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スーパーボンバーマン5 機種:SFC 作曲者:竹間淳、福田裕彦 編曲者:松前公高 発売元:ハドソン 発売年:1997年2月28日 概要 スーパーファミコンの「ボンバーマン」シリーズ第5作目。 シリーズ最後だけあって、今までのシリーズの音楽のアレンジが多い。 音楽は「ゾーン2」と「バトル2」は福田氏が、それ以外は竹間氏による作曲。 サントラは現状ハドソンが1997年の全国ゲームキャラバンで配布した「キャラバン オン ザ ラジオ」に収録された数曲のみ。 (前作:スーパーボンバーマン4) 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングデモ 竹間淳 タイトル 正式曲名 パスワード マップ ゾーン1 スーパーボンバーマンのステージ1のアレンジ ゾーン2 福田裕彦 スーパーボンバーマン2のステージ1のアレンジ ゾーン3 竹間淳 スーパーボンバーマン3のステージ2のアレンジ アレンジ204位 ゾーン4 スーパーボンバーマン4の亜空間ステージのアレンジ アレンジ280位 ゾーン5 電波塔 正式曲名 ゾーン5 花園 ゾーン5 サーカス ゾーン5 磁石 ゾーン5 工場 ボス戦 掘り出し182位 ラストバトル(偽) ジリリンガー戦 バッドエンディング 高速スタッフロール ラストバトル 正式曲名テロリン戦 エンディング スタッフロール バトル1 スーパーボンバーマンのバトルBGMのアレンジ バトル2 福田裕彦 スーパーボンバーマン2の「BATTLE」のアレンジ SFC127位 バトルランキング 竹間淳 ボウリング ゲームオーバー サウンドトラック キャラバン オン ザ ラジオ
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RAM MAP ROM MAP RAM MAP アドレス 領域 解説 $7E 0019 2Bytes コントローラーデータ{1P} $7E 001B 2Bytes コントローラーデータ{2P} $7E 0036~0037 1Byte コントローラーデータ(1フレームのみ){1P~2P} $7E 003B~003C 1Byte コントローラーデータ(1フレームのみ){1P~2P} $7E 0040~0041 1Byte コントローラーデータ(1フレームのみ){1P~2P} $7E 039F~03A0 1Byte コントローラーデータ(ボタン類){1P~2P} $7E 03A4~03A5 1Byte コントローラーデータ(十字キー){1P~2P} $7E 0567 2Bytes 白ボンのx座標 $7E 05C7 2Bytes 白ボンのy座標 $7E 0E1C 1Byte 制限時間(フレーム) $7E 0E1D 1Byte 制限時間(秒数) $7E 0E1E 1Byte 制限時間(分数) $7E 15A2~15A6 1Byte ボンバーマンのモーション(bit6 ONで死亡/bit7 ONで死亡済み){1P~5P} $7E 15A7~15B9 1Byte 敵キャラのモーション(bit6 ONで死亡/bit7 ONで死亡済み) $7E 15D2~15D6 1Byte ボンバーマンの速さ{1P~5P} $7E 15D7~???? 1Byte 敵キャラの速さ $7E 15EA~15EE 1Byte ボンバーマンの速さ($15D2より1あたりの値が大きい){1P~5P} $7E 15EF~???? 1Byte 敵キャラの速さ($15D7より1あたりの値が大きい) $7E 161A~161E 1Byte ボンバーマンが通過中の道の方向(03 横/0C 縦){1P~5P} $7E 1632~1636 1Byte ボンバーマンの向き(01 右/02 下/03 左/04 上){1P~5P} $7E 1637~???? 1Byte 敵キャラの向き $7E 167A~167E 1Byte ボンバーマン壁貫通関係?{1P~5P} $7E 167F~???? 1Byte 敵キャラ壁貫通関係? $7E 1692~1696 1Byte ボンバーマンGFX関係?{1P~5P} $7E 1697~???? 1Byte 敵キャラGFX関係?{敵} $7E 16AA~16AE 1Byte ボンバーマンの位置(マス単位 1の位がx,10の位がy){1P~5P} $7E 16AF~???? 1Byte 敵キャラの位置 $7E 17CA~17CE 1Byte ボムの火力{1P~5P} $7E 1D23 1Byte 白ボンの残機数 $7E 4EBD~4EC1 1Byte 置けるボム数{1P~5P} $7E 4ED5~4ED9 1Byte 取得アイテム{1P~5P} $7E 6245 1Byte バトルステージ数(0x0DでSTAGE13まで開放) $7E 6259 1Byte 試合回数 $7E 625A 1Byte ステージ番号 ROM MAP アドレス 領域 解説 $04 2A8D 1Byte ノーマルモード初期残機数
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今日 - 合計 - スーパーボンバーマン5の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2019/10/11 (金) 20 56 16 更新日:2024/04/16 Tue 09 22 12NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SFC ゲーム スパボン スパボン5 スーパーファミコン スーパーボンバーマン スーパーボンバーマン5 テロリン ハドソン ボンバーマン ボンバーマンシリーズ ルーイ 凶悪ボンバー 地雷ボム 最終作 異次元 脱獄 追跡ボム 集大成 機能テンコ盛り! ボンバーマンシリーズ決定版! 『スーパーボンバーマン5』とは、1997年2月28日にハドソンから発売された、SFC『スーパーボンバーマンシリーズ』第5弾のタイトルである。 CM 例によって白ボンと荒井注が日本全国を旅するという連続ドラマ形式になっている。ここに挙げたのは佐渡編。 バイハドソンッ! 金取るぞ~! そうはさせない、スパボン5!! やられても復活・復活! ハニーと小鉄も強力だ!! みそぼんドッジでおじゃま虫 ここが佐渡!冷たいっ!! マルチタップで五人対戦! まずはハニーの悪だくみ ハニーと小鉄は爆弾を埋め、そこに「金」の札を立てる。 あっ、金見っけ!! ハニーと小鉄と入れ替わりに荒井が訪れ、先程の「金」札の位置を掘る。しかし… (爆発) ギャアア~!あ、佐渡金山。 なんだ危ねぇじゃねぇか。 準備完了スパボン5! (銃声) お祭りか? そう言って上空を見る荒井。すると大量の金が降ってきて… うわ~!何だこりゃ!? ボンバーマンセレクター同時発売 あんたらみんなも金(かね)を持ったら SUPERスーパーボンバーマン BOMBERMAN5 買わなきゃ、ハドソン♪ ルーイが復活! 概要 SFC版『スーパーボンバーマンシリーズ』最終作。 本作の敵は、投獄されていた凶悪ボンバー(『スパボン2』等に登場した凶悪ボンバー5人衆は関係ない)を従え宇宙侵略を企む謎の男「テロリン」。 