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セト(英語:Set)は、エジプト神話に登場する破壊の神。砂漠と嵐の神。 参考Webリンク セト - Wikipedia Set (deity) - Wikipedia Set - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ セト 焦炎神・セト 統嵐焦炎神・セト 掌砂焦炎神・セト 覚醒セト タグ エジプト神話 英語
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セト カテゴリ:神 神話・伝承 エジプト神話 生息地 --- 姿 犬、ツチブタ、狐などに似た正体不明の動物(セトの動物)の頭部をもった人間 能力 荒々しさ、敵対、悪、戦争、嵐、外国の土地などを象徴する。キャラバンの守り神。 説明 エジプト神話に登場する神。エジプト九柱の神々の一柱。悪神の面も持つ。ラーとヌトの息子で、オシリス、イシス、ネフティスと兄弟。ネフティスは妻でもあり、アヌビスを息子にもつ。オシリス、ホルスと逆位置に関連付けられる神で、オシリスの司る植物成長と逆の砂漠の王という立場や、天空の神であるホルスと逆の大地の事象に関連付けられた。また、その類まれなる強さで、ラーの乗る太陽の船を守護し、転覆を狙う大蛇アポピスを打ち破ったとされ、軍神としても信仰されていた。呼吸はミミズなどを招くとされ、また金属の鉱石は「セトの骨」と呼ばれた。のちにオシリスが重要な神と認知され始めたことから、正反対の設定をされてきたセトは悪神の立場をもたされ、オシリスをバラバラにして殺してしまうエピソードまで作られた。
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見た目 ステータス スキル 特性 進化 セト 属性 レア コスト 種族 性格 土 UL 79 (??) 狼 臨機応変 ※コストの()は絆度MAX値 ステータス 初期値 未MAX 覚MAX HP 96 731 ?? AP 81 131 ?? 攻撃力 38 289 ?? 防御力 44 335 ?? 賢さ 49 373 ?? ガッツ 44 335 ?? すばやさ 44 335 ?? 移動力 普通 取得可能スキル 使用部位 牙 ○ 体当たり ○ 雄叫び ○ 爪 ○ 絞め技 - 仙術 - 角 - 息 ○ 魔術 ○ 蹴り - 眼力 ○ 機械 - しっぽ ○ 羽ばたき ○ その他 ○ スキル かみつき かみつき 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 100 敵単 0(0) 詳細 なし 使用部位:牙 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびスコル ちびウプウアウト ちびウルフ ヤングスコル ヤングウプウアウト ヤングウルフ ちび角龍 ちびリヴァイアサン ちびアスプ ちびアポピス ちびペルーダ ちびレッドドラゴン ちびグリーンドラゴン スコル ハティ ウプウアウト ウルフ ハチ 八獣王・天狼SR ヤング角龍 ヤングリヴァイアサン ヤングアスプ ヤングアポピス ペルーダ ヤングレッドドラゴン ヤンググリーンドラゴン ストゥム フレキ ゲリ バンダースナッチ 渾沌 ポチ スノーライオン 風生獣 カーリヤ 真・カーリヤ 玉龍 角龍 リヴァイアサン アスプ アポピス スマウグ レッドドラゴン グリーンドラゴン フェルニゲシュ タロ フェンリル アヌビス 天狼 ヴリトラ エインガナ 青龍 アガジャラ 真・アガジャラ ドライグゴッホ バラウール ラードーン アモン ガルム アシナ セト 大神 しばぁ バロン マルク サマエル 応龍 洞庭君 GRD ジラント 備考 Last Update 2018-01-22 15 33 08 (Mon) 呪爪 呪爪 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 75 敵単 3(3) 詳細 全快の呪い化 期間 3付与 50% 使用部位:爪 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 クリティカル率+4% 肥料 生産肥料数 25 入手場所 所持するモンスター アポピス セト 備考 Last Update 2017-12-05 19 06 59 (Tue) ギガヒール ギガヒール 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 