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BSゼルダシリーズ 概要 『BSゼルダの伝説』シリーズは,サテラビュー初のサウンドリンクゲームであり,最も人気のある作品であり,なおかつ何作も放送されているシリーズである。ディスクシステム版『ゼルダの伝説』をベースにスーパーファミコン向けにリメイクした『BSゼルダの伝説』,フィールドマップのみを変更した『BSゼルダの伝説 MAP2』,スーパーファミコン版『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』をベースに新たにダンジョン等をアレンジ,新要素を追加した『BSゼルダの伝説 古代の石盤』がある。 BSゼルダの伝説 概要 ディスクシステム版『ゼルダの伝説』をベースにスーパーファミコン向けにリメイクした作品であり,サテラビュー初のサウンドリンクゲームである。主人公はぼく・わたしであり,星の力(=放送衛星)を借りてガノンからハイラルに平和を取り戻すというストーリーである。「リスナーが選ぶ名作サウンドリンクゲーム」第1位として『BSゼルダの伝説』が選ばれ,再々放送が行われたことがある。開始当初,サウンドリンクは週1回日曜日のみの放送だったため,この作品は再放送,再々放送を含めても12回(1週分に関して言えば3回)しか放送されていない,非常に貴重なゲームであるといえる。 声の出演 加藤精三(老人) 小林清志(ナレーション) 藤沢直美(ゼルダ姫) 関連動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm159850 BSゼルダの伝説 MAP2 概要 前作と同じく、ディスクシステム版がベースとなっている。しかしながら、ダンジョンの入り口などの配置が異なっており、前作の経験者でも新鮮な気持ちでプレイできるようになっている。時間内にクリアできるようにとの配慮からか、前作・今作ともに地上の広さがディスクシステム版よりも狭くなっている。 BSゼルダの伝説 古代の石盤 概要 スーパーファミコン版『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』をベースに様々な要素をアレンジ、追加した作品。トライフォースではなく石盤を集めるというストーリーで、時系列的には前述の『神々のトライフォース』の[ハイラル側の続編]という位置づけとなっており、「リンクがガノンを封印してから6年後の物語」(※相当の説明が受信中のボイスドラマで語られる)となっている(※[リンク側の続編]はゲームボーイ版『ゼルダの伝説 夢をみる島』で、相当の記述が任天堂内の『夢をみる島』作品紹介ページに記載されている)。追加要素として時間で現れるもぐらのイベントなどがある。 関連動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1590955
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GC ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 FDS ゼルダの伝説 FDS リンクの冒険 SFC ゼルダの伝説 神々のトライフォース GB ゼルダの伝説 夢をみる島 N64 ゼルダの伝説 時のオカリナ GB ゼルダの伝説 夢をみる島 DX N64 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 GB ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 GBA ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣
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シリーズ別 マリオシリーズ ロックマンシリーズ ドラキュラシリーズ メトロイドシリーズ ゼルダシリーズ ドラクエシリーズ FFシリーズ サガシリーズ カービィシリーズ ポケモンシリーズ Movieファイル Movie fileのある動画 TASvideos 編集
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ゼルダ(ゼルダの伝説) 現在状況 【名前:ゼルダ@ゼルダの伝説】 健康状態:疲労、シークに変身中。 武装:マスターソード@ゼルダの伝説 所持品:支給品一式 現在位置:D-8 第一行動方針:マリオ達と行動する。 第二行動方針:できればリンクを探す。 最終行動方針:ゲームの阻止。 備考:ガノンドロフのことは忘れています。 現在、遭遇中の人・仲間 現在、遭遇中の人・仲間 クッパ、ミュウツー、マリオ・マリオ グループ名 なし 共通思考 気絶したクッパ(マスターソード回収の為)を背負い近づいてくる恐ろしいほど巨大な魔力(ガノンドロフ)から逃げる その他 なし 追跡表 025 ・042 ・070 ※000がオープニングです。 キャラクター紹介 【名前】ゼルダ 【出展】ゼルダシリーズ 【種族】人間(ハイラル人) 【性別・年齢】女・17歳位 【外見】ピンクのドレスだが、ピーチ姫と違ってファンシーな物ではない。 【性格】落ち着いている。 【口調】貴族っぽいしゃべり方。一人称は私(わたくし)。 【特異能力】魔力が使えて、変身や、光の弾が撃てたり、ワープできる。 【備考】変身している時は身体能力が非常に高い。 【名前】シーク 【出展】ゼルダシリーズ 【種族】人間(ハイラル人) 【性別・年齢】男・17歳位 【外見】青い服で、頭に白い包帯をまとっている。金髪。 【性格】ゼルダと同じ。 【口調】一人称は俺・二人称はお前。 【特異能力】少しなら魔力が使える。服にデクの実が仕込まれている。 【備考】この状態だと魔力が弱い。 コメント欄
