約 1,778,222 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10182.html
SECTION Z 機種:AC, FCD 作曲者 (AC):河本圭代 作曲者 (FCD) (*1):山鹿久美? (YAMACHAN)、河本圭代? (KUWACHAN) 開発元:カプコン第2企画室(AC・FCD) 発売元:カプコン 発売年:1985年12月(AC)、1987年5月25日(FCD) 概要 カプコンが1985年に発表した縦横両方向スクロールシューティングゲーム。 バラングール帝国の秘密基地に潜入し、セクションZの人工生命体エルブレインを破壊することが目的。 方向転換ボタンによる左右への撃ち分けが特徴であり、同社の『サイドアーム』のルーツと言える。 スタッフロールはないが、サウンドトラックでの記載により作曲は河本圭代氏が担当したことが判明している。 スネアドラムとベースラインの淡々とした進行に、ブルージーなメロディが乗っているのが特徴。 1987年にはファミリーコンピュータ ディスクシステムへ移植された。 アーケード版には存在しなかったルート分岐や、特殊転送弾が導入されているなど、アレンジ移植となっている。 MUSICにはYAMACHANとKUWACHANがクレジットされており、それぞれ山鹿久美氏と河本氏とされることが多いが、詳細は不明である。 一部楽曲は河本氏が作曲したアーケード版楽曲をアレンジしたものとなっている。 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 (G.M.O.版楽譜) 曲名 (サイトロン版) 曲名 (セルピュータ版) 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 クレジット スタート スタートデモ スタートデモ ~ ステージ 1 BGM (Section A ~ E) 河本圭代 READY~セクションA付近まで「ステージ 1 BGM」とは別データ BGM ステージ1BGM セクションA付近から「スタートデモ」とは別データ ステージ2BGM ステージ 2 BGM (Section F ~ J) ステージ3BGM ステージ 3 BGM (Section K ~ O) ステージ4BGM ステージ 4 BGM (Section P ~ T) ステージ5BGM ステージ 5 BGM (Section U ~ Z) ステージクリア セクションE, J, O, T 突破 ラストボス 最終ボス (エルブレイン) オールクリア エンディング CONGRATULATIONS !作中では演出の関係で1ループ鳴り切らない コンティニュー ゲームオーバー ネームレジスト ネームエントリー エントリー終了 ランキング 曲名 作・編曲者 補足 順位 ディスクシステム版 (仮曲名) タイトル オープニング BGM 1 作:河本圭代 SEC. 00~19原曲:「スタートデモ」後半~「ステージ1BGM」 シークレットルーム ボス ボーナス BONUS (SEC. 19, 39 クリアデモ) BGM 2 SEC. 20~39 BGM 3 作:河本圭代 SEC. 40~59原曲:「ステージ5BGM」 ラストボス SEC. 59 ボス エンディング エンディング~STAFF~END ゲームオーバー 非オールクリア時GAME OVER サウンドトラック カプコン・ゲーム・ミュージック (GAME SOUND LEGEND SERIES) 同名アルバムの復刻盤。アーケード版を収録。 オリジナル版に付属の楽譜により一部楽曲は正式名称がついていたが、復刻に当たり曲毎の日本語曲名が付けられた。 レジェンド オブ ゲームミュージック ~プレミアムBOX~ DISC.3にアーケード版を収録 カプコン ミュージック コレクション Vol.1 アーケード版を収録
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/656.html
