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スイッチ・センサーの類です。 挙動設定が出力側に移動したことで、設定項目がかなり少なくなりました。 また「プレイヤーカラー」の項目で見た目の色を変えることが出来ます。 ボタン・二段スイッチ・三段スイッチ グラブセンサー・ウォーターセンサー・ステッカーセンサー プレイヤーセンサー タグセンサー/タグ ペイントガンセンサー ミサイルセンサー スコアセンサー インパクトセンサー ボタン・二段スイッチ・三段スイッチ 前作とほぼ変わっていません。前述の通り『挙動』設定が無くなり、設定項目がぐっと少なくなりました。 『ケーブル表示』項目では、プレイモードでスイッチ本体やケーブルを表示するかどうかの設定が出来ます。 「いいえ」でボタンや二段スイッチ、三段スイッチ自体も見えなくすることが出来るようになりました。 ちなみに非表示にした状態でもスイッチを押したりつかんだりすることは出来ます。 グラブセンサー・ウォーターセンサー・ステッカーセンサー こちらも変更点は『挙動』設定が無くなったのと、プレイモードでケーブルを表示することが出来るようになった程度。 グラブセンサーはグラブギアやつかまりフックでつかんだ場合でも反応します。 ウォーターセンサーは「ミサイル」の方の水には反応しません。あくまで「水位」の水にだけ反応するようです。 ちなみにステッカーセンサーは前作途中で仕様が変わり、一度ステッカーでスイッチを入れると、ステッカーを剥がしてもスイッチが切れなくなりました。 プレイヤーセンサー 「範囲」の設定が大幅に増え、他にもいくつか便利な設定が追加されています。ちなみに前作から名称が変わりました。 前作での「センサースイッチ」のこと。リビッツの当たり判定全体がトリガー範囲に入ったとき、オンになるスイッチです。 範囲最小探知範囲これより内側の範囲に入ると探知されなくなる領域を作ることが出来ます。これによって、ドーナツ型の探知範囲を作ることが出来るようになりました。 最大探知範囲これは前作と同じ。 トリガー角度範囲これも前作で途中追加された設定と同じ。扇形の探知範囲を作れます。 同じレイヤー前作の「スポットライト」に一部搭載されていた機能がついにプレイヤーセンサーにも追加されました。同じレイヤーにプレイヤーがいる場合のみ反応します。ちなみに「同じレイヤー」の判定は、プレイヤーセンサーを付けたオブジェクトに依存しています。つまり、一番薄くしたオブジェクトにこの設定のセンサーを貼っても、センサーはオンになりません。さらに、貼りつけたオブジェクトが2レイヤー以上の厚みを持っている場合、そのどちらのレイヤーにプレイヤーが居ても、センサーはオンになります。ちなみに、貼りつけたオブジェクトだけがこれに関係し、そのオブジェクトに固定接続されたオブジェクトの厚みは影響しません。この設定をオンにする場合には、貼るオブジェクトに気を付けなくてはいけないでしょう。透明化したホログラムに貼るのが便利かも知れません。 カウント前作途中で追加された「全員」設定に加え、「必要なプレイヤー数」という設定が増えました。必要なプレイヤー数起動に必要なプレイヤーの人数を設定出来ます。センサー内に必要な人数のプレイヤーが入るとオンに。 全員前作と同じ。参加しているプレイヤー全員が探知範囲に入ると起動します。 「全員」と「必要なプレイヤー数」を両方オンにしている場合、「全員」設定の方が優先されます。 必要なプレイヤー数を3や4に設定していても、参加しているプレイヤーが1人しか居ない場合には「全員」設定が優先され、そのセンサーは起動します。 逆に、必要なプレイヤー数を満たしていても、全員がセンサー内に入っていなければそのセンサーは起動しません。 タグセンサー/タグ 前作の「マグネットスイッチ」「マグネットキー」と同じもの。 プレイヤーセンサーと同様に「最小探知範囲」「同じレイヤー」「必要なキーの数」が追加されました。 また、タグにはインプットが搭載され、オフにすると探知されないようになりました。 範囲プレイヤーセンサーと同じ「同じレイヤー」設定もプレイヤーセンサーとほぼ同様に、タグセンサー/タグの貼られたオブジェクトが探知範囲に影響します。ただし、探知される側(タグ)の方のオブジェクトの厚みが変更出来るため、追記をしておきます。