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登録日:2012/04/09(月) 19 45 28 更新日:2023/07/01 Sat 19 07 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW V・X・T三部作 Zシリーズ ifルート if展開 ご都合主義だと笑わば笑え! アクシズ落とし オリジナル展開 コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボT スパロボV スパロボX スパロボZ スパロボ用語集 スパロボ補正 スーパーロボット大戦 トレーズレクイエム ネタバレ項目 リアル系男主人公 再世篇 分岐 天元突破マジンガーZERO 時獄篇 楽園の追放者 激闘ルート 黒の騎士団 『スーパーロボット大戦シリーズ』におけるシナリオの一つ。 参戦作品で鬱展開や救いようのない結末を迎えたロボットアニメをメインとし、原作ではあり得なかった展開を描くという夢のようなシナリオ。 スパロボ補正の一種である。 「鬱展開だった作品をご都合展開に」という点ではスパロボでよくある事例だが、最大の特徴は分岐別シナリオという点。 本編である一定の条件を満たし、フラグを建てていくことでifルートが出現する。 ただし満たさなかった場合は原作を再現するルートに行く。 原作ルートにおけるスパロボマジックを見るのも良いが、本領発揮の場はifルートだろう。 複雑で両立できない隠し要素もあるが、やってみる価値はある。 ifルートに入るかどうかの選択肢は主に艦長職のキャラクターに選択肢が現れる。 なお、現時点で採用されているのは「Zシリーズ」「V・X・T三部作」『30』である。 また『BX』では最終話に対する真最終話が存在しており、これもifルートの類かもしれない。突入はスパロボ屈指の難易度の高さであり、2周目以降でないと困難である。 ※ここから先はネタバレ含むため注意。 ◇スーパーロボット大戦Z ifルート初登場作品。 対象作品は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。SC2から2度目の参戦となった作品。 ミネルバ艦長 タリアの選択によってifルートに入れるかが決まる。 選択肢は「ZEUTHとして戦う」か「ザフトに合流する」の二つ。「ZEUTHとして戦う」を選択するとifルートに突入する。 Z1本編ではシンがカミーユをはじめとする多くの友人に恵まれ、絆を育んでいく様子が見られる。 特にセツコ編では主役格に選ばれ、「リアル系男主人公」の称号を手に入れた。 原作ルートでは終盤にシンが離脱してZEUTHと戦うことになるが、ifルートでは自分の意志でルナマリアと共にZEUTHに残留。 デスティニープランを提唱するデュランダルや、他作品の敵勢力に立ち向かう展開が描かれる。 更に決別したレイと和解するチャンスも得られ、フラグを建てれば再び仲間にすることができる。 原作・ifルート共通でキラと和解し、フラグ次第でステラとの再会も果たせる。ただしifルートではキラの参戦時期がやや遅め。 更にifルート限定でハマーン様も自軍に加入する。 なお、このifルートは一部のファンの間では別名「楽園の追放者ルート」とも呼ばれている(なお、公式攻略本では「ザフトルート」)。 理由はルート分岐直後のシナリオタイトルが「楽園の追放者」だからなのだが、元ネタはアクエリオン。 ただし、シンが神の如く絶対の信用を寄せる議長の元を離れた意味合いも込めてこう呼ばれたのかもしれない。 後の『L』では、このifルートを原作の内容に組み込んだ展開となっている。 序盤は原作通りに進むが、ベルリン戦でシンがキラと協力してステラを救助したことで、二人の確執が完全に無くなった。 これによりステラは生存し、フラグ次第で自軍に加入する。 終盤ではレイと敵対することになるが、フラグで再加入も可能。しかもZ1の時よりもフラグ建てが楽になった上、とても強い。 Lにおいても、シンは多くの友人や理解者に恵まれている。 それからZ1では死亡したハイネも、フラグ建てが必要だった『K』(*1)と打って変わって無条件で生存する。 声付きスパロボでハイネが不遇な理由はやっぱり西川アニキが収録に参加できないのが原因か… ◇第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 対象作品は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』。 参戦前から話題になっていたルルーシュの生死の行方も、原作およびifルートで明らかになった。 一定のフラグを建てると、終盤でシュナイゼルがゼロの正体をZEXISに暴露した時、扇はある決断を下すことになる。 ゼロを信じないか、否か。これが分岐となる。 「ゼロを信じない」場合だと、原作ルートに行く。 ルルーシュがZEXISから脱走する形で離脱し、後に皇帝となってZEXISと戦うことになる。 しかしゼロレクイエム後に一命を取り留め、自軍に復帰。ZEXIS一同から説教された後に仮面を手渡され、「ゼロ」として生きることになる。ここでスザクとジェレミアも加入。 逆に「ゼロを信じる」場合、ifルートに行く。 仮面を外したルルーシュがZEXIS一同に全てを打ち明けて自害しようとするが、カレンに(物理込みで)説得され、「ゼロ」としてZEXISに残ることを決意する。 また、ifルート限定でロロが生存。スザクとジェレミアの参戦時期が原作ルートより早まり、ホランドが仲間になるのもメリット。 デメリットとしては、YF-29 デュランダルの入手とイノベイター覚醒の遅れが挙げられる。 ギアス最終シナリオでは破界篇で死んだとされるユフィの生存も判明。 そのおかげでマクロスF・00の最終シナリオで刹那が発動させたトランザムバーストの奇跡によりルルーシュとスザクが真の意味で和解する。 このifルートは別名「黒の騎士団ルート」とも呼ばれる。 真実を知らされ、ルルーシュを追放した原作とは対照的に、真実を知ってもなお、償いのために戦う彼を「仲間」として受け入れようとする意味合いも込めて、そのような別名が付いたのかもしれない。 また、原作ルートにおけるルルーシュの役割をトレーズ様と戦乱の王ピースクラフトが担うことになるので「トレーズレクイエムルート」とも呼ばれる。 どのルートでもルルーシュは生存するので安心しよう。ただし、ifルートに行きたい場合はシャーリーの生存フラグも鍵となる。 欠点を挙げるとすれば、ゼロレクイエムの再現や皇帝ルルーシュが原作ルートでしか見れないこと。 本編の展開にヤキモキしていた人は、是非ともチャレンジして欲しい。 あと、綺麗な扇が拝めるぞ! 余談だが、このifルートではZONEブレイカーと共にZONEに突撃したカルロスがなんと生存したり、 ラスボスであるガイオウと一緒に出ている準ラスボスがアサキムからユーサーに変化。 インサラウム関連の展開も変化し、アサキムにユーサーのスフィアを奪われないという完璧な別展開となっている。 エピローグでは前述のifルートを経由したことが示唆されており、レイ(ちなみに彼が生きているという事はタリアも生きている)やステラ、フォウが生存している模様。 前作のifルートを経由している事は破界篇及び再世篇予約特典の小冊子で示唆されており、フォウの生存自体はスペシャルディスクで確定していたが、レイ、タリア、ステラの生存はここで初めて判明した。 ちなみに時獄篇では原作ルートを経由し、ロロとユフィは死亡していることが明かされている。原作と世界情勢が違いすぎる点やユフィの生存がネックになったか。 再世篇においてフラグ次第で生存するアニューとローレライは生存ルートが正史になった。 二人同時に仲間にならないじゃないかと思われるかもしれないが、最初の分岐で日本ルートを通ってローレライのフラグを立て、 その状態でアニューを生き残らせれば、ローレライは仲間にはならないが生存が判明するので元々生存両立は可能だった。 また、このルートだと序盤分岐でのifルートのフラグポイントを悉く無視した事になる。というか、プロローグでのポイントを獲得できないと問答無用でゼロレクイエム直行。 そう考えると、ある意味原作ルートが正史になったのは理にかなっている事になるが、後述の事情により実はポイントは全取りしたらしい。 なお、作中ではifルート行きのフラグが立っていたにも関わらず原作ルートを辿ったことが示唆されているので、順当に行けばシャーリーは生存している事になる。 逆に言えば、扇はゼロを信じなかった事になる。 扇ェ… と、思われていたが天獄篇にてシャーリーも死亡していたことが判明。つまりポイントが足らずに選択肢そのものが出現しなかった模様。 あと、エスターが再世篇でクメンルートを通っている事が判明したのでますますややこしくなった ◇第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 対象作品は『アクエリオンEVOL』。 一定のフラグを建てると、終盤でアドヴェントから「運命を受け入れる」か「運命に立ち向かう」かを問いかけられる。 「受け入れる」場合は原作ルートへ、「立ち向かう」場合はifルートへ進む。 死に瀕していたシュレードがバサラの発破とランカ、シェリルの歌声により生きる気力を取り戻す他に、中盤で死亡したとされるジンの生存が判明し、Z-BLUEに復帰する。 ちなみに、こっちのルートを通らないとシュレードに依存しまくっていたアクエリオンスパーダの武装が悲惨な事になる。 何が悲惨って、シュレードが死んでゼシカが一時離脱していると邪叫拳も使えなくなって、武器がエネルギーソードだけになるくらい悲惨。 更に原作ルートではスポット参戦のみだったゼウス神が、ifルート限定で正式参入する。 しかし今作はシャアやグーラといった敵対者の言動を信じ、ロニを生存させることでifルート行きのフラグポイントが溜まるため、「今作のifルートは対象作品とはやや無関係なのでは?」という声もある。 (ちなみに意外な事に、アスカの残留は全くの無関係だったりする) だがいずれにも共通しているのは「信じられなかったものを信じる・死んでしまうはずだったキャラを生存させる」という点だろうか。 なお、天獄篇ではグーラやシュレード、ジンが登場するため、ifルートが正史になった。何故かダグザだけは死亡扱いとなったが原作再現との兼ね合いだろうか。生存したギルボアが殆ど出てこず、同じく隠し要素のロニには一切言及されないあたりは扱いが難しかったか。 つまり、Zシリーズの正史の流れは第1次Z(ifルート)→第2次Z破界篇・再世篇(原作ルート)→第3次Z時獄篇(ifルート)となっている。 ◇スーパーロボット大戦V 対象作品は『宇宙戦艦ヤマト2199』…だが、Zシリーズのifルートと異なり、キャラの生死やシナリオの大筋が極端に変わるわけではないので、対象作品と呼ぶには微妙なところ。 そのため「通常ルート/困難ルート」と呼称される場合もある。 一定のフラグを建てると、50話開始時のシナリオデモにおけるブライトと沖田艦長の会話において、沖田艦長の選択として 「もう戦いは終わったと思う」と「これからも困難が待ち受けていると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む(まあ、そもそもレナードとエンブリヲが健在な時点で前者を選ぶのはあまりにも楽観的であろうが)。 なお、2周目以降であればこの選択肢は無条件で出現する。 51話は一部の強敵が復活するくらいで大きな変更がなく、主な変更点は50話と最終話(52話)。通常ルートでは50話で決着を付けるデスラーらがifルートでは撤退し、最終話で改めて決着をつけることになる(版権スパロボにおいて、最終話に版権キャラのネームド敵が登場するシチュエーションはかなり久々のものとなる)。 また、通常とifではネバンリンナのキャラクターが多いに変わっている他、ラストバトルとエンディングも大幅に変化する。 …まあどれだけ大量に出てきたところでZEROとヤマト、さらに隠しユニットのネオ・ジオングにとってはいいカモであるが。精々次周回へ向けての資金とTacPとなってもらおう。 ◇スーパーロボット大戦X 対象作品は『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』。本作でも概要・条件共に概ね『V』と同じで、 49話開始時のシナリオデモで主人公とホープスの会話において、ホープスの選択として 「マスターならば必ず勝てると思う」と「今後、想像を絶するような敵が出てくると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む。 51話においてなんと、マジンガーZEROが天元突破を果たしアンチスパイラルの認識宇宙に出現。 その際、甲児がマップ上にいる状態で撃破すると甲児がZEROを説得し、自軍ユニットとして運用可能になる。 (カイザーは消えるわけではないが、自動で乗り換えてしまうので最終話をカイザーで戦いたいプレイヤーは注意) また、最終話でホープスが魔獣エンデの肉体を乗っ取り、ラスボスとして立ちはだかることになる。 戦闘前会話は天獄篇の至高神Z同様、全出撃キャラ分用意されているので見れる限り見てもらいたいところ。 ◇スーパーロボット大戦T 対象作品は『オリジナル』…というか厳密には『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『ガン×ソード』、『機動武闘伝Gガンダム』、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』、『勇者王ガオガイガー』等色々if展開対象作品が混ざっている。 概要・条件共に概ね『V』と同じで、突入の際には特務三課でUNDのネームドを倒し、更にTACマネージメントを最大限に上げ、エースパイロットを大量に育成することがポイント。 達成していれば51話開始時のシナリオデモでラミィの選択として 「目の前の敵を一つ一つ倒していく」と「困難な道だろうと積極的に戦っていく」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならば激闘ルート(パーフェクトバイブルより)に進む。 通常ルートと激闘ルートではルート選択後の展開が大きく変わり、 通常ルートでは地球上や隣接次元空間での決戦を経て宇宙怪獣戦に臨む流れなのだが、激闘ルートでは宇宙から更なる地球の危機がなだれ込んでくるためターン制限が全体的にきつくなる。 また、エンディングがそれなりに、ラストバトルの展開が大幅に変化するが、通常ルートの時点で口で説明するのも困難なくらいにスケールが跳ね上がっている。 難しさの方向性にすら通常/激闘で変化があったり、一部の特殊台詞集が集めやすくなったり、昔のスパロボ遊んだ人向けのネタが増量されたりするので、濃い。 ◇スーパーロボット大戦30 対象作品は『バンプレストオリジナル』で、第一分岐→第二分岐という珍しいパターンを採用している。 物語のキーミッション上で問いかけられるクエスターズからのトロッコ問題5種に対する問いで、彼らの天秤の傾き(=地球に対する評価)が変化していき やや人道的ともとれる選択肢を多く選んでいると右に傾き、地球人はテクノロジーを持て余しているとして矯正ルート(=通常ルート)に。 やや非情ともとれる選択肢を多く選んでいると左に傾き、地球人は比肩しうる危険な存在として抹消ルート(=ifルート)に移行し、最終話とその手前のキーミッションの内容や題名が変化する。 2周目では極端でない限り、ルート選択を決めれる問いが加わるので突入しやすくなる。 さらに抹消ルートで進めた場合、最終話付近のキーミッション「深淵への扉」であるキャラの同行を認めるか否かの選択肢が入り、 同行を認めれば抹消ルートA、同行を認めなければ抹消ルートBへと分岐する。ルートBのほうが難易度が高く、矯正ルートと比べた変化も最も大きい。 ルートとキーミッションタイトルの対応表は以下の通り。 ルート/題名 最終話前 最終話 矯正ルート 決戦の序曲 終わりなき探究の果てに 抹消ルートA 死線を越えて 真理 抹消ルートB 真理を求めて たどりついた答えの向こうに 難易度が上がれば上がるほど最終話とその手前のタイトルが踏み込んだものになっていく。 そしてカールレウム・ヴァウルという男の生き様も、哀しくも熱い方向へとシフトしていく。本作の主要作品群との対比も含まれているので感じ取りながら見届けてあげたい。 追記・修正はifルート行きのフラグを建てながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑特にないけど、会話から判断すると生きてる可能性大 -- 名無しさん (2014-07-12 13 09 31) ↑3 どちらかと言うと同調したらバッドエンド行きじゃねーかそれ?w -- 名無しさん (2014-07-12 13 13 03) これまでifを順守してきたのにゼロレクイエムルートなのは意外に思ったなー。