約 3,603,227 件
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2159.html
紫影のソナーニル Refrain -What a beautiful memories- 項目数:50 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 攻略を見つつスキップを使用すれば1時間ほどでコンプ。 もし選択肢を間違えたら前のスキップへジャンプでやり直せばいい 本編クリア後のEXシナリオを含めてプレイすれば全解除(EXシナリオに選択肢は無し) 攻略 http //desertrain.sakura.ne.jp/kouryaku/2010/liar_sona/index.html ※5章後の選択、中段記事の選択のみ上記攻略と異っている。ちなみに3段目が正解 旅装エリシア エリシアの廃墟探索にふさわしい服装を準備しよう。 10 旅の始まり 旅の目的地を見つけ出そう。 10 紫影の果て 旅の目的地へ辿り着こう。 20 東の赤王のメモリー ブロンクスに残されたメモリーに触れよう。 15 ヴェラザノの女と暗殺者のメモリー ヴェラザノに残されたメモリーに触れよう。 15 QB団地の母娘のメモリー クイーンズブリッジに残されたメモリーに触れよう。 20 少年王と猫たちのメモリー ザ・ウォールに残されたメモリーに触れよう。 20 歌姫と奏者のメモリー ブロードウェイに残されたメモリーに触れよう。 25 西の魔女のメモリー セントラルパークに残されたメモリーに触れよう。 25 帽子男と猫のメモリー ??? 30 豹頭のメモリー ??? 30 少年リリィ リリィの新たなかたちを見出そう。 10 翠の服リリィ リリィの新たなかたちを見出そう。 10 寝間着リリィ リリィの新たなかたちを見出そう。 15 泡まみれリリィ リリィの新たなかたちを見出そう。 15 薔薇の魔女リリィ リリィの新たなかたちを見出そう。 20 猫耳リリィ リリィの新たなかたちを見出そう。 15 ドレスエリシア エリシアに新たな衣装をまとわせよう。 20 制服エリィ エリィの服装をお披露目しよう。 10 デートエリィ エリィの服装をお披露目しよう。 15 寝間着エリィ エリィの服装をお披露目(?)しよう。 20 クリッター・ランバージャック Aの第1の影の名を知ろう。 10 クリッター・アントライオン Aの第2の影の名を知ろう。 20 クリッター・スケアクロウ Aの第3の影の名を知ろう。 30 第1の《御使い》 ヴェラザノの災厄の源を消し去ろう。 10 第2の《御使い》 ブロンクスの災厄の源を消し去ろう。 10 第3の《御使い》 クイーンズブリッジの災厄の源を消し去ろう。 15 第4の《御使い》 ザ・ウォールの災厄の源を消し去ろう。 15 第5の《御使い》 ブロードウェイの災厄の源を消し去ろう。 20 第6の《御使い》 セントラルパークの災厄の源を消し去ろう。 20 第7の《御使い》 マンハッタンの災厄の源を消し去ろう。 30 第1の絵本 隠ぺいされたヴェラザノ崩壊の真実を突き止めよう。 10 第2の絵本 隠ぺいされたブロンクス崩壊の真実を突き止めよう。 10 第3の絵本 隠ぺいされたクイーンズブリッジ崩壊の真実を突き止めよう。 15 第4の絵本 隠ぺいされたザ・ウォール崩壊の真実を突き止めよう。 15 第5の絵本 ブロードウェイ崩壊の真実を突き止めよう。 20 第6の絵本 隠ぺいされたセントラルパーク崩壊の真実を突き止めよう。 20 秘密の実績 リリィの世界 リリィが自分の世界を見いだした。※新たな物語がEXシナリオとして追加されました。 40 Aのメモリー 一輌だけの地下鉄の車掌Aのメモリーを胸に刻んだ。 35 アラン・エイクリィのメモリー 若き碩学アラン・エイクリィの残したメモリーを胸に刻んだ。 35 クリッター・ハウラー・イン・ダークネス Aの第4の影、クリッター・ハウラー・イン・ダークネスの名を知った。 40 ジャガーの物語の欠片 リリィが夢歩きでジャガーの物語を垣間見た。 15 都市の物語の欠片 リリィが夢歩きで都市の物語を垣間見た。 15 砂漠の物語の欠片 リリィが夢歩きで砂漠の物語を垣間見た。 15 漆黒の物語の欠片 リリィが夢歩きで漆黒の物語を垣間見た。 15 仮面の物語の欠片 リリィが夢歩きで仮面の物語を垣間見た。 15 雷電の物語の欠片 リリィが夢歩きで雷電の物語を垣間見た。 15 窓越しの再会 リリィが夢歩きの果てで“あの人”に再会した。※新たな物語(EXシナリオ)が解放されました。 30 ヒュプノスの深奥 イリジア3柱神の1柱ヒュプノスを撃退した。※新たな物語(EXシナリオ)が解放されました。 40 リリィとエリシアの物語の欠片 紫影の物語の全てを体験した。 50
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38718.html
登録日:2018/01/18 (木) 08 21 45 更新日:2024/03/16 Sat 10 59 37NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 Mさんから萌えを抜いた結果 それも私だ だいたいこいつのせい またお前か エジソン クトゥルフ神話 チクタクおじさん チクタクマン チク・タク ニャルラトテップ ニャルラトホテプ ヨグ=ソトース ラスボス 別世界の黒の王 外道 悪神 時計人間 暇人 月の王 機械仕掛けの神 碩学 紫影のソナーニル 越雪光 邪神 黒 黒幕 文明の発達こそが我が望み。 私が神であるなら、私が司るものこそまさしく、文明だ。 エジソン卿はライアーソフトのPCゲーム『紫影のソナーニル』の登場人物。 CV:越雪光 元ネタはアメリカの発明家エジソン。 概要 《発明王》の称号を持つ世界最高の頭脳のひとり。 その頭脳で合衆国どころか世界の文明に貢献したとさえ言われる偉人である。本名はトマス・アルヴァ=アヴァン・エジソン。ロードを付けて呼ばれることも。 機関(エンジン)(この世界での主要な動力機械)とその送力管に関する様々な発明で多大な功績を残し、現代における蒸気機関は彼が存在しなければ成立しなかったと言われるほど。 ニューヨークに建設した超高層ビル「エンパイアステートビルⅡ(トレヴァー・タワーⅡ)」を拠点に、その叡智でニューヨークを世界最大の重機関都市として栄えさせた。 弟子にアラン・エイクリィやE博士などがいる。 しかし1902年の12月25日にニューヨークで起きた原因不明の大災害《大消失》により、300万人のニューヨーク市民と共に行方不明となる。 その5年後となるゲーム開始時(1907年)には既に死亡した扱いであり、登場人物欄にはいるが登場するのは基本的に過去の記録でのみ。 経歴と謎 我々の知る史実とは違い、こちらのエジソンは合衆国の独立宣言起草委員のひとりで、合衆国憲法を形作ったアナポリス大会議の参加者。 蒸気機関時代に突入してからは機関からエネルギー供給を行う送力管「機関導力管」の原理と設計図を発表し、生活の機関化を促進した。 ニューヨークの研究所地下には大機関を設置、後に研究所は世界最高級の建造物となるエンパイアステートビルⅡへと姿を変え、そこに集められた優秀な頭脳たちと共に合衆国の発展を支えた。 