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フル改造ボーナス フル改造ボーナス概要 ボーナス解説 前作までとの違い 概要 機体のHP・MG・装甲値を各7段階改造するとボーナスがつく。 強化パーツスロットがひとつふえる。 無属性以外のユニットは精霊の格がひとつ上がる。 加えて下記表の任意のものからひとつを選ぶことができる。 名称 効果 備考 強化パーツスロット ひとつ増える 必ず 精霊の格 精霊の格がひとつ上がる 無属性のユニットは対象外 HP+2000 最大HPが+2000される 任意 装甲値+200 装甲値が+200される 任意 移動力+2 移動力が+2される 任意 HP回復30% プレイヤーフェイズ開始時にHPが最大値の30%回復する 任意 MG回復30% プレイヤーフェイズ開始時にMGが最大値の30%回復する 任意 命中補正率+10% すべての武器の命中補正が10%アップする 任意 クリティカル補正+10% すべての武器のクリティカル補正が10%アップする 任意 コストセーブ 攻撃時の消費MGとPNが20%軽減される 任意 ボーナス解説 HP+2000本作のAIはHPが低い機体を優先して攻撃する傾向があるので、狙われたくない機体に。 装甲値+200敵の攻撃力が軒並み高い本作では大したダメージ削減にはつながらない。 鉄壁が使える機体なら効果はあるが、それでもHP回復30%には見劣りする。 移動力+2P武器で側面や背面狙い、長射程武器の位置取りなど、どんな機体とも相性がいい。 単機で突っ込むと簡単に倒されてしまう本作のバランスでは単独行動には向かない。 HP回復30%精神や修理装置で回復する手間を減らすことができるのは大きい。 鉄壁や堅忍不抜でダメージ自体を抑えられる機体には非常に効果的。 MG回復30%全体的に消費MGが控えめで全機体にMG回復10%がついている本作ではありがたみがない。 援護攻撃などで大量のMGを消費する機体でも補給やMGリペアといった手段があるため、別のボーナスを考えたほうがいいだろう。 命中補正率+10%必中や正確無比などで補える上に、感応まで追加された本作ではありがたみがない。 クリティカル補正+10%機体の攻撃力アップにはつながるが、あくまで確率が上がるだけで確実性はない。 EPの反撃で手数が増える囮役や壁役なら一考する価値はある。 コストセーブ必殺技やマップ兵器を連発する機体に。特に消費PNが大きい魔装機神などに効果的。 前作までとの違い 魔装機神ⅠとⅡでは精霊の格上げ+機体ごとに固定のボーナスだった。ボーナスあり時は化ける機体があったり、逆に使い勝手が変わらない機体があったり。
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機体の改造度を100%にしたときに受けることができるボーナスの一覧 (フル改造時に選択せず後で決めることも可能) 編成コストダウン(-0.5) 最大HP 10% 増加 最大EN 10% 増加 運動性 10% 増加 装甲値 10% 増加 移動力+1 機体・武器の地形適正【空】を全てAにする 機体・武器の地形適正【陸】を全てAにする 機体・武器の地形適正【海】を全てAにする 機体・武器の地形適正【宇】を全てAにする バリア発動時の消費ENを0にする マップ兵器/射程1以外の武器の射程を+1
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テンプレ bgcolor(#FFd0FF) シリーズ名 機体名 効果 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦士ガンダム ガンダム 全武器をバリア貫通にする Gファイター 機体と武器の地形適応を全てA、移動タイプ「空/地」を得る フルアーマーガンダム 全武器をバリア貫通にする シャア専用ゲルググ 全武器をバリア貫通にする エルメス 全武器をP属性にする ザクレロ 移動タイプ「空」を得る。機体の地形適応「空」をAにする bgcolor(#FFd0FF) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 全武器の弾数を1.5倍 アプサラスII MAP兵器の射程+1 グフカスタム 特殊能力『分身』装備 高機動型ザク 『連続ターゲット補正』の効果半減 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY GP01ゼフィランサス シールド防御時のダメージが80%減になる GP01フルバーニアン シールド防御時のダメージが80%減になる GP03デンドロビウム 強化パーツスロット+1(元は1) ジム・カスタム 攻撃命中時に気力-10 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦士Ζガンダム ガンダムMk-II 全武器を切り払い無効にする スーパーガンダム 全武器を切り払い無効にする 百式 ビームコート装備 メタス 戦艦と同じ強化パーツの使用方法が可能 Ζガンダム 武装にウェイブライダー突撃追加 アーガマ 戦艦特殊パーツの使用範囲2倍 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦士ガンダムΖΖ ΖΖガンダム 全武器攻撃力+300 フルアーマーΖΖガンダム 全武器攻撃力+300 キュベレイMk-II(2号機) 射程1以外の全武器射程+1 キュベレイMk-II(3号機) 射程1以外の全武器射程+1 ネェル・アーガマ 戦艦特殊パーツの使用範囲2倍 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア リ・ガズィ 撃破されるダメージを受けても一度だけ耐える νガンダム 射程1以外の全武器射程+1 サザビー 射程1以外の全武器射程+1 ラー・カイラム 戦艦特殊パーツの使用範囲2倍 bgcolor(#FFd0FF) 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダム 全武器を切り払い無効にする ゴッドガンダム 全武器を切り払い無効にする ガンダムマックスター カウンターの発生率+15% ドラゴンガンダム 全武器を切り払い無効にする ガンダムローズ 全武器をP属性にする ボルトガンダム 受けるダメージ-30% ライジングガンダム 修理機能追加 ガンダムシュピーゲル 分身発生率+10% ノーベルガンダム 飛行可能、武器の空適応A マスターガンダム HP回復(小)追加 風雲再起 強化パーツスロット+1(元は1) bgcolor(#FFd0FF) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングゼロカスタム ゼロシステム気力120で発動 ガンダムデスサイズヘル 分身発生率+10% ガンダムヘビーアームズ改 全武器弾数1.5倍 ガンダムサンドロック改 EWAC小装備 アルトロンガンダム 自爆を使っても1で生き残る トールギスIII 運動性+15 トーラス 特殊能力『修理』装備 bgcolor(#FFd0FF) 無敵超人ザンボット3 ザンボット3 武器「イオン砲」獲得 bgcolor(#FFd0FF) 無敵鋼人ダイターン3 ダイターン3 攻撃後に変形可能 bgcolor(#FFd0FF) マジンガーZ マジンガーZ 