約 5,120,317 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9513.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 SUPER DONKEY KONG GB タイトル SUPER DONKEY KONG GB スーパードンキーコングGB 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-YTJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1995-7-27 価格 3900円(税別) ドンキーコング 関連 Console Game FC ドンキーコング ドンキーコング JR. ドンキーコング JR.の算数遊び ドンキーコング 3 FDS ドンキーコング ドンキーコングJR. SFC SUPER DONKEY KONG SUPER DONKEY KONG 2 SUPER DONKEY KONG 3 N64 DONKEY KONG 64 GC DONKEY KONGA DONKEY KONGA 2 ドンキーコンガ 1+2 パック DONKEY KONG JUNGLE BEAT DONKEY KONGA 3 Wii ドンキーコング たるジェットレース Wiiであそぶ DONKEY KONG JUNGLE BEAT DONKEY KONG RETURNS WiiU DONKY KONG TROPICAL FREEZE マリオ vs.ドンキーコング みんなでミニランド Handheld Game GB DONKY KONG SUPER DONKEY KONG GB DONKY KONG LAND ドンキーコング GB ドンキーコング 2001 GBA SUPER DONKEY KONG FAMICOM MINI 02 ドンキーコング マリオ vs.ドンキーコング SUPER DONKEY KONG 2 ぶらぶらドンキー SUPER DONKEY KONG 3 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4251.html
スーパードンキーコングGB 【すーぱーどんきーこんぐじーびー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 1995年7月27日 定価 3,900円(税別) 配信 バーチャルコンソール【3DS】2014年4月2日/411円 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/1,000円/F×4・B×1 判定 良作 ドンキーコングシリーズ・関連作品リンク 概要 ストーリー 3作共通の特徴 本作の特徴及びSFC版との違い 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパードンキーコング』のGB向けアレンジ作品。 後の『ドンキーコング2001』(GBC)やGBA移植版がほぼSFC版を再現しているのに対して、こちらは新作に近いフルリメイクになっている。 ストーリー クランキー「前回の冒険はお前たちにしては上出来じゃった。まあ、あのキレイな絵と最新のサウンドがあれば黙っていても子どもたちにはウケるはずじゃが」 ドンキー「うるさいじいさんだなあ。それだけでウケてたわけじゃないぜ。やっぱりゲームが面白かったからみんな遊んでくれたんだよ。なあ、ディディー」 ディディー「そうだよ。オイラたちの冒険に色数や画面のキレイさなんて関係ない!」 クランキー「ほう、それではまたキングクルールに言ってバナナを隠させようかの。ホッホッホ…」 というメタな挑戦を受けてドンキーとディディーが旅立つ、『スーパードンキーコング』の後日談。「新たな冒険」ということでステージはすべて新規のものとなり、オリジナルの敵や仕掛けが多く登場する。 3作共通の特徴 本項目では第1作『スーパードンキーコングGB』をメインに記述しているため、 他2作の詳細については第2作『ドンキーコングランド』、第3作『ドンキーコングGB ディンキーコング ディクシーコング』をそれぞれ参照。 海外版のタイトルはそれぞれ『DONKEY KONG LAND』『DONKEY KONG LAND 2』『DONKEY KONG LAND III』となっており、マリオシリーズのGB版『スーパーマリオランド』シリーズにかけたものと思われる。 以下は3作全てに共通する事項。 背景やキャラクターのグラフィックが描きこまれており、GBでありながらSFC版同様の立体感が出ている。細かなモーションも忠実に再現され完成度はきわめて高いのだが、時にはそれが仇になることも…(詳しくは後述)。 BGMは基本的にSFC版のものをアレンジしているが、いずれもGBの性能に合わせながら不自然さをまったく感じさせない。 残機数はSFC版と違って画面の下に♥(ハート)の数で示される。最高は20(2作目からは18)だが、表示されないだけで残機はそれ以上に増える。 GBの狭い画面に対してコングや敵の大きさがSFC版と変わらないため、相対的に敵に当たりやすくなっている(これはGBのアクションゲーム全般に言えることでもあるが)。 高い場所から落下すると、スクロールが追い付かずにそのまま1ミスになる。これはシリーズを重ねるごとに軽減していく。 本作の特徴及びSFC版との違い 新規ステージとして海賊船・山道・水中遺跡・空・大都会が登場。自然の風景がメインだったSFC版とは異なる雰囲気になり、「トルネードで大ジャンプをする」「消える雲の足場や風船の上を渡っていく」「KONGパネルを取って足場を作る」など、SFC版にはない仕掛けも登場する。 特に空のステージでは、さまざまな模様のブロックが浮かぶ背景の中を雲の足場に乗って進んで行くという、シリーズの世界観からかけ離れたシュールな光景を見ることができる(説明書にも「ここでは常識が通用しません」と書かれている)。 