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ゼル(ゼル) 通称 ゼル、本名 ポジション - メインウェポン - サブウェポン - 何か一言 -
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「俺は行くぜ。例えそれが勝ち目の無い戦場でもな!」 キャラ区分 クリスタル 赤 覚醒 80 攻撃タイプ 近距離物理 バトルスタイル 連続行動アタッカー スフィア A(自己強化)・A(自己強化)・A(自己強化) おススメAF 攻撃力108/俺式格闘術アップ★★ 評価 96点 ①総評 ゼルは使い方によって対複数と対単体を使い分けられる稀なキャラクター。また、LDアビリティがアビリティを使用していく事で変化/強化されるという面白い特徴を持っている。(LDアビリティが変化するという特徴は全キャラ中ゼルだけ) キーポイントはHPが50%以上を保っているとアビリティによる追撃が発生する所と、バフ"デュエル"を付与する事で一部アビリティが変化するという事。これは原作を忠実に再現した素晴らしい特徴となっている。 また、ゼルの通常アビリティは全体的にHit数が多いわけではないが、自己バフの"光速の必殺技"を付与する事で与ダメージが最大30%までアップする為、高火力を毎ACTION出す事が出来る。 "光速の必殺技"には自身の与BRV/HPダメージアップや、攻撃前にターゲットのブレイク状態を解除する効果に加え、対象ブレイク時は追加行動できるという効果もあり火力だけでなく遅延能力も備えた優秀なバフとなっており、バフ"デュエル"との相乗効果による効果力はLD止まりのアタッカーの中でも随一だ。 何より、使っていてコマンドが次々と変化していく為使っていて面白いし、それでいて強い。敵の数を選ばない貴重な性能のアタッカーになっている。 ②ブレイクと連続行動で火力を稼ぐアタッカー ゼルは、再ブレイクによる遅延と、ブレイク時の追加行動が魅力のアタッカー。 LDバフ"光速の必殺技"付与中は、ブレイク中の敵を攻撃した時、ターゲットのブレイク状態を解除し再ブレイクと追加行動が狙えるため、ある意味では疑似的なBTの様な動きが出来る。 敵の状態を問わずブレイクと連続行動が狙えるうえ、通常アビの行動負荷も低い為、バトル中多くの連続行動が可能の為、暗闇の雲やエクスデス、ノクティスのBT効果やヤン等強力な追撃キャラクターとも相性が良いだろう。 ③LDアビが変化し使用回数も2倍 ゼルのLDアビ「全身全霊デュエル」は、使用してもアビ回数を消費せず、使用後に変化する「俺式ファイナルヘヴン」使用時にアビリティ回数が消費されるため、威力の高いLDアビを合計8回使用可能となっている。 通常アビリティも使用後に変化する特性を持ち、LD同様変化前のアビリティは使用回数を消費しないうえ、EX使用後には通常BRV/HP攻撃も変化するため、パット見のアビリティ回数は少ないかも知れないが非常に高い継戦能力を誇っている。 ④バフの相乗効果と防御無視持ちで敵のBRV/HPをガンガン削る ゼルは、"光速の必殺技"と"デュエル"のBRV/クリティカルダメージアップ効果でBRVを稼ぎやすい上、同バフでHPダメージアップを重ねがけできるため、敵のBRV/HPを削り易い。 また、EXアビ「ディファレントビート」で敵の防御力を無視して攻撃できるため、敵の防御力アップにも対応しているという至れり尽くせり。 ⑤強力なAアビ ゼルのアディショナルアビリティは、重要なバフである"デュエル"を付与出来るという優れもの。 詳しくはEXアビリティの所で記載するが、通常BRVとHP攻撃が変化する「バーニングレイヴ」,「メテオバレット」が「ラッシュパンチ」や「ヘッドショック」を経ずに発動できるようになる為立ち回りの幅を広げられる。 ⑥使い方 ゼルはアビリティのラッシュで連続行動をする事でダメージを出していくアタッカーなのだが、それをするにはバフの管理とゼルの性能理解が必須。 アビリティをただ単に使っているといつの間にか"デュエル"が切れていたりするので、しっかり現状付与されているバフ管理は行う事。 また、ワンポイントテクニックだが、②で記載した様に疑似的なBTの様な動きをすることが可能。「全身全霊デュエル」から「俺式ファイナルヘヴン」へ直接アビリティを繋いで一気に押し込む動きも出来る。やりたい場合は以下を参照してほしい。 ★直接"俺式ファイナルヘヴン"に繋ぐ場合のルート★ 【"ラッシュパンチ"("デュエル"を付与してアビリティ変化させる)⇒"全身全霊デュエル"⇒"バーニングレイヴ"or"メテオバレット"⇒"ラッシュパンチ"⇒"ディファレントビート"⇒"俺式ファイナルヘヴン"】 ※途中で連続行動をやめる場合は、"ヘッドショック"を使用すればOKです。 