世界的な有名人でありながら実は出身地などの経歴は合衆国政府が彼の頭脳を保護の名目で一切公開しておらず、素性は謎に包まれている。 上では事実のように書いたが、実際のところエジソンが合衆国建国の父のひとりという話は、 『1777年頃に描かれた起草委員たちの肖像画にある「ロード・エジソン」なる人物と、撮影された今のエジソンの姿が酷似している』 という疑惑が元になっており、現在は肖像画の行方も分からず真偽は定かではない。 もちろん年齢など考えると20世紀では100歳を超えることになるので、同じ名を継ぎ続ける一族であるとか、 体を機械に置き換えて生き永らえている、といった様々な噂がまことしやかに囁かれ、《大消失》で行方不明になるまでは半ば生きた都市伝説と化していた。 エジソン本人はこれらの噂について質問をされても不思議なことに否定も肯定もしなかったというが、エジソンと親交があった一部の人物には「合衆国建国の父のひとり」と断言されている。 廃墟になる前のニューヨークで発行されていたガイドによれば、偉人のこの手の長命の噂はこの世界ではわりと多いこともあって不思議と受け入れられていた節がある。 まぁ100歳とかスチパン世界ではまだ若い方と言えなくもない。 人物 普段から全く表情が変わらず、人間味の感じない機械のような印象を受ける男。 声は無機質で口調も淡々としているが、時に嘲笑するような含みを言葉に持たせることがある。 容姿から年若く(年齢不詳)見えるが、既に多くの財団群を有する大富豪で権力者。 《大消失》の直前には概要だけ見れば真偽を疑うような巨大プロジェクトを基礎理論を秘したまま第一次実験段階にまでこぎつける荒業を行えるほど、多方面で大きな力を持っていたことがうかがえる。 神の力? いいや、違う。違うとも。 ただの私の力だとも。それを、人間に分けてやろうというだけだ。 何よりも文明の発達を望んでおり、頭脳・功績と合わせてまさに偉人と呼ぶにふさわしい人物だが、上の台詞のように己を神と同列に語るかのような不遜な一面もある。 周囲からも半ば神格化され塔の中では絶対的な王、または神として君臨し、数々の偉業もあって余人が言えば与太話としか思えない内容も彼が言えば絶大な説得力を持っていた。 自分が周囲より上であると理解しているため、弟子を含めた他者を「人間」と見下す言葉も平然と口にする。 (例:弟子に天才と称され「それは君のことだろう」と謙虚に返した次には「人間にしては大したものだ」と続くなど) 異境のカダス北央帝国による身柄保護の申し入れを拒否したのも、この傲慢さからきているのかもしれない。 才能が存分に振るわれないことは損失だという考えを持っており、才能の発掘と引き抜きも行っている。 その成果か、エジソンの私有物であるトレヴァー・タワーⅡには国籍・所属を問わない様々な組織の研究施設が集められていた。 一介の機械工だった人物がエジソンの教えを受けた後に大成したり、作中でエジソンが名を挙げ才能を評価した者たちは過去作でも大きな役割を持った人物だったりと、才能を見出す眼も確か。 反面、電気という新エネルギー(この世界では蒸気機関が異常発展した世界)を扱った学問を広めようとした天才ニコラ・テスラに如何なる理由か圧力をかけたこともあったという。 当然敵も多く、一部の人物や組織からは敵対されており、エジソンが認めるほどの才を持つ先のニコラ・テスラ、ライバルであったと言われる進歩的投資家ミスター・シャイニーや《月光協会》がその例。 中でもテスラからの決別は数少ない悩みの種だった様子で、そのことを弟子に相談もしていた。 感情をまるで感じない人物ではあるが、意外にも科学に対する『熱意』やその根源にある『欲望』といった無形の概念を否定せず、むしろそれらはあらゆる文明の原動力になると尊重している。 弟子のアランが重大な実験に私情を挟んでいるのを見抜き、その理由が『大切な人との約束』だと分かった時には「素晴らしい回答だ。ならば、私はその手助けをしよう」と快く背中を押したことも。 エジソンは自分が周りと比べて感情が豊富ではないことを自覚しており、だからこそアランの望みに何か思うところがあったのかもしれない。 きみの願いは叶うだろう。アラン・エイクリィ。 ただし――そうとも、ただし、 愛なるものが夢や幻でなく、本当に、存在すればの話ではあるが。 以下、ゲーム本編およびシリーズ全体のネタバレ チク・タク チク・タク チク・タク チク・タク チク・タク チク・タク チク・タク チク・タク チク・タク 【紫影のソナーニルでの活躍】 変わることなき厳然たる現実、喪失のもたらす絶望へと、還るがいい。 さあ――ここが、旅の終わりだ。 エジソンこそが1902年に物理現象を数式の演算によって歪める『現象数式(クラッキング・エフェクト)実験』を行い、未曾有の大災害《大消失》を引き起こした張本人。 作中ではずっと紫影の塔からリリィとエリシアの苦悶する様を見下ろし嘲笑していた。 噂レベルではあるが、地下においても「チクタクマン」という謎の存在として確認されており、多数のダーク・ギャングを統べる有力者である西の魔女すら支配下にあると伝えられている。 登場する際にはいつも顔が黒く塗りつぶして見えない演出がされており、その顔は歯車と鋼鉄でできているとも、 絶えず炎が噴き上がって光輝いているとも言われていたが、エリシアとリリィと対面した時には地上のエジソンの貌で現れた。 現象数式実験で実行されたのは7体の白き現象数式体《御使い》の顕現と300万のニューヨーク市民の虐殺、そして現象数式の異世界《地下世界》の創造。 これは全てエジソンが図ったことで、実験対象の選定を任されていたアランや他の職員も全く知らされていなかった。 (ロスアラモスといった一部組織は感知、または関与していた疑いがある) 地下世界とその住民たちは全て地上で《御使い》が殺した死者の記憶の断片を元に現象数式で形作った偽物であり、住民の大半が抱いている「5年前に地上から地下に都市ごと落ちた」という認識も間違い。 地上のエリシアが歩く廃墟としてのニューヨークが存在している時点で察せることだが、 ニューヨーク市民は既に死体も残らず殺されて(おそらく溶かされて)おり、地下世界は生還した人間が集まる場所などではなかった。 彼によって創られた地下世界の理は地獄と呼ぶに相応しい無慈悲なもの。ジャガーマンが言うには「辺獄(リンボ)」とのこと。 地下世界の住民は周期的に現れる《御使い》によって地上と全く同じように惨殺されるが、死んだ人間はその後になんと肉体が再生して生き返り、蘇る度に肉体の一部が無機質な機械に変質、生前を含めた記憶のどこかが失われる。 これは《ルフラン》と呼ばれる現象で、繰り返されると住民たちはかつての生活や家族・友人・恋人との繋がりすら徐々に忘れさり、機械化されていく肉体も症状によっては日常生活も困難となっていく。 そして全てを諦めると最後には物言わぬモールと呼ばれる存在と化してしまう。 強い未来への希望や執着によって症状を遅らせることはできるとされているが、 逃げ場がなく《御使い》による死が刻々と迫る恐怖、失っていく記憶への不安、肉体が人外に変わっていく拒絶感と絶望の中でそれらを抱ける人間などそういる筈もない。 