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説明 2007年3月11日に公開されたスーパー正男第3弾 新しい仲間とともに冒険が始まる。 今回のオープニング・エンディングはGIFアニメになっている。 ストーリー 正男が散歩している途中、また浩二からとんでもない事実を聞いてしまう。 それは国中がメカだらけだということ その犯人は悪の天才科学者「おいさと博士」だった。 正男はおいさとをやっつけるためまた冒険にでかける。 登場人物/正男とその仲間達 正男 主人公。今回はそれほどピンチにはならない 浩二 正男2で初登場したが 今回のストーリーで少し影が薄くなってしまった。 哲郎 「スーパー正男」では謎の少年として登場したが その正体は今回で明らかとなった。 性格はちょっと素直じゃない だが、そこが彼の魅力だったりする。 いわゆる"ツンデレキャラ" 登場人物/主な敵キャラクター おいさと博士 IQ300を持つという悪の天才科学者。 おいさとの基地で正男に成敗されるが どこかへ逃げてしまう。 カッター2 前作、緑の丘で木を切り倒していたメカの2号機 造ったのはおいさとだった。 1号機と比べて大してパワーアップしてない。 メカガメ製造機 メカガメを製造するためだけのメカ 何の役にもたたないし、しゃべることもできない。 グレネードン グレネードをたくさん詰め込んでいる。 そのため、正男に倒されたときの爆発はかなり大きく 地面を崩し、彼らを地下道まで落としてしまう。 メカバクバク おいさとがバクバクのデータをコピーして造ったもの。 ステージ14で正男が敵とも知らず手助けをしてしまうバカなメカ なぜ日本語をちゃんと喋れるのかは不明・・・。 カプトール 他のメカと比べて性能が高く、丈夫。 正男によって倒されるが後に復活してしまう。
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スーパー正男とは、ブラウザゲームの一種。 ブラウザで実行してプレイできる。 はじめに 「スーパー正男」とは、もともと「福田直人氏」が作ったゲームのことである。 ただし、「スーパーマ正男」とは、「福田直人のホームページ」でのみ公開されている「最初の作品」を指す。 通常、一般的な個人サイトなどで公開されている「スーパー正男」と呼ばれるものは、 「福田直人」さんが作成した「第2作目」の「スーパー正男2」を機能縮小したものであり、 本当の名前は「まさおコンストラクション」という。 しかし、一般的に「まさおコンストラクション」ではなく、広義の意味での「スーパー正男」と呼ぶことが多いため、 このページ上では「まさおコンストラクション」のことを「スーパー正男」と呼ぶことにしている。 このことを念頭に置いて記事を読むことをお勧めする。 誤解を避けるために、以下の注意事項を追加して要約してほしい。 狭義の「スーパー正男」は、「福田直人」さんのサイトにのみある「第1作目」のもの。 広義の「スーパー正男」は、一般的な個人サイトで公開されているもの。 この広義の「スーパー正男」は、「福田直人」さんが作成した「第2作目」の「スーパー正男2」の縮小版である。 この「伝説の辞書」では、広義の「スーパー正男」としての意味で使用する。 概要 「スーパーマリオ」シリーズのパロディとして、「福田直人」さんが作成した、ブラウザ上でプレイできるアクションブラウザゲーム。 ゲームの目的は、主人公「正男」をキーボードで操作して、マップのどこかにある人面星というアイテムを手に入れること。 マップ上では、さまざまな障害物や敵が登場し、正男の前に立ちはだかる。 プレイヤーは、正男を操作して、敵を倒したり、パワーアップアイテムを手に入れたりしながら、人面星を探す。 操作方法 カーソルキー(またはテンキー)と、一部のキーを使用してプレイする。 ←(またはテンキーの4)・・・左に動く。すばやく2回押すと左に走る。 →(またはテンキーの6)・・・右に動く。すばやく2回押すと右に走る。 スペースキー(またはZキー)・・・正男がジャンプする。移動しながらジャンプするとより高くジャンプする。 ↓(またはXキー)・・・アイテムの使用。 Tキー・・・タイトルに戻る。 さまざまなバージョン 最近では、効果音(ジャンプやアタックなど)をサポートしている正男と、「レイヤー」と呼ばれる背景画像を設定できる正男がある。 また、ブラウザなしで開発されてプレイできる「まさおコンストラクションFX」もある。 他にも、プレイヤーセレクト(使用するキャラクターをプレイ前に選べる)タイプや、 ハイスコアをウェブ上で競えるランキング対応正男などもある。 まさお コンストラクション Ver2.8 おそらく、ほとんどの人が精通しているバージョン、正男。全盛期に作られた正男のほとんどはこのバージョンのものである。 スーパー正男の基本的な要素をほぼすべて網羅している。 ただ、坂道がないので、正男を改造した画像は「坂道だと思っていたのですが、坂道を模したブロックに過ぎなかった」とよく言われた。 まさお コンストラクション Ver3.11 Ver2.8と比較して、下から通過できるブロックや坂道が追加された。 まさおコンストラクション FX 現在更新中の正男。最新バージョンは「まさおコンストラクションFXUpdate16」である。 従来の正男Ver3.11と比較して、多くのギミックが追加されている。 約250種類のギミックから12種類を選択してインストールすることができる。これにより、ステージ建設の範囲が拡大した。 効果音やBGMも再生できる。 BGM1はボス戦前に使用でき、BGM2はボス戦に使用できる。 画像の場合、最大2つの背景を使用できるようになった。 一方で、要素が多いせいか、ゲーム開始までの読み込み時間が長くなる。 まさおコンストラクション Next 福田直人さん曰く「Xbox360 正男のメインプログラムを、無理矢理 JavaApplet で動かしてみました。地図画面と JavaScript による機能拡張が使えない事以外は、 FX とほぼ同じです。」 ただ、操作感は大きく異なり、従来の正男とはかなり違う作品である。 特徴点 最大の特徴は、誰でも簡単にゲームが改造できる点にある。 パロディ元である「スーパーマリオ」は、改造できる人が決まっていたり、著作権などでかなり厳しいのだが、 「スーパー正男」は、そういったことはなく、javascriptを有効にしてあり、ブラウザが入っていればいい。 思い通りの作品が作れるので、自由度の高いゲームが作れる。 ある程度完璧な作品を作るためには、「親しみやすさ」や「キャラクターの動き」などをよく考える必要がある。 また、設置できる敵キャラクターや障害物には上限があり、上限を超えると正常に表示されなくなる。 スーパー正男を作成できるもののリスト MEME 正男エディタ Side Masao App BAMP! まさおメーカーSP+ まさおメーカーEasy まさおメーカーCanvas masao.space MasaoApp for iOS 関連項目 スーパー正男関連
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+目次 概要 種類スーパー正男 正男ブラザーズ スーパー正男2Xbox360正男 スーパーまさお3 ExE Style(仮) まさおコンストラクションVer2.x,3.x まさおコンストラクションFX まさおコンストラクション classic まさおコンストラクション CS まさおコンストラクション Next 推奨環境 備考 概要 スーパー正男とは,福田直人氏が10年近く前から開発していた,Javaアプレットゲームもしくはそのシリーズのことである。 種類 スーパー正男 元祖スーパー正男。某M男によく似た横スクロールアクションゲーム。 この時の正男はなんか太っていた。顔が小さかった。 