通常アビリティ ①「ラッシュパンチ」 使用回数は8回 ‥4Hitの単体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃 ‥攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥自身に与えたダメージの20%BRV加算 ‥ターゲットした敵にに3ACTION"防御力20%ダウン"を付与 ‥自身に6ACTION"デュエル","バラムの暴れん坊"を付与 ‥追加行動でHPが50%以上の時「ヘッドショック」が発動する ‥リキャストゲージが20%貯まる "デュエル"の性能は以下の通り ~~~~~~~~~~~~ ‥攻撃力40%アップ+与えるHPダメージ20%アップ+クリティカル時に与えるBRVダメージ50%アップ ‥ラッシュパンチとヘッドショックのコマンドが変化する ~~~~~~~~~~~~ "バラムの暴れん坊"の性能は以下の通り ~~~~~~~~~~~~ ‥自身の最大BRV60%+攻撃力100%アップ ~~~~~~~~~~~~ ②「ヘッドショック」 使用回数は10回 ‥4Hitの単体雷属性近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃 ‥攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥自身に与えたダメージの20%BRV加算 ‥ターゲットした敵にに3ACTION"防御力40%ダウン"を付与 ‥自身に6ACTION"デュエル","バラムの暴れん坊","物理攻撃力20%アップ"を付与 ‥追加行動でHPが50%以上の時「ラッシュパンチ」が発動する ※デュエル付与中の変化コマンド※ ******************* ◎バーニングレイヴ ‥4Hitの全体近距離物理BRV攻撃+全体等倍HP攻撃 ‥攻撃対象が単体の時 与えるBRVダメージ1.6倍 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥使用するとデュエルが切れる ◎メテオバレット ‥5Hitの単体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を2回行う ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分) ‥使用するとデュエルが切れる ******************* ③アディショナルアビリティ 「セットデュエルブロー」 2Hitの単体近距離物理BRV攻撃を行いつつデュエルを付与する事が出来る。 デュエルを付与し強力な通常コマンドの変化攻撃が使用できるようになる為、非常に優秀な性能。 また、10%ではあるが上限突破率を上げれるのもうれしい。 EXアビリティ 「ディファレントビート」 ‥9Hitの単体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃(BRVダメージは防御無視) ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分) ‥攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍 ‥対象外50%ダメージ ‥自身に6ACTION"デュエル"を付与 ‥通常の「BRV攻撃」または「BRV攻撃+」が「バーニングコンボ」に、通常の「HP攻撃」または「HP攻撃+」が「メテオコンボ」に変化する ‥リキャストは"ややおそい" ※ディファレントビート使用後の変化コマンド※ ******************* ◎バーニングコンボ ‥5Hitの単体近距離物理BRV攻撃 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥ターゲットした敵に3ACTION"防御力20%ダウン"を付与 ‥自身に6ACTION"最大BRV40%アップ"を付与 ‥自身に攻撃力依存のBRV加算 ‥自身のBRVを1.2倍にする ‥全体に3Hitの遠距離BRV攻撃+単体HP攻撃 ‥対象外50%ダメージ ‥「バーニングコンボ」と「メテオコンボ」が通常コマンドに戻る ‥使用するとデュエルが切れる ◎メテオバレット ‥4Hitの単体雷属性近距離物理BRV攻撃 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分) ‥ターゲットした敵に3ACTION"防御力40%ダウン"を付与 ‥自身に6ACTION"最大BRV40%アップ","物理攻撃力20%アップ"を付与 ‥全体に3Hitの遠距離BRV攻撃+単体HP攻撃 ‥「バーニングコンボ」と「メテオコンボ」が通常コマンドに戻る ‥使用するとデュエルが切れる ******************* ゼルのEXアビ最大の特徴は一度だけ変化する通常コマンド、バーニングコンボとメテオバレット。どちらも高性能かつ強力なアビリティでダメージも申し分ない。 また、防御無視のBRVダメージを出せることから、自身の攻撃力と相まって高難度のバトルにおいても安定して高威力のダメージが出せる。 ガンガン使っていきたいアビリティになるので、基本的に溜まったら即使ってダメージを出していこう。 LDアビリティ 「全身全霊デュエル」 ※性能はぶっ壊れ級 使用回数は4回(変化した"俺式ファイナルヘヴン"使用時に使用回数を消費) ‥3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+5HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分) ‥最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ ‥自身に4ACT"光速の必殺技"1段階付与(上限4)、自身に付与されている強化効果を4ACT延長 ‥行動負荷がなく、使用回数を消費しない。