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https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/135.html
情報 作者名:fuji、五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「ソース高速HTML化」 勝手に改変 概要 ソースを最適化します。 具体的にはこんな変化があります。(↑が変化前 ↓が変化後) 「てすてす」 (『てすてす』) 「あいうえお{変数A}かきくけこ」。 (『あいうえお』 (変数A) 『かきくけこ』)。 これの作成にあたってfujiさんの★ソース高速HTML化を参考にさせて頂きました。 というかほとんど流用です。ごめんなさい。 解説 ※最適化の効果を確認してみるプログラム 引用+改変:なでしこプログラム掲示板「メモリ不足??」ツリーより 焼きそばさんの検証プログラム ほげほげ=「hoge ほげ ホゲ」。 A=システム時間。 100000回 親回数=回数 TEMP=「{母艦パス}てすてす{ほげほげ[0]}」。 もし、回数%1000=0ならば母艦のタイトルは回数。 A=システム時間-A。 「最適化前 {A}」を表示。 A=システム時間。 100000回 親回数=回数 TEMP=母艦パス 「てすてす」 ほげほげ[0]。 もし、回数%1000=0ならば母艦のタイトルは回数。 A=システム時間-A。 「最適化後 」 Aを表示。 引数 ソース:ソース本文(≠.nakoへの絶対パス) 返り値 最適化されたソース サンプルプログラム A=(「.nako」のファイル選択)を開く。 A=Aをソース最適化。 Aを言う。 //本体 ●ソース最適化(ソースを|ソースの) 定数 文字列色は"#000080" # CR=CHR(13) //「"”『``{{・/*##// ’※ 囲み文字=`「 " ” ` "『 ` `" ` { { /* ・ # # // ’ ※` 閉じ文字=`」"”` "』``" `}}`#*/ 囲み文字数=要素数(囲み文字)。 最初部分=「」 (ソース!=『』)の間 最小文字数=文字数(ソース) 番号=-1 囲み文字を反復 ソースで対象が何文字目。 もし、(それ 最小文字数)かつ(それ 0)なら 最小文字数=それ。 番号=回数-1 次囲み文字=対象。 #関数を探す 「●{~}■{~}*」を反復 ソースを"^\t* * *{対象}"で正規表現マッチ。 それ=それ\0。 もし、(それ 「」)かつ(何文字目(ソース,それ) 最小文字数)なら 番号=囲み文字数+回数-1 次囲み文字=対象。 #次の囲み文字を言う。 もし、番号=-1なら、抜ける。#囲み文字が見つからなかった場合。 ソースの次囲み文字までを切り取る。 最初部分=最初部分 それ。 #囲み文字に応じて切り取り もし、番号 =9ならば もし、番号 =8ならば、 もし、番号=8ならば 次閉じ文字="*/" 違えば 次閉じ文字=MID(閉じ文字,番号+1,1) 違えば、 もし、(何文字目(ソース," ")) (何文字目(ソース,改行))ならば 次閉じ文字=" " 違えば 次閉じ文字=改行。 違えば、次閉じ文字=改行 もし、次閉じ文字=改行なら、 ソースの改行までを切り取る。 切り取り部分=「{次囲み文字}{それ}」 ソース=改行 ソース 違えば、 ソースの次閉じ文字までを切り取る。 切り取り部分=「{次囲み文字}{それ}{次閉じ文字}」。 もし、番号 6なら //ここから文字列 文字列判定=切り取り部分の1から1文字抜き出す。 もし、(文字列判定=『「』)ならば 切り取り部分=切り取り部分の『{』を`』 (`に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『}』を`) 『`に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『{』を`』 (`に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『}』を`) 『`に置換。 切り取り部分の1から1文字削除。切り取り部分=`(『` 切り取り部分。 切り取り部分から1文字右端削除。切り取り部分=切り取り部分 `』)`。 切り取り部分=切り取り部分の` 『』 `を空に置換。 切り取り部分=切り取り部分の`『』 `を空に置換。 切り取り部分=切り取り部分の` 『』`を空に置換。 もし、(切り取り部分の1から2文字抜き出す=「((」)かつ(切り取り部分から2文字右部分=「))」)ならば 切り取り部分の1から1文字削除。切り取り部分から1文字右端削除。 