正男ブラザーズ 亀やカニをひっくり返したりしてスコアを稼いでいくゲーム。 2人プレイも可能。 スーパー正男2 さらに大規模になったスーパー正男。 現在メジャーなまさおコンストラクション(後述)にだいぶ近づいてきたもの。 「陸を、海を、空を越えて、大冒険。」 Xbox360正男 Xbox360で動作する正男。 スーパーまさお3 ExE Style(仮) dare氏が開発しているEXE版正男。詳細はリンク先へ。 ココのチャット民にはこちらの正男を好んでいる人のほうが多い。 というかほとんど。 まさおコンストラクション 現在「スーパー正男」「まさお」等と言うと基本的にこれを指す。 誰でも簡単にステージの編集,画像の編集などができるため, 多種多様なステージがあちこちで公開された。 Ver2.x,3.x まさおコンストラクションの中でも特にメジャーなバージョン。 3.xでは,幾つかの仕掛けが追加されている。 まさおコンストラクションFX まさおコンストラクションの最先端。 様々な仕掛けが追加されており,JARとして動き,非常に便利ではあるが, paramなどの節約をするなど面倒な左表をしておかないと, 上記2.x,3.xより重かったり,そもそもパラメータが多すぎて, HTMLのサイズなどが若干大きくなってしまったり, 編集が面倒になったりすることがある。だが機能の豊富さが凄まじい。 まさおコンストラクション classic 古いJDKでコンパイルされたまさおコンストラクション。 まさおコンストラクション CS EXEで動く正男。.NET Framework 2.0で動く。 暗号化機能などを搭載。 まさおコンストラクション Next Xbox360まさおを無理やりJavaアプレットとして動かしたもの。 推奨環境 Javaが正常に動く環境 推奨ブラウザに関してはIE推奨だったり非推奨だったり。 サイトによってまちまち。 正男が動かなかったらブラウザを変えるのも手である。 まさお3に関しては.NET FrameWork,DirectXが必要なため,Windows以外では動かない。 備考
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ここではスーパー正男に関連した項目を掲載する。 スーパー正男とは? スーパー正男を参照 スーパー正男キャラクターリスト 正男 浩二 お姫様 ザトシ クリス 亀 ヒノララシ ミズタロウ チコリン ピカチー マリリ ヤチャモ ポッピー タイキング クラゲッソ エアームズ グラーダ カイオール センクウザ ドッスンスン Legend worldオリジナル セッシュ 真朗 グラーダボルケーノ スーパー正男アイテムリスト しっぽ ファイアボール グレネード バリアキノコ タイム 1UPキノコ ドリル ヘルメット ペットモンスターについて 未編集 関連項目 スーパー正男 まさおメーカーSP 真・みんなに発表 真・みんなの作品
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『スーパー正男3』は、2007年3月11日に公開されたスーパー正男第3弾。 概要 今作は通常ステージ(ボス戦じゃないステージ)が全25ステージあるが、そのうち5ステージづつ進むことでボスが現れる。また、オープニング・エンディングはGIFアニメになっている。 ストーリーはこの作品では終わらず、次回作『哲郎 in 正男3』へと続く。ちなみに公開当初は今作と統一されていたが、1作品でステージ数が多すぎるということで2008年より分割された。 ストーリー 正男が散歩している途中、また浩二からとんでもない事実を聞いてしまう。それは国中がメカだらけだということその犯人は悪の天才科学者『おいさと博士』だった。正男はおいさとをやっつけるためまた冒険にでかける。 登場人物/正男とその仲間達 正男 主人公。今回はそれほどピンチにはならない 浩二 正男2で初登場したが 今回のストーリーで少し影が薄くなってしまった。 