使用後は"俺式ファイナルヘヴン"に変化 "光速の必殺技"の性能は以下の通り ~~~~~~~~~~~~ ‥自身が行動する度に1段階アップ(上限4) ‥段階に応じて自身の与えるBRVダメージ&HPダメージアップ ⇒1,2段階:自身の与えるBRVダメージ&HPダメージ20%アップ ⇒3,4段階:自身の与えるBRVダメージ&HPダメージ30%アップ ‥付与中、攻撃前にターゲットのブレイク状態を解除 ‥対象ブレイク時、行動負荷がなくなり追加行動が可能(追加行動で対象をブレイクしても追加行動は発生しない) ‥自身の追加行動は総ACT数に加算されない(召喚中およびフレンドサポートの残りACTは消費される) ‥1~3段階付与中"俺式ファイナルヘヴン"使用不可 ‥4段階付与中"俺式ファイナルヘヴン"とコールアビリティのみ使用可能になる ~~~~~~~~~~~~ ◎俺式ファイナルヘヴン ‥3Hitの全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃+4Hitの全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃+5Hitの全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃 ‥攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの200%分) ‥最後のHP攻撃を除くHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップさせる ‥使用後"全身全霊デュエル"に戻る ゼルのLDアビリティは非常にユニークな内容となっており、まず発動時に"全身全霊デュエル"で近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3セット放った後、ターゲット以外にも20%分のHPダメージを与えて、自身に段階付きバフ"光速の必殺技"を1段階付与する。 "光速の必殺技"付与中は、ゼルが行動するごとに段階が上昇。3回行動して4段階目になると、全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃を3セット叩き込める"俺式ファイナルヘヴン"が使用可能になる。 バフ"光速の必殺技"には、自身の与BRV・HPダメージアップや、攻撃前にターゲットのブレイク状態を解除する効果に加え、対象ブレイク時は追加行動できるという効果も。ほかLDエクステンドで"デュエル"にもHPダメージ20%アップ、クリティカル時BRVダメージ50%アップの効果が足されており、"デュエル"と"光速の必殺技"の同時付与中の破壊力は目を見張るものがある(自己バフのみで与HPダメージが最大50%アップ)。 "光速の必殺技"付与後は連続行動をすることで"全身全霊デュエル"から直接"俺式ファイナルヘヴン"まで繋げることも可能。(アビの使い回しは上部の"⑥使い方"を参照ください。) ちょっとしたバーストモードのような形式になっているが、ゼルはコマンド選択の幅が非常に広く"全身全霊デュエル"から連続行動でそのまま"俺式ファイナルヘヴン"に繋ぐこともでき、あえて味方のターンを挟み(連続行動しない)、加算や支援を受ける猶予を作り出すこともできる。 状況に応じたコンボ選択ができると、さらに活躍の幅が広がる。 コールアビリティ LDコール:俺式ファイナルヘヴン【C】 ~~~~~~~~~~~ 効果期間:3ACTION ‥ゼルをコールしたキャラクターに以下の効果 ⇒与えるBRVダメージ10%アップ ⇒与えるHPダメージ10%アップ ~~~~~~~~~~~ 与えるBRV/HPダメージがアップし攻撃力の底上げ 通常コール:ラッシュパンチ【C】 対象に防御力60%ダウンを付与し、使用後の特殊効果でゼルをコールしたキャラクターに最大BRVアップと攻撃力アップを付与できる。デバフとバフを両方備える使いやすいコルアビである。 管理人考察おススメAF ゼルは多段攻撃や追撃を多用する事からBRV漏れは起こし難い。そのため、攻撃力108とバフが付与されている時に与えるBRVダメージがアップする★★を盛って攻撃力を底上げしよう。 ※最大BRV330は妥協点としてはアリ。 まとめ ゼルは次々とコマンドが変化し、強力なアビリティを連発できる面白い性能を持ったアタッカーです。勿論強さもアタッカーの中では強キャラの部類に入ります。 単体/複数と敵の数を選ばずに活躍できるのも魅力ですし、アタッカーの評価を二分する"瞬間火力"という意味でも申し分ありません。 また、LD止まりのキャラではありながら、疑似的なバーストモードの様な動きが出来る為、バーストキャラと組み合わせてラッシュを掛けてダメージを出す事も可能です。 ただ少しBRV攻撃のHit数が少ないので、一発一発のダメージをしっかり出すためにユウナやローザなど高倍率のバフ倍率を誇るサポーターや、バッツのBT効果やローザ等のBRVバック能力、イロハのBRV軽減能力等ととしっかり組み合わせて使っていくと良いと思います。 何より、全身全霊デュエルから俺式ファイナルヘヴンへのつなぎは原作のFFⅧを忠実に再現していますよね。これだけでもファンからしたら凄く嬉しいと思います。 開発さんにはありがとうございますとお伝えしたいキャラクターかなと思います。 コメント コメント
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ゼル=ディン 17歳男性 身長168cm 血液型B型 3月17日生まれ
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【作品名】異種族レビュアーズ 【ジャンル】漫画 【名前】ゼル 【属性】エルフ 【年齢】200歳 【長所】冒険もエロも密度の高い200年の年期を誇る、超、超、超ベテランエロエルフ 【短所】500歳のエルフは抱けない vol.8
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ゼル エジプト神話に登場する王。