この地獄が5年間続けられた物語開始時にはかなりの数の住民がモールに変わっており、一見正常に見える人間ですら生前親しかった人物を忘れているほどに記憶が擦り切れてしまっている。 《ルフラン》が行われた次の朝に、記憶が退行し昨日と全く同じやりとりを繰り返してくる住民の姿は中々にホラー。 この《ルフラン》は、エジソンが地下世界を「死のない世界を再現」として創る際、死なないだけではつまらないので「人々の最大の思い出(死の体験)を」と考えた結果である模様。 これは十中八九戯れで行ったと思われるが、彼は地下の者たちを『救済の浄化を受け入れない罪人』と定めている節もあるため、何らかの意図もあったようだ。 ゲームタイトルにあるソナーニルの元ネタが夢の国に存在する苦しみのない理想郷であるのは皮肉としか言いようがない。 エジソンが現象数式実験で求めた成果とは、人間が口々に信じる無形の概念“愛”の存在証明。 第一次実験でアランが願った『青空』という愛のかたちの証明(否定)のためにエジソンは都市を地獄に変え、地下世界を創造した後に共に地上から姿を消した。 実験からの5年間で既に証明は終了したと認識しており、不要になった(飽きた)地下世界にリリィを導き旅を観察。 地下世界の理たる《御使い》を破壊させ、リリィの手で地下世界を崩壊させるように仕組んだ。 そして塔の頂に到達したエリシアとリリィに全てが自分の戯れだったという真実を明かし、「ここにきても何もない」という厳然たる現実を突きつける。 そのままリリィを消滅させ、崩壊する地下世界と共に全ての幕を閉ざそうとしたが、かつての弟子であるアランの仕掛けた式によってリリィが塔に帰還。 地上のエリシアの言葉とAが残した黄金銃に込められた想いを感じたことで彼女を認め、そのまま撃たれることになった。 【悪神チクタクマン】 エジソンの正体は《時計人間》(チクタクマン)と呼ばれる宇宙的存在。 蒸気機関の爆発的発展がなかった《史実》の世界からやってきたとされる外なる神の一柱である。 クトゥルフ神話で言うところの這い寄る混沌ニャルラトテップに当たるが、この世界のニャルラトテップである《黒の王》とは別固体であり、その顕現体のひとつというわけでもない。 ややこしいが、ニャルラトテップが一つの宇宙に二柱同時に存在している状態で、両存在を知る者からは区別して認識されている。 前述したように、史実という別の世界から来たもうひとつの黒の王であるが、実はある理由から一線を画した別物。 元から黒の王と同じ存在・機能・御名を持っているが、加えて時間と空間を支配するヨグ=ソトースを喰らってあらゆる時空における連続体となっているだけでなく、 A.Z.T.T.(アザトース)の巨大な欠片である《虚空黄金瞳》をも手中にあるという規格外の総体を持つ。 単純に考えて『ニャルラトテップ+ヨグソトース』というクトゥルフ神話関連の知識がある者なら目を疑うような存在と化している。ニャルとヨグが両方そなわり最強に見える。 顕現体、または依代と思われるエジソンの姿も、肉体はある金属で構成された半人半機の異形であることが示唆されており、100年以上経っても姿が若々しいのはおそらくこのため。 あるいは不老の魔人が蔓延る《結社》と同じように《回路》技術によって肉体の老化を誤魔化しているのか。 これらの理由から、その身は黒の王と同質でありながら《月の王》《時計仕掛けの神》《時を這い寄るもの》《発狂の時空》《昏き意思》等々喰らった存在の要素も混ざった多くの名を持つに至った。 この世界にやってきた理由や、文明の発達を手助けした理由の一切が不明。 ジャガーマンからは「カダスに浮かぶ月(アザトース)が喚びしもの」と称されたこともあるが、真相は定かではない。 同じ存在である黒の王と同じくあらゆることに無関心なのかと思いきやそんなことはなく、 何故か地球の生命……特に人類に残酷な興味を抱き、迷惑なことに人間やその文明に干渉し暗躍している。 《発明王》として人類に叡智を授けたのも事実だが、末路を見るにそれも破滅へ布石だったことは間違いないだろう。 いつ災厄を引き起こすか分からないからか、世界の裏側に属する教団や秘密結社等も当然警戒しており、一部は殺す機会をうかがっている。 地下世界でリリィの黄金銃に撃たれはしたが、これでもわずかに圧した程度とされ、その脅威は健在。それでも、彼の邪悪を知っている者には希望を抱かせた。 すべて。そう、すべて。 あらゆるものは意味を持たない。 彼を語る上で印象的なのは、自分が手に掛けた数多の命を遊具と当然のように言い放つ傲慢さと、口を開けば一方的に「意味はない」と繰り返す虚無的な価値観。 意味こそが存在し得るものの価値であり、意味なきものにそれはない。 人から見れば神に等しい永遠の存在である彼から見れば、人間が行うことは全ていずれ消える幻のようなものとしか映っておらず、そこにどのような物語があろうと結局は何の意味もないと断じている。 何度も淡々と言い放つその姿はまさに機械の如くで、観察対象である人類や自らが創造した世界であろうともその扱いは変わらず、『紫影』本編でリリィにそうしたように目的が済めばあっさりと放棄する。 いくら彼に意味を説こうとしても、少なくとも彼と同じか脅かせる程度の土俵に立てなければ馬耳東風といった態度を崩さず「それにも意味はない」と冷徹に全て否定する。 何というか、話す上ですごく面倒な性格をしてるなこいつ……。 無駄を好まない理路整然とした印象を受けるが、現状ではやることなすこと全て己の愉悦と気まぐれで起こしたという風に描かれている宇宙規模の暇人にして愉快犯。 人間のことを「滑稽なるものども」と称し、観察しておもしろい存在という程度には捉えているようだが、玩具として弄ぶ以外に執着する場面は殆どない。 人類とは視点が違いすぎるためか、またはすべてに意味はないと定義している故か、人の命を何とも思っておらず、 発明王と自分を崇める多くの部下を突如裏切り《大消失》で都市ごと皆殺しにしたことについても罪悪感は微塵も感じていない。 しかもエジソン当人は彼らを利用したという自覚すらないことからも、彼が如何に人を小さな存在として扱っているかが分かる。まあ元々人外であるため、人の倫理観が通じないのは当然ではあるが。 人類のことを生物として遥か格下に見る認識は、黒の王やそれに準じる他の宇宙的存在も同じ傾向にあるが、 小さきものに大人気ないという感じに無関心だったり、地球の支配者だからという自負から放任していたり、人類には有害と知らず一方的に慈しんでいたりと、 理由がなければ基本静観しているモノが殆どの中、この神さまは積極的に干渉して破滅に誘う、人類にとっては正真正銘の邪神である。 黒の王によれば「奴は、常に“隙”を用意する」らしく、これは彼の享楽を表す言葉なのか、それとも裏に意味があるのか。 そういう意味では『宇宙的存在に成す術もなく一方的に蹂躙される人類』というクトゥルフ神話お約束の構図に忠実な存在とも考えられる。 むしろ本家ニャルであるMさんはもっと見習うべきなのでは?と感じるほど黒幕していると評判。 とはいえ、あらゆることに意味がないと口で言っているわりにテスラに執着していたり、すぐに消せるはずのリリィに執拗に問いかけたりと、何かしらの答えを求めている可能性も否定はできない。 アランの願いを聞いた時には「たとえ何があっても、きみは、そう言ってみせるか?」