光 - - - - 味単 40(26) 詳細 HP回復(大) 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 HP回復量+5.00% 肥料 生産肥料数 30 入手場所 所持するモンスター ストラス 麒麟 セト 白沢 マスターテリオン アテナ セルピヌス 備考 Last Update 2018-01-22 16 27 49 (Mon) イケニエの儀 イケニエの儀 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 闇 - - - - 味単 45(??) 詳細 任意の味方に致死量の毒を与えるのと引換に味方全員のHP回復(特大) 使用部位:? ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター アヌビス セト 備考 Last Update 2017-12-05 19 08 00 (Tue) 日食 日食 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 闇 - - - - 敵味全 21(14) 詳細 暗闇(大)化 期間 3 付与 70% 使用部位:? ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター アポピス ヴィゾーヴニル セト ヘカーテ 備考 Last Update 2018-01-19 18 19 41 (Fri) 蜃気楼 蜃気楼 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 光 - - - - 味全 28(??) 詳細 超回避(遠)化 期間 2 使用部位:? ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11.00% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター 八獣王・ハトホルL ハトホル 八獣王・ハトホルSL セト 備考 Last Update 2017-12-05 19 08 49 (Tue) ※★はロックされているスキル(未確認) 特性 大逆転★ 大逆転 詳細 自身のHPが25%以下の時与ダメージ60%↑攻撃命中率15%↑ LvUP情報 与ダメージ6.00%↑ 攻撃命中率1.50%↑ 肥料情報 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター アメミット セト 羅刹天 備考 Last Update 2018-01-19 16 18 48 (Fri) ※★はロックされている特性 モンスター進化 なし 入手方法 アヌビスを進化 Last Update 2017-12-05 19 05 36 (Tue) 見た目 ステータス スキル 特性 進化
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セト 参照→セト
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分岐 セト(交換日記の人) セト(2424の人)
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セト/神原 瀬ト(カンバラ セト)/サムライ♂A1/サムライ(双剣)/CV 浪川大輔/16歳/175cm 主人公。 イタリアから帰国したばかりの高校生。 常にオドオドしておりヘタレ。 しかし刀が関わったり持ったりすると刀ちゃんモードが発動し男前になりかっこよく見えたりする。
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セト(焦炎神・セト) リーダーとしての運用 パーティー構成全体 火属性のHP・回復が1.35倍、回復含む4属性同時消しで攻撃力が3.5倍。 HP・回復への倍率は火属性限定だが、攻撃倍率を出すためには多色パーティーを組まないといけない。 セト自身のスキルが回復→火の変換つきなので、 理想の構成は主属性を火で統一しつつ副属性で他4属性を揃える構成。 セト自身の副属性が木のため、残りの水・光・闇の3属性を残りの4キャラでまかなう形となる。 フレンドを闇シヴァや赤おでんにしてサブの幅を広げるという選択肢もなくはないが、 せっかくセトリーダーで組むのであればHP回復にもしっかり倍率をかけた方が強いパーティーが組めるだろう。 