セクションZ 【せくしょんぜっと】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 開発元 カプコン第二開発室 発売元 カプコン 稼動開始日 1985年12月 判定 なし ポイント 左右撃ち分けSFバイオシューティング地味な外見、そして地味に難しい 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1985年にカプコンからリリースされた横シューティング。 我が物顔で宇宙を暴れ回った挙句、惑星の侵略を行うバラングール帝国の暴走。ついにその標的を地球に向けてきた奴らを倒す為、孤独の戦士が単独でバラングール帝国の核にあたる人工生命体エルブレインが潜むバイオベースに挑む、というストーリー設定。 1~2人交互プレイ可能、全5ステージ構成、周回制。 主なルール 使用コントローラーはレバー+2ボタン。レバーにて自機の移動、ボタンはショットと、自機方向を左右切り替えに使う。 ショットは前方型ショットと放物線状に落下するボム型ショットを同時に放つ。他ゲームで例えるならば、『グラディウス』のショット ミサイルのようなものを想像して頂きたい。 自機方向切り替えは、自機のショット方向の向きを左右のどちらかに振り向かせるのに使用する。ボタンを押す度に、自機向きが右向きなら左に向きを変え、左なら右に、といった具合。 自機が地形の地面に触れると歩き動作になり、その状態でレバーを下に入れるとしゃがみが可能。 ときおり登場するカプセルシェルターを破壊するとアイテムを落とす。「P」「S」「B」の三種類があり、各効果は「自機パワーアップ」「スピードアップ」「スコアボーナス」となっている。 パワーアップとスピードアップは取り続ける事により最高三段階まで強化できる。なお、ミスすると一切の強化がリセットされてしまう。 上記のアイテム以外にも、特定条件を満たす事で出現する隠しアイテムが配置されている場所もある。 このゲームのステージ舞台は「A」から「Z」まで26段階のセクションで構成されている。ゲームを進めていくうちにアルファベットで表記された文字が現れ、それを通過すると次のセクション(アルファベット)に進むという流れとなる。 セクションは各ステージによって5~6段階に分けられる。ステージ1は「A~E」、ステージ2は「F~J」、ステージ3は「K~O」、ステージ4は「P~T」、最終ステージは「U~Z」がステージ舞台となっている。 各ステージの最後のセクション(E、J、O、T、Z)の控えにはボスが待ち構えており、そいつを倒せばそのセクションの通過、及びステージクリアとなる。セクション「Z」にいるラスボス(エルブレイン)を倒せば全ステージクリアで、難易度の上がった状態でステージ1、セクション「A」からの繰り返しとなる。 戻り復活の残機制で、すべて無くなるとゲームオーバー。ミス条件は「自機が敵や敵弾、トラップに触れる」「スクロールと壁に挟まれる(壁に触れるだけではミスにはならない)」のいずれか。 なお、ミス後の再スタート地点は、通過したセクションのアルファベット位置からとなる。例えば、セクション「G」の先でミスすれば、「G」の表示地点からのやり直しとなる。 評価点 BGMのクオリティは高く、隠れた良曲として評価されている。 アップテンポでノリノリなステージ1から始まり、少し落ち着いた雰囲気のステージ2・3、最深部に近くなり静寂が包み始めるステージ4以降と、BGMも最終エリアへと進むにつれて徐々に変化していく構成になっているのが特徴。 当時の横シューティングとしては珍しく、ステージによってスクロールが上下左右のどちらかに変わるという要素を持っている。ステージ1と5は右方向、ステージ2は上方向、ステージ3は左方向、ステージ4は下方向、と常にスクロール方向が違っている。 問題点 グラフィック回りが地味 決して雑ではなく、機械と生物兵器が同居したバイオベースの雰囲気は良く出ているのだが、当初の基準で見ても大分地味で、外見上の受けも決して良いとは言えなかった。 自機と壁との密着率が高い場所が多い影響で敵攻撃の避けがし辛く、気が付いたら死んでいたという突発的な初見殺しも多い為、ゲームとしての難易度はカプコンらしくかなり高い方。アドリブとパターン記憶の両面が求められる硬派な存在となっている。 操作性にも少々難がある。わざわざ自機の向きをボタンで一回一回変えなければいけないので、敵が左右から迫ってくる激戦区では忙しい操作が求められる場合も多々ある。 総評 ゲームとしての完成度は決して低くはなく、外見の地味さ加減や、難易度の厳しさは目に付くものの、十分に遊べる出来であり、決してクソゲーではなかった。 本作は難易度が高いが故にとっつきが良いとは言えなかったが、サイドアームは難易度が低いが故の低寿命を迎えてしまい、カプコンの自機左右振り向き系シューティングは両者共に商業的ヒットしたとは言い難い。 家庭用移植 全てカプコンより発売。 ファミリーコンピュータ ディスクシステム版(1987年5月25日発売) 原作には無かったルート分岐や、多彩なパワーアップが導入され、もはや移植というよりはリメイクと言った方が正しい程の別物となっている。 