哲郎 「スーパー正男」では謎の少年として登場したが その正体は今回で明らかとなった。 性格はちょっと素直じゃない だが、そこが彼の魅力だったりする。 いわゆる"ツンデレキャラ"。 登場人物/主な敵キャラクター おいさと博士 IQ300を持つという悪の天才科学者。 おいさとの基地で正男に成敗されるが どこかへ逃げてしまう。 カッター2 前作、緑の丘で木を切り倒していたメカの2号機 造ったのはおいさとだった。 1号機と比べて大してパワーアップしてない。 メカガメ製造機 メカガメを製造するためだけのメカ 何の役にもたたないし、しゃべることもできない。 グレネードン グレネードをたくさん詰め込んでいる。 そのため、正男に倒されたときの爆発はかなり大きく 地面を崩し、彼らを地下道まで落としてしまう。 メカバクバク おいさとがバクバクのデータをコピーして造ったもの。 ステージ14で正男が敵とも知らず手助けをしてしまうバカなメカ なぜ日本語をちゃんと喋れるのかは不明・・・。 カプトール 他のメカと比べて性能が高く、丈夫。 正男によって倒されるが後に復活してしまう。
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スーパー正男(すーぱーまさお)とは、『スーパーマリオブラザーズ』のパロディ。Javaゲーム。 主人公の正男がステージを駆けめぐり人面星を取るというゲーム。敵キャラも「ポケットモンスター」のパロディばかり。 弟の名前は浩二、他にもお姫様、ザトシ、クリスという仲間がいる。 主なアイテム・アクション ジャンプ 基本、ちなみに助走をつけるほど高く跳ぶ。最高速まで出すと残像がつく。 しっぽ ?ボックスからアイテムを取ると使える(ステージによっては初期装備)。レンガを破壊したり敵を倒したりできる。 ジェット 噴射させると飛行できる。ただし燃料に限りがある。何個も取ると燃料が積み上げられる。 1UPキノコ 名の通り取ると1機増える。 バリア 取ると一定時間無敵になる。 ファイヤーボール 火の玉を転がして敵を倒す。 ヘルメット ジャンプによる頭突きで下からレンガを破壊できる。 ドリル 上からレンガを破壊。 グレネード 真横へと飛んでいくビーム状と放物線を描いて着弾すると炸裂し、広範囲にダメージを及ぼす2種類がある。ボスにも通じる。 主な敵キャラ 亀 一番登場頻度が多い雑魚敵。段差のあるところでは落ちるやつと落ちずはいずり回る2つの行動パターンがある。 ピカチー ピカチュウのパロディ。跳び上がり正男のほうへ電撃。番場蛮のハイジャンプ魔球をイメージするとよい。 チコリン チコリーターのパロディ。葉っぱカッターを出す。 マリリ マリルのパロディ。跳ねる。 ポッピー ポッポのパロディ。水平飛行するか、あるいは上下に動く。 エアームズ エアームドのパロディ。飛行状態から爆撃。 ヒノララシ ヒノアラシのパロディ。亀より動きが速く、踏んで倒すことはできない。 ヤチャモ アチャモのパロディ。火を水平に放つ。ゲームによってはただ立ち止まるタイプのものも。 ミズタロウ ミズゴロウのパロディ。移動して水玉を打ち出す。 タイキング コイキングのパロディ。水中を泳ぐ。 クラゲッソ ドククラゲのパロディ。水中で放射状に泡を出す。 グラーダ グラードンのパロディ。ボス。岩を噴出するか亀やヒノララシやマリリを出して攻撃する。 カイオール カイオーガのパロディ。ボス。波動攻撃かクラゲッソのように放射状に泡を出して攻撃する。 センクウザ レックウザのパロディ。ボス。グレネードを出すかバリアで体当たりで攻撃する。