2015年2月時点ではまだスキラゲもきておらず、スキルマにしたとしても必要ターンは12ターン。 耐久力があるため貯めきれないことは少ないと思うが、 それでもやはり軽いとは言い難いターン数ではあるため、スキブ持ちのサブが多いと有難い。 構築幅にかなり制限があるため、手持ちに乏しい場合何かしらを犠牲にするパーティー構成になりやすい。 BOXと相談して、ある程度の割り切りは必要かもしれない。 変換枠 道中火力に関しては、火属性を含んだ四色消しができれば12.25倍で問題なし。 やはり課題となってくるのは瞬間火力の方だろう。 セト自身のスキルで回復ドロップを火ドロップに変えつつエンハンスをかけることができるが、 リーダースキルを発動するためには4色消せれば良いため、あと1色変換に使うことができる。 セトのスキルは重いため、道中や中ボスでの使用を考慮すると 5ターンの単色変換と組み合わせるのが良策かと思われる。 ただし単色変換持ちはホムラも千代女もミネルヴァも副属性が同色のため、 この3キャラのうちどれかを入れた場合、もともと狭いパーティー構成幅がさらに狭くなる。 できれば優先していれたキャラではあるが、まずは水光闇枠をどのようにして埋めるかを第一に考えるべき。 2015年2月現在、まだスキラゲがきてないがライラも5ターン変換。 色を問わない変換のためスキルを使用すると欠損が生まれる状況も多いが、 整地等で補うこともできれば強力。 セトパは構成によっては列強化がそれなりの数積まれるため、一列変換を含むことで瞬間火力が伸びやすい。 副属性が同色という点はやはり欠点になってしまうが、パーティーに不足しがちな回復力も高いため 色さえ足りていればかなりの効果を発揮するだろう。 7ターンと少し遅めになってしまうが闇枠を抑えられる他、覚醒が優秀なべリアルも採用圏内。 ただ覚醒が優秀といっても列を活かせなければスキブ2のみとなるわけで、ベリアルを採用するのであればパーティー全体でもある程度列強化の数が欲しい。 その場合、4色+列というパズルが必要となるため、構築としてはやや上級者向きか。 変換の候補としては他に新天使のロズエルも候補に上がってくる。ロズエル→セトの順でスキルを使うことによって盤面の5割を火ドロップに変えることができる。 (こちらもまだスキラゲはきていないが)HPに対して低くなりがちな回復力を補う意味でも 回復ドロップを作るロズエルのスキルは有用で、 尚且つ副属性で水枠を埋めることができ、バインド対策にもなるという噛み合いっぷりだが、 回復がゼロのためリーダースキルがやや腐ってしまう。投入する場合は是非ともプラスで補ってあげたいところ。 回復ドロップを生成できるキャラは他に本家防御態勢持ちのフレアドラールや スキルにバインド回復の付加効果がある赤ずきんなどもいる。 ただしどちらも副属性で水光闇を埋められなかったり、バインド回復やバインド耐性が50%しかないなど、 回復がそれなりにあることを含めてもロズエルと比べてかなり優先度が落ちる。 その他の候補としてはダブル変換としてアレスやプロメテウス、エヴァコラボのミサトなども優秀。 しかしターンが長いため道中では使いづらいことと、アレスとプロメテウスに関してはやはり回復がゼロなこと、 セトのスキルと被っていてややもったいない、というデメリットもある。覚醒カグツチは変換だけ見るとアレスと同じ理由でややもったいないが、 覚醒等が優秀なため候補としては有力。闇枠としてはアレスよりも優先順位は高いと思われる。ファイアドラゴンナイトなども短い変換+バインド回復ができるという点で優秀だが、 やはり副属性が同色という点と、変換元がセトと被っているのがややマイナスポイント。ディノライダーも回復に絡んだ変換持ち。 覚醒も優秀でスキルの変換先・変換元ともに悪くはないのだが、副属性が木なのが惜しい。 回復→火の変換に関しては他に火ヴァル・マミヤ(北斗コラボ)・ギガンテスがいるが、 この3キャラに関しては副属性光であるという点がメリットにもなるため、補助変換として投入する価値は大きめ。火ヴァルとマミヤに関しては低くなりがちな回復を補う意味でパーティーに噛み合っている。ギガンテスを投入する場合はHPは爆伸びするが、 回復マイナスのままだとリーダースキルを受けてさらにマイナスになってしまうため、プラスが必須。赤関羽も回復からの変換。 ターンも早いわけではなく、変換元もセトとかぶるため無理に入れる必要はないが、 フェス限レア枠なだけあって覚醒やステはかなり優秀。十分に候補に入る。 近日中に発表されると思われる曹操の究極進化も別色副属性が期待されるため、有力候補となりえるだろう。 