受けるダメージ-30% ダイアナンA 修理の回復量2倍 ボスボロット 全武器の命中+30% ミネルバX 機体の地形適応「陸」「海」「宇」をSにする bgcolor(#FFd0FF) グレートマジンガー グレートマジンガー 受けるダメージ-30% ビューナスA 修理の回復量2倍 量産型グレート 受けるダメージ-30% bgcolor(#FFd0FF) UFOロボグレンダイザー グレンダイザー 受けるダメージ-30% ダブルスペイザー 機体と武器の空宇適応S マリンスペイザー 機体の空宇適応A、機体と武器の海S ドリルスペイザー 機体の地形適応空S、武器の地形適応陸S bgcolor(#FFd0FF) ゲッターロボ ゲッター1 攻撃後に変形可能 ゲッター2 攻撃後に変形可能 ゲッター3 攻撃後に変形可能 テキサスマック 射程1の武器以外の全武器の射程+2 ゲッターQ 修理の回復量2倍 ゲッター1(一人乗り) 機体と武器の地形適応を全てAにする bgcolor(#FFd0FF) ゲッターロボG ゲッタードラゴン 攻撃後に変形可能 ゲッターライガー 攻撃後に変形可能 ゲッターポセイドン 攻撃後に変形可能 メカ胡蝶鬼 分身装備 メカ鉄甲鬼 受けるダメージ-50% ゲッタードラゴン(一人乗り) 機体と武器の地形適応を全てAにする bgcolor(#FFd0FF) 真ゲッターロボ(漫画原作版) 真・ゲッター1 攻撃後に変形可能 真・ゲッター2 攻撃後に変形可能 真・ゲッター3 攻撃後に変形可能 bgcolor(#FFd0FF) 超電磁ロボ コン・バトラーV コン・バトラーV ビームコート装備 ケロット 換装・コンバトラーV bgcolor(#FFd0FF) 超電磁マシーン ボルテスⅤ ボルテスⅤ ビームコート装備 bgcolor(#FFd0FF) 闘将ダイモス ダイモス 全武器をバリア貫通属性にする ガルバーFXII 『EWAC』の効果+15% bgcolor(#FFd0FF) 機甲戦記ドラグナー ドラグナー1型 格闘武器の攻撃力+200 ドラグナー2型 射撃武器の攻撃力+200 ドラグナー3型 修理の回復量2倍 ドラグナー1型(L) 格闘武器の攻撃力+200 ドラグナー2型(L) 射撃武器の攻撃力+200 ドラグナー3型(L) 修理の回復量2倍 ファルゲンマッフ 全武器攻撃力+200 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦艦ナデシコ ナデシコ 『EWAC』の効果+15% エステバリスアキト(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスガイ(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスリョーコ(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスヒカル(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスイズミ(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスアカツキ(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「宇」を1段階上げる ダイテツジン 特殊能力『ボソンジャンプ』装備 bgcolor(#FFd0FF) バンプレストオリジナル ソウルゲイン 受けるダメージ-30% アンジュルグ 射程1以外の全武器射程+1 ヴァイサーガ 分身発生率+10% アシュセイヴァー 飛行可能、武器の空適応A ラーズアングリフ 全武器弾数1.5倍
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概要 ボーナス解説 魔装機事のオススメ 概要 機体のHP・MG・装甲値を各7段階改造するとボーナスがつく。 強化パーツスロットがひとつふえる。 無属性以外のユニットは精霊の格がひとつ上がる。 加えて下記表の任意のものからひとつを選ぶことができる。 名称 効果 備考 強化パーツスロット ひとつ増える 必ず 精霊の格 精霊の格がひとつ上がる 無属性のユニットは無効 HP+2000 最大HPが+2000される 任意 装甲値+200 装甲値が+200される 任意 移動力+2 移動力が+2される 任意 HP回復30% プレイヤーフェイズ開始時にHPが最大値の30%回復する 任意 MG回復30% プレイヤーフェイズ開始時にMGが最大値の30%回復する 任意 命中補正率+10% すべての武器の命中補正が10%アップする 任意 クリティカル補正+10% すべての武器のクリティカル補正が10%アップする 任意 コストセーブ 攻撃時の消費MGとPNが20%軽減される 任意 ボーナス解説 HP+2000 装甲値+200 移動力+2 HP回復30% MG回復30% 命中補正率+10% クリティカル補正+10% コストセーブ 魔装機事のオススメ ざっくり魔装機別にオススメのボーナス(あくまで参考程度に) 風系→移動力+2 風系だけあって移動力アップでガンガン突撃して削り役などに活躍出来る。 大地系→HP回復30%・装甲値+200・HP+2000 壁役にHP回復や装甲やHPを上げて更に硬くするとよい。 移動力が少ないので足が遅いため、移動力アップも悪くない。 炎系→コストセーブ・MG回復30% 高威力の武器が多い分、消費も激しいためオススメ。 水系→移動力+2・HP回復30% 修理機能持ちのため、戦略的にも出撃頻度は高い。そのため危険な機体にいち早く近づくために移動力+2はオススメ。また、周りを修理して自分がピンチになることもありえるのでHP回復も悪くない。 ※あくまでも筆者の目線なのですが、プレイヤー事の活躍の頻度や戦略術によっても使い勝手が違うので、どれにするか困った時の参考程度になれば。
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「この一撃で極める!! でぃぃぃやっ!!」 + リアル等身verはこちら 全長:41.2m 重量:129.6t 武装:青龍鱗、白虎咬、玄武剛弾、舞朱雀、麒麟 (S.R.G-S ソウルゲイン 説明書より引用) バンプレストの『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット。形式番号EG-X。 初出は『スーパーロボット大戦A』(以下A)の5機の主人公機の内の1機としてだが、男主人公アクセル・アルマーだけが選択できる機体。 後の『OG』シリーズでは「アクセル専用機として改修された機体」という設定となった。 同系列の機体として「VR-02 ヴァイサーガ」があり、こちらは女主人公のラミア・ラヴレスも選択可能。 また、ソウルゲインの予備機にヴァイサーガのパーツと次元転移装置(OGでは「システムXN」)を組み込んだのが、 ヴィンデル・マウザーが搭乗する「EG-XX ツヴァイザーゲイン」である。 余談だが、『スーパーロボット大戦64』の主人公機の一つ「アースゲイン」とは外観や形式番号が似通っており、 特徴的な操縦システムもアースゲインと共通部分があるため、件の機体をセルフリメイクしたのがソウルゲインと思われる (両機に限らず、『64』の主人公機と『A』の主人公機は何かと類似している*2)。 また、『無限のフロンティア』ではソウルゲインによく似た「アークゲイン」という機体が登場するが、 その正体は初期型Wシリーズの最後の一体、W10であった。 