戦いの舞台はテロリンが作り出した異次元空間だが、ゾーン1~4までは『スパボン1』~『スパボン4』に登場したステージがベースとなっている。 『スーパーボンバーマンシリーズ』の集大成とも言える作品で、これまでのシリーズを遊んでいたプレイヤーは懐かしい気持ちで楽しむ事が出来る。 『スパボン4』と同じく、エリア内の全ての敵を倒すとゴールが出現。 しかし今回のノーマルゲームは今までのような1本道ではなく、複数出現するゴールから1つを選び、自分の好きなルートで進んでいく事が出来るようになっている。別のステージを挟めば同じステージを周回することも可能。 クリアしていないエリアへは黄色のワープホールを、クリア済みのエリアへは紫色のワープホールを進めば良い。 しかし今回のエンディングは分岐となっており、正しいルートに進んでテロリンを倒さないとグッドエンディングは見れないようになっている。 ボスラッシュのパスワードを入力してクリアしても可。 今回は全100エリア構成で、ゲームオーバーになるかゲームをクリア後に達成率に応じた認定証を貰う事が出来る。 全100エリアを踏破するにはルート選びが重要になってくるが、達成率100%にすると今度は裏ステージへ進めるようになる。 裏ステージは序盤からリモコン等の便利なアイテムが出現するようになっており、エリアをクリアしていく度に再び達成率が上昇していく。 最高で200%まで達成率は上がる。 ボス戦は『スパボン2』、『スパボン4』の中ボス戦のようなボンバーマン同士のバトルになる。 対巨大メカはテロリン戦の前半のみ。 今回も敵がアイテムを拾えるため、ボムキックなどを拾われると厄介になってしまう。 2人プレイではテロリン以外のボスのHPが+1(鉄仮面ボンバーは+2)される。 本作で『スパボン3』に登場したルーイが復活。 新たなルーイ「ナグルーイ」も追加されており、敵専用の「ワルーイ」も登場する。 新たなアイテムとしては「地雷ボム」と「追跡ボム」が追加。 地雷ボムは設置されて少しの間点滅した後見えなくなり、自分を含む誰かが踏むとワンテンポ置いて起爆する。 追跡ボムは周辺に自分以外の誰かを感知すると爆発まで自動で追尾するようになる。一度感知すると離れても追尾し続ける。ボムキックはできないが通過やパンチは可能。 なお味方も認識してしまうため、協力プレイやタッグマッチでは足を引っ張りかねない。 どちらも最初の1個目のみに適用され、他の特殊ボムとの複合は不可。 今作はバッテリーバックアップ機能とオートセーブ機能を搭載しており、ノーマルゲームの進捗状況が自動でセーブされる。保存できるデータは3つまで。 これに伴い、パスワードは隠し要素解禁専用の機能となった。 なお、パスワードや裏技の一部は一度入力すればソフトにセーブされるようになっている。 そのためフルパワーやバトルモードのステージ変化などのパスワードは、特定の画面でショートカットコマンドを利用すれば次からは入力せずとも使える様になる。 「3879」を入力するとボスラッシュを遊べる。裏ステージのデータを呼び出してマップ画面を表示させ、そこからキャンセルしてパスワードを入寮すれば、裏ステージ版のちょっと有利なボスラッシュも可能。 コロコロコミックの誌面上にて、1000名に限定ゴールドメッキバージョンがプレゼントされるキャンペーンが実施された。 このソフトには通常版にはないみそボンの「ハイパー(*1)」があり、パスワード入力による裏技(*2)も収録されている。 あらすじ 宇宙一厳重と言われているボンバー刑務所が襲撃され、収監されていた「凶悪ボンバー」8人が脱獄した。 刑務所を襲ったのは、異次元の帝王を名乗る謎の人物「テロリン」。 テロリンは凶悪ボンバー達を部下にし、全宇宙の支配を企んでいた。 ボンバーマンはテロリンが造り上げた異次元世界「テロリンワールド」へ向かい、テロリンの野望を食い止めるべく凶悪ボンバーと戦っていく。 登場人物 ボンバーマン(白ボン&黒ボン) 主人公。 テロリンの野望を阻止するためにテロリンワールドへと乗り込む。 ルーイ ボンバーマンと戦ってくれるお助けキャラ。 ブロックを壊すとタマゴが出現する事があり、それを取ると6種類いるうちのどれかのルーイに乗れる。 『スパボン3』では外見の違いは色しかなかったが、今作での各ルーイには服装や体型等でより明確な個性付けがされており、鳴き声もそれぞれ違う。 ルーイに乗ってバトルに勝利した場合、固有のアクションを行う。 今回は凶悪ボンバーもルーイ(ワルーイ)に乗っている場合がある。 【ルーイの種類】 ●マルーイ 丸々太った緑色のルーイ。 『スパボン3』のグリーンルーイと同じく高速移動が出来るようになる。但し体を転がして移動する。何故振り落とされないんだ。 今作はボス戦に崖があるため、ノーマルモードでは敬遠されがち。 ●ハネルーイ ホッピングに乗ったピンクのルーイ。 ホッピングマシーンに乗ったルーイの上に乗るボンバーマンという三段重ねの構図になる。 『スパボン3』のピンクルーイと同じくジャンプ移動が出来るようになる。 その場で飛ぶことが可能になったうえ、滞空時間が長くなったため、綺麗にタイミングを合わせられれば爆風を回避できる。 ノーマルモードでは自分の位置とゲートの出現場所が悪く飛び越える必要がある場面が出てくるため、そういった時には使える。 ●ケルーイ サッカーのユニフォームを着た青色のルーイ。 『スパボン3』のブルールーイと同じく前方の爆弾をキックで蹴飛ばせる。パンチと同じ能力だがなかなか便利。 ●ギャルーイ 赤いリボンがチャームポイントの黄色のルーイ。 『スパボン3』のイエロールーイと同じくソフトブロックを蹴って動かせる。 見た目によらず怪力だが、ソフトブロックが無くなるとライフ同然なのは相変わらず。 ●マジカルーイ マジシャンの格好をした紫色のルーイ。 『スパボン3』のブラウンルーイと同じく「ラインボム」の能力が使える。 地形によっては瞬時に相手を閉じ込める事も出来るが、ボムの個数を間違えて自爆する事も。ボムの個数が少ない序盤はライフアップ程度に思っておいた方がいいかも。 ●ナグルーイ ボクサーグローブをはめた赤色のルーイ。本作で初登場。 パンチ攻撃で相手を動けなくする。前作のダンシングピエロを弱くしたような能力。 ザコ敵には効果がなく通常ステージではライフ同然の存在だが、ゾーンボス戦やバトルゲームで真価を発揮する。 アイテムのパンチ能力は持っていないので注意。 ●ワルーイ サングラスに葉巻を吹かし、爪を長く伸ばしている紺色のルーイ。 ゾーンボス専用のルーイ。 見るからに悪そうな容姿だが特殊能力は持っていない。つまりライフ。 開発中はこちらをルーイからたたき出す能力があったとかないとか…。 ボンバーワン ボンバーノ男爵のペットである犬。 足が速くて凶暴だがボンバーノには懐いている。 ゾーン1のボスでHPは2(3)。エリアに地雷ボムを4つまで仕掛ける。地雷ボムを仕掛けている時は動きが止まる。 地雷ボムを仕掛けるモーションを取っている時が隙で爆弾で挟むのを狙いたいが、ボムキックを取られてしまうとそれすらできなくなる。 HPは少ないが、この時点ではパスワードなしだとプレイヤー側にリモコンや追跡ボム等の便利なアイテムがないためなかなか手ごわい相手でもある。 今作はボスを倒した後にも死亡判定が残っている為、撃破しても残していった地雷を踏んでゴールに入る前に死亡という事も起こる。 本当に1面ボスかと疑う程には強い。