同じレイヤーと判断されるのは、センサーの貼ったオブジェクトのレイヤーとタグを貼ったオブジェクトのレイヤーが重なる場合です。タグを貼ったオブジェクトが2レイヤー、センサーを貼ったオブジェクトが2レイヤーの厚みを持つ場合、1レイヤー分でも重なればセンサーは反応します。片方のオブジェクトが薄いレイヤー、もう片方が2レイヤー以上の厚みを持っていた場合、薄いレイヤーを厚いレイヤーの真ん中に持って行けばセンサーが反応します要は、オブジェクトをぶつけることが出来る場合に同じレイヤーと判断される、ということのようです。 カウントプレイヤーセンサーとほぼ同じ。ただしもちろん『全員」設定はありません。必要なキーの数は最大100まで設定出来ます。 タグタイプタグカラー8色のうちから選択。それと同じ色のタグだけに反応します。 レーベル言ってみれば、プレイヤーが自由に作成できるタグカラー。「新しいレーベルをつける」でテキスト入力画面に入り、レーベルを作成出来ます。レーベルを作ったらそれを選択。レーベルをつけたセンサーは、同じレーベルをつけたタグにしか反応しなくなります。ちなみに、同じレーベルでも色が違えば反応しません。 アウトプット値少し分かりにくい設定。「近さ」に設定すると、タグが近いほど大きい信号がセンサーから発されます。ただし単純に距離に比例するわけではなく、一定の範囲内以上に近づくと強度100で固定されてしまいます。「信号強度」にすると、タグ単体だけでは反応するかしないかだけの0か100の信号が出ます。デジタル回路参照。タグの方にアナログ値(信号強度)が入力されている場合、その値と同じ強度の信号が出ます。つまり無線通信機として利用できるわけです。アナログ回路参照。同じ系統であるプレイヤーセンサーにはこの設定がないのはそのためで(プレイヤーに信号強度なんてないよね)、常に近さの設定のアナログ値の方だけが出ます。 ペイントガンセンサー 前作のペイントディテクター。DLCのMGSパックを買うと使えるようになります。設定がいろいろ追加。 貼りつけたオブジェクトにペイントボールを当てるとカウントが増え、ターゲットカウントに達するとオンに。 ちなみに出力先がアナログ入力に対応している場合、現在のカウント÷ターゲットカウント×100の値が出力される……のかな? ターゲットカウントこの数だけペイントガンを当てるとスイッチがオンになります。上限100まで。 現在のカウント現在カウントがどこまで進んでいるかを変更出来ます。地味に嬉しい追加。これでテストしたあと巻戻ししなくてもカウントを初期状態にすることが出来るようになりました。 フルになったらリセット満たんになると一度だけ(0.3秒?)信号を出したあと現在のカウントを0に戻します。 サウンドカウント時のぴこぴこ言う音を消せます。イエイ! 固定接続を含める固定接続されたオブジェクト(のり付けツール、素材チェンジャーのベタベタ設定でくっついたもの)に当たり判定を拡大出来ます。 ミサイルセンサー ペイントガンセンサーの拡張版。ゲームプレイキットの「ミサイル」項目にある「ウォーター」「電流」「炎」「プラズマ」「プラズマボール※MGSパックに含まれていたアイテム」の接触を検知します。 ミサイルセンサーと名前がついていますが、ロケットがついている「ミサイル(2種類とも)」は検知しません。なんでこんな名前に… また、デンジャーチェンジャー等で炎・電流等の属性を与えたものも検知しません。ワールド設定の「水位」の方の水にも検知なし。あくまで弾丸だけのようです。ペイントガンセンサーとの設定の違いは、ミサイルの種類とゲージの長さだけです。 ミサイルの種類どの種類の弾丸を検知するかを設定。「すべて」で電流・ウォーター・炎・プラズマのどれが当たっても検知するように。どれか2つや3つだけを検知するような設定は不可能。 長さゲージの見た目の長さを変更出来ます。長くしても特に多く弾丸が必要になるということはナシ。1.0〜100.0まで。 スコアセンサー スコアが設定以上になるとオンになるセンサーです。 スコアが設定以上の間オンになっているので、一度スコアを達成したあとマイナスポイントで設定スコアを下回ると、センサーはオフになります。 対戦ステージでは、誰か一人が設定スコアを超えるとオンになります。 ちなみにアナログアウトプットにも対応。