフェクト専用と考えるか否かで意見が分かれるところか。 良い点 基本的に造形、可動、塗装どれも優秀 迫力のあるエフェクトの付属 NEW電王では省略されていた収納状態デンガッシャーの塗装がされている 悪い点 顔のバランスに違和感がある エフェクトの組み立てが面倒 不具合情報 関連商品 モモタロスイマジン モモタロスイマジンDXセット ウラタロスイマジン キンタロスイマジン リュウタロスイマジン ジークイマジン デネブイマジン ネガタロス 仮面ライダー電王 ガンフォーム&電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(トリロジーVer.) 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 仮面ライダーガオウ 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー幽汽 仮面ライダーG電王 コメント 名前 コメント
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仮面ライダー電王 ソードフォーム(Masked Rider DEN-O Sword Form) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 定価:3,675円 発売日:2012年07月28日(土) 再販日: 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 仮面ライダー電王シリーズ特集 付属品 手首:×6(右×4、左×2) 武器:デンガッシャー2種、デンガッシャー先端パーツ その他:デンガッシャーホルダー(左右)、ライダーパス、エフェクトパーツ キャラクター概要 「特異点」と称される時間からのあらゆる干渉を受けない特性を持つ、ありえない程運が悪い弱気な青年・野上良太郎が、イマジンの一人モモタロスイマジンに憑依された状態(通称「M良太郎」)で変身する、仮面ライダー電王の白兵戦用フォーム。(この状態で戦闘をすることが多いので実質はメインフォーム) M良太郎のときには人格がモモタロスメインになるので強気になるのが特徴(しかし良太郎の意思に反することは出来ない)。 モモタロスのオーラを変換して変身する形態でメインカラーは赤。電仮面は桃が縦に割れたような形状(逆ハート型)をしている。 真正面から敵に挑み手数の多さで圧倒する戦闘スタイルが特徴で、デンガッシャー ソードモードを使用しての白兵戦が得意。 高耐久の敵や空中から襲ってくる敵との相性は悪く、またモモタロスが泳げないので水中戦も不可能である。(刃を飛ばすなどの攻撃は可能) 必殺技はフルチャージによりオーラソードを強化して刃を飛ばし、敵を一刀両断する「エクストリームスラッシュ」。 モモタロスはこれを「俺の必殺技パート~」と称している。 商品解説 TAMASHII NATION 2011でようやく発表された基本フォームが一般発売決定。 素体はクライマックスフォームと同じく評判の良い幸太郎素体であり、 優秀な可動域とスタイリッシュな見た目を助長する足のライン等の良い点、手首が小さく、武器が大きいため武器の保持に難があるという問題点等、利点も問題点もほぼ同じ。 頭部は複眼に吸い込まれそうなほど細かいモールドが入り、パッと見はいいのだが、ちょっと金色のラインに対して位置が深すぎる。若干口元が広く面長に見える等の問題点がある。 今回の目玉であるエフェクトは5パーツに分割されており、組み立て後もなるべく見映えが良くなるように分割されている。 …クリア部位がほとんどなので元々分割位置が目立たないだけのような気もするが。 当たり前だが5パーツともなると組み立てが面倒くさい。 また、イカヅチのような部分と刃部分との接続部は貫通穴への差込方式で双方の色がメタレッドとクリアイエローと別々のためここだけは少し目立つ。 小さな穴ではあるがが気になるようならイカヅチエネルギーの差込部分をメタレッドで塗装すれば一応ではあるが目立たなくなる。 エフェクトの保持は分割版デンガッシャー(当然ながら持ち手側)の先端部分に差し込むことでの保持となる。 差込位置が深く、エフェクト基部も軟質のため保持力は高いが、色移りの心配がある。 色移りに関しては保持力の確保に対して生じた問題であるので、分割デンガッシャーをエフェクト専用と考えるか否かで意見が分かれるところか。 良い点 基本的に造形、可動、塗装どれも優秀 迫力のあるエフェクトの付属 NEW電王では省略されていた収納状態デンガッシャーの塗装がされている 悪い点 顔のバランスに違和感がある エフェクトの組み立てが面倒 不具合情報 関連商品 モモタロスイマジン モモタロスイマジンDXセット ウラタロスイマジン キンタロスイマジン リュウタロスイマジン ジークイマジン デネブイマジン ネガタロス 仮面ライダー電王 ガンフォーム&電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(トリロジーVer.) 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 仮面ライダーガオウ 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー幽汽 仮面ライダーG電王 マシンデンバード コメント 可動については胸アーマーが厚い分、前屈させずらい。 -- 名無しさん (2013-05-29 11 42 46) 片目が剥がれた......そして油?みたいなのが出てきた.......... -- 名無しさん (2013-08-27 00 35 10) 名前 コメント
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「このサイズでも、クライマックスだぜ!」 【ライダー名】 仮面ライダーミニ電王 ソードフォーム 【読み方】 かめんらいだーみにでんおう そーどふぉーむ 【変身者】 2000年の野上良太郎及びモモタロス 【スペック】 パンチ力:2.5tキック力:3.5tジャンプ力:ひと跳び17.5m走力:100mを7.5秒 【声】 関俊彦 【スーツ】 佐野弥生 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年) 【詳細】 2000年のこどもだった頃の野上良太郎にモモタロスが憑依し、電王に変身した形態。 外見は仮面ライダー電王 ソードフォームと同等だが、 纏う装甲などはこどもの良太郎の体格に合わせられている。 使用武器は「ソードフォーム」と同様、「デンガッシャー ソードモード」を使う。 必殺技は不明。 【余談】 後の2020年には仮面ライダープリティ電王という似たようなフォームが登場。