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◆金色のコルダシリーズ 金色のコルダ 月森蓮 len_bot 土浦梁太郎 tuchi_bot 土浦梁太郎 tutiura_bot 志水桂一 shimizu_bot 火原和樹 hihara1212_bot 柚木梓馬 yunoki_bot 金色のコルダ2 加地葵 KajiAoi_Bot 吉羅暁彦 akihiko_bot 金色のコルダ2f 衛藤桐也 EtouKiriya_Bot 金色のコルダ3 如月響也 kyoyaK_bot 如月律 ritsubot 如月律 ritsuK_bot 榊大地 daichi_s_bot 水嶋悠人 haruto_m_bot 火積司郎 hozumi_bot 八木沢雪広 yagisawa_bot 水嶋新 Arata__Bot 東金千秋 chiakibot 土岐蓬生 TokiHousei_bot 冥加玲士 myoga_bot 天宮静 AmamiyaSei_bot 氷渡貴史 t_hido_bot
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概要 公式設定によると『スカイウォードソード』がゼルダシリーズの歴史上、最初の時代である。 (ゼルダ史の始まりの物語である『スカイウォードソード』は公式インタビューで明言されている) 『リンクの冒険』がゼルダシリーズの歴史上、最後の時代が舞台」という点が挙げられる。 ゼルダの伝説シリーズのメインキャラ「リンク、ゼルダ」といった主な登場人物は各作品に登場するが、全てが同一人物ではなく、原作者の宮本茂も各作品のリンクとゼルダの関連性と問われた際に「子孫」「生まれ変わり」であることを示唆した説明をしている。 シリーズお馴染みの宿敵ガノンだけは同一人物のであり、その都度復活している。 『リンクの冒険』は『時のオカリナ』発表時に欧米のファンから『時のオカリナ』はゼルダシリーズのどの時代にどのように関係するか」を細かく問われた際に『リンクの冒険』を最後の時代に設定している点以外は、敢えて細かい設定をもうけてないとのこと。 ゼルダシリーズの時代 ・『スカイウォードソード』 ゼルダ史の始まりの物語。 世界を創造した三大神は万能の力「トライフォース」を残し、以降大地と共に女神ハイリアが守護してきた。 『神々のトライフォース』以降、最強の剣であり、大魔王を唯一倒すことのできる「退魔の剣 マスターソード」誕生の由来。 「ハイリア」「フィローネ」「オルディン」「ラネール」といった名称も登場しており『ハイラル・ヒストリア』では今作のゼルダの子孫が後のハイラル王家であると記載されている。 ハイラルの創世が明かされる。 またほぼ全てのシリーズ本編で登場していたガノンは登場しないが、ボスである「終焉の者」はトライフォースを欲するなどガノンドロフとの共通点が見受けられる。 ・『ふしぎのぼうし(GBA)』 ハイラル建国から長い時間が経った後、魔物が現れ世界が闇に覆われかけたが、天からピッコルが降り立ち人間の勇者に剣を与え、勇者は宝箱の中に魔物を封印した。 ピッコルの剣はハイラル王家の手で保管される事となり、ピッコルに感謝するために年に一度ピッコル祭りを開催するようになった。 物語終盤で緑のとんがり帽子を貰うなど、とんがり帽子に緑衣の勇者像が生まれた話と考えられる。 魔神となる前のグフーが描かれており、物語中でフォーソードや「風の宮殿」も登場するため『4つの剣』に繋がる話であると考えられる。 ・『4つの剣(GBA)』 『ふしぎのぼうし』で倒されたはずの大魔神グフーが復活し風の宮殿を占拠するが、フォーソードを携えた勇者が4人に分かれ、彼らの手で再び封印フォーソードにされた。 しかし時を経て再び復活し、封印を確認しに神殿に向かったゼルダ姫がリンクの前で攫われてしまった。 グフーの復活を見たリンクは、妖精に言われるままフォーソードを抜き、4つに分かれた。 風の宮殿に行くために4人のリンクは協力していき、宮殿への道を守る大妖精に認められて風の宮殿に辿り着き、グフーを封印してゼルダ姫を救出した。 ・『時のオカリナ(N64/3DS)』 今作から後のシリーズのラスボスとなる『ガノンドロフ』が誕生した時代である。 ハイラル王国が統一戦争の戦火に包まれていた頃、一人の女性が赤ん坊を連れて禁断の森に逃げ込み、息を引き取った。 そしてハイラル王国が統一された後、コキリ族の少年リンクは育ての親のデクの樹から自分の運命を告げられ、ハイラル城のゼルダ姫のもとへ旅立った。 一方でゲルド族の王であったガノンドロフは、ハイラル王家に取り入り、王の信頼を得るために近付いた。 しかしその真の目的は「トライフォース」とハイラルの支配であり、それに気づいていたハイラル王家の姫ゼルダと共にリンクはガノンドロフの野望を阻止するため、封印された聖地への扉の鍵を探し始めた。 しかしリンクが戻って来た時にはガノンドロフの起こしたクーデターにより、ハイラルがガノンドロフの手に落ち、ゼルダから託された時のオカリナを用いて聖地の封印を解き退魔剣マスターソードを抜いて眠りについた聖地に侵入し「力のトライフォース」を手に入れて大魔王ガノンドロフとなり、ハイラルを支配していった。 それから7年後、時の勇者となったリンクが6人の賢者の力をかりガノンドロフに挑み、敗れたガノンドロフは「力のトライフォース」の力を暴走させて巨大な魔獣、ガノン」となるが、時の勇者リンクとゼルダ姫と六賢者によって倒され「力のトライフォース」ごと封印された。 マスターソードはガノン封印後「時の神殿」にて再び永い眠りにつき、役目を終えたリンクはゼルダ姫によって本来の時代に戻って行った。 以上がガノンドロフを倒した歴史であるが、本作のエピローグで行われたリンクの元時間への帰還によって、以後の時間軸分岐が発生し、平和が戻ったハイラルから百数年後の世界の時代がゼルダ史における分岐点となる。 『ハイラル・ヒストリア』によると、時のオカリナ以降の3つの時間軸が存在する↓ 大魔王ガノンドロフを倒した、時の勇者リンクが本来の時代に戻った時間軸。 時の勇者リンクが大魔王ガノンドロフを倒した時間軸。 時の勇者リンクが大魔王ガノンドロフに敗北した時間軸。