しかもボスラッシュ時には初期状態で相手にしなくてはならないので苦戦は必至。(*3) ドロップは1UP。 名前の由来は「ボンバーマン」+「ワン(犬の吠え声)」と思われる。 デイブボンバー ボンバーワールドの暗黒街をガリーと共に取り仕切っていたギャングのボスでガリーの弟。 ガリーとのコンビネーションは暗黒街最強と言われていたが、対戦するのはどちらか一人。 その名の通りデブなボンバーマンで、サングラス・帽子・ネクタイが特徴。頭脳派だが猪突猛進なところもある。 ゾーン2のボスでHPは4(5)。ソフトブロックを生成し、炎から身を守る。装備しているパンチで爆弾を飛ばしてくる事も。あまり攻撃的ではないと油断して近づくと、火中にボムをパンチで投げこみ自爆覚悟のアタックを仕掛けてくることも。 ドロップはパンチ。 名前の由来は「デブ」を人名っぽくしたものと思われる。 ガリーボンバー ボンバーワールドの暗黒街をデイブと共に取り仕切っていたギャングのボスでデイブの兄。 その名の通りガリガリなボンバーマンで、サングラス・帽子・ネクタイが特徴。頭脳派で冷酷非情な性格。 ゾーン2のボスでHPは3(4)。本作で初登場の追跡ボムの使い手でボムキックも装備している。 彼の登場するエリアには追跡ボムが出現するので、それを使うと有利。追跡されたら爆弾を置いて足止めしよう。 ドロップはキック。ショボい 名前の由来は「ガリガリ」を人名っぽくしたものと思われる。 マッスルボンバー 大柄で筋肉質なボンバーマン。 凶悪ボンバー1の怪力を持ち、過去に巨大タンカー5隻と高層ビル3つを破壊している。 ゾーン3のボスでHPは6(7)。パワーグローブを装備しており、ボンバーマンに爆弾を投げつけてくる。 ボンバーマンが投げられることはないので重なっても安心。 単純なパワーアップアイテムで強化されたボンバーマンで特殊能力はなしと、設定の割には地味。 おまけに3面のボスのくせにキックやパンチを持っていないためボムで挟み込む戦法が効いてしまう。 脳筋正々堂々で直情的な性格なのだろう。 ドロップはパワーグローブ。 海賊ボンバー 鉄仮面ボンバーの次に古参の凶悪ボンバー。かつては手下ボンバーと共に海を荒らしまわっていた。剣を所持しているが戦闘では使用しない。 ゾーン3のボスで最初はワルーイに乗っている。HPは4(5)。 ゲタをばら撒いてボンバーマンのスピードを下げようとする。 ワルーイから降ろした状態で手下ボンバーを倒せば悔しがるモーションを取るが、この間は隙だらけになる。割と部下思いな奴である。 ドロップはリモコン。 手下ボンバー 海賊ボンバーの手下。海賊ボンバーを慕っている。 ゾーン3の海賊ボンバー戦で海賊ボンバーと一緒に登場。HPは2(3)。特殊能力はなく能力も低い。 バトルモードではバグったパスワードを使わない限り使用できない。 海賊ボンバーを倒せば悲しむモーションをとるが、やっぱりこの間は隙だらけ。 人々にとっては悪人でも彼らに取っては良いかしらだったのだろう。 ボンバーノ男爵 マントを身につけた髭のボンバーマンで言動も紳士的。男爵を名乗っているが正体は詐欺師。 ゾーン4のボスで最初はワルーイに乗っている。HPは4(5)。 ゲタやドクロなどのマイナスアイテムをばら撒くが、リモコン等の便利なアイテムを放出する場合もある。 アイテム稼ぎも出来るが、これらのアイテムをボンバーノ自身が取ってしまう場合もあるので注意。 また、ボンバーノがアイテムをばら撒くためかソフトブロックがない。 ドロップは何故か追跡ボム。 ブンドリボンバー 西部劇のならず者のような格好をしたボンバーマン。 盗みの天才だが、ボンバーワンの首輪を狙った時に失敗し逮捕されている。銃を所持しているが戦闘では使用しない。 ゾーン4のボスで最初はワルーイに乗っている。HPは4(5)。 ボンバーマンに体当たりして所持していたアイテムを奪っていく。しかもソフトブロックやボムを通過する。 ドロップはブロック通過。 鉄仮面ボンバー ボンバー刑務所でも謎の存在とされている正体不明のボンバーマン。 ボンバーマンに倒された者達の怨念がこもっていると言われている鉄仮面を被っている。斧を所持しているが戦闘では使用しない。 ゾーン4のボスで最初はワルーイに乗っている。HPは5(7)。 貫通ボムを装備し、ローギアンを倒されると雷を落として召還してくる。 ステージが狭いためローギアン生成は中々に鬱陶しいが、召喚中は少しの間無防備になる。 テロリンと戦うためにはこいつを倒す必要がある。 ドロップは貫通ボム。 ハニー&小鉄 『スパボン4』にも登場したカウガールと侍のコンビ。 ゾーン?でボンバーマンに戦いを挑んでくる。 コテツは近づくと刀で一閃し、ハニーは遠くから銃撃をしてくる。これに当たるとミスになる。また、爆風を意識して動いてくる。 パンチも持っており、しかも他のキャラクターと違って7マスもボムを吹っ飛ばす特別仕様。 ほかのボスと違い2人同時に相手しなければならないため、決して楽な相手ではない。 BGMやステージ風景はボス戦そのものだが時間制限もある。 テロリン 本作のラスボスで、異次元の帝王を名乗る謎の人物。顔が目覚まし時計になっている。Mr.チクタクではない ボンバー刑務所を襲い、収監されていた凶悪ボンバーを配下にした。 テロリンワールドを作り出し、凶悪ボンバーを使って宇宙征服をしようとしている。 最初はジリリンガーに乗ってボンバーマンと対決する。普段は浮いていて攻撃が効かず時折爆弾を出して攻撃してくるが、その時に現れる射出装置が弱点となっている。 ジリリンガーを破壊されると第2形態であるベルローラーで襲い掛かり、ローラーでダッシュしたり地震を起こしたりする。やはり浮いているので攻撃が効かないが、ローラー部分を接地させなければ攻撃できないためそれがそのまま弱点になっている。 ゾーン5‐Iに進んだ時のみ、ベルローラーを倒すとテロリン本人が登場。 テロリン本人が登場する瞬間は、登場位置が決まっている上に隙だらけでボムキックは装備していないため事前に置かれた爆弾に挟まれるのはお約束。 移動スピードの速さが目立つフル装備な性能に加え、バリアを張ってからアイテムのタイマーをばら撒く。 このタイマーをテロリンに取られるとボンバーマンが動かなくなってしまう。取られる瞬間にバリアーごと燃やせればいいのだが…。 先にタイマーを取ればこちらが攻撃のチャンスだが、バリアを解除する前に取ってしまうとバリアもそのまま止まるため手出しできなくなる。いずれもHPは5。 ノーマルゲームのゾーン一覧 ゾーン1 『スーパーボンバーマン1』をベースにしたゾーン。 グリーンビレッジとロボットトーナメント予選ドーム以降のステージは登場しない。 BGMはステージ1のピースタウンのアレンジ。 『スパボン1』のノーマルゲームにはトラップがほぼ登場しなかったので、このゾーンにもトラップは画面効果に関するものしか登場しない(*4)。また敵の能力も序盤のゾーンという事もあって原作より弱体化している。 例えばキンカルは『1』ではソフトブロックを通過してきたが今作はそれがない。センシャンは特に変化がなかったが これは原作で最強クラスの雑魚だったヨロイズも例に漏れずHPが半分の4に減少し、盾によるガードを行わなくなり大幅に弱体化した。 それでもザコとしては一番タフだが。 ボスはボンバーワン。 ゾーン2 『スーパーボンバーマン2』をベースにしたゾーン。 連絡通路のステージは登場しないが、そこにいた敵や仕掛けは一部再登場している。 