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https://w.atwiki.jp/sof-rule/pages/42.html
装備パック PCは最大で3種類までの装備のパターン(AP配分)を別個に登録することができます。これを『装備パック』と呼びます。 基礎能力値は固定ですが、状況に応じて装備パックを変更し、柔軟に対応することが可能となります。 ただし、良いことばかりではありません。パックを1種類だけ登録するなら【15AP】を取得できますが、2種類になると【12AP】に低下し、3種類選択するなら【10AP】となってしまいます。 総AP量だけを見ると、1種類が【15AP】に対して、2種類なら【24AP】に増え、3種類なら【30AP】になります。ただし、複数のパックを同時に装備することはできません。 また、パックを変更できるのは拠点か、GM?が許可した時(例えば武器庫)だけです。基本的に持っていけるパックは1個だけです。 得意分野では強力無比な専門型を目指すか、柔軟に状況に対応できる汎用型を目指すか。基礎能力値と合わせて考える必要が出てきます。
https://w.atwiki.jp/r514/pages/55.html
装備名 TYPE CPU PG アーマー シールド Low high 装備 センチネルA-1 標準 180gF 36kW 480HP 480HP 2 1 0 センチネルA/1シリーズ 高性能 216gF 43kW 480HP 480HP 3 1 0 センチネルak.0 プロトタイプ 270gF 54kW 480HP 480HP 4 1 0
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-"Mutant Destroy"- マーべル・コミックスの代表作『X-MEN』に登場するキャラクター。初出は1965年の『The X-Men #14』。 『マトリックス』のロボットでも『ガンダム』シリーズの一作でもない。ルネチンセ? そりゃ他所のロボだ 身長610cm。燃料込みの体重3,357kg(どちらもマークVモデルのスペック)。 反ミュータントを掲げる科学者ボリバー・トラスクが生み出したロボット。 特殊なセンサーでミュータントを発見、追跡し、その捕獲および殺傷を行う。 ミュータントの能力を無効化する機能を備えており、X-MENにとって最大の強敵となった。 単純な戦闘能力も高く、スパイダーマンをして「コイツに比べればドック・オックやクレイブンなんか楽勝」と言わしめている。 対ミュータントロボットの癖に敵のミュータントにはしょっちゅう利用されているが 『X-MEN』の世界ではミュータントは迫害・差別されており、力の無い者はリンチで殺されることも珍しくない状況である。 そしてそんな状況は政府側も加担していることから、 政府側御用達であるセンチネルは反ミュータント思想家達の代言とも言える存在となっている。 こういう存在がいるとなるとミュータントだけの理想郷を作るために闘争を続けるという行動も頷けるものである。 挙句の果てに自分達の意思で普通の人間にまで牙を向き出したのだからたまったものではない (まぁこの手のコンピューターが「(人類からミュータントが生まれるなら)人類そのものを管理するべき」「絶滅させるべき」 という結論に至るのは創作世界のお約束である)。 原作初期で頻繁に描かれた、大量のセンチネルがNYの空を巡回しミュータントを見つけ出しては捕える姿は、 ミュータント達の絶望を良く理解させる光景であった。 ボリバー博士は当初そういった一般人と同じミュータント差別主義的思想の持ち主であり、 過去にセンチネルの試験のため数多くのミュータントを実験台として殺傷していたのだが、 捕獲したビーストの思考を覗き見たことでX-MENの存在とその目的を知り考えを改める。 そして自ら生み出したマスターモールドが「ミュータントは人類から生まれるのだから人類そのものを管理・支配すべき」と唱えだしたことを契機に決裂し、 ミュータントを守るために相打ちとなって自爆、マスターモールドを道連れに死亡する。 しかしセンチネルの設計図は既に外部へと流出しており、あっという間に世界各国の軍が自国の軍備としてセンチネルを増産、 世界中に大量のセンチネルが現れるという悪夢が実現してしまったのだった。 ボリバー博士がもっと早くにX-MENと出会えていれば…。 なおトラスク家の面々はなにかとセンチネルに縁のある家系であり、 ボリバー以外にも弟や甥っ子などが何らかの形でセンチネルに関与することとなる。 そして一族で死亡者が多いことも特徴であり現行の家系図を見るとほとんど死んでる。もちろん自然死や病死以外の死因で、である。 ある意味ではセンチネルに呪われた一族と言えるだろう。 ちなみにセンチネルはボリバー博士に開発されたと長らくされてきたのだが、こういう系のキャラによくある後付け設定でそのオリジンも更新、 産業革命時代には既に蒸気機関で動くセンチネルが登場していたことになった。 ロボット系キャラなのでいかにもメカメカしく金属質なイメージが浸透しているが、 バージョンによっては磁界王対策で金属を一切使用せずに作られたタイプがあったり、 極小サイズの微粒子タイプで空気中に散布されるウイルス型なんてのもあったりする。 特に後者のウイルス型は「バイオ・センチネル」と呼ばれ、 ミュータントに感染すると免疫能力を低下させて死に至らしめ、人間に感染するとサイボーグ化させセンチネルに改造してしまうという空恐ろしいものである。 1992年アニメ版にも当然登場しており、序盤から猛威を振るった。テレビ東京版での日本語吹替声優は 三木眞一郎 氏。 が、案の定、話の途中でこちらでもマスター・モールドが暴走。死闘の末にX-MENの手で全滅した。 劇場版では、反ミュータント勢力との戦いという格好のストーリーであった二作目では登場せずファンを落胆させた。 三作目では事前情報で登場すると言われていたが、実際はウルヴァリンによって破壊された頭部のみ、 しかもX-MENのシミュレーションルームでのホログラフという扱いだった。 『フューチャー&パスト』では、センチネルが質でも量でも圧倒的すぎてミュータントが滅びる寸前というとてつもない強さを見せつけた。 そのためミュータント側はウルヴァリンの意識を過去に飛ばして歴史を改変するという最終手段に打って出た。 + 劇的ビフォーアフター 「センチネル」とは特定のロボット一体を指した呼び名ではなく、 巨大ロボット「マスター・モールド」とその配下にあるロボット達の総称である。 そのため本来は複数形である「センチネルズ」が正しい呼称。 形も大きさも機能も様々だが顔だけは常にほぼ同じで、ほとんどの場合「こけたような頬のライン」「真っ黒な目元」などの特徴を持つ。 ちなみにゲームに登場したセンチネルのデザインはカプコンオリジナルで、「COTA-model」と名付けられている。 『MVC3』に登場する機体は「COTA-94」という固有の番号を持つ。 基本的にどの個体にも感情は一切ないが、 マスターモールドのみが自我と感情を持ち合わせており人間と対話できる。 マスターモールドは体内にセンチネル生産工場を備えたセンチネルの母胎とも呼ぶべき存在で、 ボリバー博士が製造した1号機を元にいくつも生み出されている。 戦闘能力も非常にまちまちで、X-MENやアベンジャーズ達が集まってやっと撃墜できるような個体や、 ヒーローの中でもかなり並の部類に入るキャプテンアメリカやスパイダーマンらに無双される個体もある。 後者の場合は非ミュータントであるキャップやスパイディにはミュータント無効化能力が通用されないため、簡単に撃墜されたというフォローも入っていたが (本来ミュータントとは「突然変異」と言う意味だが、マーベル世界では「Xファクター(X遺伝子)」が発現した者のみを指すため、 Xファクター以外でスーパーパワーを得たキャップやスパイディ等にミュータント(Xファクター)無効化能力は無力である)。 また対ミュータント用に作られた兵器ではあるが、当然ながら対ミュータントのみならず非常に強力な兵器であるため、 マーベルにおける世界各国に正規品・非正規品を問わず配備されている装備でもある。 マーベル世界で数少ない、ミュータントに対して差別意識が薄いという設定の日本にもセンチネルが防衛用として配備されている。 そのため各国でセンチネル開発競争が巻き起こり、新たな軍事的な緊張を各国間に巻き起こしているという副次的な問題があるようだ。 ちなみに日本製のものはサムライセンチネルという名前で、「東京湾に巨大な剣を持ったロボットが現れた」とかなんとか……。 マーベルユニバースの日本人はアメリカ製品を勝手に魔改造する奴らとでも思われているのだろうか。 前科が無いとは言えないが。 