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仮面ライダー電王 ソードフォーム 1弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-028 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 1850 必殺技 フリースラッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 ディゾルダースラッシャー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+300 解説 必殺特化型のR電王。アビリティは2番目に出すだけで必殺威力が強化されるが、ラウンド1時点では2番目に出すと必殺技は撃てないため、2ラウンド目にバーストすると役に立たないまま終わってしまう。バーストアビリティは仲間がライジングした時に発動する上、バースト前後のステータス差がかなり大きいので、優先してバーストさせたいところ。 カードナンバー 1-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ディゾルダースラッシャー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ゲキレツアイコン+1 解説 N 1-029 仮面ライダー電王 プラットフォーム?のバースト面 カードナンバー 1-046 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 フリースラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ワイルドショット コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 テクニカルタイプという、モモにもリュウにも似合わない属性のCP電王。スロットは両面ともに60未満がない安定した数値である。アビリティはテクニカルバトル勝利で、全体のボウギョ・ひっさつを100上げるもの。テクニカルバトルをうまく制して地道にステータスを上げていきたいところ。といっても微々たる強化なので、発動出来なくてもそこまで気にすることはない。このカードの最大の強みは、RP5という割と簡単な条件で、テクニカルゲージをタイプボーナスと合わせることで超絶アップできるということである。これで、ほぼ確実にテクニカルバトルで勝つことができるだろう。ただ、相手と差をつけすぎると、オーバーチャージを発動させかねないので、相手を見てタイミングを伺おう。注意点は前述のように、相手のオーバーチャージと、表裏で剣から銃に変わるアイコンの2つ。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-045 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 50 剣 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2550 スロット 銃 100 銃 100 銃 100 蹴 50 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+800 解説 2弾ではガンフォーム始動のNで登場したが今回は1弾CPのN落ちで再登場。密かに表面必殺技が新規固有技に変更されている。アビリティはセンコウを取る事が条件だがオイウチ発生率がアップするというもの。オイウチ発生率を上げつつもバースト後にオイウチ成功で攻撃必殺増強…の一連の流れを利用して他ライダーの援護する事も可能。しかしスロットは90が3面(バーストすると3面全て100)、50が3面と1弾CPよりバクチ化している点に注意。しかもバーストアビリティも先攻をとれなかった時点で無意味となってしまうのも難点。スロットに自信なければ2弾ガンフォームか、同構成で同タイプ、そして安定スロット持ちの1-046かトリッキー強化の4弾TRを使った方が良いだろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-042 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 解説 前回の構成をそのままに新タイプ「トリッキー」に変更してRへ昇格。前回のピーキースロットを反省したのか最後に50がある事以外はほぼ70以上のスロットが目に余る。また表アビリティの「ラウンド毎~」で全員能力上昇というのは初めて。しかも必殺補強なので意外と侮れない。バーストアビリティはトリッキータイプのステータスを300上げる。無論自分もなので、表で稼げば稼ぐほど必殺威力が上昇するので前回のNより扱いやすい。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-028 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ1900 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 デンライダーキック コスト9 ひっさつ3200 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、このライダーのボウギョ・ひっさつ+1500 解説 ロッドフォームで電王がLRで参上!表スロットは50無しで最大が80という安定した数値。アビリティはAPバトルを制せば圧倒的な基礎ステータスをさらに強化する。体力優勢でバーストすれば防御・必殺を更に強化・・・と「強化の鬼」を体現したかのような一枚。高コストかつ場合によっては5000を超える威力を持つ必殺技でダメージ確保も十分。しかし波に乗って攻めるのが得意な反面、劣勢になるとアビリティを発動できないのでそこを補える仲間と組もう。またステータス上昇に特化している分、現環境で重要視されるAPやテクゲ方面の強化が疎かなのも難点。下記のEX版はステータス・アビリティ共にこのカードの上位互換だが、僅かながら必殺コストはこちらが軽いため、使い分けは可能。 