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ゼルダの伝説シリーズ 概要 1986年に発売された初代『ゼルダの伝説』より続いている任天堂を代表するアクションアドベンチャーのシリーズ。 主人公のリンクがゼルダ姫を救い出すために魔王ガノンドロフに立ち向かうという展開が、例外はあれどシリーズの創世からの大きな流れとなっている。 『スーパーマリオブラザーズ』は初代ゼルダと同時期にほぼ同じ主要スタッフによって開発されていることから、『ゼルダの伝説シリーズ』と『マリオシリーズ』は源流を同じとするシリーズであると言えるだろう。 その後の傾向は、『マリオシリーズ』はアクションを重視していったのに対して、『ゼルダの伝説シリーズ』は謎解きを重視していったとされている。 シリーズの音楽は近藤浩治氏の曲が原点となっており、近藤氏はGame Developers Conference 2007において作曲する際のポイントとして「リズム」「バランス」「インタラクティブ」の三つを挙げている。 その内の一つ「リズム」において「『マリオ』シリーズでは、アクションや操作感の気持ちよさを感じてもらえるように考えている。対して『ゼルダ』シリーズでは、情景や場所ごとの空気感を重視している」と語っている。 実際ゼルダシリーズでは物語の展開に合わせて音楽や効果音がシームレスに変化するように作られている作品が多い。 これに加えて多くの作品で、歌や楽器そのものが重要な要素となっていることもこのシリーズの特徴と言っていいだろう。 本編作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 FCD ゼルダの伝説 1986 任天堂 FCD リンクの冒険 1987 任天堂 SFC ゼルダの伝説 神々のトライフォース 1991 任天堂 GB ゼルダの伝説 夢をみる島 1993 任天堂 N64 ゼルダの伝説 時のオカリナ 1998 任天堂 N64 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 2000 任天堂 GBC ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章 2001 任天堂 GC ゼルダの伝説 風のタクト 2002 任天堂 GBA ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣 2003 任天堂 GC ゼルダの伝説 4つの剣+ 2004 任天堂 GBA ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし 2004 任天堂 Wii ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 2006 任天堂 NDS ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 2007 任天堂 NDS ゼルダの伝説 大地の汽笛 2009 任天堂 Wii ゼルダの伝説 スカイウォードソード 2011 任天堂 NDS ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション 2012 任天堂 3DS ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 2013 任天堂 3DS ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 2015 任天堂 NS,WiiU ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 2017 任天堂 NS ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 2023 任天堂 派生作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 GAW Game Watch ZELDA 1989 任天堂 SV BSゼルダの伝説 1995 任天堂 SV BSゼルダの伝説 古代の石板 1997 任天堂 NDS もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド 2006 任天堂 NDS チンクルのバルーンファイトDS 2007 任天堂 Wii リンクのボウガントレーニング 2008 任天堂 DSi できすぎチンクルパック 2009 任天堂 NDS いろづきチンクルの恋のバルーントリップ 2009 任天堂 WiiU ゼルダ無双 2014 コーエーテクモゲームス 3DS ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ 2016 コーエーテクモゲームス 3DS マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 2016 任天堂 NS ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX 2018 コーエーテクモゲームス NS ケイデンス・オブ・ハイラル クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説 2020 スパイク・チュンソフト NS ゼルダ無双 厄災の黙示録 2020 コーエーテクモゲームス フィリップス社(*1) 機種 ゲームタイトル 年 発売元 CDi