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基本プロフィール 名前 ゼル=バイトマイト(Zell=Bitmite) キャラシート 身体情報 年齢 33(享年)/身長 178cm/体重 65kg(臓器含)/体格 中肉中背 顔の刺青詳細 性格 世話焼き、割と几帳面だが肝心なところでいい加減。 ゾンビになってからはボーっとしていることが多い。生前はすごくキビキビしていた。 抗争中など興奮したりテンションがあがったりすると生前のようになるらしいが、大体3分もしないうちに普段のように戻る。 ゾンビ的特徴 肺以外の臓器はすべて紛失している。のでクラブの臓器売買チームによくお世話になっている。 腹の傷周辺の肉が腐食している。シャツのボタンを止めてしまうと人間と区別がつかなくなる、かもしれない。 傷の縫合が何故かものすごく脆く、よく内臓がはみ出ている。日常茶飯事(R-18G?) 死後にMが開花したらしく、内臓を弄られるとなんか感じてしまうとかなんとか。大腸は性感帯。 モツさん(CV.若本) ゼルの腹のモツ。なんかよくハードボイルドなこと喋る。完璧に悪ノリが生んだ存在。主にエチャに生息。 喋り方 語尾は大抵カタカナ「~ダロ?」「~カ?」「~ヨ」※字面が悪い場合はひらがなでも大丈夫 例「…何処行くんダ?」「…3分待ってやるからヨ」「…流行りの服は嫌いカ?」 強さ 暴漢数人なら倒せるくらいの強さ。武器はナイフ重火器問わない器用貧乏。主な鈍器は錆びたM16、そして実は一番得意なのはサブミッション。 他との主な関係 韻…よく臓器を出されて遊ばれる。仕事中によく来るのでちょっぴり困っている。 アンチベリー…生前所属していた組織の同胞。 生前 【~12歳】下流の母子家庭で育つ。近所のいい兄ちゃんだった。 【12歳~】浮浪児になる。気心知れない仲間達と盗んで逃げたりの日々。 【18歳~】マフィアのファミリー入り。着々と昇進し、30歳で幹部に。 【33歳】敵対ファミリーに人質にとられて死亡。 【生前の仕事】先陣切って抗争、カチコミ系は同僚がやっていたので、裏の見張りや後始末が主な仕事だった。 裏方系。営利誘拐、人身売買、資産運用の元締めとかもやってた。 表の顔が運用していた1レストランの店長だったので、現在の仕事もその延長である。 死後 大体クラブに来てから1年ぐらい。 【行動範囲】臓器売買市場と闇マーケット(モツ的な意味で) ある日の生活・例(12/20現在) 【朝】8時半頃起床。仕事場へ 【昼前】韻くんにもぢゅもぢゅされる。入れ替わりで入ってきた神田さんに縫ってもらって事なきを得る。 【昼】ピークで若干キレそうになる 【15時頃】無銭飲食発生、追いかけて殴り倒す。反省していないようだったので処置は韻くんに任せることにした。 【19時頃】ヤンキーくんのツケがまた溜まったので、いつゲオル組にせびりに行こうか悩み始める。 【20時頃】ご飯を食べに来たベンさんに腹巻を頂いた。 【21時頃】飲みに来たマオ姉さんが酔いつぶれてしまったので介抱に追われる。 【閉店】片づけてイワンさんとちょっとだべって帰宅。 キャラクターの扱いについて R-18…受け攻め特殊プレイ(スカなど)など、基本は許可なしで大丈夫。あまり積極的ではないキャラクターであることを考慮して頂けると嬉しいです。 R-18Gについて…欠損、改造、バラバラなどは特に許可なしで大丈夫。ただしその後の傷痕は腹の傷以外は残らない方向でお願いします(デザイン的な意味で) 外部で頂いた称号/(^o^)\ ヒロイン 癒し系 その他詳細 ツイッターの詳細まとめ
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ゼル幻 動画リンク コメント ゼル幻 何人目の幻想入りか 作者 zelgen ひとこと 仕事の合間合間での作業ですが完結目指して頑張ります。 主人公 神坂一 作 スレイヤーズより 「ゼルガディス」 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー なんでだろう・・・名前だけ見るとゼルダの伝説っぽい・・・ -- (名無しさん) 2009-08-01 18 54 02 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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■人外騎士団■ ゼル・ゼメキア 特殊戦闘種族に生まれ、後に騎士団に編入された人物。 全身を鈍色の甲殻で覆われ、手はブレード状になっており、 食事も手と足で抑えつつ丸かじりとワイルドな様相を呈する。 要所を覆う最小限のプロテクターだけを装備として必要とするが、 それ以外は持たずとも身一つで戦える為、その身軽さと速攻から 「手間要らず」のゼルとして有名。 ただし本人の前でその二つ名を口に出すと噛み付かれるらしい。 (061216a初出)