BGMはステージ1の古城のアレンジ。 攻撃的な敵が増え、画面効果以外のトラップも仕掛けられているが、ダイナマイトや焼却炉等、使いようによっては敵を倒すのに便利なトラップもある。 ボスはデイブボンバーとガリーボンバーだが、ガリーボンバーとは戦いにくく設定されており、2-12から2-15まで行く必要があり、2-15でも左側の出口を選ばなければガリーボンバーと戦えない。 ゾーン3 『スーパーボンバーマン3』をベースにしたゾーン。 全ステージ登場するがユキユキスターを元にしたステージが1つのみと冷遇されている。その代わりバトルステージには選出されており、海賊ボンバーと戦うには必ず通らなければならないステージだが。 逆にバグラーシップのステージは4ステージもある。 BGMはステージ2のアチアチスターのアレンジ。 トラップが多くなり、特殊な攻撃をしてくる敵が登場してくる。エリアが狭くなっている場合も。 また、原作では最終盤のバグラーシップに出る敵であるメカダッシュがなぜかアチアチスターのステージにいたりする。 グッドエンドとバッドエンドを決めるための事実上の最終分岐点はここだと考えて良い。海賊ボンバーと戦ったなら4-11で右下の出口に入らなければグッドエンドに行ける。マッスルボンバーと戦う場合は直前のエリアが3-12かつ左側の出口に入らなければバッドエンド確定。その関係上、3-14と3-15に行ってしまった場合は既にバッドエンド確定。 余談だが、3-14と3-15は3-6からしか行けず、その3-6に行くにもガリーボンバーと戦わなければならない。 ボスはマッスルボンバーと海賊ボンバー。 このゾーンのボス戦からエリアが狭くなり、周囲が落下の危険がある崖となっている。 逆に言うとボスをハメやすくなったとも見れる。 ゾーン4 『スーパーボンバーマン4』をベースにしたゾーン。亜空間のステージは登場しない。 ステージは登場しないがBGMは亜空間前半のアレンジとなっている。 原作で倒すと乗り物になるザコは一切登場しない。 ルート分岐が複雑になっており、目当てのエリアに進むのが困難となっている。 ボスはボンバーノ男爵・ブンドリボンバー・鉄仮面ボンバー。 フィールドの狭さはゾーン3のボス戦同様だが、このゾーンのボス戦にはエリアにローギアンが3体出現しているほか、炎が当たると4方向に炎を出すピットホールも設置されているため、実際に動ける範囲はかなり狭い。 COMはピットホールによる炎をあまり計算していないようで、回避したりしなかったりする。 ゾーン5 本作オリジナルのエリアで構成されたゾーン。これまでのゾーンの倍に当たる2マップで30ものエリアがある。 5エリア存在しBGMもそれぞれ専用の物が作られており、ここだけで1本のゲームが作れてしまうほどのボリュームがある。 電波塔エリア 駅をイメージしたようなエリアで、電波塔を破壊しない限りラージオンがステージの何処からか無限に出現する。ステージ4を除けば地形が中々嫌らしいうえ、ラージオンはどこにいても着実に追ってくる。さらにこの電波塔、他のジェネレータと違って4本の柱を2回ずつ爆破する必要がある(しかも一度に2箇所以上にダメージを与えることができない)という鬼畜仕様。 オルゴールエリア 背景が女児向け玩具を髣髴とさせるものばかりで、このような背景は当然ながらシリーズで類を見ないため、非情に異質な雰囲気。BGM効果もあり見た目は可愛いのに怖い印象を持つプレイヤーが続出した。ここもオルゴールのようなジェネレーターを破壊しない限り、ドールが無限に生成されてしまう。ドールのHPは2あって面倒なのでさっさと破壊したい。ちなみにこのエリアはドールが若干硬いだけで簡単なためかバッドエンディングのルートでしか登場しない。 遊園地エリア ジェネレーター役である綿菓子機が設置されている場合がある。生成される綿菓子のザコは触れてもミスにならず飛ばされるだけだが、思わぬ方向に飛ばされてミスもありえるため、やはりさっさと壊したい。また移動スピードが遅くなるねばねば床も登場する。 磁石エリア 地雷ボムと追跡ボム以外の爆弾を吸い寄せる磁石と、一定間隔で上下左右に移動する移動ハードブロックが厄介。磁石は特に注意が必要で思わぬ方向に爆弾が動き事故死する可能性がある。敵キャラが卵なのでルーイ調達ができる。 歯車エリア 定期的に発射されるカッター、ベルトコンベアと爆弾専用のワープホール、乗らないと向こう側へ移動できない移動床、当たるとアイテムをばら撒いてしまう串刺しハードブロック等危険なトラップが沢山登場する。カッターは当たるとミスになるため移動に注意が必要だが、敵にも当たるため勝手にザコが死んでいくこともある。 同じ素材で作られたエリアでもグッドエンディングで通るルートの方が地形や仕掛けが嫌らしく難易度が高くなっている。 ボス戦ではエリアこそゾーン2までと同様に広くなっているが、崖は据え置き。 なお、ゾーン4-Fからここに進み、ラスボスのテロリンを倒さないとグッドエンディングは見られない。 ゾーン? ゾーン1~3に1つずつ存在する謎のゾーン。ボス戦の代わりに挑むことになるため、クリアすると次のゾーンへ進める。 ハニー&小鉄と戦う事となるが、2人プレイ時には豪華アイテムが出現する。後半のゾーンほど敵のスペックが上がっている。 ここをクリアしても達成率には影響しない。 バトルゲーム お馴染みの対戦モード。 今回はボンバーマンの他に凶悪ボンバーを選んでバトルが出来る。但し前作と違いノーマルゲームでボス達が使っていた特殊能力は使えない。 また手下ボンバーとテロリンは選択できない。 条件を満たすと隠しキャラのゴールデンボンバーを使えるようになる。 本作で「みそボンドッジシステム」が初登場。 みそボンの設定を「スーパー」にすると、退場してみそボンとなっても他のプレイヤーを爆弾で倒せば入れ替わり復帰出来るようになる。 そのためこれまで以上の白熱したバトルを楽しめる。 素早く投げれば自分の爆弾に誘爆させることも可能で、若干攻撃力が高くなっている。 ゴールデンカートリッジのみ「ハイパー」も存在し、入れ替わった相手のアイテムを引き継げる。後述のコンフィグバトルモードでやると良い。 サドンデスもパワーアップしており、通常の「サドンデス」の他にプレッシャーブロックがランダムなパターンで降ってくる「ランダムサドンデス」が選べるようになっている。 バトルに勝利すると「ボーリングボンバー」に挑戦出来る。 成績に応じて便利なアイテムを貰え、次の戦いで使えるようになる。 本作でも恒例のバトルロイヤルモードの他に、2つのモードを選んで遊べるようになっている。 1.マニアックモード ステージに出現するアイテムと、プレイヤーのHPを設定出来るモード。 前作と同じく1種類9個まで出現させる事が出来るが、合計60個までとなっている。 本作ではドクロは1個のみ。 制限時間2分、サドンデスはランダム、みそボンはスーパー。前作と比べれば長期戦はできないため、HPを多くしすぎると決着が付かないこともしばしば。 2.コンフィグバトルモード 手持ちのポイントを使い、オリジナルのボンバーマンを作成出来るモード。 所持アイテムの他に外見や色も設定できる。 このモードのみバトルでもリモコンが使用出来るが、便利なアイテムほどポイントの消費が激しい。 最大10人分のデータを保存可能な他、パスワードセーブにも対応しており、自分の作ったボンバーマンを友達の家で使うことも可能。 