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セセリ 天界に属する、権天使の一人 自身の肉体に手を加えて、天界の為に尽力している 神への忠節も勿論であるが、武功を立て実父の役に立ちたいというのが本音である 背の翼を天界の技術で強化しており、飛行能力・遠近戦闘能力は下級天使と一線を画する 特に遠距離戦闘に関しては、発狂弾幕とも表される程の数の光弾をばら撒く、殲滅戦闘を好む 〔出典〕エスプガルーダ1・2 【所持金】 天界に通貨の概念があるかどうか… 【所有アイテム】 機甲羽根(背と一体化している) 【スキル】 随時追加
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"機甲王女"セセリ ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 グレズ/グレズ 【ブランチ】マシンライフ/マシンライフ 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:7 技術:12 魔術:10 社会:7 根源:1 【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:11 回避:4 心魂:9 行動:9 【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:9 回避:1 心魂:9 行動:14 【HP】 元値:29 修正値:49 【LP】 元値:8 修正値:8 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:両性具有 特徴:始原の力 特徴効果:ダメージ+3 闘争:葛藤 ■初期パス 【因縁】イリア・ルゥ・レグニツァからの共感 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :特別仕様ガルーダ・システム (マジカルデバイスSh相当) (必 ―/行:0/ダ:【魔】×4+2d6/HP:20/射:シーン/Lf186) その他:全身機械化(数珠相当) (必:―/行:10/ダ:―/HP:―/射:―/―) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【SC104/自/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣:判定直後。対象の判定の[達成値]-[代償としたフレアの数字] 【SC104/自/自/マ/10H】◆魂魄破壊 ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効 【SC105/DB/自/オ/フ1】◇アレーティア 〔Sin1〕宣:「タイミング:常時」以外の特技級プロミネンス使用時 使用された特技級プロミネンスを打ち消す ■ミーム特技 【LF134/自/常/なし】◆機械中枢 [分類:機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択 《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可 【LF134/自/常/なし】◆フォーム:人間形態 【白】+5。[右手][左手][乗り物]スロットに装備可 【LF136/自/マ/2H】高速戦闘 [攻撃]の対象を[範囲]に変更する 【LF141/自/セ/10H】レックレスブースト 1シーンの間、【技】+10(【HP】変化なし) 【GFA18/-/自/オ/フ1】※MAXボルテージ 宣:DR直後。ダメージ+[【技】×3]ダスクフレア使用不可 【GFA18/-/自/常/なし】※機械魔導師 【魔】を10に変更する。以降、成長不可能 ■装備 [LF198]みんなで撮った写真 (部:-/射:な/HP +0)購:10/1 〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能 [LF197]学生証 (部:-/射:な/HP +0)購:-/1 [獲得コスト]12以下の[食事][サービス]の効果を受ける判定に+2 [LF197]冒険者カード(部:-/射:な/HP +0)購:-/1 〔Sin3〕[購入判定]の達成値+[そのセッションで倒したエネミーの中で最も高いLv]。