現在のスコア÷ターゲットスコア×100の信号が出ている模様。 ターゲットスコアこのスコアを超えるとオンになる数値。 インパクトセンサー 待望の接触検知センサー。「インパクト」センサーとなっていますが、実際には接触したかどうかでオンになるようです。 ちなみに、触れられないホログラムにもインパクト判定はあり、オブジェクト同士が重なるとオンになります。 片方が普通のオブジェクトだった場合にも、両方にインパクト判定が出ます。 ただしなぜかロビッツだけは、ホログラムに対してインパクト判定が出ません。(ホログラム側にはインパクト判定があります。) 固定接続を含めるペイントガンセンサーやミサイルセンサーと同様。ただしインパクトセンサーを貼った方のオブジェクトの固定接続には影響しない。タグの項目で詳述。 触れているものを含む少し分かりにくい設定ですが、この場合の「触れている」とは「センサーを貼ったオブジェクトのすぐ隣りのレイヤーにオブジェクトがある」状態を指しています。薄いレイヤーならその両隣の厚みのあるレイヤー、厚みのあるレイヤーならその隣の薄いレイヤーにオブジェクトがあると接触判定が出ます。ただしこの判定にロビッツやリビッツは含まれません。薄いレイヤーにインパクトセンサーを貼り、設定をはいにして横にロビッツを立たせても、インパクト判定は出ないということ。 タグ必須「はい」にすると、対応するタグを貼ったオブジェクトに接触したときにだけ判定が出るようになります。また、上記の「固定接続を含む」設定は、タグを貼ったオブジェクトの方にだけ適用されます。固定接続を含むを『はい』にしている場合、タグを貼ったオブジェクトに固定接続されているオブジェクトに接触した場合でもインパクト判定が出ます。
https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/253.html
センサーは、ステージやコントローラーの内部にあるアレである。 界隈の用語ではない。 概要 ゲームの筐体のセンサー 家庭用マットのセンサー メタルパッドのセンサー DDR X筐体以降におけるセンサー周りの構造の欠陥について 概要 踏みゲーのパネルの下にあり、押されると通電するもの。 通常の筐体では、各辺に1個ずつ配置されている。パネルは四角形なので、1枚あたり4つ配置される。 家庭用向けコントローラーではある程度の大きさのものが各パネルの中央に1つずつ配置されていることが多い。 ゲームの筐体のセンサー センサーとは言うものの、DDR、PIU、ITGで使われているものはどちらかと言えばスイッチではある(ONかOFFかの二値しか検出しないため) 構造についての正確な図はこちらの「製品」タブから「ケーブルスイッチの特徴」を参照してほしい。 だいたい下の図のような感じ。 スイッチには押して反応する場所と反応しない場所がある。 筐体が新しく少数しか生産していないStepManiaXではFSRセンサーを用いているため、専用ツールで反応するかどうかの閾値を変えることでパネルを開けずとも感度を調整できる。 家庭用マットのセンサー 家庭用のDDRマットについてはパネルのイラストが印刷されているビニールの下にあるカーボンシートと、穴の開いたスポンジを挟んでさらに下にあるカーボンシートが接触する(踏む事でスポンジが潰れ、穴の開いている部分で接触できる)ことで通電する。 DDRのマットは『専用コントローラー』、『専用コントローラー2』、『専用コントローラーデラックス』などと色々種類があるが、共通してこの構造である。 さらに言えば20万円でお馴染みの『アーケードスタイルコントローラー』は、パネルの四辺に先述のマットのようなものが配置されているだけで、ゲームセンターのステージと同じセンサーを使っているわけではない。 メタルパッドのセンサー DDR Games製のメタルパッドなどでは 床面に櫛型に設置された回路が、パネルについている金属部によって接続されて反応する という仕組みをとっている。 この櫛型の回路はパネルの全面にわたって配置されているのではなく、パネルの内側部分にしか存在していないため、省エネ踏みをすると反応しないことや、省エネ踏みでも反応するように改造するとなるとかなり面倒くさいため不評である。 L-TEK PADの場合、金属板がマジックテープを挟んで2枚向き合っており、パネルを踏むとパネルに近い側の金属板が歪んで接触することで反応する。 