Zelda the Wand of Gamelon 1993 フィリップス CDi Link the Faces of Evil 1993 フィリップス CDi Zelda's Adventure 1995 フィリップス 関連作品 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 N64 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 1999 任天堂 GC 大乱闘スマッシュブラザーズDX 2001 任天堂 Wii 大乱闘スマッシュブラザーズX 2008 任天堂 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 2014 任天堂 WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 2014 任天堂 NS 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 2018 任天堂 カメオ出演 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 GC ソウルキャリバーII 2002(GC版 2003) ナムコ GC版のみ「リンク」が参戦。メインテーマのアレンジも収録 WiiU ソニック ロストワールド 2013 セガ WiiU版のみDLC「ゼルダの伝説ゾーン」が追加スカイウォードソードのリンクが登場するが、ステージの雰囲気はトワイライトプリンセスに近く、SEは時のオカリナのものが使用されているWiiUニンテンドーeショップ終了に伴い現在はダウンロード不可 WiiU マリオカート8 2014 任天堂 有料DLC第1弾で「リンク」及びコース「ハイラルサーキット」追加 NS マリオカート8 デラックス 2017 任天堂 「リンク」及び「ハイラルサーキット」を収録 サウンドトラック 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 CD 任天堂スーパーファミコン・ゲームミュージック 1992 東芝EMI CD ゼルダの伝説 サウンド ドラマ 1994 ソニー・ミュージックエンタテインメント CD ゼルダの伝説 時のオカリナ オリジナルサウンドトラック 1998 ポニーキャニオン CD ゼルダの伝説 時のオカリナ ハイラル・シンフォニー 1999 メディアファクトリー CD ゼルダの伝説 時のオカリナ リアレンジ・アルバム 1999 JAPAN RECORD CD ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 ゲーム・ミュージック 2000 パイオニアLDC CD ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 オーケストレーションズ 2000 エンターブレイン CD ゼルダの伝説 風のタクト オリジナル・サウンド・トラックス 2003 ハピネット CD ゲームサウンドミュージアム ~ファミコン編~ 10 ゼルダの伝説 2004 メガハウス CD ゲームサウンドミュージアム ~ファミコン編~ S-4 リンクの冒険 2004 メガハウス CD 任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ゼルダ ザ ミュージック」 2004 ソニー・ミュージックエンタテインメント CD いろづきチンクルの恋のバルーントリップ 完全クリアーガイドブック 2009 エンターブレイン CD ゼルダの伝説 25周年 オーケストラコンサート スペシャルCD 2011 任天堂 CD 任天堂 ファミコンミュージック 2013 Columbia CD ゼルダの伝説 風のタクト HD サウンドセレクション 2013 任天堂 CD ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D オリジナルサウンドトラック 2014 任天堂 CD ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サウンドセレクション 2014 任天堂 CD ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D オリジナルサウンドトラック 2015 インディペンデント・レーベル CD ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD オリジナルサウンドトラック 2016 Symphony No.5 CD 30周年記念盤 ゼルダの伝説 ゲーム音楽集 2016 日本コロムビア CD ゼルダの伝説 30周年記念コンサート 2017 日本コロムビア CD ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド オリジナルサウンドトラック 2018 日本コロムビア CD ゼルダの伝説コンサート2018 2019 日本コロムビア CD ゼルダの伝説 夢をみる島 オリジナルサウンドトラック 2020 日本コロムビア CD ゼルダの伝説 スカイウォードソード オリジナルサウンドトラック 2021 日本コロムビア 作曲家 任天堂 作曲家 担当作 近藤浩治 初代~スカウォ 中塚章人 リンクの冒険等 石川こずえ 夢をみる島 濱野美奈子 戸高一生 尾崎裕ー BSゼルダの伝説~古代の石板 峰岸透 ムジュラの仮面~大地の汽笛 永田権太 風のタクト等 若井淑 風のタクト~ 太田あすか 4つの剣+~風のタクト HD 米政美 4つの剣+ 横田真人 トワイライト等 片岡真央 大地の汽笛~ 藤井志帆 スカウォ 水田真人 濱剛 スカウォ、時のオカリナ 3D 朝日温子 風のタクト