本編である『A』では平行世界の地球連邦軍特殊任務実行部隊「シャドウミラー」が使用する、特機(スーパーロボット)クラスの機動兵器。 高いHPと装甲に加えて自己再生能力を持っており耐久力が高い。 そして高い火力で敵を打ち倒すという絵に書いたようなスーパーロボットの性能である。 攻撃には肘から先しか使わず、ロケットパンチ的な武装もあるが、基本的に近接武装しかないため射程は短い。 また、最強必殺技の「麒麟」は、パイロットのレベルが20以上にならないと使用できないようになっている(これは他の4機の主人公機も同様である)。 ちなみに「麒麟」のモーションには蹴りも入っているため、足技が全く使えないわけではない。 『A』の主人公はどちらも援護攻撃の技能が高く伸びるのだが、ソウルゲインに関しては最強武器である麒麟の射程が1しかないため、 真ゲッター1やダイモスといったスーパーロボット系ユニットの援護には難がある。 他にも『A』主人公機では唯一切り払いが不可能という欠点を持つが、装甲値が高い上HP回復の特殊能力があり、 さらにPSP版の『A Portable』では、フル改造ボーナスで「受けるダメージ-30%」を得られるため、そんなに気にはならない。 なお、主人公機として選択しなかった場合は敵の兵器として登場するのだが、スーパー系なだけあってHPや装甲が高く、その上HP回復能力まで所持している。 敵verは射程1以上離れれば大した攻撃はしてこない上にHP回復能力も弱体化、ミサイル無効の「ジャマー」も無く、 気力が上がっても「分身」で命中率に関係なく攻撃を回避してくる事も無いので、主人公機として使う場合とは打って変わって一番弱い機体となる。 「ダイレクト・アクション・リンク・システム」という操縦者の動きをそのままトレースするシステムと、 「ダイレクト・フィードバック・システム」という操縦者の意思をそのまま機体に反映するシステムを搭載しており、 パイロットの動きにより近い、人間のように柔軟性に富んだ動きが可能となっている。 また後者のシステムの影響か、人の意思を集める現象も確認されており、「魂を獲する者」と形容された事もある。 『OG』の世界では、ホワイトスター戦役の最中にその存在が確認されており「マスタッシュマン(=髭男)」というコードネームを連邦から付けられている。 『第2次スーパーロボット大戦OG』以降は破損した右腕を換装し、玄武剛弾が玄武金剛弾へ強化された。(初出はアニメ『ジ・インスペクター』) また、全身の球体がアインストのような赤色に発光するように変化している。 + 操縦者のアクセル・アルマーについて(ネタバレ有り) 「貫け、奴よりも早く!」 担当声優は 神奈延年 氏。 「シャドウミラー」がいた次元は度重なる大きな戦争を乗り越え、人類が一丸となった世界である。 各国が連合した世界政府の統治の元で平和な世が続いたが、その反面として政治的な腐敗の進行、 技術の発展の停滞などと言った問題も抱えていた。 シャドウミラー隊長のヴィンデル・マウザー大佐(通称「ワカメ」)はそうした問題を腐敗と捉え、 平和こそ腐敗を生み出した元凶であるとし「永遠の闘争こそ文明を発展させる」という思想のもとに反乱を起こす (これには度重なる軍縮などにより、彼ら軍人の立場が弱くなったという事情もあった)。 だが、ゲシュペンストMk-IIIを隊長機とした部隊の活躍により、その反乱は失敗に終わってしまう。 ヴィンデル達は開発中の「空間跳躍装置(『OG』ではシステムXN)」を使って次元跳躍し、 ゲーム内の通常世界(シャドウミラー側から見れば平行世界)へ逃亡。 そこで各地の軍事組織にスパイを送り込んで戦力を蓄え、元の世界へ戻り反撃に転ずる予定だった。 アクセル・アルマーはシャドウミラーの特殊任務実行部隊の隊長。 元々は冷静で他の事柄に興味を見せない男だったが、次元跳躍した際に記憶喪失になる。 記憶喪失の間は楽天家であり、女性と見れば声をかける軟派な性格であった。口癖は「~なんだな、これが」。 おちゃらけてバカな言動をしたかと思えば時に鋭い洞察力を見せる両面性から人気が高く、 この記憶喪失時のアクセルを指して、ファンからは「アホセル」という愛称で呼ばれている。 「タップさん、ライトさん、がんばってねぇん」 「気持ち悪い」 「地獄に落ちろ」 「ひでえ」 しばらくはロンド・ベルと共に謎の機体を操って戦っていたが、敵側にヴィンデルが操るツヴァイザーゲインが現れたのを見て、 記憶と「本来の任務はロンド・ベルへのスパイ活動」だった事を思い出す。 だが、本来の任務と自らの危険を顧みずに仲間を助け出そうとする「甘さ」を受け入れた事に苦悩する。 「こんな馬鹿馬鹿しい理論を……俺もそうだと思っている? くそ、記憶が戻りきっていないのか?俺はそんな甘い男ではなかったはずだ!」 そして、ヴィンデルがロンド・ベルを陥れるために出現した際、「武装解除に応じなければ機体を自爆させる」と脅す。 この自爆装置は特別製で、至近距離ならナデシコもディストーションフィールドごと撃沈できる威力を持つものであった。 しかし、デューク・フリードの、 「…闘争が生むものだと…!? 生まれるものと、失われるもの…それは等価値ではない…!」 という言葉の後、「……その通りだ」と、ツヴァイザーゲインに取り付き自爆装置を作動させた。 アクセル自爆シーン 自爆後、脱出ポッドを恋人でシャドウミラーの科学者であるレモン・ブロウニングに回収され助けられる。 その後ジャブローの医務室で意識を取り戻し、彼女の手引きで修理された機体で脱出。 ロンド・ベルに戻り、シャドウミラーの過去を告白して正式に復帰する。 そして最終決戦でラミアを倒し、ヴィンデルによる地球へのアクシズ落としを阻止するため、 ツヴァイザーゲインを次元転移弾として爆破し、その衝撃の中に巻き込まれていったのであった…。 ……まぁ、生きてたんだけど。 『A』で女主人公のラミア・ラヴレスを選んだ時は、記憶を失わずに冷静な性格のままシャドウミラーの部隊長として登場する。 人造人間であるラミアを「人形」と見下すも、「敗者には死を」などの信念を意固地なまでに貫く様を、 「それこそが人形のようなものだ」とラミアから指摘される。 人形に人形であると切り返された事を嗤い、最終決戦で倒された時には、 「自分は望んで人形になった。なら、人形のお前は何になる事を望む?」 との言葉を残して戦死した。 『スーパーロボット大戦OG2』に登場した時は、ATXチーム隊長キョウスケ・ナンブを激しく敵視する。 これはシャドウミラー側の世界のキョウスケ(通称「ベーオウルフ」)との因縁があったため。*1 「あちら(シャドウミラー側の世界)とこちら(『OG』の世界)とでは別人」だと分かっていながら、 キョウスケとアルトアイゼンを倒す事に執念を見せる事に関しては、 『OG2』から「帰還後に倒せるようにしておくための予行演習及びその後のこちらの世界の制圧の脅威となるため」と明言されているが、 あまり分かりやすいタイミングで暴露されなかったためか、誤解が多い。 というか、誤解云々以前に結局他者から見れば八つ当たりにしか見えず、 一度アルトを撃破した際にわざわざアリエイル参戦を見越してアルトの四肢を千切って持って帰るなど、 予行演習にしては陰湿過ぎる行動を取っているため、上記の発言も単に八つ当たりしたいのを理論武装しただけと受け取れる。 『OG2』でのアクセルはライバル時の冷酷な隊長であり続け、闘争に殉じ、言う事を聞かないWシリーズを徹底的に嫌う自己中心的な性格とされ、 主人公としての彼のファンからは反感を買う事になった。 …それどころか、キョウスケ関連の行動は命令違反の事が多かったので「俺は望んで人形になった!」という発言も説得力が無くなり、 悪役版アクセルのファンからも反感を買う始末だった。 これを考慮したわけじゃないらしいのだが、『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』(通称『OGs』)では、 闘争に殉じようとしながらも、(Wシリーズを含めた)身内には意外と優しく、アルトの四肢をもいだのもアインスト化していないか確認するためだったり、 最期も「望んでヴィンデル達の人形になった」と嘯いた旧作とは違い、 「人形になりたかった(なれなかった)」と吐露するなど、それまでのアクセルとは大幅に異なる性格となった。 なお、寺田P曰く「本来『OG2』からアクセルの性格を弄る予定は無かったが、(『OG2』には多忙で不参加だった)生みの親である森住Pがアクセル周りの設定を書き直した」との事。えぇ…? + 『OG2』ではキョウスケ達に敗れそのまま舞台を降りるのだが… 『OG外伝』では大破したソウルゲインと共に息絶えようとしていた所をアルフィミィに助けられ、 彼女と共にアインストの変種を狩る第三勢力として放浪するという微妙な立場に変わっている。 その影響か、『無限のフロンティアEXCEED』においても、アルフィミィと一緒に2人1組のユニットとして客演。 記憶を失って所謂アホセル状態となり、護身用として持っていたらしい仕込みトンファー「ミズチブレード」を得物に生身で大暴れしている。 具体的にはソウルゲインやヴァイサーガの技を生身で繰り出す。ウロコ砲とか。 まあ元々格闘技能は高そうだし、アルフィミィの補助とかもありそうだが。 これだけ見ると、盛大にキャラが崩壊しているような気がするが、 「小牟ちゃん、沙夜ちゃん、がんばってねぇん」 「気持ち悪い」 「地獄に落ちろ」 「ひでえ」 ……うん、気のせいだな。 実際の所、アクセルは『OG』シリーズの番外編のコミカライズ『OGクロニクル』でも『EXCEED』以前から生身で大暴れしていた。 ナイフ一本で機動兵器(既にパイロットが乗り込んで離陸中)を強奪してみたり、そのままノーロープバンジーやって無傷でソウルゲインに乗り込んだり。 そもそも『A』の主人公には、空手の達人とコロニー格闘技チャンピオンの喧嘩を仲裁しようとして失敗し、 双方の攻撃を同時に喰らうというイベントが男女問わずにあるのだが、ラミアが人造人間故の耐久力でその場を乗り切ったのに対し、 アクセルは生身の体で、しかも記憶を失った状態にもかかわらず、純粋な技量だけで上手くダメージを逃がしていた。 その他にもアムロやブライトが信頼を寄せるほどの諜報活動の技能も持っているとか、 ラミアの特殊技能「強化人間」と対となるように「ニュータイプ」だったりするなど、下手をすると最近の大げさな設定を背負っている主人公達よりも、 よっぽど人間の枠からはみ出したスペックを持っている(ただしニュータイプ・強化人間設定はGBA版のみで、PSP版では削除された)。 なお、『EXCEED』ではEDで記憶を取り戻すが、その際は『OGs』の性格に戻っており、『A』後半の性格にはならなかった (終盤の記憶を取り戻しかけたアクセルが『A』後半の状態なのでは、という声もあるが、 『A』と『OG』とでは辿った経緯も性格も別のために異なると思われる)。 逆に、『OGs』の性格に戻ってしまったばっかりに「我ながらおかしなしゃべり方をしていたものだ」と自己ツッコミし、 初対面時に口説いてしまった息子の嫁とあるキャラから「ちょっと不埒でしたね」と言われると、 「ぐっ…言うな」と呻いてしまう事となった。気持ちは分からなくもない。 『第2次スーパーロボット大戦OG』でも引き続き登場。 最近の作品では養成不可能技能となったアタッカーを持っており、 さらに専用機のソウルゲインの相変わらず自重していない高性能ぶりのため単体最強クラスのキャラとなっている。 ただし精神コマンドに少々癖があり、SPの消費が多めと欠点もあるが。 『OG』におけるライバルのキョウスケが統率と合体攻撃、愛情補正など味方と組んで真価を発揮するタイプになっているので対照的な性能と言える。 ちなみに、今作では以前は乗れなかったヴァイサーガなどのシャドウミラー系機体(アンジュルグ除く)に乗り換え可能となった。 まぁソウルゲインが強いので、戦力的に乗り換える必要は皆無なのだが。 また、『第3次α』の主人公であるトウマの格闘技の師匠役を引き受けている。 文句を言いながらもしっかり引き受け細かく指導する辺り、人が良いというか面倒見が良いというか……。 ツンデレ言うな 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』でも登場。 本来お尋ね者であるはずのクロガネ所属だが、軍のトップが「使えるものは何でも使う」というスタンスのためほかのクロガネクルーと共に序盤から正式に自軍入り。 参戦が早くなった影響からかソウルゲイン共々若干ステータスが下げられたが、それでもアタッカーによる高火力は健在で総合的には自軍トップクラスの実力を持つ。 ちなみに本作でアルフィミィとの間の補正が恋愛へと変わった。(アクセルのほうからは一貫して「友情」なので別にロリコンというわけではない…はず) アニメではなんと、ゲームで交戦しなかったあちら側のキョウスケとの対決が1話で挿入されている。 今回のこちら側のキョウスケに拘る理由が「あちら側で急に変貌したから、こちらでも変貌するのではないかという危惧」からなのだが、 それが大いに納得できるレベルの化物具合をあちら側のキョウスケが見せてくれるため、とんでもなく説得力がある。 ゲーム同様、敵として主人公部隊と対立するが、最後の敵もあちら側のキョウスケであったため、 最終回ではそれを倒すためにこちら側のキョウスケと共闘するという、裏主人公と言っても過言ではない扱いを受けた。 最終話タイトルもOG版アクセルの決め台詞「貫け、奴よりも速く」だし 余談になるが、「イングラム」「クォヴレー」「ナンブ」を筆頭に、 バンプレストオリジナルキャラの名前には銃器メーカーの名称が使われる事が多々あるのだが、アクセルの「アルマー」をはじめとして、 レモン「ブロウニング」、ラミア「ラブレス」、エキドナ「イーサッキ」など、シャドウミラーのキャラクターはナイフメーカーで統一されている。 緑ワカメは例外…だが、ビクトリノックス社の製品に「モーゼル(マウザー)ナイフ」があったりする。 アルマーナイフ社というメーカーは、元米国特殊部隊出身という異色の経歴を持つ中国系米国人アル・マー氏が、ガーバーナイフ社から独立後に設立。 天性のデザインセンスと特殊部隊時代の経験を活かした実用的なミリタリーナイフを数多く製作した。 米国企業ながら多くのモデルを日本の岐阜県関市(刀鍛冶の伝統が残り「刃物のまち」として知られる)で製造していたのも特徴的。 「特殊部隊の切り込み隊長」であるアクセルにぴったりの苗字と言えるかもしれない。 更に余談だが、今でこそ色々と因縁が設定されている「二人のブロウニング」だが、 『A』の時点では「特に何も考えずに付けた」らしい。シナリオライター…。 MUGENにおけるソウルゲイン + らはーる氏製作 らはーる氏製作 アルトアイゼン・リーゼを製作した、らはーる氏によるもの。 現在は入手不可。 + ルフトゲルング氏製作 ルフトゲルング氏製作 原作(GBA版『OG2』)のスプライトを使用して製作されたもの。 