こちらも内側を攻めると反応しないが、DDR Games製と比べると完全に反応しないというほどでもないことや、改造自体が容易(硬貨など、適当な通電するものを中に仕込めばよい)なこともあって比較的好評。 ただし自作パッドなどでFSRセンサーを使った場合には流石に劣る。 DDR X筐体以降におけるセンサー周りの構造の欠陥について 「ゲームの筐体のセンサー」の項の2枚目の画像で触れているが、スイッチには押しても反応しない場所がある。 非常に残念なことに、X筐体以降のステージでは一部のL字金具が押しても反応しない場所にも乗るように配置されてしまっている。 ざっくりと言えば、下の図のように変形しづらい部分が邪魔をするせいで踏んでもしないことがある。 BPLにDDR対象機種となった後の2022年3月の新規入荷分の金筐体ですら、この構造は修正されていないようだ。 プロリーグをやるって言ってる機種の構造か……?これが……? 最終更新:(2022/08/24)
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/390.html
ミサミサに内臓されてると言われているレス反応器官。 このセンサーに触れる用語や行為を鬼門と呼ぶ事がある。 センサーが働いているか調べたり挑戦したりするHENTAIが後を絶たない・・・HENTAIだからね。
https://w.atwiki.jp/gearhead234/pages/19.html
センサー センサーの一覧メインセンサー 照準コンピュータ 電子対抗システム センサーの一覧 照準コンピュータはC8、電子対抗システムはC8とC10が存在しない。 メインセンサー クラス 重量(kg) 店売り 装備しているメック 1 27.5 可 Badger, Daum, Domino, Esher, Excel, Harpy, Jos, Kojedo, Maanji, Savin(全種), Vadel 2 25.0 可 Alba, Doom Buggy, Gobuksan, Longman, Strongarm, Swan, Vespa 3 22.5 可 Fenris, Zeta Daum, Wolfram 4 20.0 可 Buru Buru(全種), Claymore, Esher, Hariseng, Musketeer, Renegade, Ultari(全種) 5 17.5 可 Century, Condor, Corsair, Daum, Ice Wind(全種), Jos, Joust, Luna II, Ovaknight, Thorshammer, Vadel, Wraith, Zerosaiko 6 15.0 可 Chameleon(全種), Domino, Excel, Gigas, Gobuksan, Kojedo, Osprey, Phoenix, Puma, Radcliff, Savin(全種), Swan, Trailblazer, Zeta Daum 7 12.5 可 Neko, Petrach(全種), Queztal, Razer, Hitman Razer, XS Razer(2個), Scylla, Wasp 8 10.0 可 Anubis, Aranos, Badger, Harpy, Longman 9 7.5 可 Chmentero, Luna II, Maanji, Rover 10 5.0 可 Alba, Monstrous 照準コンピュータ クラス 重量(kg) 店売り 装備しているメック 1 12.5 可 Badger, Daum, Fenris, Gobuksan, Harpy, Ice Fox, Jos, Neko, Queztal, Vadel, Zeta Daum 2 12.5 可 Alba, Anubis, Argoseyer, Chameleon, Sniper Chameleon, Domino, Esher, Gigas, Hariseng, Luna II, Maanji, Swan, Thorshammer 3 12.5 可 Command Chameleon, Ovaknight, Savin(全種), Zerosaiko 4 12.5 Radcliff, Gladius 5 12.5 可 Excel 6 12.5 Chimentero 7 12.5 可 9 12.5 可 10 12.5 Monstrous 電子対抗システム クラス 重量(kg) 店売り 装備しているメック 1 12.5 可 Excel, Trailblazer 2 12.5 可 3 12.5 可 4 12.5 可 Ovaknight 5 12.5 可 Anubis, Radcliff 6 12.5 可 7 12.5 Harpy 9 12.5 Argoseyer