HD、マリオカート8 永松亮 トライフォース2~ 岩田恭明 BotW 安田拓朗 田村理遊 阿部壮志 三好真亜沙 TotK 大橋征人 臼居司 任天堂社外関係者 作曲家 担当作 安藤浩和 スマブラ、スマブラDX 足立美奈子 ふしぎの木の実 橘田拓人 スマブラDX 酒井省吾 スマブラDX、スマブラX 竹原裕子 4つの剣 安達昌宣 もぎたて、いろづき 古代祐三 スマブラX 飯吉新 高濱祐輔 伊良波穣 増子司 なるけみちこ スマブラX、スマブラ3DS/Wii U 景山将太 スマブラX、スマブラSP 櫨本浩 いろづき 佐野朋子 小池雅人 無双 松村佑樹 濱本理央 スマブラ3DS/Wii U 坂本英城 岡部啓一 井上拓 山根ミチル スマブラWii U 柴田徹也 谷岡久美 スマブラSP、厄災の黙示録 本田晃弘 スマブラSP 小林秀聡 清田愛未 青木佳乃 下村陽子 Danny Baranowsky ケイデンス 裏谷玲央 厄災の黙示録 八木遼太郎 山田玄紀 比良彩那 三武亜紗美 山田光 奥田重清 増岡郷太 石黒潤也 大塚正子 吉田貴司 赤羽大夢 個別ページがある曲の一覧 曲名 作品 地上BGM ゼルダの伝説 神殿BGM リンクの冒険 裏の地上 ゼルダの伝説 神々のトライフォース かぜのさかなのうた ゼルダの伝説 夢をみる島 タルタル山脈 ハイラル平原メインテーマ ゼルダの伝説 時のオカリナ 迷いの森 嵐の歌 ゲルドの谷 終末 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 大海原 ゼルダの伝説 風のタクト 竜の島 モルド・ゲイラ ハイラル平原 (メインテーマ) ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 汽車フィールド その2 ゼルダの伝説 大地の汽笛 最後のセッション~マラドー戦 後半 女神の詩 ゼルダの伝説 スカイウォードソード スカイロフト メインテーマ ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 魔獣ガノン戦 メインテーマ ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム フリザゲイラ戦 黒龍戦 関連項目 みんなで決めるゼルダの伝説BGMランキング
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ゼルダコレクション 機種 ゲームキューブ 配布元 任天堂 開発元 任天堂 配布年 2004年 配布数 不明 備考 クラブニンテンドー景品 概要 過去のゼルダシリーズをまとめて移植した作品。 クラブニンテンドーの景品として2004年3月に登場。同年8月までポイントと引換ができた。 必要ポイントは500ポイントだが「ゼルダの伝説 4つの剣+」のポイントを登録している場合は150ポイントで引換可能であった。 収録されているのはFCD「ゼルダの伝説」FCD「リンクの冒険」N64「ゼルダの伝説 時のオカリナ」N64「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」の4作品。 さらに、GC「ゼルダの伝説 風のタクト」の体験版とスペシャルムービー、ゼルダの伝説名場面集なる特典映像も合わせて収録されている。 初代ゼルダの伝説はファミコンミニやバーチャルコンソールなどで遊べるが、それらはいずれもROMカセット版「ゼルダの伝説1」を移植したもので ファミコンディスクシステム版を収録した今作はディスクシステム独特の音源が再現されており貴重。 また、N64作品はオリジナルより解像度が上がっている。ムジュラの仮面はアメリア版ベース(言語は日本語)であるため中断セーブもできるがフリーズバグが報告されている。 時のオカリナはゼルダの伝説 時のオカリナGCに次いで2度目の移植だが、今回は裏ゼルダ未収録。 過去のゼルダシリーズが1度に遊べる上にゼルダファンにとってはコレクターズアイテム的価値もあるのか、そこそこな高値で売買されているようだ。 名前 コメント
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登録日:2012/03/26 Mon 00 38 43 更新日:2024/04/13 Sat 19 31 40NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 35周年 The Legend of Zelda ガノン ガノンドロフ ゲーム シリーズ項目 ゼルダ ゼルダの伝説 ゼルダの伝説シリーズ ゼル伝 トライフォース リンク 任天堂 神々の話 【概要】 1986年2月21日に任天堂から発売されたゲーム『ゼルダの伝説』とその関連作品。 タイトルこそ「ゼルダの伝説」だが、ゼルダはお姫様の名前であり、実際に伝説を打ち立てるのはリンクの方。 つまり「勇者ゼルダが打ち立てる伝説」ではなく「勇者リンクがゼルダ姫を救い出す伝説」という意味である。 たまに『The Legend of Zelda』と表記されることがあるほか、一部スピンオフ作品も出ている。 例) リンクのボウガントレーニング チンクルシリーズ ケイデンス・オブ・ハイラル クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説 2021年に35周年を迎えた。 【シリーズの特徴】 ゲームの内容はほぼ共通して「緑衣を身にまとう勇者リンクを操作し、ゼルダを助けつつ魔王ガノンドロフの脅威から世界を救うアクションゲーム」といったもの。 リンクは任天堂の作品によくいる無口系主人公であり、作品によっては名前を「リンク」以外にできるものもある。 また、レベル制は基本採用しておらず、ハートの器やハートのかけら、上位の服などを集めるとその集めた数だけ能力が強化されていくメトロイドヴァニア的なシステムを取る。 