約 1,850,430 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10182.html
SECTION Z 機種:AC, FCD 作曲者 (AC):河本圭代 作曲者 (FCD) (*1):山鹿久美? (YAMACHAN)、河本圭代? (KUWACHAN) 開発元:カプコン第2企画室(AC・FCD) 発売元:カプコン 発売年:1985年12月(AC)、1987年5月25日(FCD) 概要 カプコンが1985年に発表した縦横両方向スクロールシューティングゲーム。 バラングール帝国の秘密基地に潜入し、セクションZの人工生命体エルブレインを破壊することが目的。 方向転換ボタンによる左右への撃ち分けが特徴であり、同社の『サイドアーム』のルーツと言える。 スタッフロールはないが、サウンドトラックでの記載により作曲は河本圭代氏が担当したことが判明している。 スネアドラムとベースラインの淡々とした進行に、ブルージーなメロディが乗っているのが特徴。 1987年にはファミリーコンピュータ ディスクシステムへ移植された。 アーケード版には存在しなかったルート分岐や、特殊転送弾が導入されているなど、アレンジ移植となっている。 MUSICにはYAMACHANとKUWACHANがクレジットされており、それぞれ山鹿久美氏と河本氏とされることが多いが、詳細は不明である。 一部楽曲は河本氏が作曲したアーケード版楽曲をアレンジしたものとなっている。 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 (G.M.O.版楽譜) 曲名 (サイトロン版) 曲名 (セルピュータ版) 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 クレジット スタート スタートデモ スタートデモ ~ ステージ 1 BGM (Section A ~ E) 河本圭代 READY~セクションA付近まで「ステージ 1 BGM」とは別データ BGM ステージ1BGM セクションA付近から「スタートデモ」とは別データ ステージ2BGM ステージ 2 BGM (Section F ~ J) ステージ3BGM ステージ 3 BGM (Section K ~ O) ステージ4BGM ステージ 4 BGM (Section P ~ T) ステージ5BGM ステージ 5 BGM (Section U ~ Z) ステージクリア セクションE, J, O, T 突破 ラストボス 最終ボス (エルブレイン) オールクリア エンディング CONGRATULATIONS !作中では演出の関係で1ループ鳴り切らない コンティニュー ゲームオーバー ネームレジスト ネームエントリー エントリー終了 ランキング 曲名 作・編曲者 補足 順位 ディスクシステム版 (仮曲名) タイトル オープニング BGM 1 作:河本圭代 SEC. 00~19原曲:「スタートデモ」後半~「ステージ1BGM」 シークレットルーム ボス ボーナス BONUS (SEC. 19, 39 クリアデモ) BGM 2 SEC. 20~39 BGM 3 作:河本圭代 SEC. 40~59原曲:「ステージ5BGM」 ラストボス SEC. 59 ボス エンディング エンディング~STAFF~END ゲームオーバー 非オールクリア時GAME OVER サウンドトラック カプコン・ゲーム・ミュージック (GAME SOUND LEGEND SERIES) 同名アルバムの復刻盤。アーケード版を収録。 オリジナル版に付属の楽譜により一部楽曲は正式名称がついていたが、復刻に当たり曲毎の日本語曲名が付けられた。 レジェンド オブ ゲームミュージック ~プレミアムBOX~ DISC.3にアーケード版を収録 カプコン ミュージック コレクション Vol.1 アーケード版を収録
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/656.html