とは言え一応は政府組織の備品であるため、ヒーロー達と共闘した経験も無くは無く、スタークインダストリーによって改良された、 有人タイプ(見た目はほぼ同一)のセンチネルがミュータント保護機関O*N*Eに配備され何度かX-MENと共闘したり、 対アポカリプス用に作られた、劇場版『トランスフォーマー』でのバンブルビーっぽい最新型センチネルが活躍したりといった事もある。 …結局前者は保護という名の監視要員でミュータント達からは疎まれていたり(搭乗員達も非常に差別的)、後者は出番はほぼ一発限りだったりしたのだが。 + こんな話も… アベンジャーズの候補生が訓練を行うアベンジャーズアカデミーに所属している機体が存在する。 これは墜落したセンチネルをジャストン・セイファートという少年が修理、再プログラミングを施した機体である。 …とうとう一般人の子供にまで制御を奪われるとは。セキュリティ甘いってレベルじゃねーぞ! ジャストンを守り、全ての生命を守り、自分自身を守り、ミュータントを殲滅するようにプログラムされている。 …というのも、センチネルの基本プログラムはミュータント撲滅を最優先事項としており、 この命令を消去しようとすると基本プログラムまで消えてしまうのである。 これを「その心まで消えてしまう」と判断したジャストンは、命令の優先順位を書き換えるに留めたということである。 おかげでいつもの口癖"Mutant Destroy!!"を叫びながら、アカデミーの生徒達(当然、ミュータントもいる)と共闘するというシュールな光景も。 だが、後にフェニックスの力を得てミュータントの安全のためにセンチネルを破壊して回っていたエマ・フロストの襲撃を受ける。 当然、ジャストンは破壊を止めるように懇願したため、エマはプログラムの消去を提案。 この時、これに反発したX-23ら生徒達はセンチネルを守るために戦っている。 ジャストンとセンチネルの絆は、彼を見てきた仲間達に認められるほど強かったと言えるだろう。 最終的にセンチネルは破壊されたが、そのプログラムは密かに回収されており、復活を予感させるものとなっている (ちなみにこの展開は一見ロボットと人間の絆を描いた物であるように思えるものの、 ミュータントが人間以下の二級市民扱いされていることの証明でもある後味の悪い話である)。 …要するにMARVEL版アイアン・ジャイアントである、と言えば分かって頂けるだろうか。 なお、その後のエピソードにおいて復活したが、ジャストン共々悲惨な最期を迎えてしまった。そりゃないぜマーベル また、2000年には黒髪巨乳の女性型で白スクのような白いぴっちりしたスーツを着たセンチネル「オメガセンチネル」も登場している。 「ギャラクタ」といい「X-23」といい、いいぞアメリカ、もっとやれ。 一応言っておくと別に反ミュータント勢力がそっちの趣味に目覚めたわけではなく、インド警察の捜査官を拉致・改造・洗脳したもの。 後に洗脳解除され本名のカリマー・シャパンダールに戻りX-MENに加入した。 格闘ゲームにおけるセンチネル 『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM(XCOTA)』にて、プレイアブルキャラとして登場。 動きはやや鈍重であるが通常技でもケズリ能力があり、単発攻撃力がえげつないバ火力である。 防御力もやはり高いが、本作のみスーパーアーマーは無い。 Xパワーとして飛行を持っており、本作のみ飛行中でも空中ガードが可能となっている。 ちなみに、Ver 1.00のみであるが1P側で隠しキャラの豪鬼を使おうとしてコマンドに失敗するとセンチネルになる (Ver 2.00以降だとシルバーサムライ、ちなみに2P側は全バージョンでスパイラル)。 その後のシリーズ作品では暫く出番が無かったが、 『MVC』にてスペシャルパートナーとして久々に登場し、 続く『MVC2』でプレイアブルキャラとして完全復活。 最後の隠しキャラクターとしてサノスと共に使用可能になる。 ハルクやジャガーノートと同じく常時型のスーパーアーマーを備え、 攻撃力や防御力も非常に高く、また同作でも最大級のサイズを誇る。 当初はよくある鈍重なパワータイプのキャラクターかと思われたが、 アメリカ人プレイヤー達によって飛行能力の活用法が確立されると一転、 攻撃力・防御力・スピード・リーチ全てにおいて最強とされ、 マグニートーやストーム、ケーブルと並んで最上位キャラとなった。 デカくて、速くて、強いこと。これだけ揃えばセンチネル 飛行は『COTA』の時点ではゲージ消費技だったのだが、『MVC2』で性能はほぼそのままにゲージ消費を無くした結果、 連続使用すればどうなるかというのを遺憾なく発揮してしまい、それに加えてバグまでも発生するようになってしまった。 そのバグが「飛行中に攻撃されるとキャンセルルート開放」という半永続バフであったため、 発動すると「センチネルをその1コンで倒し切れるのであれば叩き落とす。出来ないのであれば攻撃を受ける」という、 相手側に異常なまでに辛い選択を迫りながらの立ち回りが完成した。 最も相性の良いアシストは、キャプテンコマンドーのキャプテンコレダーで、通称「センチコレダー」と呼ばれる。 そしてキャプテンコマンドーはキャプテンコレダーと名前を間違えられる センチコレダーはSJ小Kを一発引っかけるだけで体力を4割持っていく。 また、『COTA』時代からある通常技のケズリ能力は本作でも健在。 画面端に追い込まれたが最後、逃げられずに延々と体力を削り続けられるという場合もある。 アドバンシングガードを使って間合いを離したと思ったら、離れてなくて崩されて死んでたなんてよくある話。 弱点を挙げるなら、単独での安定した切り返しが無い事と食らい判定の大きさゆえコンボや永久が入りやすい所。 バイパーの格好の的であり、普段の立ち回りでは圧倒的に有利を付けられる磁界王相手でも、一度纏わりつかれると、こちらの座高の高さなどもあって辛い。 実際スパイディじゃ到底勝てないと思います……原作通り? 参考動画 『MVC2』最強プレイヤー、ジャスティン氏によって最大近くまで能力を引き出されたセンチネル。コレダーを装備したセンチネルを人間が操作するとこうなります 『MVC2』のアメリカ三強の二人であるyipes氏とsanford氏による対戦。二人共超人的な操作精度を誇り、センチ対センチの差し合いだけでなく、鮮やかなコンボも各所で見られる動画 レバテク次第ではこんなコンボもできます。空中コンボ中に高度が下がるどころかどんどん上昇していっています ガチ勢による詳細な解説 その強力さ故に割と大きな大会でもセンチネルのチーム参加率100%なんてザラである。 またアタッカーにアシストに大活躍、味方のヴァイタルソース回復が完了するまでの盾にもOKと不得意分野の行動がさっぱり無いためか、 センチネルを先に落とした方が圧倒的有利とされる。 そりゃまあ固めに割り込みに盾にアタッカーにやりたい放題のこいつを落とせば有利になるのは至極当然なのだが。 ちなみに、実はセンチネルは当初『MVC2』に登場する予定は無かったが、マーベル側の要求で半ば無理やり入れ込む羽目になり、 「これまでのシリーズ作品キャラほぼ全員登場」の方針も相まって開発陣は苦労したのだとか。 同作での常軌を逸した性能も、そうした事情から来る調整不足が原因なのかもしれない。 そして次回作の『MVC3』にも参戦。担当声優は Jim Ward 氏。 公式の紹介トレーラーでチームを組んでいるのが、ストームとマグニートーというのに何かを感じてしまう。 + 『MVC3』での性能 『MVC3』では相変わらず体力も火力も高く、常時ではなくなったもののスーパーアーマー付きの一部通常攻撃で削り、 強攻撃のビームは飛び道具としては最高クラスの発生。 さらに何も弱くなっていない「ハイパーセンチネルフォース」と強力アシストで、ネット対戦は世紀末状態であった。 『MVC2』全一ジャスティン氏も「勝ちたきゃセンチネル使えばいいよ」と 太鼓判を押している。 ついでに『MVC2』に戻るとも あまりにも初心者狩りが横行しているので『MVC3』のスレのテンプレにセンチ対策が載る始末である。 そして本作は天敵のケーブルがいない。まさにセンチネルの時代かと思われた。 開発側もこの惨状に問題を感じていたのか、3月22日のアップデートで下方修正を受け、 130万だった体力をいきなり91万にまで、つまり3割も落とされた。 強すぎた為に続編や調整で弱体化したキャラは多数いるが、体力だけをごっそり減らされる調整をされたのは多分センチネルが初めてだろう。 プレイアブルキャラ中最大サイズなのにスパイディと同程度の体力しかない事で運用がシビアになり、 最強ランクはフェニックス、マグニートー、ダンテ、アマテラスに譲っている。体力が減っただけでこれほどとは…。 とはいうものの、調整前の時点でもダンテやウルヴァリン他、センチネルに食らい付けると考えられたキャラもおり、 当時のキャラランクでもそれほどぶっとんだ位置にいるわけでもなかった。 