https://w.atwiki.jp/aalexicon/pages/205.html
ある特定の単語が発言されたことやPCのチャットへの入室を、ほとんど間をおかずに発見するさまを指す。 また、セッションが建てられたことを敏感に察知することもこれに含まれる。 PLきさらぎが高性能センサーを搭載しているという噂である。本人はたまたまだと主張しているらしい。 センサーめ!
https://w.atwiki.jp/shadowrun4th/pages/29.html
容量値はフルアーマーなどを改造するためのものであり、コンタクトやイヤホンに入れるときは、一つの改造につき1Rとなります。 例)コンタクトR3に視覚強化R3と音源探知と音声選別フィルターR2を入れる(所期装備の場合入手値12以下を守ってください) ●[Vision Sensors and Image Devices/視覚センサーと映像機器]● [Binoculars(SR4A:p332)/双眼鏡] ・双眼鏡(レーティング:1~3) 容量:レーティング 入手値:― 価格:レーティング×50¥ ・光学式双眼鏡 容量:― 入手値:― 価格:50¥ 解説: [Camera(trideo)(Rating 1-6)(SR4A:p332)/カメラ(トリディオ)(レーティング:1~6)] 容量:レーティング/[1] 入手値:― 価格:レーティング×100¥ 解説: [Contact Lenses(Rating 1-3)(SR4A:p332)/コンタクトレンズ(レーティング:1~3)] 容量:レーティング 入手値:6 価格:レーティング×50¥ 解説: [Glasses(Rating 1-4)(SR4A:p332)/眼鏡(レーティング:1~4)] 容量:レーティング 入手値:― 価格:レーティング×25¥ 解説: [Goggles(Rating 1-6)(SR4A:p332)/ゴーグル(レーティング:1~6)] 容量:レーティング 入手値:― 価格:レーティング×50¥ 解説: [Monocle(Rating 1-4)(SR4A:p332)/片眼鏡(レーティング:1~4)] 容量:レーティング 入手値:4 価格:レーティング×25¥ 解説: [Endoscope(SR4A:p332)/内視鏡] 容量:― 入手値:8 価格:250¥ 解説: [Periscope(SR4A:p332)/ペリスコープ] 容量:[1] 入手値:3 価格:50¥ 解説: [Mage Sight Goggles(SR4A:p332)/メイジサイト・ゴーグル] 容量:[1] 入手値:8 価格:250¥ 解説: ●[Vision Enhancements/視覚強化機器]● [Flare Compensation(SR4A:p333)/大光量補正] 容量:[1] 入手値:+2 価格:+50¥ 解説: [Image Link(SR4A:p333)/映像リンク] 容量:[1] 入手値:― 価格:+25¥ 解説: [Low-Light Vision(SR4A:p333)/低光量補正] 容量:[1] 入手値:+4 価格:+100¥ 解説: [Smartlink(SR4A:p333)/スマートリンク] 容量:[1] 入手値:+4R 価格:+500¥ 解説: [Thermographic Vision(SR4A:p333)/熱映像視野] 容量:[1] 入手値:+6 価格:+100¥ 解説: [Ultrasound(SR4A:p333)/超音波センサー] 容量:[2] 入手値:+8 価格:+1,000¥ 解説: [Vision Enhancement(Rating 1-3)(SR4A:p333)/視覚強化(レーティング:1~3)] 容量:[1] 入手値:+4 価格:+(レーティング×100)¥ 