無限ロダにて公開されていたが、同所の閉鎖により現在は入手不可。 パイロット(ボイス)は1P~6Pがアホセル、7P~12Pで通常のアクセルとなっている。 特殊なシステムとして「SP(精神ポイント)」が設定されており、それを使用して精神コマンドを使用する。 これらが非常に強力で、ゲージを3つ増加させたり、味方共々全回復したり、初段ガード不可になったりする。 更に機体性能の強化も可能で、フル改造すると火力がワンコンボ即死級になる。 以前は一部キャラに対する専用BGMを大量に搭載していたためにSNDファイルの容量が非常に大きかったが、 更新で収録されているBGMが『DARK KNIGHT』のみとなったので、かなり軽量化された (それでもSNDファイルだけで9MBと、標準的なキャラと比べると大きいが)。 また、『OGs』のスプライトを使い作り直したものも公開されている。こちらは現在も入手可能。 精神コマンドは無くなったが、使えるモーションは増えているため普通に格闘ゲームするようになっている。 ゲームで使った技以外にもゲイザーっぽい技や当て身技、運送技なども搭載されている。 ジェネシックガオガイガーなど、スパロボ系キャラのAIを多数手掛けたリュウセイ氏が外部AIを製作していた。 11段階のレベル設定も可能であったが、現在は公開されていない模様。 「どのような世界が“楽園”と呼ばれるのか、それを確かめに行くさ……これがな」 出場大会 「[大会] [ソウルゲイン]」をタグに含むページは1つもありません。 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 *1 この「シャドウミラー側の世界のキョウスケと因縁を持つ」という設定は、 『A』での「シャドウミラーの反乱はゲシュペンストMk-III(=アルトアイゼン)が率いる部隊に阻まれた」という設定から来たものである。 これは作品内で使わない伏線を無意味に張る事に定評のあるライターの森住氏による設定で、他にもブロウニング姓の関係性等の設定も、 設定は考えたがその詳しい内容を考えていなかったらしく、『OG』で同一姓の詳細を聞こうとした寺田プロデューサーに「考えてない」と話し、 この話が出た際には寺田氏が「お前が考えてないから俺が設定を捻りだしたんだ」といった逸話が存在する。 *2 アシュセイヴァー:ASK-AD02(アシュクリーフ型アサルト・ドラグーン02) ソウルゲイン:EG-X(アースゲイン・タイプX) アンジュルグ:SMSC(スィームルグS・カスタム) ラーズアングリフ:RGC-034(ラーズグリーズ・カスタム type034?) など。
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登録日:2010/06/14 Mon 00 07 05 更新日:2022/06/15 Wed 01 57 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 A OG SRW アクセル・アルマー コード麒麟 シャドウミラー スパロボ スパロボA スーパーロボット大戦 ソウルゲイン バンプレストオリジナル マスタッシュマン ロケットパンチ 主人公機 専用機 祝プラモ化 髭男 ※推奨BGM 「DARK KNIGHT」 コード麒麟! この一撃で極める! でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ! スーパーロボット大戦に登場する架空の兵器。 □ソウルゲイン 型式番号:EG-X 全長:41.2m 重量:129.6t 装甲材質:EG合金 搭乗者:アクセル・アルマー 戦闘曲:DARK KNIGHT/CHAOS □概要 連邦軍特殊部隊「シャドウミラー」実行部隊隊長、アクセル・アルマーの駆る蒼き機動兵器。 分類上は特機(スーパーロボット)にあたる。 髭のように見える頭部の突起と、全体的にシンプルかつマッシヴなスタイルが特徴。 アクセル達の生まれた平行世界「向こう側」で建造された機体である為、「こちら側」には一切データのない機体。 しかし整備や修理に困った描写も特にない為、装甲や駆動系等の消耗品は「こちら側」で補えるもののようである。 実際、「OG外伝」において、エリック・ワンたちの手で修復されたため、間違いないと思われる。 高い耐久性と突破力を持ち、武装が拳と特殊液体金属製の肘部ブレードだけという、絵に描いたようなスーパー系。 サイズも大きい部類に入るが、一般的なスーパーロボットのサイズで考えると丁度良いサイズとも言える。 操縦システムは、パイロットの思考を機体に直接リンクさせる「ダイレクト・フィードバック・システム」。 これにより、非常に高い追従性を誇る。 機体の駆動には電力を使用しているが、生体エネルギーを集めて使用するシステムも搭載されているらしい。 後者については戦闘時に「気」のようなものを使っているが、現状では一体どういう技術なのか詳しい事は分かっていない。 ヴィンデル・マウザーの機体、ツヴァイザーゲインはこの機体の予備機を改造したもの。 初出は「A」。 主人公機の一つで、アクセル専用機。 この機体を選ぶとライバルのラミア・ラヴレスはヴァイサーガに搭乗して立ちはだかる。 逆もまた然りで、ラミアをアンジュルグに搭乗させるとアクセルはヴァイサーガで敵となる。 ちなみに、機体の元デザインは「64」に登場したアースゲイン。「A」の主人公機は全て「64」を元デザインにしている。 なのでスーパーソウルゲインという機体が登場するのでは?と囁かれたが、別にそんな事はなかった。 「OG」で登場するにあたり、様々な設定が追加された。 「EG」は、そもそも「向こう側」のテスラ・ライヒ研究所で研究されていた機体で、パイロットのモーションと機体の連動性に重きを置いて 開発されていた特機であった。技術提供の過程で本機の存在を知ったレモン・ブロウニングの意向により、 シャドウミラー隊のフラグシップ機として、正式に開発がスタートする。 そして、その内の一機がレモンの意向でアクセル専用機として改修が施され、ソウルゲインとなった。 操縦システムも、人機一体の動きを可能にする「ダイレクト・アクション・リンク・システム」が追加されている。 これはコクピット内のパイロットの動きに合わせて機体が駆動するというもの。 ダイゼンガーにも同様のシステムが搭載されているが、パイロットが武術の達人でなければ機体が上手く駆動できないという欠点を抱えている。 本機も操縦するためには、相応の身体能力と格闘スキルが必要であることが「第2次OG」のDMLを巡るやり取りから仄めかされている。 また、「こちら側」でヴァルシオーネやダブルG等で採用された「ABMDシステム(人工骨格筋肉駆動システム)」も盛り込まれている。 「OG」シリーズでは「OG2」からの登場だが、「OGs」にてL5戦役(OG1時)に既に「こちら側」に転移していた事が明らかになった。 連邦軍のコードは「マスタッシュマン(髭男)」。 ライバルであるアルトアイゼンとは、実に倍近いサイズ差がある。 普段の戦闘アニメーションでは気にならないが、ムービーでアルトをフルボッコした時にそのサイズ差が浮き彫りになっていた。 □武装 上述の通り固定武装が拳と腕のブレードくらいしかないため、「武装」というよりは実質「技」という方が適切なのだが、ゲームシステム上の都合で「武装」という事になっている。 武装名はどれも四神の名を冠している。 ●青龍鱗 せいりゅうりん ぶっちゃけると波動拳。 