カードナンバー D1-029 レアリティ LREX ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2850 必殺技 ボイスターズキック コスト10 ひっさつ 3350 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、このライダーのボウギョ+1500 ひっさつ+2000 解説 こちらはLREX版で、旧ライド時代ではリングスキャンのみでしか登場しなかったクライマックスフォームが正式に参戦。アビリティはLR版同様、APバトル勝利でチームのステータス超強化である。バーストアビリティの条件は通常と同じだが、ひっさつ上昇値が+500されているので確実に5000以上の数値を出すことが可能なのでLRより更に高い火力を出せる。難点としてはバースト後の必殺コストが10である事に加えて劣勢になるとアビリティを発動できない点もLRと同じなので注意したい。上記D1-028との見分け方については、手に持っているライダーパスがケータロスに変わっている点で見分けがつく。後に先行重視型のK1-022が登場したが、バースト後のステータスや必殺威力ではこちらが上なのでチームの用途に応じて使い分けたい。そしてこのカードが登場した8年後、スキャンやバースト演出を新たに作り起こした新バージョンのLRが登場した。 カードナンバー D1-030 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 フィッシングロッド コスト5 ひっさつ2450 スロット 剣 100 剣 100 剣 90 蹴 60 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のコウゲキ+300 ボウギョ+100 解説 ロッドフォームのR版。コウゲキを伸ばすアビリティとバクチスロットが特徴でやや扱いづらさが目立つ。ND1弾現在、LR以外でロッドフォームを拝めるのはこのカードだけなのでそういう意味では貴重な一枚。ただ次の弾で同じ構成がR落ちしたのでお役御免か。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-029 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ボイスターズキック コスト7 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、このライダーのボウギョ+1000 ひっさつ+1200 解説 クライマックスフォームのSR落ち。全体的にLRをSR相応の能力にしたカード。しかし、ただの下位交換ではなくバースト必殺技のコスト低下、バーストアビリティの発動条件の違い、ライダータイプなど差別化できる部分も多い。LRと比べればやや落ちるが十分に強力な必殺技を放て、タイプボーナスでゲージも強化できるので両方持っていてもデッキに合わせて使い分けよう。 カードナンバー D2-030 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 デンライダーキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のひっさつ+600 解説 もう1枚はロッドフォームのR落ちで、ロッドフォームの体色に合わせてか第1弾以来のフィニッシャータイプでの登場となった。前回LRには及ばないが、アビリティとフィニッシャーボーナスの効果で十分な火力を出す事が出来る。ただし、表面スロットはD2弾のカードのほとんどにある50が2つある構成なのが問題。幸いバースト後は60に変わるので使いやすい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ チームにゼロノスがいるとき、あいてチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ワイルドショット コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 第4弾以来のガンフォームにバーストする構成で初のチェインタイプでN続投。アビリティはゼロノス指定で相手チーム全体のボウギョを200下げる事が可能で、同弾SRゼロノスと同時に使う事で相手チームのボウギョを-500も下げる事が出来る。バーストアビリティは1番指定で自分のみAP補強と全体の必殺を強化させる。ただゼロノスと組ませてバーストすると足並みが崩れるので注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 デンライダーキック コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 D2弾以来のソード→ロッドの構成でデンライダーキックのN落ちを兼ねての登場となった。総じて火力型だったD2弾と比べるとややイマイチに感じるが、スロットは50が1つあるもののほとんどが70以上と先攻は比較的取り易くバーストアビリティでAP+10の補正も入る。ただし必殺はアビリティ込みでも2750とそこそこではあるものの、コスト7と重めな事と剣アイコン重視型のスロットに注意。なるべく必殺補強アビリティか剣アイコン重視のカードと組ませたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-029 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド目のみ、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ボイスターズキック コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、ラウンド3までバーストしていると、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 最近はライナー続きだったが、今回は久しぶりにソードフォーム始動かつ、2年ぶりにクライマックスフォームにチェンジする構成で前回のプラットフォームに続いてSR続投。アビリティはラウンド1限定で全体に攻撃と必殺の2点強化、更に相手のミガワリ発生率を超ダウンさせる事ができるが、先攻を取れなかった場合は無意味となってしまうためイマイチと言わざるを得ないのが難点。一応、『1ラウンド目から全アビリティ封印の手合い』がいた場合はは引っかからないという隠れた利点があるのでLRゼロノスAFとは相性良好だろう。バーストアビリティは無条件必殺+1000とAP+20、更に初のラウンド指定でラウンド3までバーストしていれば相手のライダーガッツ率を下げる事が出来る。