オムニバスソフト(全てアーケード版) 『カプコン クラシックス コレクション』(プレイステーション2、2006年3月2日発売) 『CAPCOM CLASSICS COLLECTION Remixed』(北米版PSP、2006年5月22日発売)日本のPSP本体でも起動可能。 『カプコンアーケードキャビネット』(PS3/360) 『カプコンアーケードスタジアム』(Switch/PS4/One/Win) 『Pack 1すべてはここからはじまった!』のうちの1タイトルとして収録。 余談 当時のカプコンのアーケード作の中でもかなり地味な存在で、しかも同年には同社の『魔界村』や『戦場の狼』といった大ヒット作がリリースされた影響も相まって、一層マイナーな存在となってしまった。 本作の1年後に、遺伝子を受け継いだ新作シューティング『サイドアーム』がリリースされた。自機振り向き動作といったシステムを継承しつつも、二人同時プレイや所持ショット切り替えなどの新システムや、難易度の大幅マイルド化、グラフィック周りの強化などの差別化が図られている(詳しくはサイドアームの項参照の事)。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2664.html
【作品名】セクションZ 【ジャンル】ファミコン 【名前】主人公 【属性】人間、孤独の戦士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ショット:何発でも発射可能、弾は自身の飛行速度の5倍以上の速度、自身が2m移動する間に3発の速度で連射可能 自身がぶつかっても無傷な2m程の砲台を一撃で破壊できる威力、射程10m程 【防御力】1m程の爆発の中で無傷、宇宙空間で活動可能 【素早さ】宇宙空間を飛んでいる時、敵要塞(3㎞程)から10㎞程離れてる状態から、1秒未満で敵要塞に到達できる飛行速度(秒速10㎞の飛行速度) その自身の飛行速度と同速の敵キャラが3m先から飛んできてるのを見てから飛行して回避したり、ショットで迎撃できる反応速度(1mから秒速3.33㎞反応) 【戦法】射程距離ぎりぎりの位置でショット連射 参戦 vol.125 362 499 格無しさん 2019/08/30 15 53 34 主人公(セクションZ) かなり速いが自爆巻き込みの壁からそうとう負ける ラルフ・ジョーンズ大佐with戦車から勝てないのでその下から 真田幸村(婆裟羅)にボムで負け デュークに勝てない負けない ヘリコプター(タイガーヘリ)には先手でショット勝ち 真田幸村(婆裟羅)>デューク=主人公(セクションZ) >ヘリコプター(タイガーヘリ)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3055.html
【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 SECTION-Z タイトル SECTION-Z セクションゼット 機種 ディスクシステム 型番 CAP-SCZ ジャンル シューティング 発売元 カプコン 発売日 1987-5-25 価格 2890円 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/764.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/10/07(日) 04 51 33.84 終了時間:2007/10/07(日) 08 10 45.70 ACから移植された横スクロールシューティング。 迷路の要素やパワーアップアイテムが追加されている。 操作 動作 十字キー 移動 Aボタン 右ショット Bボタン 左ショット A+B 特殊武器 SELECT 武器変更 ■SELECTボタンを押すと、緑色のカーソルが指している武器に装備を変更する。 ■A+Bボタンで画面中央に特殊武器が現れ、これを取ると使用可能になる。(E消費) ■放射状に広がる輪の中に入ると、強化アイテムが手に入ることがある。 ■赤いゲートは通行不可。中ボスを倒すと青いゲートに変わり、通行可能になる。 ■ボスを倒すと新しいセクションに行けるようになる。 ■コンティニュー・セーブ機能あり。 敵の攻撃は激しいが、同じ面をループしながらエネルギー回復ゾーンで回復が図れるので、 きっちりエネルギーを稼いでおけば、全ボスゴリ押しでいけてしまう 音楽、操作性ともに小気味良い良ゲーである 難易度はとてもマイルドなので、買った人はちょっと損した気分になったかも? なんてこというから怒みたいな理不尽ゲームができちゃうんですよね( ^ω^) ボスを倒し、脱出 スタッフロール、じゃなかったスタッフ一枚絵。入りきってないよ?