敵キャラクターはSFC版に登場したものの一部と本作オリジナルのものが登場する。ボスはクランボーとキングクルール以外の2体が本作オリジナル。容量のせいか、キングクルールの大きさもなぜかコングと同じぐらいになっている。 アイテムの効果は同じだが、中間地点・ゴールがシンボルアイテムに変わっていたり、「コングトークン(*1)」「ダイナマイトバレル(*2)」などの本作オリジナルのアイテムが追加されていたりする。 特に「KONGパネル」の効果が大きく変更されており、SFC版では4つ集めると1upするアイテムだったが、本作では4つ集めてゴールするとセーブができるアイテムになっている。 今作の中間地点に相当するシンボルアイテムは複数存在しているステージが見受けられている。なお、該当するステージは、アイテムの性質上スタートからゴールまでの長さが通常よりも長く設定されている物が多い。 SFC版にあった以下の要素が変更されている。 ドンキーのハンドスラップができなくなっている。 敵及びアイテム入りの床をジャンプで踏んだ際の挙動がドンキー及びディディー共に共通の物に統合されている。 アニマルフレンドのうち、エンガードとウインキーが登場しない。敵を踏む事ができなかったエクスプレッソが強化され、ジンガーをも踏む事ができたり突進で敵を倒せたり出来る。 コングファミリーは一切登場しない。(クランキーコングは説明書には登場する。) 評価点 グラフィックが徹底的に描きこまれており(*3)、SFC版同様の立体的な絵になっている。しかしながら、それゆえの弊害も出てしまっている。(後述する問題点を参照) 本作オリジナルのBGMも評価が高い。 GBシリーズとしては唯一、『スーパードンキーコング』シリーズの音楽担当としておなじみのデビッド・ワイズ氏が参加している。彼らしい味わい深いメロディー、厚みのあるハーモニーが所々で聴ける。 ボス戦のBGMは同社が手掛けた『ブラストドーザー』でアレンジされて使われている。因みに、本作のBGM担当の1人、グリーム・ノーゲイト氏は同作の音楽も担当している。 レベルは4つと少ないが、ステージ数は計30とやり応え充分。シリーズらしい難関ステージも豊富である。 2-6「ノーチラスの追跡」では名前の通り、このステージだけに登場する「ノーチラス」という敵からひたすら逃げる。SFC版の「クロクトパスのうみ」と似たようなものだが、あちらが一定の軌道を通るだけだったのに対し、こちらは徹底的にドンキーたちを追尾し地形をすり抜けてくることもあるため、トラウマぶりが倍増している(*4)。 3-5「空中迷路」は本作最難関のステージとして知られる。ジャンプしたり壁にぶつかったりすると方向が変わるリフトを使って迷路の中を移動しなければならないのだが、リフトが小さいうえに移動方向を自由に決められないため、とにかくよく落ちる(*5)。 賛否両論点 ディディーの弱体化 今作は概要にもある通りジャンプで敵などを踏んだ際の挙動が両者共通の物に統合されている関係上、SFC版ではディディーでしか行けなかったような高所のボーナスバレルにドンキーでも行けるようになった事から、ドンキー側が強化されている言える。 その反面としてディディーは原作とあまり変化が無く、壊せる壁の減少も相まって相対的に弱体化しているように感じられる事がある。 問題点 本作はシリーズの中でも難易度が高い。 難関ステージが多いことも理由の一つだが、以下の仕様が加わることで難易度を大きく跳ね上げてしまっているのである。 背景のグラフィックを細かく描きこみ過ぎたせいで、ゲームボーイカラー以前のモノクロ機種でプレイするとコングや敵のグラフィックが背景と混ざってほぼ見えない(*6)。ジャングル・山道ステージのグラフィックは特に厄介で、「敵に気づかないで衝突」「自分の位置を見失って落下」といったミスを連発しやすい。 ゲーム中に文字情報がほとんど登場しない(エリア名・ステージ名すらゲーム中では分からない)ため、自分の現在の状態を把握しにくい。 一部アクションに癖のある挙動があり、シリーズ経験者でも慣れが必要。 解像度の関係からか、ジャンプの動きが原作と違い独特。ジャンプの頂点で一旦画面上部にペトリと張り付いた後に落下するような挙動。また、落下速度は早い。落下ミスに繋がりやすい上、ジャンプを多用するACゲーム特有の浮遊感が欠けている。 何故かローリングアタックが終わった瞬間に不自然な硬直が残る。その瞬間でも敵は普通に動けるので、ギリギリ届かなかった時にもう一度アタックしても届かない事も。 控えのキャラがいるかどうかが画面内に表示されず、後何発攻撃を喰らうとミスになってしまうのかどうかが分かりづらい。 2作目からは、画面右下に表示されるようになった。 そして、何といってもセーブが面倒なこと。KONGパネルをステージ内で全て集めないとセーブできないが、そのありかはSFC版以上にわかりづらくなっており、ボーナスステージに置かれていることも多い。上記の難関ステージで詰まってしまうとまったく先に進めなくなることもある。 前の簡単なステージに戻ってそこでKONGパネルを集めることはできるのだが、ファンキーコング(エリア単位で移動出来るコングファミリー)もいないので戻るのが非常に面倒。 ボス戦をクリアするたびに自動セーブもされているのだが、ゲーム画面にも取扱説明書にも各種攻略本にも一切そのことがわかる記述や演出がないため、かなり観察しないと察知できないし、知っていないと活用できない(*7)。 また、上記の仕様は「KONGパネルで1UPしない」と言う意味でもある。加えて本作では、バルーンが希少な上に画面に出た瞬間にすごい勢いで上空に飛んでいくので取りにくいため、難易度の高さと相まって残機不足に陥りやすい。 その他問題点 高度なレンダリング技術で描かれたキャラクターをほぼそのままゲームボーイに移植している為か、プレーへの支障こそ無いもののキャラクターのグラフィックが時折乱れる事がある。 