セクションZ 【せくしょんぜっと】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 開発元 カプコン第二開発室 発売元 カプコン 稼動開始日 1985年12月 判定 なし ポイント 左右撃ち分けSFバイオシューティング地味な外見、そして地味に難しい 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1985年にカプコンからリリースされた横シューティング。 我が物顔で宇宙を暴れ回った挙句、惑星の侵略を行うバラングール帝国の暴走。ついにその標的を地球に向けてきた奴らを倒す為、孤独の戦士が単独でバラングール帝国の核にあたる人工生命体エルブレインが潜むバイオベースに挑む、というストーリー設定。 1~2人交互プレイ可能、全5ステージ構成、周回制。 主なルール 使用コントローラーはレバー+2ボタン。レバーにて自機の移動、ボタンはショットと、自機方向を左右切り替えに使う。 ショットは前方型ショットと放物線状に落下するボム型ショットを同時に放つ。他ゲームで例えるならば、『グラディウス』のショット ミサイルのようなものを想像して頂きたい。 自機方向切り替えは、自機のショット方向の向きを左右のどちらかに振り向かせるのに使用する。ボタンを押す度に、自機向きが右向きなら左に向きを変え、左なら右に、といった具合。 自機が地形の地面に触れると歩き動作になり、その状態でレバーを下に入れるとしゃがみが可能。 ときおり登場するカプセルシェルターを破壊するとアイテムを落とす。「P」「S」「B」の三種類があり、各効果は「自機パワーアップ」「スピードアップ」「スコアボーナス」となっている。 パワーアップとスピードアップは取り続ける事により最高三段階まで強化できる。なお、ミスすると一切の強化がリセットされてしまう。 上記のアイテム以外にも、特定条件を満たす事で出現する隠しアイテムが配置されている場所もある。 このゲームのステージ舞台は「A」から「Z」まで26段階のセクションで構成されている。ゲームを進めていくうちにアルファベットで表記された文字が現れ、それを通過すると次のセクション(アルファベット)に進むという流れとなる。 セクションは各ステージによって5~6段階に分けられる。ステージ1は「A~E」、ステージ2は「F~J」、ステージ3は「K~O」、ステージ4は「P~T」、最終ステージは「U~Z」がステージ舞台となっている。 各ステージの最後のセクション(E、J、O、T、Z)の控えにはボスが待ち構えており、そいつを倒せばそのセクションの通過、及びステージクリアとなる。セクション「Z」にいるラスボス(エルブレイン)を倒せば全ステージクリアで、難易度の上がった状態でステージ1、セクション「A」からの繰り返しとなる。 戻り復活の残機制で、すべて無くなるとゲームオーバー。ミス条件は「自機が敵や敵弾、トラップに触れる」「スクロールと壁に挟まれる(壁に触れるだけではミスにはならない)」のいずれか。 なお、ミス後の再スタート地点は、通過したセクションのアルファベット位置からとなる。例えば、セクション「G」の先でミスすれば、「G」の表示地点からのやり直しとなる。 評価点 BGMのクオリティは高く、隠れた良曲として評価されている。 アップテンポでノリノリなステージ1から始まり、少し落ち着いた雰囲気のステージ2・3、最深部に近くなり静寂が包み始めるステージ4以降と、BGMも最終エリアへと進むにつれて徐々に変化していく構成になっているのが特徴。 当時の横シューティングとしては珍しく、ステージによってスクロールが上下左右のどちらかに変わるという要素を持っている。ステージ1と5は右方向、ステージ2は上方向、ステージ3は左方向、ステージ4は下方向、と常にスクロール方向が違っている。 問題点 グラフィック回りが地味 決して雑ではなく、機械と生物兵器が同居したバイオベースの雰囲気は良く出ているのだが、当初の基準で見ても大分地味で、外見上の受けも決して良いとは言えなかった。 自機と壁との密着率が高い場所が多い影響で敵攻撃の避けがし辛く、気が付いたら死んでいたという突発的な初見殺しも多い為、ゲームとしての難易度はカプコンらしくかなり高い方。アドリブとパターン記憶の両面が求められる硬派な存在となっている。 操作性にも少々難がある。わざわざ自機の向きをボタンで一回一回変えなければいけないので、敵が左右から迫ってくる激戦区では忙しい操作が求められる場合も多々ある。 総評 ゲームとしての完成度は決して低くはなく、外見の地味さ加減や、難易度の厳しさは目に付くものの、十分に遊べる出来であり、決してクソゲーではなかった。 本作は難易度が高いが故にとっつきが良いとは言えなかったが、サイドアームは難易度が低いが故の低寿命を迎えてしまい、カプコンの自機左右振り向き系シューティングは両者共に商業的ヒットしたとは言い難い。 家庭用移植 全てカプコンより発売。 ファミリーコンピュータ ディスクシステム版(1987年5月25日発売) 原作には無かったルート分岐や、多彩なパワーアップが導入され、もはや移植というよりはリメイクと言った方が正しい程の別物となっている。 