解説: [Vision Magnification(SR4A:p333)/映像拡大] 容量:[1] 入手値:+2 価格:+100¥ 解説: ●[Audio Sensors and Enhancers/聴覚センサーと音響機器]● [Earbuds(Rating 1-3)(SR4A:p333)/イヤホン(レーティング:1~3)] 容量:レーティング 入手値:― 価格:レーティング×10¥ 解説: [Headphones(Rating 1-3)(SR4A:p333)/ヘッドホン(レーティング:1~3)] 容量:レーティング 入手値:6 価格:レーティング×50¥ 解説: [Microphone(Rating 1-6)(SR4A:p333)/マイク(レーティング:1~6)] 容量:レーティング/[1] 入手値:― 価格:レーティング×50¥ 解説: ●[Audio Enhancements/聴覚強化機器]● [Audio Enhancement(Rating 1-3)(SR4A:p333)/聴覚強化(レーティング:1~3)] 容量:[] 入手値:+2 価格:+(レーティング×100)¥ 解説: [Select Sound Filter(Rating 1-3)(SR4A:p333)/音声選別フィルター(レーティング:1~3)] 容量:[] 入手値:+8 価格:+(レーティング×200)¥ 解説: [Spatial Recognizer(SR4A:p333)/音源探知] 容量:[1] 入手値:+6 価格:+100¥ 解説: ●[Sensor Packages(SR4A:p334)/センサー・パッケージ]● ・RFID 容量:1 シグナル:0 ・マイクロ 容量:1 シグナル:2 ・携帯センサー/ミニドローン 容量:3 シグナル:3 ・スパイボール 容量:3 シグナル:3 ・搭載センサー/小型ドローン 容量:5 シグナル:4 ・中型ドローン 容量:6 シグナル:4 ・大型ドローン 容量:8 シグナル:4 ・ヴィークル 容量:12 シグナル:5 解説: ●[Sensor Functions/センサーの機能]● [Atmosphere Sensor(Rating 1-3)(SR4A:p334)/大気センサー(レーティング:1~3)] 容量:[1] 入手値:2 価格:レーティング×25¥ 解説: [Barometric(Arsenal:p59)/気圧センサー] 容量:[1] 入手値:2 価格:200¥ 解説: [Camera Neutralizer(Rating 1-6)(Arsenal:p59)/カメラ・ニュートライザー(レーティング:1~6)] 容量:[5] 入手値:12 価格:レーティング×250¥ 解説: [Cyberware Scanner(Rating 1-6)(SR4A:p334)/サイバーウェア・スキャナー(レーティング:1~6)] 容量:[1] 入手値:4R 価格:レーティング×75¥ 解説: [Directal Microphone(SR4A:p334)/指向性マイク] 容量:[1] 入手値:4 価格:50¥ 解説: [Giger Counter(SR4A:p334)/ガイガー・カウンター] 容量:[1] 入手値:4 価格:50¥ 解説: [Laser Microphone(Rating 1-6)(SR4A:p334)/レーザー・マイク(レーティング:1~6)] 容量:[2] 入手値:8R 価格:レーティング×50¥ 解説: [Laser Range Finder(SR4A:p334)/レーザー測距器] 容量:[1] 入手値:8 価格:100¥ 解説: [Liquid Analyzer(Arsenal:p59)/液体分析器] 容量:[5] 入手値:10 価格:2,000¥ 解説: [MAD Scanner(Rating 1-3)(SR4A:p334)/MAD(磁気異常検知)スキャナー(レーティング:1~3)] 容量:[1] 入手値:6R 価格:レーティング×75¥ 解説: [Motion Sensor(SR4A:p334)/動体センサー] 容量:[1] 入手値:4 価格:50¥ 解説: [Non-Linear Junction Detector(Rating 1-6)(Arsenal:p59)/ノンリニアジャンクション検出器(レーティング:1~6)] 