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「オマエヲ、コロス。」 開発:ウィンキーソフト・発売:バンプレストのベルトアクションゲーム『電神魔傀』(以下『魔傀』)、 そのSFC移植リメイク『ゴーストチェイサー電精』(以下『電精』)、 および続編の『ガーディアンズ / 電神魔傀II』(以下『ガーディアンズ』)に登場するキャラクター。 紛らわしいが『FF8』の仲間キャラではない。 獣人の方は『魔傀』での姿、鳥人の方は『ガーディアンズ』での姿である。 詳しくは後述。 キャラクター設定 『魔傀』 戦闘用バイオロイドの製造過程で生まれた変異体「J-11型」。日本製。 詳しい経緯は不明ながら、”制御体”の指令によって幽霊課に配属される。 ガイバーの敵の獣化兵みたいな外見だが、れっきとしたプレイヤーキャラである。 高い知能と冷静な判断力を備え、カタコトながら会話もこなす。 ただ、遊園地ステージで自身のコピーであるゼル・レプリカに対し「コイツ、カワイクナイ。」「オレ、カワイイ。」 とのたまう様子を見ていると、その設定にいささか疑問を抱かなくもない。 ゼル・ディアと言えば衝撃的なエンディング。 高層ビルから落下中、突如セミのように羽化してクリーチャーから鳥型美少女へ大変身、 しかもヒロイン・衣世の死んだはずの妹でした、 という超展開に当時のプレイヤーは唖然とさせられたものである。 なんでもラスボスのギルリアンに、”電精”としての力を封じられて、 クリーチャー形態に甘んじてたそうな。*1 「・・やっと、”死神”ののろいから解ほうされたのね。」 ところで、姉の衣世の設定年齢は5歳である。 ならば妹のゼル・ディアは3~5歳くらい……と思いきや、当時のゲーメストに掲載された設定には6歳とある。 ……どういうことかって?わしにも分からん・・・・。*2 『電精』 SFC移植にあたり、容量削減のためかプレイヤーキャラの座から敢え無くリストラ。 2面にゼル・レプリカではなく本人が軍の試作バイオロイド「J-11型」の「特異体」として登場。 ちゃっかり起き上がり時に分身する新技が追加されていたりする。 撃破すると幽霊課に保護され、衣世から「ゼル・ディア」の名を与えられることになる。 そしてEDでは、高層ビルから落下する衣世を覚醒後の鳥人の姿で救出する。 『魔傀』では衣世&ゼル・ディアEDですら、衣世を救出するのは幽霊課の近藤長官が運転するエアカーであり、 姉妹の会話もわりと簡素なものだったが、 『電精』では、ゼル・ディアが電精の存在を積極的に肯定して、衣世のこれからに希望を持たせる内容となっており、 リメイクにあたって世界観が相当煮詰められたことが窺える。 ちなみに会話デモ用の中ポトレはこれ。 参考動画 「もしわたしたちが、ただの”どうぐ”なら、 人と同じようによろこびやかなしみを、かんじられるようにするとおもう?」 『ガーディアンズ』 前作EDから少しばかりフォームチェンジ。あと爪を装備した。 制御体都市国家連合の誇る最強の実戦部隊”ガーディアンズ”の一員で、セレクト画面だと初期カーソル位置だが、 主人公兼チームリーダーは前作ラスボスと思しきギルリアンである。 二人が過去の因縁とどう折り合いを付けているのか興味深い所ではあるが、作中では一切語られない。*3 原作での性能 『魔傀』 それなりの単発火力を持ちつつ、ダッシュ攻撃を軸に攻める、パワー寄りのバランスタイプ。 空破弾によく似たダッシュ攻撃は、出てしまえば当たりが強く、2ヒットしてダメージもそこそこ。 雑魚を投げて一方向に集め、起き上がりをこれでまとめて薙ぎ倒し、ダッシュで離れてまた起き上がりに…が基本の動き。 加えてジャンプ必殺技の「ドリルキック」が発生速度・ダメージ共に全キャラ随一のダウン追い打ち。トドメはこれ。 「ファイヤーブレス」も燃費が悪く隙だらけなのがネックだが、きちんとまとめて起き上がりに重ねられればダメージは申し分ない。 これらを交えて攻めれば、雑魚を手早く殲滅できる。 ちなみにダッシュ攻撃が使えすぎるので、ダッシュ必殺技の「ローリングアタック」は暴発以外で出すことは無い。 さらに、ボタン同時押し必殺技「セルニードル」は、他のベルトゲーの所謂メガクラッシュに近く、 他キャラと違い単発ヒットだがその分威力高め・隙少ないとむしろメリットでしかなく、 広範囲をカバーし、終わり際で切れるものの全身無敵時間があるので対空にもカウンターにも飛び道具避けにも使え、 喰らい抜けこそできないが、ライフ消費は0でゲージ消費は30%程度、それも敵に当たらなければ減らないという高性能技。 タイマンならニードル→離れるor軸をずらしてゲージ溜め→ニードルと、逃げニードルだけで十分すぎるほど戦え、 下手にこちらから殴りにいくと反撃の怖いボス達を安全お手軽に倒せる。 ラスボス戦でも全形態に対して有効な上、最終形態なぞは横幅が広い癖に下手にダウン拒否するので2ヒットさせやすく、 ボス版メガクラによる反撃がこちらにとっては丁度いいゲージ溜め時間になったりと、やけに相性が良い。 ぶっちゃけセルニードル出してるだけで強いのがゼル・ディアである。 また、掴み必殺技の「ライフフォース」で敵から体力を吸い取ることもできる。 技の隙が大きく回復量も気休め程度だが、『魔傀』には残機が無く、その気休めが1クレジットを繋ぐ場面も意外とある。 というかこのゲーム、雑魚の攻撃が厳しすぎてちょっとした油断ですぐ死ぬので、 気休めでもなんでも自前の回復手段があるというのは十分なアドバンテージである。 雑魚戦は並以上にこなし、唯一の回復所持者で、ボス相手に全く苦労しない。 こうした安定感が群を抜いており、クリアを目指すだけなら ゼル・ディアをディフェンシブに使っていくのが恐らく一番楽である。 『ガーディアンズ』 外見通り、攻撃力の低さを手数で補うスピードタイプ。 キャラ特性は、ジャンプボタン押しっぱなしで空中移動が可能なこと。 ボタンを放すと鷹が獲物を捕らえるかのように滑空する。 しかし羽根があるわけでもないギルリアンは空中で3回ダッシュ行動が可能であり、 最大の特徴となる空中機動力で後れを取ってしまっていたりする。 