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『スーパー正男』は、2006年7月27日に公開されたヨシキワールドのストーリー第1作。略称は正男1。(当時のサイト名は「ポシキの館」) 概要 マッシュ王国に住む少年「正男」が、ペットモンのボス、センクウザによってさらわれたお姫様を救うために活躍する、元祖正男。難易度は低めで、初心者でも楽しめる構造になっている。 ストーリー ある日、マッシュ王国という国で正男という少年がのんびり暮らしてきた。しかし、何者かによって姫がさらわれてしまう。その情報は姫の住んでいるナメコ城に行ったときに分かった。また、姫をさらった奴は当時の管理人、ポシキによってセンクウザ城にいるセンクウザだという事が判明した。それを聞いた正男は姫を助ける旅に出るため城を飛び出していったのだった・・・。 登場人物/正男とその仲間達 正男 主人公。マッシュ王国の英雄とされている。姫を助けるため旅に出る。 ポシキ 当時の管理人。 仲間が少ないため、ストーリーが成り立たない。そのためだけに出たらしい。 登場人物/主な敵キャラクター ダーク・リザード 姫をさらったというセンクウザ だがその正体暗黒竜のダーク・リザードだった。 そんなダーク・リザードはセンクウザ城にて正男に倒される。 グラーダ 初めて正男と戦ったボス 金平山で地底への大きな落とし穴をつくり正男を阻んだものの 地底で正男に倒されてしまう。 カイオール 正男が地底に出る直前に勝負を仕掛けたが グラーダと同じく地底にて倒されてしまう。 センクウザ ダーク・リザードが正体を現す前の姿 攻撃はただのセンクウザと全く同じ。 謎の少年 ステージ10で登場した拳を愛する格闘士 センクウザとは関係ないがなぜか正男と戦う。 正体は正男3で明らかになる。
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劇中で正男たちレギュラー4人が旅をする正男サイトの世界を解説する。 『Inferno Castle』の世界 物語開始時点で融合した正男はこの世界に放り投げられていた。 オープニングからそのまま第一章前半の舞台にもなった。 ナイトメアという名の吸血鬼と出会い、共に行動することとなる。 『taku masao』の世界 第一章の舞台の後半に登場。 原作サイトの画像の一部が残っていなかったので再現となってしまったが、世界観自体は原作サイトそのまま(?)である。ニセマサオがドロドロの入ったポンプを用いて世界をドロだらけにしようと目論んでいた。ちなみにこの時は世界融合が始まったばかりでそれほど影響は受けていないため別々の世界として登場していた。 『正男の集い場』の世界 第二章の舞台となった世界。 防衛軍が、ナイトメア(Inferno Castleのとは別人)率いる『ナイトメア・ウィザード』通称"十二使徒"と呼ばれる殺戮組織と戦っている世界。この世界は十二使徒によって殆どの街が壊滅させられており、治安は殆ど存在しない無謀地帯である。この世界の戦士たちは魔法を用いて戦う。 『正男の楽園』の世界 第三章の舞台となった世界。 スーパー正男の世界としては比較的"日常的物語"に近い世界観。主にペトモン警察の刑事である獣鬼やトレジャーハンターの勉が怪盗ヤヌスを追う物語が多く、ミステリー的要素もあるが虐殺的な描写はない。しかし、かといって世界自体が絶対安全というわけではなく、闇ペトモンと呼ばれるモンスターが住み着いている深夜島というのが存在し、そこが舞台になることも少なくない。 目標無き『WTYゲームランド』の世界 第四章の舞台となった世界。 MMO(目標を持たない男)が突然大量発生し、彼らは世界に目標をなくそうと目論んでいた。それを阻止すべく人々はMMOバスターズを結成。その会長を務める男(名前はなく、劇中では会長と呼ばれている)は古代遺跡に封印されている力を解き放った。しかし、それが実は”目標の無”の力であることを彼は知らなかった。それによって"目標の無い世界"となってしまい、大地を失った。 『スーパー正男・AOK』の世界 第四章の舞台の1つ。 今作においては僅かに残っていた『WTYゲームランド』の世界の大地が融合していた。元々この世界は正男と浩二と水玉亀による滅茶苦茶なあらすじで始まる物語が展開されていくものだった。 