ちなみに初めからバーストゲージアップなどを備えておき、運よくラウンド1でバースト出来れば必殺威力は5200まで上がり、それを逃しても4700と高めの火力は叩き出せる上にフィニッシャータイプのボーナスであるライダーガッツダウンの相乗効果を期待できる。ただし表面は何故か50が2つあるスロットには注意。早めにバーストさせよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダー電王 アックスフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 ダイナミックチョップ コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 1年ぶりのソードフォーム始動は初のアックスフォームにチェンジする構成で登場。同時にアックスフォームとダイナミックチョップのN落ちを兼ねて登場となった。アビリティは自分の必殺でなければ発動しないが、必殺+500とやはりモモタロスらしい効果で、しかもコスト2なので発動しやすい。バーストアビリティはシンプルに相手全員のボウギョ-400下げるので、表で必殺強化を図りながらバーストで一気に押し切るというキンタロスらしい1枚。 カードナンバー BM1-074 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、このラウンドのみ、アタックポイント+20 さらに、APバトルの合計値が230以上だと、ライジングパワー+2 バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ボイスターズキック コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 カウンター発生率が超アップする さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+30 解説 ベストマッチキャンペーンの1枚。こちらも1年ぶりのクライマックスフォームの高レアであり、前回SRのようにスロットは不安定では無く80こそは無いが、最低でも60と安定。更にアビリティの蓄積はせず効果も1ラウンド毎にこのラウンドのみでAP+20で非常に安定した数値を出せるが、このラウンドのみという事でバーストしてしまうと効果が切れる点に注意。バーストアビリティは必殺大幅強化とカウンター発生率超アップと一見普通だが、副効果は相手より体力が少ない条件で攻撃・必殺の2点強化に加えてAP+30の永続が入る。よってトリッキーの不利時ボーナスを併用するとそれ以上のAPアップに期待できるので、必ず不利時にバーストしよう。ちなみにベストマッチはケータロスとロッド・アックス・ガンの3フォームのデンカメンが描かれている。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 3400 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、ラウンド3開始時、アタックポイント+30 ライジングパワー+10 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 850 タイリョク 3400 必殺技 デンライナーゴウカ発進! コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、APバトルに勝っていたら、次のラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 デンライナーゴウカを使った必殺技を引っ提げて、ソードフォームが通算2度目のLRで参上!ちなみに本弾唯一のメカニカルタイプである。…だが、LRとして収録された割にはスペックこそはLR相応に纏まっている分、両アビリティの副効果が正直イマイチと言わざるを得ずで、表アビリティは通常効果が1ラウンド毎に自分のみに限り攻撃強化、相手のテクニカルゲージスピードアップと普通だが、副効果がラウンド3まで待たなければならないというモモタロスの「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」の台詞とは反した効果となってしまった。ちなみにしっかりと待ってラウンド3になればAP+30の補強とRP+10の補給が追加される。更にバーストアビリティは攻撃・必殺+1500とテクニカルゲージ超アップだが、補強がSR並みでしか無い上に副効果が発動条件こそは変わっているものの、内容自体は前回SRネクロムと同じ次ラウンドのみに限りミガワリ封印と即効性に欠けるので、パッとしないのも難点。更にネクロムはミガワリバーストからでも発動できたが、本カードはAPバトル勝利が条件なのでAPバトルに負けてからのミガワリからでは始動できない。自チームがAPバトル勝ちしてから相手のカウンターが発動、受け身に回ってからのバーストでも無い限りは発動しないのも厳しい。そして1年後に出てきたSR落ちにお株を奪われてしまったのだった…。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-031 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 剣 50 剣 50 アビリティ ミガワリボウギョが発生したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 電車斬り コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 順当にN落ちだが、「レッツ・ゲームスタート!パック」で登場していたソード→ライナーにチェンジする構成が初めて筐体排出分で登場となった。だが先に出たGP-019と比べると表はアイコンに50が二つあり、アビリティも発動は相手のカード構成次第で変わるため確実性に欠ける上に、効果もカウンター発生率アップと1段階しかアップしないのでイマイチ。更にバーストアビリティやタイプがフィニッシャーに変わっているためGP-019の上位互換…と見せかけてスロットが90と60の2数値型になってしまうため、AP+10では後半の60に止まった場合競り負ける場合も出てくる。使うのなら剣持ち系などと合わせて、バースト後の必殺に見出すしかないだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-027 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、剣アイコンを持っているライダーの必殺+900 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 前回に引き続きノーマルかつフィニッシャータイプで登場だが、特筆すべき点は初のソードフォーム統一かつバースト前後共に必殺技が俺の必殺技で統一されている点。