確かにお手軽強キャラではあったが、それだけで勝てるほど甘いゲームではないようだ。 また、他のキャラクターも軒並み強化されている事を考えると (『タツカプ』の性能をベースに、角度を調整できるようになった真空波動拳を習得したリュウ等)、 相対的には弱体化されていると言える。 あくまでも『MVC3』は「キャラクターを尖らせるだけ尖らせて、最終的にシステムで包む」設計になっており、 『ストリートファイターIV』をプレイしたユーザーから送られた「もっとハチャメチャだったらいいのに」と言う要望に対する一種の答えになっている。 なのでセンチネルの強さはなに、気にすることはない。 + 『UMVC3』での性能 『UMVC3』では体力を更に微妙に減らされる(前作の91万→90万に)という弱体化を受けた一方、 前作で猛威を振るっていた無敵アシスト(トロン等)の無敵が削除された結果、αアシスト「センチネルフォース(体当たり)」の評価が一気に急上昇。 Mセンチネルフォースと同じ軌道を辿るこのアシスト、画面中に非っ常ーに長く停滞する飛び道具が3回撃たれるというもので、 飛び道具での牽制はもちろん、アシで固めて中下を狙ったりアシ出して表裏の崩しをしたりと、実際使ってみれば途轍もなくお手軽強力アシストである。 逆を言えばこのクラスのアシストが活躍しなかった『MVC3』の環境が狂っていた、とも。 アシストが強力なので中堅、大将向きのキャラだが、立ち回りはぶっちゃけ下位クラスのためラス1に追い込まれると意外と脆い。崩しが無いのだ。 海外の大きな大会の動画を見れば、どれだけ上位の人間でもアーマーを信じてパナしているのが見て取れるはず。 ハイパーセンチネルフォースをファクターキャンセルして強引に距離を詰めたり、何かしらの工夫やウェーブダッシュの精度が必要となる。 とりあえずやることはアシストとパナし、とまぁ簡単なので初心者向きのキャラではある。逆転性は低いのだが。 なお、このアシストのセンチネルフォースはアシスト発動中にセンチネルが攻撃されてしまうと消えてしまうという弱点があり、 図体もデカイので被弾しやすく妨害されやすい。 基本的にこの弱点は操作キャラで相手を攻め続けることである程度フォローできるが、特にネメシスと組ませるのがオススメ。 ネメシスもセンチネルに匹敵する巨体(ネメシスの方がほんの少し背が低いだけ)なので、 ネメシス自身がセンチネルの盾として機能する上、触手により牽制や崩しに優れるので攻めやすい。 先鋒向きな性能なのもあり、センチネルを安心して次鋒や大将に据えることが出来る。 大将向きだが、図体がでかくそこまで早くない以上、高速の飛び道具を持つウェスカーやホークアイとラス1ではち合うとほぼ詰みである。 一応「3分の2で勝てるじゃんけんに勝つ」という条件の下でかなりお手軽な永久があり、火力自体は格段に高まった…のだが、 その永久に入るためには他キャラで崩してチームエリアルというシステムでコンボ中に交代する必要があり、ぶっちゃけ本体性能とは全く関係がない。 元から難があるのは本体性能だったためランクには影響を及ぼしていないようだ。 + EDネタバレ注意 EDでは神に等しいギャラクタスを退けた後のセンチネルが他の全てのセンチネルを強化。そして全センチネルを駆使して、 一般人ではないミュータント・ストリートファイター・レプリロイドなどの作中+他ゲーキャラの皆殺しを決行する。 このような「センチネルがヒーローも悪役も皆殺しにして世界征服した未来」というのはマーベルユニバースではちょくちょく起きており、 反ミュータント主義者達がマスター・モールドの転生体「バスチオン」と手を組み、 「センチネルが勝った場合の未来から強化型センチネルを送り込んでもらえば、現代でミュータント皆殺しにできるんじゃね」 なんて作戦を決行した事もある。 なんとかその作戦は阻止できたのだが、そのためにケーブルが犠牲となってしまった。そんな事になってなかったら『MVC3』でもケーブルが出ただろうに その一方で、トロン・ボーンのEDでは「幻の41号」に次ぐ超巨大な42号に再改造されている。 トラスク博士、あなたは泣いていい 『タツカプ』のロールの件といい、『ロックマン』の女性キャラはどうしてこう改造したがるのか…。 MUGENにおけるセンチネル 元々ぶっ壊れたキャラのため、いきなり凶クラスになってるものばかり。中には狂キャラになっているものも。 + kong氏製作 アレンジ仕様 kong氏製作 アレンジ仕様 各マーヴルシリーズのセンチネルを平均したような性能で、氏恒例の3段階AIも搭載されている。 以前のバージョンは常時アーマーでしかも高火力のコンボを決めてくるため悪夢のような強さだったが、 更新によって大分弱体化し、現在はだいたい普通の強キャラと同じくらいと言った所。 …早い話が『MVC2』よりも弱体化している点が多い(「ハイパーセンチネルフォース」の発生が遅すぎるなど)。 ただしHardでは、ライフゲージが減らなくなるなどの効果が付加されて狂キャラ化するので注意。 + 3㌶氏製作 センチネルスラッグ 3㌶氏製作 センチネルスラッグ SEを始め、『メタルスラッグ』風味にアレンジされたセンチネル。フィオ・ジェルミがイントロで乗り込む。 詳しくは彼女の項を参照。 2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で一時期入手不可となっていたが、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 misobon_ism氏による外部AIも公開中。 + Xslaught氏製作 アレンジ仕様 Xslaught氏製作 アレンジ仕様 こちらは『MVC2』要素をミックスしており、全体的にキャンセルが掛かりづらい代わりに『COTA』時代の技が使えるようになっている。 また原作からしてブッ壊れ性能なハイパーセンチネルフォースもしっかり再現されている。 さらにAIもデフォルトで搭載されているため、これからの活躍が期待される…が、まだ未完成なのかちょくちょくバグが見られる。 ついでに言うと、CNSのhead.posとmid.posがちょっと低すぎて、これらの値を参照する処理の投げ技では少々見た目がおかしくなる。 やり方が分かる人はonslaught.cnsを開き該当箇所を書き換えてみるといいだろう。 readmeによるとオープンソースとのことで、改変した旨を明記すればよいとのこと。 うんこマン氏による改変パッチ、それに対応するグラテン厨氏による外部AIが存在したが現在は公開されていない。 通称うんチネル。誰がうまいこと言えと 氏曰く自重気味とのことで、飛行を使いこなすには至っていないが様々な永久を見せてくれる。 最新版では調整で大人しくなったが、それでもマスターギースを倒せるあたり狂っている。 公開停止中だが、2011年3月10日対応のものであれば動画等で使用しても良いとのこと。 + 大会ネタバレ 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメントに参戦。 投げから対空から端同士の飛び道具からとあらゆる状況でHSFで拾って宇宙へと飛び立つ殺戮兵器ぶりはここでも健在であった。 中でもルナ輝夜との試合では削り10割パーフェクト勝利という正に台パンを体現したかのような試合を達成。 削り殺した最後の一撃が初のクリーンヒットだったため、ラウンド終了時に「First Attack!」というナレーションが入り視聴者の腹筋を崩壊させた。 また、コンボゲー出身であるにもかかわらず、食らい中無敵を持つコンボ殺しのホウオウ相手に互角の勝負を繰り広げ、 ゲージ消費の食らい抜けを持ち同じくコンボゲーの天敵であったはずのゼノンを下し、 コンボ面だけでなく立ち回りにおいてもその狂いっぷりをいかんなく発揮。 Finalパートではさらに豊富な飛び道具とストライカーを持つダーク・アルクェイドMk-Ⅱ相手に端同士での撃ち合いに競り勝ち、 センチネルが勝てなかったジャガーノートですら葬った大会最強格のオリジナルゼロを得意の台パン級永久技で倒した。 最終的にはマスター鷲塚に敗北したが、終始視聴者から「お前のようなプレイヤーキャラがいるか」と突っ込まれながら、見事準優勝を果たした。 ちなみにこの大会のセンチネルはAIレベル3かつ ATK80 。本当に何でこいつがプレイアブルキャラなんだ…。 AIレベル5だとこうなる。 小倉餡を自重しない魔改造の天草にすらここまで戦える。 だからなんでお前がプレイアブr(ry ちなみにこのセンチネルには『COTA』に存在した「倒した相手を捕獲してどこかへ連れ去る」という勝利ポーズが搭載されているのだが、 ラウンドを取っただけでこの勝利ポーズを行うため「連れ去られた相手が次ラウンド開始時に何事もなかったかのようにいる」 というシュールな状況がちょくちょく起こる。タッグだと相手のどちらも捕獲できずに勝手に飛び去っていく姿がシュール。 