火属性のキャラの中ではかなり優秀な回復力を持っているウリエルや、 究極でスキブ3を獲得したヤマトタケルに関しては、セトと組み合わせると色が足りなくなってしまうが、 道中において攻撃色と回復ドロップを同時に増やしたい、といったときには非常に役に立つ。 また、ヤマタケorウリエル→セトではなくセト→ヤマタケorウリエルと使うことによって、組み合わせて使うことも一応可能。 その場合攻撃ドロップが減ってしまうことになるが、主属性を火で固めているパーティーならさして問題はないはず。 どちらも究極後は同色副属性だが、ウリエルについては究極前に戻して光枠として投入する選択肢も有りだろう。 火力補助枠 火染めといえど多色は多色。 最大で盤面の5割を火ドロップにする程度の変換は使用できるとはいっても HPと回復に倍率がかかっているため攻撃倍率は3.5倍。 瞬間火力の面でやや不安になるところもあるため、そのあたりを補助するスキルが必要とされる局面もあるだろう。 セト自身が変換とエンハンスを持っているため、サブでエンハンスを投入する必要はあまりないが、 エンハンス以外にもさらに火力補助のスキルを投入できればなお心強い。 変換・エンハンスときたら、その次の候補としてはやはり泥強。 火泥強持ちはそれなりに数があり、付加効果やステータス、副属性もさまざま。 比較的手に入りやすいキャラの中でも選択肢が豊富なため、手持ちと相談して空いている枠に投入することができる。 優秀どころを並べると、ウルズ、ホルス、シヴァ、関銀屏、戦国ゼローグ、テウルギアなど。 若干そこから優先順位が下がるが、シャイターン、フェニックス、タケミナカタ、フォーミュラなどもいる。 泥強自体は必須ではないが、火力の底上げと必要色を埋められるのであれば入れておいて損はない。 また、サンタヘラのギガグラも火力補助としては比較的優秀。 光枠空いているなら十分採用圏内。 補助枠 直接的に火力をあげるだけではなく、時には防御スキル等が必要となることもある。 セトパは瞬間火力を出しやすいとはいえないため、補助スキルが必要となることもそれなりに多い。 優秀なものをピックアップしていく。エキドナロココ(ヘッドロココ) コラボ金枠で入手難易度は非常に高いが、セトパの光枠としては最優秀と言ってもいい。 持っているなら是非投入しよう。威嚇はやはり偉大。エキドナ 火といえばエキドナ。副属性が同色のおかげでセトパには投入しづらいとはいっても、威嚇はやはり優秀。ロココも同様だが、不足しがちな回復を補うことができる意味でも、色が足りるのであれば採用したい。ミスターサタン ほぼエキドナと使い道は同じ。 威嚇のスキルの強さを重視するか、それとも覚醒を重視するかの違い。ケンシロウ 4色+列のような条件の厳しいパズルを組むなら延長はあると嬉しいところだが、ケンシロウ自体は列はないのが悲しいところ。 覚醒は優秀。ステは回復がかなり低め。光カーリー・闇カーリー どちらも採用圏内。 光は封印と回復ステを重視する場合、闇は延長にスキブを重視する場合。 セト自身のスキルが回復→火の変換のため、どちらかというと闇の方が優勢か。火チェスター 封印封印封印。あと延長。イャンクックミスターサタンの下位互換といってもおかしくない。 こちらを採用するならエキドナの方がよさげ。ヨトゥン セトパに防御半減があれば大概の攻撃は耐えることができる。 バインド耐性持ちのため、ファイアバインドを食らっている間ヨトゥンのスキルで耐えるといったこともできる。 普通に採用圏内。ゼウス・ヴァルカン 光枠が埋まらないのであれば高ステかつ遅延スキル持ちのヴァルカンも悪くはない。何気に回復も結構高め。 ただ、スキルレベルが上がっていなければヨトゥンの方が使いやすいかもしれない。火アマテラス 主属性光だが、バインドに弱いというのと回復が低めというセトパの欠点を補うことができる。 育ってるのなら採用は十分に考えられる。闇イザナミ 主属性は闇でも、降臨キャラの中では破格の性能を持つ闇イザナミはセトパでも十分に採用圏内。 高HPに自動回復の覚醒が噛み合っており、スキルによってセトパの耐久性能をさらに上げることができる。火オロチ ご存知威圧持ち。ためることさえできればボス戦で圧倒的な効果を発揮する。 ボスが先制状態異常無効などをもっている場合はボス手前で使用し、 中ボスを突破しながらボス戦までに態勢を立て直す、といった使い方もできる。 自身がスキブ・2wayを2つもっているため多色のサブとしてはもともと優秀。 セトパにおいては威圧をためることもそこまで難しくはないため、採用圏内。アニマ 即時回復スキル持ち。 