また、単に敵と戦うだけでなく、謎解き要素もかなり多め。 たいてい看板やナビゲーターのヒント、今まで手に入れたアイテムや覚えたテクニックを利用して解くことになる。 裏ゼルダや辛口モードなどといったハードモードが存在する。 「シリーズ」と扱いはされるが作品間で世界観を共有していない(*1)ことがほとんどで、主要キャラである「リンク」「ゼルダ」「ガノンドロフ」も大抵は名前が同じだけの別人である。 このため、明確に「続編」と題されたものでない限りは事前知識なしで遊ぶことが可能。 【主な登場キャラ】 リンク…主要キャラその1。こちらが主人公。時代を超えて転生する緑衣の勇者。 ゼルダ…主要キャラその2。ヒロインです。ハイラル王国の王女。 ガノンドロフ/ガノン…主要キャラその3。ほとんどの作品でラスボス。ハイラル王国の支配を目論む魔王。 インパ…多くの作品でゼルダの側近を務める。老婆だったり若い女性だったりと作品ごとの設定の差が激しい。 チンクル…『ムジュラ』から登場。インパクト抜群のオッサン。外伝作では主人公に。 グフー…GBAゼルダシリーズなど一部の作品で登場するラスボスキャラ。小人族であるピッコル出身の魔神。 ハイリア人…この世界における人間で、エルフのような長い意味が特徴。リンクやゼルダはこの種族。 ゴロン族…主に山地に住む種族。基本的に穏やかな性格の者が多い。語尾に「〜ゴロ」と付けて話す。 ゾーラ族…主に水辺に住む種族。ゴロン族程ではないがシリーズのほとんどに出ている。実は初代以来の古参。 ゲルド族…主に砂漠に住む種族。盗賊として暮らしている。女性しかいない種族だが、ガノンドロフはゲルドに100年に一度生まれる男として生を受けた。 …など。 【シリーズ作品】 △ゼルダの伝説 1986年2月21日発売のFCD用ソフト。伝説の始まり。 通称「ゼル伝1」。 △リンクの冒険 1987年1月14日発売。FCD用ソフト第二弾。ゼルダの伝説の続編。 通称「リン冒」。 △ゼルダの伝説 神々のトライフォース 1991年11月21日発売のSFC用ソフト。GBA用リメイク版が2003年3月14日に出る。 通称「神トラ」。 △ゼルダの伝説 夢をみる島 1993年6月6日発売のGB用ソフト。初めてハイラル以外が舞台になった。 通称「夢島」。リメイク版の「DX」もある。 △ゼルダの伝説 時のオカリナ 1998年11月21日発売のN64用ソフト。 後にリメイク版の『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』が2011年6月16日に発売。こちらは3DS用ソフト。 通称「時オカ」。シリーズ中興の祖であり、設定的にも重要な作品。 △ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 2000年4月27日に発売された64用ソフト。時オカの続編。 後にリメイク版『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』が2015年2月14日発売。 通称「ムジュラ」。独特の怖さがある作品。 △ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章 2001年2月27日に発売されたGBC専用ソフト。通称「木の実」「大地」「時空」。 △ゼルダの伝説 風のタクト 2002年12月13日に発売されたGC用ソフト。 後にリメイク版『ゼルダの伝説 風のタクト HD』が2013年9月26日発売。こちらはWiiUソフト。 通称「風タク」。 △ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣 2003年3月14日に発売。GBA用。「神トラ」のリメイクと、2人〜4人で協力して謎を解く「4つの剣」が遊べる作品。後者は2011年に「25周年記念エディション」としてDSiウェアで配信された。 △ゼルダの伝説 4つの剣+ 上記(剣)のリメイク版。2004年3月18日発売のGC用ソフト。 通称「4剣+」。 △ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし GBA用ソフト。2004年11月4日発売。 通称「ぼうし」。 △ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス GC・Wii用。2006年12月2日発売。 CEROはシリーズ初のB(12歳以上対象)。 後にリメイク版『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD』が2016年3月10日に発売。こちらはWiiU用ソフト。 通称「トワプリ」。 派生作品として、Wiiザッパー専用のガンシューティングゲームである『リンクのボウガントレーニング』が存在する。 △ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 2007年6月23日発売のDS用ソフト。「風タク」の続編。 タッチ系の謎解きが新登場。通称「夢幻」「砂時計」。 △ゼルダの伝説 大地の汽笛 2009年12月23日発売のDS用ソフト。「夢幻」の続編(約百年後)。 通称「汽笛」。 △ゼルダの伝説 スカイウォードソード 2011年11月23日に発売したWii用ソフト。25周年記念作品。 通称「スカウォ」。 △ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 2013年12月26日発売の3DS用ソフト。「神トラ」の続編(数百年後)。 △ゼルダ無双 2014年8月14日発売のWiiU用ソフト。無双シリーズとのコラボレーション。 後に追加要素を加えた『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』が2016年1月21日に発売。こちらは3DS用ソフト。 