と後に起こる惨劇を考えると、彼の愛を試すような言葉を投げかけている。 如何なる経緯かヨグを喰らい、本来は使者や騎士のように共に在る立場である筈のアザトースを手中にしている理由も含めて、真意が計れないのが現状である。 【シリーズでの暗躍】 《時計人間》という単語は『白光のヴァルーシア』から登場していたが、シリーズで直接登場したのは5作目の『紫影のソナーニル』のみ。 ソナーニルでも登場シーンは少なく、分かったのはエジソンがニューヨークを廃墟にし地下世界を創造した黒幕であることや、残酷で神の如き力を持つことのみ。マジかよ、エジソン最低だな。 プレイヤーからはチクタクマンという呼称から黒の王の顕現体の一つなのでは?とも考えられていた。 その後に『ソナーニル・ノベルブック』や各作品のSFFといった媒体で断片的に設定が明かされ、スチパン世界の根幹に関わるキャラクターであることが判明していった。 Mによればこっちに現れたのは三度ほどで、一度目が『氷河が大地覆う頃』、二度目が『灰燼が大空覆う頃』、三度目が『1822年』、と機関時代が始まる遥か昔からこの世界に干渉を続けている。 (ロード・エジソンとして活動していた時期とややズレているが、詳細は不明。) バイロンやアステア、マールートといったシリーズの重要人物に機関の導く未来を幻視させ狂気に導いたとも言われており、それを考えるとシリーズの半数以上の事件が実質彼のせいで引き起こされたと言っても過言ではない。 終末世界の物語である『灰燼のカルシェール』では彼と思われる存在が人類滅亡の口火を切り、人類は阿鼻叫喚の地獄を味わいながら絶滅するまでその様を観察された。 その手段は非常に悪質であり、惑星の機能を枯れさせ物理法則を狂わせる、最大で千kmもある《柱》を何十本も地球に落とす、 生命を鏖殺する機械兵器を人間を素材にして生産する、眠っていた蛸顔の邪神やこれまでのシリーズのラスボス級の面々を滅びに便乗させるetc……とここまでせんでも思うくらいの残虐さを発揮した。 もっともこの物語はシリーズのバッドエンドが積み重なったIF世界なので、一概に彼だけの気まぐれとも言い切れないが。 我々に近い歴史を辿った未来が記された史実の書の中には、外典として世界の終末が幾つか補足されており、その内容は共通して《邪悪なる円柱(カルシェール)》が突き立って世界が終わることが記されている。 これを踏まえると本筋の世界でも同じようにいつの未来か少なくとも惑星規模の災害が起こされる可能性が高い。 というか既に円柱の内一本は落されているが、会社を辞めて暇を持て余していた本家ニャル様にモグられたことで被害は最小限に抑えられた。 『ソナーニルウェブノベル』と一部媒体では「チャールズ・バベッジの望んだ世界を歪めた」という意味の一文があり、 そうなると排煙によって世界の空と海が汚染されるというバベッジが犯してしまった罪や、史実との大きな分かれ道である蒸気技術の異常発達すら仕組まれたものだった可能性もある。 これを裏づけるものではないが、異境カダスの存在が表に出ていないIF世界の年表によれば、 バベッジが失踪~帰還(おそらくはカダスを行き来していた)する間にエジソンは突如新理論を発表し、カダスとの技術交流を実質行わないままで進歩的蒸気機関技術が開発されている。 つまり彼は先進的な蒸気技術を既に持っており、この世界ではバベッジが引き起こすカダス由来の技術革新が遅れることを見越して新理論を先んじて発表したのではないか、という考え方もできる。 この世界ではバベッジが失踪した年にエジソンが『最後の文明の始まり』を宣言しており、この時点でこの世界に見切りをつけたのかもしれない。 シリーズで重要な意味を持つ『現象数式』も当初は異形都市インガノックのアステア大公によって生み出されたと伝えられていたが、 実はインガノックの数年前にエジソンが先んじて現象数式実験を行っていた事実がある。 後にアステアに現象数式の技を与えたのは《結社》の盟主トート、または世界最高の頭脳であるエジソンであるとの説が世界の暗がりでは主流の見解になっている他、 《結社》内の通説では黒の王から原理を賜ったとも言われており、どの人物も設定的に時計人間と縁がある者ばかり。 公式設定とするかは判断に迷うところだがAKIRA氏の同人誌に寄稿された短編によれば、西暦1541年に錬金術の王と呼ばれるフォン・ホーエンハイムが、 半人半機の姿をした『時の王』を放逐する力として現象数式を使用し、これに時の王が興味を持つというエピソードがある。 時系列的に考えればこれが最も古く、この『時の男』なる人物が時計人間に当たるならば、ここで見た現象数式の技術を使って、後に世界初の現象数式実験を行ったとも考えられる。 【能力】 人類を導くだけの叡智を宿しているのは疑いようも無いが、驚くほど黒幕していただけあって彼自身の具体的な能力は不明。黒幕だからね、仕方ないね。 しかしニャルラトテップ+ヨグというシリーズで最も強大な存在の一角と思われ、人間から見れば正しく神と言えるほどの力を持つ。 彼の気分一つで人類の未来が決まると言っても大袈裟ではない。というか実際に滅亡させた世界もあった。 戦闘能力も一切不明だが、戦闘に特化しているニコラ・テスラを返り討ちにして時間牢獄に放り込むなど強大な力を持つのは確か。 少なくとも地下世界においては全知全能と言っても過言ではなく、紫の塔の頂上でリリィとエリシアの旅を常に認識し、空間を曲げたり相手の存在を問答無用で消すことすら可能だった。 地上と地下世界の両方に同時に存在することもでき、地下世界に引き篭もっていた時期に異界であるカダスにまでちょっかいを掛けていたこともある。 彼を象徴する存在と言えるのが《大機関時計(メガエンジンクロック)》と呼ばれる大小様々(数km~千km)な柱時計。 隕石代わり、目覚まし時計(物理)、ついでに戦闘等と色々な用途がある便利な時計で、かのド・マリニーの時計を思わせる要素があるという。 『ソナーニルRefrain』では地下世界のルフランの機構を担っていることが判明し、果てには時間の逆行すら行っている。 時計に意思がある様子は無いが、この時計単体でもニャルラトテップの眷属とされ、かつては《怪異》相手に不動のテンプレ戦闘を誇ったMをして「ただ喰らっても殺せるが面倒だ」と言わせるなど、単純に幻想としても強大。 史実では古代最大の図書館として有名な「アレクサンドリア図書館」をかつての規模以上で完全自動化させた上で稼働させているらしく、『紫影のソナーニル』のゲームパートにある図書館がこれなんだとか。 各勢力が観測した情報、乙女のプライベートな一幕も含めた多種多様な情報が随時記録されている諜報員泣かせな図書館で、バロン曰く「(アレクサンドリア機関図書館に)皆様は全て記録されている」とのこと。 具体的な記録方法は不明だが、地下世界ではジャガーマンが記録の配達人を務めており、後に機関図書館の遣いなる硬質な機械のような存在が彼の中から記録を抜き取ったと思しき描写がある。 知識の墓とも呼ばれ、ただの人間が辿り着けるような場所ではないため、記録された知識はただ死蔵されるのみ。 【関連人物】 ニコラ・テスラ 宿敵。我々の史実では互いに嫌い合っていたとされているが、こちらではテスラから一方的に敵視されるだけで、エジソン自身はその才能を高く評価していた。 