オムニバスソフト(全てアーケード版) 『カプコン クラシックス コレクション』(プレイステーション2、2006年3月2日発売) 『CAPCOM CLASSICS COLLECTION Remixed』(北米版PSP、2006年5月22日発売)日本のPSP本体でも起動可能。 『カプコンアーケードキャビネット』(PS3/360) 『カプコンアーケードスタジアム』(Switch/PS4/One/Win) 『Pack 1すべてはここからはじまった!』のうちの1タイトルとして収録。 余談 当時のカプコンのアーケード作の中でもかなり地味な存在で、しかも同年には同社の『魔界村』や『戦場の狼』といった大ヒット作がリリースされた影響も相まって、一層マイナーな存在となってしまった。 本作の1年後に、遺伝子を受け継いだ新作シューティング『サイドアーム』がリリースされた。自機振り向き動作といったシステムを継承しつつも、二人同時プレイや所持ショット切り替えなどの新システムや、難易度の大幅マイルド化、グラフィック周りの強化などの差別化が図られている(詳しくはサイドアームの項参照の事)。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2664.html
【作品名】セクションZ 【ジャンル】ファミコン 【名前】主人公 【属性】人間、孤独の戦士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ショット:何発でも発射可能、弾は自身の飛行速度の5倍以上の速度、自身が2m移動する間に3発の速度で連射可能 自身がぶつかっても無傷な2m程の砲台を一撃で破壊できる威力、射程10m程 【防御力】1m程の爆発の中で無傷、宇宙空間で活動可能 【素早さ】宇宙空間を飛んでいる時、敵要塞(3㎞程)から10㎞程離れてる状態から、1秒未満で敵要塞に到達できる飛行速度(秒速10㎞の飛行速度) その自身の飛行速度と同速の敵キャラが3m先から飛んできてるのを見てから飛行して回避したり、ショットで迎撃できる反応速度(1mから秒速3.33㎞反応) 【戦法】射程距離ぎりぎりの位置でショット連射 参戦 vol.125 362 499 格無しさん 2019/08/30 15 53 34 主人公(セクションZ) かなり速いが自爆巻き込みの壁からそうとう負ける ラルフ・ジョーンズ大佐with戦車から勝てないのでその下から 真田幸村(婆裟羅)にボムで負け デュークに勝てない負けない ヘリコプター(タイガーヘリ)には先手でショット勝ち 真田幸村(婆裟羅)>デューク=主人公(セクションZ) >ヘリコプター(タイガーヘリ)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3055.html
【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 SECTION-Z タイトル SECTION-Z セクションゼット 機種 ディスクシステム 型番 CAP-SCZ ジャンル シューティング 発売元 カプコン 発売日 1987-5-25 価格 2890円 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/764.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/10/07(日) 04 51 33.84 終了時間:2007/10/07(日) 08 10 45.70 ACから移植された横スクロールシューティング。 迷路の要素やパワーアップアイテムが追加されている。 操作 動作 十字キー 移動 Aボタン 右ショット Bボタン 左ショット A+B 特殊武器 SELECT 武器変更 ■SELECTボタンを押すと、緑色のカーソルが指している武器に装備を変更する。 ■A+Bボタンで画面中央に特殊武器が現れ、これを取ると使用可能になる。(E消費) ■放射状に広がる輪の中に入ると、強化アイテムが手に入ることがある。 ■赤いゲートは通行不可。中ボスを倒すと青いゲートに変わり、通行可能になる。 ■ボスを倒すと新しいセクションに行けるようになる。 ■コンティニュー・セーブ機能あり。 敵の攻撃は激しいが、同じ面をループしながらエネルギー回復ゾーンで回復が図れるので、 きっちりエネルギーを稼いでおけば、全ボスゴリ押しでいけてしまう 音楽、操作性ともに小気味良い良ゲーである 難易度はとてもマイルドなので、買った人はちょっと損した気分になったかも? なんてこというから怒みたいな理不尽ゲームができちゃうんですよね( ^ω^) ボスを倒し、脱出 スタッフロール、じゃなかったスタッフ一枚絵。入りきってないよ?