…まさか、それも含めて後半の伏線だったり、しないよね? これまで捕まってたロロ達が現れて自分達は助かってたという事実を思い出したり…しないかな~ -- 名無しさん (2014-07-12 13 55 34) ↑普通に有り得るな、今回の設定なら -- 名無しさん (2014-08-04 10 17 13) ↑記憶操作の犯人がリアクターなら、世界規模での改変もあり得るしね。 -- 名無しさん (2014-08-04 10 22 06) ゼロスザクがウイングゼロに乗ってルルーシュと戦うかと思ってました -- 名無しさん (2014-11-15 22 27 05) ヒビキの性格的には運命に抗うのが自然な気がする。 -- 名無しさん (2015-01-08 08 19 32) そういえば、天のほうではifルートはあったの? -- 名無しさん (2015-05-20 11 06 12) ↑無いけどランカを選ぶかシェリルを選ぶかの選択はある。これってこの項目に追加していいのかな? -- 名無しさん (2015-05-20 11 36 00) しかし今更な話だけど何故にZ2のifルートを正史にしなかったのか。Z1や時獄はifが正史扱いなだけに違いが気になる -- 名無しさん (2015-06-06 00 32 24) ↑Z1の正史はifじゃないよ -- 名無しさん (2015-06-06 01 03 34) ↑ifルート通らなかったらレイ死ぬじゃねーか -- 名無しさん (2015-06-07 18 37 25) ↑Z1も再世界 -- 名無しさん (2015-06-08 00 09 43) ↑↑Z1も再世篇もifと史実の混合だよ。 -- 名無しさん (2015-06-08 00 13 09) Z1で原作より悪描写が削られてるのはキラ達の方なんだけどな……。後半はザフトとばかり戦って、結果的にロゴスのサポートしてたくらいだし。シンはZde勝手な発言や増長描写のたびにカミーユに叱られてる描写あるし -- 名無しさん (2015-07-13 20 34 19) ↑続き 基地攻撃シーンでもシンの「民間人救出しようとした」って動機が削られて、身勝手な行動に変えられてた。そういう部分を無視して書くのはフェアじゃない。 -- 名無しさん (2015-07-13 20 36 28) まーたキラアンチか -- 名無しさん (2015-07-16 09 50 35) ifルートの元祖はαⅡのハマーン協定ルートだと思うんだよね -- 名無しさん (2015-08-06 23 13 08) ↑ いや、EXのマサキ合流ルートじゃね? -- 名無しさん (2015-08-07 01 23 12) ↑EXには原作がないんだから、ifも何もないだろう。単なる別展開 -- 名無しさん (2016-03-04 18 49 38) ↑いやいや、マサキの章側から見ればifルートと言って差し支えないと思うよ。マサキの章とリューネの章はリンクさせて互いに大筋では矛盾が起きないようにしてるのにあのルートだけはそれを崩しに来てるんだから -- 名無しさん (2016-03-25 19 31 59) 彼らの原作における不憫とされる扱いは、どちらも「自業自得」 …理解できなくもないが悪行のレベルが違いすぎだろこの二人並べんなよシンはアスラン以外とは仲良くやってたしルルと人間関係の築き方は大違い -- 名無しさん (2016-10-01 23 09 03) 別にifルートあっても良いけどゼロレクイエムルートではルルーシュを永久離脱させてほしかった -- 名無しさん (2018-04-23 09 40 14) 正直VとXはあんまりifルートって感じしないな、どっちかというと昔の熟練度でED変わるやつの延長みたいな印象。記事内容Zシリーズに限定して打ち切っちゃってもいい気がする -- 名無しさん (2018-05-27 19 01 09) V、X、T、はそれぞれIFルートというより「困難ルート」という方が適切かも(VとTでそれぞれ選択肢のセリフに「困難」が入っているから) -- 名無しさん (2019-04-26 21 27 18) 魔装機神とかウィンキースパロボはいいとこどりというべきか(魔装機神はシュメル先生が生存ルートあったのに死亡が正史。ルビッカはエリスとある意味運命を共にするからか完全フェードアウトに留まるが) -- 名無しさん (2019-07-07 18 10 32) Zシリーズのifルート→原作ルート→ifルートの流れには大人の事情的なものを感じざるを得ない -- 名無しさん (2021-11-11 18 28 30) 30は特殊な三分岐だが難易度が上がるほど関連話のサブタイトルが「踏み込んでいく」文面になっていくのが面白い -- 名無しさん (2022-01-22 13 15 33) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-27 12 15 29) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-10 14 05 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
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「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 機種:PS2 作曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、葉山宏治、湯村渉、岡田さとる 開発元:バンプレソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2008, 2009(スペシャルディスク) 概要 スーパーロボット大戦Z バンプレソフト製スパロボの新シリーズ。略称は『Z』。 様々な並行世界が融合した「多元世界」が舞台。 シナリオは同士討ちや超絶変な人軍団など、色々と物議を醸した。 戦闘アニメーションは対地対空攻撃モーションが増えるなど、αシリーズより更なる進化を遂げている。 小隊制は3機構成になり「トライバトルシステム」が導入された。 一部戦闘セリフが低く聞こえる、音声バグがある。 セリフの再生速度が遅くなっているのが原因らしい。 Best版とスペシャルディスクでは、このバグは修正されている。 葉山宏治氏がオリジナル曲の一部を制作している。 また、別開発ラインのサウンド担当、 湯村渉・岡田さとる、両氏の名前がOSTのコンポーザー欄に載っている。 ゲーム中のスタッフロールにその名前は無く、詳細は不明。 カイメラ隊のBGMのイントロが統一されているのは、寺田Pのアイディアによるもの。 オリジナル曲名は寺田Pが命名。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 略称は『ZSD』『ZSPD』など。 PS2最後のスパロボ。 『Z』の本編は収録されていない。 『Z』を補完する内容のファンディスク。 『Z』の番外ストーリーや、ツメスパロボ的なチャレンジバトル、バトルビューワーなどが収録されている。 『キングゲイナー』の「XAN」が登場。その戦闘アニメは富野由悠季氏が修正コンテを切っている。 BGMは『Z』と変更点は無い。新規曲の追加は無し。 ライブラリーのサウンドセレクトで、ゲーム本編をせずともJAM Project曲以外のZのBGM全曲を聴ける。 (続編:第2次スーパーロボット大戦Z) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オリジナル曲 Disc3 BANPRESTO!(Ver.Z) 花岡拓也 バンプレストロゴ Crest of "Z's"(GAME Ver.) 作:影山ヒロノブ編:Ikuo 歌:JAM Project 混沌の世界へ 花岡拓也 CODE"SRW" 花岡拓也 戦闘マップ OVER ACE 花岡拓也 戦闘マップ 黒と白の境界 作 松島加代子編 花岡拓也 戦闘マップ 戦神の加護があるように 花岡拓也 戦闘マップ 深紅の夜行団 花岡拓也 戦闘マップ NO PEACE! DIE! 花岡拓也 戦闘マップ 無限獄 花岡拓也 戦闘マップ UNEXPECTED STAGE 花岡拓也 戦闘マップ 忌むべき来訪者(Ver.Z) 花岡拓也 敵増援 LAND CRASHER 葉山宏治 ランドBGM 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 後半ランドBGM PAIN 会話 ランドの過去関連 THE RIGHT STUFF 花岡拓也 セツコ、デンゼル、トビーBGM 涙拭う翼 作 鶴山尚史編 花岡拓也 バルゴラ・グローリーBGM 悲しみという力 BATTLE CHOIR 花岡拓也 味方増援、レーベン味方時BGM INTO THE CHAOS 花岡拓也 タイトルコール前半 世界は揺らぐ 鶴山尚史 星々の世紀 鶴山尚史 会話 人は生きていく 鶴山尚史 会話 Disc4 多元世紀元年 花岡拓也 タイトルコール後半 MAD UNIVERSE 鶴山尚史 会話 真実を見据える目 花岡拓也 会話 不穏なシーン 歪んだパズル 花岡拓也 会話 不穏なシーン WE SAY GO 花岡拓也 会話 作戦会議 STAGE・D 花岡拓也 会話 危機 BLACK ALARM 花岡拓也 会話 危機 25回目の危機 花岡拓也 会話 危機 崩壊方程式 花岡拓也 会話 次元震関連 笑ってみようよ 会話 息抜き RAIN TEAR 会話 悲しいシーン 咲いて散る 会話 別れ 傍にいるひと 会話 和解 道化達の舞踏会 花岡拓也 会話 黒のカリスマ関連 SECRET STORY 花岡拓也 会話 敵サイド UNDER WATER 花岡拓也 DARK ORBIT 花岡拓也 Z WARRIORS 鶴山尚史 よってらっしゃい! 松島加代子 バザー BREAK TIME 鶴山尚史 GAME OVER BLACK STRANGER 花岡拓也 アサキムBGM 獅子奮刃 花岡拓也 レーベン敵対時BGM 邪の道は蛇 花岡拓也 シュランBGM 魔羯の誘惑 花岡拓也 ツィーネBGM 傀儡の眼神 花岡拓也 エーデルBGM CHIMERA 花岡拓也 ジ・エーデルBGM ラストバトル208位 I LOVE YOU! 花岡拓也 Crest of "Z's"(Ver.Z) 編:花岡拓也 最終話戦闘マップ最終局面 それでも人は生きていく Cosmic Dance(OST Ver.) 作:奥井雅美編:藤田淳平(Elements Garden) 歌:JAM Project 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 Disc1 マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー とべ!グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー いざ行けロボット軍団 決戦!大海獣 -グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー- ゲッターロボ! ゲッターロボ われらのゲッターロボ グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突 がんばれ!宇宙の戦士 宇宙大帝 ゴッドシグマ シグマブレスト 漂流~スカイハリケーン 超時空世紀オーガス 漂流~スカイハリケーン(OPサイズ) 自由を求めて あしたに生きろバルディオス 宇宙戦士バルディオス マリン・いのちの旅 いけ!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 合体!ザンボット3 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 疾風ザブングル 戦闘メカ ザブングル 熱砂の中を Hey You 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム 宇宙戦~来襲 宇宙を駆ける~Zの発動 MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア DREAMS 機動新世紀ガンダムX RESOLUTION サテライト・キャノン Disc2 ターンAターン ∀ガンダム 軍靴の記憶 月の繭 BLACK HISTORY IGNITED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY vestige~ヴェスティージ~ meteor~ミーティア~ 君は僕に似ている SURE PROMISE THE ビッグオー THE GREAT キングゲイナー・オーバー! オーバーマン キングゲイナー CAN YOU FEEL MY SOUL デビルズ・アイシング ミイヤの祭 嘆きのロザリオ 超重神グラヴィオン 合神!ゴッドグラヴィオン 紅ノ牙 超重神グラヴィオンツヴァイ Days 交響詩篇エウレカセブン sakura STORYWRITER 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン Go Tight! Heavens Gate サウンドトラック スーパーロボット大戦Z オリジナルサウンドトラック
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スーパーロボット大戦の作品リスト。 <リンク集> 公式リストhttp //www.suparobo.jp/srw_lineup/index.html 以下のナンバリングは、上記のリストをベースとして行っています。但し、スーパーロボット大戦Lの時点で「52作品(公式発表)」、上記リストには57タイトル掲載されていることから、5タイトルは作品カウントされていない計算になります。 (追記)ファミ通2011/4/21号より、該当の5作品は「第2次(PS)」「第3次(PS)」「EX(PS)」「電視大百科」「スパロボ学園」であることが判明。その他の作品も同誌掲載の番号に準じております。 <スーパーロボット大戦(全参戦作品> →スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 <スーパーロボット大戦(基本情報)> ※1「※」iモード、またはゲームアーカイブスでの配信。