ただし電気学を広めようとしたことには何か考えがあったのか、圧力をかけたとされている。 エジソンは弟子の助言により一度テスラに歩み寄ろうとしたが、 「友情の証として今度やる実験一緒に頑張ろう。あ、ニューヨーク市民は犠牲になるけど良いよね(要約)」という言語道断な勧誘を本人の前で言い放ち、当然決裂している。 テスラはニャルラトテップと戦うのは2度目だったが、こっちは流石に容赦がなくそのまま時間牢獄へと幽閉されることに。 リリィ・ザ・ストレンジャー 地下世界に落ちたエリシアの感情の影。エジソンは役目を終えた地下世界最後の余興として彼女(とエリシア)の物語を観察した。 最果てに至ってそのまま終わるはずだったが、様々な要因が重なってエジソンに一矢報い、そのまま世界初の独立した現象数式体となって車掌Aと共に二人旅を満喫中。 エジソンはリリィと彼女の世界を認めはしたが、最後まで人そのものに理解を示すことはなく、その様子を見たリリィは「可哀想なひと」と同情している。 色々ネチネチ言われて流石のリリィもエジソンに良い感情は持っていないが、Aや地下世界の人たちに会えたのはある意味では彼のおかげであるため感謝もしている。 後にニコラ・テスラを時間牢獄から開放するのもリリィであるあたり因果である。 機械姉妹(キネトロープ、バルブガール、フォノグラフ) 地下世界のエジソンが侍らせている3体の人型機械。時計人間が造りだした従者。一応それぞれ名前があるが姉妹まとめて呼ばれることが殆ど。 それぞれデザインと名前の元ネタは史実のエジソンの代表的な発明品である『映写機』『電球』『蓄音機』から。 他者の記憶にある「耐え切れない現実と過去」を強制的に映し・照らし・聴かせる力を持ち、相手のSAN値をごっそり削って精神を弄ぶ。 地下世界で有数の力を持つ魔女でさえ逃れる術はなく、最低でも死を体験しているこの世界の住民には最悪の相性といえるかもしれない。 キャラクター紹介によれば結構個性的な姉妹なのだが、彼女らの内面が語られることはなかった。 ぶっちゃけ影が薄い。リリィどころか主人からすら一度も名前を呼ばれてないくらい。本編でやったことはかなり悪質だが。 後に無意識領域にある酒場バールでリリィと再開している。てかお前ら酒飲めるのか? The M 別宇宙の同一存在。子供に優しいツンデレの方のニャル様。 他にも顕現体を持つが、黒の王と言えば主にMさんを指していることが殆ど。バロン「そういうこともあるでしょうが(以下略)」 エジソンと対面したことがあるかは不明だが、Mさんは《黄金の瞳知らぬ者》《堕ちたるもの》と称しており、良い印象はない模様。 同じ存在なだけあって価値観的には似た考えを持つが、モランやメアリとの出会いもあって以前よりも変質してきており、だいぶ丸くなった印象がある。 《結社》 一応は敵対関係にある組織。エジソンの方はどう思っているかは不明だが、《結社》から見れば翠の石の蒐集を邪魔されると同時に姿を隠され大迷惑。 エジソンは表向きには死亡しているが、時計人間を信仰するヘンリー・フォードや教団《血塗られた舌》といった手駒が地上に残っており、《結社》としてもその影響力は未だに無視できないだろう。 しかし《結社》の総帥トートの三位一体の一つはアザトースの御子であるとか、カスパール体は時計人間と共に在るとか色々と言われており癒着が疑われている。 【余談】 邪神としての元ネタはニャルラトテップの化身の一つであるチクタクマン。 機械やAIという形で現れる化身で、TRPGにおいては現代~近未来が舞台だったり、SF設定のある作品・シナリオの場合に活躍できる。 ニャルラトテップは人類に何らかの叡智を与えた後に自滅を促し嘲笑うことで有名な邪神であり、発明や既存品の改良、それらの普及といった功績を残すエジソンという立場は、ニャルラトテップ的には性に合う立ち位置かもしれない。 すべて、すべて。 あらゆる項目は意味を持たない。 たとえば――全消しされれば何の意味も、ない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無茶苦茶詳しくてヤバイ、乙です。ほんと大体コイツのせいなんだよなあ… -- 名無しさん (2018-01-18 10 00 41) ある意味変態分抜いた水銀ニートだよね -- 名無しさん (2018-01-18 23 23 55) ↑ あれで水銀は約束は破らないし愛に生きる者には誠実に対応する程度には真摯な性格だから。ド変態だけど -- 名無しさん (2018-01-19 00 33 19) 大体どころか、ほとんどこいつのせいじゃね -- 名無しさん (2018-01-20 01 20 09) いろんなところに情報が転がってるからまとめるの大変だったろうに記事作成者乙 -- 名無しさん (2018-02-24 17 20 32) シリーズ通しての最終決戦的なのがあったらこいつをスチパン宇宙から放り出すために皆が結集する展開になるんだろうか -- 名無しさん (2018-10-01 12 17 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otomeroge/pages/86.html
紫影のソナーニル -What a beautiful memories- 【ライアーソフト】 分類 女性主人公純愛劇 対応機種 Win98~7 シナリオ 桜井光 原画 AKIRA ボイス フル DL版 なし 公式サイトはこちら/フルボイスファンディスク 概要 桜井光が原案からメインライターを担当するライアーソフトのスチームパンクシリーズ第五弾。 スレ内外で少女漫画と謂われるほどに乙女萌えとしての評価は高い。 グロ・凌辱 特記事項なし ゲーム性 特記事項なし 派生作品・購入ガイド アペンドシナリオをまとめて収録した『スチームパンクフルボイスファンディスク』が発売されている 備考 公式サイトにウェブノベルが掲載中 報告レス(一部) 736 :いけない名無しさん:2010/11/27(土) 23 02 21 ID ??? 735 ネタバレを避けると シャルノスで期待していた展開がついに!って感じ 742 :いけない名無しさん:2010/11/29(月) 14 07 55 ID ??? ソナーニルおわった 萌えたぎったわ…リリィかわいいよリリィ 例のシーンもかなり萌え萌えしたがカウントに噴いた 743 :いけない名無しさん:2010/11/29(月) 15 36 44 ID ??? 742 同じくプレイ終わった 乙女萌としてはシリーズ5作品の中でもトップクラスだと思う しかしカウントダウンはwwエロシーンでわらかすなw 746 :いけない名無しさん:2010/11/30(火) 00 39 01 ID ??? 745 エリシアさんは乙女萌えというか切な萌えというか…ラスト泣きそうになったよ しかし残念な事に脱がない 756 :いけない名無しさん:2010/12/04(土) 10 39 08 ID ??? 攻略対象固定してるR指定乙女ゲーだよね… 801 :いけない名無しさん:2010/12/23(木) 22 59 21 ID ??? ソナーニル終わった! 