『平安貴族の平安京』の世界 第五章の舞台となった世界。 お宝が沢山採れるため、この世界は沢山のトレジャーハンターで溢れかえっている。5人兄弟である正男ブラザーズは平助ブラザーズと名乗る5人の盗賊団と対立。今作に平助ブラザーズは登場しないが、『光る球』の世界からやってきたNPDと名乗る組織と正男ブラザーズが戦うことに…。 『スーパーマリオ一直線』と融合した『ギガッシュ』の世界 第六章の舞台となった世界。 元々ギガッシュの世界は登場人物が少人数の人間とペットモンや亀がメインで、スーパー正男としては比較的オーソドックス。スーパーマリオ一直線の世界もマリオを基にしており世界観はほぼギガッシュに近い。今作では2つの世界が融合している。ベースは『ギガッシュ』の世界で、突然『スーパーマリオ一直線』の大地が出現するギガッシュの世界の人々はそれを"イッチョクセン地方"と呼んだ。しかし、ギガッシュのケッパとスーパーマリオ一直線のウッパが手を組み、更なる世界征服を目論んでいた。 『ヨシキワールド』の世界 feat.『MASAO COLLECTION』 第七章および、外伝『ツインヒーローズ』の舞台となった世界。 正男や正男の弟、浩二、そして正男のケンカ友達及び腐れ縁の哲郎の3人を初めとする愉快な仲間たちによる冒険を描く世界。彼らの前に立ちはだかるのは大量のメカで世界征服を目論む悪の天才科学者『おいさと博士』だ。 世界観はソ○ックシリーズとの共通点が多く、それと似た世界観で主な登場人物を人間にしたらどうなるか?というのを形にしたものとも言える。今作では『MASAO COLLECTION』の世界からの侵略者もおり、おいさととは違うメカや人造人間も乱入している。 『ツインヒーローズ』においては、メタルマサオがWPSに侵入し、他の世界のペトモンや戦士たちのデータをコピーしていたことが明かされる。そのためおいさととは別の技術が生まれてしまい、WPSたちもこの世界で起こったことを捜査せざるを得ない状況となってしまった。 『正男の集い場』と融合した『正男コントロールセンター』の世界 第八章の舞台となった世界。 『正男の集い場』の世界からIGE帝国軍がやってきて、『正男コントロールセンター』の世界の秩序を守るキラット軍や、その世界の物語の敵キャラであるACP軍をも振り回した。ACP軍は正男の親友だった男がゴッドアイとして率いていた。彼らの目的は殺戮。集い場からの部外者であるIGEは人々を奴隷にすることを目的に。そしてキラット軍は世界平和のために。それぞれ違う目的を持った3つの軍勢による戦いが繰り広げられる。 『悪魔の修羅場』の世界 第九章の舞台となった世界。 地球防衛軍が殺戮を目論む"十八覇者"と戦っている。そのきっかけは小型隕石の衝突だった。十八覇者を率いる啓鬼郎とガウスが乗っていたのだ。正男達は彼らの持つオーラによって特殊な力が宿ってしまい、原因を探りにいった正男達は啓鬼郎と戦う。今作では原典の長編3の3章の啓鬼郎戦の後のお話となっている。 『光る球』『IKYSTHEHOMEPAGE』『A Cloudy Day』の世界 第十章の舞台となった世界。 3つのサイトが融合しており、世界混雑の影響が強くなってきているというのが形として証明された。原典の話からすると『光る球』は正男たちの所属する破壊阻止軍が殺戮組織『World Ruin Army Corps』から世界を守るため戦っている世界。『IKYSTHEHOMEPAGE』は犯罪組織でもあり武装集団でもあるZECTが様々な事件を起こし、猛獣駆除業者の正男がそれを食い止める世界。『A Cloudy Day』は火や鋼などの属性を操り、魔力を持つ、特別な人間の種族"ベイル"が出現し、ベイルを売買する"ザイレス国"と反逆者である正男たちの戦いを描く世界。この3つの世界が混ざったんだ。さて、大変だぞ~♪ 『ガイア』の世界 第十一章の舞台となった世界。 