副属性が闇であることと、封印体制持ちであることがウリ。マスターリング 欠損や毒、お邪魔対策として投入する価値はある。 ただやはりマスリンを入れるならエキドナを入れた方がいい場合が多い。ゼータ・ヒドラ 威圧持ち。副属性も火なので、エキドナとこのキャラを並べてどちらを採用するのか、という話になる。 威圧は非常に強いスキルではあるが、それでも威嚇が選ばれることが多いだろう。AB・突撃・ウィングマン スキルマ6ターンなのに5ターン継続する火&水の属性エンハンス持ち。 低ステなのと他のパーティーの場合もっと優先順位の高いキャラが多いため注目されていないが、隠れた良スキル持ち。 水枠が空いていれば道中火力の底上げにそこそこ優秀。ウズメ 覚醒で自動回復2つ持ちな点と、本人も回復が比較的高い点、 さらにスキルでバインドを回復できるなど、耐久力の底上げができる。 ただ副属性が同属性であるという点や、ファイアバインドはウズメ自体も食らってしまうことを考えるとそこまで優秀とは言いづらい。 火属性以外の補助枠 セトパを組むにあたっての理想は主属性、もしくは副属性が火のキャラで統一することだが、 そうした場合手持ちのキャラがそこまで充実していない場合はパーティー構成が歪になってしまうことも多い。 その際はいっそ、1枠は火属性を含めないキャラを投入するなどした方が強いパーティーが組めたりもする。 特に水光闇のうち2属性を持つキャラを投入できれば、サブの残り4枠がかなり自由に選択できるようになり、エキドナやミネルヴァ等、火属性のみしか持っていないが優秀なスキルを持つキャラを採用しやすくなる。 基本的にはプラスを振っているキャラを優先したいところだが、候補となるキャラを列挙していく。光メタトロン・水メタトロン・ミニめたとろん 光と水を埋めることができる上にバインド耐性とバインド回復の覚醒とスキルを持っており、 バインドに弱いセトパでは重宝する。スキブ2も嬉しい。 倍率がかからないのは惜しいが全キャラ屈指の回復力の高さで、セトパの低回復力を補う役目にもなる。 空いた枠にエキドナを投入すれば回復力に関しての不安は消えるだろう。 その場合はHPの方が低めになってしまうが。光イシス こちらも水光を埋めつつのバインド対策。 ステータスと覚醒で光メタとはかなり差があるものの、ダンジョンによってはこっちが使いやすい場合もある。光ヨミ 闇光枠。多色といえば延長+CTW持ちのこのキャラ。 最近は延長持ちも増え、闇カーリーにおされ気味だが投入すればしっかり仕事はしてくれる。闇光バットマン 闇光枠。2ターン威嚇も優秀だが、スキブを2つ持っているのが嬉しい。青おでん 水と闇枠+スキブ要因。究極でステと覚醒がおばけだが、水列はセトパでは無駄。 スキルもそこまで悪いわけではないため、水闇枠に迷うようなら悪くはない。闇メタトロン 闇と水枠+スキブ要因。青おでんとほぼ同じ役割。 スキルはどちらもおまけ程度ではあるが、スキルマの場合青おでんよりも小回りが利く。 ステと2wayの覚醒を含めると青おでんの方が若干優勢か。ソニア=グラン 光+闇枠。覚醒やステが優秀なためセトパに限らず多色ではそこそこ優秀なサブとなる。 スキルに関しても、重いこととスキラゲが大変なことに目を瞑れば、エンハンス部分を切り捨てても使えないというわけではない。フルフルネコ 光と水を埋めつつ、スキルがセトのリーダースキルを発動できる4色陣。 瞬間火力を出すというよりは回復生成と毒やお邪魔、欠損対策として使うのが主な使い道。 基本的には闇カーリーの方が優秀だが、変換を使えない代わりに単体でそこそこの火力と回復泥が期待できる。ルミエル 闇と水枠。フルフルネコと同様の4色陣だが、こちらは回復なし。 フィニッシャーとして使うにはやはり運が絡むので、やはり欠損や毒・お邪魔対策がメインとなる。ミニ天るし 闇と水枠。 明星を撃つかどうかは別として、操作時間延長がほしい場合はどうぞ。
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セト DC1184 階級:元帥 能力:自己移動力増大 同族召喚レベル軽減 000 青眼の白竜 (ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) (DL) 000 青眼の白竜 (ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 000 青眼の白竜 (ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 000 青眼の白竜 (ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 003 カイザー・ドラゴン 003 カイザー・ドラゴン 012 クレセント・ドラゴン 031 天空竜 (スカイ・ドラゴン) 083 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- 084 暗黒の眠りを誘うルシファー 085 ハンニバル・ネクロマンサー 137 シャドウ・ファイター 146 復讐のソード・ストーカー 146 復讐のソード・ストーカー 154 ジャッジ・マン 154 ジャッジ・マン 191 異国の剣士 211 ミノタウルス 233 ケンタウロス 340 ランプの魔精・ラ・ジーン 377 命の砂時計 390 勇気の砂時計 526 鉄腕ゴーレム 527 起動砦のギア・ゴーレム 685 死者蘇生 691 山 708 ホーリー・エルフの祝福 752 伝説の剣 753 闇の破神剣 755 デーモンの斧 766 ドラゴンの秘宝 766 ドラゴンの秘宝 766 ドラゴンの秘宝 796 魔法解除 802 闇の呪縛 821 避雷針 823 マジック・ジャマー 824 ホワイト・ホール 825 王宮のお触れ 828 攻撃の無力化 837 究極竜の儀式 攻略アドバイス 白薔薇側のリーダーである社長とのバトルであり、DLの能力(ドラゴン族のレベルを2軽減)により 青眼の白龍や他の強力ドラゴンが序盤からアッサリと出てくるので注意が必要だ。 このマップの外周は草原であるため戦士族・獣戦士族・獣族などで速攻をかけ追い詰める戦法が意外と有効だが、 セトも草原に対応したモンスターはちゃんと持っているためそこは留意しておきたい。 形勢を変える罠は闇の呪縛くらいなので、攻撃力4000クラスのモンスターを召喚して ブルーアイズに力負けしないようになればさほど苦戦はしないはず。 基本的にブルーアイズを始めとするドラゴン族とジャッジ・マン等の戦士族が主力なので山でも草原でもないフィールドに変えるとよい。 ブルーアイズに強化魔法でも使われると厄介だが強化されていない場合は自分の得意地形ならば対処も可能だろう。 王宮のお触れは守勢に回っている時は早めに潰したいが、攻勢に回っている時は敢えて残しておくのも手。 セト自身がディスティニードローで引いたミラーフォースがやはり自身の王宮のお触れで無効化される光景は哀愁を誘う。 ブルーアイズはくれないが、双頭のサンダードラゴン融合に役にたつ上位ドラゴンが狙える。 また、直接スロットには現れないが、ロードオブドラゴンはここで究極竜の儀式をフィーバーさせて手に入れることになる。
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「使命から逃げ、 安穏と暮らすことを選んだお前らが… 今更 虚ろの夜(こっちの世界)になんの用だ?」 身長:169cm 体重:49kg 誕生日:1月7日 血液型:O 能力名:穿鎖(せんさ)のEXS(イグジス)「ケーリュケイオン」 武器名:双剣・エリミネーター 存在を知るもの達から『暗殺者(アサシン)』と称され恐れられている正体不明の少年。 何者かの指示の下に行動しているようで、 特定の能力者の前に現れ唐突に勝負を挑んでいるが、 なにが目的なのか、一体何者なのか。素性の一切は明らかにされていない。 そんな彼が耳にした『夜刀の姫』リンネの名──。 その名を聞いて無表情な暗殺者の顔がにわかに曇る。 その日以来彼は、誰に命じられるわけでもなく、 まだ見ぬ姫の姿を求めて夜の街をさすらう。 (UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe Late[st] 公式サイトより) フランスパンによる2D対戦型格闘ゲーム、『UNDER NIGHT IN-BIRTH』(アンダーナイトインヴァース)に登場するキャラクター。 ゲーム内の名前の綴りは「SETH」であるが「セス」ではないしセト神も古代エジプトの神官も関係ない。 両手に短刀を持ちヒロイン・リンネを狙う正体不明の少年。 このゲーム内で最も中二病を突っ走っているキャラクターでもある。 CVは 梶裕貴 氏。格ゲーでは他に『ヤタガラスAoC』のアラビアン忍者・アズールも演じている。 原作中の性能 変則的なスピード型キャラクター。 歩きの速度は非常に遅いがダッシュが他キャラと比べても速く、UNIはキャラクターごとに特色を与えられているが、 セトは「空中バックステップが可能」「バックステップ中にレバー下でショートバックステップ」「空中から急降下が可能」と 同じくスピード型のリンネと比べると、奇襲性に寄った攻撃的な性能だと言える。 