公式リストには未掲載 直近作品 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 61 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 第3次Z時 2014/4/10 PS3PSVita (公式) ※ スーパーロボット大戦OGダークプリズン OG DP 2013/11/28 PS3 (公式) ※ スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE OG IB 2013/11/28 PS3 (公式) 60 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神Ⅲ PRIDE OF JUSTICE 魔装OG3 2013/8/12 PS3PSVita (公式) 59 スーパーロボット大戦Operation Extend OE 2013年夏 PSP (公式) 58 スーパーロボット大戦UX UX 2013/3/14 N3DS (公式) 57 第2次スーパーロボット大戦OG 第2次OG 2012/11/29 PS3 (公式) 56 スーパーロボット大戦Card Chronicle CC 2012/9/13 Mobage (公式) 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード - 54 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神Ⅱ REVELATION OF EVIL GOD 魔装OG2 2012/1/12 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ (公式) ※ 新スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 新AS 2011/7/6 ※ (公式) ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ (公式) 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ (公式) ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ (公式) ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ (公式) 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS (公式) 51 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 魔装OG 2010/5/27 NDS (公式) 2006年~2010年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 50 無限のフロンティアEXCEEDスーパーロボット大戦OGサーガ 無限EXCEED 2010/2/25 NDS (公式) 49 スーパーロボット大戦NEO NEO 2009/10/29 Wii (公式) - スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS (公式) 48 スーパーロボット大戦K K 2009/3/20 NDS (公式) 47 スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 (公式) 46 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 (公式) 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP (公式) 44 無限のフロンティアスーパーロボット大戦OGサーガ 無限 2008/5/29 NDS (公式) 43 スーパーロボット大戦OG外伝 OG外伝 2007/12/27 PS2 (公式) ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード - 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 (公式) 41 スーパーロボット大戦OGORIGINAL GENERATIONS OGS 2007/6/28 PS2 (公式) 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS (公式) 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 (公式) ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード - 2001年~2005年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 38 スーパーロボット大戦MX PORTABLE MXP 2005/12/29 PSP (公式) 37 スーパーロボット大戦J J 2005/9/15 GBA (公式) 36 第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 (公式) 35 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 OG2 2005/2/3 GBA (公式) 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC (公式) 33 スーパーロボット大戦MX MX 2004/5/27 PS2 - 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 - 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA - 30 スーパーロボット大戦COMPACT3 COM3 2003/7/17 WSC - 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 - 28 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION OG 2002/11/22 GBA - 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA - 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 - 25 スーパーロボット大戦COMPACTfor WonderSwanColor - 2001/12/13 WSC - 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA - 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC - 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS - 21 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 銀河決戦編 COM2第3部 2001/1/18 WS - 1996年~2000年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 20 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 宇宙激震編 COM2第2部 2000/9/14 WS - 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS - 18 スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 地上激動編 COM2第1部 2000/3/30 WS - - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS - - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS - - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS - 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 - 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC - 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS - 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS - 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS - 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS - - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS - 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS - 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS - 9 新スーパーロボット大戦 新 1996/12/27 PS - 8 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 魔装 1996/3/22 SFC - 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS - 1991年~1995年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 6 第2次スーパーロボット大戦G 第2次G 1995/6/30 GB - 5 第4次スーパーロボット大戦 第4次 1995/3/17 SFC - 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC - 3 第3次スーパーロボット大戦 第3次 1993/7/23 SFC - 2 第2次スーパーロボット大戦 第2次 1991/12/29 FC - 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB - <スーパーロボット大戦(詳細情報)> ※1「*」は通常版の金額 ※2「※」iモード、またはゲームアーカイブスでの配信。公式リストには未掲載 直近作品 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 59 OE 2013年夏 PSP さざなみ バンダイナムコゲームス 6,480円 - - 58 UX 2013/3/14 N3DS エーアイ バンダイナムコゲームス 7,140円 - - 57 第2次OG 2012/11/29 PS3 バンダイナムコゲームス 8,379円 Wings of the legend/JAM Project Babylon/JAM Project 56 CC 2012/9/13 Mobage バンダイナムコゲームス - - 55 第2次Z再 2012/4/5 PSP B.B.スタジオ バンダイナムコゲームス 7,330円 鋼のレジスタンス/JAM Project The advent of genesis/JAM Project ※ M 2012/1/24 iモード - - 月額525円 - - 54 魔装OG2 2012/1/12 PSP ウィンキーソフト バンダイナムコゲームス 6,280円* - - ※ α外伝AS 2011/12/21 ※ - バンダイナムコゲームス 1,500円 - - ※ αAS 2011/12/21 ※ - バンダイナムコゲームス 1,500円 - - ※ F完AS 2011/11/9 ※ - バンダイナムコゲームス 1,200円 - - ※ FAS 2011/11/9 ※ - バンダイナムコゲームス 1,200円 - - ※ 新AS 2011/7/6 ※ - バンダイナムコゲームス 1,000円 - - ※ 第4次AS 2011/7/6 ※ - バンダイナムコゲームス 1,000円 - - 53 第2次Z破 2011/4/14 PSP B.B.スタジオ バンダイナムコゲームス 7,329円 NOAH/JAM Project 願い/JAM Project ※ EXAS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 1000円 - - ※ 第3次AS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 1000円 - - ※ 第2次AS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 800円 - - 52 L 2010/11/25 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 51 魔装OG 2010/5/27 NDS ウィンキーソフト バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 2006年~2010年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 50 無限EXCEED 2010/2/25 NDS モノリスソフト バンダイナムコゲームス 6,279円* UNCHAIN∞WORLD/水樹奈々 - 49 NEO 2009/10/29 Wii さざなみ バンダイナムコゲームス 6,279円 (主題歌)Wild succession/美郷あき - 学園 2009/8/27 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,279円 - - 48 k 2009/3/20 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 47 ZSPD 2009/3/5 PS2 - バンダイナムコゲームス 5,229円 - - 46 Z 2008/9/25 PS2 バンプレソフト バンダイナムコゲームス 8,379円 Crest of“Z’s”/JAM Project Cosmic Dance/JAM Project 45 AP 2008/6/19 PSP トーセ バンダイナムコゲームス 6,615円 - - 44 無限 2008/5/29 NDS モノリスソフト バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 43 OG外伝 2007/12/27 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 6,090円 Rocks/JAM Project Portal/JAM Project ※ i(R) 2007/12/17 iモード - - 月額525円 - - 42 SC2 2007/11/1 PS2 エヌケーシステム バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 41 OGS 2007/6/28 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,329円 Rocks/JAM Project Portal/JAM Project 40 W 2007/3/1 NDS エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 39 XO(GCXO) 2006/11/30 Xbox360 さざなみエーアイ バンプレスト 7,329円 - - ※ i(A) 2006/2/6 iモード - - 月額525円 - - 2001年~2005年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 38 MXP 2005/12/29 PSP バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,980円 VICTORY/JAM Project 約束の地/JAM Project 37 J 2005/9/15 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 36 第3次α 2005/7/28 PS2 バンプレソフト バンプレスト 8,379円 GONG/JAM Project Brother in Faith/JAM Project 35 OG2 2005/2/3 GBA バンプレソフト バンプレスト 6,090円 - - 34 GC(GCXO) 2004/12/16 GC アトリエ彩エーアイ バンプレスト 8,190円 - - 33 MX 2004/5/27 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,980円 VICTORY/JAM Project 約束の地/JAM Project 32 SC 2003/11/6 PS2 ベック バンプレスト 8,190円 - - 31 D 2003/8/8 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 30 COM3 2003/7/17 WSC トーセ バンプレスト 5,040円 - - 29 第2次α 2003/3/27 PS2 バンプレソフト バンプレスト 8,379円* SKILL/JAM Project FOREVER EVER/JAM Project 28 OG 2002/11/22 GBA バンプレソフト バンプレスト 6,090円 - - 27 R 2002/8/2 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 26 IMPACT 2002/3/28 PS2 トーセ バンプレスト 8,379円 GO!!