さらにDLCを全て収録したSwitch用ソフト『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』が2018年3月22日発売。 △ゼルダの伝説 トライフォース三銃士 2015年10月22日発売の3DS用ソフト。インターネットやローカル通信による3人協力プレイが基本となる協力型ゼルダ。通称「トラさん」。 △ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 2017年3月3日発売。WiiU、Nintendo Switch用。「オープンエアー」と呼ばれる、あらゆる面において高い自由度を誇る独特のゲームデザインが特徴。 通称「ブレワイ」「BotW」。 △ゼルダ無双 厄災の黙示録 2020年11月20日発売。Nintendo Switch用。 ゼルダ無双シリーズ第2作にして、ブレスオブザワイルドから100年前の「大厄災」の時代を描く作品。 リンクゼルダは勿論、四英傑もプレイアブルとなる。 △ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 2023年5月12日発売。Nintendo Switch用。 ブレスオブザワイルドの続編に当たる作品。 通称「ティアキン」「TotK」。 【キーアイテム】 《シリーズ全体》 トライフォース…手に入れた人のどんな願いも叶える万物の象徴。 マスターソード…選ばれし勇者のみが扱えるという退魔の剣。 《各シリーズ》 △時のオカリナ 時のオカリナ…様々な効果を持つ曲を奏でられる。ムジュラにも登場。 △ムジュラの仮面 お面…様々な特殊効果が秘められている。 仮面…変身効果を持つ。 △不思議の木の実 四季のロッド…大地の章に登場。 時の竪琴…時空の章に登場。 △風のタクト 風のタクト…決められた順番に振ることで、様々なことが起こる。 △ふしぎのぼうし ピッコルの剣(フォーソード)…分身を作る力を持つ。 風のオカリナ…鳥を呼べる。 △トワイライトプリンセス 影の結晶…ミドナの力の元。 陰りの鏡…もう一つの世界「トワイライト」とこちらの世界を繋ぐ鍵。 △夢幻の砂時計 夢幻の砂時計…体力を奪われる海王の神殿でダメージを受けなくなる。 △大地の汽笛 大地の笛…ロコモ族とセッションすることでマップが広がるようになる。 神の汽車…ロコモ族のシャリンがリンクに与えた神の乗り物。 △スカイウォードソード 女神の剣…精霊ファイが宿るマスターソードの原点となる剣。 女神のハープ…本作の楽器アイテム。中盤にゼルダから託される。 △ブレス オブ ザ ワイルド シーカーストーン…シーカー族によって作られた小型の石板。マップをみたり、アイテムの仕様が出来、冒険を進めることで機能が拡張していく。 【一般アイテム】 イベントアイテムでない、任意の場所でボタンを押して使うことのできるタイプのアイテム類。 剣 (マスターソード他多種) リンクの最も基本となる攻撃手段。最初の剣は最序盤で入手し、多くの作品で中盤でマスターソードなどのより強い剣に入れ替わる。多くの作品で通常のアイテムとは別に固定のボタンで使用する。 大抵の敵に効く。むしろ剣が効かないのは「この敵はどうやって倒すか」という謎解きの出題と言える。 一部の作品では盾が持てないなどの欠点と引き換えにメイン剣より強力なダイゴロン刀や大妖精の剣などの両手剣が存在する。 盾 (ミラーシールド他) 初代や神々のトライフォースでは持っているだけで特定の方向からの攻撃を防ぐ。夢をみる島以降は明示的にボタン操作で構えて防御を行う。ただ盾を構えるだけでなく突き出したりタイミングよくボタンを押したりでよりアクティブな防御を行うことができる作品もある。 多くの作品で複数の種類があり、中でもミラーシールド(または鏡の盾)は他の盾では防げない光線系の攻撃を防げたりする他、光の反射による謎解きにも使用する。 爆弾 (亜種あり) 初代から続くシリーズおなじみのアイテム。敵への攻撃手段であり、壁を破壊して隠し通路を開く手段であり、時間を置いて衝撃を与える手段でもある。この複数の効果が爆弾という概念で一発で理解できる、素晴らしいデザインである。 作品により自分もダメージを受けたり受けなかったりする。作品によりバクダン袋が登場。作品によりリモコンバクダンと呼ばれることも。 亜種も多く、実質イベントアイテムの大爆弾、自走するボムチュウやポケット爆弾虫、必要な場所に置かれる詰み防止のバクダン花といったものがある。 弓矢 (属性の矢) こちらも初代からおなじみ。オーソドックスな遠隔攻撃手段である。 弓矢の特徴として矢に様々な属性の種類があり、対ラスボス用の銀の矢や光の矢、着火手段の炎の矢、その他氷の矢、電気の矢、爆弾矢、古代兵装・矢といったものがある。 ブーメラン 初代から登場。投げると戻ってくる、使用数制限の無い遠距離攻撃手段。ただし弓矢との違いとして多くの敵にはダメージを与えられない。また、アイテムに投げると自分のところへ引き寄せることができる。 風のタクトから、複数の対象をロックオンしてまとめて攻撃するという特徴付けが行われた。 フックショット (クローショット) 鎖を飛ばして先端を特定の物体に固定し、鎖を縮めることでリンク自身が物体まで引き寄せられるという理由付けで、普通の手段では渡れない遠所へ移動する手段。アイテムに対して使用することでブーメラン同様引き寄せることもできる。 フックの名からは鈎を引っ掛ける動作原理が推測されるが、時のオカリナではただの木の板にも引っかかったりわりと謎。説得力を持たせるためか近年では機械仕掛けの爪が閉じるクローショットに変わった。 両手の2つ持ったクローショットでショットの刺さる表面から地面に降りること無く次の表面へ移動することができる。 ビン 神々のトライフォースから登場。妖精や薬をはじめ様々な物を入れ、後で好きな時に使用できる。 攻撃系ロッド類 (ファイアロッド・アイスロッド・マジックロッド) 初代から登場。