低レアでソードフォーム統一ならば第1弾にあったが、あちらはどちらも下位技だったため演出面ではこちらがパワーアップしている。表アビリティはあの電王魂の表アビリティと全く同じ効果。つまり2年越しとなる本家へ逆収録となっており、低レアでこのアビリティが使えるようになったのもインフレが進んだおかげといえる。またメカニカルLRや前回Nのアビリティはシビアな条件だった事もあり、ソードフォーム始動のカードとしては発動条件がシンプルなアビリティは1年ぶりと言える。一方のバーストアビリティはこれまたシンプルに剣アイコンライダー指定で必殺強化。デメリットはテクニカルゲージスピードアップだが、1段階だけなので予めスピードダウンを備えておくとカバーできる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-026 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 相手のテクニカルスピードをアップ②1R毎、相手よりRPが多いと、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 デンライナーゴウカ発進! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルスピードがダウン②1R毎、AP+20 RP+3 解説 1年ぶりに「デンライナーゴウカ発進!」を引っ提げてSR落ちしたソードフォーム。…が、能力はSR相応に落ちたもののアビリティの内容は変化しており、1つ目はチーム相性を最大にする必要があるもののスタート時からRP3と相手のテクニカルゲージスピードアップの効果を施し、2つ目はRPが相手より多いとラウンド毎にAP+10とバーストゲージ上昇率アップが追加される。相手のテクニカルゲージスピードアップの効果が蓄積しないのと攻撃アップが無くなった代わりにRPさえ相手に勝っていれば最初からAP+10になるのは強み。ただRPが相手より少ないと発動しないのでうまく調節していきたいところだ。バーストアビリティは前回LRと同じ必殺+1500、自チームのテクニカルゲージスピードダウン、更に1ラウンド毎にAP+20とRP+3されていく。総合的に後半戦から発揮するLRと比べるとこちらはモモタロスの台詞を体現したAPアップでの先攻重視型となっており、上手くすればLR以上のAPアップが出来るので本編の巨大イマジン戦のように一気に押し切るというスタイルも出来る。ただしテクニカルゲージアップが無くなっているため、テクニカルバトルではどうしようもないのでここはテクニカルゲージアップ持ちの仲間でカバーしよう。そしてAPリセットには手も足も出ない事には注意。とはいえそこさえ留意できれば本弾SRの中では使いやすい分類に入るだろう。 カードナンバー RT3-063 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①コスト+2 仲間の平成ライダーの必殺+400 バーストゲージが超アップ②APバトルの合計値が230以上のとき、コストが5以上だと、テクニカルゲージがアップ コスト-1 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 時を超えて 俺、参上!/2007 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、相手より体力が多いとき、スロットアイコンのAPを全て+30 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の8番手としても収録。速攻重視のSRと比べるとアビリティ1つ目はコスト+2と仲間の平成ライダー指定で必殺+400、バーストゲージ超アップと一見他のカードと違い蓄積しない効果と一見イマイチ…と思うが、本題は2つ目。2つ目の効果はAPバトル合計値が250、なおかつコストが5以上ならばコスト-1と引き換えにテクニカルゲージアップがアップしていく効果だが、このAP合計値250の時にコストが4以下(本カードはデフォルトでコスト4)の場合、今後テクニカルゲージアップが一切発動しなくなるという厄介な発動条件であり、このカードだけだとテクニカルゲージアップは2回までしか蓄積出来ないという物で、更にコストダウン持ちを入れていると逆にテクニカルゲージアップが1回だけになったり、早くからコスト-2させておくとラウンド1から一切発動しなくなるという事になるので、このカードは相手からのコストアップを逆手に取ったテクニカルゲージアップというかなり変則的な効果を持つ。もちろん、自チームのデメリットにチーム全体のコストアップの効果にも有効でCPレーザーやSRエボル(コブラ)のデメリットを逆手に取れる。特に後者ならば相手の指定タイプアビリティ封印で封じられない限りは毎回発動するので、良いサポート役になれるだろう。(ただしエボルは素手なのでフルボトルスキャンチャンスでコブラかエボルトリガーで剣持ちに変える事を推奨)バーストアビリティは変則的だったアビリティとは逆の単純明快な先攻重視型。体力が多ければスロットアイコンAP+30で最低でも90と非常に安定したスロットになる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①R1のみ、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルスピードをアップ②1R毎、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 サイキョー!ライナーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率超アップ②剣アイコンに止めたとき、AP+30 オイウチ発生率がアップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の6番手として高レア続投。…が、前回と比べるとポテンシャルの高いブレイカータイプである事を除くと前回よりかなりイマイチ。その理由がアビリティ1つ目で必殺+1000、テクニカルゲージ、そして相手テクニカルゲージスピードアップとかなりの…と思いきや、よりにもよってG1弾やG6弾ライナーと同じく1ラウンドのみ指定だけとただでさえ強いのに勿体ない。