もし、(文字列判定=『"』)ならば 切り取り部分=切り取り部分の『{』を『` (』に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『}』を『) `』に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『{』を『` (』に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『}』を『) `』に置換。 切り取り部分の1から1文字削除。切り取り部分=『(`』 切り取り部分。 切り取り部分から1文字右端削除。切り取り部分=切り取り部分 『`)』。 切り取り部分=切り取り部分の『 `` 』を空に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『`` 』を空に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『`` 』を空に置換。 もし、(切り取り部分の1から2文字抜き出す=「((」)かつ(切り取り部分から2文字右部分=「))」)ならば 切り取り部分の1から1文字削除。切り取り部分から1文字右端削除。 最初部分=最初部分 切り取り部分。 完成文=最初部分 ソース。 完成文を戻す。 WinAPI利用してるとソースがむちゃくちゃになるかも・・・いずれ直します -- 管理人 (2009-01-06 22 27 21) http //www.example.com エラー -- http //www.example.com (2010-01-21 18 27 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/160.html
情報 作者名:? 引用元:なでしこの道具箱 概要 なでしこ関連サイトへのリンク集です。 各ページの解説付き。 //本体 なでしこの道具箱 http //nadesiko.tk/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makobooh/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/100.html
情報 作者名:fuji 引用元:なでしこプログラム掲示板「ソース高速HTML化」 概要 なでしこのソースをエディタ上と同じように見えるように色付けします。 ■サンプル[このプログラムのソース自身をHTML化したもの] 解説 モードの説明 モードには0と1が指定できます。 通常は0で十分です。 HTML化するソースがたくさんある場合には、 1モードにして、 style type="text/css" !-- .nstr { color #000080 ; } .ncomment { color #008000 ; } .function { color #FF00FF ; } .member { color #800080 ; } .nsign { color #008080 ; } .nnumber { color #000080 ; } .particle { color #800000 ; } .special { color #000080 ; } -- /style 上をHTMLファイルのどこかに( head タグ内推奨)書くか、 上が書かれたcssファイルをアップして置き、そこにリンクするようにしておくと、 多少HTMLがきれいになります。 //本体 #ソース高速HTML化 !母艦設計=「母艦の可視はオフ」 #実行部分 #実際に使う時は、ここを必要に応じて変えてください。 #----------------------------------------------------------------------- デバッグエディタハンドルに「copy」を、COPYDATA送信。 ソースはクリップボード もし、ソース=空なら、 "nako"のファイル選択。 もし、それ=空なら終わる。 違えば それを開く。 ソース=それ。 開始時間=システム時間。 ソースを0/*モード*/でHTML化。 完成文はそれ。 終了時間=システム時間。 所要時間=(終了時間-開始時間)/1000 フッタの挿入。 ここも必要に応じて変えてください。 クリップボード=完成文 ダイアログタイトル=「所要時間 {所要時間}秒」 「コード部分をクリップボードへコピーしました。 見てみますか?」と、二択。 もし、それなら それ=「 html body {改行}」 完成文 「{改行} /body /html 」 「temp.html」へ、保存。 「temp.html」を、起動。 終わり。 #----------------------------------------------------------------------- *HTML化(ソースをモードで) 定数 タブ文字は「 」 文字列色は"#000080" コメント色は"#008000" 関数色は"#FF00FF" 項目色は"#800080" 記号色は"{CHR(3)}008080" 数字色は"{CHR(3)}000080" 助詞色は"{CHR(3)}800000" 特殊色は"{CHR(3)}000080" # CR=CHR(13) 助詞一覧=「とは{~}は{~}について{~}ならば{~}なら{~}でなければ{~}から まで{~}までを{~}までの{~}で{~}を{~}の{~}が{~}に{~}へ{~}と{~}して だけ{~}くらい{~}なのか{~}として{~}より{~}ほど{~}など{~}って{~}では{~}て」 特殊文字=「それ{~}ここまで{~}続ける{~}終わる{~}戻る{~}もし{~}違えば{~}条件分岐 反復{~}繰り返す{~}ループ」#{~}間{~}回#文中に含まれる可能性のある語は除外 //「"”『``{{・/*##// ’※ 囲み文字=`「 " ” ` "『 ` `" ` { { /* ・ # # // ’ ※` 閉じ文字=`」"”` "』``" `}}`#*/ 囲み文字数=要素数(囲み文字) もし、モード=0なら 文字列囲み=『 span style="color 』 文字列色 『;" 』 コメント囲み=『 span style="color 』 コメント色 『;" 』 関数囲み=『 span style="font-weight bold ; color 』 関数色 『;" 』 項目囲み=『 span style="color 』 項目色 『;" 』 記号囲み=『span』 (CHR(4)) 『style="color 』 記号色 『;"』 数字囲み=『span』 (CHR(4)) 『style="color 』 数字色 『;"』 助詞囲み=『span』 (CHR(4)) 『style="color 』 助詞色 『;"』 特殊囲み=『span』 (CHR(4)) 『style="color 』 特殊色 『;"』 違えば 文字列囲み=『 span class="nstr" 』 コメント囲み=『 span class="ncomment" 』 関数囲み=『 span class="function" 』 項目囲み=『 span class="member" 』 記号囲み=『span』 (CHR(4)) 『class="nsign"』 数字囲み=『span』 (CHR(4)) 『class="nnumber"』 助詞囲み=『span』 (CHR(4)) 『class="particle"』 特殊囲み=『span』 (CHR(4)) 『class="special"』 記号囲み=「{CHR(1)}{記号囲み}{CHR(2)}」 数字囲み=「{CHR(1)}{数字囲み}{CHR(2)}」 助詞囲み=「{CHR(1)}{助詞囲み}{CHR(2)}」 特殊囲み=「{CHR(1)}{特殊囲み}{CHR(2)}」 終了部分=「{CHR(1)}/span{CHR(2)}」 最初部分=「」 (ソース!=『』)の間 最小文字数=文字数(ソース) 番号=-1 囲み文字を反復 ソースで対象が何文字目。 もし、(それ 最小文字数)かつ(それ 0)なら 最小文字数=それ。 番号=回数-1 次囲み文字=対象。 #関数を探す 「●{~}■{~}*」を反復 ソースを"^\t* * *{対象}"で正規表現マッチ。 それ=それ\0 もし、(それ 「」)かつ(何文字目(ソース,それ) 最小文字数)なら 番号=囲み文字数+回数-1 次囲み文字=対象。 #次の囲み文字を言う。 もし、番号=-1なら、抜ける。#囲み文字が見つからなかった場合。 ソースの次囲み文字までを切り取る。 それを記号色付け。 最初部分=最初部分 それ。 #囲み文字に応じて切り取り もし、番号 =9ならば もし、番号 =8ならば、 もし、番号=8ならば 次閉じ文字="*/" 違えば 次閉じ文字=MID(閉じ文字,番号+1,1) 違えば、 もし、(何文字目(ソース," ")) (何文字目(ソース,改行))ならば 次閉じ文字=" " 違えば 次閉じ文字=改行。 違えば、次閉じ文字=改行 もし、次閉じ文字=改行なら、 ソースの改行までを切り取る。 切り取り部分=「{次囲み文字}{それ}」 ソース=改行 ソース 違えば、 ソースの次閉じ文字までを切り取る。 切り取り部分=「{次囲み文字}{それ}{次閉じ文字}」 切り取り部分をHTML特殊文字変換。 もし、番号 6なら、最初部分=最初部分 文字列囲み それ 『 /span 』 違えば、もし、番号 9なら、最初部分=最初部分 コメント囲み それ 『 /span 』 違えば、もし、番号=9なら、最初部分=最初部分 項目囲み それ 『 /span 』 違えば、もし、番号 16ならば、最初部分=最初部分 コメント囲み それ 『 /span 』 違えば、最初部分=最初部分 関数囲み それ 『 /span 』 ソースを記号色付け。 