この点は次回作でも同様であったが、ゲームボーイカラーで発売された作品群(及び海外ゲームボーイの『ドンキーコングランド3』)では発生しない事から、ソフト容量の関係で生じている可能性性が高い。 ボス戦が地味。通常コースに手をかけている分、ボス戦は手抜きとさえ思えるほどに単純で、ラスボス以外はスクロール無しの1画面、行動パターンも変化なし。ラスボスにした所でギミックは薄い。クルールのやつ、クランキーに無理矢理けしかけられてやる気が出ないのか? また、ラスボスのクルール以外はそれぞれエイ、アコヤ貝、モグラと、絵的な地味さは拭えない。 しかも2面のボスはスーパードンキーコングに登場した雑魚キャラである。どうでもいいが、2面ボスのクランボーは元は無敵キャラだったので実質弱体化してしまっている。 エンディングがさらに地味。ラスボスを倒すといきなり無背景のスタッフロールで、尻切れトンボ感が漂う。おまけにスタッフロールのBGMはタイトル画面の使いまわし。 総評 難関ステージの多さや、書き込みすぎた背景グラフィック、セーブ方法の面倒臭さは否めないが、スーパーファミコンの名作を上手く携帯機向けにアレンジした一作。 余談 後に本作とは別にゲームボーイカラーにて初代『スーパードンキーコング』のリメイク作品『ドンキーコング2001』が発売されている。同作では本作のBGMの多くが流用されている。 なお、同作のタイトルは一見するとリメイクではなく新作のように見え非常に紛らわしいが、その理由は『スーパードンキーコング』というタイトルを本作に使用してしまった事が説として挙げられている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25921.html
登録日:2012/03/13 Mon 19 31 47 更新日:2024/04/19 Fri 01 04 40NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GB ゲーム スーパードンキーコングGB ドンキーコング ドンキーコングシリーズ ドンキーコングシリーズ項目 レア社 任天堂 『スーパードンキーコングGB』とは1995年に任天堂から発売されたゲームボーイ用ソフト。 スーパードンキーコングのヒットのさなか発売され、販売本数は約108万本となった。 黄色(バナナ色)のカセットに見覚えのある方も多いだろう。 基本的なゲームシステムは先に発売されたSFC版のスーパードンキーコングを基本としているが、 本作独自のシステム(コングトークン等)も多く見受けられ、ストーリーも全く異なるため(一応続編という形にはなっている)、SFC版とは全く別のゲームとなっている。 また、本作のグラフィックはSFC版と同等のものとなっており、さながらSFC版をプレイしているかのような雰囲気が楽しめる・・・ というにはちょっと無理があったようで、実際白黒のゲームボーイでプレイしてみると、自キャラや敵キャラが物凄く見づらい。 特に海底遺跡や岩山の見づらさは異常。 ただこの点はゲームボーイカラー以降のハードやスーパーゲームボーイ等を使うとすこしは見やすくなる。 また処理の問題か、下に足場や地面があっても表示されていないと転落死することがあるため、意外とアクションには気を使う。 BGMはGBとは言え上手く再現されている。オリジナル曲も名曲ぞろい。 特にボス戦のBGMはオリジナルながら勇ましさが伝わる名曲で、後にブラストドーザーにアレンジされて登場している。 ★ストーリー ★コングファミリー ★アニマルフレンド ★ステージ ★主な登場アイテム ★敵キャラ ★ボスキャラ ★ストーリー 無事にクレムリン軍団からバナナを取り戻したドンキーとディディーだったが、クランキーは「絵と音が良かったら黙っていてもウケる」「わしの若い時分には今じゃ考えられないような限界が……」とお説教。 ゲームが面白かったからこそで、色数や画質なんて関係ないと反論する二人に対し、「ならモノクロ8bitでウケてみせろ」とクランキーはキングクルールに再びバナナを盗ませる。 まんまとクランキーに言質をとられてしまったドンキーとディディーは、一晩休んで新たな冒険に出るのであった…… ★コングファミリー ドンキーコング ご存知ゴリラ。 SFC版で使用可能だった床叩きが出来ないのでクランプやクラッシャを倒せる以外に良いところがあまり無いが、本作では両者の操作性に大差ないので固い敵を踏める分、意外に出番が多い。 足場が狭いステージだとちょっと使いづらいかも。 ディディーコング ご存知ドンキーの相棒のチンパンジー。 やっぱりクランプやクラッシャは踏めない。機動性は落ちたが、今回はとんでもなく狭いリフトが数種類登場するので、正確な操作が求められる場所では役立つ。 水中の難易度が跳ね上がっているので、小柄という利点が今回は活きやすい。 クランキーコング 説明書のみでの登場。上述の通りメタフィクション全開の説教をかました今回の元凶。 ★アニマルフレンド 本作ではランビとエクスプレッソのみ登場。 基本的に旧作と同じだが、エクスプレッソはランビと同じく正面から当たっても倒せるようになっているので地味に強化されている。 ★ステージ レベル1 海賊船がやってきた! まずはここで操作に慣れよう。 レベル1にしては難易度高くね?って思うようなステージもあるけど気にしてはいけない。 全体の1/4以上を占めるワールドなので、レベル1といえど後半はそこそこ難しいのだ。 レベル2 巨大遺跡 遺跡がメインのステージが多め。でも巨大バームクーヘンは出てこない。トルネードならいるけど 全面水中のステージは難関。 レベル3 モンキー・マウンテン 洞窟あり岩山あり空中あり。そしてトラウマ多発地帯。 白黒のゲームボーイで岩山のステージをプレイすると非常に見づらい。 3-5『空中迷路』は本作屈指の鬼畜ステージ。 レベル4 大都会 ゴリラが街を往く。 風船や移動ロープ、足場になるKONGパネルなど独特の仕掛けが多い。 ★主な登場アイテム コングトークン ドンキーの顔が描かれたトークン。ステージのいたるところやボーナスステージによく落ちている。 \ブォオオオオイ/ 特定のボーナスステージでこれを使って自機を増やすことができる。 KONGパネル 本作では最重要アイテム。 1UPはしないが、これを揃えなければ道中ではセーブできない(*1)。 しかし難易度が鬼畜なボーナスステージに設置されてる事も・・・ ゴール 渦巻模様のパネル。ここに飛び込めばステージクリアとなる。 この段階でKONGパネルを揃えていればセーブをすることが出来る。 稀にステージの途中に設置されてる事も・・・ コンティニューパネル 何やらキラキラ光ってるパネル。これに触れればコンティニューが出来る。 長いステージだと複数の場所に設置されている。 ★敵キャラ ここではGB版のみに登場する敵キャラを紹介。 フライングピッグ 羽がついた空飛ぶ豚。 ジャングルや遺跡などではネッキー同様所詮足場要員。 しかし足場の少ない空中ステージだと非常にウザい存在と化す。 SFC版の攻略本の挿絵にたまにいる。 フラッハー 二枚貝。近づくと急降下してくる。 ファングフィッシュ でかい魚。ゆっくり泳ぐだけ。 たまに上下に泳ぐ奴もいる。 グループ 三角形の魚。 海底遺跡だとたまに背景と同化して気づきにくかったりする。 ノーチラス 巻き貝。ドンキー達が通りすぎると追っかけてくる。 こいつが大量に出てくる2-6『ノーチラスの追跡』はみんなのトラウマ。 壺 前から転がってくる。転がってる時は触れるとミス。 動きが止まるとドラム缶同様中から敵が出てくる。 トルネード 遺跡ステージに登場する竜巻・・・のような何か。 横から触れるとミスになるが上から踏むと高くジャンプすることが出来る。 こいつを使わないと行けないボーナスステージもある。 ★ボスキャラ ワイルドスティング 空飛ぶエイ。 踏む度に移動スピードが速くなる。 ボスクランボー 巨大なクランボー。コングに目がけて真珠を発射してくる。 真珠をもう一つの二枚貝に上手くぶつけて攻撃しよう。 ハードハット ヘルメットを被ったモグラ。 ランダムに穴から出現し、ヘルメットを投げて攻撃する。 攻撃中に踏もう。ちなみにヘルメットを脱いでいる間は接触するだけでもダメージが通る。 体当たりだけでダメージを与えれるということで、シリーズ屈指の虚弱体質。 キングクルール おなじみバナナ泥棒。何でクランキーと結託したのかは分からない。 今回は飛行船の中で戦うことになる。旧作と同じく王冠を脱いだときに踏むことでダメージを与えられる。 砲弾や偽エンディングはない代わりに、フェイントを習得した。 ちなみに脱いでから投げるまでの間に踏むともう一度踏めるというバグ?システム上の抜け穴?がある。 空中迷路を初見でクリアした人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 説明書に記載されてるストーリーがひどすぎるwwww -- 名無しさん (2013-12-08 14 15 58) 3-5『空中迷路』はGB一番の鬼畜ステージだが実はスタートすぐのリフトから左下に落ちると何故かそのままゴールする事がある。 -- 名無しさん (2014-11-15 00 38 55) クランキー「スパドン1は大成功したらしいがあんなもんSFCのスペックがあれば誰でも余裕じゃよ。SFCではなくお前ら自身が凄いというのなら性能が劣るGBでも同じように成功できるはずじゃがのう?」ドンキー「やってやろうじゃないの」クランキー「そうか。ならもう一度キングクルールに言ってバナナを盗んで貰うとしよう。」ドンキー「ファッ!?」 -- 名無しさん (2014-11-24 01 23 29) え、そんなストーリーだったのあれ!? -- 名無しさん (2014-11-24 01 42 52) ↑上にも述べてる人いるけど説明書に記載されてるモノホンの公式ストーリーですぜ -- 名無しさん (2014-11-30 23 37 03) 敵を踏んだ時のボヨ~ンという音が妙に耳に残る。 -- 名無しさん (2020-08-11 21 19 35) 海底遺跡のBGMは文句なしの名曲。 -- 名無しさん (2022-12-17 12 51 49) さすがにGBであのグラフィックを再現しようというのは無理がありすぎたよ。 -- 名無しさん (2023-08-23 22 39 27) 攻略情報一切見ずに100%クリア達成できたのが俺の人生唯一の自慢 -- 名無しさん (2024-04-19 01 04 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6392.html
今日 - 合計 - スーパードンキーコングGBの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3486.html
スーパードンキーコングGB 機種:GB 作・編曲者:David Wise,Graeme Norgate 開発元:Rare 発売元:任天堂 発売年:1995 概要 『スーパードンキーコング』のゲームボーイ用作品。 ゲームボーイでありながら、本家顔負けのグラフィックの描き込みが特徴。ただし全て白黒なのでその分見難い所あり。 音楽は『スーパードンキーコング』の楽曲をアレンジしたものとオリジナル曲が収録。 アレンジ・オリジナル共に楽曲の評価は高い。 