OGs以降は全体攻撃となったが、唯一P属性持ちではないため、反撃用としての意味合いが強い。 通称ウロコ砲 ●玄武剛弾 げんぶごうだん 腕を回転させながら飛ばす。 要はロケットパンチ。アホセル式ならロケットソウルパンチ。 GBA版の「A」では何故か切り払い不可の為、非常に頼りになる武器。 ……当然ながらアクセルの腕が飛んでいくわきゃないので、無限のフロンティアEXCEEDでは代わりにアルフィミィが飛んでいく。めっちゃシュールである。 「第2次OG」では、後述の玄武金剛弾にバージョンアップしている。 ●白虎咬 びゃっここう いわゆる烈破掌。 至近距離に潜り込み、「気」を爆発させる。 APではバリア貫通が付いたため、歴代トップクラスの凶悪なバリア・ディストーションフィールドも気にならなくなる。 しかし射程は1であることが多い。 ●舞朱雀 この切っ先…触れれば斬れるぞ! まいすざく 高速移動と共に、肘部のブレードで敵機を切り刻む。 乱舞系の技。舞孔雀ではない。 ●麒麟 リミット解除! きりん ソウルゲイン、そしてアクセルの代名詞。A及びAPではLv20で使用可能になる。 「コード麒麟」の掛け声で機体の制動リミッターを解除し、残像さえ残る程の速度で連続打撃を加え、締めに肘部ブレードで両断する。 「OGs」以降の戦闘アニメーションは必見。 「第2次OG」では、止めの一撃の際に緑のパーツがアインストを彷彿させる赤に変色する演出が追加された。 余談だが、何故かこの技を使う際にアクセルは「でぃぃぃぃぃぃやっ!」と「ぃ」が多い。 尚、「OG」における「貫け……奴よりも速く!」の「奴」とは言うまでもなくキョウスケ・ナンブの事である。 ●玄武金剛弾 この玄武金剛弾に…砕けぬ物は無い! げんぶこんごうだん 「ジ・インスペクター」で登場した追加武装。 ベーオウルフとの戦いで失われた右腕の代わりに開発された。 その威力はアインストの大群をまとめて粉砕するほど。 逆輸入される形で「第2次OG」に登場した。作中では特に説明はされなかったが、アクセルがエンドレスフロンティアに飛ばされた際に回収されたソウルゲインに取り付けられたと思われる。 □劇中の活躍 「A」の主人公ルートではアクセルが記憶喪失となるが、この機体の操縦法は身体が覚えていた為、記憶に関係なくその能力を発揮する。 イメージとしては、HP回復機能が付いたマジンガーZ。 HPや装甲値がかなり高く爆発的な攻撃力を持っているため、完全な斬り込み役。 しかし、そんな機体でも欠点はある。 まず、アクセルが所持している切り払い技能が発動しないこと。 HP回復を持っているため、技能の底力とは相性が悪い、等が挙げられる。 ちなみにアクセルが別の機体に乗っていると、終盤でシャドウミラー兵が乗った量産型が登場。はっきり言って強くない。 アクセルが敵に回った際は強敵。 HP回復が面倒なので、必殺技を集中して撃破するべし。 余談だが、何故かPortableでは全長と重量がリーゼと同じになっている。 どうやったら間違えるのだろうか。 また初期の頃は普通に飛行可能だったのだが、OGs以降こっそり飛行能力が剥奪されてしまった。 「OG」では基本的に敵ユニット。 「こちら側」への転移時にしんがりを務め、アインスト化したキョウスケ(アインスケ)が率いる、これまたアインスト化したゲシュペンストMk-Ⅲ部隊「ベーオウルフズ」と激戦を繰り広げた。 ……そこ。ベーオウルフ(孤狼)なのに複数形?とか突っ込まないように。 無限のフロンティアに付属するCDドラマではその様子が描かれており、たった一機でベーオウルフズを壊滅に追い込み、アインスケをリュケイオスの自爆に巻き込んでいる。 「こちら側」ではその性能と技量でアルトアイゼンを一度倒すが、復活したキョウスケとアルトアイゼン・リーゼに敗北を喫する事となった。 「OG外伝」ではコクピットブロックがかろうじて残されており、ある任務でホワイトスターに潜入したクライ・ウルブスに偶然回収されるも、アインスト空間への転移の際の騒動で手放され、宇宙で瀕死のアクセルを抱えたまま漂っていた。 その再び回収される僅かの間に、消滅間際のアルフィミィに発見され、EG装甲の自己修復機能に目を付けた彼女が融合、アクセルやアルフィミィの体を治すと同時にペルゼイン・リヒカイトの再生も開始した。 どんだけハイテク装甲なのか。 その後、エリック・ワンの手で「不自然なくらい完璧」に修復され、イエッツト暴走の際にアクセルの手に渡った。 同時にペルゼインの再生も完了して、分離。以後、行動を共にすることになった。 美味しい所をかっさらっていく影の主役機で、ラミアを救うイベントは一見の価値あり。 アルフィミィが「魂を獲する者」と呼んでいたり、人の精神を機体に集中させる機能があったりと、かなり謎の部分が多い。 「第2次OG」では、緑のクリスタルが赤に変色する描写が追加されたことから、ペルゼインと融合した影響ではという説も出ている。 終盤に参戦するのでPPがやや心許ないが、改造すれば十分活躍出来る。 「第2次OG」では、中盤の終わり頃に正式参戦する。 上記の通り、玄武金剛弾が装備された。 火力がべらぼうに高く、アクセルのアタッカー技能とフル改造ボーナスでさらに跳ね上がる。 また、HP回復(大)とEN回復(小)のおかげで継戦能力も高く、パイロットブロックで特殊効果武器にも強い、本作最強の機体の一つ。 射程の短さがネックだが、アビリティスロットや強化パーツで十分補えるため、さほど問題にはならない。 「ムーン・デュエラーズ」ではなんと前半で参戦。 性能が前作とほぼ据え置きなので文句なしに一軍で活躍できる。 HP回復は大から中に格下げされちゃったけど。 尚、無限のフロンティアに登場するアークゲインはこの機体に酷似しているが、あちらはレモン・ブロウニングお手製のWシリーズ。 ソウルゲインは転移する少し前にテスラ研から接収した物なので、ソウルゲインを元にアークゲインを作ったと考えると辻褄が合わなくなる。 プラモデルの解説書の説明で、「EG」の開発にレモンが協力したと記述されているため、予めデータを取得していたとも考えられる。 余談だが玄武剛弾のせいでジ・インスペクターでは元々の腕はもうなくなっている。 右腕はあちら側に置いてきたし、左腕はアルト戦で破壊された。 そのため最後の腕はこちら側に来て作った「玄武金剛弾」とツヴァイの左腕 しかもアニメでは右腕の修理に時間が掛かり出番は少ししかなく、その大半をアシュセイヴァーに取られた しかし、第1話冒頭の戦いにおける〝行きがけの駄賃〟が、後にベーオウルフを打倒する最後の切り札となるなど、要所で活躍している。 追記し、修正し、全消しで消える…… 間違っているのさ、多分な……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルトをフルボッコしてたが、向こうでよほどいじめられたんだな… -- 名無しさん (2013-11-19 22 15 22) アクセル=これってイメージが固定化しちゃったのはなんか嫌だ。OGの弊害だな。 -- 名無しさん (2013-11-19 23 26 19) いや、手甲のデザインとか、わりとAのときからソウルゲイン=アクセルは定着させようとしてるかと -- 名無しさん (2013-12-19 04 47 39) BGMのダークナイトはヴァイサーガをイメージして作られたみたいだけどね -- 名無しさん (2013-12-19 09 22 08) ヴァイサーガ -- 名無しさん (2013-12-25 01 54 24) ↑↑曲名付いたのOGからな上に、ムゲフロでソウルゲインとほぼ同形なアークゲインが闇騎士って言われてるけどな -- 名無しさん (2013-12-25 01 56 07) Aの時点でアクセル専用がソウルゲイン、ラミア専用がアンジュルグで他は共用だったわけだからアクセル=ソウルゲインはある意味仕方無いとも言える -- 名無しさん (2013-12-25 04 07 21) DLMの描写がアニメであったけど、ヴァルシオーネやダイゼンガーともまた違う方式っぽい。