容量:[1] 入手値:12R 価格:レーティング×100¥ 解説: [Olfactory Scanner(Rating 1-6)(SR4A:p334)/嗅覚スキャナー(レーティング:1~6)] 容量:[1] 入手値:4 価格:レーティング×500¥ 解説: [Radar(Rating 1-6)(Arsenal:p60)/レーダー(レーティング:1~6)] 容量:[5] 入手値:8 価格:レーティング×200¥ 解説: [Radiation(Rating 1-4)(Arsenal:p60)/放射線(レーティング:1~4)] 容量:[1] 入手値:6 価格:100¥ 解説: [Radio Signal Scanner(Rating 1-6)(SR4A:p334)/電波信号スキャナー(レーティング:1~6)] 容量:[1] 入手値:4R 価格:レーティング×25¥ 解説: [Sonar(Arsenal:p60)/ソナー] ・パッシブソナー(レーティング:1~6) 容量:[3] 入手値:8 価格:レーティング×200¥ ・アクティブソナー(レーティング:1~6) 容量:[3] 入手値:8 価格:レーティング×200¥ 解説: [Thermometric(Arsenal:p60)/温度計] 容量:[1] 入手値:― 価格:20¥ 解説: [Ultrawideband Radar(Rating 1-4)(Arsenal:p60)/超広帯域レーダー(レーティング:1~4)] 容量:[2] 入手値:8R 価格:レーティング×500¥ 解説:
https://w.atwiki.jp/besiegejpwiki/pages/236.html
デフォルトスキン 当たり判定 検知範囲 前方のオブジェクトを検知できるブロック ステータス 基本情報 使い方 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 65 通称 - 英語名 Sensor 質量 0.5 空気抵抗 0.2 回転抵抗 0.05 HP 0 根元強度 無限 頭強度 - 根元曲げ強度 無限 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 - 一体化(ウッドパネル) × 一体化(鉄プレート) × 入力キー 初期値 効果 検出 B 走査範囲内にオブジェクトがあるか調べる 設定 定義域 初期値 説明 キー入力で検出を有効化 TRUE/FALSE FALSE 上述の入力キーを押した場合のみオブジェクトを検出するかどうか キーを離すと中止 TRUE/FALSE TRUE キー入力をトグル化するかどうか「キー入力で検出を有効化」している場合のみ有効 反転 TRUE/FALSE FALSE 出力を反転するかどうかTRUEでオブジェクトが無い場合に、FALSEでオブジェクトがある場合にエミュレート 固定された物体を無視 TRUE/FALSE FALSE 固定された物体を無視するかどうか地形、弾、ピンで留められたブロック等 距離 0.5~50~ 5 走査範囲の長さ(m) 半径 0.25~2~ 0.5 走査範囲の半径(m) 基本情報 前方のオブジェクトを検知する判定を持つカプセル状のブロック。 独特な見た目にしては比較的見た目通りの当たり判定を持つ。 ブロックの前方にカプセル状のトリガー判定を持ち、この中にオブジェクトが存在する場合に「エミュレート」に設定されたキーを出力する(疑似的なキーボード入力の代行)。 このトリガーの形状(長さ/半径)は設定で変更可能。 また、静的物体(地形や弾丸)を無視する設定や、入力を反転する設定も存在する。 常時トリガー内に入ったオブジェクトを捜査するため、処理が重い。数個程度ならば気にならないが、マップ内に相当数のブロックやセンサーが存在する場合はFPSやpingの値が顕著に悪化する。 トリガーが存在することが原因であるため、エミュレートキーを設定しない場合でも処理の重さは変わらないが、「キー入力で有効化」をオンにしつつ、入力キーを押さない(または設定しない)ようにすることで、トリガーを無効化することができる。装飾用や一定状況内での使用を想定している場合に処理の重さに悩まされたなら参考にしてほしい。 エミュレート中はブロック上面のライトが緑色に光る。 