https://w.atwiki.jp/seisaku-shinko/pages/14.html
各作業には、各セクションの作業者がいます。 作品によって構成は異なりますが、一例を示します。 制作進行は、基本的に★があるセクションの作業者とやりとりをします。 プロデューサー アニメーションプロデューサー ★制作デスク 制作進行 ★設定制作 ★動仕制作 監督 ★演出 構成 脚本 絵コンテ 総作画監督 ★作画監督 ★作画 動画検査 動画 ★美術監督 美術 色彩設計 ★色指定・セル検査 仕上 ★撮影監督 ★撮影 2D 3D 特効
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/11.html
概要 2015年に設立された。通常のセレクションで選手を選好する本部と違い、横浜FCサッカースクールの生徒にのみ、セレクション参加を募っている。 歴史 2015年 - チーム創設 2017年 - 高円宮杯神奈川県大会優勝 2019年 - 新規選手募集最終年度 2022年 - この年をもって活動終了予定 主要戦績 リーグ戦 クラブユース 高円宮杯 カテゴリ 順位 カテゴリ 戦績 カテゴリ 戦績 2015 (主要大会への出場なし) 2016 神奈川2部(*1) 2ndステージ1位(*2) 県大会 1回戦 県大会 2回戦(初戦) 2017 神奈川2部 1stステージ 2位 県大会 2回戦 県大会 優勝 2ndステージ 2位 関東大会 Bブロック 1回戦 2018 神奈川2部 2位 県大会 3回戦 県大会 5回戦 2019 神奈川1部 3位 県大会 準々決勝 県大会 5回戦 関東大会 1回戦 2020 神奈川1部 4位 新型コロナウイルスの影響で中止 県大会 優勝 2021 神奈川1部 6位 県大会 ベスト4 県大会 優勝 関東大会 1回戦 2022 神奈川1部 県大会 ベスト16 県大会 関東大会 2回戦 外部リンク 横浜FCジュニアユース戸塚(SPORA) 横浜FCジュニアユース戸塚(サッカー歴ドットコム)
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/573.html
ジュニアユース年代において行われる「横浜FC」同士による試合のまとめページ。 横浜FCは、最大で4チームのジュニアユースチームが同時に活動していたため、さまざまな組み合わせでのダービー記録がある。対象となるチームは以下の通り。 横浜FCジュニアユース(本部) 横浜FCジュニアユース戸塚 横浜FC鶴見ジュニアユース 横浜FC瀬谷ジュニアユース 横浜FC泉ジュニアユース なお、相模原ジュニアユースは県の公式戦への出場がなかったため、金沢ジュニアユースは他県での活動だったため、いずれもダービーの記録がない。 本部 戸塚 鶴見 泉 瀬谷 横浜FC(本部) 1 2 3 横浜FC戸塚 4 横浜FC鶴見 5 6 横浜FC泉 7 横浜FC瀬谷 記録に関する注意事項1. 横浜FCジュニアユース(本部) VS 横浜FCジュニアユース戸塚 2. 横浜FCジュニアユース(本部) VS 横浜FC鶴見ジュニアユース 3. 横浜FCジュニアユース(本部) VS 横浜FC泉ジュニアユース 4. 横浜FC鶴見ジュニアユース VS 横浜FCジュニアユース戸塚 5. 横浜FC泉ジュニアユース VS 横浜FC鶴見ジュニアユース 6. 横浜FC鶴見ジュニアユース VS 横浜FC瀬谷ジュニアユース 7. 横浜FC泉ジュニアユース VS 横浜FC瀬谷ジュニアユース 記録に関する注意事項 原則として、公式戦のみの記録を集計しています。 Aチーム同士の試合のみではなく、Bチーム同士の試合や、A 対 B、U-13年代の試合など公式戦であれば全試合を集計の対象としています。 PK戦で決着がついた試合は公式記録では引き分け扱いですが、ここではPK戦での決着である旨を表記した上で、「勝ち」「負け」と集計しています。 ※このページでは、勝利したチームを色付きで表記しています。 1. 横浜FCジュニアユース(本部) VS 横浜FCジュニアユース戸塚 年 日時 大会 結果 会場 備考 2018年 2/17 13 00 U-15リーグ 横浜FC戸塚 5 – 0 横浜FC(B) 中三田スポーツ広場 11/10 9 15 横浜FC(B) 0 – 1 横浜FC戸塚 LEOCトレーニングセンター 本部 - 0勝 / 引分 - 0 / 戸塚 - 2勝 2. 