https://w.atwiki.jp/seisaku-shinko/pages/14.html
各作業には、各セクションの作業者がいます。 作品によって構成は異なりますが、一例を示します。 制作進行は、基本的に★があるセクションの作業者とやりとりをします。 プロデューサー アニメーションプロデューサー ★制作デスク 制作進行 ★設定制作 ★動仕制作 監督 ★演出 構成 脚本 絵コンテ 総作画監督 ★作画監督 ★作画 動画検査 動画 ★美術監督 美術 色彩設計 ★色指定・セル検査 仕上 ★撮影監督 ★撮影 2D 3D 特効
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2220.html
カプコン クラシックス コレクション 【Capcom Classics Collection VOL.1】 メーカー カプコン 対応機種 PS2.Xb(海外のみ発売ですが、日本の本体でも起動可能) 発売日 2006年3月2日 ジャンル オムニバス カプコンの往年の名作を集めたオムニバスソフト 過去にPSで発売された「カプコンジェネレーション」の第1~5集全てと、更にプラス6作品を収録している アレスの翼?? エグゼドエグゼス ガンスモーク ストリートファイターII?? ストリートファイターII -CHAMPION EDITION-?? ストリートファイターII TURBO -HYPER FIGHTING-?? セクションZ?? 戦場の狼 戦場の狼II ソンソン 大魔界村 闘いの挽歌?? 超魔界村 トップシークレット?? バルガス ひげ丸 ファイナルファイト フォゴットンワールド?? 魔界村 1942?? 1943 ミッドウェイ海戦?? 1943改?? 関連 カプコン クラシックス コレクション PSP版 PSP Capcom Classics Collection Remixed PSP カプコン クラシックス コレクション VOL.2?? PS2 Capcom Classics Mini Mix?? GBA
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2335.html
セクショニング・ルート? セクショニング・コンテンツ? アウトライン(HTML5)? HTML5
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/914.html
原語 section 和訳 名詞 節 (ふし/せつ)、章、 回 (かい)、 部 (ぶ)、単元、局 漢字一字 章、節、部、局 やまとことば ふし(節)、をり(折) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①部分。分割。しきり。② 節 (せつ)。項。科。③新聞・雑誌の欄。 大英和辭典 〔名〕[一]切斷,截斷:特ニ,【外】切開,切開術.[二]部分,區分.[三]①節(書籍ノ).②章(法律ノ).[四]①區分,地區,區劃,部分.②部門,派,黨,類.[五]【音】大節.[六]【軍】小隊.[七]斷面,切斷面.[八]斷面圖.[九]〘U.S.〙一マイル四方ノ公地.[十]【鐵道】①線路區間.②列車ノ區分.[十一]プレパラート(鏡檢用ノ).[十二]【建】木口〔コグチ〕,切口.[十三]【印】節ノ符號.[十四]【幾】截形.[十五]【養蜂】蜜箱.[十六]【地質】系.[十七]【博】群:特ニ亞屬.[十八]〘U.S.〙課(官廳ノ).[十九]【製本】①綴〔ト〕ヂ合セタ一組ノ紙葉.②別ニ折ル爲メニ切リ離シタ紙葉. 同義等式 原語単位 section=部 カタカナ語単位 セクション=節 附箋:S セ 英語
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/390.html
概要 ヒットマン#18(1997)で初登場したヒーローチーム ゴッサムシティを主な活動の舞台にしている。 ヒットマン#52(2000)を最後に、長らく登場機会がなかったのだが…2015年、DCユニバースの小規模リランチを期に、ヒットマン誌からスピンオフして復活した。 誌名は「ALL STAR SECTION EIGHT」(未翻訳)で全6話。完結済。 更に2016年にはリーダーのシックスパックとドッグウェルダーの名を冠した続編「SIXPACK AND DOGWELDER HARD TRAVELIN HEROZ」(未翻訳)全6話が刊行。 チーム名の「セクション8」とは米軍の用語で、「精神的問題で任務に不適」を意味する。 