乙女萌え的に安心と信頼の桜井女史だなぁ てかまさかリリィとAのエロで爆笑するとは思わなかったw 832 :いけない名無しさん:2011/01/08(土) 03 16 46 ID ??? このスレ見て気になったからソナーニルやった 余韻が半端ない…頭ぼーってするわ 872 :いけない名無しさん:2011/02/01(火) 22 20 39 ID ??? 視点は基本リリィとエリシア二人からぶれないから群像劇があかんかった人にもいいかも? テキストの癖自体は相変わらずの桜井節だよ。酷くはなってないと思うけど ソナーニルは体験版の雰囲気が終盤まで続くからソナーニル体験版をやってみるのをお勧めします 体験版合えば本編もまず楽しめると思うよ 873 :いけない名無しさん:2011/02/01(火) 23 41 14 ID ??? ヴァルーシア5章途中で止まってるけどソナーニルはクリアした ソナーニルはこじんまりとまとまってるから良かったな メインカップルに萌えたし 876 :いけない名無しさん:2011/02/03(木) 22 03 55 ID ??? 今回は久々にエロかったよ 886 :いけない名無しさん:2011/02/05(土) 02 53 07 ID ??? Aリリのもそうだけど相思相愛のパッと見イケメンと美少女の初Hなのに ネタに満ち溢れているのが男性向けならではで好きだ 73 :いけない名無しさん:2011/03/19(土) 23 25 01.30 ID ??? 今更ソナーニルプレイしてるがあまりのニヤニヤっぷりにうろたえたw リリィとAもエリシアとアランも何あれ… セレナリアも萌えに萌えてびっくりしたがソナーニルはまた性質が違うな 前者が乙女萌えエロゲなら後者は少女漫画乙女ゲ(ただし固定)って印象だ 関連作 蒼天のセレナリア -What a beautiful world- 赫炎のインガノック -What a beautiful people- 漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow- 白光のヴァルーシア -What a beautiful hopes-
https://w.atwiki.jp/katteorg/pages/109.html
Best of 2010 ランキング ミュージック サントラ (集計期間 2009年12月1日~2010年11月30日) 1.アイリス オリジナルサウンドトラック・パーフェクト ボックス ~ TVサントラ 2.NHK大河ドラマ 龍馬伝 オリジナル・サウンドトラック Vol.1 ~ 佐藤直紀 3.イケメンですね オリジナル・サウンドトラック 韓国盤 CD ~ TVサントラ 4.TBS系 日曜劇場「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラック ~ 高見優 5.LIAR GAME2 ~シーズン2 劇場版 オリジナルサウンドトラック~ ~ TVサントラ 6.テレシネマ7 天国への郵便配達人 オリジナルサウンドトラック(初回限定プレミアム・ヴァージョン)(DVD付) ~ サントラ 7.宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付) ~ TVサントラ 8.私の名前はキム・サムスン オリジナル・サウンドトラック(DVD付) ~ TVサントラ 9.NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック 龍馬伝 Vol.2 ~ 佐藤直紀 10.LIAR GAME (ライアーゲーム) サウンドトラック ~ capsule
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/299.html
サントラまとめ TV・OVA使用状況一覧 http //i.imgur.com/W6y5Uzt.png 映画使用状況一覧 http //i.imgur.com/5w3C5Dc.jpg
https://w.atwiki.jp/darwinian/pages/13.html
Dma-Sc - Visitors From Dreams Trash80 - Excuses Trash80 - Faces of a Fashion Trash80 - Pain Fade Down Trash80 - Impact of Silence Trash80 - Schroeders Failure 公式ショップで発売中。 http //store.introversion.co.uk/product_info.php?products_id=49 各曲は作曲者サイトでダウンロードも可能…とはいえ気に入ったらサントラもどうぞ。 DMA-SC - http //dma-sc.atari.org/ TRASH80 - http //www.trash80.net/
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/3748.html
タグ 作品名し 紫影のソナーニル -What a beautiful memories- 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP rosa morada Rita Rita Blueberry&Yogurt かっこいい ED Wisteria Rita Rita Blueberry&Yogurt おっとり
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2962.html
紫影のソナーニル -What a beautiful memories- 機種:PC 作曲者:Blueberry&Yogurt、マッツミュージックスタジオ 発売元:ライアーソフト 発売年:2010 概要 ライアーソフトの第28作であり、スチームパンクシリーズの第5作。 20世紀初頭、1907年。異常発達した蒸気文明が生み出す排煙によって青空が見えなくなった世界。その中でも最も空が暗いと言われる場所、旧・重機関都市ニューヨーク。5年前に発生した大消失によって廃墟と化した都市。もはやだれも存在しないその都市に一人の女、エリシアが足を踏み入れる。彼女は災害の中心とされる旧マンハッタンを目指す。 地下世界アンダーグラウンド・ニューヨーク。ニューヨークの地下とされるその場所にはかつての街並みが存在した。しかしその都市には大いなる歪みが存在していた。御使いと呼ばれる7体の怪物に怯えながら人々が暮らすその都市に一人の少女、リリィが足を踏み入れる。記憶を持たない彼女は、ただ一つの思いを頼りにマンハッタンを目指す。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Rosa Morada [Sona-Nyl OP theme] Blueberry Yogurt 歌:Ritaオープニングテーマ 第8回310位第9回137位第10回215位第11回441位第12回593位第13回704位第14回566位第15回745位第16回359位2010年164位第2回ゲームソング316位第3回ゲームソング156位パソコンゲーム100位第2回オープニング92位 廃墟の都/空覆う灰色曇 マッツミュージックスタジオ 沈黙の都/降りしきる雨 悲劇/残されたもの 回想/暖かな記憶 彷徨う少女/リリィ・ザ・ストレンジャー 地下世界/異形の廃棄都市 紫色の空/遙かな最果てに 涙/リリィの雫 軽やかな溜息/鉄なる人々 愛/渇き チク・タク/回転悲劇 恐怖/御使い 戦闘/道化の剣 戦闘/少女の剣 パソコンゲーム246位 エンド・オブ・ザ・アンダーグラウンド What a beautiful memories Wisteria [Sona-Nyl ED theme] Blueberry Yogurt 歌:Ritaエンディングテーマ サウンドトラック 紫影のソナーニル 予約特典 ORIGINAL SOUNDTRACK