更にその後は同CP共通の「指定アイコンにAP+10の代わりに指定アイコンが3つしか無い」点は同じで、このカードはやはりモモタロスらしく剣に拘ってかバーストアビリティのAPアップも剣指定付き。更に剣アイコンがバラけた配置(剣2、蹴2、剣1の配列)となっているため、APアップも生かしにくいどころか肝心のスロットも50が2つあり、前述した剣アイコンAP+10でかなりの変則的な配置となるため、正直止めにくい。おそらく本CP中、ガッカリCPと言わざるを得ない物となってしまった(RT4弾限定でバーストゲージが1本ボーナスがあった時は役立てたのだが)…演出面は悪くないのだが。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-033 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 電車斬り コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 最近表面での登場はご無沙汰状態だったが、バーストライズ最終弾にて遂に再登場。BM6弾ぶりのライナーフォームにチェンジする構成で登場となった。アビリティはAPバトルに勝つかテクニカルバトルに勝つ事指定だが、正直言ってこの手のカードでAP+10だらけだった事もあり、AP+5にダウンしている本カードでは正直見劣りする。バーストアビリティも必殺+800の割にはバーストブレイク大成功でRP+3だけとこれも割に合わない。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-035 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 デンライダーキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 新シリーズでは2枚登場…したのは良いがどっちもモモタロスしからぬガッカリぶりとなっている。Rは久々のロッドフォームへのチェンジ構成だが、モモタロスらしい「ノリの良い方が勝つ」ならぬバースト面のウラタロスらしいカウンター型。バーストアビリティを全て発動出来れば4750のコスト7とかなり強いのだが、カウンターにこぎ着けようとも防御が600では現環境の攻撃では大きいダメージを受けてしまい、あっさりやられてしまうとイマイチ。スロットも表こそは安定型なのにバースト面は2数値型に化けるために扱いにくいのが実情。 カードナンバー ZB1-059 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 3250 必殺技 電王ズバット コスト5 ひっさつ 3200 スロット G 100 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップさらに、2番目以降にバーストしていると、このRのみ、相手全体の防御-1000 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の2番手としても収録。本弾でNEW電王の新録ボイス実装と新技実装のメモリアルフィニッシュ登場で登場となったためにソードフォーム始動の高レアとしては実にRT4弾以来となる。…だが、同弾R同様にイマイチでアビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」なのだが、電王の場合はオイウチを発動させても結局オイウチ発生率アップとバーストゲージ上昇率アップだけとたったの補助要員しかならない上に同じ赤枠のセイバーがオイウチ発動でスロットAPアップ、ビルドがこのラウンドのみだがテクニカルゲージアップを持っているため、その2枚と比べるとやはりどうも劣ってしまう。バーストアビリティも通常効果は赤枠共通の必殺+2000とオイウチ発生率超アップだが、2つ目はまたしても「最初からクライマックス」をメインとするモモタロスしからぬ2番目以降のバースト。しかもセイバーはAPバトル勝利で発動、ビルドが次ラウンドからテクニカルゲージ超アップと相手のテクニカルゲージスピード超アップを仕掛けるのに対し、こちらはそのバーストの割にはその場限りの相手全体防御-1000のみ。これでミガワリバーストから発動してしまうともう発動出来ないリスクも大きい。総じて同CP中、他の赤枠2枚が実用性が高いアビリティを持っているだけにガッカリCPとよばざるを得ない1枚となってしまった。ただ、後のナンバーではもっと運任せかつ非常に局地的なアビリティを持つシャドームーンがいるためにそれと比べるとある程度はマシと言える。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-026 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 ワイルドショット コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 久しぶりにバースト面にガンフォームを引っ提げて登場…したのは良いが、ズバットバットウ1弾に続いて相変わらずのモモタロスしからぬガッカリぶり。アビリティはオイウチ発生率超アップとオイウチ発動でバーストゲージアップとAPバトル勝ちが前提なのに肝心のスロットが80or60の2数値型と全くかみ合っていない。ジャマータイプで相手のオイウチとミガワリ封印してノーガードで大きなダメージを与えられるとはいえ、必殺は総合しても3250止まりかつコスト8と爆発力に欠けるかつコストが重めなのが厄介。ちなみに表面イラストはガンバライドの栄えある第1弾LRのバーコードを再録した第6弾SRの再録で、バースト面は同じくガンバライドの第2弾Nの再録。 カードナンバー 50th-053 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 50thライダーキック・電王 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップ②APバトル終了後、相手より体力が多いと、次のRまで、AP+5 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 電王 キバ アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3450 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率をダウン 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」としても収録。