実在の正男サイト『Game World』の世界観をモチーフとしているが、これまで正男が旅してきた世界とは違い、Game Worldの設定を基に本作オリジナルの要素が盛り込まれた並行世界(パラレルワールド)となっている。また、世界混雑に深くかかわるWPSの戦士たちや、ルドアの出身世界でもあり、この世界でライやミハリア、ルドアの過去が明かされる。また、『正男素材店』で素材として配布されていたボスキャラクター画像が本作で初めてストーリーに登場することにもなり、彼らはこの世界のミハリアが皇女である"キライン帝国"の秩序を守る軍隊"クロスオーバーロード"として活躍している。9つの魔晶石(種類は火炎石、氷河石、疾風石、大地石、雷鳴石、磁界石、閃光石、暗黒石、銀河石の9つ)が存在し、魔力を持っていない者でも持っているとそれぞれの持つ属性攻撃を発動させることができ、同じ属性の魔力を持つ者が魔晶石を持っていると魔力が高まるという。 『World Wide Adventure』の世界 第十一章のラジカルダンジョンに登場。 いわばWWAと呼ばれる一時期正男と連携していたJAVAゲームの世界。原典にはWWAの主人公(正男とは全くの別人)が存在するが、サイトによっては正男が主人公のWWAも存在していた。本作第十一章のステージ『ラジカルダンジョン』では原典の敵キャラを中心に次々と敵を倒して進んでいく仕様となっているが、その中で正男サイト『青空の宮殿』のキャラクターや、その他正男以外のJAVAゲームからのキャラクターも複数登場している。 『スーパーマリオブラザーズ』の世界 第十一章のステージとして登場。本来ならば『正男』と呼ばれる者は存在しないはずだが融合した正男がこの世界に入ったことで正男がマリオの姿に変異することになった。 ヘルメスの出身世界 ヘルメスがWPSに所属する前に住んでいた世界。幼くして両親を亡くした彼は妹であるクリスと共にテロでの生き残りとなり、生きられる可能性のある場所を探すべく、故郷を離れる事を決意。しかし、その際軍人のザトシに殺される。MWAの物語においては正男たちは全くこの世界には訪れておらず、接点もない。 魔王リリスが支配する世界 外伝『リリスの陰謀』の舞台となった世界。 公式に名前が決まっているわけではないが、謎の組織"デスリリス"の総帥『魔王リリス』が支配している世界。魔王リリスによって強力な結界が張られているためこの世界に入ってきた者はリリスを倒さない限り決して出られないとも言われている。魔王リリスは正男界の凶悪な戦士たちを配下とし、レギュラー4人を潰そうとしていた。 鳥居のある世界 外伝『始まりの世界』のオープニングとエンディングでストーリーのみ登場した世界。 実在するサイトをモチーフにしたわけでも事件が起こったわけでもなく、正男が休憩中、彼に興味を持っていたレニウスがゆっくり話をしたいとのことでレニウスもこの世界に向かった。そこで正男の口から出たのは『taku masao』というサイトでの思い出だった。 『正男送電線』の世界 外伝『Another World Warrior』の舞台になった世界。 殺戮組織A.A.O.Hに対抗し、正義と平和を守るための組織を結成することになる。正男達はその組織を『平和防衛軍』と名付け、幹部や兵士などの仲間を集め、A.A.O.Hとの戦いに挑む。しかし、軍勢はその2つだけではなく、様々な目的を持った様々な組織が出現し、その組織間での裏切りが多く、まさに『騙し合い戦争』と呼ぶに相応しい戦いが行われている。あえて名づけるならば『ライアーウォーズ』。 本作では『CITY』『正男Disk』『忍びの隠れ里』の味方組織や敵組織も多数登場し、オープニングの時点でカオスな展開となっている。 ネオ・セキガハラ大戦の世界 正男たちがこれまで訪れた世界が融合した世界。最終章の舞台でもある。 本編から伏線が張られていたが、その際ルドア達は『約束の地』と呼んでいた。本編の舞台となった世界や外伝に登場した世界だけでなく、更なる多くの正男サイトの世界の戦士たちもこの世界での戦いに巻き込まれてしまう。