完成文=最初部分 それ。 「 code {完成文} /code 」を戻す。 ●記号色付け(ソースを) #yukさんに教えてもらった部分 //記号に色つけ ソースの「([!-@!-@←→])」を「{記号囲み}$1{終了部分}」へ正規表現置換。 「{記号囲み}(\d){終了部分}」を「{数字囲み}$1{終了部分}」へ正規表現置換。 「(\D){終了部分}{記号囲み}」を「$1」へ正規表現置換。 「(\d){終了部分}{数字囲み}」を「$1」へ正規表現置換。 ソースはそれ。 助詞一覧を反復 ソースのそれを「{助詞囲み}{それ}{終了部分}」に置換。 ソースはそれ。 特殊文字を反復 ソースのそれを「{特殊囲み}{それ}{終了部分}」に置換。 ソースはそれ。 ソースをHTML特殊文字変換。 //タグの"#"," "," "," "を元に戻す それの(CHR(3))を"#"に置換。 それの(CHR(4))を" "に置換。 「{CHR(1)}」を「 」に置換。 「{CHR(2)}」を「 」に置換。 #/yukさんに教えてもらった部分 戻る。 ●HTML特殊文字変換(ソースを) ソースの「 」を「 」に置換。 「 」を「 」に置換。 「 」を「 」に置換。 # 「"」を「 quot;」に置換 改行を「 BR {改行}」に置換。 「{\t}」をタブ文字に置換。 「 」を「 nbsp;」に置換 戻る。 !-- TOP NAV - BEGIN -- -- fwさん (2010-01-21 18 21 52) シフトJISでは全角と半角の並び順が異なるので、「記号色つけ」の「([!-@!-@←→])」は「([!-@、-〓])」の方がいいと思います。 -- tw (2010-12-30 12 42 49) でも、長音記号「ー」が記号扱いされているのが気になるので、「([!-@\[-^|~、-〇―-¶])」がいいかと。 -- tw (2010-12-30 12 49 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/165.html
情報 作者名:なでおやじ/area オリジナル:なでしこ質問掲示板「マウス移動で母艦上の座標を指定できませんか?」 改変 area 概要 指定したフォーム内部(クライアント領域)の左/上の座標を返します。 解説 指定したフォームのクライアント領域の左/上の座標を返します。 簡易ショートカットメニューを作ったときの副産物です。 クライアント領域の計算方法はなでおやじさんのソースを元に作りました。 ありがとうございます。 引数 OBJ = グループ(フォーム) 返り値 指定したOBJ(フォーム)のクライアント領域の左/上の座標 サンプルプログラム 対象フォームとはフォーム そについて 可視=1 ノッケフォームとはフォーム そについて 可視=1 スタイル=「枠なし」 背景色=ウィンドウ背景色 W=100 H=100 ノッケフォームの15,30へ「乗っかった」を文字描画 ノッケフォームのX=対象フォームの机上クライアントX取得 ノッケフォームのY=対象フォームの机上クライアントY取得 //本体 ●机上クライアントX取得({グループ}OBJの) OBJ→X+(OBJ→W-OBJ→CW)/2で戻る ●机上クライアントY取得({グループ}OBJの) (OBJ→H+OBJ→Y)-(OBJ→W-OBJ→CW)/2-OBJ→CHで戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tonipura/pages/13.html
目次 日本語プログラム言語「なでしこ」Hello World リンク集公式 リファレンス 入門記事 開発環境 日本語プログラム言語「なでしこ」 Hello World 「こんにちは」と表示。 【コラム】日本語で10行プログラミング (2) なでしことは その2 | パソコン | マイコミジャーナル導入、なでしこエディタの紹介、サンプル作動 リンク集 公式 日本語プログラム言語「なでしこ」公式ページ なでしこ学習帳@はてな リファレンス 「なでしこ」本体付属「なでしこエディタ」のヘルプで十分? 入門記事 クジラ飛行机「文系サラリーマンのための仕事に役立つプログラミング入門」 連載:なでしこを使って,日本語でバッチを書こう!|gihyo.jp … 技術評論社 日本語で10行プログラミング | コラム | パソコン | マイコミジャーナル 新しくプログラミング言語を覚えたいときに行うべき10の練習問題をなでしこでやってみた - 雑念雑記はてな出張所新しくプログラミング言語を覚えたいときに行うべき10の練習問題 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ 開発環境 「なでしこ」本体付属「なでしこエディタ」で十分?