https://w.atwiki.jp/khtss/pages/5.html
値段 一枚\500 特典 環境委員会のサインイラスト トラック数 1,Roxas 2,MIGHTY OBSTACLE-Vocal ver- 3,Yusei Battle 4,RELEASE OF THE FAR WEST OCEAN-Vocal ver- 5,Wicked Spirit 6,Jack Battle 7,RELEASE OF THE FAR WEST OCEAN 8, 9,senna 10,Boss Battle Galba-Roa 11,Heishin 12,The 13th Struggle 13,Dark Johan s Theme 14, 15,ELNST 16,vs Roxas 17,琥珀の肖像 18,そして・・・ 19,桜華 購入方法 以下のURLにアクセスし タイトルに[サントラ申し込み]と書き本文に住所・氏名・郵便番号と何枚購入するかを記入してください。 http //hp.did.ne.jp/did/mail/form2.php?tool_id=hebi tool_no= tool_type=page pass= guid=ON
https://w.atwiki.jp/jdkmaniacs/pages/91.html
当ウィキで推測をおこなったサントラまとめ 目次 [非表示] 概要 オリジナルサウンドトラック ゲームディスク コメント 概要 各タイトルのアルバムジャケットをクリックすると該当ページへ。パーセンテージで記した各自信度はそのサントラの推測が合っているかどうかの割合となります。オフィシャル情報がない以上99%は実質的に100%に近い度合い。(推測自信度の色分け区分 = DANGEROUS/ = ALERT/ = SAFETY) 関連ページ 空の軌跡FC/SC/3rd、零/碧の軌跡、閃I~IV、東亰ザナドゥ、那由多の軌跡、イースVI~VIIIの曲別作編曲者情報 オリジナルサウンドトラック タイトル 推測自信度 コメント 99% 音質が良いのでより良くそれぞれの持つサウンドの個性を明確に聴き分けることが出来る。よって実質的にほぼ100%となっている。 99% こちらもこの時代のサントラとしては音質はかなり良好。絶対的サンプルがないためスタイルを掴み切れていない小原氏が唯一のネックだがスタイルが明確な中島氏はほぼ100%、白川氏と新井氏と園田氏の曲も99%確実と思われる。 95% 音圧がやたら低く解像度が劣るフラットなマスタリングのため個々の響きを掴みづらく推測の難易度をかなり上げている。こちらでも小原氏が難易度を上げているが今現在の推測には満足している。 95% サントラとしてはDL販売の圧縮音源しかないが音質はCD音源のヴァンテージマスターと遜色ない音質となっているので推測の妨げにはなっていない。「雪 通常」の一曲だけ自信はあまりない。もしかして白川氏かもしれないしやはり小原氏かもしれない。その他の曲はほぼ100%間違いない。 85% こちらもマスタリングがイースエターナル同様の難点を抱えている。そして白川氏と中島氏はサウンドこそ僅かに異なるもののアレンジスタイルが似ているため難易度は高い。いくつかは二人を混同して勘違いしている可能性もある。また園田氏の関与の度合いも不透明だ。園田氏の曲がもう少しある可能性も高い。よって以前から何度も何度も精査を試みているがいまだ精度は低いと言わざるを得ないだろう。ただかつてよりは推測の自信は高められてはいて8割ぐらいは間違いないはず。よってこの自信度とした。 95% やはり音圧は低い。ただ今作の場合確実な推測源があり白川氏の曲は確実。中島氏もほぼ確実といっていい。あとは園田氏、石橋氏、松村氏をどれだけ聴き分けられているかがカギとなるが恐らくほぼ合っているはず。とはいえ数秒のジングル曲に限って言えばあまり自信はない。推測を保留にしているジングル曲もいくつかある。ただジングルという性質上あまり推測を導き出すことにはこだわっていない。 95% Iと比べてアレンジの方向性の変化とサウンドメンバーの変化もあり推測は難しい部類。さらにこちらも音圧が低い。ただ幾度とない精査により推測は固まっていて今現在特に懸案となっているような曲はない。 90% こちらも音圧は低く聴感的に海の檻歌以上に聴き分けが難しいと感じる。この辺りの時代のサントラは大体マスタリングに難があって困りもの。恐らくこちらもとある情報提供により白川氏の曲は確実。あとは中島氏、松村氏、園田氏、石橋氏、さらに今作から初参加となる服部氏を聴き分けていくことが課題。再三に渡って推測をおこなったがある程度は精度を高められており十中八九当たっていると思われるが100%近い自信はない。白川氏以外の曲、中島氏と推測する曲の中で何かを勘違いしている可能性も僅かある…。なので少し低めの90%とした。 85% 前半のイースエターナル関連の曲は特に問題はなく全て合っている自信はあるが、後半の朱紅い雫の曲が問題。本サントラとはマスタリングが異なりこちらのほうが断然音圧が高く聴きやすい。ただ逆にそれが双方のサントラの一致点を見つけるのに障害となっている。また一部の曲は音数の少ない静かな曲調となっているのも難易度を上げている。そしてやはり白川氏と中島氏のスタイルの類似点もある。いくつかは二人を混同している可能性も高い。以前から何度も再精査を試みていて徐々にかつてよりは自信度は高められているがそれでも自信度はやや低い。 95% モナークモナーク同様に現在のところDL販売の圧縮音源しかない。とはいえマスタリングの質は問題なく推測を困難にさせる材料にはなっておらずほぼ100%近い自信度となっている。こちらでは中島氏が抜け代わりに松村氏が参加されているが松村氏のスタイルと作り出すサウンドは特にロック曲の場合はかなり特徴的なので白川氏と聴き間違うことはほぼない。あとはふたりのスタイルが当てはまらず石橋氏のスタイルと合致する曲がそれら2曲になる。 90% 実質的に石橋氏と服部氏がメインだが白川氏の曲はとある情報により確実。二人とも特徴がよく出てる曲は分かりやすいがプック村やセルペンティナなどやや自信のない不明瞭な曲もいくつかある。イースVIの状況から鑑みて作編曲で別れているケースや共作というケースもあり得ない話ではなくいざ蓋を開けてみたら…っていうパターンもあるかもしれない。とはいえ上述した曲を除き9割近くは合っている自信はある。 