設置飛び道具「縫縛(ほうばく)のセグメント」、投げ抜け不可のコマンド投げ「罪咎(ざいきゅう)のコンビクト」、 空中から突進し、Bで出せばガード不能となる「穿通(せんつう)のペネトレイト」、 一瞬姿が消える移動技「消失のコンフュージョン」といった必殺技を所持しており、 上述の空中機動を併用すれば高い崩し能力を持つ。 とりあえずジャンプして空中バックステップからセグメントを設置、飛び道具と共に相手に突っ込み、 ゲーム中最速発生である小足から固めて相手のガードを崩し攻め立てるのが基本戦法。 弱点はこの手のキャラの例に漏れず他キャラと比べHPが少ない事と、通常技のリーチが短い事。 あと技名まで非常にスタイリッシュ 初代『UNI』では、他キャラの永久が削除されたバージョンではシステムの恩恵を多大に受け、最強キャラとされた。 + ガード不能連係 初代『UNI』では、特定の技でダウンを取ると相手は必ず同じタイミングで起き上がる「オートリカバー」というシステムがあるのだが、 なぜかこのオートリカバー中は先行入力が効かず、起き上がり直後はガードしかできないという仕様があった。 そのため、セトはコンボをオートリカバーになる技で〆てC版セグメントを重ね、強制的に相手をガードさせた後、 ガード不能であるB版ペネトレイトを出せば確定してしまい、そこからまたゲージさえあればずっと上記のガード不能連係が続くという擬似永久コンボ。 セトは最速発生技を持っており移動力も高いため、開幕から確実に固められた状態で始まるということも有り、最強キャラであると評価を受けた。 続く『UNIEL』では元々の紙防御っぷりが更に薄くされ、標準キャラから1400も低い8100となり、 当然ガー不連係も難しくなり、開幕前に動けるシステムも削除されたことで一気に弱体化。 やれることは相変わらず多いが防御力が低過ぎて事故一つから死ぬという状況になり、一転して下位クラスに転落してしまった。 しかし今度は『UNIST』では再び最強キャラに。 余談であるが、IWE「境界のディスタント」を発動すると「やだ・・・かっこいい・・・」というコメントが流れる。 おそらく「十七分割」と演出が似通っているためだと思われるが、このネタを好まない人もいるので注意すること (なお『UNIEL』までは合計ヒット数が「十七分割」の二倍、34ヒットだったのだが、 『UNIST』にてIWE発動時の衝撃破にヒット判定がなくなったため33ヒットに減った)。 MUGENにおけるセト Websta氏によるUNIEL仕様のものが公開されている。MUGEN1.1専用。 原作の技は一通り搭載されているが、原作再現ではない。 shao氏による外部AIが公開されている。 出場大会 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!! M.G.T.リスペクト 古新乱舞 -Conflict of Period- Struggle Quartet-神キャラ4チーム対抗勝ち抜き戦- 作品別ゲジマシチームトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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セト スペック表 正式名称 セト 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器兵器 所属 『信心組織』 全長 70m 最高速度 580km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 1cm×100層+電磁制御式流体砂鉄装甲 主砲 高出力レールガン✕4 副砲 レールガン、コイルガン、装甲内部磁界発生装置 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:黒 解説 一見何の変哲もない第一世代のように見えるシルエットの第二世代。 特徴としてはコックピット・動力炉と表面の薄いオニオン装甲との間に隙間が開いており、そこに極めて目の細かい砂鉄が敷き詰められている。 戦闘時は敵オブジェクトと向かい合う面に磁力で制御した砂鉄の密度を集中させて強い耐衝撃性能を発揮する。また、重心をズラして急旋回を繰り返すことによるトリッキーな挙動で相手を撹乱する効果もある。 当然の弱点として砂鉄が集中していない面への被弾には脆く、様々な方向から砲撃可能なオブジェクトや多数の機体が入り乱れる乱戦は苦手としている。