しかもバーストしたら、「~クライマックス刑事」で共演を果たしたキバKFへと交代する。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の底上げとAP+10とオイウチ発生率が上がり、APバトルが終わり、相手より体力が多ければ、次のラウンドまで、AP+5とテクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率が超上がり、APバトルに勝っていたら、追加でテクニカルゲージが2メモリ分+と、相手のライダーガッツ率も落とせる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-033 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 4700 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン さらに、剣アイコンに止めていたら、必殺+400 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 4700 必殺技 ボイスターズキック コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、剣アイコンのAP+70 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「俺、参上!」リリリミックス3弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目はメモリアルバーストとして長らくLRの機会が無かった電王ソードフォームが放送15周年記念としてBM4弾以来のLR昇格。更に新たにモモタロスを演じる関俊彦氏による新規追加ボイスも実装し、再び最初からクライマックスへ…と、言いたいが、メモリアルバーストのロゴが付いているものの、正直スペックを含めてメモリアルLRと呼ぶには疑わしい物となっており、スキャン演出とバースト演出は公式Twitterの発表により、クライマックスフォーム初登場となった第28話の一連のシーンを新規で作ってはいるが、何故かRM1弾LRエグゼイド同様にプリレンダリングムービー演出となっており、加えて必殺技はメモリアル技やGLR限定技を再録しているエグゼイドと対照的に、こちらは以前何度か出ていたソード→クライマックスと同じ構成かつバースト前後の必殺技動作も現存技のため、イラストを含めて大昔に出たD1弾LREXを今に合わせて演出を作り直しただけ…と、手抜きが否めない。そして肝心のアビリティはというとスロットに止めるだけで必殺+300とテクニカルゲージアップと相手のカウンター発生率をダウン、更にこの時に剣アイコンに止めていれば追加で必殺+400とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のミガワリ発生率をダウンさせられるのだが、昨今のミガワリやカウンターのダウン系はLRでは条件が厳しくても超か超絶以上が大半なのにこのカードは低レアと同等の1段階のみダウンなので割にあっておらず、条件を満たせば3メモリアップできるテクニカルゲージアップすらも既に前弾で条件こそは厳しいが、うまく発動できれば4メモリアップ可能なデュランダルが出ているために何とも言えない状態になっているのが痛い。一応、スロットは後半部をカバーすべく剣アイコンが4つに固まった構成だが、これだけでも外す時は外す可能性があるために過信は禁物。バーストアビリティは必殺+2500と相手のカウンターとガッツ発生率超ダウンと普通だが、副効果はやはりノリのいい方が勝つモモタロスらしく運要素の強いバーストブレイクに大成功指定。ただでさえバーストブレイクで大成功を狙おうにも成功以下に収まる可能性があるために扱いに困り、かといって大成功しても肝心の効果は剣アイコンのみにAP+70とテクニカルゲージ超絶アップ、更にもう2段階相手のガッツ率をダウンさせるのだが、昨今ではガッツ封印もあるのでガッツ究極ダウン扱いにしても、場合によっては出る事もあり得る…と、大成功の割には微妙な効果ではある。はっきり言ってLRと呼ぶには疑わしく、肝心のアビリティも非常にイマイチなので全国対戦すら使えない…と、総じてガッカリLRとなってしまった。使うのならCPU使用での鑑賞用として割り切るのが無難か。 カードナンバー RM3-061 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにフィニッシャーまたは、トリッキータイプが居るとき、チーム全体の必殺+300 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、1度だけ AP+25 チーム全体の防御+300 ミガワリ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1450 タイリョク 3500 必殺技 電車斬り コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率をダウン②バーストした次のR開始時、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「ライダーズマスクキャンペーン」としても収録。こちらは久しぶりのソード→ライナーへのチェンジ構成持ちだが、この構成自体は今まで低レア止まりだったために今回は初の高レア収録を果たした。本CP共通の1つ目として指定した2タイプのどちらかがチームにいる事で発動(電王はフィニッシャーとトリッキー)し、2つ目は異なるアビリティを持つケース…なのだが、電王の場合はテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのに、肝心のテクニカルゲージが2段階アップしか無いので力不足が否めない。更にテクニカルバトルパーフェクト勝ちしたところで、肝心の効果もAP+25とチーム全体の防御+300、そしてミガワリ発生率アップとなかなかだが、あろう事か「1度だけ」の指定付きなので最初からクライマックスなモモタロスにしては何とも言えない能力となってしまっているのが痛い。よって他の仲間でAPやテクニカルゲージ面のフォローは必須となる。