バランスの取れたキャラを作るも良し、パワー重視の一撃必殺キャラを作るも良し、便利なアイテムでの暗殺キャラを作るも良し。ただしポイントが少ないため、いずれにしても特化しがちになる。 開幕パンチorグローブをアリにするとリアルファイトと成りかねないので、ある程度ルールは作っておいた方が吉。 他にもソフトブロック通過や火力マックスの貫通ボム等、初動によっては確殺出来るカスタマイズもある。 更にソフトブロックを壊したり倒されてもタマゴ以外のアイテムが出ないようになっている上、復帰すると初期状態にしかならない。 このため一度倒されるとみそボンがハイパーでない限り大変厳しくなる。 なお、パスワードのエラーチェックが甘いらしく、入力するパスワード次第では異常な構成のボンバーマンも作れてしまう。 リモコン+パワーアップガン積みといった強力なボンバーマンも作成可能だが、セーブデータへの悪影響やフリーズには要注意。 レギュレーション的にリモコンはポイントの大半を食ってしまうため、こうでもしないとまともな運用自体厳しいが、ポイントをオーバーするにしても常識的な能力値を逸脱しないパスワードを設定しておくのが無難。 また通常は使用できない手下ボンバーや、異様なカラーを設定することも可能。中にはボスの時のカラーも… ステージ紹介 基本10ステージ。今回もハドソン製の連射パッド使用or自力連射で隠しステージが出現するが、今回は隠しステージが3つ用意されている。 今回も3種類の隠しパスワード「4622」「0413」「0926」を使うと、トラップやブロックの配置が違う裏バトルステージが選べるようになる。 しかも今回のパスワードは隠しステージにも対応しており、パスワードを使い分ければ全52ステージが遊べる。 今回もグループ2は全てプレイヤーのスタート位置が中央に集中している。 本作ではパスワードを1度入力している場合、ショートカットコマンドで代用することが可能であるほか、隠しステージ3つは一度出現させれば以降は電源を切って再開しても常時使用可能。 ステージ1 いつもの お馴染みの対戦ステージ。 裏ステージではハードブロックで長い壁が出来ていたり、基本的なアイテム4種類+ドクロしか出てこなくなったりする。 また、このステージのみ「0110」を入れるとソフトブロックがすべてアイテム化する。『スパボン1』のモッテケアイテムも真っ青。この状態のみモードが反映されず、マニアックモードでも通常時のアイテムしか出ずコンフィグバトルでもアイテムが出現する。(*5) ステージ2 べるこんだい 倉庫のステージ。 ベルトコンベアが配置されている。 裏ステージではベルトコンベアの配置が変化。ループしないタイプのベルコンも出てきたりする。 ステージ3 やねでかくれんぼ ゾーン5の遊園地エリアをベースにしたステージ。 木で出来た屋根が登場。中にいるボンバーマンや爆弾を隠してしまう。 裏ステージでは屋根の位置が変化。グループ3ははハードブロックまで変化し動きにくい。 ステージ4 ライトが2つ ゾーン5のオルゴールエリアをベースにしたステージ。 ボンバーマンと爆弾以外は何も見えない暗闇に覆われており、2つのスポットライトを頼りに動かないと危ない。 地雷ボムがそれなりの確率で出現するのでこれで暗殺も狙ってみよう、ということか。正直戦いづらい 裏ステージではハードブロックの配置が変化。グループ4はゾーン5を思い出させる意地悪さ。 ステージ5 すばやくはしるぜ サーキット場のステージ。 全員のスピードが最高の状態でバトルがスタート。スピード感溢れるバトルが楽しめるが、制御しきれず自滅してしまう事もある。 みそボンから復活すると通常の速度に戻る。 裏ステージではグループ3だとハードブロック絡みで事故りやすく、グループ4はループ通路が出現。 ステージ6 ゆきだこおりだ! ゾーン3のユキユキスターをベースにしたステージ。 ギミックは『スパボン3』のツルツルボンと変わらないが、一度転がした雪玉は再出現しない。 最速で雪玉を転がして動けなくなった5Pを殺害するのは誰もが通る道。 裏ステージではトラップ数が変化し、ループ通路が出現する事もある。グループ4の三連雪玉は圧巻。 ステージ7 まがるぜゴー ゾーン4の現代をベースにしたステージ。 矢印床と回転矢印床が登場。回転矢印床は爆風が当たる度に向きが右回転する。 裏ステージでは通路がやたら狭くなったり多数のループ通路が出現する。 ステージ8 トロッコにのろう 鉱山のステージ。 ステージ名のとおりトロッコが設置されている。 裏ステージではレール切り替えスイッチが出現する場合がある。その気になれば無限ループ誘発も可能。 ステージ9 つうこうどめ ゾーン5の磁石エリアをベースにしたステージ。 ステージの左右に爆弾を吸い寄せる磁石があり、移動ハードブロックで移動も邪魔されてしまう。 そのため安全なはずの状況から一転お陀仏する危険が高く、油断ならないステージである。 裏ステージでは移動ハードブロックの位置が変化。特にグループ2と4は退路が断たれやすく危険。 ステージ10 おどれファイアー ゾーン2の焼却炉をベースにしたステージ。 ソフトブロックがなく、全員の爆弾の火力が最大値、爆弾設置数5個になっている。 歴代のフルパワー面の中ではおとなしめな印象か。 だがこのステージの真価はコンフィグバトルにあり、なんとコンフィグの上に前述の強化が乗る。 横並びでよーいドンだったこれまでと違い各々のオリジナリティも加わるため、歴代フルパワー面の中では最もカオスと言えよう。 裏ステージではループ通路が出現する事がある。 ステージ11 へんなるーぷ 隠しステージの1つ。各ゾーンのボスエリアをベースにしたステージ。ただし崖やピットホールは出ない。 ステージの四方にワープホールがあり、そこに入ると別のワープホールに移動する。サドンデスの際に逃げ込むと優位に立てる場合もある。(*6) 裏ステージではハードブロック(ここでは溝)の配置によって迷路になっている場合がある。 ループ前が狭くなっていたりするので逃げ道に使うにも注意が必要。 ステージ12 からくりべるこん 隠しステージの1つ。ゾーン5の歯車エリアをベースにしたステージ。 ベルトコンベアと爆弾専用のトンネルが登場。出口付近はかなり危険で、爆弾の送り合いになる事も。 裏ステージではベルトコンベアの位置が変化。ほとんどのグループでベルコンが中央部を通るので、ベルコンに爆弾を置くだけで場は混乱する。 みそボンは間違いなくベルコンに投げ込むので激戦は必至。 ステージ13 ふしぎなトロッコ 隠しステージの1つ。ゾーン5の電波塔エリアをベースにしたステージ。 トロッコ専用のワープホールが登場。出現位置はランダムなので出口で待ち伏せされる危険はない。 裏ステージではレールとホールの位置や数が変化。グループ3はハードブロックでステージが分断されている。ここにみそボンを投げ込むのは誰もが(ry 追記・修正は、ノーマルゲーム達成率200%になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みそボンハイパーは以降の作品でも登場しているのかな? -- 名無しさん (2019-10-11 21 17 43) 気づけばSFCスパボンシリーズ項目がこんなに、乙。