遠隔攻撃手段。属性矢に出番を奪われがち。 楽器類 初代の笛、時のオカリナのオカリナ、風のタクトの風のタクト、ブレスオブザワイルドの口笛など、作品ごとに様々。 トワイライトプリンセスの遠吠えおよび草笛、スカイウォードソードの女神のハープなど、作品によっては任意の場所で使用できないタイプの楽器も登場する。 多くの作品で効果の異なる複数の曲を奏でられる。効果は単なるイベントフラグのみの作品も多いが、その他、ワープ、馬を呼ぶ、昼夜逆転、時間操作、物体生成、風の操作、他人の操作など多種多様。 ペガサスの靴 神々のトライフォースで初登場、その他いくつかの作品に登場。ダッシュができる。 パチンコ 時のオカリナから登場。多くの場合弓矢の下位互換でキャラ立ちしているとは言いがたいが、ふしぎの木の実においては登場する多種の実を飛ばす手段として重要な位置付けになった。(属性矢の機能を移動しただけとも言えるが) パワーグラブ (パワーブレスレット・パワフルグラブ・ゴロンの腕輪他) 今までできなかった重い物体を担いだり押したりの操作が可能になる。複数段階ある作品もあり、その場合フィールド上の重い物体にも段階がありそれに対応する。 ハンマー 神々のトライフォースで初登場、他時のオカリナ、風のタクトにも。主に下方向へ強い衝撃を与える必要のある場面での謎解きに使用する。 写し絵の箱 (シーカーストーンの1機能) カメラ。特定の物体を写真に収めることを依頼される、イベントフラグとしての使われ方が専ら。初登場の日本語版ムジュラの仮面では撮影した写真はセーブデータに記録されなかった。容量の問題と思われる。 望遠鏡 (ホークアイ・シーカーストーンの1機能) 3Dのシリーズにおいて遠くの情景を拡大して見る手段。アイテムとしての初登場は風のタクトだが、ムジュラの仮面のイベントで望遠鏡を覗く場面が存在する。 風操作類 (デクの葉・魔法の壷・コログのうちわ) 風を起こし、プロペラを回転させたり物を吹き飛ばすなど様々な謎解きに使用する。 遠隔操作類 (ヒョイの実・ビートル) リンク自身ではない飛行物体をあやつり、遠くのスイッチを入れたりアイテムを集めたりする。 着火手段類 (ロウソク・カンテラ・魔法の粉(夢島)・赤チュチュゼリー(BotW)) 炎で物を燃やしたり明かりを灯したりする謎解きはシリーズに頻出であり、単純な着火手段となるアイテムはしばしば登場する。炎の矢やマジックロッドなど他の着火手段も多いが、それらより早く登場することが多い。 【ナビゲーターキャラ】 シリーズお馴染みのナビゲーターキャラ。時オカから登場した。詳しくはこの項目を参照。 【ゼルダ史】 ゼルダの伝説シリーズには「ゼルダ史」と呼ばれる時間軸がある。詳しくはゼルダ史を参考。 【スマブラシリーズ参戦】 ゼルダの伝説シリーズのキャラは一部スマブラシリーズに何かしらの形(例 プレイヤーキャラ、アシストフィギュア、鑑賞用フィギュア)で出ている。 主人公リンクは初代からファイターとして皆勤賞だが、初代及びDXでは時オカ版、X及びforではトワプリ版、SPではBotW版とデザインが変遷している。 ゼルダとガノンは二作目スマブラDXから出演。 デザインは共通してDXでは時のオカリナ、Xとforではトワプリ準拠だったがSPではそれぞれ神トラ2、時オカ版のデザインとなった。 また、普通のリンクの他にもDX及びSPではこどもリンク、X以降はトゥーンリンクも参戦している。 アシストフィギュアとしてはX時代からチンクル、forでは新たにスタルキッド、ミドナ、ギラヒムが参戦している。 追記・修正はある程度ゼルダシリーズをプレイした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スマブラ3DSにスタルキッドとミドナもアシストフィギュアとして出たな。 -- 名無しさん (2014-09-29 17 18 39) 神トラ2が抜けている。 -- 名無しさん (2014-09-29 17 19 30) ブレス~はフルボイスでキャラクターが喋るのね まぁ多分リンクは喋らないだろうけど -- 名無しさん (2017-02-08 22 34 03) そろそろリメイクして欲しい作品もいくつかあるな -- 名無しさん (2019-07-24 21 29 56) よく考えたらスマブラではリンクとゼルダは毎回リストラされてるキャラなのではないか -- 名無しさん (2020-08-23 02 22 39) ディスクシステムと共に生まれ35周年を迎えたゼルダの伝説 次はどんな伝説を描くのか -- 名無しさん (2021-02-21 23 04 44) ↑2 トワプリ組はX,forでガノン共々続投してたから… -- 名無しさん (2021-12-04 06 35 52) 今更だが、回復の薬とチュチュゼリーがどんな味か想像していた時を思い出した。自分は、かき氷のシロップの味がしそうと色から想像していた。 -- 名無しさん (2023-01-23 00 36 15) 実写映画化されるけどどうなるのやら… -- 名無しさん (2023-11-08 13 04 25) 実写はどの作品をベースに作るんかな -- 名無しさん (2023-11-08 13 21 51) 名前 コメント
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ゼルダ 説明 「ゼルダシリーズ」のゼルダを吸い込む事でこの能力へ変身する。 "子供時代のゼルダの帽子"を被っており、必殺技の すいこみ が変化し、 ネールの愛 を使うことができるようになる。 ネールの愛 は直接相手にダメージを与える事もできるが、 飛び道具などを反射するリフレクト効果もある。 能力を持つ敵 なし 出演 大乱闘スマッシュブラザーズDX 大乱闘スマッシュブラザーズX 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU ←もどる