90% 松村氏と服部氏のみの参加といっていい。両者とも全くスタイルは異なりそれぞれ特徴が全面に出た曲は分かりやすいがそうでもない曲は両者とも上手い故、判別が難しい曲がいくつかある。また4つのジングル曲は曖昧だがやはりこちらも曲の性質上推測にはあまり拘ってはいない。 99% 出自が不明な曲ばかりの寄せ集めサントラだが推測は明快に立ちやすく曲数が少ないこともあり100%に近い自信がある。 99% 石橋氏と村山氏のスタイルは異なり作るサウンドも異なるものの両者ともに腕が卓越しているため逆に判別が難しい。ただ今のところほぼ問題なく全て合っているはずで目下懸案となっているような曲はない。 99% サントラの音質が落ちるため推測は難しい。さらに本当にプレアレンジ、楽曲の仕上げをまだ行っていないラフ状態の可能性もあり個々の分析を困難にさせられた。ただロック曲といった音数が多い曲は手掛かりを掴みやすい。それ以外の曲も慎重に推測を重ねたので特に問題はなくこれで合っていると思われる。 99% こちらも音質は鮮明ではなくあまりよろしくないが再三に渡る精査により今現在のこの推測には納得出来ている。宇仁菅氏の初参加作品だが後年のサンプルがたくさんあるため推測材料には事欠かない。 99% 大崎・籾山両氏の初参加となるこの作品。今のところ確信がもてない曲は無し。ほぼ全て合っているはず。 99% Evolutionアレンジシリーズでは最も参加スタッフが多く自分が知らないアレンジャーも多いが意外とスムーズに推測はおこなえて特に問題は起こっていない。 95% 逆にアレンジャーが3人だけとなった今作は前作よりもずっと難易度は高くなった。南氏と真我氏のスタイルは似通っているように思われもしかしてどちらかを混同している推測があるかもしれないが今現在その可能性は低く大体は合っているはず。 100% とある情報源により推測材料が豊富に用意されたこともあり作業はとてもおこないやすいものとなった。もし間違っている推測があったとすればそれはもう外部の人間からは窺い知ることが出来ないレベルだろう。そして新たな有力情報により推測は実質的に確定事項となった。これで99$を超えて100%の正解。改めて各作曲者への認識、分析方法は決して間違っていなかったことを裏付けられたと言える。 99% 当時は二転三転した推測もあったが今は推測は固まっておりほぼ100%近い自信度となっている。あの頃はオルガンソロ曲「THUS SPOKE AN ALCHEMIST」にやたらと悩まされていたがあの時は真我氏の躍進が際立っていたため少し疑心暗鬼になり過ぎていたように思う。今となっては必死に悩んでいたのが笑い話のようだ。そして萩生田氏の未使用曲と勘違いした曲もあった。とある助言がなければいまだその考えに囚われていたかもしれなかったが恐らく遅かれ早かれ公開されていたその情報に気付いていただろう。 99% 今作から新たに古口氏が参加しているが予想通り推測を困難にさせられた。当初引っ掛かった曲は「LAPIS」「鈍色に這う」「Something Luxury...?」の3曲。「LAPIS」は黎IIが出るまで答えを出せなかったが他2曲は古口氏だろうと推測を固めてしまっていた。結局新たな切り口やディスカッションによる思考の変化で2曲とも真我氏、そして他の古口氏の曲を探り当てることが出来たがやはりこちらもアドバイスがあったからこそ成し遂げられたものだろう。 99% 古口氏が大きく関与した作品だが創の軌跡での古口氏の曲が大きなサンプル源となり大きな障害もなく意外とスムーズにおこなえた。ほぼ全て合っていると思われる。 99% 今回も懸案となる曲はなく問題は起こっていない。万全と言える推測となっている。 99% 今回もこれまでと同じメンバー。なので難しい推測は特になくゲームプレイ時のときからスムーズに推測をすることが出来た。 ↑PAGE TOP ゲームディスク 90年代半ばぐらいはサントラ未発売のタイトルが多い。聴きやすくマスタリングされていない生のゲームデータによる推測になるので精度はやや劣る。 タイトル 推測自信度 コメント 90% 金田氏の担当曲は有力情報により判明しているので推測する必要のある曲は少なく、また候補も絞られてくるので比較的推測はやりやすい部類。ただやはりマスタリングがされていないCD-DA音源なので自信度合いは低め 85% 白川氏は未参加とのことだが出来上がった音楽は白川氏の参加を物語っている。なのでクレジットにより実質白川氏と新井氏の二者択一になる。ただこちらもきちんとマスタリングされたサントラとは異なり音質は良くない。それぞれのスタイルが際立った曲は明快だがそうでもない曲の判別は困難となる。 95% こちらも音質は期待出来ないが楽曲の性質上それぞれの個性が出ており比較的分かりやすい方だろう。確定した曲のない小原氏は相変わらず未知数だが今のこの推測にはある程度自信を持っている。 90% 該当ページでも書いたがCD-DA音源の中でもさらに音質は優れず聴き取りづらさがネック。こちらもそれぞれ個性が現れた曲、例えば新井氏のロックなどは分かりやすく推測出来るがそれ以外は困難だ。それでも今のこの推測はそれなりに合っていると思われる。 95% 今思うと何故推測をしたのか不思議なマイナー作品だが現在の推測には自信を持っている。この推測により服部氏のスタイルの把握は進んだ。 ↑PAGE TOP コメント 名無しさん コメント すべてのコメントを見る 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じたいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wikiの管理人は日本ファルコム様とは一切関係はございません。 ※当Wikiにて新たに執筆した文章の著作権は私にあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のWikiサービスを利用しているため内容とは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. We do not guarantee the validity or accuracy of the information and cannot assume any responsibility. ※This site does not compensate for any damage caused by using this wiki. ※Please note that you will be at your own risk. ※Also, this wiki and this wiki administrator have nothing to do with "Nihon Falcom". ※The copyright of the text is on this wiki. Copying or reprinting the contents is prohibited. ※Because you use a free wiki service, you will see ads unrelated to this. Please understand.