…レトロフリークに読ませとくか -- 名無しさん (2019-10-11 21 48 32) 金バージョンにはパスワードが2つ追加されているらしいがどういったものかな? -- 名無しさん (2019-10-11 22 01 00) 新素材で作られてるゾーン5のBGMのせいか雰囲気がどことなく寂しげなのよな。オルゴールエリアは雰囲気は可愛げがあるはずなのにどことなく不気味さも持ち合わせていてちょっとトラウマになった人もいるのでは? -- 名無しさん (2019-10-11 22 24 07) ↑オルゴールエリアの曲は一旦止まって無音になるのと、ぜんまい捲く音の後に再開するのがすごいインパクトあったわ -- 名無しさん (2019-10-11 22 54 26) ピットホールの爆風計算しないって初耳だぞ?結構避けられた記憶あるんだけど -- 名無しさん (2019-10-12 00 17 07) ゴールデンカートリッジ配信はよ -- 名無しさん (2019-10-12 02 15 02) ↑今ではコナミもボンバーマンに積極的となっているから「Nintendo Switch Online スーパーファミコン」に配信されてもおかしくないね -- 名無しさん (2019-10-12 08 45 41) 鉄仮面ボンバーはボンガのウルシの元ネタだとか -- 名無しさん (2019-10-12 09 58 32) ちなみに金メッキカセットはその年の次世代WHFでゲーム体験かなんかのポイントと引き換えにもらえた記憶がある。自分もそれで入手したのが手元にある。 -- 名無しさん (2019-10-12 11 50 29) ボンボンの記事では、ジリリンガー→あるラインに降りた時に爆弾を置けば誘爆でダメージ、ベルローラー→上の角が安置と楽勝方が乗ってたなぁ -- 名無しさん (2019-10-12 12 27 40) 結局テロリンは何者だったんだろ、倒すと首取れるからボンバーマンと同じロボットなのかな -- 名無しさん (2019-10-12 13 38 44) サウンドテストに入ってる没bgmが気になる オルゴールエリアのアレンジみたいなやつ -- 名無しさん (2019-10-12 17 15 43) テロリンのステージ、面倒な要素が多くて面倒だったが面白い。 -- 名無しさん (2019-10-12 18 14 39) 実機で変えなかったからVCをずっと待っていた・・・はい、未だに未プレイだ -- 名無しさん (2019-10-12 19 38 43) ここに出てくる敵ボンバーマンたちは検索しても全然出てこないな… -- 名無しさん (2019-10-12 19 43 02) 電波塔エリアって、モチーフ札幌じゃね? -- 名無しさん (2019-10-13 21 51 17) ハドソン本社はそこにあったし影響がないとは言えんわな -- 名無しさん (2019-10-13 21 57 10) コロコロもボンボンもこの時期のコミカライズは爆ボンバーマン優先してた上に爆外伝も完全オリジナルストーリーに転向したせいでいまいち影の薄いイメージのあるボンバーマン5… -- 名無しさん (2019-10-16 07 20 29) ↑7 あれは没bgmじゃなくて隠しbgmだよ 真ENDでクリアした後の「END」の表示で放置すると流れるはず -- 名無しさん (2021-05-31 14 55 22) なぜかネタにされることはほとんどないけど、認定状のメッセージが実に多種多様で計画的に進めないと出せないものも少なくない、ということをつい最近知って驚いている ボンバーワンの強さといい、爆ボンバーマン1・2の異様な難しさといい、この時期のハドソンは良くも悪くも振り切れてたんだなあ -- 名無しさん (2022-05-02 09 07 23) スパボン5のゴールデンボンバーってアイテム獲得しても次回対戦時の初戦だけしか適用されない? -- 名無しさん (2022-11-18 20 49 46) スパボン5のゴールデンボンバーってアイテム獲得しても次回対戦時の初戦だけしか適用されない? -- 名無しさん (2022-11-18 20 50 11) 名前 コメント
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スーパーボンバーマン5 【すーぱーぼんばーまんふぁいぶ】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1997年2月28日 定価 6,980円(税別) 判定 良作 ポイント スーパーボンバーマンシリーズの集大成新システム多数だが欠点も目立つアレンジ曲多数で賛否有るが概ね好評 ボンバーマンシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 スーパーボンバーマンシリーズ5作目にして最終作。 前作までと比較するとゲーム進行に関する仕様が大きく刷新されており、最終作らしく意欲的なシステム多数搭載されている。 ストーリー 異次元の帝王と名乗る謎の男「テロリン」が現れ、宇宙一の警備の厳重さを誇る「ボンバー刑務所」を襲撃。8人の「凶悪ボンバー」を脱獄させて部下とし、平和なボンバー星への侵略を始めた。ボンバーマンはボンバー星の平和を守るべく凶悪ボンバーの逮捕とテロリンの打倒を目指し、テロリンの作り上げた異次元世界「テロリンワールド」へと乗り込んでいく。 特徴・評価点 ノーマルゲームの刷新。 前作までは決まった順番にステージを順番に攻略して最後に待ち受けるボスを倒す形だったが、今作では大きく変更されている。 ステージ群であるゾーン(ワールド)が5まで用意されているのは前作までと同じだが、そのゾーンの中のステージが大幅に増加している。前作までは1ワールドにつき8ステージほどなのでステージの合計は40程度だったのが、今作では総数100という大ボリュームとなっている。 しかしこの100ステージを全てクリアしなければならない訳ではなく、ルート分岐が搭載されている。ステージの敵を全滅させるとゴールが複数出現し、どれに入るかで次のステージが変わる。 エンディングもグッドとバッドの二種類に分かれている、どちらに進むかはルート次第。 グッドエンドのスタッフロールはプレイムービーの合間に白ボン達がボスを一体ずつ殴り飛ばしていくアニメーションがあり、観ていて楽しい。 バッドエンドは音楽とスタッフロールが早くなったり遅くなったりと挙動がおかしく、それに伴って白ボンも目を回したりと、バッドとは言えこちらも面白い(*1)。 今作では遂にセーブシステムが搭載。従来よりも長丁場なので有難い配慮である。一方でパスワードも健在(後述)。 達成率を100%にすると、出現するアイテムが増加する裏モードに進めるため、最終的な達成率は200%にまでなる。 それまで出現していたアイテムに加え、序盤から貫通ボムやリモコンなどの便利なアイテムが加わる。 ルート分岐の採用に伴い、ボスもゾーン1以外はゾーンごとに複数用意されている。 また、ゾーン1~3については、ハニーとコテツが中ボスとして登場する。前作でメインキャラ扱いだった二人が普通に襲いかかってきて倒される様はかなりシュール。 今作のゾーン1~4は過去のスーパーボンバーマン1~4の雰囲気を再現したものとなっている。シリーズをプレイしてきた人には嬉しい演出。 特に1に多かった、キンカルやヨロイスといった一部の妙に強い敵についても調整が入っている。 