それ以前にこのゲーム、機動力は全キャラが基本システムで十分事足りるし、 コンボ数に応じて難易度が上昇しザコが強化されるシステムなので、 クリア目的ならばスピードタイプを選ぶことにメリットがほとんど無い。 黒騎士ほどではないにせよ、初心者が見た目で選択してしまうとしんどいことになる。 MUGENにおけるゼル・ディア 『魔傀』『ガーディアンズ』双方のバージョンがですからー氏によって製作されている他、 T.D久保田氏による『ガーディアンズ』のドットを用いた「ゼル・レプリカ」が存在する。 + ですからー氏製作 『魔傀』版 ですからー氏製作 『魔傀』版 元がベルトアクションということもあって、氏恒例の大幅なアレンジ仕様である。 主だった仕様の変更点としては、 ボタンでのガード・ジャンプを廃止、格ゲー式のレバー操作に。 レバーニュートラルでのゲージ溜めが、Zボタン押しに変更。*4 ダッシュジャンプ攻撃削除、大ジャンプ追加。 しゃがみ攻撃を追加。動きに無理があるのは察してください。 必殺技はゲージ使用量が一律100。入力が「ボタン押したままコマンド入れて放す」から普通のコマンド+ボタンに。 投げはまず「→+Y」で掴み、そこから追加入力で派生させる『マッスルボマー』式に。 フルゲージ消費によるメガクラッシュ追加。喰らい抜けでも出せるがライフ100消費。 パワーゲージの微量なゲジマシ削除。代わりに攻撃でも溜まる。 通常技は初段のあとレバー方向+攻撃で技が派生する。 Yボタンで射撃。ゲージ消費。上下打ち分けあり。 ゲージ200消費で専用のガードキャンセル攻撃が出る。 軸移動の代わりに回り込み追加。終わり際の隙が大きいので、起き上がりにガードを入れっぱなしにして暴発させないよう注意。 起き上がり時の無敵攻撃は削除。 浮いた相手への追撃が容易になり、空中コンボが増えた。 等々。 + 各種技解説 通常技 初段が高い位置に出るので、しゃがんだ相手にほぼ当たらない。 当たらないと連続技に移行できないので、その時は投げを狙おう。 連続技は↓入れの〆が中段だが、途中で止めて下段との二択に移行できるわけでもない。 基本的には前入れコンボを使っていればいいだろう。 しゃがみ攻撃は連打の効く↓+Xから、打ち上げ技の↘+Xが繋がる。 浮かせた相手にはさらに追撃が色々狙える。『魔傀』では不可能だった要素なので、色々試してみよう。 ジャンプ攻撃の中では、↓攻撃が原作通り飛び込み兼ダウン追い打ちになる。 原作の主力技であったダッシュ攻撃は、足先に喰らい判定が無く伸ばせてしまえば強い。 間合い次第で飛び道具を飛び越せないこともないが、しかし格ゲーで出すにはフィールドがやや狭い印象。 ゲージ技 必殺技はどれも大幅にアレンジが入っている。 「ローリングアタック」は大躍進。 技後の隙が少ないので、初期位置ぐらいの距離からヒットさせれば追撃可能。アタック連打だけでも×3くらいまで当たる。 本命は「ジャンプ攻撃→しゃがみ攻撃(×n)→ ↘+Xから当てて、通常攻撃→ローリング→通常攻撃…による画面端までの運搬。 そこから継続して画面端コンボに持ち込むことも可能なので、積極的に狙いたい。 「セルニードル」は、本体に喰らい判定が付き飛び道具が抜けられず、出した時点でゲージ消費と弱体化された要素もある。 とはいえニードル部分には厚めの攻撃判定しかないので、対空目的なら申し分ない性能。 また、画面端で当てれば浮かし直せるので、ローリングからのコンボに組み込んでいける。 「ファイヤーブレス」は燃費の向上により使いやすくなったが、頭上がお留守なのは変わらないので、画面端コンボの〆に狙おう。 「ドリルキック」はダウン追い打ち不可に。その代わり空中状態なら攻撃を当ててからでも出せるように変更。 「ライフフォース」は削除。まぁこれは格ゲーキャラ化にあたっては仕方ないね。 射撃は原作に無い要素。普通に撃つと対空気味に斜め上へ、↓で斜め下に撃ち出す。 あっても困らないが、できればコンボ用に温存し、乱射は控えたい。 フルゲージ技は「メガクラッシュ」と「セルミサイル」の2つ。 前者は+ライフ100消費で喰らい抜け可能。至近距離でないと当たらないゲージ全消費技なので、やはり喰らい抜けが使い所か。 後者はミサイル乱射。当たれば7割消し飛び、削りでも凄まじいことに。 だがコンボ性能を考えると、最期の博奕にしてもフルゲージ使って狙う価値があるかは微妙な所。 戦術 基本的な立ち回りは、通常攻撃の崩しに期待できないので投げを多用しつつ、 どうにかローリングアタックを絡めた画面端コンボに持ち込んで、力業で押し切る形になる。 画面端コンボは、並の喰らい判定を持つキャラ相手なら、ローリングで浮かせた状態を起点として 「通常攻撃→ニードル→通常攻撃→ローリング→通常攻撃→ニードル→通常攻撃→ファイヤーブレスor追い打ちジャンプ↓攻撃」 の基本路線を適宜アドリブを効かせつつ15ヒット前後させていくと、1コン7割程度は割と簡単に奪える。 1本しかないゲージを4割以上消費すると思えば、この火力もアリ……なはず。 博奕でミサイルを撃つくらいなら、堅実に攻撃を当ててローリングアタックに持ち込むべきだろう。 ただし、2012年3月26日の更新で、HIT数は10、1コン5割程度に修正された。 なおフルゲージ技は、最大ゲージ量が1000なのに1000使ってしまう技というだけであり、 タッグ戦で後衛に出すと、相棒次第ではセルミサイルが乱射出来るようになる。 ゲージに依存せず前に出ていくタイプと組ませるとまさしく砲台であり、一見の価値あり。 AIはデフォルトで搭載されている。 11段階に調節可能な他、勝敗数によるレベル変動など、コンフィグで色々いじれる親切設計である。 プレイヤー操作(12 01~) + ですからー氏製作 『ガーディアンズ』版 ですからー氏製作 『ガーディアンズ』版 基本的な仕様は『魔傀』版を参照。 