あと、OGsの時に機体は鹵獲したものっぽい発言が有ったよーな… -- 名無しさん (2013-12-25 11 12 08) ↑名称からしてダイレクト・アクション・リンク・システムなんで仕様が違うのはある意味当然。接収 -- 名無しさん (2013-12-26 03 26 23) ミスった。接収に関しては、ソウルゲインはレモンがアクセル用に改修プラン出して、テスラ研に組み立ての発注出した(他の特機も)けどクーデターを早めざるをえなくなったから接収することになったらしい -- 名無しさん (2013-12-26 03 29 48) Aの記憶があいまいで覚えてないんだけど OGのラミア救出のときみたいな魂を力に!みたいなのってOGからだっけ? -- 名無しさん (2014-01-22 08 43 49) ツヴァイの腕を使うシーンが好き -- 名無しさん (2014-01-22 08 54 03) 最近、漫画の4巻買って読んだけどアルトのステークのシリンダー掴んで青龍鱗かますところ好き、・・・不発だったけど。 -- 名無しさん (2014-01-22 09 07 23) 3↑OGから。Aの時は選択式だからというのもあってか機体固有のイベント台詞が未だ無かった。ジャマーに関してのみ機体についての台詞があったはず。ポータブル版知ってる人変更あったかお願いします。あと、↑5ありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-01-22 20 47 04) ↑×4魂が集まっていくってのはOGのラミア救出の時だけだよ。↑×2シリンダー掴んで撃発止めるとか思いついてもだれもやらねぇよなwww -- 名無しさん (2014-01-23 06 29 38) いつかアースゲインと競演してほしいなあ・・・無理だろうけど -- 名無しさん (2014-01-27 08 22 52) ↑機体はプラモの説明的にソウルゲインとかかわりあるっぽいしな -- 名無しさん (2014-01-27 23 25 10) 項目にも書いてるけど、OGINの行きがけの駄賃が決め手になるとは思わなかった。漫画版はどう決めるんだろうね。あのセプタギン戦もかなり熱かったから期待してる -- 名無しさん (2014-01-28 04 03 31) OGINじゃソウルゲインの本領の殴りあいの格闘戦が描写されなかったのが残念なところ。だからといって、本当にガチでやられると体格差がある上に柔軟性もあるからリーゼの勝ちが見えないから仕方ない気もする -- 名無しさん (2014-02-28 20 16 01) 何気にこいつって武器名や技名に聖獣の名前入ってんだよね -- 名無しさん (2014-03-27 18 59 01) ↑元々原型機(たぶんだけどねw)のアースゲインが使う技が獣の名前を冠してるからその流れだな。 -- 名無しさん (2014-03-28 17 58 51) ↑3OG2アニメ化時にアルトと戦うのを踏まえてAポータブルでサイズを小さくしたとばかり思ったんだがやっぱりミスだったのかな -- 名無しさん (2014-03-28 18 42 08) ↑APのあれは完全にミスその後の作品もAPの攻略本でも41.2mで表記されてる。↑×2プラモの説明からしてその可能性は高いわな。そう考えると操縦のために生体エネルギーを操る技術がいるんだが、生身青龍鱗撃ってるあたり大丈夫なんだろう -- 名無しさん (2014-03-29 04 16 46) こんなガチ格闘機にロケットパンチが搭載されているのは、アクセル用に改修する際にレモン様がプランに入れたに違いないと勝手に思ってる -- 名無しさん (2014-06-30 22 43 27) ↑そういえばアースゲインにはそんな機能なかったな。 -- 名無しさん (2014-06-30 22 46 14) ↑格闘機がうで飛ばすリスク負うわけだから普通はつけないよなwww。ただ割と強力な武装になってる(マジンガーのロケットパンチと違い切り払い不能)のがレモン様のたちが悪いところwww -- 名無しさん (2014-06-30 22 52 28) アルト -- 名無しさん (2014-06-30 22 55 54) ↑ミス アルトの長所を完封できるって意味で天敵やね。やっぱり『向こう側』の対ベーオウルフ用に設計されたんだろうか -- 名無しさん (2014-06-30 22 57 46) それはないんじゃないか?一応向こうのMk-Ⅲって官軍に属する、いわばテスラ研の味方だし。影鏡はそれを横合いから分捕っただけ。 -- 名無しさん (2014-06-30 23 03 45) ↑2一騎当千の特機をフラグシップ機として欲しいって理由だし、相手の主力だったであろうベーオウルフは視野には入っていたかも……実際、ゲームやアニメでの立場を考えての動かし方抜きで考えたら、サイズ差も柔軟さも上回ってるんだからアルトに負ける理由はクレイモア直撃受けるくらいしかないっていうね。まぁ、ベーオウルフのMk-Ⅲは銀玉ばら撒き仕様だけど……。↑いや、ソウルゲインはクーデター視野に入れて開発してて、クーデターが早まったから特機群は接収って形にせざるをえなかっただけだぞ -- 名無しさん (2014-06-30 23 08 17) ↑そんな風にされてたのか。OGはGBA版しか持ってなかったから知らなかった。 -- 名無しさん (2014-06-30 23 19 06) ↑まぁ、接収とかはソウルゲインのプラモの解説で判明したことだけどね。地味にアースゲイン(っていうか武機覇拳流)と関係あるんじゃね?ってことも書いてある -- 名無しさん (2014-06-30 23 29 56) アースゲインは座禅組んで生体エネルギーと電力で動くだったっけか?生体エネルギー利用するソウルゲインまあ大人の事情で64があれだけど公式ではきっと後継機とかそういう扱い臭いよね -- 名無しさん (2014-08-18 12 42 24) アニメの一話だと長年付き合った愛機みたいな感じで話しかけたりしてたがあれって乗ってそんなに経ってないよね -- 名無しさん (2014-08-18 13 35 34) ↑まぁ、乗ってそんなに経ってはいないけど、設定的にレモンが自分用に改修した機体だからな……レモンが関わってるってだけでも信頼感はうなぎ登りだろう。隊長ってレモン大好きだし -- 名無しさん (2014-08-19 02 24 35) ↑ だというのに、別にゲームでは別にアクセル専用機としてラピエサージュを作るレモン様ってソウルゲインへの愛着が全くないよな、と亀だが思ったw -- 名無しさん (2015-02-15 12 40 40) 昔によくツッコミ入れられてたソウルゲインの麒麟に蹴りが入ってる件は八房版のジ・インスペクターで内臓武器は腕と肘のみだが、ヒト型なんだよ!ってセリフですべて解決したな。