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-058 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4650 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、AP+15 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、AP+20 RP+2 バーストゲージが超アップ③3番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+10 テクニカルゲージ・カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4650 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、AP+20 テクニカルゲージが超アップ または、APバトルに負けていたら、AP+30 相手全体のAPボーナスをリセット 解説 50thLRで収録。アビリティは毎ラウンド始めにAP+15とテクニカルゲージが1メモリ分+して、2番目以外は指定となっていて、1番目指定だとAP+20とRP+2とバーストゲージが超上がり、一方3番目指定だと、剣アイコンのAP+10とテクニカルゲージ2メモリ分+とカウンター発生率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化と相手のミガワリ発生率とライダーガッツ率をそれぞれ超落として、APバトルの勝ち負けで追加の効果が異なり、APバトルに勝っていたら、AP+20とテクニカルゲージが2メモリ分+で、APバトルに負けていたら、AP+30と相手全体のAPボーナスを帳消しに出来る。余談だが、公式サイトのカードリストの文章では、両面共に必殺が抜けている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-009 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ボイスターズキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック バッチリ!カイガンガイド 解説 久方ぶりに登場したオフィシャルファンブックに付いてくるプロモカード6枚セットの内の1枚で、電王SFとしては初のプロモはブレイブタイプで登場。 カードナンバー GP-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 電車斬り コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 パックでの収録は筐体排出と異なり第4弾以来のトリッキータイプかつ初のソードフォームからのライナーフォームにチェンジする構成で登場した。アビリティはシンプルにチームタイリョク+500とバーストゲージを上げやすくさせ、バーストアビリティはRP7以上でチーム全体にコウゲキと必殺の2点強化を施す。SRと異なりモモタロス本人の性格を反映してか攻撃寄りのステータスに特化しているが、ボウギョ面はバーストしても650しか無いのが難点。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム,仮面ライダー電王 ロッドフォーム,仮面ライダー電王 ガンフォーム,モモタロス バースト後:仮面ライダー電王 ロッドフォーム,仮面ライダー電王 ガンフォーム,仮面ライダー電王 クライマックスフォーム,仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム モモタロスが憑依した野上良太郎がデンオウベルトの左にある4つのボタンのうち、1番目の赤いボタンを押した状態でライダーパスをセタッチする事で変身した仮面ライダー電王の基本形態の1つ。プラットフォームや後に登場するライナーフォームを除き、基本4フォームやウイングフォーム、クライマックスフォーム関連は全て良太郎は意識の奥でイマジン達をコントロールする。 モモタロスの「強くカッコよく戦う」というポリシーを体現してか、常に小細工も使わずに敵に接近して戦いに挑むスタイルを得意とし、使用武器のデンガッシャーもソードモードをメインとして使用する。 ソードフォーム固有の必殺技はベルトにライダーパスをセタッチしてフルチャージ、デンガッシャーソードモードの剣先に蓄積させたフリーエネルギーで攻撃する「エクストリームスラッシュ」。モモタロスはこれを「俺の必殺技」と名称を付けており、それぞれ動作違いで剣先を飛ばして攻撃するバージョン、剣先を飛ばさずにそのまま斬るバージョンなど多彩な太刀筋を持つ。 1弾よりチェンジバーストキャンペーンで参戦。 武器は片手剣「デンガッシャー ソードモード」。 バースト演出ではベルトにパスを通し、「俺、参上!」するフォームチェンジが再現された。 ただエネルギーを溜めたデンガッシャーの剣先を飛ばして切りつける必殺技「俺の必殺技パート2」は先にディケイド電王に収録されてしまった。 2弾で遅れて「俺の必殺技パート2」がバースト必殺技で収録。やっとソードフォームとして必殺技でキメる準備が整った。 3弾では表面用の必殺技として、エネルギーを溜めたデンガッシャーで剣先を飛ばさずに切り裂く「俺の必殺技パート1」が追加された。 ちなみにパート1、パート2共にフルチャージ演出は無い。 ナイスドライブ1弾でLR、LREXに選ばれ、ロッドフォームとクライマックスフォームへのフォームチェンジが追加された。 「レジェンドカードスキャン」ではソードフォームへのフォームチェンジが見れる。バースト演出の使いまわしであるが台詞が追加された。 ガシャットヘンシン1弾の際に発売になった「レッツ・ゲームスタート!パック」ではライナーフォームへのフォームチェンジが追加された。 その際はバースト直後にいきなりプラットフォームになってそこからフォームチェンジする。後のボトルマッチ6弾でも排出された。 ボトルマッチ4弾で再度LRになり、メカニカルタイプでの収録となり、「デンライナーゴウカ発進!」が追加された。 ライダータイム1弾では初となるソードフォーム統一かつ俺の必殺技パート1とパート2が同時に見られるカードが登場した。
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仮面ライダー電王ソードフォーム〔かめんらいだーでんおうそーどふぉーむ〕 作品名:仮面ライダー電王 作者名:としあきA 投稿日:2009年2月13日 画像情報:640×480px サイズ:182,630 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年2月13日 としあきA 仮面ライダー電王 仮面・被り物 個別か