原作にボイスが無いのでサウンドテストからの流用でいくつか搭載されているが、割と無口。 なお、原作同様に空中浮揚→滑空が可能。 + 各種技解説 通常技 コンボの〆が↑だと下段、↓だと中段になる。 初段が入っているなら、前入れコンボから突進技「コークスクリュー」に繋いでおこう。 しゃがみ攻撃は↓+Xから↘+Xへ繋がるが、リーチが無いので↓+Xを連打するとスカってしまう。 あまりいい浮かせ追撃もないので無理に狙わなくていい。 ジャンプ→攻撃は、『KOF 96』ギースの昇りC連打のような空中多段蹴り。 これで空中から押さえ込んでいき、地上技に繋げるのが理想。 ダウン追い打ちになるジャンプ↓攻撃もいい固め技で、ガードさせておいて投げを狙うのも悪くない。 ゲージ技 前述した突進技「コークスクリュー」が威力高め。 前後の攻撃判定が喰らい判定よりかなり広い「タービュランス」はカウンターに使う。 対空の「スライドウイング」はカバーする範囲が広いので、空中で相手を落としたらこれで拾ってみよう。 しかしどの技も、当てた後に追撃が利かない。 ダメージ狙いなら肝となるのは空中突進技「スクリュードライバー」で、 画面端に追い込んでジャンプ→攻撃からスクリュードライバーを出せば、そのまま地上コンボに繋がる。 射撃は、普通に撃つと原作通り水平に三連射する。普通の飛び道具なら一発目で相殺し二発目以降が飛んでいく。 ↓入れはボーナスステージ用の動作を流用したもので、やや上空に向けて撃ち出す牽制用の技。 あまりゲージに頼った戦いをするタイプではないので、撃てる場面では撃ってしまって構わないだろう。 フルゲージ技の「メガクラッシュ」と「フェザーウィンド」はどちらも原作の超必殺技。 前者は攻撃範囲こそ広いが、フルゲージにしては火力が低い。 当て方次第で追撃可能とはいえ、ゲージを使い切っているのでそれほどの期待はできない。 後者は見てからガード可能な飛び道具で、やはり当てても火力は低い。 攻撃性能自体はどっちも原作からしてそんなものだが、全ゲージ吐くとなると話は別。 普通に射撃や必殺技に回した方がいいだろう。 戦術 性能的には、上記の『魔傀』版に比べると、単発火力でもコンボ性能でも下回る。 そのかわり崩しや固め、射撃性能はいいものを持っているので、とにかく手数で圧倒したい。 そのためにはまず空中戦。 →攻撃と↓攻撃以外にも、空中浮遊→後方移動で対空を避けてスクリュードライバー等、 なんとか空戦機動力で撹乱して、敵の動きを封じていこう。 AIは『魔傀』版同様デフォルトで搭載済み。 相性の問題か、『魔傀』版とAI同士で戦わせた場合、勝率はこちらの方が高い。 他キャラとの対戦では、空中から攻めていくタイプなので、しっかり対空を合わせてくる相手には苦戦を強いられるだろう。 プレイヤー操作(14 39~) + T.D久保田氏製作 ゼル・レプリカ T.D久保田氏製作 ゼル・レプリカ 『魔傀』に登場したゼル・ディアの偽物。 …が、スプライトは『ガーディアンズ』版のゼル・ディアのものである。 説明書には各技ごとに詳しく解説が載っており、通常投げで投げた相手に攻撃判定を付けるかの調整も可能。 AIは搭載されていない。 出場大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 地獄の果てまでもっと!仲良し! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 友情の属性タッグサバイバル 六大勢力大陸争覇戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(251キャラ目操作キャラ、ですからー氏製『魔傀』版) 水没&逆流withとっつき娘(mission20、ですからー氏製『魔傀』版) 単発!良キャラ発掘絵巻(part95、ですからー氏製両バージョン) 衣世「おいおまえ、きょうからおまえの名前は”ゼル・ディア”だよ。 この名前はね、・・・・(わたしのいもうとの・・・・)」 ゼル・ディア「アリガトウ、イヨ。」 衣世「あら、あんたってしゃべれたのね。」 *1 この変化に関する作中の説明をまとめると 「その体に封印されていた制御体の命令を受信する生体因子に制御信号を与えるトリプシンキーがギルリアンの死により解放されたから」 となる。 なるほど、まったくわからん。 + もう少し分かるように考察すると トリプシンは、タンパク質を分解する消化酵素の一つ。 膵臓から分泌され、十二指腸でタンパク質をアミノ酸に分解(消化)しているが、 「トリプシン・インヒビター」と呼ばれるタンパク質と結合することで不活性化される。 トリプシンが増えすぎると膵炎になり、インヒビターを過剰摂取すると膵臓肥大を引き起こす。 生物学の実験では、培養した細胞を分解し、フラスコ等の培養容器からひっぺがす時に使われる。 また一部の昆虫は、変態する際に不要となる内臓器官をトリプシンの一種が分解・殺菌していること、 餌にインヒビターを添加することで幼虫の成長や蛹化を阻害できることが知られている。 トリプシンキーは、『電精』だと「バイオロイド変態素子」と呼ばれている。 作中の会話では、ギルリアンが外部的にトリプシンキーを打ち込んで獣人に変態させていたかのようにも読めるが、 言葉の意味からすれば、もともとゼル・ディアに備わる、バイオロイドから電精への変態を促すトリプシンキーが、 ギルリアンの仕掛けたインヒビターに類する「のろい」によって阻害されていた、と解釈すべきだろう。 また「のろい」は本当に呪術的なそれでも生物学的なものでもなく、もっとサイバーパンク的な何かと思われる。 *2 一応、理由らしい理由を考えられないこともない。 + ネタバレ込みの考察 実は衣世の出生は魔傀がでっち上げたものなので、 「衣世が5歳というプロフィールも魔傀の嘘で、本当は6~7歳」だとか 「ガワの肉体年齢が5歳とか6歳なだけで、中の人の年齢とは無関係」だとか色々説明出来はする。 しかしストーリーが煮詰め直されたのに古い設定を出してしまっただけなのかもしれないし、 ゲーメストゆえ誤植の可能性も完全には否定できない。 まあぐだぐだ言った所で、本当はどうなのか結局分からないのだが。 *3 作中で語られないだけで、『ガーディアンズ』にも、 「機械知性中枢体”フォーダム”と一体化して世界支配を企む謎の男の野望を叩き潰すため、 選び抜かれた8人の精鋭・ガーディアンズは新たな戦いに挑む」 という程度ながらストーリー自体はあり、雑誌広告等で発表されている。 なお『魔傀』のラスボスは「ギルリアン・エルダイン」で、 ガーディアンズのリーダーは「ギルリアン・ゼルブスト」である。 姓が違い、詳しい設定も分からない以上、 「『ガーディアンズ』の主人公は『魔傀』のラスボスで同一人物」 と断言することは実はできない。 まあ使う技が同じだし、「ゼルブスト」は「自己」を意味するドイツ語なので、 制御体に記憶をいじられたギルリアンのゴーストのコピーかなんかで、要するに同一人物という、 バンプレストお得意のオチだったと見て十中八九間違いはないのだが。 *4 『魔傀』の技ゲージは行動中なら徐々に、ニュートラルで放置すると溜め状態になり急速に回復する。 また画面上の敵を全て倒すと、スクロールを促すシステム音「GO!」がする。 そして先へ進む前に放置でゲージを溜めておこうとすると、「GO!」がしつこく鳴り響く。 氏のゼル・ディアでやたら「GO!」が響くのはこの再現。 ゴーゴー言いすぎ?原作だともっとうるさいのでむしろ足りませんよ?
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【作品名】ゾイドサーガ2 【ジャンル】RPG 【共通設定】 オーガノイド:ゾイドコアに融合することでゾイドの能力を引き上げる 戦闘フィールド:「この地点より半径30キロメートル以内はゾイドバトルのバトルフィールドとなります 競技者及びその関係者以外は立ち入り禁止区域です 危険なので直ちに退去して下さい」という セリフがあるので広さはそれくらい バーニングビッグバン:4~500メートルの人工衛星を破壊可能 【名前】ゼルwithギルベイダー 【属性】ゾイド乗りwith飛竜型ゾイド 【大きさ】ゼルは14歳の少年 ギルベイダーは全長43.2メートル 【攻撃力】重力砲:数十キロの範囲攻撃 エネルギー弾のようなものを発射して発動 デス・メテオを一発で倒す威力がある ビームスマッシャー:丸鋸状のエネルギーを飛ばして相手を切り裂く技 射程は数十キロで、 レドラーに普通に命中する弾速 デスザウラーを一発で倒せる 後部切断翼:高速で突進しながら背中の切断翼で敵を切り裂く技 デスザウラーを2発で倒せる 【防御力】バーニングビッグバンやビームスマッシャーはほとんど効かない 重力砲に20発は耐える 【素早さ】飛行速度はマッハ4 レドラーの攻撃を回避可能 【特殊能力】パルス:ゼルの相棒のオーガノイド。 コアクリーナー:ギルベイダーの耐久値を全快させ、フリーズ状態も回復する道具 99個所持 【戦法】パルスをギルベイダーに融合させた状態で参戦 重力砲連射 【参考テンプレ】 【名前】レドラー 【攻撃力】レーザーブレード:高速で突進しながら背中の切断翼で敵を切り裂く技 ストライククロー:爪で攻撃 【素早さ】飛行速度はマッハ2.8 飛び道具は無く、飛行しながら同種族とレーザーブレードやストライククローでやりあえる 【名前】デスザウラー 【防御力】バーニングビッグバン10発で倒れる 【名前】デス・メテオ 【防御力】バーニングビッグバンを30発近く食らってようやく倒れる vol.105 198 : 格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/14(火) 15 49 58.97 ID d2FZNv+0 [2/2回] 以前指摘等がいくつか出ていた以下の4名について 数日経過したけど問題が解決していないため修正待ちorテンプレ議論中へ…でいいんだよね? 戦国卍丸:素早さが現状達人以上にしかならない。戦法の基幹になる月寝の詳細が不明 ゼルwithギルベイダー:何メートルから攻撃を回避したか不明 ゾロリ:キエルンガーZの謎光線の詳細が不明 ゴジラ(FW):主人公である根拠が見つからない vol.104 818 : 格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/11(土) 12 50 12.18 ID ghuOLkqB.net [2/4回] 戦国卍丸に指摘。素早さが現状達人以上にしかならない。戦法の基幹になる月寝の詳細が不明(どうやって眠らせるのか、人外などに効くのか、射程や詳細によっては弾速や効果が発現するまでの時間など) ゼルwithギルベイダーに指摘。何メートルから攻撃を回避したか不明 ゾロリに指摘。キエルンガーZの謎光線の詳細が不明 9スレ目 262 :格無しさん:2007/11/02(金) 19 19 47 ゼルwithギルベイダー考察 ○ジアース 重力砲勝ち ○戦国卍丸 重力砲勝ち ○TAP 重力砲勝ち △ゴジラ(FW) 当たらない倒せない △椿定光 同上 ×ジャバウォック 爪負け ×G-SAVIOUR ビームサーベル負け ゴジラ(FW)=ゼルwithギルベイダー