まぁ、前からこうだとは言われてたけども公式媒体で発言したのは初めてだから -- 名無しさん (2015-03-02 02 14 41) ↑2 ラピエサージュはノリで作った高性能機をとりあえずアクセルに乗ってもらおうって感じが近い気がする -- 名無しさん (2015-03-02 02 39 12) 今月のジ・インスペクターのソウルゲインかっこよすぎる -- 名無しさん (2015-03-28 07 06 07) ベーオウルフ(孤狼)なのに複数形 ってかいてあるけどベーオウルフって英雄のベオウルフからじゃなかったっけ?要は英雄軍団みたいな意味かとお持っとったがちがうのか・・・ -- 名無しさん (2015-03-28 10 04 13) 細かいけど記事中の「ベーオウル『フ』ズ」が誤記で、正しくは「ベーオウル『ブ』ズ」だよね…。それにしてもシャドウミラーを追い詰めた「3つのウルブズ」のうち3つ目が公式で明かされる日は来るのか…(ベーオウルブズ、クライウルブズ、なんとかウルブズ) -- 名無しさん (2015-03-28 10 31 58) アニメの方だと設定どおりの動きすると別アニメっぽくなるからかやらなかったけど、漫画のほうは正に格闘機ソウルゲインって感じのカッコよさだったな -- 名無しさん (2015-04-01 05 06 44) 共通点多いし、向こうの世界のダブルGなんでね?とか思ってたこともあったな…フラグが全くないから違うんだろうけどさ。 -- 名無しさん (2015-04-01 07 09 36) ↑共通点と言えばダブルGやヴァルシオーネと同じ人工筋肉使ってるところか……向こう側での人工筋肉周りの技術はレモンが関わってたみたいだけど、こっち側は誰が関わっていたのやら -- 名無しさん (2015-04-01 07 17 11) テスラ研開発や人機一体な操縦システムとかな。4号機がいつまでたっても行方不明だから、アースゲインが四号機で向こうの世界の4号機がソウルゲインでね?とか思わなくもなかった…。 -- 名無しさん (2015-04-01 07 42 33) ↑ 向こう側はエルザムがエルピスで死んでるはずだから、ダブルGは作られず代わりにEG系が開発されてるのかもしれん -- 名無しさん (2015-04-01 07 57 25) ↑ゼンガーも生死不明だしな。 -- 名無しさん (2015-04-01 12 01 50) ソウルゲインのプラモの説明で「レモンが技術を提供し、原型となる機体(=EG?)が開発」ってあったから、となると「レモンさん、EGの開発に関わる→レモンさん、EGをベースにW10アークゲインを作る→レモンさん、これらの設計を元にアクセル専用のEGカスタム改修機としてソウルゲインの作成をテスラ研に依頼(ついでに予備機の2号機も)」ってことかな…? -- 名無しさん (2015-04-01 16 36 13) A当時は別の機体使ってたから、ツヴァイの量産型ってイメージだった -- 名無しさん (2015-04-01 16 49 24) ソウルゲインとアルトの対決が大人と子供に見えるていうのは、八房はアルトの特性をアクセルが解説することでアルトがでっかい意志もった砲弾みたいな感じにみえて良かったな。弱い者いじめには見えないってのは大事だね……むしろ向こうでどうやって負けてたんだってならないし -- 名無しさん (2015-04-05 10 24 54) まぁ、アクセルがあそこまで対策練れるってことはそれなりの回数戦ってかつ普通に生き残ってるってことだから、普通に互角くらいだたんだろうけど……っていうか、最新の設定基準だと向こう側で一番乗ってたのはアシュセイヴァーだったな -- 名無しさん (2015-04-05 10 27 39) 舞朱雀的に切り払いあってもいいのでは?とAプレイしながら思った -- 名無しさん (2017-12-23 07 37 45) アルトアイゼンなんかCOMPACT2では普通に切払い持ちだったし(たぶんツノでやってる)、ダイモスが手刀で切払いをやってるしで持っていても問題はない。ゲームバランス的にヴァイサーガとの差別化で防御系のオプションを持たせたくなかったのかもしれない -- 名無しさん (2022-06-15 01 57 00) 名前 コメント
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ソウルゲイン 青龍鱗 「青龍鱗!」 「受けろ!青龍鱗!」 玄武剛弾 「そこだ!玄武剛弾!!」 「玄武剛弾…撃ち抜けいっ!」 白虎咬 「でやあっ!」→「行けい!白虎咬!」 「せえいっ!」→「白虎咬!でりゃあっ!」 舞朱雀 「この切っ先…触れれば斬れるぞ!」→「受けろ!舞朱雀!!」or「舞朱雀…貴様に見切れるか!」→「でええい!!」 麒麟 「ソウルゲイン、フルドライブ!」or「リミット解除!」→「行けいっ!」→「でやあっ!!」→「はっ!」→「せえいっ!」→「でええい!!」→「うおおおおっ!!」→「コード麒麟!」→「この一撃で極める!!」→「でぃぃぃやっ!!」 玄武金剛弾 (通常台詞)+「この玄武金剛弾に!」+「砕けぬものはない!!」 (通常台詞)+「玄武金剛弾!」+「貫けいっ!」
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ソウルゲイン 極めて近く、限りなく遠い世界に UNIT U-031 黒 発生 青/黒 2-5-1 M エース(2) 戦闘配備 速攻 高速戦闘 《③》改造[1/0/1] (自動A) このカードに「特徴 熱血」を持つキャラがセットされている場合、このカードと交戦中の敵軍部隊の「戦闘ダメージの速度」に+1する。 EG 専用「アクセル・アルマー」 Lサイズ [5][0][5] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR) このカードから武装変更できるユニット ソウルゲイン(舞朱雀)
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ソウルゲイン 極めて近く、限りなく遠い世界に(カードセット) UNIT U-123 黒 2-5-1 M エース(2) 戦闘配備 速攻 高速戦闘 《③》改造[1/0/1] (自動A) このカードに「特徴:熱血」を持つキャラがセットされている場合、 このカードと交戦中の敵軍部隊の「戦闘ダメージの速度」に+1する。 EG 専用「アクセル・アルマー」 Lサイズ [5][0][5] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)(未作成) 速攻と高速戦闘を兼ね備えたユニット。 攻防バランスが良く、戦闘配備も備えている。 熱血持ちのキャラクターをセットする事で、速攻部隊相手でも一方的に殴る事が出来る。 専用キャラであるアクセルや、そのライバルでもあるキョウスケ・ナンブ等が代表格。
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EG-X ソウルゲイン UNIT U-1 黒 5-6-3 アースゲイン系 専用「アクセル・アルマー」 【1枚制限/自軍】 プリベント(8) 戦闘配備 クイック 速攻 (常時):《(0)》このカードが受けているダメージをリセットする。 【(自動A):このカードのセットグループは、「専用機のセット」が成立している場合、コマンド以外の、敵軍カードの対象にならない】 (ダメージ判定ステップ):《(2)》このカードと交戦中の、このカードの格闘力以下の防御力を持つ、全ての敵軍ユニットを破壊する。 宇宙 地球 [5/7][*/0][5/7]