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説明 2006年7月27日に公開されたヨシキワールド初のストーリー さらわれた姫を正男が助けに行く (当時のサイト名は「ポシキの館」) ストーリー ある日、マッシュ王国という国で正男という少年がのんびり暮らしてきた。 しかし、何者かによって姫がさらわれてしまう。 その情報は姫の住んでいるナメコ城に行ったときに分かった。 また、姫をさらった奴は当時の管理人、ポシキによって センクウザ城にいるセンクウザだという事が判明した。 それを聞いた正男は姫を助ける旅に出るため 城を飛び出していったのだった・・・。 登場人物/正男とその仲間達 正男 主人公。姫を助けるため旅に出る。 ポシキ 当時の管理人。 仲間が少ないため、ストーリーが成り立たない そのためだけに出たらしい。 登場人物/主な敵キャラクター ダーク・リザード 姫をさらったというセンクウザ だがその正体暗黒竜のダーク・リザードだった。 そんなダーク・リザードはセンクウザ城にて正男に倒される。 グラーダ 初めて正男と戦ったボス 金平山で地底への大きな落とし穴をつくり正男を阻んだものの 地底で正男に倒されてしまう。 カイオール 正男が地底に出る直前に勝負を仕掛けたが グラーダと同じく地底にて倒されてしまう。 センクウザ ダーク・リザードが正体を現す前の姿 攻撃はただのセンクウザと全く同じ。 謎の少年 ステージ10で登場した拳を愛する格闘士 センクウザとは関係ないがなぜか正男と戦う。 正体は正男3で明らかになる。
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『スーパー正男2』は、2006年8月20日に公開されたヨシキワールドのストーリー第2弾。初期シリーズの中で管理人のお気に入り作品でもある。(当時のサイト名は「ポシキの館」) 概要 世界観、ステージ選択共に前作とほとんど変わらないが、長く愛されてきた正男の弟、『浩二』が2作になってようやく登場した作品でもある。 ストーリー 正男は家でのんびりしていた。しかし、浩二からとんでもない事実を聞いてしまった。それは正男家が赤字状態だということ。つまりお金がない、そこでポシキからいい情報を得た。正男家からはそれほど遠くはない海にある沈没船になんと宝があるというのだ。正男たちはハサンするのを防ぐため、新たなる冒険に出かけた。 登場人物/正男とその仲間達 正男 主人公。浩二からとんでもない事実を聞いた途端 どうしようか必死に悩んだが、ポシキによって救われる。 浩二 正男の弟で、当時特技は何もなかったため 正男にアドバイスをすることしかできなかった。 ポシキ ハサンしそうな正男たちを救った(?)命の恩人 今回は携帯だけでなく、直接正男たちと会うことになる。 ザトシ 遺跡のオバケによって洗脳される。 操られてもマリリを飛ばすくらいで洗脳を解かすのは それほど難しくはなかった。 今回は脇役 クリス ザトシの後輩 やはりレギュラーなわりに今回は脇役 登場人物/主な敵キャラクター ミミック 「ダンジョンズ&ドラゴンズ」や「ドラゴンクエストシリーズ」ではおなじみ 宝箱の姿に化け、無警戒な冒険者をおびき寄せて餌食にするモンスター。 しかし倒せば宝をもらうことができる。 本来は中ボス程度のミミックがなぜかラスボスになった。 サメ 沈没船にいたごく普通の鮫 カッター 緑の丘の木を切り倒していたメカ 誰が造ったのかは不明(正男3では明らかになる) 遺跡のオバケ ザトシを操っていた幽霊 ゴーレムによって強い光で消されてしまう。 ゴーレム 遺跡の主。なぜかポシキの館の本社でしか使えないカギを守っている。 どう考えてもポシキが命令したとしか思えない。 登場人物/敵か見方か?謎な存在 ナゾノザコ ポシキの部下みたいなもので別名「社員」「削除人」とも呼ばれる。 本来は戦闘トレーニングをするためにつくられたらしい・・・。 ちなみに誰が生み出したのかはわからない