メンバー シックスパック Sixpack 本名:シドニー・スペック(Sidney Speck) 初登場:HITMAN #9(1996) チームリーダー グロテスクな泥酔状態に陥り、割れた酒瓶で相手を殴ることの出来るスーパーパワーを持っている シックスパックとは、缶ビールの6本パックのこと 主な拠点はヌーナンズバー(Noonan s Bar) 主な戦場はヌーナンズバー(Noonan s Bar) 仲間のピンチには、どんなときでも駆けつける一昔前の下町酒場にはよくいたタイプのヒーロー 通称「酔って酒瓶で頭を殴るマン」 ブエノ・エクセレンテ Bueno Excellente 初登場:HITMAN #18(1997) BUENO... 変態性欲の力で邪悪と戦うスーパーヒーロー 太った汗まみれでハゲのスペイン人 何かを行う時はいつも「ブエノ…」と呟く 何かを行う時はいつもコマの外※見せられないよ! 通称「変態性欲マン」 同僚の女性と結婚した ※ALL STAR SECTION EIGHT #4(2015)立会人はワンダーウーマン いや、マジなんだって 名前の由来はおそらく「Buenos Excellente」スペイン語で「すごく良い、すばらしい」という意味のほぼ定型の男性用誉め言葉 某グリーンランタンは彼によって飲み物に薬物を混ぜられ……被害者側に記憶が残っていないのが幸いである ディフェネストレーター Defenestrator 本名:不明 初登場:HITMAN #18(1997) デニムのジャケットとサングラスをかけた巨漢 ディフェネストレート(Defenestrate)とは「人を窓から投げ捨てる」という意味の単語である詳しくは「プラハ窓外投擲事件」を調べてね! 悪人どもを窓から投げ捨てるヒーロー 窓がない戦場には窓を持参する 持ってきた窓で悪人どもをぶんなぐり、相対的に窓から人を投げ捨てるぞ ときおり自制が効かなくなるらしく、不運な警察官を同じ窓に14回投げたことも アーカムアサイラムに一度入れられた 通称「窓から投げ捨てるマン」 ドッグウェルダー Dogwelder 本名:不明 初登場:HITMAN #18(1997) 溶接マスクを常につけており、まったく喋らない 黙ったままで犬の死体を犯罪者に溶接する 手に持っているのは実は『切断機』。溶接するためのものではない。どうやって犬を溶接しているのかは不明 もしかすると、そういう能力者なのかもしれない 謎だらけのヒーローであったが「SIXPACK AND DOGWELDER HARD TRAVELIN HEROZ」で神代から続く壮絶な運命が明らかになったいや、マジなんだって 通称「犬溶接マン」 フレンドリーファイア 手からとても強力なエネルギーボルトを発射する、セクション8最強のメンバー でも味方ばっかり攻撃する 通称「誤射マン」 ジーン・デ・バトン‐バトン 過剰なフランス人ぽさで戦う でかいフランスパンが武器 通称「フランス人マン」 シェイクス 吃音と貧乏ゆすりで敵をいらだたせる フレンドリーファイアの誤射をよく受ける フランジェム 粘り気のある痰を吐き出すことが出来る 通称「痰吐くマン」 新生セクション8 「ALL STAR SECTION EIGHT」にて結成された新生セクション8。ただし7人(?)しかいない。 シックスパック Sixpack ブエノ・エクセレンテ Bueno Excellente ベイター Baytor 元は地獄の君主だったが、現在はヌーナンズバーのバーテンダー。 人型の腕が生えたチューブワームのような姿をしている。 ほとんど「俺はベイター(I am Baytor)!)」しか喋らない。 ブエノ・エクセレンテとガッツの結婚式では牧師役を務めた。 キャットウーマンに尻をはたかれ喜んでいた。 ドッグウェルダー(2代目) Dogwelder 中の人(?)がアフリカ系になった。それ以外は初代とほぼ同じ。 ジャンク屋で先代ドッグウェルダーの装備一式を見かけた青年が魅入られて装備してしまい…… グラップラー! The Grapplah! 「!」までがコードネーム。 なんでもグラップルガンで解決しようとする。 トイレで首つり自殺してしまった。もちろんグラップルガンで。 ガッツ Guts 生きた内臓。チームの紅一点。 覗きをしてきたブエノ・エクセレンテと決闘することになるが『和解』し、結婚した。ブエノ・エクセレンテと彼女が決闘する姿を見てしまったチーム参加希望者(マーシャン・マンハンター)は精神にダメージを負い、結局去っていった。 ちなみに喫煙者である。 パワーツール Powertool シックスパック、ブエノ・エクセレンテに続くやや腹のでた男性。 機動隊風のヘルメットをかぶっているがフェイスガード部分にドリルがくっついている。が、肝心な時にドリルを作動させるとショートし、感電死してしまった。