しかも相手がだれだろうとこの勝利ポーズを行う。…あれ?センチネルってミュータント殺傷・捕獲ロボだったような…。 + Rel氏製作 UMVC3仕様 Rel氏製作 UMVC3仕様 『MVC2』のドット絵で『UMVC3』を再現したセンチネル。ボイスとハイパーコンボのカットインは『MVC3』仕様。 同製作者の豪鬼と同様に『MVC3』で追加された技やシステムを一通り搭載しているが、アシスト関連のシステムは未実装。 さらにバグなのかXファクターが搭載されているにもかかわらず使用出来ないという致命的な欠点が存在する(プレイヤー操作でも確認済み)。 『UMVC3』仕様故にLIFE900と柔らかいが、ワンコンボで相手の体力の半分以上を奪い去る火力は流石と言った所か。 AIがデフォルトで搭載されており、超反応の有無や各技の使用率が設定可能。さらに12Pで起動すると設定にかかわらず常時ゲジマユ状態と化す。 前述の通りXファクターは使用不可だが、全設定を最大・開放してやればエルクゥなどの狂下位相手に土を付ける実力を発揮してくれる。 + Felicity氏製作 アレンジ仕様 Felicity氏製作 アレンジ仕様 「凶じゃないセンチネル」をコンセプトに製作されたセンチネル。 見た目通りのパワーキャラで、防御力も非常に高い(LIFEが1300、DEFが110)。 + akkamasie氏製作 MVC3風アレンジ akkamasie氏製作 MVC3風アレンジ 上記のXslaught氏製に『MVC3』の技を入れるなどの改変がされたもの。 「超有利解釈仕様」とのことなので、全体的にアッパー調整がされている。 ディオボロ氏による外部AIが存在したが現在は公開されていない。 ガードが固く相手にチャンスを与えにくい上、隙を付くと容赦なく永パを狙う。 立ち回りは不安定とのことだが、それでも旧グラテン厨氏AIと互角に戦えるほどに手強い。 + グラテン厨氏製作 COTA+MVC2ハイブリッド仕様 グラテン厨氏製作 COTA+MVC2ハイブリッド仕様 上記のXslaught氏製作のセンチネルの改変。現在β版とのこと。 サイクロップスをアシストとして呼べる(コンフィグでON・OFF可能)。 添え付きのAIも優し目とreadmeに書いてあるが、火力が非常に高い上に機動力が改変元とほぼそのままであるため、 マスター鷲塚、マスターギース、ダークアルクェイドMk-2、ジャスティス、金ジョニー、モヒカン氏トキ、nameless氏トキをストレートで下し、 原作不利のケーブル、同氏AIのマグニートーにすらストレート勝利、上記のakkamasie氏センチネルディオボロ氏AIに互角の戦いをして勝利する強さ。 果てには狂クラスの金ラオウ、銀の聖者6P、ルガール2nd12Pにすら勝利、運が良ければコンボキャラには相性不利のオシリスの砂にすら勝利する有様である。 やさ…しめ…? そのため大会によってはatkやdefを下げて出した方が良いかもしれない。 更新でいくらか調整は入っているようで、アシストオフならエルクゥに不利が付き、凶悪性能でなくても投げに対応するようなキャラには負ける。 参考動画(Felicity氏のセンチネルとの対戦は0 11~、解説は20 40~ Rel氏のセンチネルとの対戦は2 16~、解説は21 34~) 他にも、海外でバスチオンやプライムセンチネルと言った原作中の強敵達が製作されている。 -"Mission Complete"- 出場大会 + 一覧 シングル オトコマエシリーズ 続・新弾幕グランプリ 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 真の凶キャラ最強グランプリ 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント 101人の男たちの戦い 海外製作AIだけのランセレ大会 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! うp主も参戦 狂下位前後トーナメント 集え!凶者ランセレバトル ワンチャンアレバカテルー大会 大!凶者ランセレバトル 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント ランセレクレイジーバトル 理不尽押し付けランセレバトル!! 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 凶悪タッグトーナメント アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント 遊撃祭 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 狭小住宅トーナメント ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 マジカプトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 凶悪キャラダブルストーナメント 第2回ランダムチームトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 サクッと終わらない作品別トーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 大将に回したら負け トーナメント 出身作品別トーナメント【白レン杯】 捕食サバイバル【沙耶杯】 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 ポキーモントーナメント2 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 はい、X人組作って運動会 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 狂タッグ対抗!ミズチ双六祭【ダンジョンサバイバル】 第3回作品別全部全画面判定トーナメント ハイスピードメカアクション杯 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 ポイント大強奪サバイバル! 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ニンジャスレイヤー ジャドー・コン 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 たぶん永久vs即死トーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 高性能作品別成長トーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGEN Persona Survival 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 新説 -狂門番杯- MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 削除済み 凶強混合チームトーナメント 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 メカ好きよ集え!MUGENメカキャラオンリートーナメント ヒロインズトーナメント 卯の陣 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 非表示 ちびキャラタッグバトル 準作品別 神の法則サバイバル クソゲーと無理ゲーが激突するシングルトーナメント センチネルスラッグ 良キャラ発掘トーナメント チーム編 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第3回成長トーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 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プロフィール キャラクター性能 コマンド 基本戦術 技解説 コンボ カラー トレーラー動画 コメント プロフィール 名前 センチネル 群体のため、本来は複数形のセンチネルズ(Sentinels)が正しい呼称。ミュータントを危険視した科学者ボリバー・トラスクによって開発されたミュータントハンターロボットの総称。人類をミュータントから守るべく作られ、政府側に保管・管理されているが、マグニートー等のヴィランに操られてしまう事もしばしば。巨大ロボットタイプから人型、果てはナノサイズまで多数のモデルが存在する。このゲームに登場するモデルは、カプコンオリジナルのCOTA-model(初登場したゲーム「Children Of The Atom」の略らしい)。