/JAM Project DEPARTURE/JAM Project 25 COM-WSC 2001/12/13 WSC トーセ バンプレスト 4,725円 - - 24 A 2001/9/21 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 23 αDC 2001/8/30 DC バンプレソフトスマイルビット バンプレスト 8,190円 - - 22 α外伝 2001/3/29 PS バンプレソフト バンプレスト 7,329円 鋼の救世主/JAM Project POWER/JAM Project 21 COM2第3部 2001/1/18 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 1996年~2000年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 20 COM2第2部 2000/9/14 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 19 α 2000/5/25 PS バンプレソフト バンプレスト 7,329円 - - 18 COM2第1部 2000/3/30 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - - EXPS 2000/1/6 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,205円 - - - 第3次PS 1999/12/22 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,100円 - - - 第2次PS 1999/12/2 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,100円 - - 17 64 1999/10/29 N64 招布 バンプレスト 8,190円 (熱き魂)(/MIO) - 16 LB 1999/10/1 GBC 招布 バンプレスト 4,725円 - - 15 CB 1999/6/10 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 14 COM 1999/4/28 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 13 F完PS 1999/4/15 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 12 FPS 1998/12/10 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - - 電視 1998/10/29 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 11 F完 1998/4/23 SS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 10 F 1997/9/25 SS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 9 新 1996/12/27 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 8 魔装 1996/3/22 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 8,190円 - - 7 第4次S 1996/1/16 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 1991年~1995年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 6 第2次 1995/6/30 GB ウィンキーソフト バンプレスト 6,279円 - - 5 第4次 1995/3/17 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 13,440円 - - 4 EX 1994/3/25 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 10,290円 - - 3 第3次 1993/7/23 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 10,290円 - - 2 第2次 1991/12/29 FC ウィンキーソフト バンプレスト 8,610円 - - 1 初代 1991/4/20 GB ウィンキーソフト バンプレスト 4,260円 - - <スーパーロボット大戦(プレイ歴)> 直近作品 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 - 第2次OG 発売日未定 PS3 55 第2次Z再 2012/4/5 PSP 54 魔装OG2 2012/1/12 PSP ※ α外伝AS 2011/12/21 ※ ※ αAS 2011/12/21 ※ ※ F完AS 2011/11/9 ※ ※ FAS 2011/11/9 ※ ※ 新AS 2011/7/6 ※ ※ 第4次AS 2011/7/6 ※ 53 第2次Z破 2011/4/14 PSP とりあえずの1周。 ※ EXAS 2011/1/26 ※ ※ 第3次AS 2011/1/26 ※ ※ 第2次AS 2011/1/26 ※ 52 L 2010/11/25 NDS 2周。まだステラだけ仲間にできてません 51 魔装OG 2010/5/27 NDS テューディ→邪神→ラセツ(アハマド)→4周目途中事典コンプは未済 2006年~2010年 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 50 無限EXCEED 2010/2/25 NDS 2周 / 覇龍の塔制覇済 49 NEO 2009/10/29 Wii Wiiはこれのために購入。1周 - 学園 2009/8/27 NDS 全クエスト制覇 48 K 2009/3/20 NDS 2周 / アンジェリカ→シェルディアどちらかと言えばシェルディア派 47 ZSPD 2009/3/5 PS2 全イベント制覇(多分) 46 Z 2008/9/25 PS2 2周 / セツコ(ノーマル)→ランド(EX-HARD)EX-HARDのSRPコンプはレントン無双の力技制圧でした。図鑑コンプ済 45 AP 2008/6/19 PSP 2周 / アクセル/アシュセイヴァー→ラミア/アンジュルグ図鑑コンプ済 44 無限 2008/5/29 NDS 2周 43 OG外伝 2007/12/27 PS2 2周 / ノーマル→EX-HARD図鑑コンプ済 ※ i(A) 2007/12/17 iモード (携帯のため未プレイ) 42 SC2 2007/11/1 PS2 2周 / ノーマル→TERROR「全敵」出したが、データ消えた… 41 OGS 2007/6/28 PS2 各2周 / ノーマル→EX-HARD図鑑コンプ済 40 W 2007/3/1 NDS 3周ぐらい / 資金雪だるまバグ使用 39 XO(GCXO) 2006/11/30 Xbox360 Xbox360はこれのために買った…が、1周。対戦はやってないです。 ※ i(A) 2006/2/6 iモード (携帯のため未プレイ) 2001年~2005年 高校~大学生活中。青春の大半を発売後速攻攻略・昔の未プレイ作品制覇に捧げていた日々。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 38 MXP 2005/12/29 PSP 2周目途中 / サーベラス→ガルムレイド(未済)図鑑コンプ済 37 J 2005/9/15 GBA 3周 / 統夜/カティア/ベルゼルート→カルヴィナ/テニア/クストウェル→統夜/メルア/グランティード管理人はカティア派。ハーレムEDは実は未見 36 第3次α 2005/7/28 PS2 4周 / クォヴレー(ノーマル)→セレーナ(EX-HARD)→クスハ(special)→トウマ(special)図鑑コンプ済・スペシャルステージ出現済 35 OG2 2005/2/3 GBA 3周 / ノーマル→EX-HARD→EX-HARD(制限) 34 GC(GCXO) 2004/12/16 GC 2周 / 男リアル→女スーパー図鑑コンプ済 33 MX 2004/5/27 PS2 2周 / サーベラス→ガルムレイド当時はゼオライマーの強さに気づいていなかった…図鑑コンプ済 32 SC 2003/11/6 PS2 2周 / ノーマル→HARDエクストラミッション制覇済 31 D 2003/8/8 GBA 多分5周ぐらい大方の人と同じくジョッシュ×ラキ派。 30 COM3 2003/7/17 WSC 確か2周 29 第2次α 2003/3/27 PS2 4周 / アラド→クスハ→アイビス→ゼンガー図鑑コンプ済 28 OG 2002/11/22 GBA 2周 / キョウスケ→リュウセイ 27 R 2002/8/2 GBA 多分4周ぐらい 26 IMPACT 2002/3/28 PS2 3周。血を吐くように3周。図鑑コンプ済 25 COM-WSC 2001/12/13 WSC 1周。これはかなり後に中古で購入した 24 A 2001/9/21 GBA 5周。順番はもう忘れたが全主人公機でプレイ 23 αDC 2001/8/30 DC 確か5周ぐらい。1周除いて全部リョウト×リオ図鑑コンプ済 22 α外伝 2001/3/29 PS 確か4周。HARD→全熟練HARD→EASY→NORMAL図鑑コンプ済 21 COM2第3部 2001/1/18 WS 1周。メビウスプレイ済 1996年~2000年 この時期はまだサイフが自由にならず、新作の購入が出来なかった苦汁の時代。それでもF&F完は即買い&死ぬほどプレイしました。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 20 COM2第2部 2000/9/14 WS 1周。 19 α 2000/5/25 PS 多分6周ぐらい。全部リョウト×リオ。図鑑コンプ済 18 COM2第1部 2000/3/30 WS 1周。 - EXPS 2000/1/6 PS - - 第3次PS 1999/12/22 PS - - 第2次PS 1999/12/2 PS - 17 64 1999/10/29 N64 4周。アーク→セレイン→ブラッド→マナミ。マナミだけは社会人になってから。 16 LB 1999/10/1 GBC 全カードデータ入手済。 15 CB 1999/6/10 PS 2次・3次は1周(3次は通常ルート)EXはマサキ1周・シュウ2周・リューネ2周。 14 COM 1999/4/28 WS 確か1周。 13 F完PS 1999/4/15 PS - 12 FPS 1998/12/10 PS - - 電視 1998/10/29 PS クリアするものでもないけど… 11 F完 1998/4/23 SS 多分6周・ED到達10回強ぐらい。図鑑コンプしたけど、もうデータ消えてるな多分… 10 F 1997/9/25 SS 多分6周ぐらい。ジェス1回(スーパー)を除いて、残りは全部イルム×リンorリン×イルム。 9 新 1996/12/27 PS 2周。宇宙→地上→共通 8 魔装 1996/3/22 SFC 5周目途中。テューディ→邪神→ラセツ→テューディ→テューディ 7 第4次S 1996/1/16 PS 多分3周。全部イルム×リンorリン×イルム。図鑑コンプ済。 1991年~1995年 第2次スーパーロボット大戦と第2次スーパーロボット大戦Gは、小学生時代の魂ゲー。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 6 第2次G 1995/6/30 GB 印象は超強烈だったけど、多分プレイ回数は4周ぐらい。 5 第4次 1995/3/17 SFC 多分2周目途中。これもプレイしたのは大学に入ってから。よくデータが消えたせいで、図鑑コンプ未済。 4 EX 1994/3/25 SFC もう何周やったか分からない。 3 第3次 1993/7/23 SFC 3周。各ルート1回ずつ。プレイしたのは実は大学に入ってから。 2 第2次 1991/12/29 FC 記念すべき初プレイ作品。しかし小学生の間はクリア出来なかった(汗 2周。 1 初代 1991/4/20 GB プレイは高校以降ながら、結構入れ込んだ。 <スパロボ関連ゲーム> ACEシリーズAnother Century s Episode R Another Century s Episode 3 THE FINAL Another Century s Episode 2 Another Century s Episode アクションゲームは苦手なのですが、各1周。特に初代ACEは全ミッションのシークレットミッション制覇。我ながら頑張った。 その他真・魔装機神 PANZER WARFARE / 2周 リアルロボットレジメント / 2周 スーパーロボットピンボール スーパーヒーロー作戦 / 1周 リアルロボット戦線 / 一応全ED見たから、多分6周。結構入れ込んだ。 スーパーロボットスピリッツ / 一応全機でED見たけど、かなりやっつけ。基本格ゲはヘタレプレイヤーなので無理… バトルロボット烈伝 / 2周 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 / これムズイ。未だにクリア出来てない…
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本項目ではプレイステーション2ソフト『スーパーロボット大戦Z』(良作)と付属情報として『同・スペシャルディスク』の紹介をしています。 スーパーロボット大戦Z 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク スーパーロボット大戦Z 【すーぱーろぼっとたいせんぜっと】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 バンプレソフト 発売日 2008年9月25日 価格 8,379円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 PlayStation2 the Best 2011年3月3日/3,800円(税込) 配信 ゲームアーカイブス 2014年2月19日/1,500円(税込)(2020年9月29日配信終了) 判定 良作 ポイント 豊富な隠し要素快適なUIとシステムゲーム、ユニットのバランスが全体的に良好 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 アニメなどのロボットが一堂に会して戦う人気S・RPGシリーズの一作。PS2では最後のスパロボ(下記のスペシャルディスク除く)。また、「Z」ということで、水木一郎アニキの「ゼェェェェット!」と気合の入ったタイトルコールが聞ける。寺田Pは以前「Zの文字を使うならシリーズ最後」と発言していたが、本作の発表にあたって前言を撤回した。 『超時空世紀オーガス』の世界観である「混乱時空世紀」を元に、原作の世界ごとロボットたちを集めた「多元世紀」という世界を舞台としている。主人公は男女2人のうち1人を選ぶ方式で、選ばれなかった方は脇役としてたまに登場するに留まる。大雑把に言えば男主人公「ランド・トラビス」がスーパー系、女主人公「セツコ・オハラ」がリアル系に属する。 全60話・107ステージ。エンディング分岐あり。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボG 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ★超時空世紀オーガス 戦闘メカザブングル ★宇宙大帝ゴッドシグマ ★宇宙戦士バルディオス 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★オーバーマン キングゲイナー THE ビッグオー ★THE ビッグオー 2ndシーズン(*1) ★超重神グラヴィオン ★超重神グラヴィオン Zwei ★創聖のアクエリオン ★交響詩篇エウレカセブン 従来作では新規参戦作品は3~5作品がほとんどだったところ、一気に9作品もの新規参戦作品が発表されたことで多くのユーザーを驚かせた。なお、『THEビッグオー』は据え置き機初参戦であり、『Ζガンダム』『バルディオス』『ザブングル』はストーリー展開や声優などが劇場版ベースとなっている。 システム トライバトルシステム 「小隊システム」を改良した本作の目玉システム。 3機編成でトライ・センター・ワイドと3種類の陣形に編成でき(陣形は行動可能なら自軍フェイズで変更可能)、それぞれに相性や防御補正などがある。 敵も当然編成を組んで出てくるので、それを考えた陣形、武器の使用などを考えなければいけない。このように、今までの小隊システムに比べ戦略も要求されるようになった。 ちなみにTRI武器(トライチャージ)というトライのときにのみ使える特殊な武器があるのだが、特別な編成で組んでいた場合(大抵は原作がらみ)攻撃力が上がる、特殊な台詞が出る、といったものもある。 SRポイント いわゆる熟練度。