また、過去作を再現しつつも、仕掛けがエリアの大半を占めるステージや通路のみで構成されたステージなど、これまでの作品に無かった大胆な構成のステージが多数存在する。ただ懐かしいというだけで終わらず、一つひとつの個性的なマップをしっかり攻略していく楽しみがある。 これらの過去作ステージはBGMも同じく過去作をアレンジしたものが使用されている。いずれの曲も良アレンジであり、中々好評である。 最終ゾーンはオリジナルだが、ギミックの異なるステージ郡が5種類も用意されており、バリエーションにも富んでいる。寧ろこの部分を素にしてゲーム一本が作れるのではないかと言うぐらいのボリュームである。 しかも5種類とも全く別のBGMが用意されている。 最終ゾーンは、グッドとバッドのルートで目に見えて難易度が違っている。トラップの種類や比率はもちろん、出てくる敵まで同じ風景でも割と異なっており、この難易度の違いを知らないと思わぬ苦戦をしたり、もしくは拍子抜けする。つまり、グッドエンドへの道はそれなりに苦戦するよう、ちゃっかり調整されている。 ルーイが再登場。今作のルーイは外見が個性的になった。敵専用のルーイ「ワルーイ」も登場する。 動かさずにいると個性あふれるアクションをしてくれる。ワルーイも例外ではない。 バトルゲームでは「みそボンドッジ」「ランダムサドンデス」「コンフィグモード」とこちらも新システム多数。 「みそボンドッジ」…ドッジボールの外野と同様、みそボン状態で中のプレイヤーを倒すとバトルに復帰できるようになった。 4までは前の爆弾の判定が完全に消えるまで次の爆弾は投げられなかったが、5では最速のタイミングで投げると自分が直前に投げた爆弾と誘爆させられるようになった。そのため、ステージ端でのみそボンの存在感は前2作とは比べ物にならず、脱落したプレイヤーも勝敗の行方を大きく左右できる。 みそボンから復帰した場合、能力値は初期状態になるので、バトル後半ではかなり苦しい状況になる。復帰したはいいが能力差で太刀打ちできず結局死ぬという悲しい結末を生むことも。 ちなみにみそボンの爆弾は通常は最低火力だが、極々まれに最大火力になる。そのため離れていても油断は禁物。戦っているプレイヤーを一気に蹴散らし、投げた張本人が漁夫の利で勝利をもぎ取ることも。 「ランダムサドンデス」プレッシャーブロックの落下パターンが増え、その中からランダムで選ばれる。 「コンフィグモード」ポイントを振り分けてアイテムを装備させ自分好みのボンバーマンを作れる。 合計12pの中からボム・ファイアー・スピード等の基本的なアイテムは1つにつき1p、貫通ボム、ボムキック等の特殊なアイテムは性能に応じてコストがかかる。 強力なリモコンボムは9pと非常に高く、扱いの難しい地雷ボムは2pと安く設定されている等、概ねバランスは取れている。 バトル時のBGMは『1』と『2』の「いつもの」ステージのアレンジ曲である。 出現アイテムやハンディキャップを設定できる「マニアックモード」も前作から引き続き登場。新アイテムの追跡ボムや地雷を沢山出現させれば、相変わらずハチャメチャなバトルが楽しめる。 前作と違い乗り物の卵は出現させられなくなった。また、基本的なルールが変化していることによる問題点もいくつか存在している。 セーブ機能を利用したパスワードがある。 ボンバーマン2から登場したフルパワー、3から登場したステージを変化させるバトルグループ等はパスワードを入力後はコマンドを入力することで直接発動させることが出来る。この為、前作、前々作のように一々入力する手間が大幅に減るようになった。 2以降、専用のコントローラーでX連打を行うと追加ステージが出せる。従来の作品では起動のたびにX連打をする必要があったが、本作では一度ステージを出せば以降はX連打を行う必要がない。 また、追加ステージも従来の2ステージから3ステージに増えているうえ、上記バトルグループのパスワード・コマンドで初めて内容を変化させられるようになった。 爆風の音が、火力に合わせて変化するようになった。最初は地味な音だが、最大になれば迫力満点に(*2)。 個性的な新ボンバーマンたち 本作のボンバーマンの敵として立ちはだかる「凶悪ボンバー」勢は、デザインや設定ともに過去作のワールドボンバーズやボンバー四天王にも引けを取らない個性的な面々が登場している。ただし、女性キャラは一人もいない。 ノーマルゲームではエリアの最後にボスとして登場し、「雑魚敵を復活させる」「マイナスアイテムをばら撒く」といった独自の能力でボンバーマンを苦しめる。 バトルゲームでは特殊能力は使えずボンバーマンと全く同じ性能であるが、コンフィグモードでベースにできることもあり、彼らへの愛着を持つプレイヤーも多い。みそボン時の乗り物がそれぞれ専用のグラフィックになっている(*3)などの小ネタもある。 問題点 ノーマルゲームは一度スタートしたらマップ画面に戻れないため、ステージ間の行き来が不便。 ステージによっては一方通行ではなく、双方向でゲートがつながっていることがある。ゲートの見た目だけでは進むステージのことは分からないので、ステージの構成がつかみにくい。 一度入ったことのあるステージに繋がるワープは色が変化するという配慮はあるが。 普通にクリアする分ならともかく、達成率100%を目指すとかなり面倒な仕様。ルートを把握できていない場合、未クリアのステージに入るためにクリア済みのステージをしらみ潰しに攻略する羽目になる。 全体的に雑魚敵が移動速度が遅い。 過去作から登場した雑魚敵は原作から移動速度が下がっている敵が全体的に目立ち脅威が下がっている。そのためボンバーマンをある程度強化するとやり応えが無くなってしまう。 前述のあるゾーン1の敵は序盤ということもあって弱体化していても不思議ではないが、ゾーン4など後半にステージに登場する敵まで弱体化されている。裏モードでも敵の強さに変化はない。 ゾーン1ボス「ボンバーワン」が最初のボスにしては強すぎる。 全ボスの中でも移動スピードが最も速いのでアイテムを横取りされがち。また地雷ボムを4つまで仕掛けてくるが、地雷ボムは見えないため不意をつかれる事が多い。さらに倒してもゴールに入る前に地雷で死ぬとアウト。 そんな強さなので、公式ガイドにも割と初心者向けとは思えない攻略法が書かれている。それは「地雷をわざと踏んで破壊」。確かにこれなら問題ないし、反撃できることもあるが、慣れていないと実行には移せない。また、十字路の真ん中の地雷を踏んだ場合、逃げる途中に隣へ1個ボムを置き、誘爆させて爆風を遅らせないと、自分のスピードによっては逃げ切れないことがある(*4)。 他の倒し方としては「ブロックとブロックの間で地雷を埋めている間に爆弾で挟む」等があるが、ボンバーマンにもある程度のスピードが必要とされる上、先にボムキックを取られているとこの戦法は使えない。 「ナグルーイ」がノーマルでは役に立つ機会が少ない。 ゾーン4までのボス戦(一部のボスには効果なし)でなら一応使えるが……。 大型ボスが少ない。 本作のボス戦は凶悪ボンバーやハニー&コテツといった等身大の敵とのバトルが大半であり、シリーズの特色である大型ボスとの戦いを期待した人には寂しい仕様となっている。 登場するのは真のラスボスのテロリンが駆る「ジリリンガー(第1形態)」と「ベルローラー(第2形態)」のみで、スパボン5部作の中で最も少ない。 一部のキャラを除き、バトルゲームで選んだボスキャラをオリジナルカラーにすることができない。 