MVC2から続けて参戦のアンロックキャラ。4000ポイント所持でアンロック?(正確な条件不明)前作では「四強」と呼ばれる最強キャラの一体だった。設定上ミュータントとの共闘なんて無理(台詞からして操られているとは思えない)そうなのに共闘できるのはどういう事か。(この件では前作でもアメリカで言われていたことである。) 初出 The X-Men (vol.1) #14 (1965) 本名 COTA-94 種族 ロボット 声優 Jim Ward 専用BGM Genosha (Sentinel Stage) (X-Men Children of the Atom) キャラクター性能 ハルクのようにアーマー技を豊富に持ちつつ、2段ジャンプや飛行など機動力も確保されており、 5Hでシューティングもできる、投げからのリターンも非常に大きく、アシストも強力と長所の目立つキャラクター。 最大の欠点は体格の大きさ。多くのキャラクターから昇り中段を駆使した見えない択を押し付けられるため ラッシュをかけられるとすぐに崩されてしまう。最大の体力を持っていたのは昔の話で、調整により並以下の 柔らかさになってしまった。相手に触られないような立ち回りが求められる。 コマンド ※攻=攻撃ボタンいずれか、弱=弱攻撃、中=中攻撃、強=強攻撃、エ=エリアル、攻攻=攻撃ボタンいずれか同時押し 分類 技名 コマンド 備考 必殺技 ロケットパンチ +攻 空中可 ヒューマンカタパルト +攻 投げ技 センチネルフォース +攻 飛行 +エ 空中可 ハイパーコンボ プラズマストーム +攻攻 ハードドライブ 空中で+攻攻 ハイパーセンチネルフォース +攻攻 タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α センチネルフォース(体当たり) β センチネルフォース(爆弾投下) γ ロケットパンチ 基本戦術 飛行を駆使して大きく間合いを図るのは得意だが、俊敏さにかけるため一度つかまってしまうと 逃げるのは難しく、ある程度防御的に立ち回ることとなる。 相手が接近しようとしたところをアーマー技で返り討ちにしたり、5H2Hのビームでシューティングをしたり 飛行からアシストを呼び出したり。そして火力の高さとアーマー技で相手にプレッシャーをかけ固まらせ、投げる。 完全無敵の突進技ハードドライブ、発生が早く隙も少ないプラズマストーム、暗転すれば とめられないハイパーセンチネルフォースとセンチネルのハイパーコンボはいずれも優秀なため ある程度ゲージを握っている状態が望ましい。 技解説 ・通常技 立ち弱 リーチの短い膝蹴り。特に使い道はない 立ち中 リーチのそこそこあるパンチ。あまり使わないが、バウンドした相手を拾う繋ぎに使われる事はある 立ち強 画面端まで届くビーム。飛び道具判定で、削りダメージあり。チェーンコンボでしゃがみ強に繋げられる。 E 蹴り上げ。攻撃判定が大きく、スーパーアーマー付き しゃがみ弱 下段パンチ。出が遅い しゃがみ中 3HITする足払い。スーパーアーマー付き。ヒット時はEに繋いでエリアルへ しゃがみ強 画面端まで届くビーム。飛び道具判定で、削りダメージあり。一部キャラを除き、しゃがんでいても当たる ジャンプ弱 下に向かって放つパンチ。飛行エリアルの繋ぎに ジャンプ中 斜め上に向かって出す蹴り。空中戦で使う ジャンプ強 下に向かって出す蹴り。ここからジャンプEへ繋ぐのが常套手段 ジャンプE 通称フライパン。判定が異様に強く、バウンド誘発技。当たった時のリターンが非常に大きい。空中でのメイン攻撃 ・投げ 地上投げ 掴んでロケパン。追撃可 空中投げ 掴んでロケパン。追撃可 ・必殺技 ロケットパンチ 有線式ロケットパンチを撃つ。ボタンによって撃つ角度が異なる。弱版にはダウン引き剥がし効果付き。画面端までは届かない。 ヒューマンカタパルト コマンド投げ。電撃で吹き飛ばす。端付近なら超威力の連続技に発展可能。画面中央でもダッシュからロケパンで無理矢理コンボに持っていける センチネルフォース 3体のミニセンチネルによる援護攻撃。弱は斜め下、中は斜め上に向かってゆっくりと突撃していき、強はセンチネルの背丈ほどの高さを爆弾を投下しながら通過していく。 飛行 立ち回りで使用する。エリアルJ強からキャンセルして使うとコンボを伸ばせるが、魅せコンボの域を出ないのでコンボではあまり使わない。 ・ハイパーコンボ プラズマストーム 突き出した腕から球状の電撃を発生させる。リーチは短いが飛び道具扱い。 ハードドライブ 空中専用技。ミ二センチネルを随伴させ、三角錐型のバリアを形成し突撃する。技が終了するまで完全無敵。 ハイパーセンチネルフォース 縦に編隊を組んだ3体のミニセンチネルを、3連続で特攻させる飛び道具。ロケットパンチから安定して繋がるが、ヒット数は少し下がる。普通に出しても見てからスーパージャンプでかわされるため、使いどころは選ぶ必要がある。 ・ヴァリアブルアシスト α センチネルフォース(体当たり) β センチネルフォース(爆弾投下) γ ロケットパンチ コンボ コンボ 解説 カラー 選択ボタン カラー見本 元ネタ ※基本カラー "X-MEN Legacy Second Coming" SFCソフト「X-Men Mutant Apocalypse」から‥との事だが、ただ単に昔のセンチネル(Mk1~3)だと思われ MvC2のオルタネイトカラー。通称マンゴーセンチネル。コブンカラーという話も トレーラー動画 コメント 情報を提供したい、または間違いを修正したいけどwiki編集法がわからない、自信がない、面倒だという方はこちらのコメント欄にお願いします。 その他意見もこちらへどうぞ。質問はよくある質問のコメント欄によろしくお願いします。 ※コメントによるコンボの投稿に関しては表記は問いません。弱中強、LMH、ABC全て可です。 パッチ後使用してみたけどお手軽さは激減してる、主力のしゃがみ中とEのスーパアーマーの判定時間がものすごく短いとりあえず出しとけみたいな適当なプレイはもうできないよ -- (名無しさん) 2011-03-31 10 20 49 体力減ろうがどうでもいい コイツのクソッぷりの所以はアシストだしね。 攻めと同時にコイツのアシストされると依然対処法ないしね。 結局状況は変わっちゃいないよ。 -- (名無しさん) 2011-03-31 15 12 22 ビーム系で狩り安くなったけどね -- (名無しさん) 2011-03-31 21 29 22 使っていいか迷うレベルに強い -- (名無しさん) 2011-04-02 12 40 35 確かにセンチネル一機で敵三体倒しちゃうと罪悪感あるね -- (名無しさん) 2011-04-02 14 13 55 使う人かなり減ったよね 少し平和になった…気がする -- ( ) 2011-04-03 01 16 38 この程度の調整では痛くも痒くも・・・・・・ないね! -- (名無しさん) 2011-04-04 16 53 40 体力なんて愛と火力でカバーだ! -- (名無しさん) 2011-04-04 17 54 57 センチアシストのセンチ寝るフォース中のやつの発生保障なくなった気がした 検証よろしく -- (名無しさん) 2011-04-19 13 32 56 アシストのセンチネルフォースはもともと発生保障ない センチ本体に攻撃あてられればセンチネルフォースも消失するし -- (名無しさん) 2011-04-19 19 24 32 いい加減こいつうざいわ サポートでも使ってくるやつ多すぎ どう対処したらいいのよ -- (名無しさん) 2011-06-19 17 39 31 強いな -- (田中) 2011-06-30 09 37 58 センチネルアシストはビーム系HCで巻き込めば一気に減らせる。 あの技自体に発生保障はないので、センチネルを攻撃すれば消える。 思い切って突撃してみるのもいいかもしれない。 -- (名無しさん) 2011-07-01 16 03 53 センチネルは豪気・ダンテ・ウェスカーに弱い気がする ジャンプEやしゃがみ中はウェスカーでカウンターできるし遠距離ばっかやってくるならダンテで後ろ回ってコンボできるし豪気は竜巻やってればすぐたおせる。長分失礼。 -- (名無しさん) 2011-07-04 13 33 18 ↑の者ですがサポートばかりしてくるならビーム系を打てば倒せます(豪気・リュウなど) -- (名無しさん) 2011-07-04 15 34 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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センチネル(Sentinel) (キャラクター名、用語、マーベル) 初出:Uncanny X-Men (vol. 1) #14 (1965年11月) 種族:ロボット、アンドロイド 概要 センチネルは対ミュータント用ロボットの名称。 