収録曲(仮タイトル) 曲名 (海外での名称) 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面&エンティング Main Theme David Wise データセレクト Menu David Wise マップ Map David Wise 原曲:Bonus Room Blitz ジャングルステージ Jungle David Wise 原曲:DK Island Swing 雪ステージ Snow David Wise 原曲:Northern Hemispheres 船ステージ Ship David Wise 原曲:Gang-Plank Galleon ゲームボーイ251位 遺跡ステージ Temple Eveline Novakovic, David Wise 原曲:Voices of the Temple 海底遺跡ステージ Submerged Ruins/Kremlantis David Wise ゲームボーイ145位1990年代213位 海ステージ Waterworld David Wise 原曲:Aquatic Ambiance 洞窟ステージ Cave David Wise 原曲:Cave Dweller Concert 岩山ステージ Mountain Graeme Norgate 雲ステージ Sky Graeme Norgate トラウマ107位 摩天楼ステージ Building Graeme Norgate 飛行船ステージ Airship Graeme Norgate 工事現場ステージ Construction Site Graeme Norgate ボス戦 Boss Graeme Norgate ブラストドーザーでアレンジが使用 ゲームボーイ55位1990年代135位 ステージクリア Stage Clear 原曲:Well Done, Complete Level ゲームオーバー Lose Life 原曲:Lose a Life 未使用曲 Skyscraper データ内にある。 未使用曲 Last Boss Graeme Norgate データ内にある。最終ボス戦のBGMだった模様 PV
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6308.html
スーパードンキーコングGB とは、【ゲームボーイ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター コングファミリーとアニマルフレンド ボス ザコ(続投) ザコ(新規) 関連作品 移植・リメイク リンク コメント 概要 スーパードンキーコングGB 他言語 Donkey Kong Land (英語) ふりがな すーぱーどんきーこんぐ じーびー ハード 【ゲームボーイ】 メディア 4メガビットロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 レア プレイ人数 1人 発売日 1995/07/27 (日本) 値段 GB 3,900円(税別)3DS 419円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 【スーパーゲームボーイ】? シリーズ ドンキーコングシリーズ 移植・リメイク GB 【ニンテンドウパワー】3DS? バーチャルコンソール 【スーパードンキーコング】を【ゲームボーイ】向けに作り直したかのような作品。 カートリッジは灰色ではなく、バナナをイメージした真っ黄色の特徴的なカラーリングを採用。 SFC版同様にグラフィックに非常に力が入れられており、ゲームボーイの性能で原作のグラフィックが取り込まれている。 また、コースはリメイクではなく全て新規コースで作られており、SFC版には無かった海底遺跡や大都会を舞台に冒険する場面もある。 グラフィックこそは見事だが、書き込みが繊細すぎて背景にキャラクターが溶け込んでしまい、更にそのキャラクターも画面に対して大きすぎて敵に衝突しやすいためにゲーム性はあまりよろしく無く、全体的に無理のある移植の空気が強い。 ストーリー 元祖ビデオゲームのヒーローにして、この道の草分けお猿の⻑老クランキーコング。 ロッキングチェアーに揺られながらドンキーコングとその相棒ディディーコングに今日も何やらお説教の様子……。 「やれなんじゃな、前回の冒険は、お前らにしては上出来じゃった。まあ、あの奇麗な絵と最新のサウンドがあれば、黙っとっても子供たちにはうけるわのう」 ほんと説教好きのじいさんだ。 「わしの若い時分には、画面の色数にもそりゃあ今じゃ考えられんような限界があってのう。それでも、今のやつらには逆立ちしてもかなわんような素晴らし~いゲームを創っとったもんじゃ。おい、ドンキー聞いとんのか!」 「え~い、もう、うっさいじいさんだなぁ! けど、絵が奇麗なだけで『スーパード ンキーコング』はうけてたわけじゃないぜ。やっぱりゲームが面白かったから、みんな遊んでくれたんだよ。なあ、ディディー」 「あったりめーじゃん。おいらたちの冒険に色数や画面の奇麗さなんてカンケーない !」 「ほほう。それじゃあお前たち、白黒で8ビットシステムのゲームボーイでもおもし ろ~い冒険で子供たちを楽しませてやれると言うんじゃな?」 ドンキー、ディディー声をそろえて、 「とーぜんです!」 するとクランキー、ニヤリと笑ってこう言った。 「じゃあキング・クルールに言ってクレムリンどもに、またバナナを隠させようかの~。新しい敵や罠や仕掛けも用意させるぞ。では、お手並み拝見、ワッハッハッハッハッ……。」 どうやらクランキー初めからたくらんでいたみたい。ドンキーもディディーも「やられたっ!」て感じですが、こりゃもう後へは引けないよね。 「やってやろうじゃないの!」 食いしばった⻭をむきだしながらそう言うと、2匹はお家に帰ります。ドンキーは、おおまたノッシノシ。ディディーは軽やかタッタカタ。今日はぐっすり眠るつもりなんだろうな。そう、明日から始まる新たな冒険に備えてね……。 ゲームシステム 基本的なシステムはスーパードンキーコングと同様なので違う点を記載。 コングトークンのボーナスステージ各ステージに設置されているドンキーとディディーの顔が描かれたコングトークンは手に入れただけでは何も起こらず、コングトークンを発射するボーナスステージで使用できる。ボタン押すとタル大砲からトークンが飛びだし、それをキャッチするとエキストラライフ(残り人数)が1増える。 