取得すると出撃した全員にPPが25加算され、難易度が上昇する。 難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階。節目でのSRポイント獲得数によって変化し、主に敵の出現数、性能に大きく影響する。この3段階の調整が絶妙で、イージーなら初心者でも余裕、ハードならかなりの歯ごたえがある。 なお、1周目で全話のSRポイントを狙う場合の難易度は、『IMPACT』に匹敵すると言われている。 1周クリアするとハード固定、パイロット養成・改造すべて不可の「EXハードモード」で遊べる。『OGs』と違ってクリアしても特典はないので腕に覚えのある物好きのためのモード。 一定以上の獲得で一部隠し要素の条件が緩和されるものの、基本的には切り離された。 バザー 『戦闘メカ ザブングル』に登場したものなので、『α外伝』以来の久々の参戦に合わせて復活。ザブングル世界の通貨であるブルーストーン(BS)を使ってパーツや機体を売買できる。 機体は購入のみ。本作では結構役に立つ機体も売られている。 『α外伝』には無かった要素として、特定の隠し要素の入手に必要なイベント専用アイテムが売られている点がある。 その他 撃墜数・PPは周回プレイや全滅プレイでも引き継ぐことが出来る。 インターミッションの画面では、撃墜数トップ5のパイロットの名前が表示される(1位のキャラは顔のグラフィックも表示される)。 評価点 オリジナル主人公 男女二人の主人公がいるが、どちらも概ね好評。 男主人公のランドは、「年齢は三十前で、親指を立てて笑えば妙齢の女性が卒倒しかけるほど暑苦しいキャラをしており、修理屋を自称する割には戦闘でテンション上がりまくり。だが頼もしい所もあり、大人の男性としての渋さや知識・視野・見聞の広さも合わせ持っている」という個性的過ぎる存在。シナリオの明るさもあってか、最初こそ敬遠されがちだったが現在はかなり人気の高いキャラとなっている。 一方女主人公のセツコは、「セツコ・オハラ」というスパロボ主人公らしからぬ平凡な名前からも分かるとおり地味な風貌(というより普通の美少女キャラ)をしており、性格もおとなしい為本人はあまり濃いキャラでは無い。が、一年戦争の際に戦闘に巻き込まれ、両親が死亡。ショックで戦争前後の記憶を忘れたまま施設に収容されていたという暗い過去を抱えている。それのみならず、約10話ごとに仲間が死んだり、人に裏切られたり、体の感覚を失ったり…と非常に過酷なシナリオが展開されるため、印象の強さでは負けてはいない。 そもそも機体が「パイロットが悲しい気持ちになると強くなる」という設定を持っており、普通なら気力が下がるような悲劇的シチュエーションで気力や能力が急上昇する。 感じ方は人それぞれではあるが、客観的に見るとセツコよりランドの方が優遇気味。 版権作品の扱い 本作で特に話題に上がるのが『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。 原作と比べ話の筋に大きな違いはないものの、大幅な補完とクロスオーバーがなされ受ける印象は大きく違う。また、中盤における味方部隊同士の戦い及び、終盤の一大分岐に大きく関わる。 特に『DESTINY』が深く関わるセツコ編は、「シンがリアル系男主人公」と言われる程(事実、ルート次第では最初から最後まで仲間にいるため、シンは話に大きく関わっている)。別にセツコの影が薄いというわけではないが、本作におけるシンの優遇ぶりは凄まじいものがある。 アークエンジェル側は、原作どおりに第三勢力として戦場に乱入することが多い。最終的には仲間になるとはいえその直前まで一部の味方陣営(中盤でセツコルートに同行する面々)から警戒され、一部から厳しい批判を受ける。もちろん最終的にはしっかりと和解する。 また、自身の介入行動が本当に正しいのか苦悩しながらも、自分なりの戦いを続ける決意を固めるキラや、原作序盤のネオとレイの因縁をゲーム内でしっかり回収したりと、原作の不満点が大幅に改善されている。 機体・パイロットの性能はどちらも優遇されており、かなり使いやすい。 終盤に『DESTINY』絡みで「原作再現ルート」と「ifルート」に分岐する。どちらのルートでも「キラとシンが納得の上で和解し、その後共闘する」様子がしっかりと描かれているので、『SEED』関連はそれだけで十分見所があると言える。 他の版権作品も力を入れている。 大まかには「常連は従来と違った部分を再現し、新規組は印象的なエピソードの再現を重視した」と言える。 『ゲッターロボG』はこれまで微妙な扱いであった敵役の百鬼帝国が本格的にクローズアップされている。 一方、『UFOロボ グレンダイザー』は初登場時点で既に敵との戦いが大詰めを迎えていたせいか原作エピソードの再現が少なく、どちらかと言えば主人公が異星人同士で共通点のある『宇宙戦士バルディオス』との絡み要員としての参戦に近い扱い。『グレートマジンガー』に至っては本格的に新入りに活を入れる役になっている。しかし、それぞれ出番自体は多い。 意外所ではTV版『ゲッターロボ』のレギュラーキャラである早乙女元気も今作で初登場している。 お馴染み宇宙世紀組は初代から参戦し続けている『Ζガンダム』が劇場版準拠にリニューアルされたため、序盤から終盤まできっちり原作再現が行われ存在感を見せつけた。 カミーユは今までのシリーズのような落ち着いた性格に比べ初期の未熟な面がクローズアップされており、同じような境遇のシンとの絡みが多い。 同じく常連の『逆襲のシャア』はνガンダムのみがフライング参戦。このため「劇場版『Ζ』仕様のデザインのアムロがνガンダムのパイロットスーツを着ている」珍しい図を見ることができる。 『ザブングル』は既に原作終了後であり、『ダイターン3』は相変わらず原作の敵が直接登場しない。にもかかわらず前者はラスボス以外の敵がほぼ出演してわいわいやっており、後者は下記のデマゴギー作戦を見抜くなど、空気参戦とは到底思えない活躍ぶり。 『ザブングル』は原作の作風を生かして「番組はとっくに終わったってのに」「ラスボスの僕を無視するのかい?」など、メタ発言が飛び出している。 初参戦の『グラヴィオン』は戦闘アニメでは監督の大張正己氏描き下ろしのカットインが多数あるなど充実し、原作に登場した多数の武器をほぼ全て再現している点も評価されている。シナリオ面でも多人数ゆえの絡ませ易さからか誰かしらが会話に出てくることが多い。 特に、声優繋がりで主人公の片割れのエイジが『DESTINY』のシンとよく絡む。勿論サンドマン様の万能ぶりも再現されている。 また、終盤でサンドマンが搭乗する機体は「ゴッドΣグラヴィオン」という機体名のため、『ゴッドシグマ』と名前繋がりのネタも用意されていたりする(*2)。 他にも『アクエリオン』『エウレカセブン』『オーガス』は本作最終話が原作最終回の再現であるなど、新規参戦組でありながら重要な役回りを貰っている。 特に『オーガス』は原作からして「時空震動弾の発動により並行世界が混ざり合った」という非常にスパロボ向きの設定であり、かねてより「寺田Pの切り札」として存在を大きく見られていた。本作の序盤も『オーガス』の原作と同じ流れで世界が混ざり合うシナリオとなっている。 『アクエリオン』は新技取得の度に1話割かれている。残念ながら実装されなかった技は、代わりにマップ上のイベントで再現されている。 細かいところでは一部の仲間が死なない&人間爆弾回避可能な『ザンボット3』及び『ゴッドシグマ』、地球が滅びない『バルディオス』などスパロボ補正の恩恵を受けている作品は多い。 『ザンボット』はサブキャラが死ぬ展開もあるのだが、その場合は専用のイベントが起きる。 『バルディオス』も、原作最終話再現マップでゲームオーバーになると、原作最終話を再現したムービーが流れ特殊EDとなる、と細かい。また、放送打ち切りの影響でお蔵入りとなり、小説版で使用された必殺技「バルディロイザー」が初めて映像化されている。 バルディロイザーが使用可能となるイベントは、演出の助けもあって「ようやくバルディオスが明日を救った」と非常に好評だった。 同じく初参戦の『キングゲイナー』は上記作品に比べるとやや影が薄いもののランドルートにおけるシナリオの中心となっており、世界観に親和性があるからか、監督繋がりか『ザブングル』とよく絡む。中盤で行われたゲイナーの大告白イベントも再現。 しかも『エウレカ』のレントンや『ガンダムX』のガロードなど、皆流れに乗って告白し始める(*3)。 『D』以来の参戦であり初めて声が付いた『THE ビッグオー』は原作が箱庭的世界観のためか『D』では本筋に絡まなかったものの、本作ではネゴシエイターという主人公・ロジャーの立ち位置を生かし、重要な存在との交渉役として活躍している。 更に『オーガス』同様本作の根本の世界観の設定に大きく絡んでおり、終盤ではロジャーの選択が本作のエンディング分岐に大きく関わってくる。 ガンダムシリーズの中でも特異な世界観を持つ『ガンダムX』と『∀ガンダム』も「異なる世界が混ざった」という名目で違和感無く本作の世界観に溶け込んでおり、力の入った原作再現が行われた。 特に『∀ガンダム』は過去に参戦した『α外伝』と同じく、本作の世界観設定の根幹を成している。終盤で明かされる「黒歴史」の内容には本作に登場しない他の作品の内容を示唆するかのような文章が含まれており、必見。 スパロボの醍醐味の一つでもある隠し要素が非常に多い。その総数は34と、ぶっちぎりの数値。この記録は後の作品においても破られていない。 おなじみの『Ζガンダム』のフォウに始まり、新規組では『エウレカ』屈指の鬱要素とも噂されるビームス夫妻やシンのトラウマとなったステラまで、仲間にするor救済できるキャラは多い。 また、本作では多くの隠し要素にポイント制のフラグが採用されている。これは条件を満たすとポイントを獲得でき、期限までに一定以上のポイントを獲得すると隠し要素を得られるというもの。これによって、本作では主人公の選択によって限定される隠し要素以外はすべて両立できるようになっている。 後述のバザーと連動した隠し強化パーツや、武装追加など複数シナリオにまたがるイベントも多い。 極め付けは、「ifルート」と呼称される特殊な条件を満たすことによって原作とは異なる展開が楽しめる別ルートの存在。 本作では『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』において、シンやルナマリアがザフトにつかずにデュランダルに立ち向かう展開が楽しめる。このストーリーは非常に秀逸で、ファンが見たかったもう一つの『DESTINY』とも言われているほど。それだけに条件は厳しいのだが、二周目以降は無条件で選択できるようになっているという配慮もされている。この『ifルート』は好評を集め、後のシリーズにも採用されている。 概要の欄で記した通り、本作では専用のポイントを稼ぐことで、合計5種類のエンディングを鑑賞できる。こちらのポイントも、ルート分岐関係なく獲得が可能で、さまざまな結末を迎えられるため、周回のモチベーションにもつながっている。なお、続編に発展せず独自の結末を迎えるエンディングも多い。 演出面 戦闘アニメーションへのこだわりは「3年をかけた」と言うだけあって相当なもの。 対空か対地か、自身が地上か空中かなどによって内容の変化する武器も多く楽しめるものとなっている。中でも『SEED DESTINY』の戦艦ミネルバは相手のいる場所が宇宙・水中・それ以外で発射するミサイルが変わる細かい演出がなされている。 スーパーロボット系や『ザブングル』のWMなどは挙動の際にマンガの線のような派手なエフェクトが付くようになった。 戦闘アニメのユニット登場時、モーションに加えてSEも付随した。 しかし残念ながら一部ユニットの頭身がおかしいという問題もある。特にガンダム勢は軒並頭でっかちで足が小さく、槍玉に挙げられやすい。これは前のめりのポーズが多いのも原因ではあるが…。 また、デスティニーガンダムをはじめとする『SEED DESTINY』の後期ガンダム4機のビームライフルが何故か青いという設定ミスも見受けられる。他のMSは原作通り緑なのに…。 流石にまずかったか、スペシャルディスクでは緑に修正されている。 戦闘時の特殊なセリフ及びボイスが相当に増えている。 同作品出身キャラ同士の掛け合いは元より、シュバルツバルト(THEビッグオー)対キングゲイナー、ギム・ギンガナム(∀ガンダム)対アクエリオンのような、シリーズの垣根を越えた戦闘ボイスもふんだんに用意されている。名もなきザコ兵士のセリフまでもが作品の枠をまたいで掛け合いしているくらいである。これで後述する声バグが無ければよかったのだが…。 恒例の「島田兵」(『Ζガンダム』のシロッコなどで知られる島田敏氏が演じる雑魚兵士)をはじめとした雑魚兵士のボイスも気合が入っており、必聴ものである。檜山修之氏の演じるベガ兵・連邦兵(通称勇者兵)などは本当に雑魚兵士かと言いたくなるほど。 担当声優が故人となっているブライト・ノアと『ザンボット3』のキラー・ザ・ブッチャーは、サエグサやバレターなどの搭乗員に特殊台詞を喋らせることで補っている。 BGM オリジナルBGMは相変わらず良曲揃い。 ランドの前期BGM「LAND CRASHER」は、イントロの「ガンガンレオン!ガンレオン!」が癖になる曲調で、今なお高い人気を博している。後期版はさらにそれが加速し、今までにない物として好評を博した。 ちなみに、曲を書いたのは『超兄貴』でお馴染みの葉山宏治氏(スパロボでは、以前にも『第3次α』のバラン・ドバンの曲を担当)。 セツコの後期BGM「涙拭う翼」も、セツコの雰囲気にマッチした美しい曲調で人気は高い。 敵対する組織「カイメラ」の面々の戦闘曲はイントロを共通にする、という面白い試みがなされている。当然ながらメインメロディの曲調はキャラによって様々。 この手法は『第2次Z』の敵組織アークセイバーの戦闘曲にも受け継がれている。 版権BGMも『バルディオス』の「あしたに生きろバルディオス」、『ザンボット3』の「いけ! ザンボット3」、『SEED DESTINY』の「vestige~ヴェスティージ~」など再現度が高いものが多い。 一方で異様に質が低いものも存在する。こちらは問題点の項を参照。 システム・UIの改善 自動編成・小隊の登録が改良されており、これは概ね好評。 好みの編成を複数登録し使い分けると良いだろう。 読み込み速度が据え置き機向けスパロボ中、ダントツで速い。 「ロード中です」の画面を視認するのが難しいほどである。起動時デモスキップ等も速くリセット クイックコンティニューも苦なく行えるため、やりこみプレイが非常に楽。 テキストのオートモードのスピードを4段階に調節できるようになった。テキストが切り替わるまでのタイミングも表示されるので体感的にも分かりやすい。 ゲームバランスの調整 今までのシリーズで死にステータスの代表格だったパイロット能力「防御」が大幅に強化されている。 10程度の上昇でも軽減されるダメージが明らかに大きい数値になっておりプレイヤーが実感しやすい効果に改良された。これによりパイロット養成で「防御」を強化する価値も高まった。パイロットのタフネスぶりも再現しやすくなったと言える。 特殊スキル「底力」の大幅強化 従来の作品で「上書き候補」「味方が使っても死に技能」等と呼ばれ続け、殆ど役に立たなかった「底力」は本作で漸く強化された。 装甲値の上昇が約2倍に跳ね上がっており、味方ユニットの低過ぎるHPでも効果を活かしやすくなった。その効果はリアル系ユニットですら効果を実感できるほどで多くのプレイヤーが驚いた。その反面敵の装甲値も更に強化されてしまったがこれは仕方が無い。 好評だったためか、後の作品でもZ仕様の底力が多く採用されている。 連続ターゲット補正 敵フェイズで攻撃されるたびに回避率が10%ずつ強制的に低下するシステム。避け重視のリアルロボットは囮としての価値が相対的に下がっている。1,2撃程度なら気にも留めない程度だが、5回以上続けて狙われるとまず1回は被弾する。ノーリセット派は注意しよう。 『D』以来付加されている「特殊効果武器」の採用によって攻撃を耐えるタイプの機体の価値が下がった(一応バリアによる無効化で防ぐ等の対策はある)ため、そのバランス調整という見方もある。また、運動性フル改造機の単騎無双プレイができなくなり、囮・壁としてのスーパーロボットの価値が上がった。 終盤はスーパー系も「HP・装甲をフル改造して鉄壁を掛ければ1ターンは無双できる」程度。武器の燃費の問題があるため、どの道単騎無双はやめたほうがいい。 ユニットのステータスとしてそれまで隠しパラメータだった「照準値」が切り出されて新登場。 改造で機体の基礎命中率を高められるようになったが、改造に余計金がかかるという意見もある。武器の命中補正は『MX』でも改造できたので、形を変えて復活したとも言える。 照準値の追加により、命中を能動的に強化出来るようになった為、敵の高過ぎる回避率に悩まされる場面はほぼ無くなった。 無消費武器の削減 多くの武器が弾数制かEN消費型になり、今までは無消費だったビームサーベル等も最低限の5は消費するように変更された。 