ボリヴァー・トラスク博士が開発した。しかしトラスク博士は人類学者に過ぎず、ロボット工学は分野外だったため、コンピューターが暴走。「人類を守るには人類を支配すること」「そのためにはセンチネルが増殖し軍隊を結成しなければならない」という目標を持ってしまう。 センチネルのリーダーとして建造されたマスター・モールドは博士にセンチネルの増産を命じるが、博士は人類を裏切ることはできず、相打ちとなって爆死した。 ボリヴァー・トラスクの死後もその血縁者が関わり、センチネルはバージョンアップを繰り替えし、数多くの亜種が存在する。 アメリカから広がり、現在は世界中の国家が軍事力としてのセンチネルを所有。 基本的にはプログラムに従うため、書き換えることによって人類の敵にもなり得る。 人が搭乗して操作する機種も存在する。 プログラム 通常のセンチネル ミュータントを探し、捕獲または殺害する 能力 通常のセンチネル ミュータント識別 エネルギーブラスト(胸部やてのひらに設置) 格闘 飛行 亜種 マスター・モールド:ボリヴァー・トラスク博士が開発したセンチネルのリーダー。新たなセンチネルを製造できる。 バスチオン:マスター・モールドと未来のセンチネル「ニムロッド」が合体し、精巧な人型アンドロイドになった姿。X-MENとの死闘を繰り返して破壊された。 ワイルド・センチネル:エクアドルに設置されたマスターモールドが製造する、自然環境に適応したセンチネル。スクラップを素材としているため各個体は統一された姿がない。昆虫、鳥類、爬虫類などを思わせるデザイン。カサンドラ・ノヴァの陰謀により、ボリヴァーの甥ドナルド・トラスク三世(歯科医)の声で起動した。 センチネル・スクワード:O*N*E (the Office of National Emergency) が使用した搭乗型のセンチネル。開発はスターク・エンタープライズ。 バイオ・センチネル:ボリヴァー・トラスクの弟サイモン・トラスクが開発したウィルスにより、一般市民が生体アンドロイド化された姿 ジャストン・セイファートのセンチネル:優しい心を持つ少年、ジャストンが修理してプログラムを改修した機体。ジャストンを守ろうとする。 その他 アメコミ@wiki
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センチネル +目次 プロフィール ステータス コマンド表 技解説 コンボ カラー、アレンジコスチューム 編集・修正コメント欄 関連リンク センチネル/戦術指南 センチネル/チーム内考察 セリフ集/センチネル MISSION/センチネル キャラクター別対策/センチネル したらば掲示板/センチネルスレ プロフィール [部分編集] 本名 COTA-94 X-MENシリーズより参戦。ミュータントを脅威とみなした科学者、ボリヴァ―・トラスクが開発したロボット。同じくボリヴァーに開発され、自我を持つロボット「マスター・モールド」に従う。金属製の頑丈なボディに圧倒的なパワーを持ち、主に両腕及び各指に装備された射出孔から放つレーザーブラストで相手を粉砕する。何より一度ミュータントを発見すると通信によってほかのセンチネルが大勢やって来ると言う数の怖さもある。だがその驚異的な性能故にX-MEN側にバッチリ対策されており、思うような成果は挙げられていない。ミュータントを脅威に思う国々の防衛兵器となったり、完全な有人型ロボットになったりと様々なバリエーションを持つ。ゲームに登場するモデルは、カプコンオリジナルのモデルでCOTA-model(このモデルが初登場したゲーム「Children Of The Atom」の略称)という独自の物だがDAYS OF FUTURE PASTステージの背景、アレンジコスチュームでは原作モデルのセンチネルが用意されている。 職業 ミュータントハンター 声優 Jim Ward 専用BGM Genosha(X-Men Children of the Atom) 初出 The X-Men (vol.1) #14 (1965) ステータス [部分編集] 体力 900,000 重さ 重い 歩行速度 /50位 ダッシュ スライド タイプ パワー 通常技・必殺技の単発火力が高めでヒット確認も容易であるという典型的なパワータイプのキャラ。スーパーアーマー持ちの為、事故らせ性能が高い。また、二段ジャンプ&飛行持ちで地上ダッシュの使い勝手も悪くない為、それなりの機動力も持ち合わせている。弱点としては、その巨体故のやられ判定の大きさで、見えない中下段択を迫られるとすぐに崩されてしまう。体力もそれ程高くはないので、アーマーに頼りすぎるとあっという間にやられてしまうなど防御面は安定しない。アシスト面ではアシストαが優秀で、相手を固めるのに非常に役立つ。 Xファクター 攻撃力 速度 効果時間(F) Lv1 130% 110% 10秒間(600) Lv2 150% 120% 15秒間(900) Lv3 170% 130% 20秒間(1200) コマンド表 [部分編集] 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 2段ジャンプ 空中でoror 移動技 必殺技 ロケットパンチ +攻 空中可飛び道具無効M [弱版]:ダウン拾い ヒューマンカタパルト +攻 投げ技 センチネルフォース +攻 飛び道具L [強版]:ダウン拾い 飛行 +S 空中可移動技 ハイパーコンボ プラズマストーム +攻攻 連打強化可飛び道具H ハードドライブ 空中で+攻攻 無敵判定 ハイパーセンチネルフォース +攻攻 飛び道具H発生保障 タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α センチネルフォース(体当たり) ハイパーセンチネルフォース β センチネルフォース(爆撃) γ ロケットパンチ プラズマストーム アルティメットでの変更点 体力を900,000に変更。 エリアル始動のアーマーを1発に。 ロケットパンチの受け身不能時間を減少。 アシストαの後ろからガード時のノックバックを逆に。 連打ヒット数アップ:プラズマストーム 技解説 [部分編集] 通常技 攻撃力 補正値 属性 解説 立ち弱 70,000 0.75 - 0.10 飛び道具無効L しゃがみ弱からチェーン可能。 立ち中 100,000 0.80 - 0.10 飛び道具無効Mスーパーアーマー スーパーアーマー付き。打点が高いので対空ぎみのアーマーとして機能する。飛行でキャンセルすると隙をほとんどなくせる。 立ち強 25,000 x 5HIT (102,300) 0.90 - 0.10 飛び道具L Lクラスビーム系飛び道具。端まで届き、削り効果もある。しゃがまれるとまず当たらないので、飛び防止に。判定が前に出るため、立ち強空キャンコマ投げで移動投げができる。 S 120,000 0.90 - 0.10 エリアル始動飛び道具無効Mスーパーアーマー アーマー付きのエリアル始動技。下から上方向へ攻撃するため範囲が広く判定も強い。しかし隙が大きいため乱発すると危険。 しゃがみ弱 70,000 0.75 - 0.10 連打キャンセル可飛び道具無効L しゃがみパンチ。連発可能。 しゃがみ中 40,000 x 3HIT(97,600) 0.80 - 0.10 下段飛び道具無効Mスーパーアーマー 下段で3hit。アーマー付きなので相手の暴れなどを狩りやすい。立ち中同様こちらも飛行でキャンセルすると隙をほとんどなくせる しゃがみ強 25,000 x 5HIT(102,300) 0.90 - 0.10 飛び道具L Lクラスビーム系飛び道具。立ち強からキャンセル可能。しゃがみ攻撃ではあるが、相手にしゃがまれると当たらないことも。 ジャンプ弱 75,000 0.75 - 0.10 中段飛び道具無効L2段Jキャンセル 下方向への判定が長いので真下でコパン対空なんかを狙われている時に。 ジャンプ中 100,000 0.80 - 0.10 中段飛び道具無効M2段Jキャンセル 上方向へ足を伸ばす。上方向の空対空にも。 ジャンプ強 110,000 0.85 - 0.10 中段飛び道具無効M 下方向へ足を伸ばす。リーチが長く、相手の座高が高ければ昇り中段になる。真下への判定がないので潜られると危険。 ジャンプS 120,000 0.85 - 0.10 中段飛び道具無効M地面バウンド フライパン。判定が強く地面バウンド効果あり。こちらも真下の相手に使っていくのが主。 地上投げ(前) 80,000 1.00 強制ダウン 弱ロケットパンチで追撃可能 地上投げ(後) 空中投げ(前) 80,000 1.00 強制ダウン 空中投げ(後) 必殺技 攻撃力 補正値 属性 ロケットパンチ +攻 150,000 0.90 - 0.10 空中可飛び道具無効M [弱版]:ダウン拾い 腕を伸ばして攻撃する。