所持者以外のPCが倒したエネミーでも構わない [GF1306]毒舌の戦友(部:-/射:な/HP +0) 購:10/0 [Sin1]宣:DR直後。ダメージ+[【技】]。[イリア・ルゥ・レグニツァ]へのパスがなければ効果がない。一つしか所持できない。 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 「…父のような人を増やしたくない、それだけじゃ」 「造物主に従うものは、この私が―――必ず死なす」 昔トレミア山脈のふもとにあった小国、シーラの元王女。今の年齢は13歳。 シーラにははるか昔から王家にのみ伝わる特異な魔術と技術が存在した。これはその由来が不明であるがゆえに、王家の権威を保証してきた。だが実は、その技術ははるか昔にこの国に漂着したハダリア人の子孫がもたらしたものだったのだ。 国に残された記録からその真実を知ったセセリの父は、その技術と力を用いて国土を増やす事を考え、その我欲からダスクフレアとなった。ダスクフレアとなった父は、自身と自身の周囲の人間、そして自身の兵団ををグレズの技術を用いて改造し、周辺国に戦争を仕掛けたのだ。 セセリはかつては優しかった父を慕っており、故に父の手による改造を受けた。 だがしかしカオスフレア達によって父は倒され、戦争は終結した。セセリは自害を試みたがそれは止められ、リオフリード魔術学院に預けられることとなった。 …それが数年前の話である。現在の彼女は父の死と、父がなぜそうならねばならなかったのかを受け入れており、転校当時と比べて落ち着きを取り戻しているようだ。 ただし、元より好戦的な性格と、ダスクフレアに対し持つ憎しみに近い感情からか、ダスクフレアがからんでいそうなトラブルにやたら首を突っ込み、自身のガルーダ・システムでダスクフレアっぽい人間をなぎ払おうとする。 また、父が戦争を起こす事を決意した際に父の周囲に潜り込んでそそのかした造物主のしもべがいると考えており、そいつを倒すためならばいかなる手段も選ばないだろう。
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トリノコ・セセリ 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない 登録者:ととここ
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メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 ガルーダ UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 1 1 1 - 文化学 ▶このユニットは2回攻撃できる。 所属国 SHEDO レアリティ COMMON CV 三浦 圭介 illust kawaryu フレーバー 今さら気付いたのかい? その傷もその傷もオイラが付けたのさ! ~ガルーダ~ ▷効果の解説 ▶このユニットは1ターンの中で2回まで攻撃することができる。 ▷備考 第1弾『Ammunition01』のブースターパックから排出されるCOMMONのカード。 攻撃を2回行える軽量の攻撃型ユニット。ステータスを強化する他のサポート系効果と相性が良い。 「ガルーダ」は、インド神話に登場する神鳥。イラストも神話上の特徴に準じている。 場に出たときのセリフは「ラギャーッ!(鳴き声)」。 △ ▽コメント 名前
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基本設定>守護聖獣>ガルーダ ガルーダ 聖獣装具 【迦楼羅面・ガルーダマスク】 鳥をかたどった、お面型の聖獣装具です。 使用者は、高い跳躍力と長時間の滑空能力(飛行中は再上昇が出来ない)を持ちます。また、面の口の部分から、火炎弾を放つ事も可能です。 聖獣と心を通わせる事で、ガルーダの化身に変身する事が出来ます。
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攻 相手:シロツキ 軍人 一人称:私(仮) 二人称:お前、貴様など 身長:2.5m シロツキの旦那。メガララ・ガルーダ。シロツキや幾人かのメイドとともに生活。無口。最強。神鳥ガルーダ。嵐を呼ぶ空の王。夜色の暴君。
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ガルーダ ガルーダ20051222