センサーのスキンを作る場合は、テンプレートスキンのUV画像pngファイルのライト部分にUVを割り当てた部分が同様に光るようになる(かなり小さいので詰め込みが必要)。 使い方 その独特な機能により様々な活用法が見込める。 姿勢制御や高度維持に利用する場合はオーバーシュート(行き過ぎ)に注意したい。 これは、センサーが距離や方向などの情報を持たない純粋なオン/オフの出力しか行わないことが原因であろう。 トリガーが物体を検知した際にサスペンションやステアリングヒンジでセンサー自体を動かして物体を検知から外すような回路を組むことで、精度向上が見込める。これは構造図鑑の自動戻り角度計スタビライザー等の原理と同じである。 →構造図鑑 NPCや他プレイヤーへの追尾を行わせるのはあまり得意ではない。これは、ある場所に物体が存在することを検知できても、広い空間の中から特定の物体(NPCや他プレイヤー)を探すことはできないためである。 関連項目 構造図鑑
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1467.html
【チップ名】 ○○センサー 【読み方】 せんさー 【該当チップ】 フロントセンサー、ダブルセンサー 【アイコン】 フロントセンサー:ダブルセンサー: 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 WWWエリアのショップ 【派生チップ】 ダイナマイト系 【PA】 なし 【登場作品】 『2』 【英語名】 フロントセンサー:FrntSnsr(FrontSensor)ダブルセンサー:DblSnsr(DoubleSensor) 【詳細】 『1』のダイナマイト系が元になっているチップ。 クリア後のWWWエリア1ネットショウニンから購入できる。 目の前に爆弾を設置する。 爆弾は特定の方向にセンサーを放っており、相手がセンサーに降れるとセンサー上に爆発を起こす。 センサーの方向は、フロントセンサーが横、ダブルセンサーが斜め上下。 元となったダイナマイトの3の範囲(上下方向)のチップは存在しない。 正規入手がクリア後になる割には両者とも威力100と火力が低く、プログラムアドバンス要員でもない。 「トラップタイプの爆発物」という点で似ているステルスマイン系は本作で火力を強化された影響かそのまま『6』まで続投し続けたことを考えると、なんとも不遇な扱い。 せめて威力が200以上でオーラ破りなどの用途に使えれば…。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.101 ステルスマイン ← 102 フロントセンサー 103 ダブルセンサー → No.104 リモコゴロー1 「バトルチップGP」 No.101 ステルスマイン ← 102 フロントセンサー 103 ダブルセンサー → No.104 リモコゴロー1
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/706.html
原語 sensor 和訳 名詞 感知器、探知器、検知器、検出器、 目 (め)、 人見 (ひとみ) 漢字一字 目、眼、瞳、眸 やまとことば ま(目) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔形〕知覺ノ(神經ニイフ). 同義等式 原語単位 sensor=感知器 カタカナ語単位 センサー=感知器 附箋:S セ 英語
https://w.atwiki.jp/latitude10/pages/9.html
Latitude 10は公式サイトにセンサー関係の記述がほぼ存在せず、どのセンサーがついているか分かりにくい。 調査の結果搭載されていることが確認できたセンサーを記載する。 ※公式に発表されていないセンサーのため、モデル・時期により異なる可能性がある。 GPS(位置情報) - Latitude 10 Stamdardのみ※但サポート外 →精度や設定 ALS センサー(周辺光) 3D 加速度センサー (加速度) 3D ジャイロセンサー (回転速度) 傾き補正付きの方向 (真北と磁北) - ついてはいるが精度がひどい デバイスの傾き (ヨー、ピッチ、ロール) 縦向き/横向き/画面を上向き/画面を下向き 9 軸 (センサー フュージョン) デバイスの方向データ