K・O・N・Gの文字とセーブ本作ではコース中に散らばるK・O・N・Gの文字を集めてゴールするとセーブできる。 キャラクター コングファミリーとアニマルフレンド 【ドンキーコング】 【ディディーコング】 【クランキーコング】ストーリーの欄で分かるように本作の黒幕。説明書にしか出てこない。 【ランビ】 【エクスプレッソ】今回は敵を踏める ボス 【キングクルール】 【ワイルドスティング】 【ボス・クランボー】 【ハードハット】 ザコ(続投) 【クリッター】 【クラップトラップ】 【クラッシャ】 【ノーティ】 【スリッパー】 【ジンガー】 【アーミー】 【ネッキー】 【ミニネッキー】 【チョンプス】 【クランボー】 【スピナー(スーパードンキーコング)】 ザコ(新規) 【フライングピッグ】 【フラッハー】 【グループ】 【ファングフィッシュ】 【ノーチラス】 【トルネード】 関連作品 【スーパードンキーコング】 【ドンキーコングランド】…次回作。 移植・リメイク 【ニンテンドウパワー】2000/03/01のサービス開始時から書き換え可能タイトルにラインナップされていた。 【バーチャルコンソール】2014/04/02に【ニンテンドー3DS】?向けに配信。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gball/pages/975.html
前へ | 次へ クリア条件:ワールド4クリアしてEDを見る 開始時間:2010/05/27(木) 08 39 11.85 終了時間:2010/05/27(木) 14 02 26.11 参加人数:1 ゲームボーイのドンキーコングシリーズの第2弾はSFCのヒット作スーパードンキーコングのGB版。 ステージ構成はGB用に再構築されており、SFCはワールド6まであったが こっちはワールド4までになっている。あと相方が後ろからついて来ませんが ちゃんといることになっていてセレクトで交代できます。 さすがにグラフィックの描き込みはGBなのにすごいが 反面、初代ゲームボーイだととても見づらい。SGBだとちょっとマシ。 主 事前にレンダリングされた美しいCGを用いて 滑らかなアニメーションで表現したスーパードンキーコングはGBでも顕在。 しかしディテールが細かすぎるためか視認性が余りよろしくなかった。 くわえて、キャラクターをキャラクターとして、ステージをステージとして見せるためか、 ずいぶん寄ったカメラになっているため、視野が狭いのである。 他にも、高所から落ちると、そのすぐ下に足場があろうとも、 簡単に画面外の死亡ラインを越えて死んでしまうという仕様になっていた。 ステージ1のボス 空飛ぶエイ ステージ2のボス 真珠を吐いて攻撃する二枚貝 この俗に言う空中ジャンプの有用性を知るまでは ギリジャンを余儀なくされていた。 ステージ3のボス ヘルメットを投げつけてくるモグラ ゴリラのドラム焼き ラストボス 王冠(凶器)を片手にボディプレスをかますワニ こいつはキツかった。何しろGBの視野では見てからでは 間に合わないため基本画面外での戦いになるのだ。 ゲーム音量を上げて音を頼りにすることで無事撃破出来た。 スタッフロール 記憶に残るもの、それは……ゆとりのない足場、かな。
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1212.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/sdkrtayogo/pages/13.html
スーパードンキーコングにおけるRTA用語集 ※五十音順に並んでいます 飛鳥文化アタック 口寄せ(1.旧) 口寄せ(1.新) 茶番 無を取得
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/36.html
SUPER DONKEY KONG スーパードンキーコング 機種:SFC, GBA 作曲者:David Wise, Eveline Fischer, Robin Beanland 作曲・編曲者(GBA):Robin Beanland、Jamie Hughes 開発元:Rare 発売元:任天堂 発売日:1994年11月26日 (SFC)、2003年12年12日 (GBA) ドンキーコング2001 機種:GBC 作曲者:David Wise, Eveline Fischer, Robin Beanland 編曲者:David Wise 開発元:Rare 発売元:任天堂 発売日:2001年1月21日 概要 『スーパードンキーコング』シリーズ第一弾。 スーパーファミコンの中では売上数第4位。(売上数は約300万本) シリアスで、臨場感溢れるBGMが魅力。 ちなみに、作曲陣のひとりであるDavid Wiseは、手がけた楽曲の中で「Aquatic Ambiance」が一番のお気に入りだとか。 2001年にはゲームボーイカラーにリメイク移植した『ドンキーコング2001』が発売。 BGMの大半は『スーパードンキーコングGB』の流用だが、タイトル画面や森の隠れ家、廃坑などGBに無かったステージには新規にアレンジされている。 サウンドテストの入り方: (SFC)ファイル画面でErase Gameにカーソルを合わせ、下・A・R・B・Y・下・A・Yの順番にボタンを押す。セレクトボタンで曲切り替え。 (GBA)アドベンチャーモードのファイル選択画面で、セレクトを押したままB、A、L、L、A、下と入力。 (関連作:ドンキーコング 次作:スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー) 楽曲紹介 (SFC・GBA・『オリジナル・サウンド・ヴァージョン』での曲順) 曲名 (国内) 曲名 (英語) 作曲者 詳細・用途 順位 OPENING FANFARE D.Wise ゲーム起動時のRARE社ロゴ タイトル画面(クランキーのテーマ) TITLE SCREEN PAGE THEME 作:兼岡行男編:D.Wise メインテーマ、タイトル画面『ドンキーコング(FC)』より、「タイトルBGM」のアレンジ オープニング94位第2回オープニング153位 ドンキーコングカントリーマップ THE MAP PAGE SIMIAN SEGUE E.Fischer ステージマップ フィールド257位 ジャングルレベルJUNGLE LEVEL DK ISLAND SWING D.Wise 1-1「バナナジャングル」1-2「ロープジャングル」1-5「タルたいほうの谷」3-5「うらぎりマンキーコングのもり」 第1回98位フィールド257位夏184位一面20位第3回任天堂220位 洞窟レベル THE CAVES CAVE DWELLER CONCERT D.Wise 1-3「クレムリンのどうくつ」2-3「クレムリンのどうくつ2」4-5「トーチライト トンネル」5-3「エレベーターアンティクス」6-2「あばれスピナーのがけ」 水中レベル WATER MUSIC AQUATIC AMBIANCE D.Wise 1-4「サンゴの海」3-6「クランボーの海」4-4「クロクトパスの海」5-4「ヘドロのみずうみ」 第2回117位第5回721位第6回856位第8回828位第2回任天堂114位第3回任天堂143位横スクロール51位癒し147位スーパーファミコン69位夏75位1990年代27位 WELL DONE, COMPLETE LEVEL D.Wise ボーナス成功ボスステージクリアバナナ倉庫(ゲームクリア後)ステージクリアではショートアレンジ版を使用 クランキーコングのテーマ CRANKY KONG PAGE CRANKY'S THEME 作:兼岡行男編:D.Wise コングの家クランキーの小屋FC版『ドンキーコング』より、「タイトルBGM」のアレンジ トリックトラックリフト MOVING PLATFORMS (MINE AREA) LIFE IN THE MINES D.Wise 2-1「ウィンキーのどうくつ」5-2「トリックトラックリフト」6-1「トリックトラックリフト2」6-5「さいごのステップ」 横スクロール69位スーパーファミコン144位 マインカートコースター THE CART LEVEL MINE CART MADNESS D.Wise 2-2「マインカートコースター」5-5「マインカートコースター2」 廃坑レベル THE MINE LEVEL MISTY MENACE D.Wise 2-4「ストップ&ゴーステーション」6-3「どくガストンネル」6-4「やみのスイッチトンネル」 ノーティーの遺跡 THE TEMPLE VOICES OF THE TEMPLE E.Fischer 2-5「ノーティのいせき」3-4「ノーティのいせき2」 LOSE A LIFE D.Wise ステージミス ファンキーコングのテーマ FUNKY KONG PAGE FUNKY'S FUGUE R.Beanland 「ファンキーコングの小屋」 第3回任天堂212位 森レベル FOREST LEVEL FOREST FRENZY E.Fischer 3-1「ネッキーのもり」3-3「ジンガーのもり」 横スクロール167位 森の隠れ家 THE EWOK LEVEL TREETOP ROCK E.Fischer 3-2「もりのかくれが」4-6「もりのかくれが2」 ボーナスステージ BONUS LEVEL BONUS ROOM BLITZ D.Wise ボーナスステージ ミニゲーム164位 LOSE IN THE BONUS ROOM D.Wise ボーナス失敗バナナ倉庫(ゲームクリア前)トリックトラックリフト2(リフトに置き去りにされてミス) キャンディーコングのテーマ CANDY KONG PAGE CANDY'S LOVE SONG E.Fischer 「キャンディーコングの小屋」 吹雪の谷 THE SNOW LEVEL NORTHERN HEMISPHERES E.Fischer 4-1「ふぶきの谷」4-3「ふたたびふぶきの谷」 冬・雪・氷33位 クリスタルトンネル THE ICE COVE ICE CAVE CHANT E.Fischer 4-2「クリスタルトンネル」 冬・雪・氷12位1990年代174位 工場レベル THE WAREHOUSE LEVEL FEAR FACTORY D.Wise 5-1「オイルこうじょう」5-6「オンボロこうじょう」 第3回189位第6回577位第7回543位第8回896位第9回603位第11回606位任天堂73位第2回任天堂126位第3回任天堂116位横スクロール16位スーパーファミコン157位ダンジョン201位1990年代153位 レベルボス END OF LEVEL BADDIE BAD BOSS BOOGIE D.Wise 通常ボス戦 END OF GAME MUSIC K.ROOL'S CACOPHONY D.Wise ゲームオーバー キング・クルールの船 THE PIRATE SHIP GANG-PLANK GALLEON D.Wise キングクルールのふね 第2回235位第3回88位第4回180位第5回139位第6回186位第7回693位第8回535位第12回363位任天堂64位第2回任天堂83位第3回任天堂124位ラストバトル37位第2回ラストバトル69位スーパーファミコン46位歴代270位1990年代205位 クレジット画面(エンディング) CREDITS THE CREDITS CONCERTO D.Wise エンディング 『ジャングル・ファンタジー』収録 アレンジバージョン タイトル画面(クランキーのテーマ)“アレンジバージョン”TITLE SCREEN PAGE 作:兼岡行男、D.Wise編:伊藤善之 水中レベル“アレンジバージョン”WATER MUSIC 作:D.Wise編:伊藤善之 工場レベル“アレンジバージョン”THE