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ガルーダ (Garuda) 通称:魔鳥、素ガル、報復者…等 ボス:協力「音速の襲撃者」協力EX「闇に舞う翼」(通称「報復者ガルーダ」) 破壊可能部位:翼(左右)、頭部 破壊すると翼は片方で翼攻撃の威力が減少、両方で羽ばたき時の風圧無効。 頭はバインドボイスが弱体化し、防御力が半減する。 部位破壊報酬:「魔鳥の羽」・「魔鳥の芯羽」(*1) 属性:風40、地−25 状態異常無効:出血 物理攻撃は出血・気絶効果付き。 出血は馬鹿にできないので気がついたら治していくといい。意外と楽になる。 *1「音速の襲撃者」、「闇に舞う翼」で出現するガルーダ限定で、部位破壊報酬として超低確率で出現。 攻撃パターン 滑空攻撃飛び上がりからこちらに向かって滑空して攻撃。1回で終わるのと反転してもう1度行うものがある。意外と避けづらいので回避行動かガードを使うのが望ましい。ジャンプしてかわそうとすると多段ヒットする事もあるのでジャンプ回避は厳禁。最大の敵は攻撃より、遠くに行ってしまう事。追いかけっこになりがち。また、滑空中はクロスゲージ「攻撃」を発動しても当たらない場合がある。開幕直後にも滑空を行い、こちらはダメージは0だが、スタン効果あり。ガードするか前転で交わそう。 熱線(地上)吠える予備動作の後、正面にフィールド端まで届く太いレーザーを放つ。判定は最大2回。事前モーションが大きいためわかりやすいが、その分ダメージは高い。着弾地点の爆発がない代わりに、意外と持続するので終わり際に焦って突撃しないように。 熱線→爆発(空中)後退しつつ上空に飛び上がったあと、扇状に太いレーザーを放つ。さらに着弾地点が直後に爆発するために範囲が広い。上空に飛び上がる時にも風圧が発生する。レーザー部分と爆発部分は別判定で、両方とも喰らうと大ダメージは必至。当たり方次第では4ヒット以上する場合もある。レーザーを喰らうとそのまま爆発もセットで喰らう可能性が高いので、レーザーを喰らったらすぐ緊急回避して爆発をやりすごすといい。空中レーザーは至近距離では当たらないが、着弾地点は意外と近距離にあるので、中距離にいる場合は、ガルーダから離れる方へ逃げると回避しやすい。高所からレーザーが来る関係上、ガルーダに向かってジャンプ回避しようとすると余計に当たりやすい。敵との間合いから近づくべきか、遠ざかるべきかを瞬時に見極められるかが回避のポイント。ラグ等の影響なのか、極稀に地上からのビームを横薙ぎに吐く攻撃が確認されている。 突進攻撃後ろに構えた後、突進してくる。正面以外は判定が薄いので横から攻撃してればまず当たらない。当たるとダウンするので極力当たらないように。気絶すると悲惨。これも滑空と同じく、遠くに行ってしまう事の方が問題。 なぎ払い攻撃羽を使って前方をなぎ払う。振り向きをかねているもの(弱)と構えてから行うもの(強)がある。判定は大きめ。弱はダメージこそ少ないが、見切りづらく近距離だとよく当たる。弱は地面スレスレに振ってくるので、前転ですり抜けることは不可。ガードするかジャンプで避けよう。至近距離での気絶直後のなぎ払い(弱)はほぼ確定でダメージをもらうのでHPが少ない状況では注意。強は事前モーションがあるがその分速く、ダメージもそれなり。ダメージは相対的に低いものの、頻度の高い攻撃であり、食らい続けていれば塵も積もればである。 低空ひっかき攻撃空中に浮き、3連続で蹴りを叩き込んでくる。脚部から離れていれば当たらない。多段ヒットしてしまうと高確率で気絶・出血する。モーションが早く回避しづらい割りに高威力なので、正面密着は非常に危険な間合い。 バインドボイスその場で咆哮を行い、近くにいるキャラを吹き飛ばす。判定は2回。前方にやや広く、後方にやや狭いが結構持続するので焦らないように。背中の上にも判定がある。発生が早くダウン効果があり、出血・気絶する事も。避けづらいしやっかい。焦らずにダウン回避をしよう。 風圧飛んでいる間、真下に風圧が発生してプレイヤーをよろめかせる。ダメージもなくよろめくだけで、逆にこれが当たる程近ければ横薙ぎビームはまず当たらない。…が、被弾扱いなのでハンマーはタメをキャンセルされてしまう。 ※ガルーダの背中に乗ることができる。振り落とされるまでの間は攻撃し放題だが、積極的に咆哮を放ち振り落としてくる。 