弱は斜め下、中は横、強は斜め上に攻撃する。弱はダウン拾い可能。リーチは長いが、お互い画面端だと届かない。 ヒューマンカタパルト +攻 【弱】120,000 1.00 投げ技強制ダウン 【中】140,000 【強】160,000 コマンド投げ。入力からつかむまでの速さは弱>中>強、投げの間合いは強>中>弱。相手を画面端まで投げ飛ばす。強>中>弱の順に投げた相手の高さが変わり、どのボタンでも画面端付近ならば通常技で追撃可能。 センチネルフォース +攻 【弱】50,000 x HIT数 (最大3HIT) 0.90 - 0.10 飛び道具L 【中】50,000 x HIT数(最大3HIT) 【強】25,000 x HIT数(最大9HIT) ダウン拾い 小さいセンチネルを呼ぶ。弱は下方向、中は上方向へ体当たりをし、強はミニセンチが爆撃をする。強版にはダウン拾いあり。機動力の無い相手には立ち強や下強から弱or中センチネルフォースを出すことで相手を寄せ付けずに固めることができる。 飛行 +S --- --- 空中可移動技 コマンド入力後から飛行状態になるまでは速いので技がガードされたらキャンセルで入れ込んでおきたい。隙消しや逃げ、追いかけやコンボにも、センチネルを構成する上で重要な技の一つ ハイパーコンボ(Lv.) 攻撃力 補正値 属性 プラズマストーム(Lv.1) +攻攻 22,000 x 19HIT + 20,000 (282,200)[連打時]:26,300 x 19HIT + 20,000 (337,400) 0.95 - 0.40 連打強化可飛び道具H 手から大きなプラズマを出す。コンボの締めに。 ハードドライブ(Lv.1) 空中で+攻攻 30,000 x 12HIT (275,400) 0.95 - 0.40 無敵判定 ミニセンチネルとともに突進をする。発生後は長い無敵時間があり、出現攻めの拒否や切り返しの手段として重宝する。低空で当てることで、ゲージのある限りハードドライブを当て続けることが可能。しかし補正が大きくかかるため、状況に応じて使うかどうかを決めよう。 ハイパーセンチネルフォース(Lv.1) +攻攻 50,000 x 9HIT (306,000) 0.95 - 0.40 飛び道具H発生保障 通称HSF。縦に3体並んだミニセンチネルを3回飛ばす。固めとしての利用がメイン。発生保障があるので、暗転返しとしても使える。通常時、XF時共に飛んでいくスピードは同じだが、通常時のHSFをキャンセルしてXFしたときのみ速くなる。 ヴァリアブルアシスト 攻撃力 補正値 属性 解説 α センチネルフォース(体当たり) 50,000 x HIT数 (最大3HIT) 0.90 - 0.10 飛び道具L 中センチネルフォースと同じ軌道を取る。必殺技版と遜色無い性能だが、発生保障等が無い上に場に長く留まるためアシスト狩りにあわないように、注意する必要がある。牽制、固め、崩しのお供に最適のアシストで全アシスト中でもトップクラスに使いやすい性能を誇る。 β センチネルフォース(爆撃) 25,000 x HIT数(最大9HIT) 0.90 - 0.10 飛び道具Lダウン拾い 強センチネルフォースと同じ性能を持つ。ダウンを拾ってそのまま画面端まで追いやるので、シューティングキャラとの組み合わせに使える。少々使いづらいアシスト。 γ ロケットパンチ 130,000 0.90 - 0.10 飛び道具無効Mダウン拾い ダウン拾い属性のある弱ロケットパンチだが、威力が必殺技版よりも落ちる。非常に優秀なダウン拾いアシストではあるが、αが優秀すぎる為、あまり使われない非業のアシスト。 コンボ [部分編集] ※プラズマストームはそれぞれ連打込みのダメージです コンボ ダメージ 空中 H 空中 S 立ち M 立ち S 空中 M 空中 M 空中 H 空中 S 516,800 ├ ロケットパンチ L プラズマストーム 1ゲージ 817,000 └ 飛行 空中 ロケットパンチ L ハードドライブ 1ゲージ 744,800 └ プラズマストーム 2ゲージ 952,300 基本コンボ。 コンボ ダメージ 立ち S 空中 H 飛行 空中 L 空中H 飛行キャンセル 空中H 立ち S 空中 M 空中 M 空中 H 空中 S 556,000 ├ ロケットパンチ L プラズマストーム 1ゲージ 832,600 └ 飛行 空中 ロケットパンチ L ハードドライブ 1ゲージ 759,000 飛行コンボ。 コンボ ダメージ ヒューマンカタパルト L しゃがみ M 立ち S 空中 M 空中 M 空中 H 空中 S ロケットパンチ L プラズマストーム 1ゲージ 588,500 ヒューマンカタパルト M 立ち M 立ち S 空中 M 空中 M 空中 H 空中 S ロケットパンチ L プラズマストーム 1ゲージ 687,000 ヒューマンカタパルト H 空中 H 空中 S 立ち M 立ち S 空中 M 空中 M 空中 H 空中 S ロケットパンチ L プラズマストーム 1ゲージ 735,700 画面端限定、コマンド投げ始動コンボ。 コンボ ダメージ 通常投げ ロケットパンチ L ハイパーセンチネルフォース 立ち S 空中 M 空中 M 空中 H 空中 S ロケットパンチ L プラズマストーム 2ゲージ 637,900 画面端に相手を投げた時のコンボ。キャラによってはHSFのヒット数が変わるためダメージも変動する。 カラー、アレンジコスチューム [部分編集] COLOR 1 COLOR 2 COLOR 3 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※基本カラー X-MEN Mutant Apocalypse COLOR 4 COLOR 5 COLOR 6 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 オルタネイトカラー(MVC2)マンゴーorニューヨークニックス COLOR DL imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※アレンジコスチューム 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい このゲームに出てくるセンチネルは原作に比べるとかなり小型。Days of Future Pastステージの背景で登場する巨大センチネルが原作版 -- 2011-11-19 18 25 00 おいおい体力9000ってスペランカーかよ -- 2011-12-19 16 41 43 スペランカーという言い方は無いだろ。飛龍やフェニックスはもっと低いんだよ。 -- 2011-12-19 19 32 31 カラー6の「マンゴーだ、いやニューヨークニックスだ」というやり取りは海外の対戦動画より。スタッフも色々見てるんだなあ。 -- 2011-12-25 23 33 28 9000だぞ。9000. -- 2011-12-26 09 24 27 ↑続き。フェニですら375000あるのに。と言う訳で修正しました。 -- 2011-12-26 09 27 09 おちんおちん -- 2012-03-27 01 07 44 プラズマストームがシンプルながらカッコイイ -- 2012-06-21 22 09 32 センチネル難しいわ。アシ専じゃなくてしっかり動かせたい -- 2012-08-12 17 44 45 初期に比べるとガンダリウム装甲からアルミニウム装甲に変えられたレベルの耐久力の落ち、メイン盾は引退 -- 2012-10-14 15 42 32 コメント すべてのコメントを見る