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/311.html
番号 MW06013 名前 なでしこ 読み なでしこ Lv 6 スター ★ 種別 ユニット BP 6500 SP 1500 【なでしこは永遠にあなたのおそばに】○このカードがスクエアから捨札に置かれた時、自分の捨札にある「川平薫」を1枚まで選び、手札に戻す。○夢(プランゾーンからプレイできる)○勇気7000(迎撃7000ダメージ!) 移動方向 ↑ 属性 妖怪動物法術♀ ブロック メディアワークス 作品 いぬかみっ! レアリティ R 夢がない川平薫を手札に持ってこれるのがうれしい。 自身も手札にあって良し、プランからめくれて良しの優等生。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/34.html
情報 作者名:Makoto 引用元:なでしこプログラム掲示板「画像サイズ取得」 連絡予定 概要 解説 引数 返り値 サンプルプログラム なし //本体 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/54.html
情報 作者名:五十六 引用元:日本語プログラミング言語「なでしこ」スレ 4 概要 表列の一番右下に値が入ってない時にCSV取得すると 一番右下のポケットが消えてしまうバグに対する回避策。 解説 引数 S:CSV形式のデータ(カンマ区切) 返り値 二次元配列 サンプルプログラム #CSV取得(バグ) A=「a,b,c d,e,」をCSV取得。 A=Aを表CSV変換。 Aを言う。 //a,b,c //d,e #CSV取得改 A=「a,b,c d,e,」をCSV取得改。 A=Aを表CSV変換。 Aを言う。 //a,b,c //d,e, //本体 ●CSV取得改({=?}Sを|Sの|Sで) S=S 「a」。S=SをCSV取得。 S[((Sの表行数)-1),((Sの表列数)-1)]から1バイト右端削除。Sで戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/25.html
情報 作者名:Makoto 引用元:なでしこプログラム掲示板「MML情報取得」 概要 MMLからいくつかの情報を取得します。 解説 引数 FILE:MMLファイルの絶対パス 返り値 MML情報のハッシュ @Title:曲名 @Artist:作者 @Comment:コメント @Lyric:歌詞(?) サンプルプログラム 『.mml』のファイル選択してファイル名に代入 もしファイル名が空なら終了 ファイル名のMML情報取得して表示 //本体 ●MML情報取得({参照渡 文字列}FILEの|FILEから) TAGとはハッシュ MMLとは文字列 MMLにFILEを開く MMLを『(曲名|TrackName[\s\t\n]*?=)[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Title"=抽出文字列[1] MMLを『(作者|Copyright[\s\t\n]*?=)[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Artist"=抽出文字列[1] MMLを『(コメント|MetaText[\s\t\n]*?=)[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Comment"=抽出文字列[1] MMLを『Lyric[\s\t\n]*?=[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Lyric"=抽出文字列[0] _=TAG 名前 コメント