横浜FCジュニアユース(本部) VS 横浜FC鶴見ジュニアユース 年 日時 大会 結果 会場 備考 2006年 10/8 Liga 13 横浜FC鶴見 2 – 0 横浜FC 2008年 5/11 9 30 神奈川クラブユース 横浜FC鶴見 0 – 2 横浜FC 横浜みなとみらいスポーツパーク 12/27 18 00 神奈川U-15リーグ 横浜FC 3 – 1 横浜FC鶴見 横浜みなとみらいスポーツパーク 2011年 7/10 11 00 関東クラブユース 横浜FC 2 – 1 横浜FC鶴見 図南五代フィールド 2015年 9/19 10 30 神奈川U-15リーグ 横浜FC(B) 2 – 1 横浜FC鶴見(B) LEOCトレーニングセンター 本部 - 4勝 / 引分 - 0 / 鶴見 - 1勝 3. 横浜FCジュニアユース(本部) VS 横浜FC泉ジュニアユース 年 日時 大会 結果 会場 備考 2006年 県クラブユース 横浜FC泉 4 – 1 横浜FC 本部 - 0勝 / 引分 - 0 / 泉 - 1勝 4. 横浜FC鶴見ジュニアユース VS 横浜FCジュニアユース戸塚 年 日時 大会 結果 会場 備考 2017年 10/7 16 10 高円宮杯 県大会 横浜FC戸塚 4 – 1 横浜FC鶴見 湘南学院高校 2018年 3/18 17 40 U-13リーグ 横浜FC戸塚 0 – 1 横浜FC鶴見 かもめパーク 11/10 14 45 U-15リーグ 横浜FC鶴見(B) 0 – 1 横浜FC戸塚(B) 酒井スポーツ広場 2019年 5/4 9 15 クラブユース 横浜FC鶴見 0(1PK4)0 横浜FC戸塚 おおね公園 7/13 15 10 U-13リーグ 横浜FC戸塚 0 – 1 横浜FC鶴見 東戸塚フットボールパーク 2020年 2/2 10 00 横浜FC鶴見 0 – 4 横浜FC戸塚 下川入サッカー場 10/18 15 40 高円宮杯 県大会 横浜FC戸塚 5 – 0 横浜FC鶴見 LEOCトレーニングセンター 無観客試合 2021年 6/13 13 30 U-15リーグ 横浜FC鶴見 2 – 0 横浜FC戸塚(B) 中三田スポーツ広場 9/11 18 30 横浜FC戸塚(B) 1 – 0 横浜FC鶴見 LEOCトレーニングセンター 10/16 11 00 高円宮杯 県大会 横浜FC鶴見 2 – 3 横浜FC戸塚 神奈川県体育センター 2022年 5/4 14 00 クラブユース 県大会 横浜FC戸塚 0 – 1 横浜FC鶴見 6/26 11 10 U-15リーグ 横浜FC戸塚 2 – 0 横浜FC鶴見 高円宮杯 横浜FC鶴見 2(4PK5)2 横浜FC戸塚 12/4 16 45 U-15リーグ 横浜FC鶴見 1 – 5 横浜FC戸塚 鶴見 - 4勝 / 引分 - 0 / 戸塚 - 10勝(*1) 5. 横浜FC泉ジュニアユース VS 横浜FC鶴見ジュニアユース 年 日時 大会 結果 会場 備考 2004年 春季リーグ 横浜FC鶴見 4 – 2 横浜FC泉 Liga 13 横浜FC鶴見(B) 0 – 2 横浜FC泉(A) 10/23 13 30 秋季リーグ 横浜FC泉 2 – 5 横浜FC鶴見 県立寛政高校 10/24 12 30 横浜市長旗杯 横浜FC鶴見 1 – 5 横浜FC泉 横浜市立日野南中学校 2005年 10/29 12 30 横浜市長旗杯 横浜FC鶴見 3 – 2 横浜FC泉 横浜市立日野南中学校 Liga 13 横浜FC鶴見(A) 0 – 0 横浜FC泉(A) 2008年 10/19 16 30 高円宮杯 県大会 横浜FC鶴見 1 – 3 横浜FC泉 マリノスタウン 泉 - 3勝 / 引分 - 1 / 鶴見 - 3勝 6. 横浜FC鶴見ジュニアユース VS 横浜FC瀬谷ジュニアユース 年 日時 大会 結果 会場 備考 2003年 秋季リーグ 横浜FC鶴見 1 – 1 横浜FC瀬谷 2005年 Liga 13 横浜FC瀬谷 0 – 2 横浜FC鶴見(B) 鶴見 - 1勝 / 引分 - 1 / 瀬谷 - 0勝 7. 横浜FC泉ジュニアユース VS 横浜FC瀬谷ジュニアユース 年 日時 大会 結果 会場 備考 2004年 4/17 12 30 クラブユース 横浜FC瀬谷 0 – 2 横浜FC泉 瀬谷西高校 Liga 13 横浜FC泉(A) 0 – 2 横浜FC瀬谷 横浜FC泉(B) 0 – 3 横浜FC瀬谷 2005年 10/23 14 00 秋季リーグ 横浜FC瀬谷 0 – 0 横浜FC泉 藤沢総合高校 泉 - 1勝 / 引分 - 1 / 瀬谷 - 2勝