もっとも下記EN消費の事を合わせても難易度が跳ね上がる程ではなく、普通にプレイする分には今までとは違う形でENに気をかける程度。 EN消費型にされただけなら単なる弱体化だが、今回からビームサーベル、格闘等の殆どの基本攻撃は従来の射程1固定から射程1~2の有射程武器となって強化されている。強化パーツでの射程延長が可能となり、更なる快適なプレイが可能となった。ENがほぼ死にパラメータとなっていた一部のユニットもENの重要性が高まっている。これらの仕様は後の作品でも採用されている。 今までよりもENの消費が激しくなった。 上記した無消費武器の削減に加え、本作では「LFO」「KLF」の特殊能力持ちを除き、空中にいるユニットはENが移動時に消費するほか、ターン開始時に5減少する。これを考慮してか、戦艦以外の飛行可能ユニットは地上に下ろせるようになっている。 恐らく空を飛べないユニットへの相対的な救済と思われ、地形適応を除けば本作は「空を飛べれば移動が便利」といった形になっている。 精神コマンドにも厳しめの調整がなされている。 全体的に最大SPが低めにされており、序盤はレベルが上がっても最大SPが上昇しない。 特にリアル系のパイロットは低めで、序盤は集中を2,3回ほどしか使えない。 一人のキャラが覚える精神コマンドは従来の6つから5つに減少。一部の戦艦のサブパイロットは3つしか覚えない。 消費SPを減少させる特殊能力「集中力」やSPを回復する精神コマンドが存在しない。また、最大SPを上昇させる「SPアップ」は効果が減少し、ターン開始時に一定量SPを回復させる「SP回復」は一部キャラの先天技能となっている。 序盤はまだしも、戦力が分散する中盤は1周目だとなかなか厳しく、精神の使いどころをしっかりと見極める必要がある。 ユニットの能力がさらに多彩になった。 Ζガンダム、νガンダムは、今まで強化パーツとして採用されていた「バイオセンサー」「サイコフレーム」が、気力が上昇した際に発動する特殊能力に変化し、さらに強力になった。 ゴッドシグマは、一度だけエネルギーを最大値まで回復できる「トリニティチャージ」が追加。継戦能力が高い機体として重宝されている。 アクエリオンは、無限拳の射程が14もの長さであることから、稀に見る長射程ユニットとして、性能面でも原作再現面でも高い評価を得た。 以上の要素や、敵の数が従来より多く、SRポイントの取得条件もやや難しくなったことなどから、αシリーズや携帯機シリーズより難易度はやや上昇している。一方、味方側もトライチャージやフォーメーションの実装、補助系の精神コマンドの充実に伴い主役機から量産機まで使い道を見出すことが可能であることなどから充実している。このことから、イージーではあらゆるプレイヤーに対応可能、ハードでは歯ごたえのある難易度として好評を博した。 賛否両論点 シナリオ面 今作の味方勢力「ZEUTH」(名前変更可能)は、元々違う世界の者同士が権力争いに明け暮れる臨時政府や襲い来る異星人といった敵たちから地球を守るべく大同団結して作られた、という設定である。しかし、住む世界の違いから来る偏見や思想信条の違いなどのためにその結束は弱く、それぞれの組織のリーダー(ブライト等)がお互いに腹の探りあいをしているため、ゲームの折り返し地点から終盤戦への入り口までの間、2つに分離することになる。 その際、世界規模のネットワーク『UN』が原因で味方同士で対立してしまう展開となるのだが、敵対した仲間がかなり辛辣な言葉でプレイヤー側を非難してくるため、展開は容認出来ても自分の好きなキャラに暴言を吐かれることに不快感を表す人も多かった。なお、ここの描写から作中の描写ではインターネットのように思われがちだが、 実際はゲーム内の用語辞典に書いてあるようにあらゆる情報媒体を内包したシステムである 。 上記にもあるが、アークエンジェル側のキャラクター達はその立ち位置などから他の版権キャラに辛辣な言葉をぶつけられる展開がある為、ファンの中には「よく言ってくれた」「原作での鬱憤が晴れた」という好意的な意見もある一方、逆に「スタッフがスパロボという媒体で叩きたいだけではないか」「公式でアンチと同様の叩きなどするべきではない」「人様の版権作品まで巻き込んでやるような事ではない」など不快に思うという意見もあった。 また、この描写が元で「自分の好きな作品が今後このような扱いをされてしまうのではないか」と疑心を抱いたユーザーも見られたが、この件で相当の苦情が寄せられたようで、幸いながら後発のコンシューマー作品では、こういった仲間割れ展開は発生していない。 また、ゲッコーステイトの面々は「UNを信用していない」という事が序盤で語られるが、この時の情報操作には普通に引っかかっているという妙な部分もある。他のメンバーに流されたにしても、独自行動を躊躇う連中ではないのだが…。 主人公によって上記陣営(主に関わる作品)が固定される点は、好きな作品に集中できる反面、一度のプレイですべての要素を満たせないため賛否両論。 隠し要素も同様で、たとえばフォウとステラはセツコ編、ビームス夫妻はランド編でなければ救済できない。 これは最初の数話で版権キャラと主人公との関係が概ね固まってしまうからだと思われる。この影響か、次回作以降は主人公が一人になり分岐もプレイヤーの手で選べるようになっている。 オリジナルの敵キャラは賛否両論気味。 様々な作品の世界が混じったせいなのか、主人公同様今回はアクが今まで以上に濃いものとなっている。 発売前の宣伝では、アサキム・ドーウィンとツィーネ・エスピオがライバルキャラとして紹介されていたが、実際のシナリオでは彼らとの関わりがある真の敵勢力が登場する事になる。 + 敵キャラについて(ネタバレ有り) 今回の敵勢力「カイメラ隊」は、最初は主人公陣営に協力的だが、終盤になって敵対するという設定なのだが、その名前(キメラの英語読み)どおりカオスのるつぼと化している。全体的にぶっとんでいるキャラばかりなので、今までに無く面白いとする評価がある一方、やり過ぎだと感じるという人もおり賛否両論である。 ラスボスは特にそれが顕著で、ネタバレのため詳しくは述べないが、確実に「変態」の烙印を押せるキャラと化している。 ツィーネの正体はカイメラ隊の別働隊であり、作中でもその素性が明かされるまでは搭乗する機体の本当の名前を伏せるなど、カイメラとは関わりがないかの様に描写されていた。服装こそ露出狂と言われても否定できないレベルだが、プレイヤーからは「『Z』のバンプレストオリジナルの敵キャラで一番まともだった」という声が多く、寺田Pも『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』第94回で言及している。 なお、ツィーネがカイメラに入隊するきっかけは序盤のイベント内で発生する事件が関係しており、伏線自体も実はそれに組み込まれている。そして、事件の張本人に当たるある味方キャラクターに対して内心で一方的に因縁を持っているが(その相手はツィーネが巻き込まれていた事を知らなかった)、その真相が判明するのは最終決戦であるためこの設定を今作では完全に活かせなかった。彼らの因縁の決着は完結編を待つこととなる。 隊の一員であるレーベン・ゲネラールは中盤で主人公の部隊に加入し、真面目な好青年というキャラクターとして描かれていたが、終盤になって突然女性の存在自体を極端に憎悪するブチギレ外道(ランド談)の本性を表わして敵になる。最初から疑いの目を向けていたプレイヤー以外は唖然とした。 最後の一人シュラン・オペルは冷静沈着で狡猾な「鬼畜メガネ」キャラと思いきや、最終決戦で誰もが予想しなかった正体をさらけ出す。その正体は是非自分の目で確認して欲しい。 なお彼らがこのような性格に成り果てた理由は、端的に言えば「絶望からの逃避」のためである。…が、ラスボス自身は別の狙いがあったことが後の作品で判明する。 メタ的な理由としてはキャラが弱いとして、このような極端なキャラ付けがされたとの事。 SRポイント関係 隠し要素と切り離された事で、隠し要素のために自動的に難易度が上がる問題が解決されたように思えた。 しかし、ルートによってはSRポイントを獲得するしか入手手段のない隠し要素もある。中には「52話(ルートによっては50話)以内に50ポイント取得」と、非常に厳しいものもある。 その他 中盤以降になると一話中に何回も増援が出る上、それぞれの所属が違い三つ巴どころかプレイヤー含め四つの勢力が争うといったステージも少なくない。 漁夫の利も狙えるがそうすると資金も経験値も勿体無いし、それどころか逆に全部倒そうとした際に、瀕死の敵を別勢力の敵が落とすこともよくある。 しかし、今作は敵の数自体が多く、高額のユニットも増えたので改造資金が溜まりやすい。1周で1000万引継ぎも十分可能なので大した問題ではない。 問題点 シナリオ面 「時空の転移、および融合による世界の混乱」が題材なだけあり、序盤のストーリーは急な展開が多い。 セツコ編の序盤を例にすると、最初主人公一行は『Ζガンダム』の世界にいたが、1話終了直後『SEED DESTINY』の世界に跳ばされ、続いて『Ζガンダム』の面子もDESTINY世界に跳ばされてきたと思ったら、今度は主人公一行がDESTINY世界の別の場所に跳ばされた、というような感じである。 共通ルートになる10話以降も、しばらくは主人公1人であちこちを旅するため、いろんな登場人物が入退場を繰り返し話の把握がやや困難である。一応シナリオチャートでのフォローはあるが。 もっともこれは序盤の話で、味方キャラがあらかた出揃い独立部隊「ZEUTH」を結成してからは、異なる世界からの来訪や自軍が別世界に飛ばされたりすることはなくなる。むしろこれらの展開はプロローグといってもいいかもしれない。 DVEの少なさ シリーズお馴染みのDVE(*4)の数がかなり少ない。 目立つのはレントン(『エウレカセブン』)の「アーーイキャアーン、フラァァァァァイ!!」と『OVERMANキングゲイナー』の大告白イベントくらいである。 また、非パイロットキャラクターでも不動司令(アクエリオン)、レイヴン(グラヴィオン)、アナ姫(キングゲイナー)以外はボイスが無く、後ろの2人はキャラ辞典の「ひとことモード」とゲーム中断メッセージでしか喋らない(*5)。 なお、DVE用だったと思われる非戦闘員のボイス、及びレントンが原作終盤で行った決意表明のボイスなどが没ボイスとしてROMに残っている。 本作以降も、DVEの数は少なめとなり、その代わりなのか戦闘台詞が非常に充実していくようになっている。 一部の版権BGM 『グラヴィオンZwei』の「紅ノ牙」のイントロや、『アクエリオン』の「創聖のアクエリオン」、『エウレカセブン』の「sakura」はボーカル部分が非常にチープな音になっており、特に評価が低い。 「PS2のメモリー容量の関係」「ロード周りに容量を喰われた代償」だといわれているが定かではない。 『第2次Z』では続投作品のBGMが大幅に打ち直された。 バグ 本作には声が若干スローモーに再生され低めの声質になってしまうという通称「声バグ」が存在している。特に演出重視のプレイヤーから批判が出ている。 ギンガナム、ネオ(DESTINY)、アスハム(キングゲイナー)を演じた子安武人氏、『宇宙大帝ゴッドシグマ』のジュリィ野口担当の安原義人氏、『DESTINY』のレイ担当の関俊彦氏の新録ボイスは全滅状態。 特にギンガナムは『α外伝』からの流用ボイスもあり、その上新規参戦キャラとの絡みが非常に多いキャラとなっているため被害が目立つ(*6)。 しかしこれらは元の声を全く知らない人にはまだ分からない程度。 『オーガス』の桂・マーイ・リーアの組み合わせでトライチャージを使うと、リーアの声が猛烈に遅くなる。戦闘アニメと全く噛合わないのは勿論のこと、声も「プライバシー保護のため音声を加工しています」レベルのすさまじい物になる。同じく、『∀』のディアナも攻撃をバリアで防ぐか回避すると超絶スローになる。 通称バロン化。由来は『ブレンパワード』のバロン・マクシミリアンというキャラのように、ボイスチェンジャーを使ったように聞こえることから。 これらのバグの原因は音声収録上の問題ではなく、データ管理のミスと推察されている。 他にもオリジナル敵2名の声優の名前が逆になっているなど、細かいミスも多数発見された。 こちらの2名については、スペシャルディスクでは修正されている。 また、音声のバグ以外にも設定ミスかバグなのか、特殊能力である「サイコフレーム」が発動するとビームサーベルの威力が下がるνガンダムなど、一部データがおかしいユニットが存在する。 総評 キャラゲーとしてはよろしくないバグがあり、味方同士の対立という筋運びには賛否が見られたが、快適なシステム周りやPS2最高峰のグラフィック、クロスオーバーや豊富な隠し要素、「空気参戦」がほぼない、初心者~上級向けまで調節できる難易度など、評価点は数多い。 戦略シミュレーションとしても、歴代スパロボのなかでもかなりのレベルにある。 ベスト版では上記のバグが軒並み修正されているので、購入を検討している方にはこちらをおすすめする。 その後の展開 ファンディスクでもある『スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク』が発売された。詳しくは下記を参照。 「新シリーズ始動」と宣伝されながらしばらく続報がなかった。これは寺田Pによると、シリーズ化の条件は「本作の売り上げ次第」であったためだという。 その後、PSPで『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』、PS3/PS Vitaで『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇』が発売されている。 余談 アサキムの乗機「シュロウガ」の技演出には『魔装機神』でお馴染みのオリジナルメカ「サイバスター」、および『真・魔装機神』やTVアニメ『魔装機神サイバスター』を髣髴とさせる映像が使われている。 アサキムという名前自体もサイバスターのパイロットである「マサキ・アンドー」のアナグラムであり、声優も同じ緑川光氏が担当している。 問題点で上げた没ボイスには参戦していない作品に関連するボイスなども存在しており、流用やついでの収録で紛れ込んだと思われる。 例として、アムロの「ヴェスバー!」(本作には『F91』も『Vガンダム』も未参戦)、早乙女ミチルの恐竜帝国や他のダイナミック作品の敵に対する特殊台詞(『第3次α』と同じもの)が確認できる。 セツコのBGM「涙拭う翼」は前述のように後半用のBGMだが、なぜかPVで使われていた。また、セツコ役の高口幸子氏はこの曲の歌詞を自作して公開している。 ちなみに寺田P公認。 2024年に公開された劇場版『ガンダムSEED FREEDOM』は、無印SEED、そしてSEED DESTINYと見てきたファンからは、以上の二つに否定的な層からも「SEEDとSEED DESTINYがあってこそのSEED FREEDOMだ」「こんなSEEDが見たかったんだ」と言われるなど全体的に高い評価を得ており、原作ファンの不満の多くが解消される事となった。この影響で、本作での『SEED』関連の描写に風当たりが強くなった一面があるが、本作の発売が2008年である事を考えれば致し方ないし、先述した通り、当時から賛否ある場面でもあるので、本作への過剰な批判は控えるべきである。また、監督の福田己津央氏は、本作も含めてスパロボでの描写には肯定的であり、『SEED FREEDOM』でいくつか描かれた点において「スパロボでの再現、改変に期待している」と名指しで発言もしている。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日に5,229円(税込)で発売された。『新』以来のスペシャルディスクであり、その名の通り追加ディスク的な要素が強い。 後日談や追加エピソード、100%埋まった状態のキャラ・ロボット図鑑、バトルビューワー、中断メッセージ集、設定資料などを収録。 『スーパーロボット大戦OG外伝』に近い路線ではあるが、シナリオは全20話、チャレンジバトルをクリアしても特典なしとやや薄い内容。 これがほぼフルプライスでの販売だったためユーザーの反感を招き、値崩れに定評のあるスパロボの中でもかなりの速度で暴落した。 2週間後に携帯機の新作『スーパーロボット大戦K』を控えていたため時期が悪いという事情もあった。 しかし上記の音声バグや誤植、数値のバグ等細かなバグ・ミスはほぼ修正されている。またシナリオも出来のいいものが多い。 つまる所、値段に見合っていないのが最大の問題であり、中古で安く手に入れる分にはお勧めの良作。また続編はこのスペシャルディスクのシナリオが正史となっており、会話の話題となる場面も見られている。 本作でキングゲイナーの過去の姿である「XAN-斬-」が参戦。しかも後日譚ストーリーの中核にしてラスボスというポジションであり、ファンを歓喜させた。 元々は本編に登場しない設定だけの存在であるため、本作に当たって初めて映像化されることになった。 戦闘アニメはサンライズが監修、富野監督が絵コンテを修正したこともあり、その出来は非常に秀逸である。 ちなみに性能はユニット・パイロットともに明らかに卑怯なレベルである。 一部を挙げれば毎ターン必中・ひらめき・覚醒・直撃がかかる、2回行動+覚醒で実質3回行動、ダメージ90%カットバリア(バリア貫通武器による無効化も不可)、自分より技量が20以上低いパイロットからの攻撃は確実に分身回避、等々。 このように凶悪な性能を有しているが幸いにもHP自体は低いため、バリア含めた実質的なHPは『Z』本編のラスボス(HARD)よりは少ない。またHP回復も持たないため、人によっては前話で戦うHP回復(大)を持つターンXの方がきつい相手という意見もある。