再現できるのはデイブボンバーとガリーボンバー、マッスルボンバー、鉄仮面ボンバー、のみ。他は近い色を選んでもオリジナルと微妙に、もしくは目に見えて違ったりする。 一応、後述するコンフィグモードのバグパスワードでオリジナルカラーにする事は可能。 コンフィグモードのパスワード(*5)にバグがある。 普通に遊んでいれば特に問題は無いのだが、適当にパスワードを入れると本来作れない異様に強力なボンバーマンが作れてしまう事や、色が明らかにおかしいボンバーマンなども作れてしまう。画面がフリーズしてしまうこともある。 パスワードによっては、本来ノーマルゲームで敵としてしか出てこない「子分ボンバー」を作れるので、あえてバグパスワードを入力して遊ぶプレイヤーもいる。 最悪の場合、セーブデータが壊れたりコンフィグモードで遊ぶことそのものができなくなってしまうこともある。使用の際は自己責任で。 CPUの思考について CPUはプレイヤーが仕掛けた地雷ボムの位置をすべて把握しており、絶対に踏まない。「自らが置いた地雷ボムを自ら起爆させる」といった事すらしない為、ブロックやプレイヤーの配置が変わるパスワードを使用しない場合、コンフィグモードで地雷ボムを持ったキャラをCPUに使用させると地雷ボムを1個設置した後、周りのブロックが壊れるまで動かなくなる(*6)。 この事から、対CPU戦では地雷ボムは使い物にならない。 地雷を踏もうとしない特性を利用してCPUの移動を抑制することはできる。本来の使い方とは全く異なる使用法になるが。 ブロック通過を持たせると自滅することがある。爆風に巻き込まれたソフトブロックにはダメージ判定があるのだが、そのことを認識しないためである(*7)。 オプションモードのパスワードで間違ったパスワードを入力した時の効果音が非常にうるさい。何故こんな大袈裟な仕様にしたのか…。 「マニアックモード」のバトルルール設定がやや残念。ドクロが1個しか設定できないことでハチャメチャなステージを作りにくい。また、時間が2分しかないため、HPを増やした耐久バトルがほとんど意味を成さない(前作であれば3分なので耐久戦には十分な時間であった)。 また、ステージが「いつもの」で固定であるにもかかわらず、バトルの度にステージ選択画面を挟むのがテンポが悪い。些細な点であるが、前作ではルール設定を終えればすぐにバトルに移れただけに面倒に感じる点である。 ラスボス第1、第2形態の作業感の強さ 上記の通り、ラスボスであるテロリンは大型メカに乗って現れるのだが、それの倒し方が敵が攻撃してきた際にだけ露出する弱点を攻撃するというもの。弱点が現れるまでの待ち時間が長い上に敵の耐久力も高く、倒すまでに時間がかかりやすい。 どちらの形態も攻撃手段が少なく、安全地帯も非常にわかりやすいので慣れてしまえば負ける要素はまずない。ただ面倒なだけである。 最終戦であるテロリン本体はかなりの強敵且つ、タイマーアイテムの奪い合いというカオスな要素も楽しめる良ボスである。 総評 不便な点やバグがあったりはするものの、ゲームそのものは最終作らしくかなり盛りだくさんとなっている。 正にSFC作品の集大成という作品に仕上がっている。 余談 最初から隠し要素が使える限定版のゴールドカートリッジも存在する。応募には本作に付いているハガキとコロコロの応募券が必要だった。
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タイトル(コピペ用) スーパーボンバーマン5 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1997/02/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 8 44.5 追記回数 12128 Player ヨシミツ TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:グッドエンドを見る 開始時間:2015/10/12(月) 13 27 12.92 終了時間:2015/10/12(月) 18 17 32.81 参加人数:2 SFC最終作。全100面+裏100面の超ボリューム。 裏面はクリアしなくてもOK 慣れないプレイヤーは最初の犬で苦戦する。 いいアイテムが出るステージくらいはメモっておくといいかも ゲームの進行に特に支障はないが、uosnesでプレイすると バッドエンドのスタッフロールが特定の箇所でズレる。 1主 ステージクリアごとに複数のワープから次の面を選択して進めていくという前作までにはない仕様となっていました。 そのせいで2面で分岐を間違えるとグッドエンドに行けないとは知らずにどんどん進みバッドエンドとなりました。 この情報を知った時にはプロの2主が順調にグッドエンドルートを進めてくれていたので私はバッドエンドのみ達成しました。 スタッフロール スクロールがどんどん加速していき読めなくなるレベルの速さになります。 その後急に減速したりまた加速したりしてスタッフロールが何周もするというカオスな状態になります。音楽も不気味で味があります。 パスワード「0803」でバッドエンドのみ見られるので自分で見るのをお勧めします。 最終的にボンバーマンの目が回り・・・ 逆ENDで終わり 2主 分岐エンディングと聞き追走でプレイ 意外と指は覚えてるもんですんなり進めました 適当に進めて行ったのですがどうやら当たりルート引いてたようで 5面でちょっと戻ったりしましたが無事ラスボスに会えました しかし反射神経が求められるラスボス戦…、あれはもはや別ゲー… 時止め合戦を制して迎えたエンディングがこちら 間に入っていたボス戦シーンだけ抜き出したもの よく見ると4面ボス3種類いますね といってもフィールドの違いだけですが ちゃんとENDの文字も見れました 他の面はきっと誰かが見てくれることでしょう
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER BOMBERMAN 5 タイトル SUPER BOMBERMAN 5 スーパー ボンバーマン 5 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A5SJ ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1997-2-28 価格 6980円(税別) タイトル SUPER BOMBERMAN 5 限定ゴールドメッキ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AK8J ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 価格 ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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SFC ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 PRIMAL眠る男18.戒壊 sm17645140 12 56" 2012年04月25日 名前 コメント すべてのコメントを見る