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センチネルはマシンガンで地上と飛行ユニットを攻撃するが、対地攻撃の射程は短い 能力・ステータス 使用人口 2 種別 地上/機械 コスト %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png1700 技術費用 %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png850 HP 140 攻撃 50 射程 18-30 防御 6 移動速度 10.00 対象 地空両方 有利相性 機械(Lv3時) アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png1 空中対象に2発のミサイルを発射し、合計150%ダメージを与える Lv2 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png2 攻撃 +13% Lv3 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png3 飛行機械ユニットに250%ダメージを与える 同系列ユニット センチネル AAセンチネル 兵種スキル マシンガン クールダウン 1.40秒 射程 30 センチネルはマシンガンで敵飛行ユニット単体に50ダメージを与える K1ミサイル クールダウン 1.30秒 射程 30 センチネルが2発のミサイルを発射し、同一飛行対象に2回攻撃する 1発毎に38ダメージ与える 価値の高いユニットを優先的に攻撃する マシンガン クールダウン 1.30秒 射程 18 センチネルはマシンガンで敵地上ユニットに25ダメージを与える 攻略 自身使用時 センチネルはソウル不足時に飛行ユニットへ対抗できる選択になる 防御ユニットと出す センチネルは中盤で使うといい、あまり生産しすぎる必要はない 敵使用時 集団に弱い 有利相性が機械のユニットに使う ステルス探知がやられた場合、補充するように気をつける 解説 Lv1にすることで中盤頼れる対空ユニットとなる。 Lv3までアップグレードすると機械特効を得るので、プレデターやグレートホエールやソルジャーワスプなど幅広い強力な飛行ユニットに対応できる。 アステリオンやアンキレーと違って地上ユニットへの攻撃力もそこそこあるのも魅力。 ストーリー 宇宙植民地時代、宇宙戦艦と宇宙要塞の出現によって、重型機械の研究開発も盛んになった。宇宙、大気層引力圏、海洋、陸地等、色々な地形条件での作戦を考慮しないといけなかったからだ。「人型機械」、「機械人間」などの先進概念が設計の主導理念となっていった。「ソウル」が見つかり、関節部分の脆弱問題を解決する事が出来、人型機械が一気に普及した。 人類も魔族も相次ぎ「ソウル」の驚異的な力を発見したが、数多い「ソウル」の恩恵を受けられなかった機械は放置されていった。逆に、原始的な軍隊が戦争の新しい形をつくるチャンスを得たのだった。初代大提督オースティンが有名なグングニル機甲軍団を作り、彼らは「オースティンの神槍」と呼ばれ、「オースティン天馬」のスレイプニル軍団と「オースティン皇座」のクリタ軍団を合わせて、「トライデント」と言われていた。 広大な銀河系の複雑な戦争中、グングニル機甲軍団が全ての作戦目標を達成し、無敗の戦績を残した結果、「必中の神槍」との称号を得た。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
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【作品名】X-Men 【ジャンル】アニメ 【名前】センチネル 【属性】対ミュータント用戦闘ロボ 【大きさ】15mぐらいの人型ロボ 【攻撃力】自分と同じくらいの建物なら素手で壊せる 金属製のワイヤー:手のひらから出して標的に巻きつけ動きを封じる 射程20mほど 睡眠ガス弾:これも手のひらから出す 人間数人分の範囲にガスが広がる 【防御力】戦車を投げ飛ばすローグに殴り倒されても立ち上がる その後鉄骨を粉砕するプラズマを食らっても怯んだ程度で普通に動く 【素早さ】大きさ相応の人並み 戦闘機よりいくらか遅い速度で飛行可能 【特殊能力】ミュータントと常人の区別をつけられる 2スレ目 570 :格無しさん:2009/04/09(木) 17 52 12 センチネル考察 ○90式戦車改 上から飛び乗って勝ち ○装甲車 叩き潰して勝ち ○米軍戦闘ヘリ 体当たり勝ち ○榛名さなえ ガスで逆に眠らせて勝ち △△どてなし沼、レム 倒せない倒されない ×リザードン 竜の怒り負け ○メフィスト ガスで眠らせるなりワイヤーで行動不能にするなり ×善ダマ 光の玉負け ×恋焦がれて覚悟をきめた女 任意全能負け リザードン>センチネル>メフィスト
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センチネル 【夕乃さん】 【oふぶきo】 属性攻撃が強力 クリティカル率が最も高い 【エルザハーク】 うまい 装備、アバターを非表示の状態にしている時が多い 【雅皇院雷】 【桃妃】 ギルド ∮Symphony∮ のマスター 装備がトップクラス 【OoアニエスoO】 【レーゼリア】 移動が速い 【けけイッチー】 【あぁ】 【クリオネス】 【君のハートにDQN】 【迅空】 【ノ1ノ1ノ1ッ】 真っ先に60になった人 【ロファ】 【chise】 【hikaru】 【Mind】 【Polka】 【Polka】 【飛び上がり自殺】 【ゆっけっけ】
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【作品名】X-MEN CHILDREN OF THE ATOM 【ジャンル】格闘ゲーム コロッサス:100トンの重量物を持ち上げ、戦車砲弾の直撃にも耐える生体金属で全身を覆っているミュータント 【名前】センチネル 【属性】対ミュータント用戦闘ロボット 【大きさ】4メートルぐらいの人型ロボ 【攻撃力】コロッサスとほぼ互角のパンチ力 自分と同型の機体を持ち上げられる 口からコロッサスを吹き飛ばしてダメージを与えられるロケット弾を発射し、精神波にぶつけて打ち消すこともできる ほぼ同じ威力のビームも吐ける 【防御力】コロッサスとほぼ同じ頑丈さ ビルの鉄骨を蝋細工のように折り曲げる奴に思い切り地面に叩きつけられても壊れずに戦える 【素早さ】ロケット弾並みの速度でブースト移動ができる 5mぐらい離れた所からのロケット弾を発射後に防御可能 【特殊能力】自動修復装置搭載、8割ほどダメージを受けてても30秒で回復する 戦闘中には使えないので意味はないが 873格無しさん2019/10/21(月) 21 04 31.14ID PjNadOdA 見てみたが落ちそうな奴等 ジョニー・トーマス:3m音速反応で攻防バズーカ並み、ヨッシー(ヨッシーアイランドDS)から勝てない ルナ・イル:5m音速反応で防御無視あるが防御紙、マクシーム・キシンから勝てるか不明 西川貴教:3m時速800km反応、数m爆発攻防、戦闘ロボットの壁を越えられるか不明 主人公withマイタンク:20mマッハ4反応、戦車砲攻防だが戦闘ロボットの壁を越えられるか不明 クォート:5m音速反応でミサイル攻防、マクシーム・キシンから勝てるか不明 ピポスネーク:5m音速反応ミサイル攻防、マクシーム・キシンから勝てるか不明 きみ:3m音速反応で防御紙、ヨッシー(ヨッシーアイランドDS)勝てない 自機(ブレイザー:30mマッハ4反応時間制限もあるし戦闘ロボットの壁を越えられるか不明 わたしwith妖精さん:6m音速反応、防御紙、マクシーム・キシンから勝てない アリタ・フォーランド :10m時速800km反応、(戦闘ロボットの壁)を越えられない センチネル:戦車砲攻防だが、5m時速800km反応程度、戦闘ロボットの壁を越えられるか不明 愛(あいまいみー):1mから60m/s反応、マクシーム・キシンから勝てない トレイン=ハーネット(ラノベ):7m音速反応マクシーム・キシンから勝てるか不明 ルパンⅢ世:10m音速反応、バズーカ防御に火炎放射の攻撃、探検家から勝てない ?瑠璃仙:雷とかビームとかに弾速が無い スパイダーマンJ:10m音速反応、数m破壊攻防、探検家から勝てない ピクセル:20m音速反応、城破壊と攻撃力はあるが家屋破壊防御程度、 エレン・イェーガー:5m音速反応で17mの巨人並、マクシーム・キシンから勝てるか不明 アマガエル:5mマッハ2反応、人よりでかいカエル並程度の攻防なので、篠宮拓也から勝てない エルト=フォーエンハイム:5m音速反応、10mドラゴン撃破攻防、マクシーム・キシンから勝てるか不明 ?春日野さくら:10m音速反応、電柱破壊攻防ぐらいだが少なくともマクシーム・キシンから勝てない。というか波動拳の弾速が無い ?高嶺竜児:0.1秒に3発パンチ回避で約0.03秒反応、攻防は高いが戦闘ロボットの壁を越えられるか不明。というかブーメランフックの弾速が無い ジェフ・パーキンスwithブロディア:20m時速800km反応、攻防はともかく、反応遅すぎて思考発動の壁を越えられないのでは ?ガンリュウ:空牙って音速になってるけど、20m一瞬って秒速40mにしか見えんが、どういう計算で音速になってるか不明 青野月音 10mマッハ2反応かつ、攻防コンクリ破壊程度。少なくともマクシーム・キシンから勝てない 32スレ目 745 :格無しさん:2008/12/10(水) 21 39 12 センチネル考察 ○ルパン 被膜の効果が切れるまで戦い続けられる 後はビーム勝ち ○ジェニー ビーム勝ち △ハクオロ 倒せない倒されない ○○○瑠璃仙~鈴木ナナ ビーム勝ち ×クレア 斬られ負け ×ペケル 吹き飛ばされて負け △アリタ・フォーランド 当てられない倒されない ○大河内三郎 ビーム勝ち △緋村剣心 当てられない倒されない ×エステル・ブライト 死の刃負け クレア>センチネル>鈴木ナナ