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1263.html
フォーメーションZ 機種:AC, FC, MSX, PC88, NS, PS4 作曲者:渥美徳弘 開発・発売元:ジャレコ 発売年:1985年 概要 変形する自機を操作する横スクロールアクションシューティング。 溜め撃ち機能をこの時代で使用しているのは素晴らしい。 各ハードにより若干の仕様変更がある。 ゲーム中に使われる曲は、FC版タイトル画面のBGM1曲のみである。 その為か、サントラには申し訳程度の効果音集が収録。 サウンド担当はジャレコ最初期の作曲家である渥美徳弘氏。他に『シティコネクション』が知られている。 収録曲 曲名(ROMカセットinジャレコ) 曲名(燃えろ!ジャレコ) 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面 タイトル タイトル画面BGM 変形/1UP/大気圏突破 (未収録) 効果音集 サウンドトラック Rom Cassette Disc In JALECO 燃えろ!ジャレコ Audio Collection Arcade Disc In JALECO -SHOOTING- フォーメーションZ for FC (1985)
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/166.html
2017年度の横浜FCユース。 スタッフ 役職 名前 前所属 備考 監督 小野 信義 コーチ 西山 貴永 GKコーチ 小山 健二 選手 ☆ - 横浜FC U-12強化カテゴリー出身 □ - 横浜FCサッカースクール出身 U-18(3年生) ポジション 選手 身長 体重 前所属 備考 背番号 名前 GK 1 加茂 剛 バディーSC DF 4 平本 元気 横浜FCジュニアユース DF 7 橋本 健人 横浜FCジュニアユース ☆□ MF 5 神山 京右 東急レイエス MF 6 白川 浩人 横浜FCジュニアユース ☆□ MF 8 三木 結斗 横浜FCジュニアユース ☆ MF 10 飯澤 良介 東急レイエス FW 9 板東 律 横浜FCジュニアユース FW 11 高田 稜平 横浜FCジュニアユース ☆□ U-17(2年生) ポジション 選手 身長 体重 前所属 備考 背番号 名前 GK 16 大内 一生 横浜FCジュニアユース DF 2 山口 翔大 横浜FCジュニアユース □ DF 3 伊藤 柾 横浜FCジュニアユース DF 15 藤本 裕也 横浜FCジュニアユース DF 22 藤森 隆汰 横浜FCジュニアユース □ MF 17 西原 貴史 横浜FCジュニアユース MF 19 勝畑 裕也 横浜FCジュニアユース ☆ MF 20 宮本 大椰 横浜FCジュニアユース MF 23 平松 功輝 横浜FCジュニアユース MF 25 井上 惇 横浜FCジュニアユース ☆ MF 14 安永 玲央 川崎フロンターレU-15 FW 13 進藤 蓮 エスペランサSC FW 18 川野 太壱 横浜FCジュニアユース ☆□ U-16(1年生) ポジション 選手 身長 体重 前所属 備考 背番号 名前 DF 26 蛯名 亮太 横浜FCジュニアユース ☆ DF 32 小林 佑熙 横浜FCジュニアユース DF 38 北田 悠慎 横浜FCジュニアユース MF 29 小倉 陽太 横浜FCジュニアユース □ MF 34 奥村 周太 東急レイエス MF 35 宮原 輝 横浜FCジュニアユース FW 30 斉藤 光毅 横浜FCジュニアユース ☆ FW 33 佐々木 翔 横浜FCジュニアユース ☆ U-15(中3) ポジション 選手 身長 体重 前所属 備考 背番号 名前 GK 21 森野 祐徳 横浜FCジュニアユース ☆ GK 31 斉藤 彰太 横浜FCジュニアユース戸塚 GK 41 田島 勝 横浜FCジュニアユース戸塚 大会 プリンスリーグ クラブユース関東大会 全国大会 Jユースカップ 神奈川県クラブユースリーグ 神奈川県クラブユース新人戦 強化育成リーグ 招待大会 3/25〜3/27 Jリーグ U-16チャレンジリーグ 8/7〜8/11 和倉ユースサッカー大会 8/17〜8/19 横浜サッカーフェスティバル 12/26〜12/29 東京ユースカップ