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登録日:2011/06/24 Fri 20 51 59 更新日:2024/02/19 Mon 22 09 04NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Crest_of“Z’s” PS2 SRW Zシリーズ しょこたん ずっと檜山のターン クロスオーバー ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バンダイナムコ リアル系男主人公 レントン無双 勇者兵 変態集団カイメラ 多元戦争 射程14の無限拳 島田兵(強気版) 歴代最強のZガンダム 歴代最強の百式 熱血ゲー←ランドルート 群像劇 行くぜお嬢さん達→なんであんたがバロンなんだ! 驚異のセリフと戦闘アニメ 鬱ゲー←せっちゃんルート 鬱展開 多元世紀元年 僕らの世界は崩壊した…… 『スーパーロボット大戦Z』は2008年に発売されたスーパーロボット大戦シリーズの一つ。Zシリーズの一作目で、PS2最終作のスパロボ。 【参戦作品(★は初参戦)】 ☆THEビッグオー ★THEビッグオー 2nd SEASON ★OVERMANキングゲイナー ☆機動戦士Ζガンダム A New Translation ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動新世紀ガンダムX ☆∀ガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵超人ザンボット3 ☆戦闘メカ ザブングル ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボG ★宇宙大帝ゴッドシグマ ★宇宙戦士バルディオス ★超時空世紀オーガス ★超重神グラヴィオン ★超重神グラヴィオンツヴァイ ★創聖のアクエリオン ★交響詩篇エウレカセブン 当初、新規参戦(ゴッドシグマを除く)とマジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッターロボG、Zガンダム、逆襲のシャア、SEED DESTINYのみが発表され、後日イベントで残りの参戦作品が公表された。 【オリジナルキャラ】 ランド・トラビス 男主人公。 お前らがたまにはオッサン主人公が良いとか言ってたから、スタッフが暴走して作った予想の斜め上なキャラ。 ザ・ヒートの二つ名を持ち、その暑苦しいスマイルを敵味方構わず振り撒く。 ゲイン、ホランドらと良く絡みを見せる。 メール・ビーター ランドのパートナー。お前らが幼女キャラ出せよって言ってたからスタッフが作ったキャラ。 精神コマンドが優秀。 セツコ・オハラ 女主人公。 新型兵器テスト部隊「グローリー・スター」の新米パイロット。昭和臭い名前、黒髪ロング、そしてミニスカを微妙にたくしあげる様なイラストで、発売前からユーザーを歓喜させていた。 いざ蓋を開けてみたら、言葉攻め、セクハラ、SMプレイ、身体障害と凌辱系エロゲーのヒロインとタメ張れるくらい酷い扱いを受けていた。 乳揺れ!乳揺れ! デンゼル・ハマー グローリー・スターの隊長。初っ端から自主規制の入った台詞をかましてくれた。活躍が期待されたが序盤で退場する。 信頼10 トビー・ワトソン グローリー・スターのパイロット。セツコから淡い恋心を抱かれていた気の良い兄ちゃんだったが、その想いが実る事は無かった。 ……というか実は故郷に婚約者が居た。死亡フラグバリバリである。 【主な特徴】 最大の特徴はそのシナリオ。万能接着剤ことオーガスの参戦によって、これまで参戦の難しかった作品の共存が可能となった。 新規参戦は軒並みシナリオ面、能力面で優遇されており、特に桂のオーガスは改造すればするほど強くなる。 PS2でありながら、おそらく歴代のスパロボでも屈指かつ異例のロード時間の速さを誇る。誇張抜きでROMカセット時代クラスに匹敵するレベル。 ロード中の画面を視認するのが難しいほどであり、あらゆるプレイヤーが恩恵を受けたほど快適である。 豊富な戦闘台詞、そしてPS2スパロボゲー最高峰といって過言ではない美麗な戦闘アニメーションなどもあってグラフィックや戦闘関連は概ね好評。 特に同じ武装でも地対空・空対地でそれぞれ別のアニメーションが描き起こされている稀有なスパロボであり、撃墜時の爆発演出が作品ごとに変更されるようになったものこのZから。おかげで敵味方問わず撃墜時にも個性がでるようになった。 シン・アスカが主役としての活躍を見せた点や、種関連のifルートの展開なども本作の魅力と言える。 【評価を二分した点】 ストーリー面 偽情報にまんまと騙され、味方同士で対立し、互いに貶めあうことにもなる展開は評価が低く批判のやり玉にあがる。 ただしフォローを入れるならマジンガー勢以外は本来敵同士に近い立場なうえ共闘期間が2週間程度だった。 その上多元世界融合で世界は混乱の極致にあり、偽情報も唯一と言っていい信頼できる情報ソースに黒幕が巧妙に流したものだったことは考慮すべきだろう。 ただ描き方がほぼテキスト上のみだった事もあり多くのプレイヤーに正しく伝わっていたかは疑問視せざるを得ない点もあり、 実際にこの対立展開を「ネットの掲示板上に流れた嘘を鵜呑みにした」と評したあんまりな揶揄も広がっている。 シナリオ的には『機動戦士ガンダム00』で行われていた情報操作に近いものであり、実際『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』にて言及する場面が見られている。 『ガンダムSEED DESTINY』の扱い 本作で最も物議を醸した点。 作品自体が現在でも賛否大きく分かれているというのもあるが、身も蓋もない言い方をすればネットのアンチ意見を鵜呑みにしたような極端な展開が描かれており、 上記の通りシン・アスカの扱いに関しては総じて好評であるが、アークエンジェル隊の扱いに関しては「原作への不満が晴れた」という意見がある一方、「流石にやりすぎでは」という批判的意見も多く見られる。 詳細はこちらなどを参照。 濃すぎるオリキャラ オリキャラが良くも悪くも濃い。 シリーズ初の暑苦しいおっさん主人公ランド(*1)と薄幸すぎる女主人公せっちゃんから始まり、マジキチ軍団カイメラ隊、どっからどう見ても魔装機神のあの人なアサキム、そしてスパロボ界屈指の変態ジ・エーデル・ベルナルなど強烈すぎるインパクトのあるキャラが多く、やり過ぎだという意見も少なくない。 なお、カイメラ隊に関しては当初は真っ当なキャラクターだったが、あまり面白くなかったため寺田貴信Pが「もっと変な人たちにして」と注文してああなったとの事(*2)。 バグ ジュリイやレイ、子安が演じた全キャラ等、一部のキャラの声が低く再生されるバグがある。 キャラによってはテレビのプライバシー保護のため並に低くなる。通称「声バグ」又は「バロン化」。 苦情を入れたユーザーはかなりいたようだが、バンナム側は「仕様です」の一点張りで修正ディスクとの交換等の処置は行われなかった。 後に発売されたスペシャルディスク及びbest版では修正されているので、今から買う場合は通常版ではなくこちらがおススメ。 配信終了したゲームアーカイブス版もbest版準拠の内容である。 【システム】 本作では小隊システムを発展させた「トライバトルシステム(詳細は後述)」を搭載。 機体改造項目に命中率に関わる「照準値」が、味方機で敵機を囲むと与ダメージにプラス補正がかかる「プレースメント補正」も初登場。 空中に待機しているユニットは毎ターンENを消費するようになった(本シリーズのみ) また、熟練度はSRポイントと、特殊技能は特殊スキルと名称が変わった。 トライバトルシステム 本作の戦闘システム。 自由に編成できる3機の小隊で戦う。最高で3対3の戦闘になり、より陣形と編成を意識した作りとなった。 しかし、結局強力な全体攻撃かMAP兵器(特にニルヴァーシュとか)の前には… 現時点では本作のみ採用のシステム。なお、従来の小隊システムと異なりコスト制では無くなっている。 ◎フォーメーション トライバトルの象徴ともいえる要素。戦闘時の陣形。 トライ・センター・ワイドの3種があり、それぞれに違った特性がある。 敵のフォーメーションは小隊ごとに決まっているが、こちらは行動時にフォーメーションの切り替えが可能。 ジャンケンの如く各フォーメーションは3すくみの関係になっており、有利側は不利側の強みを潰せる上に最終与ダメージにプラス補正がかかり、さらに分身やブロッキングといった防御能力・スキルを発動させることなく攻撃が可能。 トライフォーメーション ← ①②③ 隊長が先頭に立って戦闘を行う。ジャンケンのグー。 このフォーメーションのみ、敵小隊の人数によるダメージ減少補正を無視し、相手小隊のバリアを貫通する全体攻撃「トライチャージ」が使用可能。 全体攻撃に対する小隊院の防御能力も上がる。ただし、小隊攻撃は出来ない。 このフォーメーションに対しては、単体攻撃のターゲットは基本的に小隊長のみとなる。 厄介なバリアを持っている敵に対して使用することが多いフォーメーションといえる。 広域バリアがあってもトライチャージでブチ抜けるためセンターに対して有利。 小隊攻撃で全員に攻撃され、さらに全体攻撃(トライチャージ含む)のダメージを半減されてしまうためワイドに対して不利。 センターフォーメーション ↑ ① ② ③ 小隊が密集して戦闘を行う。ジャンケンのチョキ 小隊のメンバーがバリアを持っていた場合、そのバリアが広域バリアとなって小隊全体に効果を及ぼす。 隊長の攻撃前に隊員がターゲットに対して小隊攻撃を行う。 隊長のみ全体攻撃を受けても被ダメージが半分になる。 広域バリアと集中攻撃によるピンポイント攻撃が狙えるが、守備向けのバランス型といえるか。 相手側が援護防御を使えないため、各個撃破が狙いやすいワイドに対して有利。 広域バリアや援護防御があってもトライチャージ(全体攻撃)でそれらをまとめて無視されるためトライに対して不利。 ワイドフォーメーション ↑ ① ② ③ 小隊が散開して戦闘を行う。ジャンケンのパー 単体攻撃では、小隊全員が対応した敵ユニットを攻撃する疑似的な全体攻撃となる。(隊長①は敵隊長①、隊員②は敵隊員②…) そのため、敵小隊の援護防御を無視して攻撃が可能。ただし、こちらも援護防御は使用できない。 隊員の攻撃にかかるダメージ補正が緩く、全体攻撃を受けても隊員の被ダメージは半分になる。 隊員の戦闘力が上がり、ほぼ常に全体攻撃が出来るため、敵小隊をまとめて削るのに向いている。 単体攻撃で狙えない隊員を狙うことができて、トライチャージ(全体攻撃)を受けてもダメージを軽減できるため、トライに対して有利。 援護防御が使用できないため、集中攻撃のいい的になってしまうセンターに対して不利。 【その他】 発売前は続編をやるかどうか未定とのことだったが、CMにて堂々と「新シリーズ始動!」と銘打たれるなど、SPDを含め、予め続編を想定していたと思われる点が見られる。 ラスボスとの戦闘前会話では、並行世界の竜馬の存在や『閃光のハサウェイ』を匂わせる台詞があり、実際にチェンゲは『第2次Z』に参戦した。 その他、甲児の知らないマジンガーとそれと共に戦う細部の違うボスボロットの存在が明かされる場面もあったが、結局そのマジンガーは最後までZシリーズに登場する事はなかった。 ちなみにまだ放送されていないのでこのマジンガーは真マジンガーの事ではない 雑魚兵も実に印象的なキャラクターが多く、特に『グレンダイザー』に出てくるベガ星連合軍の一般兵であるベガ兵は檜山修之氏が声優を務めており、氏の熱演があってか、ザコ敵とは思えないほどの存在感を放っており、勇者兵と呼ばれているほど。 だが、自身のパイロット能力および乗機のミディフォーの性能は、両方とも最低ランク。反して特殊セリフが異常なまでに多く、聴くのも一苦労。所持しているならば『ZSPD』のバトルビューワを使った方がいいだろう。 その勇者兵の声はこちらから なお、檜山氏は連邦兵も演じているが、そちらには過去にスパロボのオリジナル主人公を務めた人も演じている。 もちろん、島田敏演じる島田兵も登場。 なんと新録されたバージョンもあり、そちらは強気のあるパイロットとなっている。こちらも台詞が豊富。旧録版は弱気のパイロットの方に採用されている。 そのボイスはこちらから。 追記・修正は時空震動が起きてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての愚痴や誹謗中傷・罵倒等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄のリセットと警告を行いました -- 名無しさん (2018-01-07 10 56 46) α外伝の再来かと思ったが、同時にα外伝と、どう差別化されるかが楽しみだった。DOMEが重要かつ見所なのは、α外伝と共通していた。 -- 名無しさん (2018-09-29 13 54 13) 石丸マジンガー、神谷ゲッターボイスで戦えるのはこれが最新作か -- 名無しさん (2018-12-14 15 03 06) アークエンジェル フリーダム討伐回ではアスランに説教していた連中に腹が立った。お互い目の前にいるんだからまずは話し合えよ -- 名無しさん (2018-12-14 16 35 36) 中盤のあれはさすがに辛辣すぎだしやりすぎ。何周もしたくはないゲームではある -- 名無しさん (2020-02-06 21 38 17) ちょっと説明不足の部分が目立つんだよね・・・ あと、展開のために強引にキャラが動く場面も 端々から感じる多元世界の活気の描写は良いんだけど -- 名無しさん (2020-07-02 23 22 02) 冷静に考えたら両作の設定的にエルダー侵攻の原因ってS-1星なのでは…テラルくんちゃんさんは向こうの筋肉ゴリラ総統にいっぺんツッコんだほうがいいのでは? -- 名無しさん (2021-11-16 11 32 59) ここで甲児が言っていた「俺の知らないマジンガー」ってこのゲーム作ってる段階ではマジンカイザーを意識してたんだろうけど、まさか後々のメディアの展開でじつは真マジンガーだったということに……まあ東映版の石丸甲児くんが巨大なロケットパンチに変形するマジンガー見せられたらそりゃ「俺の知らないマジンガー」とも言いたくなるかw -- 名無しさん (2022-07-22 13 56 08) Z製作時には真マジンガーは影も形もなかったからな。あと別に、甲児が見てたのがマジンカイザーだったけど、参戦したのは真だったでも問題ないし -- 名無しさん (2022-07-23 06 43 24) オリキャラや悪役ならまだしも、一応仲間になる予定の版権キャラクターの度が過ぎる改悪描写はやめて欲しい。シンの救済自体は良かったと思うけど、鬱憤晴らしみたいな吊し上げは正直胸糞が悪かった。 -- 名無しさん (2022-09-05 18 52 46) 4機小隊は楽しいけど編成が面倒、ツインは楽しいしお手軽だけど小隊システムとは別物だしで丁度いいトライバトルがこれ1作だけなのが残念 -- 名無しさん (2022-09-13 21 56 50) コストとか存在しない気軽な小隊制いいよね -- 名無しさん なんだかんだ言われてるけど好き。 -- 名無しさん (2023-07-25 21 19 04) 檜山兵と島田兵の外部リンクはあるとまずい? -- 名無しさん (2023-08-03 23 05 09) 一番問題なのはZEUTHの面々が片っ端から他の戦力に噛みつくけど相手批判できるほど綺麗な経歴でもないだろお前等…ってなるのがな、ヒーロー軍団に見えない -- 名無しさん (2023-08-04 00 18 56) そりゃ色んな世界から片っ端から集められてお互いの事ろくに知らない状況でできすぎた映像見せられたら疑っても仕方ないと思うけどね。今までの自軍と同じじゃないんだから -- 名無しさん (2023-09-15 20 39 54) 今作をおこづかい大作戦とすれば、アークエンジェルやオーブは丸尾クソカードみたいな汚れ役だな -- 名無しさん (2023-10-17 02 54 51) 自分たちは散々SEED関係でさんざん叩いたのに公式が批判的にしたら切れるのはちょっと意味わからないな -- 名無しさん (2023-11-04 19 29 20) そらカバーしてくれるんだろうなとか思ったら便乗気味に叩いて、シンは持ち上げるはなんとも言えんわな -- 名無しさん (2023-11-04 20 19 46) アークエンジェルと行動するランドルートならキラ達の良い面も書いてるから別にシン上げとは思わんが -- 名無しさん (2023-11-15 19 41 38) 扱い云々を延々と愚痴るのはいい加減警告違反になるからやめといたほうがいいよ -- 名無しさん (2023-11-15 21 47 23) 後に愛の戦士となるキラ及びAA組をアウトサイダーに一時的にでも組み込ませたのは良かったと思う。FREEDOMのキラになら恋愛少年団もついていきそうだし。 -- 名無しさん (2024-02-19 22 09 04) 名前 コメント