WAREHOUSE LEVEL 作:D.Wise編:伊藤善之 森レベル“アレンジバージョン”FOREST LEVEL 作:E.Fischer編:伊藤善之 ファンキーコングのテーマ“アレンジバージョン”FUNKY KONG PAGE 作:R.Beanland編:伊藤善之 ドンキーコングカントリーマップ“アレンジバージョン”THE MAP PAGE 作:E.Fischer編:伊藤善之 ジャングルレベル“アレンジバージョン”JUNGLE LEVEL, SYNTH + SOUND EFFECTS VERSION OF STAGE ONE JUNGLE GROOVE 作:D.Wise編:伊藤善之 楽曲紹介(2001・仮タイトル) 太字で表記された曲はスーパードンキーコングGBに無かった「2001」新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 ファンファーレ 原曲:OPENING FANFAREゲーム起動時のRARE社ロゴ タイトル画面・メニュー画面 原曲:THEME ステージマップ 原曲:SIMIAN SEGUE ジャングルステージ David Wise 1-1「バナナジャングル」1-2「ロープジャングル」1-5「タルたいほうのたに」3-5「うらぎりマンキーコングのもり」ミニゲーム-3「クレムリンをつまみだせ!」ミニゲーム-4「あなぼこにごようじん!」 ドンキーコングの家 David Wise 原曲:GB「タイトル画面&エンティング」 洞窟ステージ David Wise 1-3「クレムリンのどうくつ」2-3「クレムリンのどうくつ2」4-5「トーチライト トンネル」5-3「エレベーターアンティクス」6-2「あばれスピナーのがけ」6-4「クレムリンのどうくつ3」ミニゲーム-5「おたずねもの」 海ステージ David Wise 1-4「サンゴのうみ」3-6「クランボーのうみ」4-4「クロクトパスのうみ」5-4「ヘドロのみずうみ」 鉱山ステージ 原曲:LIFE IN THE MINES2-1「ウィンキーのどうくつ」5-2「トリックトラックリフト」6-1「トリックトラックリフト2」6-6「さいごのステップ」 トロッコ・廃坑ステージ 原曲:MINE CART MADNESS2-2「マインカートコースター」2-4「ストップ&ゴーステーション」5-5「マインカートコースター2」6-3「どくガストンネル」6-5「やみのスイッチトンネル」 遺跡ステージ Eveline Novakovic, David Wise 2-5「ノーティのいせき」3-4「ノーティのいせき2」ミニゲーム-1「コングとクレムリン」 森ステージ 完全新規曲3-1「ネッキーのもり」3-3「ジンガーのもり」ミニゲーム-2「クレムリンたたき」 森の隠れ家ステージ 原曲:TREETOP ROCK3-2「もりのかくれが」4-6「もりのかくれが2」 雪山ステージ 原曲:ICE CAVE CHANT4-1「ふぶきのたに」4-3「ふたたびふぶきのたに」 クリスタルトンネルステージ David Wise 原曲:GB「海底遺跡ステージ」4-2「クリスタルトンネル」 工場ステージ 原曲:FEAR FACTORY5-1「オイルこうじょう」5-6「オンボロこうじょう」 クランキーのテーマ 原曲:CRANKY'S THEME「クランキーのこや」 ファンキーのテーマ 原曲:FUNKY'S FUGUE「ファンキーのこや」 キャンディーのチャレンジ 原曲:CANDY'S LOVE SONG「キャンディーのチャレンジ」 ボーナスステージ David Wise 原曲:GB「マップ」ボーナスステージ ボーナスクリア David Wise 原曲:GB「ステージクリア」ボーナス成功ボスステージクリアバナナ倉庫(ゲームクリア後)ミニゲーム成功 ボーナスミス 原曲:ディンキーコング ディクシーコング「ボーナス失敗」ボーナス失敗バナナ倉庫(ゲームクリア前) 通常ボス戦 原曲:BAD BOSS BOOGIE1-BOSS「ボスノーティー」2-BOSS「ボスネッキー」3-BOSS「ボスクイーンB」4-BOSS「いかりのボスノーティー」5-BOSS「ボスダムドラム」6-BOSS「いかりのボスネッキー」 キング・クルールのふね David Wise 原曲:GB「船ステージ」「キング・クルールのふね」ミニゲーム-6「ガリオンガンマン」 エンディング 原曲:THE CREDITS CONCERTO ステージミス 原曲:LOSE A LIFEステージミスミニゲーム失敗 ゲームオーバー 「ジャングルステージ」のアレンジ サウンドトラック スーパードンキーコング ゲームミュージックCD ジャングル・ファンタジー 最初にリリースされたサウンドトラックで、一部楽曲の収録がない。 また、伊藤ヨシユキ氏によるアレンジバージョンなどを収録している。 曲名は「日本語+英語サブタイトル」となっている スーパードンキーコング オリジナル・サウンド・ヴァージョン アレンジバージョンのないサウンドトラックだが、原曲の収録曲数が最も多い。 曲名は基本的に『ジャングル・ファンタジー』の英語タイトル部のみを採用している。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの『X』以降への収録はこの盤の曲名がベースになっている DK Jamz The Original Donkey Kong Country Soundtrack 海外で後発リリースされたサウンドトラックで、『ジャングル・ファンタジー』に収録された伊藤ヨシユキ氏による「JUNGLE LEVEL」のアレンジバージョンを「JUNGLE GROOVE」として含めた収録。 当Wiki含め、海外勢はこの円盤の曲名で呼ぶことが多いが、全曲を網羅している訳ではない プレイ映像 外部リンク Rare Scribes (December 21, 2005) 各曲の担当について、Rare社が公式にした回答を含むページのアーカイブ