さらに続けざまに攻撃されると被弾するので注意が必要。 攻略 エクレシアで初心者がおそらく最初か2番目に戦うであろう大型ボス。 難易度相応に体力は低く設定されており、全国では放置していても随伴するギルド教官が倒してしまうことも珍しくないくらいだ。 安地ガルーダのフトモモの付け根から尻尾の辺りの部分では羽ばたき攻撃を食らわない足バタバタもガルーダの風圧キャンセルされるので、顔の方に近寄ってない限りは当たらないこの位置でペチペチしていればノーダメで倒せる。 注意点1:熱線誘発についてガルーダは、ターゲットしている対象が横薙ぎレーザーの間合いor正面に居ると、積極的に熱線を撃ってくる。羽ばたきで横薙ぎレーザーの間合いまで押し込んでレーザーなんて連携もよくやってくる。特に、部位破壊しようとしている魔導銃、魔導器はレーザーを誘発しやすいので注意。 注意点2:クロスゲージ発動によるガルーダダウン時の注意点ガルーダが空中に居る状態でクロスゲージを発動させダウンさせる場合、注意が必要。頭上にガルーダが落ちてくると大ダメージをくらい尚且つ吹き飛ばされるので、ダウンさせるときは気をつけよう。
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ガルーダ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 ガルーダ 初期値 攻 3600 防 3400 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 12→18 成長MAX 4000 スキル1 竜の毒 効果 敵にダメージを与えたときに飛行耐性をDownさせる 私ね、歌うのが大好きなんだけど…聴いて生き残ってる人っていないんだよねぇ。。ま、アナタはヒトじゃないから大丈夫かも attachref試してみる?…「止めとく」?何よ、意気地なし! ガルーダ+89 愛情度890 攻8072 防7543 ただ重ねただけ -- もも 名前 コメント
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+ うにうに召喚 ゴドランドに古来より伝わる伝説がある……。 鳥のすがたをかりた竜 この地に眠る 怒りにあふれる 鳥の竜 けして起こしてはならぬ ガルーダ(梵語:Garuḍa)は、インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥。 多くの創作作品でこの鳥にあやかった名前が付けられるが、ここでは『バハムート・ラグーン』における神竜の一体について紹介する。 タイトルに名前を関しているバハムートを差し置いて、出撃前のブリーディング画面の背景にも登場している。 ストーリーを進める事で召喚出来るようになる。 召喚すると風を起こして攻撃する。ゲーム中の扱いは無属性攻撃だが、威力は回復レベルに依存する。 クリア前ではMAP攻撃最大のグリット範囲(攻撃判定)を持つ。 しかし、召喚の中では攻撃力は最低(それでも他のユニットのMAP攻撃を上回る)。 射程や攻撃範囲はバハムートも同様ではあり、使用MPが上回る分攻撃力も勝っているが、 バハムートは炎属性でありガルーダは無属性攻撃、そもそもバハムートが使えるようになるのは終盤なので、 雑魚散らしのためにストーリーでお世話になることも多いだろう。 ……クリア後の強くてニューゲームでは、 バハムートを上回るコストを持つが、闇属性(無効・吸収する敵が存在しない上位属性)かつゲーム中(ランダム要素の強いものを除く)最大火力、 一部ステージでは画面外すら射程に入るほどのグリッド範囲を持つ最強召喚が開始時から最終章手前まで使えてしまうので、 出番はほとんど無くなってしまうだろうが。 初登場は、第14章「鳥の竜めざめる時…」だが、この時は何も発言せず、 まるで怒りと憎しみの心を叩き付けて追い返すような態度を取っている(一応召喚可能にはなる)。 その結果、次の章では凄まじいまでの怒りと憎しみを受け入れたヨヨは、既に二体もの神竜を受け入れている事もあり、 参戦できないほどに容態を悪化させてしまう。 敵の総大将たるグランベロス帝国聖帝サウザー皇帝サウザー及び腹心のパルパレオスが次の章で敵となるのにも拘らず、である。 ヨヨ抜きで行われる第15章「熱砂決戦」を攻略するとガルーダとの会話が行われる。 マテライトからパルパレオスが撃破されたという報告を受け、彼に思いを寄せていたヨヨは崩れ落ちる。 + 彼女の精神世界での出来事 パルパレオス 「ヨヨ……私は敗れた……。 「おまえの仲間たち……反乱軍は強くなったな。 「ビュウ…… マテライト…… タイチョー…… 「…………。 「私は……ヨヨ… おまえのそばにいることすらもかなわぬ…。 「いまならば、だれを選ぶのだ…。 「ヨヨ…… 「新しい時代…… それがくるのならば、私は…… おまえのもとへ… <パルパレオスが消えてガルーダが現れる> ガルーダ 「娘よ……。ドラグナーとなるものよ……。 「おまえののぞみはこんなものか…。ずいぶんと……小さな夢だな……。 ヨヨ 「小さな夢……。 「それでもわたしにはかなえることができない夢…。 ガルーダ 「小さな夢をもつ娘よ……。なぜ……そう思う……。 「我らの力を手にすればこの世界はおまえのもの。 「おまえのほしいものはすべておまえの意のままとなろう。 ヨヨ 「たとえ世界が私のものになっても…変えられないものもある……。 「離れてしまった人の気持ち……心までは…… きっと……変えられない……。 ガルーダ 「なげくな娘よ……。 「おまえはここまで我ら神竜の心を知り… 我らをあやつってきた。 「もうひとりの神竜の心を知る者よりもよくやっている…。 ヨヨ 「もうひとりの者……サウザー皇帝…。いま、彼は……。 ガルーダ 「かすかな命を感じる……。……おまえの夢の男もぶじだ…。 「心配するな…… おまえの知りたいのはそんなことではないはずだ……。 ヨヨ 「ガルーダ…… 「ほんとうに……すべてののぞみがかなうのならばほしいものがある……。 「…………。 「信じる勇気を……わたしに……。 その後のストーリーでも時折登場することがあるものの、 それらは「神竜の意見の総意、或いはそのすり合わせ」というグループ単位での発言しかない。 『バハムートラグーン』における神竜とは、異世界アルタイルよりやってきた竜人達を束ねる存在で、 古き体を捨て、竜人を新たな肉体として復活する精神生命体のようなもの。 かつては自らの力を人間達に貸し与え、心弱き人間達が争う様を見て楽しんでいたという。 だが、それを止めようとしたバハムートと争いが起こり、やがて神竜同士の戦争となった。 実は、バハムート以外の神竜はとても若く、自分達の力を持て余していたのだという。 しかし、この戦いはある日唐突に終わる。 彼らの故郷アルタイルへの道が突然閉ざされてしまった事が切っ掛けで、 やり場の無い怒りを抱えたまま互いが互いに復活できないよう全ての竜人を魔物に作り変えてしまったのだ (バハムートも同じ事をしたが、いつか空を超えて故郷に帰れるよう、全て翼あるもの……ドラゴンにしたと言う)。 これにより、本編で目覚めるまで長き眠りに就くこととなった。 最終決戦後、故郷であるアルタイルで復活を果たしている。 + 小説版 ファミ通文庫で2種類刊行されている小説版においても名前は出てくるのだが、 どちらでも主人公(敵国の皇帝サウザー・ビュウの部下ラッシュ)が直接顔を合わせる機会が存在しないため、 ヨヨが倒れた原因として触れられた程度でそれ以上の出番は無い。 小説版は概ねゲーム通りの展開で進んでいくが、ガルーダと邂逅してヨヨは倒れるものの、 原作と違って無理を押して熱砂決戦に参戦している事になっている。 また、サウザーが神竜ヨルムンガルドの神殿の前に陣取っていることになっており、 これによりダフィラ開方については触れられていない (原作では帝国軍撤退によって復権した王家の圧制に対する革命軍に便乗する事で、神竜の神殿の地図を奪取している)。 ……ダフィラで起きるイベントがかなりネタだらけだったので、省いた結果なのだろうか? MUGENにおけるガルーダ エルクゥの作者であるyuki氏による、原作ドットを用いた一枚絵のキャラが存在。 2010年11月のiswebライト終了後のサイト移転と共に公開停止となっていたが、現在は再公開されている。 原作では召喚の際に一撃放って去っていくだけなので、風を使ったオリジナルの攻撃手段を搭載している。 技は6つしか無いが、「ウィンドカッター」と3ゲージ技の「サイクロン」は時間経過でレベルアップし、強化されていく。 このレベルアップはラウンドを跨いでも引き継がれるので、試合が長引くと大変な事に……。 出場大会 遊撃祭 高性能大将クラスチームトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II