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ゼロレクイエムについては否定的な見方するとヒイロがゼロシステムで見たのは、良くネタにされるナナリーや黒の騎士団があの後にルルの死を台無しにした世界じゃないのかと思ってしまう程に肝心なことをやりきれて無かった気がする。 -- 名無し (2013-12-09 01 54 14) ゼロシステムの予知って100%だっけ? -- 名無しさん (2013-12-09 02 19 22) ↑100%ではないと思うが、システム的にそれに近い的中率なんだと思う -- 名無しさん (2013-12-09 07 20 51) 流石にゼロレクイエムに繋がるフラグがあっさり騙された黒の騎士団だったのは予想付かなかったのだろ -- 名無し君 (2013-12-09 16 41 21) 綺麗な扇が拝めるぞ!←あまり旨味が無いなあw -- 名無しさん (2013-12-09 16 59 38) Zの続編だけあって、下手すればキラ達のように黒の騎士団がボロクソ言われかねないんじゃないかと思ってた。勝ち組なのに批判浴びまくりで、ifや後日談ネタで散々だけど納得な形で自滅していってるのそっくりだし -- 名無し (2013-12-10 01 26 40) タリアが離脱する時にシンとレイとルナマリアだけしか自分で主人公勢に残るかザフトに戻るか決めるようにと言われてるが、他のクルーにも選択させてあげて下さいだよなあ -- 名無し (2013-12-14 17 49 38) ↑見てないところで選ぶように言われてたんでしょう -- 名無しさん (2013-12-14 17 55 41) ↑正直、選択肢ある立場じゃない気がするがな、ルナマリアもメイリンの件が無ければミネルバに戻って残るとしたらシン1人なんてオチになったかも -- 名無し (2013-12-18 19 34 27) 散々に言われてたが、残留成功モードでリアルルートだとカミーユとセツコがレイとルナがやるべきなポジションになってる有り様だしな、レイが自分についてこないシンに唖然としてるのが間抜けに見えた。 -- 名無し (2013-12-24 18 25 45) 第三次でIFルート実装されそうな作品ってなんだろ? EVOLでジン生存はありそうだが -- 名無しさん (2014-01-01 09 22 26) 逆シャアでのシャアとの和解とか赫奕たる異端でのフィアナ生存とか劇場版OOのハム生還とか。 -- 名無しさん (2014-01-01 09 36 36) 綺麗なカテジナさん、これに勝るものは無い -- 名無しさん (2014-01-01 09 38 28) 指波ショーコ(ボソッ -- 名無しさん (2014-01-01 09 44 24) IFルートのはしりは64のOZルートなんかね。今見ても分岐タイミングがすげー早いが -- 名無しさん (2014-01-01 10 19 23) シャーリィが生き延びるのが嬉しい!欠かせないルートだな。 -- 名無しさん (2014-01-01 11 32 40) ↑×11やっぱりヒイロがゼロシステムで見た未来って、ルルの悲劇じゃなくてルルの死を台無しにしたナナリーとかに関わってたせいでマズい事になったリリーナの姿じゃないか?としか思えない印象だった。 -- 名無し (2014-01-02 01 47 29) ↑8 自分の性格にテロメアと常識の欠如もあって、レイからすれば信頼されてるような「つもり」になってたんじゃないかな…? つらい言い方ですまんが、あの頃のレイにはそういうのを理解できる状態になかったんだと思う -- 名無しさん (2014-02-09 23 29 46) ↑気の毒だが、当のシンがフリーダムを撃墜したが、カミーユとセツコに憎しみで戦うなと言われたのに出来なかったのを後悔してたりZEUTHメンバーの奇麗事を信じられてる時点で盲目的に自分に協力してくれるワケが無くなったと思うべきだった。 -- 名無し (2014-02-10 00 35 07) 上のコメで言ってたジン生存ルートあるっぽいね。 ついでにシュレードも生存するとか。 -- 名無しさん (2014-04-17 00 27 52) これルルーシュの救済云々ってあくまで物語の展開上の話であって実際ルルーシュが進む道はどうあがいても光の当たる道は進めないんだから救済されてなくね。自分で選んだ道とはいえ -- 名無しさん (2014-04-18 17 44 07) ↑ルルは寧ろ受け入れる思考だが、マズいのはナナリーだろ、特にゼロレクイエム実行しない世界だと何かやろうとしたら立場上は表舞台に立つ方向になるナナリーはフレイヤの件でマズい事になる。 -- 名無し (2014-04-21 00 11 30) ↑まあ、扇は擁護できないけどな。黒の騎士団も -- 名無しさん (2014-04-21 20 40 23) 何か普通にやってたら一週目でifルート行けたんだが、条件が分からん。二週目で普通ルート行くものなんか嫌だな -- 名無しさん (2014-04-23 00 11 54) ↑俺もそうなったから敢えて原作ルート通った。 今回はポイント制らしいから条件がよく分からん。 -- 名無しさん (2014-04-23 00 24 48) ???「だからポイント制にしたのさ!」 -- 名無しさん (2014-04-23 00 43 13) 今回っていうか毎回ポイント制じゃね、フラグにポイントが付いてるだけで -- 名無しさん (2014-04-23 00 49 34) 今回のifルートの条件、対象作品があまり関係なさそうだな。 どっかで言われてたけど、原作を否定する(死亡キャラを生存させる、信じれなかったやつを信じるetc)ことがポイントになってそうだな。 -- 名無しさん (2014-05-02 19 52 17) ↑もしかしたら正真正銘のラストである天獄篇での本格的なIFの先行配信みたいなもんかもしれない -- 名無しさん (2014-05-04 23 12 49) ↑4ポイント制!?(お得な手を…) -- 名無しさん (2014-05-05 19 36 13) キリコにとっての最大の救済措置であるフィアナ生存は次の機会に持ち越しか……早くフィアナ生存をやって欲しい……キリコはどの道、心を決めて戦い続けるだろうけど -- 名無し (2014-05-11 01 21 10) EVOLはジンとシュレードだけじゃなくちゃっかりイズモも生き残ってたりする -- 名無しさん (2014-05-12 09 57 22) シュレードがいないとスパーダが悲惨になるから天獄はif準拠になるだろうね -- 名無しさん (2014-05-12 14 07 45) スパーダは加速要因だから・・・ -- 名無しさん (2014-05-12 17 18 29) シューレドに依存しすぎじゃね?サザンカとかクレアとかいるんだから専用武器用意しろよ -- 名無しさん (2014-05-12 17 43 10) ↑だって原作だとほぼシュレード専用機ですもの。スパロボに出てない必殺技あるけどそれもシュレード担当だぜ? -- 名無しさん (2014-05-12 18 27 32) 天獄にもifルートあるだろうなと考えたらヴァルヴレイヴ参戦がふと頭に浮かんでしまった……。他にif展開してほしいロボットアニメってあったっけ? -- 名無しさん (2014-05-13 23 20 52) ぼ く ら の -- 名無しさん (2014-05-13 23 23 27) ifとは言えないかもな分岐シナリオだが、結構見応えあるの多かった。黒の騎士団からの依頼の報酬が昼飯が出るだからのクロウに、キリコボン太くんには負けるが大貫さんが登場するヒイロボン太くんの選択は迷う -- 名無し (2014-05-14 00 34 00) ↑個人的には休暇取る・取らないの分岐も。 かっこいいアンナロッタか可愛いアンナロッタか。 -- 名無しさん (2014-05-14 02 12 13) ↑↑昼飯が普通に食えると食えないじゃ雲泥の差だし、断った場合ジロンやアポロと狩りをして食いつなげば良いって言ってたが、後で余裕が出来たか、狩りで何かコツを掴んだかの理由でクロウが新必殺技披露か、もしくは逆効果でお笑いイベントに繋がったら良かったかも、クロウさんどの道、マジ苦労 -- 名無し (2014-05-14 09 57 13) 攻略本にて時獄篇のifルート条件分かったな。 -- 名無しさん (2014-06-07 19 03 48) ↑(続き) 一番驚いたのはアスカ残留がポイント関係なかった事だけど。 -- 名無しさん (2014-06-07 19 04 45) 今後にIFルートがあるとしたら、フルメタあたりが鍵を握りそう。ソフィアの考えに同調するか、真っ向から否定するかとか。 -- 名無しさん (2014-07-11 12 46 14) 時獄篇だとシャーリーの扱いはどうなってるのん -- 名無しさん (2014-07-12 13 06 10) ↑特にないけど、会話から判断すると生きてる可能性大 -- 名無しさん (2014-07-12 13 09 31) ↑3 どちらかと言うと同調したらバッドエンド行きじゃねーかそれ?w -- 名無しさん (2014-07-12 13 13 03) これまでifを順守してきたのにゼロレクイエムルートなのは意外に思ったなー。…まさか、それも含めて後半の伏線だったり、しないよね? これまで捕まってたロロ達が現れて自分達は助かってたという事実を思い出したり…しないかな~ -- 名無しさん (2014-07-12 13 55 34) ↑普通に有り得るな、今回の設定なら -- 名無しさん (2014-08-04 10 17 13) ↑記憶操作の犯人がリアクターなら、世界規模での改変もあり得るしね。 -- 名無しさん (2014-08-04 10 22 06) ゼロスザクがウイングゼロに乗ってルルーシュと戦うかと思ってました -- 名無しさん (2014-11-15 22 27 05) ヒビキの性格的には運命に抗うのが自然な気がする。 -- 名無しさん (2015-01-08 08 19 32) そういえば、天のほうではifルートはあったの? -- 名無しさん (2015-05-20 11 06 12) ↑無いけどランカを選ぶかシェリルを選ぶかの選択はある。これってこの項目に追加していいのかな? -- 名無しさん (2015-05-20 11 36 00) しかし今更な話だけど何故にZ2のifルートを正史にしなかったのか。Z1や時獄はifが正史扱いなだけに違いが気になる -- 名無しさん (2015-06-06 00 32 24) ↑Z1の正史はifじゃないよ -- 名無しさん (2015-06-06 01 03 34) ↑ifルート通らなかったらレイ死ぬじゃねーか -- 名無しさん (2015-06-07 18 37 25) ↑Z1も再世界 -- 名無しさん (2015-06-08 00 09 43) ↑↑Z1も再世篇もifと史実の混合だよ。 -- 名無しさん (2015-06-08 00 13 09) Z1で原作より悪描写が削られてるのはキラ達の方なんだけどな……。後半はザフトとばかり戦って、結果的にロゴスのサポートしてたくらいだし。シンはZde勝手な発言や増長描写のたびにカミーユに叱られてる描写あるし -- 名無しさん (2015-07-13 20 34 19) ↑続き 基地攻撃シーンでもシンの「民間人救出しようとした」って動機が削られて、身勝手な行動に変えられてた。そういう部分を無視して書くのはフェアじゃない。 -- 名無しさん (2015-07-13 20 36 28) まーたキラアンチか -- 名無しさん (2015-07-16 09 50 35) ifルートの元祖はαⅡのハマーン協定ルートだと思うんだよね -- 名無しさん (2015-08-06 23 13 08) ↑ いや、EXのマサキ合流ルートじゃね? -- 名無しさん (2015-08-07 01 23 12) ↑EXには原作がないんだから、ifも何もないだろう。単なる別展開 -- 名無しさん (2016-03-04 18 49 38) ↑いやいや、マサキの章側から見ればifルートと言って差し支えないと思うよ。マサキの章とリューネの章はリンクさせて互いに大筋では矛盾が起きないようにしてるのにあのルートだけはそれを崩しに来てるんだから -- 名無しさん (2016-03-25 19 31 59) 彼らの原作における不憫とされる扱いは、どちらも「自業自得」 …理解できなくもないが悪行のレベルが違いすぎだろこの二人並べんなよシンはアスラン以外とは仲良くやってたしルルと人間関係の築き方は大違い -- 名無しさん (2016-10-01 23 09 03) 別にifルートあっても良いけどゼロレクイエムルートではルルーシュを永久離脱させてほしかった -- 名無しさん (2018-04-23 09 40 14) 正直VとXはあんまりifルートって感じしないな、どっちかというと昔の熟練度でED変わるやつの延長みたいな印象。記事内容Zシリーズに限定して打ち切っちゃってもいい気がする -- 名無しさん (2018-05-27 19 01 09) V、X、T、はそれぞれIFルートというより「困難ルート」という方が適切かも(VとTでそれぞれ選択肢のセリフに「困難」が入っているから) -- 名無しさん (2019-04-26 21 27 18) 魔装機神とかウィンキースパロボはいいとこどりというべきか(魔装機神はシュメル先生が生存ルートあったのに死亡が正史。ルビッカはエリスとある意味運命を共にするからか完全フェードアウトに留まるが) -- 名無しさん (2019-07-07 18 10 32) Zシリーズのifルート→原作ルート→ifルートの流れには大人の事情的なものを感じざるを得ない -- 名無しさん (2021-11-11 18 28 30) 30は特殊な三分岐だが難易度が上がるほど関連話のサブタイトルが「踏み込んでいく」文面になっていくのが面白い -- 名無しさん (2022-01-22 13 15 33) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-27 12 15 29) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-10 14 05 45 脚本の人そこまで考えてないと思うよ -- (名無しさん) 2024-04-02 09 10 18
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スーパーロボット大戦Zシリーズ 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/ 16枚 スーパーロボット大戦Z ランド・トラビス メール・ビーター セツコ・オハラ トビー・ワトソン デンゼル・ハマー ジ・エーデル・ベルナル 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 クロウ・ブルースト トライア・スコート マルグリット・ピステール シオニー・レジス シオニー・レジス(ひ…) アイム・ライアード 破界の王ガイオウ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 エスター・エルハス マリリン・キャット 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 ヒビキ・カミシロ
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まだ何も決まってないが、2chのスレで良いと思ったアイデア 使用ダイスは10面二個以上。 判定はd100下方。いわゆるd% 能力値等の数値はオリジナル(電源)の10分の1を大体の目安に。 精神コマンドはほぼそのままで。 気力は侵食率や絆、チットのような扱いで上げ、ダメージや判定にボーナス。 スーパーロボット大戦TRPG化計画スレ http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130165852/